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技術 パレットの滑り止め具

出願人 J&T環境株式会社
発明者 松葉和夫中務定義
出願日 2017年4月14日 (2年7ヶ月経過) 出願番号 2017-080841
公開日 2018年11月15日 (1年0ヶ月経過) 公開番号 2018-177316
状態 未査定
技術分野 パレット
主要キーワード 圧入寸法 点在配置 点状突起 単一原料 環状周壁 脱落防止効果 品質トラブル 滑り止め具
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2018年11月15日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (7)

課題

圧入抵抗を軽減させつつもパレットの凹部に確実に保持し得ることができ、しかも、パレットや滑り止め具成型する際に使用される金型の複雑化を伴うことのない滑り止め具を提案する。

解決手段

荷物積載運搬するのに使用されるパレット3に点在配置され該パレット3に積載された荷物の、該パレット外表面での滑り、あるいはフォークリフトの爪部の、パレット外表面での滑りを防止する滑り止め具において、前記パレット3に設けられた凹部3aに挿入される胴体1と、該胴体1に一体的に設けられ天面2aを該パレット3の外表面に露出させて該荷物あるいはフォークリフトの爪部に直接接触可能な頭部2とを備えたもので構成し、該胴体1と該頭部2との境界に、該胴体1の周りを連続的または断続的に周回し、かつ、該凹部3aに圧入されて該胴体1そのものを該凹部3aにおいて抜け止め保持する少なくとも1つの環状凸部4を設ける。

概要

背景

荷物運搬保管等に使用されるパレット平パレット)は、荷物の載置面を形成する矩形状の天板と、該天板の下方で接地面を形成する矩形状の底板と、該天板および底板をそれらのコーナー部、中央部、縁部中間部で相互に連結する複数本柱部材等で構成されている。

かかるパレットにて荷物を運搬、保管等するには、荷物を天板に載せたのち、フォークリフトを使用して所定の場所まで運ばれることになるが、通常、この種のパレットでは、天板に乗せた荷物の、パレット外表面での滑りやフォークリフトの爪部の、パレットでの滑りを防止する観点から、パレットには、摩擦抵抗を高めてそれらの滑りを防止するグロメットと呼ばれる滑り止め具が各箇所に点在配置されている。

この点に関する先行技術として、例えば、特許文献1には、打ち込みロボットに、打ち込みハンマー装置及び多数のグロメットが収容可能なグロメット収容部材把持する把持装置を配設したグロメット装着システムが開示されている。また、特許文献2には、硬質合成樹脂からなるグロメット本体の脚部材に該脚部材の高さ方向に全長に亘って延在するスリットを複数形成し、該脚部材を、複数の副脚部に分割するように構成したグロメットが、さらに、特許文献3には、合成樹脂製パレットデッキに、滑り止め用弾性部材中空空間に対して内嵌する突起付きの嵌着用凹部を形成し、この嵌着用凹部の内周壁部および突起外周壁部に、底部側ほど漸次径が大で、かつ、滑り止め用弾性部材を押し込んだとき、その環状周壁部を漸次外方に大きく弾性変形する勾配を付した構造がそれぞれ開示されている。

概要

圧入抵抗を軽減させつつもパレットの凹部に確実に保持し得ることができ、しかも、パレットや滑り止め具を成型する際に使用される金型の複雑化を伴うことのない滑り止め具を提案する。荷物を積載、運搬するのに使用されるパレット3に点在配置され該パレット3に積載された荷物の、該パレット外表面での滑り、あるいはフォークリフトの爪部の、パレット外表面での滑りを防止する滑り止め具において、前記パレット3に設けられた凹部3aに挿入される胴体1と、該胴体1に一体的に設けられ天面2aを該パレット3の外表面に露出させて該荷物あるいはフォークリフトの爪部に直接接触可能な頭部2とを備えたもので構成し、該胴体1と該頭部2との境界に、該胴体1の周りを連続的または断続的に周回し、かつ、該凹部3aに圧入されて該胴体1そのものを該凹部3aにおいて抜け止め保持する少なくとも1つの環状凸部4を設ける。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

荷物積載運搬するのに使用されるパレット点在配置され該パレットに積載された荷物の、該パレット外表面での滑り、あるいはフォークリフトの爪部の、パレット外表面での滑りを防止する滑り止め具であって、前記パレットに設けられた凹部に挿入される胴体と、該胴体に一体的に設けられ天面を該パレットの外表面に露出させて該荷物あるいはフォークリフトの爪部に直接接触可能な頭部とを備え、該胴体と該頭部との境界に、該胴体の周りを連続的または断続的に周回し、かつ、該凹部に圧入されて該胴体そのものを該凹部において抜け止め保持する少なくとも1つの環状凸部を配設してなる、ことを特徴とするパレットの滑り止め具。

請求項2

前記胴体は、前記凹部の内壁面との間で極僅かな隙間を隔てて対面し、前記環状凸部が圧入される際に該環状凸部を該凹部内で案内するガイド壁を有する、ことを特徴とする請求項1に記載したパレットの滑り止め具。

請求項3

前記環状凸部は、前記頭部に向かうにしたがい圧入抵抗が高まる断面形状を有する、ことを特徴とする請求項1または2に記載したパレットの滑り止め具。

技術分野

0001

本発明は、荷物運搬保管等に使用されるパレットにつき、そのパレットに載置された荷物の、パレット外表面での滑り、あるいはフォークリフトの爪部の、パレット外表面での滑りを防止する滑り止め具に関するものである。

背景技術

0002

荷物の運搬や保管等に使用されるパレット(平パレット)は、荷物の載置面を形成する矩形状の天板と、該天板の下方で接地面を形成する矩形状の底板と、該天板および底板をそれらのコーナー部、中央部、縁部中間部で相互に連結する複数本柱部材等で構成されている。

0003

かかるパレットにて荷物を運搬、保管等するには、荷物を天板に載せたのち、フォークリフトを使用して所定の場所まで運ばれることになるが、通常、この種のパレットでは、天板に乗せた荷物の、パレット外表面での滑りやフォークリフトの爪部の、パレットでの滑りを防止する観点から、パレットには、摩擦抵抗を高めてそれらの滑りを防止するグロメットと呼ばれる滑り止め具が各箇所に点在配置されている。

0004

この点に関する先行技術として、例えば、特許文献1には、打ち込みロボットに、打ち込みハンマー装置及び多数のグロメットが収容可能なグロメット収容部材把持する把持装置を配設したグロメット装着システムが開示されている。また、特許文献2には、硬質合成樹脂からなるグロメット本体の脚部材に該脚部材の高さ方向に全長に亘って延在するスリットを複数形成し、該脚部材を、複数の副脚部に分割するように構成したグロメットが、さらに、特許文献3には、合成樹脂製パレットデッキに、滑り止め用弾性部材中空空間に対して内嵌する突起付きの嵌着用凹部を形成し、この嵌着用凹部の内周壁部および突起外周壁部に、底部側ほど漸次径が大で、かつ、滑り止め用弾性部材を押し込んだとき、その環状周壁部を漸次外方に大きく弾性変形する勾配を付した構造がそれぞれ開示されている。

先行技術

0005

特開平11−151625号公報
特開2005−263261号公報
実開昭55−176127号公報

発明が解決しようとする課題

0006

ところで、上記従来技術においては、以下に述べるような不具合を有しており、その改善が求められていた。

0007

すなわち、特許文献1に開示されたグロメット装着システムは、グロメットを適度な圧入寸法となるように設計し、それを、グロメットの取り付け箇所圧入するもの(しまり嵌め)であるが、グロメットの打ち込み時に該グロメットが取り付け箇所で傾いて打ち込みが困難となり、設備トラブル品質トラブルを引き起こすことも懸念される。

0008

また、特許文献2に開示された技術は、グロメットの圧入負荷の軽減とパレットからの脱落の防止を図ることを目指したものではあるものの、かかる技術においては、パレット本体およびグロメットを成型する成型金型の複雑化、金型コストの高騰を招く不具合がある。

0009

さらに、特許文献3に開示された技術は、パレット製造工程における「型抜き」時の金型への影響が少ない技術であるとされてはいるが、パレット側凹部を成型する金型構造には逆勾配が付与されているため長期間の繰り返し生産となれば金型の磨耗は不可避であり、そのままパレットの製造が続行された場合には、滑り止め具の脱落防止効果は損なわれることになる。

0010

本発明の課題は、滑り止め具やパレットを成型するのに用いられる成型金型の複雑化を招いたり、傾きなどの装着トラブルを引き起すことなしに確実にパレットに取り付けることができる滑り止め具を提案するところにある。

課題を解決するための手段

0011

本発明は、荷物を積載、運搬するのに使用されるパレットに点在配置され該パレットに積載された荷物の、該パレット外表面での滑り、あるいはフォークリフトの爪部の、パレット外表面での滑りを防止する滑り止め具であって、
前記パレットに設けられた凹部に挿入される胴体と、該胴体に一体的に設けられ天面を該パレットの外表面に露出させて該荷物あるいはフォークリフトの爪部に直接接触可能な頭部とを備え、
該胴体と該頭部との境界に、該胴体の周りを連続的または断続的に周回し、かつ、該凹部に圧入されて該胴体そのものを該凹部において抜け止め保持する少なくとも1つの環状凸部を配設してなる、ことを特徴とするパレットの滑り止め具である。

0012

上記の構成からなるパレットの滑り止め具においては、前記胴体は、前記凹部の内壁面との間で極僅かな隙間を隔てて対面し、前記環状凸部が圧入される際に該環状凸部を該凹部内で案内するガイド壁を有することが望ましい。また、前記環状凸部は、前記頭部に向かうにしたがい圧入抵抗が高まる断面形状を有するものとするのが望ましい。

発明の効果

0013

上記の構成からなる本発明の滑り止め具によれば、胴体と頭部の境界に設けた環状凸部をパレットの凹部に圧入させて固定、保持するようにしたため(滑り止め具の胴部の全体が圧入されるものではない)、滑り止め具の取り付けにおける圧入抵抗を小さくすることができる。

0014

また、本発明の滑り止め具によれば、環状凸部が形成される部位をパーティングラインとする二つ割りの金型を用いるだけで滑り止め具の成型が可能(滑り止め具は、単一材料で成型可能)であり、金型構造の複雑化を伴うことがない。また、滑り止め具を取り付けるパレットの凹部については、とくに、逆勾配を付与したり、滑り止め具を係止するような突起等を設ける必要はなく、パレットを形成する金型構造についても簡素化が可能となる。

0015

また、本発明の滑り止め具によれば、胴体にガイド壁を有しているため、滑り止め具の傾きが抑制され、パレットの凹部へのスムーズな圧入が可能となる。

0016

さらに、本発明の滑り止め具によれば、環状凸部を頭部に向かうにしたがって圧入抵抗が高まる、例えば、テーパが付された断面形状を有するものとしたため、滑り止め具をパレットの凹部に取り付けるに際しては、比較的抵抗の低い状態で圧入することが可能であり、滑り止め具の取り付け完了後は、滑り止め具がパレットの凹部から簡単に抜け出ることがなくなる。

図面の簡単な説明

0017

本発明にしたがう滑り止め具の外観を模式的に示した斜視図である。
(a)は、図1の平面を示した図であり、(b)は、側面を示した図であり、(c)は、底面を示した図である。
図2(a)のA−A断面を示した図である。
図1〜3に示した滑り止め具をパレットの外表面に点在配置した一例を模式的に示した外観斜視図である。
従来の滑り止め具の取り付け状況を示した図である。
本発明にしたがう滑り止め具の取り付け状況を示した図である。

実施例

0018

以下、図面を用いて本発明をより具体的に説明する。
図1は、本発明にしたがうパレットの滑り止め具の外観を模式的に示した斜視図であり、図2(a)〜(c)は、図1に示した滑り止め具の平面、側面および底面を示した図であり、図3は、図2(a)のA−A断面を示した図である。また、図4は、図1〜3に示した滑り止め具をパレットに点在配置した一例を模式的に示した外観斜視図である。

0019

なお、本発明にしたがう滑り止め具を取り付けるパレットとしては、平パレットなどの合成樹脂で構成されるものが用いられる。また、滑り止め具としては、滑り止め効果を高めるため、低密度ポリエチレン(LDPE)やウレタンゴムなどで構成されたもの(サイズは、円筒形状をなすものの場合で、径にして20〜40mm程度、高さにして、10〜30mm程度に設定されたもの)が用いられるが、パレット、滑り止め具は、いずれにおいても上記の材質に限定されることはない。また、滑り止め具は、ここでは、円筒形状をなすものを例として示しているが、その形状は、矩形状ものや多角形状のものなどを適用することが可能であり、形状、サイズについても任意に変更し得る。

0020

図における符号1は、滑り止め具の胴体、2は、胴体1に一体的に設けられた頭部である。胴体1は、下向きに開放された凹部1aを有する筒状のものを例として示してある(図3参照)。また、頭部2は、天面2aの中央部に該凹部1aにつながる開口2bを備えたディスク状のものを例として示してある。

0021

上記胴体1は、パレット3に設けられた凹部3a(図4参照)に挿入されるものであり、胴体1が凹部3aに挿入された状態では、頭部2の天面2aがパレット3の外表面から露出することとなり(図4、6参照)、パレット3の上に置かれた荷物あるいはフォークリフトの爪部(図示せず)に天面2aが直接接触することによりそれらの間での滑りを防止するようになっている。胴体1は、パレット3の凹部3aに挿入された際に該凹部3aの内壁面との間で極僅かな隙間t、例えば、0mm超、0.5mm以下程度の隙間t(ガタツキが生じることがない程度の嵌め合い公差に設定、図6参照)を隔てて対面するガイド壁1bと、このガイド壁1bにつながり下部に向けて先細り形状をなす逆円錐台状の先細り壁1cから構成されている。なお、滑り止め具を取り付ける凹部3aは、フォークリフトの爪部が挿入される開口縁部にも設けられている(図示せず)。

0022

また、符号4は、胴体1と頭部2との境界に設けられ、胴体1の周りを連続的に周回する環状凸部である。この環状凸部4は、滑り止め具の胴体1をパレット3の凹部3aを挿入する際に、凹部3aに圧入されて胴体1そのものを凹部3aに抜け止め保持する機能を有している。

0023

環状凸部4は、胴体1、頭部2と一体に成型されるものであり、胴体1の周りで断続的に周回するものであってもよいし、胴体1の軸芯L(図1参照)に沿い間隔をおいて複数本設けられたものを用いることもできる。

0024

環状凸部4としては、頭部2に向かうにしたがい圧入抵抗が高まる、例えば、テーパが付されたリップ形状になるもの、厚さが頭部2に向けて増していく楔状(勾配)断面形状を有するもの、あるいは半円状の断面形状を有するもの等を適用することができる。かかる環状凸部4によれば、圧入抵抗の過大な上昇を伴うことなしに滑り止め具をパレット3の凹部3aに挿入することが可能となり、滑り止め具が該凹部3aに挿入された後においてはそこから簡単に抜け出すことがない圧入力(嵌合力)に維持されることとなる。環状凸部4の寸法wは、好ましくは、2〜5mm程度に、また、最大突出代eは、好ましくは、0.5〜1.0mm程度に設定される(図3参照)。

0025

従来のこの種の滑り止め具は、その全体がパレット3の凹部3aに圧入されるようになっているのが普通であり、その取り付け状況によっては、図5に示すように該滑り止め具が凹部3aに対して傾くこともあり、この場合には、取り付け作業に支障を来たすだけでなく滑り止め具がもつ機能を有効に発揮することができないこともあったが、本発明にしたがう滑り止め具は、図6に示すように、環状凸部4がパレット3の凹部3aに圧入される際にガイド壁1bによって案内されるため、滑り止め具が凹部3a内で傾いて取り付けられることがなく、しかも、ガイド壁1bは、凹部3aの内壁面との間で極僅かな隙間tを隔てて位置することになることから、圧入抵抗も軽減できる利点を有している。ガイド壁1bの長さHについては、胴体1の長さH1の30〜80%に設定することができる。

0026

本発明の滑り止め具は、頭部2の天面2aに、図示はしないが、例えば、複数の点状突起井桁状に配置された直線状の凸部、あるいは、同心配列になる複数本の環状突起を設けておくことも可能であり、これにより、荷物あるいは爪部との摩擦抵抗をより一層高めることができる。

0027

また、胴体1の周りには、ガイド壁1bの代わりにガイド壁1bと同程度の長さになる複数本の縦リブを設けておくこともでき、滑り止め具をパレット3の凹部3aに取り付ける際に、この縦リブによって案内することも可能である。

0028

本発明にしたがう滑り止め具は、基本的には、単一原料からなる成型品として構成されるものであり、パレット、滑り止め具を成型するうえでその金型構造の簡素化を図り得る。

0029

本発明によれば、圧入抵抗を軽減させつつもパレットの凹部に確実に保持し得る滑り止め具が提供できる。また、本発明によれば、パレットや滑り止め具を成型する際に使用される金型の簡素化を可能とする滑り止め具が提供できる。

0030

1胴体
1a 凹部
1bガイド壁
1c先細り壁
2 頭部
2a 天面
2b 開口
3パレット
3a 凹部
4 環状凸部
t 隙間

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