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技術 照明制御システム、端末装置、制御方法、及びプログラム

出願人 パナソニックIPマネジメント株式会社
発明者 東村貴裕高橋賢杉野雅哉稲見聡上西勝
出願日 2018年7月24日 (2年10ヶ月経過) 出願番号 2018-138213
公開日 2018年10月11日 (2年8ヶ月経過) 公開番号 2018-160479
状態 特許登録済
技術分野
  • -
主要キーワード 設定リモコン アドレス変更指示 工事作業者 点灯順番 アドレス割り当て処理 アドレス設定モード 通信アダプタ装置 描画順番
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (8)

課題

フロアに設置された複数の照明器具アドレス低コストで簡単に設定する。

解決手段

照明制御装置10は、フロアに設置された複数の照明器具Lを制御する。管理装置20は、1つの照明器具Lの点灯状態が他の照明器具Lの点灯状態と異なる状態を照明制御装置10に生成させる。端末装置30の位置特定部322は、フロア図の中における、点灯状態が他と異なる照明器具の位置を、複数の照明器具の点灯状態を見ているユーザの位置指定操作に基づき特定する。

概要

背景

オフィスビルではフロアごとに多数の照明器具が設置される。それら多数の照明器具は、機械室などに設置された照明制御装置により集中的に制御される。照明制御スケジュール機能により照明制御装置が自動的に照明点灯消灯を制御したり、フロアの壁に設置されたスイッチがユーザにより操作されると、照明制御装置に操作信号が伝送され、照明制御装置が該当の照明器具を制御する。

近年、通信機能付きの照明器具が実用化されており、照明制御装置から通信線を介して照明器具の個別制御が可能になっている。このような照明制御システムでは、同一の通信線に接続された複数の照明器具を識別するために各照明器具アドレス割り当てられる。予め各照明器具にアドレスを設定しておき、工事作業者がそのアドレス順に照明器具を天井に配設していくことが考えられるが、アドレスを確認しながらの作業は円滑な作業の妨げになる。

照明器具の設置後に、照明制御装置から複数の照明器具に自動的にアドレスを割り当てることも考えられる。ただし照明制御装置は各照明器具の設置位置を認識できないため、照明装置配置順に沿ったアドレスを割り当てることが困難である。照明制御装置は、どの位置の照明器具にどのアドレスを割り当てたかを把握できない。

そこで照明器具の設置後に、赤外線ポートを備えたリモコン装置を使用して、照明器具の下から赤外線通信でアドレスを設定する方法が用いられている。

概要

フロアに設置された複数の照明器具のアドレスを低コストで簡単に設定する。照明制御装置10は、フロアに設置された複数の照明器具Lを制御する。管理装置20は、1つの照明器具Lの点灯状態が他の照明器具Lの点灯状態と異なる状態を照明制御装置10に生成させる。端末装置30の位置特定部322は、フロアの中における、点灯状態が他と異なる照明器具の位置を、複数の照明器具の点灯状態を見ているユーザの位置指定操作に基づき特定する。

目的

本発明はこうした状況に鑑みなされたものであり、その目的は、フロアに設置された複数の照明器具のアドレスを低コストで簡単に設定する技術を提供する

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実績

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請求項1

フロアに設置された複数の照明器具を制御する照明制御装置と、前記照明制御装置に接続された管理装置と、前記管理装置と通信可能な端末装置と、を備え、前記管理装置は、1つの照明器具の点灯状態が他の照明器具の点灯状態と異なる状態を前記照明制御装置に生成させ、前記端末装置は、フロア図を表示する表示部と、前記フロア図の中における、点灯状態が他と異なる照明器具の位置を、前記複数の照明器具の点灯状態を見ているユーザの位置指定操作に基づき特定する位置特定部とを有することを特徴とする照明制御システム

請求項2

フロアに設置された複数の照明器具を制御する照明制御装置と、前記照明制御装置に1つの照明器具の点灯状態が他の照明器具の点灯状態と異なる状態を生成させる管理装置と、を備える照明制御システムにおける端末装置であって、フロア図を表示する表示部と、前記フロア図の中における、点灯状態が他と異なる照明器具の位置を、前記複数の照明器具の点灯状態を見ているユーザの位置指定操作に基づき特定する位置特定部とを有することを特徴とする端末装置。

請求項3

フロアに設置された複数の照明器具を制御する照明制御装置と、前記照明制御装置に1つの照明器具の点灯状態が他の照明器具の点灯状態と異なる状態を生成させる管理装置と、を備える照明制御システムにおける端末装置として動作させるための制御方法であって、前記端末装置の表示部にフロア図を表示するステップと、前記フロア図の中における、点灯状態が他と異なる照明器具の位置を、前記複数の照明器具の点灯状態を見ているユーザの位置指定操作に基づき特定するステップとを有することを特徴とする制御方法。

請求項4

フロアに設置された複数の照明器具を制御する照明制御装置と、前記照明制御装置と通信可能な端末装置と、を備え、前記照明制御装置は、1つの照明器具の点灯状態が他の照明器具の点灯状態と異なる状態を前記照明制御装置に生成させ、前記端末装置は、フロア図を表示する表示部と、前記フロア図の中における、点灯状態が他と異なる照明器具の位置を、前記複数の照明器具の点灯状態を見ているユーザの位置指定操作に基づき特定する位置特定部とを有することを特徴とする照明制御システム。

請求項5

フロアに設置された複数の照明器具を制御し、1つの照明器具の点灯状態が他の照明器具の点灯状態と異なる状態を生成させる照明制御装置と通信する端末装置であって、フロア図を表示する表示部と、前記フロア図の中における、点灯状態が他と異なる照明器具の位置を、前記複数の照明器具の点灯状態を見ているユーザの位置指定操作に基づき特定する位置特定部とを有することを特徴とする端末装置。

請求項6

フロアに設置された複数の照明器具を制御し、1つの照明器具の点灯状態が他の照明器具の点灯状態と異なる状態を生成させる照明制御装置と通信する端末装置として動作させるための制御方法であって、前記端末装置の表示部にフロア図を表示するステップと、前記フロア図の中における、点灯状態が他と異なる照明器具の位置を、前記複数の照明器具の点灯状態を見ているユーザの位置指定操作に基づき特定するステップとを有することを特徴とする制御方法。

請求項7

請求項3または6に記載の制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラム

技術分野

0001

本発明は、オフィスビル等の施設に設置される複数の照明器具を制御する照明制御システム端末装置制御方法、及びプログラムに関する。

背景技術

0002

オフィスビルではフロアごとに多数の照明器具が設置される。それら多数の照明器具は、機械室などに設置された照明制御装置により集中的に制御される。照明制御スケジュール機能により照明制御装置が自動的に照明点灯消灯を制御したり、フロアの壁に設置されたスイッチがユーザにより操作されると、照明制御装置に操作信号が伝送され、照明制御装置が該当の照明器具を制御する。

0003

近年、通信機能付きの照明器具が実用化されており、照明制御装置から通信線を介して照明器具の個別制御が可能になっている。このような照明制御システムでは、同一の通信線に接続された複数の照明器具を識別するために各照明器具アドレス割り当てられる。予め各照明器具にアドレスを設定しておき、工事作業者がそのアドレス順に照明器具を天井に配設していくことが考えられるが、アドレスを確認しながらの作業は円滑な作業の妨げになる。

0004

照明器具の設置後に、照明制御装置から複数の照明器具に自動的にアドレスを割り当てることも考えられる。ただし照明制御装置は各照明器具の設置位置を認識できないため、照明装置配置順に沿ったアドレスを割り当てることが困難である。照明制御装置は、どの位置の照明器具にどのアドレスを割り当てたかを把握できない。

0005

そこで照明器具の設置後に、赤外線ポートを備えたリモコン装置を使用して、照明器具の下から赤外線通信でアドレスを設定する方法が用いられている。

先行技術

0006

特開2013−054862号公報
特開2006−277972号公報

発明が解決しようとする課題

0007

上記のリモコン装置を用いた方法は小規模のシステムには適しているが、大規模なシステムでは煩雑な作業となり、作業者のフロア内での移動も大きくなる。

0008

本発明はこうした状況に鑑みなされたものであり、その目的は、フロアに設置された複数の照明器具のアドレスを低コストで簡単に設定する技術を提供することにある。

課題を解決するための手段

0009

上記課題を解決するために、本発明のある態様の照明制御システムは、フロアに設置された複数の照明器具を制御する照明制御装置と、前記照明制御装置に接続された管理装置と、前記管理装置と通信可能な端末装置と、を備える。前記管理装置は、1つの照明器具の点灯状態が他の照明器具の点灯状態と異なる状態を前記照明制御装置に生成させる。前記端末装置は、フロア図を表示する表示部と、前記フロア図の中における、点灯状態が他と異なる照明器具の位置を、前記複数の照明器具の点灯状態を見ているユーザの位置指定操作に基づき特定する位置特定部とを有する。

0010

なお、以上の構成要素の任意の組み合わせ、本発明の表現を方法、装置、システムなどの間で変換したものもまた、本発明の態様として有効である。

発明の効果

0011

本発明によれば、フロアに設置された複数の照明器具のアドレスを低コストで簡単に設定できる。

図面の簡単な説明

0012

本発明の実施の形態に係る照明制御システムの構成を示す図である。
図1の照明制御装置、管理装置および端末装置の構成を示すブロック図である。
図3(a)−(c)は、照明器具の位置特定処理の例を示す図である(その1)。
図4(a)−(c)は、照明器具の位置特定処理の例を示す図である(その2)。
図5(a)−(b)は、アドレス変更処理の例を示す図である。
アドレス設定処理の流れを示すフローチャートである。
図7(a)−(b)は、明るさセンサのアドレス設定処理の例を示す図である。

実施例

0013

図1は、本発明の実施の形態に係る照明制御システム1の構成を示す図である。本実施の形態では照明制御システム1をオフィスビル内のフロアFに設置する例を想定する。図1はフロアFを上から見た図であり、斜線ボックスは柱の位置を示している。照明制御システム1は複数の照明器具L、照明制御装置10、管理装置20及び端末装置30を備える。

0014

照明制御装置10は、フロアFに設置された複数の照明器具Lを制御する。具体的にはフロアFの壁に設置された操作スイッチ(不図示)からの操作信号、フロアFの天井に設置された明るさセンサ(不図示)からのセンサ信号、照明制御装置10に設定された制御スケジュール、及び管理装置20からの制御信号に基づき、特定の照明器具Lの点灯/消灯を制御する。また調光を制御することもできる。

0015

照明制御装置10は通信アダプタ装置に接続するための通信線(以下、アダプタ通信線という)C0により複数の通信アダプタ装置A1〜A5に接続される。図1に示す例では5台の通信アダプタ装置A1〜A5が接続されている。通信アダプタ装置A1〜A5はフロアFの天井に設置される。通信アダプタ装置A1には照明器具に接続するための2本の通信線(以下、器具通信線という)C11、C12が接続されている。一方の器具通信線C11には6台の照明器具Lが接続されており、他方の器具通信線C12には8台の照明器具Lが接続されている。なお、通信アダプタ装置A1〜A5を使用せず、照明制御装置10と器具通信線が直接接続される構成としてもよい。

0016

なお1本の器具通信線に接続可能な照明器具Lの台数には上限があり、その上限の範囲で、1本の器具通信線に任意の台数の照明器具Lが接続される。また1台の通信アダプタ装置に接続される器具通信線は2本に限るものではなく、4本の器具通信線で4系統としてもよいし、1本の器具通信線で1系統としてもよい。図1では5台の通信アダプタ装置A1〜A5のそれぞれに、2系統の器具通信線(C11、C12)、(C21、C22)、(C31、C32)、(C41、C42)、(C51、C52)が接続される構成を示している。以下、1本の器具通信線に接続されている複数の照明器具Lを1つのグループと考える。なお1つのアダプタ通信装置に接続されている複数の照明器具Lを1つのグループと考えてもよいし、1つの照明制御装置10に接続されている全ての照明器具Lを1つのグループと考えてもよい。

0017

照明器具Lは照明器具L自体が照明を点灯/消灯させるための装置と、調光するための装置を備え、分電盤等から電源線(不図示)が配設される。照明装置Lは器具通信線を通して点灯/消灯、および、調光の制御命令を照明制御装置10から受信し、点灯/消灯、および調光を実施する。なお、照明装置Lを通信機能を持たない従来の照明器具とすることもできる。従来の照明器具を使用する場合は、各電源線リレー等の電源スイッチに接続され、電源スイッチが照明制御装置10と通信線で接続される構成とする。この構成では、照明制御装置10は、特定の電源線に挿入された電源スイッチをオンオフすることにより、当該電源線に接続された特定のグループに属する複数の照明器具Lを一括して点灯/消灯できる。

0018

管理装置20はネットワークN1を介して照明制御装置10に接続される。管理装置20は例えばサーバで構成される。ネットワークN1には例えばイーサネット登録商標)を使用できる。管理装置20は照明制御装置10及び複数の照明器具Lを管理および監視するための装置である。例えば、複数の照明器具Lの消費電力の管理、点灯スケジュールの管理などを行う。なお、管理装置20と照明制御装置10は一体であるとしてもよく、照明制御装置10が複数ある構成では、任意の1台が集中的に管理を行うとすることもできる。

0019

端末装置30は、管理装置20と通信可能な装置であり、フロアF内の作業者(本実施の形態では照明エンジニアまたはサービスマンを想定する)が使用する。以下、本実施の形態では端末装置30としてタブレットを想定するが、表示操作機能および通信機能を備える端末装置であればよく、ノートPC、スマートフォン等でもよい。

0020

以上の構成において、照明制御装置10は多数の照明器具Lと通信する必要があり、管理装置20は多数の照明器具Lを管理する必要がある。従って各照明器具Lに通信および管理に使用するアドレスを付与することが便宜である。各照明器具Lには器具固有の器具ID(例えば、シリアルナンバー)が付与されているが、フロアF内に番号順に設置するのは現実的に難しいため設置後にアドレスを外部から割り当てるのが便宜である。

0021

以下、従来のアドレス設定方法の一つを説明する。以下に説明する方法では、赤外線ポートを備えた設定リモコンを使用する。まず設定リモコンを持った作業者が、通信アダプタ装置が設置された場所の近くに赴き、赤外線通信により当該通信アダプタ装置をアドレス設定モード遷移させる。次に作業員は設定リモコンを操作して、アドレスを設定したい照明器具が点滅するまで順送りしていく。アドレスを設定したい照明器具が点滅すると設定リモコンに、当該照明器具に設定すべきアドレスを入力して通信アダプタ装置に送信する。このアドレスを設定したい照明器具の特定操作とアドレスの設定操作を、当該通信アダプタ装置の配下の全ての照明器具について行う。さらに以上の操作を全ての通信アダプタ装置について行う。

0022

以上の作業は、多数の時計時刻合わせ一つ一つ行うような作業であり、照明器具の設置数が多いほど手間と時間がかかる。これに対して本実施の形態では、多数の照明器具に短時間で簡単にアドレスを設定する方法を実現する。

0023

図2は、図1の照明制御装置10、管理装置20及び端末装置30の構成を示すブロック図である。照明制御装置10は通信部11、制御部12、記憶部13及び駆動回路14を備える。

0024

管理装置20は通信部21、制御部22及び記憶部23を備える。制御部22はアドレス設定部221、点灯制御指示部222及び連携処理部223を有する。制御部22には、本実施の形態にて注目するアドレス設定機能に関連する機能ブロックのみを描いている。制御部22の構成は、ハードウェア資源ソフトウェア資源協働、又はハードウェア資源単体により実現できる。ハードウェア資源としてプロセッサ、ROM、RAM、その他のLSIを利用できる。ソフトウェア資源としてオペレーティングシステムアプリケーション等のプログラムを利用できる。

0025

端末装置30は通信部31、制御部32、記憶部33、表示部34及び操作部35を備える。制御部32は描画部321、位置特定部322及び連携処理部323を有する。制御部32には、本実施の形態にて注目するアドレス設定機能に関連する機能ブロックのみを描いている。制御部32の構成も、ハードウェア資源とソフトウェア資源の協働、又はハードウェア資源単体により実現できる。端末装置30としてタブレットが使用される場合、表示部34及び操作部35はタッチパネルディスプレイ34aで構成される。

0026

作業者は、端末装置30を携帯してフロアFに赴く。作業者は端末装置30のタッチパネルディスプレイ34aを操作してアドレス設定モードの起動を指示する。タッチパネルディスプレイ34aから起動指示受け付けると、連携処理部323は通信部31を介して、アドレス設定モードの起動指示を管理装置20に通知する。

0027

通信部31は、ネットワークN1に接続されたアクセスポイント(不図示)に無線接続して管理装置20の通信部21と通信チャンネル確立する。なおタブレットではなくPCを使用し、アクセスポイントが近くに存在する場合、PCとアクセスポイントをLANケーブル等で有線接続してもよい。また管理装置20が端末装置30の近くに存在する場合、短距離無線通信を使用して管理装置20に接続してもよい。

0028

連携処理部323が管理装置20にアクセス設定モードの起動指示を通知するとともに、描画部321は当該フロアFのフロア図をタッチパネルディスプレイ34aに描画する。このフロア図は照明器具Lが描かれていない状態の図である。

0029

照明制御システム1では、ビル内の照明器具Lの運用状況を監視するためフロアごとにフロア図が生成される。フロア図は、フロアを上から見た見取図(平面図)で生成される。ビル管理者は、管理装置20に接続されたコンソール端末(不図示)にフロア図をグラフカルに表示させ、各照明器具Lの点灯状況を監視する。また入居者の端末装置(例えばPC)をネットワークN1に接続し、入居者が入居しているフロアのフロア図を入居者の端末装置に表示できるようにしてもよい。

0030

フロア図は照明エンジニアにより事前に作成される。従来、フロアの間取り図に照明器具のアイコンを実際の設置位置に対応させて配置し、配置した照明器具にアドレスを設定する作業をグラフィック画面上で全て手作業で行っていた。本実施の形態では、このフロア図のグラフィック画面上で照明器具のアイコンを配置し、各照明器具にアドレスを設定する作業を半自動化する。事前にフロアの間取り図を端末装置30の記憶部33に記憶しておく。端末装置30の記憶部33及び管理装置20の記憶部23にはSSD、HDD等の記録媒体が使用される。

0031

管理装置20の連携処理部223は、端末装置30からアドレス設定モードの起動指示を受けるとアドレス設定モードを起動する。アドレス設定モードが起動されると、アドレス設定部221は1つのグループに属する複数の照明器具Lに初期アドレスを割り当てるよう照明制御装置10に指示する。その際、そのグループに属する照明器具Lに割り当てるアドレスの範囲を指定することができる。

0032

照明制御装置10の制御部12は、管理装置20から初期アドレスの割り当て指示を受けると、指定されたグループに属する複数の照明器具Lに、指定された範囲のアドレスをランダムに付与する。例えば指定されたグループの器具通信線に接続された複数の照明器具Lにコマンドを送信して応答があった順にアドレスを昇順に割り当てる。

0033

各照明器具Lに取り付けられている通信装置(不図示)は、照明制御装置10から割り当てられたアドレスを記憶する。なお照明制御装置10は以上のアドレス割り当て処理を、指定されたグループの通信アダプタ装置に依頼して、当該通信アダプタ装置に実行させてもよい。また各照明器具Lに付与されるアドレスはグローバルアドレスでもよいし、グループアドレスであってもよい。グループアドレスの場合、各照明器具Lのアドレスと、通信アダプタ装置のアドレスが結合されてグローバルアドレスとして使用される。さらに照明制御装置10が複数使用される大規模なシステムでは、照明制御装置10のアドレスがさらに結合されて使用される。

0034

管理装置20の点灯制御指示部222は、アドレス順に照明器具Lを点灯させる制御を実行するよう照明制御装置10に指示する。例えばグループ内において最も小さいアドレスの照明器具Lを点灯させ、残りの照明器具Lを消灯させる。なおグループ内の複数の照明器具Lにおいて、1つの照明器具Lの点灯状態が他の照明器具Lの点灯状態と異なる状況を作り出せればよい。例えば1つの照明器具Lを消灯させ、残りの照明器具Lを点灯させてもよいし、1つの照明器具Lを点滅させ、残りの照明器具Lを点灯または消灯させてもよい。

0035

端末装置30のユーザである作業者はフロアF内において、複数の照明器具Lの点灯状態を見ている。当該ユーザは、タッチパネルディスプレイ34aに描画されているフロア図の中において、点灯状態が他と異なる照明器具Lの位置を指定する。当該位置を指でタッチしてもよいし、スタイラスペンでタッチしてもよい。またマウスが使用できる場合、マウスのポインタで指定してもよい。

0036

位置特定部322は当該ユーザの位置指定操作に、タッチパネルディスプレイ34aに表示されたフロア図の中における、点灯状態が他と異なる照明器具Lの位置を特定する。具体的には指定された位置の座標データを取得する。連携処理部323は、点灯状態が他と異なる照明器具Lの位置が特定されたことを示す情報を管理装置20に通知する。最もシンプルな設計では座標データは通知せず、位置が特定された事実のみを通知する。

0037

管理装置20の連携処理部223は、端末装置30から位置が特定されたことを示す情報を取得すると点灯制御指示部222に渡す。点灯制御指示部222は、当該情報を取得すると点灯状態が他と異なる照明器具Lを、次のアドレスの照明器具に切り替えるよう照明制御装置10に指示する。

0038

管理装置20の連携処理部223は、グループ内の全ての照明器具Lの点灯制御が終了すると端末装置30に通知する。グループ内における最後の照明器具Lの位置特定が終了した後、端末装置30のアドレス指定部324はユーザの操作に基づき、複数の照明器具Lのアドレスを変更する。例えばアドレス指定部324は、タッチパネルディスプレイ34aに表示されたフロア図の中の複数の照明器具Lをユーザがタッチした順番に、複数の照明器具Lにアドレスを昇順または降順に割り当てる。

0039

割り当てるアドレスは、管理装置20が初期に自動割り当てしたアドレスの範囲内のアドレスであってもよいし、ユーザが新たに指定した範囲のアドレスであってもよい。後者の場合、例えばタッチパネルディスプレイ34aに、割り当てるアドレスの範囲の先頭アドレスをユーザに入力させるためのウインドウを表示させてもよい。

0040

図3(a)−(c)は、照明器具の位置特定処理の例を示す図である(その1)。図4(a)−(c)は、照明器具の位置特定処理の例を示す図である(その2)。図3(a)はフロアFにおいて、一番左の列の下から3番目の照明器具L1が、他と点灯状態が異なる照明器具として点灯されている状況を示している。フロアF内にいる端末装置30を保持しているユーザはこの状況を見て、タッチパネルディスプレイ34aに表示されているフロア図の中においてP1地点をタッチする(図3(b)参照)。描画部321は当該P1地点に照明器具L1のアイコンI1を描画する(図3(c)参照)。

0041

管理装置20から端末装置30が照明器具L1の初期アドレスを取得している場合、端末装置30の描画部321は当該アイコンI1の中または近傍に初期アドレスを描画してもよい。また初期アドレスの代わりに描画順番を示す数字を描画してもよい。

0042

また照明器具Lとして複数の機種が使用されている場合、照明器具Lの位置をタッチするとともに機種を入力できるようにしてもよい。例えば照明器具Lの位置がタッチされると、機種の選択メニューがポップアップメニューとして開き、ユーザが選択できるようにしてもよい。

0043

タッチされた信号を管理装置20が端末装置30から受信すると、管理装置20の点灯制御指示部222は、初期アドレス順で次の照明器具を点灯するよう照明制御装置10に指示する。図4(a)はフロアFにおいて、一番左の列の下から1番目の照明器具L2が、次の照明器具として点灯されている状況を示している。ユーザはこの状況を見て、タッチパネルディスプレイ34aに表示されているフロア図の中においてP2地点をタッチする(図4(b)参照)。描画部321は当該P2地点に照明器具L2のアイコンI2を描画する(図4(c)参照)。以上の処理を繰り返すことにより、フロア図に全ての照明器具Lのアイコンが追加される。

0044

ユーザのタッチ位置にそのまま照明器具のアイコンを追加していくと、アイコンが綺麗に整列しない可能性が高い。そこでグリッド線を表示し、ユーザがタッチした位置に最も近いグリッド線の交点にアイコンが吸い付くようにしてもよい。

0045

図5(a)−(b)は、アドレス変更処理の例を示す図である。図5(a)は、フロアFの一番左側に設置された14個の照明器具Lのアドレスを変更する様子を示している。この例は図1の通信アダプタ装置A1に接続された14個の照明器具Lを1つのグループとしている例である。

0046

ユーザは、アドレスを割り当てたい照明器具の順番にアイコンを指でなぞっていく(矢印参照)。図5(b)は、なぞられた後の図5(a)の領域R1を拡大して示した図である。アドレス指定部324は、なぞられた順に照明器具にアドレスを割り当てる。描画部321は照明器具のアイコン内に、割り当てられたアドレスを描画する。以上の処理を全ての照明器具について繰り返すことにより、照明器具が追加されたフロア図が完成する。描画部321は当該フロア図のデータを記憶部33に保存する。

0047

図5(a)において、指でなぞる代わりにスタイラスペンでなぞっても、指またはスタイラスペンで順番にアイコンをタッチしていってもよいし、マウスが使用できる場合は、マウスのポインタで順番に指定してもよい。また、任意の照明器具を1台ずつ指定し、任意のアドレスを割り当てていくとしてもよい。またアドレス指定部324が所定の規則に従いアドレスを自動で割り当ててもよい。例えばユーザがアドレスを割り当てる照明器具の範囲を指定すると、アドレス指定部324が当該範囲内の照明器具に順番にアドレスを割り当てる。主走査方向の進行方向と副走査方向の進行方向を予め設定しておけば、自動でアドレスを割り当てることができる。

0048

連携処理部323は、複数の照明器具に割り当てられたアドレスの情報を管理装置20に提供する。管理装置20から端末装置30に複数の照明器具の初期アドレスが通知されている場合、上記アドレスの情報として初期アドレスと、端末装置30で割り当てたアドレスとの対応テーブルを提供する。端末装置30に初期アドレスが通知されていない場合、上記の点灯制御における点灯順番と、各順番で点灯された照明器具に割り当てたアドレスとの対応テーブルを提供する。この場合、管理装置20のアドレス設定部221が、初期アドレスを、端末装置30から取得したアドレスに変換する。また、端末装置30から管理装置20にアドレス設定済みの照明器具が追加されたフロア図のデータを提供するとしてもよい。

0049

アドレス設定部221は、変換後のアドレスで上記アドレステーブルを更新して照明制御装置10に提供する。照明制御装置10の制御部12は、当該アドレステーブルを参照して各照明器具Lの通信装置にアドレスを通知する。各照明器具Lの通信装置は、自己の初期アドレスを宛先とする信号を受信して、当該信号に含まれる変更後のアドレスを取得する。なお照明制御装置10が上記アドレステーブルを参照してアドレスと初期アドレスを常に変換処理することにより、照明制御装置10と照明器具Lの通信装置間は初期アドレスを識別子として使用してもよい。

0050

上記の説明では端末装置30の描画部321が、照明器具Lのアイコンをフロア図のデータに追加していく例を説明したが、管理装置20の図示しない描画部で追加していってもよい。この場合、管理装置20と端末装置30で同じフロア図のデータを事前に共有し、上述した端末装置30から管理装置20に通知される、点灯状態が他と異なる照明器具Lの位置が特定されたことを示す情報に当該位置の座標データを含めればよい。

0051

図6は、アドレス設定処理の流れを示すフローチャートである。端末装置30の連携処理部323はユーザからアドレス設定モードの起動操作を受け付けると、管理装置20にアドレス設定モードの起動を指示する(S30)。管理装置20の連携処理部223は、端末装置30からアドレス設定モードの起動指示を受けると、アドレス設定モードを起動する(S20)。アドレス設定部221は照明制御装置10に、指定されたグループに属する照明器具に対するアドレスの自動割り当てを指示する(S21)。

0052

照明制御装置10の制御部12は、管理装置20からアドレス自動割り当て指示を受けると、照明器具の配置と無関係にランダムに、当該グループに属する照明器具に対してアドレスを割り当てる(S10)。

0053

管理装置20の点灯制御指示部222は、照明制御装置10から自動で割り振られた初期アドレスを取得すると、1つの照明器具の点灯を指示する(S22)。この指示は当該アドレスの若い順になされる。照明制御装置10の制御部12は、当該点灯指示を受けると、指定されたアドレスの照明器具を点灯させる(S11)。

0054

端末装置30の連携処理部323は、タッチパネルディスプレイ34aに表示されたフロア図において、点灯された照明器具の位置がユーザによりタッチされると、位置特定されることを示す情報を管理装置20に通知する(S31)。管理装置20の連携処理部223は当該通知を受けると、点灯された照明器具のアドレスを確定させる(S23)。連携処理部223は、上記グループに属する照明器具の全てのアドレス確定が終了したか否か判定する(S24)。終了していない場合(S24のN)、点灯すべき照明器具のアドレスをインクリメントする(S25)。その後、ステップS22に遷移する。全てのアドレス確定が終了した場合(S24のY)、連携処理部223はアドレスの割り当て完了を端末装置30に通知する(S26)。

0055

アドレスの割り当て完了通知を受けた後、端末装置30のアドレス指定部324は、ユーザの操作に従いアドレスを変更する(S32)。即ちユーザが設定したい順番にアドレスを振り直す。連携処理部323は、変更後のアドレスを含むアドレス変更指示を管理装置20に通知する(S33)。管理装置20のアドレス設定部221は、端末装置30から取得したアドレスで、現在保持している照明器具のアドレスを変更する(S27)。アドレス設定部221は、変更後のアドレスを含むアドレス変更指示を照明制御装置10に通知する(S28)。照明制御装置10の制御部12は、管理装置20から取得したアドレスで、現在保持している照明器具のアドレスを変更する(S12)。管理装置20の連携処理部223はアドレス設定モードを終了し、アドレス設定モードの終了を端末装置3に通知する(S29)。

0056

これまで、照明器具のアドレス設定およびフロア図への追加処理を説明した。以下、明るさセンサや壁スイッチなどのアドレス設定およびフロア図への追加処理を説明する。明るさセンサ等のアドレス設定処理では、端末装置30と連携する設定リモコン(不図示)を使用する。端末装置30と設定リモコン間の通信には、USBなどの有線通信や、Bluetooth(登録商標)や赤外線通信などの短距離無線通信を使用する。

0057

図7(a)−(b)は、明るさセンサのアドレス設定処理の例を示す図である。ユーザは、タッチパネルディスプレイ34aに表示されているフロア図の中において、明るさセンサの位置を示すPs地点をタッチする(図7(a)参照)。端末装置30の描画部321は、タッチされた位置に明るさセンサのアイコンIsを追加する。同時に当該明るさセンサのアドレス設定ウインドウが表示され、ユーザは当該明るさセンサに設定したいアドレスを入力する(図7(b)参照)。入力されたアドレスは設定リモコンに転送される。当該設定リモコンを保持しているユーザは当該明るさセンサの近くに赴き、当該設定リモコンを操作して入力したアドレスを赤外線通信で当該明るさセンサに設定する。なお、設定したいアドレスはユーザが設定リモコンに直接入力するとしてもよい。

0058

以上説明したように本実施の形態によれば、ユーザはフロアF内の照明器具の点灯状態を見ながら、タッチパネルディスプレイ34aに表示されたフロア図に照明器具の位置を指定し、アドレスを振り直すだけの簡単な操作で、複数の照明器具のアドレスを設定できる。また既存の装置だけでアドレスを設定できるため、追加コストを発生させることもない。照明器具L及び通信アダプタ装置A1〜A5に赤外線受光部を設ける必要がない。

0059

また本実施の形態では、アドレス設定とともにフロア図に照明器具のアイコンが追加されていく。この照明器具のアイコンが追加されたフロア図を、運用状況の監視などに使用されるフロア図のグラフィック画面に流用することにより、当該グラフィック画面の作成作業を軽減できる。さらに明るさセンサや壁スイッチのアドレス設定の際にもフロア図にそれらのアイコンを追加するようにすれば、当該グラフィック画面の作成作業をさらに軽減できる。明るさセンサや壁スイッチは、照明器具のように点滅などによりその位置をユーザに知らせる方法は使用できない。しかしながら明るさセンサや壁スイッチは照明器具として比較して数が少ないため、追加コストをかけてまでアドレス設定作業の対策をとる必要性は小さい。むしろフロア図へのアイコン追加の効果のほうが大きい。

0060

以上、本発明を実施の形態をもとに説明した。実施の形態は例示であり、それらの各構成要素や各処理プロセスの組み合わせにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。

0061

上述の実施の形態ではアドレス設定モードが起動した後、指定されたグループに属する複数の照明器具Lに、指定された範囲のアドレスをランダムに付与する例を説明した。この点、必ずしも照明器具Lに初期アドレスを付与する必要はなく、管理装置20の点灯制御指示部222が、照明制御装置10から取得した器具IDと点灯順番を管理する方式でもよい。端末装置30から点灯順番とアドレスの対応関係を取得すれば、管理装置20のアドレス設定部221が器具IDとアドレスとを対応付けることができる。照明器具Lの配置変更等ですでにアドレスが付与されている場合は、付与されているアドレスを使用することができる。ただし、すでに付与されているアドレスを使用する場合において、アドレスが未だ付与されていない照明器具の増設を行う等の場合、アドレスが付与されていない照明器具Lにのみ自動で当該グループ内で使用されていないアドレスを付与する。

0062

なお、実施の形態は、以下の項目によって特定されてもよい。

0063

[項目1]
フロアに設置された複数の照明器具Lを制御する照明制御装置10と、
前記照明制御装置10に接続された管理装置20と、
前記管理装置20と通信可能な端末装置30と、を備え、
前記管理装置20は、1つの照明器具Lの点灯状態が他の照明器具Lの点灯状態と異なる状態を前記照明制御装置10に生成させ、
前記端末装置30は、
フロア図を表示する表示部34と、
前記フロア図の中における、点灯状態が他と異なる照明器具Lの位置を、前記複数の照明器具Lの点灯状態を見ているユーザの位置指定操作に基づき特定する位置特定部322とを有することを特徴とする照明制御システム1。
これによりフロアに実際に設置された複数の照明器具Lと、フロア図の中に描かれる照明器具との対応関係の確認を低コストで簡単に行うことができる。
[項目2]
フロアに設置された複数の照明器具Lを制御する照明制御装置10と、前記照明制御装置10に1つの照明器具Lの点灯状態が他の照明器具Lの点灯状態と異なる状態を生成させる管理装置20と、を備える照明制御システム1における端末装置30であって、
フロア図を表示する表示部34と、
前記フロア図の中における、点灯状態が他と異なる照明器具Lの位置を、前記複数の照明器具Lの点灯状態を見ているユーザの位置指定操作に基づき特定する位置特定部322とを有することを特徴とする端末装置30。
[項目3]
フロアに設置された複数の照明器具Lを制御する照明制御装置10と、前記照明制御装置10に1つの照明器具Lの点灯状態が他の照明器具Lの点灯状態と異なる状態を生成させる管理装置20と、を備える照明制御システム1における端末装置30として動作させるための制御方法であって、
前記端末装置30の表示部34にフロア図を表示するステップと、
前記フロア図の中における、点灯状態が他と異なる照明器具Lの位置を、前記複数の照明器具Lの点灯状態を見ているユーザの位置指定操作に基づき特定するステップとを有することを特徴とする制御方法。
[項目4]
フロアに設置された複数の照明器具Lを制御する照明制御装置10と、
前記照明制御装置10と通信可能な端末装置30と、を備え、
前記照明制御装置10は、1つの照明器具Lの点灯状態が他の照明器具Lの点灯状態と異なる状態を前記照明制御装置10に生成させ、
前記端末装置30は、
フロア図を表示する表示部34と、
前記フロア図の中における、点灯状態が他と異なる照明器具Lの位置を、前記複数の照明器具Lの点灯状態を見ているユーザの位置指定操作に基づき特定する位置特定部322とを有することを特徴とする照明制御システム1。
[項目5]
フロアに設置された複数の照明器具Lを制御し、1つの照明器具Lの点灯状態が他の照明器具Lの点灯状態と異なる状態を生成させる照明制御装置10と通信する端末装置30であって、
フロア図を表示する表示部34と、
前記フロア図の中における、点灯状態が他と異なる照明器具Lの位置を、前記複数の照明器具の点灯状態を見ているユーザの位置指定操作に基づき特定する位置特定部322とを有することを特徴とする端末装置30。
[項目6]
フロアに設置された複数の照明器具Lを制御し、1つの照明器具Lの点灯状態が他の照明器具Lの点灯状態と異なる状態を生成させる照明制御装置10と通信する端末装置30として動作させるための制御方法であって、
前記端末装置30の表示部34にフロア図を表示するステップと、
前記フロア図の中における、点灯状態が他と異なる照明器具Lの位置を、前記複数の照明器具Lの点灯状態を見ているユーザの位置指定操作に基づき特定するステップとを有することを特徴とする制御方法。
[項目7]
請求項3または6に記載の制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。

0064

1照明制御システム、 10照明制御装置、 11通信部、 12 制御部、 13 記憶部、 14駆動回路、 20管理装置、 21 通信部、 22 制御部、 221アドレス設定部、 222点灯制御指示部、 223連携処理部、 23 記憶部、 30端末装置、 31 通信部、 32 制御部、 321 描画部、 322位置特定部、 323 連携処理部、 324アドレス指定部、 33 記憶部、 34 表示部、 34aタッチパネルディスプレイ、 35 操作部、 L照明器具、 A1通信アダプタ装置、 Fフロア、 C0アダプタ通信線、 N1ネットワーク。

0065

本発明は、商業施設やオフィスビルに設置される照明制御システムに利用可能である。

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