図面 (/)

技術 ヒューリスティックを適用することによりコマンドを決定するためのタッチスクリーン装置、方法及びグラフィックユーザインターフェイス

出願人 アップルインコーポレイテッド
発明者 ジョブズスティーブンピーフォストールスコットクリスティーグレッグルメイスティーブンオーハーツスコットファンオスマルセルオルディングバスノヴィックグレゴリーウェスターマンウェインシーチャウドリイムランコフマンパトリックリーコシェンダケニスガナトラニティンケイワイルドジェレミーエイブッシュジェフリーアンズアーズフレディアレンマタスマイケルマルコスポールディーピスラチャールズジェイキングヴァージルスコットブルーメンバーグクリストルマスキーフランシスコライアンウィリアムソンリチャードブールアンドレエムジェイラミローヘンリーシー
出願日 2018年5月7日 (1年3ヶ月経過) 出願番号 2018-089430
公開日 2018年9月27日 (10ヶ月経過) 公開番号 2018-152107
状態 特許登録済
技術分野 デジタル計算機のユーザインターフェイス
主要キーワード 競走路 挿入バー 標準軸 部分調整 区画エリア 設定関係 特定設定 ユーザインターフェイスディスプレイ
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2018年9月27日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (20)

課題

解決手段

携帯電子デバイスは、タッチスクリーンディスプレイ上のジェスチャを検出する。タッチスクリーン上のスワイプジェスチャを検出に応じて、表示されたアプリケーションウィンドウを部分的、または、完全にタッチスクリーンディスプレイ外に移動する。同時に、部分的に隠されたアプリケーションウィンドウをタッチスクリーンディスプレイの中央に移動する。また、ジェスチャの検出に応じてアイコンを表示し、当該アイコン上でのジェスチャの検出に応じて、タッチスクリーンディスプレイの中央にあるアプリケーションウィンドウを拡大する。

概要

背景

ポータブル電子装置がよりコンパクトになり、所与の装置で遂行されるファンクションの数が増加するにつれて、ユーザがマルチファンクション装置と容易に対話できるようにするユーザインターフェイスを設計することが意義深い挑戦となっている。この挑戦は、デスクトップ及びラップトップコンピュータより非常に小さなスクリーンを有するハンドヘルドポータブル装置にとって特に意義深いものである。この状況は不利なものである。何故ならば、ユーザインターフェイスは、ユーザがコンテンツを受け取るだけでなく、装置の特徴、ツール及びファンクションにアクセスするユーザの試みを含むユーザのアクション又は振舞いに対する応答も受け取るゲートウェイだからである。あるポータブル通信装置(例えば、モバイルホンセルホンセルラー電話、等とも時々称される移動電話)は、ユーザがデータにアクセスし、それを記憶し、又、操作できるようにするため、より多くのプッシュタンを追加し、プッシュボタンの密度を高め、プッシュボタンのファンクションを過負荷状態にし、又は複雑なメニューシステムを使用することに頼っている。これらの従来のユーザインターフェイスは、ユーザが覚えねばならない複雑なキーシーケンス及びメニュー階層をしばしば招く。

又、物理的なプッシュボタンを含むような従来の多数のユーザインターフェイスは、融通性もない。これは、ユーザインターフェイスがポータブル装置で実行されるアプリケーション又はユーザによって構成され及び/又は適応されるのを妨げることにもなり得る。多数のキーシーケンス及びメニュー階層を覚えるための時間のかかる要求や、希望のプッシュボタンを操作する困難さと結び付いたときには、このような融通性のなさがほとんどのユーザにとってフラストレーションとなる。

プッシュボタン及び複雑なメニューシステムに関連した問題を回避するために、ポータブル電子装置は、タッチスクリーン上でユーザのジェスチャーを検出し、その検出されたジェスチャーを遂行されるべきコマンドへ変換するタッチスクリーンディスプレイを使用することができる。しかしながら、ユーザのジェスチャーは、不正確なことがあり、特定のジェスチャーが希望のコマンドにおおよそ対応するだけのことがある。又、タッチスクリーンディスプレイを伴う他の装置、例えば、タッチスクリーンディスプレイを伴うデスクトップコンピュータにも、不正確なジェスチャーを希望のコマンドへ変換する困難さがある。

概要

タッチスクリーンディスプレイ上で検出されたユーザジェスチャー応じてアプリケーションウィンドウを適切に表示する電子装置を提供する。携帯電子デバイスは、タッチスクリーンディスプレイ上のジェスチャを検出する。タッチスクリーン上のスワイプジェスチャを検出に応じて、表示されたアプリケーションウィンドウを部分的、または、完全にタッチスクリーンディスプレイ外に移動する。同時に、部分的に隠されたアプリケーションウィンドウをタッチスクリーンディスプレイの中央に移動する。また、ジェスチャの検出に応じてアイコンを表示し、当該アイコン上でのジェスチャの検出に応じて、タッチスクリーンディスプレイの中央にあるアプリケーションウィンドウを拡大する。G

目的

GPSモジュール135は、装置の位置を決定し、そしてこの情報を種々のアプリケーションに使用するべく与える(例えば、位置に基づくダイヤル動作に使用するために電話138へ、ピクチャービデオメタデータとしてカメラ143及び/又はブロガー142へ、そして天気ウィジェット地方イエローページウィジェット及びマップナビゲーションウィジェットのような位置に基づくサービスを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

タッチスクリーンディスプレイを伴うコンピューティング装置において、前記タッチスクリーンディスプレイとの1つ以上の指接触を検出するステップと、前記1つ以上の指接触に1つ以上のヒューリスティックを適用して装置に対するコマンドを決定するステップと、前記コマンドを処理するステップと、を備え、前記1つ以上のヒューリスティックは、前記1つ以上の指接触が一次元垂直スクリーンスクローリングコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、前記1つ以上の指接触が二次元スクリーン並進移動コマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、前記1つ以上の指接触が、アイテムセット内の各アイテムを表示することからアイテムセット内の次のアイテムを表示することへ移行するコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、前記1つ以上の指接触が、アイテムセット内の各アイテムを表示することからアイテムセット内の手前のアイテムを表示することへ移行するコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、前記1つ以上の指接触が、主として文字を含むキーボードを表示するコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、及び前記1つ以上の指接触が、ヘッドアップディスプレイを示すコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、を含むものである、コンピュータ実施方法

請求項2

タッチスクリーンディスプレイを伴うコンピューティング装置において、前記タッチスクリーンディスプレイとの1つ以上の指接触を検出するステップと、前記1つ以上の指接触に1つ以上のヒューリスティックを適用して装置に対するコマンドを決定するステップと、前記コマンドを処理するステップと、を備え、前記1つ以上のヒューリスティックは、前記1つ以上の指接触が一次元垂直スクリーンスクローリングコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、前記1つ以上の指接触が二次元スクリーン並進移動コマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、及び前記1つ以上の指接触が、アイテムセット内の各アイテムを表示することからアイテムセット内の次のアイテムを表示することへ移行するコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、を含むものである、コンピュータ実施方法。

請求項3

前記1つ以上のヒューリスティックは、前記1つ以上の指接触が、アイテムセット内の各アイテムを表示することからアイテムセット内の手前のアイテムを表示することへ移行するコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティックを含む、請求項2に記載のコンピュータ実施方法。

請求項4

前記1つ以上のヒューリスティックは、前記1つ以上の指接触が、主として文字を含むキーボードを表示するコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティックを含む、請求項2に記載のコンピュータ実施方法。

請求項5

前記1つ以上のヒューリスティックは、前記1つ以上の指接触が、主として数字を含むキーボードを表示するコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティックを含む、請求項2に記載のコンピュータ実施方法。

請求項6

前記1つ以上のヒューリスティックは、前記1つ以上の指接触が一次元水平スクリーンスクローリングコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティックを含む、請求項2に記載のコンピュータ実施方法。

請求項7

前記1つ以上のヒューリスティックは、前記1つ以上の指接触が90°スクリーン回転コマンドに対応することを決定するためのヒューリスティックを含む、請求項2に記載のコンピュータ実施方法。

請求項8

前記1つ以上のヒューリスティックは、前記1つ以上の指接触が所定量だけズームインするコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティックを含む、請求項2に記載のコンピュータ実施方法。

請求項9

前記1つ以上のヒューリスティックは、前記1つ以上の指接触がユーザ指定量だけズームインするコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティックを含む、請求項2に記載のコンピュータ実施方法。

請求項10

前記1つ以上のヒューリスティックは、前記1つ以上の指接触がヘッドアップディスプレイを示すコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティックを含む、請求項2に記載のコンピュータ実施方法。

請求項11

前記1つ以上のヒューリスティックは、前記1つ以上の指接触がリスト内のアイテムを再順序付けするコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティックを含む、請求項2に記載のコンピュータ実施方法。

請求項12

前記1つ以上のヒューリスティックは、前記1つ以上の指接触が、第1のユーザインターフェイスオブジェクトを第2のユーザインターフェイスオブジェクトに置き換えるコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティックを含む、請求項2に記載のコンピュータ実施方法。

請求項13

前記1つ以上のヒューリスティックは、前記1つ以上の指接触が、フレームを含む全ページを並進移動するのではなく、フレーム内のコンテンツを並進移動するコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティックを含む、請求項2に記載のコンピュータ実施方法。

請求項14

前記1つ以上のヒューリスティックは、前記1つ以上の指接触が、スライダーアイコンを含むエリアの外側での1つ以上の指接触でスライダーアイコンを動作するコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティックを含む、請求項2に記載のコンピュータ実施方法。

請求項15

前記1つ以上のヒューリスティックは、前記1つ以上の指接触がユーザインターフェイスアンロックコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティックを含む、請求項2に記載のコンピュータ実施方法。

請求項16

前記1つ以上のヒューリスティックは、2つのユーザインターフェイスオブジェクトが重畳するヒット領域を有するときにどちらのユーザインターフェイスオブジェクトが選択されたか決定するためのヒューリスティックを含む、請求項2に記載のコンピュータ実施方法。

請求項17

1つ以上のヒューリスティックの中の1つのヒューリスティックにおいて、前記タッチスクリーンディスプレイに対して完全に垂直であるところから所定の角度内で最初に移動する指スワイプジェスチャーより成る接触が一次元垂直スクリーンスクローリングコマンドに対応する、請求項2に記載のコンピュータ実施方法。

請求項18

1つ以上のヒューリスティックの中の1つのヒューリスティックにおいて、規定の角度範囲内で最初に移動する指移動ジェスチャーより成る接触が二次元スクリーン並進移動コマンドに対応する、請求項2に記載のコンピュータ実施方法。

請求項19

1つ以上のヒューリスティックの中の1つのヒューリスティックにおいて、前記タッチスクリーンディスプレイに対して完全に水平であるところから所定の角度内で最初に移動する指スワイプジェスチャーより成る接触が一次元水平スクリーンスクローリングコマンドに対応する、請求項2に記載のコンピュータ実施方法。

請求項20

1つ以上のヒューリスティックの中の1つのヒューリスティックにおいて、テキストボックスに対する指タップジェスチャーより成る接触が、主として文字を含むキーボードを表示するコマンドに対応する、請求項2に記載のコンピュータ実施方法。

請求項21

1つ以上のヒューリスティックの中の1つのヒューリスティックにおいて、数字フィールドに対する指タップジェスチャーより成る接触が、主として数字を含むキーボードを表示するコマンドに対応する、請求項2に記載のコンピュータ実施方法。

請求項22

1つ以上のヒューリスティックの中の1つのヒューリスティックにおいて、複数指ねじれジェスチャーより成る接触が90°スクリーン回転コマンドに対応する、請求項2に記載のコンピュータ実施方法。

請求項23

1つ以上のヒューリスティックの中の1つのヒューリスティックにおいて、2つの親指の同時ねじれジェスチャーより成る接触が90°スクリーン回転コマンドに対応する、請求項2に記載のコンピュータ実施方法。

請求項24

1つ以上のヒューリスティックの中の1つのヒューリスティックにおいて、構造化電子ドキュメント内のコンテクストボックスに対する二重タップジェスチャーより成る接触が、コンテンツのボックスを拡大し実質的にセンタリングするコマンドに対応する、請求項2に記載のコンピュータ実施方法。

請求項25

1つ以上のヒューリスティックの中の1つのヒューリスティックにおいて、複数指広げジェスチャーは、その複数指広げジェスチャーの位置と、その複数指広げジェスチャーにおける指の移動量とに基づいて前記タッチスクリーンディスプレイの一部分における情報を拡大するコマンドに対応する、請求項2に記載のコンピュータ実施方法。

請求項26

1つ以上のヒューリスティックの中の1つのヒューリスティックにおいて、N本指の並進移動ジェスチャーは、コンテンツの全ページを並進移動するコマンドに対応し、そしてM本指の並進移動ジェスチャーは、フレームを含むコンテンツの全ページを並進移動するのではなく、フレーム内のコンテンツを並進移動するコマンドに対応する、請求項2に記載のコンピュータ実施方法。

請求項27

1つ以上のヒューリスティックの中の1つのヒューリスティックにおいて、アンロックアイコンに対するスワイプジェスチャーは、ユーザインターフェイスアンロックコマンドに対応する、請求項2に記載のコンピュータ実施方法。

請求項28

タッチスクリーンディスプレイを伴うコンピューティング装置において、ウェブブラウザアプリケーションを表示する間に、前記タッチスクリーンディスプレイとの1つ以上の第1指接触を検出するステップと、ウェブブラウザアプリケーションのためのヒューリスティックの第1セットを前記1つ以上の第1指接触に適用して、装置に対する第1コマンドを決定するステップと、前記第1コマンドを処理するステップと、を備え、前記ヒューリスティックの第1セットは、前記1つ以上の第1指接触が一次元垂直スクリーンスクローリングコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、前記1つ以上の第1指接触が二次元スクリーン並進移動コマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、及び前記1つ以上の第1指接触が一次元水平スクリーンスクローリングコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、を含むものであり、更に、写真アルバムアプリケーションを表示する間に、前記タッチスクリーンディスプレイとの1つ以上の第2指接触を検出するステップと、写真アルバムアプリケーションのためのヒューリスティックの第2セットを、前記1つ以上の第2指接触に適用して、装置に対する第2コマンドを決定するステップと、前記第2コマンドを処理するステップと、を備え、前記ヒューリスティックの第2セットは、前記1つ以上の第2指接触が、映像セット内の第1映像を表示することから映像セット内の次の映像を表示することへ移行するコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、及び前記1つ以上の第2指接触が、映像セット内の第1映像を表示することから映像セット内の手前の映像を表示することへ移行するコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、を含むものである、コンピュータ実施方法。

請求項29

前記タッチスクリーンディスプレイを経てテキスト入力を受け取るアプリケーションを表示する間に、前記タッチスクリーンディスプレイとの1つ以上の第3指接触を検出するステップと、テキスト入力を受け取る前記アプリケーションのためのヒューリスティックの第3セットを前記1つ以上の第3指接触に適用して、装置に対する第3コマンドを決定するステップと、前記第3コマンドを処理するステップと、を備え、前記ヒューリスティックの第3セットは、前記1つ以上の第3指接触が、主として文字を含むキーボードを表示するコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、及び前記1つ以上の第3指接触が、主として数字を含むキーボードを表示するコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、を含むものである、請求項28に記載のコンピュータ実施方法。

請求項30

前記ヒューリスティックの第1セットは、前記1つ以上の第1指接触が90°スクリーン回転コマンドに対応することを決定するためのヒューリスティックを含む、請求項28に記載のコンピュータ実施方法。

請求項31

前記ヒューリスティックの第1セットは、前記1つ以上の第1指接触が所定量だけズームインするコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティックを含む、請求項28に記載のコンピュータ実施方法。

請求項32

前記ヒューリスティックの第1セットは、前記1つ以上の第1指接触がユーザ指定量だけズームインするコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティックを含む、請求項28に記載のコンピュータ実施方法。

請求項33

前記ヒューリスティックの第1セットは、前記1つ以上の第1指接触が、コンテンツのボックスを拡大し実質的にセンタリングするコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティックを含む、請求項28に記載のコンピュータ実施方法。

請求項34

前記ヒューリスティックの第1セットは、前記1つ以上の第1指接触が、フレームを含む全ページを並進移動するのではなく、フレーム内のコンテンツを並進移動するコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティックを含む、請求項28に記載のコンピュータ実施方法。

請求項35

前記ヒューリスティックの第1セットは、前記1つ以上の第1指接触が所定量だけズームインするコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、前記1つ以上の第1指接触がユーザ指定量だけズームインするコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、及び前記1つ以上の第1指接触が、コンテンツのボックスを拡大し実質的にセンタリングするコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、を含む請求項28に記載のコンピュータ実施方法。

請求項36

前記ヒューリスティックの第2セットは、前記1つ以上の第2指接触が一次元垂直スクリーンスクローリングコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、前記1つ以上の第2指接触が二次元スクリーン並進移動コマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、及び前記1つ以上の第2指接触が一次元水平スクリーンスクローリングコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、を含む請求項28に記載のコンピュータ実施方法。

請求項37

前記ヒューリスティックの第2セットは、前記1つ以上の第2指接触が所定量だけズームインするコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティックを含む、請求項28に記載のコンピュータ実施方法。

請求項38

前記ヒューリスティックの第2セットは、前記1つ以上の第2指接触がユーザ指定量だけズームインするコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティックを含む、請求項28に記載のコンピュータ実施方法。

請求項39

ビデオプレーヤアプリケーションを表示する間に、前記タッチスクリーンディスプレイとの1つ以上の第4指接触を検出するステップと、前記ビデオプレーヤアプリケーションのためのヒューリスティックの第4セットを前記1つ以上の第4指接触に適用して、装置に対する第4コマンドを決定するステップと、前記第4コマンドを処理するステップと、を備え、前記ヒューリスティックの第4セットは、前記1つ以上の第4指接触が、スライダーアイコンを含むエリアの外側での1つ以上の指接触でスライダーアイコンを動作するコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、及び前記1つ以上の第4指接触が、ヘッドアップディスプレイを示すコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、を含むものである、請求項28に記載のコンピュータ実施方法。

請求項40

タッチスクリーンディスプレイと、1つ以上のプロセッサと、メモリと、プログラムと、を備え、前記プログラムは、前記メモリに記憶されて、1つ以上のプロセッサにより実行されるように構成され、前記プログラムは、前記タッチスクリーンディスプレイとの1つ以上の指接触を検出するためのインストラクション、1つ以上の指接触に1つ以上のヒューリスティックを適用して装置に対するコマンドを決定するためのインストラクション、及び前記コマンドを処理するためのインストラクション、を含むものであり、前記1つの以上のヒューリスティックは、前記1つ以上の指接触が一次元垂直スクリーンスクローリングコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、前記1つ以上の指接触が二次元スクリーン並進移動コマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、及び前記1つ以上の指接触が、アイテムセット内の各アイテムを表示することからアイテムセット内の次のアイテムを表示することへ移行するコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、を含むものである、コンピューティング装置。

請求項41

タッチスクリーンディスプレイと、1つ以上のプロセッサと、メモリと、1つ以上のプログラムと、を備え、前記1つ以上のプログラムは、前記メモリに記憶されて、前記1つ以上のプロセッサにより実行されるように構成され、前記1つ以上のプログラムは、ウェブブラウザアプリケーションを表示している間に前記タッチスクリーンディスプレイとの1つ以上の第1指接触を検出するためのインストラクション、前記1つ以上の第1指接触にウェブブラウザアプリケーションのためのヒューリスティックの第1セットを適用して、装置に対する第1コマンドを決定するためのインストラクション、前記第1コマンドを処理するためのインストラクション、写真アルバムアプリケーションを表示している間に前記タッチスクリーンディスプレイとの1つ以上の第2指接触を検出するためのインストラクション、前記1つ以上の第2指接触に前記写真アルバムアプリケーションのためのヒューリスティックの第2セットを適用して、装置に対する第2コマンドを決定するためのインストラクション、及び前記第2コマンドを処理するためのインストラクション、を含み、前記ヒューリスティックの第1セットは、前記1つ以上の第1指接触が一次元垂直スクリーンスクローリングコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、前記1つ以上の第1指接触が二次元スクリーン並進移動コマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、及び前記1つ以上の第1指接触が一次元水平スクリーンスクローリングコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、を含み、更に、前記ヒューリスティックの第2セットは、前記1つ以上の第2指接触が、映像セット内の第1映像を表示することから映像セット内の次の映像を表示することへ移行するコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、及び前記1つ以上の第2指接触が、映像セット内の第1映像を表示することから映像セット内の手前の映像を表示することへ移行するコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、を含むものである、コンピューティング装置。

請求項42

コンピュータ読み取り可能な記憶媒体と、そこに埋め込まれたコンピュータプログラムメカニズムとを備え、該コンピュータプログラムメカニズムは、タッチスクリーンディスプレイを伴うコンピューティング装置によって実行されたときに、この装置が、前記タッチスクリーンディスプレイとの1つ以上の指接触を検出し、前記1つ以上の指接触に1つ以上のヒューリスティックを適用して装置に対するコマンドを決定し、そして前記コマンドを処理する、ようにさせるインストラクションを含み、前記1つ以上のヒューリスティックは、前記1つ以上の指接触が一次元垂直スクリーンスクローリングコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、前記1つ以上の指接触が二次元スクリーン並進移動コマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、及び前記1つ以上の指接触が、アイテムセット内の各アイテムを表示することからアイテムセット内の次のアイテムを表示することへ移行するコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、を含むものである、コンピュータプログラム製品

請求項43

コンピュータ読み取り可能な記憶媒体と、そこに埋め込まれたコンピュータプログラムメカニズムとを備え、該コンピュータプログラムメカニズムは、タッチスクリーンディスプレイを伴うコンピューティング装置によって実行されたときに、この装置が、ウェブブラウザアプリケーションを表示する間に前記タッチスクリーンディスプレイとの1つ以上の第1指接触を検出し、前記1つ以上の第1指接触にウェブブラウザアプリケーションのためのヒューリスティックの第1セットを適用して、装置に対する第1コマンドを決定し、前記第1コマンドを処理し、写真アルバムアプリケーションを表示する間に前記タッチスクリーンディスプレイとの1つ以上の第2指接触を検出し、前記1つ以上の第2指接触に写真アルバムアプリケーションのためのヒューリスティックの第2セットを適用して、装置に対する第2コマンドを決定し、そして前記第2コマンドを処理する、ようにさせるインストラクションを含み、前記ヒューリスティックの第1セットは、前記1つ以上の第1指接触が一次元垂直スクリーンスクローリングコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、前記1つ以上の第1指接触が二次元スクリーン並進移動コマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、及び前記1つ以上の第1指接触が一次元水平スクリーンスクローリングコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、を含み、更に、前記ヒューリスティックの第2セットは、前記1つ以上の第2指接触が、映像セット内の第1映像を表示することから映像セット内の次の映像を表示することへ移行するコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、及び前記1つ以上の第2指接触が、映像セット内の第1映像を表示することから映像セット内の手前の映像を表示することへ移行するコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、を含むものである、コンピュータプログラム製品。

請求項44

タッチスクリーンディスプレイを伴うコンピューティング装置において、前記タッチスクリーンディスプレイとの1つ以上の指接触を検出するための手段と、前記1つ以上の指接触に1つ以上のヒューリスティックを適用して、装置に対するコマンドを決定するための手段と、前記コマンドを処理するための手段と、を備え、前記1つ以上のヒューリスティックは、前記1つ以上の指接触が一次元垂直スクリーンスクローリングコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、前記1つ以上の指接触が二次元スクリーン並進移動コマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、及び前記1つ以上の指接触が、アイテムセット内の各アイテムを表示することからアイテムセット内の次のアイテムを表示することへ移行するコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、を含むものである、コンピューティング装置。

請求項45

タッチスクリーンディスプレイを伴うコンピューティング装置において、ウェブブラウザアプリケーションを表示する間に前記タッチスクリーンディスプレイとの1つ以上の第1指接触を検出するための手段と、前記1つ以上の第1指接触にウェブブラウザアプリケーションのためのヒューリスティックの第1セットを適用して、装置に対する第1コマンドを決定するための手段と、前記第1コマンドを処理するための手段と、写真アルバムアプリケーションを表示する間に前記タッチスクリーンディスプレイとの1つ以上の第2指接触を検出するための手段と、前記1つ以上の第2指接触に写真アルバムアプリケーションのためのヒューリスティックの第2セットを適用して、装置に対する第2コマンドを決定するための手段と、前記第2コマンドを処理するための手段と、を備え、前記ヒューリスティックの第1セットは、前記1つ以上の第1指接触が一次元垂直スクリーンスクローリングコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、前記1つ以上の第1指接触が二次元スクリーン並進移動コマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、及び前記1つ以上の第1指接触が一次元水平スクリーンスクローリングコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、を含み、更に、前記ヒューリスティックの第2セットは、前記1つ以上の第2指接触が、映像セット内の第1映像を表示することから映像セット内の次の映像を表示することへ移行するコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、及び前記1つ以上の第2指接触が、映像セット内の第1映像を表示することから映像セット内の手前の映像を表示することへ移行するコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、を含むものである、コンピューティング装置。

技術分野

0001

ここに開示する実施形態は、一般的に、タッチスクリーンディスプレイを伴う電子装置係り、より詳細には、タッチスクリーンディスプレイ上で検出されたユーザジェスチャーヒューリスティックを適用してコマンドを決定する電子装置に係る。

背景技術

0002

ポータブル電子装置がよりコンパクトになり、所与の装置で遂行されるファンクションの数が増加するにつれて、ユーザがマルチファンクション装置と容易に対話できるようにするユーザインターフェイスを設計することが意義深い挑戦となっている。この挑戦は、デスクトップ及びラップトップコンピュータより非常に小さなスクリーンを有するハンドヘルドポータブル装置にとって特に意義深いものである。この状況は不利なものである。何故ならば、ユーザインターフェイスは、ユーザがコンテンツを受け取るだけでなく、装置の特徴、ツール及びファンクションにアクセスするユーザの試みを含むユーザのアクション又は振舞いに対する応答も受け取るゲートウェイだからである。あるポータブル通信装置(例えば、モバイルホンセルホンセルラー電話、等とも時々称される移動電話)は、ユーザがデータにアクセスし、それを記憶し、又、操作できるようにするため、より多くのプッシュタンを追加し、プッシュボタンの密度を高め、プッシュボタンのファンクションを過負荷状態にし、又は複雑なメニューシステムを使用することに頼っている。これらの従来のユーザインターフェイスは、ユーザが覚えねばならない複雑なキーシーケンス及びメニュー階層をしばしば招く。

0003

又、物理的なプッシュボタンを含むような従来の多数のユーザインターフェイスは、融通性もない。これは、ユーザインターフェイスがポータブル装置で実行されるアプリケーション又はユーザによって構成され及び/又は適応されるのを妨げることにもなり得る。多数のキーシーケンス及びメニュー階層を覚えるための時間のかかる要求や、希望のプッシュボタンを操作する困難さと結び付いたときには、このような融通性のなさがほとんどのユーザにとってフラストレーションとなる。

0004

プッシュボタン及び複雑なメニューシステムに関連した問題を回避するために、ポータブル電子装置は、タッチスクリーン上でユーザのジェスチャーを検出し、その検出されたジェスチャーを遂行されるべきコマンドへ変換するタッチスクリーンディスプレイを使用することができる。しかしながら、ユーザのジェスチャーは、不正確なことがあり、特定のジェスチャーが希望のコマンドにおおよそ対応するだけのことがある。又、タッチスクリーンディスプレイを伴う他の装置、例えば、タッチスクリーンディスプレイを伴うデスクトップコンピュータにも、不正確なジェスチャーを希望のコマンドへ変換する困難さがある。

発明が解決しようとする課題

0005

従って、不正確なユーザジェスチャーを、使用、構成及び/又は適応し易い正確な意図されたコマンドへ変換するための、より透過的で且つ直感的なユーザインターフェイスを伴うタッチスクリーンディスプレイ電子装置が要望されている。このようなインターフェイスは、ポータブルマルチファンクション装置との有効性、効率及びユーザ満足度を高める。

課題を解決するための手段

0006

ポータブル装置及びタッチスクリーン装置のためのユーザインターフェイスに関連した前記欠点及び他の問題は、ここに開示するマルチファンクション装置により軽減され又は排除される。ある実施形態では、装置はポータブルである。ある実施形態では、装置は、グラフィックユーザインターフェイスGUI)を伴うタッチ感知ディスプレイ(「タッチスクリーン」としても知られている)と、1つ以上のプロセッサと、メモリと、多数のファンクションを遂行するためにメモリに記憶された1つ以上のモジュールプログラム又はインストラクションセットとを有する。ある実施形態では、ユーザは、タッチ感知ディスプレイ上で主として指接触及びジェスチャーを通してGUIと対話する。ある実施形態では、ファンクションは、電話通話ビデオ会議、e−メール、インスタントメッセージングブログデジタル写真デジタルビデオウェブブラウジングデジタル音楽再生、及び/又はデジタルビデオの再生を含んでもよい。これらのファンクションを遂行するためのインストラクションは、コンピュータ読み取り可能な記憶媒体に含まれてもよいし、又は1つ以上のプロセッサで実行するように構成された他のコンピュータプログラム製品に含まれてもよい。

0007

本発明の1つの態様において、タッチスクリーンディスプレイを伴うコンピューティング装置に関連して使用するためのコンピュータ実施方法は、タッチスクリーンディスプレイとの1つ以上の指接触を検出するステップと、その1つ以上の指接触に1つ以上のヒューリスティックを適用して装置に対するコマンドを決定するステップと、そのコマンドを処理するステップとを備えている。1つ以上のヒューリスティックは、1つ以上の指接触が一次元垂直スクリーンスクローリングコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、1つ以上の指接触が二次元スクリーン並進移動コマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、及び1つ以上の指接触が、アイテムセット内の第1アイテムを表示することからアイテムセット内の次のアイテムを表示することへ移行するコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティックを含む。

0008

本発明の別の態様において、コンピュータ実施方法は、タッチスクリーンディスプレイを伴うコンピューティング装置において遂行される。ウェブブラウザアプリケーションを表示する間に、タッチスクリーンディスプレイとの1つ以上の第1指接触が検出され、ウェブブラウザアプリケーションのためのヒューリスティックの第1セットが1つ以上の第1指接触に適用されて、装置に対する第1コマンドを決定し、そしてその第1コマンドが処理される。ヒューリスティックの第1セットは、1つ以上の第1指接触が一次元垂直スクリーンスクローリングコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、1つ以上の第1指接触が二次元スクリーン並進移動コマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、及び1つ以上の第1指接触が一次元水平スクリーンスクローリングコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティックを含む。写真アルバムアプリケーションを表示する間に、タッチスクリーンディスプレイとの1つ以上の第2指接触が検出され、写真アルバムアプリケーションに対するヒューリスティックの第2セットが、1つ以上の第2指接触に適用されて、装置に対する第2コマンドを決定し、そしてその第2コマンドが処理される。ヒューリスティックの第2セットは、1つ以上の第2指接触が、映像セット内の第1映像を表示することから映像セット内の次の映像を表示することへ移行するコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、及び1つ以上の第2指接触が、映像セット内の第1映像を表示することから映像セット内の手前の映像を表示することへ移行するコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティックを含む。

0009

本発明の別の態様において、コンピューティング装置は、タッチスクリーンディスプレイと、1つ以上のプロセッサと、メモリと、プログラムとを備えている。プログラムは、メモリに記憶され、1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成される。プログラムは、タッチスクリーンディスプレイとの1つ以上の指接触を検出するためのインストラクション、1つ以上の指接触に1つ以上のヒューリスティックを適用して装置のコマンドを決定するためのインストラクション、及びそのコマンドを処理するためのインストラクションを含む。1つの以上のヒューリスティックは、1つ以上の指接触が一次元垂直スクリーンスクローリングコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、1つ以上の指接触が二次元スクリーン並進移動コマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、及び1つ以上の指接触が、アイテムセット内の第1アイテムを表示することからアイテムセット内の次のアイテムを表示することへ移行するコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティックを含む。

0010

本発明の別の態様において、コンピューティング装置は、タッチスクリーンディスプレイと、1つ以上のプロセッサと、メモリと、1つ以上のプログラムとを備えている。1つ以上のプログラムは、メモリに記憶され、1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成される。1つ以上のプログラムは、ウェブブラウザアプリケーションを表示している間にタッチスクリーンディスプレイとの1つ以上の第1指接触を検出するためのインストラクション、1つ以上の第1指接触にウェブブラウザアプリケーションのためのヒューリスティックの第1セットを適用して、装置の第1コマンドを決定するためのインストラクション、その第1コマンドを処理するためのインストラクション、写真アルバムアプリケーションを表示している間にタッチスクリーンディスプレイとの1つ以上の第2指接触を検出するためのインストラクション、1つ以上の第2指接触に写真アルバムアプリケーションのためのヒューリスティックの第2セットを適用して、装置の第2コマンドを決定するためのインストラクション、及びその第2コマンドを処理するためのインストラクションを含む。ヒューリスティックの第1セットは、1つ以上の第1指接触が一次元垂直スクリーンスクローリングコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、1つ以上の第1指接触が二次元スクリーン並進移動コマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、及び1つ以上の第1指接触が一次元水平スクリーンスクローリングコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティックを含む。ヒューリスティックの第2セットは、1つ以上の第2指接触が、映像セット内の第1映像を表示することから映像セット内の次の映像を表示することへ移行するコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、及び1つ以上の第2指接触が、映像セット内の第1映像を表示することから映像セット内の手前の映像を表示することへ移行するコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティックを含む。

0011

本発明の別の態様において、コンピュータプログラム製品は、コンピュータ読み取り可能な記憶媒体と、そこに埋め込まれたコンピュータプログラムメカニズム(例えば、1つ以上のコンピュータプログラム)とを備えている。コンピュータプログラムメカニズムは、タッチスクリーンディスプレイを伴うコンピューティング装置によって実行されたときに、この装置が、タッチスクリーンディスプレイとの1つ以上の指接触を検出し、これら1つ以上の指接触に1つ以上のヒューリスティックを適用して装置のコマンドを決定し、そしてそのコマンドを処理するようにさせるインストラクションを含む。1つ以上のヒューリスティックは、1つ以上の指接触が一次元垂直スクリーンスクローリングコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、1つ以上の指接触が二次元スクリーン並進移動コマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、及び1つ以上の指接触が、アイテムセット内の第1アイテムを表示することからアイテムセット内の次のアイテムを表示することへ移行するコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティックを含む。

0012

本発明の別の態様において、コンピュータプログラム製品は、コンピュータ読み取り可能な記憶媒体と、そこに埋め込まれたコンピュータプログラムメカニズム(例えば、1つ以上のコンピュータプログラム)とを備えている。コンピュータプログラムメカニズムは、タッチスクリーンディスプレイを伴うコンピューティング装置によって実行されたときに、この装置が、ウェブブラウザアプリケーションを表示する間にタッチスクリーンディスプレイとの1つ以上の第1指接触を検出し、これら1つ以上の第1指接触にウェブブラウザアプリケーションのためのヒューリスティックの第1セットを適用して装置の第1コマンドを決定し、その第1コマンドを処理し、写真アルバムアプリケーションを表示する間にタッチスクリーンディスプレイとの1つ以上の第2指接触を検出し、これら1つ以上の第2指接触に写真アルバムアプリケーションのためのヒューリスティックの第2セットを適用して装置の第2コマンドを決定し、そしてその第2コマンドを処理するようにさせるインストラクションを含む。ヒューリスティックの第1セットは、1つ以上の第1指接触が一次元垂直スクリーンスクローリングコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、1つ以上の第1指接触が二次元スクリーン並進移動コマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、及び1つ以上の第1指接触が一次元水平スクリーンスクローリングコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティックを含む。ヒューリスティックの第2セットは、1つ以上の第2指接触が、映像セット内の第1映像を表示することから映像セット内の次の映像を表示することへ移行するコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、及び1つ以上の第2指接触が、映像セット内の第1映像を表示することから映像セット内の手前の映像を表示することへ移行するコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティックを含む。

0013

本発明の別の態様において、タッチスクリーンディスプレイを伴うコンピューティング装置は、タッチスクリーンディスプレイとの1つ以上の指接触を検出するための手段と、その1つ以上の指接触に1つ以上のヒューリスティックを適用して装置のコマンドを決定するための手段と、そのコマンドを処理するための手段とを備えている。1つ以上のヒューリスティックは、1つ以上の指接触が一次元垂直スクリーンスクローリングコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、1つ以上の指接触が二次元スクリーン並進移動コマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、及び1つ以上の指接触が、アイテムセット内の第1アイテムを表示することからアイテムセット内の次のアイテムを表示することへ移行するコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティックを含む。

0014

本発明の別の態様において、タッチスクリーンディスプレイを伴うコンピューティング装置は、ウェブブラウザアプリケーションを表示する間にタッチスクリーンディスプレイとの1つ以上の第1指接触を検出するための手段と、これら1つ以上の第1指接触にウェブブラウザアプリケーションのためのヒューリスティックの第1セットを適用して装置の第1コマンドを決定するための手段と、その第1コマンドを処理するための手段と、写真アルバムアプリケーションを表示する間にタッチスクリーンディスプレイとの1つ以上の第2指接触を検出するための手段と、これら1つ以上の第2指接触に写真アルバムアプリケーションのためのヒューリスティックの第2セットを適用して装置の第2コマンドを決定するための手段と、その第2コマンドを処理するための手段とを備えている。ヒューリスティックの第1セットは、1つ以上の第1指接触が一次元垂直スクリーンスクローリングコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、1つ以上の第1指接触が二次元スクリーン並進移動コマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、及び1つ以上の第1指接触が一次元水平スクリーンスクローリングコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティックを含む。ヒューリスティックの第2セットは、1つ以上の第2指接触が、映像セット内の第1映像を表示することから映像セット内の次の映像を表示することへ移行するコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティック、及び1つ以上の第2指接触が、映像セット内の第1映像を表示することから映像セット内の手前の映像を表示することへ移行するコマンドに対応することを決定するためのヒューリスティックを含む。

0015

ここに開示するヒューリスティックは、タッチスクリーンディスプレイを伴う電子装置が、ユーザによる不正確な入力にも関わらず、ユーザが希望する仕方振る舞うことができる。

0016

本発明の上述した実施形態及びその付加的な実施形態を良く理解するために、全図面にわたり対応する部分を同じ参照番号で示した添付図面を参照して、実施形態を詳細に説明する。

図面の簡単な説明

0017

ある実施形態に基づくタッチ感知ディスプレイを伴うポータブルマルチファンクション装置を示すブロック図である。
ある実施形態に基づくタッチ感知ディスプレイを伴うポータブルマルチファンクション装置を示すブロック図である。
ある実施形態に基づくタッチスクリーンを有するポータブルマルチファンクション装置を示す図である。
ある実施形態に基づきポータブル電子装置をアンロックするためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきポータブル電子装置をアンロックするためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきポータブル電子装置をアンロックするためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくポータブルマルチファンクション装置におけるアプリケーションのメニューのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくポータブルマルチファンクション装置におけるアプリケーションのメニューのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきポータブルマルチファンクション装置におけるインスタントメッセージ会話リストするためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきインスタントメッセージに対するテキストを入力するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきインスタントメッセージに対するテキストを入力するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきインスタントメッセージに対するテキストを入力するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきインスタントメッセージに対するテキストを入力するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきインスタントメッセージに対するテキストを入力するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきインスタントメッセージに対するテキストを入力するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきインスタントメッセージに対するテキストを入力するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきインスタントメッセージに対するテキストを入力するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきインスタントメッセージに対するテキストを入力するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきインスタントメッセージに対するテキストを入力するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきインスタントメッセージに対するテキストを入力するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきインスタントメッセージ会話を削除するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づく連絡先リストのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づく連絡先リストのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきインスタントメッセージングの電話番号を入力するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくカメラのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくカメラロールのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき取得した映像を見て操作するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき取得した映像を見て操作するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき取得した映像を見て操作するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきアルバムを見るためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきアルバムを見るためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきユーザの好みをセットするためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきアルバムを見るためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきアルバムの映像を見るためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきアルバムの映像を見るためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきアルバムの映像の使い方を選択するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきe−メールに映像を合体するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきe−メールに映像を合体するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきe−メールに映像を合体するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきe−メールに映像を合体するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきe−メールに映像を合体するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきe−メールに映像を合体するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきe−メールに映像を合体するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきe−メールに映像を合体するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきe−メールに映像を合体するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきe−メールに映像を合体するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきユーザの連絡先リストの連絡先に映像を指定するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきユーザの連絡先リストの連絡先に映像を指定するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきユーザの壁紙に映像を合体するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきビデオ編成し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきビデオを編成し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきビデオを編成し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきビデオプレーヤに対するユーザの好みをセットするためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきビデオプレーヤに対するユーザの好みをセットするためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくビデオプレーヤのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくビデオプレーヤのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくビデオプレーヤのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくビデオプレーヤのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき天気ウィジェットを表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき天気ウィジェットを表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき天気ウィジェットを表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき天気ウィジェットを表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき天気ウィジェットを表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき株ウィジェットを表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき株ウィジェットを表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき株ウィジェットを表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき株ウィジェットを表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき株ウィジェットを表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき連絡先を表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき連絡先を表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき連絡先を表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき連絡先を表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき連絡先を表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき連絡先を表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき連絡先を表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき連絡先を表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき連絡先を表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき連絡先を表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき連絡先を表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき連絡先を表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき連絡先を表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき連絡先を表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき連絡先を表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき連絡先を表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきお気に入りの連絡先を表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきお気に入りの連絡先を表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきお気に入りの連絡先を表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきお気に入りの連絡先を表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきお気に入りの連絡先を表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきお気に入りの連絡先を表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき最近のコールを表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき最近のコールを表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき最近のコールを表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき最近のコールを表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきコールするためのダイヤルパッドインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきコール中に表示されるユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきコール中に表示されるユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきコール中に表示されるユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきコール中に表示されるユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきコール中に表示されるユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきコール中に表示されるユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきコール中に表示されるユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきコール中に表示されるユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきコール中に表示されるユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきコール中に表示されるユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきコール中に表示されるユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきコール中に表示されるユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきコール中に表示されるユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきコール中に表示されるユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきコール中に表示されるユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきコール中に表示されるユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきコール中に表示されるユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきコール中に表示されるユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき入コール中に表示されるユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき入コール中に表示されるユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくボイスメールのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくボイスメールのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくボイスメールのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくボイスメールのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくボイスメールのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくボイスメールのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくボイスメールのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくボイスメールのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきe−メールを編成し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきe−メールを生成するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきe−メールを生成するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきe−メールを生成するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきインボックスを表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきインボックスを表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきインボックスを表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきインボックスを表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきインボックスを表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきインボックスを表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきインボックスを表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきインボックスを表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきインボックスを表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきインボックスを表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきインボックスを表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきインボックスを表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきインボックスを表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきインボックスを表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきインボックスを表示し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきe−メールユーザの好みをセットするためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきe−メールのルールを生成し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきe−メールのルールを生成し管理するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきe−メールメッセージを移動するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきe−メールメッセージを移動するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくブラウザのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくブラウザのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくブラウザのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくブラウザのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくブラウザのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくブラウザのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくブラウザのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくブラウザのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくブラウザのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくブラウザのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくブラウザのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくブラウザのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくブラウザのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきインラインマルチメディアコンテンツのアイテムを再生するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきインラインマルチメディアコンテンツのアイテムを再生するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきインラインマルチメディアコンテンツのアイテムを再生するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきインラインマルチメディアコンテンツのアイテムを再生するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきインラインマルチメディアコンテンツのアイテムを再生するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきインラインマルチメディアコンテンツのアイテムを再生するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき表示されたコンテンツにおけるユーザ入力エレメントと対話するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき表示されたコンテンツにおけるユーザ入力エレメントと対話するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき表示されたコンテンツにおけるユーザ入力エレメントと対話するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき表示されたコンテンツにおけるユーザ入力エレメントと対話するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき表示されたコンテンツにおけるユーザ入力エレメントと対話するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき表示されたコンテンツにおけるハイパーリンクと対話するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきページコンテンツを変換するか又はページコンテンツ内のフレームコンテンツだけ変換するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきページコンテンツを変換するか又はページコンテンツ内のフレームコンテンツだけ変換するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきページコンテンツを変換するか又はページコンテンツ内のフレームコンテンツだけ変換するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づく音楽及びビデオプレーヤのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づく音楽及びビデオプレーヤのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づく音楽及びビデオプレーヤのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づく音楽及びビデオプレーヤのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づく音楽及びビデオプレーヤのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づく音楽及びビデオプレーヤのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づく音楽及びビデオプレーヤのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づく音楽及びビデオプレーヤのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づく音楽及びビデオプレーヤのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づく音楽及びビデオプレーヤのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づく音楽及びビデオプレーヤのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づく音楽及びビデオプレーヤのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づく音楽及びビデオプレーヤのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づく音楽及びビデオプレーヤのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づく音楽及びビデオプレーヤのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づく音楽及びビデオプレーヤのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づく音楽及びビデオプレーヤのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づく音楽及びビデオプレーヤのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づく音楽及びビデオプレーヤのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づく音楽及びビデオプレーヤのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づく音楽及びビデオプレーヤのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づく音楽及びビデオプレーヤのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づく音楽及びビデオプレーヤのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づく音楽及びビデオプレーヤのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づく音楽及びビデオプレーヤのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づく音楽及びビデオプレーヤのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づく音楽及びビデオプレーヤのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づく音楽及びビデオプレーヤのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づく音楽及びビデオプレーヤのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づく音楽及びビデオプレーヤのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくポートレートランドスケープ回転ヒューリスティックを示す図である。
ある実施形態に基づくポートレート−ランドスケープ回転ヒューリスティックを示す図である。
ある実施形態に基づくポートレート−ランドスケープ回転ヒューリスティックを示す図である。
ある実施形態に基づくポートレート−ランドスケープ回転ヒューリスティックを示す図である。
ある実施形態に基づくポートレート−ランドスケープ回転ヒューリスティックを示す図である。
ある実施形態に基づくポートレート−ランドスケープ回転ヒューリスティックを示す図である。
ある実施形態に基づくポートレート−ランドスケープ回転ヒューリスティックを示す図である。
ある実施形態に基づくポートレート−ランドスケープ回転ヒューリスティックを示す図である。
ある実施形態に基づくポートレート−ランドスケープ回転ヒューリスティックを示す図である。
ある実施形態に基づくポートレート−ランドスケープ回転ヒューリスティックを示す図である。
ある実施形態に基づきタッチスクリーンディスプレイに情報を提示するための適応解決策を示すグラフィックユーザインターフェイスである。
ある実施形態に基づきタッチスクリーンディスプレイに情報を提示するための適応解決策を示すグラフィックユーザインターフェイスである。
ある実施形態に基づきタッチスクリーンディスプレイに情報を提示するための適応解決策を示すグラフィックユーザインターフェイスである。
ある実施形態に基づきタッチスクリーンディスプレイに情報を提示するための適応解決策を示すグラフィックユーザインターフェイスである。
ある実施形態に基づきタッチスクリーンディスプレイに情報を提示するための適応解決策を示すグラフィックユーザインターフェイスである。
ある実施形態に基づきタッチスクリーンディスプレイに情報を提示するための適応解決策を示すグラフィックユーザインターフェイスである。
ある実施形態に基づきタッチスクリーンディスプレイに情報を提示するための適応解決策を示すグラフィックユーザインターフェイスである。
ある実施形態に基づきコンテンツファイルに関連したメタデータに基づきコンテンツファイルに対して生成されたデジタルアートワークを示す図である。
ある実施形態に基づきコンテンツファイルに関連したメタデータに基づきコンテンツファイルに対して生成されたデジタルアートワークを示す図である。
ある実施形態に基づきコンテンツファイルに関連したメタデータに基づきコンテンツファイルに対して生成されたデジタルアートワークを示す図である。
ある実施形態に基づきスライダーアイコンを移動するための方法を例示する図である。
ある実施形態に基づきスライダーアイコンを移動するための方法を例示する図である。
ある実施形態に基づきスライダーアイコンを移動するための方法を例示する図である。
ある実施形態に基づきスライダーアイコンを移動するための方法を例示する図である。
ある実施形態に基づきスライダーアイコンを移動するための方法を例示する図である。
ある実施形態に基づきノートを管理し、表示し、生成するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきノートを管理し、表示し、生成するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきノートを管理し、表示し、生成するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきカレンダーのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきカレンダーのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきカレンダーのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきカレンダーのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきカレンダーのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきカレンダーのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきカレンダーのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきカレンダーのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきカレンダーのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきカレンダーのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきカレンダーのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきカレンダーのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきカレンダーのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきカレンダーのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくクロックのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくクロックのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくクロックのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくクロックのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくクロックのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくクロックのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくクロックのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくクロックのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくクロックのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきウィジェットを生成するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきウィジェットを生成するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくマップアプリケーションのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくマップアプリケーションのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくマップアプリケーションのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくマップアプリケーションのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくマップアプリケーションのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくマップアプリケーションのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくマップアプリケーションのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づくマップアプリケーションのためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき誤った通信に対して通知情報を表示するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき誤った通信に対して通知情報を表示するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき誤った通信に対して通知情報を表示するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき誤った通信に対して通知情報を表示するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づきポータブル装置を沈黙させるための方法を示す図である。
ある実施形態に基づきポータブル装置をターンオフするための方法を示す図である。
ある実施形態に基づきポータブル装置をターンオフするための方法を示す図である。
ある実施形態に基づきポータブル装置をターンオフするための方法を示す図である。
ある実施形態に基づきポータブル装置をターンオフするための方法を示す図である。
ある実施形態に基づきタッチスクリーンディスプレイ上のカーソル位置を決定するための方法を例示する図である。
ある実施形態に基づきタッチスクリーンディスプレイ上のカーソル位置を決定するための方法を例示する図である。
ある実施形態に基づきタッチスクリーンディスプレイ上のカーソル位置を決定するための方法を例示する図である。
ある実施形態に基づきタッチスクリーンディスプレイ上のカーソル位置を決定するための方法を例示する図である。
ある実施形態に基づきタッチスクリーンディスプレイ上のカーソル位置を決定するための方法を例示する図である。
ある実施形態に基づきタッチスクリーンディスプレイ上のカーソル位置を決定するための方法を例示する図である。
ある実施形態に基づきタッチスクリーンディスプレイ上のカーソル位置を決定するための方法を例示する図である。
ある実施形態に基づきタッチスクリーンディスプレイ上のカーソル位置を決定するための方法を例示する図である。
ある実施形態に基づきタッチスクリーンディスプレイ上のカーソル位置を決定するための方法を例示する図である。
ある実施形態に基づきタッチスクリーンディスプレイ上のカーソル位置を決定するための方法を例示する図である。
ある実施形態に基づきタッチスクリーンディスプレイ上のカーソル位置を決定するための方法を例示する図である。
ある実施形態に基づきタッチスクリーンディスプレイ上のカーソル位置を決定するための方法を例示する図である。
ある実施形態に基づきソフトキーボードキーワードがタイプされるときにソフトキーボードキーに関連した数字を動的に調整するための方法を例示する図である。
ある実施形態に基づきソフトキーボードキーでワードがタイプされるときにソフトキーボードキーに関連した数字を動的に調整するための方法を例示する図である。
ある実施形態に基づきソフトキーボードキーでワードがタイプされるときにソフトキーボードキーに関連した数字を動的に調整するための方法を例示する図である。
ある実施形態に基づくスクリーン回転ジェスチャーを例示する図である。
ある実施形態に基づくスクリーン回転ジェスチャーを例示する図である。
ある実施形態に基づくスクリーン回転ジェスチャーを例示する図である。
ある実施形態に基づき指接触の対応カーソル位置が重畳ヒット領域に入ったときにユーザが希望するユーザインターフェイスオブジェクト識別する解決策を示す図である。
ある実施形態に基づき指接触の対応カーソル位置が重畳ヒット領域に入ったときにユーザが希望するユーザインターフェイスオブジェクトを識別する解決策を示す図である。
ある実施形態に基づき指接触の対応カーソル位置が重畳ヒット領域に入ったときにユーザが希望するユーザインターフェイスオブジェクトを識別する解決策を示す図である。
ある実施形態に基づき指接触の対応カーソル位置が重畳ヒット領域に入ったときにユーザが希望するユーザインターフェイスオブジェクトを識別する解決策を示す図である。
ある実施形態に基づき指でタップするジェスチャーがタッチスクリーンディスプレイ上のソフトキーアイコンをどのようにアクチベートするか示す図である。
ある実施形態に基づき指でタップするジェスチャーがタッチスクリーンディスプレイ上のソフトキーアイコンをどのようにアクチベートするか示す図である。
ある実施形態に基づき指でタップするジェスチャーがタッチスクリーンディスプレイ上のソフトキーアイコンをどのようにアクチベートするか示す図である。
ある実施形態に基づき指でタップするジェスチャーがタッチスクリーンディスプレイ上のソフトキーアイコンをどのようにアクチベートするか示す図である。
ある実施形態に基づき指でタップするジェスチャーがタッチスクリーンディスプレイ上のソフトキーアイコンをどのようにアクチベートするか示す図である。
ある実施形態に基づき指でスワイプするジェスチャーがタッチスクリーンディスプレイ上のスライド制御アイコンをどのように制御するか示す図である。
ある実施形態に基づき指でスワイプするジェスチャーがタッチスクリーンディスプレイ上のスライド制御アイコンをどのように制御するか示す図である。
ある実施形態に基づき指でスワイプするジェスチャーがタッチスクリーンディスプレイ上のスライド制御アイコンをどのように制御するか示す図である。
ある実施形態に基づくソフトキーボードを例示する図である。
ある実施形態に基づくソフトキーボードを例示する図である。
ある実施形態に基づくソフトキーボードを例示する図である。
ある実施形態に基づくソフトキーボードを例示する図である。
ある実施形態に基づくソフトキーボードを例示する図である。
ある実施形態に基づくソフトキーボードを例示する図である。
ある実施形態に基づくソフトキーボードを例示する図である。
ある実施形態に基づくソフトキーボードを例示する図である。
ある実施形態に基づくソフトキーボードを例示する図である。
ある実施形態に基づくソフトキーボードを例示する図である。
ある実施形態に基づくソフトキーボードを例示する図である。
ある実施形態に基づくソフトキーボードを例示する図である。
ある実施形態に基づくソフトキーボードを例示する図である。
ある実施形態に基づくソフトキーボードとの指接触を示す図である。
ある実施形態に基づき設定を表示し調整するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき設定を表示し調整するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき設定を表示し調整するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき設定を表示し調整するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき設定を表示し調整するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき設定を表示し調整するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき設定を表示し調整するためのユーザインターフェイスを例示する図である。
ある実施形態に基づき減光タイマーを調整する方法を示す図である。
ある実施形態に基づき減光タイマーを調整する方法を示す図である。
ある実施形態に基づき減光タイマーを調整する方法を示す図である。
ある実施形態に基づき減光タイマーを調整する方法を示す図である。
ある実施形態に基づき減光タイマーを調整する方法を示す図である。
ある実施形態に基づき減光タイマーを調整する方法を示す図である。
ある実施形態に基づき減光タイマーを調整する方法を示す図である。
ある実施形態に基づき減光タイマーを調整する方法を示す図である。
ある実施形態に基づき減光タイマーを調整する方法を示す図である。
ある実施形態に基づき減光タイマーを調整する方法を示す図である。
ある実施形態に基づきヒューリスティックを適用する方法を示すフローチャートである。
ある実施形態に基づきヒューリスティックを適用する方法を示すフローチャートである。

実施例

0018

添付図面に示された実施形態を以下に詳細に説明する。以下の詳細な説明において、本発明を完全に理解するために多数の特定の細部について述べる。しかしながら、当業者であれば、本発明は、これらの特定の細部を伴わずに実施できることが明らかであろう。その他の点で、これら実施形態の観点を不必要に不明瞭にしないために、良く知られた方法、手順、コンポーネント回路及びネットワークは、詳細に説明しない。

0019

又、第1、第2、等の語は、ここでは種々の要素を記述するのに使用されるが、これらの要素は、これらの語によって限定されるべきではないことも理解されたい。これらの語は、ある要素を別の要素と区別するためにのみ使用される。例えば、本発明の範囲から逸脱せずに、第1のジェスチャーは、第2のジェスチャーと称することもできるし、第2のジェスチャーは、第1のジェスチャーと称することもできる。

0020

本発明の説明で使用される用語は、特定の実施形態を説明するためのものに過ぎず、本発明を限定するように意図されていない。本発明の説明及び特許請求の範囲で使用されるように、単数形態“a”、“an”及び“the”は、特に明確な指示のない限り、複数形態も含むことが意図される。又、ここで使用する“及び/又は(and/or)”は、1つ以上の列挙された関連アイテムの任意の及び全ての考えられる組合せを指し及び包含することも理解されたい。更に、“備える(comprises)”及び/又は“備えている(comprising)”という語は、本明細書で使用されるときには、述べられた特徴、整数、ステップ、オペレーションエレメント、及び/又はコンポーネントの存在を特定するものであるが、1つ以上の他の特徴、整数、ステップ、オペレーション、エレメント、コンポーネント及び/又はそのグループの存在を除外するものではないことも理解されたい。

0021

ここに使用する“もし(if)”という語は、その文脈に基づいて、“とき(when)”又は“際(upon)”又は“決定に応答して(in response to determining)”又は“検出に応答して(in response to detecting)”を意味すると解釈されてもよい。同様に、“もし決定されれば(if it is determined)”又は“もし[述べられた状態又は事象]が検出されれば(if [a stated condition or event] is detected)”は、その文脈に基づいて、“決定された際に(upon determining)”又は“決定に応答して(in response to determining)”又は“[述べられた状態又は事象]を検出した際に(upon detecting [the stated condition or event])”又は“[述べられた状態又は事象]を検出するのに応答して(in response to detecting [the stated condition or event])”を意味するものと解釈されてもよい。

0022

ポータブルマルチファンクション装置、このような装置のためのユーザインターフェイス、及びこのような装置を使用するための関連プロセスの実施形態について説明する。ある実施形態では、装置は、PDA及び/又は音楽プレーヤファンクションのような他のファンクションも含む移動電話のようなポータブル通信装置である。

0023

ユーザインターフェイスは、タッチスクリーン、又はタッチスクリーン上に表示されるバーチャルクリックホイールに加えて、物理的なクリックホイールを含むことができる。クリックホイールとは、ホイール角度変位又は装置のユーザによるホイールとの接触点に基づいて、ナビゲーションコマンドを与えることのできるユーザインターフェイス装置である。又、クリックホイールは、例えば、装置のユーザがホイールの少なくとも一部分又はホイールの中心を押し下げたときに、1つ以上のアイテムの選択に対応するユーザコマンドを与えるように使用することもできる。或いは又、タッチスクリーン面上のクリックホイール映像との接触を遮断すると、選択に対応するユーザコマンドを指示することができる。簡単化のために、以下の説明において、タッチスクリーンを含むポータブルマルチファンクション装置は、一実施形態として使用される。しかしながら、ユーザインターフェイス及びそれに関連するプロセスの幾つかは、物理的クリックホイール、物理的キーボードマウス、及び/又はジョイスティックのような1つ以上の他の物理的ユーザインターフェイス装置を含む、パーソナルコンピュータ及びラップトップコンピュータのような他の装置にも適用できることを理解されたい。

0024

この装置は、次のものの1つ以上のような種々のアプリケーションをサポートする。即ち、電話アプリケーション、ビデオ会議アプリケーション、e−メールアプリケーションインスタントメッセージングアプリケーション、ブログアプリケーション、写真管理アプリケーションデジタルカメラアプリケーションデジタルビデオカメラアプリケーション、ウェブブラウジングアプリケーション、デジタル音楽プレーヤアプリケーション、及び/又はデジタルビデオプレーヤアプリケーション。

0025

装置において実行することのできる種々のアプリケーションは、少なくとも1つの共通の物理的ユーザインターフェイス装置、例えば、タッチスクリーンを使用することができる。タッチスクリーンの1つ以上のファンクション、及び装置に表示される対応する情報は、アプリケーションごとに及び/又は各アプリケーション内で調整し及び/又は変更することができる。このように、装置の共通の物理的アーキテクチャー(タッチスクリーンのような)は、直感的及び透過的なユーザインターフェイスで種々のアプリケーションをサポートすることができる。

0026

ユーザインターフェイスは、1つ以上のソフトキーボード実施形態を含むことができる。ソフトキーボード実施形態は、参考として内容をここに援用する2006年7月24日に出願された“KeyboardsFor Portable Electronic Devices”と題する米国特許出願第11/459,606号、及び2006年7月24日に出願された“Touch Screen Keyboards For Portable Electronic Devices”と題する第11/459,615号に説明されたように、キーボード表示アイコン上に標準(QWERTY)及び/又は非標準構成の記号を含むことができる。キーボード実施形態は、タイプライターの場合のような既存の物理的キーボードにおけるキーの数に対して減少された数のアイコン(又はソフトキー)を含むことができる。これは、ユーザがキーボードにおいて1つ以上のアイコン、ひいては、1つ以上の対応する記号を容易に選択できるようにする。キーボードの実施形態は、適応式とすることができる。例えば、表示されるアイコンは、1つ以上のアイコン及び/又は1つ以上の対応する記号を選択する等のユーザのアクションに基づいて変更することができる。ポータブル装置における1つ以上のアプリケーションは、共通の及び/又は異なるキーボード実施形態を使用することができる。従って、使用するキーボード実施形態は、少なくとも幾つかのアプリケーションに対して仕立てることができる。ある実施形態では、1つ以上のキーボード実施形態を各ユーザに対して仕立てることができる。例えば、1つ以上のキーボード実施形態を、各ユーザのワード使用履歴辞書スラング、個々の使用)に基づいて各ユーザに対して仕立てることができる。キーボード実施形態の幾つかは、1つ以上のアイコン、従って、ソフトキーボード実施形態を使用するときには1つ以上の記号、を選択するときのユーザエラーの確率を減少するように調整できる。

0027

ここで、装置の実施形態に注目を向ける。図1A及び1Bは、ある実施形態に基づくタッチ感知ディスプレイ112を伴うポータブルマルチファンクション装置100を示すブロック図である。タッチ感知ディスプレイ112は、便宜上「タッチスクリーン」とも称され、又、タッチ感知ディスプレイシステムとしても知られ又はそのように称されることもある。この装置100は、メモリ102(1つ以上のコンピュータ読み取り可能な記憶媒体を含む)と、メモリコントローラ122と、1つ以上の処理ユニット(CPU)120と、周辺インターフェイス118と、RF回路108と、オーディオ回路110と、スピーカ111と、マイクロホン113と、入力/出力(I/O)サブシステム106と、他の入力又は制御装置116と、外部ポート124とを備えることができる。更に、装置100は、1つ以上の光学的センサ154を備えることもできる。これらのコンポーネントは、1つ以上の通信バス又は信号ライン103を経て通信することができる。

0028

装置100は、ポータブルマルチファンクション装置100の一例に過ぎず、又、装置100は、図示された以上の又はそれ以下のコンポーネントを有してもよく、2つ以上のコンポーネントを組み合わせてもよく、或いは異なる構成又は配置のコンポーネントを有してもよい。図1A及び1Bに示す種々のコンポーネントは、1つ以上の信号処理及び/又は特定用途向け集積回路を含めて、ハードウェアソフトウェア、又はその両方の組合せで実施されてもよい。

0029

メモリ102は、高速ランダムアクセスメモリを含み、又、不揮発性メモリ、例えば、1つ以上の磁気ディスク記憶装置フラッシュメモリ装置、又は他の不揮発性ソリッドステートメモリ装置を含んでもよい。装置100の他のコンポーネント、例えば、CPU120及び周辺インターフェイス118によるメモリ102へのアクセスは、メモリコントローラ122によって制御することができる。

0030

周辺インターフェイス118は、装置の入力及び出力周辺機器をCPU120及びメモリ102に結合する。1つ以上のプロセッサ120は、メモリ102に記憶された種々のソフトウェアプログラム及び/又はインストラクションセットを走らせ或いは実行して、装置100の種々のファンクションを遂行し、データを処理する。

0031

ある実施形態では、周辺インターフェイス118、CPU120、及びメモリコントローラ122は、チップ104のような単一チップにおいて実施されてもよい。幾つかの他の実施形態では、それらは、個別のチップにおいて実施されてもよい。

0032

RF(高周波)回路108は、電磁信号とも称されるRF信号を受信し送信する。RF回路108は、電気信号と電磁信号との間で変換を行い、電磁信号を経て通信ネットワーク及び他の通信装置と通信する。RF回路108は、これらのファンクションを遂行するための良く知られた回路を含むことができ、アンテナシステムや、RFトランシーバーや、1つ以上の増幅器や、チューナや、1つ以上の発振器や、デジタル信号プロセッサや、CODECチップセットや、加入者アイデンティティモジュールSIMカードや、メモリ、等を含むが、これらに限定されない。RF回路108は、ネットワーク、例えば、ワールドワイドウェブ(WWW)とも称されるインターネットや、イントラネット及び/又はワイヤレスネットワーク、例えば、セルラー電話ネットワークワイヤレスローカルエリアネットワーク(LAN)及び/又はメトロポリタンエリアネットワークMAN)や、他の装置とワイヤレス通信により通信することができる。ワイヤレス通信は、複数の通信規格プロトコル、及びテクノロジーのいずれかを使用することができ、これらは、グローバルシステム・フォー・モバイルコミュニケーション(GSM)や、エンハンストデータGSMエンビロンメント(EDGE)や、高速ダウンリンクパケットアクセス(HSDPA)や、ワイドバンドコード分割多重アクセス(W−CDMA)や、コード分割多重アクセス(CDMA)や、時分割多重アクセス(TDMA)や、ブルーツースや、ワイヤレスフィデリティ(Wi−Fi)(例えば、IEEE802.11a、IEEE802.11b、IEEE802.11g、及び/又はIEEE802.11n)や、ボイスオーバーインターネットプロトコル(VoIP)や、Wi−MAXや、e−メール用のプロトコル(例えば、インターネットメッセージアクセスプロトコルIMAP)及び/又はポストオフィスプロトコル(POP))や、インスタントメッセージング(例えば、拡張可能メッセージング及び存在プロトコル(XMPP)、セッションイニシエーションプロトコル・フォー・インスタントメッセージング・アンドプレゼンスレバレッジエクステンション(SIMPLE)、及び/又はインスタントメッセージング・アンド・プレゼンスサービス(IMPS))や、及び/又はショートメッセージサービス(SMS))や、或いは本願の出願日にはまだ開発されていない通信プロトコルを含む他の適当な通信プロトコルを含むが、これらに限定されない。

0033

オーディオ回路110、スピーカ111及びマイクロホン113は、ユーザと装置100との間のオーディオインターフェイスをなす。オーディオ回路110は、周辺インターフェイス118からオーディオデータ受け取り、そのオーディオデータを電気信号に変換し、そしてその電気信号をスピーカ111へ送出する。スピーカ111は、電気信号を人間が聞き取れる音波へ変換する。又、オーディオ回路110は、音波からマイクロホン113により変換された電気信号も受け取る。オーディオ回路110は、電気信号をオーディオデータへ変換し、そしてそのオーディオデータを処理のために周辺装置118へ送出する。オーディオデータは、周辺インターフェイス118により、メモリ102及び/又はRF回路108から検索され及び/又はそこに送出されてもよい。ある実施形態では、オーディオ回路110は、ヘッドセットジャック(例えば、図2の212)も含む。ヘッドセットジャックは、オーディオ回路110と、取り外し可能なオーディオ入力/出力周辺機器、例えば、出力専用ヘッドホン、或いは出力(例えば、片又は両耳用のヘッドホン)及び入力(例えば、マイクロホン)の両方を伴うヘッドセットとの間のインターフェイスをなす。

0034

I/Oサブシステム106は、装置100の入力/出力周辺機器、例えば、タッチスクリーン112及び他の入力/出力装置116を周辺インターフェイス118に結合する。I/Oサブシステム106は、他の入力又は制御装置のためのディスプレイコントローラ156及び1つ以上の入力コントローラ160を含むことができる。1つ以上の入力コントローラ160は、他の入力又は制御装置116との間で電気信号を送信/受信する。他の入力/制御装置116は、物理的なボタン(例えば、プッシュボタン、ロッカーボタン、等)、ダイヤル、スライダースイッチ、ジョイスティック、クリックホイール、等を含むことができる。幾つかの別の実施形態では、入力コントローラ160(1つ又は複数)は、次のうちのどれかに接続されてもよい(又はどれにも接続されなくてもよい)。即ち、キーボード、赤外線ポートUSBポート、及びマウスのようなポインタ装置。1つ以上のボタン(例えば、図2の208)は、スピーカ111及び/又はマイクロホン113の音量制御のためのアップダウンボタンを含んでもよい。1つ以上のボタンは、プッシュボタン(例えば、図2の206)を含んでもよい。プッシュボタンを素早く押すと、タッチスクリーン112のロックを外すことができるか、又はタッチスクリーン上のジェスチャーを使用して装置をアンロックするプロセスを開始することができ、これは、参考としてここに援用する2005年12月23日に出願された“Unlocking a Device by Performing Gestures on an Unlock Image”と題する米国特許出願第11/322,549号に説明されている。プッシュボタン(例えば、206)を長く押すと、装置100への電力オン又はオフにすることができる。ユーザは、1つ以上のボタンのファンクションをカスタマイズすることもできる。タッチスクリーン112は、バーチャル又はソフトボタン及び1つ以上のソフトキーボードを実施するのに使用される。

0035

タッチ感知タッチスクリーン112は、装置とユーザとの間の入力インターフェイス及び出力インターフェイスをなす。ディスプレイコントローラ156は、タッチスクリーン112との間で電気信号を送信及び又は受信する。タッチスクリーン112は、ユーザに視覚出力を表示する。この視覚出力は、グラフィック、テキスト、アイコン、ビデオ、及びその組み合わせ(「グラフィック」と総称する)を含むことができる。ある実施形態では、視覚出力の幾つか又は全部が、ユーザインターフェイスオブジェクトに対応してもよく、その更なる詳細は、以下に述べる。

0036

タッチスクリーン112は、触覚及び/又は触感接触に基づくユーザからの入力を受け容れるタッチ感知面センサ又はセンサセットを有する。タッチスクリーン112及びディスプレイコントローラ156は(メモリ102における関連したモジュール及び/又はインストラクションセットと共に)、タッチスクリーン112上の接触(及び接触の移動又は遮断)を検出し、そしてその検出された接触を、タッチスクリーン上に表示されるユーザインターフェイスオブジェクト(例えば、1つ以上のソフトキー、アイコン、ウェブページ又は映像)へと変換する。ここに例示する実施形態では、タッチスクリーン112とユーザとの間の接触点は、ユーザの指に対応する。

0037

タッチスクリーン112は、LCD(液晶表示)技術又はLPD(発光ポリマー表示)技術を使用できるが、他の実施形態では他の表示技術が使用されてもよい。タッチスクリーン112及びディスプレイコントローラ156は、現在知られている又は今後開発される複数のタッチ感知技術のいずれかを使用して、接触及びその移動又は遮断を検出することができ、前記タッチ感知技術は、容量性抵抗性赤外線、及び表面音波技術、並びにタッチスクリーン112との1つ以上の接触点を決定するための他の接近センサアレー又は他の素子を含むが、これらに限定されない。

0038

タッチスクリーン112のある実施形態におけるタッチ感知ディスプレイは、参考として各々ここに援用する米国特許第6,323,846号(ウェスターマン氏等)、第6,570,557号(ウェスターマン氏等)、及び/又は第6,677,932号(ウェスターマン氏)、及び/又は米国特許公告第2002/0015024A1号に説明されたマルチタッチ感知タブレットと同様のものでよい。しかしながら、タッチスクリーン112は、ポータブル装置100からの視覚出力を表示するが、そのタッチ感知タブレットは、視覚出力を与えない。

0039

タッチスクリーン112のある実施形態におけるタッチ感知ディスプレイは、次の特許出願に説明されている。(1)2006年5月2日に出願された“Multipoint Touch Surface Controller”と題する米国特許出願第11/381,313号、(2)2004年5月6日に出願された“Multipoint Touchscreen”と題する米国特許出願第10/840,862号、(3)2004年7月30日に出願された“Gestures For Touch Sensitive Input Devices”と題する米国特許出願第10/903,964号、(4)2005年1月31日に出願された“Gestures For Touch Sensitive Input Devices”と題する米国特許出願第11/048,264号、(5)2005年1月18日に出願された“Mode-Based Graphical User Interfaces For Touch Sensitive Input Devices”と題する米国特許出願第11/038,590号、(6)2005年9月16日に出願された“Virtual Input Device Placement On A Touch Screen User Interface”と題する米国特許出願第11/228,758号、(7)2005年9月16日に出願された“Operation Of A Computer With A Touch Screen Interface”と題する米国特許出願第11/228,700号、(8)2005年9月16日に出願された“Activating Virtual Keys Of A Touch-Screen Virtual Keyboard”と題する米国特許出願第11/228,737号、及び(9)2006年3月3日に出願された“Multi-Functional Hand-Held Device”と題する米国特許出願第11/367,749号。これらの出願は、全て、参考としてここに援用する。

0040

タッチスクリーン112は、100dpiを越える解像度をもつことができる。ここに例示する実施形態では、タッチスクリーンは、約160dpiの解像度を有する。ユーザは、スタイラス、指、等の適当なオブジェクト又は付属器官を使用して、タッチスクリーン112に接触することができる。ある実施形態では、ユーザインターフェイスは、主として、指に基づく接触及びジェスチャーで働くように設計され、これは、タッチスクリーンにおける指の接触面積が広いために、スタイラスに基づく入力よりあまり正確でない。ある実施形態では、装置は、大ざっぱな指に基づく入力を、正確なポインタ/カーソル位置、又はユーザが希望するアクションを遂行するためのコマンドに変換する。

0041

ある実施形態では、タッチスクリーンに加えて、装置100は、特定のファンクションをアクチベート又はデアクチベートするためのタッチパッド(図示せず)を含むことができる。ある実施形態では、タッチパッドは、タッチスクリーンとは異なり、視覚出力を表示しない装置のタッチ感知エリアである。タッチパッドは、タッチスクリーン112とは個別のタッチ感知面でもよいし、又はタッチスクリーンにより形成されたタッチ感知面の延長部でもよい。

0042

ある実施形態では、装置100は、入力制御装置116として物理的又はバーチャルクリックホイールを含むことができる。ユーザは、クリックホイールを回転することにより、又はクリックホイールとの接触点を移動することにより(例えば、接触点の移動量を、クリックホイールの中心点に対するその角度変位で測定する場合)、タッチスクリーン112に表示される1つ以上のグラフィックオブジェクト(以下、アイコンと称する)の中をナビゲートすることができ且つそれらと対話することができる。又、クリックホイールは、表示されたアイコンの1つ以上を選択するのに使用することもできる。例えば、ユーザは、クリックホイールの少なくとも一部分又はそれに関連したボタンを押し下げることができる。クリックホイールを経てユーザにより与えられるユーザコマンド及びナビゲーションコマンドは、入力コントローラ160、並びにメモリ120における1つ以上のモジュール及び/又はインストラクションセットによって処理することができる。バーチャルクリックホイールの場合、クリックホイール及びクリックホイールコントローラは、各々、タッチスクリーン112の一部分及びディスプレイコントローラ156でよい。又、バーチャルクリックホイールの場合、クリックホイールは、装置とのユーザ対話に応答してタッチスクリーンディスプレイ上に現れたり消えたりする不透明又は半透明なオブジェクトでよい。ある実施形態では、バーチャルクリックホイールは、ポータブルマルチファンクション装置のタッチスクリーンに表示され、タッチスクリーンとのユーザ接触により動作される。

0043

又、装置100は、種々のコンポーネントに通電するための電源システム162も備えている。この電源システム162は、電力管理システムと、1つ以上の電源(例えば、バッテリ交流(AC))と、再充電システムと、停電検出回路と、電力コンバータ又はインバータと、電力状態インジケータ(例えば、発光ダイオードLED))と、ポータブル装置における電力の発生、管理及び配電に関連した他のコンポーネントとを含むことができる。

0044

又、装置100は、1つ以上の光学的センサ164も含むことができる。図1A及び1Bは、I/Oサブシステム106内の光学的センサコントローラ158に結合された光学的センサを示す。光学的センサ164は、電荷結合装置(CCD)又は相補的金属酸化物半導体(CMOS)ホトトランジスタを含むことができる。光学的センサ164は、周囲から1つ以上のレンズを通して投射された光を受け、そしてその光を、映像を表すデータへと変換する。像形成モジュール143(カメラモジュールとも称される)に関連して、光学的センサ164は、静止映像又はビデオを捕獲することもできる。ある実施形態では、装置前面のタッチスクリーンディスプレイ112とは反対の装置100の背面に光学センサが配置され、タッチスクリーンディスプレイは、静止映像及び/又はビデオ映像取得のためのビューファインダとして使用することができる。ある実施形態では、装置の前面に光学的センサを配置して、ビデオ会議のためのユーザの映像を得る一方、ユーザは、他のビデオ会議参加者をタッチスクリーンディスプレイに見ることができる。ある実施形態では、光学的センサ164の位置をユーザが切り換え(例えば、装置ハウジング内でレンズ及びセンサを回転することにより)、単一の光学的センサ164を、タッチスクリーンディスプレイと共に、ビデオ会議と、静止映像及び/又はビデオ映像取得との両方に使用することができる。

0045

又、装置100は、1つ以上の接近センサ166を含むこともできる。図1A及び1Bは、周辺インターフェイス118に結合された接近センサ166を示している。或いは又、接近センサ166は、I/Oサブシステム106の入力コントローラ160に結合されてもよい。接近センサ166は、参考としてここに援用する次の米国特許出願に説明されたように動作することができる。即ち、“Proximity Detector In Handheld Devices”と題する米国特許出願第11/241,839号、“Proximity Detector In Handheld Devices”と題する米国特許出願第11/240,788号、“Using Ambient Light Sensor To Augment Proximity Sensor Output”と題する米国特許出願第11/620,702号、“Automated Response To And Sensing Of User Activity In Portable Devices”と題する米国特許出願第11/586,862号、及び“MethodsAnd Systems For Automatic Configuration Of Peripherals”と題する米国特許出願第11/638,251号。ある実施形態では、接近センサは、マルチファンクション装置がユーザの耳の付近に配置されたときに(例えば、ユーザが電話コールをなすときに)タッチスクリーン112をターンオフし、ディスエイブルする。ある実施形態では、装置がロック状態にあるときに不必要なバッテリの消耗を防止するために、接近センサは、装置がユーザのポケットハンドバック、又は他の暗いエリアに入れられたときにスクリーンをオフに保持する。

0046

又、装置100は、1つ以上の加速度計168を含むこともできる。図1A及び1Bは、周辺インターフェイス118に結合された加速度計168を示す。或いは又、加速度計168は、I/Oサブシステム106の入力コントローラ160に結合することができる。加速度計168は、“Acceleration-based Theft Detection System for Portable Electronic Devices”と題する米国特許公告第20050190059号、及び“MethodsAnd Apparatus For Operating A Portable Device Based On An Accelerometer”と題する米国特許公告第20060017692号に説明されたように動作することができ、これらは、両方とも、参考としてここに援用する。ある実施形態では、1つ以上の加速度計から受け取ったデータの分析に基づいて情報がタッチスクリーンディスプレイにポートレートビュー又はランドスケープビューで表示される。

0047

ある実施形態では、メモリ102に記憶されるソフトウェアコンポーネントは、オペレーティングシステム126と、通信モジュール(又はインストラクションのセット)128と、接触/運動モジュール(又はインストラクションのセット)130と、グラフィックモジュール(又はインストラクションのセット)132と、テキスト入力モジュール(又はインストラクションのセット)134と、グローバルポジショニングシステム(GPS)モジュール(又はインストラクションのセット)135と、アプリケーション(又はインストラクションのセット)136と、を含むことができる。

0048

オペレーティングシステム126(例えば、ダーウイン(Darwin)、RTXC、LINUX、UNIX、OS X、WINDOWS、又は埋め込まれたオペレーティングシステム、例えば、VxWorks)は、一般的なシステムタスク(例えば、メモリの管理、記憶装置の制御、電源の管理、等)を制御し及び管理するための種々のソフトウェアコンポーネント及び/又はドライバを備え、そして種々のハードウェアコンポーネントとソフトウェアコンポーネントとの間の通信を容易にする。

0049

通信モジュール128は、1つ以上の外部ポート124を経て他の装置との通信を容易にし、又、RF回路108及び/又は外部ポート124により受け取られたデータを取り扱うための種々のソフトウェアコンポーネントも備えている。外部ポート124(例えば、ユニバーサルシリアルバス(USB)、ファイアワイヤ(FIREWIRE)、等)は、他の装置へ直結するか、又はネットワーク(例えば、インターネット、ワイヤレスLAN、等)を経て間接的に結合するようにされる。ある実施形態では、外部ポートは、iPod(アップルコンピュータ社の商標)装置に使用される30ピンコネクタと同じであるか又は同様であるか及び/又はそれに適合できるマルチピン(例えば、30ピン)コネクタである。

0050

接触/運動モジュール130は、タッチスクリーン112(ディスプレイコントローラ156に関連した)及び他のタッチ感知装置(例えば、タッチパッド又は物理的なクリックホイール)との接触を検出することができる。接触/運動モジュール130は、接触の検出に関連した種々の動作、例えば、接触が生じたかどうか決定し、接触の移動があるかどうか決定すると共にタッチスクリーン112にわたって移動を追跡し、及び接触が遮断したかどうか(即ち、接触が止んだかどうか)決定する、等の動作を遂行するための種々のソフトウェアコンポーネントを備えている。接触点の移動を決定することは、接触点のスピード(大きさ)、速度(大きさ及び方向)、及び/又は加速度(大きさ及び/又は方向の変化)を決定することを含む。これらの動作は、単一の接触(例えば、1本の指の接触)又は複数の同時接触(例えば、「マルチタッチ」/複数本の指の接触)に適用することができる。ある実施形態では、接触/運動モジュール130及びディスプレイコントローラ156は、タッチパッド上の接触も検出する。ある実施形態では、接触/運動モジュール130及びコントローラ160は、クリックホイール上の接触を検出する。

0051

グラフィックモジュール132は、表示されるグラフィックの強度を変化させるコンポーネントを含めて、タッチスクリーン112上にグラフィックをレンダリングし表示するための種々の既知のソフトウェアコンポーネントを備えている。ここで使用する「グラフィック」という語は、制限を伴わないテキスト、ウェブページ、アイコン(ソフトキーを含むユーザインターフェイスオブジェクトのような)、デジタル映像、ビデオ、アニメーション、等を含めて、ユーザに表示できるいかなるオブジェクトも含む。

0052

グラフィックモジュール132のコンポーネントでよいテキスト入力モジュール134は、種々のアプリケーション(例えば、連絡先137、e−メール140、IM141、ブログ142、ブラウザ147、及びテキスト入力を必要とする他のアプリケーション)にテキストを入力するためのソフトキーボードを与える。

0053

GPSモジュール135は、装置の位置を決定し、そしてこの情報を種々のアプリケーションに使用するべく与える(例えば、位置に基づくダイヤル動作に使用するために電話138へ、ピクチャービデオメタデータとしてカメラ143及び/又はブロガー142へ、そして天気ウィジェット、地方イエローページウィジェット及びマップナビゲーションウィジェットのような位置に基づくサービスを提供するアプリケーションへ)。

0054

アプリケーション136は、次のモジュール(又はインストラクションのセット)或いはそのサブセット又はスーパーセットを含むことができる。
●連絡先モジュール137(時々アドレス帳又は連絡先リストとも称される)、
電話モジュール138、
●ビデオ会議モジュール139、
●e−メールクライアントモジュール、
●インスタントメッセージング(IM)モジュール141、
ブログモジュール142、
●静止映像及び/又はビデオ映像のためのカメラモジュール143、
映像管理モジュール144、
●ビデオプレーヤモジュール145、
●音楽プレーヤモジュール146、
ブラウザモジュール147、
●カレンダーモジュール148、
●天気ウィジェット149−1、株ウィジェット149−2、計算器ウィジェット149−3、アラームクロックウィジェット149−4、辞書ウィジェット149−5、及びユーザにより得られる他のウィジェット、並びにユーザ生成ウィジェット149−6を含むことのできるウィジェットモジュール149、
●ユーザ生成ウィジェット149−6を形成するためのウィジェットクリエータモジュール150、
サーチモジュール151、
●ビデオプレーヤモジュール145及び音楽プレーヤモジュール146を合併するビデオ及び音楽プレーヤモジュール152、
●ノートモジュール153、及び/又は
マップモジュール154、及び/又は
オンラインビデオモジュール155。

0055

メモリ102に記憶できる他のアプリケーション136は、例えば、他のワード処理アプリケーション、JAVAイネーブルアプリケーション、暗号化、デジタル権利の管理、音声認識、及び音声複製を含む。

0056

タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、連絡先モジュール130、グラフィックモジュール132、及びテキスト入力モジュール134に関連して、連絡先モジュール137は、アドレス帳又は連絡先リストを管理するのに使用でき、これは、アドレス帳に名前(1つ又は複数)を追加し、アドレス帳から名前(1つ又は複数)を削除し、電話番号(1つ又は複数)、e−メールアドレス(1つ又は複数)、物理的アドレス(1つ又は複数)又は他の情報を名前と関連付け、映像を名前と関連付け、名前を類別及び分類し、電話138、ビデオ会議139、e−メール140、又はIM141による通信を開始及び/又は容易にするために電話番号又はe−メールアドレスを与え、等々を行うことを含む。連絡先モジュール137を使用するユーザインターフェイス及び関連プロセスの実施形態は、以下で詳細に説明する。

0057

RF回路108、オーディオ回路110、スピーカ111、マイクロホン113、タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、連絡先モジュール130、グラフィックモジュール132、及びテキスト入力モジュール134に関連して、電話モジュール138は、電話番号に対応するキャラクタシーケンスを入力し、アドレス帳137における1つ以上の電話番号にアクセスし、入力された電話番号を変更し、各電話番号をダイヤルし、会話を行い、そして会話が終了したときに切断又は切るために使用することができる。上述したように、ワイヤレス通信は、複数の通信規格、プロトコル及び技術のいずれかを使用することができる。電話モジュール138を使用するユーザインターフェイス及び関連プロセスの実施形態は、以下で詳細に説明する。

0058

RF回路108、オーディオ回路110、スピーカ111、マイクロホン113、タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、光学的センサ164、光学的センサコントローラ158、連絡先モジュール130、グラフィックモジュール132、テキスト入力モジュール134、連絡先リスト137、及び電話モジュール138に関連して、ビデオ会議モジュール139は、ユーザと1人以上の他の参加者との間でビデオ会議を開始し、実行し、そして終了するために使用することができる。ビデオ会議モジュール139を使用するユーザインターフェイス及び関連プロセスの実施形態は、以下で詳細に説明する。

0059

RF回路108、タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、連絡先モジュール130、グラフィックモジュール132、及びテキスト入力モジュール134に関連して、e−メールクライアントモジュール140は、e−メールを生成し、送信し、受信し、そして管理するために使用することができる。映像管理モジュール144に関連して、e−メールモジュール140は、カメラモジュール143で撮影された静止映像又はビデオ映像と共にe−メールを生成し送信するのを非常に容易にする。e−メールモジュール140を使用するユーザインターフェイス及び関連プロセスの実施形態は、以下で詳細に説明する。

0060

RF回路108、タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、連絡先モジュール130、グラフィックモジュール132、及びテキスト入力モジュール134に関連して、インスタントメッセージングモジュール141は、インスタントメッセージに対応するキャラクタのシーケンスを入力し、既に入力されたキャラクタを変更し、各インスタントメッセージを送信し(例えば、電話ベースのインスタントメッセージについてはショートメッセージサービス(SMS)又はマルチメディアメッセージサービス(MMS)プロトコルを使用し、或いはインターネットベースのインスタントメッセージについてはXMPP、SIMPLE又はIMPSを使用して)、インスタントメッセージを受信し、そして受信したインスタントメッセージを見るために使用することができる。ある実施形態では、送信及び/又は受信されるインスタントメッセージは、MMS及び/又はエンハンスメッセージングサービスEMS)でサポートされるグラフィック、写真オーディオファイルビデオファイル及び/又は他のアタッチメントを含むことができる。ここで使用する「インスタントメッセージング」という語は、電話ベースのメッセージ(例えば、SMS又はMMSを使用して送信されるメッセージ)、及びインターネットベースのメッセージ(例えば、XMPP、SIMPLE、又はIMPSを使用して送信されるメッセージ)の両方を指す。インスタントメッセージングモジュール141を使用するユーザインターフェイス及び関連プロセスの実施形態は、以下で詳細に説明する。

0061

RF回路108、タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、連絡先モジュール130、グラフィックモジュール132、テキスト入力モジュール134、映像管理モジュール144、及びブラウジングモジュール147に関連して、ブログモジュール142は、テキスト、静止映像、ビデオ、及び/又は他のグラフィックをブログ(例えば、ユーザブログ)へ送信するために使用することができる。ブログモジュール142を使用するユーザインターフェイス及び関連プロセスの実施形態は、以下で詳細に説明する。

0062

タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、光学的センサ(1つ又は複数)164、光学的センサコントローラ158、連絡先モジュール130、グラフィックモジュール132、及び映像管理モジュール144に関連して、カメラモジュール143は、静止映像又はビデオ(ビデオストリームを含む)を捕獲してそれらをメモリ102へ記憶し、静止映像又はビデオの特性を変更し、或いは静止映像又はビデオをメモリ102から削除するために使用することができる。カメラモジュール143を使用するユーザインターフェイス及び関連プロセスの実施形態は、以下で詳細に説明する。

0063

タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、連絡先モジュール130、グラフィックモジュール132、テキスト入力モジュール134、及びカメラモジュール143に関連して、映像管理モジュール144は、静止映像及び/又はビデオ映像をアレンジし、変更し、さもなければ、操作し、ラベル付けし、削除し、プレゼンテーションし(例えば、デジタルスライドショー又はアルバムに)、そして記憶するために使用することができる。映像管理モジュール144を使用するユーザインターフェイス及び関連プロセスの実施形態は、以下で詳細に説明する。

0064

タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、連絡先モジュール130、グラフィックモジュール132、オーディオ回路110、及びスピーカ111に関連して、ビデオプレーヤモジュール145は、ビデオを表示し、プレゼンテーションし、さもなければ、再生するために使用することができる(例えば、タッチスクリーンにおいて、又は外部ポート124を経て接続された外部のディスプレイにおいて)。ビデオプレーヤモジュール145を使用するユーザインターフェイス及び関連プロセスの実施形態は、以下で詳細に説明する。

0065

タッチスクリーン112、ディスプレイシステムコントローラ156、連絡先モジュール130、グラフィックモジュール132、オーディオ回路110、スピーカ111、RF回路108、及びブラウザモジュール147に関連して、音楽プレーヤモジュール146は、ユーザが、録音された音楽や、MP3又はAACファイルのような1つ以上のファイルフォーマットで記憶された他のサウンドファイルダウンロードして再生できるようにする。ある実施形態では、装置100は、iPod(アップルコンピュータ社の商標)のようなMP3プレーヤのファンクションを含むことができる。音楽プレーヤモジュール146を使用するユーザインターフェイス及び関連プロセスの実施形態は、以下で詳細に説明する。

0066

RF回路108、タッチスクリーン112、ディスプレイシステムコントローラ156、連絡先モジュール130、グラフィックモジュール132、及びテキスト入力モジュール134に関連して、ブラウザモジュール147は、ウェブページ又はその一部分、並びにウェブページにリンクされたアタッチメント及び他のファイルをサーチし、リンクし、受信し、及び表示することを含めて、インターネットをブラウズするために使用することができる。ブラウザモジュール147を使用するユーザインターフェイス及び関連プロセスの実施形態は、以下で詳細に説明する。

0067

RF回路108、タッチスクリーン112、ディスプレイシステムコントローラ156、連絡先モジュール130、グラフィックモジュール132、テキスト入力モジュール134、e−メールモジュール140、及びブラウザモジュール147に関連して、カレンダーモジュール148は、カレンダー及びカレンダーに関連したデータ(例えば、カレンダー入力、ツー・ドゥ(実行すべきものの)リスト、等)を生成し、表示し、変更し、そして記憶するために使用することができる。カレンダーモジュール148を使用するユーザインターフェイス及び関連プロセスの実施形態は、以下で詳細に説明する。

0068

RF回路108、タッチスクリーン112、ディスプレイシステムコントローラ156、連絡先モジュール130、グラフィックモジュール132、テキスト入力モジュール134、及びブラウザモジュール147に関連して、ウィジェットモジュール149は、ユーザによりダウンロードして使用できるミニアプリケーション(例えば、天気ウィジェット149−1、株ウィジェット149−2、計算器ウィジェット149−3、アラームクロックウィジェット149−4、及び辞書ウィジェット149−5)、又はユーザにより生成されるミニアプリケーション(例えば、ユーザ生成ウィジェット149−6)である。ある実施形態では、ウィジェットは、HTML(ハイパーテキストマークアップ言語)ファイル、CSSカスケードスタイルシート)ファイル、及びJavaScriptファイルを含む。ある実施形態では、ウィジェットは、XML(拡張性マークアップ言語)ファイル、及びJavaScriptファイル(例えば、Yahoo!ウィジェット)を含む。ウィジェットモジュール149を使用するユーザインターフェイス及び関連プロセスの実施形態は、以下で詳細に説明する。

0069

RF回路108、タッチスクリーン112、ディスプレイシステムコントローラ156、連絡先モジュール130、グラフィックモジュール132、テキスト入力モジュール134、及びブラウザモジュール147に関連して、ウィジェットクリエータモジュール150は、ウィジェットを生成するためにユーザにより使用することができる(例えば、ウェブページのユーザ指定部分をウィジェットへ向ける)。ウィジェットクリエータモジュール150を使用するユーザインターフェイス及び関連プロセスの実施形態は、以下で詳細に説明する。

0070

タッチスクリーン112、ディスプレイシステムコントローラ156、連絡先モジュール130、グラフィックモジュール132、及びテキスト入力モジュール134に関連して、サーチモジュール151は、1つ以上のサーチ基準(例えば、1つ以上のユーザ指定サーチ用語)に一致するテキスト、音楽、サウンド、映像、ビデオ、及び/又は他のファイルをメモリ102においてサーチするために使用することができる。サーチモジュール151を使用するユーザインターフェイス及び関連プロセスの実施形態は、以下で詳細に説明する。

0071

タッチスクリーン112、ディスプレイシステムコントローラ156、連絡先モジュール130、グラフィックモジュール132、及びテキスト入力モジュール134に関連して、ノートモジュール153は、ノート、ツー・ドゥリスト、等を生成して管理するために使用することができる。ノートモジュール153を使用するユーザインターフェイス及び関連プロセスの実施形態は、以下で詳細に説明する。

0072

RF回路108、タッチスクリーン112、ディスプレイシステムコントローラ156、連絡先モジュール130、グラフィックモジュール132、テキスト入力モジュール134、GPSモジュール135、及びブラウザモジュール147に関連して、マップモジュール154は、マップ及びマップに関連したデータ(例えば、運転方向、特定の位置又はその付近の店舗及びその他交差点に関するデータ、並びに位置に基づく他のデータ)を受け取り、表示し、変更し、そして記憶するために使用することができる。マップモジュール154を使用するユーザインターフェイス及び関連プロセスの実施形態は、以下で詳細に説明する。

0073

タッチスクリーン112、ディスプレイシステムコントローラ156、連絡先モジュール130、グラフィックモジュール132、オーディオ回路110、スピーカ111、RF回路108、テキスト入力モジュール134、e−メールクライアントモジュール140、及びブラウザモジュール147に関連して、オンラインビデオモジュール155は、ユーザが、アクセス、ブラウズ、受信を行い(例えば、ストリーミング及び/又はダウンロードにより)、再生を行い(例えば、タッチスクリーンにおいて又は外部ポート124を経て接続された外部ディスプレイにおいて)、特定のオンラインビデオへのリンクと共にe−メールを送信し、さもなければ、H.264のような1つ以上のファイルフォーマットでオンラインビデオを管理できるようにする。ある実施形態では、特定のオンラインビデオへのリンクを送信するのに、e−メールクライアントモジュール140ではなく、インスタントメッセージングモジュール141が使用される。参考としてここに援用する2007年6月20日に出願された“Portable Multifunction Device, Method, and Graphical User Interface for Playing Online Videos”と題する米国プロビジョナル特許出願第60/936,562号においてオンラインビデオアプリケーションの更なる説明を見ることができる。

0074

上述したモジュール及びアプリケーションの各々は、上述した1つ以上のファンクションを遂行するためのインストラクションのセットに対応している。これらのモジュール(即ち、インストラクションのセット)は、個別のソフトウェアプログラム、手順又はモジュールとして実施される必要はなく、従って、種々の実施形態では、これらモジュールの種々のサブセットを組み合わせるか、さもなければ、アレンジし直すことができる。例えば、ビデオプレーヤモジュール145は、音楽プレーヤモジュール146と組み合わせ、単一のモジュール(例えば、ビデオ及び音楽プレーヤモジュール152、図1B)とすることができる。ある実施形態では、メモリ102は、上述したモジュール及びデータ構造体のサブセットを記憶することができる。更に、メモリ102は、上述されない付加的なモジュール及びデータ構造体を記憶することもできる。

0075

ある実施形態では、装置100は、装置におけるファンクションの規定のセットの動作がタッチスクリーン112及び/又はタッチパッドを通して排他的に実行される装置である。タッチスクリーン及び/又はタッチパッドを、装置100を動作するための一次入力/制御装置として使用することにより、装置100における物理的入力/制御装置(プッシュボタン、ダイヤル、等)の数を減少することができる。

0076

タッチスクリーン及び/又はタッチパッドを通して排他的に遂行できるファンクションの規定のセットは、ユーザインターフェイス間のナビゲーションを含む。ある実施形態では、タッチパッドは、ユーザがタッチすると、装置100を、装置100上に表示できるユーザインターフェイスからのメインホーム又はルートメニューへとナビゲートする。このような実施形態では、タッチパッドは、「メニューボタン」と称することができる。他の実施形態では、メニューボタンは、タッチパッドに代わって、物理的なプッシュボタン又は他の物理的な入力/制御装置でもよい。

0077

図2は、ある実施形態に基づくタッチスクリーン112を有するポータブルマルチファンクション装置100を示す図である。タッチスクリーンは、ユーザインターフェイス(UI)200内に1つ以上のグラフィックを表示することができる。この実施形態、及び以下に述べる他の実施形態では、ユーザは、例えば、1本以上の指202(図中には正しいスケールで描かれていない)でグラフィックに接触又はタッチすることにより1つ以上のグラフィックを選択することができる。ある実施形態では、ユーザが1つ以上のグラフィックとの接触を遮断したときに1つ以上のグラフィックの選択が生じる。ある実施形態では、接触は、1回以上タップ(tap)すること、1回以上スワイプ(swipe)すること(左から右へ、右から左へ、上方及び/又は下方へ)、及び/又は装置100と接触させた指をローリング(rolling)すること(左から右へ、右から左へ、上方及び/又は下方へ)、等のジェスチャーを含むことができる。ある実施形態では、グラフィックとの偶発的な接触でグラフィックが選択されることはない。例えば、アプリケーションアイコン上を拭うスワイプジェスチャーは、選択に対応するジェスチャーがタップであるときには、対応するアプリケーションを選択しないことがある。

0078

又、装置100は、「ホーム(home)」又はメニューボタン204のような1つ以上の物理的ボタンを含むこともできる。上述したように、メニューボタン204は、装置100において実行できるアプリケーションセット内の任意のアプリケーション136へナビゲートするのに使用できる。或いは又、ある実施形態では、メニューボタンは、タッチスクリーン112のGUIにおけるソフトキーとして実施される。

0079

一実施形態では、装置100は、タッチスクリーン112と、メニューボタン204と、装置を電源オン/オフすると共に装置をロックするためのプッシュボタン206と、音量調整ボタン(1つ又は複数)208と、加入者アイデンティティモジュール(SIM)カードスロット210と、ヘッドセットジャック212と、ドッキング充電外部ポート124とを備えている。プッシュボタン206は、このボタンを押して規定の時間インターバル中このボタンを押圧状態に保持することにより装置の電源をオン/オフにし、このボタンを押して規定の時間インターバルの前にこのボタンを解除することにより装置をロックし、及び/又は装置をアンロックするか又はアンロックプロセスを開始するために、使用することができる。別の実施形態では、装置100は、マイクロホン113を通して幾つかのファンクションをアクチベート又はデアクチベートするために言葉による入力も受け容れることができる。

0080

ポータブルマルチファンクション装置100において実施できるユーザインターフェイス(UI)及び関連プロセスの実施形態について以下に説明する。

0081

図3A−3Cは、ある実施形態に基づきポータブル電子装置をアンロックするためのユーザインターフェイスを例示する図である。ある実施形態では、ユーザインターフェイス300Aは、次のエレメント、或いはそのサブセット又はスーパーセットを含む。
●装置をアンロックするための指ジェスチャーで移動されるアンロック映像302、
●アンロックジェスチャーに対して視覚キューを与える矢印304、
●アンロックジェスチャーに対して付加的なキューを与えるチャンネル306、
時刻308、
●日310、
●日付312、及び
●壁紙映像314。

0082

ある実施形態では、壁紙映像314に加えて又はそれに代わって、アンロックユーザインターフェイスは、装置充電状態アイコン316及びヘッドセット充電状態アイコン318(例えば、UI300B、図3B)を含むことができる。装置充電状態アイコン316は、装置100が(例えば、ドックにおいて)再充電されている間にバッテリ状態を指示する。同様に、ヘッドセット充電状態アイコン318は、ヘッドセットが(例えば、ドックの別の部分において)再充電されている間に装置100に関連したヘッドセット(例えば、ブルーツースヘッドセット)のバッテリ状態を指示する。

0083

ある実施形態では、この装置は、それがユーザインターフェイスロック状態にある間にタッチ感知ディスプレイとの接触(例えば、ユーザの指がアンロック映像302又はその付近に接触する)を検出する。装置は、この接触に基づいてアンロック映像302を移動する。装置は、検出された接触が、チャンネル306を横切ってアンロック映像を移動するような規定のジェスチャーに対応する場合は、ユーザインターフェイスアンロック状態へと移行する。逆に、検出された接触が規定のジェスチャーに対応しない場合には、ユーザインターフェイスロック状態を維持する。このプロセスは、装置が偶発的に目覚めないように保証することによってバッテリ電力を節約する。このプロセスは、ユーザが容易に遂行できる。その理由の一部分は、視覚キュー(1つ又は複数)がタッチスクリーンに設けられるからである。

0084

ある実施形態では、アンロックジェスチャーを検出した後、装置は、パスコードを入力してアンロックプロセスを完了させるために、パスコード(又はパスワード)インターフェイス(例えば、UI300C、図3C)を表示する。パスコードの追加は、装置を無断使用に対して保護する。ある実施形態では、パスコードインターフェイスは、パスコードを入力しなくても非常コール(例えば、911への)を許す非常コールアイコンを含む。ある実施形態では、パスコードの使用は、ユーザ選択可能なオプション(例えば、設定412の一部分)である。

0085

上述したように、タッチスクリーン上のジェスチャーを使用して装置をアンロックするプロセスが、参考としてここに援用する2005年12月23日に出願された“Unlocking A Device By Performing Gestures On An Unlock Image”と題する米国特許出願第11/322,549号、及び2005年12月23日に出願された“Indication Of Progress TowardsSatisfaction Of A User Input Condition”と題する第11/322,550号に説明されている。

0086

図4A及び4Bは、ある実施形態に基づくポータブルマルチファンクション装置におけるアプリケーションのメニューのためのユーザインターフェイスを示す図である。ある実施形態では、ユーザインターフェイス400Aは、次のエレメント或いはそのサブセット又はスーパーセットを含む。
セルラー及びWi−Fi信号のようなワイヤレス通信(1つ又は複数)のための信号強度インジケータ(1つ又は複数)402、
●時刻404、
●ブルーツースインジケータ405、
バッテリ状態インジケータ406、
●次のような頻繁に使用されるアプリケーションのアイコンを伴うトレー408、
○逃したコール又は音声メールメッセージの数のインジケータ414を含んでもよい電話138、
○読まれないe−メールの数のインジケータ410を含んでもよいe−メールクライアント140、
○ブラウザ147、
○音楽プレーヤ146、及び
●次のような他のアプリケーションのアイコン、
○IM141、
○映像管理144、
○カメラ143、
○ビデオプレーヤ145、
天気149−1、
○株149−2、
○ブログ142、
○カレンダー148、
○計算器149−3、
○アラームクロック149−4、
○辞書149−5、及び
○ユーザ生成ウィジェット149−6。

0087

ある実施形態では、ユーザインターフェイス400Bは、次のエレメント或いはそのサブセット又はスーパーセットを含む。
●上述した402、404、406、141、148、144、143、149−3、149−2、149−1、149−4、410、414、138、140、及び147、
●マップ154、
●ノート153、
●以下に詳細に述べるように装置100の設定及びその種々のアプリケーション136へのアクセスを与える設定412、
●iPod(アップルコンピュータ社の商標)モジュール152とも称されるビデオ及び音楽プレーヤモジュール152、及び
●YouTube(グーグル社の商標)モジュール155とも称されるオンラインビデオモジュール。

0088

ある実施形態では、UI400A又は400Bは、全ての利用可能なアプリケーション136を1つのスクリーン上に表示し、アプリケーションのリストを(例えば、スクロールバーにより)スクロールする必要がないようにする。ある実施形態では、アプリケーションの数が増加するにつれて、アプリケーションに対応するアイコンのサイズを減少させて、全てのアプリケーションを、スクロールせずに、単一のスクリーン上に表示できるようにする。ある実施形態では、1つのスクリーン上に全てのアプリケーションをもたせると共に、メニューボタンをもたせることで、ユーザは、(例えば、アプリケーションに対応するアイコンをタップするか又は他の指ジェスチャーにより)メニューボタン204をアクチベートし、次いで、希望のアプリケーションをアクチベートするというせいぜい2つの入力で、希望のアプリケーションにアクセスすることができる。ある実施形態では、メニューボタン204上での規定のジェスチャー(例えば、2回タップするか又はダブルクリックする)が、特定のアプリケーションにおいて特定のユーザインターフェイスの表示を開始する近道として働く。ある実施形態では、この近道は、ユーザが選択できるオプション(例えば、設定412の一部分)である。例えば、ユーザが電話138においてお気に入りのUI(例えば、UI2700A、図27A)にリストされた個人へ頻繁にコールを行う場合には、ユーザは、メニューボタンをダブルクリックするのに応答してお気に入りのUIを表示させることを選択することができる。別の例として、ユーザは、メニューボタンのダブルクリックに応答して、現在再生中の音楽に関する情報を伴うUI(例えば、UI4300S、図43S)を表示させることを選択することができる。

0089

ある実施形態では、UI400A又は400Bは、ウィジェットベースのアプリケーション及び非ウィジェットベースのアプリケーションの両方への一体的なアクセスを与える。ある実施形態では、ユーザが生成したかどうかに関わらず、全てのウィジェットがUI400A又は400Bに表示される。他の実施形態では、ユーザ生成ウィジェット149−6のアイコンをアクチベートすると、そのユーザ生成ウィジェット又はそのユーザ生成ウィジェットに対応するアイコンを含む別のUIを導くことができる。

0090

ある実施形態では、ユーザは、参考としてここに援用する2006年7月24日に出願された“Portable Electronic Device With Interface Reconfiguration Mode”と題する米国特許出願第11/459,602号に説明されたプロセスを使用して、UI400A又は400Bにおいてアイコンをアレンジし直すことができる。例えば、ユーザは、指のジェスチャーを使用して、アプリケーションアイコンをトレー408へ及びトレー408から移動することができる。

0091

ある実施形態では、UI400A又は400Bは、参考としてここに援用する2005年12月23日に出願された“Account Information Display For Portable Communication Device”と題する米国特許出願第11/322,552号に説明されたように、装置の使用に関連したアカウント(例えば、セルラー電話アカウント)に対する更新されたアカウント使用メトリックを表示するゲージ(図示せず)を備えている。

0092

ある実施形態では、装置が、(例えば、WiFi信号が弱いか又は利用できないために)WiFiネットワークの使用からデータ送信用セルラーネットワークの使用へ切り換えるときに、WiFiネットワークに対する信号強度インジケータ402(図4B)が、セルラーネットワークのための記号(例えば、EDGEネットワークのための文字“E”、図4A)に置き換えられる。

0093

インスタントメッセージング図5は、ある実施形態に基づきポータブルマルチファンクション装置にインスタントメッセージ会話をリストするためのユーザインターフェイスを例示する図である。ある実施形態では、ユーザインターフェイス500は、次のエレメント或いはそのサブセット又はスーパーセットを含む。
●上述した402、404及び406、
●「インスタントメッセージ」又は他の同様のラベル502、
●インスタントメッセージ会話をしたユーザである人の名前504(例えば、Jane Doe 504−1)、又は人の名前が得られない場合には電話番号(例えば、408-123-4567 504−3)、
●会話における最後のメッセージのテキスト506、
●会話における最後のメッセージの日付508及び/又は時刻、
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、それに対応する会話のためのUI(例えば、Jane Doe 504−1については図6A)への移行を開始する選択アイコン510、
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、会話を削除するためのUI(例えば、図7)への移行を開始する編集アイコン512、
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、ユーザ連絡先リスト(例えば、図8A)への移行を開始するメッセージ生成アイコン514、及び
●インスタントメッセージ会話のリストのどの部分が表示されるかユーザが理解するのを助ける垂直バー516。

0094

ある実施形態では、インスタントメッセージ会話に使用される名前504は、インスタントメッセージ会話に使用される電話番号を含むエントリーをユーザの連絡先リスト137において見つけることにより決定される。このようなエントリーが見つからない場合には、電話番号のみが表示される(例えば、504−3)。ある実施形態では、他の当事者が2つ以上の異なる電話番号からメッセージを送信する場合に、使用する全ての電話番号がユーザの連絡先リスト137内の同じエントリー(即ち、他の当事者に対するエントリー)において見つかるとすれば、メッセージは、単一の名前のもとで単一の会話として現れることがある。

0095

インスタントメッセージを「会話」へ自動的にグループ分けすると(同じユーザ又は同じ電話番号とのインスタントメッセージ交換)、ユーザが多数の当事者とインスタントメッセージ交換を実行しそしてそれを追跡することが容易になる。

0096

ある実施形態では、垂直バー516は、タッチスクリーンディスプレイ又はその付近でオブジェクトが検出された(例えば、インスタントメッセージ会話のリスト上のどこかで指タッチが検出された)後に、一時的に表示される。ある実施形態では、垂直バー516は、リストの表示部分の頂部の垂直位置が、リストの表示部分のリスト内垂直位置に対応している。ある実施形態では、垂直バー516は、垂直長さが、表示されるリストの部分に対応している。ある実施形態では、IM会話の全リストをタッチスクリーン112に同時に表示できる場合には、垂直バー516が表示されない。ある実施形態では、IM会話の全リストをタッチスクリーン112に同時に表示できる場合には、垂直バー516が、リスト表示エリアの長さに対応する長さで表示される(例えば、図5に示されたように)。

0097

図6A−6Kは、ある実施形態に基づきインスタントメッセージのテキストを入力するためのユーザインターフェイスを例示する図である。

0098

ある実施形態では、ユーザインターフェイス600Aは、次のエレメント或いはそのサブセット又はスーパーセットを含む。
●上述した402、404及び406、
●インスタントメッセージ会話に使用される電話番号に対応する名前504(又は名前が得られない場合には電話番号それ自体)、
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、インスタントメッセージ会話をリストするUI(例えば、UI500)への移行を開始するインスタントメッセージアイコン602、
●典型的にUI600Aの片側に沿って整然とリストされた他の当事者からのインスタントメッセージ604、
●会話におけるメッセージの前後の相互作用を示すために典型的にUI600Aの反対側に沿って整然とリストされた他の当事者からのインスタントメッセージ606、
●インスタントメッセージの少なくとも幾つかに対するタイムスタンプ608、
テキストエントリボックス612、
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、他の当事者(例えば、Jane Doe 504−1)へのテキストボックス612内のメッセージの送信を開始する送信アイコン614、
●ボックス612にテキストを入力するための文字キーボード616、
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、異なるキーボード(例えば、624、図6C)の表示を開始する別のキーボードセレクタアイコン618、
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、他の当事者(例えば、Jane Doe 504−1)へのテキストボックス612内のメッセージの送信を開始する送信アイコン620、
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、文字キーボード616で選択された次の文字を大文字にするシフトキー628、及び
●IM会話におけるインスタントメッセージのリストのどの部分が表示されるかユーザが理解するのを助ける垂直バー630。

0099

ある実施形態では、ユーザは、会話を表示するエリアに垂直スワイプジェスチャー610を適用することによりメッセージ会話(メッセージ604及び606より成る)をスクロールすることができる。ある実施形態では、垂直下向きのジェスチャーが会話を下方にスクロールし、会話におけるより古いメッセージを示す。ある実施形態では、垂直上向きのジェスチャーが会話を上方にスクロールし、会話におけるより新しいより最近のメッセージを示す。ある実施形態では、上述したように、会話における最後のメッセージ(例えば、606−2)がインスタントメッセージ500のリストに表示される(例えば、506−1)。

0100

ある実施形態では、キーボード616(図6A、6B、6E−6K)、624(図6C)、及び/又は639(図6D)におけるキーは、ユーザがタッチし/アクチベートすると、ユーザが希望のキーをアクチベートするのを学習する上で助けとなるように、陰影及び/又は色を簡単に変化させる。

0101

ある実施形態では、垂直バー630は、タッチスクリーンディスプレイ又はその付近でオブジェクトが検出された(例えば、インスタントメッセージのリストのどこかで指タッチが検出された)後に、一時的に表示される。ある実施形態では、垂直バー630は、リストの表示部分の頂部の垂直位置が、リストの表示部分のリスト内垂直位置に対応している。ある実施形態では、垂直バー630は、垂直長さが、表示されるリストの部分に対応している。例えば、図6Aにおいて、垂直バー630の垂直位置は、メッセージのリストの底部(最新のメッセージに対応する)が表示されていることを指示し、又、垂直バー630の垂直長さは、会話におけるメッセージのほぼ半分が表示されていることを指示する。

0102

ある実施形態では、ユーザインターフェイス600Bは、次のエレメント或いはそのサブセット又はスーパーセットを含む。
●上述した402、404、406、504、602、604、606、608、612、614、616、618、620、630、及び
●ボックス612においてユーザによりタイプされているワード断片を完了させるために考えられるワードのリストを与えるワード示唆エリア622。

0103

ある実施形態では、ワード示唆エリアは、テキストにおける規定の時間遅延(例えば、2−3秒)がユーザにより入力される後までUI600Bには現れない。ある実施形態では、ワード示唆エリアは、使用されないか、又はユーザによりターンオフすることができる。

0104

ある実施形態では、ユーザインターフェイス600Cは、次のエレメント或いはそのサブセット又はそのスーパーセットを含む。
●上述した402、404、406、602、604、606、608、612、614、620、及び622、
●主として、数字と句読点で形成され、頻繁に使用される句読点キー(例えば、ピリオドキー631、カンマキー633、疑問符キー635、及び感嘆符キー637)が他のキーより大きく作られている別のキーボード624、
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、文字キーボード(例えば、616、図6A)の表示を開始する文字キーボードセレクタアイコン626、及び
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、更に別のキーボード(例えば、639、図6D)の表示を開始するシフトキー628。

0105

ある実施形態では、キーボードセレクタアイコン626の付近にピリオドキー631を保持することで、頻繁に使用されるピリオドを入力するためにユーザの指が移動しなければならない距離を減少する。

0106

ある実施形態では、ユーザインターフェイス600Dは、次のエレメント或いはそのサブセット又はそのスーパーセットを含む。
●上述した402、404、406、504、602、604、606、608、612、614、620、622、626、628、及び
●主として、記号と句読点で形成され、頻繁に使用される句読点キー(例えば、ピリオドキー631、カンマキー633、疑問符キー635、及び感嘆符キー637)が他のキーより大きく作られている更に別のキーボード639。

0107

ある実施形態では、ユーザインターフェイス600Eは、次のエレメント或いはそのサブセット又はそのスーパーセットを含む。
●上述した402、404、406、504、602、604、606、608、612、614、616、618、620、及び
●他の当事者に送信される新たなインスタントメッセージ606−3。

0108

ある実施形態では、ユーザが第2のキー(例えば、614又は620)をアクチベートするときに、テキストボックス612のテキストが「ポップ」するか、さもなければ、ボックスから出て来て、他の当事者に対するユーザメッセージ606のストリングの一部分となる。図6Eの黒い矢印は、引用吹き出し606−3のアニメ化形成を示す。ある実施形態では、引用吹き出しのサイズは、メッセージのサイズと共に増減する。ある実施形態では、メッセージが送信されるときに、ユーザに通知するために、水滴の音のような音も作られる。

0109

ある実施形態では、ユーザインターフェイス600Fは、次のエレメント或いはそのサブセット又はそのスーパーセットを含む。
●上述した402、404、406、612、614、616、618、620、及び628、
●アクチベートされたときに(例えば、フィールドを指でタップすることにより)、インスタントメッセージの受信者の電話番号(又は受信者がユーザの連絡先リストに既にある場合には受信者の名前)を受け取って表示する受信者入力フィールド632、
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、スクロール可能な連絡先リスト(例えば、638、図6G)の表示を開始する追加受信者アイコン634、及び
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、新たなインスタントメッセージをキャンセルするキャンセルアイコン636。

0110

ある実施形態では、ユーザインターフェイス600Gは、次のエレメント或いはそのサブセット又はそのスーパーセットを含む。
●上述した402、404、406、612、614、616、618、620、628、632、634、及び636、
●受信者入力フィールド632の入力に一致する連絡先のスクロール可能なリスト638、及び
●受信者入力フィールド632の入力に一致する連絡先リスト内のどれほど多くのアイテムが表示されているかユーザが理解する上で助けとなる垂直バー640。

0111

ある実施形態では、リスト638は、受信者入力フィールド632の入力に一致する連絡先を含む。例えば、文字“v”が入力された場合は、名前又は名字のいずれかが“v”で始まる連絡先が示される。フィールド632に文字“va”が入力された場合は、連絡先のリストは、名前又は名字のいずれかが“va”で始まる連絡先へと狭められ、等々となって、表示された連絡先の1つが選択される(例えば、リスト638の連絡先をタップすることにより)まで行われる。

0112

ある実施形態では、ユーザは、リスト638を表示するエリアに垂直スワイプジェスチャー642を適用することによりリスト638をスクロールすることができる。ある実施形態では、垂直方向下向きのジェスチャーがリストを下方にスクロールし、又、垂直方向上向きのジェスチャーがリストを上方にスクロールする。

0113

ある実施形態では、垂直バー640は、タッチスクリーンディスプレイ又はその付近でオブジェクトが検出された(例えば、リスト638上のどこかで指タッチが検出された)後に、一時的に表示される。ある実施形態では、垂直バー640は、リストの表示部分の頂部の垂直位置が、リストの表示部分のリスト内垂直位置に対応している。ある実施形態では、垂直バー640は、垂直長さが、表示されるリストの部分に対応している。

0114

ある実施形態では、ユーザインターフェイス600H及び600Iは、次のエレメント或いはそのサブセット又はそのスーパーセットを含む。
●上述した402、404、406、612、614、616、618、620、628、632、634、及び636、
●入力されているワードに隣接する示唆されたワード644、
●キーボード616のスペースバーにおける示唆されたワード、及び/又は
挿入マーカー656(例えば、カーソル、挿入バー挿入点、又はポインタ)。

0115

ある実施形態では、示唆されたワード644をアクチベートすると(例えば、示唆されたワードを指でタップすることにより)、タイプされているワードがその示唆されたワード644に置き換わる。ある実施形態では、示唆されたワード646をアクチベートすると(例えば、スペースバーを指でタップすることにより)、タイプされているワードがその示唆されたワード646に置き換わる。ある実施形態では、ユーザは、示唆されたワード644及び/又は646が示されるかどうかセットすることができる(例えば、ユーザの好みをセットすることにより)。

0116

ある実施形態では、ユーザへフィードバックを与えるために、文字が選択されると、それが短時間拡大される(例えば、図6Hにおいて、“din”をタイプした後に“N”が短時間拡大される)。

0117

ある実施形態では、ユーザインターフェイス600J及び600Kは、次のエレメント或いはそのサブセット又はそのスーパーセットを含む。
●上述した402、404、406、612、614、616、618、620、628、632、634、636、及び656、
拡張挿入マーカー657(時々「挿入点拡大子」と称される)の位置をユーザが調整する上で助けとなるグラフィックの拡張部分650、及び
●拡張挿入マーカー657。

0118

ある実施形態では、挿入マーカー656又はその付近での指接触648−1は、挿入点拡大子650及び拡張挿入マーカー657−1の表示を開始する。ある実施形態では、指接触がタッチスクリーン上で移動されると(例えば、位置648−2へ)、拡張挿入マーカーが対応的に移動する(例えば、657−2へ)と共に、挿入点拡大子650も対応的に移動する。従って、挿入点拡大子650は、タッチスクリーン上の指入力を使用して、カーソル又は他の挿入マーカーを位置付けるための効率的な仕方を与える。ある実施形態では、拡大子650は、目に見える状態に留まり、タッチスクリーンとの連続的な接触が維持される限り、位置付けし直すことができる(例えば、648−1から648−2へ、更に、648−3へ)。

0119

ある実施形態では、ポータブル電子装置は、グラフィックを表示すると共に、挿入マーカー(例えば、マーカー656、図6I)を、タッチスクリーンディスプレイ(例えば、図6I)のグラフィックにおける第1の位置に表示する。ある実施形態では、挿入マーカー656は、カーソル、挿入バー、挿入点又はポインタである。ある実施形態では、グラフィックは、テキストを含む(例えば、ボックス612のテキスト、図6I)。

0120

指接触(例えば、接触648−1、図6I)がタッチスクリーンディスプレイで検出される。ある実施形態では、指接触の位置が挿入マーカーの位置に接近している。ある実施形態では、指接触の位置が、テキスト入力エリア内のどこかである(例えば、ボックス612、図6I)。

0121

検出された指接触に応答して、挿入マーカーがタッチスクリーンディスプレイ上で第1のサイズ(例えば、マーカー656、図6I)から第2のサイズ(例えば、マーカー657−1、図6J)へ拡張され、又、タッチスクリーンディスプレイ上のグラフィックの一部分(例えば、部分650−1、図6J)が元のサイズから拡張サイズへと拡張される。

0122

ある実施形態では、拡張されるグラフィックの一部分は、挿入マーカー及び隣接グラフィックを含む。ある実施形態では、挿入点及びグラフィックの一部分が拡張された後に、挿入マーカー及び隣接グラフィックを元のサイズ及び拡張サイズで含むグラフィックが表示される。

0123

指接触の移動(例えば、648−1から648−2へ、図6J)がタッチスクリーンディスプレイ上で検出される。

0124

拡張挿入マーカーは、グラフィックにおける第1の位置(例えば、657−1、図6J)から第2の位置(例えば、657−2、図6J)への指接触の検出された移動に基づいて移動される。

0125

ある実施形態では、拡張されるグラフィックの一部分は、挿入マーカーが第1の位置から第2の位置へ(例えば、650−1から650−2へ、図6J)移動するときに変化する。ある実施形態では、拡張されるグラフィックの一部分は、規定の形状で表示される。ある実施形態では、拡張されるグラフィックの一部分(例えば、650、図6J)は、円で表示される。ある実施形態では、拡張挿入マーカーが円内にある。

0126

ある実施形態では、指接触の検出された移動は、タッチスクリーンディスプレイ上の水平成分と、タッチスクリーンディスプレイ上の垂直成分とを有する。ある実施形態では、指接触の検出された移動に基づいて拡張挿入マーカー657を移動することは、指接触が接触を遮断せずにテキストエントリーエリアの外部へ移動する場合、指接触の移動の水平成分に基づいて拡張挿入マーカー及びグラフィックの拡張部分を移動することを含む。例えば、図6Iにおいて、指接触が648−2(テキストエントリーエリア612の内部)から648−3(キーボードエリア内)へ移動する場合は、拡張挿入点657及びグラフィックの拡張部分650が、648−2から648−3への移動の水平成分(図示せず)に基づいてテキストエントリーエリアの下部に沿って水平に移動し得る。

0127

ある実施形態では、指接触の検出された移動に基づいて拡張挿入マーカーを移動することは、ソフトキーボードを使用して入力されたキャラクタを含むタッチスクリーンの第1のエリア(例えば、テキストボックス612、図6J)において拡張挿入マーカーを移動することを含み、ここで、ソフトキーボードは、第1のエリアから離れたタッチスクリーンの第2のエリアに配置される(例えば、キーボード616、図6I)。

0128

ある実施形態では、拡張挿入マーカーは、タッチスクリーンディスプレイとの指接触が遮断された場合には、第2のサイズから第1のサイズへ収縮される(例えば、挿入マーカー656、図6K)。ある実施形態では、収縮することは、拡張挿入マーカー657のアニメーションが第2の位置おける挿入マーカー656へと収縮することを含む。ここで使用するアニメーションとは、見掛け上の移動を与える映像シーケンスの表示であり、遂行されたアクション(例えば、挿入点を移動する)をユーザに通知するものである。装置のユーザによりアクションを確認する各アニメーションは、典型的に、状況に基づいて、0.2から0.5秒、0.2から1.0秒、又は0.5から2.0秒の時間量のような規定の限定時間量を要する。

0129

ある実施形態では、グラフィックの拡張部分650は、タッチスクリーンディスプレイとの指接触が所定時間中もはや検出されない場合に収縮される。

0130

タッチスクリーンディスプレイを伴うポータブル電子装置のグラフィックユーザインターフェイスは、挿入マーカー及びグラフィックを含む。タッチスクリーンディスプレイとの指接触648を検出するのに応答して、挿入マーカーは、第1のサイズ656から第2のサイズ657へ拡張され、そしてグラフィックの一部分が拡張される。タッチスクリーンディスプレイ上での指接触の移動を検出するのに応答して、グラフィックにおける第1の位置657−1からグラフィックにおける第2の位置657−2への指接触の検出された移動に基づいて拡張挿入マーカーが移動される。

0131

挿入マーカーの位置付けの更なる説明は、2006年10月26日に出願された“Method, System, And Graphical User Interface For Positioning An Insertion Marker In A Touch Screen Display”と題する米国特許出願第11/553,436号、及び2007年6月29日に出願された“Portable Multifunction Device, Method, and Graphical User Interface for Adjusting an Insertion Point Marker”と題する米国プロビジョナル特許出願第60/947,382号に見ることができ、それらの内容は、参考としてここに援用する。

0132

ポータブル電子装置のインスタントメッセージングの更なる説明は、2007年1月7日に出願された“Portable Electronic Device For Instant Messaging”と題する米国プロビジョナル特許出願第60/883,819号、及び2007年6月28日に出願された“Portable Electronic Device For Instant Messaging”と題する第60/946,969号に見ることができ、それらの内容は、参考としてここに援用する。

0133

図7は、ある実施形態に基づきインスタントメッセージ会話を削除するためのユーザインターフェイスを例示する図である。ある実施形態では、ユーザインターフェイス700は、次のエレメント或いはそのサブセット又はそのスーパーセットを含む。
●上述した402、404、406、502、504、506、508、510、
●削除アイコン702、
●削除確認アイコン704、及び
●終了アイコン706。

0134

ある実施形態では、ユーザが編集アイコン512(図5)をアクチベートする場合に、削除アイコン702が各インスタントメッセージ会話の次に現れる。ユーザが削除アイコンをアクチベートする(例えば、指でそれをタップすることにより)場合には、アイコンが90度回転する(例えば、702−4)か、さもなければ、その見掛けを変化させ、及び/又は第2のアイコンが現れる(例えば、削除確認アイコン704)。ユーザが第2のアイコンをアクチベートする場合には、それに対応するインスタントメッセージ会話が削除される。

0135

タッチスクリーンの異なる部分でユーザによる複数のジェスチャー(例えば、削除アイコン702−4及び削除確認アイコン704はタッチスクリーンの互いに反対側にある)を要求するこの削除プロセスは、ユーザが偶発的に会話又は他の同様のアイテムを削除する機会を著しく減少する。

0136

ユーザは、IM会話の削除を終了したときに終了アイコン706をアクチベートし(例えば、指でそれをタップすることにより)、そして装置は、UI500へ復帰する。

0137

スクリーンエリアより多くを埋める長い会話リスト(図示せず)がある場合には、ユーザは、タッチスクリーン上の垂直方向上方及び/又は垂直方向下方ジェスチャー708を使用してリストをスクロールすることができる。

0138

ポータブル電子装置における削除ジェスチャーの更なる説明は、2007年1月7日に出願された“Deletion Gestures On A Portable Multifunction Device”と題する米国プロビジョナル特許出願第60/883,814号、及び2007年6月22日に出願された“Deletion Gestures On A Portable Multifunction Device”と題する第60/936,755号に見ることができ、それらの内容は、参考としてここに援用する。

0139

図8A及び8Bは、ある実施形態に基づく連絡先リストのためのユーザインターフェイスを例示する図である。

0140

ある実施形態では、ユーザインターフェイス800A及び800Bは、次のエレメント或いはそのサブセット又はそのスーパーセットを含む。
●上述した402、404、406、
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、連絡先のグループの表示を開始するグループアイコン802、
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、名前(first name)によるユーザの連絡先のアルファベット表示を開始する名前アイコン804(図8B)、
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、名字(last name)によるユーザの連絡先のアルファベット表示を開始する名字アイコン804(図8A)、
●表示された連絡先リストにおける特定の第1文字に素早く到達するようにユーザがタッチできるアルファベットリストアイコン808、
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、手前のUI(例えば、UI500)へ移行して戻るキャンセルアイコン810、及び
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、インスタントメッセージングのための電話番号、例えば、ユーザの連絡先リストにない電話番号を入力するためのUI(例えば、UI900、図9)への移行を開始する他の数字アイコン812。

0141

ある実施形態では、名前アイコン804及び名字アイコン806のファンクションは、連絡先リストUI(例えば、800A及び800B)に表示されるのではなく、設定412に組み込まれる(図4B、例えば、ユーザ会議設定として)。

0142

参考としてここに援用する2005年12月23日に出願された“Scrolling List With Floating Adjacent Index Symbols”と題する米国特許出願第11/322,547号、2005年12月23日に出願された“Continuous Scrolling List With Acceleration”と題する第11/322,551号、及び2005年12月23日に出願された“List Scrolling In Response To Moving Contact Over List Of Index Symbols”と題する第11/322,553号に説明されたように、ユーザは、タッチスクリーン上の垂直方向情報及び/又は垂直方向下方ジェスチャー814を通してスクロールすることができる。

0143

図9は、ある実施形態に基づきインスタントメッセージングの電話番号を入力するためのユーザインターフェイスを例示する図である。ある実施形態では、ユーザインターフェイス900は、次のエレメント或いはそのサブセット又はそのスーパーセットを含む。
●上述した402、404、406、504、602、及び624、
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、手前のUI(例えば、UI800A又はUI800B)へ移行して戻るキャンセルアイコン902、
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、入力された電話番号をインスタントメッセージ会話リスト(例えば、UI500)にセーブし、そしてその入力された電話番号へ送信されるべきインスタントメッセージをコンポーズするためのUI(例えば、UI600A)を表示することを開始するセーブアイコン904、及び
●キーボード624を使用して電話番号を入力するための数字エントリーボックス906。

0144

表示されるキーボードは、アプリケーションの状況に依存し得ることに注意されたい。例えば、UIは、数値入力が必要とされるか又は予想されるときに数字を伴うキーボード(例えば、624)を表示する。UIは、文字入力が必要とされるか又は予想されるときに文字を伴うソフトキーボード(例えば、616)を表示する。

0145

ある実施形態では、UI900を使用するのではなく、数値キーパッド624を使用して“To:”フィールド632に数字を入力することにより、インスタントメッセージのための電話番号をUI600F(図6F)に入力することができる。

0146

カメラ図10は、ある実施形態に基づくカメラのためのユーザインターフェイスを例示する図である。ある実施形態では、ユーザインターフェイス1000は、次のエレメント或いはそのサブセット又はそのスーパーセットを含む。
●ビューファインダ1002、
●カメラで撮影された映像及び/又はビデオを管理するカメラロール1004、
●静止映像を撮影するためのシャッター1006、
ビデオ記録スタート及びストップするための記録ボタン1008、
●規定の時間遅延の後に映像を撮影するためのタイマー1010、及び
●得られたときにカメラロール1004へ追加されるように現れる(例えば、図10に概略的に示されたアニメーションにより)映像1012。

0147

ある実施形態では、装置100がポートレート方向とランドスケープ方向との間で回転されるときにシャッターアイコン1006におけるカメラの方向が回転する。

0148

図11は、ある実施形態に基づくカメラロールのためのユーザインターフェイスを例示する図である。ある実施形態では、ユーザインターフェイス1100は、次のエレメント或いはそのサブセット又はそのスーパーセットを含む。
●上述した402、404、及び406、
●カメラ143により得られた映像及び/又はビデオのサムネール映像1102、
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、カメラUI(例えば、UI1000)への移行を開始するカメラアイコン1104又は終了アイコン1110、及び
●カメラロールのどの部分が表示されているかユーザが理解する上で助けとなる垂直バー1112。

0149

ある実施形態では、ユーザは、タッチスクリーン上の垂直方向上方及び/又は垂直方向下方のジェスチャー1106を使用してサムネール1102をスクロールすることができる。ある実施形態では、特定サムネールにおける静止ジェスチャー(例えば、サムネール1102−11におけるタップジェスチャー1108)は、それに対応する映像の拡大表示(例えば、UI1200A)への移行を開始する。

0150

ある実施形態では、垂直バー1112は、タッチスクリーンディスプレイ又はその付近でオブジェクトが検出された(例えば、サムネール1102のどこかで指タッチが検出された)後に、一時的に表示される。ある実施形態では、垂直バー1112は、カメラロールの表示部分の頂部の垂直位置が、カメラロールの表示部分のカメラロール内垂直位置に対応している。ある実施形態では、垂直バー1112は、垂直長さが、表示されているカメラロールの部分に対応している。例えば、図11では、垂直バー1112の垂直位置は、カメラロールの中間部が表示されていることを指示し、又、垂直バー1112の垂直長さは、カメラロールにおける映像のほぼ半分が表示されていることを指示する。

0151

図12A−12Cは、ある実施形態に基づき取得した映像を見て操作するためのユーザインターフェイスを例示する図である。

0152

ある実施形態では、ユーザインターフェイス1200Aは、次のエレメント或いはそのサブセット又はそのスーパーセットを含む。
●上述した402、404、406、1104、及び1110、
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、カメラロールUI(例えば、UI1100)への移行を開始するカメラロールアイコン1202、
●映像1204、
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、映像1204を使用するための付加的なオプションを伴うUI(例えば、UI1700、図17)への移行を開始する付加的なオプションのアイコン1206、
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、カメラロールにおける手前の映像(例えば、1102−10)の表示を開始する手前の映像のアイコン1208、
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、カメラロールにおける映像のスライドショーを開始するプレイアイコン1210、
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、カメラロールにおける次の映像(例えば、1202−12)の表示を開始する次の映像のアイコン1212、
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、ユーザが映像1204を削除したいことを確認するためのUI(例えば、UI1200B、図12B)の表示を開始する削除記号アイコン1214、
●映像1204のどの部分が表示されているかユーザが理解する上で助けとなる垂直バー1222、及び
●映像1204のどの部分が表示されているかユーザが理解する上で助けとなる水平バー1224。

0153

ある実施形態では、ユーザは、映像の左側でタップジェスチャー1216を行うことにより手前の映像を見始めることもできる。又、ある実施形態では、ユーザは、映像上で左から右へのスワイプジェスチャー1220を行うことにより手前の映像を見始めることもできる。

0154

ある実施形態では、ユーザは、映像の右側でタップジェスチャー1218を行うことにより次の映像を見始めることもできる。又、ある実施形態では、ユーザは、映像上で右から左へのスワイプジェスチャー1220を行うことにより次の映像を見始めることもできる。

0155

同じタスクを遂行するための複数の仕方を与えることにより(例えば、アイコン1212をタップし、1218をタップし、又は右から左へのスワイプ1220を行うことにより次の映像を見る)、ユーザは、どちらの仕方を好むか選択でき、これにより、UIをユーザにとってより簡単で且つより直感的なものにすることができる。

0156

ある実施形態では、映像1204は、次の映像が右からスクリーン上へ移動してくるときに、左へスクリーンを外れて移動する。ある実施形態では、映像1204は、手前の映像が左からスクリーン上へ移動してくるときに、右へスクリーンを外れて移動する。

0157

ある実施形態では、1216又は1218のようなタップジェスチャーは、別の映像を見始めるのではなく、映像1204を所定量だけ拡大し、映像1204の一部分だけが表示されるようにする。ある実施形態では、映像が既に拡大されたときに、タップジェスチャーを繰り返すと、映像が縮小する(例えば、全映像が表示されるように)。

0158

ある実施形態では、映像1204の一部分しか表示されない場合に、垂直バー1222は、タッチスクリーンディスプレイ又はその付近でオブジェクトが検出された(例えば、映像1204上のどこかで指タッチが検出された)後に、一時的に表示される。ある実施形態では、垂直バー1222は、映像の表示部分の頂部の垂直位置が、映像の表示部分の映像内垂直位置に対応している。ある実施形態では、垂直バー1222は、垂直長さが、表示される映像の部分に対応している。例えば、図12Aでは、垂直バー1222の垂直位置は、映像の頂部が表示されていることを指示し、又、垂直バー1222の垂直長さは、映像の上半分からの一部分が表示されていることを指示する。

0159

ある実施形態では、映像1204の一部分しか表示されない場合に、水平バー1224は、タッチスクリーンディスプレイ又はその付近でオブジェクトが検出された(例えば、映像1204上のどこかで指タッチが検出された)後に、一時的に表示される。ある実施形態では、水平バー1224は、映像の表示部分の頂部の水平位置が、映像の表示部分の映像内水平位置に対応している。ある実施形態では、水平バー1224は、水平長さが、表示される映像の部分に対応している。例えば、図12Aでは、水平バー1224の水平位置は、映像の右側の一部分が表示されていることを指示し、又、水平バー1224の水平長さは、映像の右半分からの一部分が表示されていることを指示する。一緒にすると、垂直バー1222及び水平バー1224は、映像1204の東象限が表示されていることを指示する。

0160

ある実施形態では、ユーザインターフェイス1200Bは、次のエレメント或いはそのサブセット又はそのスーパーセットを含む。
●上述した402、404、406、1104、1110、1202、及び1204、
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、映像1204を削除する削除アイコン1216、及び
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、装置を手前のユーザインタフェイス(例えば、UI1200A)へ戻すキャンセルアイコン1218。

0161

ある実施形態では、図12Cに示すように、映像が削除されることをユーザに示すために、映像は、削除アニメーションを通して進むことができる。

0162

2つの異なるユーザインターフェイス(例えば、1200A及び1200B)においてユーザによるジェスチャーを要求するこの削除プロセスは、ユーザが偶発的に映像又は他の同様のアイテムを削除する機会を著しく減少する。

0163

映像管理図13A及び13Bは、ある実施形態に基づきアルバムを見るためのユーザインターフェイスを例示する図である。ある実施形態では、ユーザインターフェイス1300Aは、次のエレメント或いはそのサブセット又はそのスーパーセットを含む。
●上述した402、404、及び406、
●グラフィック1304、例えば、第1のピクチャー、又は対応するアルバムにおけるユーザ選択ピクチャーのサムネール映像、
●アルバム名1306、
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、対応するアルバム(例えば、UI1500、図15)の表示を開始する選択アイコン1308、
●ユーザジェスチャー(例えば、タップジェスチャー)によりアクチベートされたときに設定メニュー(例えば、図14)を持ち出す設定アイコン1310、及び
●アルバムのリストのどの部分が表示されているかユーザが理解する上で助けとなる垂直バー1314。

0164

ある実施形態では、図13Bに示すように、写真アルバムの1つ(例えば、1306−7)は、ユーザの写真ライブラリーに対応し、別のアルバム(例えば、1306−8)は、カメラロール(図11)に対応し、別のアルバム(例えば、1306−9)は、最近の12カ月の写真ライブラリーに追加された映像に対応し、そして他のアルバム(例えば、1306−10から1306−13)は、ユーザにより生成されて編成されたアルバムに対応する。

0165

アルバムは、ユーザのデスクトップ又はラップトップコンピュータ、インターネット、等の広範囲ソースから装置へダウンロードすることができる。

0166

スクリーンエリア以上を埋めるアルバムの長いリストがある場合には、ユーザは、タッチスクリーン上の垂直方向上方及び/又は垂直方向下方のジェスチャー1312を使用してリストをスクロールすることができる。

0167

ある実施形態では、ユーザは、特定のアルバムに対する行のどこかをタップして(例えば、グラフィック1304、アルバム名1306、又は選択アイコン1308をタップして)、それに対応するアルバム(例えば、UI1500、図15)の表示を開始することができる。

0168

ある実施形態では、垂直バー1314は、タッチスクリーンディスプレイ又はその付近でオブジェクトが検出された(例えば、アルバムのリスト上のどこかで指タッチが検出された)後に、一時的に表示される。ある実施形態では、垂直バー1314は、リストの表示部分の頂部の垂直位置が、リストの表示部分のリスト内垂直位置に対応している。ある実施形態では、垂直バー1314は、垂直長さが、表示されるリストの部分に対応している。例えば、図13Bでは、垂直バー1314の垂直位置は、アルバムのリストの頂部が表示されていることを指示し、又、垂直バー1314の垂直長さは、リストにおけるアルバムのほぼ半分が表示されていることを指示する。

0169

図14は、ある実施形態に基づきユーザの好みをセットするためのユーザインターフェイスを例示する図である。ある実施形態では、ユーザインターフェイス1400は、次のエレメント或いはそのサブセット又はそのスーパーセットを含む。
●上述した402、404、及び406、
●スライドショーの間に音楽を選択するための音楽(Music)設定1402(例えば、Now Playing、90s Music、Recently Added、又はOff)、
●スライドショーを繰り返すかどうか選択するためのリピート(Repeat)設定1404(例えば、On又はOff)、
●スライドショーの映像がランダム順序で入れられるかどうか選択するためのシャッフル(Shuffle)設定1406(例えば、On又はOff)、
タイム・パー・スライド(Time per slide)設定1408(例えば、2、3、5、10、20秒又は手動)、
●移行(Transition)設定1410(例えば、random、wipe across、wipe down、又はoff)、
●外部ディスプレイのためのTVアウト(TV out)設定1412(例えば、on、off又はask)、
TV信号(TV signal)設定1414(例えば、NTSC又はPAL)、
自動回転(Auto Rotate)設定1416(例えば、On又はOff)、
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、装置を手前のUI(例えば、UI1300)に戻す終了(Done)アイコン1418、及び
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、対応する設定のための選択を示す選択アイコン1420。

0170

ある実施形態では、ユーザは、特定設定のための行のどこかをタップして、それに対応する設定選択の表示を開始することができる。

0171

ある実施形態では、図14における設定は、設定412(図4B)に組み込まれ、又、設定アイコン1310は、映像管理アプリケーション144(例えば、図13B)において表示される必要がない。

0172

図15は、ある実施形態に基づきアルバムを見るためのユーザインターフェイスを例示する図である。ある実施形態では、ユーザインターフェイス1500は、次のエレメント或いはそのサブセット又はそのスーパーセットを含む。
●上述した402、404、及び406、
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、写真アルバムUI(例えば、UI1300B)への移行を開始する写真アルバムアイコン1502、
●対応するアルバムの映像のサムネール映像1506、
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、アルバムの映像のスライドショーを開始するプレイアイコン1508、及び
●アルバムのサムネール映像1506のリストのどの部分が表示されているかユーザが理解する上で助けとなる垂直バー1514。

0173

ある実施形態では、ユーザは、タッチスクリーン上の垂直方向上方及び/又は垂直方向下方のジェスチャー1510を使用してサムネール1506をスクロールすることができる。ある実施形態では、特定サムネールにおける静止ジェスチャー(例えば、サムネール1506−11におけるタップジェスチャー1512)は、それに対応する映像の拡大表示(例えば、UI1600)への移行を開始する。

0174

ある実施形態では、垂直バー1514は、タッチスクリーンディスプレイ又はその付近でオブジェクトが検出された(例えば、サムネールのリストのどこかで指タッチが検出された)後に、一時的に表示される。ある実施形態では、垂直バー1514は、リストの表示部分の頂部の垂直位置が、リストの表示部分のリスト内垂直位置に対応している。ある実施形態では、垂直バー1514は、垂直長さが、表示されているリストの部分に対応している。例えば、図15では、垂直バー1514の垂直位置は、サムネールのリストの中間部が表示されていることを指示し、又、垂直バー1514の垂直長さは、アルバムにおけるサムネールのほぼ半分が表示されていることを指示する。

0175

図16A及び16Bは、ある実施形態に基づきアルバムの映像を見るためのユーザインターフェイスを例示する図である。ある実施形態では、ユーザインターフェイス1600A及び1600Bは、次のエレメント或いはそのサブセット又はそのスーパーセットを含む。
●上述した402、404、及び406、
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、対応するアルバムUI(例えば、UI1500)への移行を開始するアルバム名アイコン1602、
●映像1606、
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、映像1606を使用するための付加的なオプションを伴うUI(例えば、UI1700、図17)への移行を開始する付加的なオプションのアイコン1608、
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、アルバムの手前の映像(例えば、1506−10)の表示を開始する手前の映像のアイコン1610、
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、アルバムの映像のスライドショーを開始するプレイアイコン1612、及び
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、アルバムの次の映像(例えば、1506−12)の表示を開始する次の映像のアイコン1614。

0176

ある実施形態では、アイコン1608、1610、1612、及び1614は、タッチスクリーン上のジェスチャー(例えば、映像1606上での単一の指タップ)を検出するのに応答して表示され、次いで、所定の時間(例えば、3から5秒)の後にタッチスクリーンとの相互作用が検出されない場合には表示が停止され、これにより、これらアイコンに対して「ヘッドアップディスプレイ」効果を与える。

0177

又、ある実施形態では、ユーザは、映像の左側でタップジェスチャー1618を行うことにより手前の映像を見始めることもできる。又、ある実施形態では、ユーザは、映像上で左から右へのスワイプジェスチャー1616を行うことにより手前の映像を見始めることもできる。

0178

ある実施形態では、ユーザは、映像の右側でタップジェスチャー1620を行うことにより次の映像を見始めることもできる。又、ある実施形態では、ユーザは、映像上で右から左へのスワイプジェスチャー1616を行うことにより次の映像を見始めることもできる。

0179

同じタスクを遂行するための複数の仕方を与えることにより(例えば、アイコン1614をタップし、1620をタップし、又は右から左へのスワイプ1616を行うことにより次の映像を見る)、ユーザは、どちらの仕方を好むか選択でき、これにより、UIをユーザにとってより簡単で且つより直感的なものにすることができる。

0180

ある実施形態では、映像1606は、次の映像が右からスクリーン上へ移動してくるときに、左へスクリーンを外れて移動する。ある実施形態では、映像1606は、手前の映像が左からスクリーン上へ移動してくるときに、右へスクリーンを外れて移動する。

0181

ある実施形態では、1618又は1620のようなダブルタップジェスチャーは、別の映像を見始めるのではなく、映像1606を所定量だけ拡大し、映像1606の一部分だけが表示されるようにする。ある実施形態では、映像が既に拡大されたときに、ダブルタップジェスチャーを繰り返すと、映像が縮小する(例えば、全映像が表示されるか、又は映像の手前のビューが回復されるように)。

0182

ある実施形態では、複数指広げ(multi-finger de-pinching)ジェスチャーは、複数指広げジェスチャーの位置と、複数指広げジェスチャーにおける指の移動量とに基づいて、映像1606を可変量で拡大する。又、ある実施形態では、複数指狭め(multi-finger pinching)ジェスチャーは、複数指狭めジェスチャーの位置と、複数指狭めジェスチャーにおける指の移動量とに基づいて、映像1606を可変量で縮小する。

0183

ある実施形態では、映像1606の一部分しか表示されない場合に、垂直バー1622は、タッチスクリーンディスプレイ又はその付近でオブジェクトが検出された(例えば、映像1606上のどこかで指タッチが検出された)後に、一時的に表示される。ある実施形態では、垂直バー1622は、映像の表示部分の頂部の垂直位置が、映像の表示部分の映像内垂直位置に対応している。ある実施形態では、垂直バー1622は、垂直長さが、表示される映像の部分に対応している。例えば、図16Aでは、垂直バー1622の垂直位置は、映像の底部が表示されていることを指示し、又、垂直バー1622の垂直長さは、映像の下半分からの一部分が表示されていることを指示する。

0184

ある実施形態では、映像1606の一部分しか表示されない場合に、水平バー1624は、タッチスクリーンディスプレイ又はその付近でオブジェクトが検出された(例えば、映像1606上のどこかで指タッチが検出された)後に、一時的に表示される。ある実施形態では、水平バー1624は、映像の表示部分の頂部の水平位置が、映像の表示部分の映像内水平位置に対応している。ある実施形態では、水平バー1624は、水平長さが、表示される映像の部分に対応している。例えば、図16Aでは、水平バー1224の水平位置は、映像の左側の一部分が表示されていることを指示し、又、水平バー1624の水平長さは、映像の左半分からの一部分が表示されていることを指示する。一緒にすると、垂直バー1622及び水平バー1624は、映像1606の西象限が表示されていることを指示する。

0185

ある実施形態では、(例えば、加速度計168を使用して)ポートレート方向からランドスケープ方向への装置100の方向の変化を検出するのに応答して、UI1600A(映像1606を含む)は、UI1600B(図16B)へと90°回転される。ある実施形態では、映像1606の一部分しかランドスケープ方向に表示されない場合には(UI1600B、図16B)、垂直バー1628及び水平バー1630が表示され、上述した垂直バー1622及び水平バー1624(UI1600A、図16A)と同様に働く。ある実施形態では、(例えば、加速度計168を使用して)ランドスケープ方向からポートレート方向への装置100の方向の変化を検出するのに応答して、UI1600Bは、UI1600A(図16A)へと90°回転される。

0186

ある実施形態では、映像1606の一部分しか表示されない場合に、指ドラグ又はスワイプジェスチャー(例えば、1626)を検出するのに応答して、映像の表示部分が、ドラグ又はスワイプジェスチャーの方向に基づいて並進移動される(例えば、垂直、水平、又は対角方向の並進移動)。

0187

図17は、ある実施形態に基づき映像のための使用を選択するユーザインターフェイスを例示する図である。ある実施形態では、ユーザインターフェイス1700は、次のエレメント或いはそのサブセット又はそのスーパーセットを含む。
●上述した402、404、406、1602、及び1606、
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、e−メールに映像1606を合体するプロセス(例えば、図18A−18Jに示す)を開始するe−メール写真アイコン1708、
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、映像1606をユーザ連絡先リスト内の連絡先に関連付けるプロセス(例えば、図19A−19Bに示す)を開始する連絡先指定アイコン1710、
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、ユーザの壁紙に映像1606を合体するプロセス(例えば、図20に示す)を開始する壁紙として使用のアイコン1712、及び
●アクチベートされたときに(例えば、アイコンを指でタップすることにより)、手前のUI(例えば、UI1600A)への移行復帰を開始するキャンセルアイコン1714。

0188

図18A−18Jは、ある実施形態に基づきe−メールに映像1606を合体するためのユーザインターフェイスを例示する図である。

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

  • サン電子株式会社の「 ゲームプログラム」が 公開されました。( 2019/06/27)

    【課題・解決手段】ゲームシステムのためのゲームプログラムであって、前記ゲームシステムは、プレイヤーの視界を覆うように前記プレイヤーの頭部に装着される頭部装着型ディスプレイと、前記プレイヤーの身体的な動... 詳細

  • 三菱電機株式会社の「 情報処理システム」が 公開されました。( 2019/06/27)

    【課題・解決手段】3台の床ロボット(130)の各々は、3台の床ロボット(130)の各々から一つずつ選択された3つの頂点が対向している位置が中心点となるように、他の2台の床ロボット(130)と隣接し、情... 詳細

  • 三菱電機株式会社の「 検索装置および検索方法」が 公開されました。( 2019/06/27)

    【課題・解決手段】本発明は、データを検索する際に短時間で所望の検索対象を含む検索候補を挙げることが可能な検索装置および検索方法を提供することを目的とする。本発明による検索装置は、ユーザが入力した文字を... 詳細

この 技術と関連性が強い技術

関連性が強い 技術一覧

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

関連する公募課題一覧

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ