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技術 ゲーミングマシン

出願人 株式会社ユニバーサルエンターテインメントアルゼゲーミング(ホンコン)リミテッド
発明者 北村健太成田宇希中山拓人
出願日 2017年2月13日 (2年6ヶ月経過) 出願番号 2017-024305
公開日 2018年8月23日 (11ヶ月経過) 公開番号 2018-130163
状態 未査定
技術分野 スロットマシン、カードゲーム、盤上ゲーム
主要キーワード 機械方式 流通貨幣 閾値領域 貨幣単位 倍率範囲 貨幣種 為替データ ビデオ方式
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2018年8月23日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

課題

プレイヤ及びプレイヤ以外の者に対してゲームポイントの価値を容易に理解させるゲーミングマシンを提供する。

解決手段

本体側ディスプレイ11を有したゲーミングマシン本体101と、ゲーミングマシン本体101の上方に配置され、ゲームに関連する情報を表示する表示装置53と、ゲーミングマシン本体101及び表示装置53を制御するコントローラ13とを有している。コントローラ13は、ゲーム結果に基づいたゲームポイントを本体側ディスプレイ11に表示すると同時に、ゲームポイントに対応した貨幣額を表示装置53に表示する。

概要

背景

従来のゲーミングマシンは、複数のシンボルによりゲームを行うゲーミングマシン本体と、ゲーミングマシン本体の上方に配置され、ゲームに関連する内容を表示する表示装置とを有した機種がある(例えば、特許文献1)。

概要

プレイヤ及びプレイヤ以外の者に対してゲームポイントの価値を容易に理解させるゲーミングマシンを提供する。本体側ディスプレイ11を有したゲーミングマシン本体101と、ゲーミングマシン本体101の上方に配置され、ゲームに関連する情報を表示する表示装置53と、ゲーミングマシン本体101及び表示装置53を制御するコントローラ13とを有している。コントローラ13は、ゲーム結果に基づいたゲームポイントを本体側ディスプレイ11に表示すると同時に、ゲームポイントに対応した貨幣額を表示装置53に表示する。

目的

本発明は、上記の問題を鑑みてされたものであり、プレイヤ及びプレイヤ以外の者に対してゲームポイントの価値を容易に理解させることができるゲーミングマシンを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

本体側ディスプレイを有したゲーミングマシン本体と、前記ゲーミングマシン本体の上方に配置され、前記ゲームに関連する情報を表示する表示装置と、前記ゲーミングマシン本体及び前記表示装置を制御するコントローラと、を有し、前記コントローラは、前記ゲーミングマシン本体においてゲームを実行し、前記ゲームを実行したことによるゲーム結果を決定し、前記ゲーム結果に基づいたゲームポイントを前記本体側ディスプレイに表示すると同時に、前記ゲームポイントに対応した貨幣額を前記表示装置に表示することを特徴とするゲーミングマシン。

請求項2

前記ゲーミングマシン本体は、外部から操作可能に設けられた操作部を有しており、前記コントローラは、前記操作部が操作されたときに、前記貨幣額の貨幣単位切替えることを特徴とする請求項1に記載のゲーミングマシン。

請求項3

前記コントローラは、前記操作部が操作されたときに、前記本体側ディスプレイに貨幣単位の一覧を前記操作部の操作により選択可能に表示することを特徴とする請求項2に記載のゲーミングマシン。

請求項4

前記本体側ディスプレイは、タッチパネルを有しており、前記コントローラは、前記ゲームポイントを表示するゲームポイント領域を前記操作部の操作領域とすることを特徴とする請求項2に記載のゲーミングマシン。

請求項5

前記コントローラは、前記ゲームポイントを付与する度に、前記ゲームポイント及び前記貨幣額をゼロ値から最終値まで増加させることを特徴とする請求項1に記載のゲーミングマシン。

請求項6

前記ゲーミングマシン本体は、スピーカを有しており、前記コントローラは、前記ゲームポイント及び前記貨幣額を増加させる度に、増加した前記ゲームポイント及び前記貨幣額に応じた音量音声を前記スピーカから出力させることを特徴とする請求項5に記載のゲーミングマシン。

技術分野

0001

本発明は、ゲーミングマシンに関する。

背景技術

0002

従来のゲーミングマシンは、複数のシンボルによりゲームを行うゲーミングマシン本体と、ゲーミングマシン本体の上方に配置され、ゲームに関連する内容を表示する表示装置とを有した機種がある(例えば、特許文献1)。

先行技術

0003

米国特許出願公開第2016/0005261号明細書

発明が解決しようとする課題

0004

ところで、ゲーム結果に応じてゲームポイントを付与する場合は、プレイヤ及びプレイヤ以外の者に対してゲームポイントを目視可能にするように、ゲーミングマシン本体及び表示装置にゲームポイントを表示することが考えられる。しかしながら、ゲームポイントは、ゲーミングマシンの仕様により貨幣換算したときの価値が異なるため、付与されるゲームポイントの規模だけでは、ゲーミングマシンの仕様を知らない者においては、どの程度の貨幣価値のゲームポイントが付与されるのかを知ることができない。

0005

本発明は、上記の問題を鑑みてされたものであり、プレイヤ及びプレイヤ以外の者に対してゲームポイントの価値を容易に理解させることができるゲーミングマシンを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0006

本発明のゲーミングマシンは、本体側ディスプレイを有したゲーミングマシン本体と、前記ゲーミングマシン本体の上方に配置され、前記ゲームに関連する情報を表示する表示装置と、前記ゲーミングマシン本体及び前記表示装置を制御するコントローラと、を有し、前記コントローラは、前記ゲーミングマシン本体においてゲームを実行し、前記ゲームを実行したことによるゲーム結果を決定し、前記ゲーム結果に基づいたゲームポイントを前記本体側ディスプレイに表示すると同時に、前記ゲームポイントに対応した貨幣額を前記表示装置に表示する。

0007

上記の構成によれば、ゲーム仕様に応じたゲームポイントをゲーミングマシン本体の本体側ディスプレイにおいてプレイヤに目視させ、ゲームポイントに対応した貨幣額を表示装置においてプレイヤ以外の者に目視させることによって、ゲームポイントの価値をプレイヤ及びプレイヤ以外の者に容易に理解させることができる。

0008

本発明における前記ゲーミングマシン本体は、外部から操作可能に設けられた操作部を有しており、前記コントローラは、前記操作部が操作されたときに、前記貨幣額の貨幣単位切替えるものでもよい。

0009

上記の構成によれば、操作部を操作することによって、ゲーミングマシンの設置場所やプレイヤに適した貨幣単位に切替えた貨幣額を表示装置に表示させることができる。

0010

本発明における前記コントローラは、前記操作部が操作されたときに、前記本体側ディスプレイに貨幣単位の一覧を前記操作部の操作により選択可能に表示するものでもよい。

0011

上記の構成によれば、本体側ディスプレイに表示された貨幣単位の一覧を目視しながら選択することによって、貨幣単位の切り替えを容易に行うことができる。

0012

本発明における前記本体側ディスプレイは、タッチパネルを有しており、前記コントローラは、前記ゲームポイントを表示するゲームポイント領域を前記操作部の操作領域としてもよい。

0013

上記の構成によれば、ゲームポイントを表示するゲームポイント領域と操作部の操作領域とを共用することによって、本体側ディスプレイの表示領域を有効に利用することができる。

0014

本発明における前記コントローラは、前記ゲームポイントを付与する度に、前記ゲームポイント及び前記貨幣額をゼロ値から最終値まで増加させてもよい。

0015

上記の構成によれば、ゲームポイント及び貨幣額がゼロ値から最終値まで増加されることによって、プレイヤ及びプレイヤ以外の者に対してゲームポイント及び貨幣額の規模に期待感を持たせることができる。

0016

本発明における前記ゲーミングマシン本体は、スピーカを有しており、前記コントローラは、前記ゲームポイント及び前記貨幣額を増加させる度に、増加した前記ゲームポイント及び前記貨幣額に応じた音量音声を前記スピーカから出力させてもよい。

0017

上記の構成によれば、ゲームポイント及び貨幣額がゼロ値から最終値まで増加される度に、音量が増加された音声が出力されることによって、プレイヤ及びプレイヤ以外の者に対してゲームポイント及び貨幣額の規模に期待感を持たせることができる。

発明の効果

0018

本発明は、プレイヤ及びプレイヤ以外の者に対してゲームポイントの価値を容易に理解させることができる。

図面の簡単な説明

0019

ゲーミングマシンの動作を示す説明図である。
貨幣種を選択する状態を示す説明図である。
払出演出の説明図である。
ゲーミングマシンのブロック図である。
ゲーミングマシンのブロック図である。

実施例

0020

本発明のゲーミングマシンを図面に基づいて説明する。

0021

(ゲーミングマシン:概要
図1に示すように、ゲーミングマシン1は、本体側ディスプレイ11を有したゲーミングマシン本体101と、ゲーミングマシン本体101の上方に配置され、ゲームに関連する情報を表示する表示装置53と、ゲーミングマシン本体101及び表示装置53を制御するコントローラ13とを有している。コントローラ13は、ゲーム実行処理(A1)とゲーム結果決定処理(A2)とゲーム結果表示処理(A3)とを実行可能になっている。

0022

ゲーム実行処理(A1)は、ゲーミングマシン本体101においてゲームを実行する。ゲーム結果決定処理(A2)は、ゲームを実行したことによるゲーム結果を決定する。ゲーム結果表示処理(A3)は、ゲーム結果に基づいたゲームポイントを本体側ディスプレイ11に表示すると同時に、ゲームポイントに対応した貨幣額を表示装置53に表示する。即ち、ゲーム結果表示処理(A3)は、ゲームポイントを表示し(A31)、ゲームポイントを貨幣額に変換し(A32)、貨幣額を表示装置53に表示する(A33)。

0023

これにより、ゲーミングマシン1は、ゲーム仕様に応じたゲームポイントをゲーミングマシン本体101の本体側ディスプレイ11においてプレイヤに目視させ、ゲームポイントに対応した貨幣額を表示装置53においてプレイヤ以外の者に目視させることによって、ゲームポイントの価値をプレイヤ及びプレイヤ以外の者に容易に理解させることができる。

0024

尚、本実施形態のゲーミングマシン1は、シンボルをスクロール移動及びスクロール停止させたときのシンボルに基づいてゲーム結果を得るスロットゲームを実行する構成を用いて説明するが、これに限定されるものではない。例えば、ゲーミングマシン1は、スロットゲームの他、ルーレットゲーム等の各種のゲームを実行可能に構成されていてもよい。また、ゲーミングマシン1は、ゲーム内容動画で実行するビデオ方式のゲームを実行可能に構成されていてもよいし、ゲーム内容を機械要素の動作により実行する機械方式のゲームを実行可能に構成されていてもよい。さらに、ゲーミングマシン1は、ビデオ方式と機械方式とを組み合わせたハイブリッド方式のゲームを実行可能に構成されていてもよい。例えば、ゲーミングマシン1がハイブリッド方式でスロットゲームを実行する場合は、透過可能な液晶ディスプレイの背面側に機械式リール装置を配置し、機械式のリールと液晶ディスプレイに表示されたビデオリールとを組み合わせたリールを表示可能にした構成となる。

0025

(ゲーミングマシン:具体例)
ゲーミングマシンの概要の一例を具体的に説明する。尚、以下の説明においては、1台の縦長の本体側ディスプレイ11を備えたゲーミングマシン1について説明するが、これに限定されるものではなく、2台以上の本体側ディスプレイ11を組み合わせたゲーミングマシン1であってもよい。

0026

(ゲーミングマシン:具体例:ゲーミングマシン本体)
ゲーミングマシン1は、ゲーミングマシン本体101を有している。ゲーミングマシン本体101は、キャビネット51と、キャビネット51の前面に設けられたメインドア52とを有している。メインドア52には、シンボル列を有する複数のリールを表示する本体側ディスプレイ11が設けられている。本体側ディスプレイ11の前面には、タッチパネル54が設けられている。本体側ディスプレイ11の下方には、各種の操作ボタンを有したコントロールパネル55が設けられている。

0027

本体側ディスプレイ11及びタッチパネル54の所定領域は、外部から操作可能に設けられた操作部1011として設定されている。コントローラ13は、操作部1011が操作されたときに、貨幣額の貨幣単位を切替える切替処理を実行可能にされている。これにより、ゲーミングマシン1は、操作部1011を操作することによって、ゲーミングマシン1の設置場所やプレイヤに適した貨幣単位に切替えた貨幣額を表示装置53に表示させることができる。

0028

尚、操作部1011は、ゲームポイントを表示するゲームポイント領域11aを操作部1011の操作領域とすることが好ましい。この場合は、ゲームポイントを表示するゲームポイント領域11aと操作部1011の操作領域とを共用することによって、本体側ディスプレイ11の表示領域を有効に利用することができる。また、操作部1011は、コントロールパネル55内の操作ボタン(スタートボタンやベットボタン等)であってもよい。

0029

図2に示すように、コントローラ13は、操作部1011が操作されたときに、本体側ディスプレイ11に貨幣単位選択部11bを表示させるようになっている。貨幣単位選択部11bは、操作部1011の一部とされており、複数の貨幣単位を上下方向(矢符方向)にスクロール可能に表示する。そして、コントローラ13は、貨幣単位選択部11bに表示された貨幣単位を作業者が指でタッチすると、タッチした箇所の貨幣単位を判別するようになっている。これにより、ゲーミングマシン1は、コントローラ13が操作部1011の操作により貨幣単位を選択可能に表示する処理を実行することによって、本体側ディスプレイ11に表示された貨幣単位の一覧を目視しながら選択することを可能にしている。

0030

尚、コントローラ13は、タッチした貨幣単位を本体側ディスプレイ11に強調表示させることによって、選択された貨幣単位の認識を容易にすることが好ましい。また、コントローラ13は、表示装置53に貨幣額を表示させる場合に、ベットに対する支払い規模に応じた内容で演出を行うことが好ましい。以下に演出内容を例示する。

0031

図3に示すように、コントローラ13は、ゲーム結果によりゲームポイントを支払う場合において、ベットポイントに対するゲームポイントの払出倍率を算出し、払出し倍率対応演出テーブルを参照することによって、払出し倍率に応じた演出を実行する。払出し倍率対応演出テーブルは、払出し倍率を複数に区分した閾値領域と、閾値領域に対応付けた演出内容を記憶する演出領域とを有している。

0032

例えば、払出し倍率が5倍以上〜10倍未満の第1倍率範囲においては、本体側ディスプレイ11だけを用いた小演出を実行する。小演出としては、本体側ディスプレイ11の支払い表示領域11cに支払画像を表示し、払出しメッセージ領域11dに「GOOD」等のメッセージを表示する。また、払出し倍率が10倍以上〜30倍未満の第2倍率範囲においては、本体側ディスプレイ11及び表示装置53を用いた中演出を実行する。中演出としては、本体側ディスプレイ11の支払い表示領域11cに支払画像を表示し、本体側ディスプレイ11及び表示装置53の払出しメッセージ領域11d・5312に「BIG WIN」等のメッセージを表示する。また、払出し倍率が30倍以上の第3倍率範囲においては、本体側ディスプレイ11及び表示装置53を用いた大演出を実行する。大演出としては、本体側ディスプレイ11の支払い表示領域11cに支払画像を表示し、本体側ディスプレイ11及び表示装置53の払出しメッセージ領域11d・5312に「AMAZING」等のメッセージを表示する。尚、第1〜第3倍率範囲において、上記のメッセージによる演出に加えて、コインやお宝石等の動画が本体側ディスプレイ11及び表示装置53において表示されてもよい。

0033

(ゲーミングマシン:具体例:表示装置)
図1及び図2に示すように、ゲーミングマシン1は、ゲーミングマシン本体101の上面に設けられた表示装置53を有している。表示装置53は、液晶表示装置等の表示装置側ディスプレイ531を有している。表示装置53は、ゲーミングマシン1を離れた場所からでも目立つようにする機能を有すると共に、表示装置側ディスプレイ531の表示によりゲーム内容を離れた場所からでも目視可能にする機能を有している。

0034

さらに、表示装置53は、貨幣額をカウントアップ可能に表示する貨幣額表示部5311を表示装置側ディスプレイ531に表示可能になっている。貨幣額表示部5311は、ゲームポイントを発生させるゲーム結果が得られたときに表示され、ゲームポイントのカウントアップに併せて貨幣額をカウントアップし、最終値を表示してから所定時間の経過後、或いは次のゲームが開始されるまで表示されるようになっている。これにより、表示装置53は、ゲームポイントに対応した貨幣額を離れた場所からでも目視可能にしている。

0035

尚、表示装置53は、ゲームポイントを付与する度に、ゲームポイントをゼロ値から最終値まで増加させることが好ましい。換言すれば、表示装置53を制御するコントローラ13は、ゲームポイントを付与する度に、ゲームポイント及び貨幣額をゼロ値から最終値まで増加させる処理を実行することが好ましい。この場合は、ゲームポイント及び貨幣額がゼロ値から最終値まで増加されることによって、プレイヤ及びプレイヤ以外の者に対してゲームポイント及び貨幣額の規模に期待感を持たせることができる。

0036

(ゲーミングマシン:具体例:ブロック構成
図4に示すように、ゲーミングマシン1は、さらにスピーカ14を有している。スピーカ14は、ゲーミングマシン本体101の幅方向の両端部に配置されている。コントローラ13は、ゲームポイント及び貨幣額を増加させる度に、増加したゲームポイント及び貨幣額に応じた音量で音声をスピーカ14から出力させるようになっている。これにより、ゲーミングマシン1は、ゲームポイント及び貨幣額がゼロ値から最終値まで増加される度に、音量が増加された音声が出力されることによって、プレイヤ及びプレイヤ以外の者に対してゲームポイント及び貨幣額の規模に期待感を持たせることを可能にしている。

0037

また、ゲーミングマシン1は、メモリ15を有している。メモリ15は、貨幣額領域15aとゲームポイント領域15bと為替一覧領域15cとを有している。貨幣額領域15aは、表示装置53の貨幣額表示部5311に表示される貨幣額のための貨幣額データを記憶している。ゲームポイント領域15bは、本体側ディスプレイ11のゲームポイント領域11aに表示されるゲームポイントのためのゲームポイントデータを記憶している。為替一覧領域15cは、本体側ディスプレイ11の貨幣単位選択部11bに表示される為替一覧のための為替一覧データを記憶するようになっている。

0038

尚、ゲーミングマシン1は、GPS(Global Positioning System)装置16を備ええていてもよい。この場合において、コントローラ13は、GPS装置16により得られた位置情報に基づいて、ゲーミングマシン1の設置場所を検知し、設置場所で主要な流通貨幣を決定することによって、ゲーミングマシン1を設置した場合等の初期設定時においてゲームポイントの為替を自動で設定することができる。

0039

(ゲーミングマシン:変形例)
以上の説明においては、ゲーミングマシン本体101においてゲームポイントを貨幣額に変換して表示装置53に表示する場合について説明したが、これに限定されるものではない。即ち、ゲーミングマシン1は、ゲーミングマシン本体101からゲームポイントが表示装置53に入力されたときに、表示装置53においてゲームポイントを貨幣額に変換して表示する構成であってもよい。この場合は、既存のゲーミングマシン本体101に対して表示装置53単体を取り付けるだけで、表示装置53に貨幣額を表示可能なゲーミングマシン1とすることができる。以下に、具体的に説明する。

0040

図5に示すように、表示装置53は、貨幣額等を表示する表示装置側ディスプレイ531と、表示装置側ディスプレイ531を含む機器を制御する表示装置側コントローラ532と、表示装置側コントローラ532に接続された表示設定部533及びメモリ534とを有している。表示設定部533は、表示装置側ディスプレイ531に表示される貨幣の種類を設定可能にする機能を有している。表示設定部533は、表示装置側コントローラ532に有線無線データ通信可能に接続された端末装置であることが好ましい。この場合は、表示設定部533を表示装置53の外部に取り出すことができるため、表示装置53が高い位置に配置されている場合でも、作業員が床面に存在した状態で設定作業を行うことができる。

0041

また、ゲーミングマシン1は、メモリ15を有している。メモリ15は、表示装置側ディスプレイ531に表示される貨幣額データを記憶する貨幣額領域15aと、ゲーミングマシン本体101から入力されたゲームポイントを記憶するゲームポイント領域15bと、為替一覧データを記憶する為替一覧領域15cとを有している。

0042

尚、表示装置53は、貨幣額のカウントアップ毎に音声を出力するスピーカを有していてもよい。さらに、表示装置53は、GPS装置533を有し、GPS装置16により得られた位置情報に基づいて、表示装置53の設置場所を検知可能にしていてもよい。

0043

表示装置側コントローラ532は、ゲーミングマシン本体101から入力されたゲームポイントデータをゲームポイント領域534bに記憶する処理と、ゲームポイント領域534bに記憶されたゲームポイントデータを為替一覧領域534cの為替データに基づいて貨幣額データに変換して貨幣額領域534aに記憶する処理と、貨幣額領域534aに記憶された貨幣額データを表示装置側ディスプレイ531に表示する処理と、その他の各種の処理とによって、図1図4の構成を有したゲーミングマシン1と同一の処理動作を実行可能になっている。

0044

以上、本発明の実施形態を説明したが、具体例を例示したに過ぎず、特に本発明を限定するものではなく、各手段等の具体的構成は、適宜設計変更可能である。また、本発明の実施形態に記載された効果は、本発明から生じる最も好適な効果を列挙したに過ぎず、本発明による効果は、本発明の実施形態に記載されたものに限定されるものではない。

0045

1ゲーミングマシン
11 本体側ディスプレイ
11aゲームポイント領域
11b貨幣単位選択部
11c支払い表示領域
11d払出しメッセージ領域
13コントローラ
101 ゲーミングマシン本体
1011 操作部
53表示装置
531 表示装置側ディスプレイ
5311貨幣額表示部
54 タッチパネル

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