図面 (/)

この項目の情報は公開日時点(2018年8月16日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (10)

課題

本発明は、トランスと、これを搭載した自動車電子機器カラー複写機に関するもので、各種機器の小型化を目的とする。

解決手段

トランス9Aは、長形状で、その長手方向に、第1、第2、第3の一次側巻線部14、15、16を順番に配置した一次側ボビン11と、第1、第2、第3の一次側巻線部14、15、16に、順番に連続的に巻回し一次巻線17と、筒状の長形状で、一次側ボビン11の外周に配置され、第1、第2、第3の一次側巻線部14、15、16に対向する部分に、第1、第2、第3の二次側巻線部20、21、22を配置した二次側ボビン12と、第1、第2、第3の二次側巻線部20、21、22に、別々に巻回した第1、第2、第3の二次巻線23、24、25と、を備え、第2の一次側巻線部15に巻回した一次巻線17の巻回数を、第1、第3の一次側巻線部14、16に巻回した一次巻線17の巻回数よりも少なくした。

概要

背景

カラー複写機では、例えば、下記特許文献1等でも広く知られているように、5工程(帯電工程、露光工程、現像工程、転写工程、定着工程)により、用紙にカラー印刷を行っている。
つまり、帯電工程では、回転ドラム全面を帯電させ、次の露光工程では、印刷データを、レーザー光により前記回転ドラム表面に描き、その後の現像工程では、マイナスに帯電したトナーを、前記回転ドラムに描かれた印刷データ部分に移動させ、次の転写工程では、前記回転ドラムに移動されたトナーを、プラスに帯電させた用紙に転写させ、その後の定着工程では、前記用紙に転写されたトナーを、熱と圧力で、この用紙に定着させている。

カラー印刷では、トナーは、イエローマゼンダシアンブラックの4色が用意され、それぞれが、マイナスに帯電され、印刷データに応じ、前記現像工程において、回転ドラムに移動される。
この場合、イエロー、マゼンダ、シアン、ブラックの4色を、それぞれマイナスに帯電させるためには、トランスで昇圧した高電圧を各色のトナーに印加する必要があり、この様に複数個所において高電圧が必要となるカラー複写機では、トランスも複数個使用している。

概要

本発明は、トランスと、これを搭載した自動車電子機器、カラー複写機に関するもので、各種機器の小型化を目的とする。トランス9Aは、長形状で、その長手方向に、第1、第2、第3の一次側巻線部14、15、16を順番に配置した一次側ボビン11と、第1、第2、第3の一次側巻線部14、15、16に、順番に連続的に巻回し一次巻線17と、筒状の長形状で、一次側ボビン11の外周に配置され、第1、第2、第3の一次側巻線部14、15、16に対向する部分に、第1、第2、第3の二次側巻線部20、21、22を配置した二次側ボビン12と、第1、第2、第3の二次側巻線部20、21、22に、別々に巻回した第1、第2、第3の二次巻線23、24、25と、を備え、第2の一次側巻線部15に巻回した一次巻線17の巻回数を、第1、第3の一次側巻線部14、16に巻回した一次巻線17の巻回数よりも少なくした。

目的

本発明は、トランスを搭載する、例えば、自動車、電子機器、カラー複写機の小型化を図りやすいトランスを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

長形状で、その長手方向に、第1、第2、第3の一次側巻線部を順番に配置した一次側ボビンと、この一次側ボビンの前記第1、第2、第3の一次側巻線部に、順番に連続的に巻回し一次巻線と、筒状の長形状で、前記一次側ボビンの外周に配置され、前記第1、第2、第3の一次側巻線部に対向する部分に、第1、第2、第3の二次側巻線部を配置した二次側ボビンと、この二次側ボビンの前記第1、第2、第3の二次側巻線部に、別々に巻回した第1、第2、第3の二次巻線と、を備え、前記第2の一次側巻線部に巻回した一次巻線の巻回数を、第1、第3の一次側巻線部に巻回した一次巻線の巻回数よりも少なくしたことを特徴とするトランス

請求項2

前記第1、第2、第3の二次側巻線部に、別々に巻回した第1、第2、第3の二次巻線に、それぞれ接続端子を接続した請求項1に記載のトランス。

請求項3

請求項2に記載のトランスの、前記第1、第2、第3の二次巻線の接続端子に、それぞれ負荷を接続した自動車

請求項4

トランスを基板の表面に実装し、前記基板におけるトランスの実装部の外周部、および前記基板の裏面に、アースパターンを配置し、前記基板の表裏面のアースパターンは、前記基板を貫通した導電部材で、電気的に導通させた請求項3に記載の自動車。

請求項5

請求項2に記載のトランスの、第1、第2、第3の二次巻線の接続端子に、それぞれ負荷を接続した電子機器

請求項6

帯電工程、露光工程、現像工程、転写工程、定着工程によりカラー印刷を行うカラー複写機において、前記現像工程を実行する第1のカラートナー帯電部には、請求項2に記載のトランスの、前記第1の二次巻線を接続し、前記現像工程を実行する第2のカラートナー帯電部には、請求項2に記載のトランスの、前記第2の二次巻線を接続し、前記現像工程を実行するにおける第3のカラートナー帯電部には、請求項2に記載のトランスの、前記第3の二次巻線を接続したカラー複写機。

請求項7

請求項6に記載のカラー複写機の現像工程を実行する定電流回路導電路を、基板の表裏面の一方面に配置し、この一方面の導電路の外周部を囲む第1の導電パターンを設け、この導電パターンに対向する前記基板の他方面に第2の導電パターンを設け、これらの第1、第2の導電パターンは、前記基板を貫通した導電部材で、電気的に導通させたカラー複写機。

技術分野

0001

本発明は、トランスと、これを搭載した自動車電子機器カラー複写機に関するものである。

背景技術

0002

カラー複写機では、例えば、下記特許文献1等でも広く知られているように、5工程(帯電工程、露光工程、現像工程、転写工程、定着工程)により、用紙にカラー印刷を行っている。
つまり、帯電工程では、回転ドラム全面を帯電させ、次の露光工程では、印刷データを、レーザー光により前記回転ドラム表面に描き、その後の現像工程では、マイナスに帯電したトナーを、前記回転ドラムに描かれた印刷データ部分に移動させ、次の転写工程では、前記回転ドラムに移動されたトナーを、プラスに帯電させた用紙に転写させ、その後の定着工程では、前記用紙に転写されたトナーを、熱と圧力で、この用紙に定着させている。

0003

カラー印刷では、トナーは、イエローマゼンダシアンブラックの4色が用意され、それぞれが、マイナスに帯電され、印刷データに応じ、前記現像工程において、回転ドラムに移動される。
この場合、イエロー、マゼンダ、シアン、ブラックの4色を、それぞれマイナスに帯電させるためには、トランスで昇圧した高電圧を各色のトナーに印加する必要があり、この様に複数個所において高電圧が必要となるカラー複写機では、トランスも複数個使用している。

先行技術

0004

特開平11−272098号公報

発明が解決しようとする課題

0005

上記先行技術では、現像工程において、回転ドラムに描かれた印刷データ部分に、イエロー、マゼンダ、シアン、ブラックの4色を、印刷データに応じて移動させるために、それぞれのトナーをマイナスに帯電させるための昇圧用のトランスを設けている。
つまり、4個のトランスを設けた構成となっており、小型化のためには、トランスの個数を少なくすることが求められる。

0006

そこで、本発明は、トランスを搭載する、例えば、自動車、電子機器、カラー複写機の小型化を図りやすいトランスを提供することを目的とするものである。

課題を解決するための手段

0007

そして、この目的を達成するために本発明のトランスは、長形状で、その長手方向に、第1、第2、第3の一次側巻線部を順番に配置した一次側ボビンと、この一次側ボビンの前記第1、第2、第3の一次側巻線部に、順番に連続的に巻回し一次巻線と、筒状の長形状で、前記一次側ボビンの外周に配置され、前記第1、第2、第3の一次側巻線部に対向する部分に、第1、第2、第3の二次側巻線部を配置した二次側ボビンと、この二次側ボビンの前記第1、第2、第3の二次側巻線部に、別々に巻回した第1、第2、第3の二次巻線と、を備え、前記第2の一次側巻線部に巻回した一次巻線の巻回数を、第1、第3の一次側巻線部に巻回した一次巻線の巻回数よりも少なくしたものである。

発明の効果

0008

以上のように本発明のトランスは、長形状で、その長手方向に、第1、第2、第3の一次側巻線部を順番に配置した一次側ボビンと、この一次側ボビンの前記第1、第2、第3の一次側巻線部に、順番に連続的に巻回した一次巻線と、筒状の長形状で、前記一次側ボビンの外周に配置され、前記第1、第2、第3の一次側巻線部に対向する部分に、第1、第2、第3の二次側巻線部を配置した二次側ボビンと、この二次側ボビンの前記第1、第2、第3の二次側巻線部に、別々に巻回した第1、第2、第3の二次巻線と、を備え、前記第2の一次側巻線部に巻回した一次巻線の巻回数を、第1、第3の一次側巻線部に巻回した一次巻線の巻回数よりも少なくしたので、トランスを搭載する、例えば、自動車、電子機器、カラー複写機などの小型化を図りやすいものとなる。

0009

すなわち、本発明のトランスは、長形状の一次側ボビンの第1、第2、第3の一次側巻線部に、順番に連続的に一次巻線を巻回し、また、外周の二次側ボビンの第1、第2、第3の二次側巻線部には、別々に第1、第2、第3の二次巻線を巻回したので、一つのトランスで少なくとも三つの出力を得ることができ、トランスの個数を減らし、自動車、電子機器、カラー複写機などの小型化を図りやすいものとなる。

0010

また、前記第2の一次側巻線部に巻回した一次巻線の巻回数を、第1、第3の一次側巻線部に巻回した一次巻線の巻回数よりも少なくしたので、第1、第2、第3の二次巻線の出力を近似したものとすることができ、その結果として、このトランスを搭載した自動車、電子機器、カラー複写機などの特性高品位化が可能となる。

図面の簡単な説明

0011

本発明の一実施形態にかかるトランスを自動車に搭載した例を示す回路ブロック
同トランスの斜視図
同トランスの分解斜視図
同トランスの特性図
同トランスの実装状態を示す回路基板表面部分を示す図
同トランスの実装状態を示す回路基板の裏面部分を示す図
回路ブロックを回路基板に実装した一部分を示す断面図
回路ブロックを回路基板に実装した一部分を示す断面図
本発明の一実施形態にかかるトランスをカラー複写機に搭載した例を示す回路ブロック図

実施例

0012

(実施の形態1)
以下本発明の一実施形態を、添付図面を用いて説明する。

0013

図1は、自動車を示し、前輪1はモータ(M1)2、前輪3はモータ(M2)4、後輪5はモータ(M3)6でそれぞれ駆動されるようになっている。
つまり、アクセル7の操作量が制御部8に伝達され、次に、制御部8によってゲートドライブ回路9が制御され、それによりゲート回路10にパルス信号が供給され、その結果としてモータ2,4、6に起動電流が供給され、これによりモータ2、4、6が、前記アクセル7の操作量に応じて起動されるようになっている。

0014

前記ゲート回路10に供給されるパルス信号は、数百〜1KVのパルス信号で有り、このような高電圧のパルス信号は、ゲートドライブ回路9に設けた図2図3に示すトランス9Aを用いて作り出される。

0015

次に、このトランス9Aについて、図2図4を用いて説明する。
このトランス9Aは、一次側ボビン11と、二次側ボビン12と、コア13を備えている。

0016

一次側ボビン11は筒状の長形状で、その長手方向に、第1、第2、第3の一次側巻線部14、15、16を順番に配置しており、前記第1、第2、第3の一次側巻線部14、15、16には、一次巻線17が順番に連続的に巻回されている。
なお、この実施形態では、一次巻線17の一端側は、一次側ボビン11に固定された接続端子18に接続され、一次巻線17の他端側は、一次側ボビン11に固定された接続端子19に接続されている。

0017

二次側ボビン12は、筒状の長形状で、前記一次側ボビン11の外周に、同軸状に配置され、前記第1、第2、第3の一次側巻線部14、15、16に対向する部分に、第1、第2、第3の二次側巻線部20、21、22を配置している。
そして、これらの第1、第2、第3の二次側巻線部20、21、22に、別々に、第1、第2、第3の二次巻線23、24、25を巻回している。

0018

第1、第2、第3の二次巻線23、24、25の一端は、それぞれ、二次側ボビン12に固定された接続端子26、27、28に固定されている。

0019

また、第1の二次巻線23の他端は、二次側ボビン12の第1の二次側巻線部20に固定された接続端子(図示せず)に固定されている。
さらに、第2の二次巻線24の他端は、二次側ボビン12の第2の二次側巻線部21に固定された接続端子(図示せず)に固定されている。
また、第3の二次巻線25の他端は、二次側ボビン12の第3の二次側巻線部22に固定された接続端子29に固定されている。

0020

本実施形態で特徴的なのは、前記第2の一次側巻線部15に巻回した一次巻線17の巻回数を、第1、第3の一次側巻線部14、16に巻回した一次巻線17の巻回数よりも少なくしたことである。
すなわち、本実施形態では、第1、第2、第3の二次巻線23、24、25からの出力として、実質的に同様な波形となることが重要で、その出力状態を示したのが、図4である。

0021

図4(a)は、第1の二次巻線23の出力、図4(b)は、第2の二次巻線24の出力、図4(c)は、第3の二次巻線25の出力を示しており、これらの図から明らかなように、第1、第2、第3の二次巻線23、24、25からの出力差(Vp−p値の差)は6%以下に抑えられ、しかも波形としても相似形となり、さらにオーバーシュート状態の少ない出力波形となっている。

0022

これに対して、前記第2の一次側巻線部15に巻回した一次巻線17の巻回数を、第1、第3の一次側巻線部14、16に巻回した一次巻線17の巻回数と同じ状態にすると、第2の二次巻線24の出力は、第1、第3の二次巻線23、25の出力に比べて異常に高いものとなり、しかも、オーバーシュート状態の目立つ出力波形となる。

0023

本実施形態では、上述のように、第1、第2、第3の二次巻線23、24、25の出力を、ゲート回路10にパルス信号として供給し、モータ2、4、6を、アクセル7の操作量に応じて起動するものであるので、パルス信号としては、出力差が小さく、しかも波形としても相似形で、さらにオーバーシュート状態の少ない出力波形が好ましい。
また、自動車にとってオーバーシュート状態の少ない出力波形は、他の機能へのノイズとならない点でも、評価されるものとなる。

0024

本実施形態では、一つのトランス9Aで、三つのゲート回路10に、それぞれパルス信号を供給することができるので、別々に三個のトランスを設けるよりは小型化することができ、これも自動車として評価される効果となるが、上述したノイズが少ないというのは高く評価されるものとなる。

0025

本実施形態では、このノイズ対策のために、さらに次のような構成も採用している。
具体的には、トランス9Aを含むゲートドライブ回路9を、図5のように、制御部8、ゲート回路10とともに、基板30の表面に実装し、前記基板30におけるトランス9Aを含むゲートドライブ回路9、制御部8、ゲート回路10の実装部の外周部、および図6のように、前記基板30の裏面に、アースパターン31を配置し、前記基板30の表裏面のアースパターン31は、図7に示すように、前記基板30を貫通した導電部材32で、電気的に導通させている。

0026

具体的には、導電部材32は、金属ワイヤーで形成され、基板30の貫通孔33を表面側から裏面側へと貫通させ、その後、裏面側で折り曲げ、この様にして、基板30の表裏面においてアースパターン31に近接させ、その状態で、はんだ34によって基板30表裏面のアースパターン31に電気的に接続している。
このため、基板30においては、その外周部にアースパターン31が形成された状態となり、このことが、基板30部分からのノイズ放射の抑制につながるものである。

0027

なお、上記例では、基板30の表裏両面の外周部にアースパターンを設けて表裏面のアースパターンを導電部材32で電気的に接続することで、効果的なノイズの遮蔽効果を得るようにしているが、アースパターンは、片面(例えば、基板30の裏面)にのみ設け、必要に応じて、図8に示すような基板30を貫通した導電部材32を設け、はんだ34によってアースパターン同志を電気的に接続するようにしてもよい。

0028

(実施の形態2)
図9は本発明の他の実施形態を示し、この実施形態では、図2図3に示したトランス9Aを、電子機器の一例として用いたカラー複写機に用いたものである。

0029

カラー複写機は、良く知られているように、帯電工程、露光工程、現像工程、転写工程、定着工程によりカラー印刷を行うもので、本実施形態においては、このカラー複写機において、前記現像工程を実行する第1のカラートナー帯電部35にトランス9Aの第1の二次巻線23を接続し、前記現像工程を実行する第2のカラートナー帯電部36には、トランス9Aの第2の二次巻線24を接続し、前記現像工程を実行する第3のカラートナー帯電部37にはトランス9Aの第3の二次巻線25を接続した。

0030

なお、第1のカラートナー帯電部35はシアン、第2のカラートナー帯電部36はマゼンダ、第3のカラートナー帯電部37はイエローのトナーを帯電させるものである。

0031

これらの第1のカラートナー帯電部35、第2のカラートナー帯電部36、第3のカラートナー帯電部37に、それぞれ、図4に示す出力を加えることで、各トナーを正負に繰り返し帯電させ、マイナスに帯電されたトナーを、印刷データに応じ、前記現像工程において、回転ドラム(図示せず)に移動される。

0032

なお、カラー複写機には黒の第4のカラートナー帯電部38も設けられているが、この黒色対応は、別のトランス39によって行うようになっている。
図8の他の構成部品は、公知のものであるから、簡単に説明すると、40、41はドライブ素子、42、43は信号発生回路、44、45は帰還回路である。

0033

この実施形態でも、一つのトランス9Aで、三つのカラートナー帯電部35、36、37に、それぞれパルス信号を供給することができるので、別々に三個のトランスを設けるよりは小型化することができる。

0034

ここで、帰還回路44、45は、現像工程を実行する定電流回路を構成するためのものである。

0035

つまり、カラー印刷では、トナーは、イエロー、マゼンダ、シアン、ブラックの4色が用意され、それぞれが、マイナスに帯電され、印刷データに応じ、前記現像工程において、回転ドラムに移動される。
その際、印刷データの量に応じて電流が大きく増減すると、この現像工程における電圧が、それに連動し、トナーの帯電を不安定にしてしまう。
そこで、この帰還回路44、45を用いて、印刷データの量にかかわらず一定の電流が流れるようにしている。

0036

しかしながら、流れる電流は極めて微弱な電流であるので、これが、帰還回路44、45なども実装された基板(図示せず)において、例えば湿度の影響により漏れ出すと、適切な定電流制御が出来なくなる。
そこで、本実施形態では、現像工程を実行する定電流回路(帰還回路44、45を含む)の導電路を、基板の表裏面の一方面に配置し、この一方面の導電路の外周部を囲む第1の導電パターン(図示せず)を設け、この導電パターンに対向する前記基板の他方面に第2の導電パターンを設け、これらの第1、第2の導電パターンは、前記基板を貫通した導電部材(図7又は図8で示す導電部材32)で、電気的に導通させた。

0037

この実施形態では、第1、第2の導電パターンは帰還回路44、45に導通させており、帰還回路44、45から戻る電流が、例えば湿度の影響により基板に漏れ出した場合に、それを捕捉し、定電流回路へと戻すようにしている。

0038

本発明のトランスは、少なくとも三つ以上の出力を出すことができ、しかも、それぞれの出力が相似形の安定したものとなるので、小型化が求められる自動車、電子機器、カラー複写機などへの活用が期待される。

0039

1前輪
2モータ
3 前輪
4 モータ
5後輪
6 モータ
7アクセル
8 制御部
9ゲートドライブ回路
9Aトランス
10ゲート回路
11 一次側ボビン
12 二次側ボビン
13コア
14 第1の一次側巻線部
15 第2の一次側巻線部
16 第3の一次側巻線部
17一次巻線
18接続端子
19 接続端子
20 第1の二次側巻線部
21 第2の二次側巻線部
22 第3の二次側巻線部
23 第1の二次巻線
24 第2の二次巻線
25 第3の二次巻線
26 接続端子
27 接続端子
28 接続端子
29 接続端子
30基板
31アースパターン
32導電部材
33貫通孔
34はんだ
35 第1のカラートナー帯電部
36 第2のカラートナー帯電部
37 第3のカラートナー帯電部
38 第4のカラートナー帯電部
39 トランス
40ドライブ素子
41 ドライブ素子
42信号発生回路
43 信号発生回路
45帰還回路
46 帰還回路

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

  • キヤノン株式会社の「 画像形成装置」が 公開されました。( 2020/10/29)

    【課題】画像形成条件の調整用のテストパターンの読取画像に異常が生じた場合であっても、画像形成条件の調整を高精度に行うことができる画像形成装置を提供する。【解決手段】画像形成装置(プリンタ300)は、A... 詳細

  • 株式会社テージーケーの「 制御弁、コイルユニットおよびその製造方法」が 公開されました。( 2020/10/29)

    【課題】 コイルユニットの製造において端子に引き出し線を巻装する際の巻線の損傷を防止又は抑制可能な構造を提供する。【解決手段】 コイルユニット100において、ボビン104は巻線120が巻回されるボ... 詳細

  • コニカミノルタ株式会社の「 画像形成装置用無端ベルト及びその製造方法」が 公開されました。( 2020/10/29)

    【課題】本発明の課題は、表面平滑性が良好で波打ちや反りが発生しにくく、耐久性の優れた画像形成装置用無端ベルトを提供することである。また、その製造方法を提供することである。【解決手段】本発明の画像形成装... 詳細

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ