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技術 ポートフォリオ作成システム

出願人 株式会社サマデイ
発明者 相川秀希
出願日 2018年5月24日 (2年7ヶ月経過) 出願番号 2018-099424
公開日 2018年8月16日 (2年4ヶ月経過) 公開番号 2018-129099
状態 特許登録済
技術分野
  • -
主要キーワード エラープロセス 一般ユーザー用 活動報告書 ルーム番号 相互交流 ユーザータイプ メインプロセス 参加対象者
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2018年8月16日)のものです。
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図面 (20)

課題

自己活動記録を簡単な操作によって蓄積することが可能であり、蓄積された活動記録を容易にポートフォリオにまとめられるとともに、他のユーザー交流を図りながらポートフォリオを作成できるポートフォリオ作成システム及びポートフォリオ作成方法を提供する。

解決手段

ポートフォリオ作成システムは、活動記録からポートフォリオを作成するシステムであって、ユーザーの活動の記録である活動記録を格納する活動テーブル206と、活動記録に対する他のユーザーからの評価を格納する活動評価テーブル208と、活動記録を活動テーブル206から読み出して他のユーザーからの評価とともに選択可能に表示する活動記録表示部と、選択された活動記録に基づいてポートフォリオを生成するポートフォリオ作成部と、を備える。

概要

背景

大学入試において、いわゆるAO入試(アドミッションオフィス入試)が普及している。このAO入試においてはペーパーテスト成績によらず、内申書、学校内外における活動報告書、志望理由書、面接、小論文などにより出願者の個性や適性に対して評価を行い、大学側の求める学生像と比較して合否が定まる。

上記のうち活動報告書は数年間にわたる学校内外の活動記録をまとめたものであり、ポートフォリオともいわれる。このポートフォリオは、日本だけでなく海外の大学においても要求される場合があり、大学によってはフォーマットが定められていることがある。

このようなポートフォリオを作成する際には次のような問題点があった。

第1に、大学受験に際してポートフォリオを作成しようとしても、過去の活動の内容の記録がなく、記憶があいまいであることがある。この場合、大学側が評価をする活動を受験者が行っていたとしてもポートフォリオにまとめることができない。

第2に、大学が要求するフォーマットが大学ごとに異なると、複数の大学の受験をする場合には異なったフォーマットのポートフォリオを作成しなければならず、工数がかかっていた。

第3に、大学の定めるフォーマットが厳格である場合、そのフォーマットに従ってポートフォリオを作成することは容易でなかった。

これらの点に関し、特に大学生が就職活動を行う場合に、履歴書に記載する情報と学内外における活動記録等をデータベースに格納しておき、履歴書や各種のレポート形式に出力するとともに、生成された履歴書を所定のサイトに開示するシステムが提案されている(例えば、特許文献1)。

この技術によれば、履歴書等の作成工数は削減されるが、新たに「なりすまし」の問題が発生する。つまり、実在しない者や、第三者他人になりすまして、実在しない人物や他人の履歴書を勝手に作成することができてしまうのである。

この点に関し、履歴書の情報とともに、本人を確認する書類を予め第三者機関郵送し、この第三者機関がこれらの情報をデータベースに登録し、利用者が履歴書を作成する際に、後から送信された履歴書データと予め登録されている履歴書データとを照合して、一致度が高い場合には本人であると認証するシステムが提案されている(例えば、特許文献2)。

しかし、この技術によっても、当初より他人になりすましている場合には第三者によるなりすましによって履歴書等が作成されることを防止できない。

さらに加えて、次のような問題も起こりうる。従来の履歴書作成システム、或いはポートフォリオ作成システムは、各個人が活動の記録を蓄積し、この活動の記録を用いて各個人がポートフォリオを作成していた。この作成の過程に第三者は介在せず、各個人の判断や評価によって、どのような活動の記録をポートフォリオに盛り込むかを判断していた。従って、完成されたポートフォリオは客観的にみると視点が偏っていたり、独善的なものになったりしがちであった。

この点に関し、SNS(social network system)の技法取り入れたポートフォリオ作成システムが提案されている(例えば、特許文献3。特に、段落[0144]〜[0145]。)。このシステムは、例えばホームページにおいて、多くのSNSにみられるタイムライン形式を採用し、他のユーザーからの「投稿」をログインしているユーザーの「投稿」と並べて時系列的に配列して表示させる(段落[0117])。

或いは、他のユーザーからなされた評価を閲覧できるポートフォリオ作成システムが提案されている(例えば、特許文献4。)

しかし、いずれの文献に記載の技術においても、他のユーザーとのインタラクティブ相互交流が図られていない。従って、ポートフォリオ作成システムを通じて他のユーザーとのコミュニケーションが不十分であり、ユーザー同士のコミュニケーションによって各ユーザーが学び、成長するという、SNSの導入に期待される効果が十分に得られていない。

概要

自己の活動記録を簡単な操作によって蓄積することが可能であり、蓄積された活動記録を容易にポートフォリオにまとめられるとともに、他のユーザーと交流をりながらポートフォリオを作成できるポートフォリオ作成システム及びポートフォリオ作成方法を提供する。ポートフォリオ作成システムは、活動記録からポートフォリオを作成するシステムであって、ユーザーの活動の記録である活動記録を格納する活動テーブル206と、活動記録に対する他のユーザーからの評価を格納する活動評価テーブル208と、活動記録を活動テーブル206から読み出して他のユーザーからの評価とともに選択可能に表示する活動記録表示部と、選択された活動記録に基づいてポートフォリオを生成するポートフォリオ作成部と、を備える。

目的

本発明が解決しようとする課題は、自己の活動記録を簡単な操作によって蓄積することが可能であり、蓄積された活動記録を容易にポートフォリオにまとめられるとともに、他のユーザーと交流を図りながらポートフォリオを作成できるポートフォリオ作成システム及びポートフォリオ作成方法を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
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請求項1

活動記録からポートフォリオを作成するシステムであって、ユーザーの活動の記録である活動記録を格納する活動テーブルと、前記活動記録に対する他のユーザーからの評価を格納する活動評価テーブルと、前記活動記録を前記活動テーブルから読み出して前記他のユーザーからの前記評価とともに選択可能に表示する活動記録表示部と、選択された前記活動記録に基づいて前記ポートフォリオを生成するポートフォリオ作成部と、を備えるポートフォリオ作成システム。

請求項2

前記活動記録表示部は、前記評価を積算値とともに表示する請求項1に記載のポートフォリオ作成システム。

請求項3

前記活動記録表示部は、前記活動記録を前記評価とともにタイムラインに表示する請求項1又は請求項2に記載のポートフォリオ作成システム。

請求項4

前記活動記録表示部は、前記評価を入力するボタンを表示する請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載のポートフォリオ作成システム。

請求項5

前記活動記録表示部は、前記活動記録の公開範囲を指定するボタンを表示する請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載のポートフォリオ作成システム。

請求項6

活動記録からポートフォリオを作成するシステムであって、ユーザーの活動の記録である活動記録を格納する活動テーブルと、前記活動記録を前記活動テーブルから読み出して選択可能に表示する活動記録表示部と、選択された前記活動記録に基づいて前記ポートフォリオを生成するポートフォリオ作成部と、生成された前記ポートフォリオを格納するポートフォリオテーブルと、前記ポートフォリオに対する他のユーザーからの評価を格納するポートフォリオ評価テーブルと、前記ポートフォリオを前記ポートフォリオテーブルから読み出して前記他のユーザーからの前記評価とともに表示するポートフォリオ表示部と、を備えるポートフォリオ作成システム。

請求項7

前記ポートフォリオ表示部は、前記評価を積算値とともに表示する請求項6に記載のポートフォリオ作成システム。

請求項8

前記ポートフォリオ表示部は、前記ポートフォリオを前記評価とともにタイムラインに表示する請求項6又は請求項7に記載のポートフォリオ作成システム。

請求項9

前記ポートフォリオ表示部は、前記評価を入力するボタンを表示する請求項6から請求項8までのいずれか1項に記載のポートフォリオ作成システム。

請求項10

前記ポートフォリオ表示部は、前記ポートフォリオの公開範囲を指定するボタンを表示する請求項6から請求項9までのいずれか1項に記載のポートフォリオ作成システム。

技術分野

0001

本発明は、ポートフォリオ作成システムに関するものである。

背景技術

0002

大学入試において、いわゆるAO入試(アドミッションオフィス入試)が普及している。このAO入試においてはペーパーテスト成績によらず、内申書、学校内外における活動報告書、志望理由書、面接、小論文などにより出願者の個性や適性に対して評価を行い、大学側の求める学生像と比較して合否が定まる。

0003

上記のうち活動報告書は数年間にわたる学校内外の活動記録をまとめたものであり、ポートフォリオともいわれる。このポートフォリオは、日本だけでなく海外の大学においても要求される場合があり、大学によってはフォーマットが定められていることがある。

0004

このようなポートフォリオを作成する際には次のような問題点があった。

0005

第1に、大学受験に際してポートフォリオを作成しようとしても、過去の活動の内容の記録がなく、記憶があいまいであることがある。この場合、大学側が評価をする活動を受験者が行っていたとしてもポートフォリオにまとめることができない。

0006

第2に、大学が要求するフォーマットが大学ごとに異なると、複数の大学の受験をする場合には異なったフォーマットのポートフォリオを作成しなければならず、工数がかかっていた。

0007

第3に、大学の定めるフォーマットが厳格である場合、そのフォーマットに従ってポートフォリオを作成することは容易でなかった。

0008

これらの点に関し、特に大学生が就職活動を行う場合に、履歴書に記載する情報と学内外における活動記録等をデータベースに格納しておき、履歴書や各種のレポート形式に出力するとともに、生成された履歴書を所定のサイトに開示するシステムが提案されている(例えば、特許文献1)。

0009

この技術によれば、履歴書等の作成工数は削減されるが、新たに「なりすまし」の問題が発生する。つまり、実在しない者や、第三者他人になりすまして、実在しない人物や他人の履歴書を勝手に作成することができてしまうのである。

0010

この点に関し、履歴書の情報とともに、本人を確認する書類を予め第三者機関郵送し、この第三者機関がこれらの情報をデータベースに登録し、利用者が履歴書を作成する際に、後から送信された履歴書データと予め登録されている履歴書データとを照合して、一致度が高い場合には本人であると認証するシステムが提案されている(例えば、特許文献2)。

0011

しかし、この技術によっても、当初より他人になりすましている場合には第三者によるなりすましによって履歴書等が作成されることを防止できない。

0012

さらに加えて、次のような問題も起こりうる。従来の履歴書作成システム、或いはポートフォリオ作成システムは、各個人が活動の記録を蓄積し、この活動の記録を用いて各個人がポートフォリオを作成していた。この作成の過程に第三者は介在せず、各個人の判断や評価によって、どのような活動の記録をポートフォリオに盛り込むかを判断していた。従って、完成されたポートフォリオは客観的にみると視点が偏っていたり、独善的なものになったりしがちであった。

0013

この点に関し、SNS(social network system)の技法取り入れたポートフォリオ作成システムが提案されている(例えば、特許文献3。特に、段落[0144]〜[0145]。)。このシステムは、例えばホームページにおいて、多くのSNSにみられるタイムライン形式を採用し、他のユーザーからの「投稿」をログインしているユーザーの「投稿」と並べて時系列的に配列して表示させる(段落[0117])。

0014

或いは、他のユーザーからなされた評価を閲覧できるポートフォリオ作成システムが提案されている(例えば、特許文献4。)

0015

しかし、いずれの文献に記載の技術においても、他のユーザーとのインタラクティブ相互交流が図られていない。従って、ポートフォリオ作成システムを通じて他のユーザーとのコミュニケーションが不十分であり、ユーザー同士のコミュニケーションによって各ユーザーが学び、成長するという、SNSの導入に期待される効果が十分に得られていない。

先行技術

0016

特開2003−132154号公報
特開2005−190452号公報
アメリカ合衆国 US2016/0012739 A1
特開2011−8766号公報

発明が解決しようとする課題

0017

上記の問題にかんがみ、本発明が解決しようとする課題は、自己の活動記録を簡単な操作によって蓄積することが可能であり、蓄積された活動記録を容易にポートフォリオにまとめられるとともに、他のユーザーと交流を図りながらポートフォリオを作成できるポートフォリオ作成システム及びポートフォリオ作成方法を提供することである。

課題を解決するための手段

0018

本発明のポートフォリオ作成システムは、活動記録からポートフォリオを作成するシステムであって、ユーザーの活動の記録である活動記録を格納する活動テーブルと、前記活動記録に対する他のユーザーからの評価を格納する活動評価テーブルと、前記活動記録を前記活動テーブルから読み出して前記他のユーザーからの前記評価とともに選択可能に表示する活動記録表示部と、選択された前記活動記録に基づいて前記ポートフォリオを生成するポートフォリオ作成部と、を備える。

発明の効果

0019

本発明によれば、自己の活動記録を簡単な操作によって蓄積することが可能であり、蓄積された活動記録を容易にポートフォリオにまとめられるとともに、他のユーザーと交流を図りながらポートフォリオを作成できるポートフォリオ作成システム及びポートフォリオ作成方法を提供することができる。

図面の簡単な説明

0020

第1の実施形態のポートフォリオ作成システムのシステム構成を示すブロック図。
運営者テーブルのデータ構成を示す図。
組織テーブルのデータ構成を示す図。
組織ユーザーテーブルのデータ構成を示す図。
グループテーブルのデータ構成を示す図。
ユーザーテーブルのデータ構成を示す図。
活動テーブルのデータ構成を示す図。
活動コメントテーブルのデータ構成を示す図。
活動評価テーブルのデータ構成を示す図。
フォローテーブルのデータ構成を示す図。
アドバイザーテーブルのデータ構成を示す図。
グループユーザーテーブルのデータ構成を示す図。
ポートフォリオテーブルのデータ構成を示す図。
ポートフォリオコメントテーブルのデータ構成を示す図。
ポートフォリオ評価テーブルのデータ構成を示す図。
課題テーブルのデータ構成を示す図。
課題受信テーブルのデータ構成を示す図。
課題回答テーブルのデータ構成を示す図。
チャットルームテーブル及びルームメンバーテーブルのデータ構成を示す図。
チャットメッセージテーブルのデータ構成を示す図。
メインプロセスの動作を示すフローチャート
運営者用プロセスの動作を示すフローチャート。
運営者用ネットワークプロセスの動作を示すフローチャート。
検索プロセスの動作を示すフローチャート。
課題管理プロセスの動作を示すフローチャート。
組織管理プロセスの動作を示すフローチャート。
組織用プロセスの動作を示すフローチャート。
組織用ネットワークプロセスの動作を示すフローチャート。
組織用ネットワークプロセスの動作を示すフローチャートの続き
新規ユーザー登録プロセスの動作を示すフローチャート。
一般ユーザープロセスの動作を示すフローチャート。
ホームプロセスの動作を示すフローチャート。
メッセージプロセスの動作を示すフローチャート。
活動記録プロセスの動作を示すフローチャート。
ポートフォリオプロセスの動作を示すフローチャート。
ポートフォリオ登録・編集プロセスの動作を示すフローチャート。
ポートフォリオ印刷プロセスの動作を示すフローチャート。
オンライン出願プロセスの動作を示すフローチャート。
課題プロセスの動作を示すフローチャート。
運営者用ダッシュボードを示す図。
ネットワーク画面を示す図。
課題管理画面を示す図。
課題管理詳細画面を示す図。
課題登録/編集画面を示す図。
運営者用ダッシュボード以外のダッシュボードを示す図。
メッセージ画面を示す図。
チャットルーム画面を示す図。
ウォールを示す図。
活動記録画面を示す図。
活動記録編集/登録画面を示す図。
ポートフォリオ画面を示す図。
ポートフォリオ登録/編集画面(基本情報)を示す図。
ポートフォリオ登録/編集画面(活動記録)を示す図。
ポートフォリオ閲覧画面を示す図。
第2の実施形態のポートフォリオ作成システムのシステム構成を示すブロック図。
グループテーブルのデータ構成を示す図。
ユーザーテーブルのデータ構成を示す図。
活動テーブルのデータ構成を示す図。
アドバイザーテーブルのデータ構成を示す図。
ポートフォリオテーブルのデータ構成を示す図。
タイムラインファイルのデータ構成を示す図。
掲示板ファイルデータ構造を示す図。
ひと言ファイルのデータ構造を示す図。
カリキュラムファイルのデータ構造を示す図。
イベントファイルのデータ構成を示す図。
読書記録ファイルのデータ構成を示す図。
キーワードファイルのデータ構成を示す図。
テーマファイルのデータ構成を示す図。
検索プロセスの動作を示すフローチャート。
タイムラインプロセスの動作を示すフローチャート。
ひと言プロセスの動作を示すフローチャート。
カリキュラム登録プロセスの動作を示すフローチャート。
カリキュラム進捗管理プロセスの動作を示すフローチャート。
掲示板プロセスの動作を示すフローチャート。
ポートフォリオ登録・編集プロセスの動作を示すフローチャート。
イベント推奨プロセスの動作を示すフローチャート。
読書記録プロセスの動作を示すフローチャート。
タイムライン画面の例を示す図。
カリキュラム欄の例を示す図。
組織画面の例を示す図。
キーワード検索画面の例を示す図。

実施例

0021

以下、本発明のポートフォリオ作成システム及びポートフォリオ作成方法の一実施形態を、図面を参照しながら説明する。以下に述べる実施形態は本発明の一例にすぎず、適宜構成を追加、削除できる。

0022

<第1の実施形態>
(システム構成)
図1は、本実施形態のポートフォリオ作成システムのシステム構成を示すブロック図である。図1に示すように、ポートフォリオ作成システムは、本部1又はクラウドサービス提供者に設置されるメインサーバ10と、データベースサーバ20と、メールサーバ30と、を備える。

0023

メインサーバ10は、演算装置であるCPU(Central processing unit)を含む制御部101と、メモリハードディスクドライブなどの記憶装置を含む記憶部と、通信を行う通信部と、を備える。

0024

制御部101は、記憶部からポートフォリオ作成プログラムを読み出し、順次実行する。ここで、ポートフォリオ作成プログラムは、メインサーバ10の記憶装置に格納されていても、クラウド上の別の記憶装置に格納されていても、DVD−ROMのようなリムーバブル記憶媒体に格納されていてもよい。

0025

通信部はプロバイダを介して公衆通信回線網であるインターネット2に接続する。メインサーバ10が学校内に設置される場合には学内のLANに接続していてもよい。

0026

データベースサーバ20は、運営者テーブル201、組織テーブル202、組織ユーザーテーブル203、グループユーザーテーブル211、ユーザーテーブル205、活動テーブル206、活動コメントテーブル207、活動評価テーブル208、フォローテーブル209、アドバイザーテーブル210、グループユーザーテーブル211、ポートフォリオテーブル212、ポートフォリオコメントテーブル213、ポートフォリオ評価テーブル214、課題テーブル215、課題受信テーブル216、課題回答テーブル217、チャットルームテーブル218、ルームメンバーテーブル219、チャットメッセージテーブル220のテーブル群を格納する。

0027

メールサーバ30は、送受信するメールを格納し、LAN又はインターネット2を経由してメールの送受信を行う。

0028

メインサーバ10には、インターネット2を介して、ユーザーが所有するユーザー端末41、学校などの組織に配置される組織端末42、アドバイザーと呼ばれる監督者が所有するアドバイザー端末43、学生をスカウトするスカウト者が所有するスカウト端末44、ポートフォリオ作成システムの運営者が所有する運営者端末45、国内外の大学に設置される大学サーバ46が接続する。

0029

ユーザー端末41、組織端末42、アドバイザー端末43、スカウト端末44、運営者端末45は、いわゆるパーソナルコンピュータであっても、いわゆるタブレット端末であっても、スマートフォンであってもよい。

0030

図2は、運営者テーブル201のデータ構成を示す図である。図2に示すように、運営者テーブル201は、システムの運営者に関する情報を格納する。具体的には、運営者テーブル201は、運営者に固有割り当てられる識別子である運営者IDと、運営者の名称である運営者名と、運営者の住所を示す住所と、を格納する。

0031

図3は、組織テーブル202のデータ構成を示す図である。図3に示すように、組織テーブル202は、高等学校や大学などの学校、予備校、その他の法人又は社団である組織に関する情報を格納する。具体的には、組織テーブル202は、組織に固有に割り当てられる識別子である組織IDと、組織の名称である組織名と、組織の住所である住所と、を格納する。

0032

図4は、組織ユーザーテーブル203のデータ構成を示す図である。図4に示すように、組織ユーザーテーブル203は、組織に属する生徒や学生などのユーザーに関する情報を格納する。具体的には、組織ユーザーテーブル203は、組織IDごとに、ユーザーに固有に割り当てられる識別子であるユーザーIDを格納する。

0033

図5は、グループテーブル204のデータ構成を示す図である。図5に示すように、グループテーブル204は、組織に属するグループに関する情報を格納する。ここで、グループは、組織が高等学校である場合には学級(クラス)が該当する。具体的には、グループテーブル204は、組織IDごとに、グループに固有に割り当てられるグループIDと、グループの名称であるグループ名と、を格納する。

0034

図6は、ユーザーテーブル205のデータ構成を示す図である。図6に示すように、ユーザーテーブル205は、ユーザーごとにユーザーに関する情報を格納する。具体的には、ユーザーテーブル205は、ユーザーIDと、ユーザーのタイプであるユーザータイプと、ログインに使用するパスワードと、ユーザーが属する組織を示す組織IDと、ユーザーの氏名、と、ユーザーの住所と、ユーザーの生年月日と、を格納する。

0035

ここで、ユーザーのタイプとは、組織が高等学校である場合には学校を示す「組織」、教諭等の指導者を示す「アドバイザー」、生徒を示す「一般ユーザー」、などを含む。

0036

図7は、活動テーブル206のデータ構成を示す図である。図7に示すように、活動テーブル206は、ユーザーIDごとに一般ユーザーの学内外における活動の内容を格納する。具体的には、ユーザーIDと、活動記録ごとに振られた連番である活動記録連番と、タグと、活動記録のタイトルと、活動内容を説明する本文と、重要度と、活動の写真などの画像と、レポートなどの添付ファイルと、動画サイトに投稿されている動画のURLである動画URLと、記録した日付と、公開範囲と、を格納する。

0037

重要度は、ユーザーがレーティングした1から5までのランク付けを示す。

0038

タグは、活動記録を端的に示すキーワードを指す。

0039

公開範囲は、活動記録を公開する範囲であり、例えば、「自分だけ」、「グループ(クラス)のメンバーだけ」、「組織(学校)のメンバーだけ」、「世界中(インターネットによる公開)」などの中から選択される。

0040

図8は、活動コメントテーブル207のデータ構成を示す図である。図8に示すように、活動コメントテーブル207は、ユーザーIDごとの活動記録連番ごとに付されたコメントを格納する。具体的には、活動コメントテーブル207は、ユーザーIDと、活動記録連番と、コメントの連番であるコメント番号と、コメント記載者のユーザーIDと、コメントの内容を示すコメント内容と、コメントされた日付を示す日付と、を格納する。

0041

図9は、活動評価テーブル208のデータ構成を示す図である。図9に示すように、活動評価テーブル208は、活動記録連番ごとの好評価を示したユーザーのユーザーIDである好評価ユーザーIDと、好評価ユーザーの数の集計日を示す日付と、を格納する。

0042

図10は、フォローテーブル209のデータ構成を示す図である。図10に示すように、フォローテーブル209は、フォローする者及びフォローされる者に関する情報を格納する。具体的には、フォローテーブル209は、フォローされるユーザーIDと、フォローするユーザーIDと、を格納する。

0043

図11は、アドバイザーテーブル210のデータ構成を示す図である。図11に示すように、アドバイザーテーブル210は、アドバイザーに関する情報を格納する。具体的には、組織IDと、グループIDと、アドバイザーに固有に割り当てられる識別子であるアドバイザーIDと、アドバイザーの氏名であるアドバイザー名と、アドバイザーのメールアドレスであるアドバイザーメールアドレスと、を格納する。

0044

図12は、グループユーザーテーブル211のデータ構成を示す図である。図12に示すように、承認格納テーブルであるグループユーザーテーブル211は一般ユーザーのシステムへの登録の許否を格納する。具体的には、グループユーザーテーブル211は、組織IDと、グループIDと、ユーザーIDと、システムへの登録許否を示す承認状態と、承認したアドバイザーを示す承認アドバイザーと、を格納する。

0045

図13は、ポートフォリオテーブル212のデータ構成を示す図である。図13に示すように、ポートフォリオテーブル212は、ユーザーIDごとにポートフォリオに関する情報を格納する。具体的には、ポートフォリオテーブル212は、ユーザーIDと、ユーザーがポートフォリオに割り当てた識別子であるポートフォリオ番号と、ユーザーがポートフォリオに名づけたポートフォリオ名と、活動記録のポートフォリオにおける表示順を示すポートフォリオ表示順と、ポートフォリオの登録日と、ポートフォリオの更新日と、を格納する。

0046

図14は、ポートフォリオコメントテーブル213のデータ構成を示す図である。図14に示すように、ポートフォリオコメントテーブル213は、ポートフォリオごとに他のユーザーが付したコメントを格納する。具体的には、ポートフォリオコメントテーブル213は、ユーザーIDと、ポートフォリオ番号と、コメントに順に割り振られるコメント番号と、コメントを記載したユーザーのユーザーIDを示すコメント記載者IDと、コメントの内容を示すコメントと、コメントも登録日と、コメントの更新日と、を格納する。

0047

図15は、ポートフォリオ評価テーブル214のデータ構成を示す図である。図15に示すように、ポートフォリオ評価テーブル214は、ポートフォリオごとに好評価を示した他のユーザーの情報を格納する。具体的には、ポートフォリオ評価テーブル214は、ユーザーIDと、ポートフォリオ番号と、好評価を示したユーザーのユーザーIDである好評価ユーザーIDと、評価の日付と、を格納する。

0048

図16は、課題テーブル215のデータ構成を示す図である。図16に示すように、課題テーブル215は、課題に関する情報を格納する。具体的には、課題テーブル215は、ユーザーIDと、課題が出された年度を示す課題年度と、課題に固有に割り当てられる連番である課題連番と、組織IDと、グループの年度を示すグループ年度と、グループIDと、課題のタイトルである課題タイトルと、出題者ユーザーIDと、課題の提出先のユーザーIDを示す課題送信先ユーザーIDと、課題の内容を示す課題本文と、課題に添付されるファイルを示す課題添付ファイルと、課題の提出期間である課題提出期間と、送信日時を指定したことを示す送信日時設定フラグと、課題をユーザーに送信する期間である送信期間と、登録の日付と、を格納する。

0049

ここで、送信日時設定フラグはONされると指定期間に課題がポートフォリオ作成システムからユーザーに送信されることを示すフラグである。

0050

図17は、課題受信テーブル216のデータ構成を示す図である。図17に示すように、課題受信テーブル216は、出題者から送信された課題の受信内容を格納する。具体的には、課題受信テーブル216は、ユーザーIDと、課題年度と、課題連番と、出題者ユーザーIDと、課題送信先ユーザーIDと、日付と、を格納する。

0051

図18は、課題回答テーブル217のデータ構成を示す図である。図18に示すように、課題回答テーブル217は、ユーザーが送信する課題の回答の内容を格納する。具体的には、課題回答テーブル217は、出題者ユーザーIDと、課題年度と、課題連番と、提出者ユーザーIDと、課題に対する回答の内容を示す課題回答内容と、回答に添付するファイルを示す回答添付ファイルと、提出日と、を格納する。

0052

図19は、チャットルームテーブル218及びルームメンバーテーブル219のデータ構成を示す図である。図19に示すように、チャットルームテーブル218は、ポートフォリオ作成システムが有するチャット形式のメッセージ交換機能におけるメッセージ交換仮想空間であるチャットルームに関する情報を格納する。具体的には、チャットルームテーブル218は、メッセージ交換の仮想空間であるルームの識別子であるルーム番号と、ルームを作成したユーザーのユーザーIDを示す作成ユーザーIDと、登録日と、更新日と、を格納する。ルームメンバーテーブル219は、ルームに参加しているユーザーのユーザーIDを示す参加ユーザーIDと、参加ユーザーに割り当てられる連番と、登録日と、更新日と、を格納する。

0053

図20は、チャットメッセージテーブル220のデータ構成を示す図である。図20に示すように、チャットメッセージテーブル220は、ルームにおいて交換されるメッセージの内容を格納する。具体的には、チャットメッセージテーブル220は、ルーム番号と、メッセージに固有に割り当てられるメッセージ番号と、メッセージの投稿者のユーザーIDと、メッセージと、投稿される写真と、登録日と、更新日と、を格納する。

0054

以上の各テーブルにおいて格納されるデータは、それぞれ一例であって、これらを適宜追加、削除することが可能である。

0055

(システムの動作)
以下、ポートフォリオ作成システムのメインサーバ10の制御部101による動作について説明する。

0056

(メインプロセス)
図21は、メインプロセスの動作を示すフローチャートである。図21に示すように、ステップ401において、制御部101はアクセスしてきた端末の表示部にログイン画面を表示する。そして、制御部101はログイン画面において新規ユーザー登録が指示されたかを判定する。制御部101は、新規ユーザー登録が指示されたと判定した場合(ステップ401のY)、ステップ402に進み、新規ユーザー登録が指定されていないと判定した場合(ステップ401のN)、ステップ403に進む。

0057

ステップ402において、制御部101は新規ユーザー登録プロセスを実行し、ステップ403に進む。

0058

ステップ403において、制御部101はユーザーによってユーザーIDとパスワードを入力する。

0059

ステップ404において、制御部101は、入力されたユーザーIDに基づいてユーザーテーブル205を検索してパスワードを読み出し、読み出したパスワードと入力されたパスワードとが一致し、かつ、ユーザーIDに基づいてグループユーザーテーブル211から読み出した承認状態が「承認済み」である場合に認証が成功したものとしてステップ404に進み、一致しない場合にはエラーメッセージを出力する。このメインプロセスの認証機能を認証部という。

0060

ステップ405において、制御部101はユーザーIDに基づいてユーザーテーブル205からユーザータイプを読み出す。制御部101はユーザータイプが「運営者」であると判定した場合(ステップ405のY)、ステップ406に進み、「運営者」でないと判定した場合(ステップ405のN)、ステップ407に進む。

0061

ステップ406において、制御部101は運営者用プロセスを実行し、処理を終了する。

0062

ステップ407において、制御部101はユーザータイプが「組織」であると判定した場合(ステップ407のY)、ステップ408に進み、「組織」でないと判定した場合(ステップ407のN)、ステップ409に進む。

0063

ステップ408において、制御部101は組織用プロセスを実行し、処理を終了する。

0064

ステップ409において、制御部101はユーザータイプが「アドバイザー」であると判定した場合(ステップ409のY)、ステップ410に進み、「アドバイザー」でないと判定した場合(ステップ409のN)、ステップ411に進む。

0065

ステップ410において、制御部101はアドバイザー用プロセスを実行し、処理を終了する。

0066

ステップ411において、制御部101はユーザータイプが「一般ユーザー」であると判定した場合(ステップ411のY)、ステップ412に進み、「一般ユーザー」でないと判定した場合(ステップ411のN)、ステップ413に進む。

0067

ステップ412において、制御部101は一般ユーザー用プロセスを実行し、処理を終了する。

0068

ステップ413において、制御部101はエラープロセスを実行し、処理を終了する。

0069

(運営者用プロセス)
図22は、運営者用プロセスの動作を示すフローチャートである。図22に示すように、ステップ501において、制御部101は運営者端末45の表示部に運営者用ダッシュボードを表示する。

0070

ステップ502において、制御部101はユーザーによってネットワークプロセスが選択されたかを判定する。制御部101はネットワークプロセスが選択されたと判定した場合(ステップ502のY)、ステップ503に進み、ネットワークプロセスが選択されていないと判定した場合(ステップ502のN)、ステップ504に進む。

0071

ステップ503において、制御部101は運営者用ネットワークプロセスを実行し、ステップ501に戻る。

0072

ステップ504において、制御部101はユーザーによって検索プロセスが選択されたかを判定する。制御部101は検索プロセスが選択されたと判定した場合(ステップ504のY)、ステップ505に進み、検索プロセスが選択されていないと判定した場合(ステップ504のN)、ステップ506に進む。

0073

ステップ505において、制御部101は検索プロセスを実行し、ステップ501に戻る。

0074

ステップ506において、制御部101はメニューが選択されたかを判定する。制御部101はメニューが選択されたと判定した場合(ステップ506のY)、ステップ507に進み、メニューが選択されていないと判定した場合(ステップ506のN)、ステップ512に進む。

0075

ステップ507において、制御部101は運営者用メニューを表示する。

0076

ステップ508において、制御部101は課題管理が選択されたかを判定する。制御部101は、課題管理が選択されたと判定した場合(ステップ508のY)、ステップ509に進み、課題管理が選択されていないと判定した場合(ステップ508のN)、ステップ510に進む。

0077

ステップ509において、制御部101は課題管理プロセスを実行し、ステップ512に進む。

0078

ステップ510において、制御部101は組織管理が選択されたかを判定する。制御部101は、組織管理が選択されたと判定した場合(ステップ510のY)、ステップ511に進み、組織管理が選択されていないと判定した場合(ステップ510のN)、ステップ501に戻る。

0079

ステップ511において、制御部101は組織管理プロセスを実行し、ステップ512に進む。

0080

ステップ512において、制御部101は一覧表示が選択されたかを判定する。制御部101は、一覧表示が選択されたと判定した場合(ステップ512のY)、ステップ513に進み、一覧表示が選択されていないと判定した場合(ステップ512のN)、ステップ501に戻る。

0081

ステップ513において、制御部101は一覧表示プロセスを実行し、ステップ501に戻る。

0082

図23は、運営者用ネットワークプロセスの動作を示すフローチャートである。ここで、ネットワークとは人と人との社会的つながりを意味する。ポートフォリオ作成システムにおいては、運営者、組織、アドバイザー、一般ユーザー(以下、これらをまとめてシステム参加者という。)がそれぞれフォロー・フォロワーの関係を構築し、メッセージ、画像、動画などの情報のやり取りを行うことができる。各システム参加者は他のシステム参加者に質問をしたり、他のシステム参加者から有益な情報やアドバイスを受けたりすることができる。従って、各システム参加者はネットワークを構築してこのネットワークを利用することにより、生産性が高まり、互いに刺激しあうことにより人間的に成長することは可能となる。

0083

図23に示すように、ステップ601において、制御部101は運営者用ネットワーク画面を運営者端末45の表示部に表示する。運営者用ネットワーク画面には、「フォロワー」、「フォロー中」、「アドバイザー」、「グループ」が選択可能に表示される。

0084

ステップ602において、制御部101は運営者によって「フォロワー」が選択されたかを判定する。制御部101は、「フォロワー」が選択されたと判定した場合(ステップ602のY)、ステップ603に進み、「フォロワー」が選択されていないと判定した場合(ステップ602のN)、ステップ605に進む。

0085

ステップ603において、制御部101はフォローテーブル209を読込む。

0086

ステップ604において、制御部101はフォローされるユーザーIDが運営者のユーザーIDと等しいフォロワーのユーザーID、ユーザー名を運営者端末45の表示部に一覧表示し、処理を抜ける。

0087

なお、「フォロワー」の代わりに「フォロー中」が選択されたと制御部101が判定した場合、制御部101はフォローするユーザーIDが運営者のユーザーIDに等しいレコードのフォローされるユーザーIDを運営者端末45の表示部に一覧表示し、処理を抜ける。

0088

ステップ605において、制御部101は運営者によって「アドバイザー」が選択されたかを判定する。制御部101は、「アドバイザー」が選択されたと判定した場合(ステップ605のY)、ステップ606に進み、「アドバイザー」が選択されていないと判定した場合(ステップ605のN)、ステップ608に進む。

0089

ステップ606において、制御部101はユーザーテーブル205からユーザーIDが運営者IDのレコードの組織IDを読込む。

0090

ステップ607において、制御部101は読込んだ組織IDに基づいてアドバイザーテーブル210を検索し、該当するレコードのアドバイザーID、アドバイザー名を運営者端末45の表示部に一覧表示し、処理を抜ける。

0091

ステップ608において、制御部101は運営者によって「グループ」が選択されたかを判定する。制御部101は、「グループ」が選択されたと判定した場合(ステップ608のY)、ステップ609に進み、「グループ」が選択されていないと判定した場合(ステップ608のN)、処理を抜ける。

0092

ステップ609において、制御部101は運営者のユーザーIDに基づいてグループユーザーテーブル211を検索し、該当するレコードのグループ名を読込む。

0093

ステップ610において、制御部101は読込んだグループ名に基づいてグループユーザーテーブル211を検索し、該当するユーザーIDとユーザー名を運営者端末45の表示部に一覧表示し、処理を抜ける。

0094

運営者用ネットワークプロセスにおいて、一覧表示されたシステム参加者を選択してクリックするとその者のプロフィールポップアップ表示される。また、別途設けられるアイコンをクリックすることにより、新たにフォローする者に追加したり、メッセージを送信したりすることができる。

0095

図24は、検索プロセスの動作を示すフローチャートである。図24に示すように、ステップ701において、制御部101は運営者端末45の表示部に検索画面を表示する。検索画面には「ポートフォリオ」と、「ユーザー」と、が選択可能に表示される。

0096

ステップ702において、制御部101は「ポートフォリオ」が選択されたかを判定する。制御部101は、「ポートフォリオ」が選択されたと判定した場合(ステップ702のY)、ステップ703に進み、「ポートフォリオ」が選択されていないと判定した場合(ステップ702のN)、ステップ705に進む。

0097

ステップ703において、制御部101はポートフォリオの検索条件を設定する画面を運営者端末45の表示部に表示し、設定された検索条件にてポートフォリオテーブル212を検索する。

0098

ステップ704において、制御部101は検索結果を運営者端末45の表示部に表示する。

0099

ステップ705において、制御部101は「ユーザー」が選択されたかを判定する。制御部101は、「ユーザー」が選択されたと判定した場合(ステップ705のY)、ステップ706に進み、「ユーザー」が選択されていないと判定した場合(ステップ705のN)、処理を抜ける。

0100

ステップ706において、制御部101はユーザーの検索条件を設定する画面を運営者端末45の表示部に表示し、設定された検索条件にてユーザーテーブル205を検索する。

0101

ステップ707において、制御部101は検索結果を運営者端末45の表示部に表示し、処理を抜ける。

0102

検索プロセスにおいて、一覧表示されたシステム参加者を選択してクリックするとその者のプロフィールがポップアップ表示される。また、別途設けられるアイコンをクリックすることにより、新たにフォローする者に追加したり、メッセージを送信したりすることができる。

0103

図25は、課題管理プロセスの動作を示すフローチャートである。図25に示すように、ステップ801において、制御部101は運営者端末45の表示部に課題管理画面を表示する。課題管理画面には「未送信」、「送信済み」、「下書き」を選択するボタンが表示される。

0104

ステップ802において、制御部101は課題テーブル215を読込み、運営者の選択に従って課題を一覧表示する。制御部101は、「未送信」が選択された場合には、ユーザーに送信していない課題の一覧が、「送信済み」が選択された場合には、ユーザーに既に送信した課題の一覧が、「下書き」が選択された場合には、作成途中の課題の一覧が、それぞれ表示される。運営者は課題を個別に選択指定することができる。

0105

ステップ803において、制御部101は、運営者によって選択された課題の詳細を表示する。

0106

ステップ804において、制御部101は選択された課題の課題連番に基づいて課題受信テーブル216を検索し、該当するユーザーID及びユーザー名を提出対象者として読み出す。次に、制御部101は選択された課題の課題連番に基づいて課題回答テーブル217を検索し、該当するユーザーID及びユーザー名を提出済み者として読み出す。制御部101は、提出対象者から提出済み者を除いた者を未提出者として一覧表示し、また、その下段に提出済み者を一覧表示する。

0107

ステップ805において、制御部101は運営者によって課題の編集を行う編集モードが指示されたかを判定する。制御部101は、編集モードが指示されたと判定した場合(ステップ805のY)、ステップ806に進み、編集モードが指示されたと判定しない場合(ステップ805のN)、処理を抜ける。

0108

ステップ806において、制御部101は運営者の入力動作によって選択された課題の詳細を編集・入力する。

0109

ステップ807において、制御部101は運営者により送信指示がなされたかを判定する。制御部101は送信指示がなされたと判定した場合(ステップ807のY)、ステップ808に進み、送信指示がなされなかったと判定した場合(ステップ807のN)、処理を抜ける。

0110

ステップ808において、制御部101は運営者の指示によりユーザーIDとユーザー名の一覧を運営者端末45の表示部に表示する。制御部101は、選択されたユーザーID及び課題連番に基づいて課題テーブル215を検索し、レコードが存在している場合には課題の詳細情報更新し、レコードが存在していない場合レコードを追加し、選択されなかったユーザーIDの当該課題連番のレコードは削除する。

0111

ステップ809において、制御部101は、ステップ807において更新、追加、削除されたレコードに整合するように、課題受信テーブル216を更新、追加、削除するとともに、該当する提出対象者のメールアドレスに通知メールを送信し、処理を抜ける。

0112

図26は、組織管理プロセスの動作を示すフローチャートである。図26に示すように、ステップ901において、制御部101は組織テーブル202から組織ID及び組織名を読出し、運営者端末45の表示部に組織一覧(スクール一覧)画面として表示する。

0113

ステップ902において、制御部101は運営者によって選択された組織の詳細を表示する。

0114

ステップ903において、制御部101は運営者によって組織の詳細情報を入力する。

0115

ステップ904において、制御部101は運営者によって、組織ごとに提供する機能の制限に関する情報である制限情報を入力する。

0116

ステップ905において、制御部101は入力された情報を組織テーブルに格納して処理を抜ける。

0117

(組織用プロセス)
図27は、組織用プロセスの動作を示すフローチャートである。図27に示すように、ステップ1001において、制御部101は、組織用ダッシュボードを組織端末42の表示部に表示する。組織用ダッシュボードには、「ネットワーク」、「検索」、「メニュー」、「一覧表示」を選択できるボタンが表示される。このうち、「検索」が指定された場合に実行される検索プロセスの動作は、図24において説明した検索プロセスの動作と、表示出力先が組織端末42になり、操作者が組織員になる以外は同様であるため、説明を省略する。

0118

ステップ1002において、制御部101は「ネットワーク」が選択されたかを判定する。制御部101は、「ネットワーク」が選択されたと判定した場合(ステップ1002のY)、ステップ1003に進み、「ネットワーク」が選択されなかったと判定した場合(ステップ1002のN)、ステップ1004に進む。

0119

ステップ1003において、制御部101は組織用ネットワークプロセスを実行し、ステップ1001に戻る。

0120

ステップ1004において、制御部101は「検索」が選択されたかを判定する。制御部101は、「検索」が選択されたと判定した場合(ステップ1004のY)、ステップ1005に進み、「検索」が選択されなかったと判定した場合(ステップ1004のN)、ステップ1006に進む。

0121

ステップ1005において、制御部101は検索プロセスを実行し、ステップ1001に戻る。

0122

ステップ1006において、制御部101は「メニュー」が選択されたかを判定する。制御部101は、メニューが選択されたと判定した場合(ステップ1006のY)、ステップ1007に進み、「メニュー」が選択されなかったと判定した場合(ステップ1006のN)、ステップ1008に進む。

0123

ステップ1007において、制御部101は組織用メニュープロセスを実行し、ステップ1001に戻る。

0124

ステップ1008において、制御部101は「一覧表示」が選択されたかを判定する。制御部101は、「一覧表示」が選択されたと判定した場合(ステップ1008のY)、ステップ1009に進み、「一覧表示」が選択されなかったと判定した場合(ステップ1008のN)、ステップ1001に戻る。

0125

ステップ1009において、制御部101は一覧表示プロセスを実行し、ステップ1001に戻る。

0126

図28は、組織用ネットワークプロセスの動作を示すフローチャートである。図28に示すように、ステップ1101において、制御部101は組織端末42の表示部に組織用ネットワープ画面を表示する。組織用ネットワーク画面には、「ユーザー一覧」、「アドバイザー一覧」、「グループ」を選択するボタンが表示される。

0127

ステップ1102において、制御部101は「ユーザー一覧」が選択されたかを判定する。制御部101は、「ユーザー一覧」が選択されたと判定した場合(ステップ1102のY)、ステップ1103に進み、「ユーザー一覧」が選択されたと判定しない場合(ステップ1102のN)、ステップ1105に進む。

0128

ステップ1103において、制御部101はユーザーテーブル205を読込む。

0129

ステップ1104において、制御部101は、読込んだレコードのうち組織がログインしている組織の組織IDと等しいレコードのユーザーID及びユーザー名を一覧表示し、処理を抜ける。

0130

ステップ1105において、制御部101は「アドバイザー一覧」が選択されたかを判定する。制御部101は、「アドバイザー一覧」が選択されたと判定した場合(ステップ1105のY)、ステップ1106に進み、「アドバイザー一覧」が選択されたと判定しない場合(ステップ1105のN)、図29のステップ1201に進む。

0131

ステップ1106において、制御部101はアドバイザーテーブル210を読込む。

0132

ステップ1107において、制御部101は、読込んだレコードのうち組織がログインしている組織の組織IDと等しいレコードのアドバイザーID及びアドバイザー名を一覧表示する。制御部101は、表示されたアドバイザー名のうち一つが選択されると、選択されたアドバイザーの詳細を組織端末42の表示部に表示する。制御部101は、アドバイザーの詳細情報が更新された場合には更新内容に基づいてアドバイザーテーブル210を更新する。制御部101は、アドバイザーの削除が選択された場合には、アドバイザーテーブル210から該当するレコードを削除する。

0133

ステップ1108において、制御部101はアドバイザーの追加が指示されたかを判定する。制御部101は、アドバイザーの追加が指示されたと判定した場合(ステップ1108のY)、ステップ1109に進み、アドバイザーの追加が指示されていないと判定した場合(ステップ1108のN)、処理を抜ける。

0134

ステップ1109において、制御部101は組織員によって入力されたアドバイザーに関する情報に基づいて、アドバイザーテーブル210にレコードを追加し、図29のステップ1201に進む。

0135

図29は、組織用ネットワークプロセスの動作を示すフローチャートの続きである。図29に示すように、ステップ1201において制御部101は「グループ」が選択されたかを判定する。制御部101は、「グループ」が選択されたと判定した場合(ステップ1201のY)、ステップ1202に進み、「グループ」が選択されたと判定しない場合(ステップ1201のN)、処理を抜ける。

0136

ステップ1202において、制御部101はグループテーブル204を読込む。

0137

ステップ1203において、制御部101は読込んだレコードのうち組織がログインしている組織の組織IDと等しいレコードのグループID及びグループ名を一覧表示する。制御部101は、表示されたグループ名のうち一つが選択されると、選択されたグループの詳細を組織端末42の表示部に表示する。制御部101は、グループの詳細情報が更新された場合には更新内容に基づいてグループテーブル204を更新する。制御部101は、グループの削除が選択された場合には、グループテーブル204から該当するレコードを削除する。

0138

ステップ1204において、制御部101はグループの追加が指示されたかを判定する。制御部101は、グループの追加が指示されたと判定した場合(ステップ1204のY)、ステップ1212に進み、グループの追加が指示されていないと判定した場合(ステップ1204のN)、ステップ1205に進む。

0139

ステップ1205において、制御部101は組織員によりグループの指定を入力する。

0140

ステップ1206において、制御部101は指定されたグループの組織名、グループIDに基づいてグループユーザーテーブル211を検索して読込む。

0141

ステップ1207において、制御部101は読込んだレコードの中からグループIDがグループ名と等しく、かつ、承認状態が「未承認」であるユーザーIDのレコードを抽出する。

0142

ここで、承認状態には、新規登録ユーザーのうちアドバイザーから登録許可の承認を得ていない場合には「未承認」が、承認を受けている場合には「承認済み」が格納される。

0143

ステップ1208において、制御部101はユーザーテーブル205を読込む。

0144

ステップ1209において、制御部101は読込んだレコードのうちユーザーIDがステップ1207において抽出されたレコードのユーザーIDと等しいレコードのユーザーIDとユーザー名を一覧表示する。

0145

ステップ1210において、制御部101はユーザーが承認されたかを判定する。制御部101は、組織員によってユーザーが承認されたと判定した場合(ステップ1210のY)、ステップ1211に進み、承認されていないと判定した場合(ステップ1210のN)、処理を抜ける。

0146

ステップ1211において、制御部101は承認されたユーザーIDのレコードの承認状態に「承認済み」を格納してグループユーザーテーブル211を更新する。

0147

ステップ1212において、制御部101は新規グループを示すレコードをグループテーブル204に追加し、処理を抜ける。

0148

なお、以上述べたユーザーの承認動作は、組織員が組織用ネットワークプロセスにおいて行えるほか、アドバイザー用プロセスにおけるネットワークプロセスにおいても同様に行える。

0149

(新規ユーザー登録)
ここで、本実施形態のポートフォリオ作成システムの新規ユーザー登録の仕組みについて説明する。

0150

ポートフォリオ作成システムにおいては実在しない者や、実在するが第三者がその者になりすますことを防止できる仕組みが必要である。この仕組みは、以下のように実現される。

0151

まず、新規登録者は、メールアドレス又はポートフォリオ作成システムによって指定されたIDをユーザーIDとし、組織IDとグループIDを指定してポートフォリオ作成システムに仮登録をする。

0152

この段階では、グループユーザーテーブル211の承認状態は「未承認」となり、ポートフォリオ作成システムはこのユーザーに対してはプロフィールの登録・編集以外の機能の使用は許可しない。

0153

承認状態を「未承認」から「承認」に変更できる権限をポートフォリオ作成システムから与えられているのは組織員又はアドバイザーである。組織員又はアドバイザーは、仮登録されたユーザーが実在することを実際に確認してから、ポートフォリオ作成システムのネットワークプロセスによりグループユーザーテーブル211の承認状態を「承認済み」に変更する。

0154

従って、実在しない者の登録や第三者のなりすましを確実に防止できる。組織員又はアドバイザーによって承認状態が「承認済み」に変更されると、ポートフォリオ作成システムは一般ユーザーに与えられる機能の使用を当該一般ユーザーに許可する。

0155

図30は、新規ユーザー登録プロセスの動作を示すフローチャートである。図30に示すように、ステップ1301において、制御部101は一般ユーザーによって登録情報を入力する。

0156

ステップ1302において、制御部101は当該ユーザーを仮登録する。具体的には、一般ユーザーはユーザー端末41からメールアドレスとログインのためのパスワードを登録する。

0157

ステップ1303において、制御部101は入力されたメールアドレスに確認用webページのURLが記載された確認メールを送信する。

0158

ステップ1304において、一般ユーザーは、送信された確認メールに記載されたURLを開き、ポートフォリオ作成システムに、組織ID、グループID及び承認申請を入力する。

0159

ステップ1305において、制御部101は、入力された登録情報に従ってユーザーテーブル205に追加のレコードを生成する。

0160

ステップ1306において、制御部101はグループユーザーテーブル211に新規レコードを追加する。しかし、この段階では、グループユーザーテーブル211の承認状態は「未承認」である。

0161

ステップ1307において、制御部101はアドバイザーテーブル210を読込む。

0162

ステップ1308において、制御部101は読込んだレコードの中から入力された組織ID及びグループIDに該当するレコードを検索する。

0163

ステップ1309において、制御部101は検索されたレコードに記載されたアドバイザーIDとアドバイザーメールアドレスを読出し、承認要請のメールを送信する。

0164

ステップ1310において、制御部101はアドバイザーの承認があったかを判定する。制御部101は、アドバイザーの承認があったと判定した場合(ステップ1310のY)、ステップ1311に進み、承認がないと判定した場合(ステップ1310のN)、処理を抜ける。

0165

ステップ1311において、制御部101はグループユーザーテーブル211の該当レコードの承認状態に「承認済み」を格納する。

0166

ステップ1312において、制御部101は承認結果を一般ユーザーにメールによって通知し、処理を抜ける。

0167

(一般ユーザープロセス)
以下に説明する一般ユーザープロセスは制御部101が、承認状態が「承認済み」である場合に一般ユーザーに許可する機能である。

0168

図31は、一般ユーザープロセスの動作を示すフローチャートである。図31に示すように、ステップ1401において、制御部101はログインを承認するとユーザー端末41の表示部に一般ユーザー用ダッシュボードを表示する。

0169

一般ユーザー用ダッシュボードには、「ホーム」、「ネットワーク」、「検索」、「メッセージ」、「メニュー」の各ボタンが表示される。

0170

ステップ1402において、制御部101は「ホーム」が選択されたかを判定する。制御部101は、「ホーム」が選択されたと判定した場合(ステップ1402のY)、ステップ1403に進み、「ホーム」が選択されたと判定しない場合(ステップ1402のN)、ステップ1404に進む。

0171

ステップ1403において、制御部101はホームプロセスを実行し、処理を抜ける。

0172

ステップ1404において、制御部101は「ネットワーク」が選択されたかを判定する。制御部101は、「ネットワーク」が選択されたと判定した場合(ステップ1404のY)、ステップ1405に進み、「ネットワーク」が選択されたと判定しない場合(ステップ1404のN)、ステップ1406に進む。

0173

ステップ1405において、制御部101は一般ユーザー用ネットワークプロセスを実行し、処理を抜ける。

0174

ステップ1406において、制御部101は「検索」が選択されたかを判定する。制御部101は、「検索」が選択されたと判定した場合(ステップ1406のY)、ステップ1407に進み、「検索」が選択されたと判定しない場合(ステップ1406のN)、ステップ1408に進む。

0175

ステップ1407において、制御部101は検索部である検索プロセスを実行し、処理を抜ける。具体的には、検索プロセスにおいては「ユーザー」の他に「ポートフォリオ」が選択されうる。制御部101は、「ポートフォリオ」が選択された場合、ポートフォリオ検索画面をユーザー端末41の表示部に表示する。ポートフォリオ検索画面には、検索フリーワード入力欄と、検索対象の範囲を指定する検索対象選択ボタンと、その他の条件設定欄と、検索を指示する検索ボタンが含まれる。検索対象選択ボタンには、例えば「ポートフォリオ」、「履歴書」、「レジュメ」、「UCA(Universal College Application)」などを指定するボタンが含まれる。その他の条件設定欄には、例えば「氏名」、「性別」、「学年」、「年齢」、「組織」、「グループ」、「留学」、「インターンシップ」、「職歴」などを指定する欄が含まれる。制御部101は検索ボタンが押下されたと判定した場合、指定された条件によって指定された範囲を検索し、抽出された対象を結果表示画面に表示する。この検索プロセスにより、一般ユーザーは他の一般ユーザーのポートフォリオ等の内容を検索して閲覧でき、自己のこれからの活動の参考にすることが可能となる。

0176

ステップ1408において、制御部101は「メッセージ」が選択されたかを判定する。制御部101は、「メッセージ」が選択されたと判定した場合(ステップ1408のY)、ステップ1409に進み、「メッセージ」が選択されたと判定しない場合(ステップ1408のN)、ステップ1410に進む。

0177

ステップ1409において、制御部101はメッセージプロセスを実行し、処理を抜ける。

0178

ステップ1410において、制御部101は「メニュー」が選択されたかを判定する。制御部101は、「メニュー」が選択されたと判定した場合(ステップ1410のY)、ステップ1411に進み、「メニュー」が選択されたと判定しない場合(ステップ1410のN)、処理を抜ける。

0179

メニューが選択されると、制御部101はユーザー端末41の表示部にメニューを表示する。メニューには「活動記録」、「ポートフォリオ」、「課題」の各ボタンが表示される。

0180

ステップ1411において、制御部101は「活動記録」が選択されたかを判定する。制御部101は、「活動記録」が選択されたと判定した場合(ステップ1411のY)、ステップ1412に進み、「活動記録」が選択されたと判定しない場合(ステップ1411のN)、ステップ1413に進む。

0181

ステップ1412において、制御部101は活動記録プロセスを実行し、処理を抜ける。

0182

ステップ1413において、制御部101は「ポートフォリオ」が選択されたかを判定する。制御部101は、「ポートフォリオ」が選択されたと判定した場合(ステップ1413のY)、ステップ1414に進み、「ポートフォリオ」が選択されたと判定しない場合(ステップ1413のN)、ステップ1415に進む。

0183

ステップ1414において、制御部101はポートフォリオプロセスを実行し、処理を抜ける。

0184

ステップ1415において、制御部101は「課題」が選択されたかを判定する。制御部101は、「課題」が選択されたと判定した場合(ステップ1415のY)、ステップ1416に進み、「課題」が選択されたと判定しない場合(ステップ1415のN)、処理を抜ける。

0185

ステップ1416において、制御部101は課題プロセスを実行し、処理を抜ける。

0186

(一般ユーザーのホームプロセス)
図32は、ホームプロセスの動作を示すフローチャートである。一般ユーザーがログインすると、自分がフォローする一般ユーザーの公開された活動記録と公開されたポートフォリオが新しい順に表示される。この表示画面を以下、ウォールと呼ぶ。制御部101によるウォールの表示動作を以下に説明する。

0187

図32に示すように、ステップ1501において、制御部101はフォローテーブル209を読込む。

0188

ステップ1502において、制御部101は読込んだレコードのうちフォローするユーザーIDがログインしたユーザーIDと等しいレコードを抽出する。

0189

ステップ1503において、制御部101は、抽出したレコードからフォローされるユーザーIDを読出し、この読み出したユーザーIDに基づいて活動テーブル206を検索して読み出す。

0190

ステップ1504において、制御部101は活動テーブル206から抽出されたレコードの活動連番を読出し、ユーザーIDと活動連番とに基づいて活動コメントテーブル、及び活動評価テーブルを読み出す。

0191

ステップ1505において、制御部101は読み出した活動評価テーブルのレコード数を活動連番ごとに積算集計する。

0192

ステップ1506において、制御部101はステップ1502において抽出したフォローするユーザーのユーザーIDに基づいてポートフォリオテーブル212を検索し、該当するレコードを読込む。

0193

ステップ1507において、制御部101はユーザーIDと読込んだレコードのポートフォリオ番号に基づいて、ポートフォリオコメントテーブル213と、ポートフォリオ評価テーブル214とを検索し、該当するレコードを読込む。

0194

ステップ1508において、制御部101はポートフォリオ番号ごとにポートフォリオ評価テーブル214のレコード数を積算する。

0195

ステップ1509において、制御部101は、読み出した活動記録、及びポートフォリオを新しい順に、コメントと積算値とともにウォールに表示する。ここで、積算値は活動記録やポートフォリオに対してなされた好評価の数に相当する。

0196

ステップ1510において、制御部101はウォールに表示された活動記録又はポートフォリオがクリックされたかを判定する。制御部101は、表示された活動記録又はポートフォリオがクリックされたと判定した場合(ステップ1510のY)、ステップ1511に進み、表示された活動記録又はポートフォリオがクリックされていないと判定した場合(ステップ1510のN)、処理を抜ける。

0197

ステップ1511において、制御部101は、クリックされた活動記録又はポートフォリオの詳細をユーザー端末41の表示部に表示する。

0198

(一般ユーザーのメッセージプロセス)
ポートフォリオ作成システムにおいては、チャット形式により他の一般ユーザーや、アドバイザーなどと情報交換が可能である。

0199

図33は、メッセージプロセスの動作を示すフローチャートである。図33に示すように、ステップ1601において、制御部101はチャットルームテーブル218を読込む。

0200

ステップ1602において、制御部101はユーザーテーブル205を読込む。

0201

ステップ1603において、制御部101は読込んだユーザーテーブル205のレコードからユーザーIDがチャットルームテーブル218の作成ユーザーIDと等しいレコードを読込む。

0202

ステップ1604において、制御部101はユーザーIDごとにチャットルームのルーム番号をユーザー端末41の表示装置に一覧表示する。

0203

ステップ1605において、制御部101はチャットルームが選択され、入出が指示されたかを判定する。制御部101は、入室が指示されたと判定した場合(ステップ1605のY)、ステップ1606に進み、入室が指示されたと判定しない場合(ステップ1605のN)、処理を抜ける。

0204

ステップ1606において、制御部101はユーザーIDを参加者ユーザーIDに記載してルームメンバーテーブル219にレコードを生成する。

0205

ステップ1607において、制御部101はチャット内容をチャットメッセージテーブル220に格納する。

0206

ステップ1608において、制御部101はユーザー端末41の表示部にメッセージを吹き出しの中に入れて表示する。

0207

ここで、吹き出しの下部にはメッセージを書き込んだユーザーの情報が表示される。この表示されたユーザーをクリックすると、ユーザーのプロフィールとともに、活動記録が一覧表示される。この機能をメッセージ内活動記録表示部という。

0208

ステップ1609において、制御部101は退室が指示されたかを判定する。制御部101は、退室が指示されたと判定した場合(ステップ1609のY)、ステップ1610に進み、退室が指示されていないと判定した場合(ステップ1609のN)、ステップ1607に戻る。

0209

ステップ1610において、制御部101はチャットルームテーブル218の該当レコードに退室を記録し、処理を抜ける。

0210

(一般ユーザーの活動記録プロセス)
ポートフォリオ作成システムにおいては、一般ユーザーは学校内外の活動の記録である活動記録を登録することにより保存し、ポートフォリオを作成する際の資料とすることが可能である。

0211

登録された活動記録は、閲覧・編集が可能である。また、ユーザー端末41の表示部に表示された活動記録画面の活動記録には、併せて他のユーザーやアドバイザーからのコメントや評価、及び自己評価による重要度が表示される。重要度は星印の数によって表される。

0212

活動記録画面には他に、「プロフィール編集」、「活動記録編集」、「ポートフォリオ編集」の各ボタンが表示される。

0213

図34は、活動記録プロセスの動作を示すフローチャートである。図34に示すように、ステップ1701において、制御部101はユーザーIDに基づいてユーザーテーブル205を読込む。

0214

ステップ1702において、制御部101はユーザーIDに基づいて活動テーブル206を読込む。

0215

ステップ1703において、制御部101は活動記録画面を表示する。

0216

ステップ1704において、制御部101はプロフィールの編集が指示されたかを判定をする。制御部101は、プロフィールの編集が指示されたと判定した場合(ステップ1704のY)、ステップ1705に進み、プロフィールの編集が指示されていないと判定した場合(ステップ1704のN)、ステップ1709に進む。

0217

ステップ1705において、制御部101は基本情報の編集が指示されたかを判定する。制御部101は、基本情報の編集が指示されたと判定した場合(ステップ1705のY)、ステップ1706に進み、基本情報の編集が指示されていないと判定した場合(ステップ1705のN)、ステップ1707に進む。

0218

ステップ1706において、制御部101は入力された基本情報によりユーザーテーブル205を更新し、処理を抜ける。

0219

ステップ1707において、制御部101はその他の情報の編集が指示されたかを判定する。制御部101は、その他の情報の編集が指示されたと判定した場合(ステップ1707のY)、ステップ1708に進み、その他の情報の編集が指示されていないと判定した場合(ステップ1707のN)、処理を抜ける。

0220

ステップ1708において、制御部101は入力された情報によりユーザーテーブル205を更新し、処理を抜ける。

0221

ステップ1709において、制御部101は活動記録の編集が指示されたかを判定する。制御部101は、活動記録の編集が指示されたと判定した場合(ステップ1709のY)、ステップ1710に進み、活動記録の編集が指示されていないと判定した場合(ステップ1709のN)、ステップ1711に進む。

0222

ステップ1710において、制御部101は入力された活動記録の情報である活動情報により活動テーブルを更新し、処理を抜ける。

0223

ステップ1711において、制御部101はポートフォリオの編集が指示されたかを判定する。制御部101は、ポートフォリオの編集が指示されたと判定した場合(ステップ1711のY)、ステップ1712に進み、ポートフォリオの編集が指示されていないと判定した場合(ステップ1711のN)、処理を抜ける。

0224

ステップ1712において、制御部101はポートフォリオプロセスを実行し、処理を抜ける。

0225

(一般ユーザーのポートフォリオプロセス)
図35は、ポートフォリオプロセスの動作を示すフローチャートである。図35に示すように、ステップ1801において、制御部101はユーザーIDに基づいてユーザーテーブル205を読込む。

0226

ステップ1802において、制御部101はユーザーIDに基づいてポートフォリオテーブル212を読込む。

0227

ステップ1803において、制御部101はユーザーIDに基づいて活動テーブル206を読込む。

0228

ステップ1804において、制御部101はユーザー端末41の表示部にポートフォリオ画面を表示する。制御部101はポートフォリオ画面に読み出したポートフォリオを一覧表示する。また、ポートフォリオ画面には「ポートフォリオ登録・編集」、「ポートフォリオ閲覧」、「ポートフォリオ印刷」、「オンライン出願」の各ボタンが表示される。

0229

ステップ1805において、制御部101はポートフォリオの登録・編集が指示されたかを判定する。制御部101は、ポートフォリオの登録・編集が指示されたと判定した場合(ステップ1805のY)、ステップ1806に進み、ポートフォリオの登録・編集が指示されていないと判定した場合(ステップ1805のN)、ステップ1807に進む。

0230

ステップ1806において、制御部101はポートフォリオ登録・編集プロセスを実行し、ステップ1807に進む。

0231

ステップ1807において、制御部101はポートフォリオの閲覧が指示されたかを判定する。制御部101は、ポートフォリオの閲覧が指示されたと判定した場合(ステップ1807のY)、ステップ1808に進み、ポートフォリオの閲覧が指示されていないと判定した場合(ステップ1807のN)、ステップ1811に進む。

0232

ステップ1808において、制御部101は選択されたポートフォリオの内容を表示する。

0233

ステップ1809において、制御部101は共有用URLの作成が指示されたかを判定する。制御部101は、共有用URLの作成が指示されたと判定した場合(ステップ1809のY)、ステップ1810に進み、共有用のURLの作成が指示されていないと判定した場合(ステップ1809のN)、ステップ1811に進む。

0234

ステップ1810において、制御部101は共有用のURLを作成し、ユーザー端末41の表示部に表示し、ステップ1811に進む。

0235

ステップ1811において、制御部101はポートフォリオの印刷が指示されたかを判定する。制御部101は、ポートフォリオの印刷が指示されたと判定した場合(ステップ1811のY)、ステップ1812に進み、ポートフォリオの印刷が指示されていないと判定した場合(ステップ1811のN)、ステップ1813に進む。

0236

ステップ1812において、制御部101はポートフォリオ印刷プロセスを実行し、ステップ1813に進む。

0237

ステップ1813において、制御部101はオンライン出願が指示されたかを判定する。制御部101は、オンライン出願が指示されたと判定した場合(ステップ1813のY)、ステップ1814に進み、オンライン出願が指示されていないと判定した場合(ステップ1813のN)、処理を抜ける。

0238

ステップ1814において、制御部101はオンライン出願プロセスを実行し、処理を抜ける。

0239

図36は、ポートフォリオ登録・編集プロセスの動作を示すフローチャートである。図36に示すように、ステップ1901において、制御部101は基本情報の編集が指示されたかを判定する。制御部101は、基本情報の編集が指示されたと判定した場合(ステップ1901のY)、ステップ1902に進み、基本情報の編集が指示されていないと判定した場合(ステップ1901のN)、ステップ1908に進む。

0240

ステップ1902において、制御部101はレイアウト選択が指示されたかを判定する。制御部101は、レイアウト選択が指示されたと判定した場合(ステップ1902のY)、ステップ1903に進み、レイアウト選択が指示されていないと判定した場合(ステップ1902のN)、ステップ1904に進む。

0241

ステップ1903において、制御部101は選択されたレイアウトをポートフォリオに適用する。

0242

ステップ1904において、制御部101は出力フォーマット選択が指示されたかを判定する。制御部101は、出力フォーマット選択が指示されたと判定した場合(ステップ1904のY)、ステップ1905に進み、出力フォーマット選択が指示されていないと判定した場合(ステップ1904のN)、ステップ1906に進む。

0243

ステップ1905において、制御部101は選択されたフォーマットをポートフォリオに適用する。

0244

ステップ1906において、制御部101は公開範囲選択が指示されたかを判定する。制御部101は、公開範囲選択が指示されたと判定した場合(ステップ1906のY)、ステップ1907に進み、公開範囲選択が指示されていないと判定した場合(ステップ1906のN)、ステップ1908に進む。

0245

ステップ1907において、制御部101は選択された公開範囲を適用する。ここで、公開範囲は、「インターネット上」、「同一組織内」、「同一グループ内」、「自分だけ」などの中から選択できる。

0246

ステップ1908において、制御部101は活動記録選択が指示されたかを判定する。制御部101は、活動記録選択が指示されたと判定した場合(ステップ1908のY)、ステップ1909に進み、活動記録選択が指示されていないと判定した場合(ステップ1908のN)、ステップ1912に進む。

0247

ステップ1909において、制御部101は一般ユーザーにより活動記録の抽出条件の設定を入力する。

0248

ステップ1910において、制御部101は指定された条件に基づいて活動テーブル206を検索し、該当する活動記録を抽出してユーザー端末41の表示部に表示する。

0249

ステップ1911において、制御部101は一般ユーザーによりポートフォリオに加える活動記録の選択及び順番の編集を行う。

0250

ステップ1912において、制御部101は編集が完了したかを判定する。制御部101は、編集が完了した旨の指示があったと判定した場合(ステップ1912のY)、ステップ1913に進み、編集が完了した旨の指示があったと判定しない場合(ステップ1912のN)、ステップ1901に戻る。

0251

ステップ1913において、制御部101は編集内容をポートフォリオテーブル212に格納し、処理を抜ける。

0252

図37は、ポートフォリオ印刷プロセスの動作を示すフローチャートである。図37に示すように、ステップ2001において、制御部101は表紙を印刷する旨の指示があったかを判定する。制御部101は、表紙を印刷する指示があったと判定した場合(ステップ2001のY)、ステップ2002に進み、表紙を印刷する指示があったと判定しなかった場合(ステップ2001のN)、ステップ2003に進む。

0253

ステップ2002において、制御部101は表紙を印刷する。

0254

ステップ2003において、制御部101は目次を印刷する旨の指示があったかを判定する。制御部101は、目次を印刷する指示があったと判定した場合(ステップ2003のY)、ステップ2004に進み、目次を印刷する指示があったと判定しなかった場合(ステップ2003のN)、ステップ2005に進む。

0255

ステップ2004において、制御部101は目次を印刷する。

0256

ステップ2005において、制御部101は活動記録を印刷する旨の指示があったかを判定する。制御部101は、活動記録を印刷する指示があったと判定した場合(ステップ2005のY)、ステップ2006に進み、活動記録を印刷する指示があったと判定しなかった場合(ステップ2005のN)、ステップ2007に進む。

0257

ステップ2006において、制御部101は活動記録を印刷する。

0258

ステップ2007において、制御部101は一括書き出しをする旨の指示があったかを判定する。制御部101は、一括書き出しをする指示があったと判定した場合(ステップ2007のY)、ステップ2008に進み、一括書き出しをする指示があったと判定しなかった場合(ステップ2007のN)、処理を抜ける。

0259

ステップ2008において、制御部101はポートフォリオの内容をワープロソフトの形式、PDF形式のうち選択された形式にて指定されたファイルに出力する。

0260

図38は、オンライン出願プロセスの動作を示すフローチャートである。図38に示すように、ステップ2101において、制御部101は一般ユーザーにより提出先を選択する。

0261

ステップ2102において、制御部101は、確認用のパスワードの入力を要求し、入力されたパスワードがユーザーテーブル205に格納されているパスワードと一致するかを判定する。制御部101は、パスワードが一致したと判定した場合(ステップ2102のY)、ステップ2103に進み、一致しないと判定した場合(ステップ2102のN)、ステップ2108に進む。

0262

ステップ2103において、制御部101は提出先のサーバと通信を開始し、接続されたことを確認する。

0263

ステップ2104において、制御部101は選択されたポートフォリオを提出先のサーバに送信する。

0264

ステップ2105において、制御部101は提出先のサーバから受領書を受信したかを判定する。制御部101は受領書を受信したと判定した場合(ステップ2105のY)、ステップ2106に進み、受信していないと判定した場合(ステップ2105のN)、ステップ2108に進む。

0265

ステップ2106において、制御部101はユーザー端末41の表示部に送信完了を表示する。

0266

ステップ2107において、制御部101は提出先のサーバから通信を切断する。

0267

ステップ2108において、制御部101はエラー処理を行う。

0268

(一般ユーザーの課題プロセス)
図39は、課題プロセスの動作を示すフローチャートである。図39に示すように、ステップ2201において、制御部101は課題受信テーブルを読込む。

0269

ステップ2202において、制御部101は読込んだレコードの中から、ログインしたユーザーIDと等しいユーザーIDのレコードを抽出する。

0270

ステップ2203において、制御部101は抽出した課題をユーザー端末41の表示部に一覧表示する。

0271

ステップ2204において、制御部101は課題が選択されたかを判定する。制御部101は、課題が選択されたと判定した場合(ステップ2204のY)、ステップ2205に進み、選択されていないと判定した場合(ステップ2204のN)、処理を抜ける。

0272

ステップ2205において、制御部101は選択された課題の課題連番に基づいて課題テーブル215を読込む。

0273

ステップ2206において、制御部101は選択された課題の詳細をユーザー端末41の表示部に表示する。

0274

ステップ2207において、制御部101は課題に回答する旨の指示があったかを判定する。制御部101は、課題に回答する旨の指示があったと判定した場合(ステップ2207のY)、ステップ2208に進み、課題に回答する旨の指示があったと判定しなかった場合(ステップ2207のN)、処理を抜ける。

0275

ステップ2208において、制御部101は一般ユーザーにより回答を入力し、添付ファイルの指定を入力する。

0276

ステップ2209において、制御部101は送信する旨の指示があったかを判定する。制御部101は、送信する旨の指示があったと判定した場合(ステップ2209のY)、ステップ2210に進み、送信する旨の指示があったと判定しなかった場合(ステップ2209のN)、処理を抜ける。

0277

ステップ2210において、制御部101は課題の回答の内容を課題回答テーブル217に格納する。

0278

ステップ2211において、制御部101は課題の回答を活動記録に登録する旨の指示があったかを判定する。制御部101は、活動記録に登録する旨の指示があったと判定した場合(ステップ2211のY)、ステップ2212に進み、活動記録に登録する旨の指示があったと判定しなかった場合(ステップ2211のN)、処理を抜ける。

0279

ステップ2212において、制御部101は活動記録を活動テーブル206に格納し、処理を抜ける。

0280

(一般ユーザーのネットワークプロセス)
一般ユーザーのネットワークプロセスの動作は、図23に示した運営者用ネットワークプロセスの動作と同様である。

0281

(アドバイザープロセス)
アドバイザープロセスは、一般ユーザープロセスと同様であるが、次の点において異なる。

0282

出力先がアドバイザー端末43になる。

0283

アドバイザー用ネットワークプロセスにおいては、アドバイザーは一般ユーザーの「承認」をすること、及びグループの登録・編集をすることが可能となる。具体的には、アドバイザー用ネットワークプロセスにおいては、図23に示した運営者用ネットワークプロセスの動作のステップ609及びステップ610の代わりに図29に示した組織用ネットワークプロセスの動作のステップ1201からステップ1212と同じ動作が実行される。一般ユーザーは「承認」されることにより、ポートフォリオ作成システムを使用することができるようになる。

0284

アドバイザー用ネットワークプロセスにおいては、課題プロセスにおいて、課題を提出した一般ユーザーと、提出していない一般ユーザーとを分けて一覧表示できる。課題の登録・編集が可能となる。

0285

(他のソーシャルネットワークサービス(SNS)との連携
ポートフォリオ作成システムは、他のSNSとの連携が可能である。以下にその例を示す。

0286

(他のSNSへの投稿)
活動記録、ポートフォリオの閲覧画面に「他のSNSへの投稿」ボタン及び「共有用URL生成」ボタンを設けることができる。

0287

この場合、ユーザーテーブル205は、ログインしている一般ユーザー又はアドバイザーが有する他のSNSのページのURLであるターゲットURLを格納する。

0288

「他のSNSへの投稿」ボタンがクリックされると、制御部101はターゲットURLのページを別のウインドウ又は別のタブによってオープンする。

0289

「共有用URL」ボタンがクリックされると、制御部101はポートフォリオ作成システムが別途備える公開サーバに指定された活動記録又はポートフォリオの投稿用ファイルをコピーし、指定された公開範囲にて公開するおとともに、この投稿用ファイルのURLをログインしているユーザーが使用している端末の表示部に表示する。投稿用ファイルは、他のSNSに貼り付けられるフォーマット、例えばHTMLなどにより公開サーバに格納される。

0290

このURLをコピーし、開いている他のSNSのページに貼り付けることにより活動記録やポートフォリオを他のSNSに投稿することが可能となる。

0291

(他のSNSからのコピー)
活動記録登録/編集画面には、他のSNSに表示された画像やテキストをコピーして貼り付けることが可能である。

0292

(画面の説明)
以下に示す各画面はそれぞれ一例であって、表示される内容は適宜削除・追加できる。

0293

図40は、運営者用ダッシュボード4001を示す図である。図40に示すように、運営者用ダッシュボード4001は、ユーザー一覧表示ボタン4002と、アドバイザー一覧表示ボタン4003と、グループ一覧表示ボタン4004と、組織一覧表示ボタン4005と、「ホーム」ボタン4006と、運営者用ネットワークプロセスの開始を指示する「ネットワーク」ボタン4007と、検索プロセスの開始を指示する「検索」ボタン4008と、「メニュー」ボタン4009と、を含む。

0294

図41は、ネットワーク画面4101を示す図である。ネットワーク画面4101の構成は、運営者用ネットワーク画面、組織用ネットワーク画面、一般ユーザー用ネットワーク画面、アドバイザー用ネットワーク画面の構成と同様である。

0295

図41に示すように、ネットワーク画面4101は、ログインしたユーザーを示すログインユーザー欄4102と、「フォロワー」ボタン4103と、「フォロー中」ボタン4104と、「アドバイザー」ボタン4105と、「グループ」ボタン4106と、メンバーの詳細を示すメンバー詳細欄4107と、コメントボタン4108と、表示されたメンバーをフォローする旨を支持する「フォローする」ボタン4109と、を含む。

0296

図42は、課題管理画面4201を示す図である。図42に示すように、課題管理画面4201は、「未送信」ボタン4202と、課題の名称を表示する課題欄4205と、課題の提出状況を示す提出状況欄4206と、を含む。

0297

図43は、課題管理詳細画面4301を示す図である。図43に示すように、課題管理詳細画面4301は、課題の名称を示す課題欄4302と、課題の提出状況を示す提出状況欄4303と、提出済み者、及び未提出者を一覧表示する提出者一覧表示欄4304と、を含む。

0298

図44は、課題登録/編集画面4401を示す図である。図44に示すように、課題登録/編集画面4401は、課題の送信先を示す課題送信先詳細欄4402と、課題の詳細を示す課題詳細欄4403と、課題の削除を指示する「削除」ボタン4404と、課題の送信を指示する「送信」ボタン4405と、を含む。

0299

図45は、運営者用ダッシュボード以外のダッシュボード4501を示す図である。図45に示すように、ダッシュボード4501は、ユーザー一覧表示ボタン4502と、アドバイザー一覧表示ボタン4503と、グループ一覧表示ボタン4504と、組織一覧表示ボタン4505と、「ホーム」ボタン4506と、ネットワークプロセスの開始を指示する「ネットワーク」ボタン4507と、検索プロセスの開始を指示する「検索」ボタン4508と、メッセージプロセスの開始を指示する「メッセージ」ボタン4509と、「メニュー」ボタン4510と、を含む。

0300

図46は、メッセージ画面4601を示す図である。図46に示すように、メッセージ画面4601は、チャットルームの一覧を示すチャットルーム一覧欄4602を含む。

0301

図47は、チャットルーム画面4701を示す図である。図47に示すように、チャットルーム画面4701は、メッセージ吹き出し4702と、メッセージを書き込んだユーザーを示す書き込みユーザー欄4703と、自分のメッセージを示す自己メッセージ欄4704と、退室を指示する退室ボタン4705と、を含む。

0302

図48は、ウォール4801を示す図である。図48に示すように、ウォール4801は、活動記録などの抄録を示す抄録欄4802と、各抄録に表示される好評価の積算値4803と、活動記録の追加を指示する「活動記録の追加」ボタン4804と、「ホーム」ボタン4806と、ネットワークプロセスの開始を指示する「ネットワーク」ボタン4807と、検索プロセスの開始を指示する「検索」ボタン4808、メッセージプロセスの開始を指示する「メッセージ」ボタン4809と、「メニュー」ボタン4810と、を含む。

0303

図49は、活動記録画面4901を示す図である。図49に示すように、活動記録画面4901は、一般ユーザーを示すユーザー欄4902と、活動記録の詳細を示す活動記録詳細欄4903と、表示されている活動記録の公開範囲を示す公開範囲アイコン4904と、を含む。

0304

図50は、活動記録編集/登録画面5001を示す図である。図50に示すように、活動記録/登録画面5001は、基本事項欄5002と、活動記録の本文を示す本文欄5003と、添付する画像ファイル、添付ファイルのパスを選択する参照ボタン5004と、表示されている活動記録の公開範囲を選択指示する公開範囲欄5005と、登録を指示する「登録」ボタン5006と、を含む。

0305

図51は、ポートフォリオ画面5101を示す図である。図51に示すように、ポートフォリオ画面5101は、ポートフォリオの所有ユーザーを示す所有者欄5102と、活動記録の並び替えを指示する「並び替え」ボタン5103と、活動記録の詳細を示す活動記録欄5104と、表示中のポートフォリオの公開範囲を示す公開範囲アイコン5105と、を含む。

0306

図52は、ポートフォリオ登録/編集画面(基本情報)5201を示す図である。図52に示すように、ポートフォリオ登録/編集画面(基本情報)5201は、基本情報の編集を指示する「基本情報」ボタン5202と、活動記録の編集を指示する「活動記録」ボタン5203と、レイアウトを選択指示するレイアウト欄5204と、出力フォーマットを選択指示する出力フォーマット欄5205と、ポートフォリオの公開範囲を選択指示する公開範囲欄5206と、削除を指示する「削除」ボタン5207と、登録を指示する「決定」ボタン5208と、を含む。

0307

図53は、ポートフォリオ登録/編集画面(活動記録)5301を示す図である。図53に示すように、ポートフォリオ登録/編集画面(活動記録)5301は、基本情報の編集を指示する「基本情報」ボタン5302と、活動記録の編集を指示する「活動記録」ボタン5303と、活動記録の抄録を示す活動記録抄録欄5304と、活動記録の中に含まれる画像をサムネイル化したサムネイル画像5305と、活動記録のポートフォリオからの削除を指示する「削除」ボタン5306と、活動記録の順序の変更を指示する順序変更ボタン5307と、前の画面に戻るための「戻る」ボタン5308と、ポートフォリオの登録を指示すする「決定」ボタン5309と、を含む。

0308

図54は、ポートフォリオ閲覧画面5401を示す図である。図54に示すように、ポートフォリオ閲覧画面5401は、ポートフォリオの所有ユーザーを示す所有ユーザー欄5402と、複数の活動記録を束ねセクションを示すセクション欄5403と、セクション欄の削除を示すセクション欄「削除」ボタン5404と、セクション欄の編集を指示するセクション欄「編集」ボタン5405と、活動記録の詳細を示す活動記録詳細欄5406と、活動記録のポートフォリオからの削除を指示する活動記録「削除」ボタン5407と、活動記録の編集を指示する活動記録「編集」ボタン5408と、他のSNSへのポートフォリオの投稿を指示する「他のSNSに投稿」ボタン5409と、共有用のURLの生成を指示する「共有用URL」ボタン5410と、を含む。

0309

以上述べたように、本実施形態のポートフォリオ作成システムは、ユーザーの登録許否を判断するアドバイザーによって決定された承認をユーザーごとに格納する承認格納テーブル(グループユーザーテーブル211)と、承認が与えられていないユーザーの使用を禁じ、承認が与えられたユーザーである承認ユーザーの使用を許可する認証部(図21のステップ404)と、承認ユーザーに関する情報を格納するユーザーテーブル205と、承認ユーザーの活動の記録である活動記録を格納する活動テーブル206と、承認ユーザーの情報及び承認ユーザーの活動の記録を含むポートフォリオを格納するポートフォリオテーブル212と、活動記録を選択可能に表示する活動記録表示部(活動記録プロセス)と、承認ユーザーに関する情報と選択された活動記録に基づいてポートフォリオを生成してポートフォリオテーブル212に格納するポートフォリオ作成部(ポートフォリオプロセス)と、を備える。

0310

従って、自己の活動記録を簡単な操作によって蓄積することが可能であり、蓄積された活動記録を容易にポートフォリオにまとめられるとともに、第三者によるなりすましを防止できるポートフォリオ作成システムを提供することができるという効果がある。

0311

また、本実施形態のポートフォリオ作成システムは、ユーザーに関する情報を格納するユーザーテーブル205と、ユーザーの活動の記録である活動記録を格納する活動テーブル206と、活動記録に対する他のユーザーからの評価を格納する活動評価テーブル(活動コメントテーブル207、活動評価テーブル208)と、ユーザーの情報及びユーザーの活動記録を含むポートフォリオを格納するポートフォリオテーブル212と、活動記録を他のユーザーからの評価とともに選択可能に表示する活動記録表示部(活動記録プロセス)と、ユーザーに関する情報と選択された活動記録に基づいてポートフォリオを生成してポートフォリオテーブル212に格納するポートフォリオ作成部(ポートフォリオプロセス)と、を備える。

0312

さらに、本実施形態のポートフォリオ作成システムは、ユーザーに関する情報を格納するユーザーテーブル205と、ユーザーの活動の記録である活動記録を格納する活動テーブル206と、ユーザーが立ち上げたチャットルームにおいてメッセージのやり取りをするメッセージ部(メッセージプロセス)と、メッセージ部がコメントとともに表示した、書き込みを行ったユーザーが指定された場合に指定されたユーザーの活動記録を表示するメッセージ内活動記録表示部と、ユーザーの情報及びユーザーの活動記録を含むポートフォリオを格納するポートフォリオテーブル212と、活動記録を選択可能に表示する活動記録表示部(活動記録プロセス)と、ユーザーに関する情報と選択された活動記録に基づいてポートフォリオを生成してポートフォリオテーブル212に格納するポートフォリオ作成部(ポートフォリオプロセス)と、を備える。

0313

従って、自己の活動記録に対する他のユーザーによる評価やコメントを相互に参照することができ、より客観的なポートフォリオを作成できるという効果がある。

0314

<第2の実施形態>
(システム構成)
図55は、本実施形態のポートフォリオ作成システムのシステム構成を示すブロック図である。図55に示すように、本実施形態のシステム構成は、第1の実施形態のシステム構成に比べ、データベースサーバ20が格納するテーブル及びファイルの構成に差があり、メインサーバ10が新たに外部サーバ47に接続するが、その他の構成に関しては同様である。従って、変更点のみ以下に説明する。

0315

データ構成に変更のあるテーブルは、グループテーブル204、ユーザーテーブル205、活動テーブル206、アドバイザーテーブル210、及びポートフォリオテーブル212である。データ内容の変更としては、全ての日付につき年月日時(分秒まで含む)が格納される点が挙げられる。

0316

データベースサーバ20は、第1の実施形態のデータベースサーバ20が格納するテーブル及びファイルに加え、タイムラインファイル221、掲示板ファイル222、ひと言ファイル223、カリキュラムファイル224、イベントファイル225、及び読書記録ファイル226を更に格納する。

0317

図56は、グループテーブル204のデータ構成を示す図である。図56に示すように、グループテーブル204は、組織ID、グループID、グループ名に加え、ユーザーへの公開の許否を示す公開フラグと、ひと言機能の使用の許否を示すひと言機能フラグと、アドバイザーの承認の有無を示すアドバイザー承認有無と、ユーザーの任意参加の可否を示す任意参加可否と、を格納する。

0318

グループは管理アドバイザーのみが作成できる。管理アドバイザーは管理権限を有するアドバイザーである。管理アドバイザーは、作成したグループをユーザーへの公開を許可する場合には公開フラグをONに、許可しない場合にはOFFにセットする。制御部101は公開フラグがONの場合にのみ、作成されたグループをユーザーに公開する。

0319

ひと言機能の使用拒否は管理アドバイザーのみが決定できる。管理アドバイザーはひと言機能の使用をそのグループの参加者に許可する場合にはONを、許可しない場合にはOFFをセットする。制御部101はひと言機能フラグがONの場合にのみ、ひと言機能を動作させる。ひと言機能の詳細については後述される。

0320

管理アドバイザーは作成したグループに各ユーザーが参加可能にするために、アドバイザー承認有無を「有」にセットする。制御部101は、アドバイザー承認有無が「有」の場合にのみ、参加を希望するユーザーの参加を許可する。なお、管理アドバイザーは特定のユーザーを指定して特定のグループに強制的に参加させることができる。このグループを以下、メイングループと、任意参加できるグループをサブグループという。

0321

管理アドバイザーは作成したグループをユーザーが任意に参加できるグループとしたい場合には、任意参加可否を「可」にセットする。制御部101は、任意参加可否が「可」である場合にのみ、そのグループへのユーザーの任意参加を許可する。

0322

図57は、ユーザーテーブル205のデータ構成を示す図である。図57に示すように、ユーザーテーブル205は、ユーザーID、ユーザータイプ、パスワード、メールアドレス、組織ID、氏名、住所、及び生年月日の他に、資格、受賞記録、並びにユーザーIDに関連付けられた、メイングループのグループIDを示すメイングループ、サブグループのグループIDを示すサブグループ、カリキュラムに固有に割り当てられる識別子であるカリキュラムID、使用が許可されている掲示板の掲示板IDを示す許可済掲示板、及びひと言機能の各投稿の表示/非表示を示すひと言機能ON/OFFを更に格納する。

0323

カリキュラムは、複数の課題を組み合わせたセットである。カリキュラムIDはカリキュラムに固有に割り当てられる識別子である。カリキュラムIDには一つ以上の課題連番と、その課題を完了した年月日を示す完了日が関連付けられる。

0324

図58は、活動テーブル206のデータ構成を示す図である。図58に示すように、活動テーブル206は、ユーザーID、活動記録連番、タイトル、本文、重要度、画像、添付ファイル、動画URL、年月日時、公開範囲の他に、テーマID、及び活動記録連番に関連付けられた識別子であるマイタグを格納する。

0325

ユーザーが検索プロセス又はポートフォリオ登録・編集プロセスにおいてマイタグを指定して検索すると、制御部101は指定したマイタグを有する活動記録をユーザー端末41の表示部に表示させる。

0326

テーマIDはテーマに固有に割り当てられる識別子である。テーマは活動記録を分類する識別子である。テーマはユーザーが任意に設定できる。

0327

図59は、アドバイザーテーブル210のデータ構成を示す図である。図59に示すように、アドバイザーテーブル210は、組織ID、グループID、アドバイザーID、アドバイザー名、アドバイザーメールアドレスの他に、管理アドバイザー資格有無を格納する。

0328

図60は、ポートフォリオテーブル212のデータ構成を示す図である。図60に示すように、ポートフォリオテーブル212は、ユーザーID、ポートフォリオ番号、ポートフォリオ名、ポートフォリオ表示順、登録日、更新日の他に、ポートフォリオ番号に関連付けられたキーワードID、及び活動記録連番を格納する。キーワードIDについては後述される。

0329

図61は、タイムラインファイル221のデータ構成を示す図である。図61に示すように、タイムラインファイル221は、タイムラインに固有に割り当てられる識別子であるタイムラインIDと、グループIDと、タイムラインIDに関連付けられる表示項目ID、年月日時、種別、及びポインタを格納する。

0330

表示項目IDはタイムラインに表示する項目ごとに固有に割り当てられる識別子である。年月日時はタイムラインへの掲載時を示す。種別はタイムラインに掲載するリソースの種別を示す。種別は、例えばテキストデータ、画像データ、動画データ、URLなどのいずれかである。ポインタはタイムラインに掲載するリソースの格納アドレスを示す。

0331

図62は、掲示板ファイル222のデータ構造を示す図である。図62に示すように、掲示板ファイル222は、掲示板ごとに固有に割り当てられる識別子である掲示板IDと、掲示板タイトルと、掲示板に掲示する項目ごとに固有に割り当てられる識別子である掲示項目IDと、掲示板への掲示時を示す年月日時と、掲示板に掲示する内容である掲示内容と、を格納する。

0332

図63は、ひと言ファイル223のデータ構造を示す図である。図63に示すように、ひと言ファイル223は、タイムラインに掲載するひと言ごとに固有に割り当てられる識別子であるひと言IDと、グループIDと、タイムラインへのひと言の掲載時を示す年月日時と、ひと言を投稿したユーザーを示すユーザーIDと、タイムラインに掲載するひと言の内容であるひと言内容と、掲載するひと言に表示するリソースの格納アドレスを示すポインタと、を格納する。

0333

図64は、カリキュラムファイル224のデータ構造を示す図である。図64に示すように、カリキュラムファイル224は、カリキュラムごとに固有に割り当てられる識別子であるカリキュラムIDと、カリキュラムの説明と、グループIDと、カリキュラムIDに関連付けられた課題連番、締切日時、及び年月日時を格納する。締切日時は、課題の提出期限を示す。

0334

図65は、イベントファイル225のデータ構成を示す図である。図65に示すように、イベントファイル225は、イベントごとに固有に割り当てられる識別子であるイベントIDと、イベントが開催される場所を示す開催場所と、イベントの開催日と、イベントの参加対象者を示す対象と、イベントの内容を示すイベント内容と、情報の更新日を示す更新日と、を格納する。

0335

イベントファイルは、ポートフォリオ作成システムとは別に設けられるイベント管理システムによって登録、改廃がなされる。

0336

図66は、読書記録ファイル226のデータ構成を示す図である。図66に示すように、読書記録ファイルは、ユーザーIDと、読書記録に固有に割り当てられる識別子である読書記録IDと、読んだ本の書名と、読んだ本の著者と、著書に固有に割り当てられる識別子である著書コードと、読書記録を読書記録ファイル226に登録した時を示す年月日時と、を格納する。著書コードは、例えばISBN(International Standard Book Number)などを使用できる。

0337

図67は、キーワードファイル227のデータ構成を示す図である。図67に示すように、キーワードファイル227は、ユーザーIDと、キーワードごとに固有に割り当てられる識別子であるキーワードIDと、キーワードと、を格納する。

0338

図68は、テーマファイル228のデータ構成を示す図である。図68に示すように、テーマファイル228は、ユーザーIDと、テーマごとに固有に割り当てられる識別子であるテーマIDと、テーマと、テーマIDに関連付けられるキーワードIDと、を格納する。

0339

(システムの動作)
以下、ポートフォリオ作成システムのメインサーバ10の制御部101による動作について説明する。第1の実施形態のポートフォリオ作成システムにおける制御部101の動作のうち、本実施形態においては検索プロセス、ポートフォリオ登録・編集プロセスが変更されている。その他の制御部101の動作は第1の実施形態と同様である。また、本実施形態においては、タイムラインプロセス、ひと言プロセス、カリキュラム登録プロセス、カリキュラム進捗管理プロセス、掲示板プロセス、イベント推奨プロセス、及び読書記録プロセスが追加説明される。

0340

図69は、検索プロセスの動作を示すフローチャートである。図69に示すように、ステップ6901において、制御部101は運営者端末45の表示部に検索画面を表示する。検索画面には「ポートフォリオ」と、「ユーザー」と、「キーワード」と、が選択可能に表示される。

0341

ステップ6902において、制御部101は「ポートフォリオ」が選択されたかを判定する。制御部101は、「ポートフォリオ」が選択されたと判定した場合(ステップ6902のY)、ステップ6903に進み、「ポートフォリオ」が選択されていないと判定した場合(ステップ6902のN)、ステップ6905に進む。

0342

ステップ6903において、制御部101はポートフォリオの検索条件を設定する画面を運営者端末45の表示部に表示し、設定された検索条件にてポートフォリオテーブル212を検索する。

0343

ステップ6904において、制御部101は検索結果を運営者端末45の表示部に表示する。

0344

ステップ6905において、制御部101は「ユーザー」が選択されたかを判定する。制御部101は、「ユーザー」が選択されたと判定した場合(ステップ6905のY)、ステップ6906に進み、「ユーザー」が選択されていないと判定した場合(ステップ6905のN)、ステップ6908に進む。

0345

ステップ6906において、制御部101はユーザーの検索条件を設定する画面を運営者端末45の表示部に表示し、設定された検索条件にてユーザーテーブル205を検索する。

0346

ステップ6907において、制御部101は検索結果を運営者端末45の表示部に表示し、処理を抜ける。

0347

ステップ6908制御部101は「キーワード」が選択されたかを判定する。制御部101は、「キーワード」が選択されたと判定した場合(ステップ6908のY)、ステップ6909に進み、「キーワード」が選択されていないと判定した場合(ステップ6908のN)、処理を抜ける。

0348

ステップ6909において、制御部101はユーザーの検索条件を設定する画面を運営者端末45の表示部に表示し、設定された検索条件にてキーワードIDを格納するファイルを横断検索する。

0349

具体的には、制御部101は指定されたキーワードに基づいてキーワードファイルを検索し、キーワードIDを全て抽出する。つまり、キーワードファイル227は各ユーザーが個別に登録した同じキーワードについて異なったキーワードIDを付して格納している。制御部101は同一のキーワードについての異なったキーワードIDを全て抽出する。

0350

次に、制御部101は、キーワードIDを格納するファイル、例えばポートフォリオテーブル212、イベントファイル225、読書記録ファイル226、テーマファイル228などを、抽出したキーワードIDによって検索し、検索に使用したキーワードIDを有するレコードを読み出す。

0351

また、制御部101は、キーワードに基づいて複数のユーザー間において横断的にポートフォリオを検索する。

0352

ステップ6910において、制御部101は読み出したレコードを検索結果として運営者端末45の表示部に表示し、処理を抜ける。

0353

この検索プロセスの動作は、組織用プロセス、アドバイザー用プロセス、及び一般ユーザー用プロセス等においても、表示端末がそれぞれ組織端末42、アドバイザー端末43、及びユーザー端末41に変更される以外は同様である。

0354

図70は、タイムラインプロセスの動作を示すフローチャートである。タイムラインとは、一般的なSNSの表示画面においてみられるような、各表示項目を新しいものが上になるように時系列的に表示する表示方法をいう。

0355

図70に示すように、ステップ7001において、制御部101は、表示するタイムラインのグループを指定入力する。本実施形態においては、タイムラインはグループごとに一つずつ割り当てられる。具体的には、既に説明したように、タイムラインファイル221はタイムラインIDとグループIDとを1:1に格納する。

0356

ステップ7002において、制御部101は指定されたグループのタイムラインフィルを読み込む。具体的には、制御部101は指定されたグループのグループ名に基づいてグループテーブル204を検索し、グループIDを読み出す。制御部101は読み出したグループIDに基づいてタイムラインファイル221を検索し、表示項目ID、年月日時、種別、ポインタ等を読み出す。

0357

ステップ7003において、制御部101は読み出したレコードを年月日時について降順に並べ替えてユーザー端末41に表示する。

0358

ステップ7004において、制御部101はポインタによって連結されているリソースを読み出し、対応するレコードの位置にサムネイルを表示する。

0359

ステップ7005において、制御部101は処理を抜ける旨のEXIT指示があったかを判定する。制御部101は、EXIT指示があったと判定した場合(ステップ7005のY)、処理を抜け、EXIT指示があったと判定しない場合(ステップ7005のN)、ステップ7006に進む。

0360

ステップ7006において、制御部101は再読込指示があったかを判定する。制御部101は、再読込指示があったと判定した場合(ステップ7006のY)、ステップ7002に戻り、再読込指示があったと判定しなかった場合(ステップ7006のN)、処理を抜ける。

0361

図71は、ひと言プロセスの動作を示すフローチャートである。ここで、ひと言機能について説明する。ひと言機能は、タイムラインにおいて複数のユーザーがチャットできる機能である。

0362

従来のSNS、或いは従来のポートフォリオ作成システムにおいては、複数のユーザーがチャットできる機能はあったものの、チャットを行うにはタイムラインとは別の画面において行うほかなかった。タイムラインにコメント機能を有するSNSは存在するが、このコメント機能は投稿に対してづけされているため、最新返信を見るにはタイムラインを遡らなければならなかった。

0363

本実施形態のひと言機能は、タイムラインにおいてチャットが可能となるため、投稿された内容についてその内容を参照しながら話し合うことが可能となる。従って、投稿内容について、様々な意見を容易に参照でき、互いの交流を通じてポートフォリオを充実させたり、各自の見識をより良いものとしたりすることが可能となる。

0364

図71に示すように、ステップ7101において、制御部101は、投稿されたひと言である投稿ひと言を入力する。

0365

ステップ7102において、制御部101は、投稿ひと言をひと言ファイル223に追加する。

0366

ステップ7103において、制御部101は、タイムラインファイル221にレコードを追加する。ここで、タイムラインファイル221に追加されるレコードのポインタはひと言ファイルのレコードに関連付けられる。従って、タイムラインプロセスにおいて、制御部101は投稿ひと言をタイムラインに表示することが可能となる。

0367

ステップ7104において、制御部101はEXIT指示があったかを判定する。制御部101は、EXIT指示があったと判定した場合(ステップ7104のY)、処理を抜け、EXIT指示があったと判定しなかった場合(ステップ7104のN)、ステップ7101に戻る。

0368

図72は、カリキュラム登録プロセスの動作を示すフローチャートである。カリキュラムは複数の課題を含む。カリキュラムの生成は、別途設けられるカリキュラム生成画面を介して、アドバイザーの指示により制御部101がカリキュラムファイルにカリキュラムID、課題連番等のカリキュラム情報を格納することにより行われる。

0369

図72に示すように、ステップ7201において、制御部101はアドバイザーによって指定されたグループ名を入力する。

0370

ステップ7202において、制御部101はカリキュラムファイルを読み込む。

0371

ステップ7203において、制御部101は指定されたグループ名に基づいてグループファイルを検索し、当該グループ名に属するユーザーIDを読み出す。

0372

ステップ7204において、制御部101は読み出したユーザーIDに基づいて、ユーザーテーブル205の該当するユーザーIDのレコードに、ユーザーIDに関連付けることによってレコードを追加する。また、制御部101は、タイムラインファイル221にもレコードを追加する。

0373

追加されたレコードの内容は、ユーザーがタイムラインを表示させることにより、又は、別途設けられるカリキュラム画面(図79参照。)にカリキュラムを表示させることにより、ユーザー端末41の表示部に制御部101が表示する。この動作によって、各ユーザーは自己にカリキュラムが与えられたことを知ることができる。

0374

図73は、カリキュラム進捗管理プロセスの動作を示すフローチャートである。図73に示すように、ステップ7301において、制御部101はユーザーIDに基づいてユーザーテーブル205からカリキュラムIDを読み込む。

0375

ステップ7302において、制御部101は、ユーザーの指定に従ってカリキュラムIDを入力する。

0376

ステップ7303において、制御部101は、指定されたカリキュラムIDに基づいてユーザーテーブル205の該当するカリキュラムIDに関連付けられた課題と完了日を読み込む。完了日は、課題の提出が完了した場合には提出日が、完了していない場合にはNULLが格納されている。

0377

ステップ7304において、制御部101は、カリキュラム内の課題の数に対する提出を完了した課題の数の割合を計算する。そして、制御部101は、カリキュラム画面に進捗グラフ数値によって表示し、処理を抜ける。

0378

図74は、掲示板プロセスの動作を示すフローチャートである。図74に示すように、ステップ7401において、制御部101は、ユーザーIDに基づいてユーザーテーブル205を読み込む。

0379

ステップ7402において、制御部101は、ユーザーが使用を指定した掲示板が使用可能であるかを判定する。具体的には、ユーザーが使用を指定した掲示板が、許可掲示板としてユーザーテーブル205に格納されている場合、制御部101は使用可能と判定する。

0380

制御部101は、ユーザーが指定した掲示板が使用可能であると判定した場合(ステップ7402のY)、ステップ7403に進み、使用可能であると判定しない場合(ステップ7402のN)、処理を抜ける。

0381

ステップ7403において、制御部101は、ユーザーの指示に従って掲示板に掲示する内容を入力する。

0382

ステップ7404において、制御部101は掲示板ファイル222に掲示項目IDとともに掲示内容を書き込む。

0383

ステップ7405において、制御部101は掲示板IDに基づいて掲示板ファイル222を読み込む。

0384

ステップ7406において、制御部101は読み出した掲示内容を掲示板に掲載した形によりユーザー端末41の表示部に表示させ、処理を抜ける。

0385

図75は、ポートフォリオ登録・編集プロセスの動作を示すフローチャートである。本実施形態においては、第1の実施形態のポートフォリオ登録・編集プロセスの動作に加えて、テーマ、又はマイタグによるポートフォリオの作成と、圧縮形式によるポートフォリオのダウンロードと、が可能になった点が異なる。

0386

図75に示すように、ステップ7501において、制御部101はポートフォリオをテーマから作成することが選択されたかを判定する。制御部101は、テーマから作成が選択されたと判定した場合(ステップ7501のY)、ステップ7502に進み、テーマから作成が選択されなかったと判定した場合(ステップ7501のN)、ステップ7502に進む。

0387

ステップ7502において、制御部101はユーザーの指定に従ってテーマを入力する。

0388

ステップ7503において、制御部101はポートフォリオをマイタグから作成することが選択されたかを判定する。制御部101は、マイタグから作成が選択されたと判定した場合(ステップ7503のY)、ステップ7504に進み、マイタグから作成が選択されなかったと判定した場合(ステップ7503のN)、ステップ7505に進む。

0389

ステップ7504において、制御部101はユーザーの指定に従ってマイタグを入力する。

0390

ステップ7505において、制御部101はポートフォリオを無地から作成することが選択されたかを判定する。制御部101は、無地から作成が選択されたと判定した場合(ステップ7505のY)、ステップ7506に進み、無地から作成が選択されなかったと判定した場合(ステップ7505のN)、ステップ7501に戻る。

0391

ステップ7506において、制御部101はユーザーの指定に従ってポートフォリオのレイアウト又はフォーマットを入力する。

0392

ステップ7507において、制御部101はユーザーの指定に従って活動テーブル206を検索することにより活動記録を読み込む。

0393

ステップ7508において、制御部101はユーザーの選択に従って、ポートフォリオに組み入れる活動記録を入力する。

0394

ステップ7509において、制御部101は選択された活動記録を組み入れるポートフォリオを、ユーザーの指定に従って入力する。

0395

ステップ7510において、制御部101は選択された活動記録を選択されたポートフォリオ番号に関連付けてポートフォリオテーブル212に格納する。

0396

ステップ7511において、制御部101はポートフォリオのダウンロードが指示されたかを判定する。制御部101は、ダウンロードが指示されたと判定した場合(ステップ7511のY)、ステップ7512に進み、ダウンロードが指定されたと判定しなかった場合(ステップ7511のN)、処理を抜ける。

0397

ステップ7512において、制御部101はポートフォリオを圧縮形式によってダウンロードさせる。ここで、ダウンロードされるポートフォリオはワードプロセッサデータ形式リソースファイルリンクされたワードプロセッサのデータファイルと、各リソースファイルと、がまとめて圧縮された形式によってダウンロードされる。

0398

従って、ユーザーは、ダウンロードした各ファイルをポートフォリオ以外の用途にも再利用可能である。

0399

図76は、イベント推奨プロセスの動作を示すフローチャートである。図76に示すように、ステップ7601において、ユーザー端末41の制御部はメインサーバ10の制御部101にユーザーIDを送信する。

0400

ステップ7602において、制御部101は、ユーザーIDを受信する。

0401

ステップ7603において、制御部101は、受信したユーザーIDに基づいてキーワードファイル227からキーワードを読み込む。

0402

ステップ7604において、制御部101は、読み込んだキーワードに基づいてイベントファイルを検索し、イベントの情報を読み込む。

0403

ステップ7605において、制御部101は、読み込んだイベントの情報をユーザー端末41に「おすすめのイベント」としてプッシュ形式にて配信する。

0404

ステップ7606において、ユーザー端末41の制御部はイベントの情報を受信する。

0405

ステップ7607において、ユーザー端末41の制御部は、配信されたイベントの情報を表示部に表示する(図80参照。)。

0406

図77は、読書記録プロセスの動作を示すフローチャートである。図77に示すように、ステップ7701において、ユーザー端末41の制御部は、ユーザーの指示に従ってユーザーIDを入力する。

0407

ステップ7702において、ユーザー端末41の制御部は、ユーザーの指示に従ってISBNなどの著書コードを入力する。

0408

ステップ7703において、ユーザー端末41の制御部は、ユーザーの指示に従って著書コードをメインサーバ10の制御部101に送信する。

0409

ステップ7704において、制御部101はISBNを受信する。

0410

ステップ7705において、制御部101はISBNを外部サーバに通信部を介して送信する。外部サーバ47は、例えば書籍通信販売会社のサーバであり、ISBNに基づいて著書の書籍情報を著書情報データベースに格納している。

0411

ステップ7706において、外部サーバ47の制御部は、ISBNを受信する。

0412

ステップ7707において、外部サーバ47の制御部は、受信したISBNに基づいて書籍情報を検索する。

0413

ステップ7708において、外部サーバ47の制御部は、書籍情報をメインサーバ10の制御部101に送信する。

0414

ステップ7709において、制御部101は、書籍情報を受信する。

0415

ステップ7710において、制御部101は、書籍情報をユーザー端末41の制御部に送信する。

0416

ステップ7711において、ユーザー端末41の制御部は、書籍情報を受信する。

0417

ステップ7712において、ユーザー端末41の制御部は、ユーザーの指示に従い、著書の要約並びに感想を入力する。

0418

ステップ7713において、ユーザー端末41の制御部は、書籍情報、要約、感想を読書記録としてメインサーバ10の制御部101に送信する。

0419

ステップ7714において、制御部101は読書記録を受信し、読書記録ファイル226に格納するとともに、タイムラインファイル221にレコードを生成する。

0420

(画面の説明)
以下に示す各画面はそれぞれ一例であって、表示される内容は適宜削除・追加できる。

0421

図78は、タイムライン画面7801の例を示す図である。図78に示すように、タイムライン画面7801は、組織アイコン7803と、ホームアイコン7802と、グループ選択タブ7804と、画面選択欄7805と、タイムライン欄7806と、を備える。

0422

制御部101は、組織アイコン7803がタップされたと判定した場合には組織画面8001(図80参照。)を、ホームアイコン7802がタップされたと判定した場合、ホーム画面を、それぞれユーザー端末41の表示部に表示させる。

0423

制御部101は、グループ選択タブ7804のうち、タップされたと判定したタブが示すグループのタイムライン画面7801をユーザー端末41の表示部に表示させる。

0424

制御部101は、タイムライン欄7806に、投稿されたひと言7807、投稿された活動記録であるライフログ7808、および例えばカリキュラム追加通知7809などの各種通知を、時間的に新しいものを上から順に時系列的に、それぞれユーザー端末41の表示部に表示させる。

0425

ここで、ライフログ7808の#によって始まる語句はマイタグを、〇によって始まる語句はキーワードを示す。ハートマークの横の数字は「いいね!」の数を示す。ひと言のうち、右側から出ている吹き出しは当該ユーザーを、左側から出ている吹き出しは他のユーザーを示す。

0426

制御部101は、アドバイザーの指示に従って、タイムライン欄7806に課題の解答を表示することもできる。

0427

図79は、カリキュラム欄7901の例を示す図である。図79に示すように、カリキュラム欄7901は制御部101がタイムライン画面7801のカリキュラムアイコンがタップされたと判定した場合に表示する。

0428

制御部101は、カリキュラム欄7901に、当該ユーザーが与えられたカリキュラム7902を、新しいものを上から順に時系列的に表示する。

0429

ここで、カリキュラム欄7901の表示が選択されると、制御部101はカリキュラム進捗管理プロセスを実行する。従って、提出実績のあるカリキュラム7903については、進捗状況7904がグラフと数字によって表示される。

0430

図80は、組織画面8001の例を示す図である。図80に示すように、組織画面8001は、ホームアイコン8002と、組織アイコン8003と、組織表示欄8004と、表示箇所指定欄8005と、を備える。

0431

表示箇所指定欄8005の下方には、参加可能な公開グループ8006と、参加可能な掲示板8007と、おすすめのイベント8008と、が表示される。おすすめのイベントは、先に説明したように、ユーザーの設定したキーワードに基づいて制御部101がプッシュ配信するものである。

0432

図81は、キーワード検索画面8101の例を示す図である。図81に示すように、キーワード検索画面8101は、ホームアイコン8102と、組織アイコン8103と、組織表示欄8104と、表示画面指定欄8105と、タグクラウド欄8106と、検索結果欄8107と、検索結果保存ボタン8108と、を備える。

0433

タグクラウド欄8106は、制御部101がキーワードファイル227の全体において、格納されている数が多い順に大きい文字によって状に表示するものである。このタグクラウドによって、各ユーザーは他のユーザーがよく用いるキーワードを視覚的に把握することができる。

0434

制御部101は、虫眼鏡のアイコンがタップされたと判定した場合、検索プロセスにおいて「キーワード」が選択された場合(図69参照。)と同様に、横断的に検索して検索結果を新しいものから順に時系列的に表示する。

0435

制御部101は、検索結果保存ボタン8108がタップされたと判定した場合、検索結果をユーザーごとに別途設けられる検索結果保存ファイルに保存する。

0436

(その他の追加機能

0437

(ユーザー一括登録機能)
制御部101は、CSV(Comma Separated Value)形式にまとめられた複数のユーザーのデータをユーザーテーブル205に一括登録する。

0438

登録すべきユーザーが多い場合に便宜である。

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