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技術 薄板状物品移送装置

出願人 株式会社キョーワ
発明者 井手上清治松崎信孝井手上慎司
出願日 2016年12月26日 (1年10ヶ月経過) 出願番号 2016-250641
公開日 2018年7月5日 (4ヶ月経過) 公開番号 2018-104113
状態 未査定
技術分野 物品のコンベヤ等への供給
主要キーワード スライドガイド面 固定板片 移動遅延 薄板状物品 蓋止め 字ブラケット 収納孔内 部品投入口
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2018年7月5日)のものです。
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図面 (6)

課題

装置のコンパクト化が図れ、設置スペースが小さく、コストも安価で、装置の初動時間が短縮でき、薄板状物品移送中、薄板状物品の破損などを招きにくく、薄板状物品が重なって排出位置から投下されにくい薄板状物品移送装置を提供する。

解決手段

薄板状物品移送装置10は、上面がスライドガイド面11aのガイド板11と、薄板状物品12が1枚のみ収納される物品収納孔13a付きのスライダ13と、薄板状物品12の供給位置aと薄板状物品12を投下する排出位置bとの間で、スライダ13を往復移動させるアクチュエータ14と、スライダ13の往動に伴ない、物品収納孔13a内の1枚の薄板状物品12に重なった他の薄板状物品12Aが、排出位置bへ連れ動くのをき止めるゲートプレート15とを備え、ゲートプレート15は、揺動軸22を中心にして揺動自在とした。

概要

背景

カップラーメンなどのカップ麺には、具として乾燥蒲鉾薄板状物品)が投入されている場合がある。
乾燥蒲鉾は、1つのカップ麺に入る枚数が決まっており、従来、例えば特許文献1の「薄板状物品の整送装置」などを使用し、その枚数分をカップ麺の容器に供給している。この従来装置は、逆円錐形状内周壁面螺旋状のトラックを有するわん状容器ねじり振動させる振動パーツフィーダと、振動パーツフィーダのトラックの排出端近接状態で配設され、直線的なトラフ直線振動させるリニア振動フィーダとを備えたものである。

装置運転時、多数枚の乾燥蒲鉾が収納されたわん状容器を、ねじり振動駆動部によりねじり振動させることで、トラックに沿って乾燥蒲鉾が移送面に当接しながら、わん状容器の内周壁面に傾倒した姿勢移送され、その後、リニア振動フィーダによって直線的に移送される。

概要

装置のコンパクト化がれ、設置スペースが小さく、コストも安価で、装置の初動時間が短縮でき、薄板状物品の移送中、薄板状物品の破損などを招きにくく、薄板状物品が重なって排出位置から投下されにくい薄板状物品移送装置を提供する。薄板状物品移送装置10は、上面がスライドガイド面11aのガイド板11と、薄板状物品12が1枚のみ収納される物品収納孔13a付きのスライダ13と、薄板状物品12の供給位置aと薄板状物品12を投下する排出位置bとの間で、スライダ13を往復移動させるアクチュエータ14と、スライダ13の往動に伴ない、物品収納孔13a内の1枚の薄板状物品12に重なった他の薄板状物品12Aが、排出位置bへ連れ動くのをき止めるゲートプレート15とを備え、ゲートプレート15は、揺動軸22を中心にして揺動自在とした。

目的

本発明は、これらの問題点に鑑みなされたもので、従来の振動フィーダ方式の装置に比べて装置のコンパクト化が図れ、これにより、装置の設置スペースが小さくなり、設備コストおよびメンテナンスコストも安価にでき、さらには装置の運転開始時から薄板状物品が実際に排出位置から投下されるまでの初動時間が、振動フィーダ方式のものに比べて短縮できるとともに、薄板状物品の移送中、この薄板状物品の破損などを招くおそれがほとんどなく、複数枚の薄板状物品が重なった状態で排出位置から投下されにくい薄板状物品移送装置を提供することを目的とするものである。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

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請求項1

上面が平坦スライドガイド面となったガイド板と、該ガイド板に、前記スライドガイド面に沿って往復移動自在に設けられ、かつ薄板状物品を1枚のみ収納する物品収納孔が、表裏面を貫通して形成されたスライダと、該スライダを、前記薄板状物品を前記物品収納孔に供給する供給位置と、該供給位置から前記スライダの往動方向に離間して、前記物品収納孔に収納された前記薄板状物品を落下可能な排出位置との間で、往復移動させるアクチュエータと、前記供給位置と前記排出位置との間に配されて、前記スライダの往動に伴ない、前記物品収納孔に収納された1枚の薄板状物品に重なった他の薄板状物品が、前記排出位置へ連れ動くのをき止めるゲートプレートとを備え、前記ゲートプレートは、前記ガイド板の幅方向に延びた揺動軸を中心にして揺動自在となったものであることを特徴とする薄板状物品移送装置

請求項2

前記排出位置で前記薄板状物品を落下してから、前記スライダの復動に伴ない前記物品収納孔が前記ゲートプレートを通過するまでの間、前記ゲートプレートの下端が、前記薄板状物品の厚さを超える高さ分だけ前記スライダの上面から離間した状態で、前記ゲートプレートを保持するプレート揺動遅延手段を有したことを特徴とする請求項1に記載の薄板状物品移送装置。

請求項3

前記供給位置の直上には、複数枚の前記薄板状物品を前記供給位置へと順次導く平面視してU字状の物品投入口部が配置され、該物品投入口部は、そのU字の開口側が、前記ゲートプレートと正対した状態で配置されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の薄板状物品移送装置。

請求項4

前記ガイド板および前記スライダは、水平面を基準として、前記供給位置から前記排出位置に向かって5°〜30°だけ上方傾斜していることを特徴とする請求項1〜請求項3のうち、何れか1項に記載の薄板状物品移送装置。

技術分野

0001

本発明は、例えば、カップ麺の具である乾燥蒲鉾等の薄板状の乾燥した具材である薄板状物品を1枚ずつ移送するための薄板状物品移送装置に関する。

背景技術

0002

カップラーメンなどのカップ麺には、具として乾燥蒲鉾(薄板状物品)が投入されている場合がある。
乾燥蒲鉾は、1つのカップ麺に入る枚数が決まっており、従来、例えば特許文献1の「薄板状物品の整送装置」などを使用し、その枚数分をカップ麺の容器に供給している。この従来装置は、逆円錐形状内周壁面螺旋状のトラックを有するわん状容器ねじり振動させる振動パーツフィーダと、振動パーツフィーダのトラックの排出端近接状態で配設され、直線的なトラフ直線振動させるリニア振動フィーダとを備えたものである。

0003

装置運転時、多数枚の乾燥蒲鉾が収納されたわん状容器を、ねじり振動駆動部によりねじり振動させることで、トラックに沿って乾燥蒲鉾が移送面に当接しながら、わん状容器の内周壁面に傾倒した姿勢で移送され、その後、リニア振動フィーダによって直線的に移送される。

先行技術

0004

特開平6−156681号公報

発明が解決しようとする課題

0005

しかしながら、従来の薄板状物品の整送装置にあっては、装置構成として、大径なわん状容器を有する振動パーツフィーダと、直線的なリニア振動フィーダとが必要であったため、装置が大型し、設置スペースが広くなるとともに、設備コストメンテナンスコストも高騰していた。
さらに、この従来装置では、メンテナンス後装置始動時や乾燥蒲鉾の種類変更時など、わん状容器に各乾燥蒲鉾を投入してから、リニア振動フィーダの先端口を通して、1枚ずつ乾燥蒲鉾が整列状態で排出されるまでに、かなり長い時間がかかっていた。

0006

そこで、発明者は鋭意研究の結果、先端部に表裏面を貫通して1枚の乾燥蒲鉾のみを収納する物品収納孔が形成されたスライダを、アクチュエータ作動力によりガイド板スライドガイド面に沿って往復移動させ、供給位置で物品収納孔に収納された薄板状物品を、供給位置からスライダの往動方向に離間した排出位置で投下するように構成すれば、上述した問題は全て解消されることを知見した。

0007

また、発明者はこの研究の過程において、物品収納孔に収納された1枚の薄板状物品の上に他の薄板状物品が重なった場合、スライダを往動して物品収納孔が排出位置に到達した際に、複数枚の薄板状物品が一塊となって投下されるおそれがあることに気付いた。
そこで、これを解消するためには、供給位置と排出位置との間に、ガイド板の幅方向に延びた揺動軸を中心にして揺動するゲートプレートを配置し、スライダの往動時、物品収納孔内の薄板状物品の上に重なった他の薄板状物品を、このゲートプレートによりき止めればよいことを想到し、この発明を完成させるに至った。なお、このようにゲートプレートを揺動自在としたことで、薄板状物品がゲートプレートに当接した時の衝撃力は小さくなる。その結果、この当接による薄板状物品の破損などはほとんど生じない。

0008

本発明は、これらの問題点に鑑みなされたもので、従来の振動フィーダ方式の装置に比べて装置のコンパクト化が図れ、これにより、装置の設置スペースが小さくなり、設備コストおよびメンテナンスコストも安価にでき、さらには装置の運転開始時から薄板状物品が実際に排出位置から投下されるまでの初動時間が、振動フィーダ方式のものに比べて短縮できるとともに、薄板状物品の移送中、この薄板状物品の破損などを招くおそれがほとんどなく、複数枚の薄板状物品が重なった状態で排出位置から投下されにくい薄板状物品移送装置を提供することを目的とするものである。

課題を解決するための手段

0009

請求項1に記載の発明は、上面が平坦なスライドガイド面となったガイド板と、該ガイド板に、前記スライドガイド面に沿って往復移動自在に設けられ、かつ薄板状物品を1枚のみ収納する物品収納孔が、表裏面を貫通して形成されたスライダと、該スライダを、前記薄板状物品を前記物品収納孔に供給する供給位置と、該供給位置から前記スライダの往動方向に離間して、前記物品収納孔に収納された前記薄板状物品を落下可能な排出位置との間で、往復移動させるアクチュエータと、前記供給位置と前記排出位置との間に配されて、前記スライダの往動に伴ない、前記物品収納孔に収納された1枚の薄板状物品に重なった他の薄板状物品が、前記排出位置へ連れ動くのを堰き止めるゲートプレートとを備え、前記ゲートプレートは、前記ガイド板の幅方向に延びた揺動軸を中心にして揺動自在となったものであることを特徴とする薄板状物品移送装置である。

0010

ここでいう薄板状物品とは、厚さが薄い(例えば厚さ0.1mm〜数mm程度)の薄板状の乾燥した具材である。具体的には、乾燥蒲鉾(例えば、なると)などの薄板状の加工食品を含む食品が挙げられる。
ガイド板の素材としては、例えば、鉄、鋼などの各種の金属の他、各種のプラスチック、各種のセラミックスなどを採用することができる。

0011

ガイド板を平面視した形状(スライドガイド面の形状)としては、例えば、スライダの往復移動方向に長い矩形状、正方形状などを採用することができる。
ガイド板の長さは、スライダの物品収納孔を供給位置から排出位置付近まで往動可能な長さであれば任意である。
供給位置とは、ガイド板のスライドガイド面に沿って往復移動するスライダの移動軌跡のうち、薄板状物品が物品収納孔に供給される位置である。例えば、ガイド板の一端部(基端部)のスライド面上などである。

0012

排出位置とは、スライダの移動軌跡のうち、供給位置からスライダの往動方向に離間し、かつ物品収納孔に収納された薄板状物品が投下される位置である。例えば、ガイド板の他端部(先端部)のスライドガイド面上の位置である。その他にも、スライダの往動に伴ない、このスライダの一部がガイド板の他端(先端)より外方に配置されたときの位置でもよい。ただし、前者の「供給位置からスライダの往動方向に離間したスライドガイド面上の位置」の場合には、ガイド板のうち、排出位置に該当する箇所に、物品収納孔に収納された薄板状物品を落下するための貫通孔を、ガイド板の表面(スライドガイド面)と裏面とを貫通して形成しておく必要がある。

0013

スライダの素材としては、例えば、鉄、鋼などの各種の金属の他、各種のプラスチック、各種のセラミックスなどを採用することができる。
スライダの形状は任意である。例えば、矩形状、円形状、楕円形状などを採用することができる。
物品収納孔の形状は、薄板状物品の形状に合わせて適宜変更される。例えば、薄板状物品が乾燥蒲鉾の場合には、円形などを採用することができる。
物品収納孔は、スライダの表裏面を貫通して形成されている。その形成位置は、スライダのどこでもよい。供給位置で物品収納孔に収納された1枚の薄板状物品は、これが排出位置の付近に達するまで、ガイド板のスライドガイド面が、物品収納孔の下面開口を塞ぐ仮想の底面となる。一方、物品収納孔が排出位置に到達した時、物品収納孔の下面開口が解放される。これにより、薄板状物品は自重投下する。

0014

物品収納孔の深さ(高さ)は、薄板状物品の厚さの0.5倍〜2倍未満である。重なった状態で搬送準備される薄板状物品では、0.5倍未満では物品収納孔が浅すぎて、浮き上がった場合の薄板状物品の下面が物品収納孔の上面開口より上方に配置されてしまう。これにより、スライダの往動で、物品収納孔の端に引っかからず搬送されないおそれがある。また、2倍以上であれば、物品収納孔が深すぎて、物品収納孔に収納された1枚の薄板状物品の上に他の薄板状物品が重なり易くなる。なお、物品収納孔の好ましい深さは、薄板状物品の厚さの1倍〜1.5倍である。この範囲であれば、薄板状物品を1枚づつ確実に搬送する確率が高くなる。

0015

ここでいう「薄板状物品を1枚のみ収納する」とは、物品収納孔の深さが薄板状物品の厚さの0.5倍〜2倍未満であるだけでなく、その口径(物品収納孔の平面的なサイズ)が、薄板状物品の直径(薄板状物品の平面的なサイズ)の1.2倍〜1.5倍であることを意味する。1.2倍未満では物品収納孔が小さすぎて、供給位置において、薄板状物品を物品収納孔に収納しにくい。また、1.5倍を超えれば、物品収納孔が大きすぎて、1枚の薄板状物品のほかに、他の薄板状物品やその一部分が収納されるおそれがある。

0016

アクチュエータとしては、例えば、エアシリンダ油圧シリンダ電動モータ油圧モータなどを採用することができる。電動モータなどの非シリンダ系のものを採用した場合、スライダの往復移動機構としては、ねじ送り機構またはベルト送り機構などを採用することができる。
アクチュエータの使用数は任意である。1つでも2つ以上でもよい。

0017

ゲートプレートは、複数枚の薄板状物品が一塊となって排出位置から投下されるのを防止するため、スライダの往動中に、物品収納孔に収納された1枚の薄板状物品に重なった他の薄板状物品を堰き止める、吊下式の揺動自在な邪魔板である。
ゲートプレートの下端は、通常時、スライダの上面(ガイド板のスライドガイド面でもよい)に対して当接状態でも、非当接状態でもよい。ただし、非当接状態の場合には、物品収納孔のゲートプレート通過時、スライダの上面とゲートプレートの下端との間に、薄板状物品の厚さより小さい(狭い)隙間が現出するようにしなければならない。その理由は、物品収納孔に収納された1枚の薄板状物品に重なった他の薄板状物品が、素通りするおそれがあるためである。

0018

また、ゲートプレートは、揺動軸を中心にして揺動自在となっている。この構成とした理由は、仮にゲートプレートを固定式とすれば、スライダの往動に伴ない薄板状物品がゲートプレートに当接した時、その衝撃力で薄板状物品が損傷(破損)するおそれがあるためである。
ゲートプレートの素材としては、例えば、鉄、鋼などの各種の金属の他、各種のプラスチック、各種のセラミックスなどを採用することができる。
ゲートプレートの形状は任意である。例えば、矩形状、三角形状または五角形状以上の多角形状などを採用することができる。

0019

「物品収納孔に収納された1枚の薄板状物品に重なった他の薄板状物品」とは、供給位置において、仮に2枚以上の薄板状物品が重なった状態で(最下段の薄板状物品が)物品収納孔に収納されたときの2段目以上の薄板状物品をいう。物品収納孔は、1枚の薄板状物品だけしか収納できない深さの貫通孔である。そのため、2段目以上の薄板状物品(の上面)は、物品収納孔の上面開口より上方に配置される。
揺動軸は、スライダの往復移動方向と直交する方向に延びた軸である。ゲートプレートは、この揺動軸を中心にして、スライダの往動方向と復動方向とに揺動する。

0020

請求項2に記載の発明は、前記排出位置で前記薄板状物品を落下してから、前記スライダの復動に伴ない前記物品収納孔が前記ゲートプレートを通過するまでの間、前記ゲートプレートの下端が、前記薄板状物品の厚さを超える高さ分だけ前記スライダの上面から離間した状態で、前記ゲートプレートを保持するプレート揺動遅延手段を有したことを特徴とする請求項1に記載の薄板状物品移送装置である。

0021

プレート揺動遅延手段とは、スライダの往動時に、(ゲートプレートが堰き止めきれず)ゲートプレートを通過した他の薄板状物品が、その往動に伴なってゲートプレートを通過するまでの間、ゲートプレートが戻り側へ揺動開始するのを遅延するための装置である。仮に、スライダの復動開始と同時に、ゲートプレートが戻り側へ揺動を開始すれば、ゲートプレートが揺動の原点位置(装置が稼働していない通常時のゲートプレートの下端部の位置)に戻った時、このゲートプレートが、スライダとともに供給位置へ戻ろうとする他の薄板状物品を堰き止める邪魔板となる。

0022

ここでいう「排出位置より薄板状物品を落下してから、スライダの復動に伴ない物品収納孔がゲートプレートを通過するまでの間」とは、往復移動するスライダの移動軌跡において、スライダの往動終了後(復動を開始してから)、スライダの物品収納孔が、ゲートプレートの揺動の原点位置を通過するまでの間をいう。
ここでいう「ゲートプレートの下端が、薄板状物品の厚さを超える高さ分だけスライダの上面から離間した状態」とは、ゲートプレートの下端とスライダの上面との間に、薄板状物品の厚さの1倍を超える隙間が存在する状態を意味する。この隙間を現出することで、スライダの復動時、反りなどによって見かけ上の厚さにバラツキが生じた薄板状物品を含めて、スライダの上面に残った薄板状物品が、ゲートプレートを通過できる。
このゲートプレートは、プレート揺動遅延手段の作動によって、薄板状物品の厚さを超える隙間となる状態(回動姿勢)で、排出位置で薄板状物品を落下してから、スライダの復動に伴ない少なくとも物品収納孔がゲートプレートを通過するまでの所定時間、保持される。このようにした理由は、スライダの往動時、ゲートプレートを通過した他の薄板状物品のほとんどが、スライダの上面のうち、物品収納孔より供給位置側の部分に載置されるためである。

0023

この隙間が薄板状物品の厚さの1倍以下では、隙間が狭すぎて、復動時にスライダの上面に残った他の薄板状物品が1枚だけしかない場合(2枚重ねの状態)であっても、スライダの復動時、このゲートプレートが他の薄板状物品の邪魔板となる。これにより、他の薄板状物品は供給位置に戻ることができない。なお、スライダの往動時、ゲートプレートを通過する他の薄板状物品が、5枚を超えることはほとんどない。
ゲートプレートの下端とスライダの上面との隙間の好ましい距離は、薄板状物品の厚さの1倍を超えて3倍以下である。この範囲であれば、往動でゲートプレートを超えて、スライダ上に残って供給位置へ搬送された薄板状物品が、復動で、再度、物品収納孔に投入される確率が高くなる。
プレート揺動遅延手段としては、例えば、エアシリンダ、油圧シリンダ、電動シリンダ、ねじ送り装置またはカム機構など、対応する駆動源によって自動で作動するものを採用することができる。このうち、コスト面および操作性の面で、エアシリンダが好ましい。

0024

請求項3に記載の発明は、前記供給位置の直上には、複数枚の前記薄板状物品を前記供給位置へと順次導く平面視してU字状の物品投入口部が配置され、該物品投入口部は、そのU字の開口側が、前記ゲートプレートと正対した状態で配置されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の薄板状物品移送装置である。

0025

物品投入口部とは、例えば、複数の薄板状物品が装填されるホッパなどの下部排出口の直下に配され、このホッパなどに一体的または別体で連通される筒体である。
物品投入口部の開口サイズは任意であるものの、物品収納孔の開口サイズと略同一が好ましい。すなわち、物品投入口部のU字の開口幅は、物品収納孔の直径と略同一とした方が望ましい。

0026

請求項4に記載の発明は、前記ガイド板および前記スライダは、水平面を基準として前記供給位置から前記排出位置に向かって5°〜30°だけ上方傾斜していることを特徴とする請求項1〜請求項3のうち、何れか1項に記載の薄板状物品移送装置である。

0027

ガイド板およびスライダの傾斜角度が5°未満では、スライダの往動時、ゲートプレートを通過した他の薄板状物品が、スライダの上面をスライド面として、供給位置方向へ自重で滑落することはほとんどない。また、その傾斜角度が30°を超えれば、上方傾斜が大きくなり過ぎて、このスライダの往動に伴なうゲートプレートの通過時において、物品収納孔に収納された薄板状物品がこの孔から滑落するおそれがある。なお、ガイド板およびスライダの好ましい傾斜角度は10°〜20°である。この範囲であれば、まれに、往動でゲートプレートを超えて、スライダ上に残って搬送された薄板状物品が、復動で、再度、物品収納孔に投入される確率が高くなる。

発明の効果

0028

請求項1に記載の発明によれば、アクチュエータによりスライダをガイド板のスライドガイド面に沿って往復移動させることで、供給位置で物品収納孔に収納された1枚の薄板状物品を、排出位置まで移送し、ここで落下することができる。その結果、従来の振動フィーダ方式の装置に比べて装置のコンパクト化が図れるとともに、装置の設置スペースも小さくなり、設備コストおよびメンテナンスコストが安価となる。さらには、メンテナンス後の装置始動時や薄板状物品の種類変更時など、装置を運転開始してから薄板状物品が排出位置より落下されるまでの初動時間を、この従来装置に比べて短縮することができる。

0029

また、物品収納孔への薄板状物品の収納時、仮に1枚の薄板状物品の上に他の薄板状物品が重なっても、物品収納孔がゲートプレートを通過する際、物品収納孔の上面開口より上方に突出した他の薄板状物品は、ゲートプレートにより堰き止められる。その結果、複数枚の薄板状物品が重なり合った状態で排出位置から落下するのを防止することができる。
しかも、このようにゲートプレートを揺動自在に構成したため、薄板状物品がゲートプレートに当接した時の衝撃力は小さい。その結果、ゲートプレートとの当接時に薄板状物品が損傷(破損)するおそれはほどんどない。

0030

特に、請求項2に記載の発明によれば、スライダの復動時、排出位置で薄板状物品を落下してから、物品収納孔がゲートプレートを通過するまでの間、ゲートプレートの下端が薄板状物品の厚さを超える分の高さだけスライダの上面から離間した状態のままとなるように、プレート移動遅延手段によって、スライダの往動方向へのゲートプレートの回動姿勢が維持される。
これにより、スライダの復動時、スライダの上面に残ってゲートプレートを通過しようとする他の薄板状物品を、スライダの復動の途中で、ゲートプレートにより堰き止めることなく、供給位置まで戻すことができる。その結果、次回のスライダの往動時、この供給位置まで戻った他の薄板状物品を物品収納孔に収納し、排出位置まで移送して落下することができる。

0031

また、請求項3に記載の発明によれば、供給位置の直上に配置された物品投入口部は、そのU字の開口側がゲートプレートに向かって開口しているため、この物品投入口部がスライダの往動方向に薄板状物品をガイドする役目を果たす。その結果、スライダの往動時に発生し易い、スライダと物品投入口部との隙間への他の薄板状物品の噛み込みを防止することができる。

0032

請求項4に記載の発明によれば、ガイド板およびスライダが、水平面を基準として供給位置から排出位置に向かって5°〜30°だけ上方傾斜している。そのため、スライダの往動時に、他の薄板状物品がゲートプレートを通過し難く、かつゲートプレートを通過した他の薄板状物品が、スライダの復動に伴なって供給位置に円滑に戻ることができる。

図面の簡単な説明

0033

本発明の実施例1に係る薄板状物品移送装置の使用状態の斜視図である。
本発明の実施例1に係る薄板状物品移送装置の供給位置での物品収納孔への薄板状物品の収納状態を示す要部縦断面図である。
本発明の実施例1に係る薄板状物品移送装置の排出位置での物品収納孔からの薄板状物品の落下状態を示す要部縦断面図である。
本発明の実施例1に係る薄板状物品移送装置の供給位置における物品収納孔に収納された1枚の薄板状物品に重なった他の薄板状物品がゲートプレートをすり抜けた状態を示す要部縦断面図である。
本発明の実施例1に係る薄板状物品移送装置の供給位置において、プレート揺動遅延手段によりゲートプレートを揺動遅延している状態を示す要部拡大縦断面図である。

0034

以下、本発明の実施例を、図面を参照して具体的に説明する。ここでは、カップラーメンの各容器に乾燥蒲鉾を3枚ずつ投入する場合を例にとる。また、説明の都合上、X1方向をスライダの往動方向(装置前方向)、X2をスライダの復動方向(装置後方向)、Y1方向を装置左方向、Y2方向を装置右方向、Z1方向を装置上方向、Z2方向を装置下方向とする。

0035

図1および図2において、10は本発明の実施例1に係る薄板状物品移送装置で、この薄板状物品移送装置10は、上面が平坦なスライドガイド面11aとなったガイド板11と、このガイド板11に、スライドガイド面11aに沿って往復移動自在に設けられ、かつ乾燥蒲鉾(薄板状物品)12を1枚のみ収納する物品収納孔13aが、表裏面を貫通して形成されたスライダ13と、乾燥蒲鉾12を物品収納孔13aに供給する供給位置aと、供給位置aからスライダ13の往動方向に離間して物品収納孔13aに収納された乾燥蒲鉾12を落下可能な排出位置bとの間で、スライダ13を往復移動させる第1のエアシリンダ(アクチュエータ)14と、供給位置aと排出位置bとの間に配されて、スライダ13の往動に伴ない、物品収納孔13aに収納された1枚の乾燥蒲鉾12に重なった他の乾燥蒲鉾12Aが、排出位置bへ連れ動くのを堰き止めるゲートプレート15とを備えている。

0036

以下、これらの構成体を具体的に説明する。
図1および図2に示すように、ガイド板11は、X1−X2方向に長い平面視して矩形状の厚肉鋼板で、架台16の一端部の上板17に搭載されている。この上板17は、水平面を基準として、供給位置aから排出位置bに向かって角度θ(15°)だけ上方傾斜している。そのため、ガイド板11およびスライダ13は、上板17と同様に角度θだけ上方傾斜している。

0037

ガイド板11のうち、X1側の端部を除いた部分の上方領域には、下面がスライドガイド面11aと平行な物品投入板18が、Y1−Y2側の端部を支持する一対の支脚板19を介して、上板17に搭載されている。ガイド板11は、平面視して矩形状の厚肉な鋼板からなる。この物品投入板18のX1側の近傍に、ゲートプレート15が配置されている。
物品投入板18のX1側の端部のうち、そのY1−Y2方向の中間部が、供給位置aとの対峙している。この対峙部分に、複数枚の乾燥蒲鉾12を供給位置aへと順次導く平面視してU字状の物品投入口部20が配置されている。物品投入口部20は、そのU字の開口側20aがゲートプレート15と正対している。また、物品投入口部20の直上に、多数枚の乾燥蒲鉾12が装填されたホッパ(図示せず)の下部排出口が連通されているものとする。なお、部品投入口部20の深さ(高さ)は、乾燥蒲鉾12が重なった状態で搬送準備させるので、薄板状物品の厚さの1.5倍〜30倍である。

0038

スライダ13は、溝形の開口側が下向きに配置された厚さ0.8mmの溝形鋼で、ガイド板11の長さの約1.5倍の長さを有する。スライダ13は、ガイド板11の上端部にスライドガイド面11aを覆うように被せられている。スライダ13の先端部のY1−Y2方向の中間部には、直径25mmの物品収納孔13aが形成されている。これに収納される乾燥蒲鉾12のサイズは、厚さ0.6mm〜1mm、直径(長さ)20mm、高さ(幅)14mmである。そのため、物品収納孔13aには、1枚の乾燥蒲鉾12のみしか収納することができない。スライダ13のX2側の端には、X2側の開口を塞ぐようにY1−Y2方向に長い短冊状の後端板13bが連結されている。後端板13bの中央部には、第1のエアシリンダ14の第1のロッド14aの先端部が固着されている。第1のエアシリンダ14には、第1のロッド14aの突没の回数に基づき、乾燥蒲鉾12の落下枚数をカウントする図示しないカウンタ電気的に接続されている。カウンタは、薄板状物品移送装置の全体動作を制御するCPUを内蔵した制御部に電気的に接続されている。

0039

供給位置aは、ガイド板11のスライドガイド面11aの中央部に配されている。スライダ13のX1側の端と、ガイド板11のX1側の端とが合致するスライダ13の往動開始時(復動終了時)、この供給位置aに物品収納孔13aが配置される。
排出位置bは、ガイド板11のX1側の端のY1−Y2方向の中間位置よりX1方向に、物品収納孔13aの半径分の長さ(12.5mm)だけ離間した位置に配されている。

0040

第1のエアシリンダ14は、架台16の上板17のX2側の端部上に第1の固定台21を介して固定された、X1−X2方向に長いエア駆動式のアクチュエータである。第1のロッド14aを突没させることにより、スライダ13に形成された物品収納孔13aが、スライドガイド面11aに沿って、供給位置aと排出位置bとの間で往復移動する。
ゲートプレート15は、Y1−Y2方向に長い短冊状の鋼板片で、供給位置aよりX1方向へ若干(20mm程度)離間した上方空間に、Y1−Y2方向に延びた揺動軸22を中心にして揺動自在に配されている。

0041

ここで、ゲートプレート15の具体的な取り付け構造を説明する。
架台16の上板17の上面うち、Y1方向のコーナー部分には、縦長なL字ブラケット23が立設されている。L字ブラケット23の上端部には、Y1−Y2方向に長い横梁板24が片持ちされている。横梁板24のX1側には、その略全長にわたって、Y1−Y2方向に延びる短冊状の固定板片25が固着されている。固定板片25の下端には、揺動軸22を介して、ゲートプレート15が揺動自在に連結されている。
ゲートプレート15の下端(下辺)は、通常時、スライダ13の上面に当接している。これにより、物品収納孔13aに収納された1枚の乾燥蒲鉾12に重なった他の乾燥蒲鉾12Aが、ゲートプレート15を素通りすることはない。

0042

また、架台16の上板17のうち、ガイド板11のY1側の近傍には、X1−X2方向に長い第2のロッド26aを有した第2のエアシリンダ(プレート揺動遅延手段)26が、短尺な第2の固定台27を介して固定されている。
この第2のエアシリンダ26は、排出位置bで乾燥蒲鉾12を投下してから、スライダ13の復動に伴ない物品収納孔13aがゲートプレート15を通過するまでの間、ゲートプレート15の下端が、乾燥蒲鉾12の厚さの3倍分の高さhだけスライダ13の上面から離間した状態で、ゲートプレート15のY1側の下部コーナーを保持するものである。
第2の固定台27の上面は、X1方向に向かって約15°だけ上方傾斜している。そのため、第2のエアシリンダ26も同一方向に同一角度だけ傾斜している。

0043

次に、図1図5を参照して、本発明の実施例1に係る薄板状物品移送装置10の作動を説明する。
図1図3に示すように、まず第1のエアシリンダ14の第1のロッド14aを引き込ませて、物品収納孔13aを供給位置aに配置する一方、図示しないホッパの下部排出口から、物品投入板18の物品投入口部20に複数枚の乾燥蒲鉾12を投下しておく。これにより、最下段の乾燥蒲鉾12のみが物品収納孔13aに収納される。
その後、第1のエアシリンダ14の第1のロッド14aをX1方向に突出することで、スライダ13がガイド板11のスライドガイド面11aに沿ってX1方向へ往動する。これにより、供給位置aで1枚の乾燥蒲鉾12が収納された物品収納孔13aが、ゲートプレート15を経て排出位置bまで移送される。

0044

仮に、物品収納孔13aへの乾燥蒲鉾12の収納時、1枚の乾燥蒲鉾12の上に他の乾燥蒲鉾12Aが重なっても、物品収納孔13aがゲートプレート15を通過する際、物品収納孔13aの上面開口より上方に突出した他の乾燥蒲鉾12Aは、ゲートプレート15に当接することで堰き止められる。その結果、複数枚の乾燥蒲鉾12が重なり合った状態で排出位置bから投下されるのを防止することができる。しかも、ゲートプレート15は、このように揺動自在に構成されているため、乾燥蒲鉾12がゲートプレート15に当接した時の衝撃力は小さい。その結果、ゲートプレート15との当接時に乾燥蒲鉾12が損傷(破損など)するおそれはほどんどない。

0045

また、物品収納孔13aが排出位置bに到達したとき、排出位置bは、ガイド板11のX1側の端より外方に配置されているため、それまでスライドガイド面11aにより蓋止めされた物品収納孔13aの下側開口は解放される。これにより、乾燥蒲鉾12が落下し、その直下にライン搬送されたカップラーメンの容器28に投入される。その後、第1のエアシリンダ14の第1のロッド14aを引き込ませることで、スライダ13がX2方向へ復動し、物品収納孔13aが元の供給位置aまで戻る。次いで、カウンタによるカウントに基づき同様の操作を2回繰り返し、3枚の乾燥蒲鉾12を1つの容器に投入する。投入完了後は、ラインを駆動して排出位置bの直下に次のカップラーメンの容器28を順次配置し、上述した操作をそれぞれ繰り返す。なお、容器28の代わりにトレイ(図示せず)に投入して、その後、他の具材といっしょに包装してもよい。

0046

このように、スライダ13をガイド板11のスライドガイド面11aに沿って往復移動させることで、供給位置aで物品収納孔13aに収納された1枚の乾燥蒲鉾12を、排出位置bまで移送し、投下することができる。その結果、従来の振動フィーダ方式の装置に比べて装置のコンパクト化が図れるとともに、装置の設置スペースも小さくなり、設備コストおよびメンテナンスコストが安価となる。さらには、メンテナンス後の装置始動時や乾燥蒲鉾12の種類変更時など、装置を運転開始してから乾燥蒲鉾12が排出位置bより投下されるまでの初動時間を、この従来装置に比べて短縮することができる。

0047

また、供給位置aの直上に配置された物品投入口部20は、そのU字の開口側20aがゲートプレート15に向かって開口している。そのため、物品投入口部20がスライダ13の往動方向に乾燥蒲鉾12をガイドする役目を果たす。その結果、スライダ13の往動時に発生し易い、スライダ13と物品投入口部20との隙間への他の乾燥蒲鉾12Aの噛み込みを防止することができる。
さらに、ガイド板11およびスライダ13が、水平面を基準として供給位置aから排出位置bに向かって角度θだけ上方傾斜している。そのため、スライダ13の往動時には、他の乾燥蒲鉾12Aがゲートプレート15を通過し難い一方、スライダ13の復動時には、ゲートプレート15を通過した他の乾燥蒲鉾12Aが、スライダ13の上面を摺動面として供給位置aへ円滑に戻ることができる。

0048

ところで、スライダ13の往動時、物品収納孔13aに収納された1枚の乾燥蒲鉾12に重なった他の乾燥蒲鉾12Aが、何らかの原因でゲートプレート15により堰き止められず、ゲートプレート15を素通りすることがある(図4参照)。
しかしながら、スライダ13の復動時、排出位置bで乾燥蒲鉾12を投下してから、物品収納孔13aがゲートプレート15を通過するまでの間、ゲートプレート15の下端が乾燥蒲鉾12の厚さの3枚分の高さhだけスライダ13の上面から離間した状態のままとなるように、第2のエアシリンダ26の第2のロッド26aを突出させることで、スライダ13の往動方向へのゲートプレート15の回動姿勢が維持される(図4および図5参照)。

実施例

0049

これにより、ゲートプレート15を通過しようとする他の乾燥蒲鉾12Aを、スライダ13の復動の途中で、ゲートプレート15により堰き止めることなく、供給位置aまで戻すことができる。その結果、次回のスライダ13の往動時、この供給位置aまで戻った他の乾燥蒲鉾12Aを物品収納孔13aに収納し、排出位置bまで移送して投下することができる。なお、第2のロッド26aは、物品収納孔13aがゲートプレート15を通過直後(または供給位置aに到達時でもよい)に引き戻される。

0050

本発明の薄板状物品移送装置は、例えば、カップ麺の具である乾燥蒲鉾などの薄板状物品を1枚ずつ移送する技術として有用である。

0051

10薄板状物品移送装置
11ガイド板
11aスライドガイド面
12乾燥蒲鉾(薄板状物品)
12A 他の乾燥蒲鉾(他の薄板状物品)
13スライダ
13a物品収納孔
14 第1のエアシリンダ(アクチュエータ)
15ゲートプレート
20物品投入口部
20a U字開口側
22揺動軸
26 第2のエアシリンダ(プレート揺動遅延手段)
a 供給位置
b 排出位置
h 高さ
θ 角度

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