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技術 絹糸腺発酵液

出願人 株式会社シルクモア研究所
発明者 大関孝浩佐藤裕子中村孝男
出願日 2016年12月14日 (1年8ヶ月経過) 出願番号 2016-242013
公開日 2018年6月21日 (1ヶ月経過) 公開番号 2018-093794
状態 特許登録済
技術分野 微生物による化合物の製造 食品の着色及び栄養改善 化粧料 動物,微生物物質含有医薬 微生物、その培養処理
主要キーワード 髪質改善 カイコガ科 栄養補助用 絹糸腺 肌質改善 キチン質 植物発酵 機能性素材

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この項目の情報は公開日時点(2018年6月21日)のものです。
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課題

本発明は、医薬品、医薬部外品化粧品、機能性表示食品栄養機能食品特定保健用食品を含む健康補助用食品、栄養補助用食品、加工食品清涼飲料水に使用される、カイコガ科カイコガ属カイコガ(Bombyx mori)の幼虫体内左右1対存在する吐糸口キチン質フィリッピ前部糸腺中部糸腺、後部糸腺を含む絹糸腺を用いた機能性素材を得ることにある。

解決手段

カイコガ科カイコガ属カイコガ(Bombyx mori)の幼虫の体内に左右1対存在する吐糸口、キチン質、フィリッピ腺、前部糸腺、中部糸腺、後部糸腺を含む絹糸腺に酵母を添加することで、従来には無かったアミノ酸高値含有の機能性素材が得られる。

概要

背景

従来より、カイコガ科カイコガ属カイコガ(Bombyx mori)の幼虫が作り出す絹糸は、シルク)の基となるたんぱく質であるフィブロインセリシンを多く含んでいるが、効率良くフィブロインやセリシンの構成アミノ酸抽出精製する方法に限りがあった。

しかしながら、本発明により、従来から行われている、コガ科カイコガ属カイコガ(Bombyx mori)の幼虫の体内左右1対存在する吐糸口キチン質フィリッピ前部糸腺中部糸腺、後部糸腺を含む絹糸腺からフィブロインやセリシンの構成アミノ酸を、効率良く高濃度に抽出精製することができる。

概要

本発明は、医薬品、医薬部外品化粧品、機能性表示食品栄養機能食品特定保健用食品を含む健康補助用食品、栄養補助用食品、加工食品清涼飲料水に使用される、カイコガ科カイコガ属カイコガ(Bombyx mori)の幼虫の体内に左右1対存在する吐糸口、キチン質、フィリッピ腺、前部糸腺、中部糸腺、後部糸腺を含む絹糸腺を用いた機能性素材を得ることにある。カイコガ科カイコガ属カイコガ(Bombyx mori)の幼虫の体内に左右1対存在する吐糸口、キチン質、フィリッピ腺、前部糸腺、中部糸腺、後部糸腺を含む絹糸腺に酵母を添加することで、従来には無かったアミノ酸高値含有の機能性素材が得られる。なし

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

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請求項1

カイコガ科カイコガ属カイコガ(Bombyxmori)の幼虫体内左右1対存在する吐糸口キチン質フィリッピ前部糸腺中部糸腺、後部糸腺を含む絹糸腺に、酵母を添加し、発酵させることより得られる医薬品、医薬部外品化粧品、機能性表示食品栄養機能食品特定保健用食品を含む健康補助用食品、栄養補助用食品、加工食品清涼飲料水用素材

請求項2

カイコガ科カイコガ属カイコガ(Bombyxmori)の幼虫の体内に左右1対存在する吐糸口、キチン質、フィリッピ腺、前部糸腺、中部糸腺、後部糸腺を含む絹糸腺に、酵母を添加し、発酵させることより得られる素材を配合した医薬品、医薬部外品、化粧品、機能性表示食品、栄養機能食品、特定保健用食品を含む健康補助用食品、栄養補助用食品、加工食品、清涼飲料水。

技術分野

0001

本発明は、医薬品、医薬部外品化粧品、機能性表示食品栄養機能食品特定保健用食品を含む健康補助用食品、栄養補助用食品、加工食品清涼飲料水に使用される、カイコガ科カイコガ属カイコガ(Bombyx mori)の幼虫体内左右1対存在する吐糸口キチン質フィリッピ前部糸腺中部糸腺、後部糸腺を含む絹糸腺を用いた機能性素材に関する。

背景技術

0002

従来より、カイコガ科カイコガ属カイコガ(Bombyx mori)の幼虫が作り出す絹糸は、シルク)の基となるたんぱく質であるフィブロインセリシンを多く含んでいるが、効率良くフィブロインやセリシンの構成アミノ酸抽出精製する方法に限りがあった。

0003

しかしながら、本発明により、従来から行われている、コガ科カイコガ属カイコガ(Bombyx mori)の幼虫の体内に左右1対存在する吐糸口、キチン質、フィリッピ腺、前部糸腺、中部糸腺、後部糸腺を含む絹糸腺からフィブロインやセリシンの構成アミノ酸を、効率良く高濃度に抽出精製することができる。

発明が解決しようとする課題

0004

カイコガ科カイコガ属カイコガ(Bombyx mori)の幼虫の体内に左右1対存在する吐糸口、キチン質、フィリッピ腺、前部糸腺、中部糸腺、後部糸腺を含む絹糸腺に、Saccharomyces属のSaccharomyces cerecisiae、Saccharomyces bayanus、Saccharomyces boulardii、Saccharomyces bulderi、Saccharomyces carioanus、Saccharomyces cariocus、Saccharomyces chevalieri、Saccharomyces dairenensis、Saccharomyces ellipsoideus、Saccharomyces florentinus、Saccharomyces kluyveri、Saccharomyces martiniae、Saccharomyces norbensis、Saccharomyces paradoxus、Saccharomyces pastorianus、Saccharomyces spencerorum、Saccharomyces turicensis、Saccharomyces unisporus、Saccharomycesuvarum、Saccharomyces zonatus、Saccharomycopsis属、Candida属のCandida kefyr、Candida bombicola、Candida utilis、Candida saitoana、Zygosaccharomyces属のZygosaccharomyces rouxii、Zygosaccharomyces microellipsoides、Kluyveromyces属、Schizosaccharomyces属のSchizosaccharomyces pombe、Torulaspora属のTorulaspora delbrueckii、Pichia属のPichia anomala、Pichia caribbica、Pseudoxyma属のPseudoxyma tsukubaensis、Endomyces属のうち一つか、また二つ以上の組合せの酵母を添加することにより、発酵して得られる。

0005

全項により得られた発酵液に、安息香酸パラオキシ安息香酸エステル類各種、デヒドロ酢酸ナトリウムソルビン酸カリウムソルビン酸ナトリウム酢酸ナトリウムフェノキシエタノールニガヨモギ由来素材を含む天然由来成分などの医薬品、医薬部外品、化粧品用防腐機能成分を添加することにより、医薬品、医薬部外品、化粧品に用いる素材として得られる。

0006

また段落[0004]により得られた発酵液に、パラオキシ安息香酸のエステル類各種、デヒドロ酢酸ナトリウム、ソルビン酸カリウム、ソルビン酸ナトリウム、酢酸ナトリウム、pH調整剤などの防腐効果日持ち上機能を有する成分を添加することにより、機能性表示食品、栄養機能食品、特定保健用食品を含む健康補助用食品、栄養補助用食品、加工食品、清涼飲料水に用いる素材として得られる。

発明の効果

0007

本発明により、カイコガ科カイコガ属カイコガ(Bombyx mori)の幼虫の体内に左右1対存在する吐糸口、キチン質、フィリッピ腺、前部糸腺、中部糸腺、後部糸腺を含む絹糸腺に、Saccharomyces属のSaccharomyces cerecisiae、Saccharomyces bayanus、Saccharomyces boulardii、Saccharomyces bulderi、Saccharomyces carioanus、Saccharomyces cariocus、Saccharomyces chevalieri、Saccharomyces dairenensis、Saccharomyces ellipsoideus、Saccharomyces florentinus、Saccharomyces kluyveri、Saccharomyces martiniae、Saccharomyces norbensis、Saccharomyces paradoxus、Saccharomyces pastorianus、Saccharomyces spencerorum、Saccharomyces turicensis、Saccharomyces unisporus、Saccharomycesuvarum、
Saccharomyces zonatus、Saccharomycopsis属、Candida属のCandida kefyr、Candida bombicola、Candida utilis、Candida saitoana、Zygosaccharomyces属のZygosaccharomyces rouxii、Zygosaccharomyces microellipsoides、Kluyveromyces属、Schizosaccharomyces属のSchizosaccharomyces pombe、Torulaspora属のTorulaspora delbrueckii、Pichia属のPichia anomala、Pichia caribbica、Pseudoxyma属のPseudoxyma tsukubaensis、Endomyces属のうち一つか、また二つ以上の組合せの酵母を添加することにより得られる発酵液を、安定的な状態で医薬品、医薬部外品、化粧品、機能性表示食品、栄養機能食品、特定保健用食品を含む健康補助用食品、栄養補助用食品、加工食品、清涼飲料水に配合することができる。

0008

カイコガ科カイコガ属カイコガ(Bombyx mori)の幼虫の体内に左右1対存在する吐糸口、キチン質、フィリッピ腺、前部糸腺、中部糸腺、後部糸腺を含む絹糸腺に、Saccharomyces属のSaccharomyces cerecisiae、Saccharomyces bayanus、Saccharomyces boulardii、Saccharomyces bulderi、Saccharomyces carioanus、Saccharomyces cariocus、Saccharomyces chevalieri、Saccharomyces dairenensis、Saccharomyces ellipsoideus、Saccharomyces florentinus、Saccharomyces kluyveri、Saccharomyces martiniae、Saccharomyces norbensis、Saccharomyces paradoxus、Saccharomyces pastorianus、Saccharomyces spencerorum、Saccharomyces turicensis、Saccharomyces unisporus、Saccharomycesuvarum、Saccharomyces zonatus、Saccharomycopsis属、Candida属のCandida kefyr、Candida bombicola、Candida utilis、Candida saitoana、Zygosaccharomyces属のZygosaccharomyces rouxii、Zygosaccharomyces microellipsoides、Kluyveromyces属、Schizosaccharomyces属のSchizosaccharomyces pombe、Torulaspora属のTorulaspora delbrueckii、Pichia属のPichia anomala、Pichia caribbica、Pseudoxyma属のPseudoxyma tsukubaensis、Endomyces属のうち一つか、また二つ以上の組合せの酵母を添加することにより得られる発酵液には、フィブロイン、セリシンを構成するアミノ酸を含め、髪質改善肌質改善の機能性を有する複数のアミノ酸が含有している。

0009

以下、本発明の実施を説明する。

0010

冷凍保存したカイコガ科カイコガ属カイコガ(Bombyx mori)の幼虫の体内に左右1対存在する吐糸口、キチン質、フィリッピ腺、前部糸腺、中部糸腺、後部糸腺を含む絹糸腺を、植物発酵エタノールを用いて粉砕した後、0.1乃至2.0%食用重曹炭酸水素ナトリウム水溶液に浸し解凍する。

0011

解凍後、50乃至60度の湯浴にて60分以上煮だし、24時間以上、遮光状態20乃至30度の環境にて静置する。

0012

静置した煮だし液を、更に60分以上煮だし、その後、30度前後を目安自然冷却する。

0013

冷却後の煮だし液に、Saccharomyces cerecisiaeを添加し、遮光状態で自然発酵させる。

0014

発酵後の発酵液には、18種類のアミノ酸が定量的に検出された。

0015

検出されたアミノ酸の含有率は、従来の絹糸腺抽出物と比較して、高値を示した。(表1)

0016

また、実施例1により得られた絹糸腺発酵液に含まれるフィブロイン、セリシンを構成するアミノ酸含有率は、フィブロイン実質、セリシン実質のアミノ酸含有率よりも高値を示した。

実施例

0017

0018

本発明は、医薬品、医薬部外品、化粧品、機能性表示食品、栄養機能食品、特定保健用食品を含む健康補助用食品、栄養補助用食品、加工食品、清涼飲料水を製造する産業で利用される。

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