図面 (/)

技術 表示制御装置、表示システム、表示方法及びプログラム

出願人 シャープ株式会社
発明者 神吉訓嘉
出願日 2016年11月9日 (4年1ヶ月経過) 出願番号 2016-218967
公開日 2018年5月17日 (2年7ヶ月経過) 公開番号 2018-077343
状態 未査定
技術分野 表示装置の制御、回路 デジタル計算機のユーザインターフェイス
主要キーワード 選択表示装置 指示媒体 装置選択ステップ プライマリディスプレイ 可視光センサ メニュー表 ユーザ指定情報 スワイプ操作
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2018年5月17日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (20)

課題

複数台表示装置を用いて画像データを表示する際に、画像データを見易くするために、ユーザが意図した位置であって、操作中の表示を邪魔しない位置に表示することができる表示制御装置などを提供すること。

解決手段

表示制御装置(30)は、複数台の表示装置(11〜13)の中から、ユーザに操作される表示装置(11)を操作対象表示装置として選択し、操作対象表示装置(11)とは異なる1つの表示装置であり、かつ、操作対象表示装置(11)の右隣に配置された表示装置(12)を選択表示装置として選択する。表示制御装置(30)は、受信された画像データ(100)を、選択表示装置である表示装置(12)に表示する。

概要

背景

複数台表示装置が並べて配置されたマルチディスプレイが開発されている。マルチディスプレイでは、複数台の表示装置を1つの画面として構成することができ、その1画面に画像データなどのコンテンツを表示することができる。

例えば、マルチディスプレイとして2台の表示装置が左右に並べて配置されている場合、ユーザ(先生プレセンターなど)は、画像データをマルチディスプレイに表示させて、視聴者生徒受講者など)に対して授業または講義を行なうことができる。

しかしながら、マルチディスプレイでは、2台の表示装置が1つの画面として構成されているため、画像データを表示する際に、画像データが2台の表示装置に跨って表示されてしまう。

ここで、特許文献1は、画像データが2台の表示装置に跨って表示された場合に、2台の表示装置のうちの一方の表示装置に画像データを自動的に移動させる技術を開示している。

また、特許文献2は、画像データが2台の表示装置に跨って表示された場合に、利用者スワイプ操作スライド操作)により、2つの表示装置のうちの一方の表示装置に画像データを移動させる技術を開示している。スライド操作により画像データを移動させる技術については、特許文献3にも開示されている。

概要

複数台の表示装置を用いて画像データを表示する際に、画像データを見易くするために、ユーザが意した位置であって、操作中の表示を邪魔しない位置に表示することができる表示制御装置などを提供すること。表示制御装置(30)は、複数台の表示装置(11〜13)の中から、ユーザに操作される表示装置(11)を操作対象表示装置として選択し、操作対象表示装置(11)とは異なる1つの表示装置であり、かつ、操作対象表示装置(11)の右隣に配置された表示装置(12)を選択表示装置として選択する。表示制御装置(30)は、受信された画像データ(100)を、選択表示装置である表示装置(12)に表示する。

目的

本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたものであって、複数台の表示装置を用いてコンテンツデータを表示する場合に、ユーザの操作を邪魔しない位置に表示することができる表示制御装置等を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

複数台表示装置に接続される表示制御装置であって、前記複数台の表示装置の中から、ユーザにより操作されている表示装置を操作対象表示装置として選択する装置選択部と、コンテンツデータを受信するコンテンツデータ受信部と、前記受信されたコンテンツデータを前記操作対象表示装置以外に表示する表示制御部と、を備えることを特徴とする表示制御装置。

請求項2

前記表示制御部は、前記操作対象表示装置以外の表示装置のうち、一の表示装置の表示領域内に、前記コンテンツデータを表示することを特徴とする請求項1に記載の表示制御装置。

請求項3

前記複数台の表示装置は、並べて配置され、前記表示制御部は、前記複数台の表示装置の中から、前記操作対象表示装置の隣に配置された表示装置に、前記コンテンツデータを表示することを特徴とする請求項1又は2に記載の表示制御装置。

請求項4

前記表示装置がユーザによる操作状態であるか否かを判定する判定部を更に備え、前記装置選択部は、前記複数台の表示装置の中から、前記判定部により操作状態であると判定された表示装置を、操作対象表示装置として選択することを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載の表示制御装置。

請求項5

ユーザの所在を検出するユーザ検出部を更に備え、前記判定部は、前記ユーザ検出部により検出されたユーザの所在に近い表示装置が操作状態であると判定することを特徴とする請求項3に記載の表示制御装置。

請求項6

前記装置選択部は、前記複数台の表示装置の中から、少なくとも、ユーザが操作するためのメニュー、カーソルアクティブウィンドウの何れかが表示されている表示装置を、前記操作対象表示装置として選択することを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の表示制御装置。

請求項7

前記装置選択部は、前記複数台の表示装置の中から、既にコンテンツデータが表示されている表示装置を、前記操作対象表示装置として選択することを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の表示制御装置。

請求項8

前記装置選択部は、前記複数台の表示装置に対して前記ユーザがタッチしたときの履歴に基づいて、前記複数台の表示装置の中から前記操作対象表示装置を選択することを特徴とする請求項1又は2に記載の表示制御装置。

請求項9

前記装置選択部は、前記複数台の表示装置の中から、前記ユーザのタッチ回数が最も多い表示装置を前記操作対象表示装置として選択することを特徴とする請求項8に記載の表示制御装置。

請求項10

前記装置選択部は、前記複数台の表示装置の中から、前記ユーザが最後にタッチしてから経過時間が最も短い表示装置を前記操作対象表示装置として選択することを特徴とする請求項8に記載の表示制御装置。

請求項11

コンテンツデータを受信するコンテンツデータ受信部と、前記コンテンツデータを受信したときに、その旨を表す通知情報を、特定の操作が各々割り当てられた複数台の表示装置に表示することによりユーザに通知する通知制御部と、複数台の表示装置の中から、前記ユーザが前記特定の操作を行なった表示装置を、操作対象表示装置として選択する装置選択部と、前記受信されたコンテンツデータを、前記特定の操作により選択された、前記操作対象表示装置以外の表示装置に表示する表示制御部と、を備えることを特徴とする表示制御装置。

請求項12

前記特定の操作は、少なくとも、特定のジェスチャー操作、特定の文字の入力、特定のフリック操作の何れか一つの操作であることを特徴とする請求項11に記載の表示制御装置。

請求項13

複数台の表示装置と、前記複数台の表示装置に接続された表示制御装置と、を備えた表示システムであって、前記表示制御装置は、前記複数台の表示装置の中から、ユーザにより操作されている表示装置を操作対象表示装置として選択する装置選択部と、コンテンツデータを受信するコンテンツデータ受信部と、前記受信されたコンテンツデータを前記操作対象表示装置以外に表示する表示制御部と、を備えることを特徴とする表示システム。

請求項14

複数台の表示装置における表示制御方法であって、複数台の表示装置の中から、ユーザにより操作されている表示装置を操作対象表示装置として選択する装置選択ステップと、コンテンツデータを受信するコンテンツデータ受信ステップと、前記受信されたコンテンツデータを前記操作対象表示装置以外に表示する表示制御ステップと、を備えることを特徴とする表示制御方法。

請求項15

複数台の表示装置が接続されたコンピュータに、前記複数台の表示装置の中から、ユーザにより操作されている表示装置を操作対象表示装置として選択する装置選択機能と、コンテンツデータを受信するコンテンツデータ受信機能と、前記受信されたコンテンツデータを前記操作対象表示装置以外に表示する表示制御機能と、を実現させることを特徴とするプログラム

技術分野

0001

本発明は、複数台表示装置を用いて画像データを表示する表示制御装置などに関する。

背景技術

0002

複数台の表示装置が並べて配置されたマルチディスプレイが開発されている。マルチディスプレイでは、複数台の表示装置を1つの画面として構成することができ、その1画面に画像データなどのコンテンツを表示することができる。

0003

例えば、マルチディスプレイとして2台の表示装置が左右に並べて配置されている場合、ユーザ(先生プレセンターなど)は、画像データをマルチディスプレイに表示させて、視聴者生徒受講者など)に対して授業または講義を行なうことができる。

0004

しかしながら、マルチディスプレイでは、2台の表示装置が1つの画面として構成されているため、画像データを表示する際に、画像データが2台の表示装置に跨って表示されてしまう。

0005

ここで、特許文献1は、画像データが2台の表示装置に跨って表示された場合に、2台の表示装置のうちの一方の表示装置に画像データを自動的に移動させる技術を開示している。

0006

また、特許文献2は、画像データが2台の表示装置に跨って表示された場合に、利用者スワイプ操作スライド操作)により、2つの表示装置のうちの一方の表示装置に画像データを移動させる技術を開示している。スライド操作により画像データを移動させる技術については、特許文献3にも開示されている。

先行技術

0007

特許第4799013号公報
特許第5777915号公報
特開平11−191036号公報

発明が解決しようとする課題

0008

しかしながら、特許文献1、2に開示された技術では、最初に、画像データが2台の表示装置に跨って表示されてしまう。ユーザ(先生、プレセンターなど)や視聴者(生徒、受講者など)にとっては、最初から画像データが見易く表示されることが好ましい。

0009

また、特許文献1に開示された技術では、利用者に対して画像データを見易くさせるために、2台の表示装置のうちの一方の表示装置に画像データを自動的に移動させている。ユーザにとっては、視聴者に授業または講義を行なう都合上、画像データが自動的に(すなわち、勝手に)移動するのではなく、画像データを意図した位置に表示させたいものである。

0010

また、特許文献2に開示された技術では、利用者が画像データを見易くするために、利用者自身で2台の表示装置のうちの一方の表示装置に画像データを移動させている。ユーザにとっては、ユーザ自身が2台の表示装置のうちの一方の表示装置に画像データを移動させることは、授業または講義を進める上で支障がある。

0011

また、特許文献1、2に開示された技術では、ユーザが操作している表示装置に画像データが表示された場合、ユーザにとっては操作の邪魔になるため、例えば2台の表示装置のうちの一方の表示装置に画像データを移動させる手間がかかってしまう。

0012

本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたものであって、複数台の表示装置を用いてコンテンツデータを表示する場合に、ユーザの操作を邪魔しない位置に表示することができる表示制御装置等を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0013

上述した課題に鑑み、本発明の表示制御装置は、
複数台の表示装置の中から、ユーザにより操作されている表示装置を操作対象表示装置として選択する装置選択部と、
コンテンツデータを受信する受信部と、
前記受信されたコンテンツデータを前記操作対象表示装置以外に表示する表示制御部と、
を備えることを特徴とする。

0014

本発明の表示制御装置は、
コンテンツデータを受信するコンテンツデータ受信部と、
前記コンテンツデータを受信したときに、その旨を表す通知画面を、特定の操作が各々割り当てられた複数台の表示装置に表示することによりユーザに通知する通知制御部と、
複数台の表示装置の中から、前記ユーザが前記特定の操作を行なった表示装置を、操作対象表示装置として選択する装置選択部と、
前記受信されたコンテンツデータを、前記特定の操作により選択された、前記操作対象表示装置以外の表示装置に表示する表示制御部と、
を備えることを特徴とする。

0015

本発明の表示システムは、
複数台の表示装置と、前記複数台の表示装置に接続された表示制御装置と、を備えた表示システムであって、
前記表示制御装置は、
複数台の表示装置の中から、ユーザにより操作されている表示装置を操作対象表示装置として選択する装置選択部と、
コンテンツデータを受信する受信部と、
前記受信されたコンテンツデータを前記操作対象表示装置以外に表示する表示制御部と、
を備えることを特徴とする。

0016

本発明の表示方法は、
複数台の表示装置の中から、ユーザにより操作されている表示装置を操作対象表示装置として選択する装置選択ステップと、
コンテンツデータを受信する受信ステップと、
前記受信されたコンテンツデータを前記操作対象表示装置以外に表示する表示制御ステップと、
を備えることを特徴とする。

0017

本発明のプログラムは、
複数台の表示装置が接続されたコンピュータに、
前記複数台の表示装置の中から、ユーザにより操作されている表示装置を操作対象表示装置として選択する装置選択機能と、
コンテンツデータを受信する受信機能と、
前記受信されたコンテンツデータを前記操作対象表示装置以外に表示する表示制御機能と、
を実現させることを特徴としている。

発明の効果

0018

本発明によれば、複数台の表示装置を用いて画像データを表示する際に、画像データを見易くするために、ユーザが意図した位置であって、操作中の表示を邪魔しない位置に表示することができる。

図面の簡単な説明

0019

第1実施形態に係る表示システムの構成を示すブロック図である。
第1実施形態に係る表示システムの表示制御装置のテーブルを示す図である。
第1実施形態に係る表示システムの動作(表示処理)を示すフローチャートである。
第1実施形態に係る表示システムの動作例を説明するための図である。
第1実施形態に係る表示システムの動作例を説明するための図である。
第2実施形態に係る表示システムの動作を説明するための図である。
第2実施形態に係る表示システムの動作を説明するための図である。
第3実施形態に係る表示システムの構成を示すブロック図である。
第3実施形態に係る表示システムの動作例を説明するための図である。
第3実施形態に係る表示システムの動作例を説明するための図である。
第4実施形態に係る表示システムの動作例を説明するための図である。
第4実施形態に係る表示システムの動作例を説明するための図である。
第5実施形態に係る表示システムの動作例を説明するための図である。
第5実施形態に係る表示システムの動作例を説明するための図である。
第6実施形態に係る表示システムの表示制御装置のテーブルを示す図である。
第6実施形態に係る表示システムの動作例を説明するための図である。
第6実施形態に係る表示システムの動作例を説明するための図である。
第7実施形態に係る表示システムの表示制御装置のテーブルを示す図である。
第7実施形態に係る表示システムの動作例を説明するための図である。
第7実施形態に係る表示システムの動作例を説明するための図である。
第8実施形態に係る表示システムの構成を示すブロック図である。
第8実施形態に係る表示システムの表示制御装置のテーブルを示す図である。
第8実施形態に係る表示システムの動作(表示処理)を示すフローチャートである。
第8実施形態に係る表示システムの動作例を説明するための図である。
第8実施形態に係る表示システムの動作例を説明するための図である。
第8実施形態に係る表示システムの動作例を説明するための図である。
第8実施形態に係る表示システムの動作例を説明するための図である。
第9実施形態に係る表示システムの表示制御装置のテーブルを示す図である。
第9実施形態に係る表示システムの動作例を説明するための図である。
第9実施形態に係る表示システムの動作例を説明するための図である。
第10実施形態に係る表示システムの動作例を説明するための図である。
第10実施形態に係る表示システムの動作例を説明するための図である。
第10実施形態に係る表示システムの動作例を説明するための図である。
第10実施形態に係る表示システムの動作例を説明するための図である。
変形例を説明するための図である。

実施例

0020

以下に、本発明の実施の形態について、図を参照しながら詳細に説明する。以下の説明では、本発明の表示システムを例に説明する。なお、本実施形態は、本発明を説明するための一例であり、実施形態の内容に限定されないことは勿論である。

0021

[1.第1実施形態]
まず、第1実施形態について説明する。第1実施形態では、複数台の表示装置の中から、ユーザ(操作者)に操作される表示装置を操作対象表示装置として選択し、操作対象表示装置の隣に配置された表示装置を選択表示装置として選択して、選択表示装置にコンテンツデータを表示する。

0022

[1.1 全体構成]
まず、全体構成について図を参照して説明する。図1は、第1実施形態に係る表示システムの構成を示すブロック図である。図1に示すように、表示システムは、複数台の表示装置と、複数の入力検知装置と、表示制御装置30と、を具備している。

0023

複数台の表示装置は、図示しないLCD(Liquid Crystal Display)である。本実施形態では、複数台の表示装置は、例えば、3台の表示装置11〜13であるものとする。複数台の表示装置11〜13は、一列に並べて配置されている。

0024

複数の入力検知装置は、タッチパネルである。本実施形態では、複数の入力検知装置は、3つの入力検知装置21〜23であるものとする。複数の入力検知装置21〜23は、それぞれ複数台の表示装置11〜13に設けられている。すなわち、複数台の表示装置11〜13は、それぞれ、自身のLCDと、複数の入力検知装置21〜23(タッチパネル)とにより、タッチパネルディスプレイとして使用される。複数の入力検知装置21〜23は、それぞれ、ユーザが複数台の表示装置11〜13に対して指先またはペン先により文字等を入力したとき、複数台の表示装置11〜13に対するユーザの入力を入力情報として検知する。

0025

複数の入力検知装置21〜23としては、静電容量センサや、光センサが例示される。静電容量センサは、例えば、座標を形成するように、複数台の表示装置11〜13のLCDにマトリクス状に配置され、そのLCDに所定距離以下に近接した指示媒体(ペン先またはユーザの指先)を検出する。光センサは、複数台の表示装置11〜13のLCDの各画素に内蔵されることによりマトリクス状に配置され、そのLCDに接触する指示媒体(ペン先またはユーザの指先)を検出する。

0026

表示制御装置30は、複数台の表示装置11〜13と、複数の入力検知装置21〜23とに接続されている。例えば、複数の入力検知装置21〜23のうちの入力検知装置21が複数台の表示装置11〜13のうちの表示装置11に対して入力情報を検知した場合、表示制御装置30は、表示装置11に入力情報を表示する。これにより、ユーザ(先生、プレセンターなど)がタッチパネルディスプレイを用いて視聴者(生徒、受講者など)に説明を行なうときに、表示装置11に対して入力情報を反映させることができる。

0027

[1.2機能構成
続いて、表示制御装置30の機能構成について図を参照して説明する。

0028

表示制御装置30は、記憶部31と、制御部32と、通信部33とを具備している。制御部32は、CPU(Central Processing Unit)であり、複数の入力検知装置21〜23、複数台の表示装置11〜13を制御する。記憶部31にはコンピュータプログラムが格納され、制御部32は、そのコンピュータプログラムを実行する。

0029

記憶部31は、テーブル141を備えている。図2は、第1実施形態に係る表示システムの表示制御装置30のテーブル141を示す図である。図2に示すように、テーブル141には、複数台の表示装置11〜13のそれぞれを識別するための複数の表示装置識別情報ID1〜ID3が格納されている。また、テーブル141には、複数台の表示装置11〜13の配置(並び)を示す配置情報が格納されている。また、図示しないが、テーブル141には、後述の操作対象表示装置、選択表示装置が選択された結果(配置状況を含む)も格納される。

0030

具体的には、複数台の表示装置11〜13は、この順番で左から右に並べて配置されている。この場合、テーブル141には、表示装置11を識別するための表示装置識別情報ID1に対して、左から1番目を表す配置情報L1が格納され、表示装置12を識別するための表示装置識別情報ID2に対して、左から2番目を表す配置情報L2が格納され、表示装置13を識別するための表示装置識別情報ID3に対して、左から3番目を表す配置情報L3が格納されている。

0031

図1に示すように、記憶部31は、更に、フォルダ142を備えている。制御部32は、他の装置から画像データを受信したときに、その画像データをフォルダ142に保存する。

0032

図1に示すように、制御部32は、装置選択部131と、表示制御部132と、ページ操作制御部133とを備えている。

0033

装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13の中から、ユーザにより操作されている表示装置(例えば、表示装置11)を、操作対象表示装置として選択する。ユーザの操作はタッチ(指、ペン)により行なわれ、操作対象表示装置(表示装置11)は、現在行なわれているユーザのタッチ(指、ペン)の位置で判断される。

0034

ここで、操作対象である表示装置を選択する場合、現在操作中の表示装置の場合もあれば、操作していた表示装置の場合もある。具体的には、選択時に操作中の表示装置を選択する場合や、最後に操作した表示装置を選択する場合がある。また、表示装置として利用者(発表者教師)に近い表示装置を操作中の表示装置と選択する場合もあれば、プライマリディスプレイを操作中の表示装置と選択する場合もある。また、アクティブウィンドウが含まれる領域のディスプレイを操作中の表示装置としても良い。

0035

また、装置選択部131は、操作対象表示装置(表示装置11)以外の表示装置12、13のうちの1つの表示装置を選択表示装置として選択する。

0036

ここで、選択表示装置とは、一又は複数ある表示装置のうち、受信されたコンテンツデータ(画像データ)を表示する装置として、選択される表示装置のことをいう。ここで、選択表示装置は、コンテンツデータ(画像データ)を表示する表示装置を選択しても良いし、逆に表示しない表示装置が選択されても良い(この場合は、表示しないと選択された表示装置以外が選択表示装置である)。

0037

また、操作対象表示装置以外の表示装置が単純に選択表示装置として選択されても良い。すなわち、受信されたコンテンツデータを表示する表示装置が特定できれば良い。

0038

また、選択表示装置を選択する条件として、選択表示装置は、第1に、操作対象表示装置の隣に配置された表示装置を表し、第2に、操作対象表示装置の右側に設置された表示装置を表している。例えば、操作対象表示装置が表示装置11(配置情報L1の表示装置)である場合、選択表示装置は、表示装置11の隣に配置され、かつ、右側に設置された表示装置12(配置情報L2の表示装置)である。例えば、操作対象表示装置が表示装置12(配置情報L2の表示装置)である場合、選択表示装置は、表示装置12の隣に配置された表示装置11、13のうちの、右側に設置された表示装置13(配置情報L3の表示装置)である。例えば、操作対象表示装置が表示装置13(配置情報L3の表示装置)である場合、選択表示装置は、表示装置13の隣に配置された表示装置12(配置情報L2の表示装置)である。

0039

表示制御部132は、選択表示装置に、フォルダ142に保存された画像データを表示する。

0040

ページ操作制御部133は、表示装置に対して、ユーザのタッチによりページ操作(ページ送り、または、ページ戻し)を行なう。

0041

通信部33は、他の装置(例えば、サーバ携帯端末装置画像形成装置等)と通信を行うための機能部である。例えば、有線LANや無線LANを利用してネットワークNWに接続され、ネットワークNWに接続されている他の装置(不図示)に接続可能となる。また、Bluetooth(登録商標)や、NFC(Near field radio communication)等の近距離無線通信や、WiFiを利用して他の装置と直接接続されても良い。

0042

[1.3 処理の流れ]
続いて、本実施形態における処理の流れについて、図を参照して説明する。図3は、第1実施形態に係る表示システムの動作(表示処理)を示すフローチャートである。

0043

表示制御装置30において、制御部32は、通信部33を介してコンテンツデータを入力または受信する(ステップS100)。このとき、制御部32は、そのコンテンツデータをフォルダ142に保存する。

0044

ここで、受信されるコンテンツデータとしては、種々のデータが考えられる。以下の記載では、説明の都合上、一例として画像データを受信する場合について説明するが、例えばテキストデータ(テキストメッセージ)や、動画データ、文章データといった他のデータであっても良い。

0045

また、本明細書では、コンテンツデータを他の装置から受信される場合について説明するが、例えばUSBメモリ等の外部記憶装置から読み取っても良い。この場合、通信部33は、USBインタフェース等により実現される。

0046

装置選択部131は、現在行なわれているユーザのタッチ(指、ペン)の位置に基づいて、複数台の表示装置11〜13の中から操作対象表示装置(例えば、表示装置11)を選択する(ステップS102)。

0047

ここで、操作対象表示装置を選択するには、まず表示装置がユーザによる操作状態であるか否かを判定してもよい。ここで、操作状態であると判定する方法として種々あるが、本実施形態では、ユーザのタッチの位置に基づいて、操作状態となっているか否かを判定する。そして、操作状態であると判定された表示装置を、操作対象表示装置として選択する。

0048

以下、操作対象表示装置を選択する場合には、各表示装置において、操作状態となっているか否かを判定し、当該操作状態として判定された表示装置を操作対象表示装置として選択する処理を実行する。

0049

また、装置選択部131は、操作対象表示装置(表示装置11)以外の表示装置12、13のうちの1つの表示装置(例えば、表示装置12)を選択表示装置として選択する(ステップS104)。

0050

表示制御部132は、画像データのサイズを確認する(ステップS106)。表示制御部132は、選択表示装置(表示装置12)の表示可能領域に、画像データを表示する(ステップS108)。

0051

[1.4 動作例]
続いて、本実施形態における動作例について、図を参照して説明する。図4、5は、第1実施形態に係る表示システムの動作例を説明するための図である。

0052

図4に示すように、例えば、ユーザは、複数台の表示装置11〜13のうちの表示装置11に対して、指先またはペン先により文字「10−2=」を入力するためのタッチ操作を行なったものとする。このとき、複数の入力検知装置21〜23のうちの入力検知装置21は、表示装置11に対するユーザの入力を入力情報として検知する。入力情報は、文字「10−2=」と、表示装置11上で指定された位置(座標)とを含んでいる。表示制御装置30の表示制御部132は、その入力情報を表示装置11の指定位置に表示する。

0053

ここで、図4に示すように、表示制御装置30の制御部32は、画像データ100を入力または受信し、その画像データ100をフォルダ142に保存する。表示制御装置30の装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13の中から、入力情報を検知した入力検知装置21に対応して設けられた表示装置11を、操作対象表示装置として選択する。すなわち、入力情報の文字「10−2=」が表示された表示装置11を、操作対象表示装置として選択する。

0054

また、図5に示すように、表示制御装置30の装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13の中から、操作対象表示装置(表示装置11)の右隣に配置された表示装置(表示装置12)を、選択表示装置として選択する。このとき、表示制御装置30の表示制御部132は、選択表示装置(表示装置12)の表示可能領域に画像データ100を表示する。

0055

なお、選択表示装置として、表示装置が1つ選択された場合には、当該表示装置の表示領域内に画像データが表示されるように表示する。また、選択表示装置が複数選択されている場合には、2つの表示装置を1つの表示領域として、画像データを跨ぐように表示させても良い。

0056

以上の説明により、第1実施形態に係る表示システムは、並べて配置された複数台の表示装置11〜13と、複数台の表示装置11〜13に接続された表示制御装置30と、を具備している。表示制御装置30は、装置選択部131と、表示制御部132と、を具備している。装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13の中から、ユーザに操作される表示装置11を操作対象表示装置として選択する。また、装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13の中から、操作対象表示装置(表示装置11)とは異なり、かつ、操作対象表示装置(表示装置11)の右隣に配置された1つの表示装置(この場合、表示装置12)を、選択表示装置として選択する。表示制御部132は、受信された画像データ100を選択表示装置(表示装置12)に表示する。

0057

このように、第1実施形態に係る表示システムによれば、ユーザ(先生、プレセンターなど)や視聴者(生徒、受講者など)にとって画像データ100を見易くするために、画像データ100は、ユーザに操作されない表示装置12に表示される。このため、第1実施形態に係る表示システムは、複数台の表示装置11〜13を用いて受信されたコンテンツデータを表示する際に、ユーザの操作の邪魔をしない位置に表示することができる。

0058

[2.第2実施形態]
続いて、第2実施形態について説明する。第1実施形態では、操作対象表示装置(表示装置11)の右隣に配置された表示装置(表示装置12)が選択表示装置として選択され、選択表示装置(表示装置12)の表示可能領域に画像データ100が表示されているが、これに限定されない。例えば、第2実施形態では、操作対象表示装置以外の表示装置が選択表示装置として選択され、選択表示装置の表示可能領域に画像データ100が表示される。第2実施形態に係る表示システムでは、第1実施形態からの変更点を説明する。

0059

[2.1 動作例]
図6、7は、第2実施形態に係る表示システムの動作を説明するための図である。

0060

図6に示すように、例えば、ユーザは、複数台の表示装置11〜13のうちの表示装置12に対して、指先またはペン先により文字「10−2=」を入力するためのタッチ操作を行なったものとする。このとき、複数の入力検知装置21〜23のうちの入力検知装置22は、表示装置12に対するユーザの入力を入力情報として検知する。入力情報は、文字「10−2=」と、表示装置12上で指定された位置(座標)とを含んでいる。表示制御装置30の表示制御部132は、その入力情報を表示装置12の指定位置に表示する。

0061

ここで、図6に示すように、表示制御装置30の制御部32は、画像データ100を入力または受信し、その画像データ100をフォルダ142に保存する。表示制御装置30の装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13の中から、入力情報を検知した入力検知装置22に対応して設けられた表示装置12を、操作対象表示装置として選択する。すなわち、入力情報の文字「10−2=」が表示された表示装置12を、操作対象表示装置として選択する。

0062

また、図7に示すように、表示制御装置30の装置選択部131は、操作対象表示装置(表示装置12)以外の表示装置11、13を、選択表示装置として選択する。すなわち、操作対象表示装置(表示装置12)の両隣に配置された表示装置11、13を、選択表示装置として選択する。このとき、表示制御装置30の表示制御部132は、選択表示装置(表示装置11、13)の表示可能領域に画像データ100を表示する。

0063

以上の説明により、第2実施形態に係る表示システムは、複数台の表示装置11〜13と、複数台の表示装置11〜13に接続された表示制御装置30と、を具備している。表示制御装置30は、装置選択部131と、表示制御部132と、を具備している。装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13の中から、ユーザに操作される表示装置12を操作対象表示装置として選択する。また、装置選択部131は、操作対象表示装置(表示装置12)以外の表示装置11、13を、選択表示装置として選択する。すなわち、操作対象表示装置(表示装置12)の両隣に配置された表示装置11、13を、選択表示装置として選択する。表示制御部132は、受信された画像データ100を選択表示装置(表示装置11、13)に表示する。

0064

このように、第2実施形態に係る表示システムによれば、ユーザ(先生、プレセンターなど)や視聴者(生徒、受講者など)にとって画像データ100を見易くするために、画像データ100は、ユーザに操作されない表示装置11、13に表示される。このため、第2実施形態に係る表示システムは、複数台の表示装置11〜13を用いて受信されたコンテンツデータを表示する際に、操作している表示装置以外の表示装置に受信されたコンテンツデータが表示されることにより、操作中の表示を邪魔しない位置に表示することができる。さらに、複数の表示装置にも表示可能となるから、視聴者にとって見やすい表示システムを提供することができる。

0065

[3.第3実施形態]
続いて、第3実施形態について説明する。第3実施形態では、操作者であるユーザの所在を検出し、ユーザの所在に近い表示装置を現在操作されている表示装置と判定する。そして、当該操作されている操作対象表示装置として選択する実施形態である。一例として、表示制御装置30の装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13に対してそれぞれ設けられた複数のセンサのうちの1つのセンサがユーザ(操作者)の所在を検出したとき、複数台の表示装置11〜13の中から、1つのセンサが設けられた表示装置を操作対象表示装置として選択する。第3実施形態に係る表示システムでは、第1、第2実施形態からの変更点として、例えば、第1実施形態からの変更点を説明する。

0066

[3.1 構成]
図8は、第3実施形態に係る表示システムの構成を示すブロック図である。図8に示すように、表示システムは、更に、複数のセンサを具備している。

0067

複数のセンサは、ユーザ(操作者)の所在(位置)を検出するためのセンサである。本実施形態では、複数のセンサは、3つのセンサ201〜203であるものとする。複数のセンサ201〜203は、複数台の表示装置11〜13に対してそれぞれ設けられている。すなわち、複数のセンサ201〜203は、それぞれ、複数台の表示装置11〜13の前に設定された検出可能範囲を有し、ユーザが検出可能範囲に移動したとき、ユーザの所在を検出する。例えば、複数のセンサ201〜203としては、人感センサが使用される。人感センサとしては、赤外線センサ超音波センサ可視光センサ、その組み合わせなどが用いられる。

0068

複数のセンサ201〜203のうちの1つのセンサ201がユーザの所在を検出したとき、表示制御装置30の装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13の中から、ユーザの所在を検出したセンサ201が設けられた表示装置(例えば、表示装置11)を操作対象表示装置として選択する。

0069

[3.2 動作例]
続いて、本実施形態における動作例について、図を参照して説明する。図9、10は、第3実施形態に係る表示システムの動作例を説明するための図である。

0070

図9に示すように、例えば、ユーザは、複数台の表示装置11〜13のうちの表示装置11の検出可能範囲に移動したものとする。このとき、複数のセンサ201〜203のうちのセンサ201は、ユーザの所在を検出する。

0071

ここで、図9に示すように、表示制御装置30の制御部32は、画像データ100を入力または受信し、その画像データ100をフォルダ142に保存する。表示制御装置30の装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13の中から、ユーザの所在を検出したセンサ201に対して設けられた表示装置11を、操作状態の表示装置として判定し、操作対象表示装置として選択する。

0072

また、図10に示すように、表示制御装置30の装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13の中から、操作対象表示装置(表示装置11)の右隣に配置された表示装置(表示装置12)を、選択表示装置として選択する。このとき、表示制御装置30の表示制御部132は、選択表示装置(表示装置12)の表示可能領域に画像データ100を表示する。

0073

以上の説明により、第3実施形態に係る表示システムは、並べて配置された複数台の表示装置11〜13と、複数台の表示装置11〜13に接続された表示制御装置30と、複数台の表示装置11〜13に対してそれぞれ設けられた複数のセンサ201〜203と、を具備している。表示制御装置30は、装置選択部131と、表示制御部132と、を具備している。装置選択部131は、複数のセンサ201〜203のうちの1つのセンサ201がユーザの所在を検出したとき、複数台の表示装置11〜13の中から、検出したセンサ201が設けられた表示装置11を、ユーザに操作される操作対象表示装置として選択する。また、装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13の中から、操作対象表示装置(表示装置11)とは異なり、かつ、操作対象表示装置(表示装置11)の右隣に配置された1つの表示装置(この場合、表示装置12)を、選択表示装置として選択する。表示制御部132は、受信された画像データ100を選択表示装置(表示装置12)に表示する。

0074

このように、第3実施形態に係る表示システムによれば、ユーザ(先生、プレセンターなど)や視聴者(生徒、受講者など)にとって画像データ100を見易くするために、画像データ100は、ユーザが所在する位置の近くの表示装置以外の表示装置12に表示される。このため、第3実施形態に係る表示システムは、複数台の表示装置11〜13を用いて受信されたコンテンツデータを表示する際に、ユーザの位置から遠くの表示装置にコンテンツデータが表示されることになり、操作中の表示を邪魔しない位置に表示することができる。

0075

なお、上述した実施形態では、各表示装置にセンサを設けることとして説明したが、表示装置が設置されているエリアにユーザの所在を検出するセンサ装置を別に設けてもよい。ここで、センサ装置としては、空間認識によりユーザの位置を検出可能なセンサであっても良いし、画像撮影装置における画像認識によってユーザの位置を検出可能なシステムであってもよい。ユーザの位置が検出されることにより、どの表示装置の近くにユーザがいるかを検出し、上述した処理を実行する。

0076

[4.第4実施形態]
続いて、第4実施形態について説明する。第4実施形態では、実行されているプログラムの状態により、操作対象表示装置を選択する実施形態である。一例として、表示制御装置30の装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13の中から、ユーザが操作するためのメニューが表示された表示装置を操作対象表示装置として選択する。第4実施形態に係る表示システムでは、第1〜第3実施形態からの変更点として、例えば、第1実施形態からの変更点を説明する。

0077

[4.1 動作例]
続いて、本実施形態における動作例について、図を参照して説明する。図11、12は、第4実施形態に係る表示システムの動作例を説明するための図である。

0078

図11に示すように、例えば、ユーザは、複数台の表示装置11〜13のうちの表示装置11に対して、指先またはペン先によりメニュー400を表示させるためのタッチ操作を行なったものとする。メニュー400を表示させるためのタッチ操作としては、例えば、長押しが挙げられる。このとき、複数の入力検知装置21〜23のうちの入力検知装置21は、表示装置11に対するユーザの入力(長押し)を入力情報として検知する。入力情報は、タッチ操作(長押し)と、表示装置11上で指定された位置(座標)とを含んでいる。表示制御装置30の表示制御部132は、その入力情報に応じて、メニュー400を表示装置11の指定位置に表示する。

0079

なお、メニューを表示する方法としては種々の方法が考えられる。本実施形態のように、操作により表示されるメニュー表示だけでなく、処理を選択できるパーツメニューや、ウィンドウ切替えを表示することが出来るメニューといった表示であってもよい。

0080

ここで、図12に示すように、表示制御装置30の制御部32は、画像データ100を入力または受信し、その画像データ100をフォルダ142に保存する。表示制御装置30の装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13の中から、メニュー400が表示されている表示装置11を、操作対象表示装置として選択する。

0081

また、図12に示すように、表示制御装置30の装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13の中から、操作対象表示装置(表示装置11)の右隣に配置された表示装置(表示装置12)を、選択表示装置として選択する。このとき、表示制御装置30の表示制御部132は、選択表示装置(表示装置12)の表示可能領域に画像データ100を表示する。

0082

以上の説明により、第4実施形態に係る表示システムは、並べて配置された複数台の表示装置11〜13と、複数台の表示装置11〜13に接続された表示制御装置30と、を具備している。表示制御装置30は、装置選択部131と、表示制御部132と、を具備している。装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13の中から、ユーザが操作するためのメニュー400が表示されている表示装置11を、ユーザに操作される操作対象表示装置として選択する。また、装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13の中から、操作対象表示装置(表示装置11)とは異なり、かつ、操作対象表示装置(表示装置11)の右隣に配置された1つの表示装置(この場合、表示装置12)を、選択表示装置として選択する。表示制御部132は、受信された画像データ100を選択表示装置(表示装置12)に表示する。

0083

このように、第4実施形態に係る表示システムによれば、ユーザ(先生、プレセンターなど)や視聴者(生徒、受講者など)にとって画像データ100を見易くするために、画像データ100は、ユーザに操作されない表示装置12に表示される。このため、第4実施形態に係る表示システムは、複数台の表示装置11〜13を用いて受信されたコンテンツデータを表示する際に、プログラムの状態から操作対象となっている表示装置以外の装置に受信したコンテンツデータを表示することとなり、操作中の表示を邪魔しない位置に表示することができる。

0084

また、実行されているプログラムの状態から操作対象表示装置を選択する場合に、メニュー表示が行われている領域(表示装置)を利用したが、他のモジュール、パーツであっても良い。

0085

例えば、表示されているものとしては、カーソルポインタが表示されている表示装置を操作対象表示装置として選択してもよいし、ダイアログボックスが表示されている表示装置を操作対象表示装置として選択してもよい。

0086

また、表示されている内容だけでなく、表示状態により選択してもよい。例えば、複数の表示装置に、現在操作しているプログラムが複数表示されているとする。このとき、現在実行しているプログラムが表示されている表示装置(例えば、アクティブなウィンドウが表示されている表示装置)を操作対象表示装置と選択してもよい。

0087

このような場合であれば、例えば、ユーザがタッチ操作以外、例えばキーボード操作マウス操作をしている場合であっても、適切に操作対象表示装置を選択することが可能となる。

0088

[5.第5実施形態]
続いて、第5実施形態について説明する。第5実施形態では、表示制御装置30の装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13の中から、既にコンテンツデータが表示さている表示装置のうち、少なくとも1つの表示装置を操作対象表示装置として選択する。第5実施形態に係る表示システムでは、第1〜第4実施形態からの変更点として、例えば、第1実施形態からの変更点を説明する。

0089

[5.1 動作例]
続いて、本実施形態における動作例について、図を参照して説明する。図13、14は、第5実施形態に係る表示システムの動作例を説明するための図である。

0090

図13に示すように、表示制御装置30の表示制御部132は、コンテンツデータ500を表示装置11、12に表示している。コンテンツデータ500は、例えばネットワークを介してダウンロードされたコンテンツを表している。コンテンツデータ500は、文字、図形、音声、画像、動画、WEBページやそれらの組み合わせである。例えば、コンテンツデータ500は、複数ページのデータで構成され、表示制御装置30の表示制御部132は、2ページ分のデータをそれぞれ表示装置11、12にスライド表示する。

0091

ここで、図13に示すように、表示制御装置30の制御部32は、画像データ100を入力または受信し、その画像データ100をフォルダ142に保存する。表示制御装置30の装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13の中から、既にコンテンツデータ500が表示されている表示装置11、12を、操作対象表示装置として選択する。

0092

また、図14に示すように、表示制御装置30の装置選択部131は、操作対象表示装置(表示装置11、12)以外の表示装置13を、選択表示装置として選択する。すなわち、操作対象表示装置(表示装置11、12)の隣に配置された表示装置13を、選択表示装置として選択する。このとき、表示制御装置30の表示制御部132は、選択表示装置(表示装置13)の表示可能領域に画像データ100を表示する。

0093

なお、受信されたコンテンツデータが表示されていない表示装置(選択表示装置)は、コンテンツデータが全く表示されていない場合と、現在利用中のコンテンツデータが表示されていない場合とを含むものとする。

0094

例えば、表示装置11において、動画データを再生中に、表示装置12には以前使用した画像データが表示されているとする。この場合、何もコンテンツデータが表示されていない表示装置13のみを選択表示装置として選択しても良いし、動画データが再生されていない表示装置12、表示装置13を選択表示装置として選択しても良い。

0095

また、コンテンツデータが表示されていない状態とは、ユーザが利用しているコンテンツデータ(例えば、動画データや、プレゼンテーション用のデータ)が表示されていない状態のことを言ってもよい。すなわち、デスクトップアイコンや、時計表示といったコンテンツデータが表示されている場合は、コンテンツデータが表示されていない状態に含めてもよい。

0096

以上の説明により、第5実施形態に係る表示システムは、並べて配置された複数台の表示装置11〜13と、複数台の表示装置11〜13に接続された表示制御装置30と、を具備している。表示制御装置30は、装置選択部131と、表示制御部132と、を具備している。装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13の中から、コンテンツデータ500が表示されている表示装置11、12を、ユーザに操作される操作対象表示装置として選択する。また、装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13の中から、操作対象表示装置(表示装置11)とは異なり、かつ、操作対象表示装置(表示装置11、12)の隣に配置された1つの表示装置(この場合、表示装置13)を、選択表示装置として選択する。表示制御部132は、受信された画像データ100を選択表示装置(表示装置13)に表示する。

0097

このように、第5実施形態に係る表示システムによれば、ユーザ(先生、プレセンターなど)や視聴者(生徒、受講者など)にとって画像データ100を見易くするために、画像データ100は、既にコンテンツデータが表示されている表示装置以外の表示装置13に表示される。このため、第5実施形態に係る表示システムは、複数台の表示装置11〜13を用いて受信されたコンテンツデータを表示する際に、コンテンツデータが表示されていない表示装置に、受信されたコンテンツデータを表示することができるため、既に表示されているコンテンツデータの表示を邪魔しない位置に、受信されたコンテンツデータを表示することができる。

0098

[6.第6実施形態]
続いて、第6実施形態について説明する。第6実施形態では、表示制御装置30の装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13に対してユーザがタッチしたときの履歴に基づいて、複数台の表示装置11〜13の中から、操作対象表示装置及び選択表示装置を選択する。第6実施形態に係る表示システムでは、第1〜第5実施形態からの変更点として、例えば、第1実施形態からの変更点を説明する。

0099

[6.1 構成]
図15は、第6実施形態に係る表示システムの表示制御装置30のテーブル141を示す図である。図15に示すように、テーブル141には、更に、タッチ履歴情報が格納されている。タッチ履歴情報は、複数台の表示装置11〜13の各々に対してユーザがタッチしたときの履歴を表している。

0100

前述のように、複数の入力検知装置21〜23は、それぞれ、複数台の表示装置11〜13に対するユーザの入力を入力情報として検知する。そこで、表示制御装置30の装置選択部131は、複数の入力検知装置21〜23から入力情報を受け取ったときに、それぞれ、複数台の表示装置11〜13に対するユーザのタッチ回数を、タッチ履歴情報としてテーブル141に記憶する。

0101

例えば、ユーザは、複数台の表示装置11〜13のうちの表示装置11に対して、指先またはペン先により文字を入力するためのタッチ操作を行なったものとする。このとき、複数の入力検知装置21〜23のうちの入力検知装置21は、表示装置11に対するユーザの入力を入力情報として検知する。この場合、表示制御装置30の装置選択部131は、入力検知装置21からの入力情報を受け取ったとき、テーブル141に記憶されたタッチ履歴情報であり、かつ、表示装置11に対するユーザのタッチ回数に、「1」を加算する。現在、テーブル141は、複数台の表示装置11〜13に対するユーザのタッチ回数として、それぞれ、「123」、「43」、「5」を記憶しているものとする。

0102

なお、タッチ回数(タッチ履歴情報)は、現在実行されているプログラムにおける類正規回数であっても良いし、所定時間内の回数であっても良い。また、画像データを表示したタイミングでクリアされることとしても良いし、ユーザにより任意のタイミングでクリアされることとしてもよい。

0103

[6.2 動作例]
続いて、本実施形態における動作例について、図を参照して説明する。図16、17は、第6実施形態に係る表示システムの動作例を説明するための図である。

0104

図16に示すように、表示制御装置30の制御部32は、画像データ100を入力または受信し、その画像データ100をフォルダ142に保存する。表示制御装置30の装置選択部131は、テーブル141に記憶されたタッチ履歴情報を参照して、複数台の表示装置11〜13の中から、ユーザのタッチ回数が最も多い表示装置11を操作対象表示装置として選択する。

0105

そして、操作対象表示装置以外の表示装置を、選択表示装置として選択し、画像データを表示する。

0106

更に、図17に示すように、表示制御装置30の装置選択部131は、テーブル141に記憶されたタッチ履歴情報を参照して、複数台の表示装置11〜13の中から、ユーザのタッチ回数が最も少ない表示装置13を選択表示装置として選択してもよい。このとき、表示制御装置30の表示制御部132は、選択表示装置(表示装置13)の表示可能領域に画像データ100を表示する。

0107

また、操作対象表示装置、選択表示装置として選択される表示装置について、タッチ回数については、ユーザが設定できることとしても良い。例えば、ユーザが、タッチ回数が最も少ない表示装置には、静的コンテンツを表示させて起きたい等の要望があれば、2番目にタッチ回数が少ない表示装置と設定してもよい。

0108

以上の説明により、第6実施形態に係る表示システムは、並べて配置された複数台の表示装置11〜13と、複数台の表示装置11〜13に接続された表示制御装置30と、を具備している。表示制御装置30は、装置選択部131と、表示制御部132と、を具備している。装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13に対してユーザがタッチしたときの履歴に基づいて、複数台の表示装置11〜13の中から、ユーザに操作される操作対象表示装置、及び、画像データ100を表示するための選択表示装置を選択する。具体的には、装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13の中から、ユーザのタッチ回数が最も多い1つの表示装置(表示装置11)を操作対象表示装置として選択し、ユーザのタッチ回数が最も少ない1つの表示装置(表示装置13)を選択表示装置として選択する。表示制御部132は、受信された画像データ100を選択表示装置(表示装置13)に表示する。

0109

このように、第6実施形態に係る表示システムによれば、ユーザ(先生、プレセンターなど)や視聴者(生徒、受講者など)にとって画像データ100を見易くするために、画像データ100は、ユーザに操作されない表示装置13に表示される。このため、第6実施形態に係る表示システムは、複数台の表示装置11〜13を用いて受信されたコンテンツデータを表示する際に、タッチ履歴回数から、もっともユーザが操作していない表示装置に、受信されたコンテンツデータが表示されることになり、操作中の表示を邪魔しない位置に表示することができる。

0110

[7.第7実施形態]
続いて、第7実施形態について説明する。第6実施形態では、表示制御装置30の装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13の中から、ユーザのタッチ回数に基づいて、操作対象表示装置、選択表示装置を選択しているが、本実施形態では経過時間を利用して選択する。例えば、第7実施形態では、表示制御装置30の装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13の中から、ユーザが最後にタッチしてから経過時間が最も短い表示装置を操作対象表示装置として選択し、ユーザが最後にタッチしてから経過時間が最も長い表示装置を選択表示装置として選択する。第7実施形態に係る表示システムでは、第1〜第6実施形態からの変更点として、例えば、第6実施形態からの変更点を説明する。

0111

[7.1 構成]
図18は、第7実施形態に係る表示システムの表示制御装置30のテーブル141を示す図である。

0112

前述のように、複数の入力検知装置21〜23は、それぞれ、複数台の表示装置11〜13に対するユーザの入力を入力情報として検知する。そこで、表示制御装置30の装置選択部131は、複数の入力検知装置21〜23から入力情報を受け取っていないときに、それぞれ、複数台の表示装置11〜13に対する経過時間を、タッチ履歴情報としてテーブル141に記憶する。

0113

例えば、ユーザは、複数台の表示装置11〜13のうちの表示装置11に対して、指先またはペン先により文字を入力するためのタッチ操作を行なったものとする。このとき、複数の入力検知装置21〜23のうちの入力検知装置21は、表示装置11に対するユーザの入力を入力情報として検知する。この場合、表示制御装置30の装置選択部131は、入力検知装置21からの入力情報を受け取ったとき、テーブル141に記憶されたタッチ履歴情報であり、かつ、表示装置11に対する経過時間をクリアする。すなわち、「0」にする。現在、テーブル141は、複数台の表示装置11〜13に対する経過時間として、それぞれ、「1分」、「30分」、「5分」を記憶しているものとする。

0114

[7.2 動作例]
続いて、本実施形態における動作例について、図を参照して説明する。図19、20は、第7実施形態に係る表示システムの動作例を説明するための図である。

0115

図19に示すように、表示制御装置30の制御部32は、画像データ100を入力または受信し、その画像データ100をフォルダ142に保存する。表示制御装置30の装置選択部131は、テーブル141に記憶されたタッチ履歴情報を参照して、複数台の表示装置11〜13の中から、ユーザが最後にタッチしてから経過時間が最も短い表示装置11を操作対象表示装置として選択する。

0116

また、図20に示すように、表示制御装置30の装置選択部131は、テーブル141に記憶されたタッチ履歴情報を参照して、複数台の表示装置11〜13の中から、ユーザが最後にタッチしてから経過時間が最も長い表示装置12を選択表示装置として選択する。このとき、表示制御装置30の表示制御部132は、選択表示装置(表示装置12)の表示可能領域に画像データ100を表示する。

0117

また、操作対象表示装置、選択表示装置として選択される表示装置について、経過時間については、ユーザが設定できることとしても良い。例えば、ユーザが、経過時間が最も長い表示装置には、静的コンテンツを表示させて起きたい等の要望があれば、2番目に経過時間が長い表示装置と設定してもよい。

0118

以上の説明により、第7実施形態に係る表示システムは、並べて配置された複数台の表示装置11〜13と、複数台の表示装置11〜13に接続された表示制御装置30と、を具備している。表示制御装置30は、装置選択部131と、表示制御部132と、を具備している。装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13に対してユーザがタッチしたときの履歴に基づいて、複数台の表示装置11〜13の中から、ユーザに操作される操作対象表示装置、及び、画像データ100を表示するための選択表示装置を選択する。具体的には、装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13の中から、ユーザが最後にタッチしてから経過時間が最も短い1つの表示装置(表示装置11)を操作対象表示装置として選択し、ユーザが最後にタッチしてから経過時間が最も長い1つの表示装置(表示装置12)を選択表示装置として選択する。表示制御部132は、受信された画像データ100を選択表示装置(表示装置12)に表示する。

0119

このように、第7実施形態に係る表示システムによれば、ユーザ(先生、プレセンターなど)や視聴者(生徒、受講者など)にとって画像データ100を見易くするために、画像データ100は、ユーザに操作されない表示装置12に表示される。このため、第7実施形態に係る表示システムは、複数台の表示装置11〜13を用いて受信されたコンテンツデータを表示する際に、ユーザが長く操作していない表示装置に受信したコンテンツデータを表示することができ、操作中の表示を邪魔しない位置に表示することができる。

0120

なお、第6実施形態と第7実施形態とを組み合わせてもよい。例えば、表示制御装置30の装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13の中から、ユーザのタッチ回数が最も多い表示装置11を操作対象表示装置として選択し、ユーザが最後にタッチしてから経過時間が最も長い表示装置12を選択表示装置として選択してもよい。また、表示制御装置30の装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13の中から、ユーザが最後にタッチしてから経過時間が最も短い表示装置11を操作対象表示装置として選択し、ユーザのタッチ回数が最も少ない表示装置13を選択表示装置として選択してもよい。

0121

[8.第8実施形態]
続いて、第8実施形態について説明する。第8実施形態では、画像データを入力または受信したときに、その旨を表す通知画面を複数台の表示装置に表示することによりユーザに通知する。このとき、表示制御装置30の装置選択部131は、通知画面が表示された複数台の表示装置11〜13の中から、ユーザにより指定された表示装置を選択表示装置として選択し、選択表示装置以外の表示装置を操作対象表示装置として選択し、表示制御部は、選択表示装置に画像データを表示する。第8実施形態に係る表示システムでは、第1〜第7実施形態からの変更点として、例えば、第1実施形態からの変更点を説明する。

0122

[8.1 構成]
図21は、第8実施形態に係る表示システムの構成を示すブロック図である。

0123

表示制御装置30の装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13の中から、ユーザにより操作される表示装置を操作対象表示装置として選択する。具体的には、図21に示すように、装置選択部131は、通知制御部131Aを備え、通知制御部131Aは、画像データを入力または受信したときに(入力または受信された画像データがフォルダ142に保存されたときに)、その旨を複数台の表示装置11〜13によりユーザに通知する。装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13の中から、通知によりユーザが指定した表示装置を選択表示装置として選択する。

0124

図22は、第8実施形態に係る表示システムの表示制御装置30のテーブル141を示す図である。図22に示すように、テーブル141には、更に、ユーザ指定情報が格納されている。ユーザ指定情報は、複数台の表示装置11〜13のそれぞれに対して割り当てられた特定のジェスチャー操作を表している。例えば、表示装置11に対して割り当てられた特定のジェスチャー操作は、1本指のタッチである。表示装置12に対して割り当てられた特定のジェスチャー操作は、2本指のタッチである。表示装置13に対して割り当てられた特定のジェスチャー操作は、3本指のタッチである。

0125

[8.2 処理の流れ]
続いて、本実施形態における処理の流れについて、図を参照して説明する。図23は、第8実施形態に係る表示システムの動作(表示処理)を示すフローチャートである。

0126

表示制御装置30において、制御部32は、画像データを入力または受信する(ステップS100)。このとき、制御部32は、その画像データをフォルダ142に保存する。また、装置選択部131の通知制御部131Aは、画像データ100を入力または受信した旨を表す通知画面を、複数台の表示装置11〜13に表示することにより、ユーザに通知する(ステップS700)。通知画面は、画像データを入力または受信したことをメッセージにより通知するためのメッセージ画面である。

0127

ユーザが複数台の表示装置11〜13のいずれかの表示装置上のメッセージ画面に対して特定のジェスチャー操作を行なったとき、メッセージ画面が表示された複数台の表示装置11〜13の中から、ユーザが行なう特定のジェスチャー操作に割り当てられた表示装置を、選択表示装置として選択する(ステップS702)。また、装置選択部131は、選択表示装置以外の表示装置を操作対象表示装置として選択する(ステップS704)。

0128

表示制御部132は、画像データのサイズを確認する(ステップS106)。表示制御部132は、選択表示装置の表示可能領域に、画像データを表示する(ステップS108)。

0129

[8.3 動作例]
続いて、本実施形態における動作例について、図を参照して説明する。図24〜27は、第8実施形態に係る表示システムの動作例を説明するための図である。

0130

図24に示すように、表示制御装置30の制御部32は、画像データ100を入力または受信し、その画像データ100をフォルダ142に保存する。

0131

このとき、図25に示すように、装置選択部131の通知制御部131Aは、メッセージ画面800を複数台の表示装置11〜13に表示することにより、画像データ100を入力または受信したことをメッセージでユーザに通知する。

0132

例えば、図26に示すように、ユーザは、複数台の表示装置11〜13のうちの表示装置12上のメッセージ画面800に対して、1本指のタッチにより特定のジェスチャー操作を行なったものとする。このとき、複数の入力検知装置21〜23のうちの入力検知装置22は、表示装置12に対するユーザの入力を入力情報として検知する。表示制御装置30の装置選択部131は、入力検知装置22からの入力情報を受け取ったとき、その入力情報が、1本指のタッチによる特定のジェスチャー操作を表している場合、複数台の表示装置11〜13の中から、その特定のジェスチャー操作に割り当てられた表示装置11を、選択表示装置として選択する。

0133

また、図27に示すように、表示制御装置30の装置選択部131は、選択表示装置(表示装置11)以外の表示装置12、13を、操作対象表示装置として選択する。このとき、表示制御装置30の表示制御部132は、選択表示装置(表示装置11)の表示可能領域に画像データ100を表示する。

0134

以上の説明により、第8実施形態に係る表示システムは、並べて配置された複数台の表示装置11〜13と、複数台の表示装置11〜13に接続された表示制御装置30と、を具備している。表示制御装置30は、通知制御部131Aと、装置選択部131と、表示制御部132と、を具備している。通知制御部131Aは、画像データを受信したときに、メッセージ画面800を、特定の操作が各々割り当てられた複数台の表示装置11〜13に表示することにより、画像データを入力または受信したことをメッセージによりユーザに通知する。複数台の表示装置11〜13の各々には、特定の操作として特定のジェスチャー操作(1本指のタッチ、2本指のタッチ、3本指のタッチ)が割り当てられている。複数台の表示装置11〜13のうちの1つの表示装置(表示装置12)のメッセージ画面800上でユーザが特定のジェスチャー操作(1本指のタッチ)を行なったときに、装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13の中から、ユーザが行なう特定のジェスチャー操作(1本指のタッチ)に割り当てられた表示装置11を、ユーザにより指定された選択表示装置として選択する。また、装置選択部131は、選択表示装置(表示装置11)以外の表示装置12、13を操作対象表示装置として選択する。表示制御部132は、受信された画像データ100を選択表示装置(表示装置11)に表示する。ここで、ユーザにより特定のジェスチャー操作(1本指のタッチ)が行なわれる表示装置(表示装置12)と、ユーザの特定のジェスチャー操作(1本指のタッチ)により選択表示装置として選択される表示装置(表示装置11)とは、異なる。

0135

このように、第8実施形態に係る表示システムによれば、ユーザ(先生、プレセンターなど)や視聴者(生徒、受講者など)にとって画像データ100を見易くするために、画像データ100は、ユーザに操作されない表示装置11に表示される。このため、第8実施形態に係る表示システムは、複数台の表示装置11〜13を用いて画像データ100を表示する際に、ユーザが意図した位置に受信した画像データ100を表示させることができ、操作中の表示を邪魔しない位置に表示することができる。

0136

[9.第9実施形態]
続いて、第9実施形態について説明する。第8実施形態では、表示制御装置30の装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13の中から、ユーザが行なう特定のジェスチャー操作に割り当てられた表示装置を選択表示装置として選択しているが、これに限定されない。例えば、第9実施形態では、表示制御装置30の装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13の中から、ユーザが入力する固有の文字に割り当てられた表示装置を選択表示装置として選択する。第9実施形態に係る表示システムでは、第1〜第8実施形態からの変更点として、例えば、第8実施形態からの変更点を説明する。

0137

[9.1 構成]
図28は、第9実施形態に係る表示システムの表示制御装置30のテーブル141を示す図である。

0138

図28に示すように、テーブル141には、更に、ユーザ指定情報が格納されている。ユーザ指定情報は、複数台の表示装置11〜13のそれぞれに対して割り当てられた固有の文字を表している。例えば、表示装置11に対して割り当てられた固有の文字は、「1」である。表示装置12に対して割り当てられた固有の文字は、「2」である。表示装置13に対して割り当てられた固有の文字は、「3」である。

0139

[9.2 動作例]
続いて、本実施形態における動作例について、図を参照して説明する。図29、30は、第9実施形態に係る表示システムの動作例を説明するための図である。

0140

まず、表示制御装置30の制御部32は、画像データ100(図24を参照)を入力または受信し、その画像データ100をフォルダ142に保存する。このとき、装置選択部131の通知制御部131Aは、メッセージ画面800(図25を参照)を複数台の表示装置11〜13に表示することにより、画像データ100を入力または受信したことをメッセージでユーザに通知する。

0141

例えば、図29に示すように、ユーザは、複数台の表示装置11〜13のうちの表示装置13上のメッセージ画面800に対して、固有の文字「2」を入力したものとする。このとき、複数の入力検知装置21〜23のうちの入力検知装置23は、表示装置13に対するユーザの入力を入力情報として検知する。表示制御装置30の装置選択部131は、入力検知装置23からの入力情報を受け取ったとき、その入力情報が、固有の文字「2」を表している場合、複数台の表示装置11〜13の中から、固有の文字「2」に割り当てられた表示装置12を、選択表示装置として選択する。

0142

また、図30に示すように、表示制御装置30の装置選択部131は、選択表示装置(表示装置12)以外の表示装置11、13を、操作対象表示装置として選択する。このとき、表示制御装置30の表示制御部132は、選択表示装置(表示装置12)の表示可能領域に画像データ100を表示する。

0143

以上の説明により、第9実施形態に係る表示システムは、並べて配置された複数台の表示装置11〜13と、複数台の表示装置11〜13に接続された表示制御装置30と、を具備している。表示制御装置30は、通知制御部131Aと、装置選択部131と、表示制御部132と、を具備している。通知制御部131Aは、画像データを入力または受信したときに、メッセージ画面800を、特定の操作が各々割り当てられた複数台の表示装置11〜13に表示することにより、画像データを入力または受信したことをメッセージによりユーザに通知する。複数台の表示装置11〜13の各々には、特定の操作として固有の文字「1」、「2」、「3」の入力が割り当てられている。複数台の表示装置11〜13のうちの1つの表示装置(表示装置13)のメッセージ画面800上でユーザが固有の文字「2」の入力を行なったときに、装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13の中から、ユーザが入力する固有の文字「2」に割り当てられた表示装置12を、ユーザにより指定された選択表示装置として選択する。また、装置選択部131は、選択表示装置(表示装置12)以外の表示装置11、13を操作対象表示装置として選択する。表示制御部132は、受信された画像データ100を選択表示装置(表示装置12)に表示する。ここで、ユーザにより固有の文字「2」の入力が行なわれる表示装置(表示装置13)と、ユーザの固有の文字「2」の入力により選択表示装置として選択される表示装置(表示装置12)とは、異なる。

0144

このように、第9実施形態に係る表示システムによれば、ユーザ(先生、プレセンターなど)や視聴者(生徒、受講者など)にとって画像データ100を見易くするために、画像データ100は、ユーザに操作されない表示装置12に表示される。このため、第9実施形態に係る表示システムは、複数台の表示装置11〜13を用いて受信されたコンテンツデータを表示する際に、ユーザがコンテンツデータの表示装置を選択することが可能で有り、操作中の表示を邪魔しない位置に表示することができる。

0145

[10.第10実施形態]
続いて、第10実施形態について説明する。第10実施形態では、表示制御装置30の装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13の中から、ユーザが行なう特定のフリック操作に応じた表示装置を選択表示装置として選択する。第10実施形態に係る表示システムでは、第1〜第9実施形態からの変更点として、例えば、第8実施形態からの変更点を説明する。

0146

特定のフリック操作としては、下側へのフリック、左側へのフリック、右側へのフリックが挙げられる。メッセージ画面800に対して行なわれる特定のフリック操作が下側へのフリックである場合、表示制御装置30の装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13の中から、特定のフリック操作が行われた表示装置を、選択表示装置として選択する。メッセージ画面800に対して行なわれる特定のフリック操作が左側へのフリックである場合、表示制御装置30の装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13の中から、特定のフリック操作が行われた表示装置の左隣に配置された表示装置を、選択表示装置として選択する。メッセージ画面800に対して行なわれる特定のフリック操作が右側へのフリックである場合、表示制御装置30の装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13の中から、特定のフリック操作が行われた表示装置の右隣に配置された表示装置を、選択表示装置として選択する。

0147

[10.1 動作例1]
図31、32は、第10実施形態に係る表示システムの動作例1を説明するための図である。

0148

まず、表示制御装置30の制御部32は、画像データ100(図24を参照)を入力または受信し、その画像データ100をフォルダ142に保存する。このとき、装置選択部131の通知制御部131Aは、メッセージ画面800(図25を参照)を複数台の表示装置11〜13に表示することにより、画像データ100を入力または受信したことをメッセージでユーザに通知する。

0149

例えば、図31に示すように、ユーザは、複数台の表示装置11〜13のうちの表示装置12上のメッセージ画面800に対して、特定のフリック操作1000として下側へのフリックを行なったものとする。このとき、複数の入力検知装置21〜23のうちの入力検知装置22は、表示装置12に対するユーザの入力を入力情報として検知する。表示制御装置30の装置選択部131は、入力検知装置22からの入力情報を受け取ったとき、その入力情報が、特定のフリック操作1000(下側へのフリック)を表している場合、複数台の表示装置11〜13の中から、特定のフリック操作1000が行われた表示装置12を、選択表示装置として選択する。

0150

また、図32に示すように、表示制御装置30の装置選択部131は、選択表示装置(表示装置12)以外の表示装置11、13を、操作対象表示装置として選択する。このとき、表示制御装置30の表示制御部132は、選択表示装置(表示装置12)の表示可能領域に画像データ100を表示する。

0151

[10.2 動作例2]
図33、34は、第10実施形態に係る表示システムの動作例2を説明するための図である。

0152

まず、表示制御装置30の制御部32は、画像データ100(図24を参照)を入力または受信し、その画像データ100をフォルダ142に保存する。このとき、装置選択部131の通知制御部131Aは、メッセージ画面800(図25を参照)を複数台の表示装置11〜13に表示することにより、画像データ100を入力または受信したことをメッセージでユーザに通知する。

0153

例えば、図33に示すように、ユーザは、複数台の表示装置11〜13のうちの表示装置12上のメッセージ画面800に対して、特定のフリック操作1020として右側へのフリックを行なったものとする。このとき、複数の入力検知装置21〜23のうちの入力検知装置22は、表示装置12に対するユーザの入力を入力情報として検知する。表示制御装置30の装置選択部131は、入力検知装置22からの入力情報を受け取ったとき、その入力情報が、特定のフリック操作1020(右側へのフリック)を表している場合、複数台の表示装置11〜13の中から、特定のフリック操作1020が行われた表示装置12の右隣に配置された表示装置13を、選択表示装置として選択する。

0154

また、図34に示すように、表示制御装置30の装置選択部131は、選択表示装置(表示装置13)以外の表示装置11、12を、操作対象表示装置として選択する。このとき、表示制御装置30の表示制御部132は、選択表示装置(表示装置13)の表示可能領域に画像データ100を表示する。

0155

以上の説明により、第10実施形態に係る表示システムは、並べて配置された複数台の表示装置11〜13と、複数台の表示装置11〜13に接続された表示制御装置30と、を具備している。表示制御装置30は、通知制御部131Aと、装置選択部131と、表示制御部132と、を具備している。通知制御部131Aは、画像データを入力または受信したときに、メッセージ画面800を、特定の操作が各々割り当てられた複数台の表示装置11〜13に表示することにより、画像データを入力または受信したことをメッセージによりユーザに通知する。複数台の表示装置11〜13の各々には、特定の操作として特定のフリック操作(下側へのフリック、左側へのフリック、右側へのフリック)が割り当てられている。複数台の表示装置11〜13のうちの1つの表示装置(表示装置12)のメッセージ画面800上でユーザが特定のフリック操作(右側へのフリック)を行なったときに、装置選択部131は、複数台の表示装置11〜13の中から、ユーザが行なう特定のフリック操作(右側へのフリック)に割り当てられた表示装置13を、ユーザにより指定された選択表示装置として選択する。また、装置選択部131は、選択表示装置(表示装置13)以外の表示装置11、12を操作対象表示装置として選択する。表示制御部132は、受信された画像データ100を選択表示装置(表示装置13)に表示する。ここで、ユーザにより特定のフリック操作(右側へのフリック)が行なわれる表示装置(表示装置12)と、ユーザの特定のフリック操作(右側へのフリック)により選択表示装置として選択される表示装置(表示装置13)とは、異なる。

0156

このように、第10実施形態に係る表示システムによれば、ユーザ(先生、プレセンターなど)や視聴者(生徒、受講者など)にとって画像データ100を見易くするために、画像データ100は、ユーザに操作されない表示装置12または表示装置13に表示される。このため、第10実施形態に係る表示システムは、複数台の表示装置11〜13を用いて受信されたコンテンツデータを表示する際に、ユーザがコンテンツデータを表示する位置を選択することができ、操作中の表示を邪魔しない位置に表示することができる。

0157

なお、第8〜第10実施形態では、画像データを入力または受信したときに、メッセージ画面800を、特定の操作が各々割り当てられた複数台の表示装置11〜13に表示することにより、画像データを入力または受信したことをメッセージによりユーザに通知しているが、これに限定されない。例えば、第1〜第7実施形態においても、画像データを入力または受信したときに、メッセージ画面800を複数台の表示装置11〜13に表示することにより、複数台の表示装置11〜13の中から操作対象表示装置及び選択表示装置を選択する前に、画像データを入力または受信したことをメッセージによりユーザに通知してもよい。

0158

[11.変形例]
本発明は上述した各実施の形態に限定されるものではなく、種々の変更が可能である。すなわち、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において適宜変更した技術的手段を組み合わせて得られる実施の形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。

0159

また、上述した実施形態では、表示装置として3台を例に説明しているが、当然他の台数であっても良い。例えば、図35(a)に示すように、表示装置が2台であっても良いし、図35(b)に示すように、表示装置が4台であっても良い。すなわち、表示装置は、操作対象となる表示装置と、他の表示装置とがシステムとして含まれていれば良い。

0160

また、上述した実施形態は、説明した以外にも、矛盾のない範囲において適宜組み合わせて実行しても良いことは勿論である。

0161

また、実施形態において各装置で動作するプログラムは、上述した実施形態の機能を実現するように、CPU等を制御するプログラム(コンピュータを機能させるプログラム)である。そして、これら装置で取り扱われる情報は、その処理時に一時的に一時記憶装置(例えば、RAM)に蓄積され、その後、各種ROM(Read Only Memory)やHDD(Hard Disc Drive)の記憶装置に格納され、必要に応じてCPUによって読み出し修正・書き込みが行なわれる。

0162

ここで、プログラムを格納する記録媒体としては、半導体媒体(例えば、ROMや、不揮発性メモリカード等)、光記録媒体光磁気記録媒体(例えば、DVD(Digital Versatile Disc)、MO(Magneto Optical Disc)、MD(Mini Disc)、CD(Compact Disc)、BD等)、磁気記録媒体(例えば、磁気テープフレキシブルディスク等)等の何れであってもよい。また、ロードしたプログラムを実行することにより、上述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムの指示に基づき、オペレーティングシステムあるいは他のアプリケーションプログラム等と共同して処理することにより、本発明の機能が実現される場合もある。

0163

また、市場流通させる場合には、可搬型の記録媒体にプログラムを格納して流通させたり、インターネット等のネットワークを介して接続されたサーバコンピュータ転送したりすることができる。この場合、サーバコンピュータの記憶装置も本発明に含まれるのは勿論である。

0164

また、上述した実施形態における各装置の一部又は全部を典型的には集積回路であるLSI(Large Scale Integration)として実現してもよい。各装置の各機能ブロックは個別にチップ化してもよいし、一部又は全部を集積してチップ化してもよい。また、集積回路化の手法はLSIに限らず専用回路又は汎用プロセッサで実現しても良い。また、半導体技術の進歩によりLSIに代替する集積回路化の技術が出現した場合、当該技術による集積回路を用いることも可能であることは勿論である。

0165

11〜13 …表示装置
21〜23 …入力検知装置
30 …制御装置
31 … 記憶部
32 … 制御部
100 … 画像データ
131 …装置選択部
131A …通知制御部
132 …表示制御部
133 …ページ操作制御部
141 … テーブル
142 …フォルダ
201〜203 …センサ
400 …メニュー
500 …コンテンツ
800 …メッセージ画面
820 …ジェスチャー操作
920 …固有の文字
1000 …フリック操作
1020 … フリック操作
ID1〜ID3 …表示装置識別情報
L1〜L3 … 配置情報

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

  • 京セラ株式会社の「 電子機器、制御方法、及びプログラム」が 公開されました。( 2020/10/29)

    【課題】操作性を向上させた電子機器、制御方法、及びプログラムを提供する。【解決手段】電子機器1は、自機器に接触されないジェスチャを検出する第1センサ(近接センサ18)と、自機器に接触されるタッチを検出... 詳細

  • 京セラ株式会社の「 電子機器、制御方法、及びプログラム」が 公開されました。( 2020/10/29)

    【課題】移動体の運転の安全性を向上可能な電子機器、制御方法、及びプログラムを提供する。【解決手段】自動車に搭載可能な電子機器は、自機器に触れられずにジェスチャを検出する第1センサと、自機器に接触される... 詳細

  • クリスタルメソッド株式会社の「 推定システム、及び推定装置」が 公開されました。( 2020/10/29)

    【課題】キー入力を推定する精度の向上を図ることができる推定システム、及び推定装置を提供する。【解決手段】仮想キーボードを用いて入力された文字列を推定する推定システムであって、ユーザが前記仮想キーボード... 詳細

この 技術と関連性が強い技術

関連性が強い 技術一覧

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

関連する公募課題一覧

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ