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技術 家系図作成支援プログラム、家系図作成支援方法、及び家系図作成支援装置

出願人 富士通株式会社国立研究開発法人国立がん研究センター
発明者 吾妻光洋長澤卓哉安藝理彦吉田輝彦菅野康吉牛尼美年子坂本裕美
出願日 2016年10月7日 (4年7ヶ月経過) 出願番号 2016-199281
公開日 2018年4月12日 (3年1ヶ月経過) 公開番号 2018-060464
状態 特許登録済
技術分野 医療・福祉事務
主要キーワード 接合関係 記号セット 家系情報 状態情報テーブル スマートデバイス モバイルタイプ 属性入力画面 各関連情報
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2018年4月12日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (20)

課題

家系図を作成する手間を抑制できる家系図作成支援プログラムを提供することを目的とする。

解決手段

家系図作成支援プログラムは、家系図に現れる人物をそれぞれ記号で表した複数の人物記号の中からいずれかの人物記号を指定する第1の操作を受け付け、複数の人物の属性情報を人物毎に記憶する第1の記憶部を参照して、受け付けた第1の操作により指定された人物記号と接合可能な人物記号の複数の第1の候補を表示し、表示した複数の第1の候補のいずれかを選択する第2の操作を受け付け、受け付けた第2の操作により選択された第1の候補の人物記号を、第1の操作により指定された人物記号と接合した状態で表示する、処理をコンピュータに実行させる。

概要

背景

遺伝カウンセリングにおいて使用される家系図の作成を支援する装置が知られている(例えば特許文献1参照)。尚、家系図を作成するための記法は米国人類遺伝学会で標準化されている(例えば非特許文献1参照)。

概要

家系を作成する手間を抑制できる家系作成支援プログラムを提供することを目的とする。家系作成支援プログラムは、家系に現れる人物をそれぞれ記号で表した複数の人物記号の中からいずれかの人物記号を指定する第1の操作を受け付け、複数の人物の属性情報を人物毎に記憶する第1の記憶部を参照して、受け付けた第1の操作により指定された人物記号と接合可能な人物記号の複数の第1の候補を表示し、表示した複数の第1の候補のいずれかを選択する第2の操作を受け付け、受け付けた第2の操作により選択された第1の候補の人物記号を、第1の操作により指定された人物記号と接合した状態で表示する、処理をコンピュータに実行させる。

目的

そこで、1つの側面では、家系図を作成する手間を抑制できる家系図作成支援プログラム、家系図作成支援方法、及び家系図作成支援装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

家系図に現れる人物をそれぞれ記号で表した複数の人物記号の中からいずれかの人物記号を指定する第1の操作を受け付け、複数の人物の属性情報を人物毎に記憶する第1の記憶部を参照して、受け付けた前記第1の操作により指定された人物記号と接合可能な人物記号の複数の第1の候補を表示し、表示した前記複数の第1の候補のいずれかを選択する第2の操作を受け付け、受け付けた前記第2の操作により選択された第1の候補の人物記号を、前記第1の操作により指定された人物記号と接合した状態で表示する、処理をコンピュータに実行させるための家系図作成支援プログラム

請求項2

前記第1の操作により指定された人物記号が表す人物の状態を特定する複数の第2の候補を前記複数の第1の候補と併せて表示し、表示した前記複数の第2の候補のいずれかを選択する第3の操作を受け付け、前記第1の操作により指定された人物記号を、受け付けた前記第3の操作により選択された第2の候補の人物記号に変更する、ことを特徴とする請求項1に記載の家系図作成支援プログラム。

請求項3

前記複数の第1の候補を表示する際、親を表す第1の候補と、兄弟を表す第1の候補と、子を表す第1の候補をそれぞれ異なる態様で表示する、ことを特徴とする請求項1又は2に記載の家系図作成支援プログラム。

請求項4

前記いずれかの人物記号に対する病歴情報の入力を指令する第4の操作を受け付けると、受け付けた前記第4の操作が対象とした人物記号が表す人物の病歴情報を入力する画面を表示し、前記病歴情報の入力の有無に応じて、前記第4の操作が対象とした人物記号の表示態様を変更する、ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の家系図作成支援プログラム。

請求項5

表示した画面上で複数の前記病歴情報が入力された場合に、複数の前記病歴情報が入力されていることを識別可能に人物記号の表示態様を変更する、ことを特徴とする請求項4に記載の家系図作成支援プログラム。

請求項6

前記家系図に現れる人物の病歴情報の入力が完了する度に、遺伝病を判定する複数の条件情報を記憶する第2の記憶部を参照し、入力された病歴情報が前記複数の条件情報のいずれかを満たす場合に、少なくとも、満たさなかった条件情報を表示する、ことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の家系図作成支援プログラム。

請求項7

前記家系図に現れる人物の病歴情報の入力が完了する度に、遺伝病を判定する複数の条件情報と、前記家系図に現れる家族構成と類似する家族構成で発病した過去の実績情報を記憶する第2の記憶部を参照し、本人が発病する確率が所定値以上である場合に、推奨すべき検査情報を表示する、ことを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の家系図作成支援プログラム。

請求項8

複数の家系情報を記憶する第3の記憶部から操作対象の家系図と類似する家系図の家系情報を抽出し、抽出した家系情報の家系図を表示する、ことを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の家系図作成支援プログラム。

請求項9

前記第2の操作を受け付けて、前記家系図に現れる各世代の世代番号が変更されると、前記世代番号を割り振り直して表示する、ことを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の家系図作成支援プログラム。

請求項10

家系図に現れる人物をそれぞれ記号で表した複数の人物記号の中からいずれかの人物記号を指定する第1の操作を受け付け、複数の人物の属性情報を人物毎に記憶する第1の記憶部を参照して、受け付けた前記第1の操作により指定された人物記号と接合可能な人物記号の複数の第1の候補を表示し、表示した前記複数の第1の候補のいずれかを選択する第2の操作を受け付け、受け付けた前記第2の操作により選択された第1の候補の人物記号を、前記第1の操作により指定された人物記号と接合した状態で表示する、処理をコンピュータが実行する家系図作成支援方法

請求項11

家系図に現れる人物をそれぞれ記号で表した複数の人物記号の中からいずれかの人物記号を指定する第1の操作を受け付ける第1の受付手段と、複数の人物の属性情報を人物毎に記憶する第1の記憶部を参照して、前記第1の受付手段が受け付けた前記第1の操作により指定された人物記号と接合可能な人物記号の複数の第1の候補を表示する第1の表示手段と、前記第1の表示手段が表示した前記複数の第1の候補のいずれかを選択する第2の操作を受け付ける第2の受付手段と、前記第2の受付手段が受け付けた前記第2の操作により選択された第1の候補の人物記号を、前記第1の操作により指定された人物記号と接合した状態で表示する第2の表示手段と、を有する家系図作成支援装置

技術分野

0001

本件は、家系図作成支援プログラム、家系図作成支援方法、及び家系図作成支援装置に関する。

背景技術

0002

遺伝カウンセリングにおいて使用される家系図の作成を支援する装置が知られている(例えば特許文献1参照)。尚、家系図を作成するための記法は米国人類遺伝学会で標準化されている(例えば非特許文献1参照)。

0003

特開2015−092334号公報

先行技術

0004

R. L. Bennett et al., "Standardized Human Pedigree Nomenclature: Update and Assessment of the Recommendations of the National Society of Genetic Counselors", National Society of Genetic Counselors, Inc., Vol. 17, pp.424-433, 2008

発明が解決しようとする課題

0005

ここで、上述した装置は家系図上の個体を示す個体記号と個体間の関係(例えば血縁関係婚姻関係など)を示すコネクタ記号を利用して、家系図の作成を支援している。ところが、例えば家系図が複雑になると、これに伴いコネクタ記号の利用回数が増加し、家系図の作成に手間がかかるおそれがある。

0006

そこで、1つの側面では、家系図を作成する手間を抑制できる家系図作成支援プログラム、家系図作成支援方法、及び家系図作成支援装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0007

本明細書に開示の家系図作成支援プログラムは、家系図に現れる人物をそれぞれ記号で表した複数の人物記号の中からいずれかの人物記号を指定する第1の操作を受け付け、複数の人物の属性情報を人物毎に記憶する第1の記憶部を参照して、受け付けた前記第1の操作により指定された人物記号と接合可能な人物記号の複数の第1の候補を表示し、表示した前記複数の第1の候補のいずれかを選択する第2の操作を受け付け、受け付けた前記第2の操作により選択された第1の候補の人物記号を、前記第1の操作により指定された人物記号と接合した状態で表示する、処理をコンピュータに実行させるための家系図作成支援プログラムである。

0008

本明細書に開示の家系図作成支援方法は、家系図に現れる人物をそれぞれ記号で表した複数の人物記号の中からいずれかの人物記号を指定する第1の操作を受け付け、複数の人物の属性情報を人物毎に記憶する第1の記憶部を参照して、受け付けた前記第1の操作により指定された人物記号と接合可能な人物記号の複数の第1の候補を表示し、表示した前記複数の第1の候補のいずれかを選択する第2の操作を受け付け、受け付けた前記第2の操作により選択された第1の候補の人物記号を、前記第1の操作により指定された人物記号と接合した状態で表示する、処理をコンピュータが実行する家系図作成支援方法である。

0009

本明細書に開示の家系図作成支援装置は、家系図に現れる人物をそれぞれ記号で表した複数の人物記号の中からいずれかの人物記号を指定する第1の操作を受け付ける第1の受付手段と、複数の人物の属性情報を人物毎に記憶する第1の記憶部を参照して、前記第1の受付手段が受け付けた前記第1の操作により指定された人物記号と接合可能な人物記号の複数の第1の候補を表示する第1の表示手段と、前記第1の表示手段が表示した前記複数の第1の候補のいずれかを選択する第2の操作を受け付ける第2の受付手段と、前記第2の受付手段が受け付けた前記第2の操作により選択された第1の候補の人物記号を、前記第1の操作により指定された人物記号と接合した状態で表示する第2の表示手段と、を有する家系図作成支援装置である。

発明の効果

0010

本明細書に開示の家系図作成支援プログラム、家系図作成支援方法、及び家系図作成支援装置によれば、家系図を作成する手間を抑制することができる。

図面の簡単な説明

0011

図1は家系図作成支援システムの一例を示す図である。
図2サーバ装置ハードウェア構成の一例である。
図3はサーバ装置の機能ブロック図の一例である。
図4(a)は家系情報記憶部の一例である。図4(b)は関連情報記憶部の一例である。
図5人物情報記憶部の一例である。
図6条件情報記憶部の一例である。
図7はサーバ装置の動作の一例を示すフローチャートである。
図8(a)はログイン画面の一例である。図8(b)は家系一覧画面の一例である。
図9(a)は家系図編集画面の一例である。図9(b)は家系図編集画面の他の一例である。
図10(a)及び図10(b)はそれぞれ家系図編集画面の他の一例である。
図11は人物の詳細画面の一例である。
図12は人物の詳細画面の他の一例である。
図13はサーバ装置の動作の他の一例を示すフローチャートである。
図14(a)及び(b)はそれぞれ家系図編集画面の他の一例である。
図15(a)及び(b)はそれぞれ家系図編集画面の他の一例である。
図16(a)及び(b)はそれぞれ家系図編集画面の他の一例である。
図17(a)及び(b)はそれぞれ家系図編集画面の他の一例である。
図18はサーバ装置の動作の他の一例を示すフローチャートである。
図19は家系図編集画面の他の一例である。
図20(a)はエビデンス検証画面の一例である。図20(b)はエビデンス検証画面の他の一例である。

実施例

0012

以下、本件を実施するための形態について図面を参照して説明する。

0013

図1は家系図作成支援システムSの一例を示す図である。家系図作成支援システムSは家系図の作成を支援するコンピュータシステムである。家系図作成支援システムSは、端末装置100と家系図作成支援装置としてのサーバ装置200を含んでいる。

0014

端末装置100としては、例えば据置型デスクトップタイプ)のPersonal Computer(PC)がある。端末装置100として携帯型(モバイルタイプ)のPCやスマートデバイスが利用されてもよい。スマートデバイスとしては、例えばスマートフォンタブレット端末がある。尚、図1では1台の端末装置100が示されているが、端末装置100は複数台であってもよい。

0015

ここで、端末装置100及びサーバ装置200は医療機関(例えば病院)Hの施設内に配置される。より詳しくは、端末装置100は医療機関Hの診察室X内に配置される。サーバ装置200は医療機関HのサーバルームY内に配置される。端末装置100及びサーバ装置200は通信ネットワークNWを介して互いに接続されている。通信ネットワークNWとしては例えばLocal Area Network(LAN)がある。通信ネットワークNWは有線であってもよいし、無線であってもよい。尚、サーバ装置200は例えばデータセンタといった医療機関H外の施設に配置されていてもよい。すなわち、サーバ装置200はクラウド上にあってもよい。この場合、通信ネットワークNWとして例えばインターネットが利用される。

0016

端末装置100は医師カウンセラー(以下、単に医師という)の操作に応じて各種の情報処理を実行する。例えば、医師が患者やその家族、相談者などから家族の情報を聞き取ると、医師の操作に応じて端末装置100は各種の画面や画像を表示する。例えば、医師が端末装置100を操作すると、医師の操作に応じて端末装置100は各種の情報をサーバ装置200に送信したり、各種の情報をサーバ装置200から受け付けたりする。尚、端末装置100に表示される画面の詳細については後述する。

0017

サーバ装置200は家系図の作成に関する各種の情報処理を実行する。より詳しくは、サーバ装置200は端末装置100から送信された情報を受け付けると、受け付けた情報に基づいて各種の情報処理を実行する。例えば、サーバ装置200は端末装置100から画面や画像の表示要求に関する情報を受け付けると、受け付けた情報に応じた画面や画像を端末装置100に送信する。したがって、端末装置100はサーバ装置200から送信された画面や画像を受け付けると、受け付けた画面や画像を表示する。尚、サーバ装置200の詳細については後述する。

0018

次に、図2を参照して、サーバ装置200のハードウェア構成について説明する。尚、上述した端末装置100も基本的にサーバ装置200と同様のハードウェア構成であるため説明を省略する。

0019

図2はサーバ装置200のハードウェア構成の一例である。図2に示すように、サーバ装置200は、少なくともCentral Processing Unit(CPU)200A、Random Access Memory(RAM)200B、Read Only Memory(ROM)200C及びネットワークI/F(インタフェース)200Dを含んでいる。サーバ装置200は、必要に応じて、Hard Disk Drive(HDD)200E、入力I/F200F、出力I/F200G、入出力I/F200H、ドライブ装置200Iの少なくとも1つを含んでいてもよい。CPU200Aからドライブ装置200Iまでは、内部バス200Jによって互いに接続されている。少なくともCPU200AとRAM200Bとが協働することによってコンピュータが実現される。

0020

入力I/F200Fには、入力装置710が接続される。入力装置710としては、例えばキーボードマウスなどがある。
出力I/F200Gには、表示装置720が接続される。表示装置720としては、例えば液晶ディスプレイがある。
入出力I/F200Hには、半導体メモリ730が接続される。半導体メモリ730としては、例えばUSBメモリフラッシュメモリなどがある。入出力I/F200Hは、半導体メモリ730に記憶されたプログラムやデータを読み取る。
入力I/F200F及び入出力I/F200Hは、例えばUSBポートを備えている。出力I/F200Gは、例えばディスプレイポートを備えている。

0021

ドライブ装置200Iには、可搬型記録媒体740が挿入される。可搬型記録媒体740としては、例えばCompact Disc(CD)−ROM、Digital Versatile Disc(DVD)といったリムーバブルディスクがある。ドライブ装置200Iは、可搬型記録媒体740に記録されたプログラムやデータを読み込む。
ネットワークI/F200Dは、例えばLANポートを備えている。ネットワークI/F200Dは通信ネットワークNWに接続される。

0022

上述したRAM200Bには、ROM200CやHDD200Eに記憶されたプログラムがCPU200Aによって格納される。RAM200Bには、可搬型記録媒体740に記録されたプログラムがCPU200Aによって格納される。格納されたプログラムをCPU200Aが実行することにより、後述する各種の機能が実現され、また、後述する各種の処理が実行される。尚、プログラムは後述するフローチャートに応じたものとすればよい。

0023

次に、図3から図6を参照して、サーバ装置200の機能について説明する。

0024

図3はサーバ装置200の機能ブロック図の一例である。図4(a)は家系情報記憶部201の一例である。図4(b)は関連情報記憶部202の一例である。図5は人物情報記憶部203の一例である。図6は条件情報記憶部204の一例である。図3に示すように、サーバ装置200は、家系情報記憶部201、関連情報記憶部202、人物情報記憶部203、及び条件情報記憶部204を含んでいる。また、サーバ装置200は、第1の受付手段としての指定操作受付部205、第1の表示手段としての接合候補表示部206、第2の受付手段としての選択操作受付部207、及び第2の表示手段としての接合状態表示部208を含んでいる。

0025

尚、家系情報記憶部201、関連情報記憶部202、人物情報記憶部203、及び条件情報記憶部204はサーバ装置200と異なる記憶装置に含まれていてもよい。当該記憶装置としては例えばデータベースサーバ(以下、DBサーバという)がある。この場合、サーバ装置200はアプリケーションサーバとして機能する。また、指定操作受付部205、接合候補表示部206、選択操作受付部207、及び接合状態表示部208を端末装置100が備えていてもよい。この場合、サーバ装置200はDBサーバとして機能する。

0026

家系情報記憶部201は家系情報を記憶する。家系情報は家系図を表す情報である。家系情報記憶部201は、図4(a)に示すように、複数の家系情報テーブルT1により各家系情報を管理する。家系情報は家系登録番号、家系版数、及び作成日時を構成要素として含んでいる。家系登録番号は家系情報を識別する番号である。家系図を新規に作成する度に他の家系図と識別可能な番号が採番されて登録される。家系版数は家系情報の版を表す数値である。家系版数は家系図が編集されて保存される度に1つ版数が繰り上がる。作成日時は家系情報を作成した日時である。尚、家系情報に例えば作成者名や削除フラグといった構成要素を含めてもよい。例えば、家系版数が1つ繰り上がると、繰り上げ直前の家系情報の削除フラグに削除を表すフラグが登録される。削除フラグによる論理的な削除であるため、過去の家系情報は物理的な削除を伴わずに残存する。

0027

関連情報記憶部202は関連情報を記憶する。関連情報は例えば血縁関係や婚姻関係といった人物と人物の関係性を表す情報である。関連情報記憶部202は、図4(b)に示すように、複数の関連情報テーブルT21,T22により各関連情報を管理する。より詳しくは、関連情報記憶部202は親子関連を表す関連情報テーブルT21と配偶者関連を表す関連情報テーブルT22を利用して関連情報を管理する。関連情報テーブルT21によって管理される親子関連の関連情報は人物ID、家系版数、家系登録番号、親人物ID、母親人物ID、及び出生順を構成要素として含んでいる。人物ID、父親人物ID及び母親人物IDは、その人物、並びにその人物の父親及び母親をそれぞれ識別する情報である。出生順はその人物の出生順位である。尚、家系版数及び家系登録番号は上述したとおりである。一方、関連情報テーブルT22によって管理される配偶者関連の関連情報は上述した父親人物ID、母親人物ID、及び出生順に代えて、配偶者人物ID及び配偶者種別を含んでいる。すなわち、配偶者関連の関連情報は、人物ID、家系版数、家系登録番号、配偶者人物ID、及び配偶者種別を含んでいる。配偶者人物IDはその人物の配偶者を識別する情報である。配偶者種別はその人物の配偶者の性別である。関連情報により親子関係といった血縁関係や配偶者との関係を表す婚姻関係などを特定することができる。また、関連情報は家系登録番号を含むため、家系図とも関連付けられる。

0028

人物情報記憶部203は人物情報を記憶する。人物情報はその人物の属性を表す属性情報、その人物の病歴を表す病歴情報、及びその人物の状態を表す状態情報に大別される。人物の状態としては例えば罹患状態死亡状態、並びに罹患状態及び死亡状態でもない状態(例えば健常な状態)などがあるが、これらの状態に特に限定されない。人物情報記憶部203は、図5に示すように、複数の属性情報テーブルT31、複数の病歴情報テーブルT32、及び複数の状態情報テーブルT33により属性情報、病歴情報、及び状態情報を、記憶領域を分けて管理する。

0029

まず、属性情報は、人物ID、家系版数、家系登録番号、氏名、性別、生年月日、没年月日、及び没年齢を構成要素として含んでいる。人物ID、家系版数、及び家系登録番号は上述したとおりである。一方、氏名、性別、生年月日、没年月日、及び没年齢は、その人物の氏名、性別、生年月日、没年月日、及び没年齢を表している。

0030

次に、病歴情報は、病歴番号、人物ID、家系版数、発症年齢確度種別を構成要素として含んでいる。尚、当該構成要素以外に、例えば発症年月日やICD−10などを含んでいてもよい。病歴番号は病名を識別する番号である。例えば病歴番号「86428」は病名「大腸がん」を表している。発症年齢はその病名を有する症状を発症した年齢を表している。確度種別は例えば臨床診断確定診断などの種別を表している。人物ID及び家系版数は上述したとおりであるので、その説明を省略する。

0031

最後に、状態情報は、人物ID、家系版数、及び状態値を構成要素として含んでいる。状態値は、上述した人物の状態を表す数値である。例えば状態値「1」はその人物IDが割り当てられた人物の状態が罹患状態であることを表している。尚、人物ID及び家系版数は上述したとおりであるので、その説明を省略する。上述した属性情報、病歴情報及び状態情報はいずれも人物IDを含むため、関連情報と関連付けられる。

0032

条件情報記憶部204は複数の条件情報を遺伝病毎に予め記憶する。条件情報は遺伝病を判定するための条件を表す情報である。条件情報記憶部204は、図6に示すように、複数の条件情報テーブルT4により複数の条件情報を遺伝病毎に管理する。図6では一例として遺伝病の一つである遺伝性ポリポーシスの条件情報が示されている。条件情報は条件ID及び判定条件を構成要素として含んでいる。条件IDは判定条件を識別する識別情報である。判定条件は遺伝病を判定するための条件を表している。詳細は後述するが、上述した病歴情報が特定の遺伝病における複数の条件情報のいずれかを満たす場合に、満たさなかった条件情報の判定条件が端末装置100に表示される。尚、条件情報記憶部204は家系図に現れる家族構成と類似する家族構成で発病した過去の実績情報を記憶してもよい。実績情報によって本人が発病する確率が所定値以上である場合に、推奨すべき検査情報が端末装置100に表示される。

0033

指定操作受付部205は端末装置100から送信された種々の要求を受け付ける。例えば指定操作受付部205は家系図に現れる人物をそれぞれ記号で表した複数の人物記号の中からいずれかの人物記号を指定する指定操作を受け付ける。指定操作は端末装置100から送信される。指定操作は指定された人物記号に関する情報(例えば画面内の位置情報や属性情報など)を含んでいる。指定操作受付部205は指定操作を受け付けると、受け付けた指定操作を接合候補表示部206に送信する。尚、人物記号はアイコン言い換えてもよい。アイコンは例えばプログラムの用途や機能、ファイルの内容を図、絵、記号などで表現した特定の大きさを有する画像をいう。

0034

接合候補表示部206は人物情報記憶部203を参照して、指定操作受付部205が受け付けた指定操作により指定された人物記号と接合可能な人物記号の複数の候補を端末装置100に表示する。より詳しくは、接合候補表示部206は人物記号の複数の候補を端末装置100に表示させる情報を端末装置100に向けて送信する。これにより、端末装置100は指定操作により指定された人物記号と接合可能な人物記号の複数の候補を表示する。尚、接合候補表示部206は、人物記号の複数の候補を表示する際、親を表す候補と、兄弟を表す候補と、子を表す候補をそれぞれ異なる態様で表示する。さらに、接合候補表示部206は指定操作により指定された人物記号が表す人物の状態を特定する候補を人物記号の候補と併せて端末装置100に表示する。より詳しくは、接合候補表示部206は人物の状態を特定する候補を人物記号の候補と併せて端末装置100に表示させる情報を端末装置100に向けて送信する。これにより、端末装置100は指定操作により指定された人物記号が表す人物の状態を特定する候補を人物記号の候補と併せて表示する。

0035

選択操作受付部207は接合候補表示部206が表示した複数の人物記号の候補のいずれかを選択する選択操作を受け付ける。また、選択操作受付部207は接合候補表示部206が表示した人物の状態を特定する候補のいずれかを選択する選択操作を受け付ける。これらの選択操作はいずれも端末装置100から送信される。選択操作は選択された人物記号の候補に関する情報や人物の状態を特定する候補の情報を含んでいる。選択操作受付部207は選択操作を受け付けると、受け付けた選択操作を接合状態表示部208に送信する。

0036

接合状態表示部208は選択操作受付部207が受け付けた選択操作により選択された候補の人物記号を、指定操作により指定された人物記号と接合した状態で端末装置100に表示する。より詳しくは、接合状態表示部208は選択操作により選択された候補の人物記号を、指定操作により指定された人物記号と接合した状態で表示させる情報を端末装置100に向けて送信する。これにより、端末装置100は選択操作により選択された候補の人物記号を、指定操作により指定された人物記号と接合した状態で表示する。また、接合状態表示部208は指定操作により指定された人物記号を、選択操作受付部207が受け付けた選択操作により選択された人物の状態を特定する候補の人物記号に変更する。より詳しくは、接合状態表示部208は指定操作により指定された人物記号を、選択操作により選択された人物の状態を特定する候補の人物記号に変更する情報を端末装置100に向けて送信する。これにより、端末装置100は指定操作により指定された人物記号を、選択操作により選択された人物の状態を特定する候補の人物記号に変更する。

0037

続いて、サーバ装置200の動作について説明する。

0038

図7はサーバ装置200の動作の一例を示すフローチャートである。図8(a)はログイン画面の一例である。図8(b)は家系一覧画面の一例である。図9(a)は家系図編集画面の一例である。図9(b)、図10(a)及び図10(b)はそれぞれ家系図編集画面の他の一例である。図11は人物の詳細画面の一例である。図12は人物の詳細画面の他の一例である。

0039

まず、図7に示すように、接合候補表示部206はログイン画面を表示する(ステップS101)。より詳しくは、指定操作受付部205が端末装置100から家系図の作成を支援する機能の送信要求を受け付けると、接合候補表示部206は端末装置100にログイン画面を表示させる情報を端末装置100に向けて送信する。これにより、図8(a)に示すように、端末装置100はログイン画面を表示する。

0040

ステップS101の処理が完了すると、次いで、接合候補表示部206は家系一覧画面を表示する(ステップS102)。より詳しくは、図8(a)に示すように、ログイン画面に対しユーザID及びパスワードが入力されて、ポインタPtによりログインのボタンを表した画像(以下、ボタンを表した画像を単にボタンという)Bt1を押下する操作が行われると、端末装置100は入力されたユーザID及びパスワードを認証情報としてサーバ装置200に向けて送信する。サーバ装置200の指定操作受付部205は認証情報を受け付けると、サーバ装置200に事前に登録された認証情報と照合する。指定操作受付部205による照合結果が肯定的である場合、接合候補表示部206は家系情報記憶部201から家系情報を抽出する。そして、接合候補表示部206は抽出した家系情報に応じた関連情報及び人物情報も関連情報記憶部202及び人物情報記憶部203からそれぞれ抽出し、端末装置100に家系一覧画面を表示させる情報を端末装置100に向けて送信する。これにより、図8(b)に示すように、端末装置100は家系情報、関連情報及び人物情報を含む家系一覧画面を表示する。図8(b)に示す家系一覧画面では、既に登録された家系情報が出現している。

0041

ステップS102の処理が完了すると、次いで、接合候補表示部206は新規家系ボタンが押下されるまで待機する(ステップS103:NO)。接合候補表示部206は新規家系ボタンが押下されると(ステップS103:YES)、家系情報を登録する(ステップS104)。より詳しくは、図8(b)に示すように、家系一覧画面上でポインタPtにより新規家系登録を表すボタンBt2を押下する操作が行われると、端末装置100は新規家系登録を要求する情報をサーバ装置200に向けて送信する。サーバ装置200の指定操作受付部205が新規家系登録を要求する情報を受け付けると、接合候補表示部206は家系登録番号を採番し、家系情報記憶部201に新たな家系情報(図4(a)参照)を登録する。

0042

ステップS104の処理が完了すると、次いで、接合候補表示部206は人物記号セットを配置した家系図編集画面を表示する(ステップS105)。より詳しくは、接合候補表示部206は人物記号セットを配置した家系図編集画面を端末装置100に表示させる情報を端末装置100に向けて送信する。これにより、端末装置100は、図9(a)に示すように、人物記号セットを配置した家系図編集画面を表示する。人物記号セットは発端者を表す人物記号C3、発端者の父親を表す人物記号C1、及び母親を表す人物記号C2を含んでいる。発端者は遺伝性疾患を有する家系が確認されるきっかけとなった者をいう。この人物記号セットによれば、父親と母親から発端者が出生したことを表している。尚、正方形の人物記号C1,C3は男性を表しており、円形の人物記号C2は女性を表している。また、発端者は文字Pが付帯した矢印によって特定される。尚、以上の表記以外にも、例えば文字Pが付帯していない矢印によって特定された人物記号(不図示)は相談者を表すが、詳細な記法については基本的に米国人類遺伝学会で標準化されている。

0043

また、人物記号セットの左側には世代番号が世代に対応付け整列して配置される。具体的には、人物記号C1,C2の左側にはこの人物記号セットにおいて第1世代であることを表す世代番号「I」が配置される。人物記号C3の左側にはこの人物記号セットにおいて第2世代であることを表す世代番号「II」が配置される。これにより、医師は人物記号C1〜C3の世代を容易に把握することができる。

0044

ステップS105の処理が完了すると、次いで、接合候補表示部206は人物記号のいずれかに対する指令があるまで待機する(ステップS106:NO)。接合候補表示部206は人物記号のいずれかに対する指令があると(ステップS106:YES)、人物の詳細画面を表示する(ステップS107)。例えば、図9(b)に示すように、家系一覧画面上でポインタPtにより人物記号C3に対する指令があると、端末装置100は人物の詳細画面を要求する情報をサーバ装置200に向けて送信する。人物記号C3に対する指令としては、例えばダブルクリックといった特定の操作がある。サーバ装置200の指定操作受付部205は人物の詳細画面を要求する情報を受け付けると、接合候補表示部206は人物の詳細画面を端末装置100に表示させる情報を端末装置100に向けて送信する。これにより、端末装置100は、図10(a)に示すように、人物の詳細画面10を表示する。尚、人物の詳細画面10の表示位置は家系図編集画面に少なくとも一部が重なっていてもよいし、全く重なっていなくてもよい。

0045

人物の詳細画面10は、図11に示すように、属性情報を入力するための属性入力画面11と、図12に示すように、病歴情報を入力するための病歴入力画面12を備えている。例えば、図11に示すように、属性入力画面11が病歴入力画面12の前面に表示されている状態で、病歴入力画面12の一部であるタブ12aを指定する操作(例えばクリック)が行われると、端末装置100は、図12に示すように、病歴入力画面12を属性入力画面11の前面に表示する。逆に、図12に示すように、病歴入力画面12が属性入力画面11の前面に表示されている状態で、属性入力画面11の一部であるタブ11aを指定する操作が行われると、端末装置100は、図11に示すように、属性入力画面11を病歴入力画面12の前面に表示する。

0046

ここで、属性入力画面11は、図11に示すように、人物の属性を入力するための複数の入力欄備考欄を含んでいる。医師は患者やその家族、相談者などから本人や家族の属性を聞き取ると、聞き取った属性を各入力欄に入力し、属性以外の内容を備考欄に入力する。一方、病歴入力画面12は、図12に示すように、指令対象の人物記号の表示態様を変更する記号編集部分12bと人物の病歴を入力するための病歴入力部分12cを含んでいる。医師は患者やその家族、相談者などから本人や家族の病歴を聞き取ると、聞き取った病歴に応じて記号編集部分12bにおける形状及び塗りつぶし形態を選択する。形状及び塗りつぶし形態が選択されると、端末装置100は人物記号12b1の表示態様を変更する。例えば医師が人物記号12b1を4分割する形状を選択すると、4つの塗りつぶし形態を選択することが可能になる。また、医師は聞き取った病歴を病歴入力部分12cの各入力欄に入力する。特に、複数の病歴が入力される場合、医師は複数の病歴が入力されていることを表す形状及び塗りつぶし形態を選択する。これにより、端末装置100は複数の病歴が入力されていることを識別可能に人物記号12b1の表示態様を変更する。尚、女性を表す人物記号C2に対して指令があった場合、人物記号12b1は円形に表示される。

0047

ステップS107の処理が完了すると、次いで、接合候補表示部206は属性情報が入力されたか否かを判断する(ステップS108)。例えば、図11に示すように、各入力欄に属性が入力されて、人物の詳細画面10の閉じるボタン10aやタブ12aを指定する操作が行われると、接合候補表示部206は属性情報が入力されたと判断し(ステップS108:YES)、入力された属性を属性情報として人物情報記憶部203に登録する(ステップS109)。この際、接合候補表示部206は属性情報を利用して状態情報も登録する。例えば、没年月日が属性情報に含まれていれば、接合候補表示部206は死亡状態を表す状態値を含む状態情報を登録する。一方、各入力欄に属性が入力されずに、人物の詳細画面10の閉じるボタン10aやタブ12aを指定する操作が行われると、接合候補表示部206は属性情報が入力されなかったと判断し(ステップS108:NO)、ステップS109の処理をスキップする。

0048

ステップS109の処理が完了したり、スキップしたりすると、次いで、接合候補表示部206は病歴情報が入力されたか否かを判断する(ステップS110)。例えば、図12に示すように、記号編集部分12bにおける形状及び塗りつぶし形態が選択され、かつ、病歴が病歴入力部分12cの各入力欄に入力されて、人物の詳細画面10の閉じるボタン10aやタブ11aを指定する操作が行われると、接合候補表示部206は病歴情報が入力されたと判断し(ステップS110:YES)、入力された病歴を特定する番号などを病歴情報として人物情報記憶部203に登録する(ステップS111)。

0049

一方、記号編集部分12bにおける形状及び塗りつぶし形態が選択されず、かつ、病歴が病歴入力部分12cの各入力欄に入力されずに、人物の詳細画面10の閉じるボタン10aやタブ11aを指定する操作が行われると、接合候補表示部206は病歴情報が入力されなかったと判断し(ステップS110:NO)、ステップS111の処理をスキップする。ステップS111の処理が完了したり、スキップしたりすると、接合候補表示部206は処理を終了する。

0050

このように、属性情報や病歴情報が入力されると、接合候補表示部206は、入力された属性情報や病歴情報の内容に基づいて、図10(b)に示すように、指令対象となった人物記号C3の表示態様を変更し、属性情報の内容(例えば年齢)を人物記号C3の下に表示する。人物記号C3に加え、人物記号C1,C2にも人物記号C3に対する指令と同じ指令があることにより、人物記号C1,C2にも属性情報や病歴情報が登録されて家系図編集画面上に反映される。

0051

続いて、図13から図17を参照して、人物記号を接合する処理、及び人物記号の表示態様を変更する処理について説明する。

0052

図13はサーバ装置200の動作の他の一例を示すフローチャートである。図14(a)〜図17(b)は家系図編集画面の他の一例である。まず、図13に示すように、接合候補表示部206はポインタの位置を特定する(ステップS201)。より詳しくは、家系図編集画面上でポインタPtが移動すると、端末装置100はポインタPtの移動量及び移動方向を移動情報としてサーバ装置200に向けて送信する。サーバ装置200の指定操作受付部205は端末装置100から送信された移動情報を受け付けると、接合候補表示部206は指定操作受付部205が受け付けた移動情報に基づいて、家系図編集画面におけるポインタPtの位置を特定する。

0053

ステップS201の処理が完了すると、次いで、接合候補表示部206は特定したポインタの位置が人物記号に重畳したか否かを判断する(ステップS202)。ここで、接合候補表示部206はポインタの位置が人物記号に重畳していないと判断した場合(ステップS202:NO)、後続の処理をスキップし、処理を終了する。

0054

一方、接合候補表示部206はポインタの位置が人物記号に重畳したと判断した場合(ステップS202:YES)、属性情報に基づいて、人物記号の候補を表示する(ステップS203)。例えば、図14(a)に示すように、ポインタPtの位置が人物記号C1〜C3のいずれにも重畳していない状態から、図14(b)に示すように、人物記号C3に重畳した状態(いわゆるマウスオンの状態)になると、接合候補表示部206はポインタPtの位置が人物記号C3に重畳したと判断する。接合候補表示部206はポインタPtの位置が人物記号C3に重畳したと判断すると、人物記号C3の属性情報に基づいて、人物記号C3と接合可能な複数の候補D11,D12,D13,D14及び人物記号C3の状態を特定する複数の候補D21,D22,D23を、人物記号C3を囲うように端末装置100に表示させる。より詳しくは、接合候補表示部206は複数の候補D11,D12,D13,D14,D21,D22,D23を端末装置100に表示させる情報を端末装置100に向けて送信する。これにより、図14(b)に示すように、端末装置100は複数の候補D11,D12,D13,D14,D21,D22,D23を、人物記号C3を囲うように表示する。

0055

特に、人物記号C3は男性を表すため、その属性情報に基づいて、端末装置100は女性を表す人物記号の候補D12を表示する。したがって、仮に人物記号C3が女性を表す円形である場合には、その属性情報に基づいて、端末装置100は男性を表す正方形の人物記号の候補(不図示)を表示する。尚、ポインタPtの位置が人物記号C3に重畳した状態になった後、指定操作受付部205がその人物記号C3を指定する操作(例えばクリック)を受け付けると、接合候補表示部206が人物記号C3の複数の候補D11,D12,D13,D14,D21,D22,D23を表示するようにしてもよい。

0056

ステップS203の処理が完了すると、次いで、接合状態表示部208は接合可能な候補が選択されたか否かを判断する(ステップS204)。接合状態表示部208は接合可能な候補が選択されたと判断した場合(ステップS204:YES)、関連情報を更新する(ステップS205)。例えば、図15(a)に示すように、人物記号C3と接合可能な複数の候補D11,D12,D13,D14の中から候補D12を選択する選択操作が行われると、端末装置100は選択された候補D12を含む選択操作をサーバ装置200に向けて送信する。サーバ装置200の選択操作受付部207が端末装置100から選択操作を受け付けると、接合状態表示部208は関連情報記憶部202にアクセスして、配偶者関連の関連情報を更新する。

0057

ステップS205の処理が完了すると、次いで、接合状態表示部208は世代番号が変化したか否かを判断する(ステップS206)。接合状態表示部208は世代番号が変化したと判断した場合(ステップS206:YES)、世代番号を変更する(ステップS207)。一方、接合状態表示部208は世代番号が変化してないと判断した場合(ステップS206:NO)、ステップS207の処理をスキップする。尚、世代番号の変更に関する詳細は後述する。

0058

ステップS207の処理が完了した場合、又は、その処理がスキップされた場合、接合状態表示部208は人物記号と候補を接合した状態で表示する(ステップS208)。より詳しくは、接合状態表示部208は人物記号と候補を接合した状態で端末装置100に表示させる情報を端末装置100に向けて送信する。これにより、図15(b)に示すように、端末装置100は人物記号C3と候補D12を接合した状態で表示する。

0059

ステップS208の処理が完了した場合、又は、上述したステップS204の処理において、接合可能な候補が選択されなかった場合(ステップS204:NO)、次いで、接合状態表示部208は人物の状態を特定する候補(以下、状態特定の候補という)が選択されたか否かを判断する(ステップS209)。接合状態表示部208は状態特定の候補が選択されたと判断した場合(ステップS209:YES)、人物記号の状態を選択した候補に変更する(ステップS210)。例えば、図16(a)に示すように、人物記号C1を指定する指定操作が行われた後に、人物記号の候補D22を選択する選択操作(例えばクリック)が行われると、端末装置100は候補D22を含む選択操作をサーバ装置200に向けて送信する。サーバ装置200の選択操作受付部207が端末装置100から送信された選択操作を受け付けると、接合状態表示部208は人物記号C1の状態を、選択した候補D22に変更させる情報を端末装置100に向けて送信する。これにより、端末装置100は、図16(b)に示すように、人物記号C1の状態を、選択した候補D22に変更する。

0060

一方、接合状態表示部208は状態特定の候補が選択されなかったと判断した場合(ステップS209:NO)、ステップS210の処理をスキップする。ステップS210の処理が完了した場合、又は、その処理がスキップされた場合、接合状態表示部208は処理を終了する。

0061

ここで、図17を参照して、上述したステップS207の処理で実行される世代番号の変更について詳しく説明する。

0062

例えば、図17(a)に示すように、人物記号C1を指定する指定操作が行われた後に、人物記号の候補D11を選択する選択操作(例えばクリック)が行われると、端末装置100は候補D11を含む選択操作をサーバ装置200に向けて送信する。サーバ装置200の選択操作受付部207が端末装置100から送信された選択操作を受け付けると、接合状態表示部208は関連情報記憶部202にアクセスして、親子関連の関連情報を更新する。さらに、親を表す候補D11を選択する選択操作が行われた場合、指定操作の対象となった人物記号C1の世代は1つ繰り下がる。したがって、接合状態表示部208は世代番号を変更し、変更後の世代番号を端末装置100に表示させる情報を端末装置100に向けて送信する。これにより、端末装置100は人物記号C1に対し第1世代であることを表す世代番号「I」から、図17(b)に示すように、第2世代であることを表す世代番号「II」に変更する。同様に、端末装置100は人物記号C3に対し第2世代であることを表す世代番号「II」から第3世代であることを表す世代番号「III」に変更する。

0063

続いて、図18から図20を参照して、上述した判定条件の表示について説明する。

0064

図18はサーバ装置200の動作の他の一例を示すフローチャートである。図19は家系図編集画面の他の一例である。図20(a)はエビデンス検証画面20の一例である。図20(b)はエビデンス検証画面20の他の一例である。

0065

まず、図18に示すように、接合候補表示部206は病歴情報の入力が完了するまで待機を続ける(ステップS301:NO)。接合候補表示部206は病歴情報の入力が完了すると(ステップS301:YES)、次いで、条件情報の一部を満足するか否かを判断する(ステップS302)。より詳しくは、病歴情報の入力が完了すると、端末装置100は病歴情報をサーバ装置200に向けて送信する。サーバ装置200の指定操作受付部205が端末装置100から送信された病歴情報を受け付けると、接合候補表示部206は家系情報記憶部201、関連情報記憶部202、人物情報記憶部203、及び条件情報記憶部204にアクセスして、家系情報、関連情報、人物情報、及び条件情報を取得する。接合候補表示部206はこれら各種の情報を取得すると、家系情報、関連情報、及び人物情報を利用して、指定操作受付部205が受け付けた病歴情報が条件情報の判定条件の一部を満足するか否かを判断する。

0066

ここで、接合候補表示部206は条件情報の一部を満足しないと判断した場合(ステップS302:NO)、ステップS301の処理に戻る。一方、接合状態表示部208は条件情報の一部を満足すると判断した場合(ステップS302:YES)、満足した条件情報と満足しなかった条件情報とを区別して表示する(ステップS303)。より詳しくは、接合状態表示部208は条件情報の判定条件を含むエビデンス検証画面を表示させる情報を端末装置100に向けて送信する。これにより、端末装置100は、図19に示すように、エビデンス検証画面20を表示する。尚、エビデンス検証画面20の表示位置は家系図編集画面に少なくとも一部が重なっていてもよいし、全く重なっていなくてもよい。ステップS303の処理が完了すると、ステップS301の処理に戻る。

0067

エビデンス検証画面20では、図20(a)及び(b)に示すように、条件情報の判定条件に該当することを表す該当条件と該当しないことを表す非該当条件とに区別されている。例えば、図20(a)に示すように、病歴情報が判定条件の一部を満足する場合、満足した判定条件が該当条件の部分に出現し、満足しなかった判定条件が非該当条件の部分に出現する。医師は非該当条件の部分に出現した判定条件を確認することにより、患者やその家族、相談者などから次に聞き取る内容を把握することができる。尚、医師は非該当条件の部分に出現した判定条件を確認するため、該当条件の部分に出現する判定条件については出現させないように制御してもよい。

0068

一方、図20(b)に示すように、病歴情報が判定条件の全部を満足する場合、満足した判定条件すべてが該当条件の部分に出現し、満足しなかった判定条件は非該当条件の部分に出現しない。この場合、条件情報記憶部204が記憶する実績情報によって本人が発病する確率が所定値以上であると、接合状態表示部208は推奨すべき検査情報をエビデンス検証画面20に出現させる情報を端末装置100に向けて送信する。これにより、端末装置100は推奨すべき検査情報を含むエビデンス検証画面20を表示する。推奨すべき検査情報としては、図20に示すように、例えば検査予約を実行するためのボタン20aなどがある。

0069

以上、本実施形態によれば、サーバ装置200は指定操作受付部205と接合候補表示部206と選択操作受付部207と接合状態表示部208とを備えている。指定操作受付部205は家系図に現れる人物をそれぞれ記号で表した複数の人物記号の中からいずれかの人物記号を指定する指定操作を受け付ける。接合候補表示部206は人物情報記憶部203を参照して、指定操作により指定された人物記号と接合可能な人物記号の複数の候補を表示する。選択操作受付部207は接合候補表示部206が表示した複数の候補のいずれかを選択する選択操作を受け付ける。接合状態表示部208は選択操作受付部207が受け付けた選択操作により選択された候補の人物記号を、指定操作により指定された人物記号と接合した状態で表示する。これにより、家系図を作成する手間を抑制することができる。特に、接合関係を表す記号の利用が省略されるため、簡単に家系図を作成することができる。また、人物記号に対する属性情報が入力されてから、入力された属性情報に基づいて家系図が動的に作成されるのではなく、聞き取り結果に応じて家系図を作成しながら、家系図上の個々の人物記号に属性情報を関連付けるため、聞き取り結果を家系図に即時に反映させることができる。

0070

以上、本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明に係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。例えば、接合状態表示部208は家系情報記憶部201から操作対象の家系図と類似する家系図の家系情報を抽出し、抽出した家系情報の家系図を表示するようにしてもよい。これにより、類似する家系図に現れる人物に対して採用した過去の治療方針経過情報を医師は把握することができ、適切な治療方針を採用することができる。

0071

なお、以上の説明に関して更に以下の付記を開示する。
(付記1)家系図に現れる人物をそれぞれ記号で表した複数の人物記号の中からいずれかの人物記号を指定する第1の操作を受け付け、複数の人物の属性情報を人物毎に記憶する第1の記憶部を参照して、受け付けた前記第1の操作により指定された人物記号と接合可能な人物記号の複数の第1の候補を表示し、表示した前記複数の第1の候補のいずれかを選択する第2の操作を受け付け、受け付けた前記第2の操作により選択された第1の候補の人物記号を、前記第1の操作により指定された人物記号と接合した状態で表示する、処理をコンピュータに実行させるための家系図作成支援プログラム。
(付記2)前記第1の操作により指定された人物記号が表す人物の状態を特定する複数の第2の候補を前記複数の第1の候補と併せて表示し、表示した前記複数の第2の候補のいずれかを選択する第3の操作を受け付け、前記第1の操作により指定された人物記号を、受け付けた前記第3の操作により選択された第2の候補の人物記号に変更する、ことを特徴とする付記1に記載の家系図作成支援プログラム。
(付記3)前記複数の第1の候補を表示する際、親を表す第1の候補と、兄弟を表す第1の候補と、子を表す第1の候補をそれぞれ異なる態様で表示する、ことを特徴とする付記1又は2に記載の家系図作成支援プログラム。
(付記4)前記いずれかの人物記号に対する病歴情報の入力を指令する第4の操作を受け付けると、受け付けた前記第4の操作が対象とした人物記号が表す人物の病歴情報を入力する画面を表示し、前記病歴情報の入力の有無に応じて、前記第4の操作が対象とした人物記号の表示態様を変更する、ことを特徴とする付記1から3のいずれか1項に記載の家系図作成支援プログラム。
(付記5)表示した画面上で複数の前記病歴情報が入力された場合に、複数の前記病歴情報が入力されていることを識別可能に人物記号の表示態様を変更する、ことを特徴とする付記4に記載の家系図作成支援プログラム。
(付記6)前記家系図に現れる人物の病歴情報の入力が完了する度に、遺伝病を判定する複数の条件情報を記憶する第2の記憶部を参照し、入力された病歴情報が前記複数の条件情報のいずれかを満たす場合に、少なくとも、満たさなかった条件情報を表示する、ことを特徴とする付記1から5のいずれか1項に記載の家系図作成支援プログラム。
(付記7)前記家系図に現れる人物の病歴情報の入力が完了する度に、遺伝病を判定する複数の条件情報と、前記家系図に現れる家族構成と類似する家族構成で発病した過去の実績情報を記憶する第2の記憶部を参照し、本人が発病する確率が所定値以上である場合に、推奨すべき検査情報を表示する、ことを特徴とする付記1から6のいずれか1項に記載の家系図作成支援プログラム。
(付記8)複数の家系情報を記憶する第3の記憶部から操作対象の家系図と類似する家系図の家系情報を抽出し、抽出した家系情報の家系図を表示する、ことを特徴とする付記1から7のいずれか1項に記載の家系図作成支援プログラム。
(付記9)前記第2の操作を受け付けて、前記家系図に現れる各世代の世代番号が変更されると、前記世代番号を割り振り直して表示する、ことを特徴とする付記1から8のいずれか1項に記載の家系図作成支援プログラム。
(付記10)家系図に現れる人物をそれぞれ記号で表した複数の人物記号の中からいずれかの人物記号を指定する第1の操作を受け付け、複数の人物の属性情報を人物毎に記憶する第1の記憶部を参照して、受け付けた前記第1の操作により指定された人物記号と接合可能な人物記号の複数の第1の候補を表示し、表示した前記複数の第1の候補のいずれかを選択する第2の操作を受け付け、受け付けた前記第2の操作により選択された第1の候補の人物記号を、前記第1の操作により指定された人物記号と接合した状態で表示する、処理をコンピュータが実行する家系図作成支援方法。
(付記11)家系図に現れる人物をそれぞれ記号で表した複数の人物記号の中からいずれかの人物記号を指定する第1の操作を受け付ける第1の受付手段と、複数の人物の属性情報を人物毎に記憶する第1の記憶部を参照して、前記第1の受付手段が受け付けた前記第1の操作により指定された人物記号と接合可能な人物記号の複数の第1の候補を表示する第1の表示手段と、前記第1の表示手段が表示した前記複数の第1の候補のいずれかを選択する第2の操作を受け付ける第2の受付手段と、前記第2の受付手段が受け付けた前記第2の操作により選択された第1の候補の人物記号を、前記第1の操作により指定された人物記号と接合した状態で表示する第2の表示手段と、を有する家系図作成支援装置。
(付記12)前記第1の表示手段は、前記第1の操作により指定された人物記号が表す人物の状態を特定する複数の第2の候補を前記複数の第1の候補と併せて表示し、前記第2の受付手段は、前記第1の表示手段が表示した前記複数の第2の候補のいずれかを選択する第3の操作を受け付け、前記第2の表示手段は、前記第1の操作により指定された人物記号を、前記第2の受付手段が受け付けた前記第3の操作により選択された第2の候補の人物記号に変更する、ことを特徴とする付記11に記載の家系図作成支援装置。
(付記13)前記第1の表示手段は、前記複数の第1の候補を表示する際、親を表す第1の候補と、兄弟を表す第1の候補と、子を表す第1の候補をそれぞれ異なる態様で表示する、ことを特徴とする付記11又は12に記載の家系図作成支援装置。
(付記14)前記第1の表示手段は、前記第1の受付手段が前記いずれかの人物記号に対する病歴情報の入力を指令する第4の操作を受け付けると、前記第1の受付手段が受け付けた前記第4の操作が対象とした人物記号が表す人物の病歴情報を入力する画面を表示し、前記第2の表示手段は、前記病歴情報の入力の有無に応じて、前記第4の操作が対象とした人物記号の表示態様を変更する、ことを特徴とする付記11から13のいずれか1項に記載の家系図作成支援装置。
(付記15)前記第2の表示手段は、表示した画面上で複数の前記病歴情報が入力された場合に、複数の前記病歴情報が入力されていることを識別可能に人物記号の表示態様を変更する、ことを特徴とする付記14に記載の家系図作成支援装置。
(付記16)前記第2の表示手段は、前記家系図に現れる人物の病歴情報の入力が完了する度に、遺伝病を判定する複数の条件情報を記憶する第2の記憶部を参照し、入力された病歴情報が前記複数の条件情報のいずれかを満たす場合に、少なくとも、満たさなかった条件情報を表示する、ことを特徴とする付記11から15のいずれか1項に記載の家系図作成支援装置。
(付記17)前記第2の表示手段は、前記家系図に現れる人物の病歴情報の入力が完了する度に、遺伝病を判定する複数の条件情報と、前記家系図に現れる家族構成と類似する家族構成で発病した過去の実績情報を記憶する第2の記憶部を参照し、本人が発病する確率が所定値以上である場合に、推奨すべき検査情報を表示する、ことを特徴とする付記11から16のいずれか1項に記載の家系図作成支援装置。
(付記18)前記第2の表示手段は、複数の家系情報を記憶する第3の記憶部から操作対象の家系図と類似する家系図の家系情報を抽出し、抽出した家系情報の家系図を表示する、ことを特徴とする付記11から17のいずれか1項に記載の家系図作成支援装置。
(付記19)前記第2の表示手段は、前記第2の受付手段が前記第2の操作を受け付けて、前記家系図に現れる各世代の世代番号が変更されると、前記世代番号を割り振り直して表示する、ことを特徴とする付記11から18のいずれか1項に記載の家系図作成支援装置。

0072

S家系図作成支援システム
100端末装置
200サーバ装置
201家系情報記憶部
202関連情報記憶部
203人物情報記憶部
204条件情報記憶部
205指定操作受付部
206接合候補表示部
207選択操作受付部
208接合状態表示部

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