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技術 自転車のギアシフト装置

出願人 カンパニョーロ・ソシエタ・ア・レスポンサビリタ・リミタータ
発明者 ベルナルデーレ・ダビデ
出願日 2017年7月19日 (4年4ヶ月経過) 出願番号 2017-139850
公開日 2018年4月12日 (3年7ヶ月経過) 公開番号 2018-058574
状態 特許登録済
技術分野 車両の乗手推進、伝動装置
主要キーワード 伝動エレメント 作動リンク機構 貫通キャビティ 上方プーリ オープンリング 外側ロッド 段付き貫通孔 戻り作用
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (11)

課題

構成簡単で信頼性の高い係止装置を有する自転車ギアシフトの提供。

解決手段

ディレイラ18を移動させる作動リンク20をフレームに接続する接続部材30を備え、該作動リンクが備える第1ボディは軸Xにおいて該接続部材に回転可能に接続され、該接続部材と該第1ボディとの間で作用する係止装置32は、該第1ボディが軸X中心に該接続部材に対して移動自在である第1動作形態と、該第1ボディが該接続部材に対して所定の角度方向位置に保持される第2動作形態との間で移行する。該係止装置は、第1ボディ上の貫通キャビティ36内の軸Yに沿ってスライド可能なピン34を備え、該ピンは、第1から第2動作形態への移行をコマンドするための作動端部34aと、該係止装置が第2動作形態にあるとき、該接続部材に当接して、該第1ボディ・接続部材間相対的回転を防止する反対側の係止端部34bとを備える、自転車ギアシフト装置

概要

背景

チェーンの移動は、通常、後輪自転車フレームに結合した作動リンク機構に結合したディレイラ動きによって行われる。

自転車のギアシフト装置機械的に作動させたり、モータ駆動で作動させたりすることが可能である。最初のケースにおいて、ディレイラの動きは、シース付きのケーブル(一般的に「ボーデンケーブル」と称される)を用いて行われる。2つ目のケースでは、ディレイラの動き、適宜に駆動(典型的には、電気的に駆動)される駆動部材を用いて行われる。シース付きのケーブルによって、または駆動部材によって作動リンク機構に加えられる作用によって、作動リンクが変形し、結果としてディレイラの動きが生じる。

作動リンクは、通常、自転車のフレームに回転可能に接続されるように構成された第1のボディと、ディレイラを支持するように構成された第2のボディと、第1のボディおよび第2のボディを接続する一対の関節ロッドとを備える。

リアギアシフト装置としては、(例えば、後輪のタイヤパンクした場合において)後輪の取外し/取付けを容易にするために、ギアシフト装置の係止手段(locking means;ロック手段)が設けられたものが知られている。こうした係止装置は、ギアシフト装置の通常操作時作動状態において占められる位置に対して後方牽引された位置(pulled-back position)にギアシフト装置を係止する。これにより、自転車のフレームから自転車の後輪を取り外したり、自転車のフレームに再び取り付けたりする際に障害とならない位置へと、ギアシフト装置のディレイラの上方プーリを移動させることが可能である。

特許文献1には、自転車のフレームに作動リンクを接続する接続部材と作動リンクの第1のボディとの間に配置された自転車のギアシフト装置の係止装置が記載されている。接続部材は取付ねじを介してフレームに固定されており、第1のボディは回転軸においてこの接続部材に回転可能に接続され、かつギアシフト装置のロック位置とロック解除位置との間で移動する。これらの位置は角度方向に離間している。係止装置は、係止位置において第1のボディを選択的に保持するように構成されており、第1のボディのブラインドキャビティ空洞;blind bore)に収納されたばねに作用する第1のピンを備える。第1のボディが係止位置にあるとき、このばねはプレロードされた状態にあり、接続部材内に形成された凹部に第1のピンを押圧する。こうした凹部は、接続部材内に形成された段付き貫通孔(stepped through bore)に形成される。第2のピンは、こうした段付き貫通孔内に装着され、前記第2のピンは、接続部材から第1のボディに対して反対側に突出する作動端部を備える。第2のピンが作動されると、第1のピンを凹部の外側に押圧し、これにより、第1のボディを接続部材に対して回転させて解除位置へと移動させることが可能である。

概要

構成簡単で信頼性の高い係止装置を有する自転車ギアシフトの提供。ディレイラ18を移動させる作動リンク20をフレームに接続する接続部材30を備え、該作動リンクが備える第1ボディは軸Xにおいて該接続部材に回転可能に接続され、該接続部材と該第1ボディとの間で作用する係止装置32は、該第1ボディが軸X中心に該接続部材に対して移動自在である第1動作形態と、該第1ボディが該接続部材に対して所定の角度方向位置に保持される第2動作形態との間で移行する。該係止装置は、第1ボディ上の貫通キャビティ36内の軸Yに沿ってスライド可能なピン34を備え、該ピンは、第1から第2動作形態への移行をコマンドするための作動端部34aと、該係止装置が第2動作形態にあるとき、該接続部材に当接して、該第1ボディ・接続部材間相対的回転を防止する反対側の係止端部34bとを備える、自転車ギアシフト装置。

目的

本発明の基礎にある課題は、先行技術を引用して上述したものよりも、構成が簡易で、かつ信頼性の高い係止装置を備える自転車のギアシフト装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
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請求項1

自転車ギアシフト装置(10)において、‐前記ギアシフト装置(10)のディレイラ(18)を動かすために変形するように構成された作動リンク(20)であって、自転車のフレーム(12)に回転可能に接続されるように構成された第1のボディ(24)と、前記ギアシフト装置の前記ディレイラ(18)を支持するように構成された第2のボディ(26)と、前記第1のボディ(24)および前記第2のボディ(26)を接続する一対の関節ロッド(28)とを備える、作動リンク(20)と、‐前記作動リンク(20)を前記自転車のフレーム(12)に接続する接続部材(30)であって、回転軸(X)において前記第1のボディ(24)を回転可能に接続するために、前記フレーム(12)に固定されるように構成されている、接続部材(30)と、‐前記接続部材(30)と前記第1のボディ(24)との間で作用し、且つ前記第1のボディ(24)が回転軸(X)を中心として前記接続部材(30)に対して移動自在である第1の動作形態と、前記第1のボディ(24)が前記接続部材(30)に対して所定の角度方向位置に保持される第2の動作形態と、の間で移行するように選択的に作動可能である係止装置(32)と、を備える、ギアシフト装置において、前記係止装置(32)は、前記第1のボディ(24)に形成された貫通キャビティ(36)内のスライド軸(Y)に沿ってスライド可能なピン(34)を備え、前記ピン(34)は、第1の動作形態から第2の動作形態への移行をコマンドするために作動される作動端部(34a)と、前記係止装置(32)が前記第2の動作形態にあるとき、前記接続部材(30)に当接することで前記第1のボディ(24)と前記接続部材(30)の間の相対的な回転を防止する、前記作動端部(34a)とは反対側の係止端部(34b)とを備え、前記係止装置(32)が第2の動作形態にあるとき、前記作動端部(34a)は前記接続部材(30)の一方側に配置され、前記係止端部(34b)は前記接続部材(30)の他方側に配置されることを特徴とする、ギアシフト装置。

請求項2

請求項1に記載のギアシフト装置(10)において、前記係止装置(32)が第2の動作形態にあるとき、前記係止端部(34b)は前記接続部材(30)の下面および背面に当接している、ギアシフト装置。

請求項3

請求項2に記載のギアシフト装置(10)において、前記係止端部(34b)は、拡大ヘッド(34d)をその終端とするステム(34c)を備え、前記係止装置(32)が第2の動作形態にあるとき、前記ステム(34c)は前記接続部材(30)の前記下面に当接し、かつ前記拡大ヘッド(34d)は前記接続部材(30)の前記背面に当接している、ギアシフト装置。

請求項4

請求項2に記載のギアシフト装置(10)において、前記係止端部(34b)は、弾性ワッシャ(134d)が収納される周方向凹部(134e)を備えるステム(134c)を備え、前記係止装置(32)が第2の動作形態にあるとき、前記ステム(134c)は前記接続部材(30)の前記下面に当接し、かつ前記弾性ワッシャ(134d)は前記接続部材(30)の前記背面に当接している、ギアシフト装置。

請求項5

請求項1から4のいずれか一項に記載のギアシフト装置(10)において、前記係止装置(32)は、前記貫通キャビティ(36)内にプレロードされた状態で収納され、かつ前記作動端部(34a)と前記貫通キャビティ(36)内に形成された当接面(36a)との間で作用する弾性エレメント(38)を備える、ギアシフト装置。

請求項6

請求項1から5のいずれか一項に記載のギアシフト装置(10)において、前記接続部材(30)は、回転軸(X)と同軸の第1の回転ピン(31a)を介して前記第1のボディ(24)に回転可能に接続され、かつ回転軸(X)とは異なる取付軸(Z)に配置された第1の取付ねじ(31b)を介して前記フレーム(12)に固定されるように構成されたブラケット(31)である、ギアシフト装置。

請求項7

請求項1から5のいずれか一項に記載のギアシフト装置(10)において、前記接続部材(30)は、回転軸(X)と同軸の第2の回転ピン(231a)を介して前記第1のボディ(24)に回転可能に接続され、かつ前記第2の回転ピン(231a)の自由端部に一体化された第2の取付ねじを介して前記フレーム(12)に固定されるように構成されたブッシュ(231)である、ギアシフト装置。

請求項8

請求項1から7のいずれか一項に記載のギアシフト装置(10)において、前記接続部材(30)および前記第1のボディ(24)は、前記係止装置(32)が第1の動作形態にあるとき、前記接続部材(30)に対する前記第1のボディ(24)のエンドストップ角度方向位置を調節するように構成されたエンドストップ調節手段(42)を備える、ギアシフト装置。

請求項9

請求項8に記載のギアシフト装置(10)において、前記エンドストップ調節手段(42)は、前記接続部材(30)および前記第1のボディ(24)の一方と一体形成されたねじ孔を有する着座部にねじ込まれ、かつ前記接続部材(30)および前記第1のボディ(24)の他方と結合固定された当接エレメント(42b)上に当接する端部を有する調節ねじ(42a)を備える、ギアシフト装置。

請求項10

請求項1から9のいずれか一項に記載のギアシフト装置(10)において、前記接続部材(30)および前記第1のボディ(24)の間に弾性トーションエレメント(40)が設けられ、前記弾性トーションエレメント(40)は回転軸(X)と同軸にある、ギアシフト装置。

技術分野

0001

本発明は、自転車ギアシフト装置に関する。好ましくは、前記ギアシフト装置は、競走用自転車のギアシフト装置である。

0002

本願明細書において、特に言及するギアシフト装置は、自転車の後輪に結合したスプロケットアセンブリの異なるスプロケット間で、チェーンを移動させるリアギアシフト装置である。

背景技術

0003

チェーンの移動は、通常、後輪で自転車のフレームに結合した作動リンク機構に結合したディレイラ動きによって行われる。

0004

自転車のギアシフト装置は機械的に作動させたり、モータ駆動で作動させたりすることが可能である。最初のケースにおいて、ディレイラの動きは、シース付きのケーブル(一般的に「ボーデンケーブル」と称される)を用いて行われる。2つ目のケースでは、ディレイラの動き、適宜に駆動(典型的には、電気的に駆動)される駆動部材を用いて行われる。シース付きのケーブルによって、または駆動部材によって作動リンク機構に加えられる作用によって、作動リンクが変形し、結果としてディレイラの動きが生じる。

0005

作動リンクは、通常、自転車のフレームに回転可能に接続されるように構成された第1のボディと、ディレイラを支持するように構成された第2のボディと、第1のボディおよび第2のボディを接続する一対の関節ロッドとを備える。

0006

リアギアシフト装置としては、(例えば、後輪のタイヤパンクした場合において)後輪の取外し/取付けを容易にするために、ギアシフト装置の係止手段(locking means;ロック手段)が設けられたものが知られている。こうした係止装置は、ギアシフト装置の通常操作時作動状態において占められる位置に対して後方牽引された位置(pulled-back position)にギアシフト装置を係止する。これにより、自転車のフレームから自転車の後輪を取り外したり、自転車のフレームに再び取り付けたりする際に障害とならない位置へと、ギアシフト装置のディレイラの上方プーリを移動させることが可能である。

0007

特許文献1には、自転車のフレームに作動リンクを接続する接続部材と作動リンクの第1のボディとの間に配置された自転車のギアシフト装置の係止装置が記載されている。接続部材は取付ねじを介してフレームに固定されており、第1のボディは回転軸においてこの接続部材に回転可能に接続され、かつギアシフト装置のロック位置とロック解除位置との間で移動する。これらの位置は角度方向に離間している。係止装置は、係止位置において第1のボディを選択的に保持するように構成されており、第1のボディのブラインドキャビティ空洞;blind bore)に収納されたばねに作用する第1のピンを備える。第1のボディが係止位置にあるとき、このばねはプレロードされた状態にあり、接続部材内に形成された凹部に第1のピンを押圧する。こうした凹部は、接続部材内に形成された段付き貫通孔(stepped through bore)に形成される。第2のピンは、こうした段付き貫通孔内に装着され、前記第2のピンは、接続部材から第1のボディに対して反対側に突出する作動端部を備える。第2のピンが作動されると、第1のピンを凹部の外側に押圧し、これにより、第1のボディを接続部材に対して回転させて解除位置へと移動させることが可能である。

0008

欧州特許出願公開第1902936号明細書

先行技術

0009

出願人は、上記の先行技術文献に記載された自転車のギアシフト装置の係止装置には、2つの異なるピン(第1のピンおよび第2のピン)がスライドする2つの異なるキャビティ(第1のボディ内のブラインドキャビティおよび接続部材内の段付き貫通孔)が必要である点を認めた。これにより、構成および構造が複雑になる。さらに、2つのキャビティは外部に曝されているので、や水が入ってしまう可能性があり、係止装置の正確な作動が損なわれるというリスクを生じさせる。

発明が解決しようとする課題

0010

本発明の基礎にある課題は、先行技術を引用して上述したものよりも、構成が簡易で、かつ信頼性の高い係止装置を備える自転車のギアシフト装置を提供することである。

課題を解決するための手段

0011

したがって、本発明は、自転車のギアシフト装置に関し、前記ギアシフト装置は、
‐前記ギアシフト装置のディレイラを動かすために変形するように構成された作動リンクであって、前記作動リンクは、自転車のフレームに回転可能に接続されるように構成された第1のボディと、前記ギアシフト装置の前記ディレイラを支持するように構成された第2のボディと、前記第1のボディおよび前記第2のボディを接続する一対の関節ロッドとを備える、作動リンクと、
‐前記作動リンクを前記自転車のフレームに接続する接続部材(connection member)であって、回転軸において前記第1のボディを回転可能に接続するために、前記フレームに固定されるように構成されている、接続部材と、
‐前記接続部材と前記第1のボディとの間で作用し、且つ前記第1のボディが前記回転軸を中心として前記接続部材に対して移動自在である第1の動作形態(operative configuration)と、前記第1のボディが前記接続部材に対して所定の角度方向位置に保持される第2の動作形態との間で移行するように選択的に作動可能である係止装置と、
を備える、ギアシフト装置において、
前記係止装置は、前記第1のボディ上に形成された貫通キャビティ内のスライド軸に沿ってスライド可能なピンを備え、前記ピンは、前記第1の動作形態から前記第2の動作形態への移行をコマンドするために作動される作動端部と、前記係止装置が前記第2の動作形態にあるとき、前記接続部材に当接することで前記第1のボディと前記接続部材の間の相対的な回転を防止する、前記作動端部とは反対側の係止端部とを備え、前記係止装置が前記第2の動作形態にあるとき、前記作動端部は前記接続部材の一方側に配置され、前記係止端部は前記接続部材の他方側に配置されることを特徴とする、ギアシフト装置に関する。

0012

有利なことに、単一の貫通キャビティ内をスライドする単一のピンを設けることにより、本発明の係止装置は、先行技術を引用して上述したものよりも、構成が簡易で、かつ信頼性の高いものである。
上記の係止装置において、前記ギアシフト装置の係止は、単に、前記ピンの前記係止端部によって前記接続部材に加えられる当接によって実現される。

0013

以下に、本発明に係る自転車のギアシフト装置の好適な構成を記載する。これらの構成は、単独で、または組合せとして採用することが可能である。

0014

好ましくは、前記係止装置が前記第2の動作形態にあるとき、前記係止端部は前記接続部材の下面および背面に当接している。

0015

本願明細書および特許請求の範囲において、前記接続部材の「下面」、「背面」および「前面」といった用語は、それぞれ、前記接続部材の下にある表面、その後ろにある表面、およびその前にある表面を示すために用いており、前記第1のボディに対する前記接続部材の相対的な位置および前記自転車のフレームに装着された際の前記接続部材の位置を指している。具体的に述べると、前記接続部材の下面は下方を向く表面であり、前記接続部材の前面は第1のボディに面する側にあり、また、前記接続部材の背面は前記第1のボディに対して反対側を向く他方側にある。

0016

本発明の実施形態において、前記係止端部は、拡大ヘッドをその終端とするステムを備え、前記係止装置が前記第2の動作形態にあるとき、前記ステムは前記接続部材の前記下面に当接し、かつ前記拡大ヘッドは前記接続部材の前記背面に当接している。

0017

代替的な実施形態において、前記係止端部は、弾性ワッシャが収納される周方向凹部を備えるステムを備え、前記係止装置が前記第2の動作形態にあるとき、前記ステムは前記接続部材の前記下面に当接し、かつ前記弾性ワッシャは前記接続部材の前記背面に当接している。

0018

好ましくは、前記係止装置は、前記貫通キャビティ内にプレロード(preload)された状態で収納され、かつ前記作動端部と前記貫通キャビティ内に形成された当接面との間で作用する弾性エレメントを備える。
より好ましくは、前記弾性エレメントは螺旋ばね(helical spring)である。

0019

有利なことに、前記係止装置が前記第1の動作形態にあるとき、すなわち、前記ピンの前記係止端部が前記接続部材に当接していないとき、前記弾性エレメントは休止形態にあり、前記接続部材から離れたところに前記ピンを保持する。

0020

本発明の第1の好適な実施形態において、前記接続部材は、前記回転軸と同軸の第1の回転ピンを介して前記第1のボディに回転可能に接続され、かつ前記回転軸とは異なる取付軸に配置された第1の取付ねじを介して前記フレームに固定されるように構成されたブラケットである。

0021

本発明の第2の好適な実施形態において、前記接続部材は、前記回転軸と同軸の第2の回転ピンを介して前記第1のボディに回転可能に接続され、かつ前記第2の回転ピンの自由端部に一体化された第2の取付ねじを介して前記フレームに固定されるように構成されたブッシュである。

0022

有利なことに、前記ブッシュにより、前記自転車のギアシフト装置をよりコンパクトにすることが可能である。前記第2の回転ピンが前記第2の取付ねじに一体化されることによって、より速やかに、前記自転車のギアシフト装置を前記フレームに取り付けたり、前記フレームから取り外したりすることも可能となる。

0023

好ましくは、前記接続部材および前記第1のボディは、前記係止装置が前記第1の動作形態にあるとき、前記接続部材に対する前記第1のボディのエンドストップ角度方向位置を調節するように構成されたエンドストップ調節手段を備える。

0024

より好ましくは、前記エンドストップ調節手段は、前記接続部材および前記第1のボディの一方と一体形成されたねじ孔を有する着座部にねじ込まれ、かつ前記接続部材および前記第1のボディの他方と結合固定された当接エレメント上に当接する端部を有する調節ねじを備える。

0025

本発明の好適な実施形態において、前記接続部材および前記第1のボディの間に弾性トーションエレメント(elastic torsion element)が設けられ、前記弾性トーションエレメントは前記回転軸と同軸にある。
好ましくは、前記弾性トーションエレメントは螺旋トーションスプリング(helical torsion spring)である。

0026

有利なことに、弾性トーションエレメントを設けることにより、前記第2の動作形態は極めて安定的に保たれ、これにより、車輪が取り外される際に衝撃を受けた時に自転車のギアシフト装置が第2の動作形態を失ってしまうというリスクが低減される。

0027

本発明のさらなる特徴および利点は、添付の図面を参照しながら行う、本発明の好適な実施形態(あくまでも例示に過ぎず本発明を限定するものではない)についての以下の説明から明らかになる。

図面の簡単な説明

0028

自転車のギアシフト装置が通常動作の動作形態にあるときの、本発明に係る自転車のギアシフト装置の第1の好適な実施形態の斜視図である。
自転車のギアシフト装置が係止動作形態にあるときの、図1の自転車のギアシフト装置の斜視図である。
図1視点とは反対側の視点から見たときの、図1の自転車のギアシフト装置のさらなる斜視図である。
図3の自転車のギアシフト装置の一部を拡大した部分斜視図である。
図2の視点とは反対側の視点から見たときの、図2の自転車のギアシフト装置のさらなる斜視図である。
本発明に係る自転車のギアシフト装置の第2の好適な実施形態の拡大斜視図である。
自転車のギアシフト装置が通常動作の動作形態にあるときの、本発明に係る自転車のギアシフト装置の第3の好適な実施形態の斜視図である。
自転車のギアシフト装置が係止動作形態にあるときの、図7の自転車のギアシフト装置の斜視図である。
図7の視点とは反対側の視点から見たときの、図7の自転車のギアシフト装置のさらなる斜視図である。
図8の視点とは反対側の視点から見たときの、図8の自転車のギアシフト装置のさらなる斜視図である。

0029

図1から図5において、本発明の第1の好適な実施形態に係る自転車のギアシフト装置、特に、リアギアシフト装置を符号10で示している。

0030

リアギアシフト装置10は、自転車のフレーム12に装着されており(図1および図2)、自転車の後輪(図示せず)に結合されたスプロケットアセンブリ16の異なるスプロケット14間でチェーン(図示せず)を移動させる。
チェーンの移動は、作動リンク(actuation linkage)20に結合されたディレイラ18(またはチェーンガイド)の動きを介して行われる。

0031

ギアシフト装置10は、機械的に作動またはモータ駆動されることが可能である。添付の図面には、限定的でない実施例として、電動のギアシフト装置が示されており、ディレイラ18の動きは、適宜(典型的には、電気的に)駆動される駆動部材22を用いて実現される。駆動されると、作動リンク20は、ディレイラ18を移動させるために変形する。

0032

作動リンク20は、(好ましくは、関節型平行四辺形の形状を有する)関節型四辺形リンクであり、自転車のフレーム12に回転可能に接続されるように構成された第1のボディ24と、ディレイラ18を支持するように構成された第2のボディ26と、第1のボディ24および第2のボディ26を接続する一対の関節ロッド28とを備える。このロッド28は、自転車のフレームに対する自身の相対位置を基準として、それぞれ「内側ロッド」および「外側ロッド」とも称される。
第2のボディ26およびディレイラ18の間にプリテンションばね(pre-tensioning spring)が配置されること自体は、従来的な方法でなされる。

0033

本願に図示された実施例において、駆動部材22は第1のボディ24内に収納され、作動リンク20の変形をコマンドして、関節型四辺形対角線伸長または短縮する。具体的に述べると、そうした対角線を伸長することによって、(より大径のスプロケット14に向かって)アップギアシフト動作が行われ、また逆に、対角線を短縮することによって、(より小径のスプロケット14に向かって)ダウンギアシフト動作が行われる。

0034

駆動部材22は、第1のボディ24に固定的に接続された(ケーブルおよび駆動部材22bから動力を得て、駆動される)電動モータ22aと、電動モータ22aによって回転駆動される伝動エレメント(motion transmission element)22cとを備える。例えば、動作伝達エレメント22cは、電動モータ22aの伝動シャフトによって形成される。

0035

ギアシフト装置10は、作動リンク20を自転車のフレーム12に接続する接続部材30を備える。こうした接続部材30はフレーム12に固定される。

0036

第1のボディ24は、回転軸Xにおいて接続部材30に回転可能に接続される。好ましくは、相互の位置の調節のために、接続部材30とフレーム12との間にいかなるエレメントも設けられていない。

0037

具体的に述べると、本発明の第1の好適な実施形態において、接続部材30は、回転軸Xと同軸の第1の回転ピン31aを介して第1のボディ24に回転可能に接続され、かつ回転軸Xとは異なる取付軸Zに配置された第1の取付ねじ31bを介してフレーム12に固定されたブラケット31である(図2および図3)。好ましくは、取付軸Zは、(図1に示されるように)回転軸Xに実質的に平行である。

0038

図3および図4に示されるように、第1の回転ピン31aは、周方向凹部31dに嵌合された弾性ワッシャ31cを介して接続部材30に装着される。好ましくは、弾性ワッシャ31cはオープンリング(open ring)のような形状である。

0039

ギアシフト装置10は、さらに、接続部材30と第1のボディ24との間で作用する係止装置(locking device)32を備える。
係止装置32は、接続部材30に対して回転軸Xを中心として第1のボディ24が移動自在である(図1図3および図4に示された)第1の動作形態と、第1のボディ24が接続部材30に対して所定の角度方向位置に保持される(図2および図5に示された)第2の動作形態との間で移行するために、選択的に作動可能である。

0040

図2に示されるように、第2の動作形態においては、ギアシフト装置10は、図1に示されたギアシフト装置10の第1の通常動作の動作形態において占められる位置に対して後退した位置にある。これにより、ディレイラ18の上方プーリまたはスプロケット19aをスプロケットアセンブリ16の下方に離れたところに移動させることが可能であり、この上方プーリまたはスプロケット19aが移動されなければ、自転車のフレームから後輪を取り外す際の妨げとなるであろう。実際には、ディレイラ18の上方プーリ19aは移動され、自由に車輪を取り外したり、再び取り付けたりすることができる十分な空間をスプロケットアセンブリ16の下方に残す。

0041

係止装置32は、第1のボディ24上に形成された貫通キャビティ(through cavity)
36内のスライド軸Yに沿ってスライドするように構成されたピン34を備える。好ましくは、スライド軸Yは、(図1に示されるように)回転軸Xに対して実質的に平行である。
ピン34は、第1の動作形態から第2の動作形態への移行をコマンドするために作動される(好ましくは、ボタンのように構成された)作動端部34aを備える。

0042

ピン34は、さらに、反対側の係止端部34bを備える。図2および図5に明瞭に示されるように、係止装置32が第2の動作形態にあるとき、係止端部34bは接続部材30の下面および背面に当接しており、これにより、第1のボディ24および接続部材30の間の相対的回転を防止する。したがって、このような動作形態において、係止端部34bは、作動端部34aが配置されている接続部材30の一方側とは反対の他方側に配置されている。具体的に述べると、作動端部34aは接続部材30の前側、すなわち、第1のボディ24に面している側に配置されており、係止端部34bは第1のボディ24に対して反対側を向いている他方の後側に配置されている。

0043

本発明の当前記第1の好適な実施形態において、係止端部34bは、図4に示されるように、拡大ヘッド34dをその終端とするステム34cを備える。係止装置32が第2の動作形態にあるとき、ステム34cは、接続部材30の下面に当接しており、また、拡大ヘッド34dは接続部材30の背面に当接している。ピン34の係止端部34bのステム34cと接続部材30との間の当接は、接続部材30内に形成された成形収容座部30aにおいて生じる。このような成形収容座部30aは、接続部材30の下面から突出する突出部30bによって順次形成される凹部によって形成される。

0044

図4に示されるように、係止装置32は、さらに、貫通キャビティ36内においてプレロードされた状態で収納された弾性エレメント38を備える。図4の限定的でない実施例の弾性エレメント38は、螺旋ばね(helical spring)である。弾性エレメント38は、作動端部34aと貫通キャビティ36内に形成された当接面36aとの間で作用する。

0045

さらに、図4に示されるように、係止装置32は、接続部材30と第1のボディ24との間に配置された弾性トーションエレメント40を備える。弾性トーションエレメント40は回転軸Xと同軸にある。図4の限定的でない実施例の弾性トーションエレメント40は、第1の回転ピン31aを中心として装着された螺旋トーションばねである。

0046

接続部材30および第1のボディ24は、係止装置32が第1の動作形態にあるとき、接続部材30に対する第1のボディ24のエンドストップ角度方向位置を調節するように構成されたエンドストップ調節手段42を備える。

0047

図面に示された限定的でない実施例において、エンドストップ調節手段42は、第1のボディ24と一体形成されたねじ着座部(threaded seat)に螺合され、かつ接続部材30と固定的に結合された当接エレメント42b上に当接する端部を有する調節ねじ42aを備える。代替的に、変更された実施形態(図示せず)において、調節ねじ42aが接続部材30と一体形成されたねじ着座部に螺合され、かつ当接エレメント42bが第1のボディ24と固定的に結合される構成とすることも可能である。

0048

図6には、本発明に係る自転車のギアシフト装置10の第2の好適な実施形態が示されている。
図6の自転車のギアシフト装置10の構成品のうち、図1から図5の自転車のギアシフト装置10の構成品と類似または機能的に同等のものは同一の符号で示されており、それらの説明については上記を参照されたい。
図6の自転車のギアシフト装置10は、実質的に係止装置32のピン34のみにおいて、特に、ピン34の係止端部34bのみにおいて、図1から図5の自転車のギアシフト装置10と相異する。

0049

この第2の好適な実施形態において、係止端部34bは、それぞれの弾性ワッシャ134dが収納される周方向凹部134eを備えたステム134cを備える。係止装置32が第2の動作形態にあるとき、ステム134cは接続部材30の下面に当接しており、また、弾性ワッシャ134dは接続部材30の背面に当接している。好ましくは、弾性ワッシャ134dはオープンリングのような形状である。

0050

よって、図6の自転車のギアシフト装置10のピン34の弾性ワッシャ134dは、図1から図5の自転車のギアシフト装置10のピン34の拡大ヘッド34dが果たす機能と同一の機能を果たす。

0051

図7から図10には、本発明に係る自転車のギアシフト装置の第3の好適な実施形態が示されている。
図7から図10の自転車のギアシフト装置10の構成品のうち、図1から図5の自転車のギアシフト装置10の構成品と類似または機能的に同等のものは同一の符号で示されており、それらの説明については上記を参照されたい。
図7から図10の自転車のギアシフト装置10は、実質的に、接続部材30がブラケット31ではなくブッシュ231である点のみにおいて、図1から図5の自転車のギアシフト装置10と相異する。

0052

このようなブッシュ231は、回転軸Xと同軸の第2の回転ピン231aを介して第1のボディ24に回転可能に接続され、かつ第2の取付ねじ(図示せず)を介してフレームに固定されている。この第2の取付ねじが、第2の回転ピン231aの自由端部に一体化されていることが好ましい。第2の取付ねじは第2の回転ピン231aと同軸であり、したがって、回転軸Xと同軸である。

0053

走行時において、自転車のギアシフト装置10は、通常、(図1図3図4図7および図9に示される)第1の動作形態にある。この動作形態において、第1のボディ24は接続部材30に対して回転軸Xを中心として移動自在であり、これにより、自転車の後輪と結合されたスプロケットアセンブリ16の異なるスプロケット14間でチェーンを移動させることが可能である。

0054

自転車の後輪の交換を容易にするのに適した位置にディレイラ18を配置することができるように、係止装置32は、(図2図5図8および図10に示される)第2の動作形態へと移行するために作動され、第1のボディ24は接続部材30に対して所定の角度方向位置に配置され、かつ保持される。

0055

既に述べたように、第2の動作形態において、ギアシフト装置10は、(通常、自転車の後輪がその座部から出ないようにする)ディレイラ18の上方プーリ19aが移動されて、スプロケットアセンブリ16の下に実質的に自由な空間を残す位置にある。

0056

係止装置32は、主に、チェーンの振動を安定させるためのクラッチが設けられたギアシフト装置において特に有益である。そうしたクラッチが、後輪を取り外す際にさらなる障害となるからである。

0057

第1のボディ24は、接続部材30に対する所定の角度方向位置に達するまで、一方の回転方向に(図1および図7を基準として、時計回りに)回転軸Xを中心として回転させられ、これにより作動端部34aがプッシュされて、ピン34の係止端部34bを接続部材30へと、そして接続部材30を超えて移動させることが可能である。この時点において、第1のボディ24および作動端部34aがリリースされ、接続部材30の成形収納座部30aにおける接続部材30の下面と、係止端部34bのステム34c、134cとの間の当接、および、ピン34上の弾性エレメント38によって加えられる弾性戻し作用の効果によって係止端部34bと接続部材30の背面との間の当接が実現する。これにより、上記の角度方向位置におけるギアシフト装置10の係止が実現する。実際のところ、こうした位置において、第1のボディ24は反対側の回転方向に(図1および図7を基準として、反時計回りに)回転不能である。

0058

第1のボディ24の回転時に第2の動作形態に到達するために、ディレイラ18はチェーンの牽引によって延びて、特に、ディレイラ18の上方プーリ19aは、後輪の取り出しのためにスプロケットアセンブリ16の下の通路空ける

0059

ギアシフト装置10を第1の動作形態に戻すためには、第1のボディ24を上記の回転方向に(図1および図7を基準として、時計回りに)僅かに回転させるだけで十分であり、これにより、ピン34の係止端部34bは、ピン34上の弾性エレメント38によって加えられる弾性戻り作用によって接続部材30からリリースされる。その後、ギアシフト装置10は、反対側の回転方向に(図1および図7を基準として、反時計回りに)第1のボディ24を回転させることによって、第1の動作形態に戻る。

0060

係止装置32が「解除」されているとき、ディレイラ18に作用するチェーンによって加えられる牽引により、第1のボディ24は、第1の動作形態になり、かつ接続部材30に対して可動のエンドストップ回転角度方向位置を取る。エンドストップ調節手段42は、係止装置32が第1の動作形態にあるとき、接続部材30に対する第1のボディ24のエンドストップ角度方向位置を調節する機能を有する。

0061

接続部材30と第1のボディ24との間に弾性トーションエレメント40が設けられた場合、第1のボディ24を上記の回転方向に(図1および図7を基準として、時計回りに)回転させる際に弾性トーションエレメント40に負荷が加わり、これにより、第2の動作形態を極めて安定的に保つことが可能である。

0062

当然ながら、当業者であれば、特定の要件付随の要件を満足するために、これまでに記載した自転車のギアシフト装置に様々な変更や変形を施すことが考えられる。いずれにせよ、そのような変更および変形は全て、添付の特許請求の範囲によって定められる本発明の保護範囲包含される。

0063

特に、図7から図10の第3の好適な実施形態において、係止端部34bが図6の第2の好適な実施形態において説明された型のものである場合、すなわち、それぞれの弾性ワッシャ134dが設けられたピン34である場合、ピン34を用いることが可能である。

0064

さらに、上記の全ての好適な実施形態において、貫通キャビティ36は、接続部材30上に形成することも可能であり、この場合、上記の作動と明らかに類似した作動によって、ピン34の係止端部34bは第1のボディ24に当接するであろう。

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