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技術 電動車

出願人 アイシン精機株式会社
発明者 石田俊彦楠瀬和正谷口芳光
出願日 2016年10月7日 (4年1ヶ月経過) 出願番号 2016-199199
公開日 2018年4月12日 (2年7ヶ月経過) 公開番号 2018-058547
状態 特許登録済
技術分野 ハンドカート 自動自転車、自転車一般
主要キーワード ブレーキング機構 支持ねじ 略蒲鉾状 平円形 乗車モード シート周り 摺動ブッシュ 両ホルダ
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2018年4月12日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (12)

課題

コンパクトでありながらもシート固定強度を好適に確保できる電動車を提供する。

解決手段

ステイ17に設けられた支持部SUに軸支された回動軸40bを有するシート40と、支持部SU及び回動軸40bにそれぞれ固定され相対回転自在な第1ディスク42及び第2ディスク43と、第1ディスク42に形成されたガイド溝によって回動軸40bを中心とする径方向への移動が案内され第2ディスク43に設けられた内歯43cに係脱可能な外歯46aを有するポール46と、ポール46に係合されて第1ディスク42の中央部に回転自在に設けられたカム45と、カム45を一方向に回転するように付勢して外歯46a及び内歯43cが噛合する径方向にポール46を移動させる復帰スプリング47と、カム45に一体回動するように連結され操作力が入力されることで噛合状態解除する径方向にポール46を移動させるロック解除レバー49と、を備える。

概要

背景

従来、電動車としては、例えば特許文献1に記載されたものが知られている。この電動車は、走行方向に間隔をあけて配置された駆動輪及び従動輪と、荷物置き部を有して駆動輪及び従動輪間に配置されそれら駆動輪及び従動輪を回転可能に支持するデッキフレーム)と、デッキに連結されて該デッキから上方に延びるステイと、ステイに支持されたシート座席)及びハンドルとを備える。そして、電動車は、利用者がシートに着座してハンドルを握る座り乗り状態と、利用者がシートから地面に降りてハンドルを握る荷台状態との間で切替可能に構成されている。

例えばシートは、ステイに回動自在に連結されており、座り乗り状態ではシートが逆走行方向に向かって延びるように展開され、荷台状態ではシートが下方に向かって延びるように格納される。

概要

コンパクトでありながらもシートの固定強度を好適に確保できる電動車を提供する。ステイ17に設けられた支持部SUに軸支された回動軸40bを有するシート40と、支持部SU及び回動軸40bにそれぞれ固定され相対回転自在な第1ディスク42及び第2ディスク43と、第1ディスク42に形成されたガイド溝によって回動軸40bを中心とする径方向への移動が案内され第2ディスク43に設けられた内歯43cに係脱可能な外歯46aを有するポール46と、ポール46に係合されて第1ディスク42の中央部に回転自在に設けられたカム45と、カム45を一方向に回転するように付勢して外歯46a及び内歯43cが噛合する径方向にポール46を移動させる復帰スプリング47と、カム45に一体回動するように連結され操作力が入力されることで噛合状態解除する径方向にポール46を移動させるロック解除レバー49と、を備える。

目的

本発明の目的は、コンパクトでありながらもシートの固定強度を好適に確保できる電動車を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

デッキ及び該デッキに連結されたステイを有し、駆動輪従動輪及びハンドルを支持する本体部と、前記ステイに設けられた支持部に軸支された回動軸を有するシートと、前記支持部及び前記回動軸にそれぞれ固定され、前記回動軸と同軸相対回転自在な第1部材及び第2部材と、前記第1部材に形成されたガイド溝によって前記回動軸を中心とする径方向への移動が案内され、前記回動軸と同軸で前記第2部材に設けられた内歯に係脱可能な外歯を有するポールと、前記ポールに係合されて前記回動軸と同軸で前記第1部材の中央部に回転自在に設けられたカムと、前記カムを一方向に回転するように付勢して、前記外歯及び前記内歯が噛合する径方向に前記ポールを移動させる付勢部材と、前記カムに一体回動するように連結され、前記付勢部材の付勢力に抗して前記カムを逆方向に回転させる操作力が入力されることで、前記外歯及び前記内歯の噛合状態解除する径方向に前記ポールを移動させるロック解除レバーと、を備えた、電動車

請求項2

請求項1に記載の電動車において、前記ロック解除レバーは、前記回動軸を中心とする前記シートの上方に向かう径方向に延びている、電動車。

請求項3

請求項1又は2に記載の電動車において、前記シートは、前記回動軸の軸線方向中央部から径方向に突出する取付部を有し、前記支持部は、前記ステイに取着されたシートベースパネルと、前記シートベースパネルに締結され、前記回動軸の軸線方向で前記取付部を挟む両側で前記回動軸を軸支する一対のシャフトマウントと、を有し、前記シートベースパネルには、前記両シャフトマウントの少なくとも一方に形成されたねじ孔に締め付けられる固定ねじが前記回動軸の軸線方向に沿って遊びのある状態で挿通される取付孔が形成された、電動車。

技術分野

0001

本発明は、電動車に関するものである。

背景技術

0002

従来、電動車としては、例えば特許文献1に記載されたものが知られている。この電動車は、走行方向に間隔をあけて配置された駆動輪及び従動輪と、荷物置き部を有して駆動輪及び従動輪間に配置されそれら駆動輪及び従動輪を回転可能に支持するデッキフレーム)と、デッキに連結されて該デッキから上方に延びるステイと、ステイに支持されたシート座席)及びハンドルとを備える。そして、電動車は、利用者がシートに着座してハンドルを握る座り乗り状態と、利用者がシートから地面に降りてハンドルを握る荷台状態との間で切替可能に構成されている。

0003

例えばシートは、ステイに回動自在に連結されており、座り乗り状態ではシートが逆走行方向に向かって延びるように展開され、荷台状態ではシートが下方に向かって延びるように格納される。

先行技術

0004

特開2016−159778号公報

発明が解決しようとする課題

0005

ところで、特許文献1では、ステイ及びシートの相対回動規制する構造について何ら言及されていないが、コンパクトでありながらも十分な固定強度の確保が求められることは疑いの余地はない。

0006

本発明の目的は、コンパクトでありながらもシートの固定強度を好適に確保できる電動車を提供することにある。

課題を解決するための手段

0007

上記課題を解決する電動車は、デッキ及び該デッキに連結されたステイを有し、駆動輪、従動輪及びハンドルを支持する本体部と、前記ステイに設けられた支持部に軸支された回動軸を有するシートと、前記支持部及び前記回動軸にそれぞれ固定され、前記回動軸と同軸相対回転自在な第1部材及び第2部材と、前記第1部材に形成されたガイド溝によって前記回動軸を中心とする径方向への移動が案内され、前記回動軸と同軸で前記第2部材に設けられた内歯に係脱可能な外歯を有するポールと、前記ポールに係合されて前記回動軸と同軸で前記第1部材の中央部に回転自在に設けられたカムと、前記カムを一方向に回転するように付勢して、前記外歯及び前記内歯が噛合する径方向に前記ポールを移動させる付勢部材と、前記カムに一体回動するように連結され、前記付勢部材の付勢力に抗して前記カムを逆方向に回転させる操作力が入力されることで、前記外歯及び前記内歯の噛合状態解除する径方向に前記ポールを移動させるロック解除レバーと、を備える。

0008

この構成によれば、前記シートは、前記外歯及び前記内歯の噛合によって前記第1部材及び前記第2部材の相対回転、即ち前記支持部及び前記回動軸の相対回転が規制されることで前記ステイに回動不能に固定される。一方、前記シートは、前記外歯及び前記内歯の噛合状態の解除によって前記第1部材及び前記第2部材の相対回転、即ち前記支持部及び前記回動軸の相対回転が許容されることで前記ステイに対して回動可能である。これにより、前記ステイに対する前記シートの回動位置が調整可能となる。この場合、前記第1部材及び前記第2部材等が前記回動軸の周り集約配置されることでよりコンパクトな構造にできる。また、前記ステイに対する前記シートの固定は、前記回動軸を中心とする径方向に移動する前記ポールの前記外歯及び前記内歯の噛合によることで、前記シートの固定強度を好適に確保できる。

0009

上記電動車について、前記ロック解除レバーは、前記回動軸を中心とする前記シートの上方に向かう径方向に延びていることが好ましい。
この構成によれば、前記ロック解除レバーに対する前記操作力の入力は、前記シートよりも上方から可能であることで、例えば前記ロック解除レバーを操作する利用者の手が、前記外歯及び前記内歯の噛合状態の解除に伴い落下する前記シートと干渉する可能性を低減できる。

0010

上記電動車について、前記シートは、前記回動軸の軸線方向中央部から径方向に突出する取付部を有し、前記支持部は、前記ステイに取着されたシートベースパネルと、前記シートベースパネルに締結され、前記回動軸の軸線方向で前記取付部を挟む両側で前記回動軸を軸支する一対のシャフトマウントと、を有し、前記シートベースパネルには、前記両シャフトマウントの少なくとも一方に形成されたねじ孔に締め付けられる固定ねじが前記回動軸の軸線方向に沿って遊びのある状態で挿通される取付孔が形成されることが好ましい。

0011

この構成によれば、前記両シャフトマウントの前記回動軸の軸線方向の離間距離は、前記取付孔の前記遊びの範囲で前記固定ねじを位置調整することで調整可能である。そして、前記両シャフトマウントの前記回動軸の軸線方向の離間距離の調整によって、それら両シャフトマウントが当該軸線方向に挟む前記取付部との摺動抵抗が調整可能である。これにより、前記ロック解除レバーの操作に伴う前記外歯及び前記内歯の噛合状態の解除時における前記シートの落下速度を調整できる。

発明の効果

0012

本発明は、コンパクトでありながらもシートの固定強度を好適に確保できる効果がある。

図面の簡単な説明

0013

電動車の一実施形態についてその構造を後方斜め上方から見た斜視図。
同実施形態の電動車についてその構造を右斜め上方から見た斜視図。
同実施形態の電動車についてシート乗車モードにおけるその構造及び利用者の姿勢を示す側面図。
同実施形態の電動車についてカートモードにおけるその構造及び利用者の姿勢を示す側面図。
同実施形態の電動車について折り畳み状態におけるその構造を示す側面図。
同実施形態の電動車についてそのシート周りの構造を示す斜視図。
図6の7−7線に沿った断面図。
同実施形態の電動車についてそのシート周りの構造を示す斜視図。
図8の9−9線に沿った断面図。
同実施形態の電動車についてその第2ロック機構の構造を示す分解斜視図。
同実施形態の電動車についてその第2ロック機構の構造を示す分解斜視図。

実施例

0014

以下、電動車の一実施形態について説明する。
図1及び図2に示すように、電動車10は、走行方向に間隔をあけて配置された駆動輪11及び従動輪12を備える。駆動輪11は、車幅方向に間隔をあけて一対で設けられている。また、電動車10は、デッキ16及びステイ17を有する本体部15を備える。デッキ16は、乗車する利用者の足載せ部、若しくは荷物載せ部を構成するもので、先端部においてステイ17の下端部に車幅方向に延びる軸線O1の周りに回動自在に連結されている。なお、ステイ17の下端部は、車幅方向両側拡幅されて一対のホルダ部17aを形成する。

0015

両駆動輪11は、ステイ17(両ホルダ部17a)の車幅方向両外側で該ステイ17の下端部に車幅方向に延びる軸線O2の周りに回転可能に支持されている。従動輪12は、デッキ16の下方で該デッキ16のステイ17から離間する先端部に設けられた軸受部材18を介して回転可能に支持されている。デッキ16は、軸受部材18が上下方向に延びる軸線の周りに回転することで走行方向に対し旋回可能である。

0016

ステイ17の上端には、上方及び車幅方向両側に広がるループ状のハンドル20が上下方向に延びる軸線の周りに回動自在に支持されている。すなわち、ハンドル20は、回動自在な状態でステイ17の上端が嵌挿される連結部21を有するとともに、該連結部21の車幅方向両端に接続される一対の把手部22,23を有する。両把手部22,23は、互いに対向する車幅方向に開口する略V字形状を呈する。そして、両把手部22,23の先端同士は、車幅方向に延在する略I字形状の搬送時把手部24を介して接続されている。

0017

また、ステイ17の上下方向中間部には、車幅方向に延びる軸線O3の周りに略サドル状のシート40が回動自在に連結されている。
片側(図1において左側)のホルダ部17aには、デッキ16に隣接して軸線O1と同軸に略円盤状の機械式の第1ロック機構31が配置されている。この第1ロック機構31は、ロック状態で軸線O1の周りのデッキ16及びステイ17の相対回動を規制するとともに、ロック解除状態で軸線O1の周りのデッキ16及びステイ17の相対回動を許容する。なお、第1ロック機構31は、デッキ16及びステイ17の傾斜角度に関わらず、基本的にロック状態を保持するように構成されている。

0018

第1ロック機構31には、例えば電動モータ主体に構成されたロック解除アクチュエータ32が設置されている。このロック解除アクチュエータ32は、駆動信号が出力されることで第1ロック機構31をロック解除状態に切り替えるとともに、駆動信号の出力が停止されることで第1ロック機構31のロック状態への切り替わりを許容する。

0019

また、両ホルダ部17aには、軸線O2の周りに両駆動輪11を回転駆動する一対の電動モータ33が収容されている。さらに、両ホルダ部17aには、両電動モータ33の回転を減速又は停止させる一対の電気式又は電磁式ブレーキング機構34が収容されている。従って、電動車10は、両電動モータ33が両駆動輪11と共に互いに同一の回転速度で回転駆動されることで走行方向に沿って直進可能である。例えば電動車10は、両電動モータ33が互いに同一の回転速度で正転することで、駆動輪11が従動輪12に対して先行する走行方向(以下、「順走行方向」ともいう)に直進する。反対に、電動車10は、両電動モータ33が互いに同一の回転速度で逆転することで、駆動輪11が従動輪12に対して追従する走行方向(以下、「逆走行方向」ともいう)に直進する。また、電動車10は、両電動モータ33が両駆動輪11と共に互いに異なる回転速度で回転駆動されることで走行方向に対し旋回可能である。さらに、電動車10は、両ブレーキング機構34が駆動されることで減速又は停止可能である。

0020

ステイ17の上下方向中間部には、シート40に隣接して軸線O3と略同軸に略円盤状の機械式の第2ロック機構41が配置されている。この第2ロック機構41は、ロック状態で軸線O3の周りのステイ17及びシート40の相対回動を規制するとともに、ロック解除状態で軸線O3の周りのステイ17及びシート40の相対回動を許容する。なお、第2ロック機構41は、シート40及びステイ17の傾斜角度に関わらず、基本的にロック状態を保持するように構成されている。

0021

また、ステイ17の上下方向中間部には、軸線O3の周りにロック解除レバー49が回動自在に連結されている。このロック解除レバー49は、第2ロック機構41を含むシート40を車幅方向に挟む略門型成形されており、通常はステイ17に略沿って上方に延びる初期位置に保持されている。ロック解除レバー49は、第2ロック機構41に連係されており、ステイ17から離れるように初期位置から回動操作されることで第2ロック機構41をロック解除状態に切り替えるとともに、回動操作の解放に伴い初期位置に復帰回動することで第2ロック機構41のロック状態への切り替わりを許容する。

0022

ここで、電動車10は、ステイ17に対して、デッキ16及びシート40の少なくとも一つの角度を変更することで、その用途に合わせた姿勢となる各種モードへの切替えが可能である。

0023

すなわち、図3に示すように、電動車10のシート乗車モード(座り乗り状態)では、ステイ17が上方に向かうに従い逆走行方向に向かうように傾斜しており、シート40が逆走行方向に向かって延びている。このときのシート40の回動位置を展開位置(又は全開位置)という。このシート乗車モードでは、利用者Uは、順走行方向に向いてシート40に着座しハンドル20を握るとともに、ステイ17を車幅方向に挟んだ両足足裏をデッキ16においた姿勢を取る。これにより、利用者Uは、電動車10に座り乗りする状態で電動での移動が可能となる。ステイ17がシート乗車モードにおける走行方向(順走行方向)においてデッキ16に対し先行する側に位置していることはいうまでもない。

0024

また、図4に示すように、電動車10のカートモード(荷台状態)では、シート乗車モードに準じてステイ17が上方に向かうに従い逆走行方向に向かうように傾斜しており、シート40がステイ17に略沿って下方に向かって延びている。このときのシート40の回動位置を格納位置(又は全閉位置)という。このカートモードでは、利用者Uは、電動車10よりも順走行方向側の位置で逆走行方向に向いて立ってハンドル20を握る姿勢を取る。これにより、利用者Uは、デッキ16に荷物Bを載せた状態で人力での移動が可能となる。カートモードにおける走行方向(逆走行方向)が、シート乗車モードにおける走行方向(順走行方向)とは逆向きに設定されていることはいうまでもない。また、カートモードにおいて、電動モータ33を通電させて両駆動輪11を駆動させてもよい。これにより、重い荷物等を運ぶときには、利用者Uの負担を軽減することができる。

0025

さらに、図5に示すように、電動車10のキャリーモードでは、デッキ16及びステイ17が重なるように電動車10が折り畳まれており、カートモードに準じてシート40がステイ17に略沿って延びている。これにより、利用者Uは、搬送時把手部24を掴んで駆動輪11を転動させつつ電動車10を運搬することが可能となる。

0026

なお、デッキ16の駆動輪11側の先端部には、例えばアーム状スタンド19が車幅方向に延びる軸線の周りに回動自在に連結されている。このスタンド19は、デッキ16に対して開いてその先端が地面に接触可能な回動位置にあるときに、両駆動輪11と協働してキャリーモードにある電動車10を起立姿勢支える。使用状態(シート乗車モード又はカートモード)では、先端が地面に接触しないようにスタンド19を閉じておくことはいうまでもない。

0027

図1に示すように、ハンドル20の把手部22の上端部は、これと略同心の筒状のアクセルレバー26に挿通されている。このアクセルレバー26は、その中心線に略沿う軸線周りに回動自在であるとともに、所定の初期回動位置に保持されている。アクセルレバー26は、アクセレーション感知機能を有する電子センサを搭載しており、利用者Uにより初期回動位置から回動操作されることでその回動角度に応じて移動速度(速度調整)についての操作信号を電子制御装置(図示略)に出力するように構成されている。一方、ハンドル20の把手部23の上端部には、押下式ブレーキボタン27が設置されている。このブレーキボタン27は、ブレーキング感知機能を有する電子スイッチを搭載しており、利用者Uにより押下操作されることで、減速若しくは停止についての操作信号を当該電子制御装置に出力するように構成されている。

0028

電子制御装置は、両電動モータ33に電気的に接続されており、アクセルレバー26等からの操作信号に応じてそれらを個別に駆動制御する。つまり、電動車10の前述の走行(直進等)は、電子制御装置による両電動モータ33の駆動制御によって制御されている。また、電子制御装置は、ロック解除アクチュエータ32に電気的に接続されており、前述の駆動信号の出力によってロック解除アクチュエータ32を駆動制御する。

0029

次に、第2ロック機構41及びその周辺構造について説明する。なお、第2ロック機構41は、軸線O3の周りに配置される構造であるため、ここでは円に関する用語(中心、径方向等)は軸線O3が中心であるものとして説明する。

0030

図6及び図7に示すように、ステイ17は、順走行方向側に臨む略長尺状の蓋壁17b及び該蓋壁17bの車幅方向両縁から逆走行方向側に起立する一対の側壁17cを有して断面略U字状に成形されている。そして、蓋壁17bには、図8及び図9に示すように、シートベースパネル50が締結されている。このシートベースパネル50は、蓋壁17bに沿って順走行方向側に臨む略四角板状取付壁50a及び該取付壁50aの車幅方向片側(図9において右側)縁から逆走行方向側に起立する支持壁50bを有して断面略L字状に成形されている。

0031

取付壁50aには、車幅方向において支持壁50bから離間する側で、略蒲鉾状のシャフトマウント51が締結されている。すなわち、取付壁50aの上下方向中間部には、板厚方向に貫通する上下一対の取付孔50cが形成されている。各取付孔50cは、車幅方向に(軸線O3の方向に沿って)延在する略長円形状を呈する。一方、シャフトマウント51には、各取付孔50cに対向してねじ孔51bが形成されている。各ねじ孔51bの谷径は、取付孔50cの短手方向内径よりも若干小さく設定されている。シャフトマウント51は、各取付孔50cに挿通された固定ねじ52がねじ孔51bに締め付けられることで取付壁50aに締結される。この際、シャフトマウント51は、取付孔50cの範囲で取付壁50aに対する車幅方向の位置調整が可能である。

0032

支持壁50bには、車幅方向においてシャフトマウント51に対向する側で、略蒲鉾状のシャフトマウント53が締結されている。なお、図7に示すように、両シャフトマウント51,53には、互いに同心、且つ同等の内径で車幅方向に開口する円形軸受孔51a,53aがそれぞれ形成されている。

0033

また、支持壁50bには、車幅方向においてシャフトマウント51から離間する側で当該方向に間隔をあけて、ギヤマウント54が締結されている。ギヤマウント54は、シートベースパネル50及び両シャフトマウント51,53と共に支持部SUを構成する。

0034

シート40は、両シャフトマウント51,53において、ステイ17に回動自在に連結されている。すなわち、両シャフトマウント51,53の軸受孔51a,53aの各々には、摺動ブッシュ55が装着されている。両摺動ブッシュ55は、軸受孔51a,53aの内径と同等の外径を有する円筒部55aを有するとともに、該円筒部55aの車幅方向における互いに対向する先端に設けられた外向きのフランジ55bを有する。そして、各摺動ブッシュ55は、フランジ55bが該当するシャフトマウント51,53に当接する状態で円筒部55aが軸受孔51a,53aに挿入されている。

0035

一方、シート40の基端部(ステイ17側の先端部)は、両摺動ブッシュ55の車幅方向の離間距離と同等の幅寸法に設定された取付部40aを有するとともに、両摺動ブッシュ55と同心で取付部40aを車幅方向に回動不能に貫通する略円筒状の回動軸40bを有する。つまり、取付部40aは、回動軸40bの軸線方向中央部から径方向に突出している。回動軸40bの外径は、摺動ブッシュ55の内径と同等に設定されている。また、回動軸40bの軸線方向の長さは、シートベースパネル50の車幅方向の幅寸法よりも若干長く設定されており、回動軸40bの両端がシャフトマウント51,53からそれぞれ突出している。そして、回動軸40bは、取付部40aから車幅方向に突出する両端部において、両摺動ブッシュ55を介してシャフトマウント51,53にそれぞれ軸支されている。従って、シート40は、各摺動ブッシュ55の円筒部55a及びフランジ55bが回動軸40bの外周面及び取付部40aの車幅方向における先端面に摺接させる態様でステイ17に回動自在に連結されている。

0036

なお、回動軸40bを軸線方向に貫通する孔は、シャフトマウント51側の先端部で縮径されてねじ孔40cを形成する。このねじ孔40cには、車幅方向においてステイ17(側壁17c)よりも外側に頭部が位置する支持ねじ40dが締め付けられている。

0037

車幅方向におけるギヤマウント54及び回動軸40bの間には、前述の第2ロック機構41が介設されている。第2ロック機構41は、第1部材としての略円盤状の第1ディスク42と、第2部材としての略円盤状の第2ディスク43とを備えている。第1ディスク42は、ギヤマウント54に溶接にて固着され、第2ディスク43は、回動軸40bに溶接にて固着される。

0038

図10及び図11に示すように、第1ディスク42には、第2ディスク43側に開口する略円形の凹部42aが形成されるとともに、その中央部に略円形の貫通孔42bが形成され、更に貫通孔42bに連続してその径方向外側に凹む係止孔42cが形成されている。そして、第1ディスク42には、凹部42aの底壁から第2ディスク43側に向かって複数(3つ)の凸部42dが所定角度ごと突設されるとともに、各隣り合う凸部42dの間に略U字状のガイド溝42eが径方向に延びるように形成されている。

0039

第2ディスク43は、凹部42aの内径と同等の外径を有する。そして、第2ディスク43には、第1ディスク42から離間する側に凹む略円形の第1凹部43aが形成されるとともに、該第1凹部43aの内径よりも縮小された内径を有して更に凹む略円形の第2凹部43bが形成されている。また、第1凹部43aの内周部には、その全周に亘って内歯43cが形成されている。第2ディスク43は、その外周面が凹部42aの内周面と摺接するように装着されることで軸線O3の周りに第1ディスク42に回転自在に支持される。このとき、内歯43cは、径方向でガイド溝42eに対向する。なお、第2ディスク43には、その中央部に略円形の軸挿通孔43dが形成されている。

0040

第2ディスク43が第1ディスク42に装着された状態におけるそれらの外周部には、金属板からなるリング状のホルダ44が装着されており、第1ディスク42及び第2ディスク43は、ホルダ44により軸線O3の周りの相対回動が許容された状態で軸線方向に抜け止めされる。

0041

第2ディスク43が第1ディスク42に装着された状態において、凹部42aと第1及び第2凹部43a,43bとで形成される内部空間には、カム45が軸線O3の周りに回転可能に収容されている。カム45には、その外周部に複数(3つ)のカム部45aが所定角度ごとに形成されるとともに、軸線方向と平行に複数(3つ)のピン状の突起45bが第2ディスク43側に向かって所定角度ごとに突設されている。また、カム45には、その中央部を軸線方向に貫通する略扁平円形小判形)の嵌合孔45cが形成されている。

0042

第1ディスク42の各ガイド溝42eには、その周方向の幅よりも若干小さい幅を有する略矩形板状のポール46が径方向に摺動自在に配置されている。各ポール46には、その先端部に第2ディスク43の内歯43cと噛み合う外歯46aが形成されるとともに、その基端部に厚さ方向に貫通するカム穴46bが形成されている。このカム穴46bは、周方向に対して傾斜している。また、各ポール46には、径方向中間部において軸線方向の段差が設定されて、カム部45aに径方向で対向するポールカム面46cが形成されている。ポールカム面46cは、ポール46の側面を横切るように、且つ、外歯46aのピッチ円に対して傾斜角を持つように延びている。各ポール46は、カム穴46bに該当の突起45bが挿入されるとともに、ポールカム面46cに該当のカム部45aが当接する状態でカム45と係合する。

0043

ここで、第1ディスク42及び第2ディスク43の間(内部空間)にカム45及び各ポール46が収容された状態において、カム45が一方向(図10において反時計回転方向)に回転するとき、ポール46はポールカム面46cがカム部45aに押圧されることでガイド溝42eに沿って径方向に飛び出すように移動する。このとき、ポール46の外歯46aと第2ディスク43の内歯43cとが噛み合い、第2ディスク43は第1ディスク42に対して回動不能になる(ロック状態)。そして、ギヤマウント54及び回動軸40bの相対回動、即ちステイ17及びシート40の相対回動も規制される。

0044

一方、カム45が逆方向(図11において反時計回転方向)に回転するとき、ポール46はカム穴46bがカム45の突起45bに押圧されることでガイド溝42eに沿って径方向に引っ込むように移動する。このとき、ポール46の外歯46aと第2ディスク43の内歯43cとの噛み合いが解除されることで、第2ディスク43は第1ディスク42に対して回動可能になる(ロック解除状態)。そして、ギヤマウント54及び回動軸40bの相対回動、即ちステイ17及びシート40の相対回動も許容される。

0045

第1ディスク42の中央部、即ち貫通孔42bの内周側には、付勢部材としての渦巻き状の復帰スプリング47が収容されている。この復帰スプリング47は、外周側に位置する一端が第1ディスク42の係止孔42cに掛止され、内周側に位置する他端がカム45の適宜箇所に掛止されることで、カム45が一方向に回動するように、即ちステイ17及びシート40の相対回動が規制されるように付勢する。

0046

図7に示すように、カム45の嵌合孔45cには、ギヤマウント54に軸線方向に移動不能に軸支され、復帰スプリング47に遊挿された段付き柱状の操作軸48が一体回動するように嵌挿されている。

0047

前述のロック解除レバー49は、両端部が支持ねじ40d及び操作軸48にそれぞれ連結されている。すなわち、ロック解除レバー49は、前述の初期位置において上方に向かう径方向に延出するアーム部49a,49bを車幅方向に間隔をあけて一対で有する。そして、一方のアーム部49aは、車幅方向において側壁17cよりも外側で支持ねじ40dの頭部が回動自在に挿入されており、他方のアーム部49bは、車幅方向においてギヤマウント54よりも外側で操作軸48が一体回動するように嵌挿されている。

0048

従って、ステイ17から離れるように初期位置からロック解除レバー49を回動操作すると、操作軸48と共にカム45が回動する。このときのカム45の回動方向が前述の逆方向(図11において反時計回転方向)、即ちロック解除状態にする回動方向に一致することはいうまでもない。また、ロック解除レバー49の操作力を解放すると、復帰スプリング47に付勢されるカム45が操作軸48と共に回動してロック解除レバー49が初期位置に復帰する。このときのカム45の回動方向が前述の一方向(図10において反時計回転方向)、即ちロック状態にする回動方向に一致することはいうまでもない。

0049

次に、本実施形態の作用とともに、その効果について説明する。
(1)本実施形態では、シート40は、外歯46a及び内歯43cの噛合によって第1ディスク42及び第2ディスク43の相対回転、即ち支持部SU及び回動軸40bの相対回転が規制されることでステイ17に回動不能に固定される。一方、シート40は、外歯46a及び内歯43cの噛合状態の解除によって第1ディスク42及び第2ディスク43の相対回転、即ち支持部SU及び回動軸40bの相対回転が許容されることでステイ17に対して回動可能である。これにより、ステイ17に対するシート40の回動位置が調整可能となる。この場合、第1ディスク42及び第2ディスク43等(第2ロック機構41)が回動軸40bの周りに集約配置されることでよりコンパクトな構造にできる。また、ステイ17に対するシート40の固定は、回動軸40bを中心とする径方向に移動するポール46の外歯46a及び内歯43cの噛合によることで、シート40の固定強度を好適に確保できる。

0050

(2)本実施形態では、ロック解除レバー49は、回動軸40bを中心とするシート40の上方に向かう径方向に延びていることで、ロック解除レバー49に対する操作力の入力は、シート40よりも上方から可能である。このため、例えばロック解除レバー49を操作する利用者Uの手が、外歯46a及び内歯43cの噛合状態の解除(第2ロック機構41の解除)に伴い落下するシート40と干渉する可能性を低減できる。

0051

(3)本実施形態では、シートベースパネル50には、シャフトマウント51に形成されたねじ孔51bに締め付けられる固定ねじ52が回動軸40bの軸線方向に沿って遊びのある状態で挿通される取付孔50cが形成されている。従って、両シャフトマウント51,53の回動軸40bの軸線方向の離間距離は、取付孔50cの前記遊びの範囲で固定ねじ52を位置調整することで調整可能である。そして、両シャフトマウント51,53の回動軸40bの軸線方向の離間距離の調整によって、それら両シャフトマウント51,53が当該軸線方向に挟む取付部40aとの摺動抵抗が調整可能である。これにより、ロック解除レバー49の操作に伴う外歯46a及び内歯43cの噛合状態の解除(第2ロック機構41の解除)時におけるシート40の落下速度を調整できる。

0052

(4)本実施形態では、複数のポール46により、シート40をステイ17により堅固に固定できる。
(5)本実施形態では、複数のポール46は、回動軸40bを中心に等角度間隔で配置されていることで、それら複数のポール46により、支持部SU及び回動軸40bの相対回転を均等に規制できる。

0053

(6)本実施形態では、一つのロック解除レバー49を操作するのみで外歯46a及び内歯43cの噛合状態の解除(第2ロック機構41の解除)が可能であることで、利用者Uは、片側の手でシート40支えながらであっても容易に操作できる。

0054

(7)本実施形態では、何らかの事情でロック解除レバー49の操作が中止されたとき、第2ロック機構41がロック状態に切り替わることで、シート40の回動位置の調整中の落下を防止できる。

0055

(8)本実施形態では、シート40を展開位置及び格納位置の間で切り替える際のステイ17及びシート40の相対回動が利用者Uによる手動操作に任されていることで、例えばその切替速度を利用者Uによって主体的に決めることができる。従って、シート40を展開位置及び格納位置の間の切り替えを利用者Uの感覚に適した速度で行うことができ、利便性を高めることができる。

0056

なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
・前記実施形態において、カートモードと同様にステイ17を上方に向かうに従い逆走行方向に向かうように傾斜させるとともに、シート40をステイ17に略沿って下方に向かって延びさせて、電動車10を立ち乗りモードに切り替えてもよい。この立ち乗りモードでは、利用者Uは、順走行方向に向いてハンドル20を握るとともに、片側の足を地面に置き、且つ逆側の足をデッキ16に置く姿勢を取る。これにより、利用者Uは、片側の足で地面を蹴りながら人力での移動が可能となる。なお、立ち乗りモードでは、従動輪12の軸線が車幅方向で固定されるように軸受部材18の上下方向に延びる軸線周りの回転を手動又は電動で固定可能な適宜のロック機構を設けることが好ましい。

0057

・前記実施形態において、駆動輪11は、デッキ16に回転自在に支持されていてもよい。
・前記実施形態において、従動輪12は、車幅方向に間隔をあけて一対で設けられていてもよい。

0058

・前記実施形態において、ハンドル20は、ステイ17に回動不能に固定されていてもよい。
・前記実施形態において、デッキ16がステイ17との間になす角度が全開状態及び全閉状態に相当する角度に一致する場合にのみ、デッキ16及びステイ17の相対回動を規制する第1ロック機構31であってもよい。

0059

・前記実施形態において、ステイ17に対するシート40の回動位置が展開位置及び格納位置に相当する回動位置に一致する場合にのみ、シート40及びステイ17の相対回動を規制する第2ロック機構41であってもよい。あるいは、ステイ17に対するシート40の回動位置が所定範囲(例えば利用者Uの着座に好ましい範囲)に収まるときに、シート40及びステイ17の相対回動を規制する第2ロック機構41であってもよい。このような設定は、換言すれば第2ロック機構41によるシート40及びステイ17の相対回動を規制不能にすることは、例えば第2ディスク43及びポール46の間に、径方向に引っ込んだポール46の移動を規制する適宜のストッパを介設することで実現可能である。

0060

・前記実施形態において、シャフトマウント53は、シャフトマウント51と同様にしてシートベースパネル50に締結されていてもよい。つまり、両シャフトマウント51,53の回動軸40bの軸線方向の離間距離の調整を、シートベースパネル50に対するシャフトマウント53の締結位置の調整で行うようにしてもよい。

0061

・前記実施形態において、取付孔50cは、略円形であってもよい。すなわち、取付孔50cには、ねじ孔51bに締め付けられる固定ねじ52が車幅方向に(回動軸40bの軸線方向に沿って)遊びのある状態で挿通されなくてもよい。また、この場合、回動軸40bを軸支するシャフトマウントは一つであってもよい。さらに、シートベースパネル50を省略して当該シャフトマウントをステイ17に直に締結してもよい。

0062

・前記実施形態において、ロック解除レバー49は、回動軸40bを中心とするシート40の上方以外(例えばシート40の下方)に向かう径方向に延びていてもよい。
・前記実施形態において、第2ロック機構41の構造は一例である。例えばポール46の個数は任意である。また、ポール46の個数が複数である場合、それら複数のポール46の動作が連動するのであれば互いに異なる形状であってもよい。

0063

・前記実施形態において、ポール46の移動方向は、径方向の移動成分があるのであれば径方向に対して傾いていてもよい。
次に、上記実施形態及び別例から把握できる技術的思想について以下に追記する。

0064

(イ)上記電動車において、
前記ポールは、複数設けられた、電動車。
この構成によれば、前記複数のポールにより、前記シートを前記ステイにより堅固に固定できる。

0065

(ロ)上記電動車において、
前記複数のポールは、前記回動軸を中心に等角度間隔で配置された、電動車。
この構成によれば、前記複数のポールにより、前記支持部及び前記回動軸の相対回転を均等に規制できる。

0066

SU…支持部、10…電動車、11…駆動輪、12…従動輪、15…本体部、16…デッキ、17…ステイ、20…ハンドル、40…シート、40a…取付部、40b…回動軸、41…第2ロック機構、42…第1ディスク(第1部材)、43…第2ディスク(第2部材)、51b…ねじ孔、42e…ガイド溝、43c…内歯、45…カム、46…ポール、46a…外歯、47…復帰スプリング(付勢部材)、49…ロック解除レバー、50…シートベースパネル、50c…取付孔、51,53…シャフトマウント、52…固定ねじ。

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