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図面 (5)

課題

便性を維持しつつ安定した通信パフォーマンスを確保し、安定した生産性を確保できるようにする。

解決手段

本発明の画像形成システム2は、第1画像形成装置20及び第2画像形成装置を少なくとも有する直列タンデム装置1と、直列タンデム装置1に対して印刷情報を与えるプリントコントローラ20と、直列タンデム装置1及びプリントコントローラ20と外部装置80とを中継する中継装置70とを備える。この画像形成システム2において、プリントコントローラ20と第1画像形成装置20との間で第1通信経路L1にて通信を実施し、第1画像形成装置20と第2画像形成装置40との間で第2通信経路L2にて通信を実施し、第1画像形成装置20、第2画像形成装置40及びプリントコントローラ20の各々と中継装置70との間で第3通信経路L3にて通信を実施する。

概要

背景

用紙に画像を形成するプリンタ複写機等の画像形成装置直列的複数台接続されて構成されるタンデム方式の画像形成装置がある(例えば、特許文献1参照)。以下、タンデム方式の画像形成装置を「直列タンデム装置」と記述する場合がある。タンデム方式の画像形成装置では、例えば、用紙の表裏画像形成を行う処理を、異なる画像形成装置で分担して行うことにより、1台の画像形成装置で用紙の表裏に画像形成を行う場合と比較して、高速印刷を実現できるために生産性を向上させることができる。

概要

便性を維持しつつ安定した通信パフォーマンスを確保し、安定した生産性を確保できるようにする。本発明の画像形成システム2は、第1画像形成装置20及び第2画像形成装置を少なくとも有する直列タンデム装置1と、直列タンデム装置1に対して印刷情報を与えるプリントコントローラ20と、直列タンデム装置1及びプリントコントローラ20と外部装置80とを中継する中継装置70とを備える。この画像形成システム2において、プリントコントローラ20と第1画像形成装置20との間で第1通信経路L1にて通信を実施し、第1画像形成装置20と第2画像形成装置40との間で第2通信経路L2にて通信を実施し、第1画像形成装置20、第2画像形成装置40及びプリントコントローラ20の各々と中継装置70との間で第3通信経路L3にて通信を実施する。

目的

本発明は、利便性を維持しつつ安定した通信パフォーマンスを確保し、安定した生産性を確保することができるタンデム方式の画像形成システム及び当該画像形成システムにおける通信方法を提供する

効果

実績

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請求項1

第1画像形成装置及び前記第1画像形成装置に対して直列的に接続された第2画像形成装置を少なくとも有する直列タンデム装置と、前記直列タンデム装置に対して印刷情報を与える印刷制御装置と、前記直列タンデム装置及び前記印刷制御装置と外部装置とを中継する中継装置と、前記印刷制御装置と前記第1画像形成装置との間で通信を実施する第1通信経路と、前記第1画像形成装置と前記第2画像形成装置との間で通信を実施する第2通信経路と、前記第1画像形成装置、前記第2画像形成装置及び前記印刷制御装置の各々と前記中継装置との間で通信を実施する第3通信経路と、を備えることを特徴とする画像形成システム

請求項2

前記印刷制御装置は、前記第1通信経路の通信速度情報と、前記第1通信経路で通信を実施する前記印刷情報のデータサイズとから前記第1通信経路での通信時間を求め、この求めた通信時間が画像形成に規定されている印刷速度を満たせない場合、前記印刷情報を分割し、前記印刷情報の一部について前記第3通信経路にて通信を実施することを特徴とする請求項1に記載の画像形成システム。

請求項3

前記印刷制御装置は、前記第1通信経路の通信速度と前記第3通信経路の通信速度との比率に応じて、前記印刷情報を分割する割合を決定することを特徴とする請求項2に記載の画像形成システム。

請求項4

前記第1画像形成装置は、前記第2通信経路の通信速度情報と、前記第2通信経路で通信を実施する前記印刷情報のデータサイズとから前記第2通信経路での通信時間を求め、この求めた通信時間が画像形成に規定されている印刷速度を満たせない場合、前記印刷情報を分割し、前記印刷情報の一部について前記第3通信経路にて通信を実施することを特徴とする請求項1に記載の画像形成システム。

請求項5

前記第1画像形成装置は、前記2の通信経路の通信速度と前記第3通信経路の通信速度との比率に応じて、前記印刷情報を分割する割合を決定することを特徴とする請求項4に記載の画像形成システム。

請求項6

前記第3通信経路にて通信する通信情報には優先度が与えられており、前記第3通信経路に前記印刷情報と同一優先度の通信情報が存在する場合、前記印刷情報を分割する割合を半分に設定し、前記印刷情報の半分について前記第3通信経路にて通信を実施することを特徴とする請求項2または5に記載の画像形成システム。

請求項7

前記第3通信経路にて通信する通信情報には優先度が与えられており、前記第3通信経路に前記印刷情報よりも優先度の高い通信情報が存在する場合、前記第3通信経路に前記印刷情報を分割しないことを特徴とする請求項2または5に記載の画像形成システム。

請求項8

前記第3通信経路にて通信する通信情報には優先度が与えられており、前記第3通信経路に前記印刷情報よりも優先度の低い通信情報が存在する場合、前記優先度の低い通信情報の通信を一旦停止し、前記第3通信経路に前記印刷情報を分割することを特徴とする請求項2または5に記載の画像形成システム。

請求項9

第1画像形成装置及び前記第1画像形成装置に対して直列的に接続された第2画像形成装置を少なくとも有する直列タンデム装置と、前記直列タンデム装置に対して印刷情報を与える印刷制御装置と、前記直列タンデム装置及び前記印刷制御装置と外部装置とを中継する中継装置と、を備える画像形成システムにおける通信方法であって、前記印刷制御装置と前記第1画像形成装置との間で第1通信経路にて通信を実施し、前記第1画像形成装置と前記第2画像形成装置との間で第2通信経路にて通信を実施し、前記第1画像形成装置、前記第2画像形成装置及び前記印刷制御装置の各々と前記中継装置との間で第3通信経路にて通信を実施することを特徴とする画像形成システムにおける通信方法。

技術分野

0001

本発明は、画像形成システム及び画像形成システムにおける通信方法に関し、特に、複数の画像形成装置直列的に接続されて構成されるタンデム方式の画像形成システム及び当該画像形成システムにおける通信方法に関する。

背景技術

0002

用紙に画像を形成するプリンタ複写機等の画像形成装置が直列的に複数台接続されて構成されるタンデム方式の画像形成装置がある(例えば、特許文献1参照)。以下、タンデム方式の画像形成装置を「直列タンデム装置」と記述する場合がある。タンデム方式の画像形成装置では、例えば、用紙の表裏画像形成を行う処理を、異なる画像形成装置で分担して行うことにより、1台の画像形成装置で用紙の表裏に画像形成を行う場合と比較して、高速印刷を実現できるために生産性を向上させることができる。

先行技術

0003

特開2012−101400号公報

発明が解決しようとする課題

0004

特許文献1には、第1画像形成装置と第2画像形成装置とが直列的に接続されたタンデム方式の画像形成装置において、第1画像形成装置から第2画像形成装置に印刷情報を伝達する際には、ネットワーク通信を利用する技術が開示されている。また、タンデム方式の画像形成装置(直列タンデム装置)に対して印刷情報を与えるプリントコントローラと称される印刷制御装置や、クライアント端末等の外部装置との間に介在する中継装置を備えて構成される画像形成システムにおいて、印刷制御装置や中継装置から情報を伝達する際にも、ネットワーク通信が利用されることになる。

0005

近年、印刷画像高解像度化及びカラー化等による情報量の増加や、印刷速度の更なる高速化に伴い、画像形成装置間に求められる通信速度が高速化してきている。更には、遠隔操作遠隔診断等のリモートサービスシステムによるネットワークトラフィック量が増大している。このような技術背景の環境下において、印刷制御装置から第1画像形成装置に印刷情報を伝達する際や、第1画像形成装置から第2画像形成装置に印刷情報を伝達する際に、安定した通信パフォーマンスを確保し、安定した生産性を確保することが求められている。

0006

そこで、本発明は、利便性を維持しつつ安定した通信パフォーマンスを確保し、安定した生産性を確保することができるタンデム方式の画像形成システム及び当該画像形成システムにおける通信方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0007

上記目的を達成するために、本発明の画像形成システムは、
第1画像形成装置及び第1画像形成装置に対して直列的に接続された第2画像形成装置を少なくとも有する直列タンデム装置と、
直列タンデム装置に対して印刷情報を与える印刷制御装置と、
直列タンデム装置及び印刷制御装置と外部装置とを中継する中継装置と、
印刷制御装置と第1画像形成装置との間で通信を実施する第1通信経路と、
第1画像形成装置と第2画像形成装置との間で通信を実施する第2通信経路と、
第1画像形成装置、第2画像形成装置及び印刷制御装置の各々と中継装置との間で通信を実施する第3通信経路と、
を備えることを特徴とする。

0008

また、本発明の通信方法は、
第1画像形成装置及び第1画像形成装置に対して直列的に接続された第2画像形成装置を少なくとも有する直列タンデム装置と、
直列タンデム装置に対して印刷情報を与える印刷制御装置と、
直列タンデム装置及び印刷制御装置と外部装置とを中継する中継装置と、
を備える画像形成システムにおいて、
印刷制御装置と第1画像形成装置との間で第1通信経路にて通信を実施し、
第1画像形成装置と第2画像形成装置との間で第2通信経路にて通信を実施し、
第1画像形成装置、第2画像形成装置及び印刷制御装置の各々と中継装置との間で第3通信経路にて通信を実施する
ことを特徴とする。

0009

上記構成の画像形成システムあるいは通信方法において、印刷制御装置と第1画像形成装置との間では、ジョブ情報等の印刷情報の通信が行われる。第1画像形成装置と第2画像形成装置との間では、画像情報等の印刷情報の通信が行われる。第1画像形成装置、第2画像形成装置及び印刷制御装置と外部装置との間では、遠隔操作/遠隔診断等のリモートサービス印刷要求等の情報の通信が行われる。すなわち、印刷情報の通信について専用の通信経路が設けられている。

発明の効果

0010

本発明によれば、印刷情報の通信について専用の通信経路を設けることで、別の通信による干渉を防止することができるため、利便性を維持しつつ安定した通信パフォーマンスを確保し、安定した生産性を確保することができる。また、印刷情報の通信に影響を与えない形で、リモートサービス等を提供することが可能となる。

図面の簡単な説明

0011

タンデム方式の画像形成装置の全体の構成を示す概略図である。
本発明の一実施形態に係る画像形成システムの全体の構成を示すブロック図である。
本発明の一実施形態に係る画像形成システムにおけるデータ通信の流れを示すフローチャート(その1)である。
本発明の一実施形態に係る画像形成システムにおけるデータ通信の流れを示すフローチャート(その2)である。

実施例

0012

以下、本発明を実施するための形態(以下、「実施形態」と記述する)について図面を用いて詳細に説明する。本発明は実施形態に限定されるものではなく、実施形態における種々の数値などは例示である。なお、以下の説明や各図において、同一要素又は同一機能を有する要素には同一符号を用いることとし、重複する説明は省略する。

0013

[タンデム方式の画像形成装置の全体構成]
まず、タンデム方式の画像形成装置の構成の概要について、図1を参照して説明する。図1は、タンデム方式の画像形成装置の全体の構成を示す概略図である。

0014

本例に係るタンデム方式の画像形成装置である直列タンデム装置1は、複数のカラー画像形成装置、例えば2台の第1画像形成装置20及び第2画像形成装置40を有する。そして、本例に係る直列タンデム装置1は、用紙の搬送経路上流側から、給紙装置10、第1画像形成装置20、中間装置30、第2画像形成装置40及び後処理装置50等が直列的に連結された直列タンデム方式の構成となっている。

0015

第1画像形成装置20と第2画像形成装置40とは、連結される際に、直列タンデム装置1を統括的に管理する親機メイン機)、当該親機の指示に従って稼動する子機サブ機)のいずれかであるかが設定される。本例では、用紙搬送方向において上流側に設けられた第1画像形成装置20が親機として設定され、第2画像形成装置40が子機として設定されていることとする。

0016

本例に係る直列タンデム装置1では、用紙の表裏両面に画像を形成する両面モードジョブを実行する場合、第1画像形成装置20が用紙の一方の面(例えば、表面)に画像形成を行う装置として機能し、第2画像形成装置40が用紙の他方の面(例えば、裏面)に画像形成を行う装置として機能する。具体的には、給紙装置10又は第1画像形成装置20内の給紙部から供給された用紙に対して、第1画像形成装置20が表面の画像を形成する。そして、表面の画像が形成された用紙は、第1画像形成装置20内の反転部によって表裏が反転された後、中間装置30を通過して第2画像形成装置40へ搬送され、当該用紙の裏面に画像が形成され、後処理装置50へ搬送される。

0017

用紙の片面に画像を形成する片面モードのジョブを実行する場合、給紙装置10又は第1画像形成装置20内の給紙部から供給された用紙の一方の面に対して、第1画像形成装置20が画像を形成する。そして、一方の面に画像が形成された用紙は、中間装置30、第2画像形成装置40を通過して後処理装置50へ搬送される。また、本例に係る直列タンデム装置1は、ラベル印刷など、同一の用紙の同一面に複数の印刷データ(ジョブ)のオブジェクトを合成して画像形成を行う場合にも対応可能である。

0018

(給紙装置)
給紙装置10は、PFU(Paper Feed Unit)と称されるものであり、複数の給紙トレイや、給紙ローラ分離ローラ、給紙/分離ゴム送り出しローラ等からなる給紙手段等を備える。各給紙トレイには、用紙の種類(紙種坪量、用紙サイズ等)毎に予め識別された用紙が格納されており、用紙の最上部から一枚ずつ給紙手段により第1画像形成装置20の用紙搬送部へ給紙される。給紙トレイ毎に格納されている用紙の種類の情報(用紙サイズ、紙種等)は、第1画像形成装置20が備える不揮発メモリに記憶されている。給紙装置10は、第1画像形成装置20の給紙部として機能する。

0019

(第1画像形成装置)
第1画像形成装置20は、原稿から画像を読み取り、その読み取った画像を用紙に画像形成する。また、第1画像形成装置20は、外部装置等からPDL(Page Description Language)形式やTiff形式等のページ記述言語形式プリントデータ及びプリント設定データを受信し、受信したプリントデータ及びプリント設定データ等に基づいて画像を用紙上に形成したりする。第1画像形成装置20は、画像読取部21、操作表示部22、プリント部23等を備えて構成されている。

0020

画像読取部21は、ADF(Auto Document Feeder)と称される自動原稿送り部と読取部とを備え、操作表示部22により受け付けられた設定情報に基づいて複数の原稿の画像を読み取る。自動原稿送り部の原稿トレイに載置された原稿は、読取個所であるコンタクトガラスに搬送され、イメージセンサを含む光学系により、原稿の片面又は両面の画像が読み取られる。ここでの画像には、図形や写真等の画像データの他、文字記号等のテキストデータ等も含まれる。

0021

操作表示部22は、LCD(Liquid Crystal Display)221、LCD221を覆うように設けられたタッチパネル、各種スイッチやボタンテンキー操作キー群等から構成されている。操作表示部22は、ユーザからの指示を受け付けて、その操作信号を制御部(図示せず)に出力する。また、当該制御部から入力される表示信号に従って、各種操作指示や設定情報を入力するための各種設定画面や各種処理結果等を表示する操作画面をLCD221上に表示する。

0022

プリント部23は、電子写真方式画像形成処理を行うものであり、給紙部231、用紙搬送部232、画像形成部233、定着部234等の印刷出力に係る各機能部を備えている。

0023

給紙部231は、複数の給紙トレイと給紙トレイ毎に設けられた給紙ローラ、分離ローラ、給紙/分離ゴム、送り出しローラ等からなる給紙手段を備えている。各給紙トレイには、用紙の種類(紙種、坪量、用紙サイズ等)毎に予め識別された給紙され得る用紙が格納されており、用紙の最上部から一枚ずつ給紙手段によって用紙搬送部に向けて給紙される。

0024

用紙搬送部232は、給紙装置10又は給紙部231から給紙された用紙を、複数の中間ローラレジストローラ等を経る、画像形成部233への用紙搬送路上に用紙を搬送する。そして、用紙搬送部232は、用紙を画像形成部233の転写位置へと搬送し、更に第2画像形成装置40へ搬送する。用紙は、曲がり補正を行うレジストローラ233aの上流側で一旦待機し、画像形成タイミングに応じて、レジストローラ233aの下流側への搬送が再開される。

0025

また、用紙搬送部232は、搬送路切替部232aや反転ロー制御部ラ等から構成される反転部232bを備えている。反転部232bは、搬送路切替部232aの切り替え動作に応じて、定着部234を通過した用紙の表裏を反転せずに下流側に連結された装置へ搬送したり、反転ローラ等によりスイッチバックして用紙の表裏を反転させた後に下流側に連結された装置へ搬送したりする。また、反転部232bは、定着部234を通過した用紙の表裏を反転させて第1画像形成装置20の画像形成部233へ再給紙する循環経路部を備えていてもよい。

0026

画像形成部233は、感光体ドラム帯電装置露光装置現像装置転写装置クリーニング装置等を備え、印刷画像データに基づき、用紙面上にカラー画像を形成する。画像形成部233は、イエロー(Y)、マゼンダ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の各色のトナー像を形成するために、各色に対応した4つの画像形成ユニットを有する。図1には、図面の簡略化のため、1つの画像形成ユニットを図示している。

0027

画像形成部233では、帯電装置により帯電された感光体ドラムの表面に、露光装置から印刷画像データに応じた光が照射されて静電潜像が書き込まれる。そして、感光体ドラムの表面に、二成分現像剤を用いる二成分現像装置により帯電したトナーが付着されることによって、感光体ドラムの表面に書き込まれた静電潜像が現像される。感光体ドラム上に付着したトナー画像は、転写位置で用紙に転写される。

0028

定着部234は、定着ヒータ定着ローラ定着外部加熱部等から構成され、用紙に転写されたトナー画像を熱定着する。

0029

(中間装置)
中間装置30は、第1画像形成装置20と第2画像形成装置40との間に配置されている。すなわち、中間装置30は、用紙搬送方向において、第1画像形成装置20の下流側、かつ、第2画像形成装置40の上流側に設置されている。中間装置30は、第2画像形成装置40からの指示に従って、第1画像形成装置20から搬送された用紙を、第2画像形成装置40へと搬送する。

0030

中間装置30の用紙搬送路31は、中間装置30又は第2画像形成装置40が用紙搬送路31内で用紙の停止を指示した場合に、第1画像形成装置20にその用紙の後端がかからないようにその長さが設定されている。用紙搬送路31は、中間装置30の正面側から見ると、用紙搬入側の搬送ローラ311付近から用紙排出側の搬送ローラ312付近まで湾曲するように構成されている。

0031

(第2画像形成装置)
第2画像形成装置40は、プリント部43等を備えて構成されており、第1画像形成装置20と協働して用紙面上に画像を形成する。第1画像形成装置20から搬送された用紙は、搬送ローラ434aを経てレジストローラ433aへ搬送される。用紙は、レジストローラ433aの上流側で一旦待機し、画像形成タイミングに応じて、レジストローラ433aの下流側への搬送が再開される。

0032

なお、第2画像形成装置40が備えるプリント部43は、第1画像形成装置20が備えるプリント部23と同様に、給紙部431、反転部432bを備えた用紙搬送部、画像形成部、定着部等のプリント出力に係る各部を備えて構成されている。重複するので、その説明は省略する。

0033

(後処理装置)
後処理装置50は、用紙搬送方向において、第2画像形成装置の下流側に設置されており、ソート部、ステイプル部、パンチ部、折り部、製本部等の各種後処理部と、排紙トレイ大容量排紙トレイT1やサブトレイT2)等を備えている。そして、後処理装置50は、第2画像形成装置40から搬送された用紙に対して各種の後処理を施し、後処理が施された用紙を大容量排紙トレイT1やサブトレイT2に排出する。大容量排紙トレイT1は、昇降移動するステージを有し、用紙をステージに積み重ねた状態で大量に収容する。サブトレイT2には、用紙が外部に露出され、目視可能な状態で排紙される。

0034

[一実施形態に係る画像形成システムの全体構成]
本発明の一実施形態に係る画像形成システムの構成の概要について、図2を参照して説明する。図2は、本発明の一実施形態に係る画像形成システムの全体の構成を示すブロック図である。

0035

本実施形態に係る画像形成システム2は、タンデム方式の画像形成装置である直列タンデム装置1を備えている。本実施形態に係る画像形成システム2において、直列タンデム装置1は、第1画像形成装置20と、当該第1画像形成装置20に対して直列的に接続(連結)された第2画像形成装置40との2台の画像形成装置を有する構成となっている。ここでは、図面の簡略化のために、図1における給紙装置10、中間装置30及び後処理装置50の図示を省略している。

0036

本実施形態に係る画像形成システム2は、直列タンデム装置1に加えて、プリントコントローラ60及び中継装置70を備えたシステム構成となっている。プリントコントローラ60は、印刷制御装置であり、直列タンデム装置1に対して印刷情報を与える。中継装置70は、ルータやハブ等からなり、直列タンデム装置1及びプリントコントローラ60と外部装置80とを中継する。外部装置80は、パーソナルコンピュータ等のクライアント端末であり、中継装置70とインターネット90を介して接続されている。

0037

プリントコントローラ60と第1画像形成装置20との間は、第1通信経路L1によって接続されている。第1通信経路L1は、プリントコントローラ60と第1画像形成装置20との間で通信を実施する。具体的には、第1通信経路L1は、プリントコントローラ60から第1画像形成装置20に対してジョブ情報等の印刷情報を供給する一方向通信を実施する。

0038

第1画像形成装置20と第2画像形成装置40との間は、第2通信経路L2によって接続されている。第2通信経路L2は、第1画像形成装置20と第2画像形成装置40との間で通信を実施する。具体的には、第2通信経路L2は、第1画像形成装置20から第2画像形成装置40に対して画像情報等の印刷情報を供給する一方向通信を実施する。

0039

第1画像形成装置20、第2画像形成装置40及びプリントコントローラ60の各々と中継装置70との間は、第3通信経路L3によって接続されている。第3通信経路L3は、第1画像形成装置20、第2画像形成装置40及びプリントコントローラ60の各々と中継装置70との間で通信を実施する。

0040

具体的には、第3通信経路L3は、中継装置70から第1画像形成装置20、第2画像形成装置40及びプリントコントローラ60に対して遠隔操作/遠隔診断等のリモートサービスや印刷要求等の情報を供給する。そして、第3通信経路L3は、中継装置70と第1画像形成装置20との間、中継装置70と第2画像形成装置40との間、及び、中継装置70とプリントコントローラ60との間で双方向通信が可能な構成となっている。

0041

上記構成の本実施形態に係る画像形成システム2において、直列タンデム装置1にて印刷を実施する際のデータ通信の流れは次のようになる。
(処理1)外部装置80からプリントコントローラ60に対して、中継装置70を経由して印刷要求を送信
(処理2)プリントコントローラ60でのRIP(ラスター画像処理)によりビットマップ形式に変換された画像データやジョブ情報を第1画像形成装置20に送信
(処理3)第2画像形成装置40で印刷する画像データやジョブ情報を第1画像形成装置20から第2画像形成装置40に送信

0042

上記のデータ通信の流れにおいて、処理2及び処理3については、データサイズが大きい画像データを送信しなければならないため、高い通信パフォーマンスが要求される処理となる。そこで、本実施形態では、処理2及び処理3の各々について、それぞれ別の通信インターフェース(NIC)を設け(第1通信経路L1と第2通信経路L2)、他の通信との干渉を避けるようにしている。これにより、利便性を維持しつつ安定した通信パフォーマンス及び安定した生産性を確保することができる。

0043

また、本実施形態では、印刷要求や遠隔操作/遠隔診断等のリモートサービス機能について、更に別の通信インターフェース(NIC)を設けるようにしている(第3通信経路L3)。これにより、印刷情報の通信を妨げることなく、即ち印刷情報の通信に影響を与えない形で、リモートサービス等を提供することが可能となる。

0044

<印刷情報の分割について>
上述した本実施形態に係る画像形成システム2の構成であっても、処理2及び処理3において所望の通信パフォーマンスが得られない場合が想定される。このような場合には、本実施形態に係る画像形成システム2では、印刷情報を分割し、印刷情報の一部について第3通信経路L3を併用して通信を実施するようにする。

0045

この印刷情報の分割について、以下に、数値例を挙げて具体的に説明する。ただし、ここで例示する数値は一例であって、これらの数値に限定されるものではない。
例えば、以下の場合について考える。
・規定されている印刷速度 100[PPM](1分間に100ページ
・1ページあたりの印刷情報サイズ 100[MB]
・第1通信経路L1の転送速度 1000[Mbps](125[MB/s])
・第3通信経路L3の転送速度 1000[Mbps](125[MB/s])

0046

上記条件の場合、印刷速度から1ページあたりに要求される通信時間は60/100=0.6[秒]となるが、第1通信経路L1での通信に要する時間は、100/125=0.8[秒]となる。したがって、直列タンデム装置1の画像形成に規定されている印刷速度を満たせず、生産性が低下してしまうこととなる。

0047

そこで、本実施形態に係る画像形成システム2においては、印刷情報を分割し、印刷情報の一部の通信に第3通信経路L3を併用するようにする。第3通信経路L3を併用した場合のデータ通信に要する時間は、第1通信経路L1及び第3通信経路L3の各々で50/125=0.4[秒]となるため、画像形成に規定されている印刷速度(=0.6[秒])を満たす。これより、所望の通信パフォーマンスを確保し、安定した生産性を確保することができる。

0048

<印刷情報の分割の割合について>
上記具体例では、第1通信経路L1及び第3通信経路L3の各転送速度について同じ場合を例示したが、各転送速度が異なる場合には、印刷情報を分割することで逆に通信速度が遅くなってしまう可能性が考えられる。このことについて、以下に、数値例を挙げて具体的に説明する。

0049

例えば、以下の場合について考える。
・1ページあたりの印刷情報サイズ 100[MB]
・第1通信経路L1の転送速度 1000[Mbps](125[MB/s])
・第3通信経路L3の転送速度 100[Mbps](12.5[MB/s])

0050

上記条件にて、第3通信経路L3を併用した場合、第1通信経路L1及び第3通信経路L3に対して均等に印刷情報を分割すると、第3通信経路L3での通信に要する時間は、50/12.5=4[秒]となり、印刷情報の分割に伴って生産性が大幅に低下することがわかる。因みに、第3通信経路L3を併用しない場合は、第1通信経路L1での通信に要する時間、即ち100/125=0.8[秒]となる。

0051

そこで、本実施形態に係る画像形成システム2では、第1通信経路L1及び第3通信経路L3の各転送速度の比率に応じて、印刷情報を分割する割合を決定するようにする。上記条件の場合、第1通信経路L1及び第3通信経路L3の各転送速度の比率は10:1のため、印刷情報を分割する割合も10:1とする。これにより、第1通信経路L1及び第3通信経路L3それぞれの通信に要する時間は、91/125及び99/12.5=約0.73[秒]となるため、印刷情報の分割に伴う生産性の低下を抑制することが可能となる。

0052

<第3通信経路の通信情報優先度について>
ところで、第3通信経路L3を併用する際に、第3通信経路L3が常に空いているとは限らないので、複数の通信が同時に実施されることが想定される。その場合、印刷情報を分割し、その一部の情報の通信に第3通信経路L3を併用しても、十分な生産性を得ることができないことになる。

0053

そこで、本実施形態に係る画像形成システム2では、第3通信経路L3で通信を実施する通信情報に対して、通信情報の種類(内容)に応じてあらかじめ優先度を与えておくこととする。そして、その優先度に応じて第3通信経路L3での通信処理を制御するようにする。一例として、第3通信経路L3で通信を実施する通信情報に対して、優先度1、優先度2、優先度3(優先度1>優先度2>優先度3)の3段階の優先度を与える場合を想定する。このとき、第1通信経路L1で通信を実施する印刷情報には優先度2の優先度を与えるものとする。

0054

一例として、第3通信経路L3を利用して、第1画像形成装置20や第2画像形成装置40の登録情報を確認するための通信の場合には、その通信情報には印刷情報の優先度2よりも低い優先度、即ち優先度3を与えることとする。また、印刷動作中遠隔からの割り込み操作印刷設定を変更するための通信の場合には、その通信情報には印刷情報の優先度2よりも高い優先度、即ち優先度1を与えることとする。そして、第3通信経路L3を併用する際に、第3通信経路L3で通信を実施する通信情報に与えられている優先度に応じて、第3通信経路L3での通信処理を制御するようにする。

0055

・印刷情報の優先度>第3通信経路L3の通信情報の優先度
第3通信経路L3を併用する際に、第3通信経路L3で通信を実施する通信情報の優先度が優先度3の場合、印刷情報の優先度2の方が高い、換言すれば、第3通信経路L3で通信を実施する通信情報の優先度が印刷情報の優先度よりも低い。この場合、第3通信経路L3での当該通信情報の通信を一旦停止し、第3通信経路L3に印刷情報を分割し、当該第3通信経路L3を印刷情報の一部の通信に併用する。

0056

ここで、第1画像形成装置20や第2画像形成装置40の登録情報を確認するための通信は、一般的に、画像形成のための通信よりも重要度が低い。したがって、当該通信情報の第3通信経路L3での通信を一旦停止しても支障は少なく、第3通信経路L3での通信を一旦停止することで、印刷情報の通信に第3通信経路L3を最大限活用することができる。

0057

・印刷情報の優先度=第3通信経路L3の通信情報の優先度
第3通信経路L3を併用する際に、第3通信経路L3で通信を実施する通信情報の優先度が優先度2の場合、第3通信経路L3で通信を実施する通信情報の優先度と印刷情報の優先度とが同一である。この場合、通信情報の通信と、分割した印刷情報の一部の通信とで第3通信経路L3を共用する。この際、印刷情報を第3通信経路L3に分割する割合を半分にする。

0058

例えば、以下の場合について考える。
・1ページあたりの印刷情報サイズ 100[MB]
・第1通信経路L1の転送速度 1000[Mbps](125[MB/s])
・第3通信経路L3の転送速度 1000[Mbps](125[MB/s])

0059

上記条件の場合、第3通信経路L3が印刷情報の一部の通信に同時に利用されているため、実質の転送速度が半分の500[Mbps](62.5[MB/s])になることを想定する。この場合、転送速度の比率は2:1となるので、印刷情報を分割する割合も2:1とし、第1通信経路L1で67[MB]、第3通信経路L3で33[MB]の印刷情報の通信を実施する。これにより、印刷情報の通信に第3通信経路L3を適切に活用することが可能となる。

0060

・印刷情報の優先度<第3通信経路L3の通信情報の優先度
第3通信経路L3を併用する際に、第3通信経路L3で通信を実施する通信情報の優先度が優先度1の場合、印刷情報の優先度2の方が低い、換言すれば、第3通信経路L3で通信を実施する通信情報の優先度が印刷情報の優先度よりも高い。この場合、第3通信経路L3に印刷情報を分割しないようにする。

0061

ここで、直列タンデム装置1での印刷動作中に、遠隔(外部装置80)からの割り込み操作で印刷設定を変更するための通信は、一般的に、画像形成のための通信よりも重要度が高い。したがって、第3通信経路L3に印刷情報を分割しないように制御することで、割り込み操作を適切に実施することが可能となる。

0062

[一実施形態に係る画像形成システムにおけるデータ通信の流れ]
次に、本発明の一実施形態に係る画像形成システム2におけるデータ通信の流れについて、図3及び図4を参照して説明する。図3は、画像形成システム2におけるデータ通信の流れを示すフローチャート(その1)であり、図4は、画像形成システム2におけるデータ通信の流れを示すフローチャート(その2)である。本データ通信については、例えばプリントコントローラ60による制御の下に実行される。

0063

プリントコントローラ60は、先ず、直列タンデム装置1に与える印刷情報から、当該印刷情報のデータサイズ情報を取得し(ステップS11)、次いで、あらかじめ定められている第1通信経路L1及び第2通信経路L2の通信速度情報を取得する(ステップS12)。次に、プリントコントローラ60は、印刷情報のデータサイズと、第1通信経路L1及び第2通信経路L2の通信速度とから通信時間を算出し(ステップS13)、当該通信時間が直列タンデム装置1での画像形成に規定されている印刷速度(規定印刷速度)を満たしているか否かを判断する(ステップS14)。

0064

プリントコントローラ60は、通信時間が規定印刷速度を満たしている場合は(S14のYES)、第1通信経路L1及び第2通信経路L2を用いて印刷情報を転送し(ステップS15)、しかる後、一連のデータ通信の処理を終了する。プリントコントローラ60は、通信時間が規定印刷速度を満たしていない場合は(S14のNO)、第3通信経路L3を別用途の通信に利用中であるか否かを判断する(ステップS16)。

0065

第3通信経路L3が別用途の通信に利用されていなければ(S16のNO)、プリントコントローラ60は、第3通信経路L3の通信速度情報を取得し(ステップS17)、次いで、第3通信経路L3の通信速度を第1通信経路L1及び第2通信経路L2の通信速度と比較する(ステップS18)。そして、プリントコントローラ60は、通信速度の比率に応じて印刷情報を分割し(ステップS19)、次いで、第1通信経路L1、第2通信経路L2及び第3通信経路L3を用いて印刷情報を転送し(ステップS20)、しかる後、一連のデータ通信の処理を終了する。

0066

第3通信経路L3を別用途の通信に利用中であるか否かの判断処理において、利用中であれば(S16のYES)、プリントコントローラ60は、別用途の通信(即ち、第3通信経路L3の通信情報の通信)の優先度を、印刷情報の通信の優先度と比較する(ステップS21)。この優先度の比較処理において、印刷情報の通信の方が別用途の通信よりも優先度が高い場合は、別用途の通信を一旦停止し(ステップS22)、しかる後、ステップS17に移行する。その後、プリントコントローラ60は、ステップS17からステップS20までの処理を実行する。

0067

別用途の通信と印刷情報の通信との優先度の比較処理において、別用途の通信の優先度が印刷情報の通信の優先度と同一の場合は、プリントコントローラ60は、別用途の通信と同時に印刷情報の通信を実施する。具体的には、プリントコントローラ60は、第3通信経路L3の通信速度情報を取得し(ステップS23)、次いで、第3通信経路L3の通信速度を半分として、第1通信経路L1及び第2通信経路L2の通信速度と比較し(ステップS24)、しかる後、ステップS19へ移行する。その後、プリントコントローラ60は、ステップS19からステップS20までの処理を実行する。

0068

別用途の通信と印刷情報の通信との優先度の比較処理において、印刷情報の通信の方が別用途の通信よりも優先度が低い場合は、プリントコントローラ60は、第3通信経路L3を印刷情報の通信に利用せず(ステップS25)、第1通信経路L1及び第2通信経路L2を用いて印刷情報を転送し(ステップS26)、しかる後、一連のデータ通信の処理を終了する。

0069

上述した一連のデータ通信の処理、即ち必要に応じて印刷情報を分割して第3通信経路L3を併用して通信を実施し、また、第3通信経路L3で通信を実施する通信情報の優先度に応じて、第3通信経路L3での通信処理を制御することで、安定した通信パフォーマンスを確保し、安定した生産性を確保することができる

0070

以上では、上記の一連のデータ通信の処理について、プリントコントローラ60による制御の下に実行する場合を例示したが、第1画像形成装置20による制御の下に実行するようにしてもよく、同様の作用、効果を得ることができる。

0071

[変形例]
以上、本発明について実施形態を用いて説明したが、本発明は上記実施形態に記載の範囲には限定されない。すなわち、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で上記実施形態に多様な変更または改良を加えることができ、そのような変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれる。

0072

例えば、上記実施形態では、本発明の一実施形態に係る画像形成システム2として、第1画像形成装置20及び第2画像形成装置40の2台の画像形成装置が直列的に接続されて構成される直列タンデム装置1を用いる場合を例示したが、直列的に接続される画像形成装置の台数は2台に限られるものではない。

0073

1…直列タンデム装置、 2…画像形成システム、 10…給紙装置、 20…第1画像形成装置、 30…中間装置、 40…第2画像形成装置、 50…後処理装置、 60…プリントコントローラ(印刷制御装置)、 70…中継装置、 80…外部装置、 90…インターネット、 L1…第1通信経路、 L2…第2通信経路、 L3…第3通信経路

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