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技術 通信端末装置

出願人 ソフトバンク株式会社
発明者 岩村英隆
出願日 2016年9月27日 (3年2ヶ月経過) 出願番号 2016-187832
公開日 2018年4月5日 (1年8ヶ月経過) 公開番号 2018-056671
状態 拒絶査定
技術分野 移動無線通信システム 電話機の機能
主要キーワード 課金制御装置 音声通信状態 対応セル 音信号処理 バックボーン回線 テンポラリー エボルーション 高周波信号処理
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (6)

課題

VoLTE対応セルとVoLTE非対応セルとが互いに隣接して混在している場合に、VoLTEの音声通信における呼損率の増加を抑制することができる通信端末装置を提供する。

解決手段

VoLTEの音声通信サービスに対応するVoLTE対応セルに在圏して音声通信状態になった後、通信端末装置がVoLTE対応セルからVoLTEの音声通信サービスに対応しないVoLTE非対応セルに移動したか否かを判定し、通信端末装置がVoLTE対応セルからVoLTE非対応セルに移動したとき前記音声通信状態を継続する。

概要

背景

従来、移動体通信網パケットデータ網を介した音声通信機能を有する通信端末装置が知られている(例えば非特許文献1参照)。パケットデータ網を介した音声通信は、LTEロングタームエボルーション標準準拠した通信技術を利用して音声通信サービスが提供されるため、VoLTE(ボイスオーバー・LTE)とも呼ばれている。

概要

VoLTE対応セルとVoLTE非対応セルとが互いに隣接して混在している場合に、VoLTEの音声通信における呼損率の増加を抑制することができる通信端末装置を提供する。VoLTEの音声通信サービスに対応するVoLTE対応セルに在圏して音声通信状態になった後、通信端末装置がVoLTE対応セルからVoLTEの音声通信サービスに対応しないVoLTE非対応セルに移動したか否かを判定し、通信端末装置がVoLTE対応セルからVoLTE非対応セルに移動したとき前記音声通信状態を継続する。

目的

本発明は以上の問題点に鑑みなされたものであり、その目的は、VoLTE対応セルとVoLTE非対応セルとが互いに隣接して混在している場合に、VoLTEの音声通信における呼損率の増加を抑制することができる通信端末装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

パケットデータ網を有する移動体通信網を介して音声通信可能な通信端末装置であって、LTE(LongTermEvolution)の標準規格準拠したVoLTEの音声通信サービスに対応するVoLTE対応セル在圏して音声通信状態になった後、当該通信端末装置が前記VoLTE対応セルからVoLTEの音声通信サービスに対応しないVoLTE非対応セルに移動したか否かを判定する手段と、当該通信端末装置が前記VoLTE対応セルから前記VoLTE非対応セルに移動したとき前記音声通信状態を継続する手段と、を備えることを特徴とする通信端末装置。

請求項2

請求項1の通信端末装置において、当該通信端末装置が前記VoLTE非対応セルからSRVCC(SingleRadioVoiceCallContinuity)に対応するWCDMA(WidebandCodeDivisionMultipleAccess)のセルに移動したか否かを判定する手段と、当該通信端末装置が前記VoLTE非対応セルから前記WCDMAのセルに移動したとき前記VoLTE非対応セルで継続していた又は呼確立した通話中の音声通信状態から前記SRVCCをトリガーしてWCDMAの通話中の状態に切り替える手段と、を備える通信端末装置。

請求項3

請求項1又は2の通信端末装置において、当該通信端末装置が前記VoLTE対応セルから前記VoLTE非対応セルに移動したか否かは、当該通信端末装置の位置登録時の前記移動体通信網側からの応答に基づいて判定することを特徴とする通信端末装置。

請求項4

請求項1乃至3のいずれかの通信端末装置において、前記音声通信状態は、音声通信の発信中、着信中又は通話中の状態であることを特徴とする通信端末装置。

技術分野

0001

本発明は、通信端末装置に関するものである。

背景技術

0002

従来、移動体通信網パケットデータ網を介した音声通信機能を有する通信端末装置が知られている(例えば非特許文献1参照)。パケットデータ網を介した音声通信は、LTEロングタームエボルーション標準準拠した通信技術を利用して音声通信サービスが提供されるため、VoLTE(ボイスオーバー・LTE)とも呼ばれている。

発明が解決しようとする課題

0003

上記LTE標準に準拠したLTEセルには、VoLTEの音声通信サービスに対応しているセル(以下「VoLTE対応セル)と、バックボーン回線の特性上の理由等によりVoLTEの音声通信サービスに対応していないセル(以下「VoLTE非対応セル)とがあり、これらのVoLTE対応セルとVoLTE非対応セルとが互いに隣接して混在している場合がある。このような場合に、VoLTE対応セルに在圏している音声通信の発信中、着信中又は通話中の通信端末装置が、VoLTE対応セルからVoLTE非対応セルにエリア移動すると、通信が切断されてしまって呼損が発生し、VoLTEの音声通信における呼損率が増加するという課題がある。

0004

本発明は以上の問題点に鑑みなされたものであり、その目的は、VoLTE対応セルとVoLTE非対応セルとが互いに隣接して混在している場合に、VoLTEの音声通信における呼損率の増加を抑制することができる通信端末装置を提供することである。

課題を解決するための手段

0005

本発明の一態様に係る通信端末装置は、パケットデータ網を有する移動体通信網を介して音声通信可能な通信端末装置であって、LTE(Long Term Evolution)標準に準拠したVoLTEの音声通信サービスに対応するVoLTE対応セルに在圏して音声通信状態になった後、当該通信端末装置が前記VoLTE対応セルからVoLTE音声通信サービスに対応しないVoLTE非対応セルに移動したか否かを判定する手段と、当該通信端末装置が前記VoLTE対応セルから前記VoLTE非対応セルに移動したとき前記音声通信状態を継続する手段と、を備える。
前記通信端末装置において、当該通信端末装置が前記VoLTE非対応セルからSRVCC(Single Radio Voice Call Continuity)に対応するWCDMA登録商標)(Wideband Code Division Multiple Access)のセルに移動したか否かを判定する手段と、当該通信端末装置が前記VoLTE非対応セルから前記WCDMAのセルに移動したとき、前記VoLTE非対応セルで継続していた又は呼確立した通話中の音声通信状態から前記SRVCCをトリガーしてWCDMAの通話中の音声通信状態に切り替える手段と、を備えもよい。
また、前記通信端末装置において、当該通信端末装置が前記VoLTE対応セルから前記VoLTE非対応セルに移動したか否かは、当該通信端末装置の位置登録時の前記移動体通信網側からの応答に基づいて判定してもよい。
また、前記通信端末装置において、前記音声通信状態は、音声通信の発信中、着信中又は通話中の状態であってもよい。

発明の効果

0006

本発明によれば、VoLTE対応セルとVoLTE非対応セルとが互いに隣接して混在している場合に、VoLTEの音声通信における呼損率の増加を抑制することができる。

図面の簡単な説明

0007

本発明の実施形態に係る通信端末装置によって通信可能な通信システム全体の概略構成の一例を示す説明図。
本実施形態に係る通信端末装置の概略構成の一例を示すブロック図。
本実施形態の通信端末装置に装着されているUICCの主要構成の一例を示すブロック図。
本実施形態に係る通信端末装置が、VoLTEで発信中、着信中又は通話中に、VoLTE対応セルからVoLTE非対応セルに移動し、さらにWCDMAセルに移動する場合の説明図。
VoLTEで発信中、着信中又は通話中の通信端末装置が、VoLTE対応セルからVoLTE非対応セルに移動する際の通信端末装置内の制御を示すフローチャート

実施例

0008

以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1は本発明の実施形態に係る通信端末装置によって通話(音声通信)や各種メッセージメール送受信が可能な通信システム全体の概略構成の一例を示す説明図である。本実施形態の通信システムでは、複数の通信端末装置10から電話サービスやメール送受信等のメール通信サービスを利用することができる。

0009

本実施形態の通信端末装置10は、LTEの標準規格に準拠した移動体通信網上でパケットデータ網を介した音声通信であるVoLTEに対応した通信端末装置であり、ユーザ装置(UE)とも呼ばれる。また、本実施形態の通信端末装置10は、3Gの移動体通信網上で回線交換網を介した通話機能も有し、VoLTEに対応していない通信端末装置との間では回線交換網を介して通話を行うことができる。

0010

移動体通信網20は、基地局や無線ネットワーク制御装置等を含む無線アクセスネットワーク(RAN)210と、W−CDMA(広帯域符号分割多重アクセス)等の3G(第3世代)無線通信方式に対応したコアネットワーク220と、LTEの標準規格に準拠した無線通信方式(以下「LTE無線通信方式」という。)に対応したコアネットワーク(EPC:エボルブド・パケットコア)240とを備えている。更に、移動体通信網20は、PDN(パケットデータ網)として、移動体通信網20内に構築された専用パケットデータ網230とIMS網250とを備えている。

0011

また、移動体通信網20は、各利用者による通信サービスの利用を管理する通信サービス利用管理装置としてのRADIUS(リモート認証ダイヤルインユーザー・サービス)サーバを備えている。RADIUSサーバは、通信端末装置10を用いた通信サービスの利用者を識別する認証処理認証済みの利用者に対して通信サービスを提供するか否かを判断する処理、実際の通信サービスの利用情報を記録するアカウンティング等を行う。

0012

無線アクセスネットワーク210は、W−CDMA等の3G無線通信方式の基地局(NodeB)211と、LTE無線通信方式の基地局(eNodeB)212とを備えている。各基地局211、212はそれぞれ、管轄対象のセルごとに設けられ、移動体通信網20内の有線回線からのデータを無線インタフェースに合うデータフォーマットに変換し、管轄対象のセル内に在圏している通信端末装置10に所定の無線周波数で送信する。逆に無線周波数で送信される通信端末装置10からのデータを受信して有線インタフェースに合うデータフォーマットに変換し、移動体通信網20内の有線回線部分に転送する。

0013

3Gのコアネットワーク220は、回線交換網、パケット交換網、位置登録管理装置としてのHLR(ホームロケーションレジスタ)221、認証センター等を備え、各通信端末装置10間の通信等を中継するように通信制御を行う。更に、コアネットワーク220は、各通信端末装置10と、移動体通信網20内の構成要素との間における通信を中継するように通信制御を行う。また、コアネットワーク220は、各通信端末装置10と他の通信網との間における通信を中継するように通信制御を行う。

0014

また、3Gのコアネットワーク220に含まれるパケット交換網は、SGSN(サービング・GPRS・サポートノード)222やGGSN(ゲートウェイ・GPRS・サポート・ノード)223等のノードを有している。SGSN222は、基地局211が接続されているRNC(無線ネットワーク制御装置)215とコアネットワーク220側のパケット交換網との間のゲートウェイ機能と、各通信端末装置10の位置管理セキュリティ管理及びアクセス制御を行う機能とを有している。また、GGSN223は、コアネットワーク220側のパケット交換網と専用パケットデータ網230との間のゲートウェイ機能を有している。

0015

また、3Gのコアネットワーク220に含まれる回線交換網は、MSCモバイル交換機)224と、GMSC(ゲートウェイMSC)225等のノードを有している。交換機224は、通信端末装置10が在圏するセルで通信端末装置10の位置情報を登録し管理するVLR(在圏・ロケーション・レジスタ)の機能と、呼制御機能サービス制御機能との間で行なわれるインタラクションのための一連のプロセスを実行するSSF(サービス交換機能)の機能も有している。また、外部の回線交換電話網60との間の音声通信などは関門交換機225を介して行うことができる。

0016

専用パケットデータ網230は、プロキシ(Proxy)サーバ231、ゲートウェイ(GW)サーバ232、WEBサーバ233、加入者情報データベース等を備えている。プロキシサーバ231は、通信端末装置10と、専用パケットデータ網230内に設けられたWEBサーバ233等の各種サーバ及びインターネット70上のWEBサーバやダウンロードサーバ等の各種サーバ71との間の通信を中継する処理を行う。また、プロキシサーバ231は、3Gコアネットワーク220における通信プロトコルと専用パケットデータ網230やインターネット70における通信プロトコルが異なる場合に、両通信プロトコルを合わせるためのプロトコル変換機能も有している。ゲートウェイサーバ232は、移動体通信網20内の専用パケットデータ網230とインターネット70との間のゲートウェイ機能とファイヤウォール機能とを有している。

0017

LTEのコアネットワーク(EPC)240は、HSS(ホーム加入者サーバ)241と、MME(モビリティ・管理・エンティティ)242と、SGW(サービング・ゲートウェイ)243と、PGW(パケットデータ網・ゲートウェイ)244と、ポリシー課金制御装置であるPCRF(ポリシー課金ルール機能)245とを備えている。HSS241は、加入者情報の管理やサービス制御などを行うサーバである。MME242は、基地局(eNodeB)212を収容し、モビリティ制御などを提供する論理ノードである。また、SGW243は、MME242とPGW244との間でユーザデータを中継したり3Gのコアネットワーク220側にユーザデータを転送したりする在圏パケットゲートウェイ(在圏パケット交換機)である。また、PGW244は、IMS網250やインターネット70との接続点に設置され、IPアドレス割当てやSGW243へのパケット転送などを行うゲートウェイである。また、PCRF245は、ユーザデータ転送のQoS(通信サービス品質)及び課金のための制御を行う論理ノードである。

0018

IMS網250は、音声セッション制御を行うことができるパケットデータ網であり、P−CSCF(プロキシ−呼/セッション制御機能)251と、S−CSCF(サービング−呼/セッション・制御機能)252と、I−CSCF(問い合わせ・呼/セッション・制御機能)253と、AS(アプリケーション・サーバ)254と、XDMXMLドキュメント管理)サーバ256とを備える。P−CSCF251は、コアネットワーク(EPC)240との接続点に設置されるSIP中継サーバであり、SIP信号の転送だけでなく、コアネットワーク(EPC)240と連携してQoS制御起動させる機能を有している。また、S−CSCF252は、端末セッション制御及びユーザ認証を行うSIPサーバである。また、I−CSCF253は、相互接続ローミングの際、外部の他のIMS網80から接続する最初の関門SIPサーバであり、S−CSCF252を特定する機能と信号を中継する機能を有している。

0019

AS254は、IMS等のサービスを提供するためのサーバであり、ユーザのログイン登録により加入者識別情報に基づいて、音声ビデオなどのマルチメディア・アプリケーションを各通信端末装置10に提供する。また、AS254は、通信端末装置10からのIMSサービス登録解除要求登録要求を受信する手段、登録解除要求に基づき利用者の利用登録解除する処理を実行する手段、登録要求に基づき利用者の利用登録の処理を実行する手段、これらの処理が完了した旨の情報を含む登録解除完了応答又は登録完了応答を通信端末装置10に送信する手段等の機能を備えている。

0020

XDMサーバ256は、通信端末装置ごとに又はそのユーザごとに、IMSで提供される各種サービスで用いられる設定情報をXCAP文書XML文書)として格納して管理するサーバである。例えば、XDMサーバ256は、通信端末装置ごとに又はそのユーザごとに、IMSで提供されるVoLTEサービス及びその付加サービス(例えば、VoLTEの発着信割り込み着信着信転送)で用いられる設定情報をXCAP文書(XML文書)として格納して管理する。

0021

上記通信システムでは、通信端末装置10を用いて通信サービスを利用するための複数の識別情報が所定のサーバやデータベースに登録されて管理される。例えば、移動体通信網20での電話、メッセージ、メール、インターネットアクセス等の通信サービスを利用するための識別情報であるIMSI(加入者識別子)、MSISDN(電話番号)、IMEIインターナシナル・モバイル・イクイップメント・アイデンティファイア端末識別情報)等が、加入者情報データベースであるHLR(ホーム・ロケーション・レジスタ)221に登録されて管理される。また、移動体通信網20上に構築されたIPネットワークであるIMS(IP・マルチメディア・サブシステム)ネットワークにおけるVoLTE等の通信サービスを利用するための識別情報であるIMPU、IMPI等が、IMSの加入者情報管理サーバであるHSS241に登録されて管理される。これらのHLR221及びHSS241は、移動体通信網20を介して所定の通信プロトコルにより通信端末装置10と通信できるように構成されている。

0022

ここで、IMPUは、IMSネットワーク内でSIPメッセージ信号を宛先の通信端末装置(IMS端末)までルーティングするための一意識別可能な識別子であり、例えばMSISDNに基づいて生成することができる(非特許文献2の第13章参照)。また、IMPIは、IMSの加入契約の識別やIMSへのアクセス時の認証のために使用される一意に識別可能な識別子であり、例えばIMSIに基づいて生成することができる(非特許文献2の第13章参照)。

0023

通信端末装置10は、移動体通信網20の基地局(NodeB)211を介してHLR221と通信することができ、基地局(eNodeB)212を介してHSS241と通信することができる。この通信端末装置10には、3G,4G,LTE(ロング・ターム・エボルーション)等の移動体通信網20での電話、メッセージ、メール、インターネットアクセス等の通信サービス(以下、「移動体通信サービス」という。)やIMSネットワークにおけるVoLTE等の通信サービス(以下、「IMS通信サービス」という。)を利用するためのソフトウェアであるアプリケーションプログラムが組み込まれている。また、通信端末装置10には、上記IMSI、MSISDN、IMEI、IMPU、IMPI等の複数の識別情報が格納される汎用統合ICカードであるUICC(ユニバーサルICカード)15を備えている。このUICC15には、上記通信サービスで使用される各種データやカード内で所定の動作や処理を行うための個別プログラムであるアプレットも格納されている。なお、本実施形態の通信端末装置10は、利用者の作業によってUICCを着脱できるように構成されているが、利用者が容易に取り外せないようにUICCを内部に組み込むように構成してもよい。

0024

上記アプリケーションプログラム(以下、適宜「アプリケーション」と略す)やアプレットは、通信ネットワーク上のサーバから適宜ダウンロードして通信端末装置10内に登録することができ、それらの中から利用者が選択して実行することができる。アプリケーションプログラムやアプレットは、通信端末装置10に構築されたJAVA(登録商標)実行環境などのアプリケーション実行環境上で実行される。

0025

図2は、本実施形態の通信端末装置10のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。この通信端末装置10は、主制御部110と無線通信部111とベースバンド処理部112と音入出力部113と表示部114と操作手段としての操作部115とを備える。また、通信端末装置10は、装置本体に対して着脱可能なUICC15が装着されている。UICC15は、移動体通信サービスで用いられるUSIMとしての機能が組み込まれている。

0026

主制御部110は、MPU(マイクロプロセッシングユニット)、RAM、ROM等を備え、所定の基本OSやミドルウェア等のプログラムが実行されることにより、ベースバンド処理部112等の各部を制御したり、ソフトウェア構成上のネイティブプラットフォーム環境やアプリケーション実行環境を構築したりする。

0027

主制御部110は、他の無線通信部111等の各部と連携することにより、次の(1)〜(4)の各手段として機能することができる。
(1)VoLTE対応セル90に在圏して音声通信状態になった後、通信端末装置10がVoLTE対応セル90からVoLTE非対応セル91に移動したか否かを判定する手段。
(2)通信端末装置10がVoLTE対応セル90からVoLTE非対応セル91に移動したとき音声通信状態を継続する手段。
(3)通信端末装置10がVoLTE非対応セル91からSRVCC(Single Radio Voice Call Continuity)に対応するWCDMA(Wideband Code Division Multiple Access)のセル92に移動したか否かを判定する手段。
(4)通信端末装置10がVoLTE非対応セル91からWCDMAのセル92に移動したときVoLTE非対応セル91で継続していた通話中の状態からSRVCCをトリガーしてWCDMAの通話中の状態に切り替える手段。

0028

無線通信部111は、移動体通信網20を介して通信するネットワーク通信手段として機能し、例えばシンセサイザ周波数変換器高周波増幅器などにより構成され、移動体通信網20の基地局(NodeB)211及び基地局(eNodeB)212との間で無線通信するための高周波信号処理を実行する。

0029

ベースバンド処理部112は、他の携帯電話機等の通信端末装置や各種サーバとの間で音声通信やデータ送受信の通信を行うためのデジタル処理を実行する。このベースバンド処理部112と上記無線通信部111との間はD/A変換器やA/D変換器を介して接続されている。

0030

音入出力部113は、マイク、スピーカ音信号処理部等で構成されている。マイクから出力されるアナログ音声信号は、音信号処理部でデジタル信号に変換され、主制御部110やベースバンド処理部112等に送られる。スピーカは、音信号処理部でデジタル信号から変換されたアナログ信号が入力され、通話中の音声を出力したり、メールの着信音、電話の呼び出し音音楽などを出力したりする。なお、スピーカは、通話中の音声を聞くための受話器用スピーカ(レシーバ)と、着信音や音楽などを出力する外部出力用スピーカとを別々に設けて構成してもいいし、これらの受話器用スピーカ及び外部出力用スピーカを兼用するように一つのスピーカで構成してもよい。

0031

表示部114は、LCD(液晶ディスプレイ)等で構成され、主制御部110からの指令に基づいて各種画像を表示する。操作部115は、表示部114に組み込まれたタッチパネルや、各種の操作キーやボタン電源ON/OFF手段としての電源スイッチなどで構成されている。この操作部115は、利用者が、通信端末装置10の本体電源をON/OFFしたり、通話開始、終話、メニュー選択、画面切り換え等を指示したり、情報を入力したりするときに用いられる。

0032

また、通信端末装置10は、位置情報取得手段としてのGPS(グローバルポジショニング・システム)部117、撮像手段としてのカメラ部118、センサー部119、電源供給手段としての電源供給部120、図示しない時計部等も備えている。

0033

GPS部117は、GPS受信モジュールGPSアンテナ等で構成され、地球の周りに配置されている複数のGPS衛星から電波を受信し、その受信結果に基づいて通信端末装置10が位置する緯度経度及び高度のデータを算出する。カメラ部118は、レンズ撮像デバイス等で構成され、人物風景等を撮影する時に用いられる。撮像デバイスとしては、CCD(Charge Coupled Device)カメラやCMOSカメラを用いることができる。センサー部119は、加速度センサー及び/又は地磁気センサー等で構成されている。加速度センサーは、1軸の加速度センサーであっていいし、2軸や3軸等の複数軸の加速度センサーであってもよい。また、地磁気センサーも、1軸の地磁気センサーであっていいし、2軸や3軸等の複数軸の地磁気センサーであってもよい。このセンサー部119の出力に基づいて、通信端末装置10の位置、向き、姿勢及び動きを示すデータを算出することができる。また、センサー部119の出力に基づいて、所定高度における基準位置から利用者の通信端末装置10が移動したときの加速度データ地磁気データ時間変化の情報である履歴情報から、通信端末装置10が位置している高度、角度等を示すデータを算出することができる。

0034

電源供給部120は、充電可能なバッテリー、バッテリーから各部に所定電圧電力を供給する電力供給回路、バッテリーを充電する充電回路などを備えている。また、電源供給部120は、通信端末装置10における主要部すなわち音入出力部113、表示部114、操作部115の一部、GPS部117、カメラ部118及びセンサー部119への電力供給については、前述の利用者が操作可能な電源スイッチによりON/OFFできるように構成されている。なお、電源スイッチのOFF時に一部の機能を動作させるために、電源供給部120は、電源スイッチのOFF時においても無線通信部111、ベースバンド処理部112及びUICC15への電力供給を継続して行うように構成してもよい。

0035

時計部はクロック回路等で構成され、正確な日時を計数し、例えば各種の更新処理等のための時刻情報を生成する。

0036

図3は、本実施形態の通信端末装置10に装着されているUICC15の主要構成の一例を示すブロック図である。UICC15は、例えばICモジュールで構成され、CPUなどからなる制御部150と、ROMやRAMなどからなる記憶手段としての記憶部151と、通信端末装置本体と通信するためのI/Oインターフェース部152とを備えている。

0037

記憶部151は、主に制御部150が制御に用いる基本プログラム、アプレット、データ等が格納されたシステム領域151aと、第1の記憶手段としてのUSIM領域151bとを有している。

0038

USIM領域151bには、前述のIMSI、MSISDN及びIMEI等の複数の識別情報や電話・アドレスブック等の、移動体通信サービスのUSIM機能を実現するための各種情報やデータが記憶されている。

0039

また、記憶部151には、IMS通信サービスの利用登録が完了したときに、前述のHSS241等で設定されて払い出されるIMPU及びIMPI等の複数の識別情報や通信端末装置10が接続すべきSIP(セッション・イニシエーションプロトコル)中継サーバであるP−CSCF251のアドレス等の、IMS通信サービスのISIM機能を実現するための情報やデータ等が一時的に記憶される領域を有する。この領域としては、USIM領域151bを兼用してもよい。

0040

また、記憶部151のシステム領域151aには、UICC15での処理に用いられる比較的小さなサイズのプログラムであるアプレットも記憶されている。例えば、システム領域151aには、USIM領域151bに格納された加入者識別情報であるIMSI又はMSISDNに基づいて、XDMサーバ256内の設定情報の書き換え読み出しに一時的に用いられるテンポラリーIMPUを生成してISIM領域151cに格納する処理を行うアプレットが記憶されている。

0041

なお、UICC15は、USIM領域151bとは別にISIM領域を有してもよい。ISIM領域には、IMS通信サービスの利用登録が完了したときに、前述のIMPU及びIMPI等の複数の識別情報や通信端末装置10が接続すべきP−CSCF251のアドレス等の、IMS通信サービスのISIM機能を実現するための情報やデータ等が記憶される。また、USIM及びISIMをそれぞれ別々のICカードで構成して通信端末装置10の本体に対して個別に着脱できるようにしてもよい。

0042

上記構成の通信端末装置10では、IMSで提供されるVoLTEの通話サービス、及び、着信転送や割り込み着信などのVoLTEによる付加サービスを利用することができる。これらのVoLTEやその付加サービスの制御は、XDMサーバ256にXCAP文書(XML文書)として格納されている設定情報を利用して実現される。また、XDMサーバ256にXCAP文書として格納されている設定情報は、通信端末装置10からXDMサーバ256にアクセスし、XCAPメッセージを用いて書き換えたり読み出したりすることができる。しかも、その設定情報の書き換え及び読み出しは、通信端末装置ごとに又はそのユーザごとに行うことができる。

0043

図4は、本実施形態に係る通信端末装置10が、VoLTEで発信中、着信中又は通話中に、VoLTE対応セル90からVoLTE非対応セル91に移動し、さらにSRVCC(Single Radio Voice Call Continuity)に対応するWCDMAセル92に移動する場合の説明図である。なお、本実施形態において、VoLTE対応セル90及びVoLTE非対応セル91は、aSRVCC(SRVCC in alerting phase)及びbSRVCC(SRVCC before alerting)に対応していなくてもよい。aSRVCCとは、VoLTE対応セルから、VoLTE非対応セルにエリアを移動した場合に、アラート中(呼出中)のハンドオーバを可能とする機能である。また、bSRVCCとは、VoLTE対応セルから、VoLTE非対応セルにエリアを移動した場合に、アラート前の呼処理中のハンドオーバを可能とする機能である。

0044

図4において、通信端末装置10はVoLTE対応セル90に在圏し、VoLTEで発信中、着信中又は通話中の状態である。
まず、ユーザがVoLTEで通話中の通信端末装置10を持ってVoLTE対応セル90からVoLTE非対応セル91に移動した場合、通信端末装置10が在圏するセルがVoLTE対応セル90からVoLTE非対応セル91に移動したものと判定される。従来、VoLTE対応セル90からVoLTE非対応セル91に移動した場合、VoLTE非対応セル91のバックボーン回線の特性等により通話中の通信が切断されるため、呼損が発生し、呼損率が高まってしまう。

0045

そこで、本実施形態では、VoLTEで通話中の通信端末装置10が、VoLTE対応セル90からVoLTE非対応セル91に移動したときに、通話中の通信が切断されず、音声通信状態を継続するように制御する。これにより、呼損の発生を防いで、呼損率の増加を抑制することができる。

0046

さらに、通話中の通信端末装置10がVoLTE非対応セル91からWCDMAセル92に移動した場合、通信端末装置10が在圏するセルがVoLTE非対応セル91からWCDMAセル92に移動したものと判定される。この場合、VoLTE非対応セル91で継続していた通話中の音声通信状態から、SRVCCをトリガーしてWCDMAの通話中の音声通信状態に切り替えられる。このように、VoLTE対応セル90でVoLTEで通話中の通信端末装置10が、VoLTE非対応セル91、WCDMAセル92に順次移動した場合、通話が途切れることなく通話中の音声通信状態が継続し、呼損の発生を防いで、呼損率の増加を抑制することができる。

0047

次に、ユーザがVoLTEで発信中又は着信中の通信端末装置10を持ってVoLTE対応セル90からVoLTE非対応セル91に移動した場合、通信端末装置10が在圏するセルがVoLTE対応セル90からVoLTE非対応セル91に移動したものと判定される。従来、VoLTE対応セル90からVoLTE非対応セル91に移動した場合、VoLTE非対応セル91のバックボーン回線の特性等により通信が切断されるため、呼損が発生し、呼損率が高まってしまう。

0048

そこで、本実施形態では、VoLTEで発信中又は着信中の通信端末装置10が、VoLTE対応セル90からVoLTE非対応セル91に移動したときに、通信が切断されず、音声通信状態を継続するように制御する。これにより、呼損の発生を防いで、呼損率の増加を抑制することができる。

0049

さらに、ユーザがVoLTEで発信中又は着信中の通信端末装置10を持ってVoLTE非対応セル91に移動して在圏しているときに、そのVoLTE非対応セル91の在圏中に相手が応答又はユーザ自身が応答すると、音声通信の呼が確立した通話中の音声通信状態になる。この後、WCDMAセル92に移動した場合、VoLTE非対応セル91で呼が確立したVoLTEの通話中の音声通信状態から、SRVCCをトリガーしてWCDMAの通話中の音声通信状態に切り替えられる。このようにVoLTE対応セル90とWCDMAセル92との間にVoLTE非対応セル91が介在することにより、そのVoLTE対応セル90でVoLTEの発信中又は着信中の音声通信状態にあった通信端末装置10がVoLTE非対応セル91に移動して在圏しているときに呼が確立して通話中の音声通信状態になる確率が高くなる。従って、VoLTE対応セル90からVoLTE非対応セル91及びWCDMAセル92に順次移動した場合、発信中又は着信中の音声通信状態から切り替わった通話中の音声通信状態が途切れる可能性が低くなり、呼損の発生による呼損率の増加を抑制することができる。

0050

図5は、VoLTEで発信中、着信中又は通話中の通信端末装置10が、VoLTE対応セル90からVoLTE非対応セル91に移動する際の通信端末装置10内の制御を示すフローチャートである。なお、図5における通信端末装置10の制御は、例えば、通信端末装置10の主制御部110に所定のプログラムが読み込まれて実行されることにより実現可能である。

0051

図5において、まず、通信端末装置10がVoLTEで発信中、着信中又は通話中のいずれの状態であるかを判断する(S1)。通信端末装置10がVoLTEで発信中、着信中又は通話中のいずれの状態でもない場合(S1でNo)、VoLTEに関する呼処理は実行されずに終了する。一方、通信端末装置10がVoLTEで発信中、着信中又は通話中のいずれかの状態である場合(S1でYes)、VoLTE非対応セル91へ移動したか否かを判定する(S2)。ここで、通信端末装置10がVoLTE非対応セル91へ移動したか否かの判定は、位置情報登録時の移動体通信網側からの応答に基づいて判定してもよい。そして、通信端末装置10がVoLTE非対応セル91へ移動したと判定された場合(S2でYes)、通信端末装置10の発信中、着信中又は通話中の状態を継続する(S3)。一方、通信端末装置10がVoLTE非対応セル91へ移動したと判定されない場合(S2でNo)、引き続きVoLTE対応セル90に在圏しているものとして、発信中、着信中又は通話中の状態を継続する(S4)。

0052

以上、本実施形態によれば、VoLTE音声通信サービスに対応するVoLTE対応セル90に在圏して音声通信状態になった後、通信端末装置10がVoLTE対応セル90からVoLTE非対応セル91に移動したか否かを判定し、VoLTE対応セル90からVoLTE非対応セル91に移動したとき音声通信状態を継続することにより、VoLTEの音声通信における呼損の発生を抑制することができる。従って、VoLTE対応セル90とVoLTE非対応セル91とが互いに隣接して混在している場合に、VoLTEの音声通信における呼損率の増加を抑制することができる。

0053

特に、本実施形態によれば、通信端末装置10がVoLTE非対応セル91からSRVCCに対応するWCDMAのセル92に移動したか否かを判定し、通信端末装置10がVoLTE非対応セル91からWCDMAのセル92に移動したとき、VoLTE非対応セル91で継続していた又は呼確立した通話中の音声通信状態からSRVCCをトリガーしてWCDMAの通話中の音声通信状態に切り替える。これにより、音声通信を行っているVoLTEの発信中、着信中又は通話中の通信端末装置10がVoLTE対応セル90からVoLTE非対応セル91を経由してWCDMAのセル92に移動する場合に、通話中の音声通信状態を維持することができるので、音声通信における呼損の発生を更に抑制することができる。

0054

また、本実施形態によれば、通信端末装置10がVoLTE対応セル90からVoLTE非対応セル91に移動したか否かを、通信端末装置10の位置登録時の移動体通信網側からの応答に基づいて判定することにより、通信端末装置10の移動を速やかに判定して音声通信状態をより確実に維持することができる。

0055

また、本実施形態によれば、通信端末装置10が音声通信の発信中、着信中又は通話中の状態であるときにVoLTE対応セル90からVoLTE非対応セル91に移動したときでも、その音声通信の発信中、着信中又は通話中の状態を維持することができる。

0056

10通信端末装置
20移動体通信網
60 外部の回線交換電話網
70インターネット
80 外部のIMS網
90 VoLTE対応セル
91 VoLTE非対応セル
92 WCDMAセル
210無線アクセスネットワーク
211 3Gの基地局(NodeB)
212 LTEの基地局(eNodeB)
220 3Gのコアネットワーク
221 HLR(位置登録装置
224MSC(交換機)
225GMSC(関門交換機)
230専用パケットデータ網
240 LTEのコアネットワーク(EPC)
241 HSS(ホーム加入者サーバ)
242 MME(モビリティ管理エンティティ
243 SGW(サービング・ゲートウェイ)
244PGW(パケットデータ網・ゲートウェイ)
245PCRF(ポリシー課金制御装置)
250IMS(IP・マルチメディア・サブシステム)網
251 P−CSCF(プロキシ−呼/セッション・制御機能)
252 S−CSCF(サービング−呼/セッション・制御機能)
253 I−CSCF(問い合わせ・呼/セッション・制御機能)
254 AS(アプリケーション・サーバ)
256 XDM(XMLドキュメント管理)サーバ

先行技術

0057

GSMA PRD IR.92: "IMS Profile for Voice and SMS", Mar. 2011.
3GPP TS 23.003 V12.2.0 (2014-03),"Technical Specification Group Core Network and Terminals; Numbering, addressing and identification(Release 12)".

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