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技術 補助継電器、補助継電器用充電電池ソケット

出願人 東芝三菱電機産業システム株式会社
発明者 佐々木修
出願日 2016年9月27日 (3年5ヶ月経過) 出願番号 2016-188296
公開日 2018年4月5日 (1年11ヶ月経過) 公開番号 2018-055880
状態 未査定
技術分野 電磁継電器の構成要素(導電部)
主要キーワード ドライ接点 操作試験 現地据付け 回路構築 盤内配線 予備品 補助継電器 操作コイル
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2018年4月5日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (5)

課題

現地据え付け作業時や、仕様変更に伴う突発的な回路の変更が必要となった際にも、電源ケーブル引き込みなしでも回路構築が可能となる補助継電器を得る。

解決手段

電源供給付勢される操作コイルと、この操作コイルの付勢により操作試験回路に有る接点が動作することで、前記操作試験回路に接続される継電器試験が可能なものであって、前記操作コイルに必要なとき電気的に接続可能な補助継電器本体と、前記補助継電器本体を収納する容器と、を備えた補助継電器において、前記操作コイルを付勢可能な電源を、前記補助継電器本体に内蔵した補助継電器。

概要

背景

従来の補助継電器においては、継電器試験する際に、予め電源ケーブル引込んで準備した外部電源電磁石を構成する操作コイルに接続して操作コイルを付勢する必要があった。

概要

現地据え付け作業時や、仕様変更に伴う突発的な回路の変更が必要となった際にも、電源ケーブルの引き込みなしでも回路構築が可能となる補助継電器を得る。電源供給で付勢される操作コイルと、この操作コイルの付勢により操作試験回路に有る接点が動作することで、前記操作試験回路に接続される継電器の試験が可能なものであって、前記操作コイルに必要なとき電気的に接続可能な補助継電器本体と、前記補助継電器本体を収納する容器と、を備えた補助継電器において、前記操作コイルを付勢可能な電源を、前記補助継電器本体に内蔵した補助継電器。

目的

本実施形態は、このような課題を改善するためなされたもので、操作コイルを付勢するための電源を備えた補助継電器、操作コイルを付勢できる補助継電器用充電電池ソケットを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

電源供給付勢される操作コイルと、この操作コイルの付勢により操作試験回路に有る接点が動作することで、前記操作試験回路に接続される継電器試験が可能なものであって、前記操作コイルに必要なとき電気的に接続可能な補助継電器本体と、前記補助継電器本体を収納する容器と、を備えた補助継電器において、前記操作コイルを付勢可能な電源を、前記補助継電器本体に内蔵するか、又は前記補助継電器本体と前記容器の間に配設したことを特徴とする補助継電器。

請求項2

電源供給で付勢される操作コイルと、この操作コイルの付勢により操作試験回路に有る接点が動作することで、前記操作試験回路に接続される継電器の試験が可能なものであって、前記操作コイルに必要なとき電気的に接続可能な補助継電器本体と、前記補助継電器本体を収納する容器と、前記容器外部から露出し前記操作コイルと電気的に接続された端子を備えた補助継電器において、前記端子と挿抜可能なレセプタクル絶縁体内に収納されたソケットに、前記操作コイルを付勢できる電源を内蔵したことを特徴とする補助継電器。

請求項3

前記電源は、振動発熱により発電可能な素子充電可能な素子のいずれか、或いはこれらを組み合わせたもので構成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の補助継電器。

請求項4

ソケット容器壁埋設され、外部回路と電気的に接続が可能な補助継電器に有する外部端子に挿抜可能なレセプタクルと、前記ソケット容器内に収納され、前記レセプタクルと電気的に接続され、外部電源から充電可能であって、前記補助継電器に有する接点を駆動するための電磁石を構成する操作コイルに電流が供給できる充電電池と、を具備した補助継電器用充電電池ソケット。

技術分野

0001

本発明の実施形態は、操作コイル付勢する電源を備えた補助継電器、補助継電器用充電電池ソケットに関する。

背景技術

0002

従来の補助継電器においては、継電器試験する際に、予め電源ケーブル引込んで準備した外部電源電磁石を構成する操作コイルに接続して操作コイルを付勢する必要があった。

先行技術

0003

特開2003-308771号公報
特開2015-153707号公報

発明が解決しようとする課題

0004

そのため、電気設備施工時や、不慮の事故突発的な仕様変更などが生じた際には、継電器の予備と、外部電源の確保、電源ケーブルの繋ぎこみ、もし電源空きケーブルが無ければ新たに敷設も必要としている。また、外部との取合いにおいてドライ接点を送る際の、例えば2接点端子型の機器の接点を別々の機器へ信号を出力する場合、取り合い箇所の設計に注意しないと電源の混触のリスクがあった。

0005

本実施形態は、このような課題を改善するためなされたもので、操作コイルを付勢するための電源を備えた補助継電器、操作コイルを付勢できる補助継電器用充電電池ソケットを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0006

本実施形態の代表例は、電源供給で付勢される操作コイルと、この操作コイルの付勢により操作試験回路に有る接点が動作することで、前記操作試験回路に接続される継電器の試験が可能なものであって、前記操作コイルに必要なとき電気的に接続可能な補助継電器本体と、前記補助継電器本体を収納する容器と、を備えた補助継電器において、前記操作コイルを付勢可能な電源を、前記補助継電器本体に内蔵するか、又は前記補助継電器本体と前記容器の間に配設した補助継電器である。

図面の簡単な説明

0007

実施形態1の補助継電器の概略構成を示す斜視図。
図1の補助継電器本体内電気回路示す図。
実施形態2の補助継電器の概略構成を示す斜視図。
図3の補助継電器の電気回路を示す図。

実施例

0008

以下、実施形態の補助継電器について説明するが、始めに図1図2を参照して実施形態1の概略構成について説明する。本実施形態の補助継電器は、容器1を構成する例えばプラスチックカバーと、容器1内に収納される補助継電器本体2からなっている。補助継電器本体2は、電磁石を構成する操作コイル3及び鉄心(図示せず)と、操作コイル3を付勢する際に閉路させる操作コイル付勢用スイッチ15と、常開接点4と一体の可動鉄片(図示せず)と、常閉接点5と一体の可動鉄片(図示せず)と、容器1の外部に一部が露出し常開接点4と電気的に接続された金属端子6と、容器1の外部に一部が露出し常閉接点5と電気的に接続された金属端子6とを備えている。

0009

さらに、操作コイル3を付勢可能な電源7を、補助継電器本体2に内蔵するか、又は補助継電器本体2と容器1の間に配設されている。電源7を含む回路に、並列逆流防止ダイオード8が接続され、操作コイル付勢用スイッチ15及び操作コイル3に並列に逆流防止のダイオード9及び保護抵抗10の直列回路が接続されている。

0010

電源7は、振動発熱により発電可能な素子充電可能な素子、充電電池のいずれか、或いはこれらを組み合わせたもので構成する。

0011

このように構成された補助継電器本体2に電源7が内蔵されているので、操作コイル付勢用スイッチ15を閉路させると、電磁石が磁化され、可動鉄片が鉄心に吸引され、これにより常開接点4が閉じ、常閉接点5が開く。

0012

以上述べた実施形態1によれば、補助継電器本体2内に電源7が組み込んであるので、現地据付け作業や、仕様変更に伴う突発的な回路の変更が必要になったとき際にも、電源ケーブルの引き込みなしで試験回路構築が可能になり、この結果需要家停電スケジュールに合わせて工事の幅が広がる。このことは、一時的に本補助継電器を適用し、後日需要家のスケジュールで継電器交換を実施できる。特に海外向けの案件では、国内市場では非標準なAC220〜240V定格のAC電源回路や、DC125Vの制御回路要求が多く、同定格のラインナップ標準化する。これにより、海外案件における現地施工時や、改造時における突発的な仕様変更や事故復旧対応時にも、追加で(外線引き込みによる)電源ケーブルの敷設が不要となり、予備品等にて事前に供給済であれば継電器と盤内配線さえ確保できれば対応が可能となる。

0013

次に、図3及び図4を参照して実施形態2の補助継電器を説明する。実施形態2は、前述の実施形態1とは異なる点は、次の様なソケット11を設けたことである。ソケット11は端子6と挿抜可能なレセプタクル12が絶縁体13内に収納されている。そしてソケット11に、操作コイル3を付勢可能な電源7を内蔵したことである。

0014

以上述べた実施形態2によれば、次の様な効果が得られる。すなわち、前述の実施形態1では、補助継電器本体2内に電源7を内蔵させるか、補助継電器本体2と容器1の間に電源7を配設した例であるので、電源7サイズや容量によって補助継電器本体内に電源の内蔵が困難な場合が想定されるが、実施形態2ではこのような問題に対処できる。具体的には、充電可能な電池7を容器1とは異なる絶縁体13内に組み込んだバッテリソケット11とし、このバッテリソケット11を補助継電器の容器に組合わせ可能に構成したからである。

0015

バッテリソケット11は、継電器の試験をしないとき、コンセントに金属端子を挿入させておくことで、バッテリソケット11の内部の充電電池が充電され、継電器を試験するときは、バッテリソケット11のレセブタクル12内に補助継電器の金属端子を挿入させることで、バッテリソケット11内の電源回路と補助継電器の操作コイル3が電気的に接続されることで、接点4、5を動作させることができる。

0016

前述のバッテリソケット11は、既存の補助継電器の底面から突出した金属端子に、バッテリソケット11に有するレセブタクル12が挿抜可能に構成することで、既存の補助継電器にも適用できるので、便利である。

0017

本実施形態として、図3図4においてソケット11の絶縁体(容器)13壁に埋設され、外部回路と電気的に接続が可能な補助継電器に有する外部端子6に挿抜可能なレセプタクル12と、絶縁体(容器)13内に収納され、レセプタクル12と電気的に接続され、外部電源(図示しない)から充電可能であって、補助継電器に有する接点4、5を駆動するための電磁石を構成する操作コイルに電流が供給できる充電電池とを具備した補助継電器用充電電池ソケットとしてもよい。

0018

1…容器、2…補助継電器本体、3…操作コイル、4…常開接点、5…常閉接点、6…金属端子、7…電源、8、9…ダイオード、10…保護抵抗、11…ソケット、12…レセブタクル、13…絶縁体、14…金属端子、15…操作コイル付勢用スイッチ。

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