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技術 自動販売機の商品収納装置

出願人 サンデン・リテールシステム株式会社
発明者 松本昭
出願日 2016年9月23日 (4年3ヶ月経過) 出願番号 2016-186075
公開日 2018年3月29日 (2年8ヶ月経過) 公開番号 2018-049553
状態 特許登録済
技術分野 個別商品用自動販売機
主要キーワード 下方へ導く シュート板 通路形成板 姿勢制御板 半ピッチ 取付片 規制部 ペットボトル
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2018年3月29日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

課題

シュート部から付勢部が露出するのを抑制する自動販売機商品収納装置を提供する。

解決手段

上下方向D1に延びて商品通路を形成するシュート部2にフラッパ3の回動軸部8を軸支する取付部10が形成され、フラッパ3が商品通路に突出するように取付部10に取り付けられて付勢部9により上方に付勢された自動販売機の商品収納装置であって、取付部10は、商品通路側から回動軸部8を支持する第1の支持体11と、シュート部2側から回動軸部8を支持する第2の支持体12とを有し、第2の支持体12は商品通路側に突出して回動軸部8を支持すると共に回動軸部8とシュート部2の間に隙間S1を形成する突出部13が形成され、付勢部9は、突出部13により形成された隙間S1を通るように配置される。

概要

背景

従来から、自動販売機商品収納装置は、上下方向に延びて商品通路を形成するシュート部に対してフラッパが商品通路に突出するように取り付けられている。このフラッパは、一般的に、上下方向に回動可能に回動軸部をシュート部に軸支すると共に付勢部により上方に付勢されている。このため、フラッパは、商品通路を落下する商品に押されて下方に回動され、商品が通過した後に付勢部により元の姿勢へと戻される。ここで、シュート部には複数のフラッパが取り付けられるため、容易に取り付け可能なフラッパが求められている。

そこで、フラッパをシュート部に容易に取り付ける技術として、例えば、特許文献1には、前後の通路形成板及び通路仕切板に共通の部材を用いることにより、部品点数を少なくし、かつ、無駄なスペースをなくした自動販売機の商品収納装置が開示されている。この自動販売機の商品収納装置は、姿勢制御板が長く形成された一方の回動軸と短く形成された他方の回動軸とを有するので、通路形成板の姿勢制御板取付片に対して長い回動軸と短い回動軸を順次差し込むだけで姿勢制御板を通路形成板に容易に取り付けることができる。

概要

シュート部から付勢部が露出するのを抑制する自動販売機の商品収納装置を提供する。上下方向D1に延びて商品通路を形成するシュート部2にフラッパ3の回動軸部8を軸支する取付部10が形成され、フラッパ3が商品通路に突出するように取付部10に取り付けられて付勢部9により上方に付勢された自動販売機の商品収納装置であって、取付部10は、商品通路側から回動軸部8を支持する第1の支持体11と、シュート部2側から回動軸部8を支持する第2の支持体12とを有し、第2の支持体12は商品通路側に突出して回動軸部8を支持すると共に回動軸部8とシュート部2の間に隙間S1を形成する突出部13が形成され、付勢部9は、突出部13により形成された隙間S1を通るように配置される。

目的

この発明は、このような従来の問題点を解消するためになされたもので、シュート部から付勢部が露出するのを抑制する自動販売機の商品収納装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

上下方向に延びて商品通路を形成するシュート部にフラッパ回動軸部を軸支する取付部が形成され、前記フラッパが前記商品通路に突出するように前記取付部に取り付けられて付勢部により上方に付勢された自動販売機商品収納装置であって、前記取付部は、前記商品通路側から前記回動軸部を支持する第1の支持体と、前記シュート部側から前記回動軸部を支持する第2の支持体とを有し、前記第2の支持体は前記商品通路側に突出して前記回動軸部を支持すると共に前記回動軸部と前記シュート部の間に隙間を形成する突出部が形成され、前記付勢部は、前記突出部により形成された隙間を通るように配置される自動販売機の商品収納装置。

請求項2

前記突出部は、前記回動軸部が延びる方向において前記付勢部を挟む2箇所に形成される請求項1に記載の自動販売機の商品収納装置。

請求項3

前記第1の支持体は、互いに間隔を空けて前記回動軸部の両端部を支持するように2箇所に配置される請求項1または2に記載の自動販売機の商品収納装置。

請求項4

前記第2の支持体は、2箇所に形成される前記第1の支持体の間に配置される請求項3に記載の自動販売機の商品収納装置。

請求項5

前記取付部は、前記シュート部において前記上下方向と直交する左右方向に並ぶ複数箇所に配置され、隣接する前記第1の支持体が隣り合う前記取付部の間で共通に形成される請求項4に記載の自動販売機の商品収納装置。

技術分野

0001

この発明は、自動販売機商品収納装置係り、特に、上下方向に延びて商品通路を形成するシュート部にフラッパが商品通路に突出するように取り付けられた自動販売機の商品収納装置に関する。

背景技術

0002

従来から、自動販売機の商品収納装置は、上下方向に延びて商品通路を形成するシュート部に対してフラッパが商品通路に突出するように取り付けられている。このフラッパは、一般的に、上下方向に回動可能に回動軸部をシュート部に軸支すると共に付勢部により上方に付勢されている。このため、フラッパは、商品通路を落下する商品に押されて下方に回動され、商品が通過した後に付勢部により元の姿勢へと戻される。ここで、シュート部には複数のフラッパが取り付けられるため、容易に取り付け可能なフラッパが求められている。

0003

そこで、フラッパをシュート部に容易に取り付ける技術として、例えば、特許文献1には、前後の通路形成板及び通路仕切板に共通の部材を用いることにより、部品点数を少なくし、かつ、無駄なスペースをなくした自動販売機の商品収納装置が開示されている。この自動販売機の商品収納装置は、姿勢制御板が長く形成された一方の回動軸と短く形成された他方の回動軸とを有するので、通路形成板の姿勢制御板取付片に対して長い回動軸と短い回動軸を順次差し込むだけで姿勢制御板を通路形成板に容易に取り付けることができる。

先行技術

0004

特許第4457541号公報

発明が解決しようとする課題

0005

しかしながら、特許文献1の自動販売機の商品収納装置は、通路形成板において姿勢制御板を取り付ける側とは反対側に、姿勢制御板を上方に付勢するばねが露出するように配置されている。このため、例えば、姿勢制御板を挟む両側に商品通路が形成されると、ばねが商品通路に露出し、ばねとの接触により商品が傷つくおそれがあった。

0006

この発明は、このような従来の問題点を解消するためになされたもので、シュート部から付勢部が露出するのを抑制する自動販売機の商品収納装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0007

この発明に係る自動販売機の商品収納装置は、上下方向に延びて商品通路を形成するシュート部にフラッパの回動軸部を軸支する取付部が形成され、フラッパが商品通路に突出するように取付部に取り付けられて付勢部により上方に付勢された自動販売機の商品収納装置であって、取付部は、商品通路側から回動軸部を支持する第1の支持体と、シュート部側から回動軸部を支持する第2の支持体とを有し、第2の支持体は商品通路側に突出して回動軸部を支持すると共に回動軸部とシュート部の間に隙間を形成する突出部が形成され、付勢部は、突出部により形成された隙間を通るように配置されるものである。

0008

ここで、突出部は、回動軸部が延びる方向において付勢部を挟む2箇所に形成されることが好ましい。

0009

また、第1の支持体は、互いに間隔を空けて回動軸部の両端部を支持するように2箇所に配置することができる。
また、第2の支持体は、2箇所に形成される第1の支持体の間に配置することができる。

0010

また、取付部は、シュート部において上下方向と直交する左右方向に並ぶ複数箇所に配置され、隣接する第1の支持体が隣り合う取付部の間で共通に形成されることが好ましい。

発明の効果

0011

この発明によれば、第2の支持体は商品通路側に突出して回動軸部を支持すると共に回動軸部とシュート部の間に隙間を形成する突出部が形成され、付勢部は突出部により形成された隙間を通るように配置されるので、シュート部から付勢部が露出するのを抑制する自動販売機の商品収納装置を提供することが可能となる。

図面の簡単な説明

0012

この発明の一実施の形態に係る自動販売機の商品収納装置の構成を示す図である。
フラッパとシュート部の構成を示す図である。
フラッパの構成を示す図である。
シュート部に形成された段部の構成を示す図である。
シュート部にフラッパを取り付ける様子を示す図である。

実施例

0013

以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1に、この発明の一実施の形態に係る自動販売機の商品収納装置の構成を示す。この商品収納装置は、例えばビン、およびペットボトルなどの商品を収納するためのもので、上部に配置されるガイド板1と、ガイド板1の下側において上下方向D1に延びるように配置されるシュート部2と、シュート部2に取り付けられたフラッパ3と、ガイド板1およびシュート部2を上下方向D1と直交する左右方向D3から挟むように配置される一対の側板4とを有する。
なお、図1では、一対の側板4のうち一方の側板は省略されている。

0014

ガイド板1は、商品を所定の位置へガイドするもので、前部から後部へ向かって下方に傾斜するように配置されている。具体的には、複数のガイド板1が、上下方向D1に互いに間隔を空けて並べて配置されており、ガイド板1の間には投入口1aが形成される。

0015

シュート部2は、商品を下方へ導くもので、3つのシュート部2が前後方向D2に互いに間隔を空けて並べて配置されている。ここで、前後方向D2は、上下方向D1に直交し且つ左右方向D3に直交する方向である。このシュート部2は、上下方向D1に一体に連接された複数のシュート板5を有する。

0016

複数のシュート板5は、1枚の板状部材を変形して上下方向D1に一体に連接するように形成されている。また、複数のシュート板5は、それぞれ円弧状に湾曲するように形成されている。ここで、シュート部2は、1つまたは2つのシュート板5によりほぼ同等の湾曲面が形成され、この湾曲面が上下方向D1に並ぶように配置されている。この時、前後方向D2に隣り合うシュート部2は、湾曲面の配列ピッチが上下方向D1にほぼ半ピッチずれるように配置されている。これにより、隣り合うシュート部の間に蛇行しつつ上下方向D1に延びる商品通路6aおよび6bが形成されることになる。この時、商品通路6aと商品通路6bの間は1つのシュート部2で仕切られている。なお、シュート部2は、商品通路6aおよび6bが投入口1aにそれぞれ連通するように、ガイド板1に対応して配置されている。

0017

フラッパ3は、上下方向D1に連接されたシュート板5の連接部にそれぞれ配置され、この連接部から商品通路6aおよび6b側へ突出するように形成されている。
側板4は、ガイド板1およびシュート部2を係合して支持するもので、上下方向D1に延びるように形成されている。

0018

次に、フラッパ3とシュート部2の構成について詳細に説明する。
図2に示すように、フラッパ3は、フラッパ本体7と、フラッパ本体7の根元部近傍に配置された回動軸部8と、回動軸部8に配置された付勢部9とを有する。

0019

フラッパ本体7は、商品通路6aおよび6bを落下する商品に当たって商品の姿勢を修正するもので、シュート部2から商品通路6aおよび6b側へ突出すると共に左右方向D3に幅広に形成されている。
回動軸部8は、フラッパ本体7を上下方向D1に回動させるためのもので、左右方向D3に延びるように形成されている。
付勢部9は、フラッパ本体7を上方に付勢するもので、回動軸部8の中央部近傍に配置され、回動軸部8の周囲をコイル状に巻くように形成されている。

0020

一方、シュート部2は、フラッパ3の回動軸部8を軸支する取付部10を有する。この取付部10は、回動軸部8を前後方向に挟むように配置された支持体11と支持体12を有する。
支持体11は、商品通路側から回動軸部8を支持するもので、回動軸部8の商品通路側を覆うように形成されている。支持体11は、左右方向D3に互いに間隔を空けて配置される2つの支持体11aおよび11bからなり、この支持体11aおよび11bが回動軸部8の両端部を商品通路側から支持している。

0021

支持体12は、支持体11の反対側、すなわちシュート板5側から回動軸部8を支持するもので、シュート板5側から回動軸部8を覆うように形成されている。支持体12は、左右方向D3において支持体11aと支持体11bの間に配置され、回動軸部8の中央部をシュート板5側から支持している。

0022

ここで、支持体12には、商品通路側へ突出して回動軸部8を支持すると共に回動軸部8とシュート板5との間に隙間S1を形成する突出部13が形成されている。突出部13は、回動軸部8が延びる方向において付勢部9を挟む2箇所に配置され、回動軸部8の外周に沿って上下方向に細長く延びるように形成されている。そして、突出部13により形成された隙間S1を通るように付勢部9が配置されている。
なお、突出部13は、付勢部9より僅かに大きな厚みを有するように形成することが好ましい。例えば、線径が0.7mm〜0.8mmの付勢部9に対して、突出部13を約1mmの高さで形成することができる。

0023

また、回動軸部8は、図3に示すように、フラッパ本体7の幅方向に2箇所に分れて配置されている。この2つの回動軸部8は、フラッパ本体7に連結部14を介してそれぞれ連結されている。連結部14で連結されることにより回動軸部8とフラッパ本体7との間には隙間S2が形成される。このため、回動軸部8の周囲には、回動軸部8を囲むように隙間S1およびS2が形成され、この隙間S1およびS2に2つの回動軸部8を巻くように付勢部9が配置される。なお、2つの回動軸部8は、付勢部9を取り付けるために分かれて配置されているが、これらは同じ回動軸部8として一体に構成されるものである。

0024

また、シュート部2には、図4に示すように、フラッパ3の取り付け位置に段部15が形成されている。上側のシュート板5aの下部が、下側のシュート板5bの上部に対してフラッパ3の突出方向に張り出すように配置され、段部15がシュート板5bの上部からフラッパ3の突出方向に張り出してシュート板5aとシュート板5bとの間を接続するように形成されている。そして、段部15に下側から当接するようにフラッパ3が配置されている。すなわち、段部15は、付勢部9により上方へ付勢されたフラッパ3を上側から押さえるように形成されており、これによりフラッパ3を所定の姿勢に保つことができる。

0025

なお、図2に示すように、取付部10は、シュート部2において左右方向D3に並ぶ2箇所に配置されている。ここで、左右方向D3に並ぶ2つの取付部10のうち、一方の取付部10にのみフラッパ3が取り付けられている。

0026

次に、シュート部2にフラッパ3を取り付ける方法について説明する。
まず、シュート部2は、図5(a)に示すように、1枚の板状部材を変形して複数のシュート板5が上下方向D1に一体に連接するように形成される。シュート部2は、例えば、プレス加工などにより板状部材を変形して形成することができる。この時、シュート板5の連接部には、フラッパ3を取り付けるための取付部10が形成されている。ここで、取付部10は、互いに反対方向に湾曲された支持体11aおよび11bと支持体12とを有し、この支持体11aおよび11bと支持体12との間にフラッパ3の回動軸部8を挿入するための挿入口Pが形成される。また、支持体11aには複数のスリットTが形成されており、スリットTの間には支持体12側へ変形可能な変形部16が形成される。さらに、支持体11aおよび11bは、対向する商品通路を通過する商品が端部に接触して損傷するのを防止するために、端部を折り返して密着するまで曲げた密着曲げ部18aが形成されている。同様に、支持体12は、シュート板5を挟んで反対側に形成された商品通路を通過する商品が端部に接触して損傷するのを防止するために、端部を折り返して密着するまで曲げた密着曲げ部18bが形成されている。

0027

続いて、図5(b)に示すように、支持体11aと支持体12との間に形成された挿入口Pにフラッパ3の回動軸部8を挿入する。ここで、図5(b)は、シュート部2を図5(a)の反対側から示すものである。その後、フラッパ3を支持体11b側へ移動させることにより、支持体11bと支持体12との間に形成された挿入口Pに回動軸部8を挿入させる。これにより、回動軸部8の両端部が挿入口P内に挿入される。

0028

ここで、支持体11aと支持体11bは、互いに間隔を空けて回動軸部8の両端部を支持するように2箇所に配置されているため、フラッパ本体7を確実に支持および保持することができる。また、支持体12は、支持体11aと支持体11bとの間に配置されるため、回動軸部8の中央部を支持体11aおよび11bとは反対側から支持してフラッパ本体7をより確実に支持および保持することができる。さらに、支持体12は、回動軸部8および付勢部9をシュート板5側から覆うように配置されているため、回動軸部8および付勢部9がシュート板5を挟んで反対側に形成された商品通路に露出するのを抑制することができる。

0029

また、支持体11bには、回動軸部8がシュート部2の中央部側へ移動するのを規制するように突出した規制部17が形成されている。一方、支持体11aは、変形部16を支持体12側へ押圧することにより、シュート部2の側部側への回動軸部8の移動を規制するように変形部16が突出する。この規制部17と変形部16により回動軸部8が左右方向D3へ移動することを規制することができる。
このように、フラッパ3の回動軸部8をシュート部2の挿入口Pに挿入するだけでフラッパ3をシュート部2に容易に取り付けることができる。

0030

なお、取付部10は、シュート部2において左右方向D3に並ぶ2箇所に配置されている。このため、例えば、シュート部2の向きを反対にして配置する場合でも、フラッパ3の取り付け位置を隣り合う取付部10の間で変えるだけで容易に対応させることができる。
さらに、隣り合う取付部10は、それぞれ、2つの支持体11aおよび11bと、1つの支持体12とを有し、隣接する支持体11bが隣り合う取付部10の間で共通に形成されている。すなわち、支持体11bは、隣り合う取付部10の間を延びるように形成され、その中央部に1つの規制部17が配置されている。これにより、1つの支持体11bを隣り合う2つの取付部10に対応させることができ、取付部10を簡単に構成することができる。

0031

このようにして、図2に示すように、シュート部2にフラッパ3が取り付けられる。この時、フラッパ3の回動軸部8とシュート板5との間には突出部13により隙間S1が形成されており、この隙間S1を通るように付勢部9が配置されている。これにより、シュート部2においてフラッパ3を取り付ける側とは反対側に付勢部9が露出するのを抑制することができる。
このため、例えば、図1に示すように、商品通路6aおよび6bの間を1つのシュート部2で仕切る場合に、商品通路6a側に取り付けたフラッパ3の付勢部9が商品通路6b側に露出することを抑制することができ、商品通路6bを落下する商品が付勢部9に接触するのを防ぐことができる。

0032

また、支持体12の突出部13は、上下方向D1に細長く延びるように形成されている。このため、突出部13は、回動軸部8との接触面積を低減することができ、回動軸部8をスムーズに回動させることができる。
さらに、突出部13は、回動軸部8が延びる方向において付勢部9を挟む2箇所に形成されている。このため、付勢部9が回動軸部8に沿って側方へ移動することを規制することができる。

0033

本実施の形態によれば、支持体12は商品通路側に突出して回動軸部8を支持すると共に回動軸部8とシュート部2の間に隙間S1を形成する突出部13が形成され、付勢部9は突出部13により形成された隙間S1を通るように配置されるので、シュート部2から付勢部9が露出するのを抑制することができる。

0034

1ガイド板、1a投入口、2シュート部、3フラッパ、4側板、5シュート板、6a,6b商品通路、7 フラッパ本体、8回動軸部、9付勢部、10取付部、11,11a,11b,12支持体、13 突出部、14 連結部、15 段部、16 変形部、17規制部、18a,18b密着曲げ部、D1 上下方向、D2 前後方向、D3 左右方向、S1,S2 隙間、P 挿入口。

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