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技術 乗物用シート

出願人 トヨタ紡織株式会社
発明者 鬼頭秀和
出願日 2016年9月15日 (4年2ヶ月経過) 出願番号 2016-180482
公開日 2018年3月22日 (2年8ヶ月経過) 公開番号 2018-043670
状態 特許登録済
技術分野 車両用座席
主要キーワード 角筒状部材 右側サイドフレーム 左側サイドフレーム アッパーパネル センターコンソールボックス 長尺部材 ビス穴 モータユニット
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2018年3月22日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (11)

課題

乗員が異物感感じてしまうことを抑制できる乗物用シートを提供すること。

解決手段

乗物用シートは、乗物の外側に位置する外側サイドフレームと、乗物の内側に位置する内側サイドフレームと、外側サイドフレームの下部と、内側サイドフレームの下部との間に架け渡されたロアパネルと、補強部材とを備える。補強部材は、外側サイドフレームにおける内側サイドフレームに対抗する面に取り付けられ、外側サイドフレームの長手方向に沿って延びる第1部と、一端において第1部に接続するとともに、内側サイドフレームに向けて延びる第2部とを備える。第2部は、正面視において、ロアパネルの上端よりも下方に位置する。

概要

背景

従来、乗物用シートシートバック補強部材を設けることが行われている。補強部材は、シートバックにおける外側のサイドフレームと、内側のサイドフレームとの間に設けられる。特許文献1には、補強部材を斜めに取り付けることが開示されている。より詳しくは、補強部材のうち、外側を高く、内側を低くすることが開示されている。

概要

乗員が異物感感じてしまうことを抑制できる乗物用シートを提供すること。乗物用シートは、乗物の外側に位置する外側サイドフレームと、乗物の内側に位置する内側サイドフレームと、外側サイドフレームの下部と、内側サイドフレームの下部との間に架け渡されたロアパネルと、補強部材とを備える。補強部材は、外側サイドフレームにおける内側サイドフレームに対抗する面に取り付けられ、外側サイドフレームの長手方向に沿って延びる第1部と、一端において第1部に接続するとともに、内側サイドフレームに向けて延びる第2部とを備える。第2部は、正面視において、ロアパネルの上端よりも下方に位置する。

目的

本開示の一局面は、乗員が異物感を感じてしまうことを抑制できる乗物用シートを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

シートバック骨格の一部であって、乗物の外側に位置する外側サイドフレームと、前記骨格の一部であって、前記乗物の内側に位置する内側サイドフレームと、前記外側サイドフレームの下部と、前記内側サイドフレームの下部との間に架け渡されたロアパネルと、補強部材と、を備える乗物用シートであって、前記補強部材は、前記外側サイドフレームにおける前記内側サイドフレームに対抗する面に取り付けられ、前記外側サイドフレームの長手方向に沿って延びる第1部と、一端において前記第1部に接続するとともに、前記内側サイドフレームに向けて延びる第2部と、を備え、前記第2部は、正面視において、前記ロアパネルの上端よりも下方に位置する乗物用シート。

請求項2

請求項1に記載の乗物用シートであって、前記補強部材は、前記第1部及び前記第2部とそれぞれ接続する第3部をさらに備える乗物用シート。

請求項3

請求項1又は2に記載の乗物用シートであって、内側サイドフレームと外側サイドフレームに取り付けられるリクライニングつなぐコネクティングロッドをさらに備え、前記第2部は、前記コネクティングロッドより後方に位置する乗物用シート。

請求項4

請求項1〜3のいずれか1項に記載の乗物用シートであって、前記第2部は中空の部材である乗物用シート。

請求項5

請求項1〜4のいずれか1項に記載の乗物用シートであって、前記第2部における前記内側サイドフレームの側の端部は、前記内側サイドフレームに対向する乗物用シート。

請求項6

請求項5に記載の乗物用シートであって、前記第2部における前記内側サイドフレームの側の端部と、前記内側サイドフレームとの間に隙間が存在する乗物用シート。

請求項7

請求項1〜4のいずれか1項に記載の乗物用シートであって、前記内側サイドフレームにおける前記外側サイドフレームに対向する面に取り付けられたモータユニットをさらに備え、前記第2部における前記内側サイドフレームの側の端部は、前記モータユニットに対向する乗物用シート。

請求項8

請求項7に記載の乗物用シートであって、前記第2部における前記内側サイドフレームの側の端部と、前記モータユニットとの間に隙間が存在する乗物用シート。

技術分野

0001

本開示は乗物用シートに関する。

背景技術

0002

従来、乗物用シートのシートバック補強部材を設けることが行われている。補強部材は、シートバックにおける外側のサイドフレームと、内側のサイドフレームとの間に設けられる。特許文献1には、補強部材を斜めに取り付けることが開示されている。より詳しくは、補強部材のうち、外側を高く、内側を低くすることが開示されている。

先行技術

0003

特許第5256653号公報

発明が解決しようとする課題

0004

特許文献1記載の技術では、シートバックのうち、乗物用シートに着座した乗員の背中が接する部分の近くを補強部材が通る。そのため、補強部材に起因する異物感を乗員が感じてしまう。本開示の一局面は、乗員が異物感を感じてしまうことを抑制できる乗物用シートを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0005

本開示の一態様は、シートバックの骨格の一部であって、乗物の外側に位置する外側サイドフレームと、前記骨格の一部であって、前記乗物の内側に位置する内側サイドフレームと、前記外側サイドフレームの下部と、前記内側サイドフレームの下部との間に架け渡されたロアパネルと、補強部材と、を備える乗物用シートであって、前記補強部材は、前記外側サイドフレームにおける前記内側サイドフレームに対抗する面に取り付けられ、前記外側サイドフレームの長手方向に沿って延びる第1部と、一端において前記第1部に接続するとともに、前記内側サイドフレームに向けて延びる第2部と、を備え、前記第2部は、正面視において、前記ロアパネルの上端よりも下方に位置する乗物用シートである。

0006

本開示の乗物用シートでは、補強部材が前記の形態を有するため、シートバックのうち、乗物用シートに着座した乗員の背中が接する部分と、補強部材とが近づき難い。そのため、補強部材に起因する異物感を乗員が感じることを抑制できる。

0007

本開示の乗物用シートは、例えば、以下の構成1をさらに備えていてもよい。
(構成1)
前記補強部材は、前記第1部及び前記第2部とそれぞれ接続する第3部をさらに備える。

0008

前記構成1をさらに備える場合、第1部と第2部との接続部における剛性が一層高くなる。
本開示の乗物用シートは、例えば、以下の構成2をさらに備えていてもよい。
(構成2)
内側サイドフレームと外側サイドフレームに取り付けられるリクライニングつなぐコネクティングロッドをさらに備え、前記第2部は、前記コネクティングロッドより後方に位置する。

0009

前記構成2をさらに備える場合、第2部に起因する異物感を乗員が感じることを一層抑制できる。
本開示の乗物用シートは、例えば、以下の構成3をさらに備えていてもよい。
(構成3)
前記第2部は中空の部材である。

0010

前記構成3をさらに備える場合、第2部の剛性を一層高めることができる。
本開示の乗物用シートは、例えば、以下の構成4をさらに備えていてもよい。
(構成4)
前記第2部における前記内側サイドフレームの側の端部は、前記内側サイドフレームに対向する。

0011

前記構成4をさらに備える場合、側突時に第2部に伝達された荷重を、内側サイドフレームに一層効率よく伝達することができる。
本開示の乗物用シートは、例えば、以下の構成5をさらに備えていてもよい。
(構成5)
前記第2部における前記内側サイドフレームの側の端部と、前記内側サイドフレームとの間に隙間が存在する。

0012

前記構成5をさらに備える場合、前記第2部における前記内側サイドフレームの側の端部と、前記内側サイドフレームとの接触に起因する異音等を抑制できる。
本開示の乗物用シートは、例えば、以下の構成6をさらに備えていてもよい。
(構成6)
前記内側サイドフレームにおける前記外側サイドフレームに対向する面に取り付けられたモータユニットをさらに備え、前記第2部における前記内側サイドフレームの側の端部は、前記モータユニットに対向する。

0013

前記構成6をさらに備える場合、側突時に第2部に伝達された荷重を、モータユニット、さらには内側サイドフレームに伝達することができる。
本開示の乗物用シートは、例えば、以下の構成7をさらに備えていてもよい。
(構成7)
前記第2部における前記内側サイドフレームの側の端部と、前記モータユニットとの間に隙間が存在する。

0014

前記構成7をさらに備える場合、前記第2部における前記内側サイドフレームの側の端部と、前記モータユニットとの接触に起因する異音等を抑制できる。

図面の簡単な説明

0015

乗物用シート1の構成を表す斜視図である。
シートバック3の構成を表す正面図である。
シートバック3の構成を表す斜視図である。
シートバック3の構成を表す分解斜視図である。
補強部材15の構成を表す斜視図である。
乗物用シート1において側突荷重Fが伝達される態様を表す説明図である。
乗物用シート101の構成を表す斜視図である。
シートバック3の構成を表す正面図である。
シートバック3の構成を表す分解斜視図である。
補強部材15の構成を表す斜視図である。

実施例

0016

本開示の実施形態を図面に基づき説明する。
<第1実施形態>
1.乗物用シート1の構成
乗物用シート1の構成を図1図5に基づき説明する。乗物用シート1は自動車における右側に搭載されるシートである。乗物用シート1の右側には、自動車のサイドドア(図示略)が設けられている。また、乗物用シート1の左側には、センターコンソールボックス(図示略)が設けられている。サイドドアに加えられた側突荷重は、乗物用シート1に伝達され、さらにはコンソールボックスに伝達される。

0017

図1に示すように、乗物用シート1は、シートバック3と、シートクッション5とを備える。シートバック3は、その骨格を構成する右側サイドフレーム7、左側サイドフレーム9、ロアパネル11、及びアッパーパネル13を備える。右側サイドフレーム7、左側サイドフレーム9、ロアパネル11、及びアッパーパネル13は、正面視において略矩形の骨格を形成する。

0018

なお、右側サイドフレーム7は、乗物の外側に位置する外側サイドフレームに対応する。左側サイドフレーム9は、乗物の内側に位置する内側サイドフレームに対応する。
右側サイドフレーム7は金属板から成る部材である。図1図4に示すように、右側サイドフレーム7は上下方向に延びる長尺部材である。右側サイドフレーム7の板厚方向はシート幅方向と略平行である。右側サイドフレーム7は、側面視において、上方にゆくほど徐々に幅が狭くなる形状を有する。また、右側サイドフレーム7は、側面視において、後方側に湾曲した弓形形状を有する。右側サイドフレーム7の前縁部7A、及び後縁部7Bは、それぞれ、内側に折り曲げられている。

0019

左側サイドフレーム9は金属板から成る部材である。図1図4に示すように、左側サイドフレーム9は、右側サイドフレーム7を左右反転した形状を有する。左側サイドフレーム9の前縁部9A、及び後縁部9Bは、それぞれ、内側に折り曲げられている。

0020

ロアパネル11は金属板から成る部材である。ロアパネル11の板厚方向は前後方向と略平行である。図1図4に示すように、ロアパネル11は、右側サイドフレーム7の下部と、左側サイドフレーム9の下部との間に架け渡されている。ロアパネル11の上端11Aは、乗物用シート1に着座した乗員の背中がシートバック3に当たる位置よりも下方にある。上端11Aは略水平方向に沿って延びている。ロアパネル11は、右側サイドフレーム7及び左側サイドフレーム9における後方側の部分に接続している。

0021

図1図4に示すように、アッパーパネル13は、右側サイドフレーム7の上部と、左側サイドフレーム9の上部との間に架け渡されている。
乗物用シート1は、補強部材15を備える。図1図2図4図5に示すように、補強部材15は、第1部17と、第2部19と、第3部21と、取付部23と、を備える。

0022

図1図2図4に示すように、第1部17は、右側サイドフレーム7における左側サイドフレーム9に対向する面に取り付けられている。第1部17は、右側サイドフレーム7の長手方向に沿って延びる長尺部材である。第1部17の上端17Aの上下方向における位置は、側突荷重が加わると想定される位置より高く、アッパーパネル13の位置より低い。第1部17の下端17Bの上下方向における位置は、右側サイドフレーム7の下端近傍にある。

0023

第1部17は金属板から成る部材である。第1部17の板厚方向はシート幅方向と略平行である。図1図4図5に示すように、第1部17は、側面視において、上方にゆくほど徐々に幅が狭くなる形状を有する。側面視において、第1部17の幅は、右側サイドフレーム7の幅より狭い。第1部17は、側面視において、後方側に湾曲した弓形形状を有する。

0024

図1図4図5に示すように、第1部17の前縁部17C、及び後縁部17Dは、それぞれ、内側に折り曲げられている。側面視において、前縁部17C及び後縁部17Dは、前縁部7Aと、後縁部7Bとに挟まれた位置にある。図4に示すように、第1部17は、ビス25により、右側サイドフレーム7に固定されている。

0025

図1図5に示すように、第2部19は、その右端19Aにおいて第1部17の下端17Bに接続するとともに、左側サイドフレーム9に向けて延びている。第1部17と第2部19とは、正面視において略T字形状となる。第2部19は中空の角筒状部材である。第2部19の軸方向はシート幅方向と略平行である。

0026

図3に示すように、第2部19の左端19Bは、左側サイドフレーム9と対向している。左端19Bと左側サイドフレーム9との間には幅数ミリの隙間が存在する。左端19Bは内側サイドフレームの側の端部に対応する。図2に示すように、第2部19は、正面視において、ロアパネル11の上端11Aよりも下方に位置する。

0027

図1図5に示すように、第3部21は、第1部17における下側且つ前方側の部分に接続するとともに、左側サイドフレーム9に向けて延在する。第3部21の下端21Aは第2部19に接続している。第3部21は、正面視において略3角形の形状を有する。

0028

図1図5に示すように、取付部23は、第2部19における上側の部分に接続し、上方に延びている。取付部23はビス穴23Aを備える。図4に示すように、ビス穴23A及びロアパネル11を貫くビス27により、取付部23は、ロアパネル11に固定される。

0029

図1図4に示すように、乗物用シート1は、左側サイドフレーム9と右側サイドフレーム7に取り付けられるリクライニングをつなぐコネクティングロッド29を備える。第2部19は、コネクティングロッド29より後方に位置する。

0030

2.乗物用シート1が奏する効果
乗物用シート1は以下の効果を奏する。
(1A)補強部材15が前記の形態を有するため、シートバック3のうち、乗物用シート1に着座した乗員の背中が接する部分と、補強部材15とが近づき難い。そのため、補強部材15に起因する異物感を乗員が感じることを抑制できる。
(1B)乗物用シート1は、補強部材15を備えることにより、サイドドアから入力された側突荷重をセンターコンソールボックスに伝達することができる。すなわち、図6に示すように、サイドドアから第1部17に側突荷重Fが入力された場合、第2部19が圧縮されること、及び第2部19が曲げられることにより、側突荷重Fをセンターコンソールボックスに伝達することができる。

0031

(1C)補強部材15は、第1部及17及び第2部19とそれぞれ接続する第3部21をさらに備える。そのことにより、第1部17と第2部19との接続部における剛性が一層高くなる。

0032

(1D)乗物用シート1は、コネクティングロッド29をさらに備える。第2部19は、コネクティングロッド29より後方に位置する。そのことにより、第2部19に起因する異物感を乗員が感じることを一層抑制できる。

0033

(1E)第2部19は中空の部材である。そのことにより、第2部19の剛性を一層高めることができる。
(1F)第2部19の左端19Bは、左側サイドフレーム9に対向する。そのことにより、側突時に第2部19に伝達された荷重を、左側サイドフレーム9に一層効率よく伝達することができる。

0034

(1G)第2部19の左端19Bと、左側サイドフレーム9との間に隙間が存在する。そのことにより、左端19Bと、左側サイドフレーム9との接触に起因する異音等を抑制できる。
<第2実施形態>
1.第1実施形態との相違点
第2実施形態は、基本的な構成は第1実施形態と同様であるため、図7図10に基づき、相違点について以下に説明する。なお、第1実施形態と同じ符号は、同一の構成を示すものであって、先行する説明を参照する。

0035

本実施形態の乗物用シート101は、自動車における左側に搭載されるシートである。乗物用シート101の左側には、自動車のサイドドア(図示略)が設けられている。また、乗物用シート101の右側には、センターコンソールボックス(図示略)が設けられている。

0036

本実施形態では、右側サイドフレーム7は、乗物の内側に位置する内側サイドフレームに対応する。左側サイドフレーム9は、乗物の外側に位置する外側サイドフレームに対応する。

0037

図7図9に示すように、右側サイドフレーム7における左側サイドフレーム9に対向する面のうち、下方の部分に、モータユニット31が取り付けられている。モータユニット31は、シートバック3の角度を変更するための動力を供給する。モータユニット31は、モータ本体33と、動力伝達機構部35とを備える。動力伝達機構部35は、モータ本体33の動力を伝達するギヤ等を筐体内に収容した部材である。

0038

図7図10に示すように、本実施形態における補強部材15は、第1実施形態における補強部材15の左右を反転させた形態を有する。第1部17は、左側サイドフレーム9における右側サイドフレーム7に対向する面に取り付けられている。

0039

図7図9に示すように、第2部19は、その左端19Bにおいて第1部の下端17Bに接続するとともに、右側サイドフレーム7に向けて延びている。第2部19の右端19Aは、動力伝達機構部35に対向している。右端19Aと動力伝達機構部35との間には幅数ミリの隙間が存在する。右端19Aは内側サイドフレームの側の端部に対応する。

0040

2.乗物用シート101が奏する効果
以上詳述した第2実施形態によれば、前述した第1実施形態の効果(1A)〜(1E)を奏し、さらに、以下の効果を奏する。

0041

(2A)第2部19の右端19Aは、モータユニット31に対向する。そのことにより、側突時に第2部19に伝達された荷重を、モータユニット31、さらには右側サイドフレーム7に一層効率よく伝達することができる。

0042

(2B)第2部19の右端19Aと、モータユニット31との間に隙間が存在する。そのことにより、右端19Aと、モータユニット31との接触に起因する異音等を抑制できる。
<他の実施形態>
以上、本開示を実施するための形態について説明したが、本開示は上述の実施形態に限定されることなく、種々変形して実施することができる。

0043

(1)第1実施形態において、右端19Aは、下端17Bよりも上方において第1部17に接続してもよい。この場合、補強部材15は、正面視において略T字形状を有する。
また、第2実施形態において、左端19Bは、下端17Bよりも上方において第1部17に接続してもよい。この場合、補強部材15は、正面視において略T字形状を有する。

0044

(2)第1、第2実施形態において、第2部19は、内部まで材料が詰まった部材であってもよい。
(3)第1実施形態において、左端19Bと左側サイドフレーム9とは当接していてもよい。第2実施形態において、右端19Aとモータユニット31とは当接していてもよい。

0045

(4)上記実施形態では、乗物用シート1を自動車に適用したが、乗物用シート1を、自動車以外の乗り物(例えば、鉄道車両航空機船舶等)に用いてもよい。
(5)上記各実施形態における1つの構成要素が有する機能を複数の構成要素に分担させたり、複数の構成要素が有する機能を1つの構成要素に発揮させたりしてもよい。また、上記各実施形態の構成の一部を省略してもよい。また、上記各実施形態の構成の少なくとも一部を、他の上記実施形態の構成に対して付加、置換等してもよい。なお、特許請求の範囲に記載の文言から特定される技術思想に含まれるあらゆる態様が本開示の実施形態である。

0046

1、101…乗物用シート、3…シートバック、5…シートクッション、7…右側サイドフレーム、7A…前縁部、7B…後縁部、9…左側サイドフレーム、9A…前縁部、9B…後縁部、11…ロアパネル、11A…上端、13…アッパーパネル、15…補強部材、17…第1部、17A…上端、17B…下端、17C…前縁部、17D…後縁部、19…第2部、19A…右端、19B…左端、21…第3部、21A…下端、23…取付部、23A…ビス穴、25、27…ビス、29…コネクティングロッド、31…モータユニット、33…モータ本体、35…動力伝達機構部

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