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技術 シート集積装置

出願人 キヤノンファインテックニスカ株式会社
発明者 中野貴博斉藤隆
出願日 2016年9月7日 (4年8ヶ月経過) 出願番号 2016-174383
公開日 2018年3月15日 (3年2ヶ月経過) 公開番号 2018-039604
状態 特許登録済
技術分野 計数束の形成 堆積物収容具
主要キーワード 回転基軸 移動規制位置 揺動レバ 位置規制機構 掴み取り 昇降ローラ パドル機構 キャタピラベルト
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2018年3月15日)のものです。
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図面 (15)

課題

シートの取り出しの際、積載したシートの整列状態を乱すことなく確実に取り出すことができるシート集積装置を提供する。

解決手段

後処理装置は本体装置から画像形成されたシートがスタックトレイ15へ搬送されてくると、シート位置規制制御部は、一対の整合部材22R,22Lでシート搬送方向と交差する方向で位置規制するよう制御する。このときシートは、シート搬送方向では積載規制手段によって位置規制される。そして、搬送されてくるシートの全てがスタックトレイ15に積載されると、シート位置規制制御部は、整合部材22R,22Lのうち少なくとも一方をシートの規制位置とすることで、積載されたシートの交わる2つの端縁を積載規制手段と整合部材22R,22Lとで位置規制する。

概要

背景

一般に、シート集積装置は、複写機プリンタファクシミリ複合機等の画像形成装置などの上流側の装置から送られてくるシートスタックトレイ収納する装置として知られている。このときシートを部毎に区分けするようにオフセットさせて積載するジョグ仕分け機構を備えるシート集積装置も知られている。

このようなシート集積装置にあっては、処理が完了して整って積み重ねられたシートを、その姿勢を崩さずに速やかにシート集積装置から取り出せることが要求されている。このため、特許文献1には、シートが積載されるトレイの面の中央と右辺に凹み溝を設けて、凹み溝に指先を挿入して積載されたシートを取り出し易くした構成が開示されている。

そして、特許文献2には、積載シート材の積載状況に応じて積載トレイ上下動するシート積載装置において、積載トレイ上に積載するシート量が増えるに伴い積載トレイが下降するのにつれて、両側端位置に設けたガイド部材を積載トレイ上に出没することでシートの荷崩れを防止するようにした構成が開示されている。

概要

シートの取り出しの際、積載したシートの整列状態を乱すことなく確実に取り出すことができるシート集積装置を提供する。後処理装置は本体装置から画像形成されたシートがスタックトレイ15へ搬送されてくると、シート位置規制制御部は、一対の整合部材22R,22Lでシート搬送方向と交差する方向で位置規制するよう制御する。このときシートは、シート搬送方向では積載規制手段によって位置規制される。そして、搬送されてくるシートの全てがスタックトレイ15に積載されると、シート位置規制制御部は、整合部材22R,22Lのうち少なくとも一方をシートの規制位置とすることで、積載されたシートの交わる2つの端縁を積載規制手段と整合部材22R,22Lとで位置規制する。

目的

本発明は、シートの取り出しの際、積載したシートの整列状態を乱すことなく確実に取り出すことができるシート集積装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

シートを搬送する搬送部と、前記搬送部で搬送されたシートを積載する積載部と、前記積載部に積載するシートをシート搬送方向で位置規制する積載規制手段と、前記積載部に積載するシートを前記積載規制手段で規制する端縁と交わる側端縁と当接して位置規制する規制面を有する一対の位置規制手段と、一対の前記位置規制手段のうち少なくとも一方の前記位置規制手段をシートの規制位置と、規制しない退避位置とに移動することで前記積載部に積載するシートに対して所定の位置規制動作を行う位置規制移動手段と、前記位置規制移動手段を制御する制御手段と、を備え、前記制御手段は、前記積載部に積載したシートに対して前記位置規制手段を、該シートの側端縁が所定の範囲内に規制される移動規制位置待機させるシート集積装置

請求項2

前記制御手段は、前記位置規制動作の後に前記積載部に前記積載部に積載したシートに対して前記位置規制手段を、該シートの側端縁が所定の範囲内に規制される移動規制位置に待機させる請求項1に記載のシート集積装置。

請求項3

前記制御手段は、前記位置規制手段の前記移動規制位置をシート搬送方向と交差する方向に複数備え、所定の条件に応じて選択する請求項1又は2に記載のシート集積装置。

請求項4

前記制御手段は、他方の前記位置規制手段をシートから離間する方向に移動させる請求項3に記載のシート集積装置。

請求項5

前記規制移動手段は、前記位置規制手段を下方に位置する前記移動規制位置と、上方に位置する前記退避位置とに移動可能とし、前記制御手段は、前記位置規制動作の後に他方の前記位置規制手段を前記退避位置へ位置させる請求項4に記載のシート集積装置。

請求項6

前記制御手段は、前記積載部上に搬送されるシートを前記シート搬送方向と交差する方向に前記積載位置を複数仕分ける複数の前記積載位置に応じて、前記移動規制位置を選択する請求項5に記載のシート集積装置。

請求項7

前記積載部は、鉛直方向に移動可能にする前記制御手段で制御する積載移動手段と、積載されるシート上面位置を検出する上面検知手段とを備え、前記制御手段は、積載されるシートの高さに応じて前記積載部と前記位置規制手段とを相対的に移動する請求項6に記載のシート集積装置。

請求項8

前記制御手段は、前記積載部に積載されたシート上面が所定の高さより下方に位置した際に、前記位置規制手段を積載シートから離れる方向に前記移動規制位置から一旦移動させた後に前記積載部を上昇させ、次に再度前記移動規制位置に移動する請求項7に記載のシート集積装置。

請求項9

前記制御手段は、前記移動規制位置を前記上面検知手段で検知されたシートと前記位置規制面が搬送方向と交差する方向において重なる位置とする請求項8に記載のシート集積装置。

技術分野

0001

本発明は、画像形成装置などから送られたシートトレイ上に積載して収納するシート集積装置に係わり、積載されたシートの取り出し性を向上させたシート集積装置に関する。

背景技術

0002

一般に、シート集積装置は、複写機プリンタファクシミリ複合機等の画像形成装置などの上流側の装置から送られてくるシートをスタックトレイに収納する装置として知られている。このときシートを部毎に区分けするようにオフセットさせて積載するジョグ仕分け機構を備えるシート集積装置も知られている。

0003

このようなシート集積装置にあっては、処理が完了して整って積み重ねられたシートを、その姿勢を崩さずに速やかにシート集積装置から取り出せることが要求されている。このため、特許文献1には、シートが積載されるトレイの面の中央と右辺に凹み溝を設けて、凹み溝に指先を挿入して積載されたシートを取り出し易くした構成が開示されている。

0004

そして、特許文献2には、積載シート材の積載状況に応じて積載トレイ上下動するシート積載装置において、積載トレイ上に積載するシート量が増えるに伴い積載トレイが下降するのにつれて、両側端位置に設けたガイド部材を積載トレイ上に出没することでシートの荷崩れを防止するようにした構成が開示されている。

先行技術

0005

特許第4756532号公報
特許第4606332号公報

発明が解決しようとする課題

0006

しかしながら、特許文献1の場合には、シートをトレイへの搬送方向と直交する方向、すなわち複写機等の画像形成装置の利用者が立っているフロント側の位置からシートを取り出そうとすると、整列して積載されたシートを掴もうとする手に押されて整列した姿勢を乱してしまうことがある。特に、取り出しと関係のない既積載のシートがトレイにあった場合には、特許文献1に記載の凹み溝を設けた場合においても既積載紙阻害され凹み溝に指先を挿入できず、更に積載されたシートが少量の場合には、積載シート自体に重量がなく移動しやすいためトレイ上でシートが乱れやすい。

0007

また、特許文献2のシート集積装置では、シートの搬送方向と直交する方向からシートを取り出そうとしてもガイド部材が邪魔して取り出せない。しかし、積載するシートが少量の場合には、ガイド部材は積載トレイ上に進出しないため搬送方向と直交する方向からの取り出しは可能であるが、この場合には、特許文献1と同様に、取り出す際の手の動きでシートが移動し姿勢を乱しやすい。

0008

上記点より本発明は、シートの取り出しの際、積載したシートの整列状態を乱すことなく確実に取り出すことができるシート集積装置を提供することを目的としている。

課題を解決するための手段

0009

上記課題を達成するために、本発明によるシート集積装置は、シートを搬送する搬送部と、前記搬送部で搬送されたシートを積載する積載部と、前記積載部に積載するシートをシート搬送方向で位置規制する積載規制手段と、前記積載部に積載するシートを前記積載規制手段で規制する端縁と交わる側端縁と当接して位置規制する規制面を有する一対の位置規制手段と、一対の前記位置規制手段のうち少なくとも一方の前記位置規制手段をシートの規制位置と、規制しない退避位置とに移動することで前記積載部に積載するシートに対して所定の位置規制動作を行う位置規制移動手段と、前記位置規制移動手段を制御する制御手段と、を備え、前記制御手段は、前記積載部に積載したシートに対して前記位置規制手段を、該シートの側端縁が所定の範囲内に規制される移動規制位置待機させることを特徴としている。

0010

このとき、前記制御手段は、前記位置規制動作の後に前記積載部に前記積載部に積載したシートに対して前記位置規制手段を、該シートの側端縁が所定の範囲内に規制される移動規制位置に待機させる。

0011

そして、前記制御手段は、前記位置規制手段の前記移動規制位置をシート搬送方向と交差する方向に複数備え、所定の条件に応じて選択する制御を行なうことができる。そして、前記制御手段は、他方の前記位置規制手段をシートから離間する方向に移動させてもよい。

0012

この場合、前記規制移動手段は、前記位置規制手段を下方に位置する前記規制位置と、上方に位置する前記退避位置とに移動可能とし、前記制御手段は、前記位置規制動作の後に他方の前記位置規制手段を前記退避位置へ位置させることができる。

0013

さらに、前記制御手段は、前記積載部上に搬送されるシートを前記シート搬送方向と交差する方向に前記積載位置を複数仕分ける複数の前記積載位置に応じて、前記移動規制位置を選択することで、前記積載部上に搬送されるシートを前記シート搬送方向と交差する方向の少なくとも2つの前記積載位置に仕分けるジョグ機構を備えるシート集積装置に対応することができる。

0014

また、前記積載部は、鉛直方向に移動可能にする前記制御手段で制御する積載移動手段と、積載されるシート上面位置を検出する上面検知手段とを備え、前記制御手段は、積載されるシートの高さに応じて前記積載部と前記位置規制手段とを相対的に移動させている。

0015

そして、前記制御手段は、前記積載部に積載されたシート上面が所定の高さより下方に位置した際に、前記位置規制手段を積載シートから離れる方向に前記移動規制位置から一旦移動させた後に前記積載部を上昇させ、次に再度前記移動規制位置に移動する。

発明の効果

0016

一方の整合部材を規制位置に位置させることで、通常規制される積載基準方向側縁と積載基準方向の端縁と接する一方の端縁の2つの端縁で位置規制でき、規制されていない2方向からシートの端縁を押してもシートが移動せず積載シートの把持が容易となる。

図面の簡単な説明

0017

本発明に係わるシート集積装置を備えた画像形成装置の全体構成の説明図を示す。
シート集積装置を有する後処理装置の構成を詳細に説明する側面図を示す。
シート集積装置の要部の概略説明図を示す。
シート集積装置における整合部材の機構と、シフト手段の構造を説明する斜視図を示す。
シート整合動作の説明図であり、(a)はプリントアウト排紙モードにおける整合部材の整合動作を示し、(b)は整合部材による整合動作(移動軌跡)の一実施形態を、(c)は異なる実施形態を示す。
図2のシート集積装置のジョグ仕分けモードにおける整合動作の説明図を示し、(a)は第1基準位置にシートの整合する場合を、(b)は第2基準位置にシートを整合する場合をそれぞれ示す。
シート集積装置におけるパドル機構の構造説明図を示す。
シート集積装置における制御手段の説明図を示す。
シート処理制御部によるプリントアウトモードでの動作のフローチャートを示す。
シート処理制御部によるジョグ仕分けモードでの動作のフローチャートを示す。
ジョグ仕分けモードでスタックトレイに積載されたシートを取り出す際に生じる不具合を説明する模式図を示す。
図11で示されている不具合を解決する動作を説明する模式図を示す。
スタックトレイ及びスタックトレイに積載されるシート上面位置を検出する上面検知手段のセンサの配置を側面から示す。
図13におけるセンサが配置されている部分を正面から示す。

実施例

0018

図1は、本発明に係わるシート集積装置Cを備えた画像形成装置の全体構成を概略的に示している。図示の画像形成装置は、画像をシートに形成する本体装置Aと、画像形成されたシートを後処理する後処理装置Bとで構成され、後処理装置Bにはシート集積装置Cが内蔵されている。

0019

[本体装置]
本体装置Aは、ハウジング1内に給紙部2と、画像形成部3と、排紙部4とを備える。給紙部2は、例えば複数サイズのシートを収納する複数のカセット2a,2b,2cと、各カセットから繰り出されたシートを下流側の画像形成部3に給送する給紙経路5で構成される。画像形成部3でシート上に画像を形成するには、インクジェットインクリボン転写静電画像形成シルクスクリーンなどの周知の方法が採用される。

0020

排紙部4は、画像形成機構で画像形成されたシートをハウジング1に形成された排紙口7から搬出する。このため排紙部4は、排紙口7と、画像形成部3からシートを排紙口7に案内する排紙経路6で構成されている。また、本体装置Aには原稿シートの画像を読み取るスキャナユニット8が配置され、読み取った画像データ、或いは外部の装置(コンピュータなど)から転送されたデータを画像データ貯蔵部(不図示)にストックする。

0021

[後処理装置]
後処理装置Bは、装置ハウジング10と、このハウジングに内蔵されたシート搬送経路12と、処理トレイ14とで構成されている。シート搬送経路12はシートを搬送する搬送部であり、搬入口11と排紙口13とが設けられ、搬入口11は本体装置Aの排紙口7からシートを受け入れる位置に配置されている。

0022

また、排紙口13の下流側には段差をおいて、処理トレイ14と、シート集積装置Cのシート積載部であるスタックトレイ15が配置されている。したがって、排紙口13から送出されるシートは、排紙口13から処理トレイ14又は排紙口13からスタックトレイ15の何れかに選択的に搬送される。

0023

具体的には、図2に示すように、排紙口13の下流側には段差dxを隔てて処理トレイ14が配置されて、次いで後述する排紙口16xの下流側には段差dyを隔ててスタックトレイ15がそれぞれ配置されている。排紙口13と処理トレイ14との間には、シートを処理トレイ14へ案内するか、又はスタックトレイ15へ案内する搬送ローラ対(以下、昇降ローラ16、従動ローラ16bと云う)が配置されている。この昇降ローラ16を駆動する昇降ローラ駆動モータ54(図8)を正転又は逆転させることにより、排紙口13から送られたシートを処理トレイ14に案内するか、或いはその下流側のスタックトレイ15に案内するかを切り換えることができる。

0024

処理トレイ14には、シートを積載支持する紙載面14aと、シートの端縁(図示のものは後端縁)を規制する後端規制ストッパ17と、紙載面14a上のシートを幅寄せ整合するサイド整合板18と、シート搬入回転体(図示のものはキャタピラベルト)19が配置されている。昇降ローラ16は、逆転することで処理トレイ14のシートを取り出して、スタックトレイ15に排出することができる。

0025

昇降ローラ16は、装置フレーム揺動可能に取付けられた揺動ブラケット20に支持されている。そして、揺動ブラケット20は、リフトモータ55(図8)の正逆転の駆動によって搖動自在である。よって、昇降ローラ16は、リフトモータ55の正転で降下して処理トレイ14に埋設された従動ローラ16bに対して圧接する位置に移動し、逆転で離間した待機位置に移動する。

0026

また、処理トレイ14には、紙載面14a上に積載されたシート束綴じ処理する後処理手段(ステープラユニット)25が配置されている。その構成は周知であり説明を省略する。

0027

[シート集積装置C]
シート集積装置Cは、昇降ローラ16から搬送されてくるシートを積載する積載部であるスタックトレイ15と、スタックトレイ15に積載するシートを搬送されてくる方向と交差する方向で位置規制する位置規制手段22と、スタックトレイ15に積載するシートを前記搬送方向で位置規制する積載規制手段10xと、位置規制手段22による位置規制動作を駆動する位置規制機構21とを備える。

0028

スタックトレイ15は、シート支持面15xとシート支持面15x上に積載されたシートの有無を検知するスタックトレイ積載有無センサSe3とを有する紙載トレイ15aと、このトレイを支持するトレイ基台15bで構成されている。トレイ基台15bは、装置ハウジング10に配置された上下一対プーリ26に巻回された牽引ベルト27に固定されると共に、プーリ26の一方には巻上げモータM6(図13)が連結されており、この巻上げモータM6が正逆転することでトレイ基台15bは上下方向に移動する。

0029

この巻上げモータM6とプーリ26とは、スタックトレイ15を鉛直方向に移動可能にする積載移動手段を構成している。この積載移動手段は、スタックトレイ15に積載するシートと位置規制手段22との距離が相対的に一定となるように、スタックトレイ15を上下に移動させる。したがって、スタックトレイ15に積載されるシートの上面の高さ位置を検知する上面検知手段が設けられている。

0030

スタックトレイ33は、積載されるシート上面位置を検出する上面検知手段を備える。上面検知手段は、例えば図13及び図14で示すように、積載されるシートの高さレベルを検知する積載高さセンサ33で構成されている。積載高さセンサ33は、2通りの高さレベルを検出する第1及び第2のセンサ100,200を有する。図14は、センサ100,20の配置を正面から示し、センサ100,200は、発光部と受光部とを備える光透過型のセンサで、発光部300は共用されている。

0031

第1のセンサ100は、スタックトレイ15の左右両側のそれぞれの上方に取り付けられた受光部100aと発光部300との間で第1の光軸L1を形成している。この光軸L1は、スタックトレイ15上に良好に積載された状態のシートPの後端縁と平行になるように、受光部100aと発光部300とが配置されている。

0032

第2のセンサ200は、受光部200aと発光部300との間に第2の光軸L2を形成している。第2のセンサ200の受光部200aは、第1のセンサ100の受光部100aの下方に配置している。したがって、第2のセンサ200の光軸L2は、第1のセンサ100の水平な光軸L1に対し、角度をもって設定されている。

0033

第1のセンサ100は、図13(a)に示すように、スタックトレイ15上に積載されたシートSによって光軸L1が遮光されたとき、この光軸L1が復帰するまでスタックトレイ15を下降させる際に使用される。一方、第2のセンサ200は、図13(b)に示すように、スタックトレイ15上のシートSが束状に引き抜かれて遮断されている光軸L2が開放したときに、光軸L2が再度遮断されるまでスタックトレイ15を上昇させる際に使用される。

0034

スタックトレイ15を上下動させて所定位置に位置させるには、モータM6の駆動に同期したパルスを発生するパルス発生部と、前記パルス発生部からのパルス数カウントするパルスカウント手段(集積動作制御部52がパルスカウント手段を有している)と、を備え、パルスカウント手段でカウントされるパルス数に基づきスタックトレイ15を所定位置に移動させる。別の方法としては、モータM6の駆動時間をカウントするタイマを用いて、タイマでカウントされるモータM1の駆動時間に基づきスタックトレイ15を所定位置に移動させてもよい。

0035

積載規制手段10xは、例えば、トレイ枠壁などにより形成される固定の規制面であり、スタックトレイ15に積載されるシートを搬送されてくる方向で位置規制する。

0036

[位置規制機構]
位置規制機構21について説明する前に、これより述べる「基準位置」とは、シートの幅方向サイズに応じてセンター基準又はサイド基準で設定(演算)される位置を云い、「規制位置」とは、紙載トレイ15aに搬入したシートを位置決めする位置を云うが、実質的に両者は同じ位置である。

0037

図3及び図4で示すように、位置規制機構21は、スタックトレイ15の支持面15xに積載されたシートの幅方向位置を規制位置で整合するよう設けられる位置規制手段22と、装置フレームに配置された揺動主軸30と、揺動補助軸31とを備える。

0038

位置規制手段22は、支持面15x上のシート両側縁と係合する左右一対の整合部材22R,22Lで構成される。この場合、整合部材22Lは画像形成装置の利用者が立っているフロント側に位置し、整合部材22Rはリア側に位置するものとする。

0039

整合部材22R,22Lには、それぞれシートの側縁と係合するシート係合面23R,23Lが設けられている。このシート係合面23R,23Lは、図3の実施形態では整合部材22R,22Lと一体に形成されているが、分離してその壁面に積載方向スライド移動可能に嵌合するように構成することも可能である。

0040

整合部材22R,22Lは、基端アーム部28、整合部29とで構成されている。基端アーム部28は、揺動主軸30と揺動補助軸31に軸受支持されている。揺動主軸30は、連結された旋回モータM1の駆動で所定角度回転する。この揺動主軸30と揺動補助軸31とは支持面15xの上方に配置されて、この両軸に支持された基端アーム部28は支持面15xに上方から垂れ下がるように配置されている。

0041

揺動主軸30は、装置フレームに回転可能に軸支持され、支持面15xのシート幅方向に配置され、その軸方向の長さは最大サイズシート幅寸法より長いロッド部材で構成されている。また、揺動補助軸31は、揺動主軸30と距離を隔てて平行に配置され、ジョイント部材32で一体的に支持されている。整合部材22R,22Lは、この揺動主軸30と揺動補助軸31に嵌合支持されている。

0042

したがって、整合部材22R,22Lの各基端アーム部28は支持面15xの上方で揺動主軸30の回転で一体的に回転する。これと共に基端アーム部28には、嵌合部28aが一体形成され、揺動主軸30と揺動補助軸31に遊嵌されている。これにより、整合部材22R,22Lは、シート幅方向に摺動可能に支持されて、後述するサイドシフトモータM2,M3に駆動されて移動可能となっている。

0043

整合部29は、支持面15x上のシート側縁と係合するシート係合面23を有する板材で構成され、その端部は基端アーム部28に連結ピン34で軸支持されている。この連結ピン34には付勢スプリング巻装されており、基端アーム部28に対して一方向(後述する待機姿勢)に付勢されている。

0044

位置規制機構21の駆動構造を説明する。揺動主軸30には旋回モータM1が歯車減速機構35を介して連結されている。このモータ回転軸35xと揺動主軸30との間には、回転角度を決する角度センサSgが配置されている。図示の角度センサSgは、揺動主軸30に固定したセンサフラグ36を装置フレームに配置したセンサで検出することによって揺動主軸30の回転角度を検出する。このセンサフラグ36は、図3で反時計方向ホーム位置Hpと、規制位置Apと、待機位置Wp(図5を参照)とを検出可能な形状に形成されている。

0045

揺動主軸30を支持する装置フレームには、一対のプーリ37a,37bが配置され、プーリ間に歯付ベルト38が巻装して成る直線動駆動機構を採用している。この歯付ベルト38には、整合部材22R,22Lの各基端アーム部28が連結され、先端の整合部29を支持面上のシート幅方向(整合方向)に位置移動する。このため上記プーリの一方(駆動プーリ37a)には、減速歯車機構39を介してサイドシフトモータM2,M3にそれぞれ連結されている。

0046

プーリ37a,37bと減速歯車機構39とサイドシフトモータM2,M3とは、装置フレームに取り付けられ、整合部材22R,22Lの各基端アーム部28は、揺動主軸30と揺動補助軸31に摺動可能に取り付けられている。そして、サイドシフトモータM2,M3の正逆転に応じて、整合部材22R,22Lは、支持面15x上のシート幅方向に移動可能となり、同時に旋回モータM1の正逆転で整合部材22R,22Lは、支持面上のシートから離れた待機位置Wpと、シート側縁と係合する規制位置Apとの間を上下動する。プーリ37a,37b間には、ワイヤーベルトなどを配置した前記した直線動駆動機構に限らず、カムスプラインなどの運動変換機構で構成することも可能である。

0047

[整合部材の動作]
上述の整合部材22R,22Lの動作を図5によって説明する。整合部材22R,22Lは、ホーム位置Hpと、待機位置Wpと、規制位置Apの間を位置移動する。この待機位置Wpから規制位置Apに移動する間に、整合部材22R,22Lは幅寄せ位置Awpに変位する。つまり、整合部材22R,22Lは、ホーム位置Hp、待機位置Wp、幅寄せ位置Awp、規制位置Apの順に高さ位置と幅方向位置と変位させる。よって、ホーム位置Hpと待機位置Wpと幅寄せ位置Awpとは、整合部材22R,22Lがシートの側端縁を所定の範囲内に規制する移動規制位置となっている。この各位置について説明する。

0048

[ホーム位置Hp]
ホーム位置Hpは、支持面15x上の規制位置Apを基準に、最大サイズシートの幅方向に側縁から幅方向に所定距離(Lhx)離れた位置で、シート積載方向許容最大積載量より高い位置、すなわち、支持面15xから所定距離(Lhy)離れた高さ位置に定めている。つまり、ホーム位置Hpは支持面15xに積載される最大サイズシートの側端縁より外側(Lhx)で、許容最大積載高さより高い位置(Lhy)に設定している。

0049

図示のホーム位置Hpの高さ位置(Lhy)は、支持面15xの上方に配置されたシート搬送経路12の排紙口13及び処理トレイ14に積載されたシートを搬出する排紙口16xより高い位置(図3鎖線)に設定されており、同時に、このシート搬送経路12から搬出される最大サイズシートの外側(図5(a)参照)に設定してある。

0050

また、ホーム位置Hpは、上述の位置以外に設定することも可能であり、また規制位置Ap或いは待機位置Wpと同一位置とすることも可能である。

0051

[待機位置Wp]
待機位置Wpは、整合部材22R,22Lが支持面15xから非動作状態に退避した位置に設定する。この待機位置Wpは、(1)規制位置Apから短時間で変位(移動)することが可能なエリアであること、(2)シート搬送経路12からシート支持面15xに搬入する後続シートの妨げとならないエリアであること、などが要求される。

0052

このため図示の待機位置Wpは、排紙口13からシート支持面15xに搬出されるシートの経路軌跡Ptと紙載面S1との間のエリアに配置されている。この経路軌跡Ptは、排紙口13からシート後端が搬出された後、搬送方向を反転してシート支持面15xに搬入するスイッチバックパスで形成されている。そこでシートが搬送方向を反転してシート支持面15xに進入する軌跡の中間に形成されるエリア(図示デルタエリアΔ)に待機位置Wpを設定する。これによって待機位置Wpは後続するシートの排紙を妨げることがなく、また規制位置Apに近接した位置となる。

0053

[規制位置Ap]
規制位置Apは、支持面15x上にシートサイズに応じて予め設定される。この規制位置は、センター基準でシートサイズに応じてシート側縁位置を位置決めするセンター基準設定と、サイド基準でシートサイズに応じてシート側縁位置を位置決めするサイド基準設定のいずれかを採用する。

0054

そして規制位置Apは、支持面15xに設定されたシートを揃える基準位置と一致する位置(幅方向Lax、高さ方向Lay=「0」)に定められる。よって、規制位置Apの幅方向位置は、シート側縁を基準位置(Lax)に一致させる位置に設定されるため、規制位置Apはシートサイズ毎に、センター基準又はサイド基準に応じて、シートの搬送方向と交差する方向に複数設定されている。また、高さ位置は支持面15xと実質的に同一平面に設定される。よって、旋回モータM1及びサイドシフトモータM2,M3は、位置規制手段22がこれらの条件に応じた位置でシートを規制するよう駆動する。これらのモータM1,M2,M3の動作は、後に明らかとなる後処理装置Bの動作を制御するシート処理制御部50(図8)によって制御される。

0055

また、整合部材22R,22Lの規制位置Apは、支持面15x上の異なる位置にシートを部揃え積載するジョグ仕分けモードを実行する場合には、図6に示すように第1基準位置(Ap1)と第2基準位置(Ap2)を、支持面15x上に複数の異なる位置に設定する。したがって、本実施態様のシート集積装置Cにおいては、位置規制手段22はジョグ機構を兼ねている。尚、ジョグ仕分けモードの場合には、整合部材22R,22Lの一方が待機位置Wpと幅寄せ位置Awpと規制位置Ap1(Ap2)とシートの幅方向を移動するが、幅方向を移動しない他方の整合部材は、幅方向には移動せずに高さ位置だけ待機位置Wpと幅寄せ位置Awpと規制位置Ap1(Ap2)を移動する。よって、幅方向に移動しない整合部材22R,22Lは高さ方向で退避位置に移動することになる。

0056

[幅寄せ位置Awp]
幅寄せ位置Awpは、待機位置Wpと規制位置Apの間で、排紙口16xから落下するシートに追随して側縁と係合して幅方向に位置移動(幅寄せ)させながら支持面15xに降下(着地ランディング)する、位置関係に設定する。

0057

つまり幅寄せ位置Awpは、
(1)待機位置Wp(幅方向Lwx、高さ方向Lwy)から、落下するシートの側縁を基準位置寄りに幅寄せする幅方向位置Lbx(Lbx<Lwx)に設定する。
(2)待機位置Wpの高さ方向位置(Lwy)から、落下するシートに追随させて支持面15x側に降下させた位置Lby(Lby<Lwy)に設定する。

0058

例えば、排紙口13の排紙センサSe2でシート後端を検出し、その検知信号からシートがシート支持面15x(最上シートの上)に着地する直前(シート落下開始から着地する間)に整合部材22R,22Lの高さ方向位置を待機高さ(Lwy)から幅寄せ高さ(Lby)に移動する。

0059

整合部材22R,22Lの動作は後述するが、排紙センサSe2からの検出信号でシートが排紙口13を通過したタイミング(シートが排紙口16xから落下を開始した後)で整合部材22R,22Lの下降動作幅方向移動動作を開始する。そして、その動作速度を排紙口16xから落下したシートが支持面15xの最上シートに着地(ランディング)する前にシート側縁と、シート係合面23が係合して幅方向に幅寄せ移動する最適タイミングに設定する。

0060

また、上述の待機位置Wpは排紙口16xから搬出されるシートの下面をガイドする位置に設定することも可能である。この場合には、幅方向位置Lwxは、排紙口16xから搬送されるシートの幅サイズより短く(狭いエリアに)設定し、高さ方向位置Lwyは、排紙口16xから搬出されるシートの高さ位置と一致させるか、又は下方に位置させる。

0061

このように、整合部材22R,22Lの幅方向への移動は、それぞれ対応しているサイドシフトモータM2,M3によって駆動されるため、何れか一方の整合部材22R,22Lのみ規制位置Apに移動させることもできる。したがって、旋回モータM1及びサイドシフトモータM2,M3は、位置規制手段22の整合部材22R,22Lのうち少なくとも一方をシートの規制位置Apと、規制しない退避位置と間を移動可能にする位置規制移動手段を構成する。

0062

[パドル機構]
図7に示すパドル機構について説明する。パドル機構41は、弾性変形可能なパドル羽根42a、42bと、羽根を支持する回転基軸43と、この回転基軸を回転するパドル回転モータM4(図8)と、その回転を回転基軸43に伝達する伝動ベルト44(不図示)と、上記回転基軸43を上下方向に揺動させる揺動レバー45と、このレバーを所定角度で揺動するパドル昇降モータM5で構成されている。

0063

そしてパドル昇降モータM5の回転で揺動レバー45を回転させるとパドル羽根42a、42bが支持面上方の待機位置(図8(a)破線状態)と支持面上の規制位置(図8(a)実線状態)との間で上下動する。これと共にパドル回転モータM5の回転でパドル羽根42a、42bは、支持面上で整合部材22R,22Lによって整合されたシートを規制面10xに向けて移送キック)する。

0064

つまり後述するシート処理制御部50は、排紙口16xから搬出されたシートがシート支持面15xに落下するまでに整合部材22R,22Lで規制位置Apに向けて幅寄せし、支持面15xにランディングしたシートを整合部材22R,22Lで側縁を規制しながらパドル部材41で規制面10xに突き当て整合する。そしてその動作の後にパドル羽根42a、42bを待機位置に復帰させたのちに整合部材22R,22Lを待機位置Wpに復帰させる。

0065

制御構成
画像形成装置の制御装置101の構成を図8に基づいて説明する。制御装置101は、本体装置Aによる画像形成動作を制御する本体制御部46と、シート処理装置Bで行う後処理動作を制御するシート処理制御部50とで構成されている。

0066

画像形成装置は、図示しないコントロールパネルを有する入力部56をフロント側に配置しており、画像形成装置の利用者は、この入力部56から画像の仕上げの指定,印刷するシートのサイズと枚数,所望の後処理形態などを入力する。本例のシート処理装置Bが本体装置Aから送られてくるシートに対し行う後処理モードには、画像形成されたシートを部揃え積載して綴じ処理する綴じ処理モードと、綴じ処理することなくスタックトレイ15に積載するプリントアウトモードと、ジョグ仕分けモードとがあり、利用者は所望の後処理形態を入力して選択する。この場合、利用者によって、綴じ処理やジョグ仕分けが指定されない場合には、プリントアウトモードとなるようにデフォルトで設定されている。

0067

本体制御部46は、入力部56への入力内容に従い給紙部2及び画像形成部3を制御して指定された枚数分のシートに画像を印刷し、排紙部4を制御して印刷したシートをシート処理装置Bへ順次送出する。加えて、本体制御部46は、入力部56への入力内容から、後処理モード情報やシートのサイズや枚数等を示すシート情報をシート処理制御部50へ送信する。

0068

シート処理制御部50は、本体装置Aで画像形成されて送られてくるシートに対して行う後処理動作の制御を行なう。シート処理制御部50は、CPUにより構成されており、ROM57に記憶している制御プログラムを実行することで、シート搬送制御部50a、シート位置規制制御部50b、スタックトレイ昇降制御部50c及び綴じ処理制御部50dの各機能が実現されて後処理動作が行われる。RAM58には、制御プログラムの実行に必要なデータが記憶される。

0069

シート搬送制御部50aは、シート先端が排紙口13から搬出されるのを排紙センサSe2が検知すると、リフトモータ55を駆動し昇降ローラ16を下降させて従動ローラ16bに圧接させる。そして、昇降ローラ駆動モータ54を正転させて、昇降ローラ16を排紙方向に駆動する。この正転を継続させれば、シートはスタックトレイ15へ搬出されるが、シート後端が排紙センサSe2を通過したタイミングか、又は通過してから所定時間が経過したタイミングで昇降ローラ駆動モータ54を逆転させて、昇降ローラ16による搬送方向を反転させれば、シートは処理トレイ14へ搬出される。

0070

シート位置規制制御部50bは、モータM1乃至モータM6に駆動信号を適宜出力して、位置規制機構21の位置規制手段22による位置規制動作を制御する。よって、シート位置規制制御部50bは、シートのサイズやセンター基準設定又はサイド基準かの条件に応じて、位置規制手段22が規制を行う規制位置Apを選択する制御を行なう制御手段となる。シート位置規制制御部50bによる制御については、後に詳しく説明する。

0071

スタックトレイ制御部50cは、積載高さセンサ33の出力からスタックトレイ15に積載されている最上位シートの高さ位置、又はシートが積載されていないときには、スタックトレイ15の支持面15xの高さ位置を検出するが、検出した高さ位置に応じて、巻上げモータM6の駆動を制御してスタックトレイ15を昇降させる。

0072

綴じ処理制御部50dは、処理トレイ14にシートを整列して積載し、積載されたシート束に綴じ処理を行うように、ステープルユニット25と図8では図示されていないが前述のサイド整合板18及びシート搬入回転体19の動作を制御する。

0073

[プリントアウトモード]
図9は、プリントアウトモードでの後処理装置Bの動作を示すフローチャートである。シート処理制御部50は、本体制御部46からの後処理モード指定情報によりプリントアウトモードが指定されると、後処理モード指定情報と共に送信されているシート情報に示されているシートサイズに基づいて、シート位置規制制御部50bによって、整合部材22R,22Lをホーム位置Hpから待機位置Wpに移動させる(ステップSt1)。この動作は、旋回モータM1及び左右のサイドシフトモータM2、M3の回転を制御することで行われる。

0074

そして、シート処理制御部50は、やはり同時に本体制御部46から送信されているシート供給開始信号応答して、シート搬送制御部50aによりリフトモータ55及び昇降ローラ駆動モータ54を駆動し、昇降ローラ16を従動ローラ16bに降下させると共に回転させて、シートをスタックトレイ15へ搬送する(ステップSt2)。すると、本体装置Aから送られたシートは搬入口11からシート搬送経路12に送られ、排紙口13に搬送される。このとき入口センサSe1と排紙センサSe2がシート先端と後端の検出信号をそれぞれ検知する。

0075

次に、シート位置規制制御部50bは、排紙センサSe2がシートの検知(ON)から非検知(OFF)へと変化すると(ステップSt3)、シートが排紙口13を経由して排紙口16xから搬出されシート支持面15xに向けて落下する状態と判断する(ステップSt4)。そこで、シート位置規制制御部50bは、旋回モータM1を制御して、整合部材22R,22Lを降下させる(ステップSt5)。

0076

そして、シート位置規制制御部50bは、サイドシフトモータM2,M3を制御して、左右の整合部材22R,22Lを待機位置Wpからは規制位置Apに向かって移動させる(ステップSt6)。ここで、整合部材22R,22Lが待機位置Wpから規制位置Apへと移動する軌跡には、図5(b)に示すように、待機位置Wpから降下しながら幅方向でも移動しながら規制位置Apに到達する軌跡と、図5(c)に示すように、整合部材22R,22Lが幅寄せ動作と同時に下降して支持面15xに着地した後に、この支持面に沿って移動して規制位置Apに到達する軌跡の二通りがある。フローチャートは前者の方法で説明しており、旋回モータM1の回転量とサイドシフトモータM2,M3の回転量を所定の関数(例えば直線関数)で制御している。

0077

しかし、図5の(b)及び(c)の何れの場合も、整合部材22R,22Lを待機位置Wpから規制位置Apに向かって下降させるとき、整合部材22R,22Lは幅寄せ位置Awpを通過する。したがって、スタックトレイ15に落下途中にあるシートは支持面15xから幅方向で大きく外れるのを規制されながら落下して(ステップSt7)、支持面15xにランディングする(ステップSt8)。そして、シートは、規制位置Apに到達した整合部材22R,22Lによって整合される(ステップSt9)。

0078

整合動作が終了すると、シート位置規制制御部50bは、整合部材22R,22Lが待機位置Wpに復帰するよう旋回モータM1とサイドシフトモータM2,M3を駆動する(ステップSt10)。続いて、シート位置規制制御部50bは、後続して本体装置Aから送られてくるシートの有無を排紙センサSe2からの検知信号で判別して(ステップSt11)、後続シートがあれば、シート枚数をカウントして(ステップSt12)、ステップSt2の処理に戻りこの後続シートに対する整合処理の制御を開始する。このシート枚数のカウントは、入口センサSe1又は排紙センサSe2から出力されるシート検知信号の入力により、RAM58に設定しているシート枚数カウンタCT1に1を加算することで行われる。

0079

一方、排紙センサSe2が後続シートを検知していない場合、本体装置Aからの一連のシート搬送が終了したことを判別し、このときスタックトレイ15に既積載シートの有無と積載されているシートの枚数が所定枚数以上であるか未満であるかを判定する。この所定枚数は積載されたシート枚数が少量か多量かを判断する基準となる枚数であり、例えば30枚に予め設定されている。

0080

したがって、シート位置規制制御部50bは、スタックトレイ積載有無センサSe3で既積載シートの有無と、本体制御部46から得る情報、又はシート枚数カウンタCT1でカウントされている情報によりシート枚数が30枚未満の少量であるか否かを判別する。そして、既積載のシートがある場合、又はシート枚数が少量の場合には、シート位置規制制御部50bは、リア側の整合部材22Rを規制位置Apに移動させ、整合部材22Lを待機位置Wpに維持するよう旋回モータM1及びサイドシフトモータM2の駆動を制御する(ステップSt14)。整合部材22Lは、本体装置Aの利用者の立ち位置からはフロント側にあり、利用者は、フロント側からスタックトレイ15に手を差し込んで積載されたシートを取り出すことができる。制御が煩雑にある場合は、スタックトレイ15に積載されるシートすべてに実施してもよい。

0081

この取り出しの際、スタックトレイ15に積載されたシートは、搬送方向に沿うリア側の側縁は整合部材22Rによって係止されており、搬送方向と交差する方向での後端縁は規制面10xで係止されていることで、交わる2つの端縁が位置規制されているために、利用者は積載されたシートを崩すことなく整列した状態で取り出すことができる。そして、シート位置規制制御部50bは、積載高さセンサ33がシートの取り出しを検知してから一定時間に亘りスタックトレイ15の高さ位置に変動がないとき、シートの取り出しが終了したものと判断する。シート位置規制制御部50bは、シートの取り出し終了により、旋回モータM1及びサイドシフトモータM2,M3の駆動を制御して整合部材22R,22Lをホーム位置Hpに戻して動作を終了する(ステップSt15)。

0082

ステップSt14の処理において、整合部材22R,22Lの両方を規制位置Apに移動させてもよい。整合部材22R,22Lの両方が規制位置Apにある場合には、シートの3通りの端縁が整合部材22R,22L及び規制面10xで係止されており、利用者は、係止されていない搬送方向の先端側からシートを取り出すことになる。

0083

そして、シート枚数が、30枚を超える多量の場合には、ステップSt13の判定で「NO」となり、シート位置規制制御部50bは、ステップSt15の処理に進み、整合部材22R,22Lをホーム位置Hpに戻して動作を終了する。よって、この場合の利用者は両手でシートのフロント側及びリア側の端縁を保持して、スタックトレイ15からシートを取り出すことになる。スタックトレイ15に積載されているシート枚数が多量の場合には、シートの自重で取り出し時に乱れる虞が少なく、且つ利用者が両手を用いて多量のシートを取り出しやすいように、整合部材22R,22Lの両方を待機位置Wpに退避させている。

0084

上記の一連の動作において、図9のフローチャートには示されていないが、スタックトレイ15にシートが導入されることで、積載高さセンサ33が検出するシートの高さ位置が上限位置を超えたときには、シート処理制御部50は、スタックトレイ昇降制御部50cによって、スタックトレイ15の高さが所定の高さ位置となるよう、巻き上げモータの駆動(正転)を制御する。

0085

また、スタックトレイ15に積載したシートが取り出されたことを積載高さセンサ33が検出すると、スタックトレイ昇降制御部50cは、巻き上げモータの駆動(逆転)を制御してスタックトレイ15を上昇させる。

0086

[ジョグ仕分けモード]
図10は、プリントアウトモードでの後処理装置Bの動作を示すフローチャートである。ジョグ仕分けモードは、本体装置Aから送られてくるシートを所定枚数の束毎に第1基準位置(Ap1)と第2基準位置(Ap2)に異なる位置に交互に振り分けて積載する処理であり整合位置が2通りある。

0087

シート処理制御部50は、本体制御部46からの処理モード情報でジョグ仕分けが指示されると、シート位置規制制御部50bによって、同じく送信されてくるシート情報に示されているシートサイズに基づいて、旋回モータM1及び左右のサイドシフトモータM2,M3の駆動を制御して、整合部材22R,22Lをホーム位置Hpから待機位置Wpに移動させる(ステップSt101)。

0088

そして、シート処理制御部50は、シート供給開始信号を受信すると、シート搬送制制御部50aによって、リフトモータ55及び昇降ローラ駆動モータ54を駆動し、昇降ローラ16を従動ローラ16bに降下させると共に回転させて、シートをスタックトレイ15へ搬送する(ステップSt102)。すると、本体装置Aから送られたシートは搬入口11からシート搬送経路12に送られ、排紙口13に搬送される。このとき入口センサSe1と排紙センサSe2がシート先端と後端の検出信号をそれぞれ検知する。

0089

次に、シート位置規制制御部50bは、排紙センサSe2がシートの検知(ON)から非検知(OFF)へと変化すると(ステップSt103)、シートが排紙口13を経由して排紙口16xから搬出されシート支持面15xに向かって落下する状態と判断する(ステップSt104)。そこで、シート位置規制制御部50bは、旋回モータM1を制御して、整合部材22R,22Lを降下させる(ステップSt105)。

0090

このとき、図6(a)で示すように第1基準位置Ap1で整合を行なう場合には、シート位置規制制御部50bは、旋回モータM1と共に右サイドシフトモータM2を駆動させて、整合部材22Rを待機位置Wpから規制位置Ap1まで移動させる(ステップSt106)。このとき、整合部材22Lは、旋回モータM1の駆動により待機位置Awから規制位置Ap1の高さまで下降しているが、左サイドシフトモータM3は駆動しないためシートの幅方向へは移動していない。

0091

そして、整合部材22Rが待機位置Wpから規制位置Ap1までへと移動するとき幅寄せ位置Awpを通過することで、スタックトレイ15に落下途中にあるシートは、幅寄せ位置Awpでの整合部材22Rと、待機位置Wpから垂直方向へ移動する整合部材22Lとにより、支持面15xから幅方向で大きく外れるのを規制されながら落下していく(ステップSt107)。そして、支持面15xにランディングすると(ステップSt108)、規制位置Ap1での整合動作が終了する(ステップSt109)。

0092

整合動作が終了すると、シート位置規制制御部50bは、整合部材22R,22Lが待機位置Wpに復帰するよう旋回モータM1とサイドシフトモータM2,M3を駆動する(ステップSt110)。続いて、シート位置規制制御部50bは、後続して本体装置Aから送られてくるシートの有無を排紙センサSe2からの検知信号で判別する(ステップSt111)。そして、後続シートがあれば、RAM58に設定している枚数カウンタCT1及び仕分け枚数カウンタCT2にそれぞれ1を加算する(ステップSt112)。

0093

ジョグ仕分けは、N枚のシートを1束にして、シートを1束ずつ交互にスタックトレイ15へ積載していく。よって、シート位置規制制御部50bは、仕分け枚数カウンタCT2のカウント値がNに到達したかを判別し(ステップSt113)、到達していない場合には、ステップSt102の処理に戻る。したがって、シート位置規制制御部50bは、仕分け枚数カウンタCT2カウント値がNに達するまでは、シートがスタックトレイ15へ搬送されてくるたびに、整合部材22Rを規制位置Ap1へ移動させる。

0094

そして、シート枚数がN枚に達すると、シート位置規制制御部50bは、規制位置まで移動させる整合部材を他方の整合部材に切り換えると共に仕分け枚数カウンタCT2をリセットして(ステップSt114)、ステップSt102の処理に復帰する。このとき、枚数カウンタCT1は、スタックトレイ15に積載される総枚数をカウントするものであるからリセットされない。したがって、これ以降、シート位置規制制御部50bは、図7(b)に示すように、整合部材22Lを規制位置Ap2に移動させて、整合部材22Rは待機位置Wpから垂直方向に降下させる制御を行なうことで、次のN枚のシートは規制位置Ap2で規制されながらスタックトレイ15へ積載されていく。

0095

シート位置規制制御部50bは、上記動作の繰り返しにより、シートがN部ずつ規制位置Ap1,Ap2と交互に積載されるよう、旋回モータM1及びサイドシフトモータM1,M2を制御する。しかし、ステップSt111の処理において、排紙センサSe2が後続シートを検知していない場合、本体装置Aからの一連のシート搬送が終了したことを判別する。

0096

しかし、このとき利用者が積載されたシートの上部を取り出そうとしたとき、スタックトレイ15に積載されているシート枚数が少ない場合や既積載のシートがある場合には、図11(a)に示すように、フロント側から手を差し込み仕分けされたシートを把持しようとすると、この手が反対側に仕分けされたシートの端部を押して、このシートをリア側に押し出してしまうことがある。そして、この状態で上部のシートが取り出されるのを積載高さセンサ33が検出すると、スタックトレイ昇降制御部50cが巻上げモータM6を駆動させてスタックトレイ15を上昇させたとき、図11(b)に示すように、リア側に押し出されたシート束SBの端部が整合部材22Rに引っ掛かり、積載されている残りのシートの整列が崩れる不具合が発生する。

0097

よって、シート位置規制制御部50bは、本体装置Aからのシート搬送が終了すると、前述のプリントアウトモードでの制御と同様に、スタックトレイ積載有無センサSe3で既積載シートの有無と、本体制御部46から得る情報、又はシート枚数カウンタCT1でカウントされている情報によりシート枚数が30枚未満の少量であるか否かを判別する(ステップSt115)。

0098

既積載シートがある場合、又はシート枚数が少量の場合には、シート位置規制制御部50bは、リア側である整合部材22Rが規制位置Apに位置するよう旋回モータM1及びサイドシフトモータM2の駆動を制御する(ステップSt116)。これにより、スタックトレイ15に積載されたシートは、搬送方向に沿うリア側の側縁は整合部材22Rによって係止されて、搬送方向と交差する方向での後端縁は規制面10xで係止されていることで、利用者は積載されたシートを崩すことなく整列した状態で取り出すことができる。

0099

すなわち、上記の図11で説明すれば、スタックトレイ15の上面に形成されている凹み溝151から手を差し入れて積載されたシートを取り出そうとしても、既積載シート束の重みで阻害されて凹み溝151に指先を挿入できないことがある。このような場合、図11(a)で示されているように積載した途中のシート束、若しくは図11(c)で示されているように最上位のシート束を指先で掴み取り出そうとしたとき、シート束は、挿し込む手でリア側に押されても整合部材22Rで係止されるために押し出されることがなく、確実に把持して取り出すことができる。

0100

そして、シートが取り出されることで、積載高さセンサ33がシートの最上面が低下したことを検知すると、シート位置規制制御部50bは、図12(a)に示すように、整合部材22Rが待機位置Wpに位置するようサイドシフトモータM2を駆動させる(ステップSt117)。これと共に、スタックトレイ昇降制御部50cは巻上げモータM6を駆動して、シートの最上面が所定の高さに復帰するようスタックトレイ15を上昇させる(ステップSt118)。よって、上部のシートを取り出す際に、スタックトレイ15に残っているシート束SBがリア側に押し出されていても、整合部材22Rは一旦待機位置Wpまで退避するために、図12(b)に示すように、スタックトレイ15を上昇させても、整合部材22Rとシート束SBとが当接する不具合を防止できる。

0101

続いて、シート位置規制制御部50bは、整合部材22Lは待機位置Wpに維持させたままで、整合部材22Rが規制位置Ap1に移動するよう旋回モータM1及び右サイドシフトモータM2の駆動を制御する(ステップSt119)。これにより、リア側に押し出されていたシート束SBは、整合部材22Rの規制位置Ap1への移動により、押し戻されて横方向にずれていた姿勢が矯正される。

0102

フローチャートには特に示していないが、積載高さセンサ33がスタックトレイ15からのシートの取り出しを検知する度に、整合部材22Rを待機位置へ移動させて退避させ、スタックトレイ15を上昇させた後に整合部材22Rを規制位置Ap1に復帰させるステップSt117からステップSt119までの一連の動作は繰り返される。

0103

そして、シート位置規制制御部50bは、積載高さセンサ33がシートの取り出しを検知してから一定時間に亘りスタックトレイ15の高さ位置に変動がないとき、シートの取り出しが終了したと判断し、整合部材22R,22Lをホーム位置Hpに戻すよう旋回モータM1及びサイドシフトモータM1,M2の駆動を制御する(ステップSt120)。尚、整合部材22Rが退避する位置は待機位置Wpに限定されるものではなく、押し出されたシート束SBと当接しなければ何れの位置であってもよい。

0104

また、シート枚数が、30枚を超える多量の場合には、ステップSt115の判定で「NO」となり、シート位置規制制御部50bは、ステップSt119の処理を行って、整合部材22R,22LをステップSt110で待機位置Wpに位置させている状態からホーム位置Hpへと移動させて動作を終了する。この場合は、スタックトレイ15には大量のシートが積載されているために、プリントアウトモードと同様、
利用者は両手でシートのフロント側及びリア側の端縁を保持して、スタックトレイ15からシートを取り出しやすくしている。

0105

以上、詳述したシート集積装置Cは、本体装置Aから搬送されてくるシートに対し、位置規制手段22の一対の整合部材22R,22Lにより整合動作を行なうことで、シートを整列した状態でスタックトレイ15に積載していく。そして、積載が終了した後は、積載したシート枚数が少ない場合には、積載されたシートの交わる2つの端縁を積載規制手段10xと少なくとも一方の整合部材22R,22Lとで規制することで、少量のシートをスタットレイ15からの取り出し時に姿勢が崩れるのを防止するものである。

0106

これに加えて、ジョグ仕分けモードにおいては、シートの取り出し時に上部の積載シートが取り出されると、シートを規制位置で規制している整合部材22R,22Lを一旦退避させている。これにより、積載高さセンサ33が上部の積載シートが取り出されたことを検知してスタックトレイ15が上方に移動するとき、上部のシートの取り出し時にスタックトレイ15に残っているシートが幅方向へ移動しても、このシートが整合部材22R,22Lに触れることがない。しかも、その後、整合部材22R,22Lを規制位置に復帰させることで、このシートは整合部材22R,22Lに押されて乱れた姿勢が整えることができる。

0107

10x積載規制手段
12シート搬送経路(搬送部)
15スタックトレイ(積載部)
22位置規制手段
26プーリ(積載移動手段)
33積載高さセンサ(上面検知手段)
50bシート位置規制制御部(制御手段)
M1旋回モータ(位置規制移動手段)
M2,M3サイドシフトモータ(位置規制移動手段)
M6巻上げモータ(積載移動手段)

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