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技術 後処理装置

出願人 富士ゼロックス株式会社
発明者 鈴木理智
出願日 2016年9月1日 (4年8ヶ月経過) 出願番号 2016-170613
公開日 2018年3月8日 (3年2ヶ月経過) 公開番号 2018-034972
状態 特許登録済
技術分野 ベルト、ローラ以外の手段による供給 シートの分離、振分け、減速、湾曲 薄板状材料の折畳み、特殊排送装置、その他
主要キーワード 櫛歯構造 動作力 待機場所 リブ構造 ゲート部材 マイラーフィルム 遮断状態 接触抵抗
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2018年3月8日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (14)

課題

ゲート部材重量増加記録媒体通過時走行抵抗増加をできるだけ抑えて、マイラーフィルム等をゲート部材として用いた場合と比較して、ゲート部材の耐久性を向上させる。

解決手段

ゲート部材22は、搬送部21の上流側に設けられ、上流側から搬送されて来た印刷用紙を搬送部21に案内し、搬送路30上を逆走して来た印刷用紙を待機部31に案内するための案内部材として機能する。ゲート部材22は、リブ構造樹脂により構成され、先端部には、搬送されてきた印刷用紙により押されるとともに搬送路構成部材33に接触する平面部が設けられている。ゲート部材22は、この平面部が上流から搬送されて来た印刷用紙と接触することにより押し下げられて印刷用紙を通過させ、一旦押し下げられた後は、印刷用紙が通過中は平面部よりも支点からの距離が遠い複数の突起部が印刷用紙と接触することにより印刷用紙を通過可能な状態に保持される。

概要

背景

特許文献1には、上流側から順次搬送される記録材を後処理する後処理部に向けて搬送する搬送部と、搬送部に接続されて搬送部から逆転可能な搬送手段によって逆送される記録材を一旦待機させる待機部と、待機部で待機している記録材と搬送部を搬送される記録材とを重ねて後処理部に搬送する搬送部材と、搬送部の、待機部が接続される接続位置の上流側に配置され、上流側から順次搬送される記録材を後処理部へ案内し、逆送される記録材を待機部へ案内する弾性部材とを備えた後処理装置が開示されている。

概要

ゲート部材重量増加記録媒体通過時走行抵抗増加をできるだけ抑えて、マイラーフィルム等をゲート部材として用いた場合と比較して、ゲート部材の耐久性を向上させる。ゲート部材22は、搬送部21の上流側に設けられ、上流側から搬送されて来た印刷用紙を搬送部21に案内し、搬送路30上を逆走して来た印刷用紙を待機部31に案内するための案内部材として機能する。ゲート部材22は、リブ構造樹脂により構成され、先端部には、搬送されてきた印刷用紙により押されるとともに搬送路構成部材33に接触する平面部が設けられている。ゲート部材22は、この平面部が上流から搬送されて来た印刷用紙と接触することにより押し下げられて印刷用紙を通過させ、一旦押し下げられた後は、印刷用紙が通過中は平面部よりも支点からの距離が遠い複数の突起部が印刷用紙と接触することにより印刷用紙を通過可能な状態に保持される。

目的

本発明の目的は、ゲート部材の重量増加、記録媒体通過時の走行抵抗増加をできるだけ抑えて、マイラーフィルム等をゲート部材として用いた場合と比較して、ゲート部材の耐久性を向上させることが可能な後処理装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

上流側から順次搬送されて来る記録媒体を、後処理を行う後処理部に向けて搬送するための搬送路と、前記搬送路上において記録媒体の搬送を行うとともに搬送方向の逆転可能な搬送手段と、記録媒体を一旦待機させるための待機部と、前記搬送手段の上流側に設けられ、上流側から搬送されて来た記録媒体を前記搬送手段に案内し、前記搬送路上を逆走して来た記録媒体を前記待機部に案内する案内部材と、上流側から搬送されて来た記録媒体を、前記搬送手段を逆転させることにより前記搬送路上を逆走させて前記待機部において待機させ、上流側から搬送されて来た記録媒体と前記待機部において待機している記録媒体とを重ねて下流側の後処理部に向けて搬送するよう前記搬送手段を制御する制御手段とを備え、前記案内部材は、リブ構造樹脂により構成されるとともに前記搬送路を遮断する方向に弾性部材により付勢され、上流から搬送されて来た記録媒体と接触することにより押し下げられて記録媒体を通過させるための平面部を有し、記録媒体が通過中は前記平面部よりも支点からの距離が遠い複数の突起部が記録媒体と接触することにより記録媒体を通過可能な状態に保持されることを特徴とする後処理装置

請求項2

前記案内部材が前記弾性体により付勢されることにより接触する部材には、前記複数の突起部に対応した孔が設けられ、前記案内部材が搬送路を遮断する状態では前記複数の突起部がそれぞれ対応した孔に挿入されるような櫛歯構造となっている請求項1記載の後処理装置。

技術分野

0001

本発明は、後処理装置に関する。

背景技術

0002

特許文献1には、上流側から順次搬送される記録材を後処理する後処理部に向けて搬送する搬送部と、搬送部に接続されて搬送部から逆転可能な搬送手段によって逆送される記録材を一旦待機させる待機部と、待機部で待機している記録材と搬送部を搬送される記録材とを重ねて後処理部に搬送する搬送部材と、搬送部の、待機部が接続される接続位置の上流側に配置され、上流側から順次搬送される記録材を後処理部へ案内し、逆送される記録材を待機部へ案内する弾性部材とを備えた後処理装置が開示されている。

先行技術

0003

特開2015−182841号公報

発明が解決しようとする課題

0004

ステープル処理等の後処理を後処理装置で実行する場合、後処理の処理速度が画像形成処理印刷速度よりも遅いと画像形成処理を途中で停止しなければならなくなる。

0005

このような事態を回避するため、後処理部において後処理が行われる前に、複数枚印刷用紙を重ね合わせる処理を行うことにより画像形成処理と後処理との間のバッファとしての機能を実現するような機構が設けられている場合がある。

0006

このような機構を実現するために、マイラーフィルム等の材料をゲート部材として用いて、搬送されてきた印刷用紙を逆走させて待機場所に一時的に待機させ、後続の印刷用紙が搬送されてくると待機させておいた印刷用紙と重ね合わせるような機構が用いられていた。

0007

しかし、マイラーフィルム等の材料を用いてゲート部材を構成した場合、摩耗や、折れ曲がり等の損傷が発生する可能性があるという問題点があった。

0008

しかし、ゲート部材は、印刷用紙の搬送力だけで動作することが要求されるため、単に耐久性の高い材料で生成した場合、ゲート部材の重量増による動作力の増加や、印刷用紙通過中の走行抵抗の増加等により印刷用紙の搬送力だけでは動作しない等の別の問題が発生し、用紙詰まり等の原因にもなってしまう。

0009

本発明の目的は、ゲート部材の重量増加記録媒体通過時の走行抵抗増加をできるだけ抑えて、マイラーフィルム等をゲート部材として用いた場合と比較して、ゲート部材の耐久性を向上させることが可能な後処理装置を提供することである。

課題を解決するための手段

0010

請求項1に係る本発明は、上流側から順次搬送されて来る記録媒体を、後処理を行う後処理部に向けて搬送するための搬送路と、
前記搬送路上において記録媒体の搬送を行うとともに搬送方向の逆転可能な搬送手段と、
記録媒体を一旦待機させるための待機部と、
前記搬送手段の上流側に設けられ、上流側から搬送されて来た記録媒体を前記搬送手段に案内し、前記搬送路上を逆走して来た記録媒体を前記待機部に案内する案内部材と、
上流側から搬送されて来た記録媒体を、前記搬送手段を逆転させることにより前記搬送路上を逆走させて前記待機部において待機させ、上流側から搬送されて来た記録媒体と前記待機部において待機している記録媒体とを重ねて下流側の後処理部に向けて搬送するよう前記搬送手段を制御する制御手段とを備え、
前記案内部材は、リブ構造樹脂により構成されるとともに前記搬送路を遮断する方向に弾性部材により付勢され、上流から搬送されて来た記録媒体と接触することにより押し下げられて記録媒体を通過させるための平面部を有し、記録媒体が通過中は前記平面部よりも支点からの距離が遠い複数の突起部が記録媒体と接触することにより記録媒体を通過可能な状態に保持されることを特徴とする後処理装置である。

0011

請求項2に係る本発明は、前記案内部材が前記弾性体により付勢されることにより接触する部材には、前記複数の突起部に対応した孔が設けられ、前記案内部材が搬送路を遮断する状態では前記複数の突起部がそれぞれ対応した孔に挿入されるような櫛歯構造となっている請求項1記載の後処理装置である。

発明の効果

0012

請求項1に係る本発明によれば、ゲート部材の重量増加、記録媒体通過時の走行抵抗増加をできるだけ抑えて、マイラーフィルム等をゲート部材として用いた場合と比較して、ゲート部材の耐久性を向上させることが可能な後処理装置を提供することができる。

0013

請求項2に係る本発明によれば、記録媒体の逆走時に、記録媒体が搬送路の上流側に誤って進入してしまうことを防止することが可能となる。

図面の簡単な説明

0014

本発明の一実施形態の画像形成システムを示す図である。
本発明の一実施形態における後処理装置20において印刷用紙の重ね合わせ処理を行うための機構の概要を説明するための図である。
本発明の一実施形態の後処理装置20の重ね合わせ機構において印刷用紙の重ね合わせ処理が行われる様子を説明するための図である。
本発明の一実施形態の後処理装置20の重ね合わせ機構において印刷用紙の重ね合わせ処理が行われる様子を説明するための図である。
本発明の一実施形態の後処理装置20の重ね合わせ機構において印刷用紙の重ね合わせ処理が行われる様子を説明するための図である。
本発明の一実施形態の後処理装置20の重ね合わせ機構において印刷用紙の重ね合わせ処理が行われる様子を説明するための図である。
本発明の一実施形態の後処理装置20の重ね合わせ機構において印刷用紙の重ね合わせ処理が行われる様子を説明するための図である。
本発明の一実施形態の後処理装置20におけるゲート部材22の斜視図である。
本発明の一実施形態の後処理装置20におけるゲート部材22を裏面側から見た場合の斜視図である。
本発明の一実施形態の後処理装置20におけるゲート部材22の側面図である。
ゲート部材22が支点44を中心に回転可能に固定部材32に取り付けられる様子を説明するための図である。
ゲート部材22が搬送路構成部材33と接触した状態を上斜め側から見た様子を示す図である。
搬送路構成部材33の孔34に突起部43が挿入された状態の断面図である。

実施例

0015

次に、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。

0016

図1は、本発明の一実施形態の画像形成システムを示す図である。

0017

本実施形態の画像形成システムは、図1に示されるように、画像形成装置10と後処理装置20を有する。

0018

画像形成装置10は、電子写真方式プリンタであり、操作者からの操作に応じて、帯電露光現像転写定着などの工程を経て印刷用紙等の記録媒体上に画像を印刷する。そして、画像が形成された記録媒体は、後処理装置20に送出される。

0019

後処理装置20は、複数の後処理部を有し、画像形成装置10により画像が形成された印刷用紙等の記録媒体に対して、後処理を施す。

0020

ここで、後処理とは、画像形成された後の印刷用紙等に対して施される処理であり、例えば、ステープル処理、パンチ処理製本処理、折り処理などである。

0021

そして、上記でも説明したように、このような後処理を後処理装置20で実行する場合、後処理の処理速度が画像形成装置10の印刷速度よりも遅いと画像形成処理を途中で停止しなければならなくなる。そのため、本実施形態の後処理装置20では、後処理部において後処理が行われる前に、複数枚の印刷用紙を重ね合わせる処理を行うことにより画像形成処理と後処理との間のバッファとしての機能を実現するような機構が設けられている。

0022

次に、このような印刷用紙の重ね合わせ処理を行うための機構の概要を図2を参照して説明する。

0023

この重ね合わせ処理を行うための機構では、図2に示されるように、上流側から順次搬送されて来る印刷用紙等の記録媒体を、後処理を行う後処理部に向けて搬送するための搬送路30と、印刷用紙等の記録媒体を一旦待機させるための待機部31とが形成されている。

0024

そして、この機構には、固定部材32に保持されたゲート部材(案内部材)22と、搬送部21が備えられている。

0025

搬送部21は、例えば搬送ローラを回転させることにより搬送路30上において印刷用紙の搬送を行う機能を備えるとともに搬送ローラを逆転させることにより印刷用紙の搬送方向の逆転可能な機能を備えている。

0026

また、ゲート部材22は、搬送部21の上流側に設けられ、上流側から搬送されて来た印刷用紙を搬送部21に案内し、搬送路30上を逆走して来た印刷用紙を待機部31に案内するための案内部材として機能する。

0027

このゲート部材22は、弾性部材であるバネ23により搬送路構成部材33側に押し付けられるように付勢されている。

0028

そして、本実施形態の後処理装置20では、制御部100が備えられている。この制御部100は、搬送部21の動作を制御するとともに、搬送路30上に設けられた用紙センサ(不図示)からの信号を入力することにより、搬送路30上の印刷用紙の搬送制御を行っている。

0029

具体的には、制御部100は、印刷用紙の重ね合わせ処理を行う場合には、搬送路30の上流側から搬送されて来た印刷用紙を、搬送部21を逆転させることにより搬送路30上を逆走させて待機部31において待機させ、上流側から搬送されて来た次の印刷用紙と待機部31において待機している印刷用紙とを重ねて下流側の後処理部に向けて搬送するよう搬送部21を制御する。

0030

次に、上述したような重ね合わせ機構において印刷用紙の重ね合わせ処理が行われる様子を図2図7を参照して説明する。

0031

先ず、図2に示すように搬送路30上に上流側から1枚目の印刷用紙P1が搬送されて来たものとして説明する。この印刷用紙P1は搬送路30上を搬送されてゲート部材22に到達すると、図3に示すように、ゲート部材22は印刷用紙P1の搬送力により押し下げられて搬送路構成部材33とゲート部材22と間に隙間が発生する。そのため、図3に示すように、印刷用紙P1はこの隙間を通過して搬送部21まで到達する。

0032

すると、図4に示すように、搬送部21が印刷用紙P1の搬送方向を逆転させ、搬送路30上を逆走させる。しかし、この際に印刷用紙P1はゲート部材22を通過し終わっているため、ゲート部材22はバネ23により搬送路構成部材33に押し付けられており、搬送路30は遮断状態となっている。

0033

そのため、搬送路30上を逆走した印刷用紙P1は、図5に示すようにゲート部材22により待機部31に案内されることになる。

0034

そして、搬送路30の上流側から次の印刷用紙P2が搬送されてくると、上記で説明した1枚目の印刷用紙P1の場合の動作と同様な動作により、印刷用紙P2はゲート部材22を通過する。

0035

そして、図6に示すように、ゲート部材22を通過した印刷用紙P2の先端が搬送部21に到達して、待機部31に待機されている印刷用紙P1の先端と重なったタイミングで、搬送部21が搬送動作を開始する。

0036

すると、図7に示すように、待機部31において待機されていた1枚目の印刷用紙P1と、搬送路30の上流から搬送されてきた2枚目の印刷用紙P2とが重ね合わされた状態で後処理部の方向に搬送されて行くことになる。

0037

なお、ここでは説明を簡単にするために2枚の印刷用紙の重ね合わせ処理を用いて説明したが、印刷用紙を待機部31に待機させるような制御を2回行った後に上流からの印刷用紙と重ね合わせて搬送することにより3枚以上の印刷用紙の重ね合わせ処理を行うことも可能となっている。

0038

次に、上記で説明したゲート部材22の詳細な構成について説明する。本実施形態の後処理装置20におけるゲート部材22の斜視図を図8に示す。また、このゲート部材22を裏面側から見た場合の斜視図を図9に示す。そして、このゲート部材22の側面図を図10に示す。

0039

ゲート部材22は、複数のリブ41により補強されているリブ構造の樹脂により構成されている。そして、ゲート部材22の先端部には、搬送されてきた印刷用紙により押されるとともに搬送路構成部材33に接触する平面部42が設けられている。このゲート部材22では、図10に示すように支点44を中心に回転可能に固定部材32に取り付けられる。そして、このゲート部材22には、さらに平面部42よりも支点44からの距離が遠い複数の突起部43が設けられている。

0040

そして、ゲート部材22は、図11に示すように、支点44を中心に回転可能に固定部材32に取り付けられており、搬送路30を遮断する方向にバネ(弾性部材)23により付勢され、搬送路構成部材33に押し当てられている。

0041

そして、ゲート部材22の平面部42は、上流から搬送されて来た印刷用紙と接触することにより押し下げられて印刷用紙を通過させるためのものである。そして、一旦ゲート部材22が印刷用紙に押し下げられた後は、図3にも示したように、印刷用紙はゲート部材22の突起部43と接触しつつゲート部材22を通過する。つまり、ゲート部材22は、印刷用紙が通過中は平面部42よりも支点からの距離が遠い複数の突起部43が印刷用紙と接触することにより印刷用紙を通過可能な状態に保持される。

0042

このゲート部材22が搬送路構成部材33と接触した状態を上斜め側から見た様子を図12に示す。また、搬送路構成部材33の孔34に突起部43が挿入された状態の断面図を図13に示す。

0043

図12を参照すると、ゲート部材22がバネ23により付勢されることにより接触する搬送路構成部材33には、複数の突起部43に対応した孔34が設けられているのが分かる。そして、図13を参照すると、ゲート部材22が搬送路30を遮断する状態では複数の突起部43が、搬送路構成部材33の対応した孔34にそれぞれ挿入されるような櫛歯構造となっているが分かる。

0044

本実施形態におけるゲート部材22は印刷用紙等の記録媒体の搬送力だけで確実に押し下げられる構造であることが必要であるため、軽量化することが必要である。そのため、本実施形態のゲート部材22は、耐久性の向上と軽量化を両立させるために、樹脂製として、リブ構造を採用して中空化することにより軽量化を図っている。

0045

さらに、印刷用紙が当たる場所がリブ構造だと印刷用紙に傷やリブの跡が残る可能性がある。そのため、本実施形態のゲート部材22では、印刷用紙が当たる場所である平面部42を平面とした。

0046

また、印刷用紙が平面部42に突き当たることによりゲート部材22が押し下げられた後の印刷用紙の通過中には、平面部42よりも支点からの距離が遠い突起部43が印刷用紙に当たるような構造となっており、支点からの距離が遠いことにより印刷用紙通過時の接触抵抗を削減することが可能である。

0047

また、ゲート部材22が搬送路構成部材33に押し当てられて搬送路30を遮断している際には、複数の突起部43がそれぞれ搬送路構成部材33に設けられた複数の孔34に挿入されるような櫛歯構造となっているので、印刷用紙の逆走時に搬送路30の上流側に印刷用紙が誤って進入してしまうことが防止される。

0048

10画像形成装置
20後処理装置
21 搬送部
22ゲート部材(案内部材)
23バネ
30搬送路
31待機部
32固定部材
33 部材
34 孔
41リブ
42平面部
43突起部
44支点
100 制御部
P1、P2印刷用紙

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