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技術 搾乳装置及び搾乳装置の制御方法

出願人 ピジョン株式会社
発明者 大貫善市
出願日 2016年8月31日 (4年8ヶ月経過) 出願番号 2016-169575
公開日 2018年3月8日 (3年2ヶ月経過) 公開番号 2018-033695
状態 特許登録済
技術分野 体外人工臓器
主要キーワード 吸引調整 気体袋 負圧空間 非加圧状態 加圧調整 ファネル 搾乳器 乳首部分
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (7)

課題

搾乳中に母親等利用者に与える痛み等を軽減し、本来の蠕動様運動再現を可能にする搾乳装置等を提供すること。

解決手段

乳房部Pを配置する乳房配置部20と、乳房部と乳房配置部との間の空間を負圧空間とするためのポンプ部111と、乳房部の根本側から先端側に向かって場所を変えて複数配置され、加圧状態又は非加圧状態に制御可能な加圧部80と、加圧部に対向するように配置され、加圧部の加圧による乳房部へ影響を受け止める押さえ部70と、を有し、加圧部は、内部に気体を導入することにより、外部に圧力を加えることができる気体袋部を有している搾乳装置1。

概要

背景

乳児等が母親等乳房及び乳首から母乳を摂取するときは、以下のような動作を行う。
すなわち、乳児等は、先ず、母親の乳首の先端部分を自己口腔内の哺乳に配置させる。そして、この状態で乳児等は、そのを乳首の下側に当て、さらに舌の側面をせり上げて、舌を乳首に密着させ、舌は乳首を包むように配置される。

次いで、乳児等の舌の先端側が盛り上がって、乳首を舌で押し、この動きは次第に舌の根本側へ波うつように移動していくことになる。
この過程で、舌は先端側から根本側にかけて波が移動するような蠕動様の運動(以下、「蠕動様運動」という。)を行い、乳首はその根元から先端に向けて搾られると共に、この乳首と舌と上顎との間の閉空間の負圧が高まる。その後、この閉空間が開放されると、圧力が開放され、乳首から母乳が出ることになる。この出てきた母乳を飲み込むことで、哺乳運動が終了することになる。

このように、乳児等は、母乳を摂取するとき、その舌で蠕動様運動を行うので、搾乳器で乳首から母乳等を搾乳するときも同様な動作を再現することが重要と考え、母親等の乳首から母乳を搾るときも、同様の蠕動様運動の刺激が乳首等の加わる搾乳器が提案されている(例えば、特許文献1)。

すなわち、母親等が、搾乳器のうち、ファネル漏斗)状に形成された乳受け部に自己の乳房を挿入すると、乳房は乳受け部の表面に形成されたシリコーンゴムから成る柔軟部と当接して安定的に配置される。
また、この柔軟部の乳房が配置される側と反対の側には、配置される乳首の根本側から先端側に対応するように、3個のローラ配置されている。
そして、これらのローラが乳首の根本側から先端側に向かって順次、回転しながら当接することで、乳児の舌による「蠕動様運動」を再現しようとしている。

概要

搾乳中に母親等の利用者に与える痛み等を軽減し、本来の蠕動様運動の再現を可能にする搾乳装置等を提供すること。乳房部Pを配置する乳房配置部20と、乳房部と乳房配置部との間の空間を負圧空間とするためのポンプ部111と、乳房部の根本側から先端側に向かって場所を変えて複数配置され、加圧状態又は非加圧状態に制御可能な加圧部80と、加圧部に対向するように配置され、加圧部の加圧による乳房部へ影響を受け止める押さえ部70と、を有し、加圧部は、内部に気体を導入することにより、外部に圧力を加えることができる気体袋部を有している搾乳装置1。

目的

本発明は、搾乳中に母親等の利用者に与える痛み等を軽減し、本来の蠕動様運動の再現を可能にすると共に家庭での利用も可能にする搾乳装置及び搾乳装置の制御方法を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

対象者乳房及び乳首等の乳房部を配置する乳房配置部と、少なくとも、前記乳房部と前記乳房配置部との間の空間を負圧空間とするためのポンプ部と、前記乳房部の根本側から先端側に向かって場所を変えて複数配置され、加圧状態又は非加圧状態に制御可能な加圧部と、前記加圧部に対向するように配置され、前記加圧部の加圧による前記乳房部へ影響を受け止める押さえ部と、を有し、前記加圧部は、内部に気体を導入することにより、外部に圧力を加えることができる気体袋部を有していることを特徴とする搾乳装置

請求項2

前記押さえ部が前記気体袋部を有していることを特徴とする請求項1に記載の搾乳装置。

請求項3

前記押さえ部の前記気体袋部は、加圧状態又は非加圧状態に制御可能な構成となっており、前記乳房部を前記乳房配置部に配置した後、前記押さえ部及び前記加圧部の前記気体袋部の内部に気体を導入して加圧状態とすることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の搾乳装置。

請求項4

前記加圧部は、複数の前記気体袋部を有し、複数の前記気体袋部が順番に膨らむことで、前記乳房部の前記乳房側から前記乳首側にかけて順番に圧力が加わる構成となっていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の搾乳装置。

請求項5

対象者の乳房及び乳首等の乳房部を配置する乳房配置部と、少なくとも、前記乳房部と前記乳房配置部との間の空間を負圧空間とするためのポンプ部と、前記乳房部の根本側から先端側に向かって場所を変えて複数配置され、加圧状態又は非加圧状態に制御可能な加圧部と、前記加圧部に対向するように配置され、前記加圧部の加圧による前記乳房部へ影響を受け止める押さえ部と、を有し、前記加圧部は、内部に気体を導入することにより、気体袋部が外部に圧力を加えることを特徴とする搾乳装置の制御方法

技術分野

0001

本発明は、例えば、母親等母乳搾乳するための搾乳装置及び搾乳装置の制御方法に関するものである。

背景技術

0002

乳児等が母親等の乳房及び乳首から母乳を摂取するときは、以下のような動作を行う。
すなわち、乳児等は、先ず、母親の乳首の先端部分を自己口腔内の哺乳に配置させる。そして、この状態で乳児等は、そのを乳首の下側に当て、さらに舌の側面をせり上げて、舌を乳首に密着させ、舌は乳首を包むように配置される。

0003

次いで、乳児等の舌の先端側が盛り上がって、乳首を舌で押し、この動きは次第に舌の根本側へ波うつように移動していくことになる。
この過程で、舌は先端側から根本側にかけて波が移動するような蠕動様の運動(以下、「蠕動様運動」という。)を行い、乳首はその根元から先端に向けて搾られると共に、この乳首と舌と上顎との間の閉空間の負圧が高まる。その後、この閉空間が開放されると、圧力が開放され、乳首から母乳が出ることになる。この出てきた母乳を飲み込むことで、哺乳運動が終了することになる。

0004

このように、乳児等は、母乳を摂取するとき、その舌で蠕動様運動を行うので、搾乳器で乳首から母乳等を搾乳するときも同様な動作を再現することが重要と考え、母親等の乳首から母乳を搾るときも、同様の蠕動様運動の刺激が乳首等の加わる搾乳器が提案されている(例えば、特許文献1)。

0005

すなわち、母親等が、搾乳器のうち、ファネル漏斗)状に形成された乳受け部に自己の乳房を挿入すると、乳房は乳受け部の表面に形成されたシリコーンゴムから成る柔軟部と当接して安定的に配置される。
また、この柔軟部の乳房が配置される側と反対の側には、配置される乳首の根本側から先端側に対応するように、3個のローラ配置されている。
そして、これらのローラが乳首の根本側から先端側に向かって順次、回転しながら当接することで、乳児の舌による「蠕動様運動」を再現しようとしている。

先行技術

0006

特許第4774374号公報

発明が解決しようとする課題

0007

ところで、乳児等による蠕動様運動は、上述のように、舌で乳首を包むように密着して行うものである。
そして、従来の搾乳器で、同様にシリコーンゴムからなる柔軟部を乳首の周囲を密閉するように配置した状態でローラを動作させ、蠕動様運動を行うと、ローラが柔軟部を介して乳首等に当接するため、利用者がローラにより擦られて痛み等を感じることになる。
さらに、搾乳器では乳首から母乳を出すため、吸引ポンプで乳房と乳受け部等とで形成された空間の雰囲気陰圧にし、これにより吸引する構成ともなっている。
したがって、吸引ポンプで吸引している空間内に配置されている乳首等にローラを当接させると擦られて、より痛みが大きくなり、蠕動様運動の再現が困難になるという問題があった。
さらに、従来の搾乳器は、比較的大掛かりな装置であったため、家庭での個人的使用には不向きであるという問題もあった。

0008

そこで、本発明は、搾乳中に母親等の利用者に与える痛み等を軽減し、本来の蠕動様運動の再現を可能にすると共に家庭での利用も可能にする搾乳装置及び搾乳装置の制御方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0009

前記目的は、本発明によれば、対象者の乳房及び乳首等の乳房部を配置する乳房配置部と、少なくとも、前記乳房部と前記乳房配置部との間の空間を負圧空間とするためのポンプ部と、前記乳房部の根本側から先端側に向かって場所を変えて複数配置され、加圧状態又は非加圧状態に制御可能な加圧部と、前記加圧部に対向するように配置され、前記加圧部の加圧による前記乳房部へ影響を受け止める押さえ部とを有し、前記加圧部は、内部に気体を導入することにより、外部に圧力を加えることができる気体袋部を有していることを特徴とする搾乳装置により達成される。

0010

前記構成によれば、加圧部は、乳房部の根本側から先端側に向かって場所を変えて複数配置され、加圧状態又は非加圧状態に制御可能な構成となっており、これら加圧部は、内部に気体を導入することにより、外部に圧力を加えることができる気体袋部を有している。
したがって、乳房部へ圧力を加える加圧部がバルーン風船)等の気体袋部を有しているので、圧力を乳房部へ加えても使用者が痛みを感じ難い構成となっている。
このため、乳児等の舌の蠕動様運動のように、乳房配置部と乳房部を密着させ、加圧部が乳房部に圧力を加えても、使用者が痛み等を感じ難いので、実際の乳児等の舌による蠕動様運動に近い動作を再現することができ、使用者にとって、より円滑な搾乳が可能となる。また、搾乳装置を小型化できるため、家庭で利用し易い構成ともなっている。

0011

好ましくは、前記押さえ部が前記気体袋部を有していることを特徴とする。

0012

前記構成によれば、押さえ部がバルーン等の気体袋部を有しているので、加圧部で加圧される乳房部側の反対側で、加圧部の加圧による乳房部へ影響を受け止める押さえ部によって当接される乳房部の痛み等の発生を著しく緩和させることができる。

0013

好ましくは、前記押さえ部の前記気体袋部は、加圧状態又は非加圧状態に制御可能な構成となっており、前記乳房部を前記乳房配置部に配置した後、前記押さえ部及び前記加圧部の前記気体袋部の内部に気体を導入して加圧状態とすることを特徴とする。

0014

前記構成によれば、乳房部を乳房配置部に配置した後、押さえ部及び加圧部の気体袋部の内部に気体を導入して加圧状態とするため、使用者は乳房部を乳房配置部に配置し易く、その後の加圧で乳房部は乳房配置部に密着されるので、より確実に密着させることができる。このため、その後の加圧部による動作を、より実際の乳児等の蠕動様運動に近似させることができる。

0015

好ましくは、前記加圧部は、複数の前記気体袋部を有し、複数の前記気体袋部が順番に膨らむことで、前記乳房部の前記乳房側から前記乳首側にかけて順番に圧力が加わる構成となっていることを特徴とする。

0016

前記構成によれば、加圧部により、乳房部の乳房側(根本側)から乳首側(先端側)にかけて順番に圧力が加わるので、より実際の乳児等の蠕動様運動に近似させることができる。

0017

前記目的は、本発明によれば、対象者の乳房及び乳首等の乳房部を配置する乳房配置部と、少なくとも、前記乳房部と前記乳房配置部との間の空間を負圧空間とするためのポンプ部と、前記乳房部の根本側から先端側に向かって場所を変えて複数配置され、加圧状態又は非加圧状態に制御可能な加圧部と、前記加圧部に対向するように配置され、前記加圧部の加圧による前記乳房部へ影響を受け止める押さえ部と、を有し、前記加圧部は、内部に気体を導入することにより、気体袋部が外部に圧力を加えることを特徴とする搾乳装置の制御方法により達成される。

発明の効果

0018

本発明は、搾乳中に母親等の利用者に与える痛み等を軽減し、本来の蠕動様運動の再現を可能にすると共に家庭での利用も可能にする搾乳装置及び搾乳装置の制御方法を提供することができるという利点がある。

図面の簡単な説明

0019

本発明の搾乳装置である例えば、「蠕動搾乳器」の主な構成を示す概略図である。
図1の搾乳器本体の内部構造を示す概略断面図である。
乳首配置部に母親の乳房及び乳首を配置した状態を示す概略断面図である。
密着バルーンや第1の蠕動バルーン等と図1搾乳ポンプ・操作部との関係を示す概略図である。
本発明にかかる蠕動搾乳器の主な動作例を示す概略説明図である。
蠕動搾乳器の主な動作例のタイミングチャートを示す概略図である。

実施例

0020

以下に、本発明の好ましい実施形態を、図面を参照して詳しく説明する。
なお、以下に述べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。

0021

図1は、本発明の搾乳装置である例えば、「蠕動搾乳器1」の主な構成を示す概略図である。
図1に示すように、「蠕動搾乳器1」は、対象者(使用者)である例えば、母親が自己の乳房部である乳房及び乳首を挿入する「搾乳器本体10」及びこの搾乳器本体10を動作させるための「搾乳ポンプ・操作部100」を有している。
また、これら搾乳器本体10と「搾乳ポンプ・操作部100」は、後述する「吸引用チューブ50」及び「密着バルーン用チューブ121」や「第1の蠕動バルーン用チューブ122」等を介して相互に接続されている。

0022

この搾乳器本体10は、図1に示すように、実際に母親の乳房及び乳首を挿入し,配置する「乳房配置部20」、内部の負圧雰囲気を保持する空間を有する「負圧雰囲気保持部30」及び搾乳した母乳を蓄える容器である例えば、「哺乳瓶40」と有すると共に、哺乳瓶40の上部に着脱可能な構成の「キャップ31」も有している。

0023

また、乳房配置部20は、全体がファネル状を成し、挿入口21を有している。この挿入口21の開口部分は最も大きな径となっており、その徐々に径が小さくなるように構成されている。

0024

また、この乳房配置部20の根本側(図1の右側)には、負圧雰囲気保持部30が配置され、乳房配置部20と連通可能に接続されている(図2参照)。
この負圧雰囲気保持部30の下側には、哺乳瓶40が着脱可能に配置されている。
すなわち、哺乳瓶40と負圧雰囲気保持部30は、例えば、それぞれ雄ねじ雌ねじが形成され、これらを螺合させることで、哺乳瓶40を負圧雰囲気保持部30に装着可能となっている。

0025

図1の「搾乳ポンプ・操作部100」の表面には、この「搾乳ポンプ・操作部100」を動作させ、または動作を停止させるための「スイッチ101」が配置されている。また、
「搾乳ポンプ・操作部100」には、後述する加圧ポンプ120の圧力を調整するための「加圧調整ダイヤル103」や、後述する吸引ポンプ110の圧力を調整するための「吸引調整ダイヤル104」が配置されている。
したがって、利用者は、これらの「加圧調整ダイヤル103」や「吸引調整ダイヤル104」を操作することで、好ましい圧力に容易に調整することができる構成となっている。

0026

図2は、図1の搾乳器本体10の内部構造を示す概略断面図である。
図2に示すように、乳房配置部20は、「密着ファネル22」を有し、密着ファネル22は、乳房配置部20の内側、すなわち、母親の乳房が当接する部分に配置されている。この密着ファネル22は、シリコーンゴム等からなるシート状で形成されている。
したがって、母親等が乳房配置部20に乳房を配置しても柔らかい感触が確保される。

0027

また、図2に示すように、乳房配置部20の内部と負圧雰囲気保持部30の内部とは連通しているが、負圧雰囲気保持部30の下部の哺乳瓶40側には、逆止弁33aが配置され、この逆止弁33a等によって小室33が形成されている。
このように、負圧雰囲気保持部30が小室33を有するため、乳房配置部20に母親の乳房が配置され、挿入口21が閉状態となると、乳房配置部20の内部と負圧雰囲気保持部30の内部の空間は、この逆止弁33a等によって閉空間となる。そして、後述のように搾乳で母乳が小室33に到達し、溜まり負圧が開放されると、その自重で逆止弁33aが開き、母乳は哺乳瓶40へ導かれ、哺乳瓶40に溜まる構成となっている。

0028

また、図2に示すように、乳房配置部20には、斜め上方に向かって、挿入口21が配置されている。
これは、母親が乳房を挿入口21に挿入させやすい角度としたためである。

0029

図3は、乳首配置部20に母親の乳房及び乳首(以下「乳房等」という。)Pを配置した状態を示す概略断面図である。
以下、図2及び図3を参照しながら説明する。

0030

図2及び図3に示すように、乳房配置部20の内部に配置された密着ファネル22は、乳房配置部20の内部のみならず、図2等に示すように、挿入口21の端部21aで外側に折り曲げるように配置されている。
これにより、図3に示すように、母親の乳房が挿入口21の端部21aに当接しても痛み等を感じることがない構成となっている。

0031

この乳房配置部20の内側の図2における上側には、密着ファネル22を介して、押さえ部であり、気体袋部である複数、例えば、2つの密着バルーン70、71が配置されている。(図2及び図3では、密着バルーン70のみを示す。)
なお、本実施の形態では、2個の密着バルーン70等の例で説明するが、本発明においては、密着バルーンは1個でも良く、3個以上であっても構わない。
これら密着バルーン70、71は、シリコーンゴム等からなる風船の一種であり、内部に気体である例えば、空気を導入することで、膨らむ構成となっている。

0032

このように、乳房配置部20は、2つの密着バルーン70、71を有しているが、これら2つの密着バルーン70、71は、膨らむことで密着ファネル22を乳房配置部20の内側に移動させ、乳房配置部20に配置されている図3の乳房等Pを押圧する構成となっている。
すなわち、密着バルーン70と71が膨らんだ状態が、加圧状態の一例で、萎んだ状態が非加圧状態の一例となっている。
なお、図2の密着バルーン70、71等は、膨らんだ状態を示し、図3の密着バルーン70等は萎んだ状態を示す。

0033

このように、密着バルーン70、71が膨らむことで、乳房配置部20に配置された図3の母親の乳房等Pの上側に密着ファネル22が、密着するように押しつけられることになる。

0034

一方、乳房配置部20の内側の図2における下側には、密着ファネル22を介して、加圧部であり、気体袋部である複数、例えば、第1の蠕動バルーン80、第2の蠕動バルーン81及び第3の蠕動バルーン82が3つ配置されている。
このように乳房配置部20は、第1の蠕動バルーン80、第2の蠕動バルーン81及び第3の蠕動バルーン82を有するが、これら第1の蠕動バルーン80等は、シリコーンゴム等からなる風船の一種であり、内部に気体である例えば、空気を導入することで、膨らむ構成となっている。

0035

そして、膨らむことで密着ファネル22を乳房配置部20の内側に移動させ、乳房配置部20に配置されている図3の乳房等Pを押圧する構成となっている。
これら第1の蠕動バルーン80、第2の蠕動バルーン81及び第3の蠕動バルーン82は、それぞれ乳房等Pの根本側から先端側である例えば、乳房から乳首に至る領域に、並ぶように配置されている。

0036

このように、第1の蠕動バルーン80等が膨らんだ状態が、加圧状態の一例で、萎んだ状態が非加圧状態の一例となっている。
なお、図2及び図3の第1の蠕動バルーン80等は、ともに萎んだ状態を示す。

0037

図4は、密着バルーン70等や第1の蠕動バルーン80等と図1の「搾乳ポンプ・操作部100」との関係を示す概略図である。
図4に示すように、「搾乳ポンプ・操作部100」は、「制御部・操作部102」を有し、この「制御部・操作部102」は、図1に示すスイッチ101、加圧調整用ダイヤル103及び吸引調整用ダイヤル104と接続されている。
また、「搾乳ポンプ・操作部100」は、図4に示すように、「吸引ポンプ110」と「加圧ポンプ120」を有し、これらは、「制御部・操作部102」によって制御等されている。

0038

吸引ポンプ110は、図4に示すように、吸引ポンプ用チューブ111を介して「負圧用電磁弁131」と接続されている。
また、負圧用電磁弁131は、吸引用チューブ50を介してキャップ31に接続されている。

0039

したがって、吸引ポンプ110が動作し、負圧用電磁弁13が「ON」となると、図2の負圧雰囲気保持部30の内部空間の空気を吸引し、同空間を負圧状態とすることができる構成となっている。

0040

さらに、吸引ポンプ110の負圧用電磁弁131側には、圧力が所定値以上となったときに、圧力を開放し、安全を確保する「吸引ポンプ用開放調整弁112」が配置されている。
また、「搾乳ポンプ・操作部100」には、吸引調整用ダイヤル104の操作に応じて、吸引ポンプ110の吸引圧力電圧制御する可変抵抗器を備える「吸引調整装置106」が配置されている。この吸引調整装置106は、図4に示すように、吸引調整用ダイヤル104と隣り合って配置されている。なお、本発明では、吸引調整装置106と吸引調整用ダイヤル104が一体の構成となっていても良い。
この「吸引調整装置106」により、吸引ポンプ110の圧力は利用者の所望の圧力値に調整されることになる。

0041

また、加圧ポンプ120は、図4に示すように、加圧ポンプ用チューブ60を介して、それぞれ、密着バルーン用電磁弁132、第1の蠕動バルーン用電磁弁133、第2の蠕動バルーン用電磁弁134及び第3の蠕動バルーン用電磁弁135と接続されている。
そして、密着バルーン用電磁弁132は、図4に示すように、密着バルーン用チューブ121を介して、2つの密着バルーン70、71と接続されている。

0042

したがって、加圧ポンプ120が動作し、密着バルーン用電磁弁132が「ON」状態となると、空気が密着バルーン70、71に送られ、密着バルーン70、71が萎んだ状態から膨らんだ状態(図4破線部分)に変化する構成となっている。

0043

また、図4の第1の蠕動バルーン用電磁弁133、第2の蠕動バルーン用電磁弁134及び第3の蠕動バルーン用電磁弁135は、それぞれ、第1の蠕動バルーン用チューブ122、第2の蠕動バルーン用チューブ123及び第3の蠕動バルーン用チューブ124を介して、それぞれ、第1の蠕動バルーン80、第2の蠕動バルーン81及び第3の蠕動バルーン82と接続されている。

0044

したがって、加圧ポンプ120が動作し、第1の蠕動バルーン用電磁弁133が「ON」状態となると、空気が第1の蠕動バルーン80に送られ、第1の蠕動バルーン80が萎んだ状態から膨らんだ状態(図4の破線部分)に変化する構成となっている。
同様に、第2の蠕動バルーン用電磁弁134や第3の蠕動バルーン用電磁弁135が「ON」状態となると、空気が第2の蠕動バルーン81や第3の蠕動バルーン82に送られ、第2の蠕動バルーン81や第3の蠕動バルーン82が萎んだ状態から膨らんだ状態(図4の破線部分)にそれぞれ変化する構成となっている。

0045

さらに、加圧ポンプ120の加圧ポンプ用チューブ60側には、圧力が所定値以上となったときに、圧力を開放し、安全を確保する「加圧ポンプ用開放調整弁125」が配置されている。
また、「搾乳ポンプ・操作部100」には、加圧調整用ダイヤル103の操作に応じて、加圧ポンプ120の加圧圧力を電圧制御する可変抵抗器を備える「加圧調整装置105」が配置されている。この加圧調整装置105は、図4に示すように、加圧調整用ダイヤル103と隣り合って配置されている。なお、本発明では、加圧調整装置105と加圧調整用ダイヤル103が一体の構成となっていても良い。
この「加圧調整装置105」により、加圧ポンプ120の圧力は利用者の所望の圧力値に調整されることになる。

0046

なお、図1に示すように、本実施の形態にかかる蠕動搾乳器1は、従来と異なり、小型化できるため、母親等の利用者によって、家庭で使いやすい構成ともなっている。

0047

図5は、本発明にかかる蠕動搾乳器1の主な動作例を示す概略説明図であり、図6は、蠕動搾乳器1の主な動作例のタイミングチャートを示す概略図である。
本実施の形態では、母親が母乳を搾乳するために図1に示す「蠕動搾乳器1」を使用する例で以下説明する。

0048

先ず、母親は、その乳房等Pを図1の挿入口21から挿入し、乳房配置部20に配置する。この状態を示すのが、図5の(1)であり、図6の(1)である。
図5(1)に示すように、このとき、吸引ポンプ110や加圧ポンプ120は動作しておらず、密着バルーン70等と第1の蠕動バルーン80、第2の蠕動バルーン81及び第3の蠕動バルーン82はいずれも萎んだ状態となっている。
このため、母親は自己の乳房等Pを乳房配置部20の密着ファネル22に容易に奥の位置まで密着させることができる。

0049

次いで、母親は、図1の「搾乳ポンプ・操作部100」のスイッチ101を操作し、蠕動搾乳器1を動作させると共に、加圧調整ダイヤル103及び吸引調整ダイヤル104を操作し、自己に最適な圧力に調整する。
このように、本実施の形態では、利用者である母親等が、後述する加圧ポンプ120と吸引ポンプ110の圧力を最適な状態に調整することができるため、痛み等を感じることなく搾乳をすることができる。

0050

蠕動搾乳器1が動作すると、先ず、図5(2)に示す状態となる。すなわち、図4の加圧ポンプ120が動作し、密着バルーン用電磁弁132のみが「ON」となる。
このとき、図6の(2)で示すように、第1の蠕動バルーン用電磁弁133、第2の蠕動バルーン用電磁弁134及び第3の蠕動バルーン用電磁弁135は「OFF」となっている。

0051

すると、図5(2)に示すように、空気が導入された密着バルーン70、71が膨らんだ状態となり、密着ファネル22を介して、密着バルーン70、71は、乳房部Pの上側を押しつけるように変形する。
これにより、母親の乳房等Pは、乳房配置部20の密着ファネル22により密着し、安定的に配置される。

0052

次いで、図5(3)に示す段階へ進む。図5(3)では、図6の(3)に示すように、密着バルーン70、71が膨らんだ状態で、すなわち、乳房配置部20に乳房等Pの乳房が密着した状態で、図4の第1の蠕動バルーン用電磁弁133を「ON」状態とする。

0053

これにより、乳房等Pの図5の下側に配置されている第1の蠕動バルーン80内に空気が導入され、第1の蠕動バルーン80が膨らんだ状態となる。
すなわち、乳房等Pは、上側では、膨らんだ状態の密着バルーン70、71で押圧されると共に、下側では、膨らんだ第1の蠕動バルーン80により、密着ファネル22を介して押圧(加圧)される。このとき、押圧される部分は、乳房等Pの根本側となる。

0054

次いで、図5(4)へ進む。図5(4)では、図6の(4)で示すように、密着バルーン70、71及び第1の蠕動バルーン80が膨らんだ状態で、図4の第2の蠕動バルーン用電磁弁134を「ON」状態とする。
すると、乳房等Pの図5の下側に配置されている第2の蠕動バルーン81内に空気が導入され、第2の蠕動バルーン81が膨らんだ状態となる。
これにより、乳房等Pは、上側では、膨らんだ状態の密着バルーン70、71で押圧されると共に、下側では、膨らんだ第1の蠕動バルーン80と第2の蠕動バルーン81により、密着ファネル22を介して押圧(加圧)される。このとき、第2の蠕動バルーン81により押圧される部分は、第1の蠕動バルーン80より乳首側(先端側)となる。

0055

次いで、図5(5)へ進む。図5(5)では、図6の(6)で示すように、密着バルーン70、71及び第2の蠕動バルーン81が膨らんだ状態で、図4の第1の蠕動バルーン用電磁弁133を「OFF」状態とする。
すると、図4の第1の蠕動バルーン80への空気の導入が止まり、図5(5)に示すように、第1の蠕動バルーン80は萎んだ状態となり、乳房等Pへの押圧の圧力が弱まることになる。

0056

このとき、乳房等Pの下側を押圧する部分は、第1の蠕動バルーン80より乳首側(先端側)である第2の蠕動バルーン81の配置部分に移動することになる。

0057

また、同時に、図6の(5)に示すように、図4の吸引ポンプ110が動作し、負圧用電磁弁131が「ON」状態となる。
これにより、図2の負圧雰囲気保持部30の内部空間から空気が吸引され、この負圧雰囲気保持部30の内部空間と連通している乳房配置部20の内部空間からも空気が吸引され、これらの空間は負圧状態となる。
なお、このとき、乳房配置部20の挿入口21は、母親の乳房等Pによって閉状態となっている。

0058

そして、この負圧状態によって、母親の乳房等Pの乳首は吸引され、乳首から出た母乳等は図4の小室33へ向かって移動することになる。

0059

次いで、図5(6)へ進む。図5(6)から(7)への移動中の例である図5(6)では、図6の(6)に示すように、密着バルーン70、71及び第2の蠕動バルーン81が膨らんだ状態で、図4の第3の蠕動バルーン用電磁弁135を「ON」状態とする。
すると、乳房等Pの図5の下側に配置されている第3の蠕動バルーン82内に空気が導入され、第3の蠕動バルーン82が膨らんだ状態となる。

0060

これにより、乳房等Pは、上側では、膨らんだ状態の密着バルーン70、71で押圧されると共に、下側では、膨らんだ第2の蠕動バルーン81と第3の蠕動バルーン82により、密着ファネル22を介して押圧(加圧)される。このとき、第3の蠕動バルーン82により押圧される部分は、第2の蠕動バルーン81より乳首側又は乳首部分となる。

0061

したがって、乳房等Pの下側を押圧する部分は、第2の蠕動バルーン81の配置部分のみならず、この部分より乳首側又は乳首部分である第3の蠕動バルーン82の配置部分も含むことになる。

0062

また、このとき、同時に、図4の吸引ポンプ110が動作し、負圧用電磁弁131が「ON」状態を維持し、これにより、図2の負圧雰囲気保持部30の内部空間から空気が吸引され、この負圧雰囲気保持部30の内部空間と連通している乳房配置部20の内部空間からも空気が吸引され、これらの空間は負圧状態が維持される。
したがって、この負圧状態によって、母親の乳房等Pの乳首は吸引され、乳首から出された母乳等は図2の小室33へ向かって移動することになる。

0063

次いで、図5(7)へ進む。図5(7)では、図6の(7)に示すように、密着バルーン70、71及び第2の蠕動バルーン81が膨らんだ状態で、図4の第2の蠕動バルーン用電磁弁134を「OFF」状態とする。
すると、図4の第2の蠕動バルーン81への空気の導入が止まり、図5(7)に示すように、第2の蠕動バルーン81は萎んだ状態となり、乳房等Pへの押圧の圧力が弱まることになる。

0064

このとき、乳房等Pの下側を押圧する部分は、第2の蠕動バルーン81より乳首側又は乳首部分である第3の蠕動バルーン82の配置部分に移動させられることになる。

0065

このように、本実施の形態では、第1の蠕動バルーン80から第3の蠕動バルーン82が順に乳房等Pの下側を押圧(加圧)する。
すなわち、乳房部の根本側である乳房部側から先端側である乳首側にかけて順番に圧力が加わることになる。
これは、上述の乳児が行う舌による蠕動様運動と同様の動きとなる。
したがって、母親は乳児が授乳を受けているときと同様の動きが再現されるので、極めて自然に搾乳をすることができる。

0066

また、本実施の形態では、母親の乳房等Pを押圧するのが、シリコーンゴム等から成り、内部が空気で充満されている第1の蠕動バルーン80等であるため、乳房等Pに乳房配置部20を密着させ、その状態で押圧しても母親に痛み等を感じさせ難い構成となっている。
したがって、実際に乳児が舌を母親の乳首等に密着させ、舌で蠕動様運動を行う状態に近い動作を再現しても、痛み等のない自然な搾乳を行うことができる。

0067

また、第1の蠕動バルーン80、第2の蠕動バルーン81及び第3の蠕動バルーン82で実行される乳房等Pの下側に対する「蠕動様運動」で押圧された乳房等Pを上側で支える密着バルーン70、71も、同様に空気で膨らませる風船等であるため、これら密着バルーン70、71で乳房等Pを押圧しても母親に痛み等を感じさせ難い構成となっている。

0068

このように、乳房等Pの上側に押さえがあることで、下側での「蠕動様運動」をより効果的に行うことができる。この点、本実施の形態では、密着バルーン70、71で上側を確実に押さえていても、母親に痛み等を与えないので、第1の蠕動バルーン80等によりさらに効果的に「蠕動様運動」を再現することができる。

0069

ところで、図5(7)では、同時に、図4の吸引ポンプ110の動作が維持され、負圧用電磁弁131が「ON」状態で維持されている。
これにより、図2の負圧雰囲気保持部30の内部空間から空気が吸引され、この負圧雰囲気保持部30の内部空間と連通している乳房配置部20の内部空間からも空気が吸引され、これらの空間は負圧状態が維持される。

0070

また、吸引力(負圧)は、図5(6)から図5(8)の間に最大となるので、この負圧状態によって、母親の乳房等Pの乳首は吸引され、乳首から出された母乳等は図2の小室33へ向かって移動する。

0071

次いで、図5(8)へ進む。図5(8)では、図6の(8)で示すように、密着バルーン70が膨らんだ状態で、図4の第3の蠕動バルーン用電磁弁135を「OFF」状態とする。
すると、図4の第3の蠕動バルーン82への空気の導入が止まり、図5(8)に示すように、第3の蠕動バルーン81は萎んだ状態となる。このときは、第1の蠕動バルーン80乃至第3の蠕動バルーン82の全てが萎み、これらから乳房等Pへの圧力が弱まることになる。

0072

しかし、図5(8)では、同時に、図4の吸引ポンプ110の動作が維持され、負圧用電磁弁131が「ON」状態で維持されている。
これにより、図2の負圧雰囲気保持部30と乳房配置部20の内部空間からも空気が吸引され、これらの空間は負圧状態が維持され、母乳の搾乳は実行される。

0073

次いで、負圧用電磁弁131が「OFF」となり、図2の負圧雰囲気保持部30と乳房配置部20の内部空間の負圧状態は解除される。
そして、図5(3)から(8)の動作を繰り返すことで、蠕動様運動による搾乳が継続され、一定量の搾乳の後、母親の乳房等Pからの搾乳は終了する。
そして、図2の小室33の一定量の母乳が、その自重で逆止弁33aの部分が開いて、母乳が図1の哺乳瓶40に蓄積されることになる。

0074

本発明は、上記実施形態に限定されず、特許請求の範囲を逸脱しない範囲で種々の変更を行うことができる。

0075

1・・・蠕動搾乳器、10・・・搾乳器本体、20・・・乳房配置部、21・・・挿入口、21a・・・端部、22・・・密着ファネル、30・・・負圧雰囲気保持部、31・・・キャップ、33・・・小室、33a・・・逆止弁、40・・・哺乳瓶、50・・・吸引用チューブ、60・・・加圧ポンプ用チューブ、70、71・・・密着バルーン、80・・・第1の蠕動バルーン、81・・・第2の蠕動バルーン、82・・・第3の蠕動バルーン、100・・・搾乳ポンプ・操作部、101・・・・スイッチ、102・・・制御部・操作部、103・・・加圧調整ダイヤル、104・・・吸引調整ダイヤル、105・・・加圧調整装置、106・・・吸引調整装置、110・・・吸引ポンプ、111・・・吸引ポンプ、112・・・吸引ポンプ用開放調整弁、120・・・加圧ポンプ、121・・・密着バルーン用チューブ、122・・・第1の蠕動バルーン用チューブ、123・・・第2の蠕動バルーン用チューブ、124・・・第3の蠕動バルーン用チューブ、125・・・加圧ポンプ用開放調整弁、131・・・負圧用電磁弁、132・・・密着バルーン用電磁弁、133・・・第1の蠕動バルーン用電磁弁、134・・・第2の蠕動バルーン用電磁弁、135・・・第3の蠕動バルーン用電磁弁、P・・・乳房等

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