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技術 処理装置及びプログラム

出願人 富士ゼロックス株式会社
発明者 濱田誠
出願日 2016年8月25日 (5年0ヶ月経過) 出願番号 2016-164591
公開日 2018年3月1日 (3年6ヶ月経過) 公開番号 2018-032248
状態 特許登録済
技術分野 デジタル計算機のユーザインターフェイス ストアードプログラム
主要キーワード ルーチン業務 閾値変更処理 作成回数 繰り返し作業 アイコン管理テーブル 処理管理テーブル サポート部門 出力ファイル形式
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2018年3月1日)のものです。
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図面 (15)

課題

繰り返し行われる処理がユーザにより登録されていなくとも、表示された指示受付部の操作により、当該処理の実行を指示し得るようにする。

解決手段

処理装置は、処理指定画面を介して、処理の実行を指示するユーザの操作を受け付けると、その操作に応じた処理を実行する(S1〜S9)。処理装置は、ユーザにより実行が指示された処理を、時刻に関連付けたデータを、分類管理テーブル更新によって記録する(S10)。処理装置は、分類管理テーブルに基づいて、閾値以上の回数指定された処理に関連付けられた時刻が、決められた条件を満たす場合に、当該処理の実行を指示するためのアイコンを作成する。当該条件は、毎日の決まった時刻に同じ処理が実行されている等の、同じ処理が実行されている時刻の規則性に基づいて、決められている。

概要

背景

コピースキャン、及びファクシミリ送信等の複数の機能を有する処理装置のユーザは、当該処理装置を使用する場合、利用する機能の種別、及び当該機能に係る処理を指定するパラメータを設定し、更に処理の実行を開始させる操作を行う。特許文献1には、MFP(Multi-Functional Peripheral)に対して、アプリケーション実行指示があった場合に、当該指示の入力の際に入力された設定値を含めて、処理内容の組み合わせに対応するアイコン自動生成することが記載されている。ユーザがアイコンを選択すると、MFPは、そのアイコンに対応した処理内容の組み合わせに従って、アプリケーションを実行する。

概要

繰り返し行われる処理がユーザにより登録されていなくとも、表示された指示受付部の操作により、当該処理の実行を指示し得るようにする。処理装置は、処理指定画面を介して、処理の実行を指示するユーザの操作を受け付けると、その操作に応じた処理を実行する(S1〜S9)。処理装置は、ユーザにより実行が指示された処理を、時刻に関連付けたデータを、分類管理テーブル更新によって記録する(S10)。処理装置は、分類管理テーブルに基づいて、閾値以上の回数指定された処理に関連付けられた時刻が、決められた条件を満たす場合に、当該処理の実行を指示するためのアイコンを作成する。当該条件は、毎日の決まった時刻に同じ処理が実行されている等の、同じ処理が実行されている時刻の規則性に基づいて、決められている。

目的

本発明の目的は、繰り返し行われる処理がユーザにより登録されていなくとも、表示された指示受付部の操作により、当該処理の実行を指示し得るようにすることである

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

決められた処理の実行を指示するための指示受付部を1又は複数配置した画面を表示する表示部と、いずれかの前記指示受付部を選択する第1操作を受け付ける第1受付部と、ユーザにより指定された処理の実行を指示する第2操作を受け付ける第2受付部と、前記第1操作、又は前記第2操作に応じた処理を実行する実行部と、前記第2操作を受け付けると、前記指定された処理を時刻に関連付けたデータを記録する記録部と、前記データに基づいて、閾値以上の回数指定された処理に関連付けられた時刻が、決められた条件を満たす場合に、当該処理の実行を指示するための指示受付部を、前記画面に配置する配置部とを備える処理装置

請求項2

前記条件は、時刻の規則性に基づいて決められていることを特徴とする請求項1に記載の処理装置。

請求項3

前記第1操作の実績、及び前記第2操作の実績の一方又は両方に基づいて、前記閾値を設定する設定部を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の処理装置。

請求項4

前記設定部は、前記第2操作を受け付けた回数に基づいて、前記閾値を設定することを特徴とする請求項3に記載の処理装置。

請求項5

前記配置部は、前記ユーザにより指定された処理が定型業務に係る処理であることを示すデータが取得された場合には、前記条件を満たすか否かによらないで、当該処理の実行を指示するための指示受付部を前記画面に配置することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の処理装置。

請求項6

決められた処理の実行を指示するための指示受付部を1又は複数配置した画面を表示して、いずれかの前記指示受付部を選択する第1操作、及びユーザにより指定された処理の実行を指示する第2操作を受け付け、前記第1操作、又は前記第2操作に応じた処理を実行する処理装置のコンピュータに、前記第2操作を受け付けると、前記指定された処理を時刻に関連付けたデータを記録するステップと、前記データに基づいて、閾値以上の回数指定された処理に関連付けられた時刻が、決められた条件を満たす場合に、当該処理の実行を指示するための指示受付部を前記画面に配置するステップとを実行させるためのプログラム

技術分野

0001

本発明は、処理装置及びプログラムに関する。

背景技術

0002

コピースキャン、及びファクシミリ送信等の複数の機能を有する処理装置のユーザは、当該処理装置を使用する場合、利用する機能の種別、及び当該機能に係る処理を指定するパラメータを設定し、更に処理の実行を開始させる操作を行う。特許文献1には、MFP(Multi-Functional Peripheral)に対して、アプリケーション実行指示があった場合に、当該指示の入力の際に入力された設定値を含めて、処理内容の組み合わせに対応するアイコン自動生成することが記載されている。ユーザがアイコンを選択すると、MFPは、そのアイコンに対応した処理内容の組み合わせに従って、アプリケーションを実行する。

先行技術

0003

特開2013−142965号公報

発明が解決しようとする課題

0004

ユーザは、処理装置を用いて、例えばほぼ同じ時刻にほぼ同じ内容で、繰り返し作業を行うことがある(例えば、ルーチン業務)。このような作業を行うユーザは、毎回同じパラメータを処理装置に設定して、作業することが多い。しかし、この操作がユーザにとって煩わしい場合がある。また、パラメータの誤設定による作業ミスが発生する可能性もある。処理装置がユーザの好みのパラメータを登録する機能を有していたとしても、その機能についてユーザが熟知しているとは限らない。
本発明の目的は、繰り返し行われる処理がユーザにより登録されていなくとも、表示された指示受付部の操作により、当該処理の実行を指示し得るようにすることである。

課題を解決するための手段

0005

本発明の請求項1に係る処理装置は、決められた処理の実行を指示するための指示受付部を1又は複数配置した画面を表示する表示部と、いずれかの前記指示受付部を選択する第1操作を受け付ける第1受付部と、ユーザにより指定された処理の実行を指示する第2操作を受け付ける第2受付部と、前記第1操作、又は前記第2操作に応じた処理を実行する実行部と、前記第2操作を受け付けると、前記指定された処理を時刻に関連付けたデータを記録する記録部と、前記データに基づいて、閾値以上の回数指定された処理に関連付けられた時刻が、決められた条件を満たす場合に、当該処理の実行を指示するための指示受付部を、前記画面に配置する配置部とを備える。

0006

本発明の請求項2に係る処理装置は、請求項1に係る構成において、前記条件は、時刻の規則性に基づいて決められていることを特徴とする。

0007

本発明の請求項1に係る処理装置は、請求項1又は請求項2に係る構成において、前記第1操作の実績、及び前記第2操作の実績の一方又は両方に基づいて、前記閾値を設定する設定部を備えることを特徴とする。

0008

本発明の請求項4に係る処理装置は、請求項3に係る構成において、前記設定部は、前記第2操作を受け付けた回数に基づいて、前記閾値を設定することを特徴とする。

0009

本発明の請求項5に係る処理装置は、請求項1から請求項4のいずれか1項に係る構成において、前記配置部は、前記ユーザにより指定された処理が定型業務に係る処理であることを示すデータが取得された場合には、前記条件を満たすか否かによらないで、当該処理の実行を指示するための指示受付部を前記画面に配置することを特徴とする。

0010

本発明の請求項6に係るプログラムは、決められた処理の実行を指示するための指示受付部を1又は複数配置した画面を表示して、いずれかの前記指示受付部を選択する第1操作、及びユーザにより指定された処理の実行を指示する第2操作を受け付け、前記第1操作、又は前記第2操作に応じた処理を実行する処理装置のコンピュータに、前記第2操作を受け付けると、前記指定された処理を時刻に関連付けたデータを記録するステップと、前記データに基づいて、閾値以上の回数指定された処理に関連付けられた時刻が、決められた条件を満たす場合に、当該処理の実行を指示するための指示受付部を前記画面に配置するステップとを実行させるためのプログラムである。

発明の効果

0011

請求項1,6に係る発明によれば、繰り返し行われる処理がユーザにより登録されていなくとも、表示された指示受付部の操作により、当該処理の実行を指示し得るようにすることができる。
請求項2に係る発明によれば、同じ処理が或る規則性を持った時刻に繰り返し行われている場合に、当該処理の実行を指示するための指示受付部を新たに表示することができる。
請求項3に係る発明によれば、ユーザの操作の実績に応じた条件で、繰り返し行われる処理の実行を指示するための指示受付部を新たに表示することができる。
請求項4に係る発明によれば、ユーザが指示受付部を選択する操作により処理の実行を指示した実績に基づいて、処理の実行を指示するための指示受付部を新たに表示する条件を変更することができる。
請求項5に係る発明によれば、定型業務に係る処理がユーザにより登録されていなくとも、指示受付部を選択する操作により、当該処理の実行を指示し得るようにすることができる。

図面の簡単な説明

0012

本発明の一実施形態に係る処理装置の構成を示すブロック図。
同実施形態に係る分類管理テーブルの構成を示す図。
同実施形態に係る処理管理テーブルの構成を示す図。
同実施形態に係るアイコン管理テーブルの構成を示す図。
同実施形態に係るアイコン画面の一例を示す図。
同実施形態に係る処理指定画面の一例を示す図。
同実施形態に係る処理装置の機能構成を示すブロック図。
同実施形態に係る処理装置のユーザの操作に応じて処理を実行するときの動作を示すフローチャート
同実施形態に係る処理装置のアイコンを自動作成する動作を示すフローチャート。
同実施形態に係る分類処理を示すフローチャート。
同実施形態に係る第1閾値変更処理を示すフローチャート。
同実施形態に係る第2閾値変更処理を示すフローチャート。
同実施形態に係る更新後のアイコン画面を示す図。
同実施形態に係るアイコン作成処理の流れを示すフローチャート。

実施例

0013

[実施形態]
以下、本発明の処理装置を処理装置10に適用した場合を説明する。処理装置10は、コピー、スキャン、及びファクシミリ送信を含む複数の機能を有する画像形成装置である。

0014

図1は、処理装置10のハードウェア構成を示すブロック図である。処理装置10は、制御部11と、タッチスクリーン12と、通信部13と、スタートタン14と、画像読取部15と、画像形成部16と、記憶部17とを備える。

0015

制御部11は、処理装置10の各部を制御する。制御部11は、例えばCPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、及びRAM(Random Access Memory)を含むプロセッサを有する。CPUは、ROM又は記憶部17に記憶されたプログラムをRAMに読み出して実行する。CPUは、RAMを作業領域として用いて、各種の制御を行う。タッチスクリーン12は、画像を表示する表示部121と、表示部121の表示面に重ねて設けられたタッチパネル122とを含む。タッチパネル122は、ユーザにより操作される操作部の一例である。通信部13は、外部の装置と通信する。通信部13は、電話回線、及びインターネット等の通信回線を介して通信する。通信部13は、例えばモデムを有する。

0016

スタートボタン14は、処理装置10に処理の実行の開始を指示するための操作子である。スタートボタン14は、ユーザにより操作される操作部の一例である。画像読取部15は、原稿の画像を読み取って、読み取った画像を示す画像データを生成する。画像読取部15は、例えばスキャナを有する。画像形成部16は、用紙等の媒体に画像を形成する。画像形成部16は、例えば電子写真方式を採用したプリンタを有する。

0017

処理装置10のコピーの機能が利用される場合、制御部11は、画像読取部15に原稿の画像を読み取らせる。そして、制御部11は、画像読取部15によって生成された画像データに応じた画像を、画像形成部16により媒体に形成させる。スキャンの機能が利用される場合、制御部11は、画像読取部15に原稿の画像を読み取らせる。そして、制御部11は、画像読取部15によって生成された画像データを、通信部13を介して送信する。ファクシミリ送信の機能が利用される場合、制御部11は、画像読取部15に原稿の画像を読み取らせる。そして、制御部11は、画像読取部15によって生成された画像データを、通信部13を介して、図示せぬ電話回線を介してファクシミリ送信する。

0018

記憶部17は、データを記憶する。記憶部17は、例えば、制御部11が実行するプログラム、分類管理テーブル171、処理管理テーブル172、アイコン管理テーブル173、及びアイコン情報174を記憶する。記憶部17は、例えばハードディスク装置を有する。

0019

図2は、分類管理テーブル171の構成を示す図である。
分類管理テーブル171は、ユーザにより指定された処理の分類を管理するテーブルである。分類管理テーブル171は、「処理ID」と、「ユーザID」と、「実行結果」と、「実行日時」と、「操作時間」と、「分類」という各情報を対応付けたデータを記録したテーブルである。分類管理テーブル171の1つのレコードは、1回の処理の実行の指示に応じて作成される。

0020

処理IDは、ユーザにより指定された処理を識別する識別子である。ユーザIDは、当該処理を指定したユーザを識別する識別子である。ユーザIDは、例えばユーザのアカウントを識別する識別子である。実行結果は、当該処理の実行の結果を示す。実行結果を示すデータとして、正常に処理が終了したことを示す「正常終了」と、正常に処理が終了しなかった(つまり、異常終了した)ことを示す「エラー」とがある。実行日時は、当該処理が実行された日時を示す。操作時間は、ユーザが当該処理の実行を指示する操作に要した時間を示す。分類は、当該処理の分類を示す。同じユーザにより、同じ処理の実行が繰り返し指示された場合、これらの処理は同じ分類に属する。この分類は、処理の実行日時の規則性に基づいて行われる。実行日時の規則性とは、毎日のほぼ同じ時刻に処理が実行されているというような、複数回指示された処理の実行日時に現れている規則的な性質をいう。

0021

図3は、処理管理テーブル172の構成を示す図である。
処理管理テーブル172は、ユーザにより指定された処理を特定する情報を管理するテーブルである。処理管理テーブル172は、「処理ID」と、「種別」と、「パラメータ」という各情報を対応付けたデータを格納したテーブルである。処理IDは、分類管理テーブル171の処理IDと対応する。種別は、当該処理IDが示す処理に係る機能の種別を示す。パラメータは、当該処理において設定されたパラメータを示す。コピーの場合、パラメータは、例えば、縮小又は拡大の倍率、用紙のサイズ、画像の形成に用いるモードであるカラーモード等を含む。スキャン、又はコピーの場合、パラメータは、例えば、読み取った画像の色のモードであるカラーモード、読取面(片面又は両面)、画質(例えば解像度)、出力ファイル形式を指定するパラメータ等を含む。スキャン、又はファクシミリ送信の場合は、パラメータは、更にデータの出力先又は送信先を指定するパラメータ等を含む。
なお、前述した機能の種別や、パラメータの具体的な内容は、一例に過ぎない。

0022

図4は、アイコン管理テーブル173の構成を示す図である。アイコン管理テーブル173は、処理装置10が表示するアイコンに関する情報を、ユーザ毎に管理するテーブルである。アイコンは、決められた処理の実行を指示するためにユーザにより操作されるアイコンである。
アイコン管理テーブル173は、「ユーザID」と、「作成回数」と、「使用回数」という各情報を対応付けたデータを格納したテーブルである。ユーザIDは、分類管理テーブル171のユーザIDと対応する。作成回数は、アイコンを作成した回数である。使用回数は、アイコンが使用された回数で、具体的には、ユーザがアイコンを選択する操作を行って処理の実行を指示した回数である。アイコンの作成回数に対してアイコンの使用回数が多いユーザほど、そのアイコンの存在を有用と考えている可能性が高いと推定される。

0023

アイコン情報174は、処理装置10が表示するアイコンに関する情報である。アイコンは、決められた処理の実行を指示するために操作される指示受付部の一例である。アイコン情報174は、例えば、アイコンの操作に応じて実行される処理、並びに、アイコンが表示される画面(後述するアイコン画面)及び当該画面内の位置を示す情報を含む。

0024

ここで、処理装置10が表示する操作画面を説明する。操作画面は、処理の実行を指示する操作を受け付けるための画面である。操作画面は、アイコン画面と、処理指定画面とを含む。
図5は、アイコン画面の一例を示す図である。アイコン画面は、決められた処理の実行を指示するための画像であるアイコンを、1又は複数配置した画面である。図5に示すアイコン画面SC1には、アイコンI1〜I5が配置されている。アイコンは、より具体的には、利用する機能の種別、当該機能に係る処理に使用するパラメータの設定、及び当該処理の実行の開始を、1回の操作で指示するためのアイコンである。即ち、ユーザが、アイコンを選択する操作を1回だけ行えば、処理装置10は、当該アイコンに対応する処理の実行を開始する。例えば、ユーザがアイコンI1の位置に指を触れさせると、処理装置10は、カラーモードのパラメータを「白黒」、及び用紙選択を「A4」に設定して、コピーを開始する。

0025

図6は、処理指定画面の一例を示す図である。図6に示す処理指定画面SC2は、スキャンに対応する処理指定画面である。図6に示すように、処理指定画面SC2には、「転送プロトコル」、「宛先表」、「ネットワーク参照」、及び「プレビュー」と付されたメニューを含むメニュー群H1が含まれる。また、処理指定画面SC2には、「カラーモード」、「両面原稿送り」、「画質の調整」、及び「出力ファイル形式」と付された複数のメニューからなるメニュー群H2が含まれる。メニューにユーザが指を触れさせると、対応するパラメータを設定するための画面に切り替わる。
処理指定画面を介してユーザが処理を指定する場合、1又は複数のパラメータを設定する操作を行う必要がある。ユーザは、例えば、設定するパラメータの数に応じた回数だけ、タッチパネル122を用いた操作を行う。
なお、図示はしないが、コピーやファクシミリ送信等の機能についても、ユーザが処理を指定するための処理指定画面が存在する。

0026

図7は、処理装置10の制御部11の機能構成を示すブロック図である。制御部11は、第1受付部111と、第2受付部112と、実行部113と、記録部114と、表示制御部115と、配置部116と、設定部117とを有する。
第1受付部111は、タッチパネル122を用いた操作により、アイコン画面に配置されたいずれかのアイコンを選択する第1操作を受け付ける。第2受付部112は、タッチパネル122、及びスタートボタン14を用いた第2操作により、処理指定画面を介して、ユーザが指定した処理の実行を指示する操作を受け付ける。実行部113は、第1操作、又は第2操作に応じた処理を実行する。記録部114は、第2操作を受け付けた場合、ユーザが指定した処理を時刻に関連付けたデータを、分類管理テーブル171に記録する。表示制御部115は、表示部121の表示を制御する。表示制御部115は、アイコン情報174に基づいて、アイコン画面を表示する制御を行う。

0027

配置部116は、ユーザにより閾値以上の回数指定された処理に関連付けられた時刻が、決められた条件を満たす場合に、当該処理の実行を指示するためのアイコンを、アイコン画面に配置する。この条件は、同じ分類に属する処理が実行された回数が閾値以上になったことを示す。アイコンを配置する処理は、ここでは、配置部116により行われるアイコン情報174を更新する処理である。表示制御部115は、更新後のアイコン情報174に従って、アイコン画面の表示を変更する。設定部117は、第1操作の実績、及び第2操作の実績の一方又は両方に基づいて、配置部116が用いる閾値を設定する。

0028

図8は、処理装置10がユーザの操作に応じて処理を実行するときの動作を示すフローチャートである。
表示制御部115は、操作画面を、表示部121に表示させる(ステップS1)。表示制御部115は、例えば、タッチパネル122の操作に応じて、アイコン画面、及び処理指定画面の一方を表示させる。次に、記録部114は、処理指定画面が表示されたかどうかを判定する(ステップS2)。ここで、図6で説明した処理指定画面SC2が表示されたとする。この場合、記録部114は、ステップS2で「YES」と判定する。

0029

ステップS2で「YES」と判定されると、記録部114は、操作時間の計測を開始する(ステップS3)。次に、第2受付部112は、タッチパネル122を用いた操作により、処理指定画面を介して処理を指定する操作を受け付ける(ステップS4)。ここでは、ユーザは、処理指定画面SC2に対する操作により、パラメータの設定を行う。実行部113は、受け付けた操作に応じて、パラメータの設定を変更する(ステップS5)。実行部113は、変更後のパラメータを記憶する。次に、実行部113、及び記録部114は、第2受付部112を介してスタートボタン14の操作が受け付けられたかどうかを判定する(ステップS6)。ステップS6で「NO」と判定された場合、処理装置10の処理は、ステップS4に戻る。

0030

スタートボタン14の操作が受け付けられたと判定した場合(ステップS6;YES)、記録部114は、操作時間の計測を終了する(ステップS7)。即ち、記録部114は、ステップS3で計測を開始してから、ステップS7でその計測を終了するまでの時間を、操作時間として計測する。

0031

次に、記録部114は、分類管理テーブル171、及び処理管理テーブル172を更新する(ステップS8)。分類管理テーブル171の更新は、具体的には、処理IDと、ユーザIDと、実行日時と、操作時間とを関連付けて、分類管理テーブル171に記録する処理である。実行日時は、本発明の時刻の一例である。実行日時は、例えば、ユーザが処理の実行を指示した時刻、又は処理の実行が開始した時刻若しくは終了した時刻を含む。処理管理テーブル172の更新は、具体的には、当該処理IDと、機能の種別と、パラメータとを関連付けて、処理管理テーブル172に記録する処理である。

0032

次に、実行部113は、設定されたパラメータに従って、処理を実行する(ステップS9)。実行部113は、ここでは、画像読取部15、及び通信部13を制御して、スキャンに係る処理を行う。処理の実行が終了すると、記録部114は、その実行の結果に応じて、分類管理テーブル171を更新する(ステップS10)。具体的には、記録部114は、実行結果のフィールドに、「正常終了」、又は「エラー」のいずれかを記録する。

0033

ステップS2で、操作画面がアイコン画面であると判定された場合、記録部114はステップS2で「NO」と判定する。この場合、実行部113は、アイコン画面のアイコンを選択する操作が、第1受付部111を介して受け付けられたかどうかを判定する(ステップS11)。ここで、図5に示すアイコンI4が選択されたとする。この場合、実行部113は、ステップS11で「YES」と判定し、その選択されたアイコンに応じた処理を実行する(ステップS12)。実行部113は、ここでは、画像読取部15、及び通信部13を制御して、スキャン機能に係る処理を行う。この処理は、アイコン情報174に基づき、アイコンに関連付けられたパラメータに従って行われる。処理の実行が終了すると、記録部114は、アイコン管理テーブル173を更新する(ステップS13)。ステップS13は、ユーザIDに関連付けられたアイコンの使用回数を、現時点の値に「1」を加算した値に更新する処理である。
以上が、処理装置10がユーザの操作に応じて処理を実行するときの動作の説明である。

0034

図9は、処理装置10のアイコンを自動作成する動作を示すフローチャートである。図9の動作は、例えば、処理指定画面を介したパラメータの設定後、スタートボタン14が操作されたときに開始される。
まず、配置部116は、複数のユーザの各々について、ユーザが指定した処理を分類する分類処理を行う(ステップS21)。分類処理が完了すると、設定部117は、第1閾値変更処理、及び第2閾値変更処理を行う(ステップS22,S23)。第1閾値変更処理、及び第2閾値変更処理で変更される閾値は、ユーザにより同じ処理が指定された回数と比較される閾値である。処理が同じとは、利用する機能の種別、及び設定されたパラメータが同じであることをいう。第1閾値変更処理は、分類管理テーブル171のデータに基づいて閾値を変更する処理である。第2閾値変更処理は、アイコン管理テーブル173のデータに基づいて閾値を変更する処理である。

0035

次に、配置部116は、一のユーザによる同じ処理の実行回数が、閾値に達したかどうかを判定する(ステップS24)。ステップS24で「YES」と判定した場合、配置部116は、当該処理の実行を指示するためのアイコンを、アイコン画面に配置する(ステップS25)。ステップS25の処理は、即ち、アイコンを自動作成する処理である。配置部116は、この自動作成により新たに配置するアイコンと、そのアイコンの操作に応じて実行される処理との関係に基づいて、アイコン情報174を更新する。そして、配置部116は、アイコン管理テーブル173を更新する(ステップS26)。ステップS26は、該当するユーザのアイコンの作成回数に「1」を加算する処理である。ステップS24で「NO」と判定した場合、配置部116は、ステップS25の処理を行うことなく、図9の処理を終了する。

0036

<分類処理>
図10は、分類処理の流れを示すフローチャートである。配置部116は、まず、分類管理テーブル171のいずれか一の処理IDに着目する(ステップS211)。ステップS211では、今回の分類処理で未だ分類が完了していない処理IDのうち、値が最も小さい処理IDに着目するものとする。

0037

次に、配置部116は、分類管理テーブル171において、ステップS1で着目した処理IDと同じユーザIDに関連付けられた処理IDが、他にも存在するかどうかを判定する(ステップS212)。つまり、配置部116は、同じユーザが指示した処理が、他にも存在するかどうかを判定する。ステップS212で「YES」と判定した場合、配置部116は、該当する処理IDに関連付けられたデータ(つまり、機能の種別、及びパラメータ)を、処理管理テーブル172から抽出する(ステップS213)。
なお、本実施形態では、ステップS213では、実行結果として「正常終了」に関連付けられた処理IDについて、処理管理テーブル172からデータが抽出されるものとする。

0038

次に、配置部116は、ステップS1で着目した処理IDと、他の処理IDとで、関連付けられた種別及びパラメータとが一致する場合に、これらを同じ分類とするように、分類管理テーブル171を更新する(ステップS214)。換言すると、配置部116は、ステップS1で着目した処理IDに関連付けられた種別及びパラメータと、他の処理IDに関連付けられた種別及びパラメータとが一致しない場合、これらを異なる分類とする。種別及びパラメータの一致とは、完全一致をいい、部分一致を含まないものとする。図2の例では、処理ID「ID001」、「ID004」、及び「ID011」が、同じ分類「A」となり、他の処理IDとは異なる分類となっている。

0039

次に、配置部116は、分類管理テーブル171に記録された全ての処理IDについて分類が終了したかどうかを判定する(ステップS215)。ステップS215で「NO」と判定した場合は、配置部116は、ステップS211の処理に戻って、次の処理IDに着目する。
全ての処理IDについて分類が完了したと判定すると(ステップS215;YES)、配置部116は分類処理を終了する。同じ分類に属する処理の数が多いほど、当該処理を、ユーザが繰り返し処理装置10に実行させた回数が多いことを意味する。この回数が多い処理は、ユーザが定期的(日常的)に行う作業に係る処理である可能性が高いといえる。

0040

<第1閾値変更処理>
図11は、第1閾値変更処理の流れを示すフローチャートである。
設定部117は、まず、分類管理テーブル171のいずれか一の分類に着目する(ステップS221)。ステップS221では、今回の第1閾値変更処理で未だ着目していない分類のうち、いずれか一の分類に着目するものとする。

0041

次に、設定部117は、着目した分類に属する1又は複数の処理IDを特定し、特定した1又は複数の処理IDに関連付けられた実行日時、及び操作時間を参照する(ステップS222)。次に、設定部117は、実行日時が同じ時間帯に属する処理IDの数に応じて、閾値を変更する(ステップS223)。時間帯が同じとは、いずれかの処理IDが示す処理が実行された日時を基準として、予め定められた時間の範囲内に、他の処理IDが示す処理の実行日時が含まれていることをいう。設定部117は、実行日時が同じ時間帯に属する処理IDの数が少ないほど、当該処理IDが示す処理が行われた回数と比較される閾値を大きくする。ステップS222は、ほぼ同じ時刻に規則的に行われている処理については、閾値を相対的に低く、それ以外の処理については閾値を大きくする処理である。仮に同じ処理が複数回行われていても、これらの実行日時に規則性がない場合には、これらは偶然同じパラメータで処理が実行されただけであると考えられる。つまり、実行日時に規則性がない処理については、定期的に行われている可能性は低いと推定される。よって、実行日時に規則性がない処理については、ステップS25によりアイコンが自動作成され難くなるように、設定部117は閾値を大きくする。換言すると、同じ処理が或る規則性を持った時刻に繰り返し行われている場合には、閾値は高くならないので、アイコンが自動作成されやすくなる。

0042

次に、設定部117は、一定期間内に集中的に処理が実行されたことを示す処理IDの数に応じて、閾値を変更する(ステップS224)。処理が一定期間内に集中的に実行されているとは、単位期間当たりの同じ処理の実行回数が、決められた回数以上であることをいう。設定部117は、一定期間内に集中的に処理が実行された回数が多いほど、当該処理IDの数と比較される閾値を大きくする。処理が一定期間内に集中的に実行されている場合、単なる操作ミスや、やり直しの可能性が高く、ユーザが定期的に行う処理とは考え難い。よって、一定期間内に集中的に処理が実行された回数が多いほど、ステップS25によりアイコンが自動作成され難くなるように、設定部117は閾値を大きくする。

0043

次に、設定部117は、操作時間が決められた時間よりも長い処理IDの数に応じて、閾値を変更する(ステップS225)。操作時間が決められた時間よりも長い場合、ユーザが処理を指示する操作に迷っており、定期的に行われている処理とは考え難い。このため、設定部117は、操作時間が決められた時間よりも長い処理IDの数が多いほど、ステップS25でアイコンが自動作成され難くなるように、当該処理IDの処理が行われた回数と比較される閾値を大きくする。
以上が、第1閾値変更処理の説明である。
なお、ステップS223,S224,S225の閾値の変更のアルゴリズムは、予め決められていればよい。また、これらのステップにおいて、閾値を変更しない場合があってもよいし、閾値を小さくする場合があってもよい。

0044

次に、設定部117は、分類管理テーブル171の全ての分類に着目したかどうかを判定する(ステップS226)。ステップS226で「NO」と判定した場合は、設定部117は、ステップS221の処理に戻って、次の分類に着目する。
全ての分類に着目したと判定すると(ステップS226;YES)、設定部117は第1閾値変更処理を終了する。

0045

<第2閾値変更処理>
図12は、第2閾値変更処理の流れを示すフローチャートである。
設定部117は、アイコン管理テーブル173のアイコンの作成回数、及び使用回数を参照する(ステップS231)。次に、設定部117は、処理装置10のユーザについて、作成回数よりも使用回数が多いかどうかを判定する(ステップS232)。ステップS232で「NO」、つまり作成回数が使用回数以下であると判定したユーザについては、設定部117は、閾値を大きくする(ステップS233)。作成回数が使用回数以下である場合、ユーザがアイコンを操作して処理を指示することを行っておらず、アイコンの利用に関する機能を熟知していない可能性がある。このような場合、アイコンを自動作成しても、ユーザがこれを使用しない可能性が高いと考えられる。よって、設定部117は閾値を高くして、ステップS25でアイコンが作成され難くなるようにする。
ステップS232で「YES」と判定した場合、設定部117は、閾値を大きくしない。この場合、閾値を変化させないようにしてもよいし、小さくしてもよい。
なお、ステップS233の閾値の変更のアルゴリズムは、予め決められていればよい。
以上が、第2閾値変更処理の説明である。

0046

以上の処理により閾値が設定されると、配置部116は、複数のユーザの各々について、処理の実行回数が当該処理に対して設定した閾値に達した場合に、当該処理の実行を指示するためのアイコンを自動作成する。

0047

図13は、更新後のアイコン画面の一例を示す図である。図13のアイコン画面SC3では、処理指定画面を介してスキャンが定期的に行われた結果、アイコンI6が自動作成されている。ユーザは、以降、このアイコンI6を選択することで、処理指定画面からではなく、アイコン画面を介して、処理の実行を指示し得る。上述したように、スタートボタン14が操作された場合にアイコンが自動作成されれば、ユーザはそのアイコンの存在を把握しやすい。よって、ユーザは次回以降にこのアイコンを使用する可能性が高くなる。スタートボタン14の操作前に、アイコンが自動作成されれば、ユーザは今回の処理からアイコンを使用し得る。これにより、繰り返し行われる処理がユーザにより登録されていなくとも、画像を選択する操作により、ユーザはこの処理の実行を指示し得る。
なお、アイコンの自動作成のタイミングは、処理装置10が処理を実行した後のタイミング、例えばユーザが立ち去った後のタイミングでもよい。この場合、処理装置10においては、ユーザにより指定された処理の実行と、アイコンの自動作成に係る処理の実行とが並行しない。よって、処理装置10の処理負荷が軽減される。

0048

<アイコン作成処理>
アイコン作成処理は、決められた条件を満たした場合には、ユーザの処理の実行を指示する操作の実績によらないで、指示された処理のアイコンを自動作成する処理である。以下、定型業務に係る処理が行われた場合に、このアイコンを作成する場合を説明する。定型業務は、ルーチン業務のように、及び利用する機能、当該機能に係る処理を指定するパラメータを同じにして繰り返し行われる処理を伴う。

0049

図14は、アイコン作成処理の流れを示すフローチャートである。
配置部116は、実行が指示された処理に関するデータを取得する(ステップS31)。このデータは、ファイル名や、宛先名等の処理の指示に関する様々なデータである。次に、配置部116は、定型業務を示すデータを取得したかどうかを判定する(ステップS32)。定型業務を示すデータは、例えば「週報」や「3月度」のような、定期的な同じ作業が行われることを意味する文字列がある。ステップS32で「YES」と判定した場合、配置部116は、当該定型業務に係る処理の実行を指示するためのアイコンを、アイコン画面に配置する(ステップS33)。

0050

このアイコン作成処理によりアイコンが自動作成される条件は、別の条件であってもよい。例えば、以下のとおりである。
(1)処理の指定に用いられる操作手
ユーザがソフトウェアキーボードで例示される特定の操作手段を用いた場合、ユーザが、処理を指定するための操作の負担が比較的大きい操作をした可能性がある。この場合、次回以降も同じ操作をするのはユーザにとって負担が大きい可能性がある。よって、配置部116はアイコンを自動作成する。

0051

(2)過去に同じ処理が実行されておらず、且つ(A)ユーザの操作時間が一定時間よりも長い場合、(B)ユーザが同じパラメータを複数回にわたって設定を変更した場合、又は(C)ユーザが処理指定画面に遷移した後、パラメータの設定をせずに元の画面に戻る操作をした場合
このような場合、ユーザが操作に迷っていると推定される。よって、配置部116は、その直後の実行された処理に対応するアイコンを自動作成する。

0052

(3)リモートアシスタンス遠隔操作)によりパラメータが設定された場合
リモートアシスタンスとは、企業等のサポート部門からの遠隔操作により、ユーザに操作手順を教えるサービスをいう。リモートアシスタンスを利用した上で、ユーザがパラメータを設定した場合、ユーザがその設定に熟知していない可能性がある。よって、配置部116は、当該処理に対応するアイコンを自動作成する。

0053

(4)処理の実行に係る費用を低くする設定
例えば、カラーモードを「白黒」、Nアップ(1枚の用紙にNページ分の画像を形成すること)の設定、両面指定、再生紙を使用する選択等、処理の実行に係る費用を低くするための設定が行われている場合、以降も同じ設定がなされていることが望ましい。よって、配置部116はアイコンを自動作成する。

0054

以上説明したように、処理装置10は、繰り返し行われる処理がユーザによって登録されていなくとも、アイコンを選択する操作により、当該処理の実行を指示し得るようにする。

0055

[変形例]
本発明は、上述した実施形態と異なる形態で実施してもよい。また、以下に示す変形例は、各々を組み合わせてもよい。
処理装置10のハードウェア構成や機能構成は、上述した実施形態で説明した構成に限られない。
上述した実施形態で説明した処理装置10の構成又は動作の一部を省略してもよい。例えば、処理装置10は、第1閾値変更処理、第2閾値変更処理、又はアイコン作成処理の一部又は全部を実行しなくてもよい。また、分類の設定は、操作時間等の別の情報を踏まえて設定してもよい。分類管理テーブル171は、指定された処理と、処理の実行の実績とを組み合わせたデータを含むが、いずれか一方でもよい。

0056

本発明の処理装置は、画像を形成する機能を有していなくてもよい。本発明の処理装置は、ユーザに指示された処理を実行する装置であればよく、具体的な処理の内容は特に問わない。よって、本発明の処理装置は、例えば、パーソナルコンピュータ等のコンピュータ装置や、スマートフォン等の携帯型の端末であってもよい。
本発明の指示受付部は、アイコンに限られず、処理の実行の指示を受け付ける要素(例えばメニューやボタン)であればよい。

0057

上述した実施形態の制御部11が実現する各機能は、1又は複数のハードウェア回路により実現されてもよいし、1又は複数のプログラムを演算装置が実行することにより実現されてよいし、これらの組み合わせにより実現されてもよい。また、制御部11の機能がプログラムを用いて実現される場合、このプログラムは、磁気記録媒体磁気テープ磁気ディスク(HDD(Hard Disk Drive)、FD(Flexible Disk))等)、光記録媒体光ディスク等)、光磁気記録媒体半導体メモリ等のコンピュータ読取可能な記録媒体に記憶した状態で提供されてもよいし、ネットワークを介して配信されてもよい。また、本発明は、コンピュータが行う処理方法として把握し得る。

0058

10…処理装置、11…制御部、111…第1受付部、112…第2受付部、113…実行部、114…記録部、115…表示制御部、116…配置部、117…設定部、12…タッチスクリーン、121…表示部、122…タッチパネル、13…通信部、14…スタートボタン、15…画像読取部、16…画像形成部、17…記憶部、171…分類管理テーブル、172…処理管理テーブル、173…アイコン管理テーブル、174…アイコン情報。

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