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技術 樹脂パネルの固定構造

出願人 株式会社豊田自動織機
発明者 後藤稔裕水谷勇一
出願日 2016年8月23日 (5年4ヶ月経過) 出願番号 2016-162533
公開日 2018年3月1日 (3年10ヶ月経過) 公開番号 2018-030404
状態 特許登録済
技術分野 車両の窓
主要キーワード ルーフウインドウ 突条体 外周縁付近 バックウインドウ リップ片 車両用ウインドウ ドアウインドウ 樹脂パネル
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (9)

課題

ハードコート剤を塗布した樹脂パネルモールとともにボディパネルに固定しても、樹脂パネルおよびボディパネルに対するモールの適切な固定状態を図ることができる樹脂パネルの固定構造の提供にある。

解決手段

開口部13を形成する周縁部14を有するルーフパネル12と、開口部13を覆う樹脂ウインドウパネル15と、樹脂ウインドウパネル15を周縁部14に固定する接着材16と、樹脂ウインドウパネル15と周縁部14との間の間隙に介在されるモール17と、周縁部14と対向する対向面24に設けられ、モール17を固定する固定部と、モール17に設けられ、固定部に固定される被固定部と、を備え、樹脂ウインドウパネル15は、対向面24から周縁部14へ向けて突出するとともに周縁部14と離間する突条体26を備え、固定部および被固定部は、突条体26より樹脂ウインドウパネル15の中心側に設けられた。

概要

背景

樹脂パネル固定構造の従来技術としては、例えば、特許文献1に開示されたウインドモールを挙げることができる。特許文献1に開示された車両用のウインドモールは、自動車ウインドガラスの周囲に設けられ、ウインドガラスの縁と車体の窓枠周壁間の隙間をシールする。

ところで、近年では、軽量化を図るために車両用ウインドウとして樹脂ウインドウパネルが採用され始めている。図8は、特許文献1のウインドガラスに代えて樹脂ウインドウパネルを用いる場合の要部断面図を示す。図8では、ウインドモール90は、樹脂ウインドウパネル91の裏面92の外周縁付近両面接着テープ93で貼着された後、樹脂ウインドウパネル91と共に車体の窓枠94に組み付けられている。その組み付けによって樹脂ウインドウパネル91の周縁と車体の窓枠94の周壁95との隙間がシールされている。窓枠94への組み付け時、樹脂ウインドウパネル91の裏面92と対向する窓枠94の取付面96には、樹脂ウインドウパネル固定用接着剤97が予め設けられる。ウインドモール90は、樹脂ウインドウパネル91の裏面92に貼着される本体部98と、本体部98に突設されて組み付け時に窓枠94の周壁95に圧接するリップ片99とを備える。

特許文献1のウインドガラスに代えて樹脂ウインドウパネル91を用いる場合では、窓枠94に樹脂ウインドウパネル91を固定する前に予め液状のハードコート剤Hが樹脂ウインドウパネル91の表面に塗布される。ハードコート剤Hは、樹脂ウインドウパネル91における傷付きを防止するためのものであり、塗布後の焼き付けにより硬化する。

概要

ハードコート剤を塗布した樹脂パネルをモールとともにボディパネルに固定しても、樹脂パネルおよびボディパネルに対するモールの適切な固定状態をることができる樹脂パネルの固定構造の提供にある。開口部13を形成する周縁部14を有するルーフパネル12と、開口部13を覆う樹脂ウインドウパネル15と、樹脂ウインドウパネル15を周縁部14に固定する接着材16と、樹脂ウインドウパネル15と周縁部14との間の間隙に介在されるモール17と、周縁部14と対向する対向面24に設けられ、モール17を固定する固定部と、モール17に設けられ、固定部に固定される被固定部と、を備え、樹脂ウインドウパネル15は、対向面24から周縁部14へ向けて突出するとともに周縁部14と離間する突条体26を備え、固定部および被固定部は、突条体26より樹脂ウインドウパネル15の中心側に設けられた。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
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牽制数
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請求項1

開口部を形成する周縁部を有するボディパネルと、前記開口部を覆う樹脂パネルと、前記樹脂パネルを前記周縁部に固定する接着材と、前記樹脂パネルと前記周縁部との間の間隙に介在され、前記周縁部に沿って延在するモールと、前記樹脂パネルにおける前記周縁部と対向する裏面に設けられ、前記モールを固定する固定部と、前記モールに設けられ、前記固定部に固定される被固定部と、を備えた樹脂パネルの固定構造において、前記樹脂パネルは、前記裏面から前記周縁部へ向けて突出するとともに前記周縁部と離間し、前記周縁部に沿って延在する突条体を備え、前記固定部および前記被固定部は、前記突条体より前記樹脂パネルの中心側に設けられていることを特徴とする樹脂パネルの固定構造。

請求項2

前記固定部は、前記裏面から前記被固定部へ向けて突出するパネル側突部であり、前記被固定部は、前記パネル側突部と嵌合する凹部を有するモール側凹部であることを特徴とする請求項1記載の樹脂パネルの固定構造。

請求項3

前記被固定部は、前記裏面と対向する前記モールの表面から前記固定部へ向けて突出するモール側突部であり、前記固定部は、前記モール側突部と嵌合する凹部を有するパネル側凹部であることを特徴とする請求項1記載の樹脂パネルの固定構造。

請求項4

前記固定部と前記被固定部とは、両面接着テープにより固定されていることを特徴とする請求項1記載の樹脂パネルの固定構造。

技術分野

0001

この発明は、樹脂パネル固定構造に関する。

背景技術

0002

樹脂パネルの固定構造の従来技術としては、例えば、特許文献1に開示されたウインドモールを挙げることができる。特許文献1に開示された車両用のウインドモールは、自動車ウインドガラスの周囲に設けられ、ウインドガラスの縁と車体の窓枠周壁間の隙間をシールする。

0003

ところで、近年では、軽量化を図るために車両用ウインドウとして樹脂ウインドウパネルが採用され始めている。図8は、特許文献1のウインドガラスに代えて樹脂ウインドウパネルを用いる場合の要部断面図を示す。図8では、ウインドモール90は、樹脂ウインドウパネル91の裏面92の外周縁付近両面接着テープ93で貼着された後、樹脂ウインドウパネル91と共に車体の窓枠94に組み付けられている。その組み付けによって樹脂ウインドウパネル91の周縁と車体の窓枠94の周壁95との隙間がシールされている。窓枠94への組み付け時、樹脂ウインドウパネル91の裏面92と対向する窓枠94の取付面96には、樹脂ウインドウパネル固定用接着剤97が予め設けられる。ウインドモール90は、樹脂ウインドウパネル91の裏面92に貼着される本体部98と、本体部98に突設されて組み付け時に窓枠94の周壁95に圧接するリップ片99とを備える。

0004

特許文献1のウインドガラスに代えて樹脂ウインドウパネル91を用いる場合では、窓枠94に樹脂ウインドウパネル91を固定する前に予め液状のハードコート剤Hが樹脂ウインドウパネル91の表面に塗布される。ハードコート剤Hは、樹脂ウインドウパネル91における傷付きを防止するためのものであり、塗布後の焼き付けにより硬化する。

先行技術

0005

特開2007−290525号公報

発明が解決しようとする課題

0006

しかしながら、図8に示すように、窓枠94に樹脂ウインドウパネル91を固定する場合では、ハードコート剤Hが樹脂ウインドウパネル91の裏面92に入り込む。裏面92のハードコート剤Hの膜厚が大きいと未硬化となるおそれがあり、未硬化のハードコート剤Hは両面接着テープ93を濡らして両面接着テープ93の接着力耐久性を低下させる。また、裏面92で溜まったハードコート剤Hが硬化され、硬化されたハードコート剤Hが樹脂ウインドウパネル91とウインドモール90との間に入り込む状態になると、樹脂ウインドウパネルおよびモールの変形や位置ずれを招くという問題がある。

0007

本発明は上記の問題点に鑑みてなされたもので、本発明の目的は、ハードコート剤を塗布した樹脂パネルをモールとともにボディパネルに固定しても、樹脂パネルおよびボディパネルに対するモールの適切な固定状態を図ることができる樹脂パネルの固定構造の提供にある。

課題を解決するための手段

0008

上記の課題を解決するために、本発明は、開口部を形成する周縁部を有するボディパネルと、前記開口部を覆う樹脂パネルと、前記樹脂パネルを前記周縁部に固定する接着材と、前記樹脂パネルと前記周縁部との間の間隙に介在され、前記周縁部に沿って延在するモールと、前記樹脂パネルにおける前記周縁部と対向する裏面に設けられ、前記モールを固定する固定部と、前記モールに設けられ、前記固定部に固定される被固定部と、を備えた樹脂パネルの固定構造において、前記樹脂パネルは、前記裏面から前記周縁部へ向けて突出するとともに前記周縁部と離間し、前記周縁部に沿って延在する突条体を備え、前記固定部および前記被固定部は、前記突条体より前記樹脂パネルの中心側に設けられていることを特徴とする。

0009

本発明では、樹脂パネルがボディパネルに固定される前に、液体のハードコート剤が樹脂パネルの表面に予め塗布されても、突条体が裏面における突条体よりも内側(中心側)への回り込みを妨げる。このため、ハードコート剤の固定部および被固定部への進入が妨げられる。ハードコート剤は固定部と被固定部との間に入り込むことはなく、硬化したハードコート剤によるモールの変形や位置ずれは生じない。従って、ハードコート剤を塗布した樹脂パネルをモールとともにボディパネルに固定しても、樹脂パネルおよびボディパネルに対するモールの適切な固定状態を図ることができる。

0010

また、上記の樹脂パネルの固定構造において、前記固定部は、前記裏面から前記被固定部へ向けて突出するパネル側突部であり、前記被固定部は、前記パネル側突部と嵌合する凹部を有するモール側凹部である構成としてもよい。
この場合、樹脂パネルのパネル側突部がモールのモール側凹部に嵌合されることにより、モールが固定される。従って、両面接着テープを用いる必要がなく、製作コストを低減することができる。

0011

また、上記の樹脂パネルの固定構造において、前記被固定部は、前記裏面と対向する前記モールの表面から前記固定部へ向けて突出するモール側突部であり、前記固定部は、前記モール側突部と嵌合する凹部を有するパネル側凹部である構成としてもよい。
この場合、モールのモール側突部が樹脂パネルのパネル側凹部に嵌合されることにより、モールが固定される。従って、両面接着テープを用いる必要がなく、製作コストを低減することができる。

0012

また、上記の樹脂パネルの固定構造において、前記固定部と前記被固定部とは、両面接着テープにより固定されている。
この場合、両面接着テープを用いることによりモールを固定することができる。

発明の効果

0013

本発明によれば、ハードコート剤を塗布した樹脂パネルをモールとともにボディパネルに固定しても、樹脂パネルおよびボディパネルに対するモールの適切な固定状態を図ることができる樹脂パネルの固定構造を提供できる。

図面の簡単な説明

0014

本発明の第1の実施形態に係る樹脂パネルを備えた車両の概略平面図である。
図1におけるA−A線およびB−B線の矢視図であり、第1の実施形態に係る樹脂ウインドウパネルの固定構造の要部断面図である。
第2の実施形態に係る樹脂ウインドウパネルの固定構造の要部断面図である。
第3の実施形態に係る樹脂ウインドウパネルの固定構造の要部断面図である。
第4の実施形態に係る樹脂ウインドウパネルの固定構造の要部断面図である。
第5の実施形態に係る樹脂ウインドウパネルの固定構造の要部断面図である。
第6の実施形態に係る樹脂ウインドウパネルの固定構造の要部断面図である。
従来の樹脂ウインドウパネルの固定構造を説明する要部断面図である。

実施例

0015

(第1の実施形態)
以下、第1の実施形態に係る樹脂パネルの固定構造について図面を参照して説明する。本実施形態は車両としての自動車に車両用樹脂パネルとしての樹脂ウインドウパネルを適用した車両用樹脂ウインドウパネルの固定構造の例である。

0016

図1に示す自動車10の車体11には、ルーフに設けられたルーフパネル12とルーフパネル12に支持される略矩形の車両用樹脂ウインドウパネル(以下「樹脂ウインドウパネルと表記する」)15が備えられている。ルーフパネル12は金属製であり、ボディパネルに相当する。ルーフパネル12は、左右および後部の三方枠組みすることにより形成され、樹脂ウインドウパネル15に覆われる開口部13と、樹脂ウインドウパネル15の前辺部を除く右辺部、左辺部および後辺部を支持して固定する周縁部14を有する。開口部13はルーフパネル12が有する周縁部14により形成されている。樹脂ウインドウパネル15は、ルーフにおける大部分を可視化したパノラマウインドウであり、樹脂パネルに相当する。

0017

本実施形態の樹脂ウインドウパネル15の固定構造では、図2に示すように、樹脂ウインドウパネル15は、接着材16を介して周縁部14上に固定され、開口部13を覆う。接着材16は樹脂ウインドウパネル15を周縁部14に固定する。樹脂ウインドウパネル15とルーフパネル12の周縁部14との間の間隙には、モール17が介在されている。

0018

ルーフパネル12は、周縁部14のほかにルーフ部18と、周縁部14とルーフ部18との間を繋ぐ傾斜部19を有している。周縁部14は、ルーフ部18より低い位置にて水平に延在する。傾斜部19は、傾斜して周縁部14とルーフ部18との間を繋ぐ。

0019

図2に示すように、樹脂ウインドウパネル15は、透明性を有する第1樹脂成形体20と第1樹脂成形体20に積層された不透明性または半透明性を有する第2樹脂成形体21を備えている。第1樹脂成形体20は、透明性を有する樹脂を材料とし、第2樹脂成形体21は、不透明性または半透明性を有する樹脂を材料としている。第1樹脂成形体20および第2樹脂成形体21は射出成形による2色樹脂成形により一体形成される。

0020

第1樹脂成形体20は略方形の開口部13に対応して略矩形である。第1樹脂成形体20は中心側から外周縁22側へ向かうにつれて、第1樹脂成形体20の厚さが薄くなっている。第1樹脂成形体20の表面23は、樹脂ウインドウパネル15の表面を構成する。表面23はルーフ部18とほぼ同じ高さであり、第1樹脂成形体20の外周縁22は、ルーフパネル12の傾斜部19と対向する。第1樹脂成形体20において第2樹脂成形体21が積層されていない裏面の一部(図示せず)は、樹脂ウインドウパネル15の裏面の一部を構成する。第1樹脂成形体20の外周縁22付近は、樹脂ウインドウパネル15の前辺部、後辺部、右辺部および左辺部を形成する。図2における外周縁22付近は、樹脂ウインドウパネル15の後辺部又は左辺部を示す。

0021

第2樹脂成形体21は、第1樹脂成形体20の裏面において外周縁22に沿って帯状に形成されている。このため、樹脂ウインドウパネル15が周縁部14に固定される状態では、第2樹脂成形体21が周縁部14と対向する。第2樹脂成形体21において周縁部14と対向する対向面24は、樹脂ウインドウパネル15の裏面の一部を構成する。樹脂ウインドウパネル15を周縁部14上に接合する接着材16は、第2樹脂成形体21と周縁部14の開口部13寄りとの間に介在されている。

0022

第2樹脂成形体21の外周縁25は、第1樹脂成形体20の外周縁22よりも内側(中心側)に設けられている。外周縁25には、周縁部14に沿って延在するとともに対向面24から周縁部14へ向けて突出する突条体26が設けられている。突条体26は樹脂ウインドウパネル15の表面23に塗布されたハードコート剤Hの樹脂ウインドウパネル15の対向面24(離面)への回り込みを防止するためのものである。突条体26と周縁部14とは互いに離間している。突条体26の対向面24から先端部27までの高さは、ハードコート剤Hの裏面への回り込みを防止できるだけの高さに設定されている。先端部27と周縁部14との間の距離は、モール17を配置できるとともに、先端部27とモール17との間に間隙が生じる距離に設定されている。本実施形態では、2色樹脂成形において樹脂ウインドウパネル15を成形型から抜き出し易くするため、対向面24から先端部27へ向かうにつれて突条体26の幅は狭くなっている。

0023

第2樹脂成形体21の対向面24には、突条体26と間隔を空けて対向面24から周縁部14に向けて突出するパネル側突部28が備えられている。パネル側突部28は対向面24において突条体26よりも内側に位置し、モール17を固定するための固定部に相当する。対向面24からパネル側突部28の先端部29までの高さは、突条体26の高さよりも低い。本実施形態では、2色樹脂成形において樹脂ウインドウパネル15を成形型から抜き出し易くするため、対向面24から先端部29へ向かうにつれてパネル側突部28の幅は狭くなっている。パネル側突部28と接着材16との間は間隔が空けられている。

0024

次に、モール17について説明する。図2に示すモール17は、樹脂ウインドウパネル15とルーフパネル12の周縁部14との間の間隙をシールするためのものであり、周縁部14に沿って延在する。モール17はゴム程度の弾性を有する樹脂材料押出成形することにより形成されている。モール17は、ルーフパネル12の周縁部14上に密着する本体部31と、本体部31から傾斜部19へ向けて延在するリップ部32と、本体部31の上部に設けられた一対のモール側突部33、34を有する。

0025

本体部31におけるリップ部32寄りの上面35は、樹脂ウインドウパネル15の突条体26と対向する。上面35と突条体26の先端部27との間に間隙が形成されている。リップ部32は本体部31から上方へ向けて傾斜しており、リップ部32の先端部はルーフパネル12の傾斜部19と当接している。因みに、モール17が固定されない自由状態では、リップ部32の上方への傾斜は小さい。図2では2点鎖線にて自由状態におけるリップ部32を示す。リップ部32が傾斜部19に当接する状態では、リップ部32は弾性変形して傾斜部19を押し付けている。

0026

本体部31の上部には、一対のモール側突部33、34が形成されている。モール側突部33はリップ部32側に位置し、モール側突部34は接着材16側に位置する。従って、一対のモール側突部33、34の間には、溝状のモール側凹部36が形成されている。モール側凹部36は樹脂ウインドウパネル15のパネル側突部28の嵌合を可能とするように、モール側凹部36の底部からモール側凹部36の開口側へ向かうにつれてモール側凹部36の幅が大きくなっている。モール側凹部36は、固定部であるパネル側突部28に固定される被固定部に相当する。

0027

モール17が樹脂ウインドウパネル15およびルーフパネル12に対して固定されている状態では、モール側凹部36には樹脂ウインドウパネル15のパネル側突部28が挿入され、パネル側突部28はモール17のモール側凹部36と嵌合する。この状態では、一対のモール側突部33、34のそれぞれの先端部は対向面24に当接する。一対のモール側突部33、34のそれぞれの先端部が対向面24に当接することにより、ルーフパネル12の周縁部14に対する樹脂ウインドウパネル15の高さが規定される。

0028

突条体26と対向するモール側突部33の外側面37と突条体26との間に間隙が形成されている。また、モール側突部34の外側面38と接着材16との間に間隙が形成されている。モール17の本体部31はルーフパネル12の周縁部14と密着し、リップ部32の先端部はルーフパネル12の傾斜部19に密着する。その結果、モール17はルーフパネル12および樹脂ウインドウパネル15に対して固定される。樹脂ウインドウパネル15とルーフパネル12の周縁部14との間の間隙は、モール17によりシールされる。

0029

次に、本実施形態の樹脂ウインドウパネル15の固定構造による作用について説明する。自動車10の製造工程において、樹脂ウインドウパネル15にモール17が装着され、モール17を装着した樹脂ウインドウパネル15がルーフパネル12に固定される。ルーフパネル12に樹脂ウインドウパネル15およびモール17が固定される前、液体のハードコート剤Hが、樹脂ウインドウパネル15の表面23に予め塗布される。ハードコート剤Hを塗布する際、樹脂ウインドウパネル15の姿勢はほぼ水平状態に保たれ、ハードコート剤Hの塗布後は熱処理によりハードコート剤Hは硬化される。

0030

ハードコート剤Hが塗布されたとき、樹脂ウインドウパネル15の表面23はハードコート剤Hに覆われるが、ハードコート剤Hの一部が第1樹脂成形体20の外周縁22から第1樹脂成形体20の裏面へ回り込む場合がある。外周縁22から第1樹脂成形体20の裏面へ回り込んだハードコート剤Hが第2樹脂成形体21の対向面24へさらに入り込むことは突条体26により妨げられる。ルーフパネル12に樹脂ウインドウパネル15を固定しても、ハードコート剤Hは対向面24を通じてパネル側突部28やモール側凹部36に位置することはない。なお、ハードコート剤Hの一部は、突条体26の外側面を流れて先端部27に溜まる場合が考えられる。先端部27に溜まるハードコート剤Hや突条体26の外側面に残るハードコート剤Hが硬化されても、先端部27とモール17の上面35との間には間隙が形成されており、モール17は硬化されたハードコート剤Hの影響を受けることは殆どない。また、モール17は突条体26の外側面に残るハードコート剤Hの一部が未硬化であっても、未硬化のハードコート剤Hによる影響を受けない。

0031

本実施形態に係る樹脂ウインドウパネル15の固定構造は以下の作用効果を奏する。
(1)樹脂ウインドウパネル15がルーフパネル12に固定される前に、液体のハードコート剤が樹脂ウインドウパネル15の表面23に予め塗布されても、突条体26が裏面における突条体26よりも内側(中心側)への回り込みを妨げる。このため、ハードコート剤Hのパネル側突部28およびモール側凹部36への進入が妨げられる。ハードコート剤Hは、パネル側突部28とモール側凹部36との間に入り込むことはなく、硬化したハードコート剤Hによるモール17の変形や位置ずれは生じない。従って、ハードコート剤Hを塗布した樹脂ウインドウパネル15をモール17とともにルーフパネル12に固定しても、樹脂ウインドウパネル15およびルーフパネル12に対するモール17の適切な固定状態を図ることができる。

0032

(2)樹脂ウインドウパネル15の固定部は、樹脂ウインドウパネル15の対向面24からモール17のモール側凹部36へ向けて突出するパネル側突部28であり、モール17の被固定部は、パネル側突部28と嵌合するモール側凹部36である。樹脂ウインドウパネル15のパネル側突部28がモール17のモール側凹部36に嵌合されることにより、ルーフパネル12および樹脂ウインドウパネル15に対してモール17が固定される。従って、樹脂ウインドウパネル15とモール17とを固定するために、両面接着テープを用いる必要がなく、製作コストを低減することができる。

0033

(3)ハードコート剤Hのパネル側突部28およびモール側凹部36への進入が妨げられるため、ハードコート剤Hの影響を受けることなく、樹脂ウインドウパネル15にモール17を円滑に装着することができる。

0034

(4)パネル側突部28がモール17のモール側凹部36と嵌合する状態では、一対のモール側突部33、34のそれぞれの先端部は対向面24に当接する。一対のモール側突部33、34のそれぞれの先端部が対向面24に当接することにより、ルーフパネル12の周縁部14に対する樹脂ウインドウパネル15の高さを規定することができる。

0035

(第2の実施形態)
次に、第2の実施形態に係る車両用樹脂パネルの固定構造について説明する。本実施形態は、第1の実施形態と同様に、車両としての自動車に車両用樹脂パネルとしての樹脂ウインドウパネルを適用した車両用樹脂ウインドウパネルの固定構造の例である。本実施形態では、第1の実施形態と同じ構成については第1の実施形態の説明を援用し、共通の符号を用いる。

0036

図3に示すように、樹脂ウインドウパネル40の第2樹脂成形体21は、突条体26を備えるほか、突条体26と間隔を空けて対向面24から周縁部14に向けて突出する一対のパネル側突部41、42を備えている。パネル側突部41、42は、対向面24において突条体26より内側に位置する。一対のパネル側突部41、42の間には、溝状のパネル側凹部43が形成されている。モール44は、本体部31と、リップ部32を備えるほか、本体部31の上部に設けられたモール側突部45を有する。パネル側凹部43は、樹脂ウインドウパネル40の固定部に相当する。モール側突部45は、対向面24と対向するモール44の上面35(表面)からパネル側凹部43へ向けて突出し、固定部であるパネル側凹部43に固定される被固定部に相当する。

0037

モール44が樹脂ウインドウパネル40およびルーフパネル12に対して固定されている状態では、樹脂ウインドウパネル40のパネル側凹部43にはモール44のモール側突部45が挿入され、モール側突部45はパネル側凹部43と嵌合する。この状態では、一対のパネル側突部41、42のそれぞれの先端部は、モール44における本体部31の上面35に当接する。一対のパネル側突部41、42のそれぞれの先端部と上面35が当接することにより、ルーフパネル12の周縁部14に対する樹脂ウインドウパネル40の高さが規定される。突条体26と対向するパネル側突部41と突条体26との間に間隙が形成されている。また、パネル側突部42と接着材16との間に間隙が形成されている。本実施形態によれば、第1の実施形態の作用効果(1)〜(3)と同等の効果を奏する。

0038

(第3の実施形態)
次に、第3の実施形態に係る車両用樹脂パネルの固定構造について説明する。本実施形態は、第1の実施形態と同様に、車両としての自動車に車両用樹脂パネルとしての樹脂ウインドウパネルを適用した車両用樹脂ウインドウパネルの固定構造の例である。本実施形態では、第1の実施形態と同じ構成については第1の実施形態の説明を援用し、共通の符号を用いる。

0039

図4に示すように、樹脂ウインドウパネル50の第2樹脂成形体21は、突条体26を備えるほか、対向面24に両面接着テープ51が収容されるテープ収容部52が備えられている。テープ収容部52は突条体26から間隔を空けた位置に設けられている。テープ収容部52は対向面24において突条体26よりも内側に位置する。テープ収容部52と突条体26との間と、対向面24においてテープ収容部52と接着材16との間は対向面24から隆起している隆起部53、54が形成されている。隆起部53、54は両面接着テープ51の位置ずれを防止する。モール55は、本体部31と、リップ部32を備えるほか、本体部31の上部に設けられたモール側突部56を有する。モール側突部56の先端部57はテープ収容部52に挿入可能であり、両面接着テープ51が貼着される平坦面を有する。樹脂ウインドウパネル50のテープ収容部52は、樹脂ウインドウパネル50の固定部に相当する。モール側突部56は、固定部であるテープ収容部52に固定される被固定部に相当する。

0040

両面接着テープ51の両面は接着面として形成されている。両面接着テープ51はテープ収容部52における対向面24に貼着されるとともに、モール側突部56の先端部57に貼着され、モール55は両面接着テープ51により樹脂ウインドウパネル50に固定される。本実施形態では、第1の実施形態の作用効果(1)、(3)と同等の効果を奏する。また、両面接着テープ51を用いることによりモール55を樹脂ウインドウパネル50に固定することができ、両面接着テープ51は未硬化のハードコート剤Hによって濡れることはない。

0041

(第4の実施形態)
次に、第4の実施形態に係る車両用樹脂パネルの固定構造について説明する。本実施形態は、第1の実施形態と同様に、車両としての自動車に車両用樹脂パネルとしての樹脂ウインドウパネルを適用した車両用樹脂ウインドウパネルの固定構造の例である。本実施形態では、第1の実施形態と同じ構成については第1の実施形態の説明を援用し、共通の符号を用いる。

0042

図5に示すように、本実施形態の樹脂ウインドウパネル15の構成は、第1の実施形態と同じである。モール60は、本体部31と、リップ部32と、本体部31の上部に設けられた一対のモール側突部61、34と、一対のモール側突部61、34の間に形成されたモール側凹部36と、を有する。モール側突部61は、突条体26とパネル側突部28との間の空間を埋める形状を有しており、モール側突部61の基部側には、切欠き部62が形成されている。切欠き部62は、モール側突部61と突条体26の先端部27および突条体26のパネル側突部28側の側面における先端部27から延在する一部とが当接しない空間を形成するために設けられている。

0043

モール60が樹脂ウインドウパネル15およびルーフパネル12に対して固定されている状態では、モール側凹部36には樹脂ウインドウパネル15のパネル側突部28が挿入され、パネル側突部28はモール17のモール側凹部36と嵌合する。この状態では、一対のモール側突部61、34のそれぞれの先端部は対向面24に当接する。モール側突部61は、突条体26におけるパネル側突部28側の側面における対向面24側の一部と当接するが、突条体26の先端部27および突条体26のパネル側突部28側の側面における先端部27から延在する一部とは当接しない。従って、ハードコート剤Hはモール側突部61に位置することはない。本実施形態によれば、第1の実施形態の作用効果(1)〜(3)と同等の効果を奏する。

0044

(第5の実施形態)
次に、第5の実施形態に係る車両用樹脂パネルの固定構造について説明する。本実施形態は、第1の実施形態と同様に、車両としての自動車に車両用樹脂パネルとしての樹脂ウインドウパネルを適用した車両用樹脂ウインドウパネルの固定構造の例である。本実施形態では、第1の実施形態と同じ構成については第1の実施形態の説明を援用し、共通の符号を用いる。

0045

図6に示すように、本実施形態の樹脂ウインドウパネル15の構成は、第1の実施形態と同じである。モール70は、本体部31と、リップ部32と、本体部31の上部に設けられたモール側突部71と、を有する。モール側突部71は、突条体26とパネル側突部28との間の凹部73を埋める形状を有しており、モール側突部71の基部側には、切欠き部72が形成されている。本体部31における接着材16側の上面74は、本体部31におけるリップ部32側の上面35より高い面となっている。切欠き部72は、モール側突部71と突条体26の先端部27および突条体26のパネル側突部28側の側面における先端部27から延在する一部とが当接しない空間を形成するために設けられている。本実施形態では、樹脂ウインドウパネル15における凹部73は、固定部に相当するほか、モール側突部71と嵌合するパネル側凹部に相当する。モール側突部71は、対向面24と対向するモール70の上面35(表面)から凹部73へ向けて突出し、固定部である凹部73に固定される被固定部に相当する。

0046

モール70が樹脂ウインドウパネル15およびルーフパネル12に対して固定されている状態では、凹部73にはモール70のモール側突部71が挿入され、モール側突部71は凹部73において樹脂ウインドウパネル15と嵌合する。この状態では、モール側突部71の先端部は対向面24に当接する。モール側突部71は、突条体26におけるパネル側突部28側の側面における対向面24側の一部と当接するが、突条体26の先端部27および突条体26のパネル側突部28側の側面における先端部27から延在する一部と当接しない。このため、ハードコート剤Hはモール側突部71に位置することはない。また、樹脂ウインドウパネル15のパネル側突部28はモール70の上面74に当接する。本実施形態によれば、第1の実施形態の作用効果(1)〜(3)と同等の効果を奏する。

0047

(第6の実施形態)
次に、第6の実施形態に係る車両用樹脂パネルの固定構造について説明する。本実施形態は、第1の実施形態と同様に、車両としての自動車に車両用樹脂パネルとしての樹脂ウインドウパネルを適用した車両用樹脂ウインドウパネルの固定構造の例である。本実施形態では、第1の実施形態と同じ構成については第1の実施形態の説明を援用し、共通の符号を用いる。

0048

図7に示すように、本実施形態の樹脂ウインドウパネル80の第2樹脂成形体21は、突条体26を備えるほか、突条体26と間隔を空けて対向面24から周縁部14に向けて突出するパネル側突部81を備えている。パネル側突部81は、対向面24と直交する方向へ延びるパネル側垂直部82と、パネル側垂直部82の先端部から樹脂ウインドウパネル80の中心側へ向けて延在するパネル側張出部83を備えている。従って、対向面24とパネル側張出部83との間にはパネル側凹部84が形成される。モール85は、本体部31と、リップ部32を備えるほか、本体部31の上部に設けられたモール側突部86を有する。モール側突部86は上面35と直交する方向へ延びるモール側垂直部87と、モール側垂直部87の先端からリップ部32へ向けて延在するモール側張出部88を備えている。従って、上面35とパネル側張出部83との間にはモール側凹部89が形成される。

0049

樹脂ウインドウパネル80のパネル側突部81は、樹脂ウインドウパネル80の固定部に相当する。モール側突部86のモール側凹部89は、樹脂ウインドウパネル40の固定部であるパネル側突部81に固定される被固定部に相当する。

0050

モール85が樹脂ウインドウパネル80およびルーフパネル12に対して固定されている状態では、モール側凹部89にパネル側突部81のパネル側張出部83が挿入され、パネル側突部81はモール側凹部89と嵌合する。この状態では、パネル側突部81の先端部は本体部31の上面35に当接する。パネル側突部81の先端部と上面35が当接することにより、ルーフパネル12の周縁部14に対する樹脂ウインドウパネル80の高さが規定される。突条体26と対向するパネル側突部81と突条体26との間に間隙が形成されている。本実施形態によれば、第1の実施形態の作用効果(1)〜(3)と同等の効果を奏する。

0051

本発明は、上記の実施形態に限定されるものではなく発明の趣旨の範囲内で種々の変更が可能であり、例えば、次のように変更してもよい。

0052

○ 上記の実施形態では、ルーフウインドウための樹脂ウインドウパネルを車両用樹脂パネルとして例示したが、車両用樹脂パネルは樹脂ウインドウパネルに限定されない。車両用樹脂パネルは、樹脂を材料したパネルであってハードコート剤が塗布されるものであればよい。また、樹脂ウインドウパネルの場合でも、パノラマウインドウとしてのルーフウインドウ以外にバックウインドウドアウインドウのための樹脂ウインドウパネルでもよい。また、ボディパネルはルーフパネルに限定されない。
○ 上記の実施形態では、モールがシール機能のほかに、ボディパネルに対する樹脂パネルの高さを規定する機能を備えたが、モールは少なくともシール機能を備えていればよい。ボディパネルに対する樹脂パネルの高さを規定する機能は、例えば、モール以外の手段により実現してもよい。
○ 上記の実施形態では、前方の除く左右および後方の三方が枠組みされたボディパネルの周縁部により開口部が形成されたが、前後左右四方が枠組みされたボディパネルの周縁部により開口部を形成してもよい。
○ 上記の実施形態では、モールは樹脂材料により形成されたが、ゴム系材料によって形成されてもよい。モールはシール機能を果たす弾性を備えていればよい。
○ 上記の実施形態では、車両としての自動車に車両用樹脂パネルの固定構造を適用したが、車両は自動車以外の車両であってもよい。

0053

10自動車
12ルーフパネル
13 開口部
14周縁部
15、40、50、60、70、80、91車両用樹脂ウインドウパネル
17、44、55モール
20 第1樹脂成形体
21 第2樹脂成形体
23 表面
24 対向面
26突条体
28、81 パネル側突部
36、89 モール側凹部
45、56、61、71、85 モール側突部
51両面接着テープ
52テープ収容部
62、72切欠き部
73 凹部
83 パネル側張出部
H ハードコート剤

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