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技術 クリップ及び袋の開口部の開閉方法

出願人 レック株式会社
発明者 勝又靖
出願日 2016年8月3日 (5年6ヶ月経過) 出願番号 2016-152629
公開日 2018年2月8日 (4年0ヶ月経過) 公開番号 2018-020799
状態 特許登録済
技術分野 クランプ・クリップ
主要キーワード 長手形状部材 折曲部位 係止状態
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2018年2月8日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (11)

課題

本発明の目的は、袋に装着したまま袋の開口部を開閉することができるクリップを提供するものである。

解決手段

クリップCは、袋Bの開口部をシールするクリップCであって、第1の被係止部11を有する第1の長手形状部材1と、この第1の長手形状部材1に対して回動自在に取り付けられ、第1の被係止部11に係止する第1の係止部21を有する第2の長手形状部材2と、第1の長手形状部材1に折曲自在に取り付けられ、第1’の被係止部11’を有する第1’の長手形状部材1’と、第2の長手形状部材2に折曲自在に取り付けられ、第1’の被係止部11’に係止する第1’の係止部21’を有する第2’の長手形状部材2’とを備えているものである。

概要

背景

従来、袋の開口部をシールするクリップがある(特許文献1参照)。
これは、溝部を有する第1の長手形状部材と、この第1の長手形状部材に対して回動自在に取り付けられ、前記溝部に嵌合する嵌合部を有する第2の長手形状部材とを有したものである。

概要

本発明の目的は、袋に装着したまま袋の開口部を開閉することができるクリップを提供するものである。 クリップCは、袋Bの開口部をシールするクリップCであって、第1の被係止部11を有する第1の長手形状部材1と、この第1の長手形状部材1に対して回動自在に取り付けられ、第1の被係止部11に係止する第1の係止部21を有する第2の長手形状部材2と、第1の長手形状部材1に折曲自在に取り付けられ、第1’の被係止部11’を有する第1’の長手形状部材1’と、第2の長手形状部材2に折曲自在に取り付けられ、第1’の被係止部11’に係止する第1’の係止部21’を有する第2’の長手形状部材2’とを備えているものである。

目的

本発明は、上記の点を考慮してなされたもので、袋に装着したまま袋の開口部を開閉することができるクリップ及び袋の開口部の開閉方法を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
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牽制数
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請求項1

袋の開口部をシールするクリップであって、第1の被係止部を有する第1の長手形状部材と、この第1の長手形状部材に対して回動自在に取り付けられ、前記第1の被係止部に係止する第1の係止部を有する第2の長手形状部材と、前記第1の長手形状部材に折曲自在に取り付けられ、第1’の被係止部を有する第1’の長手形状部材と、 前記第2の長手形状部材に折曲自在に取り付けられ、前記第1’の被係止部に係止する第1’の係止部を有する第2’の長手形状部材と、を備えていることを特徴とするクリップ。

請求項2

第1’の長手形状部材の 第1の長手形状部材から遠い側の端部に第1の摘み部が、第2’の長手形状部材の 第2の長手形状部材から遠い側の端部に第2の摘み部が、それぞれ設けられていることを特徴とする請求項1記載のクリップ

請求項3

袋の開口部をシールするクリップであって、第1の被係止部を有する第1の長手形状部材と、この第1の長手形状部材に対して回動自在に取り付けられ、前記第1の被係止部に係止する第1の係止部を有する第2の長手形状部材とを備え、前記第1の長手形状部材は、中途を前記第1の長手形状部材の長手方向を横断する方向に、折曲自在に取り付けられるか、又は、前記第2の長手形状部材は、中途を前記第2の長手形状部材の長手方向を横断する方向に、折曲自在に取り付けられるかであることを特徴とするクリップ。

請求項4

第1の長手形状部材と第2の長手形状部材の折曲部が少なくとも1か所以上であることを特徴とする請求項1から請求項3記載の何れか1項記載のクリップ。

請求項5

第1の被係止部を有する第1の長手形状部材と、この第1の長手形状部材に対して回動自在に取り付けられ、前記第1の被係止部に係止する第1の係止部を有する第2の長手形状部材と、前記第1の長手形状部材に折曲自在に取り付けられ、第1’の被係止部を有する第1’の長手形状部材と、 前記第2の長手形状部材に折曲自在に取り付けられ、前記第1’の被係止部に係止する第1’の係止部を有する第2’の長手形状部材とを備え、前記第1の長手形状部材の前記第1の被係止部に前記第2の長手形状部材の前記第1の係止部を係止させて袋に装着し、第1’の長手形状部材の第1’の被係止部に第2’の長手形状部材の第1’の係止部を係止又は非係止させて、前記袋の開口部を開閉させることを特徴とする袋の開口部の開閉方法

請求項6

第1の被係止部を有する第1の長手形状部材と、この第1の長手形状部材に対して回動自在に取り付けられ、前記第1の被係止部に係止する第1の係止部を有する第2の長手形状部材とを備え、前記第1の長手形状部材は、中途を前記第1の長手形状部材の長手方向を横断する方向に、折曲自在に取り付けられているものであり、回動部に近い側の前記第1の長手形状部材の前記第1の被係止部に前記第2の長手形状部材の前記第1の係止部を係止させて袋に装着し、前記回動部に遠い側の第1の長手形状部材の第1の溝部に第2の長手形状部材の第1の係止部を係止又は非係止させて、前記袋の開口部を開閉させることを特徴とする袋の開口部の開閉方法。

請求項7

第1の被係止部を有する第1の長手形状部材と、この第1の長手形状部材に対して回動自在に取り付けられ、前記第1の被係止部に係止する第1の係止部を有する第2の長手形状部材とを備え、前記第2の長手形状部材は、中途を前記第2の長手形状部材の長手方向を横断する方向に、折曲自在に取り付けられているものであり、回動部に近い側の前記第1の長手形状部材の前記第1の被係止部に前記第2の長手形状部材の前記第1の係止部を係止させて袋に装着し、前記回動部に遠い側の第1の長手形状部材の第1の被係止部に第2の長手形状部材の第1の係止部を係止又は非係止させて、前記袋の開口部を開閉させることを特徴とする袋の開口部の開閉方法。

請求項8

第1の長手形状部材と第2の長手形状部材の折曲部が少なくとも1か所以上であることを特徴とする請求項5から請求項7記載の何れか1項記載の袋の開口部の開閉方法。

技術分野

0001

本発明は、クリップ及び袋の開口部の開閉方法係り、特に、袋に装着したまま袋の開口部を開閉することができるクリップ及び袋の開口部の開閉方法に関する。

背景技術

0002

従来、袋の開口部をシールするクリップがある(特許文献1参照)。
これは、溝部を有する第1の長手形状部材と、この第1の長手形状部材に対して回動自在に取り付けられ、前記溝部に嵌合する嵌合部を有する第2の長手形状部材とを有したものである。

先行技術

0003

特許第5835714号公報

発明が解決しようとする課題

0004

しかしながら、上記クリップにあっては、使用する度に、クリップを外し、使用後、クリップに装着しなければならず、袋に装着したまま袋の開口部を開閉することができず、使用しづらいという問題点があった。

0005

本発明は、上記の点を考慮してなされたもので、袋に装着したまま袋の開口部を開閉することができるクリップ及び袋の開口部の開閉方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0006

請求項1記載のクリップは、袋の開口部をシールするクリップであって、第1の被係止部を有する第1の長手形状部材と、この第1の長手形状部材に対して回動自在に取り付けられ、前記第1の被係止部に係止する第1の係止部を有する第2の長手形状部材と、前記第1の長手形状部材に折曲自在に取り付けられ、第1’の被係止部を有する第1’の長手形状部材と、前記第2の長手形状部材に折曲自在に取り付けられ、前記第1’の被係止部に係止する第1’の係止部を有する第2’の長手形状部材とを備えているものである。

0007

また、請求項2記載のクリップは、請求項1記載のクリップにおいて、第1’の長手形状部材の 第1の長手形状部材から遠い側の端部に第1の摘み部が、第2’の長手形状部材の 第2の長手形状部材から遠い側の端部に第2の摘み部が、それぞれ設けられているものである。

0008

また、請求項3記載のクリップは、袋の開口部をシールするクリップであって、第1の被係止部を有する第1の長手形状部材と、この第1の長手形状部材に対して回動自在に取り付けられ、前記第1の被係止部に係止する第1の係止部を有する第2の長手形状部材とを備え、前記第1の長手形状部材は、中途を前記第1の長手形状部材の長手方向を横断する方向に、折曲自在に取り付けられるか、又は、前記第2の長手形状部材は、中途を前記第2の長手形状部材の長手方向を横断する方向に、折曲自在に取り付けられるかである。

0009

また、請求項4記載のクリップは、請求項1から請求項3記載の何れか1項記載のクリップにおいて、第1の長手形状部材と第2の長手形状部材の折曲部が少なくとも1か所以上である。

0010

また、請求項5記載の袋の開口部の開閉方法は、第1の被係止部を有する第1の長手形状部材と、この第1の長手形状部材に対して回動自在に取り付けられ、前記第1の被係止部に係止する第1の係止部を有する第2の長手形状部材と、前記第1の長手形状部材に折曲自在に取り付けられ、第1’の被係止部を有する第1’の長手形状部材と、前記第2の長手形状部材に折曲自在に取り付けられ、前記第1’の被係止部に係止する第1’の係止部を有する第2’の長手形状部材とを備え、前記第1の長手形状部材の前記第1の被係止部に前記第2の長手形状部材の前記第1の係止部を係止させて袋に装着し、第1’の長手形状部材の第1’の被係止部に第2’の長手形状部材の第1’の係止部を係止又は非係止させて、前記袋の開口部を開閉させるものである。

0011

また、請求項6記載の袋の開口部の開閉方法は、第1の被係止部を有する第1の長手形状部材と、この第1の長手形状部材に対して回動自在に取り付けられ、前記第1の被係止部に係止する第1の係止部を有する第2の長手形状部材とを備え、前記第1の長手形状部材は、中途を前記第1の長手形状部材の長手方向を横断する方向に、折曲自在に取り付けられているものであり、回動部に近い側の前記第1の長手形状部材の前記第1の被係止部に前記第2の長手形状部材の前記第1の係止部を係止させて袋に装着し、前記回動部に遠い側の第1の長手形状部材の第1の溝部に第2の長手形状部材の第1の係止部を係止又は非係止させて、前記袋の開口部を開閉させるものである。

0012

また、請求項7記載の袋の開口部の開閉方法は、第1の被係止部を有する第1の長手形状部材と、この第1の長手形状部材に対して回動自在に取り付けられ、前記第1の被係止部に係止する第1の係止部を有する第2の長手形状部材とを備え、前記第2の長手形状部材は、中途を前記第2の長手形状部材の長手方向を横断する方向に、折曲自在に取り付けられているものであり、回動部に近い側の前記第1の長手形状部材の前記第1の被係止部に前記第2の長手形状部材の前記第1の係止部を係止させて袋に装着し、前記回動部に遠い側の第1の長手形状部材の第1の被係止部に第2の長手形状部材の第1の係止部を係止又は非係止させて、前記袋の開口部を開閉させるものである。

0013

また、請求項8記載の袋の開口部の開閉方法は、請求項5から請求項7記載の何れか1項記載の袋の開口部の開閉方法において、第1の長手形状部材と第2の長手形状部材の折曲部が少なくとも1か所以上である。

発明の効果

0014

請求項1記載のクリップによれば、第1の長手形状部材の第1の被係止部に第2の長手形状部材の第1の係止部を係止させて袋に装着し、第1’の長手形状部材の第1’の被係止部に第2’の長手形状部材の第1’の係止部を係止又は非係止させれば、袋に装着したまま袋の開口部を開閉することができる。

0015

また、請求項2記載のクリップによれば、上述した請求項1記載の発明の効果に加え、第1’の長手形状部材の 第1の長手形状部材から遠い側の端部に第1の摘み部が、 第2’の長手形状部材の 第2の長手形状部材から遠い側の端部に第2の摘み部が、
それぞれ設けられているため、第1’の被係止部に第1’の係止部を係止又は非係止させる際の摘みとして機能し、利便性の向上を図ることができる。

0016

また、請求項3記載のクリップによれば、回動部に近い側の第1の長手形状部材の第1の被係止部に第2の長手形状部材の第1の係止部を係止させて袋に装着し、回動部から遠い側の第1の長手形状部材の第1の被係止部に第2の長手形状部材の第1の係止部を係止又は非係止させれば、袋に装着したまま袋の開口部を開閉することができる。

0017

また、請求項4記載のクリップによれば、第1の長手形状部材と第2の長手形状部材の折曲部が少なくとも1か所以上であるため、例えば、袋の開口部の大きさをある程度可変にすることができる。

0018

また、請求項5記載の袋の開口部の開閉方法によれば、第1の長手形状部材の第1の被係止部に第2の長手形状部材の第1の係止部を係止させて袋に装着し、第1’の長手形状部材の第1’の被係止部に第2’の長手形状部材の第1’の係止部を係止又は非係止させれば、袋に装着したまま袋の開口部を開閉することができる。

0019

また、請求項6記載の袋の開口部の開閉方法によれば、回動部に近い側の第1の長手形状部材の第1の被係止部に第2の長手形状部材の第1の係止部を係止させて袋に装着し、第1の長手形状部材を中途より折曲又は非折曲して、回動部に遠い側の第1の長手形状部材の第1の被係止部に第2の長手形状部材の第1の係止部を係止又は非係止させれば、袋に装着したまま袋の開口部を開閉することができる。

0020

また、請求項7記載の袋の開口部の開閉方法によれば、回動部に近い側の第1の長手形状部材の第1の被係止部に第2の長手形状部材の第1の係止部を係止させて袋に装着し、第2の長手形状部材を中途より折曲又は非折曲して、回動部に遠い側の第1の長手形状部材の第1の被係止部に第2の長手形状部材の第1の係止部を係止又は非係止させれば、袋に装着したまま袋の開口部を開閉することができる。

0021

また、請求項8記載の袋の開口部の開閉方法によれば、第1の長手形状部材と第2の長手形状部材の折曲部が少なくとも1か所以上であるため、例えば、袋の開口部の大きさをある程度可変にすることができる。

図面の簡単な説明

0022

図1は、本発明の一実施例のクリップの使用例を示すもので、前記クリップで袋の開口部をシールした状態の概略的斜視図である。
図2は、図1のクリップを用いて、前記クリップを袋に装着したまま袋の開口部を開いた状態の概略的斜視図である。
図3は、図1の袋に装着する前のクリップの概略的正面図である。
図4は、図3の4−4線による概略的断面図である。
図5は、図3の5−5線による概略的断面図である。
図6は、図3のクリップの第1’の被係止部と第1’の係止部との係止状態解除した状態の概略的正面図である。
図7は、図6の7−7線による概略的断面図である。
図8は、図3のクリップの係止状態を解除し、対向する長手形状部材を離間させた状態を示す概略的正面図である。
図9は、図1のクリップと異なる他の実施例のクリップを開いた状態の概略的正面図である。
図10は、図9のクリップの係止状態を解除し、第1の長手形状部材、第2の長手形状部材を第1’の長手形状部材、第2’の長手形状部材から離間した状態を示す概略的正面図である。

実施例

0023

本発明の一実施例のクリップ及び袋の開口部の開閉方法を図面(図1乃至図8)を参照して説明する。
図1に示すCは、袋Bの開口部をシールするクリップである。
1は、第1の被係止部11を有する第1の長手形状部材で、第1の被係止部11は、例えば、凹状の溝部である。
2は、第1の長手形状部材1に対して回動自在に取り付けられた第2の長手形状部材で、第2の長手形状部材2は、第1の被係止部11に係止(嵌合)する第1の係止部21を有する。第1の係止部21は、例えば、凹状の溝部11に嵌合する凸状の嵌合部である。
また、1’は、第1の長手形状部材1に折曲自在[折曲部位a(図8参照)]に取り付けられ、第1’の被係止部11’を有する第1’の長手形状部材で、第1’の被係止部11’は、例えば、凹状の溝部である。
2’は、第2の長手形状部材2に折曲自在[折曲部位b(図8参照)]に取り付けられた第2’の長手形状部材で、第2’の長手形状部材2’は、第1’の被係止部11’に係止する第1’の係止部21’を有する。第1’の係止部21’は、例えば、凹状の溝部11’に嵌合する凸状の嵌合部である。

0024

従って、上述したクリップC(袋の開口部の開閉方法)によれば、第1の長手形状部材1の第1の被係止部11に第2の長手形状部材2の第1の係止部21を係止させて袋Bに装着し、第1の長手形状部材1を中途aより,第1の長手形状部材2を中途bより、それぞれ折曲又は非折曲して、第1’の長手形状部材1’の第1’の被係止部11’に第2’の長手形状部材2’の第1’の係止部21’を係止(図1参照)又は非係止(図2参照)させれば、袋Bに装着したまま袋Bの開口部B1を開閉させることができる。

0025

なお、図1に示す12は第1の摘み部で、第1の摘み部12は、第1’の長手形状部材1’の 第1の長手形状部材1から遠い側の端部に取り付けられている。
また、22は第2の摘み部で、第2の摘み部22は、第2’の長手形状部材2’の 第2の長手形状部材2から遠い側の端部に取り付けられている。
これら第1の摘み部12、第2の摘み部22が設けられているため、第1’の被係止部11’に第1’の係止部21’を係止又は非係止させる際の摘みとして機能し、利便性の向上を図ることができる。

0026

また、上述した実施例においては、第1’の長手形状部材1を第1の長手形状部材1に対して、第2’の長手形状部材2’を第2の長手形状部材2に対して、それぞれ折曲自在に取り付けるようにしたが、場合により、対向する長手形状部材の内、一方の長手形状部材のみを折曲自在としても良い。
即ち、図9に示すように、対向する第1の長手形状部材1、第2の長手形状部材2の内、第1の長手形状部材1のみを折曲自在とし、
第1の被係止部11(例えば、凹状の溝部)を有する第1の長手形状部材1は、中途dのみを第1の長手形状部材1の長手方向を横断する方向に、折曲自在に取り付けられ、第1の長手形状部材1は、中途dの前方及び後方に第1の被係止部11(例えば、凹状の溝部11)を有する。
第2の長手形状部材2は、中途で折曲自在とせず、第2の長手形状部材2は、第1の長手形状部材1に対して回動自在に取り付けられ、第2の長手形状部材2の長手方向の全体に亘って、第1の被係止部11(例えば、凹状の溝部)に係止する第1の係止部21(例えば、凹状の溝部11に嵌合する凸状の嵌合部)を有する。
この図9記載のクリップC(袋の開口部の開閉方法)によれば、回動部Kに近い側の第1の長手形状部材1の第1の被係止部11に第2の長手形状部材2の第1の係止部21を係止させて袋(図示しないが、例えば、図1図2記載の袋B)に装着し、第1の長手形状部材1を中途dより折曲又は非折曲して、回動部Kから遠い側の第1の長手形状部材1の第1の被係止部11に第2の長手形状部材2の第1の係止部21を係止又は非係止させれば、袋に装着したまま袋の開口部を開閉することができる。

0027

上述した図9においては、対向する第1の長手形状部材1、第2の長手形状部材2の内、第1の長手形状部材1を折曲自在としたが、本願発明は、これに限らず、対向する第1の長手形状部材1、第2の長手形状部材2の内、第2の長手形状部材2のみを折曲自在としても良い。
即ち、図10に示すように、第2の長手形状部材2は、第1の長手形状部材1に対して回動自在に取り付けられ、中途eのみを第2の長手形状部材2の長手方向を横断する方向に、折曲自在に取り付けられ、第2の長手形状部材2は、中途eの前方及び後方に第1の係止部21(例えば、凸状の嵌合部)を有する。
第1の長手形状部材1は、中途で折曲自在とせず、第1の長手形状部材1の長手方向の全体に亘って、第1の係止部21(例えば、凸状の嵌合部)に係止される第1の被係止部11(例えば、凹状の溝部)を有している。
この図10記載のクリップC(袋の開口部の開閉方法)によれば、回動部Kに近い側の第1の長手形状部材1の第1の被係止部11に第2の長手形状部材2の第1の係止部21を係止させて袋(図示しないが、例えば、図1図2記載の袋B)に装着し、第2の長手形状部材2を中途eより折曲又は非折曲して、回動部Kに遠い側の第1の長手形状部材1の第1の被係止部11に第2の長手形状部材2の第1の係止部21を係止又は非係止させれば、袋に装着したまま袋の開口部を開閉することができる。

0028

上述した実施例においては、第1の長手形状部材1及び第2の長手形状部材2の折曲部をそれぞれ、1か所としたが、本願発明にあっては、これに限らず、第1の長手形状部材1と第2の長手形状部材2の折曲部がそれぞれ、図示しないが、複数あっても良く、複数設けた場合、例えば、袋の開口部の大きさをある程度可変にすることができる。
要は、第1の長手形状部材と第2の長手形状部材の折曲部が少なくとも1か所以上であれば良い。
なお、上述した実施例においては、図4及び図5に示すように、第1の被係止部11、第1’の被係止部11’(例えば、凹状の溝部)に 第1の係止部21、第1’の係止部21’(例えば、凸状の嵌合部) を係止させたが、本願発明にあっては、これに限らず、例えば、図示しないが、第1’の係止部21’、第1’の被係止部11、例えば、大きな凹に、第1の係止部21、第1’の係止部21’、例えば、小さな凹が嵌合する形状であっても良い。

0029

Cクリップ
B 袋
1 第1の長手形状部材
1’ 第1’の長手形状部材
2 第2の長手形状部材
2’ 第2’の長手形状部材
11 第1の被係止部
11’ 第1’の被係止部
21 第1の係止部
21’ 第1’の係止部

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