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技術 直火焼き器

出願人 シン、サンホシン、コヌ
発明者 シン、サンホシン、コヌ
出願日 2017年7月25日 (1年11ヶ月経過) 出願番号 2017-143491
公開日 2018年2月1日 (1年5ヶ月経過) 公開番号 2018-015567
状態 特許登録済
技術分野 ベイキング、グリル、ロースティング
主要キーワード 円形棒状 排出翼 排出ホール 収集板 ヒーティングケーブル コイルスプリング状 温度測定センサ 回転案内
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2018年2月1日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (10)

課題

本発明は、直火焼き器及びこれを含む直火焼き物湿気除去装置に関するものであって、焼き物を焼くための焼き部の温度を容易に調節することができ、機械的な装置を用いて焼かれた焼き物に含まれた湿気を速やかに除去できるようにすることを目的とする。

解決手段

本発明の一実施例による直火焼き器は、上部に装着スペースが形成された本体と、前記本体の装着スペースに装着されて発熱作動する加熱部と、前記加熱部の上側に位置され、その上面に直火焼き物が安着され、前記加熱部の発熱作動によって加熱されて直火焼き物を焼く焼き部とを含む。本発明の他実施例による直火焼き物湿気除去装置は、直火焼き器と、前記直火焼き器から直火焼き物の供給を受けて移送させる移送部と、前記移送部の上部に設置され、前記移送部により移送される直火焼き物を熱乾燥させる乾燥部と、前記乾燥部の一側に設置され、前記移送部から直火焼き物の供給を受けて外部に排出する排出部とを含む。

概要

背景

一般的に、海苔(laver)は、多量の植物性繊維素を含有しているため、健康にはもちろん美容にも卓越した効能がある代表的な食品として、国内では多量に養殖によって生産されており、このような海苔は主に味付けの塩と胡麻油などで調味した後、海苔焼き器を用いて、適切な温度の熱で焼いた後一定のサイズに切って包装された状態で出荷されている。

この時、一般的に海苔を焼くのに適した温度は320℃であるが、従来はガス火を使って天パンを加熱して海苔を焼くのでガス火の温度を正確に分からない問題点がある。

このような場合、ガス火の温度が320℃より高いと、海苔が燃えたり縮んだりする問題点があり、これと反対にガス火の温度が320℃より低い場合、海苔が十分に焼けない問題点がある。

併せて、海苔巻き用海苔か味付海苔かによって焼く温度に違いがあるが、従来は作業者でガス火の火力を調節して海苔を焼いたため、用途に合う温度で海苔を焼くことができない問題点がある。

概要

本発明は、直火焼き器及びこれを含む直火焼き物湿気除去装置に関するものであって、焼き物を焼くための焼き部の温度を容易に調節することができ、機械的な装置を用いて焼かれた焼き物に含まれた湿気を速やかに除去できるようにすることを目的とする。本発明の一実施例による直火焼き器は、上部に装着スペースが形成された本体と、前記本体の装着スペースに装着されて発熱作動する加熱部と、前記加熱部の上側に位置され、その上面に直火焼き物が安着され、前記加熱部の発熱作動によって加熱されて直火焼き物を焼く焼き部とを含む。本発明の他実施例による直火焼き物湿気除去装置は、直火焼き器と、前記直火焼き器から直火焼き物の供給を受けて移送させる移送部と、前記移送部の上部に設置され、前記移送部により移送される直火焼き物を熱乾燥させる乾燥部と、前記乾燥部の一側に設置され、前記移送部から直火焼き物の供給を受けて外部に排出する排出部とを含む。

目的

本発明は、前記従来技術の問題点を解決するために案出されたものであって、焼き物を焼くための焼き部の温度を容易に調節することができ、機械的な装置を用いて焼かれた焼き物に含まれた湿気を速やかに除去できる直火焼き器及びこれを含む直火焼き物の湿気除去装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

上部に装着スペースが形成された本体と、前記本体の装着スペースに装着されて発熱作動する加熱部と、前記加熱部の上側に位置され、その上面に直火焼き物安着され、前記加熱部の発熱作動によって加熱されて直火焼き物を焼く焼き部と、前記本体の装着スペースに設置され、内部に貯蔵スペースが形成されて床面には本体の装着スペースに存在する高温の空気が前記貯蔵スペースに吸入されて保存できるようにする多数個吸入ホールが形成され、上面には前記貯蔵スペースに保存された高温の空気が前記焼き部に伝達されるようにする多数個の排出ホールが形成された熱貯蔵部と、前記熱貯蔵部の内部に設置され、前記熱貯蔵部に保存された空気を吸収して焼き部に伝導させる熱伝導部を含み、前記加熱部は、前記本体の装着スペースの床面に配置され、上面には相互一定間隔に離隔されるように配置される多数個の固定ガイドが突出形成された固定ベースと、隣接した二つの固定ガイドの間に形成されたスペースに装着され、発熱作動によって前記焼き部を加熱する発熱部とを含み、前記焼き部には、左・右方向に貫通される挿入溝が形成され、前記挿入溝には前記焼き部の温度を測定して前記発熱部をオン又はオフさせる温度測定センサが設置されることを特徴とする、直火焼き器

請求項2

前記本体には、前記発熱部の発熱温度を調節するための温度調節部及び前記発熱部の温度を数字で表示する液晶表示部が設置されたことを特徴とする請求項1に記載の直火焼き器。

請求項3

前記焼き部は、麦飯石水晶板金属板の中から選択されるいずれかによって形成されることを特徴とする請求項1に記載の直火焼き器。

技術分野

0001

本発明は、直火焼き器(ROASTER)及びこれを含む直火焼き物湿気除去装置に関するものであって、更に詳しくは、海苔などの焼き物を適度な温度焼くことができ、焼き物に含まれた水分を自動で速やかに除去できる直火焼き器及びこれを含む直火焼き物湿気除去装置に関するものである。

背景技術

0002

一般的に、海苔(laver)は、多量の植物性繊維素を含有しているため、健康にはもちろん美容にも卓越した効能がある代表的な食品として、国内では多量に養殖によって生産されており、このような海苔は主に味付けの塩と胡麻油などで調味した後、海苔焼き器を用いて、適切な温度の熱で焼いた後一定のサイズに切って包装された状態で出荷されている。

0003

この時、一般的に海苔を焼くのに適した温度は320℃であるが、従来はガス火を使って天パンを加熱して海苔を焼くのでガス火の温度を正確に分からない問題点がある。

0004

このような場合、ガス火の温度が320℃より高いと、海苔が燃えたり縮んだりする問題点があり、これと反対にガス火の温度が320℃より低い場合、海苔が十分に焼けない問題点がある。

0005

併せて、海苔巻き用海苔か味付海苔かによって焼く温度に違いがあるが、従来は作業者でガス火の火力を調節して海苔を焼いたため、用途に合う温度で海苔を焼くことができない問題点がある。

先行技術

0006

韓国登録特許公報第10−1267269号(2013.05.20)

発明が解決しようとする課題

0007

本発明は、前記従来技術の問題点を解決するために案出されたものであって、焼き物を焼くための焼き部の温度を容易に調節することができ、機械的な装置を用いて焼かれた焼き物に含まれた湿気を速やかに除去できる直火焼き器及びこれを含む直火焼き物の湿気除去装置を提供することにその目的がある。

課題を解決するための手段

0008

本発明の実施例による直火焼き器は、上部に装着スペースが形成された本体と、前記本体の装着スペースに装着されて発熱作動する加熱部と、前記加熱部の上側に位置され、その上面に直火焼き物が安着され、前記加熱部の発熱作動によって加熱されて直火焼き物を焼く焼き部とを含む。

0009

そして、前記加熱部は、前記本体の装着スペースの床面に配置され、上面に固定ガイドが互いに間隔を置いて突出形成された固定ベースと、前記固定ガイドの間のスペースに装着されて発熱作動によって前記焼き部を加熱する発熱部とを含む。

0010

また、前記焼き部には、左・右方向に貫通される挿入溝が形成され、前記挿入溝には前記焼き部の温度を測定して前記発熱部をオン(ON)又はオフ(OFF)させる温度測定センサが設置される。

0011

そして、前記本体には、前記発熱部の発熱温度を調節するための温度調節部及び前記発熱部の温度を数字で表示する液晶表示部が設置される。

0012

また、前記焼き部は、麦飯石水晶板金属板の中から選択されるいずれかによって形成される。

0013

そして、前記本体の装着スペースに設置され、前記本体の装着スペースに存在する高温の空気を保存または焼き部に伝達する熱貯蔵部をさらに含む。

0014

また、前記熱貯蔵部の内部に設置され、前記熱貯蔵部に保存された空気を吸収して焼き部に伝導させる熱伝導部を含む。

0015

本発明の他の実施例による直火焼き物湿気除去装置は、直火焼き器と、前記直火焼き器から直火焼き物の供給を受けて移送させる移送部と、前記移送部の上部に設置され、前記移送部により移送される直火焼き物を熱乾燥させる乾燥部と、前記乾燥部の一側に設置され、前記移送部から直火焼き物の供給を受けて外部に排出する排出部とを含む。

発明の効果

0016

本発明による直火焼き器及びこれを含む直火焼き物湿気除去装置は、麦飯石、水晶板、金属板などを通じて焼き物を焼き、焼き物を焼くための温度を肉眼で確認しながら調節することができ、機械的な装置を用いて焼かれた焼き物に含まれた湿気を速やかに除去できることによって、焼き海苔の味と風味優秀であり、賞味期限が長い間保障される効果がある。

図面の簡単な説明

0017

本発明による直火焼き器を示した分解斜視図である。
本発明による直火焼き器を示した結合斜視図である。
本発明による直火焼き器に適用された本体と加熱部及び焼き部の配置状態を示した断面図である。
本発明による直火焼き器に熱貯蔵部が適用された状態を示した断面図である。
本発明による直火焼き器に熱伝導部が適用された状態を示した断面図である。
本発明による直火焼き物湿気除去装置を示した側面図である。
本発明による直火焼き物湿気除去装置を示した平面図である。
本発明による直火焼き物湿気除去装置に適用された排出部を示した斜視図である。
本発明による直火焼き物湿気除去装置に適用された排出部を拡大した斜視図である。

実施例

0018

以下では、図面を参照して本発明を具体的に説明する。

0019

図1は、本発明による直火焼き器を示した分解斜視図であり、図2は、本発明による直火焼き器を示した結合斜視図であり、図3は、本発明による直火焼き器に適用された本体と加熱部及び焼き部の配置状態を示した断面図であり、図4は、本発明による直火焼き器に熱貯蔵部が適用された状態を示した断面図であり、図5は、本発明による直火焼き器に熱伝導部が適用された状態を示した断面図である。

0020

本発明による直火焼き器1は、直火焼き物を理想的な温度で焼くためのものであって、本体10と、加熱部20と、焼き部30とを含む。

0021

ここで、前記直火焼き物には、海苔やイカなど多様なものがあり得、本発明では、海苔に適用された例を挙げて説明する。

0022

前記本体10は、一定の幅、長さ及び高さを有する四角ボックス形状で形成することができる。

0023

前記本体10は、底面に多数個車輪11がその場で回転可能に設置されて、他の場所への移動が容易である。

0024

前記本体10の上部には、後述される加熱部20と焼き部30とを設置するための装着スペース10aが形成される。

0025

前記装着スペース10aは、一定の幅、長さ及び高さを有するように形成され、上側が開放されている。そして、前記装着スペース10aの上側の縁には、焼き部30が安着する安着突起12が突出形成される。

0026

前記装着スペース10aは、隔壁13を介して2つに分割される。前記隔壁13の上面には一定の長さと幅を有する棒形状の区画部14が設置され、本体10の上部作業スペースは区画される。

0027

前記本体10の先端には、直火焼き物を処理装置に伝達するための伝達部16が設置される。

0028

具体的に、前記本体10の先端の一側には、直火焼き物湿気除去装置100が一定間隔に離隔されるように配置され、前記本体10の先端の両側面にはリング状に形成される回転案内部15が互いに対称されるように設置される。

0029

前記回転案内部15の内部には、ベアリング(未図示)が装着される。

0030

そして、前記伝達部16は、一定の長さと直径を有する円形棒形状で形成され、両側の中央部分に前記ベアリングのその場で回転される回転軸161が形成される。

0031

前記伝達部16の回転軸161は、モータ(未図示)のモータ軸と繋がれ、前記モータの作動により前記伝達部16が回転案内部15上のその場で回転される。

0032

従って、前記伝達部16の上面に焼き済みの海苔を乗せると前記直火焼き物処理装置に自動に伝達される。

0033

付加的に、前記本体10の側面には、制御パネル50が設置される。前記制御パネル50には、後述される発熱部22の作動及び温度を制御するためのレバー形態の温度調節部51及び発熱部22の温度を数字でディスプレイするための液晶表示部52が備えられる。

0034

前記加熱部20は、直火焼き物を焼くための熱を発生させるものであって、固定ベース21と、発熱部22とを含む。

0035

前記固定ベース21は、前記本体10の装着スペース10aの床面にそれぞれ安着されるものであって、前記装着スペース10aの形状と同様に四角形状で形成される。

0036

前記固定ベース21の上面には、多数個の固定ガイド211が互いに間隔を置いて形成される。

0037

前記固定ガイド211の間には、後述される発熱部22が収容及び固定される空きスペースが形成される。

0038

この時、前記固定ガイド211は、その断面が略“T”字状で形成され、発熱部22は固定ガイド211との空きスペースで安定的に定着した状態を成す。

0039

このような固定ベース21と固定ガイド211は、発熱部22から発生する高温によって焦げない耐火材質によって形成することができる。

0040

前記発熱部22は、後述される焼き部30を加熱するものであって、一定の長さと直径を有するコイルスプリング状に形成され、前記固定ガイド211との空きスペースに収容及び固定されて波形を成す。

0041

このような発熱部22は、装着スペース10aに設置され、前記スイッチによって作動される電源供給部221から電源印加を受けて発熱されることで焼き部30を加熱する。

0042

更に、前記発熱部22は、波形を成すことで前記焼き部30に熱を漏れなく伝え、これによって前記焼き部30を速やかに加熱させる。

0043

この時、前記発熱部22は、一般のヒーティング線またはエムアイケーブル(M.I.Cable)によって形成することができる。

0044

特に、前記発熱部22をエムアイケーブル(M.I.Cable)に適用する場合、温度維持の面において非常に優秀で、且つ既存の一般的なケーブルに比べて寿命が半永久的であり、維持保守費用が安い利点がある。

0045

前記焼き部30は、前記発熱部22によって加熱されて直火焼き物を焼くものであって、その周縁面が“ロ”字状で形成される枠31に固定される。

0046

前記焼き部30は、強度及び熱伝導性が優秀な麦飯石、水晶板、金属板の中でいずれか選択される一つによって製作することができる。

0047

特に、前記焼き部30を、麦飯石、水晶板、金属板などで製作して海苔を焼く場合、海苔から燻製の味が出るので、一般の方式で焼く海苔に比べておいしい海苔を提供することができる。

0048

このような焼き部30は、底面の縁が前記安着突起12に安着されて加熱部20の上側に位置され、前記発熱部22から発生する高温によって加熱され、上面に安着した海苔を適度な状態で焼く。

0049

さらに、前記焼き部30には、焼き部30が海苔を焼くのに適した温度を維持するための温度測定センサ40が設置される。

0050

具体的に、前記枠31には、左・右方向に貫通される貫通ホール31aが形成され、前記焼き部30の側面には左・右方向に貫通される挿入溝30aが前記貫通ホール31aと対応される位置に形成される。

0051

そして、前記温度測定センサ40は、ピン状で形成され、前記枠31の貫通ホール31aを貫通して焼き部30の挿入溝30aに挿入固定される。

0052

ここで、海苔を焼くのに適した温度は約320℃である。従って、前記温度測定センサ40は、海苔を焼く過程で前記焼き部30の温度が既設定温度の320℃を超える場合、電気的に連結された制御部(未図示)に転送し、前記制御部は、前記発熱部22へ印加される電源が遮断されるようにする。

0053

これと反対に、前記温度測定センサ40は、海苔を焼く過程で前記焼き部30の温度が既設定温度の320℃未満に下がる場合、前記制御部に転送し、前記制御部は前記発熱部22へ電源が印加されるようにして前記焼き部30が加熱されるようにする。

0054

以上説明した通り、本発明による直火焼き器1は、前記温度調節部51及び液晶表示部52を通じて発熱部22を制御して焼き部30の加熱温度が海苔を焼くための適温に調節することによって、海苔が燃えたり、十分に焼けない現象が発生しないようにすることができ、焼き部30が常に海苔を焼くための適温を維持することができる。

0055

つまり、一般的に海苔を焼くための適温は320℃であるが、従来はガス火を使って天パンを加熱して海苔を焼いたので、ガス火の温度を正確に分からない問題点があった。

0056

しかし、ガス火の温度が320℃より高い場合、海苔が燃えたり、縮む問題点があり、これと反対にガス火の温度が320℃より低い場合、海苔が十分に焼けない問題点がある。

0057

しかし、本願発明の場合、温度調節部51及び液晶表示部52を通じて焼き部30が適温に加熱されたことを確認してから、海苔を焼くことができるので、従来の海苔を焼く方式で現れる問題点を解決することができる。

0058

併せて、海苔巻き用海苔か味付海苔かによって焼く温度に違いがあるが、従来は、作業者が勘でガス火の火力を調節して海苔を焼いたので、用途に適した温度で海苔を焼くことができない問題点があった。しかし、本発明では液晶表示部52を通じて加熱された焼き部30の温度を肉眼で確認可能なため、最も理想的な温度で用途に合わせて海苔を焼くことができる。

0059

一方、図4は、本発明による直火焼き器1の一実施例を示したものであって、前記本体10の装着スペース10aには、熱貯蔵部60がさらに設置される。

0060

この時、前記熱貯蔵部60は、前記本体10の装着スペース10aに存在する高温の熱気を保存または焼き部30に伝達するものであって、焼き部30の底面や固定ガイド211の上面又は装着スペース10aの側壁に設置されることができ、図面では前記熱貯蔵部60が前記焼き部30の底面に設置された例を示した。

0061

前記熱貯蔵部60は、内部に貯蔵スペースが形成され、床面には多数個の吸入ホール61が互いに間隔を置いて形成され、上面には多数個の排出ホール62が互いに間隔を置いて形成される。

0062

つまり、前記本体10の装着スペース10aに存在する高温の熱気のうち一部量は、前記焼き部30に直接伝達され、他の一部は前記吸入ホール61を介して熱貯蔵部60の貯蔵スペースに保存された後、前記排出ホール62を介して焼き部30に漏れなく伝達されることによって焼き部30の加熱速度が増加するのである。これによって、焼き部30の予熱時間を従来に比べて短縮することができ、作業性を向上させることができる。

0063

さらに、前記熱貯蔵部60は、発熱性及び熱伝導率が優れた金属などの材質で製作され、これによって自体的に焼き部30を加熱する機能も果たすことによって、焼き部30の予熱時間をより短縮することができる。

0064

付加的に、図5に示された通り、前記熱貯蔵部60の天頂面には、貯蔵スペースに保存された空気を吸収して焼き部30に伝導させる熱伝導部70がさらに設置される。

0065

前記熱伝導部70は、公知の熱伝導媒体によって形成されことができ、貯蔵スペースに保存された熱を吸収した状態で前記焼き部30に伝導させる。

0066

つまり、前記熱伝導部70は、焼き部30の温度が320℃を超えて発熱部22の作動が停止されても吸収した熱を前記焼き部30に持続的に伝導させることによって、焼き部30の温度が急激に下がらないようにするものである。

0067

併せて、焼き部30の温度が320℃より低くなって発熱部22が作動される場合、より速い時間に焼き部30の温度が320℃まで上がるようにすることができて、焼き部30を過熱させるための時間と消費電力を著しく節減することができる。

0068

一方、図6は、本発明による直火焼き物湿気除去装置を示した側面図であり、図7は、本発明による直火焼き物湿気除去装置を示した平面図であり、図8は、本発明による直火焼き物湿気除去装置に適用された排出部を示した斜視図であり、図9は、本発明による直火焼き物湿気除去装置に適用された排出部を拡大した斜視図である。

0069

本発明による直火焼き物湿気除去装置100は、直火焼き器1と、移送部110と、乾燥部120と、排出部130とを含む。

0070

前記直火焼き器1は、前述の通りであるので具体的な説明は省略する。

0071

前記移送部110は、公知のコンベアによって形成されることができる。

0072

これにより、焼き部30により海苔の表面と裏面を焼いた後、回転される伝達部16に海苔を乗せると移送部110に自動的に移送され、以後には移送部110によって排出部130側に移送される。

0073

前記乾燥部120は、海苔の移送経路上に位置されて調理が完了した海苔を乾燥するものであって、ハウジング121と、ヒーティング部122とを含む。

0074

前記ハウジング121は、底面が開放されて内部スペースが多数個の区画壁1211により区画された形態である。

0075

前記ハウジング121は、前記移送部110の上側と一定間隔離隔され、前記移送部110の長方向に沿って設置される。

0076

前記ヒーティング部122は、前記区画壁1211の間のスペースに一つ以上がブラケット(未図示)やホルダー(未図示)を通じて設置され、外部電源の供給を受けて発熱されるヒーティングスティックヒーティングケーブルによって形成されことができる。

0077

このようなヒーティング部122は、前記移送部110により移送される海苔を熱乾燥させて湿気を除去することによって、海苔の賞味期限を増やすことができる。

0078

前記排出部130は、前記乾燥が完了した海苔を移送部110から供給を受けて外部に排出するものであって、補助移送部131と排出部材132で構成される。

0079

前記補助移送部131は、公知のコンベアによって形成されことができる。

0080

前記補助移送部131は、前記移送部110の一側に位置され、前記移送部110から乾燥された海苔の供給を受けて排出部材132側に移送させる。

0081

前記排出部材132は、前記補助移送部131から供給された乾燥された海苔を一側に位置された収集板133に排出するものであって、回転軸1321と排出翼部1322で構成される。

0082

前記回転軸1321は、前記補助移送部131の一側に互いに間隔を置いて位置されたフレーム140の間に設置され、モータ(未図示)から駆動力を受けてその場で回転される。

0083

前記排出翼部1322は、一定の長さと直径を有する円形棒状で形成され、前記回転軸1321の長方向及び周り方向に沿って、互いに間隔を置いて形成される。

0084

前記補助移送部131の一側には、下方に傾斜した形の支持板134が形成され、前記補助移送部131から落下された乾燥された海苔は、前記支持板134に安着される。

0085

前記支持板134には、切開ホール1341が長方向に沿って形成され、このような切開ホール1341は、複数個を成して前記支持板134の幅方向に沿って互いに間隔を置いて形成される。

0086

そして、前記排出翼部1322は、回転時前記切開ホール1341及び支持板134とフレーム140との間のスペースを通過して支持板134に安着した海苔を収集板133に移送させ、作業者は収集板133に移送された海苔を包装して取引先納品することができる。

0087

このような本発明による直火焼き物湿気除去装置100は、直火焼き器1により海苔を適温で焼いた後、移送部110と乾燥部120及び排出部130を通じて海苔に含まれた湿気を自動的に除去できる利点があり、品質が優秀な海苔を提供することができる。

0088

以上、本発明を図面に示された実施例を参照して説明した。しかし、本発明はこれに限らず本発明が属する技術分野における通常の知識を有する者により本発明と均等な範囲に属する多様な変形例または他の実施例が可能である。

0089

1直火焼き器
10 本体
10a装着スペース
11車輪
12安着突起
13隔壁
14区画部
15回転案内部
16 伝達部
161、1321回転軸
20 加熱部
21固定ベース
211固定ガイド
22発熱部
221電源供給部
30 焼き部
30a挿入溝
31 枠
31a貫通ホール
40温度測定センサ
50制御パネル
51温度調節部
52液晶表示部
60 熱貯蔵部
61吸入ホール
62排出ホール
70熱伝導部
100湿気除去装置
110移送部
120乾燥部
121ハウジング
1211区画壁
122ヒーティング部
130 排出部
131補助移送部
132排出部材
1322排出翼部
133収集板
134 支持板
1341切開ホール
140 フレーム

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