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技術 車両用表示装置

出願人 日本精機株式会社
発明者 鈴木裕介堀野崇高野徹弘長谷川耕也
出願日 2016年7月21日 (5年6ヶ月経過) 出願番号 2016-143793
公開日 2018年1月25日 (4年0ヶ月経過) 公開番号 2018-013648
状態 特許登録済
技術分野 表示装置の制御、回路 計器板
主要キーワード 状態遷移データ ピクセルフォーマット 設定変更コマンド 状態遷移情報 指示計器 ハードワイヤ 総走行距離 開始画像
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2018年1月25日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (5)

課題

車両用表示装置起動を開始してから画像表示手段に画像が表示できるまでの時間を短縮する。

解決手段

本発明に係る車両用表示装置は、画像表示手段2と、画像とオペレーティングシステムOSと第1アプリAPP1と第2アプリAPP2と車両情報V_INFOと状態遷移情報OSとが記憶された第1不揮発性メモリ31と、演算結果を記憶する第1揮発性メモリ32と、オペレーティングシステムOSを動作させた上で第1アプリAPP1を動作させて状態遷移情報STに基づいて車両情報V_INFOに対応する画像V_INFO_IMGを画像表示手段2に表示させる第1制御手段3と、を備える。第1制御手段3は、起動を開始すると、オペレーティングシステムOSと第1アプリAPP1と状態遷移情報STのいずれか1つを第1不揮発性メモリ31から第1揮発性メモリ32に展開するよりも前に、第2アプリを動作させて前記画像表示手段2に所定の画像P_OP_IMGを表示させる。

概要

背景

車両情報を画像で表示する車両用表示装置として、特許文献1に開示されたものがある。この車両用表示装置は、グラフィックコントローラオペレーティングシステム基本ソフトウェア)が動作した上でアプリケーションソフトウェアを動作させて画像表示手段に車両情報を画像で表示させている。

概要

車両用表示装置が起動を開始してから画像表示手段に画像が表示できるまでの時間を短縮する。 本発明に係る車両用表示装置は、画像表示手段2と、画像とオペレーティングシステムOSと第1アプリAPP1と第2アプリAPP2と車両情報V_INFOと状態遷移情報OSとが記憶された第1不揮発性メモリ31と、演算結果を記憶する第1揮発性メモリ32と、オペレーティングシステムOSを動作させた上で第1アプリAPP1を動作させて状態遷移情報STに基づいて車両情報V_INFOに対応する画像V_INFO_IMGを画像表示手段2に表示させる第1制御手段3と、を備える。第1制御手段3は、起動を開始すると、オペレーティングシステムOSと第1アプリAPP1と状態遷移情報STのいずれか1つを第1不揮発性メモリ31から第1揮発性メモリ32に展開するよりも前に、第2アプリを動作させて前記画像表示手段2に所定の画像P_OP_IMGを表示させる。

目的

本発明は、上述した課題に鑑みてなされたものであり、車両用表示装置が起動を開始してから画像表示手段に画像が表示できるまでの時間を短縮する、ことを目的とする

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

画像を表示する画像表示手段と、画像と、オペレーティングシステムと、第1アプリケーションソフトウェアと、第2アプリケーションソフトウェアと、車両情報と前記画像と前記画像を表示する条件および配置とを対応付け状態遷移情報と、が記憶された第1不揮発性メモリと、演算結果を記憶する第1揮発性メモリと、前記オペレーティングシステムと前記第1アプリケーションソフトウェアと前記状態遷移情報とを前記第1不揮発性メモリから前記第1揮発性メモリに展開し、前記オペレーティングシステムを動作させた上で前記第1アプリケーションソフトウェアを動作させ、前記状態遷移情報に基づいて前記車両情報に対応する前記画像を前記画像表示手段に表示させる第1制御手段と、を備えた車両用表示装置であって、前記第1制御手段は、起動を開始すると、前記オペレーティングシステムと前記第1アプリケーションソフトウェアと前記状態遷移情報のいずれか1つを前記第1不揮発性メモリから前記第1揮発性メモリに展開するよりも前に、前記第2アプリケーションソフトウェアを動作させて前記画像表示手段に所定の画像を表示させる、ことを特徴とする車両用表示装置。

請求項2

前記第1制御手段は、前記オペレーティングシステムと前記第1アプリケーションソフトウェアと前記状態遷移情報とを前記第1不揮発性メモリから前記第1揮発性メモリに展開を終えると、前記所定の画像に連なるアニメーションを前記画像表示手段に表示させる、ことを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。

請求項3

車両情報を入力する入力手段に接続され、前記入力手段から取得した前記車両情報を前記第1制御手段に送信する第2制御手段を備え、前記第2制御手段は、前記第1制御手段が前記第2アプリケーションソフトウェアを動作させて前記画像表示手段に所定の画像を表示させる前に、前記画像表示手段の設定を変更するコマンドを前記画像表示手段に送信する、ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用表示装置。

請求項4

前記第2制御手段は、第2不揮発性メモリと第2揮発性メモリを内蔵する、ことを特徴とする請求項3に記載の車両用表示装置。

技術分野

0001

本発明は、車両情報を画像で表示する車両用表示装置に関する。

背景技術

0002

車両情報を画像で表示する車両用表示装置として、特許文献1に開示されたものがある。この車両用表示装置は、グラフィックコントローラオペレーティングシステム基本ソフトウェア)が動作した上でアプリケーションソフトウェアを動作させて画像表示手段に車両情報を画像で表示させている。

先行技術

0003

特開2013−25652号公報

発明が解決しようとする課題

0004

特許文献1に開示された車両用表示装置は、グラフィックコントローラが画像表示手段に画像を表示する準備として、オペレーティングシステムの起動、オペレーティングシステム上で動作するアプリケーションソフトウェアの起動、車両情報と画像データおよび画像データの配置や表示条件を関連付けた状態遷移データの読み込み、などの初期化処理が必要である。しかしながら、この初期化処理が全て終わるには時間を要し、車両用表示装置が起動を開始してから画像表示手段に画像が表示できるまで時間が長くなる、という課題がある。

0005

本発明は、上述した課題に鑑みてなされたものであり、車両用表示装置が起動を開始してから画像表示手段に画像が表示できるまでの時間を短縮する、ことを目的とする。

課題を解決するための手段

0006

本発明に係る車両用表示装置は、
画像を表示する画像表示手段と、
画像と、オペレーティングシステムと、第1アプリケーションソフトウェアと、第2アプリケーションソフトウェアと、車両情報と前記画像と前記画像を表示する条件および配置とを対応付け状態遷移情報と、が記憶された第1不揮発性メモリと、
演算結果を記憶する第1揮発性メモリと、
前記オペレーティングシステムと前記第1アプリケーションソフトウェアと前記状態遷移情報とを前記第1不揮発性メモリから前記第1揮発性メモリに展開し、前記オペレーティングシステムを動作させた上で前記第1アプリケーションソフトウェアを動作させ、前記状態遷移情報に基づいて前記車両情報に対応する前記画像を前記画像表示手段に表示させる第1制御手段と、を備えた車両用表示装置であって、
前記第1制御手段は、起動を開始すると、前記オペレーティングシステムと前記第1アプリケーションソフトウェアと前記状態遷移情報のいずれか1つを前記第1不揮発性メモリから前記第1揮発性メモリに展開するよりも前に、前記第2アプリケーションソフトウェアを動作させて前記画像表示手段に所定の画像を表示させる。

0007

本発明に係る車両用表示装置の
前記第1制御手段は、前記オペレーティングシステムと前記第1アプリケーションソフトウェアと前記状態遷移情報とを前記第1不揮発性メモリから前記第1揮発性メモリに展開を終えると、前記所定の画像に連なるアニメーションを前記画像表示手段に表示させる、
ように構成することが好ましい。

0008

本発明に係る車両用表示装置は、
車両情報を入力する入力手段に接続され、前記入力手段から取得した前記車両情報を前記第1制御手段に送信する第2制御手段を備え、
前記第2制御手段は、前記第1制御手段が前記第2アプリケーションソフトウェアを動作させて前記画像表示手段に所定の画像を表示させる前に、前記画像表示手段の設定を変更するコマンドを前記画像表示手段に送信する、
ように構成することが好ましい。

0009

本発明に係る車両用表示装置の
前記第2制御手段は、第2不揮発性メモリと第2揮発性メモリを内蔵する、
ように構成することが好ましい。

発明の効果

0010

本発明によれば、車両用表示装置が起動を開始してから画像表示手段に画像が表示できるまでの時間を短縮する、ことができる。

図面の簡単な説明

0011

本発明に係る車両用表示装置の正面図。
同車両用表示装置の電気的構成図。
同車両用表示装置の起動開始時に手順を示すシーケンス図。
同車両用表示装置の起動開始時の手順の変形例を示すシーケンス図。

実施例

0012

車両用表示装置は、図1に示すように、指示計器1と、画像表示手段2と、を備え、車両情報V_INFOを表示する計器である。車両用表示装置は、図2に示すように、指示計器1と、画像表示手段2と、第1制御手段3と、第1不揮発性メモリ31と、第1揮発性メモリ32と、第2制御手段4と、入力手段5と、から主に構成される。

0013

指示計器1は、指標目盛が形成された文字板と、文字板上を回動する指針と、指針を回動させるモーターと、から主に構成される。指示計器1は、第2制御手段4に制御されて車両情報V_INFOを表示する計器であり、車両の走行速度やエンジン回転数に対応する指標目盛の位置を指針で指示することにより、車両の走行速度やエンジン回転数を表示する。

0014

画像表示手段2は、液晶パネルと、液晶パネルを照明するバックライトと、から主に構成される。画像表示手段2は、第1制御手段3に制御されて車両情報V_INFOを画像によって表示する計器であり、例えば、車両の総走行距離経路案内情報などの車両情報V_INFOを画像として表示する。

0015

第1制御手段3は、画像表示手段2を制御するグラフィックコントローラである。第1制御手段3は、第1不揮発性メモリ31と、第1揮発性メモリ32が接続されている。第1制御手段3は、後述する第2制御手段4から車両情報V_INFOが入力されると、車両情報V_INFOを表す画像V_INFO_IMGを画像表示手段2に表示させる。

0016

第1不揮発性メモリ31は、オペレーティングシステムOSと、第1アプリケーションソフトウェアAPP1と、各種画像と、車両情報V_INFOと画像と表示条件および表示位置とを対応付けた状態遷移情報STと、第2アプリケーションソフトウェアAPP2と、が記憶されている。

0017

第1揮発性メモリ32は、第1制御手段3のワーキングメモリであり、第1制御手段3によって第1不揮発性メモリ31から、オペレーティングシステムOS、第1アプリケーションソフトウェアAPP1、各種画像、状態遷移情報ST、第2アプリケーションソフトウェアAPP2が展開されるとともに、第1制御手段3が演算した結果を記憶する。

0018

第2制御手段4は、CPUと、第2不揮発性メモリ41と、第2揮発性メモリ42と、を内蔵したマイクロコントローラである。第2不揮発性メモリ41は、第2制御手段4のCPUが動作させるアプリケーションソフトウェアが記憶されている。第2揮発性メモリ42は、第2制御手段4のワーキングメモリであり、第2制御手段4のCPUによって第2不揮発性メモリ41からアプリケーションソフトウェアが展開されるとともに、第2制御手段4のCPUが演算した結果を記憶する。

0019

第2制御手段4は、LIN(Local Interconnect Network)、CAN(Controller Area Network)、などの車内ネットワークや、各種センサからの信号を入力するハードワイヤなどの入力手段5に接続されている。第2制御手段4は、入力手段5から車両の走行速度やエンジン回転数、イグニッションスイッチの状態、経路案内情報などの種々の車両情報V_INFOを取得する。また、第2制御手段4は、画像表示手段2とSPI(Serial Peripheral Interface)で接続しており、画像表示手段2に設定変更コマンドを送信して、画像表示手段2の設定を変更する。

0020

車両のイグニッションオンされたことを契機に、車両用表示装置が起動し、車両情報V_INFOを表示するまでの初期化処理の手順について図3を参照して説明する。

0021

第2制御手段4は、入力手段5からイグニッションスイッチがオンされた情報IGN_ONが入力されると、画像表示手段2に初期化コマンドSET_CMDを送信し、画像表示手段2に初期化処理INITを実行させる。

0022

第2制御手段4は、画像表示手段2に初期化コマンドSET_CMDを送信した後、第1制御手段3に起動信号RESETを送信し、第1制御手段3に起動を開始させる。

0023

第1制御手段3は、起動信号RESETを受信すると、第1不揮発性メモリ31から第2アプリケーションソフトウェアAPP2を第1揮発性メモリ32に展開し、第2アプリケーションソフトウェアAPP2を実行する。第1制御手段3は、第2アプリケーションソフトウェアAPP2を実行することにより、前開始画像P_OP_IMGを画像表示手段2に送信し、画像表示手段2に前開始画像P_OP_IMGを表示させる。

0024

第1制御手段3は、第1不揮発性メモリ31からオペレ—ティングステムOSを第1揮発性メモリ31に展開して起動する。

0025

第1制御手段3は、オペレーティングシステムOSを起動した後、状態遷移情報STを第1不揮発性メモリ31から第1揮発性メモリ32に展開する。

0026

第1制御手段3は、状態遷移情報STを第1揮発性メモリに展開した後、第1不揮発性メモリ31から第1アプリケーションソフトウェアAPP1を第1揮発性メモリ32に展開し、第1アプリケーションソフトウェアAPP1を実行する。第1アプリケーションソフトウェアAPP1は、オペレーティングシステムOSが動作した上で実行可能なアプリケーションソフトウェアである。第1制御手段3は、第1アプリケーションソフトウェアAPP1の実行を開始すると、第1アプリケーションソフトウェアAPP1によって、まず最初に開始画像OP_IMGを画像表示手段2に送信し、画像表示手段2に開始画像OP_IMGを所定時間表示させる。

0027

第2制御手段4は、車両の走行速度やエンジン回転数、経路案内情報などの車両情報V_INFOを入力手段5から取得すると、第1制御手段3に取得した車両情報V_INFOを送信する。また、第2制御手段4は、車両情報V_INFOのうち車両の走行速度とエンジン回転数を指示計器1に表示させる。

0028

第1制御手段3は、第1制御手段3が第2制御手段4から受信した車両情報V_INFOに応じた画像V_INFO_IMGを生成する。
第2制御手段3は、車両情報V_INFOに応じた画像V_INFO_IMGを画像表示手段2に送信し、画像表示手段2に車両情報V_INFOに応じた画像V_INFO_IMG表示させる。

0029

以上が、車両のイグニッションがオンされたことを契機に、車両用表示装置が起動し、車両情報V_INFOを表示するまでの初期化処理の手順である。

0030

次に、車両のイグニッションがオンされたことを契機に、車両用表示装置が起動し車両情報V_INFOを表示するまでの初期化処理の手順の変形例について、図4を参照して説明する。

0031

(変形例)
第2制御手段4は、入力手段5からイグニッションスイッチがオンされた情報IGN_ONが入力されると、画像表示手段2に第1初期化コマンドSET_CMD1を送信し、画像表示手段2に第1初期化処理INIT1を実行させる。この第1初期化コマンドSET_CMD1は、画像表示手段2の表示許可コマンドである。画像表示手段2は、第1初期化コマンドSET_CMD1を受信すると、第1初期化動作INIT1を実行すると、画像表示可能な状態となる。

0032

第2制御手段4は、画像表示手段2に第1初期化コマンドSET_CMD1を送信した後、第1制御手段3に起動信号RESETを送信し、第1制御手段3に起動を開始させる。

0033

第2制御手段4は、第1制御手段3の起動信号RESETを送信した後、画像表示手段2に第2初期化コマンドSET_CMD2を送信し、画像表示手段2に第2初期化処理INIT2を実行させる。この第2初期化コマンドSET_CMD2は、画像表示手段2が入力するピクセルフォーマットを設定するコマンドである。

0034

第1制御手段3は、起動信号RESETを受信すると、第1不揮発性メモリ31からオペレ—ティングシステムOSを第1揮発性メモリに展開して起動する。

0035

第1制御手段3は、オペレーティングシステムOSを起動した後、第1不揮発性メモリ31から第2アプリケーションソフトウェアAPP2を第1揮発性メモリ32に展開し、第2アプリケーションソフトウェアAPP2を実行する。変形例における第2アプリケーションソフトウェアAPP2は、オペレーティングシステムOSが動作した上で実行可能なアプリケーションソフトウェアである。第1制御手段3は、第2アプリケーションソフトウェアAPP2を実行することにより、前開始画像P_OP_IMGを画像表示手段2に送信し、画像表示手段2に前開始画像P_OP_IMGを表示させる。

0036

第1制御手段3は、画像表示手段2に前開始画像P_OP_IMGを表示させた後、状態遷移情報STを第1不揮発性メモリ31から第1揮発性メモリ32に展開する。

0037

第1制御手段3は、状態遷移情報STを第1揮発性メモリ32に展開した後、第1不揮発性メモリ31から第1アプリケーションソフトウェアAPP1を第1揮発性メモリ32に展開し、第1アプリケーションソフトウェアAPP1を実行する。第1制御手段3は、第1アプリケーションソフトウェアAPP1の実行を開始すると、最初に開始アニメーションOP_ANIMEを画像表示手段2に送信し、画像表示手段2に開始アニメーションOP_ANIMEを表示させる。この開始アニメーションOP_ANIMEは、前開始画像P_OP_IMGと連続性を持つアニメーションであると、前開始画像P_OP_IMGと開始アニメーションOP_ANIMEとが一連の表示として違和感なく運転者視認される。

0038

第2制御手段4は、車両の走行速度やエンジン回転数、経路案内情報などの車両情報V_INFOを入力手段5から取得すると、第1制御手段3に取得した車両情報V_INFOを送信する。また、第2制御手段4は、車両情報V_INFOのうち車両の走行速度とエンジン回転数を指示計器1に表示させる。

0039

第1制御手段3は、第1制御手段3が第2制御手段4から受信した車両情報に応じた画像V_INFO_IMGを生成する。
第2制御手段3は、車両情報V_INFOに応じた画像V_INFO_IMGを画像表示手段2に送信し、画像表示手段2に車両情報V_INFOに応じた画像V_INFO_IMG表示させる。

0040

以上が、車両のイグニッションがオンされたことを契機に、車両用表示装置が起動し、車両情報V_INFOを表示するまでの初期化処理の手順の変形例である。

0041

以上のように、本発明に係る車両用表示装置は、画像を表示する画像表示手段2と、画像と、オペレーティングシステムOSと、第1アプリケーションソフトウェアAPP1と、第2アプリケーションソフトウェアAPP2と、車両情報V_INFOと画像と画像を表示する条件および配置とを対応付ける状態遷移情報OSと、が記憶された第1不揮発性メモリ31と、演算結果を記憶する第1揮発性メモリ32と、オペレーティングシステムOSと第1アプリケーションソフトウェアAPP1と状態遷移情報OSとを第1不揮発性メモリ31から第1揮発性メモリ32に展開し、オペレーティングシステムOSを動作させた上で第1アプリケーションソフトウェアAPP1を動作させ、状態遷移情報STに基づいて車両情報V_INFOに対応する画像V_INFO_IMGを画像表示手段2に表示させる第1制御手段3と、を備えた車両用表示装置であって、第1制御手段3は、起動を開始すると、オペレーティングシステムOSと第1アプリケーションソフトウェアAPP1と状態遷移情報STのいずれか1つを第1不揮発性メモリ31から第1揮発性メモリ32に展開するよりも前に、第2アプリケーションソフトウェアを動作させて前記画像表示手段2に所定の画像P_OP_IMGを表示させる。
このように構成することで、車両用表示装置が起動を開始してから画像表示手段に画像が表示できるまでの時間を短縮する、ことができる。

0042

本発明は上記の実施形態(図面の内容も含む)によって限定されるものではない。本発明の主旨に従う範囲で、上記の実施形態に変更(構成要素の削除も含む)を加えることができる。

0043

1 :指示計器
2 :画像表示手段
3 :第1制御手段
31 :不揮発性メモリ
32 :揮発性メモリ
4 :第2制御手段
41 :不揮発性メモリ
42 :揮発性メモリ
5 :入力手段
OS :オペレーティングシステム
APP1 :第1アプリケーションソフトウェア
APP2 :第2アプリケーションソフトウェア
ST :状態遷移情報
P_OP_IMG :前開始画像(所定の画像)
V_INFO :車両情報
V_INFO_IMG:車両情報に対応する画像

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