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技術 圧縮寝具

出願人 株式会社ルービックJP
発明者 日野淳一
出願日 2016年10月3日 (2年9ヶ月経過) 出願番号 2016-195371
公開日 2018年1月18日 (1年6ヶ月経過) 公開番号 2018-008743
状態 特許登録済
技術分野 環状・棒状物品、衣料品、カセット等の包装 マットレス,及びいす,ベッドに関するその他 寝具
主要キーワード 流通ルート 収容袋 避難場所 快適感 収納袋 掛け布団 敷布団 シーツ
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2018年1月18日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (2)

課題

従来別々に流通している敷布団掛け布団とを一式揃えた状態で流通させ、直ちに使用することができるようにして、使用者の利便性の向上を図り、特に、災害時等に寝具一式を迅速かつ容易に提供できるようにすること。

解決手段

本発明では、敷布団(2)と掛け布団(3)と枕(4)を収容袋(5)の内部に圧縮して収容した圧縮寝具(1)において、少なくとも敷布団(2)と掛け布団(3)と枕(4)と収容袋(5)からなり、敷布団(2)の上に掛け布団(3)と枕(4)とを載置した状態で収納袋(5)に密閉状に圧縮収納されて枕(4)が最外周側に位置するようにロール状に巻回された構造とすることにした。

概要

背景

一般的に、寝具は、敷布団掛け布団などを組み合わせて使用される。これら敷布団と掛け布団と枕は、綿やウレタンなどのように内部に空気が含まれることで弾力性断熱性を保持している。

そのため、寝具は、内部に空気を取り込んだ状態で使用することで使用者快適感を与えることができる。

その一方で、寝具は、内部に空気を取り込んだ状態では広い収容スペースが必要となる。

そこで、従来においては、寝具を収容袋圧縮して収容することが考えられている(たとえば、特許文献1参照。)。

概要

従来別々に流通している敷布団と掛け布団と枕とを一式揃えた状態で流通させ、直ちに使用することができるようにして、使用者の利便性の向上をり、特に、災害時等に寝具一式を迅速かつ容易に提供できるようにすること。本発明では、敷布団(2)と掛け布団(3)と枕(4)を収容袋(5)の内部に圧縮して収容した圧縮寝具(1)において、少なくとも敷布団(2)と掛け布団(3)と枕(4)と収容袋(5)からなり、敷布団(2)の上に掛け布団(3)と枕(4)とを載置した状態で収納袋(5)に密閉状に圧縮収納されて枕(4)が最外周側に位置するようにロール状に巻回された構造とすることにした。

目的

本発明では、少なくとも敷布団と掛け布団と枕と収容袋からなり、敷布団の上に掛け布団と枕とを載置した状態で収納袋に密閉状に圧縮収納されてロール状に巻回された構造であることを特徴とする圧縮寝具を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

少なくとも敷布団掛け布団収容袋からなり、敷布団の上に掛け布団と枕とを載置した状態で収納袋密閉状に圧縮収納されてロール状に巻回された構造であることを特徴とする圧縮寝具

請求項2

前記枕が最外周側に位置することを特徴とする請求項1に記載の圧縮寝具。

技術分野

0001

本発明は、敷布団掛け布団収容袋圧縮して収容した寝具に関するものである。

背景技術

0002

一般的に、寝具は、敷布団と掛け布団と枕などを組み合わせて使用される。これら敷布団と掛け布団と枕は、綿やウレタンなどのように内部に空気が含まれることで弾力性断熱性を保持している。

0003

そのため、寝具は、内部に空気を取り込んだ状態で使用することで使用者快適感を与えることができる。

0004

その一方で、寝具は、内部に空気を取り込んだ状態では広い収容スペースが必要となる。

0005

そこで、従来においては、寝具を収容袋に圧縮して収容することが考えられている(たとえば、特許文献1参照。)。

先行技術

0006

特開2009−29501号公報

発明が解決しようとする課題

0007

敷布団と掛け布団と枕とからなる寝具は、それぞれの製造・販売等の流通ルートを異にするために、敷布団と掛け布団と枕とが一式組み合わされた寝具として流通していないのが現状である。

0008

そのため、寝具を新規に使用するためには、それぞれ別々に購入等して、敷布団と掛け布団と枕を一式揃える必要があり、使用者等にとって不便なものである。特に、災害時等において避難場所で寝具を調達する場合には、非常に労力や時間を要するものである。

課題を解決するための手段

0009

そこで、請求項1に係る本発明では、少なくとも敷布団と掛け布団と枕と収容袋からなり、敷布団の上に掛け布団と枕とを載置した状態で収納袋密閉状に圧縮収納されてロール状に巻回された構造であることを特徴とする圧縮寝具を提供する。

0010

また、請求項2に係る本発明では、前記請求項1に係る本発明において、前記枕が最外周側に位置することを特徴とする圧縮寝具を提供する。

発明の効果

0011

そして、本発明では、以下に記載する効果を奏する。

0012

すなわち、本発明では、少なくとも敷布団と掛け布団と枕と収容袋からなる圧縮寝具において、敷布団の上に掛け布団と枕とを載置した状態で収納袋に密閉状に圧縮収納されてロール状に巻回された構造としているために、寝具一式を提供することができ、使用者に利便性を与えることができる。特に災害時等においては、寝具一式を調達するための労力や時間を著しく低減することができる。

図面の簡単な説明

0013

本発明に係る圧縮寝具を示す説明図。

実施例

0014

以下に、本発明に係る圧縮寝具の具体的な構成について図面を参照しながら説明する。

0015

図1に示すように、圧縮寝具1は、少なくとも敷布団2と掛け布団3と枕4とからなる寝具を収容袋5に収容したものでる。

0016

ここで、寝具は、敷布団2や掛け布団3や枕4だけに限られず、毛布シーツカバーなどが含まれていてもよい。

0017

圧縮寝具1は、敷布団2の上に掛け布団3と枕4と載置した状態で収納袋5に密閉状に圧縮収納されてロール状に巻回された構造となっている。

0018

この圧縮寝具1は、以下に説明するようにして製造することができる。

0019

まず、図1(a)に示すように、敷布団2の上に、掛け布団3と枕4とを載置する。その際に、掛け布団3と枕4は、使用時に掛け布団3の上に載置される位置(敷布団2の端部に枕4を載置し、掛け布団3を枕4からずらして敷布団2に載置する。)に載置する。また、敷布団2や掛け布団3や枕4は、使用時と同じように内部に空気を含んだ状態(膨らんだ状態)にする。

0020

次に、図1(b)に示すように、敷布団2と掛け布団3と枕4を透明なビニール製の収容袋5の内部に収容する。

0021

次に、図1(c)に示すように、収容袋5に収容した敷布団2と掛け布団3と枕4を上方から押圧することで圧縮して収容袋5の内部から空気(収容袋5の内部の空気及び敷布団2や掛け布団3や枕4の内部に含まれていた空気)を強制的に排出させる。その後、収容袋5の開口を封止する。

0022

なお、ここでは、始めから袋状の収容袋5を用いているが、これに限られず、敷布団2と掛け布団3と枕4とを上下2枚のシートで挟み、圧縮後に2枚のシートの周囲を封止することで、結果的に収容袋5となるようにしてもよい。

0023

次に、図1(d)に示すように、収容袋5に密閉状に圧縮収容された敷布団2と掛け布団3と枕4とをロール状に巻回する。ここでは、掛け布団3の端部側(枕4とは反対側の端部側)から長手方向に沿って巻回して、枕4が最外周側に位置するようにしている。この方が円滑にロール状に巻回できる。なお、枕4側から巻回してもよく、また、長手方向に限られず短手方向に沿って巻回してもよい。

0024

以上のようにして、図1(e)に示すように、少なくとも敷布団2と掛け布団3と枕4と収容袋5からなり、敷布団2の上に掛け布団3と枕4とを載置した状態で収納袋5に密閉状に圧縮収納されて枕4が最外周側に位置するようにロール状に巻回された構造の圧縮寝具1を製造することがでいる。

0025

以上のようにして製造された圧縮寝具1は、敷布団2と掛け布団3と枕4とが一式揃った状態となっており、これが流通することで、新規に寝具を購入等する者は、敷布団2と掛け布団3と枕4とをそれぞれ別々の店舗等で購入する必要が無く、寝具として必要最小限の敷布団2と掛け布団3と枕4とを一か所で同時に購入することができる。

0026

しかも、圧縮寝具1は、収容袋5を破って内部に空気を取り入れるだけで、敷布団2と掛け布団3と枕4とが膨らんだ状態に戻り、直ちに使用することができる。

0027

また、上記圧縮寝具1は、敷布団2と掛け布団3と枕4とを減容した状態で同時に運搬したり収容することができるので、流通に要するコストや労力などを著しく軽減することができる。

0028

このように、圧縮寝具1は、使用者に利便性を与えることができる。特に、災害時等においては、寝具一式の迅速かつ容易な調達が望まれるところであるが、上記圧縮寝具1であれば、寝具一式を調達するための労力や時間を著しく低減することができる。

0029

1圧縮寝具
2敷布団
3掛け布団
4枕
5 収容袋

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