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課題

特にグラビア印刷フレキソ印刷等の表刷り裏刷りのある印刷方式においても、追加の反転ロール等によるシート搬送形態の変更が不要となり、時間のかかる煩雑な作業が不要で作業効率の向上を図れるとともに省スペース化が可能となり、生産コストを大幅に低減できる効率の良い印刷物検査装置を提供せんとする。

解決手段

撮像手段2が、シート状印刷物Fの搬送方向に交差する方向で且つシート状印刷物Fと平行となる軸A1を中心に回動可能に支持されており、この回動により、搬送されるシート状印刷物Fの両面側のうち一方の面側となる所定位置L1と、他方の面側となる所定位置L2とに前記撮像手段2が位置切り替え可能に構成されている。より詳しくは、回動フレーム50に撮像手段2、照明手段3、支持ローラ4がユニット構成され、これらが回動フレーム50とともに一体となって回動して位置切り替えされる。

概要

背景

従来からシート状印刷物印刷面の印刷ミス表面傷などの表面欠陥の検出などを行い、品質良否を判定する印刷物検査装置として、検査面検査光照射し、撮像手段で取得したこの反射像光強度分布を基にして検査面の状態の良否を判定する装置が提供されている(例えば、特許文献1参照。)。

シート状印刷物の印刷形態としては、シート片面に印刷する場合でも、シート表側に背景等の大きい柄から順に印刷する表刷り方式と、光透過性のシートの裏面側から文字等の小さい柄から順に印刷する裏刷り方式とがある。表側に擦れ等のおそれがある包装袋へ印刷する場合などには裏刷りが、内容物に影響を与えるおそれがある食品等の包装袋へ印刷する場合には表刷りが一般的である。裏刷りも表刷りも、いずれの場合も表側から撮像して検査する必要がある。

シート供給中に、途中から裏刷りから表刷り、或いは表刷りから裏刷りに印刷内容方式変更する場合、供給されるシートに対して印刷する面を180°反転させるか、検査する面を180°反転させる必要がある。印刷装置は大型で且つ微妙な調整が必要な装置であるため大きく動かすようなことは行われない。検査装置も、撮像手段のワーキングディスタンスを一定に保持する等、同じく微妙な調整が必要な装置であるため大きく動かすことは行われない。したがって、通常、上記のように方式変更する場合は、印刷装置又は検査装置に供給するシートを反転させることが行われる。

具体的には、シートを反転させるための反転ロールを複数配置し、印刷装置に供給するシートを一旦反転ロールで反転させて逆方向から印刷装置にシートを供給し、印刷されたシートを、再度、異なる反転ロールで反転させて検査装置に供給することや、印刷装置に同じ方向から供給しつつ印刷順を反転させて印刷方式を変更し、当該印刷されたシートを反転ロールで反転させ、検査装置に逆方向から供給することが行われている(いわゆる「逆通し」)。特に、原反ロールから連続的に供給される連続シートの場合は、一旦切断して、ロールに通し直す作業やテンション再調整する必要もある。

これら作業は大掛かりで時間のかかる煩雑な作業であり、無理なくシートの搬送形態を変更するためには相当の設置スペースも必要となり、装置全体が大掛かりとなって生産コスト増大の原因となる。検査装置を両面側にそれぞれ設置しておくことも考えられるが、両面に印刷するラインであればよいが表刷り/裏刷りを行う片面印刷のラインにおいては、片方が常に稼働しないため効率が悪く、機器コストが増大するとともにメンテナンス等のコストも増大する。

概要

特にグラビア印刷フレキソ印刷等の表刷り/裏刷りのある印刷方式においても、追加の反転ロール等によるシートの搬送形態の変更が不要となり、時間のかかる煩雑な作業が不要で作業効率の向上をれるとともに省スペース化が可能となり、生産コストを大幅に低減できる効率の良い印刷物検査装置を提供せんとする。撮像手段2が、シート状印刷物Fの搬送方向に交差する方向で且つシート状印刷物Fと平行となる軸A1を中心に回動可能に支持されており、この回動により、搬送されるシート状印刷物Fの両面側のうち一方の面側となる所定位置L1と、他方の面側となる所定位置L2とに前記撮像手段2が位置切り替え可能に構成されている。より詳しくは、回動フレーム50に撮像手段2、照明手段3、支持ローラ4がユニット構成され、これらが回動フレーム50とともに一体となって回動して位置切り替えされる。

目的

本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、特にグラビア印刷やフレキソ印刷等の表刷り/裏刷りのある印刷方式においても、追加の反転ロール等によるシートの搬送形態の変更が不要となり、時間のかかる煩雑な作業が不要で作業効率の向上を図れるとともに省スペース化が可能となり、生産コストを大幅に低減できる効率の良い印刷物検査装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

シート状印刷物搬送途中撮像し、撮像した画像に基づき品質良否を判定する印刷物検査装置であって、前記シート状印刷物を撮像する撮像手段と、前記シート状印刷物の検査領域に光を照射する照明手段と、前記撮像手段による撮像画像に基づき、前記シート状印刷物の品質を良否を判定する判定手段とを備え、前記撮像手段が、前記シート状印刷物の搬送方向に交差する方向で且つシート状印刷物と平行となる軸を中心に回動可能に支持され、この回動により搬送される前記シート状印刷物の両面側のうち一方の面側となる所定位置と他方の面側となる所定位置とに前記撮像手段が位置切り替え可能とされていることを特徴とする印刷物検査装置。

請求項2

前記照明手段が、前記撮像手段とともに一体的にユニット構成されており、該ユニットが前記軸を中心に回動可能に支持され、この回動により前記照明手段も搬送される前記シート状印刷物の両面側のうち一方の面側となる所定位置と他方の面側となる所定位置とに位置切り替え可能とされている請求項1記載の印刷物検査装置。

請求項3

前記照明手段が、前記シート状印刷物に対して前記撮像手段と同じ側から光を照射する第1の照明部と、前記シート状印刷物に対して前記撮像手段と反対側から光を照射する第2の照明部とを備え、これら第1の照明部及び第2の照明部の双方が、前記撮像手段とともに一体的にユニット構成されている請求項2記載の印刷物検査装置。

請求項4

前記シート状印刷物における前記撮像手段で撮像される部位又はその周辺部を支持案内する支持ローラを備えるとともに、該支持ローラが、前記撮像手段とともに一体的にユニット構成されており、該ユニットが前記軸を中心に回動可能に支持され、この回動により前記支持ローラも搬送される前記シート状印刷物の両面側のうち一方の面側となる所定位置と他方の面側となる所定位置とに位置切り替え可能とされている請求項1〜3の何れか1項に記載の印刷物検査装置。

請求項5

前記撮像手段が取り付けられる回動フレームと、前記シート状印刷物の搬送方向に直交する幅方向の両側にて前記回動フレームを回動可能に枢支する一対の支持部からなる支持フレームとを備え、前記撮像手段は、前記軸を前記回動フレームの回動軸として、前記回動フレームとともに前記回動軸を中心に回動する請求項1〜4の何れか1項に記載の印刷物検査装置。

請求項6

前記照明手段が前記回動フレームに取り付けられ、これにより該照明手段が前記回動フレームを介して前記撮像手段とともに一体的にユニット構成されている請求項5記載の印刷物検査装置。

請求項7

前記照明手段が、前記シート状印刷物に対して前記撮像手段と同じ側から光を照射する第1の照明部と、前記シート状印刷物に対して前記撮像手段と反対側から光を照射する第2の照明部とを備え、これら第1の照明部及び第2の照明部のうち、第1の照明部が前記撮像手段の筐体に取り付けられることで一体的にユニット構成され、第2の照明部が前記回動フレームに取り付けられ、これにより回動フレームを介して前記撮像手段とともに一体的にユニット構成されている請求項5又は6記載の印刷物検査装置。

請求項8

前記シート状印刷物における前記撮像手段で撮像される部位又はその周辺部を支持案内する支持ローラを備えるとともに、該支持ローラが前記回動フレームに取り付けられ、これにより該支持ローラが前記回動フレームを介して前記撮像手段とともに一体的にユニット構成されている請求項5〜7の何れか1項に記載の印刷物検査装置。

請求項9

前記撮像手段が前記所定位置となる回動位置にて、前記回動フレームを前記支持フレームに対して回動不能に係止させる係止手段を備えた請求項5〜8の何れか1項に記載の印刷物検査装置。

請求項10

前記係止手段による係止位置にて前記回動フレームの回動を前記支持フレームに当て止める当止手段を備えた請求項9記載の印刷物検査装置。

請求項11

前記一方の面側となる所定位置と他方の面側となる所定位置とが、180°ずれた二位置であり、前記撮像手段が、前記軸を中心として前記二位置の間を180°の範囲で回動可能に支持されている請求項1〜10の何れか1項に記載の印刷物検査装置。

技術分野

0001

本発明は、グラビア印刷フレキソ印刷等の表刷り裏刷りのある印刷方式によるシート状印刷物品質検査に好適に用いられる印刷物検査装置に関するものである。

背景技術

0002

従来からシート状印刷物の印刷面の印刷ミス表面傷などの表面欠陥の検出などを行い、品質良否を判定する印刷物検査装置として、検査面検査光照射し、撮像手段で取得したこの反射像光強度分布を基にして検査面の状態の良否を判定する装置が提供されている(例えば、特許文献1参照。)。

0003

シート状印刷物の印刷形態としては、シート片面に印刷する場合でも、シート表側に背景等の大きい柄から順に印刷する表刷り方式と、光透過性のシートの裏面側から文字等の小さい柄から順に印刷する裏刷り方式とがある。表側に擦れ等のおそれがある包装袋へ印刷する場合などには裏刷りが、内容物に影響を与えるおそれがある食品等の包装袋へ印刷する場合には表刷りが一般的である。裏刷りも表刷りも、いずれの場合も表側から撮像して検査する必要がある。

0004

シート供給中に、途中から裏刷りから表刷り、或いは表刷りから裏刷りに印刷内容方式変更する場合、供給されるシートに対して印刷する面を180°反転させるか、検査する面を180°反転させる必要がある。印刷装置は大型で且つ微妙な調整が必要な装置であるため大きく動かすようなことは行われない。検査装置も、撮像手段のワーキングディスタンスを一定に保持する等、同じく微妙な調整が必要な装置であるため大きく動かすことは行われない。したがって、通常、上記のように方式変更する場合は、印刷装置又は検査装置に供給するシートを反転させることが行われる。

0005

具体的には、シートを反転させるための反転ロールを複数配置し、印刷装置に供給するシートを一旦反転ロールで反転させて逆方向から印刷装置にシートを供給し、印刷されたシートを、再度、異なる反転ロールで反転させて検査装置に供給することや、印刷装置に同じ方向から供給しつつ印刷順を反転させて印刷方式を変更し、当該印刷されたシートを反転ロールで反転させ、検査装置に逆方向から供給することが行われている(いわゆる「逆通し」)。特に、原反ロールから連続的に供給される連続シートの場合は、一旦切断して、ロールに通し直す作業やテンション再調整する必要もある。

0006

これら作業は大掛かりで時間のかかる煩雑な作業であり、無理なくシートの搬送形態を変更するためには相当の設置スペースも必要となり、装置全体が大掛かりとなって生産コスト増大の原因となる。検査装置を両面側にそれぞれ設置しておくことも考えられるが、両面に印刷するラインであればよいが表刷り/裏刷りを行う片面印刷のラインにおいては、片方が常に稼働しないため効率が悪く、機器コストが増大するとともにメンテナンス等のコストも増大する。

先行技術

0007

特開2000−108316号公報

発明が解決しようとする課題

0008

そこで、本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、特にグラビア印刷やフレキソ印刷等の表刷り/裏刷りのある印刷方式においても、追加の反転ロール等によるシートの搬送形態の変更が不要となり、時間のかかる煩雑な作業が不要で作業効率の向上を図れるとともに省スペース化が可能となり、生産コストを大幅に低減できる効率の良い印刷物検査装置を提供する点にある。

課題を解決するための手段

0009

本発明は、以下の発明を包含する。
(1)シート状印刷物を搬送途中で撮像し、撮像した画像に基づき品質の良否を判定する印刷物検査装置であって、前記シート状印刷物を撮像する撮像手段と、前記シート状印刷物の検査領域に光を照射する照明手段と、前記撮像手段による撮像画像に基づき、前記シート状印刷物の品質を良否を判定する判定手段とを備え、前記撮像手段が、前記シート状印刷物の搬送方向に交差する方向で且つシート状印刷物と平行となる軸を中心に回動可能に支持され、この回動により搬送される前記シート状印刷物の両面側のうち一方の面側となる所定位置と他方の面側となる所定位置とに前記撮像手段が位置切り替え可能とされていることを特徴とする印刷物検査装置。

0010

(2) 前記照明手段が、前記撮像手段とともに一体的にユニット構成されており、該ユニットが前記軸を中心に回動可能に支持され、この回動により前記照明手段も搬送される前記シート状印刷物の両面側のうち一方の面側となる所定位置と他方の面側となる所定位置とに位置切り替え可能とされている(1)記載の印刷物検査装置。

0011

(3) 前記照明手段が、前記シート状印刷物に対して前記撮像手段と同じ側から光を照射する第1の照明部と、前記シート状印刷物に対して前記撮像手段と反対側から光を照射する第2の照明部とを備え、これら第1の照明部及び第2の照明部の双方が、前記撮像手段とともに一体的にユニット構成されている(2)記載の印刷物検査装置。

0012

(4) 前記シート状印刷物における前記撮像手段で撮像される部位又はその周辺部を支持案内する支持ローラを備えるとともに、該支持ローラが、前記撮像手段とともに一体的にユニット構成されており、該ユニットが前記軸を中心に回動可能に支持され、この回動により前記支持ローラも搬送される前記シート状印刷物の両面側のうち一方の面側となる所定位置と他方の面側となる所定位置とに位置切り替え可能とされている(1)〜(3)の何れかに記載の印刷物検査装置。

0013

(5) 前記撮像手段が取り付けられる回動フレームと、前記シート状印刷物の搬送方向に直交する幅方向の両側にて前記回動フレームを回動可能に枢支する一対の支持部からなる支持フレームとを備え、前記撮像手段は、前記軸を前記回動フレームの回動軸として、前記回動フレームとともに前記回動軸を中心に回動する(1)〜(4)の何れかに記載の印刷物検査装置。

0014

(6) 前記照明手段が前記回動フレームに取り付けられ、これにより該照明手段が前記回動フレームを介して前記撮像手段とともに一体的にユニット構成されている(5)記載の印刷物検査装置。

0015

(7) 前記照明手段が、前記シート状印刷物に対して前記撮像手段と同じ側から光を照射する第1の照明部と、前記シート状印刷物に対して前記撮像手段と反対側から光を照射する第2の照明部とを備え、これら第1の照明部及び第2の照明部のうち、第1の照明部が前記撮像手段の筐体に取り付けられることで一体的にユニット構成され、第2の照明部が前記回動フレームに取り付けられ、これにより回動フレームを介して前記撮像手段とともに一体的にユニット構成されている(5)又は(6)記載の印刷物検査装置。

0016

(8) 前記シート状印刷物における前記撮像手段で撮像される部位又はその周辺部を支持案内する支持ローラを備えるとともに、該支持ローラが前記回動フレームに取り付けられ、これにより該支持ローラが前記回動フレームを介して前記撮像手段とともに一体的にユニット構成されている(5)〜(7)の何れかに記載の印刷物検査装置。

0017

(9) 前記撮像手段が前記所定位置となる回動位置にて、前記回動フレームを前記支持フレームに対して回動不能に係止させる係止手段を備えた(5)〜(8)の何れかに記載の印刷物検査装置。

0018

(10) 前記係止手段による係止位置にて前記回動フレームの回動を前記支持フレームに当て止める当止手段を備えた(9)記載の印刷物検査装置。

0019

(11) 前記一方の面側の所定位置と他方の面側の所定位置が、180°ずれた二位置であり、前記撮像手段が、前記軸を中心として前記二位置の間を180°の範囲で回動可能に支持されている(1)〜(10)の何れかに記載の印刷物検査装置。

発明の効果

0020

以上にしてなる本願発明に係る印刷物検査装置は、撮像手段が搬送されるシート状印刷物の両面側のうち一方の面側となる所定位置と他方の面側となる所定位置とに前記撮像手段が位置切り替え可能とされているので、グラビア印刷やフレキソ印刷等の表刷り/裏刷りのある印刷方式においても、追加の反転ロール等によるシートの搬送形態の変更が不要であり、撮像手段の位置を切り替えるだけで異なる方式の検査を継続することができる。したがって、連続シートをこれら反転ロールに通し直し、テンションを再調整するといった時間のかかる煩雑な作業が不要で、作業効率の向上が図れ、装置も小型化できることから省スペース化が可能となり、生産コストを大幅に低減することができる。

0021

また、照明手段が前記撮像手段とともに一体的にユニット構成され、該ユニットが前記軸を中心に回動可能に支持され、この回動により前記照明手段も搬送される前記シート状印刷物の両面側のうち一方の面側となる所定位置と他方の面側となる所定位置とに位置切り替え可能とされているものでは、照明手段も両側に予め設置する等の必要がなく、装置の小型化、効率化が図れるとともに、位置切り替えの前後で撮像手段と照明手段の相対位置が変動しないので、照明手段の調整等することなく、より安定した精度の良い検査を継続することができる。

0022

特に、前記照明手段が、前記シート状印刷物に対して前記撮像手段と同じ側から光を照射する第1の照明部と、前記シート状印刷物に対して前記撮像手段と反対側から光を照射する第2の照明部とを備え、これら第1の照明部及び第2の照明部の双方が、前記撮像手段とともに一体的にユニット構成されているものでは、透明フィルム等の検査においても裏側からの第2の照明部の透過照明により、コントラストの良好な精度のよい検査を効率よく行うことができるとともに装置の小型化、効率化も実現できる。

0023

また、前記シート状印刷物における前記撮像手段で撮像される部位又はその周辺部を支持案内する支持ローラを備えるとともに、該支持ローラが、前記撮像手段とともに一体的にユニット構成されており、該ユニットが前記軸を中心に回動可能に支持され、この回動により前記支持ローラも搬送される前記シート状印刷物の両面側のうち一方の面側となる所定位置と他方の面側となる所定位置とに位置切り替え可能とされているものでは、位置切り替えの前後で撮像手段とシート状印刷物を支持する支持ローラとの相対位置が変動しないので、撮像手段とシート状印刷物との距離(ワーキングディスタンス)や光軸の角度、シートのテンションなども調整等することなく一定となり、より安定した精度の良い検査を継続することができる。

0024

また、前記撮像手段が取り付けられる回動フレームと、前記シート状印刷物の搬送方向に直交する幅方向の両側にて前記回動フレームを回動可能に枢支する一対の支持部からなる支持フレームとを備え、前記撮像手段が、前記軸を前記回動フレームの回動軸として、前記回動フレームとともに前記回動軸を中心に回動するものでは、撮像手段を回動フレームとともに位置ずれすることなく安定した状態で位置切り替えさせることができる。

0025

また、前記照明手段が前記回動フレームに取り付けられ、これにより該照明手段が前記回動フレームを介して前記撮像手段とともに一体的にユニット構成されているものでは、同じく照明手段についても撮像手段と共にユニットとして互いの相対位置関係を維持した安定した状態で位置切り替えさせることができる。

0026

また、前記照明手段が、前記シート状印刷物に対して前記撮像手段と同じ側から光を照射する第1の照明部と、前記シート状印刷物に対して前記撮像手段と反対側から光を照射する第2の照明部とを備え、これら第1の照明部及び第2の照明部のうち、第1の照明部が前記撮像手段の筐体に取り付けられることで一体的にユニット構成され、第2の照明部が前記回動フレームに取り付けられ、これにより回動フレームを介して前記撮像手段とともに一体的にユニット構成されているものでは、第1の照明部と撮像手段とがよりコンパクトに効率よくユニット構成され、且つ第2の照明部も回動フレームを通じて撮像手段と共にユニットとして互いの相対位置関係を維持した安定した状態で位置切り替えさせることができる。

0027

また、前記シート状印刷物における前記撮像手段で撮像される部位又はその周辺部を支持案内する支持ローラを備えるとともに、該支持ローラが前記回動フレームに取り付けられ、これにより該支持ローラが前記回動フレームを介して前記撮像手段とともに一体的にユニット構成されているものでは、支持ローラも撮像手段と共に互いの相対位置関係を維持した安定した状態で位置切り替えさせることができる。

0028

また、前記撮像手段が前記所定位置となる回動位置にて、前記回動フレームを前記支持フレームに対して回動不能に係止させる係止手段を備えたものでは、位置切り替えの前後で確実に位置の固定を行い、精度のよい検査を行うことができる。

0029

また、前記係止手段による係止位置にて前記回動フレームの回動を前記支持フレームに当て止める当止手段を備えたものでは、位置切り替え時の位置決めが容易となり、作業性をさらに向上させることができる。

0030

また、前記一方の面側の所定位置と他方の面側の所定位置が、180°ずれた二位置であり、前記撮像手段が、前記軸を中心として前記二位置の間を180°の範囲で回動可能に支持されているものでは、シート状印刷物に対する撮像手段のワーキングディスタンスや光軸の角度などを位置切り替えの前後で同じにすることができ、ほぼ同一条件で検査することが可能となる。

図面の簡単な説明

0031

本発明の代表的実施形態に係る印刷物検査装置を横方向から見た説明図。
同じく印刷物検査装置の要部を示す拡大断面図。
同じく印刷物検査装置を後側から見た説明図。
同じく後ろ側から見た要部の拡大図。
同じく印刷物検査装置の支持フレームとユニットを分解した説明図。
同じく印刷物検査装置を回動させて非印刷面側の検査を行う姿勢にした状態を示す要部の拡大断面図。
同じく非印刷面側の検査を行う姿勢にした状態を示す横方向から見た説明図。
支持ローラの形態の変形例を示す説明図。
他の変形例を示す説明図。
更に他の変形例を示す説明図。

実施例

0032

次に、本発明の実施形態を添付図面に基づき詳細に説明する。

0033

本発明の印刷物検査装置1は、図1に示すように、シート状印刷物Fを搬送途中で撮像し、撮像した画像に基づき品質の良否を判定する印刷物検査装置であり、シート状印刷物Fを撮像する撮像手段2と、シート状印刷物Fの検査領域に対して光を照射する照明手段3と、撮像手段2による撮像画像に基づき、シート状印刷物Fの品質の良否を判定する図示しない判定手段とを備えている。

0034

特に撮像手段2は、シート状印刷物Fの搬送方向に交差する方向で且つシート状印刷物Fと平行となる軸A1を中心に回動可能に支持されており、この回動により、搬送される前記シート状印刷物Fの両面側のうち一方の面側となる所定位置L1と、図7に示すように他方の面側となる所定位置L2とに前記撮像手段2が位置切り替え可能に構成されている。本例ではシート状印刷物を上下垂直方向に搬送しながら検査し、前後(紙面右方向)に撮像手段2を位置切り替えできる形態を示しているが、これに何ら限定されず、水平方向に搬送しながら、上下に撮像手段2を位置切り替えするものなど、種々の形態が可能である。

0035

シート状印刷物Fは、光透過性シートフィルム等)の印刷物以外に、光反射シートの印刷物でもよい。例えば、シート基材上にアルミニウムや銀などを真空蒸着したシートやスパッタリングにより表面に金属粒子蒸着させて薄い皮膜を形成したシートなどが挙げられる。検査内容は、シート状印刷物の印刷品質以外にシートの表面性状(掻き傷、欠け材質不良、へこみ、皺、折れなど)も検査できる。

0036

印刷は、グラビア印刷、オフセット印刷、フレキソ印刷、スクリーン印刷など種々のものに適用できる。シート状印刷物Fは、連続シートに印刷(ウエブ印刷)したものに効果的だが、断続的に供給される複数のシートにそれぞれ印刷(枚葉印刷)したものを検査する場合にも適用できる。

0037

撮像手段2や照明手段3は、従来からこの種の検査装置に用いられてきた公知のものを広く用いることができる。特に撮像手段2としては、シート状印刷物Fの幅に亘るライン状の検査領域を撮像するラインセンサを用いることが好ましい。このラインセンサとしては、CCD(電荷結合素子)やフォトダイオードなどの固体撮像素子を配列したものを広く用いることができる。

0038

判定手段も、同じく従来からの検査装置に用いられてきた公知の判定手段を用いることができる。例えば、撮像手段で撮像した検査領域の画像を光強度分布による多階調画像データとして画素単位で処理し、この多階調画像データの各画素濃度レベルと、予め撮像された正常なマスタ画像データ基準濃度レベルとを比較・照合することにより、検査領域の良否を判定するものが挙げられる。

0039

印刷物検査装置1は、より具体的には、回動フレーム50と、シート状印刷物Fの搬送方向に直交する幅方向の両側にて回動フレーム50を回動可能に枢支する一対の支持部52からなる支持フレーム51とを備えており、撮像手段2は、回動フレーム50に取り付けられ、軸A1を回動フレーム50の回動軸として、前記回動フレームとともに回動軸A1を中心に回動可能に構成されている。

0040

回動フレーム50は、図2図5にも示すように、撮像手段2の左右(シート状印刷物の搬送方向に直交する幅方向)両端部をそれぞれ支持する板状の支持部材53、53と、前記撮像手段2に対して平行に延設され、両支持部材53を上下端部同士でそれぞれ連結する長尺な2つの連結部材54、54とより枠状に構成されている。撮像手段2は、取り付けネジ21、21により端部が支持部材53に対して固定されている。

0041

支持フレーム51は、ベースとなる基台10のフレームに対して左右間隔を置いた所定の位置に固定されており、互いに対向する内側に、それぞれ回動フレーム50を枢支する軸状の支持部52が同軸上に突設されている。支持部52は、図4に示すように回動フレーム50の支持部材53に設けられた軸受け部55に挿通されており、ベアリング56A,56Bを介して支持部材53を回動可能に支持している。図中符号57は支持部52及びベアリング56Bの位置決めストッパーであるセットカラーである。

0042

回動フレーム50には、撮像手段2以外に、照明手段3や支持ローラ4が取り付けられ、一体的にユニット構成されている。このユニットUが、左右の支持フレーム51に対し、支持部52の中心軸を回動軸A1として一体的に回動し、撮像手段2、照明手段3及び支持ローラ4が、互いの相対位置を変えることなく、各々所定位置に位置切り替えされることになる。このユニットUの回動による位置切り替えの作業は、シート状印刷物Fを切断して切断端部を基台10等に設けられる図示しないホルダーに仮保持させ、ユニットUを回動させた後、シート状印刷物Fの切断端部同士を継ぎ直すだけで容易に行うことができる。

0043

照明手段3は、シート状印刷物Fに対して撮像手段2と同じ側から光を照射する第1の照明部31と、シート状印刷物Fに対して撮像手段2と反対側から光を照射する第2の照明部32とを備えている。第1の照明部31は、撮像手段2の筐体20に取り付けられることで一体的にユニット構成されている。このように照明手段2と第1の照明部31を一体化したものとしては、LEDなどの照明と受光レンズとCMOSなどのイメージセンサを一体化して構成したコンタクトイメージセンサCIS)などが好適である。第2の照明部32は、回動フレーム50の左右の支持部材53の端面に取り付けネジ33により直接固定されている。

0044

これら照明手段3としての第1の照明部31及び第2の照明部32は、上記のとおり回動フレーム50を通じて撮像手段2とともにユニット構成されており、図1及び図2に示すように撮像手段2が所定位置L1となる位置では、第1の照明部31はL3、第2の照明部32はL5に位置しており、ユニットUを回動させて、図6及び図7に示すように撮像手段2を所定位置L2に位置切り替えした状態では、第1の照明部31はL4に、第2の照明部32はL6にそれぞれ位置切り替えされる。

0045

支持ローラ4は、シート状印刷物Fの撮像手段2により撮像される検査領域又はその周辺部を支持案内する支持ローラ4であり、本例では2本の支持ローラ41、42が回動フレーム50に取り付けられ、撮像手段2及び照明手段3とともにユニットUを構成している。各支持ローラ4(41/42)は、図3に示すように、回動フレーム50の左右の支持部材53に両端が支持される支持杆43と、該支持杆43の外周に同軸状に回転可能に装着されるロール部44とより構成されている。ロール部44は複数に分割構成されるものでもよい。

0046

各支持ローラ4は、互いに回動フレーム50の回動軸A1に対して点対称な位置に配設され、回動フレーム50を表裏に回動させた際、互いの位置が入れ替わるだけで前後に大きく位置が変動することがなく、コンパクトに構成されている。すなわち、図2に示すように撮像手段2が所定位置L1、第1の照明部31がL3、第2の照明部32がL5となる位置では、支持ローラ41はL7、支持ローラ42はL9に位置しており、ユニットUを回動させて、図6に示すように撮像手段2が位置L2、第1の照明部31が位置L4、第2の照明部32が位置L6に位置切り替えした状態では、支持ローラ41はL8に、支持ローラ42はL10にそれぞれ位置切り替えされるが、位置L8は位置L9に一致し、位置L10は位置L7に一致する。

0047

シート状印刷物Fは、位置切り替えの前後において、各支持ローラ4のロール部44の撮像手段2側の外周面に支持された状態に同じように張設される。そして、撮像手段2の光軸は、シート状印刷物Fに対し、支持ローラ4間の中央位置を検査領域として撮像するように設定されており、位置切り替えの前後で変わらない。図8に示すように、各支持ローラ4を軸A1に対して点対称でない位置に配置することもできる。これによりシート状印刷物Fにさらなる張りを与えることができる。この場合、位置L8と位置L9、位置L10と位置L7は一致しないことになる。

0048

また、回動フレーム50に一体化する支持ローラ4は、2つではなく3つ以上設けることもできる。いずれにしても2つ以上の支持ローラ4を一体的に回動させ、これら支持ローラ4で支持されるシート状印刷物Fを同じく一体的に回動される撮像手段2で撮像することで、一方の面側の所定位置、他方の面側の所定位置に回動しても常に一定の張り、一定のワーキングディスタンス、一定の光軸角度にて安定して同一条件で撮像することができる。

0049

ただし、このような一体的に回動する支持ローラ4を省略することも勿論できる。回動しない一対の支持ローラを設け、当該支持ローラ間に張設されるシート状印刷物の軌道上に回動軸A1を設定すれば、位置切り替えの前後で上記と同様、同一条件で撮像することができる。

0050

また、一体的に回動する支持ローラ4を1つのみとすることも好ましい。この場合、図9に示すようにロール部44上のシート状印刷物Fが当接している位置を撮像することで、透過照明が不要な光反射型の印刷物などをシートのばたつきなく精度よく検査することが可能となる。また、図10に示すように同じくロール部44上でシート状印刷物Fの面に対して一定の傾斜した角度で安定して撮像することもできる。2つ以上の支持ローラ4を有する場合でも、いずれかの支持ローラ4のロール部44上で同様に撮像することも可能であるが、そのようなロール部44上で撮像するのであれば、支持ローラ4を一つのみにすれば装置の効率化を図ることができるのである。

0051

一体的に回動する支持ローラ4が一つのみの場合、支持ローラ4の軸を回動軸A1と一致させることで同じくコンパクトな装置構成が可能となるし、或いは回動軸A1からずらしてシート状印刷物Fのさらなる張りを与えることも好ましい。

0052

回動フレーム50及び支持フレーム51には、撮像手段2が所定位置L1/L2となる回動位置にて、回動フレーム50を支持フレーム51に対して回動不能に係止する係止手段6が設けられている。より具体的には、図2図5に示すように、回動フレーム50左右の各支持部材53の軸A1に対して点対称な位置に、それぞれ支持フレーム51に向けて出没する係止部材60、本例ではインデックスプランジャー、を設け、左右の各支持フレーム51の対応する位置には、それぞれ係止部材60が係入する係合孔61が設けられている。左右いずれかの支持部材53にのみ、これら係止部材60及び係合孔61を設けたものでもよい。また、係止部材60は支持部材53に二つ設けたが、一つのみであってもよい。

0053

また、同じく回動フレーム50及び支持フレーム51には、係止手段6による係止位置にて回動フレーム50の回動を支持フレーム51に当て止める当止手段7が設けられている。すなわち、回動フレーム50は支持フレーム51に対して180°以上、自由に回転するのではなく、所定の180°の範囲内でのみ回動できるように、前記当止手段7により回動を規制するように構成されている。これにより、作業者は当止手段7により回動フレーム50が止まるまで回動し、止まった位置で上記係止部材60を係合孔61に容易に係入させることが可能となり、作業性が向上する。

0054

具体的には、上記当止手段7として、支持フレーム51にブロック状の当止部材70を突設するとともに、回動フレーム50に位置切り替えの前後でそれぞれ当止部材70に当接する一対の当接突部71、72が設けられている。本例では、図2に示すように撮像手段2が位置L1となる位置で、当止部材70の上面70aに当たる当接突部71と、図6に示すように撮像手段2が位置L2となる位置で、当止部材70の後面70bに当たる当接突部72とが、それぞれ回動フレーム50に設けられている。

0055

本例では、位置切り替えの前後で、回動軸A1に対し比較的重量が大きい撮像手段2及び第1の照明部31の側を、一旦上方に持ち上げるように回動し、その後、下方へ回動しようとする回動力(モーメント力)で自然と回動するように、180°の回動角度範囲が設定され、回動フレーム50に設けられる各当接突部71、72は、いずれも当止部材70に当接した状態において、下方へ回動しようとする回動力で当止部材70を押圧できる位置に設けられている。

0056

当接突部71、72は、ショックアブソーバで構成され、当接部材70に当たった後、上記回動力で徐々に縮んで、縮みが止まった状態で上記係止部材60が係合孔61に係入される位置となるように設定される。回動フレーム50の支持部材53には、それぞれ撮像手段2及び第1の照明部31が取り付けられる側、及び第2の照明部32が取り付けられる側に、それぞれユニットUを回動させるための取っ手8A,8Bが突設されている。

0057

以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこうした実施例に何ら限定されるものではなく、回動フレーム上で撮像手段2を搬送方向に位置調整できるものや、照明手段が回動しないもの、支持ローラを回動フレーム上で位置調整できるものなど、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる形態で実施し得ることは勿論である。

0058

1印刷物検査装置
2撮像手段
3照明手段
4支持ローラ
6係止手段
7 当止手段
8A,8B取っ手
10基台
20筐体
21取り付けネジ
31 第1の照明部
32 第2の照明部
33 取り付けネジ
41,42 支持ローラ
43支持杆
44ロール部
50回動フレーム
51支持フレーム
52 支持部
53支持部材
54連結部材
55軸受け部
56A,56Bベアリング
60係止部材
61係合孔
70当止部材
70a 上面
70b 後面
71 当接突部
A1回動軸
Fシート状印刷物
L1〜L10 位置
U ユニット

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