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技術 カスタマイズ可能なデータ管理システム

出願人 サーモダイナミック・デザイン・エルエルシー
発明者 ブラッドリー・クリスティアンセンアルヴァインド・プラブーマイケル・ヴォック
出願日 2015年9月8日 (5年2ヶ月経過) 出願番号 2017-511841
公開日 2017年11月30日 (2年11ヶ月経過) 公開番号 2017-535832
状態 特許登録済
技術分野 検索装置 計算機間の情報転送
主要キーワード 集積回路構成要素 スクリプトツール 対象消費者 作業モジュール 副ディスプレイ 企業ブランド 標準レイアウト 合成データセット
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年11月30日)のものです。
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図面 (20)

課題・解決手段

本発明は、ユーザに合わせてカスタマイズされたアイテムおよび/または提供者情報サブセットをユーザに表示するように設計された、複数のユーザを有するシステムに関連する方法、システム、およびコンピュータ読み取り可能媒体に関する。

概要

背景

ユーザのオンライン体験を向上させるためにオンラインコンテンツ提供者によって各種の高度な方法が開発されているにも関わらず、ユーザの個人的な嗜好に基づいて個々に合わせたインターフェースをユーザに提供する単純で有用なシステムは依然として実現が難しい。詳細には、ユーザの嗜好に関連するデータを効率的に選択し、管理し、表示するシステムが強く必要とされている。さらに、個々のユーザの個人的な嗜好に関連する情報と、そのユーザとそのユーザのオンラインソーシャルネットワーキングコミュニティの1人またはそれ以上のメンバ共有される嗜好に関連する情報の両方を含むデータセットを合成することにより、ユーザのオンライン体験をさらに豊かにすることが望まれる。

概要

本発明は、ユーザに合わせてカスタマイズされたアイテムおよび/または提供者情報サブセットをユーザに表示するように設計された、複数のユーザを有するシステムに関連する方法、システム、およびコンピュータ読み取り可能媒体に関する。

目的

ユーザのオンライン体験を向上させるためにオンラインコンテンツ提供者によって各種の高度な方法が開発されているにも関わらず、ユーザの個人的な嗜好に基づいて個々に合わせたインターフェースをユーザに提供する

効果

実績

技術文献被引用数
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牽制数
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請求項1

コンピュータシステムであって:ユーザが利用可能な表示インターフェースを各々が有する複数のユーザデバイスと;複数のアイテム提供者と;データオブジェクトグローバルデータベースであって、各データオブジェクトは、そのオブジェクト一意的なオブジェクト識別子と、そのオブジェクトが関連するユーザ、アイテム、または提供者ユーザ識別子アイテム識別子、または提供者識別子とを含み、データオブジェクトは、対象ユーザ対象ユーザ識別子と、対象ユーザをフォローしているユーザのフォロワーユーザ識別子とを含むユーザ関連付けデータオブジェクトを含み、該グローバルデータベースは、対象ユーザが自身のユーザデバイスで追跡命令を発することによりデータオブジェクト表現に追跡の関心を表明するのに応答して、対象ユーザ識別子とデータオブジェクト表現との関連付けを作成するように構成される、グローバルデータベースと;対象ユーザがデータオブジェクトに追跡の関心を表明するのに応答して、関連付けを記憶するように構成されたグローバル追跡データベースと;対象ユーザがデータオブジェクトに追跡の関心を表明するのに応答して、グローバルデータベースおよびグローバル追跡データベースにアクセスし、フォロワーユーザのユーザデバイスの表示インターフェースを介してフォロワーユーザにデータオブジェクト表現を表示するように構成された情報交換コンピュータとを含む前記コンピュータシステム。

請求項2

グラフィカルユーザインターフェースでユーザと対話するためのデータオブジェクトを選択する、コンピュータによって実行される方法であって:アイテム提供者から入手可能なアイテムを識別するデータストリームを、アイテム提供者から受け取る工程と;アイテム提供者を一意的に識別する提供者識別子と共にデータオブジェクトをグローバルデータベースに記憶する工程と;データストリーム中のアイテムごとに、アイテムを一意的に識別するアイテム識別子と共にデータオブジェクトを記憶する工程と;ユーザデバイスのグラフィカルユーザインターフェースでアイテムまたはアイテム提供者のデータオブジェクト表現に対して行われるユーザの対話を検出し、データオブジェクトに、ユーザを一意的に識別するユーザ識別子を関連付ける工程と;該データオブジェクトとユーザ識別子との関連付けを追跡データベースに記憶する工程と;該追跡データベースを使用して、追跡データベース中の関連付けに基づいて、グラフィカルユーザインターフェースに提示するためのデータオブジェクトのカスタマイズされたデータセットを選択する工程とを含む前記方法。

請求項3

コンピュータシステムであって:ユーザが利用可能な表示インターフェースを各々が有する複数のユーザデバイスと;複数のアイテム提供者と;データオブジェクトのグローバルデータベースであって、各データオブジェクトは、そのオブジェクトの一意的なオブジェクト識別子と、そのオブジェクトが関連するユーザ、アイテム、または提供者のユーザ識別子、アイテム識別子、または提供者識別子とを含み、データオブジェクトは、対象ユーザの対象ユーザ識別子と、対象ユーザをフォローしているユーザのフォロワーユーザ識別子とを含むユーザ関連付けデータオブジェクトを含み、該グローバルデータベースは、対象ユーザが自身のユーザデバイスで談話命令を発することによりデータオブジェクト表現に関する談話を開始するのに応答して、そのデータオブジェクトに基づく新しい談話データオブジェクトを作成するように構成される、グローバルデータベースと;対象ユーザがデータオブジェクト表現に関する談話を開始するのに応答して、対象ユーザのユーザ識別子と、そのデータオブジェクトのオブジェクト識別子と、作成された談話データオブジェクトのオブジェクト識別子との関連付けを記憶するように構成されたグローバル追跡データベースと;対象ユーザがデータオブジェクト表現に関する談話を開始するのに応答して、グローバルデータベースおよびグローバル追跡データベースにアクセスし、フォロワーユーザのユーザデバイスの表示インターフェースを介してフォロワーユーザに談話データオブジェクト表現を表示するように構成された情報交換コンピュータとを含む前記コンピュータシステム。

請求項4

グラフィカルユーザインターフェースでユーザと対話するためのデータオブジェクトを選択する、コンピュータによって実行される方法であって:アイテム提供者から入手可能なアイテムを識別するデータストリームを、アイテム提供者から受け取る工程と;アイテム提供者を一意的に識別する提供者識別子と共にデータオブジェクトをグローバルデータベースに記憶する工程と;データストリーム中のアイテムごとに、アイテムを一意的に識別するアイテム識別子と共にデータオブジェクトを記憶する工程と;ユーザデバイスのグラフィカルユーザインターフェースでアイテムまたはアイテム提供者のデータオブジェクト表現に対して行われる、そのデータオブジェクト表現に関する談話を開始することを含むユーザの対話を検出し、ユーザと、データオブジェクト表現によって表されるアイテムまたはアイテム提供者とを一意的に識別する談話識別子と共に談話データオブジェクトを作成する工程と;該談話データオブジェクトと、ユーザと、アイテムデータオブジェクトおよび/またはアイテム提供者データオブジェクトとの関連付けを追跡データベース内に作成する工程と;該追跡データベースを使用して、追跡データベース中の関連付けに基づいて、グラフィカルユーザインターフェースに提示するためのデータオブジェクトのカスタマイズされたデータセットを選択する工程とを含む前記方法。

請求項5

ステム上で第1の消費者ユーザと1人またはそれ以上の追加的な消費者ユーザとの間で情報を交換する方法であって、該システムは、(a)第1の消費者ユーザおよび1人またはそれ以上の追加的な消費者ユーザを含む複数の消費者ユーザであって、第1の消費者ユーザと1人またはそれ以上の追加的な消費者ユーザは該システム内でつながっている、複数の消費者ユーザと、(b)第1のブランドを含む複数のブランドと、を含み、ここで、該システムは、第1の消費者ユーザ、第1のブランド、複数の消費者ユーザ、複数のブランド、商品アイテム対話データ比較対話データ、およびそれらの組み合わせに関連する情報を受け取りフィルタリングし、かつ/または表示するように構成され;前記方法は:a.第1の消費者ユーザおよび1人またはそれ以上の追加的な消費者ユーザに対してシステムによって提供される第1のブランド情報サブセットを第1の消費者ユーザが見る動作;ならびにb.第1の消費者ユーザおよび/または1人もしくはそれ以上の追加的な消費者ユーザによって開始された談話を含む、第1のブランド情報のサブセットとの対話を、第1の消費者ユーザが見る動作を含み、ここで、談話は第1のブランド情報のサブセットの1つまたはそれ以上の要素に関連する、前記方法。

請求項6

談話は、システムにより、談話データオブジェクト中で第1の消費者ユーザおよび1人またはそれ以上の追加的な消費者ユーザに表示される請求項5に記載の方法。

請求項7

工程(b)で開始された談話に基づく、変更を加えた談話を、第1の消費者ユーザおよび/または1人もしくはそれ以上の追加的な消費者ユーザが見ることをさらに含む請求項5に記載の方法。

請求項8

変更を加えた談話は、変更を加えた談話データオブジェクト中で、システムにより、第1の消費者ユーザおよび1人またはそれ以上の追加的な消費者ユーザに表示される請求項7に記載の方法。

技術分野

0001

関連出願の相互参照
本出願は、2014年9月8日に出願された米国仮出願第62/047,102号の利益を請求し、その内容はすべて参照によって本明細書に組み入れられる。2014年3月14日に出願された米国特許出願第14/210,509号、および2014年3月13日に出願された第14/208,825号を参照し、それらの開示内容はすべて参照によって本明細書に組み入れられる。

0002

本発明は、ユーザがオンライン体験を自身に合わせたものにすることができ、コンテンツ提供者ユーザ情報収集してユーザに的を絞ったオンライン体験を生み出すことができる、カスタマイズ可能なデータ管理システムに関する。

背景技術

0003

ユーザのオンライン体験を向上させるためにオンラインコンテンツ提供者によって各種の高度な方法が開発されているにも関わらず、ユーザの個人的な嗜好に基づいて個々に合わせたインターフェースをユーザに提供する単純で有用なシステムは依然として実現が難しい。詳細には、ユーザの嗜好に関連するデータを効率的に選択し、管理し、表示するシステムが強く必要とされている。さらに、個々のユーザの個人的な嗜好に関連する情報と、そのユーザとそのユーザのオンラインソーシャルネットワーキングコミュニティの1人またはそれ以上のメンバ共有される嗜好に関連する情報の両方を含むデータセットを合成することにより、ユーザのオンライン体験をさらに豊かにすることが望まれる。

課題を解決するための手段

0004

本発明は以下の具体的実施形態を考えている。本明細書に記載される実施形態には、当業者により、本発明の主旨および範囲から逸脱することなく、各種の変更、追加、および改変を加えることができる。そのような変更、追加、および改変は特許請求の範囲内にあることが意図される。

0005

本発明の実施形態は、アイテム(item)の提供者から入手することが可能なアイテムについての莫大な量のデータを管理する文脈で発生する技術的問題を解決することを対象とし、特定のアイテムまたは特定のアイテムの提供者を見つけようとするユーザが、自身のユーザインターフェースで簡略化された体験を得る。本発明の一態様によると、データ構造が設定され、このデータ構造は、データ構造中のデータオブジェクトのより効率的なデータ処理を可能にして、選択されユーザに合わせて生成された視覚的表現を1人またはそれ以上のユーザのグラフィカルユーザインターフェースで利用できるようにする。

0006

本発明の別の態様は、複数のアイテム提供者と複数のユーザを持つシステム内でアイテム提供者とユーザの双方を追跡する設備を提供し、それにより、他のユーザおよび/または提供者が行う活動に基づいて、ユーザに合わせて生成される豊富な視覚的表現をユーザの1人に提供することができる。

0007

したがって、本発明は、実施形態(a):グラフィカルユーザインターフェースでユーザと対話するためのデータオブジェクトを選択する、コンピュータによって実行される方法を提供し、この方法は:アイテム提供者から入手可能なアイテムを識別するデータストリームを、アイテム提供者から受け取る工程と;アイテム提供者を一意的に識別する提供者識別子と共にデータオブジェクトをグローバルデータベースに記憶する工程と;データストリーム中のアイテムごとに、アイテムを一意的に識別するアイテム識別子と共にデータオブジェクトを記憶する工程と;ユーザデバイスのグラフィカルユーザインターフェースでアイテムまたはアイテム提供者のデータオブジェクト表現に対して行われるユーザの対話を検出し、ユーザを一意的に識別するユーザ識別子と共にユーザデータオブジェクトを作成する工程と;ユーザデータオブジェクトとアイテムおよび/またはアイテム提供者のデータオブジェクトとの関連付けを追跡データベース内に作成する工程と;追跡データベースを使用して、追跡データベース中の関連付けに基づいて、グラフィカルユーザインターフェースに提示するためのデータオブジェクトのカスタマイズされたデータセットを選択する工程とを含む。一例では、実施形態(a)の各データオブジェクトはそのオブジェクトを一意的に識別するオブジェクト識別子と共に記憶され、ユーザデータオブジェクトとアイテムおよび/またはアイテム提供者データオブジェクトとの関連付けは、それらのオブジェクトのオブジェクト識別子間の関連付けである。さらに、実施形態(a)の関連付けは関連付けのデータ構造に準拠し、関連付けのデータ構造は、それらのオブジェクト識別子に対応する個々のフィールドを含む。関連付けはさらに、それらのオブジェクト識別子とユーザ識別子との関連付けである場合があり、場合により、関連付けのデータ構造はユーザ識別子のためのさらなるフィールドを含む。実施形態(a)のさらに他の例では、各データオブジェクトはオブジェクトデータ構造に準拠することができ、オブジェクトデータ構造は、そのオブジェクトのオブジェクト識別子;そのデータオブジェクトの作成者のユーザ識別子または提供者識別子;そのデータオブジェクトが関連するユーザ、アイテム、または提供者のユーザ識別子、アイテム識別子、または提供者識別子;および、グラフィカルユーザインターフェースで前記提示を行うための追加的な情報:の少なくとも一部のための個々のフィールドを含む。実施形態(a)の方法はさらに、アイテム提供者が、アイテムおよび/またはアイテム提供者のデータオブジェクトに関連付けられた新しいデータオブジェクトを作成した後に、カスタマイズされたデータセットを更新して新しいデータオブジェクトを含める工程を含むことができる。実施形態(a)のグローバルデータベースは、アイテムおよび/またはアイテム提供者のデータオブジェクトに関連付けられたカテゴリデータオブジェクトを保持することができ;選択されたデータオブジェクトの少なくとも1つは、追跡データベース中でカテゴリデータオブジェクトにも関連付けられ、そのデータオブジェクトは、そのことに基づいて、カスタマイズされたセットに含めるために選択され;場合により、方法はさらに、アイテム提供者が、カテゴリデータオブジェクトに関連付けられた新しいデータオブジェクトを作成した後に、カスタマイズされたセットを更新して新しいデータオブジェクトを含める工程を含む。

0008

さらに、本発明は、実施形態(b):コンピュータシステムを提供し、このコンピュータシステムは:ユーザが利用可能な表示インターフェースを各々が有する複数のユーザデバイスと;複数のアイテム提供者と;データオブジェクトのグローバルデータベースであって、各データオブジェクトは、そのオブジェクトの一意的なオブジェクト識別子と、そのデータオブジェクトが関連するユーザ、アイテム、または提供者のユーザ識別子、アイテム識別子、または提供者識別子とを含む、グローバルデータベースと;(i)各アイテム提供者について、その提供者の一意的な提供者識別子と、その提供者によって提供されるアイテムの1つまたはそれ以上のアイテム識別子とを含む個々の提供者データテーブル;(ii)各ユーザについて、そのユーザの一意的なユーザ識別子と、そのユーザが嗜好を表明しているアイテム、提供者、および/またはカテゴリの1つまたはそれ以上のアイテム識別子、提供者識別子、および/またはカテゴリ識別子とを含む個々のユーザデータテーブル;ならびに、(iii)第1のユーザのデータテーブルに保持されているアイテム識別子および/または提供者識別子に基づいて、ユーザデータテーブルおよび提供者データテーブルから選択される、少なくとも第1のユーザについて選択されたデータテーブルのカスタマイズされたセット:を記憶するコンピュータストレージと;第1のユーザが関連付け命令を自身のユーザデバイスで発することにより、ある提供者またはアイテムに対する追加的な嗜好を表明するのに応答して、その第1のユーザのユーザ識別子を、その提供者またはアイテムの提供者識別子またはアイテム識別子を含むデータオブジェクトのオブジェクト識別子に関連付けるように構成されたグローバル追跡データベースと;第1のユーザがアイテムまたは提供者に対する追加的な関心を表明するのに応答して、1つまたはそれ以上の追加的な提供者データテーブルおよび/またはユーザデータテーブルを、第1のユーザのカスタマイズされたセットに含めるために選択してそのセットを更新し、かつ、第1のユーザの更新されたセットに基づいて、第1のユーザのユーザデバイスの表示インターフェースを介して第1のユーザに表示するための少なくとも1つのデータオブジェクトを選択するように構成された情報交換コンピュータとを含む。実施形態(b)のグローバルデータベースは、カテゴリデータオブジェクトを保持することができ、カテゴリデータオブジェクトは、ユーザが後に関心を表明した提供者またはアイテムの提供者識別子またはアイテム識別子を含むデータオブジェクトに関連付けられ、選択されるデータオブジェクトは、追跡データベース内でカテゴリデータオブジェクトにも関連付けられる。

0009

実施形態(c):コンピュータシステムも提供され、このコンピュータシステムは:ユーザが利用可能な表示インターフェースを各々が有する複数のユーザデバイスと;複数のアイテム提供者と;データオブジェクトのグローバルデータベースであって、各データオブジェクトは、そのオブジェクトの一意的なオブジェクト識別子と、そのデータオブジェクトが関連するユーザ、アイテム、または提供者のユーザ識別子、アイテム識別子、または提供者識別子とを含み、データオブジェクトは、対象ユーザ対象ユーザ識別子と、対象ユーザをフォローしているユーザのフォロワーユーザ識別子とを含むユーザ関連付けデータオブジェクトを含み、ここで、グローバルデータベースは、対象ユーザが自身のユーザデバイスで追跡命令を発することによりデータオブジェクト表現に追跡の関心を表明するのに応答して、そのデータオブジェクトに基づく新しい派生データオブジェクトを作成するように構成される、前記グローバルデータベースと;対象ユーザがデータオブジェクトに追跡の関心を表明するのに応答して、対象ユーザのユーザ識別子と、そのデータオブジェクトのオブジェクト識別子と、作成された派生データオブジェクトのオブジェクト識別子との関連付けを記憶するように構成されたグローバル追跡データベースと;対象ユーザがデータオブジェクトに関心を表明するのに応答して、グローバルデータベースおよびグローバル追跡データベースにアクセスし、フォロワーユーザのユーザデバイスの表示インターフェースを介してフォロワーユーザに派生データオブジェクト表現を表示するように構成された情報交換コンピュータとを含む。

0010

実施形態(a)〜(c)を使用して本明細書に記載される各種方法を実施すると共に、それらの方法を実施するように設計されたシステムおよびコンピュータ読取り可能媒体実装する。例えば、以下の実施形態((1)〜(13))は、実施形態(a)〜(c)をどのように使用できるかに関する:

0011

実施形態(1):システム上でブランド情報交換する方法であって、システムは、(i)第1の消費者ユーザおよび1人またはそれ以上の他の消費者ユーザを含む複数の消費者ユーザと、(ii)第1のブランドを含む複数のブランドと、を有し、方法は:(a)第1のブランド情報を受け取る動作;(b)第1の消費者ユーザが第1のブランド情報に対する嗜好を表明したことを示す第1のブランド嗜好情報を受け取る動作;(c)第1のブランド情報をフィルタリングして、第1の消費者ユーザに提供される第1のブランド情報のサブセットを作成する動作;(d)第1のブランド情報のサブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現を第1の消費者ユーザに表示する動作;(e)第1のブランド情報のサブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現との、第1の消費者ユーザによる1つまたはそれ以上の対話を受け取る動作;(f)第1のブランドに:第1のブランドに関連し、1人またはそれ以上の消費者ユーザに固有である対話データ;システム上の複数の消費者ユーザについて集約された、第1のブランドに関連する対話データ;システム上の1つまたはそれ以上の他のブランドと比較した、第1のブランドに関連する複数の顧客ユーザからの比較対話データ;またはそれらの組み合わせ、を表示する動作、を含む。

0012

実施形態(1)はさらに:複数のブランドから追加的なブランド情報を受け取る工程と;第1の消費者ユーザが追加的なブランド情報の追加的なサブセットに対する嗜好を表明したことを示す追加的なブランド嗜好情報を受け取る工程と;第1のブランド情報および追加的なブランド情報をフィルタリングして、第1の消費者ユーザに提供される追加的なブランド情報の1つまたはそれ以上の補助サブセットを作成する工程と;追加的なブランド情報の1つまたはそれ以上の補助サブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現を第1の消費者ユーザに表示する工程と;追加的なブランド情報の1つまたはそれ以上の補助サブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現との、第1の消費者ユーザによる1つまたはそれ以上の対話を受け取る工程と;追加的なブランドそれぞれに:(i)1つまたはそれ以上の追加的なブランドに関連し、1つまたはそれ以上の追加的なブランド情報に対する嗜好を表明している1人またはそれ以上の消費者ユーザに固有である対話データ;(ii)システム上の複数の消費者ユーザについて集約された、1つまたはそれ以上の追加的なブランドに関連する対話データ;(iii)システム上の1つまたはそれ以上の他のブランドと比較した、1つまたはそれ以上の追加的なブランドに関連する複数の顧客ユーザからの比較対話データ;または(iv)それらの組み合わせ、を表示する工程を含むことができる。

0013

さらに、実施形態(1)はさらに、システム上でこれまでに第1の消費者ユーザに表示されていない第1のブランド情報を第1の消費者ユーザに表示する工程を含むことができる。表示工程(d)は、第1のブランド情報のサブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現を1人またはそれ以上の他の消費者ユーザに表示する工程も含むことができ、1人またはそれ以上の他の消費者ユーザは第1の消費者ユーザと関係を有する。

0014

実施形態(1)の対話データは、(i)システム上の複数の消費者ユーザのうち1人またはそれ以上の消費者ユーザ、(ii)1つまたはそれ以上の興味カテゴリに対する嗜好を表明している消費者ユーザ、(iii)システム上の複数の消費者ユーザのうち第1のブランドに対する嗜好を表明している1人またはそれ以上の消費者ユーザ、(iv)第1のブランドの商品アイテム(commercial item)に対する嗜好を表明しているシステム上の1人またはそれ以上の消費者ユーザ、(v)システム上のすべての消費者ユーザ、の数および/もしくはそれらのユーザに関連する人口統計情報、または(vi)それらの組み合わせを含む。

0015

実施形態(1)におけるデータオブジェクト表現のサブセットとの第1の消費者ユーザによる1つまたはそれ以上の対話は:サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現を見ること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に対する嗜好を表明すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現についてコメントすること、サブセット中の1つまたはそれ以上の派生データオブジェクト表現についてコメントすること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に関する会話に参加すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に関する意見を提供すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現の評価を提供すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現をクリックして追加的な詳細を見ること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクトをクリックして第1のブランドに置かれている情報を見ること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に関する調査に参加すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に関してさらに多くの情報を第1のブランドに要求すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に表示された商品アイテムを第三者小売業者再販業者から購入すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に表示された商品アイテムを直接第1のブランドから購入すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に表示された商品アイテムを個人から購入すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に関する競売に参加すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に表示された商品アイテムを無料貸し付け販売リース、および/もしくはレンタルで提供すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に表示された商品アイテムの購入を申請すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に表示された取り扱いが中止された(discontinued)商品アイテムを第1のブランドおよび/もしくはその公認小売業者/再販業者が再開することを要求すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクトに関する製品(product)のアイデア、改良、および/もしくは改善を第1のブランドに提案すること、またはそれらの組み合わせを含むことができる。

0016

実施形態(1)の対話データは、第1のブランドのデータオブジェクトの消費者によるクリック数、第1のブランドのデータオブジェクトの消費者によるインプレッション数、第1のブランドの派生データオブジェクトの消費者によるクリック数、第1のブランドの派生データオブジェクトのシステム消費者によるインプレッション数、システム消費者による合計クリック数、興味カテゴリごとのシステム消費者のクリック数、システム消費者による合計インプレッション数、興味カテゴリごとのシステム消費者のインプレッション数、興味カテゴリの平均クリックスルー率、興味カテゴリの季節ごとの動向データ、平均コンバージョン率、またはそれらの組み合わせを含む。

0017

実施形態(1)の人口統計情報は、性別人種年齢収入教育自宅所有権居住地雇用状況、買い物履歴、個人的な興味関心事、および/もしくは趣味、またはそれらの組み合わせを含む。

0018

実施形態(1)の比較対話データは、(i)システム上の複数の消費者ユーザのうち1人またはそれ以上の消費者ユーザ、(ii)1つまたはそれ以上の興味カテゴリに対する嗜好を表明している消費者ユーザ、(iii)システム上の複数の消費者ユーザのうち第1のブランドに対する嗜好を表明している1人またはそれ以上の消費者ユーザ、(iv)第1のブランドの商品アイテムに対する嗜好を表明しているシステム上の1人またはそれ以上の消費者ユーザ、(v)システム上のすべての消費者ユーザ、の数および/もしくはそれらのユーザに関連する人口統計情報、または(vi)それらの組み合わせを含む。

0019

実施形態(1)の比較対話データはさらに、第1のブランドのデータオブジェクト表現の消費者によるクリック数、第1のブランドのデータオブジェクト表現の消費者によるインプレッション数、第1のブランドの派生データオブジェクト表現の消費者によるクリック数、第1のブランドの派生データオブジェクト表現の消費者によるインプレッション数、システム消費者による合計クリック数、興味カテゴリごとのシステム消費者のクリック数、システム消費者による合計インプレッション数、興味カテゴリごとのシステム消費者のインプレッション数、興味カテゴリの平均クリックスルー率、興味カテゴリの季節ごとの動向データ、平均コンバージョン率、またはそれらの組み合わせを含むことができる。

0020

実施形態(1)の比較対話データは場合により、定義された時間間隔にわたって収集される。例えば、定義された時間間隔は、第1のブランドおよび/または第1のブランドの競合社がシステムに参加している期間である。

0021

実施形態(1)の比較対話データはさらに、複数のブランドと関連した、第1のブランドのブランド順位データ;および/または、複数のブランドのうち1つまたはそれ以上の競合ブランドと関連した、第1のブランドのブランド順位データを含む。

0022

実施形態(1)の第1のブランド情報は、1つまたはそれ以上のブランド商標、1つまたはそれ以上のブランドロゴ、1つまたはそれ以上の商品アイテムのロゴに関連する情報、ブランドの説明、ブランドに関連付けられた興味カテゴリ、ブランド媒体、ブランドの購入情報小売り情報、ブランドの販売促進情報、ブランドのポートフォリオ中のブランドに関連する情報、関連するブランドの説明、関連するブランドの製品、またはそれらの組み合わせ、を含む一般的なブランド情報を含む。例えば、ブランド媒体は、ブランド固有映像ファイル、ブランド固有の音声ファイル、もしくは印刷媒体を含み、かつ/または、ブランド固有の解説文書および情報は、1つまたはそれ以上の文献の参照、レビューブログへのリンクプレスリリースフォーラムへのリンク、またはそれらの組み合わせを含む。また、実施形態(1)の第1のブランド情報は、1つまたはそれ以上の商品アイテム商標、商品アイテムの説明情報、商品アイテム媒体、商品アイテムの購入情報、商品アイテムの小売り情報、商品アイテムの販売促進情報、関連する第1のブランドの製品、またはそれらの組み合わせ、に関連する情報を含む第1のブランドの商品アイテム情報を含む。

0023

実施形態(1)の商品アイテムの説明情報は、アイテムの画像、1つまたはそれ以上のアイテム固有の解説文書および情報、1つまたはそれ以上の商品アイテムのレビュー、商品アイテムの評価、またはそれらの組み合わせを含む。例えば、商品アイテム媒体は、商品アイテム固有の映像ファイル、商品アイテム固有の音声ファイル、または印刷媒体を含み、;商品アイテム固有の解説文書および情報は、1つまたはそれ以上の文献の参照、レビュー、ブログへのリンク、プレスリリース、フォーラムへのリンク、またはそれらの組み合わせを含む。

0024

実施形態(1)の第1のブランド嗜好情報は、第1のブランド情報に対するシステム追跡嗜好を含み、上記方法はさらに、第1のブランド情報をフィルタリングして、第1のブランド情報に対してシステム追跡嗜好を表明した第1の消費者ユーザに提供される第1のブランド情報の第1の補助サブセットを作成する工程と;第1のブランド情報の第1の補助サブセットに関連する1つまたはそれ以上の派生データオブジェクト表現を第1の消費者ユーザに表示する工程を含み、1つまたはそれ以上の派生データオブジェクトはシステム内で上記1つまたはそれ以上のデータオブジェクトに関連付けられる。

0025

実施形態(1)の方法はさらに、他の消費者ユーザが第1の消費者ユーザに対してシステム追跡嗜好を有することを示す第1の消費者ユーザ嗜好情報を受け取る工程と;第1のブランド情報をフィルタリングして、第1の消費者ユーザに対してシステム追跡嗜好を表明している他の消費者ユーザに提供される第1のブランド情報の第2の補助サブセットを作成する工程と;第1のブランド情報の第2の補助サブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現および/または派生データオブジェクト表現を他の消費者ユーザに表示する工程を含む。実施形態(1)の方法は、第1のブランドユーザが第1の消費者ユーザに対してシステム追跡嗜好を有することを示す第1の消費者ユーザ嗜好情報を受け取る工程と;第1のブランド情報をフィルタリングして、第1の消費者ユーザに対してシステム追跡嗜好を表明している第1のブランドユーザに提供される第1のブランド情報の第3の補助サブセットを作成する工程と;第1のブランド情報の第3の補助サブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現および/または派生データオブジェクト表現を第1のブランドユーザに表示する工程も含むことができる。

0026

実施形態(1)のシステム追跡嗜好は、データオブジェクト表現および/または派生データオブジェクト表現をフォローする、かつ/またはリストに入れることによって表明される。

0027

実施形態(1)の方法はさらに、複数のブランドのうち他のブランドが第1の消費者ユーザに対する嗜好を有することを示す追加的なブランド嗜好情報を受け取る工程と;第1のブランド情報のサブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現を上記他のブランドに表示する工程を含むことができる。実施形態(1)の一例では、嗜好は、データオブジェクト表現および/または派生データオブジェクト表現をフォローする、リストに入れる、友達になる、ならびに/または「いいね(liking)」することとして表明される。システム追跡嗜好は、データオブジェクト表現および/または派生データオブジェクト表現をフォローすること、かつ/またはリストに入れることから選択することができる。例えば、第1の消費者ユーザがあるデータオブジェクト表現に対してシステム追跡嗜好を表明すると、そのデータオブジェクトに基づく派生データオブジェクトが生成され、派生データオブジェクトはシステム内でそのデータオブジェクトおよび第1の消費者ユーザに関連付けられる。第1のブランドユーザがあるデータオブジェクト表現に対してシステム追跡嗜好を表明すると、そのデータオブジェクトに基づく派生データオブジェクトが生成されることができ、派生データオブジェクトはシステム内でそのデータオブジェクトおよび第1のブランドユーザに関連付けられる。特定の例では、データオブジェクトに変更を加えると、そのデータオブジェクトのすべての派生データオブジェクトの変更が生成される。変更は、1つまたはそれ以上のデータオブジェクト要素の編集、データオブジェクトへの追加、1つまたはそれ以上のデータオブジェクト要素の削除、データオブジェクトに関するコメントの追加、またはそれらの組み合わせを含むことができる。

0028

実施形態(1)のシステムは第1のブランドユーザを含むことができ、上記方法はさらに、第1のブランド情報に対して嗜好を表明している複数の消費者ユーザに関連する対話データを、第1のブランドユーザに表示する工程と;第1の消費者ユーザに表示されるデータオブジェクト表現のサブセットを第1のブランドユーザに表示する工程と;第1のブランドユーザがサブセットの中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に対する嗜好を表明したことを示すサブセット嗜好情報を受け取る工程と;第1の消費者ユーザおよび第1のブランドユーザに表示されるデータオブジェクト表現のサブセットとの対話を、第1のブランドユーザに表示する工程とを含むことができる。

0029

実施形態(1)の方法はさらに、第1のブランド対話データおよび/または第1のブランド比較対話データに応答して追加的な第1のブランド情報を受け取る工程を含むことができる。追加的な第1のブランド情報は、ブランド媒体、ブランドの購入情報、小売り情報、ブランドの販売促進情報、1つまたはそれ以上のブランド固有の解説文書および情報、1つまたはそれ以上のブランドレビュー、ブランドの評価、商品アイテム媒体、商品アイテムの購入情報、商品アイテムの小売り情報、商品アイテムの販売促進情報、1つまたはそれ以上のアイテム固有の解説文書および情報、1つまたはそれ以上の商品アイテムのレビュー、商品アイテムの評価、またはそれらの組み合わせを含むことができる。

0030

実施形態(1)(a)は、実施形態(1)の方法で作成される第1のブランド情報のサブセットに関し、実施形態(1)(b)は、実施形態(1)の方法で第1の消費者ユーザに表示されるデータオブジェクト表現のサブセットに関する。

0031

実施形態(2):少なくとも1つのプロセッサ:を含むシステムであって、プロセッサは:第1のブランド情報を受け取り;第1の消費者ユーザが第1のブランド情報に対する嗜好を表明したことを示す第1のブランド嗜好情報を受け取り;第1のブランド情報をフィルタリングして、第1の消費者ユーザに提供される第1のブランド情報のサブセットを作成し;第1のブランド情報のサブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現を第1の消費者ユーザに表示し;第1の消費者ユーザに表示されたデータオブジェクト表現のサブセットとの、第1の消費者ユーザによる1つまたはそれ以上の対話を受け取り;第1のブランドに:第1のブランドに関連し、1人またはそれ以上の消費者ユーザに固有である対話データ;システム上の複数の消費者ユーザについて集約された、第1のブランドに関連する対話データ;システム上の1つまたはそれ以上の他のブランドと比較した、第1のブランドに関連する複数の顧客ユーザからの比較対話データ;またはそれらの組み合わせ、を表示する、ようにプログラムされる。

0032

実施形態(2)のプロセッサはさらに、複数のブランドから追加的なブランド情報を受け取り;第1の消費者ユーザが追加的なブランド情報の追加的なサブセットに対する嗜好を表明したことを示す追加的なブランド嗜好情報を受け取り;第1のブランド情報および追加的なブランド情報をフィルタリングして、第1の消費者ユーザに提供される追加的なブランド情報の1つまたはそれ以上の補助サブセットを作成し;追加的なブランド情報の1つまたはそれ以上の補助サブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現を第1の消費者ユーザに表示し;追加的なブランド情報の1つまたはそれ以上の補助サブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現との、第1の消費者ユーザによる1つまたはそれ以上の対話を受け取り;かつ、追加的なブランドそれぞれに:(i)1つまたはそれ以上の追加的なブランドに関連し、1つまたはそれ以上の追加的なブランド情報に対する嗜好を表明している1人またはそれ以上の消費者ユーザに固有である対話データ;(ii)システム上の複数の消費者ユーザについて集約された、1つまたはそれ以上の追加的なブランドに関連する対話データ;(iii)システム上の1つまたはそれ以上の他のブランドと比較した、1つまたはそれ以上の追加的なブランドに関連する複数の顧客ユーザからの比較対話データ;または(iv)それらの組み合わせ、を表示する、ようにプログラムすることができる。プロセッサはさらに、システム上でこれまでに第1の消費者ユーザに表示されていない第1のブランド情報を第1の消費者ユーザに表示するようにプログラムすることができる。プロセッサはさらに、第1のブランド情報のサブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現を1人またはそれ以上の他の消費者ユーザに表示するようにプログラムされ、1人またはそれ以上の他の消費者ユーザは第1の消費者ユーザと関係を有する。

0033

実施形態(2)の対話データは、(i)システム上の複数の消費者ユーザのうち1人またはそれ以上の消費者ユーザ、(ii)1つまたはそれ以上の興味カテゴリに対する嗜好を表明している消費者ユーザ、(iii)システム上の複数の消費者ユーザのうち第1のブランドに対する嗜好を表明している1人またはそれ以上の消費者ユーザ、(iv)第1のブランドの商品アイテムに対する嗜好を表明しているシステム上の1人またはそれ以上の消費者ユーザ、(v)システム上のすべての消費者ユーザ、の数および/もしくはそれらのユーザに関連する人口統計情報、または(vi)それらの組み合わせを含むことができる。

0034

実施形態(2)で、データオブジェクト表現のサブセットとの第1の消費者ユーザによる1つまたはそれ以上の対話は:サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現を見ること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に対する嗜好を表明すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現についてコメントすること、サブセット中の1つまたはそれ以上の派生データオブジェクト表現についてコメントすること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に関する会話に参加すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に関する意見を提供すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現の評価を提供すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現をクリックして追加的な詳細を見ること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現をクリックして第1のブランドに置かれている情報を見ること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に関する調査に参加すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に関してさらに多くの情報を第1のブランドに要求すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に表示された商品アイテムを第三者の小売業者/再販業者から購入すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に表示された商品アイテムを直接第1のブランドから購入すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に表示された商品アイテムを個人から購入すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に関する競売に参加すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に表示された商品アイテムを無料、貸し付け、販売、リース、および/もしくはレンタルで提供すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に表示された商品アイテムの購入を申請すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に表示された取り扱いが中止された商品アイテムを第1のブランドおよび/もしくはその公認小売業者/再販業者が再開することを要求すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に関する製品のアイデア、改良、および/もしくは改善を第1のブランドに提案すること、またはそれらの組み合わせを含む。

0035

実施形態(2)で使用される対話データは、第1のブランドのデータオブジェクト表現の消費者によるクリック数、第1のブランドのデータオブジェクト表現の消費者のインプレッション数、第1のブランドの派生データオブジェクト表現の消費者によるクリック数、第1のブランドの派生データオブジェクト表現のシステム消費者のインプレッション数、システム消費者による合計クリック数、興味カテゴリごとのシステム消費者のクリック数、システム消費者による合計インプレッション数、興味カテゴリごとのシステム消費者のインプレッション数、興味カテゴリの平均クリックスルー率、興味カテゴリの季節ごとの動向データ、平均コンバージョン率、またはそれらの組み合わせを含む。同様に、実施形態(2)で使用される人口統計情報は、性別、人種、年齢、収入、教育、自宅の所有権、居住地、雇用状況、買い物の履歴、個人的な興味関心事、および/もしくは趣味、またはそれらの組み合わせを含む。

0036

実施形態(2)における、システム上の複数のブランドおよび/またはシステム上の複数のブランドのサブセットと比較した第1のブランドの比較対話データは、(i)システム上の複数の消費者ユーザのうち1人またはそれ以上の消費者ユーザ、(ii)1つまたはそれ以上の興味カテゴリに対する嗜好を表明している消費者ユーザ、(iii)システム上の複数の消費者ユーザのうち第1のブランドに対する嗜好を表明している1人またはそれ以上の消費者ユーザ、(iv)第1のブランドの商品アイテムに対する嗜好を表明しているシステム上の1人またはそれ以上の消費者ユーザ、(v)システム上のすべての消費者ユーザ、の数および/もしくはそれらのユーザに関連する人口統計情報、または(vi)それらの組み合わせを含む。また、比較対話データは、第1のブランドのデータオブジェクト表現の消費者によるクリック数、第1のブランドのデータオブジェクト表現の消費者によるインプレッション数、第1のブランドの派生データオブジェクト表現の消費者によるクリック数、第1のブランドの派生データオブジェクト表現の消費者によるインプレッション数、システム消費者による合計クリック数、興味カテゴリごとのシステム消費者のクリック数、システム消費者による合計インプレッション数、興味カテゴリごとのシステム消費者のインプレッション数、興味カテゴリの平均クリックスルー率、興味カテゴリの季節ごとの動向データ、平均コンバージョン率、またはそれらの組み合わせを含む。この特定の例で使用される人口統計情報は、性別、人種、年齢、収入、教育、自宅の所有権、居住地、雇用状況、買い物の履歴、個人的な興味関心事、および/もしくは趣味、またはそれらの組み合わせを含む。

0037

実施形態(2)における比較対話データは、定義された時間間隔、例えば第1のブランドおよび/または第1のブランドの競合社がシステムに参加している期間にわたって収集することができる。

0038

さらに、実施形態(2)における比較対話データはさらに、複数のブランドと関連した、第1のブランドのブランド順位データを含むことができ、例えば比較対話データはさらに、複数のブランドのうち1つまたはそれ以上の競合ブランドと関連した、第1のブランドのブランド順位データを含む。

0039

実施形態(2)の第1のブランド情報は、1つまたはそれ以上のブランド商標、1つまたはそれ以上のブランドロゴ、1つまたはそれ以上の商品アイテムのロゴに関連する情報、ブランドの説明、ブランドに関連付けられた興味カテゴリ、ブランド媒体、ブランドの購入情報、小売り情報、ブランドの販売促進情報、ブランドのポートフォリオ中のブランドに関連する情報、関連するブランドの説明、関連するブランドの製品、またはそれらの組み合わせ、を含む一般的なブランド情報を含む。この特定の実施形態では、ブランドの説明情報は、ブランドの画像、1つまたはそれ以上のブランド固有の解説文書および情報、1つまたはそれ以上のブランドレビュー、ブランドの評価、またはそれらの組み合わせを含む。ブランド媒体は、ブランド固有の映像ファイル、ブランド固有の音声ファイル、もしくは印刷媒体を含み;ブランド固有の解説文書および情報は、1つまたはそれ以上の文献の参照、レビュー、ブログへのリンク、プレスリリース、フォーラムへのリンク、またはそれらの組み合わせを含む。

0040

実施形態(2)の第1のブランド情報は、1つまたはそれ以上の商品アイテム商標、商品アイテムの説明情報、商品アイテム媒体、商品アイテムの購入情報、商品アイテムの小売り情報、商品アイテムの販売促進情報、関連する第1のブランドの製品、またはそれらの組み合わせに関連する情報を含む第1のブランドの商品アイテム情報を含むことができる。この例では、商品アイテムの説明情報は、アイテムの画像、1つまたはそれ以上のアイテム固有の解説文書および情報、1つまたはそれ以上の商品アイテムのレビュー、商品アイテムの評価、もしくはそれらの組み合わせを含み;商品アイテム媒体は、商品アイテム固有の映像ファイル、商品アイテム固有の音声ファイル、もしくは印刷媒体を含み、;かつ/または、商品アイテム固有の解説文書および情報は、1つまたはそれ以上の文献の参照、レビュー、ブログへのリンク、プレスリリース、フォーラムへのリンク、もしくはそれらの組み合わせを含む。

0041

実施形態(2)の第1のブランド嗜好情報は、第1のブランド情報に対するシステム追跡嗜好を含み、上記プロセッサはさらに、第1のブランド情報をフィルタリングして、第1のブランド情報に対してシステム追跡嗜好を表明した第1の消費者ユーザに提供される第1のブランド情報の第1の補助サブセットを作成し;第1のブランド情報の第1の補助サブセットに関連する1つまたはそれ以上の派生データオブジェクト表現を第1の消費者ユーザに表示する、ようにプログラムされ、1つまたはそれ以上の派生データオブジェクトはシステム内で上記1つまたはそれ以上のデータオブジェクトに関連付けられる。

0042

実施形態(2)のプロセッサはさらに、他の消費者ユーザが第1の消費者ユーザに対してシステム追跡嗜好を有することを示す第1の消費者ユーザ嗜好情報を受け取り;第1のブランド情報をフィルタリングして、第1の消費者ユーザに対してシステム追跡嗜好を表明している他の消費者ユーザに提供される第1のブランド情報の第2の補助サブセットを作成し;第1のブランド情報の第2の補助サブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現および/または派生データオブジェクト表現を他の消費者ユーザに表示する、ようにプログラムすることができる。この実施形態(2)のプロセッサはさらに、第1のブランドユーザが第1の消費者ユーザに対してシステム追跡嗜好を有することを示す第1の消費者ユーザ嗜好情報を受け取り;第1のブランド情報をフィルタリングして、第1の消費者ユーザに対してシステム追跡嗜好を表明している第1のブランドユーザに提供される第1のブランド情報の第3の補助サブセットを作成し;第1のブランド情報の第3の補助サブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現および/または派生データオブジェクト表現を第1のブランドユーザに表示する、ようにプログラムすることができる。

0043

実施形態(2)で使用されるシステム追跡嗜好は、データオブジェクト表現および/または派生データオブジェクト表現をフォローする、かつ/またはリストに入れることによって表明される。

0044

実施形態(2)のプロセッサはさらに、複数のブランドのうち他のブランドが第1の消費者ユーザに対する嗜好を有することを示す追加的なブランド嗜好情報を受け取り;第1のブランド情報のサブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現を上記他のブランドに表示するようにプログラムすることができる。例えば、嗜好は、データオブジェクト表現および/または派生データオブジェクト表現をフォローする、リストに入れる、友達になる、ならびに/または「いいね」することとして表明される。嗜好は、データオブジェクト表現および/または派生データオブジェクト表現をフォローすること、ならびに/またはリストに入れることから選択されるシステム追跡嗜好とすることができる。

0045

実施形態(2)のプロセッサはさらに、第1の消費者ユーザがあるデータオブジェクト表現に対してシステム追跡嗜好を表明するのに応答して派生データオブジェクトを生成し、その派生データオブジェクトをシステム内でそのデータオブジェクトおよび第1の消費者ユーザに関連付けるようにプログラムすることができる。この実施形態のプロセッサは、第1のブランドユーザがあるデータオブジェクト表現に対してシステム追跡嗜好を表明したのに応答して派生データオブジェクトを生成し、その派生データオブジェクトをシステム内でそのデータオブジェクトおよび第1のブランドユーザに関連付けるようにプログラムすることもできる。

0046

実施形態(2)のシステムは第1のブランドユーザも含むことができ、上記プロセッサはさらに、第1のブランド情報に対して嗜好を表明している複数の消費者ユーザに関連する対話データを、第1のブランドユーザに表示し;第1の消費者ユーザに表示されるデータオブジェクト表現のサブセットを第1のブランドユーザに表示し;第1のブランドユーザがサブセットの中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に対する嗜好を表明したことを示すサブセット嗜好情報を受け取り;第1の消費者ユーザおよび第1のブランドユーザに表示されるデータオブジェクト表現のサブセットとの対話を、第1のブランドユーザに表示する、ようにプログラムされる。

0047

さらに、実施形態(2)のプロセッサはさらに、第1のブランド対話データおよび/または第1のブランド比較対話データに応答して追加的な第1のブランド情報を受け取るようにプログラムすることができ、例えば追加的な第1のブランド情報は、ブランド媒体、ブランドの購入情報、小売り情報、ブランドの販売促進情報、1つまたはそれ以上のブランド固有の解説文書および情報、1つまたはそれ以上のブランドレビュー、ブランドの評価、商品アイテム媒体、商品アイテムの購入情報、商品アイテムの小売り情報、商品アイテムの販売促進情報、1つまたはそれ以上のアイテム固有の解説文書および情報、1つまたはそれ以上の商品アイテムのレビュー、商品アイテムの評価、またはそれらの組み合わせを含む。

0048

実施形態(2)(a)は、実施形態(2)のシステムで作成される第1のブランド情報のサブセットである。実施形態(2)(b)は、実施形態(2)のシステムで第1の消費者ユーザに表示されるデータオブジェクト表現のサブセットである。

0049

実施形態(3):少なくとも1つのコンピュータによって実行されるとシステム上でブランド情報を交換する方法を行う命令が記録された少なくとも1つのコンピュータ読取り可能記憶媒体であって、システムは、(i)第1の消費者ユーザを含む複数の消費者ユーザと、(ii)第1のブランドを含む複数のブランドと、を有し、方法は:第1のブランド情報を受け取る動作;第1の消費者ユーザが第1のブランド情報に対する嗜好を表明したことを示す第1のブランド嗜好情報を受け取る動作;第1のブランド情報をフィルタリングして、第1の消費者ユーザに提供される第1のブランド情報のサブセットを作成する動作;第1のブランド情報のサブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現を第1の消費者ユーザに表示する動作;第1のブランド情報のサブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現との、第1の消費者ユーザによる1つまたはそれ以上の対話を受け取る動作;第1のブランドに:第1のブランドに関連し、1人またはそれ以上の消費者ユーザに固有である対話データ;システム上の複数の消費者ユーザについて集約された、第1のブランドに関連する対話データ;システム上の1つまたはそれ以上の他のブランドと比較した、第1のブランドに関連する複数の顧客ユーザからの比較対話データ;またはそれらの組み合わせ、を表示する動作、を含む。

0050

実施形態(3)の少なくとも1つのコンピュータ読取り可能記憶媒体の方法はさらに:複数のブランドから追加的なブランド情報を受け取る工程と;第1の消費者ユーザが追加的なブランド情報の追加的なサブセットに対する嗜好を表明したことを示す追加的なブランド嗜好情報を受け取る工程と;第1のブランド情報および追加的なブランド情報をフィルタリングして、第1の消費者ユーザに提供される追加的なブランド情報の1つまたはそれ以上の補助サブセットを作成する工程と;追加的なブランド情報の1つまたはそれ以上の補助サブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現を第1の消費者ユーザに表示する工程と;追加的なブランド情報の1つまたはそれ以上の補助サブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現との、第1の消費者ユーザによる1つまたはそれ以上の対話を受け取る工程と;追加的なブランドそれぞれに:(i)1つまたはそれ以上の追加的なブランドに関連し、1つまたはそれ以上の追加的なブランド情報に対する嗜好を表明している1人またはそれ以上の消費者ユーザに固有である対話データ;(ii)システム上の複数の消費者ユーザについて集約された、1つまたはそれ以上の追加的なブランドに関連する対話データ;(iii)システム上の1つまたはそれ以上の他のブランドと比較した、1つまたはそれ以上の追加的なブランドに関連する複数の顧客ユーザからの比較対話データ;または(iv)それらの組み合わせ、を表示する工程を含むことができる。さらに、上記方法は、システム上でこれまでに第1の消費者ユーザに表示されていない第1のブランド情報を第1の消費者ユーザに表示する工程も含むことができる。

0051

実施形態(3)の少なくとも1つのコンピュータ読取り可能記憶媒体の表示工程は、第1のブランド情報のサブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現を1人またはそれ以上の他の消費者ユーザに表示する工程も含むことができ、1人またはそれ以上の他の消費者ユーザは第1の消費者ユーザと関係を有する。

0052

実施形態(3)の対話データは、(i)システム上の複数の消費者ユーザのうち1人またはそれ以上の消費者ユーザ、(ii)1つまたはそれ以上の興味カテゴリに対する嗜好を表明している消費者ユーザ、(iii)システム上の複数の消費者ユーザのうち第1のブランドに対する嗜好を表明している1人またはそれ以上の消費者ユーザ、(iv)第1のブランドの商品アイテムに対する嗜好を表明しているシステム上の1人またはそれ以上の消費者ユーザ、(v)システム上のすべての消費者ユーザ、の数および/もしくはそれらのユーザに関連する人口統計情報、または(vi)それらの組み合わせを含むことができる。

0053

実施形態(3)のデータオブジェクト表現のサブセットとの第1の消費者ユーザによる1つまたはそれ以上の対話は:サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現を見ること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に対する嗜好を表明すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現についてコメントすること、サブセット中の1つまたはそれ以上の派生データオブジェクト表現についてコメントすること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に関する会話に参加すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に関する意見を提供すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現の評価を提供すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現をクリックして追加的な詳細を見ること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクトをクリックして第1のブランドに置かれている情報を見ること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に関する調査に参加すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に関してさらに多くの情報を第1のブランドに要求すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に表示された商品アイテムを第三者の小売業者/再販業者から購入すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に表示された商品アイテムを直接第1のブランドから購入すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に表示された商品アイテムを個人から購入すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に関する競売に参加すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に表示された商品アイテムを無料、貸し付け、販売、リース、および/もしくはレンタルで提供すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に表示された商品アイテムの購入を申請すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に表示された取り扱いが中止された商品アイテムを第1のブランドおよび/もしくはその公認小売業者/再販業者が再開することを要求すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に関する製品のアイデア、改良、および/もしくは改善を第1のブランドに提案すること、またはそれらの組み合わせを含むことができる。

0054

実施形態(3)の対話データは、第1のブランドのデータオブジェクト表現の消費者によるクリック数、第1のブランドのデータオブジェクト表現の消費者によるインプレッション数、第1のブランドの派生データオブジェクト表現の消費者によるクリック数、第1のブランドの派生データオブジェクト表現のシステム消費者によるインプレッション数、システム消費者による合計クリック数、興味カテゴリごとのシステム消費者のクリック数、システム消費者による合計インプレッション数、興味カテゴリごとのシステム消費者のインプレッション数、興味カテゴリの平均クリックスルー率、興味カテゴリの季節ごとの動向データ、平均コンバージョン率、またはそれらの組み合わせも含むことができる。

0055

実施形態(3)に関連して使用される人口統計情報は、性別、人種、年齢、収入、教育、自宅の所有権、居住地、雇用状況、買い物の履歴、個人的な興味関心事、および/もしくは趣味、またはそれらの組み合わせを含む。

0056

さらに、実施形態(3)で使用される、システム上の複数のブランドおよび/またはシステム上の複数のブランドのサブセットと比較した第1のブランドの比較対話データは、(i)システム上の複数の消費者ユーザのうち1人またはそれ以上の消費者ユーザ、(ii)1つまたはそれ以上の興味カテゴリに対する嗜好を表明している消費者ユーザ、(iii)システム上の複数の消費者ユーザのうち第1のブランドに対する嗜好を表明している1人またはそれ以上の消費者ユーザ、(iv)第1のブランドの商品アイテムに対する嗜好を表明しているシステム上の1人またはそれ以上の消費者ユーザ、(v)システム上のすべての消費者ユーザ、の数および/もしくはそれらのユーザに関連する人口統計情報、または(vi)それらの組み合わせを含む。さらに、比較対話データは、第1のブランドのデータオブジェクト表現の消費者によるクリック数、第1のブランドのデータオブジェクト表現の消費者によるインプレッション数、第1のブランドの派生データオブジェクト表現の消費者によるクリック数、第1のブランドの派生データオブジェクト表現の消費者によるインプレッション数、システム消費者による合計クリック数、興味カテゴリごとのシステム消費者のクリック数、システム消費者による合計インプレッション数、興味カテゴリごとのシステム消費者のインプレッション数、興味カテゴリの平均クリックスルー率、興味カテゴリの季節ごとの動向データ、平均コンバージョン率、またはそれらの組み合わせを含むことができる。実施形態(3)の一例では、比較対話データは定義された時間間隔にわたって収集され、例えば、定義された時間間隔は、第1のブランドおよび/または第1のブランドの競合社がシステムに参加している期間である。

0057

実施形態(3)の比較対話データはさらに、複数のブランドと関連した、第1のブランドのブランド順位データを含み、例えば比較対話データはさらに、複数のブランドのうち1つまたはそれ以上の競合ブランドと関連した、第1のブランドのブランド順位データを含む。

0058

実施形態(3)の第1のブランド情報は、1つまたはそれ以上のブランド商標、1つまたはそれ以上のブランドロゴ、1つまたはそれ以上の商品アイテムのロゴに関連する情報、ブランドの説明、ブランドに関連付けられた興味カテゴリ、ブランド媒体、ブランドの購入情報、小売り情報、ブランドの販売促進情報、ブランドのポートフォリオ中のブランドに関連する情報、関連するブランドの説明、関連するブランドの製品、またはそれらの組み合わせ、を含む一般的なブランド情報を含む。

0059

実施形態(3)のブランドの説明情報は、ブランドの画像、1つまたはそれ以上のブランド固有の解説文書および情報、1つまたはそれ以上のブランドレビュー、ブランドの評価、またはそれらの組み合わせを含む。例えば、ブランド媒体は、ブランド固有の映像ファイル、ブランド固有の音声ファイル、もしくは印刷媒体を含み;ブランド固有の解説文書および情報は、1つまたはそれ以上の文献の参照、レビュー、ブログへのリンク、プレスリリース、フォーラムへのリンク、またはそれらの組み合わせを含む。

0060

実施形態(3)の第1のブランド情報は、1つまたはそれ以上の商品アイテム商標、商品アイテムの説明情報、商品アイテム媒体、商品アイテムの購入情報、商品アイテムの小売り情報、商品アイテムの販売促進情報、関連する第1のブランドの製品、またはそれらの組み合わせに関連する情報を含む第1のブランドの商品アイテム情報を含む。例えば、商品アイテムの説明情報は、アイテムの画像、1つまたはそれ以上のアイテム固有の解説文書および情報、1つまたはそれ以上の商品アイテムのレビュー、商品アイテムの評価、またはそれらの組み合わせを含む。さらに、商品アイテム媒体は、商品アイテム固有の映像ファイル、商品アイテム固有の音声ファイル、または印刷媒体を含み、;商品アイテム固有の解説文書および情報は、1つまたはそれ以上の文献の参照、レビュー、ブログへのリンク、プレスリリース、フォーラムへのリンク、またはそれらの組み合わせを含む。

0061

実施形態(3)の第1のブランド嗜好情報は、第1のブランド情報に対するシステム追跡嗜好を含み、上記方法はさらに、第1のブランド情報をフィルタリングして、第1のブランド情報に対してシステム追跡嗜好を表明した第1の消費者ユーザに提供される第1のブランド情報の第1の補助サブセットを作成する工程と;第1のブランド情報の第1の補助サブセットに関連する1つまたはそれ以上の派生データオブジェクト表現を第1の消費者ユーザに表示する工程とを含み、1つまたはそれ以上の派生データオブジェクトはシステム内で上記1つまたはそれ以上のデータオブジェクトに関連付けられる。

0062

実施形態(3)の少なくとも1つのコンピュータ読取り可能記憶媒体はさらに、他の消費者ユーザが第1の消費者ユーザに対してシステム追跡嗜好を有することを示す第1の消費者ユーザ嗜好情報を受け取る工程と;第1のブランド情報をフィルタリングして、第1の消費者ユーザに対してシステム追跡嗜好を表明している他の消費者ユーザに提供される第1のブランド情報の第2の補助サブセットを作成する工程と;第1のブランド情報の第2の補助サブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現および/または派生データオブジェクト表現を他の消費者ユーザに表示する工程とを含む。

0063

さらに、実施形態(3)の少なくとも1つのコンピュータ読取り可能記憶媒体はさらに、第1のブランドユーザが第1の消費者ユーザに対してシステム追跡嗜好を有することを示す第1の消費者ユーザ嗜好情報を受け取る工程と;第1のブランド情報をフィルタリングして、第1の消費者ユーザに対してシステム追跡嗜好を表明している第1のブランドユーザに提供される第1のブランド情報の第3の補助サブセットを作成する工程と;第1のブランド情報の第3の補助サブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現および/または派生データオブジェクト表現を第1のブランドユーザに表示する工程とを含む。実施形態(3)のシステム追跡嗜好は、データオブジェクトおよび/または派生データオブジェクトをフォローする、かつ/またはリストに入れることによって表明することができる。実施形態(3)の少なくとも1つのコンピュータ読取り可能記憶媒体はさらに、複数のブランドのうち他のブランドが第1の消費者ユーザに対する嗜好を有することを示す追加的なブランド嗜好情報を受け取る工程と;第1のブランド情報のサブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現を上記他のブランドに表示する工程を含むことができる。この例では、嗜好は、データオブジェクトおよび/または派生データオブジェクトをフォローする、リストに入れる、友達になる、および/または「いいね」することとして表明される。特定の一例では、嗜好は、データオブジェクトおよび/または派生データオブジェクトをフォローすること、ならびに/またはリストに入れることから選択されるシステム追跡嗜好である。さらに、別の例では、第1の消費者ユーザがあるデータオブジェクト表現に対してシステム追跡嗜好を表明すると、そのデータオブジェクトに基づく派生データオブジェクトが生成され、派生データオブジェクトはシステム内で、そのデータオブジェクト、第1の消費者ユーザ、および第1の消費者ユーザと関係を有する1人またはそれ以上の他の消費者ユーザに関連付けられる。それに加えて、またはそれに代えて、第1のブランドユーザがあるデータオブジェクト表現に対してシステム追跡嗜好を表明すると、そのデータオブジェクトに基づく派生データオブジェクトが生成される、派生データオブジェクトはシステム内で、そのデータオブジェクト、第1のブランドユーザ、ならびに第1のブランドユーザと関係を有する1人またはそれ以上の他の消費者ユーザおよび/またはブランドユーザに関連付けられる。例えば、データオブジェクトに変更を加えると、そのデータオブジェクトのすべての派生データオブジェクトの変更が生成され、例えば、変更は、1つまたはそれ以上のデータオブジェクト要素の編集、データオブジェクトへの追加、1つまたはそれ以上のデータオブジェクト要素の削除、データオブジェクトに関するコメントの追加、またはそれらの組み合わせを含む。

0064

実施形態(3)の少なくとも1つのコンピュータ読取り可能記憶媒体のシステムは第1のブランドユーザを含み、上記方法はさらに、第1のブランド情報に対して嗜好を表明している複数の消費者ユーザに関連する対話データを、第1のブランドユーザに表示する工程と;第1の消費者ユーザに表示されるデータオブジェクト表現のサブセットを第1のブランドユーザに表示する工程と;第1のブランドユーザがサブセットの中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に対する嗜好を表明したことを示すサブセット嗜好情報を受け取る工程と;第1の消費者ユーザおよび第1のブランドユーザに表示されるデータオブジェクト表現のサブセットとの対話を、第1のブランドユーザに表示する工程とを含む。

0065

実施形態(3)の少なくとも1つのコンピュータ読取り可能記憶媒体は、(a)一般的な第1のブランド情報および/または第1のブランドの商品アイテムに関連し;かつ(b)第1のブランド対話データおよび/または第1のブランド比較対話データに応答した、追加的な第1のブランド情報を受け取る工程も含むことができる。例えば、追加的な第1のブランド情報は、ブランド媒体、ブランドの購入情報、小売り情報、ブランドの販売促進情報、1つまたはそれ以上のブランド固有の解説文書および情報、1つまたはそれ以上のブランドレビュー、ブランドの評価、商品アイテム媒体、商品アイテムの購入情報、商品アイテムの小売り情報、商品アイテムの販売促進情報、1つまたはそれ以上のアイテム固有の解説文書および情報、1つまたはそれ以上の商品アイテムのレビュー、商品アイテムの評価、またはそれらの組み合わせを含む。

0066

実施形態(3)(a):実施形態(3)の少なくとも1つのコンピュータ読取り可能記憶媒体によって作成される第1のブランド情報のサブセット。

0067

実施形態(3)(b):実施形態(3)の少なくとも1つのコンピュータ読取り可能記憶媒体によって第1の消費者ユーザに表示されるデータオブジェクト表現のサブセット。

0068

実施形態(4):第1の消費者ユーザを含む複数の消費者ユーザを有するシステム上で情報を交換する方法であって、この方法は:第1の消費者ユーザがある商品アイテムおよび/またはブランドに対する嗜好を有することを示す情報を受け取る動作;その商品アイテムおよび/またはブランドに関連する複数の消費者ユーザおよび/またはブランドの少なくとも一部によって提供されたアイテムおよび/またはブランド情報を受け取る動作;アイテムおよび/またはブランド情報をフィルタリングして、第1の消費者ユーザに提供されるアイテムおよび/またはブランド情報のサブセットを作成する動作;ならびに、そのアイテムおよび/またはブランド情報のサブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現を第1の消費者ユーザに表示する動作を含む。

0069

実施形態(4)の方法はさらに:複数のブランドから追加的なブランド情報を受け取る工程と;第1の消費者ユーザが追加的なブランド情報の追加的なサブセットに対する嗜好を表明したことを示す追加的なブランド嗜好情報を受け取る工程と;第1のブランド情報および追加的なブランド情報をフィルタリングして、第1の消費者ユーザに提供される追加的なブランド情報の1つまたはそれ以上の補助サブセットを作成する工程と;追加的なブランド情報の1つまたはそれ以上の補助サブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現を第1の消費者ユーザに表示する工程と;追加的なブランド情報の1つまたはそれ以上の補助サブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現との、第1の消費者ユーザによる1つまたはそれ以上の対話を受け取る工程と;追加的なブランドそれぞれに:(i)1つまたはそれ以上の追加的なブランドに関連し、1つまたはそれ以上の追加的なブランド情報に対する嗜好を表明している1人またはそれ以上の消費者ユーザに固有である対話データ;(ii)システム上の複数の消費者ユーザについて集約された、1つまたはそれ以上の追加的なブランドに関連する対話データ;(iii)システム上の1つまたはそれ以上の他のブランドと比較した、1つまたはそれ以上の追加的なブランドに関連する複数の顧客ユーザからの比較対話データ;または(iv)それらの組み合わせ、を表示する工程とを含むことができる。

0070

さらに、実施形態(4)の方法はさらに、システム上でこれまでに第1の消費者ユーザに表示されていない第1のブランド情報を第1の消費者ユーザに表示する工程を含むことができる。この実施形態の表示工程(d)は、第1のブランド情報のサブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現を1人またはそれ以上の他の消費者ユーザに表示する工程も含むことができ、1人またはそれ以上の他の消費者ユーザは第1の消費者ユーザと関係を有する。

0071

実施形態(4)は、商品アイテムおよび/またはブランドに関連する追加的な情報を受け取る工程と;その追加的なアイテムおよび/またはブランド情報をフィルタリングして、その商品アイテムおよび/またはブランドに関心を持つ消費者ユーザのグループに含まれる消費者ユーザに提供される追加的なアイテムおよび/またはブランド情報の追加的なサブセットを作成する工程と;追加的なアイテムおよび/またはブランド情報の追加的なサブセットに関連する1つまたはそれ以上の派生データオブジェクト表現を第1の消費者ユーザに表示する工程も含むことができる。

0072

実施形態(4)で、1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現は、第1の消費者ユーザと関係を有する消費者ユーザのグループの消費者ユーザからアイテムおよび/またはブランド情報が受け取られる順序に少なくとも部分的に基づく順序で表示することができる。それに代えて、またはそれに加えて、1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現は、対応する1つまたはそれ以上の商品アイテムおよび/またはブランドに第1の消費者ユーザが関心を持つことを示す情報が受け取られる順序に少なくとも部分的に基づく順序で表示することもできる。さらに、実施形態(4)では、第1の消費者ユーザに選択された商品アイテムおよび/またはブランドごとに個別のデータオブジェクトが表示される。

0073

実施形態(4)(a):実施形態(4)の方法で作成される第1のブランド情報のサブセット。

0074

実施形態(4)(b):実施形態(4)の方法で第1の消費者ユーザに表示されるデータオブジェクト表現のサブセット。

0075

実施形態(5):少なくとも1つのプロセッサを含むシステムであって、プロセッサは:第1の消費者ユーザがある商品アイテムおよび/またはブランドに関心を有することを示す情報を受け取り;その商品アイテムおよび/またはブランドに関連する、複数の消費者ユーザの少なくとも一部から提供されたアイテムおよび/またはブランド情報を受け取り;アイテムおよび/またはブランド情報をフィルタリングして、第1の消費者ユーザから提供されたアイテムおよび/またはブランド情報のサブセットを作成し;そのアイテムおよび/またはブランド情報のサブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現を第1の消費者ユーザに表示する、ようにプログラムされる。

0076

実施形態(5)のシステムで、プロセッサはさらに、複数のブランドから追加的なブランド情報を受け取り;第1の消費者ユーザが追加的なブランド情報の追加的なサブセットに対する嗜好を表明したことを示す追加的なブランド嗜好情報を受け取り;第1のブランド情報および追加的なブランド情報をフィルタリングして、第1の消費者ユーザに提供される追加的なブランド情報の1つまたはそれ以上の補助サブセットを作成し;追加的なブランド情報の1つまたはそれ以上の補助サブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現を第1の消費者ユーザに表示し;追加的なブランド情報の1つまたはそれ以上の補助サブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現との、第1の消費者ユーザによる1つまたはそれ以上の対話を受け取り;追加的なブランドそれぞれに:(i)1つまたはそれ以上の追加的なブランドに関連し、1つまたはそれ以上の追加的なブランド情報に対する嗜好を表明している1人またはそれ以上の消費者ユーザに固有である対話データ;(ii)システム上の複数の消費者ユーザについて集約された、1つまたはそれ以上の追加的なブランドに関連する対話データ;(iii)システム上の1つまたはそれ以上の他のブランドと比較した、1つまたはそれ以上の追加的なブランドに関連する複数の顧客ユーザからの比較対話データ;または(iv)それらの組み合わせ、を表示する、ようにプログラムすることができる。プロセッサは、システム上でこれまでに第1の消費者ユーザに表示されていない第1のブランド情報を第1の消費者ユーザに表示するようにプログラムすることもできる。

0077

実施形態(5)のシステムで、プロセッサはさらに、第1のブランド情報のサブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現を1人またはそれ以上の他の消費者ユーザに表示するようにプログラムすることができ、1人またはそれ以上の他の消費者ユーザは第1の消費者ユーザと関係を有する。

0078

実施形態(5)のプロセッサはさらに、商品アイテムおよび/またはブランドに関連する複数の消費者ユーザの少なくとも一部から提供された商品アイテムおよび/またはブランドに関連する追加的な情報を受け取り;その追加的なアイテムおよび/またはブランド情報をフィルタリングして、第1の消費者ユーザと関係を有する消費者ユーザのグループに含まれる消費者ユーザに提供される追加的なアイテムおよび/またはブランド情報の追加的なサブセットを作成し;追加的なアイテムおよび/またはブランド情報の追加的なサブセットに関連する1つまたはそれ以上の派生データオブジェクト表現を第1の消費者ユーザに表示する、ようにプログラムすることができる。

0079

実施形態(5)の1つまたはそれ以上の派生データオブジェクトは、システム内で上記1つまたはそれ以上のデータオブジェクトに関連付けることができる。

0080

実施形態(5)のプロセッサは、第1の消費者ユーザと関係を有する消費者ユーザのグループの消費者ユーザからアイテム情報が受け取られる順序に少なくとも部分的に基づく順序で1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現を表示するようにプログラムすることができる。それに加えて、またはそれに代えて、プロセッサは、対応する1つまたはそれ以上の商品アイテムに第1の消費者ユーザが関心を持つことを示す情報が受け取られる順序に少なくとも部分的に基づく順序で1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現を表示するようにプログラムすることができる。実施形態(5)の特定の例では、プロセッサは、第1の消費者ユーザに選択された商品アイテムごとに個別のデータオブジェクトを表示するようにプログラムされる。

0081

実施形態(5)(a):実施形態(5)のシステムで作成される第1のブランド情報のサブセット。

0082

実施形態(5)(b):実施形態(5)のシステムで第1の消費者ユーザに表示されるデータオブジェクト表現のサブセット。

0083

実施形態(6):少なくとも1つのコンピュータによって実行されると、第1の消費者ユーザを含む複数の消費者ユーザを有するシステムで使用するための方法を行う命令が記録された少なくとも1つのコンピュータ読取り可能記憶媒体であって、方法は:第1の消費者ユーザがある商品アイテムおよび/またはブランドに対する嗜好を有することを示す情報を受け取る動作;その商品アイテムおよび/またはブランドに関連する複数の消費者ユーザおよび/またはブランドの少なくとも一部によって提供されたアイテムおよび/またはブランド情報を受け取る動作;アイテムおよび/またはブランド情報をフィルタリングして、第1の消費者ユーザに提供されるアイテムおよび/またはブランド情報のサブセットを作成する動作;ならびに、そのアイテムおよび/またはブランド情報のサブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現を第1の消費者ユーザに表示する動作を含む。

0084

実施形態(6)の少なくとも1つのコンピュータ読取り可能記憶媒体によって実行される方法はさらに:複数のブランドから追加的なブランド情報を受け取る工程と;第1の消費者ユーザが追加的なブランド情報の追加的なサブセットに対する嗜好を表明したことを示す追加的なブランド嗜好情報を受け取る工程と;第1のブランド情報および追加的なブランド情報をフィルタリングして、第1の消費者ユーザに提供される追加的なブランド情報の1つまたはそれ以上の補助サブセットを作成する工程と;追加的なブランド情報の1つまたはそれ以上の補助サブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現を第1の消費者ユーザに表示する工程と;追加的なブランド情報の1つまたはそれ以上の補助サブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現との、第1の消費者ユーザによる1つまたはそれ以上の対話を受け取る工程と;追加的なブランドそれぞれに:(i)1つまたはそれ以上の追加的なブランドに関連し、1つまたはそれ以上の追加的なブランド情報に対する嗜好を表明している1人またはそれ以上の消費者ユーザに固有である対話データ;(ii)システム上の複数の消費者ユーザについて集約された、1つまたはそれ以上の追加的なブランドに関連する対話データ;(iii)システム上の1つまたはそれ以上の他のブランドと比較した、1つまたはそれ以上の追加的なブランドに関連する複数の顧客ユーザからの比較対話データ;または(iv)それらの組み合わせ、を表示する工程とを含むことができる。場合により、方法はさらに、システム上でこれまでに第1の消費者ユーザに表示されていない第1のブランド情報を第1の消費者ユーザに表示する工程を含む。

0085

実施形態(6)の表示工程は、第1のブランド情報のサブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現を1人またはそれ以上の他の消費者ユーザに表示する工程も含むことができ、1人またはそれ以上の他の消費者ユーザは第1の消費者ユーザと関係を有する。さらに、実施形態(6)はさらに、商品アイテムおよび/またはブランドに関連する複数の消費者ユーザの少なくとも一部から提供された商品アイテムおよび/またはブランドに関連する追加的な情報を受け取る工程と;その追加的なアイテムおよび/またはブランド情報をフィルタリングして、第1の消費者ユーザと関係を有する消費者ユーザのグループに含まれる消費者ユーザに提供される追加的なアイテムおよび/またはブランド情報の追加的なサブセットを作成する工程と;追加的なアイテムおよび/またはブランド情報のサブセットに関連する1つまたはそれ以上の派生データオブジェクト表現を第1の消費者ユーザに表示する工程とを含むことができる。

0086

実施形態(6)の少なくとも1つのコンピュータ読取り可能記憶媒体はさらに、第1の消費者ユーザと関係を有するユーザのグループの消費者ユーザからアイテム情報が受け取られる順序に少なくとも部分的に基づく順序で1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現を表示する工程;対応する1つまたはそれ以上の商品アイテムに第1の消費者ユーザが関心を持つことを示す情報が受け取られる順序に少なくとも部分的に基づく順序で1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現を表示する工程;または、第1の消費者ユーザに選択された商品アイテムごとに個別のデータオブジェクトを表示する工程を含むことができる。

0087

実施形態(6)(a):実施形態(6)の少なくとも1つのコンピュータ読取り可能記憶媒体によって作成される第1のブランド情報のサブセット。

0088

実施形態(6)(b):実施形態(6)の少なくとも1つのコンピュータ読取り可能記憶媒体によって第1の消費者ユーザに表示されるデータオブジェクト表現のサブセット。

0089

実施形態(7):システム上で第1のブランドと第1の消費者ユーザの間で情報を交換する方法であって、システムは、(a)第1の消費者ユーザを含む複数の消費者ユーザ、および(b)第1のブランドを含む複数のブランドを含み、システムは、第1の消費者ユーザ、第1のブランド、複数の消費者ユーザ、複数のブランド、商品アイテム、対話データ、比較対話データ、およびそれらの組み合わせに関連する情報を受け取り、フィルタリングし、かつ/または表示するように構成され、;上記方法は:第1のブランド情報に対する嗜好を表明している複数の消費者ユーザに関連する対話データを第1のブランドが見る動作;および、第1のブランドの対話データに応じて追加的な第1のブランド情報を提供する動作を含む。

0090

実施形態(7)の方法は、システム上の複数のブランドおよび/またはシステム上の複数のブランドのサブセットと比較した、第1のブランドについてのブランド比較対話データを第1のブランドが見る動作;ならびに、(i)一般的な第1のブランド情報および/または第1のブランドの商品アイテムに関連し;かつ(ii)第1のブランド対話データおよび/または第1のブランド比較対話データに応じた、追加的な第1のブランド情報を提供する動作も含むことができる。場合により、見る工程(a)の前に、方法は、一般的な第1のブランド情報および/または第1のブランドの商品アイテムに関連する第1のブランド情報を第1のブランドが提供する工程も含むことができる。

0091

実施形態(7)の対話データは、(i)システム上の複数の消費者ユーザのうち1人またはそれ以上の消費者ユーザ、(ii)1つまたはそれ以上の興味カテゴリに対する嗜好を表明している消費者ユーザ、(iii)システム上の複数の消費者ユーザのうち第1のブランドに対する嗜好を表明している1人またはそれ以上の消費者ユーザ、(iv)第1のブランドの商品アイテムに対する嗜好を表明しているシステム上の1人またはそれ以上の消費者ユーザ、(v)システム上のすべての消費者ユーザ、の数および/もしくはそれらのユーザに関連する人口統計情報、または(vi)それらの組み合わせを含むことができる。

0092

実施形態(7)で、データオブジェクト表現のサブセットとの第1の消費者ユーザによる1つまたはそれ以上の対話は:サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現を見ること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に対する嗜好を表明すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現についてコメントすること、サブセット中の1つまたはそれ以上の派生データオブジェクト表現についてコメントすること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に関する会話に参加すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に関する意見を提供すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現の評価を提供すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現をクリックして追加的な詳細を見ること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクトをクリックして第1のブランドに置かれている情報を見ること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に関する調査に参加すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に関してさらに多くの情報を第1のブランドに要求すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に表示された商品アイテムを第三者の小売業者/再販業者から購入すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に表示された商品アイテムを直接第1のブランドから購入すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に表示された商品アイテムを個人から購入すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に関する競売に参加すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に表示された商品アイテムを無料、貸し付け、販売、リース、および/もしくはレンタルで提供すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に表示された商品アイテムの購入を申請すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に表示された取り扱いが中止された商品アイテムを第1のブランドおよび/もしくはその公認小売業者/再販業者が再開することを要求すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクトに関する製品のアイデア、改良、および/もしくは改善を第1のブランドに提案すること、またはそれらの組み合わせを含むことができる。

0093

実施形態(7)の対話データは、第1のブランドのデータオブジェクトの消費者によるクリック数、第1のブランドのデータオブジェクトの消費者によるインプレッション数、第1のブランドの派生データオブジェクトの消費者によるクリック数、第1のブランドの派生データオブジェクトのシステム消費者によるインプレッション数、システム消費者による合計クリック数、興味カテゴリごとのシステム消費者のクリック数、システム消費者による合計インプレッション数、興味カテゴリごとのシステム消費者のインプレッション数、興味カテゴリの平均クリックスルー率、興味カテゴリの季節ごとの動向データ、平均コンバージョン率、またはそれらの組み合わせを含むことができる。

0094

実施形態(7)で使用される人口統計情報は、性別、人種、年齢、収入、教育、自宅の所有権、居住地、雇用状況、買い物の履歴、個人的な興味関心事および/もしくは趣味、またはそれらの組み合わせを含み;システム上の複数のブランドおよび/またはシステム上の複数のブランドのサブセットと比較した第1のブランドの比較対話データは、(i)システム上の複数の消費者ユーザのうち1人またはそれ以上の消費者ユーザ、(ii)1つまたはそれ以上の興味カテゴリに対する嗜好を表明している消費者ユーザ、(iii)システム上の複数の消費者ユーザのうち第1のブランドに対する嗜好を表明している1人またはそれ以上の消費者ユーザ、(iv)第1のブランドの商品アイテムに対する嗜好を表明しているシステム上の1人またはそれ以上の消費者ユーザ、(v)システム上のすべての消費者ユーザ、の数および/もしくはそれらのユーザに関連する人口統計情報、または(vi)それらの組み合わせを含み;比較対話データは、第1のブランドのデータオブジェクト表現の消費者によるクリック数、第1のブランドのデータオブジェクト表現の消費者によるインプレッション数、第1のブランドの派生データオブジェクト表現の消費者によるクリック数、第1のブランドの派生データオブジェクト表現の消費者によるインプレッション数、システム消費者による合計クリック数、興味カテゴリごとのシステム消費者のクリック数、システム消費者による合計インプレッション数、興味カテゴリごとのシステム消費者のインプレッション数、興味カテゴリの平均クリックスルー率、興味カテゴリの季節ごとの動向データ、平均コンバージョン率、またはそれらの組み合わせを含む。比較対話データは、定義された時間間隔にわたって収集することができ、例えば、定義された時間間隔は、第1のブランドおよび/または第1のブランドの競合社がシステムに参加している期間である。

0095

実施形態(7)の比較対話データは、複数のブランドと関連した、第1のブランドのブランド順位データも含むことができ、例えば比較対話データはさらに、複数のブランドのうち1つまたはそれ以上の競合ブランドと関連した、第1のブランドのブランド順位データを含む。

0096

実施形態(7)の第1のブランド情報は、1つまたはそれ以上のブランド商標、1つまたはそれ以上のブランドロゴ、1つまたはそれ以上の商品アイテムのロゴに関連する情報、ブランドの説明、ブランドに関連付けられた興味カテゴリ、ブランド媒体、ブランドの購入情報、小売り情報、ブランドの販売促進情報、ブランドのポートフォリオ中のブランドに関連する情報、関連するブランドの説明、関連するブランドの製品、またはそれらの組み合わせ、を含む一般的なブランド情報を含む。特定の例では、ブランドの説明情報は、ブランドの画像、1つまたはそれ以上のブランド固有の解説文書および情報、1つまたはそれ以上のブランドレビュー、ブランドの評価、またはそれらの組み合わせを含み;ブランド媒体は、ブランド固有の映像ファイル、ブランド固有の音声ファイル、もしくは印刷媒体を含み;かつ/または、ブランド固有の解説文書および情報は、1つまたはそれ以上の文献の参照、レビュー、ブログへのリンク、プレスリリース、フォーラムへのリンク、またはそれらの組み合わせを含む。

0097

実施形態(7)の第1のブランド情報は、1つまたはそれ以上の商品アイテム商標、商品アイテムの説明情報、商品アイテム媒体、商品アイテムの購入情報、商品アイテムの小売り情報、商品アイテムの販売促進情報、関連する第1のブランドの製品、またはそれらの組み合わせに関連する情報を含む第1のブランドの商品アイテム情報を含むことができる。商品アイテムの説明情報は、アイテムの画像、1つまたはそれ以上のアイテム固有の解説文書および情報、1つまたはそれ以上の商品アイテムのレビュー、商品アイテムの評価、もしくはそれらの組み合わせを含み;商品アイテム媒体は、商品アイテム固有の映像ファイル、商品アイテム固有の音声ファイル、もしくは印刷媒体を含み、;かつ/または、商品アイテム固有の解説文書および情報は、1つまたはそれ以上の文献の参照、レビュー、ブログへのリンク、プレスリリース、フォーラムへのリンク、もしくはそれらの組み合わせを含む。

0098

実施形態(7)の嗜好は、データオブジェクト表現および/または派生データオブジェクト表現をフォローする、友達になる、ならびに/または「いいね」することとして表明することができる。例えば、嗜好は、データオブジェクト表現および/または派生データオブジェクト表現をフォローすること、ならびに/またはリストに入れることから選択されるシステム追跡嗜好である。第1の消費者ユーザがあるデータオブジェクト表現に対してシステム追跡嗜好を表明すると、そのデータオブジェクトに基づく派生データオブジェクトが生成され、派生データオブジェクトはシステム内で、そのデータオブジェクト、第1の消費者ユーザ、および第1の消費者ユーザと関係を有する1人またはそれ以上の他の消費者ユーザに関連付けられる。それに代えて、またはそれに加えて、第1のブランドユーザがあるデータオブジェクト表現に対してシステム追跡嗜好を表明すると、そのデータオブジェクトに基づく派生データオブジェクトが生成され、派生データオブジェクトはシステム内で、そのデータオブジェクト、第1のブランドユーザ、ならびに第1のブランドユーザと関係を有する1人またはそれ以上の他の消費者ユーザおよび/またはブランドユーザに関連付けられる。

0099

実施形態(7)の方法は、データオブジェクトの変更を含むことができ、データオブジェクトに変更を加えると、そのデータオブジェクトのすべての派生データオブジェクトの変更が生成される。例えば、変更は、1つまたはそれ以上のデータオブジェクト要素の編集、データオブジェクトへの追加、1つまたはそれ以上のデータオブジェクト要素の削除、データオブジェクトに関するコメントの追加、またはそれらの組み合わせを含む。

0100

実施形態(7)の追加的な第1のブランド情報は、ブランド媒体、ブランドの購入情報、小売り情報、ブランドの販売促進情報、1つまたはそれ以上のブランド固有の解説文書および情報、1つまたはそれ以上のブランドのレビュー、ブランドの評価、商品アイテム媒体、商品アイテムの購入情報、商品アイテムの小売り情報、商品アイテムの販売促進情報、1つまたはそれ以上のアイテム固有の解説文書および情報、1つまたはそれ以上の商品アイテムのレビュー、商品アイテムの評価、またはそれらの組み合わせを含むことができる。

0101

実施形態(8):システム上で第1のブランドと第1の消費者ユーザの間で情報を交換する方法であって、システムは、(a)第1の消費者ユーザを含む複数の消費者ユーザ、および(b)第1のブランドを含む複数のブランド、を含み、システムは、第1の消費者ユーザ、第1のブランド、複数の消費者ユーザ、複数のブランド、商品アイテム、対話データ、比較対話データ、およびそれらの組み合わせに関連する情報を受け取り、フィルタリングし、かつ/または表示するように構成され、;上記方法は:第1のブランド情報を第1の消費者ユーザが見る動作;第1のブランド情報に対する嗜好を表明する動作;ならびに、システムによって第1の消費者ユーザに提供される第1のブランド情報のサブセットを第1の消費者ユーザが見る動作を含む。

0102

実施形態(8)の第1のブランド情報は、1つまたはそれ以上のブランド商標、1つまたはそれ以上のブランドロゴ、1つまたはそれ以上の商品アイテムのロゴに関連する情報、ブランドの説明、ブランドに関連付けられた興味カテゴリ、ブランド媒体、ブランドの購入情報、小売り情報、ブランドの販売促進情報、ブランドのポートフォリオ中のブランドに関連する情報、関連するブランドの説明、関連するブランドの製品、またはそれらの組み合わせ、を含む一般的なブランド情報を含むことができる。例えば、ブランドの説明情報は、ブランド画像、1つまたはそれ以上のブランド固有の解説文書および情報、1つまたはそれ以上のブランドのレビュー、ブランドの評価、またはそれらの組み合わせを含み、;ブランド媒体は、ブランド固有の映像ファイル、ブランド固有の音声ファイル、または印刷媒体を含み;ブランド固有の解説文書および情報は、1つまたはそれ以上の文献の参照、レビュー、ブログへのリンク、プレスリリース、フォーラムへのリンク、またはそれらの組み合わせを含む。

0103

実施形態(8)の特定の例では、第1のブランド情報は、1つまたはそれ以上の商品アイテム商標、商品アイテムの説明情報、商品アイテム媒体、商品アイテムの購入情報、商品アイテムの小売り情報、商品アイテムの販売促進情報、関連する第1のブランドの製品、またはそれらの組み合わせに関連する情報を含む第1のブランドの商品アイテム情報を含む。例えば、商品アイテムの説明情報は、アイテムの画像、1つまたはそれ以上のアイテム固有の解説文書および情報、1つまたはそれ以上の商品アイテムのレビュー、商品アイテムの評価、またはそれらの組み合わせを含み;商品アイテム媒体は、商品アイテム固有の映像ファイル、商品アイテム固有の音声ファイル、または印刷媒体を含み;かつ/または商品アイテム固有の解説文書および情報は、1つまたはそれ以上の文献の参照、レビュー、ブログへのリンク、プレスリリース、フォーラムへのリンク、またはそれらの組み合わせを含む。特定の例では、嗜好は、データオブジェクトおよび/または派生データオブジェクトをフォローする、友達になる、リストに入れる、および/または「いいね」することとして表明され、例えば、データオブジェクトおよび/または派生データオブジェクトをフォローすること、ならびに/またはリストに入れることから選択されるシステム追跡嗜好である。

0104

実施形態(9):システム上で第1の消費者ユーザと1人またはそれ以上の他の消費者ユーザの間で情報を交換する方法であって、システムは、(a)第1の消費者ユーザおよび1人またはそれ以上の他の消費者ユーザを含む複数の消費者ユーザであって、第1の消費者ユーザと1人またはそれ以上の他の消費者ユーザはシステム内でつながっている、複数の消費者ユーザ、および(b)第1のブランドを含む複数のブランド、を含み、システムは、第1の消費者ユーザ、第1のブランド、複数の消費者ユーザ、複数のブランド、商品アイテム、対話データ、比較対話データ、およびそれらの組み合わせに関連する情報を受け取り、フィルタリングし、かつ/または表示するように構成され、;上記方法は:第1の消費者ユーザおよび1人またはそれ以上の他の消費者ユーザにシステムによって提供される第1のブランド情報のサブセットを第1の消費者ユーザが見る動作;ならびに、第1のブランド情報のサブセットとの対話を第1の消費者ユーザが見る動作を含み、対話は、:(i)第1の消費者ユーザおよび/もしくは1人またはそれ以上の他の消費者ユーザによって表明される、第1のブランド情報のサブセット中の1つまたはそれ以上の要素に対する嗜好;(ii)第1の消費者ユーザおよび/もしくは1人またはそれ以上の他の消費者ユーザから提供されるコメントであって、コメントは第1のブランド情報のサブセット中の1つまたはそれ以上の要素に関連し、第1の消費者ユーザおよび/もしくは1人またはそれ以上の他の消費者ユーザから提供されるコメント;または(iii)それらの組み合わせ、を含む。

0105

実施形態(9)で、サブセットとの対話は:サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現を見ること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に対する嗜好を表明すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現についてコメントすること、サブセット中の1つまたはそれ以上の派生データオブジェクト表現についてコメントすること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に関する会話に参加すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に関する意見を提供すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現の評価を提供すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現をクリックして追加的な詳細を見ること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクトをクリックして第1のブランドに置かれている情報を見ること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に関する調査に参加すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に関してさらに多くの情報を第1のブランドに要求すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に表示された商品アイテムを第三者の小売業者/再販業者から購入すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に表示された商品アイテムを直接第1のブランドから購入すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に表示された商品アイテムを個人から購入すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に関する競売に参加すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に表示された商品アイテムを無料、貸し付け、販売、リース、および/もしくはレンタルで提供すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に表示された商品アイテムの購入を申請すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に表示された取り扱いが中止された商品アイテムを第1のブランドおよび/もしくはその公認小売業者/再販業者が再開することを要求すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクトに関する製品のアイデア、改良、および/もしくは改善を第1のブランドに提案すること、またはそれらの組み合わせを含むことができる。

0106

実施形態(9)の第1のブランド情報は、1つまたはそれ以上のブランド商標、1つまたはそれ以上のブランドロゴ、1つまたはそれ以上の商品アイテムのロゴに関連する情報、ブランドの説明、ブランドに関連付けられた興味カテゴリ、ブランド媒体、ブランドの購入情報、小売り情報、ブランドの販売促進情報、ブランドのポートフォリオ中のブランドに関連する情報、関連するブランドの説明、関連するブランドの製品、またはそれらの組み合わせ、を含む一般的なブランド情報を含み;ブランドの説明情報は、ブランド画像、1つまたはそれ以上のブランド固有の解説文書および情報、1つまたはそれ以上のブランドのレビュー、ブランドの評価、またはそれらの組み合わせを含み、;ブランド媒体は、ブランド固有の映像ファイル、ブランド固有の音声ファイル、または印刷媒体を含み;ブランド固有の解説文書および情報は、1つまたはそれ以上の文献の参照、レビュー、ブログへのリンク、プレスリリース、フォーラムへのリンク、またはそれらの組み合わせを含む。

0107

実施形態(9)の第1のブランド情報は、1つまたはそれ以上の商品アイテム商標、商品アイテムの説明情報、商品アイテム媒体、商品アイテムの購入情報、商品アイテムの小売り情報、商品アイテムの販売促進情報、関連する第1のブランドの製品、またはそれらの組み合わせに関連する情報を含む第1のブランドの商品アイテム情報を含み;商品アイテムの説明情報は、アイテムの画像、1つまたはそれ以上のアイテム固有の解説文書および情報、1つまたはそれ以上の商品アイテムのレビュー、商品アイテムの評価、またはそれらの組み合わせを含み、;商品アイテム媒体は、商品アイテム固有の映像ファイル、商品アイテム固有の音声ファイル、または印刷媒体を含み;かつ/または、商品アイテム固有の解説文書および情報は、1つまたはそれ以上の文献の参照、レビュー、ブログへのリンク、プレスリリース、フォーラムへのリンク、またはそれらの組み合わせを含む。

0108

実施形態(10):システム上でブランド情報を交換する方法であって、システムは、第1の消費者ユーザおよび1人またはそれ以上の他の消費者ユーザを含む複数の消費者ユーザと、(ii)第1のブランドを含む複数のブランドと、を有し、方法は:第1のブランド情報を受け取る動作;第1の消費者ユーザが第1のブランド情報に対する嗜好を表明したことを示す第1のブランド嗜好情報を受け取る動作;第1のブランド情報をフィルタリングして、第1の消費者ユーザに提供される第1のブランド情報のサブセットを作成する動作であって、サブセットは、これまでシステム上で第1の消費者ユーザに表示されていない第1のブランド情報を含む、動作;第1のブランド情報のサブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現を第1の消費者ユーザに表示する動作;第1のブランド情報のサブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現との、第1の消費者ユーザによる1つまたはそれ以上の対話を受け取る動作;第1のブランドに:第1のブランドに関連し、1人またはそれ以上の消費者ユーザに固有である対話データ;システム上の複数の消費者ユーザについて集約された、第1のブランドに関連する対話データ;システム上の1つまたはそれ以上の他のブランドと比較した、第1のブランドに関連する複数の顧客ユーザからの比較対話データ;またはそれらの組み合わせ、を表示する動作、を含む。

0109

実施形態(10)の方法はさらに:複数のブランドから追加的なブランド情報を受け取る工程と;第1の消費者ユーザが追加的なブランド情報の追加的なサブセットに対する嗜好を表明したことを示す追加的なブランド嗜好情報を受け取る工程と;第1のブランド情報および追加的なブランド情報をフィルタリングして、第1の消費者ユーザに提供される追加的なブランド情報の1つまたはそれ以上の補助サブセットを作成する工程と;追加的なブランド情報の1つまたはそれ以上の補助サブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現を第1の消費者ユーザに表示する工程と;追加的なブランド情報の1つまたはそれ以上の補助サブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現との、第1の消費者ユーザによる1つまたはそれ以上の対話を受け取る工程と;追加的なブランドそれぞれに:(i)1つまたはそれ以上の追加的なブランドに関連し、1つまたはそれ以上の追加的なブランド情報に対する嗜好を表明している1人またはそれ以上の消費者ユーザに固有である対話データ;(ii)システム上の複数の消費者ユーザについて集約された、1つまたはそれ以上の追加的なブランドに関連する対話データ;(iii)システム上の1つまたはそれ以上の他のブランドと比較した、1つまたはそれ以上の追加的なブランドに関連する複数の顧客ユーザからの比較対話データ;または(iv)それらの組み合わせ、を表示する工程、を含むことができる。

0110

実施形態(10)の方法はさらに、システム上でこれまでに第1の消費者ユーザに表示されていない第1のブランド情報を第1の消費者ユーザに表示する工程を含むことができる。また、実施形態(10)の表示工程は、第1のブランド情報のサブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現を1人またはそれ以上の他の消費者ユーザに表示する工程も含むことができ、1人またはそれ以上の他の消費者ユーザは第1の消費者ユーザと関係を有する。

0111

実施形態(10)の対話データは、(i)システム上の複数の消費者ユーザのうち1人またはそれ以上の消費者ユーザ、(ii)1つまたはそれ以上の興味カテゴリに対する嗜好を表明している消費者ユーザ、(iii)システム上の複数の消費者ユーザのうち第1のブランドに対する嗜好を表明している1人またはそれ以上の消費者ユーザ、(iv)第1のブランドの商品アイテムに対する嗜好を表明しているシステム上の1人またはそれ以上の消費者ユーザ、(v)システム上のすべての消費者ユーザ、の数および/もしくはそれらのユーザに関連する人口統計情報、または(vi)それらの組み合わせを含むことができる。

0112

実施形態(10)で、データオブジェクト表現のサブセットとの第1の消費者ユーザによる1つまたはそれ以上の対話は:サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現を見ること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に対する嗜好を表明すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現についてコメントすること、サブセット中の1つまたはそれ以上の派生データオブジェクト表現についてコメントすること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に関する会話に参加すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に関する意見を提供すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現の評価を提供すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現をクリックして追加的な詳細を見ること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクトをクリックして第1のブランドに置かれている情報を見ること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に関する調査に参加すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に関してさらに多くの情報を第1のブランドに要求すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に表示された商品アイテムを第三者の小売業者/再販業者から購入すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に表示された商品アイテムを直接第1のブランドから購入すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に表示された商品アイテムを個人から購入すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に関する競売に参加すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に表示された商品アイテムを無料、貸し付け、販売、リース、および/もしくはレンタルで提供すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に表示された商品アイテムの購入を申請すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に表示された取り扱いが中止された商品アイテムを第1のブランドおよび/もしくはその公認小売業者/再販業者が再開することを要求すること、サブセット中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に関する製品のアイデア、改良、および/もしくは改善を第1のブランドに提案すること、またはそれらの組み合わせを含むことができる。特定の一例では、対話データは、第1のブランドのデータオブジェクトの消費者によるクリック数、第1のブランドのデータオブジェクトの消費者によるインプレッション数、第1のブランドの派生データオブジェクトの消費者によるクリック数、第1のブランドの派生データオブジェクトのシステム消費者によるインプレッション数、システム消費者による合計クリック数、興味カテゴリごとのシステム消費者のクリック数、システム消費者による合計インプレッション数、興味カテゴリごとのシステム消費者のインプレッション数、興味カテゴリの平均クリックスルー率、興味カテゴリの季節ごとの動向データ、平均コンバージョン率、またはそれらの組み合わせを含む。

0113

実施形態(10)で使用される人口統計情報は、性別、人種、年齢、収入、教育、自宅の所有権、居住地、雇用状況、買い物の履歴、個人的な興味関心事および/もしくは趣味、またはそれらの組み合わせを含む。

0114

実施形態(10)の比較対話データは、(i)システム上の複数の消費者ユーザのうち1人またはそれ以上の消費者ユーザ、(ii)1つまたはそれ以上の興味カテゴリに対する嗜好を表明している消費者ユーザ、(iii)システム上の複数の消費者ユーザのうち第1のブランドに対する嗜好を表明している1人またはそれ以上の消費者ユーザ、(iv)第1のブランドの商品アイテムに対する嗜好を表明しているシステム上の1人またはそれ以上の消費者ユーザ、(v)システム上のすべての消費者ユーザ、の数および/もしくはそれらのユーザに関連する人口統計情報、または(vi)それらの組み合わせを含むことができる。例えば、比較対話データは、第1のブランドのデータオブジェクト表現の消費者によるクリック数、第1のブランドのデータオブジェクト表現の消費者によるインプレッション数、第1のブランドの派生データオブジェクト表現の消費者によるクリック数、第1のブランドの派生データオブジェクト表現の消費者によるインプレッション数、システム消費者による合計クリック数、興味カテゴリごとのシステム消費者のクリック数、システム消費者による合計インプレッション数、興味カテゴリごとのシステム消費者のインプレッション数、興味カテゴリの平均クリックスルー率、興味カテゴリの季節ごとの動向データ、平均コンバージョン率、またはそれらの組み合わせを含む。一例では、比較対話データは定義された時間間隔にわたって収集され、例えば、定義された時間間隔は、第1のブランドおよび/または第1のブランドの競合社がシステムに参加している期間である。追加的な例で、比較対話データはさらに、複数のブランドと関連した、第1のブランドのブランド順位データを含み、例えば比較対話データはさらに、複数のブランドのうち1つまたはそれ以上の競合ブランドと関連した、第1のブランドのブランド順位データを含む。

0115

実施形態(10)の第1のブランド情報は、1つまたはそれ以上のブランド商標、1つまたはそれ以上のブランドロゴ、1つまたはそれ以上の商品アイテムのロゴに関連する情報、ブランドの説明、ブランドに関連付けられた興味カテゴリ、ブランド媒体、ブランドの購入情報、小売り情報、ブランドの販売促進情報、ブランドのポートフォリオ中のブランドに関連する情報、関連するブランドの説明、関連するブランドの製品、またはそれらの組み合わせ、を含む一般的なブランド情報を含むことができる。ブランドの説明情報は、ブランドの画像、1つまたはそれ以上のブランド固有の解説文書および情報、1つまたはそれ以上のブランドのレビュー、ブランドの評価、またはそれらの組み合わせを含むことができ;ブランド媒体は、ブランド固有の映像ファイル、ブランド固有の音声ファイル、または印刷媒体を含み;かつ/または、ブランド固有の解説文書および情報は、1つまたはそれ以上の文献の参照、レビュー、ブログへのリンク、プレスリリース、フォーラムへのリンク、またはそれらの組み合わせを含む。さらに、第1のブランド情報は、1つまたはそれ以上の商品アイテム商標、商品アイテムの説明情報、商品アイテム媒体、商品アイテムの購入情報、商品アイテムの小売り情報、商品アイテムの販売促進情報、関連する第1のブランドの製品、またはそれらの組み合わせ、に関連する情報を含む第1のブランドの商品アイテム情報を含むことができる。例えば、商品アイテムの説明情報は、アイテムの画像、1つまたはそれ以上のアイテム固有の解説文書および情報、1つまたはそれ以上の商品アイテムのレビュー、商品アイテムの評価、またはそれらの組み合わせを含み;商品アイテム媒体は、商品アイテム固有の映像ファイル、商品アイテム固有の音声ファイル、または印刷媒体を含み;商品アイテム固有の解説文書および情報は、1つまたはそれ以上の文献の参照、レビュー、ブログへのリンク、プレスリリース、フォーラムへのリンク、またはそれらの組み合わせを含む。

0116

実施形態(10)の第1のブランド嗜好情報は、第1のブランド情報についてのシステム追跡嗜好を含むことができ、上記方法はさらに、第1のブランド情報をフィルタリングして、第1のブランド情報に対してシステム追跡嗜好を表明した第1の消費者ユーザに提供される第1のブランド情報の第1の補助サブセットを作成する工程と;第1のブランド情報の第1の補助サブセットに関連する1つまたはそれ以上の派生データオブジェクト表現を第1の消費者ユーザに表示する工程とを含み、1つまたはそれ以上の派生データオブジェクト表現はシステム内で上記1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に関連付けられる。

0117

実施形態(10)の方法はさらに、他の消費者ユーザが第1の消費者ユーザに対してシステム追跡嗜好を有することを示す第1の消費者ユーザ嗜好情報を受け取る工程と;第1のブランド情報をフィルタリングして、第1の消費者ユーザに対してシステム追跡嗜好を表明している他の消費者ユーザに提供される第1のブランド情報の第2の補助サブセットを作成する工程と;第1のブランド情報の第2の補助サブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現および/または派生データオブジェクト表現を他の消費者ユーザに表示する工程とを含むことができる。実施形態(10)の方法は、第1のブランドユーザが第1の消費者ユーザに対してシステム追跡嗜好を有することを示す第1の消費者ユーザ嗜好情報を受け取る工程と;第1のブランド情報をフィルタリングして、第1の消費者ユーザに対してシステム追跡嗜好を表明している第1のブランドユーザに提供される第1のブランド情報の第3の補助サブセットを作成する工程と;第1のブランド情報の第3の補助サブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現および/または派生データオブジェクト表現を第1のブランドユーザに表示する工程も含むことができる。実施形態(10)のシステム追跡嗜好は、データオブジェクトおよび/または派生データオブジェクトをフォローする、かつ/またはリストに入れることによって表明することができる。

0118

実施形態(10)の方法は、複数のブランドのうち他のブランドが第1の消費者ユーザに対する嗜好を有することを示す追加的なブランド嗜好情報を受け取る工程と;第1のブランド情報のサブセットに関連する1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現を上記他のブランドに表示する工程とを含むことができる。

0119

実施形態(10)の嗜好は、データオブジェクト表現および/または派生データオブジェクト表現をフォローする、リストに入れる、友達になる、および/または「いいね」することとして表明することができる。例えば、嗜好は、データオブジェクト表現および/または派生データオブジェクト表現をフォローすること、ならびに/またはリストに入れることから選択されるシステム追跡嗜好である。第1の消費者ユーザがあるデータオブジェクト表現に対してシステム追跡嗜好を表明すると、そのデータオブジェクトに基づく派生データオブジェクトを生成することができ、派生データオブジェクトはシステム内でそのデータオブジェクトおよび第1の消費者ユーザに関連付けられる。それに加えて、またはそれに代えて、第1のブランドユーザがあるデータオブジェクト表現に対してシステム追跡嗜好を表明すると、そのデータオブジェクトに基づく派生データオブジェクトが生成されることができ、派生データオブジェクトはシステム内でそのデータオブジェクトおよび第1のブランドユーザに関連付けられる。

0120

実施形態(10)の方法は、データオブジェクトの変更を含むことができ、データオブジェクトに変更を加えると、そのデータオブジェクトのすべての派生データオブジェクトの変更が生成される。例えば、変更は、1つまたはそれ以上のデータオブジェクト要素の編集、データオブジェクトへの追加、1つまたはそれ以上のデータオブジェクト要素の削除、データオブジェクトに関するコメントの追加、またはそれらの組み合わせを含む。

0121

実施形態(10)のシステムは、第1のブランドユーザを含むことができ、上記方法はさらに、第1のブランド情報に対して嗜好を表明している複数の消費者ユーザに関連する対話データを、第1のブランドユーザに表示する工程と;第1の消費者ユーザに表示されるデータオブジェクト表現のサブセットを第1のブランドユーザに表示する工程と;第1のブランドユーザがサブセットの中の1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に対する嗜好を表明したことを示すサブセット嗜好情報を受け取る工程と;第1の消費者ユーザおよび第1のブランドユーザに表示されるデータオブジェクト表現のサブセットとの対話を、第1のブランドユーザに表示する工程とを含む。

0122

実施形態(10)の方法は、第1のブランド対話データおよび/または第1のブランド比較対話データに応答して追加的な第1のブランド情報を受け取る工程も含むことができる。例えば、追加的な第1のブランド情報は、ブランド媒体、ブランドの購入情報、小売り情報、ブランドの販売促進情報、1つまたはそれ以上のブランド固有の解説文書および情報、1つまたはそれ以上のブランドのレビュー、ブランドの評価、商品アイテム媒体、商品アイテムの購入情報、商品アイテムの小売り情報、商品アイテムの販売促進情報、1つまたはそれ以上のアイテム固有の解説文書および情報、1つまたはそれ以上の商品アイテムのレビュー、商品アイテムの評価、またはそれらの組み合わせを含む。

0123

実施形態(10)(a):実施形態(10)の方法で作成される第1のブランド情報のサブセット。

0124

実施形態(10)(b):実施形態(10)の方法で第1の消費者ユーザに表示されるデータオブジェクト表現のサブセット。

0125

実施形態(10)(c):実施形態(10)の方法を実施するようにプログラムされたプロセッサを含むシステム。

0126

実施形態(10)(d):少なくとも1つのコンピュータによって実行されると実施形態(10)のいずれか1つの方法を行う命令が記録された少なくとも1つのコンピュータ読取り可能記憶媒体。

0127

実施形態(11):上記実施形態のいずれか1つまたはシステムおよび/もしくはコンピュータ読取り可能媒体の方法、またはそれらに用いられる方法であって、サブセットは、これまでに第1の消費者ユーザに表示されていない第1のブランド情報を識別する。

0128

実施形態(12):上記実施形態のいずれか1つのシステムであって、前記サブセットは、これまでに第1の消費者ユーザに表示されていない第1のブランド情報を識別する。

0129

実施形態(13):上記実施形態のいずれか1つの少なくとも1つのコンピュータ読取り可能媒体であって、前記サブセットは、これまでに第1の消費者ユーザに表示されていない第1のブランド情報を識別する。

0130

実施形態(14):コンピュータシステムであって:ユーザが利用可能な表示インターフェースを各々が有する複数のユーザデバイスと;複数のアイテム提供者と;データオブジェクトのグローバルデータベースであって、各データオブジェクトは、そのオブジェクトの一意的なオブジェクト識別子と、そのオブジェクトが関連するユーザ、アイテム、または提供者のユーザ識別子、アイテム識別子、または提供者識別子とを含み、データオブジェクトは、対象ユーザの対象ユーザ識別子と、対象ユーザをフォローしているユーザのフォロワーユーザ識別子とを含むユーザ関連付けデータオブジェクトを含み、グローバルデータベースは、対象ユーザが自身のユーザデバイスで追跡命令を発することによりデータオブジェクト表現に追跡の関心を表明するのに応答して、対象ユーザ識別子とデータオブジェクト表現との関連付けを作成するように構成される、グローバルデータベースと;
対象ユーザがデータオブジェクトに追跡の関心を表明するのに応答して、関連付けを記憶するように構成されたグローバル追跡データベースと;
対象ユーザがデータオブジェクトに追跡の関心を表明するのに応答して、グローバルデータベースおよびグローバル追跡データベースにアクセスし、フォロワーユーザのユーザデバイスの表示インターフェースを介してフォロワーユーザにデータオブジェクト表現を表示するように構成された情報交換コンピュータと、を含むコンピュータシステム。

0131

実施形態(15):グラフィカルユーザインターフェースでユーザと対話するためのデータオブジェクトを選択する、コンピュータによって実行される方法であって:
アイテム提供者から入手可能なアイテムを識別するデータストリームを、アイテム提供者から受け取る工程と;
アイテム提供者を一意的に識別する提供者識別子と共にデータオブジェクトをグローバルデータベースに記憶する工程と;
データストリーム中のアイテムごとに、アイテムを一意的に識別するアイテム識別子と共にデータオブジェクトを記憶する工程と;
ユーザデバイスのグラフィカルユーザインターフェースでアイテムまたはアイテム提供者のデータオブジェクト表現に対して行われるユーザの対話を検出し、データオブジェクトに、ユーザを一意的に識別するユーザ識別子を関連付ける工程と;
データオブジェクトとユーザ識別子との関連付けを追跡データベースに記憶する工程と;
追跡データベースを使用して、追跡データベース中の関連付けに基づいて、グラフィカルユーザインターフェースに提示するためのデータオブジェクトのカスタマイズされたデータセットを選択する工程とを含む方法。

0132

実施形態(16):コンピュータシステムであって:
ユーザが利用可能な表示インターフェースを各々が有する複数のユーザデバイスと;
複数のアイテム提供者と;
データオブジェクトのグローバルデータベースであって、各データオブジェクトは、そのオブジェクトの一意的なオブジェクト識別子と、そのオブジェクトが関連するユーザ、アイテム、または提供者のユーザ識別子、アイテム識別子、または提供者識別子とを含み、データオブジェクトは、対象ユーザの対象ユーザ識別子と、対象ユーザをフォローしているユーザのフォロワーユーザ識別子とを含むユーザ関連付けデータオブジェクトを含み、グローバルデータベースは、対象ユーザが自身のユーザデバイスで談話(conversation)命令を発することによってデータオブジェクト表現に関する談話を開始するのに応答して、そのデータオブジェクトに基づく新しい談話データオブジェクトを作成するように構成される、グローバルデータベースと;
対象ユーザがデータオブジェクト表現に関する談話を開始するのに応答して、対象ユーザのユーザ識別子と、そのデータオブジェクトのオブジェクト識別子と、作成された談話データオブジェクトのオブジェクト識別子との関連付けを記憶するように構成されたグローバル追跡データベースと;
対象ユーザがデータオブジェクト表現に関する談話を開始するのに応答して、グローバルデータベースおよびグローバル追跡データベースにアクセスし、フォロワーユーザのユーザデバイスの表示インターフェースを介してフォロワーユーザに談話データオブジェクト表現を表示するように構成された情報交換コンピュータと、を含むコンピュータシステム。

0133

実施形態(17):グラフィカルユーザインターフェースでユーザと対話するためのデータオブジェクトを選択する、コンピュータによって実行される方法であって:
アイテム提供者から入手可能なアイテムを識別するデータストリームを、アイテム提供者から受け取る工程と;
アイテム提供者を一意的に識別する提供者識別子と共にデータオブジェクトをグローバルデータベースに記憶する工程と;
データストリーム中のアイテムごとに、アイテムを一意的に識別するアイテム識別子と共にデータオブジェクトを記憶する工程と;
ユーザデバイスのグラフィカルユーザインターフェースでアイテムまたはアイテム提供者のデータオブジェクト表現に対して行われる、そのデータオブジェクト表現に関する談話を開始することを含むユーザの対話を検出し、ユーザと、データオブジェクト表現によって表されるアイテムまたはアイテム提供者とを一意的に識別する談話識別子と共に談話データオブジェクトを作成する工程と;
談話データオブジェクトと、ユーザと、アイテムデータオブジェクトおよび/またはアイテム提供者データオブジェクトとの関連付けを追跡データベース内に作成する工程と;
追跡データベースを使用して、追跡データベース中の関連付けに基づいて、グラフィカルユーザインターフェースに提示するためのデータオブジェクトのカスタマイズされたデータセットを選択する工程とを含む方法。

0134

実施形態(18):システム上で第1の消費者ユーザと1人またはそれ以上の追加的な消費者ユーザとの間で情報を交換する方法であって、システムは、(a)第1の消費者ユーザおよび1人またはそれ以上の追加的な消費者ユーザを含む複数の消費者ユーザであって、第1の消費者ユーザと1人またはそれ以上の追加的な消費者ユーザはシステム内でつながっている、複数の消費者ユーザと、(b)第1のブランドを含む複数のブランドと、を含み、ここで、システムは、第1の消費者ユーザ、第1のブランド、複数の消費者ユーザ、複数のブランド、商品アイテム、対話データ、比較対話データ、およびそれらの組み合わせに関連する情報を受け取り、フィルタリングし、かつ/または表示するように構成され;上記方法は:
a.第1の消費者ユーザおよび1人またはそれ以上の追加的な消費者ユーザに対してシステムによって提供される第1のブランド情報のサブセットを第1の消費者ユーザが見る動作;ならびに
b.第1の消費者ユーザおよび/または1人もしくはそれ以上の追加的な消費者ユーザによって開始された談話を含む、第1のブランド情報のサブセットとの対話を、第1の消費者ユーザが見る動作を含み、談話は、第1のブランド情報のサブセットの1つまたはそれ以上の要素に関連する、方法。

0135

実施形態(18)で表示される談話は、システムにより、談話データオブジェクト中で第1の消費者ユーザおよび1人またはそれ以上の追加的な消費者ユーザに表示することができる。さらに、実施形態(18)の方法は、工程(b)で開始された談話に基づく、変更を加えた談話を第1の消費者ユーザおよび/または1人もしくはそれ以上の追加的な消費者ユーザが見ることをさらに含むことができ、場合により、変更を加えた談話は、変更を加えた談話データオブジェクト中で、システムにより、第1の消費者ユーザおよび1人またはそれ以上の追加的な消費者ユーザに表示される。

0136

添付図面は本発明の範囲を限定するものではなく、本発明を説明するために提供される。

図面の簡単な説明

0137

システムの概略図であり、システムは、プロセッサ、フィルタおよび分析プログラム総合ブランドデータテーブル、ならびに総合消費者データテーブルを含み、総合ブランドデータテーブルは個別ブランドデータテーブルから情報を引き出し、同様に総合消費者データテーブルは個別消費者データテーブルを引き出す、図である。
システム内の1つまたはそれ以上のシステム構成要素から別のシステム構成要素へのデータの流れを概略的に示す図である。
システム内の1つまたはそれ以上のシステム構成要素から別のシステム構成要素へのデータの流れを概略的に示す図である。
システム内の1つまたはそれ以上のシステム構成要素から別のシステム構成要素へのデータの流れを概略的に示す図である。
システム内の1つまたはそれ以上のシステム構成要素から別のシステム構成要素へのデータの流れを概略的に示す図である。
システム内の1つまたはそれ以上のシステム構成要素から別のシステム構成要素へのデータの流れを概略的に示す図である。
ユーザA、データオブジェクトX、派生データオブジェクトX’、ならびにユーザAのフォロワーであるユーザB、C、およびD間の関連付けを概略的に示す図である。
データオブジェクト、およびデータオブジェクトデータベースに記憶されるデータの種類、およびシステムで生成されるデータオブジェクト表現を示す図である。
システム上で消費者ユーザがプロフィールをどのように作成することができるかを説明する図である。
システム上で使用することができる消費者ユーザのプロフィール作成画面の一例の図である。
システム上でプロフィールを作成するために使用することができるブランドの選択取り消し画面の一実施形態を示す図である。
システム上でプロフィールを設定する時に消費者ユーザによって作成できる1つまたはそれ以上のリストを示す図である。
システム上のプロフィール作成プロセスを概略的に説明する図である。
システム上のプロフィール作成プロセスを概略的に説明する図である。
システム上の消費者ユーザのランディングページ(landing page)のいくつかの実施形態を示す図である。
システム上の消費者ユーザのランディングページ(landing page)のいくつかの実施形態を示す図である。
システム上の消費者ユーザのランディングページ(landing page)のいくつかの実施形態を示す図である。
システム上の消費者ユーザのランディングページ(landing page)のいくつかの実施形態を示す図である。
システム上の消費者ユーザのランディングページ(landing page)のいくつかの実施形態を示す図である。
システム上の消費者ユーザのランディングページ(landing page)のいくつかの実施形態を示す図である。
システム上でブランドがプロフィールをどのように作成することができるかの一実施形態を示す図である。
システム上でブランドがプロフィールをどのように作成することができるかの一実施形態を示す図である。
システム上でブランドがプロフィールをどのように作成することができるかの一実施形態を示す図である。
ブランドのプロフィールを作成するために使用されるプロセスを概略的に説明する図である。
ブランドのプロフィールを作成するために使用されるプロセスを概略的に説明する図である。
ブランドのプロフィールを作成するために使用されるプロセスを概略的に説明する図である。
ブランドのプロフィールを作成するために使用されるプロセスを概略的に説明する図である。
ブランドのプロフィールを作成するために使用されるプロセスを概略的に説明する図である。
ブランドのプロフィールを作成するために使用されるプロセスを概略的に説明する図である。
システム上のブランドのランディングページのいくつかの実施形態を示す図である。
システム上のブランドのランディングページのいくつかの実施形態を示す図である。
システムおよびその下位構成要素図式表現である。
システムおよびその下位構成要素の図式表現である。
aは、コンピュータ画面におけるデータオブジェクト表現のセットの表示を示す図である。bは、コンピュータ画面におけるデータオブジェクト表現のセットの表示を示す図である。
aは、テレビ画面におけるデータオブジェクト表現のセットの表示を示す図である。bは、テレビ画面におけるデータオブジェクト表現のセットの表示を示す図である。cは、テレビ画面におけるデータオブジェクト表現のセットの表示を示す図である。
テレビ画面におけるデータオブジェクト表現のセットの表示を示す図である。
テレビ画面におけるデータオブジェクト表現のセットの表示を示す図である。
テレビ画面におけるデータオブジェクト表現のセットの表示を示す図である。
テレビ画面におけるデータオブジェクト表現のセットの表示を示す図である。
(i)派生データオブジェクトを含まず、かつ/または(ii)システム上の談話データオブジェクトを示した、システム構成代替実施形態を示す図である。
(i)派生データオブジェクトを含まず、かつ/または(ii)システム上の談話データオブジェクトを示した、システム構成の代替実施形態を示す図である。
(i)派生データオブジェクトを含まず、かつ/または(ii)システム上の談話データオブジェクトを示した、システム構成の代替実施形態を示す図である。
(i)派生データオブジェクトを含まず、かつ/または(ii)システム上の談話データオブジェクトを示した、システム構成の代替実施形態を示す図である。
(i)派生データオブジェクトを含まず、かつ/または(ii)システム上の談話データオブジェクトを示した、システム構成の代替実施形態を示す図である。
(i)派生データオブジェクトを含まず、かつ/または(ii)システム上の談話データオブジェクトを示した、システム構成の代替実施形態を示す図である。

実施例

0138

本発明の態様を実施する特定実施形態の説明を以下で述べる。それらの例は制限的なものと解釈すべきでなく、本発明の特定の態様を説明することを目的とするものである。詳細な説明を読む際に、特定の単語または用語は、別の意味が明らかでない限り、定義された意味を持つことを理解すると有用であろう。

0139

本発明は、ユーザが関心を持っている提供者やアイテムを自力で調査する必要なしに、好きな提供者からのアイテムや刷新、特に新しいアイテムや進展について常に最新の情報を得る手段をユーザに提供するオンラインコミュニティを提供する。このシステムで、ユーザは、関心のある提供者との間に個人的な関係を形成し、例えばオンラインのソーシャルネットワーキングシステムを介してフォロワーと、またシステムの他のユーザと体験を共有することができる。このシステムは、ユーザに固有のオンライン体験を提供する提供者の忠誠心と、提供者が自社の製品および/またはサービスに関心を持つユーザに関する情報を集めるための新規のツールに着目する。このシステムは、「プッシュ方式」を使用してユーザにそのユーザが関心を示した提供者およびアイテムの情報を提示し、同時に、提供者が自社の製品および/またはサービスに関心を持つユーザと対話する有益な機会を提供する。

0140

このシステムは、多数の提供者から提示されるアイテムを集約し、カスタマイズ可能なユーザグラフカルユーザインターフェース(「GUI」)でそのアイテムをユーザに提示する。システムのユーザはアイテムの検索を行わずに済む(ただし、システムは例えばキーワード検索および/またはブール検索機能を備える)。代わりに、ユーザのアイテムおよび/または提供者の嗜好に基づいて、新しいアイテムまたは既存のアイテムが周期的にユーザにプッシュされ、ユーザの方から要求することはしない。ユーザが好きな提供者をフォローできるようにすることに加えて、このシステムでは、ユーザが、関心を持つ可能性のある新しい提供者やアイテムを発見することもできる。

0141

また、ユーザは連絡先(contact)のネットワークを設定する(またはシステム上の自
分のユーザページを、これらに限定されないが、Facebook、Twitter、MySpace、Friendster、YouTube(登録商標)、Linkedin等を含むいくつかのソーシャルネットワーキングサイトのいずれかにインポートまたはリンクする)ことができ、それらの連絡先と自分の好きな提供者、興味関心事、アイテム、販売促進等を共有することができ、かつ/またはそれらの連絡先とアイテム、提供者、検討中の購入等について対話することができる。ユーザがアイテムまたは提供者をフォローすることや、アイテムや提供者を「いいね」すること等によってある提供者やアイテムに関心があることを表明すると、システム上でそのユーザの連絡先が行う活動を、ユーザインターフェースまたは1つまたはそれ以上のソーシャルネットワーキングサイトを介してユーザに通知することができる。一実施形態では、ユーザは、アイテムまたは提供者を表すデータオブジェクトのリストを作成することができ、リストされるアイテムまたは提供者は、ユーザによって定義されたテーマや活動等に関連する。

0142

さらに、このシステムは、提供者が既存のユーザおよび潜在的なユーザと交流する機構を提供する。提供者同士は、例えばその提供者またはその提供者が提供するアイテムをフォローすることによって所与の提供者への関心を示したユーザに関連する情報を共有することができる。アイテムの発売前の告知、特別な販売促進、提供者/アイテムに関する調査に参加させる動機付け、およびフォーカスグループ等をそのような的を絞ったユーザのグループにプッシュできる能力は、提供者にとって極めて有用である。

0143

定義
本明細書で使用される「コンピュータ」または「コンピュータシステム」は、処理要素の数および場所に関係なく、1つまたはそれ以上のコンピューティング機器を意味するものとする。限定ではなく、例として、用語「コンピュータ」または「コンピュータシステム」は、パーソナルコンピュータデスクトップコンピュータタブレットコンピュータコンピュータネットワーク携帯情報端末(PDA)、携帯電話スマートフォン、PDA電話機、またはデジタル携帯電話を問わない)、ウェブTV携帯電子メール機器ゲーム機メディアプレーヤ家庭シアターコンピュータシステム、全地球測位システム(GPS)等を含む。また、コンピュータシステムは、同じ場所または異なる場所にある異なるコンピュータを使用している2人以上の消費者ユーザへのアクセスを提供することができ、それらのコンピュータは、サーバおよび/または互いと直接接触しているか、またはネットワーク(例えば世界規模インターネットおよびそのワールドワイドウェブ)を介して間接的に接触している。

0144

本明細書で使用される「ユーザ」は、本明細書に記載されるシステム内でリスト化されたアイテム、提供者、ブランド、イベント、またはサービスに対する嗜好を持つ個人である。特定の実施形態では、ユーザは、システム内でリスト化された商品アイテム、提供者、ブランド、イベント、またはサービスに対する嗜好を持ち、この文脈ではユーザを「消費者」または「消費者ユーザ」と呼ぶことができる。用語「消費者」と「消費者ユーザ」は本明細書では同義で使用される。「提供者」は、このシステム上で、アイテム、イベント、および/またはサービスを提供する個人、組織、またはエンティティである。特定の実施形態では、提供者は、ブランド、例えば1種またはそれ以上の製品、または複数カテゴリの製品の提供者である。「消費者ユーザ」は「ブランドユーザ」から区別することができ、「ブランドユーザ」は、例えば、提供者データテーブルの提供者情報にアクセスする、かつ/またはその情報を変更する権限を提供者から与えられた個人または個人のグループである。消費者ユーザが私的な個人であるのに対して、ブランドユーザは、ボランティア被雇用者、または提供者の代理として働く契約者、例えば企業、業者、小売業者、再販業者、イベント計画者、サービス提供者等である。

0145

本明細書で使用される「データベース」は、事前に定義された意味を持つ情報を記憶、検索、および操作するために使用される、1つまたはそれ以上の編成データ構造を意味する。限定ではなく、データベースは、フラットファイル構造、リレーショナル構造、または任意の他の形態の情報記憶とすることができる。データベースは1つまたはそれ以上のデータテーブルを含むことができ、1つまたはそれ以上のデータテーブルは、提供者、ブランド、ユーザに関連するデータ、および他の一般的なシステムデータを含む。データテーブルはさらに分割して、特定の提供者、ブランド、消費者ユーザ等を一意的に識別することができる。

0146

本明細書で使用される「データオブジェクト」は、アイテム、提供者、リスト、個人、カテゴリ、興味関心事等に関連するデータを含むデータベースを意味し、データは、本システムでは、当該アイテム、提供者、リスト、個人、カテゴリ、興味関心事等の選択可能な共通の視覚的表現に表示される。データオブジェクトは、消費者ユーザおよび/または提供者によって作成され、システムによって消費者ユーザGUIおよび/または提供者GUIに表示することができる。一実施形態では、システム上で各データオブジェクトと関連付けられたデータは、その供給元に関係なく、本明細書で「データオブジェクト表現」と呼ばれる共通の視覚的表現でシステムによって表示され、データオブジェクト表現は次の要素の1つまたはそれ以上:標準化されたレイアウトまたはカスタマイズされたレイアウト、色体系書体、ならびにデータオブジェクト表現の要素の編成、例えば見出し、説明、画像/媒体、および任意選択のコメントフィールドを含む。例えば、データオブジェクト表現は、タイル、ボード、アイコン等を含むことができ、特定の実施形態では、データオブジェクト表現は、見出し、アイテムの画像および/または提供者のロゴもしくは商標、場合により価格、ならびにコメントフィールドを含む標準化されたレイアウトを含み、その特定の実施形態では、システム上の各データオブジェクト表現は同じ標準レイアウトを備える。各データオブジェクト表現は、データオブジェクト表現をシステムのユーザが選択して、当該アイテム、提供者、ブランド、リスト、個人、カテゴリ、興味関心事等に関連する追加的なフィールド/情報を含む、アイテム、提供者、ブランド、リスト、個人、カテゴリ、興味関心事等のより詳細な視覚的表現を見ることができるという意味で選択が可能である。各データオブジェクト表現は、例えばフォローする、「いいね」する、リストに入れる、談話する、友達になる等のデータオブジェクト表現と対話するためにユーザが選択できる1つまたはそれ以上のアイコンをデータオブジェクト表現が含んでいるという意味で、選択可能でもある。したがって、データオブジェクト表現は、ユーザが、そのデータオブジェクト表現で表されるアイテム、提供者、ブランド、リスト、個人、カテゴリ、興味関心事等に関連するデータオブジェクト(すなわちデータベース)で入手可能なデータにアクセスし対話するための入口となる。本明細書で使用される場合、ユーザは、データオブジェクト表現を見る、かつ/またはデータオブジェクト表現と対話する。

0147

特定の実施形態では、アイテムまたは提供者に関連する各データオブジェクト表現はコメントフィールドを含み、このコメントフィールドは、消費者ユーザ、システム上のその消費者ユーザの1人またはそれ以上のフォロワー、ならびにそのアイテムまたは提供者と提携した提供者から提供された、そのアイテムまたは提供者についてのコメントを含む。したがって、消費者ユーザのGUIまたは提供者のGUIに表示される各データオブジェクト表現は、当該ユーザのプロフィール設定および嗜好に基づいてその消費者ユーザまたはブランドユーザに合わせてシステムによってカスタマイズされ、その消費者ユーザ、ブランドユーザ、その消費者ユーザおよび/もしくはブランドユーザのフォロワー、ならびに/またはその消費者ユーザおよび/もしくはブランドユーザにフォローされているユーザから提供されたコメントを含む。このシステムは、消費者ユーザの嗜好に関連するデータオブジェクト表現を優先的に表示するように構成される。例えば、ある消費者ユーザがシステム上でフォローしているアイテム、提供者、または個人に関連するデータオブジェクト表現が、消費者ユーザのGUIに表示される(消費者ユーザにフォローされていないアイテム、提供者、または個人に関連する他のデータオブジェクト表現もシステム上で消費者ユーザが見ることができるが、消費者ユーザのGUIは、消費者ユーザが嗜好を表明したデータオブジェクト表現を自動的に表示するように構成される)。システム上の関連しない消費者ユーザが、第1の消費者ユーザが嗜好を有するデータオブジェクトに変更を加えることができるが、第1の消費者ユーザはその関連しない消費者をフォローしていないため、その変更を加えたデータオブジェクトは第1の消費者ユーザのGUIには表示されない。

0148

グラフィカルユーザインターフェース(「GUI」)は、ユーザが画像および/またはテキストコマンドを使用して電子機器と対話できる種類のユーザインターフェースである。GUIで、ユーザは、図像的なアイコン、データオブジェクト表現、視覚的なインジケータ、および/またはテキストを利用するインターフェースを操作することができる。GUI中の図像的な要素または文字の要素を直接操作することによって動作が行われる。本明細書に記載される特定の実施形態またはその構成要素はデスクトップインターフェースを参照して説明するが、そのような説明は単に説明を目的とするものである。本発明の主旨または範囲から逸脱することなく、本システムとその構成要素に各種の調整を加えることが可能であることは当業者には理解されよう。例えば、GUIおよびその構成要素は、1つの画面に表示できるデータ量に応じて任意の形式で使用するために調整することができ、例えば、デスクトップ環境のGUIは、スマートフォンのGUIと比べて1画面により多くのデータを表示することができる。GUIの外観は形式のサイズの制約(例えばデスクトップ対スマートフォン)のために調整される場合があるが、システムの機能は変化せず、個々のコンピュータ形式に応じてGUIを適宜調整することは当業者の技量の範囲内にある。同様に、GUIの要素は、本発明の主旨または範囲から逸脱することなく、どのように編成または表示してもよい。例えば、システム機能を変えることなく、GUIの個々の要素またはフィールドの配置を調整することができ、例えば、検索フィールド、データテーブル、データオブジェクト表現、アイテムまたは提供者情報、消費者プロフィールおよび/または提供者プロフィールの要素等の相対的な位置を調整することができる。また、本明細書では1つまたはそれ以上のGUIレイアウトを参照してシステムを図示し、説明するが、そのような実施形態は単に説明を目的とするものであり、本発明の範囲の制限とは解釈すべきでない。

0149

本明細書で使用される「アイテム」は、製品、サービス、イベント等である。アイテムは、一般大衆習慣的に使用される種類の用品やサービスなどの商品アイテムである場合があり、これらに限定されないが、アイテムまたはサービスの構成要素およびその任意の組み合わせ、ならびに管理および支援助言、または訓練を提供する専門的な支援サービスを含む。

0150

提供者またはユーザは、アイテムまたは提供者に関する「提供者情報」を提供することができる。特定の実施形態では、提供者がブランドである場合、ブランドまたはユーザが、アイテムまたはブランドに関する「ブランド情報」を提供することができる。提供者情報は、提供者についての一般的情報と商品アイテム情報を含む。特定の実施形態では、ブランド情報は、一般的なブランド情報および商品アイテム情報を含む。一般的な提供者情報は、特定のアイテムだけに関連するのではない情報者についての情報を含み、これらに限定されないが、1つまたはそれ以上の提供者の商標、1つまたはそれ以上の提供者ロゴ、1つまたはそれ以上の商品アイテムのロゴに関連する情報、提供者の説明、提供者に関連付けられた興味カテゴリ、提供者媒体、提供者の購入情報、小売り情報、提供者の販売促進情報、提供者のポートフォリオ中の提供者に関連する情報、関連する提供者の説明、関連する提供者の製品、またはそれらの組み合わせを含む。提供者がブランドである特定の実施形態では、一般的なブランド情報は、特定のアイテムだけに関連するのではないブランドについての情報を含み、これらに限定されないが、1つまたはそれ以上のブランド商標、1つまたはそれ以上のブランドロゴ、1つまたはそれ以上の商品アイテムロゴに関連する情報、ブランドの説明、ブランドに関連付けられた興味カテゴリ、ブランド媒体、ブランドの購入情報、小売り情報、ブランドの販売促進情報、ブランドのポートフォリオ中のブランドに関連する情報、関連するブランドの説明、関連するブランドの製品、またはそれらの組み合わせを含む。商品アイテム情報は特定のアイテムに関係し、これらに限定されないが、1つまたはそれ以上の商品アイテムの商標に関連する情報、商品アイテムの説明情報、商品アイテム媒体、商品アイテムの購入情報、商品アイテムの小売り情報、商品アイテムの販売促進情報、関連する第1のブランドの製品、またはそれらの組み合わせを含む。

0151

ユーザは、システム上でデータオブジェクトによって表されるアイテム、提供者、ならびに/または別のユーザ(例えば消費者ユーザおよび/もしくはブランドユーザ)に対する「嗜好」を有することができる。あるユーザが別のユーザ、アイテム、または提供者に対して表明するシステム上の「嗜好」は、例えば、そのユーザ、アイテム、または提供者を表すデータオブジェクト表現を「フォロー」することによって表明され、それにより、当該ユーザが、別のユーザ、アイテム、または提供者のシステム上での活動を追跡できるようになる;または「友達」になることによって表明され、例えば、あるユーザが別のユーザの連絡先のグループに参加することを申請し、相手のユーザがその申請を承認するかまたは拒否し、第1のユーザは、招待を承認することにより、相手ユーザのシステム上での活動を追跡することができるようになる;または、アイテム、ユーザ、もしくは提供者を表すデータオブジェクトを「いいね」することによって表明され、その場合、ユーザはそのアイテムもしくは提供者を好んでいることを示すことはできるが、そのアイテムもしくは提供者に関連する活動を追跡することはできない;または、アイテムもしくは提供者を表すデータオブジェクトを「リストに入れる」ことによって表明され、それにより、ユーザはそのアイテム、提供者、もしくは個人を、そのユーザによって作成された1つまたはそれ以上のリストに含めることができる;かつ/または、ユーザ、アイテム、もしくは提供者を表すデータオブジェクトについて「談話する」ことによって表明され、それにより、ソースデータオブジェクトと、談話を開始したユーザとに関連付けられた談話データオブジェクト表現が生成され、その談話データオブジェクト表現は、談話を開始したユーザのフォロワーが見ることができる。

0152

好ましい実施形態では、システムの消費者ユーザは、アイテム、提供者、または個人を表すデータオブジェクト表現をフォロー、リスト化、談話、または「いいね」することにより、そのアイテム、提供者、または個人に対する嗜好を表明する。特定の一実施形態では、第1のユーザが、アイテム、個人、またはブランドを表すデータオブジェクト表現をフォローすると、そのフォローされたデータオブジェクトに関するその第1のユーザの識別およびシステム内の活動の1つまたはそれ以上が、その第1のユーザをフォローしているシステムの他のユーザ、および/または第1のユーザがフォローしている他のユーザに見えるようになる。詳細には、フォローされたデータオブジェクト表現が第1のユーザのGUIに表示されると共に、第1のユーザフォロワーのGUIおよび/または第1のユーザにフォローされているユーザのGUIにも表示することができる。また、第1のユーザとの間に関係を持たないシステム上の他のユーザも、システム上の第1のユーザのユーザプロフィールの下に第1のユーザがフォローしているデータオブジェクト表現を見ることができるが、第1のユーザにフォローされているデータオブジェクト表現は、第1のユーザをフォローしている他のユーザ、および/または第1のユーザがフォローしているユーザのGUIだけに自動的に表示される。(無論、データオブジェクト表現をフォローする動作が自動的に表示されるのと同じように、例えばリストに入れる、談話する、または「いいね」するなどのデータオブジェクト表現との1つまたはそれ以上の追加的な対話がシステムの他のユーザおよび/またはシステム上のユーザのフォロワーのセットに対して自動的に表示されるように、システムを調整することができる。)例えば個人を表すデータオブジェクト表現をフォローすることによってシステム上の別の消費者ユーザに対する嗜好を表明している1人の消費者ユーザに関して、ある消費者ユーザと別の消費者ユーザ間のシステム上でのそのような対話は、それらの者がシステム上で「関係」および/またはつながりを持つことにたとえることができる。上記の嗜好は、消費者ユーザおよび/もしくはブランドユーザによって、自分自身のために、またはシステム上でその代理を務めることが許されている提供者に代わって表明することができる。

0153

システム上で表明することができる嗜好の種類の1つは「システム追跡嗜好」であり、これは、あるアイテム、提供者、消費者ユーザ等を表すデータオブジェクトに関して1人の消費者ユーザ(またはブランドユーザ)によって行われる動作であり、動作主(すなわち嗜好を表明した消費者ユーザ)は、そのデータオブジェクトに関連付けられた識別およびシステム上での活動を追跡することができる。好ましい実施形態では、システムの消費者ユーザが、アイテム、提供者、または個人を表すデータオブジェクト表現をフォロー、リストに入れる、談話する、または「いいね」することによってそのアイテム、提供者、または個人に対する嗜好を表明する。特定の実施形態では、第1のユーザまたはブランドがアイテム、個人、またはブランドを表すデータオブジェクトをフォローすると、そのフォローの動作がシステム追跡嗜好の表明に相当し、それにより第1の消費者ユーザは、自分がシステム追跡嗜好を表明した消費者ユーザ、提供者、アイテム等のシステム上の活動を見、追跡することができる。(ここでも、システムを調整して、例えばリストに入れる、談話する、または「いいね」するなどのデータオブジェクト表現との1つまたはそれ以上の追加的な対話が「システム追跡嗜好」に相当するようにして、そのデータオブジェクトに関連付けられた識別およびシステム上の活動を動作主が追跡できるようにすることができる。)

0154

上記のように、提供者または消費者ユーザがアイテムまたは提供者に関連するデータオブジェクトを作成する。特定の実施形態では、別のユーザがそのデータオブジェクトをフォローすると、システムは、フォロワー(およびさらにそのフォロワー)に固有で、フォロワー達が見ることのできる派生データオブジェクトを作成する。元のデータオブジェクト表現(またはソースデータオブジェクト)は、例えば、システムのさらに他のユーザによって「いいね」する、リストに入れる、またはフォローすることができるが、この実施形態では、フォローの動作(すなわちシステム追跡嗜好の表明)だけによって派生データオブジェクトが作成され、その派生データオブジェクト表現は、フォロワーとさらにそのフォロワーが見ることができる。同様に、システム上の別の提供者または消費者ユーザによって作成されたデータオブジェクト表現を提供者がフォローすることを選択すると、システムは、その提供者およびその提供者のフォロワーに固有で、それらの者に見える派生データオブジェクトを作成する。(これは、システム構成の一例であり、当業者は、システムを調整して、派生データオブジェクトを生成させるシステム追跡嗜好に相当する対話のリストを拡張できることを直ちに理解されよう。)

0155

このシステムの代替実施形態では、ユーザがデータオブジェクト表現をフォローした場合、上記のようにシステムは派生データオブジェクトを作成しない。代わりに、システムは、データオブジェクトをフォローしたユーザとそのデータオブジェクトとの関連付けを生成し、その関連付けがグローバル追跡データベースに記憶される。この代替実施形態では、ユーザがデータオブジェクトをフォローすると、システムは、そのデータオブジェクトのデータオブジェクト表現をそのユーザおよびそのユーザのフォロワーに表示する。

0156

アイテム、提供者、または別のユーザを表すデータオブジェクト表現に対する嗜好を表明することは、ユーザがデータオブジェクト表現(または派生データオブジェクト表現)に対して行うことができる「対話」の一形態である。本明細書で使用されるデータオブジェクトとの「対話」は、これらに限定されないが、データオブジェクト表現を見る、データオブジェクト表現に対する嗜好を表明する、データオブジェクト表現についてコメントする、ソースデータオブジェクトに基づく談話データオブジェクトを生成する、データオブジェクト表現および/もしくは談話データオブジェクト表現に関する会話に参加する、データオブジェクト表現および/もしくは談話データオブジェクト表現に関する意見を提供する、データオブジェクト表現についての評価を提供する、データオブジェクト表現をクリックしてさらなる詳細を見る、データオブジェクト表現をクリックして、第1の提供者に置かれた情報を見る、データオブジェクト表現に関する調査に参加する、データオブジェクト表現に関して提供者にさらなる情報を要求する、データオブジェクト表現に表示された商品アイテムを第三者の小売業者/再販業者から購入する、データオブジェクト表現に表示された商品アイテムを第1の提供者から直接購入する、データオブジェクト表現に表示された商品アイテムを個人から購入する、データオブジェクト表現に関する競売に参加する、データオブジェクト表現に表示された商品アイテムを無料、貸し付け、販売、リース、および/もしくはレンタルで提供する、データオブジェクト表現に表示された商品アイテムを購入することを申請する、データオブジェクト表現に表示された取り扱いが中止された商品アイテムを第1の提供者および/もしくはその公認小売業者/再販業者が再開することを要求する、データオブジェクトに関して製品に関するアイデア、改良、および/もしくは改善を第1の提供者に提案する、1つもしくはそれ以上のリストからデータオブジェクト表現を削除する(「リストから削除(de-listing)」する)、個人もしくはグループとデータオブジェクト表現を共有する、例えばデータオブジェクト表現(もしくはデータオブジェクトへのハイパーリンク)を電子メールで送信する、そのデータオブジェクト表現へのハイパーリンクをソーシャルネットワーキングシステム等に含める、データオブジェクト表現の「いいね」を取り消す、例えば消費者ユーザのプロフィール内の「いいね」をしたデータオブジェクト表現のリストからそのデータオブジェクト表現を削除する、「友達を取り消す」、例えば消費者ユーザのプロフィール内の「友達」のリストからそのデータオブジェクト表現を削除する、またはそれらの組み合わせを含む。

0157

当業者には、本明細書に記載されるシステムは、アイテムまたは提供者に関する情報を管理および/または交換する方法に限定されず、例えば業者と顧客間、イベント計画者と参加者間、サービス提供者と顧客間、企業体におけるその企業の雇用者間等で任意種類の情報を管理および/または交換する方法にも応用できることが理解されよう。特定の実施形態では、本明細書に記載されるシステムは、市販されるアイテム、提供者、ブランド、サービス、イベント等に関する情報を交換する方法に関する。特定の実施形態では、システム上で交換および/または管理される情報のセットは、一様に、市販されるアイテム、ブランド、サービス、イベント等に関連する。他のソーシャルネットワーキングサイト、例えばFacebook、Twitter等もアイテムや提供者に関連する投稿および/またはコメントを含む場合があるが、それはそのサイトの目的にとって副次的なものであり、すなわち任意の目的のためのユーザ間の社交的な対話を促進するためのものである。それに対して、本発明のシステムは、商品アイテム、ブランド、サービス、イベントに関するユーザ間および提供者間の社交的な対話を促進する。

0158

カスタマイズ可能なデータ管理システム
本発明は、上記システムを通じてデータを転送して、特定のシステムユーザのシステム上での嗜好および関係に基づいてそのユーザにカスタマイズされたデータセットを合成する能率的な方法を提供する。そのカスタマイズされたデータセットはユーザのGUIに表示される。同様に、システムは、システム上の各個人ユーザおよび提供者に合わせてカスタマイズされたデータセットを合成し、その固有のカスタマイズされたデータセットをユーザ/提供者のGUIに表示する。システム上の各ユーザ、提供者、アイテム、カテゴリ、およびデータオブジェクトは一意的な識別子を含むので、システムの参加者(ユーザまたは提供者)が(例えばデータオブジェクト表現を介して)データオブジェクトへの嗜好を表明するたびに、その動作がシステム内でそのユーザ(または提供者)および1つまたはそれ以上のデータオブジェクト表現に一意的に関連付けられ、そのデータオブジェクトは、表明された嗜好の種類に応じて元のデータオブジェクトおよび/または派生データオブジェクトである。ユーザがシステム追跡嗜好を表明した場合は、派生データオブジェクトが生成されてそのユーザに一意的に関連付けられ;システムはその後、そのユーザのフォロワーのサブセットを生成し、そのデータオブジェクトへの参照をフォロワーのGUIの1つまたはそれ以上の領域、チャンネル、またはフィードコピーして、ユーザのフォロワーがシステム上でのそのユーザの活動を知らされるようにする。一方、ユーザがシステム追跡嗜好に相当しない嗜好を表明した場合は、派生データオブジェクトは生成されず、元のデータオブジェクトに対するユーザの嗜好がシステムに記録され、システムは、その元のデータオブジェクトへの参照を、そのユーザのGUIの1つまたはそれ以上の領域、チャンネル、またはフィードにコピーする。

0159

詳細には、各ユーザ、アイテム、提供者、カテゴリ、ブランド等はシステム内で1つのデータオブジェクトに関連付けられ、システム上にある各データオブジェクト、ユーザ、提供者、カテゴリ、およびアイテムは、システム内で一意的な識別子(ID)に関連付けられる。各データオブジェクト(および派生データオブジェクト)は、それを作成したユーザのユーザIDの参照を含むと共に、そのデータオブジェクトに関連付けられた提供者IDの参照を含み、すべてのデータオブジェクト(および派生データオブジェクト)ならびにそれらに関連付けられた一意的な識別子は、総合データオブジェクトデータベースに記憶される。一実施形態では、ユーザAがデータオブジェクトXをフォローすることを選択した場合(すなわちユーザがデータオブジェクトXについてシステム追跡嗜好を表明した場合)、システムは識別子X’を有する派生データオブジェクトを作成する。システムは次いで、ユーザA、データオブジェクトX、およびデータオブジェクトX’間の関連付けを作成し、その関連付けがグローバル追跡データベースに記憶される。したがって、この特定の例では、作成される関連付けは、次のデータ:ユーザA、データオブジェクトX、およびデータオブジェクトX’を含む。システムは次いで、システム上でのユーザAのフォロワー、例えばユーザB、C、およびDのデータセットをグローバル追跡データベースで調べる。ユーザAにフォロワーがいない場合は、派生データオブジェクトX’(すなわち派生データオブジェクトX’の表現)が、ユーザAの1つまたはそれ以上のカスタマイズされたチャンネルまたはフィード、例えば、ユーザAがシステム上で最近行った活動に関連するチャンネルやフィードに表示される。ユーザAにフォロワー、例えばユーザBがいる場合、システムは、システム上でユーザBにとって新しいデータオブジェクト表現を表示するために設計されたユーザBのカスタマイズされたチャンネルまたはフィードに派生データオブジェクトX’の表現を表示し;同様に、ユーザAにさらに他のフォロワー、例えばユーザCおよびDがいる場合、システムは、ユーザCのカスタマイズされたチャンネルまたはフィード、およびユーザDのカスタマイズされたチャンネルまたはフィードにそれぞれ派生データオブジェクトX’の表現を表示する。

0160

代替実施形態では、ユーザAがデータオブジェクトXをフォローすることを選択した場合(すなわちユーザがデータオブジェクトXに対してシステム追跡嗜好を表明した場合)、システムは、派生データオブジェクトを作成しないが、システムは、ユーザAとデータオブジェクトXとの関連付けを作成し、その関連付けがグローバル追跡データベースに記憶される。したがって、この特定の代替実施形態では、作成される関連付けは、以下のデータ:ユーザAおよびデータオブジェクトX、を含む。システムは次いで、システム上でのユーザAのフォロワー、例えばユーザB、C、およびDのデータセットをグローバル追跡データベースで調べる。ユーザAにフォロワーがいない場合は、データオブジェクトXの表現が、1つまたはそれ以上のユーザAのカスタマイズされたチャンネルまたはフィード、例えば、ユーザAがシステム上で最近行った活動に関連するチャンネルまたはフィードに表示される。ユーザAにフォロワー、例えばユーザBがいる場合、システムは、システム上でユーザBにとって新しいデータオブジェクト表現を表示するために設計されたユーザBのカスタマイズされたチャンネルまたはフィードに、データオブジェクトXの表現を表示し;同様に、ユーザAにさらに他のフォロワー、例えばユーザCおよびDがいる場合、システムは、ユーザCのカスタマイズされたチャンネルまたはフィード、およびユーザDのカスタマイズされたチャンネルまたはフィードにそれぞれデータオブジェクトXの表現を表示する。

0161

上記のように、データオブジェクトをフォローする動作は、フォロワーとデータオブジェクトとの関連付けを作成するシステム追跡嗜好に相当し、場合により、システムは、フォローされているデータオブジェクト表現に基づく派生データオブジェクトを生成する。システムの特定の一実施形態では、データオブジェクト表現を「いいね」する動作ではシステム追跡嗜好は生成されないが、「いいね」されたデータオブジェクト表現とその表現に「いいね」したユーザとの間の関連付けが作成される。したがって、この特定の実施形態では、ユーザAがデータオブジェクトXの表現を「いいね」した場合には、その嗜好が総合データオブジェクトデータベース内でデータオブジェクトXに関連付けられ、同様に、データオブジェクトXに対するユーザAの嗜好がユーザAのプロフィールに記憶されるが、システムは派生データオブジェクトは生成しない。ユーザAとデータオブジェクトX間の関連付けが作成され、グローバル追跡データベースおよび/または追加的な追跡データベースに記憶され、この追加的な追跡データベースは、グローバル追跡データベースの構成要素であるか、またはシステム内の別のデータベースとすることができる。システムは、ユーザAのGUIの領域、チャンネル、またはフィードの1つまたはそれ以上にデータオブジェクトXの表現を表示すると共に、ユーザAのフォロワーの1つまたはそれ以上の領域、チャンネル、またはフィードにも表示する。

0162

データ転送および管理のさらに他の実施形態が提供され、この実施形態では、システムは、これまでにシステムのユーザのカスタマイズ可能なGUIに表示されたことがないデータオブジェクト表現のカスタマイズ可能な領域、チャンネル、またはフィードを生成し、これはNew Channelと呼ばれる。この実施形態では、ユーザが自分のNew Channelを見ることを選択すると、システムは、以前にNew Channeに表示されたデータオブジェクトのデータセットを取得し、ユーザのNew Channelにこれまでに表示されていないオブジェクトを総合データオブジェクトデータベースに照会し、新しいデータオブジェクトのデータセットを生成し、システム上で以前に表示または閲覧されたデータオブジェクトを削除し、データセットの新しいデータオブジェクト表現をNew Channelに表示する。総合データオブジェクトデータベースに新しいデータオブジェクトがない場合、システムは、New Channelが空であることを知らせるメッセージをGUIを介してユーザに表示する。一実施形態では、システムは、例えば、データオブジェクト表現がGUIに表示されたことをブラウザのJavaScript(登録商標)を介して検出することにより、データオブジェクト表現がユーザに閲覧されたかどうかを判定することができ、サーバにメッセージが送信されて、New Channelのデータテーブルからそのデータオブジェクトを削除するようにシステムに指示する。New Channelが更新されると、そのデータオブジェクト表現はそれ以降表示されなくなる。あるいは、システムは、ブラウザでユーザが実際に「見た」ことを検出するのではなく、単にこれまでにNew Channelに提示されたデータオブジェクトの記録を維持し、一旦提示されると、そのデータオブジェクトへの参照がNew Channelのデータテーブルから削除される。さらに別の代替実施形態では、システムは、New Channelに最初に表示されてから、例えば1週間、1か月、3か月等の選択された時間以内にデータオブジェクトへの参照を削除することができる。

0163

システムは、この方法を使用して、システム上で各ユーザが見たいと思う情報の種類に応じて、システム上の各ユーザまたは提供者に合わせてカスタマイズされた様々な合成データセットを作成する。一実施形態では、本発明は、グラフィカルユーザインターフェースでユーザと対話するためのデータオブジェクトを選択する、コンピュータによって実行される方法を提供し、この方法は:アイテム提供者から入手可能なアイテムを識別するデータストリームを、アイテム提供者から受け取る工程と;アイテム提供者を一意的に識別する提供者識別子と共にデータオブジェクトをグローバルデータベースに記憶する工程と;データストリーム中のアイテムごとに、アイテムを一意的に識別するアイテム識別子と共にデータオブジェクトを記憶する工程と;ユーザデバイスのグラフィカルユーザインターフェースでアイテムまたはアイテム提供者のデータオブジェクトに対して行われるユーザの対話を検出し、ユーザを一意的に識別するユーザ識別子と共にユーザデータオブジェクトを作成する工程と;ユーザデータオブジェクトとアイテムおよび/またはアイテム提供者のデータオブジェクトとの関連付けを追跡データベース内に作成する工程と;追跡データベースを使用して、追跡データベース中の関連付けに基づいて、グラフィカルユーザインターフェースに提示するためのデータオブジェクトのカスタマイズされたデータセットを選択する工程とを含む。

0164

さらに、本発明はコンピュータシステムを提供し、このコンピュータシステムは:ユーザが利用可能な表示インターフェースを各々が有する複数のユーザデバイス;複数のアイテム提供者;データオブジェクトのグローバルデータベースであって、各データオブジェクトは、そのオブジェクトの一意的なオブジェクト識別子と、そのデータオブジェクトが関連するユーザ、アイテム、または提供者のユーザ識別子、アイテム識別子、または提供者識別子とを含む、グローバルデータベース;(i)各アイテム提供者について、その提供者の一意的な提供者識別子と、その提供者によって提供されるアイテムの1つまたはそれ以上のアイテム識別子とを含む個々の提供者データテーブル;(ii)各ユーザについて、そのユーザの一意的なユーザ識別子と、そのユーザが嗜好を表明しているアイテム、提供者、および/またはカテゴリの1つまたはそれ以上のアイテム識別子、提供者識別子、および/またはカテゴリ識別子とを含む個々のユーザデータテーブル;ならびに、(iii)第1のユーザのデータテーブルに保持されているアイテム識別子および/または提供者識別子に基づいて、ユーザデータテーブルおよび提供者データテーブルから選択される、少なくとも第1のユーザについて選択されたデータテーブルのカスタマイズされたセット:を記憶するコンピュータストレージ;第1のユーザが関連付け命令を自身のユーザデバイスで発することによりある提供者またはアイテムに対する追加的な嗜好を表明するのに応答して、その第1のユーザのユーザ識別子を、その提供者またはアイテムの提供者識別子またはアイテム識別子を含むデータオブジェクトのオブジェクト識別子に関連付けるように構成されたグローバル追跡データベース;ならびに、第1のユーザがアイテムまたは提供者に対する追加的な関心を表明するのに応答して、1つまたはそれ以上の追加的な提供者データテーブルおよび/またはユーザデータテーブルを、第1のユーザのカスタマイズされたセットに含めるために選択してそのセットを更新し、かつ、第1のユーザの更新されたセットに基づいて、第1のユーザのユーザデバイスの表示インターフェースを介して第1のユーザに表示するための少なくとも1つのデータオブジェクトを選択するように構成された情報交換コンピュータを含む。

0165

また、コンピュータシステムも提供され、このコンピュータシステムは:ユーザが利用可能な表示インターフェースを各々が有する複数のユーザデバイス;複数のアイテム提供者;データオブジェクトのグローバルデータベースであって、各データオブジェクトは、そのオブジェクトの一意的なオブジェクト識別子と、そのデータオブジェクトが関連するユーザ、アイテム、または提供者のユーザ識別子、アイテム識別子、または提供者識別子とを含み、データオブジェクトは、対象ユーザの対象ユーザ識別子と、対象ユーザをフォローしているユーザのフォロワーユーザ識別子とを含むユーザ関連付けデータオブジェクトを含み、グローバルデータベースは、対象ユーザが自身のユーザデバイスで追跡命令を発することによりデータオブジェクト表現に追跡の関心を表明するのに応答して、そのデータオブジェクトに基づく新しい派生データオブジェクトを作成するように構成される、前記グローバルデータベース;対象ユーザがデータオブジェクト表現に追跡の関心を表明するのに応答して、対象ユーザのユーザ識別子と、そのデータオブジェクトのオブジェクト識別子と、作成された派生データオブジェクトのオブジェクト識別子との関連付けを記憶するように構成されたグローバル追跡データベース;ならびに、対象ユーザがデータオブジェクトに関心を表明するのに応答して、グローバルデータベースおよびグローバル追跡データベースにアクセスし、フォロワーユーザのユーザデバイスの表示インターフェースを介してフォロワーユーザに派生データオブジェクトを表示するように構成された情報交換コンピュータを含む。

0166

追加的な実施形態では、本発明は、コンピュータシステムを提供し、このコンピュータシステムは:ユーザが利用可能な表示インターフェースを各々が有する複数のユーザデバイスと;複数のアイテム提供者と;データオブジェクトのグローバルデータベースであって、各データオブジェクトは、そのオブジェクトの一意的なオブジェクト識別子と、そのオブジェクトが関連するユーザ、アイテム、または提供者のユーザ識別子、アイテム識別子、または提供者識別子とを含み、データオブジェクトは、対象ユーザの対象ユーザ識別子と、対象ユーザをフォローしているユーザのフォロワーユーザ識別子とを含むユーザ関連付けデータオブジェクトを含み、グローバルデータベースは、対象ユーザが自身のユーザデバイスで追跡命令を発することによりデータオブジェクト表現に追跡の関心を表明するのに応答して、対象ユーザ識別子とデータオブジェクト表現との関連付けを作成するように構成される、グローバルデータベースと;対象ユーザがデータオブジェクトに追跡の関心を表明するのに応答して、関連付けを記憶するように構成されたグローバル追跡データベースと;対象ユーザがデータオブジェクトに追跡の関心を表明するのに応答して、グローバルデータベースおよびグローバル追跡データベースにアクセスし、フォロワーユーザのユーザデバイスの表示インターフェースを介してフォロワーユーザにデータオブジェクト表現を表示するように構成された情報交換コンピュータとを含む。

0167

したがって、この追加的な実施形態では、本発明は、グラフィカルユーザインターフェースでユーザと対話するためのデータオブジェクトを選択する、コンピュータによって実行される方法を提供し、この方法は:アイテム提供者から入手可能なアイテムを識別するデータストリームを、アイテム提供者から受け取る工程と;アイテム提供者を一意的に識別する提供者識別子と共にデータオブジェクトをグローバルデータベースに記憶する工程と;データストリーム中のアイテムごとに、アイテムを一意的に識別するアイテム識別子と共にデータオブジェクトを記憶する工程と;ユーザデバイスのグラフィカルユーザインターフェースでアイテムまたはアイテム提供者のデータオブジェクト表現に対して行われるユーザの対話を検出し、データオブジェクトに、ユーザを一意的に識別するユーザ識別子を関連付ける工程と;データオブジェクトとユーザ識別子との関連付けを追跡データベースに記憶する工程と;追跡データベースを使用して、追跡データベース中の関連付けに基づいて、グラフィカルユーザインターフェースに提示するためのデータオブジェクトのカスタマイズされたデータセットを選択する工程とを含む。

0168

さらに、本発明は、コンピュータシステムを含み、このコンピュータシステムは:ユーザが利用可能な表示インターフェースを各々が有する複数のユーザデバイスと;複数のアイテム提供者と;データオブジェクトのグローバルデータベースであって、各データオブジェクトは、そのオブジェクトの一意的なオブジェクト識別子と、そのオブジェクトが関連するユーザ、アイテム、または提供者のユーザ識別子、アイテム識別子、または提供者識別子とを含み、データオブジェクトは、対象ユーザの対象ユーザ識別子と、対象ユーザをフォローしているユーザのフォロワーユーザ識別子とを含むユーザ関連付けデータオブジェクトを含み、グローバルデータベースは、対象ユーザが自身のユーザデバイスで談話命令を発することによってデータオブジェクト表現に関する談話を開始するのに応答して、そのデータオブジェクトに基づく新しい談話データオブジェクトを作成するように構成される、グローバルデータベースと;対象ユーザがデータオブジェクト表現に関する談話を開始するのに応答して、対象ユーザのユーザ識別子と、そのデータオブジェクトのオブジェクト識別子と、作成された談話データオブジェクトのオブジェクト識別子との関連付けを記憶するように構成されたグローバル追跡データベースと;対象ユーザがデータオブジェクト表現に関する談話を開始するのに応答して、グローバルデータベースおよびグローバル追跡データベースにアクセスし、フォロワーユーザのユーザデバイスの表示インターフェースを介してフォロワーユーザに談話データオブジェクト表現を表示するように構成された情報交換コンピュータとを含む。

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