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技術 データフレームを送信するための方法および装置

出願人 華為技術有限公司
発明者 王鍵
出願日 2014年10月29日 (4年8ヶ月経過) 出願番号 2017-523375
公開日 2017年11月9日 (1年8ヶ月経過) 公開番号 2017-533661
状態 特許登録済
技術分野 移動無線通信システム
主要キーワード 命令装置 組込みプロセッサ 技術的解決策 データサブフレーム プログラマブルデバイス プリエンプト 警報検出 次同期
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図面 (8)

課題・解決手段

データサブフレームを送信するための方法および装置が開示され、同方法および装置は、移動通信技術の分野に関する。この方法では、第1のデバイスは、送信すべきデータフレームを決定し(100)、送信すべきデータフレームは、第1のデバイスが属するオペレータ識別子を搬送し、第1のデバイスは、送信すべきデータフレームを第2のデバイスに送信し(110)、第2のデバイスは、第1のデバイスによって送信されたデータフレームを、第1のデバイスが属するオペレータの識別子に従って処理する(210)。第1のデバイスによって決定された送信すべきデータフレームが、第1のデバイスが属するオペレータの識別子を搬送するので、第1のデバイスは、チャネル測定およびフィードバックを正確に行うことができる。

概要

背景

無線通信システムによって使用されるスペクトラムは、要免許スペクトラム(英語のフルスペル:Licensed Spectrum)と免許不要のスペクトラム(英語のフルスペル:Unlicensed Spectrum)に分類される。要免許スペクトラムの場合、デバイスは、認証された後に対応するスペクトラムを使用して通信を行うことができる。免許不要のスペクトラムの場合、いずれのデバイスもこれらの周波数帯域合法的に使用することができる。例えば、ワイファイ(英語のフルスペル:Wireless Fidelity、略語:Wi−Fi)デバイスは、免許不要の2.4GHzおよび5GHz周波数帯で通信を行う。

既存の免許不要スペクトラムにおけるロングタームエボリューション(英語のフルスペル:Long Term Evolution Unlicensed spectrum、略語:LTE−U)システムチャネル測定およびフィードバックを行う場合に、ノード(以下ではLTE−Uノードと略する)を区別することができない。このため、チャネル測定およびフィードバックを正確に行うことができない。

概要

データサブフレームを送信するための方法および装置が開示され、同方法および装置は、移動通信技術の分野に関する。この方法では、第1のデバイスは、送信すべきデータフレームを決定し(100)、送信すべきデータフレームは、第1のデバイスが属するオペレータ識別子を搬送し、第1のデバイスは、送信すべきデータフレームを第2のデバイスに送信し(110)、第2のデバイスは、第1のデバイスによって送信されたデータフレームを、第1のデバイスが属するオペレータの識別子に従って処理する(210)。第1のデバイスによって決定された送信すべきデータフレームが、第1のデバイスが属するオペレータの識別子を搬送するので、第1のデバイスは、チャネル測定およびフィードバックを正確に行うことができる。

目的

本発明の実施形態は、LTE−UシステムにおけるLTE−Uノードの現在のデータフレーム送信手法では、LTE−Uノードによって行われるチャネル測定およびフィードバックの精度が比較的低いという欠点を克服するように、LTE−Uシステムに適用される、データフレームを送信するための方法および装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

ロングタームエボリューション免許不要LTE−Uシステムに適用される、データフレームを送信するための方法であって、第1のデバイスによって、送信すべきデータフレームを決定するステップであって、前記送信すべきデータフレームが、前記第1のデバイスが属するオペレータ識別子を搬送する、ステップと、前記第1のデバイスによって、前記送信すべきデータフレームを第2のデバイスに送信するステップとを含む方法。

請求項2

前記送信すべきデータフレームは、前記送信すべきデータフレームの識別子および/または送信パターンにおける前記送信すべきデータフレームのシーケンス番号をさらに搬送し、前記送信パターンは、1送信期間におけるデータフレームの量およびシーケンス番号を含む、請求項1に記載の方法。

請求項3

前記送信すべきデータフレームは、前記第1のデバイスの識別子をさらに搬送する、請求項1または2に記載の方法。

請求項4

前記送信すべきデータフレームは、同期信号をさらに搬送する、請求項1から3のいずれか一項に記載の方法。

請求項5

前記同期信号は、1次同期信号PSSおよび/または2次同期信号SSSを含む、請求項4に記載の方法。

請求項6

前記第1のデバイスは、基地局またはユーザ機器であり、前記第2のデバイスは、基地局またはユーザ機器である、請求項1から5のいずれか一項に記載の方法。

請求項7

ロング・ターム・エボリューション免許不要LTE−Uシステムに適用される、データフレームを送信するための方法であって、第2のデバイスによって、第1のデバイスによって送信されたデータフレームを受信するステップであって、前記データフレームが、前記第1のデバイスが属するオペレータの識別子を搬送する、ステップと、前記第2のデバイスによって、前記第1のデバイスによって送信された前記データフレームを、前記第1のデバイスが属する前記オペレータの前記識別子に従って処理するステップとを含む方法。

請求項8

前記データフレームは、前記データフレームの識別子および/または送信パターンにおける前記データフレームのシーケンス番号をさらに搬送し、前記送信パターンは、1送信期間におけるデータフレームの量およびシーケンス番号を含む、請求項7に記載の方法。

請求項9

前記データフレームは、前記第1のデバイスの識別子をさらに搬送する、請求項7または8に記載の方法。

請求項10

前記データフレームは、同期信号をさらに搬送する、請求項7から9のいずれか1項に記載の方法。

請求項11

前記同期信号は、1次同期信号PSSおよび/または2次同期信号SSSを含む、請求項10に記載の方法。

請求項12

前記第1のデバイスは、基地局またはユーザ機器であり、前記第2のデバイスは、基地局またはユーザ機器である、請求項7から11のいずれか一項に記載の方法。

請求項13

前記第2のデバイスによって、前記第1のデバイスによって送信された前記データフレームを、前記第1のデバイスが属する前記オペレータの前記識別子に従って処理する前記ステップは、前記第1のデバイスが属する前記オペレータの前記識別子が、前記第2のデバイスが属するオペレータの識別子と同じである場合に、前記第2のデバイスによって、前記データフレームのチャネル測定またはフィードバックを行うステップを含む、請求項7から12のいずれか一項に記載の方法。

請求項14

ロング・ターム・エボリューション免許不要LTE−Uシステムに適用される第1のデバイスであって、送信すべきデータフレームを決定するように構成された決定ユニットであって、前記送信すべきデータフレームが、前記第1のデバイスが属するオペレータの識別子を搬送する、決定ユニットと、前記送信すべきデータフレームを第2のデバイスに送信するように構成された送信ユニットとを備える第1のデバイス。

請求項15

前記決定ユニットによって決定された前記送信すべきデータフレームは、前記送信すべきデータフレームの識別子および/または送信パターンにおける前記送信すべきデータフレームのシーケンス番号をさらに搬送し、前記送信パターンは、1送信期間におけるデータフレームの量およびシーケンス番号を含む、請求項14に記載の第1のデバイス。

請求項16

前記決定ユニットによって決定された前記送信すべきデータフレームは、前記第1のデバイスの識別子をさらに搬送する、請求項14または15に記載の第1のデバイス。

請求項17

前記決定ユニットによって決定された前記送信すべきデータフレームは、同期信号をさらに搬送する、請求項14から16のいずれか一項に記載の第1のデバイス。

請求項18

前記同期信号は、1次同期信号PSSおよび/または2次同期信号SSSを含む、請求項17に記載の第1のデバイス。

請求項19

前記第1のデバイスは、基地局またはユーザ機器であり、前記第2のデバイスは、基地局またはユーザ機器である、請求項14から18のいずれか一項に記載の第1のデバイス。

請求項20

ロング・ターム・エボリューション免許不要LTE−Uシステムに適用される第2のデバイスであって、第1のデバイスによって送信されたデータフレームを受信するように構成された受信ユニットであって、前記データフレームが、前記第1のデバイスが属するオペレータの識別子を搬送する、受信ユニットと、前記第1のデバイスによって送信された前記データフレームを、前記第1のデバイスが属する前記オペレータの前記識別子に従って処理するように構成された処理ユニットとを備える第2のデバイス。

請求項21

前記受信ユニットによって受信された前記データフレームは、前記データフレームの識別子および/または送信パターンにおける前記データフレームのシーケンス番号をさらに搬送し、前記送信パターンは、1送信期間におけるデータフレームの量およびシーケンス番号を含む、請求項20に記載の第2のデバイス。

請求項22

前記受信ユニットによって受信された前記データフレームは、前記第1のデバイスの識別子をさらに搬送する、請求項20または21に記載の第2のデバイス。

請求項23

前記受信ユニットによって受信された前記データフレームは、同期信号をさらに搬送する、請求項20から22のいずれか一項に記載の第2のデバイス。

請求項24

前記同期信号は、1次同期信号PSSおよび/または2次同期信号SSSを含む、請求項23に記載の第2のデバイス。

請求項25

前記第1のデバイスは、基地局またはユーザ機器であり、前記第2のデバイスは、基地局またはユーザ機器である、請求項20から24のいずれか一項に記載の第2のデバイス。

請求項26

前記処理ユニットは、前記第1のデバイスが属する前記オペレータの前記識別子が、前記第2のデバイスが属するオペレータの識別子と同じである場合に、前記データフレームのチャネル測定またはフィードバックを行うように特に構成される、請求項20から25のいずれか一項に記載の第2のデバイス。

請求項27

ロング・ターム・エボリューション免許不要LTE−Uシステムに適用される第1のデバイスであって、送信すべきデータフレームを決定するように構成されたプロセッサであって、前記送信すべきデータフレームが、前記第1のデバイスが属するオペレータの識別子を搬送する、プロセッサと、前記送信すべきデータフレームを第2のデバイスに送信するように構成された送信器とを備える第1のデバイス。

請求項28

前記プロセッサによって決定された前記送信すべきデータフレームは、前記送信すべきデータフレームの識別子および/または送信パターンにおける前記送信すべきデータフレームのシーケンス番号をさらに搬送し、前記送信パターンは、1送信期間におけるデータフレームの量およびシーケンス番号を含む、請求項27に記載の第1のデバイス。

請求項29

前記プロセッサによって決定された前記送信すべきデータフレームは、前記第1のデバイスの識別子をさらに搬送する、請求項27または28に記載の第1のデバイス。

請求項30

前記プロセッサによって決定された前記送信すべきデータフレームは、同期信号をさらに搬送する、請求項27から29のいずれか一項に記載の第1のデバイス。

請求項31

前記同期信号は、1次同期信号PSSおよび/または2次同期信号SSSを含む、請求項30に記載の第1のデバイス。

請求項32

前記第1のデバイスは、基地局またはユーザ機器であり、前記第2のデバイスは、基地局またはユーザ機器である、請求項27から31のいずれか一項に記載の第1のデバイス。

請求項33

ロング・ターム・エボリューション免許不要LTE−Uシステムに適用される第2のデバイスであって、第1のデバイスによって送信されたデータフレームを受信するように構成された受信機であって、前記データフレームが、前記第1のデバイスが属するオペレータの識別子を搬送する、受信機と、前記第1のデバイスによって送信された前記データフレームを、前記第1のデバイスが属する前記オペレータの前記識別子に従って処理するように構成されたプロセッサとを備える第2のデバイス。

請求項34

前記受信機によって受信された前記データフレームは、前記データフレームの識別子および/または送信パターンにおける前記データフレームのシーケンス番号をさらに搬送し、前記送信パターンは、1送信期間におけるデータフレームの量およびシーケンス番号を含む、請求項33に記載の第2のデバイス。

請求項35

前記受信機によって受信された前記データフレームは、前記第1のデバイスの識別子をさらに搬送する、請求項33または34に記載の第2のデバイス。

請求項36

前記受信機によって受信された前記データフレームは、同期信号をさらに搬送する、請求項33から35のいずれか一項に記載の第2のデバイス。

請求項37

前記同期信号は、1次同期信号PSSおよび/または2次同期信号SSSを含む、請求項36に記載の第2のデバイス。

請求項38

前記第1のデバイスは、基地局またはユーザ機器であり、前記第2のデバイスは、基地局またはユーザ機器である、請求項33から37のいずれか一項に記載の第2のデバイス。

請求項39

前記プロセッサは、前記第1のデバイスが属する前記オペレータの前記識別子が、前記第2のデバイスが属するオペレータの識別子と同じである場合に、前記データフレームのチャネル測定またはフィードバックを行うように特に構成される、請求項33から38のいずれか一項に記載の第2のデバイス。

技術分野

0001

本発明は、通信技術の分野に関し、特に、データフレームを送信するための方法および装置に関する。

背景技術

0002

無線通信システムによって使用されるスペクトラムは、要免許スペクトラム(英語のフルスペル:Licensed Spectrum)と免許不要のスペクトラム(英語のフルスペル:Unlicensed Spectrum)に分類される。要免許スペクトラムの場合、デバイスは、認証された後に対応するスペクトラムを使用して通信を行うことができる。免許不要のスペクトラムの場合、いずれのデバイスもこれらの周波数帯域合法的に使用することができる。例えば、ワイファイ(英語のフルスペル:Wireless Fidelity、略語:Wi−Fi)デバイスは、免許不要の2.4GHzおよび5GHz周波数帯で通信を行う。

0003

既存の免許不要スペクトラムにおけるロングタームエボリューション(英語のフルスペル:Long Term Evolution Unlicensed spectrum、略語:LTE−U)システムチャネル測定およびフィードバックを行う場合に、ノード(以下ではLTE−Uノードと略する)を区別することができない。このため、チャネル測定およびフィードバックを正確に行うことができない。

0004

本発明の実施形態は、LTE−UシステムにおけるLTE−Uノードの現在のデータフレーム送信手法では、LTE−Uノードによって行われるチャネル測定およびフィードバックの精度が比較的低いという欠点を克服するように、LTE−Uシステムに適用される、データフレームを送信するための方法および装置を提供する。

課題を解決するための手段

0005

第1の態様によれば、データフレームを送信するための方法が提供され、ロング・ターム・エボリューション免許不要LTE−Uシステムに適用され、
第1のデバイスによって、送信すべきデータフレームを決定するステップであって、送信すべきデータフレームが、第1のデバイスが属するオペレータ識別子を搬送する、ステップと、
第1のデバイスによって、送信すべきデータフレームを第2のデバイスに送信するステップと
を含む。

0006

第1の態様を参照すると、第1の可能な実施手法では、送信すべきデータフレームは、送信すべきデータフレームの識別子および/または送信パターンにおける送信すべきデータフレームのシーケンス番号をさらに搬送し、送信パターンは、1送信期間におけるデータフレームの量およびシーケンス番号を含む。

0007

第1の態様または第1の態様の第1の可能な実施手法を参照すると、第2の可能な実施手法では、送信すべきデータフレームは、第1のデバイスの識別子をさらに搬送する。

0008

第1の態様または第1の態様の第1から第2の可能な実施手法を参照すると、第3の可能な実施手法では、送信すべきデータフレームは、同期信号をさらに搬送する。

0009

第1の態様の第3の可能な実施手法を参照すると、第4の可能な実施手法では、同期信号は、1次同期信号PSSおよび/または2次同期信号SSSを含む。

0010

第1の態様または第1の態様の第1から第4の可能な実施手法を参照すると、第5の可能な実施手法では、第1のデバイスは、基地局またはユーザ機器であり、第2のデバイスは、基地局またはユーザ機器である。

0011

第2の態様によれば、データフレームを送信するための方法が提供され、ロング・ターム・エボリューション免許不要LTE−Uシステムに適用され、
第2のデバイスによって、第1のデバイスによって送信されたデータフレームを受信するステップであって、データフレームが、第1のデバイスが属するオペレータの識別子を搬送する、ステップと、
第2のデバイスによって、第1のデバイスによって送信されたデータフレームを、第1のデバイスが属するオペレータの識別子に従って処理するステップと
を含む。

0012

第2の態様を参照すると、第1の可能な実施手法では、データフレームは、データフレームの識別子および/または送信パターンにおけるデータフレームのシーケンス番号をさらに搬送し、送信パターンは、1送信期間におけるデータフレームの量およびシーケンス番号を含む。

0013

第2の態様または第2の態様の第1の可能な実施手法を参照すると、第2の可能な実施手法では、データフレームは、第1のデバイスの識別子をさらに搬送する。

0014

第2の態様または第2の態様の第1から第2の可能な実施手法を参照すると、第3の可能な実施手法では、データフレームは、同期信号をさらに搬送する。

0015

第2の態様の第3の可能な実施手法を参照すると、第4の可能な実施手法では、同期信号は、1次同期信号PSSおよび/または2次同期信号SSSを含む。

0016

第2の態様または第2の態様の第1から第4の可能な実施手法を参照すると、第5の可能な実施手法では、第1のデバイスは、基地局またはユーザ機器であり、第2のデバイスは、基地局またはユーザ機器である。

0017

第2の態様または第2の態様の第1から第5の可能な実施手法を参照すると、第6の可能な実施手法では、第2のデバイスによって、第1のデバイスによって送信されたデータフレームを、第1のデバイスが属するオペレータの識別子に従って処理するステップは、
第1のデバイスが属するオペレータの識別子が、第2のデバイスが属するオペレータの識別子と同じである場合に、第2のデバイスによって、データフレームのチャネル測定またはフィードバックを行うステップ
を含む。

0018

第3の態様によれば、第1のデバイスが提供され、ロング・ターム・エボリューション免許不要LTE−Uシステムに適用され、
送信すべきデータフレームを決定するように構成された決定ユニットであって、送信すべきデータフレームが、第1のデバイスが属するオペレータの識別子を搬送する、決定ユニットと、
送信すべきデータフレームを第2のデバイスに送信するように構成された送信ユニット
を含む。

0019

第3の態様を参照すると、第1の可能な実施手法では、決定ユニットによって決定された送信すべきデータフレームは、送信すべきデータフレームの識別子および/または送信パターンにおける送信すべきデータフレームのシーケンス番号をさらに搬送し、送信パターンは、1送信期間におけるデータフレームの量およびシーケンス番号を含む。

0020

第3の態様または第3の態様の第1の可能な実施手法を参照すると、第2の可能な実施手法では、決定ユニットによって決定された送信すべきデータフレームは、第1のデバイスの識別子をさらに搬送する。

0021

第3の態様または第3の態様の第1から第2の可能な実施手法を参照すると、第3の可能な実施手法では、決定ユニットによって決定された送信すべきデータフレームは、同期信号をさらに搬送する。

0022

第3の態様の第3の可能な実施手法を参照すると、第4の可能な実施手法では、同期信号は、1次同期信号PSSおよび/または2次同期信号SSSを含む。

0023

第3の態様または第3の態様の第1から第4の可能な実施手法を参照すると、第5の可能な実施手法では、第1のデバイスは、基地局またはユーザ機器であり、第2のデバイスは、基地局またはユーザ機器である。

0024

第4の態様によれば、第2のデバイスが提供され、ロング・ターム・エボリューション免許不要LTE−Uシステムに適用され、
第1のデバイスによって送信されたデータフレームを受信するように構成された受信ユニットであって、データフレームが、第1のデバイスが属するオペレータの識別子を搬送する、受信ユニットと、
第1のデバイスによって送信されたデータフレームを、第1のデバイスが属するオペレータの識別子に従って処理するように構成された処理ユニット
を含む。

0025

第4の態様を参照すると、第1の可能な実施手法では、受信ユニットによって受信されたデータフレームは、データフレームの識別子および/または送信パターンにおけるデータフレームのシーケンス番号をさらに搬送し、送信パターンは、1送信期間におけるデータフレームの量およびシーケンス番号を含む。

0026

第4の態様または第4の態様の第1の可能な実施手法を参照すると、第2の可能な実施手法では、受信ユニットによって受信されたデータフレームは、第1のデバイスの識別子をさらに搬送する。

0027

第4の態様または第4の態様の第1から第2の可能な実施手法を参照すると、第3の可能な実施手法では、受信ユニットによって受信されたデータフレームは、同期信号をさらに搬送する。

0028

第4の態様の第3の可能な実施手法を参照すると、第4の可能な実施手法では、同期信号は、1次同期信号PSSおよび/または2次同期信号SSSを含む。

0029

第4の態様または第4の態様の第1から第4の可能な態様を参照すると、第5の可能な実施手法では、第1のデバイスは、基地局またはユーザ機器であり、第2のデバイスは、基地局またはユーザ機器である。

0030

第4の態様または第4の態様の第1から第5の可能な実施手法を参照すると、第6の可能な実施手法では、処理ユニットは、
第1のデバイスが属するオペレータの識別子が、第2のデバイスが属するオペレータの識別子と同じである場合に、データフレームのチャネル測定またはフィードバックを行う
ように特に構成される。

0031

第5の態様によれば、第1のデバイスが提供され、ロング・ターム・エボリューション免許不要LTE−Uシステムに適用され、
送信すべきデータフレームを決定するように構成されたプロセッサであって、送信すべきデータフレームが、第1のデバイスが属するオペレータの識別子を搬送する、プロセッサと、
送信すべきデータフレームを第2のデバイスに送信するように構成された送信器
を含む。

0032

第5の態様を参照すると、第1の可能な実施手法では、プロセッサによって決定された送信すべきデータフレームは、送信すべきデータフレームの識別子および/または送信パターンにおける送信すべきデータフレームのシーケンス番号をさらに搬送し、送信パターンは、1送信期間におけるデータフレームの量およびシーケンス番号を含む。

0033

第5の態様または第5の態様の第1の可能な実施手法を参照すると、第2の可能な実施手法では、プロセッサによって決定された送信すべきデータフレームは、第1のデバイスの識別子をさらに搬送する。

0034

第5の態様または第5の態様の第1から第2の可能な実施手法を参照すると、第3の可能な実施手法では、プロセッサによって決定された送信すべきデータフレームは、同期信号をさらに搬送する。

0035

第5の態様の第3の可能な実施手法を参照すると、第4の可能な実施手法では、同期信号は、1次同期信号PSSおよび/または2次同期信号SSSを含む。

0036

第5の態様または第5の態様の第1から第4の可能な実施手法を参照すると、第5の可能な実施手法では、第1のデバイスは、基地局またはユーザ機器であり、第2のデバイスは、基地局またはユーザ機器である。

0037

第6の態様によれば、第2のデバイスが提供され、ロング・ターム・エボリューション免許不要LTE−Uシステムに適用され、
第1のデバイスによって送信されたデータフレームを受信するように構成された受信機であって、データフレームが、第1のデバイスが属するオペレータの識別子を搬送する、受信機と、
第1のデバイスによって送信されたデータフレームを、第1のデバイスが属するオペレータの識別子に従って処理するように構成されたプロセッサと
を含む。

0038

第6の態様を参照すると、第1の可能な実施手法では、受信機によって受信されたデータフレームは、データフレームの識別子および/または送信パターンにおけるデータフレームのシーケンス番号をさらに搬送し、送信パターンは、1送信期間におけるデータフレームの量およびシーケンス番号を含む。

0039

第6の態様または第6の態様の第1の可能な実施手法を参照すると、第2の可能な実施手法では、受信機によって受信されたデータフレームは、第1のデバイスの識別子をさらに搬送する。

0040

第6の態様または第6の態様の第1から第2の可能な実施手法を参照すると、第3の可能な実施手法では、受信機によって受信されたデータフレームは、同期信号をさらに搬送する。

0041

第6の態様の第3の可能な実施手法を参照すると、第4の可能な実施手法では、同期信号は、1次同期信号PSSおよび/または2次同期信号SSSを含む。

0042

第6の態様または第6の態様の第1から第4の可能な実施手法を参照すると、第5の可能な実施手法では、第1のデバイスは、基地局またはユーザ機器であり、第2のデバイスは、基地局またはユーザ機器である。

0043

第6の態様または第6の態様の第1から第5の可能な実施手法を参照すると、第6の可能な実施手法では、プロセッサは、
第1のデバイスが属するオペレータの識別子が、第2のデバイスが属するオペレータの識別子と同じである場合に、データフレームのチャネル測定またはフィードバックを行う
ように特に構成される。

0044

本発明の実施形態では、データフレームを送信するための方法が提供され、この方法は、LTE−Uシステムに適用される。この方法では、第1のデバイスは、送信すべきデータフレームを決定し、送信すべきデータフレームは、第1のデバイスが属するオペレータの識別子を搬送し、第1のデバイスは、送信すべきデータフレームを第2のデバイスに送信し、第2のデバイスは、第1のデバイスによって送信されたデータフレームを、第1のデバイスが属するオペレータの識別子に従って処理する。第1のデバイスによって決定された送信すべきデータフレームが、第1のデバイスが属するオペレータの識別子を搬送するので、第1のデバイスは、チャネル測定およびフィードバックを正確に行うことができる。

図面の簡単な説明

0045

本発明のある実施形態に従ってデータフレームを送信するフローチャートである。
本発明のある実施形態に従ってデータフレームを送信する別のフローチャートである。
本発明のある実施形態に従ってデータフレームを送信するある実施形態を示している。
本発明のある実施形態による第1のデバイスの概略構成図である。
本発明のある実施形態による第1のデバイスの別の概略構成図である。
本発明のある実施形態による第2のデバイスの概略構成図である。
本発明のある実施形態による第2のデバイスの別の概略構成図である。

実施例

0046

本発明の実施形態の目的、技術的解決策、および利点をより明確にするために、以下では、本発明の実施形態の添付の図面を参照して、本発明の実施形態の技術的解決策について明確かつ十分に説明する。明らかなように、説明する実施形態は、本発明の実施形態の一部であり、全てではない。創作的努力を伴わずに本発明の実施形態に基づいて当業者によって得られる他の全ての実施形態は、本発明の保護範囲に属するものである。

0047

加えて、用語「システム」および「ネットワーク」は、この明細書では互換的に使用することができる。この明細書中の用語「および/または」は、関連するオブジェクトを説明するための対応関係のみを記述し、3つの関係が存在し得ることを表す。例えば、Aおよび/またはBは、以下の3つの場合、すなわち、Aのみが存在する、AとBの両方が存在する、Bのみが存在する、を表すことができる。加えて、この明細書中の文字「/」は、概して、関連するオブジェクト間の「または」の関係を示す。

0048

以下では、本発明の好適な実施手法について、添付の図面を参照して詳細に説明する。本明細書に記載される好適な実施形態は、本発明を例示および説明するためのみに使用されており、本発明を限定することを意図してはいないことを理解されたい。加えて、本出願の実施形態および実施形態の特徴は、互いに矛盾しない場合には相互に組み合わされてもよい。

0049

以下では、本発明の好適な実施手法について添付の図面を参照して詳細に説明する。

0050

図1を参照すると、本発明のある実施形態では、データフレームを送信する手順は以下の通りである。この手順は、LTE−Uシステムに適用される。

0051

ステップ100:第1のデバイスは、送信すべきデータフレームを決定し、送信すべきデータフレームは、第1のデバイスが属するオペレータの識別子を搬送する。

0052

ステップ110:第1のデバイスは、送信すべきデータフレームを第2のデバイスに送信する。

0053

本発明のこの実施形態では、免許不要の周波数帯域をLTE−Uシステムによって合法的に使用する手法を、2つのタイプ、すなわち、FBE(英語のフルスペル:Frame Based Equipment)手法と、LBE(英語のフルスペル:Load Based Equipment)手法に分類することができる。

0054

LTE−UノードとWiFiシステムにおけるノード(略してWiFiノード)がそれぞれLBE手法とLBE手法でチャネルを同時にプリエンプトする場合に、LTE−Uノードがチャネルを首尾よくプリエンプトする確率は、WiFiノードがチャネルを首尾よくプリエンプトする確率と同じである。しかし、このようにして、LTE−Uノードがチャネルを占有する時間は完全にランダムである。したがって、LTE−Uノードが別のLTE−Uノードと干渉する時間もランダムである。

0055

LTE−UノードとWiFiノードがそれぞれFBE手法とLBE手法でチャネルを同時にプリエンプトする場合に、LTE−Uノードがチャネルを占有する時間は固定される(予測される)。しかし、このようにして、LTE−Uノードがチャネルを首尾よくプリエンプトする確率は、WiFiノードがチャネルを首尾よくプリエンプトする確率よりも低い。

0056

現在、LTE認証システムでは、スペクトラムが属するオペレータは1つしか存在せず、オペレータは既知である。したがって、第2のデバイスは、LTE認証システムにおいて測定およびフィードバックを正確に行うことができる。しかし、LTE−Uシステムでは、スペクトラム上に複数のオペレータが存在する場合がある。一部の第1のデバイスは第1のオペレータに属し、一部の第1のデバイスは第2のオペレータに属する。第2のデバイスが第2のオペレータに属する場合に、第1のオペレータに属する第1のデバイスによって送信されたデータフレームが検出される。第2のデバイスが、第1のオペレータに属する第1のデバイスによって送信されたデータフレームに従って測定を行い、第2のオペレータに属する第1のデバイスにフィードバックを行う場合に、第2のデバイスのフィードバックは、不正確であり、比較的低い精度を有する。したがって、本発明のこの実施形態では、測定およびフィードバックの精度を向上させるために、送信すべきデータフレームは、第1のデバイスが属するオペレータの識別子を搬送する。

0057

例えば、第2のデバイスは、複数のデータフレームを受信する。一部のデータフレームは、第1のオペレータに属する第1のデバイスによって送信され、一部のデータフレームは、第2のオペレータに属する第1のデバイスによって送信され、第2のデバイスは、第1のオペレータに属する。したがって、第2のデバイスは、第1のオペレータの識別子を搬送するデータフレームを送信するチャネルを測定し、フィードバックを行う。

0058

現在、LTE認証システムでは、LTEノードによって送信されたデータフレームは連続しており、第2のデバイスは、全ての連続的なデータサブフレームも受信することができる。しかし、LTE−Uシステムでは、第1のデバイスによって送信されたデータフレームが失われる場合がある。この場合に、第2のデバイスは、連続的なデータフレームを受信することができない。したがって、第2のデバイスは、不正確なフィードバックを送信し、第1のデバイスは、不正確なスケジューリングを行う。さらに、チャネルの干渉がデータフレーム間で一様ではなく、異なるデータフレームに対する干渉が異なるため、第2のデバイスは、データフレームのチャネル応答を別々に計算し、フィードバックを別々に行う必要がある。データフレームを送信するチャネルを測定する前に、第2のデバイスは、測定されるチャネルによってどのデータフレームが送信されるかを明確に把握する必要があり、次いで、データフレームのチャネル応答を計算し、そのデータフレームに対応するチャネルのチャネル情報を第1のデバイスにフィードバックすることができる。第2のデバイスは、どのチャネルがどのデータフレームを送信するかを区別できない場合に、正確なデータフレームに対応するチャネルを第1のデバイスに対応してフィードバックすることができず、第1のデバイスは、次いで正確なスケジューリングを実施することができない。本発明のこの実施形態では、第1のデバイスのスケジューリング精度を向上させるように、第2のデバイスの測定およびフィードバックの精度を向上させるために、送信すべきデータフレームは、送信すべきデータフレームの識別子および/または送信パターンにおける送信すべきデータフレームのシーケンス番号をさらに搬送する。任意選択的に、送信パターンは、1送信期間におけるデータフレームの量およびシーケンス番号を含む。

0059

従来技術では、LTE認証システムで送信されるデータフレームは、第1のデバイスの識別子を搬送せず、第1のデバイスの識別子は、同期信号で搬送される。第2のデバイスは、第1のデバイスの識別子を検出すると、同期信号が予め設定された閾値を超えているかどうかをチェックして、予め設定された閾値を超える同期信号から第1のデバイスの識別子を取得する。しかし、LTE−Uでは、この方法には、検出漏れおよび誤警報検出の問題がある。したがって、第1のデバイスに対するフィードバックを正確に行うように、また第2のデバイスによって第1のデバイスの識別子を取得する精度を向上させるために、本発明のこの実施形態では、送信すべきデータフレームは、第1のデバイスの識別子をさらに搬送する。このようにして、第2のデバイスは、受信したデータフレームから第1のデバイスの識別子を取得し、検出漏れおよび誤警報検出の問題を回避することができる。

0060

例えば、基地局1が基地局1の識別子を含むデータフレームをユーザ機器に送信した後に、ユーザ機器は、データフレームが基地局1によって送信されたことをデータフレームから決定する。したがって、ユーザ機器は、データフレームを送信するチャネルのチャネル測定結果を基地局1にフィードバックする。

0061

本発明のこの実施形態では、さらに、送信されたデータフレームの時間情報を取得するために、データフレームは、同期情報をさらに搬送することができる。

0062

任意選択的に、同期情報は、PSS(Primary Synchronized Signal、1次同期信号)および/またはSSS(Secondary Synchronization Signal、2次同期信号)であってもよい。

0063

技術の発展によって、送信すべきデータフレームは、他の情報をさらに搬送してもよい。簡潔にするために、ここでは、詳細を1つずつ再度説明しない。

0064

本発明のこの実施形態では、第1のデバイスが送信すべきデータフレームを第2のデバイスに送信した後に、この方法は、
第2のデバイスによってフィードバックされたチャネル測定結果を受信するステップ
をさらに含む。

0065

本発明のこの実施形態では、任意選択的に、第1のデバイスは、基地局またはユーザ機器であり、第2のデバイスは、基地局またはユーザ機器である。

0066

本発明のこの実施形態において言及される第1のデバイスおよび第2のデバイスは、2つのデバイスを区別するためのみに使用され、特に限定されない。

0067

本発明のこの実施形態では、第1のデバイスによって決定された送信すべきデータフレームが、第1のデバイスが属するオペレータの識別子を搬送するので、第1のデバイスは、チャネル測定およびフィードバックを正確に行い、LTE−UシステムにおけるLTE−Uノードのデータフレーム送信手法では、LTE−Uノードによって行われるチャネル測定およびフィードバックの精度が比較的低いという従来技術の欠点を克服することができる。

0068

図2を参照すると、本発明のある実施形態では、データフレームを送信する別の手順は以下の通りである。この手順は、LTE−Uシステムに適用される。

0069

ステップ200:第2のデバイスは、第1のデバイスによって送信されたデータフレームを受信し、データフレームは、第1のデバイスが属するオペレータの識別子を搬送する。

0070

ステップ210:第2のデバイスは、第1のデバイスによって送信されたデータフレームを、第1のデバイスが属するオペレータの識別子に従って処理する。

0071

フィードバックの精度を向上させるために、本発明のこの実施形態では、さらに、データフレームは、データフレームの識別子および/または送信パターンにおけるデータフレームのシーケンス番号をさらに搬送し、送信パターンは、1送信期間におけるデータフレームの量およびシーケンス番号を含む。

0072

フィードバックの精度を向上させるために、本発明のこの実施形態では、さらに、データフレームは、第1のデバイスの識別子をさらに搬送する。

0073

本発明のこの実施形態では、さらに、データフレームは、同期信号をさらに搬送する。

0074

本発明のこの実施形態では、任意選択的に、同期信号は、PSSおよび/またはSSSを含む。

0075

本発明のこの実施形態では、任意選択的に、第1のデバイスは、基地局またはユーザ機器であり、第2のデバイスは、基地局またはユーザ機器である。

0076

本発明のこの実施形態では、第2のデバイスによって、第1のデバイスによって送信されたデータフレームを、第1のデバイスが属するオペレータの識別子に従って処理する複数の手法が存在し、任意選択的に、以下の手法、すなわち、
第1のデバイスが属するオペレータの識別子が、第2のデバイスが属するオペレータの識別子と同じである場合に、第2のデバイスによって、データフレームのチャネル測定またはフィードバックを行う手法を使用することができる。

0077

本発明のこの実施形態において言及される第1のデバイスおよび第2のデバイスは、2つのデバイスを区別するためのみに使用され、特に限定されない。

0078

本発明のこの実施形態では、第1のデバイスによって決定された送信すべきデータフレームが、第1のデバイスが属するオペレータの識別子を搬送するので、第1のデバイスは、チャネル測定およびフィードバックを正確に行い、LTE−UシステムにおけるLTE−Uノードのデータフレーム送信手法では、LTE−Uノードによって行われるチャネル測定およびフィードバックの精度が比較的低いという従来技術の欠点を克服することができる。

0079

本発明のこの実施形態をより良く理解するために、データフレームを送信する手順を詳細にさらに説明するように、図3に示すような特定の適用シナリオを以下に提供する。

0080

ステップ300:LTE−Uの基地局1は、データフレームをユーザ機器1に送信し、データフレームは、基地局1が属するオペレータの識別子および基地局1の識別子を搬送する。

0081

ステップ310:基地局1が属するオペレータの識別子が、ユーザ機器1が属するオペレータの識別子と同じであると決定した場合に、ユーザ機器1は、基地局1によって送信されたデータフレームを測定する。

0082

ステップ320:ユーザ機器1は、基地局1の識別子に従って測定結果を基地局1に送信する。

0083

ステップ330:基地局は、ユーザ機器1の測定結果に従ってユーザ機器1をスケジューリングする。

0084

前述の対応する方法の技術的解決策に基づいて、図4Aを参照すると、本発明のある実施形態は、第1のデバイス4000を提供する。第1のデバイス4000は、決定ユニット40および送信ユニット41を含み、
決定ユニット40は、送信すべきデータフレームを決定するように構成され、送信すべきデータフレームは、第1のデバイスが属するオペレータの識別子を搬送し、
送信ユニット41は、送信すべきデータフレームを第2のデバイス5000に送信するように構成される。

0085

本発明のこの実施形態では、さらに、決定ユニット40によって決定された送信すべきデータフレームは、送信すべきデータフレームの識別子および/または送信パターンにおける送信すべきデータフレームのシーケンス番号をさらに搬送し、送信パターンは、1送信期間におけるデータフレームの量およびシーケンス番号を含む。

0086

本発明のこの実施形態では、さらに、決定ユニット40によって決定された送信すべきデータフレームは、第1のデバイスの識別子をさらに搬送する。

0087

本発明のこの実施形態では、さらに、決定ユニット40によって決定された送信すべきデータフレームは、同期信号をさらに搬送する。

0088

本発明のこの実施形態では、任意選択的に、同期信号は、PSSおよび/またはSSSを含む。

0089

本発明のこの実施形態では、任意選択的に、第1のデバイス4000は、基地局またはユーザ機器であり、第2のデバイス5000は、基地局またはユーザ機器である。

0090

図4Bに示すように、図4Bは、本発明のある実施形態による第1のデバイス4000の別の概略構成図である。デバイスは、プロセッサ400および送信機401を含み、
プロセッサ400は、送信すべきデータフレームを決定するように構成され、送信すべきデータフレームは、第1のデバイスが属するオペレータの識別子を搬送し、
送信機401は、送信すべきデータフレームを第2のデバイス5000に送信するように構成される。

0091

本発明のこの実施形態では、さらに、プロセッサ400によって決定された送信すべきデータフレームは、送信すべきデータフレームの識別子および/または送信パターンにおける送信すべきデータフレームのシーケンス番号をさらに搬送し、送信パターンは、1送信期間におけるデータフレームの量およびシーケンス番号を含む。

0092

本発明のこの実施形態では、さらに、プロセッサ400によって決定された送信すべきデータフレームは、第1のデバイスの識別子をさらに搬送する。

0093

本発明のこの実施形態では、さらに、プロセッサ400によって決定された送信すべきデータフレームは、同期信号をさらに搬送する。

0094

本発明のこの実施形態では、さらに、同期信号は、PSSおよび/またはSSSを含む。

0095

本発明のこの実施形態では、任意選択的に、第1のデバイス4000は、基地局またはユーザ機器であり、第2のデバイス5000は、基地局またはユーザ機器である。

0096

前述の対応する方法の技術的解決策に基づいて、図5Aを参照すると、本発明のある実施形態は、第2のデバイス5000を提供する。第2のデバイス5000は、受信ユニット50および処理ユニット51を含み、
受信ユニット50は、第1のデバイス4000によって送信されたデータフレームを受信するように構成され、データフレームは、第1のデバイスが属するオペレータの識別子を搬送し、
処理ユニット51は、第1のデバイス4000によって送信されたデータフレームを、第1のデバイスが属するオペレータの識別子に従って処理するように構成される。

0097

本発明のこの実施形態では、さらに、受信ユニット50によって受信されたデータフレームは、データフレームの識別子および/または送信パターンにおけるデータフレームのシーケンス番号をさらに搬送し、送信パターンは、1送信期間におけるデータフレームの量およびシーケンス番号を含む。

0098

本発明のこの実施形態では、さらに、受信ユニット50によって受信されたデータフレームは、第1のデバイスの識別子をさらに搬送する。

0099

本発明のこの実施形態では、さらに、受信ユニット50によって受信されたデータフレームは、同期信号をさらに搬送する。

0100

本発明のこの実施形態では、さらに、同期信号は、PSSおよび/またはSSSを含む。

0101

本発明のこの実施形態では、任意選択的に、第1のデバイス4000は、基地局またはユーザ機器であり、第2のデバイス5000は、基地局またはユーザ機器である。

0102

本発明のこの実施形態では、任意選択的に、処理ユニット51は、
第1のデバイスが属するオペレータの識別子が、第2のデバイスが属するオペレータの識別子と同じである場合に、データフレームのチャネル測定またはフィードバックを行う
ように特に構成される。

0103

図5Bに示すように、図5Bは、本発明のある実施形態による第2のデバイス5000の別の概略構成図である。デバイスは、受信機500およびプロセッサ501を含み、
受信機500は、第1のデバイス4000によって送信されたデータフレームを受信するように構成され、データフレームは、第1のデバイスが属するオペレータの識別子を搬送し、
プロセッサ501は、第1のデバイス4000によって送信されたデータフレームを、第1のデバイスが属するオペレータの識別子に従って処理するように構成される。

0104

本発明のこの実施形態では、さらに、受信機500によって受信されたデータフレームは、データフレームの識別子および/または送信パターンにおけるデータフレームのシーケンス番号をさらに搬送し、送信パターンは、1送信期間におけるデータフレームの量およびシーケンス番号を含む。

0105

本発明のこの実施形態では、さらに、受信機500によって受信されたデータフレームは、第1のデバイスの識別子をさらに搬送する。

0106

本発明のこの実施形態では、さらに、受信機500によって受信されたデータフレームは、同期信号をさらに搬送する。

0107

本発明のこの実施形態では、任意選択的に、同期信号は、1次同期信号PSSおよび/または2次同期信号SSSを含む。

0108

本発明のこの実施形態では、任意選択的に、第1のデバイス4000は、基地局またはユーザ機器であり、第2のデバイス5000は、基地局またはユーザ機器である。

0109

本発明のこの実施形態では、任意選択的に、プロセッサ501は、
第1のデバイスが属するオペレータの識別子が、第2のデバイスが属するオペレータの識別子と同じである場合に、データフレームのチャネル測定またはフィードバックを行う
ように特に構成される。

0110

本発明は、本発明の実施形態による方法、デバイス(システム)およびコンピュータプログラム製品のフローチャートおよび/またはブロック図を参照して説明される。フローチャートおよび/またはブロック図中の各プロセスおよび/または各ブロック、ならびにフローチャートおよび/またはブロック図中のプロセスおよび/またはブロックの組合せを実施するためにコンピュータプログラム命令を使用できることを理解されたい。これらのコンピュータプログラム命令は、汎用コンピュータ、専用コンピュータ組込みプロセッサ、または機械を生成するための任意の他のプログラマブルデータ処理デバイスのプロセッサのために提供されてもよく、任意の他のプログラマブルデータ処理デバイスのコンピュータまたはプロセッサによって実行される命令は、フローチャート中の1つ以上のプロセスおよび/またはブロック図中の1つ以上のブロックにおける特定の機能を実施するための装置を生成する。

0111

これらのコンピュータプログラム命令は、またコンピュータ可読メモリに記憶されてもよく、コンピュータまたは任意の他のプログラマブルデータ処理デバイスに特定の手法で動作するように命令することができ、コンピュータ可読メモリに記憶された命令は、命令装置を含む人工物を生成する。命令装置は、フローチャート中の1つ以上のプロセスおよび/またはブロック図中の1つ以上のブロックにおける特定の機能を実施する。

0112

これらのコンピュータプログラム命令は、またコンピュータまたは別のプログラマブルデータ処理デバイスにロードされてもよく、一連の動作およびステップがコンピュータまたは別のプログラマブルデバイス上で行われ、それによってコンピュータによって実施される処理を生成する。したがって、コンピュータまたは別のプログラマブルデバイス上で実行される命令は、フローチャート中の1つ以上のプロセスおよび/またはブロック図中の1つ以上のブロックにおける特定の機能を実施するステップを提供する。

0113

本発明の一部の好適な実施形態について説明してきたが、当業者は、基本的な発明概念を一旦学べば、これらの実施形態を変更および修正することができる。したがって、以下の請求項は、本発明の範囲内に属する好適な実施形態ならびに全ての変更および修正を包含するものと解釈されることを意図している。

0114

明らかなように、当業者は、本発明の実施形態の主旨および範囲から逸脱することなく、本発明の実施形態に様々な修正および変形を施すことができる。本発明は、以下の請求項およびそれらと等価な技術によって規定される保護範囲に属するという条件で、これらの修正および変形を包含することを意図している。

0115

1ユーザ機器、基地局
40決定ユニット
41送信ユニット
50受信ユニット
51処理ユニット
400プロセッサ
401送信機
500受信機
501 プロセッサ
4000 第1のデバイス
5000 第2のデバイス

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