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技術 改良した離脱防止システムを備えた壁掛け戸棚用可視吊り型ブラケット

出願人 レオナルドエス.アール.エル.
発明者 カッタネオ,カルロ
出願日 2015年6月17日 (5年10ヶ月経過) 出願番号 2016-571322
公開日 2017年11月2日 (3年6ヶ月経過) 公開番号 2017-532070
状態 特許登録済
技術分野 家具の細部
主要キーワード フック部位 側部ブロック 安全規定 フック領域 方ウィング ネジ座 フック掛け 可動フック
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年11月2日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (11)

課題・解決手段

離脱防止システムを備えた壁掛け戸棚可視吊り型ブラケットであって、戸棚(29)は、吊り型ブラケット・デバイス(10)の歯部(15)を備えるフック(11)を介して壁部(18)に固定された支持体(17)に掛けられ、吊り型ブラケット・デバイス(10)は、前記フック(11)と前記支持体(17)の間の相互解除可能な調節手段を備えるタイプであり、前記フック(11)にネジ留めされたネジ(21)を含み、前記支持体(17)に接触するのに適しており、本発明によると、前記ネジ(21)は、前記フック(11)の一部であり、前記フック(11)に組み込まれる部位(27)の上に配設されたネジ座面(26)にネジ留めされ、前記部位(27)は、実質的に同じ高さ(q)で、前記歯部(15)に対向し、前記ネジ(21)の先端部(終端部)(23)は、前記棒(17)の部位(16)から直接的に折り込まれる水平フラップエッジ)(16A)に係合する。

概要

背景

本分野における当業者には、戸棚を壁部に固定するためのシステムとして、戸棚の裏地(もしあれば)を通して後方延伸するフックを含む、可視吊り型ブラケットデバイスを、壁に固定した上記の棒、または、プレート掛けて使用することが考えられよう。

一般的に2つの調節メカニズムが、それぞれにリードスクリューを備える前記フックと連動し、吊り型ブラケットの深さ(水平方向)と高さ(垂直方向)を調節する。

このタイプの可視吊り型ブラケットは、例えば、特許文献1および特許文献2で知られており、これらを参照することによって、より明確となり、不可欠な要素であることが理解されよう。

フック掛けされた戸棚に上方向の力が掛かると、支持体がフックから外れて落下し、物的だけではなく、人的にも重大な損害がもたらされることがある。

壁掛け戸棚を、床から比較的低い位置に取り付けることが多くなって来ているので、このようなことが起こる可能性はさらに高くなり、上記の通り、特に子供を原因とする偶発的な離脱が発生するリスクが増大する。

さらに、多くの国で、安全規定が発効され、あるいは、発効予定であり、壁掛け戸棚の離脱防止システムは安全性に対する規制を受ける。

特許文献3は、上記の問題に対し、非常に優れた解決策を示し、壁掛け戸棚に掛かる上方向の力による、壁掛け戸棚の支持体からの偶発的な離脱を避ける。

特許文献3では、戸棚が、吊り型ブラケット・デバイスのフックによって、壁に固定され、前記フックと前記支持体の間に相互解除可能な調節手段を有する、壁掛け戸棚用の離脱防止システムが提案されているが、特許文献3を参照することによって、内容がより明確となり、不可欠な要素であることが理解されよう。

さらに、戸棚のショルダー部の水平方向の力(上方向に向かう垂直な力と合体することがある)による、壁掛け戸棚の支持体からの偶発的な離脱を防ぐことが、強く所望される。

特許文献4は、上記の問題に対し、非常に優れた解決策を示し、壁掛け戸棚のショルダー部に掛かる水平方向の力(上方向に向かう垂直な力と合体することがある)による、壁掛け戸棚の支持体からの偶発的な離脱を避ける。

特許文献4では、戸棚が、吊り型ブラケット・デバイスのフックによって、壁に固定された支持体に掛けられる、壁掛け戸棚用の離脱防止システムが提案されているが、特許文献4を参照することによって、内容がより明確となり、不可欠な要素であることが理解されよう。このタイプの前記離脱防止システムは、前記フックと前記支持体の間に相互解除可能な調節手段を有する。前記相互解除可能調節手段は、前記フックにネジ留めされたビードを含み、前記支持体に接触するのに適しており、このシステムでは、前記側部ブロックストップ)要素が、前記ビードと連動し、前記戸棚に掛かる水平方向の力により生じる前記ビードの側面方向の動作を抑制する。

特許文献3および特許文献4の知見に基づいて作製された可視吊り型ブラケットは、非常に好適な結果を示すが、本発明の目的は、容易に組み立てることができ、戸棚の壁部への取付けが複雑ではない、離脱防止システムを備えた可視吊り型ブラケットを提供することである。

概要

離脱防止システムを備えた壁掛け戸棚用可視吊り型ブラケットであって、戸棚(29)は、吊り型ブラケット・デバイス(10)の歯部(15)を備えるフック(11)を介して壁部(18)に固定された支持体(17)に掛けられ、吊り型ブラケット・デバイス(10)は、前記フック(11)と前記支持体(17)の間の相互解除可能な調節手段を備えるタイプであり、前記フック(11)にネジ留めされたネジ(21)を含み、前記支持体(17)に接触するのに適しており、本発明によると、前記ネジ(21)は、前記フック(11)の一部であり、前記フック(11)に組み込まれる部位(27)の上に配設されたネジ座面(26)にネジ留めされ、前記部位(27)は、実質的に同じ高さ(q)で、前記歯部(15)に対向し、前記ネジ(21)の先端部(終端部)(23)は、前記棒(17)の部位(16)から直接的に折り込まれる水平フラップエッジ)(16A)に係合する。

目的

本発明の目的は、容易に組み立てることができ、戸棚の壁部への取付けが複雑ではない、離脱防止システムを備えた可視吊り型ブラケットを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

離脱防止システムを備えた壁掛け戸棚可視吊り型ブラケットであって、戸棚(29)は、歯部(15)を備えるフック(11)を介して壁部(18)に固定された支持体(17)に掛けられ、前記歯部(15)は、前記フック(11)と前記支持体(17)の間で作用する相互解除可能な調節手段を含み、前記相互解除可能な調節手段は、前記フック(11)にネジ留めされたネジ(21)を含み、前記支持体(17)に接触し、前記ネジ(21)は、前記フック(11)の一部として前記フック(11)に組み込まれる部位(27)の上に配設されたネジ座面(26)にネジ留めされ、前記部位(27)は、前記歯部(15)に対して実質的に対向するが、完全には重ならず、前記ネジ(21)の先端部(終端部)(23)は、前記支持体(17)から直接的に折り込まれる水平フラップ(端部)(16A)に係合する、離脱防止システムを備えた壁掛け戸棚用可視吊り型ブラケット。

請求項2

前記部位(27)は、実質的に同じ高さ(q)で、前記歯部(15)に対して実質的に対向するが、完全には重ならない、請求項1に記載の吊り型ブラケット。

請求項3

前記水平フラップ(16A)を折り込むことにより、前記支持体(17)から自動的に形成される側部エンドストップ(16B)を含む、請求項1に記載の吊り型ブラケット。

請求項4

前記歯部(15)は、前記支持体(17)の対応する部位(16)に掛けられ、前記部位(16)は、前記壁部(18)に対し、歯部(15)が収納されるチャネル(20)を画定し、前記水平フラップ(16A)は、前記部位(16)から折り込まれる、請求項1に記載の吊り型ブラケット。

請求項5

前記支持体(17)は、稼働状態にあると実質的に水平に延伸する上部ウィング(AS)を有し、前記部位(16)は、前記上部ウィングから垂直に延伸し、前記水平エッジ(16A)は、前記部位(16)から折り込まれる、請求項1〜4のいずれかに記載の吊り型ブラケット。

請求項6

前記支持体(17)は、「C」字形状の部位を有する、請求項1〜5に記載の吊り型ブラケット吊り型ブラケット。

請求項7

前記ネジ(21)は、前記フラップ(16A)の下部、かつ、実質的に前記ウィング(AS)の上部に位置する平面部(P)に載置される、請求項5または6に記載の吊り型ブラケット。

請求項8

リードネジ(13および14)に対する、深さ(水平方向)調節メカニズム、および、高さ(垂直方向)調節メカニズムを含む、請求項1に記載の隠し吊り型ブラケット。

請求項9

請求項1〜8のいずれかに記載の可視吊り型ブラケットと、壁部に(18)固定された支持体(17)との組み合わせ。

技術分野

0001

本発明は、壁に固定した支持体掛ける、一般的に金属棒、または、金属シートを適切な形状にした、完全離脱防止システムを備えた、壁掛け戸棚可視吊り型ブラケットに関する。

背景技術

0002

本分野における当業者には、戸棚を壁部に固定するためのシステムとして、戸棚の裏地(もしあれば)を通して後方延伸するフックを含む、可視吊り型ブラケット・デバイスを、壁に固定した上記の棒、または、プレートに掛けて使用することが考えられよう。

0003

一般的に2つの調節メカニズムが、それぞれにリードスクリューを備える前記フックと連動し、吊り型ブラケットの深さ(水平方向)と高さ(垂直方向)を調節する。

0004

このタイプの可視吊り型ブラケットは、例えば、特許文献1および特許文献2で知られており、これらを参照することによって、より明確となり、不可欠な要素であることが理解されよう。

0005

フック掛けされた戸棚に上方向の力が掛かると、支持体がフックから外れて落下し、物的だけではなく、人的にも重大な損害がもたらされることがある。

0006

壁掛け戸棚を、床から比較的低い位置に取り付けることが多くなって来ているので、このようなことが起こる可能性はさらに高くなり、上記の通り、特に子供を原因とする偶発的な離脱が発生するリスクが増大する。

0007

さらに、多くの国で、安全規定が発効され、あるいは、発効予定であり、壁掛け戸棚の離脱防止システムは安全性に対する規制を受ける。

0008

特許文献3は、上記の問題に対し、非常に優れた解決策を示し、壁掛け戸棚に掛かる上方向の力による、壁掛け戸棚の支持体からの偶発的な離脱を避ける。

0009

特許文献3では、戸棚が、吊り型ブラケット・デバイスのフックによって、壁に固定され、前記フックと前記支持体の間に相互解除可能な調節手段を有する、壁掛け戸棚用の離脱防止システムが提案されているが、特許文献3を参照することによって、内容がより明確となり、不可欠な要素であることが理解されよう。

0010

さらに、戸棚のショルダー部の水平方向の力(上方向に向かう垂直な力と合体することがある)による、壁掛け戸棚の支持体からの偶発的な離脱を防ぐことが、強く所望される。

0011

特許文献4は、上記の問題に対し、非常に優れた解決策を示し、壁掛け戸棚のショルダー部に掛かる水平方向の力(上方向に向かう垂直な力と合体することがある)による、壁掛け戸棚の支持体からの偶発的な離脱を避ける。

0012

特許文献4では、戸棚が、吊り型ブラケット・デバイスのフックによって、壁に固定された支持体に掛けられる、壁掛け戸棚用の離脱防止システムが提案されているが、特許文献4を参照することによって、内容がより明確となり、不可欠な要素であることが理解されよう。このタイプの前記離脱防止システムは、前記フックと前記支持体の間に相互解除可能な調節手段を有する。前記相互解除可能調節手段は、前記フックにネジ留めされたビードを含み、前記支持体に接触するのに適しており、このシステムでは、前記側部ブロックストップ)要素が、前記ビードと連動し、前記戸棚に掛かる水平方向の力により生じる前記ビードの側面方向の動作を抑制する。

0013

特許文献3および特許文献4の知見に基づいて作製された可視吊り型ブラケットは、非常に好適な結果を示すが、本発明の目的は、容易に組み立てることができ、戸棚の壁部への取付けが複雑ではない、離脱防止システムを備えた可視吊り型ブラケットを提供することである。

先行技術

0014

欧州特許第0033179号明細書
欧州特許出願公開第0632979号明細書
欧州特許出願第20100708147号明細書
欧州特許出願第20140164730号明細書

発明が解決しようとする課題

0015

戸棚の壁への取り付けは、ネジ留めの際に、離脱防止システムのビードが、壁部(棒、またはプレート)に固定された支持体の固定用ダボネジ)の頭部に接触することによって複雑になることがある。この場合、離脱防止システムは、ビードが壁部に固定された棒(プレート)と正確に連動できず、稼働しない。

0016

したがって、本発明のさらなる目的は、そのようなことが発生しないようにすることである。

0017

本発明の別の目的は、簡単に解除できる、離脱防止システムを備えた可視吊り型ブラケット、つまり、必要に応じて、戸棚を壁部から簡単かつ素早く取り外しできる可視吊り型ブラケットを提供することである。

課題を解決するための手段

0018

上記の目的は、本発明の特許請求の範囲(独立請求項および従属請求項)に記載の、完全離脱防止システムを備えた可視吊り型ブラケットにより達成される。

0019

本明細書に記載された、本発明の構造および機能性、並びに従来技術に対する利点の説明は、本発明の新奇原理に基づいて作製された離脱防止システムを備えた壁掛け戸棚用可視吊り型ブラケットの実施形態を示す、本明細書の図面を参照することにより容易に理解されよう。

図面の簡単な説明

0020

戸棚を、壁部に固定された支持棒にフックを介して掛けた状態の、本発明に基づく離脱防止システムを備えた、可視吊り型ブラケットの斜視図である。
図1の戸棚の平面断面の詳細図である。
図1の戸棚の垂直断面の詳細図である。
離脱防止システムが未稼働な状態にある、壁部に固定された棒に掛けられた吊り型ブラケットを示す、図1に類似した斜視図である。
図4の戸棚の平面断面の詳細図である。
図4の戸棚の垂直断面の詳細図である。
戸棚の壁部に対する稼働ブロック位置における離脱防止システムを示す図4に類似した図である。
戸棚の壁部に対する稼働ブロック位置における離脱防止システムを示す図5に類似した図である。
戸棚の壁部に対する稼働ブロック位置における離脱防止システムを示す図6に類似した図である。
ブロック・ネジが、戸棚が掛けられているプレート自体の壁部への固定ネジ(ダボ)の頭部に接触するため、ブロック・ネジは使用不可能になっている(支持プレートと連動)、従来技術に基づく、離脱防止システムの垂直断面図である。

実施例

0021

本発明をより深く理解するために参照される図1〜3では、例えば、特許文献1および特許文献2に記述された一般的に知られているタイプの可視吊り型ブラケットの全体を10として示し、既知のタイプの吊り型ブラケットとして、本実施形態に限定されないが、本発明において不可欠な要素であることを理解されたい。

0022

吊り型ブラケット10は、箱型本体12から延伸する可動フック11を含む。

0023

フック11の深さ(水平方向)、および、高さ(垂直方向)位置の調節メカニズム(既知)は、各ネジ13または14を介して、箱型本体12内に収納される。

0024

フック11の前部は、ダボ19を介して壁部18に固定された金属棒17の対応部位16に掛けられる歯部15で終端する。

0025

図から分かるように、棒17の対応部位16は、壁部18にチャネル20を画定し、そこに歯部15が収容される。一実施形態として、棒17は、C字形状の部位を有し、その上方ウィングASから、上記の部位16が垂直方向に延伸することが好ましい。しかし、棒17は、図示したC字形状の部位や他の部位とは違う部位を有していてもよく、例えば、その部位には、C字形状の下方ウィングAIがなくてもよい。

0026

本発明による離脱防止システムは、フック11の歯部15、および、棒17と連動し、図示した実施形態では、ネジ切り部22と、先端部23と、例えばネジ回し25等の操作ツール用の形成済みヘッド24とを備えた、ネジ21を有する。

0027

前記ネジ21は、フック11の一部でありフック11に組み込まれた部位27に形成されたネジ座面26にネジ留めされる。部位27は、実質的に、「q」と同じ高さで、歯部15と実質的に対向する(完全には重ならない)。

0028

つまり、ネジ21は、フック11自体の引っ掛け部位を少なくとも部分的に越え、前記フック部位27(内部に座面26を備える)は実質的に、歯部15に対向するので、それ自体にフック形状を形成し、フック領域が部分的に区画され、稼働状態になると、その内部に支持体17の一部が挿入されることが、図を参照することによって明確に理解されよう。

0029

本発明に基づいて、ネジ21の先端部23(終端部)は、水平フラップエッジ)16Aに係合され、棒17の部位16から直接的に折り込まれる。

0030

このようにして、追加の作業なしで、側面エンド・ストップ16Bが自動的に形成され、壁掛け戸棚が水平方向に動くと、それに対向して、フック15が干渉され、ブロックされる。

0031

その結果、本発明に基づく離脱防止システムは、フック11、および、棒17を作製するのに、高額な追加の作業コストを掛けることがなく、材料を無駄にすることもない。

0032

上記に基づいて作製され、図番29に部分的に示す吊り型ブラケット・デバイス10は、壁掛け戸棚に固定され、ショルダー部30および上部31を含み、裏地32を含んでもよい。より具体的には、2つの前記吊り型ブラケット10(一方のみを図示)は、前記戸棚29の上部後方隅(左側と右側)の対応する位置に固定される。

0033

本発明に基づく離脱防止システムの機能性を動作順図1〜9に明確に示し、以下に要約する。

0034

戸棚は、非稼働退避位置のネジ21を使用して(図1〜6)フック11の歯部15をチャネル20(図4〜6)に差し込むことによって、壁部18に掛けられる。このように、戸棚29の自重によって、歯部15は、棒17(図4〜6)の部位16に係合する。

0035

戸棚29をこのように配置し、ネジ回し25を使用してネジ21を稼動前方位置にネジ留めすることにより(図7〜9)、先端部(終端部)23を、棒17の水平フラップ16Aによって形成されるアンダーカット部に係合させる。

0036

一度、システムを稼働させると、ネジ21は典型的に、前記フラップ16Aの下部に位置する平面部Pに載置され、実質的に前記ウィングASの上部に位置する(図9)。

0037

このように、戸棚29に上方向の力が偶発的に加わっても、ネジ21とフラップ16Aが接触することにより、歯部15が、棒17の部位16から離脱することを防止できることが明らかになる。

0038

さらに、偶発的に横方向の力に晒された場合、歯部15が、棒17のチャネル20から離脱して戸棚を落下させることが考えられるが、中間に歯部15を備える側部ブロック・ストップ16Bが存在することにより、戸棚29の落下が防がれる。

0039

それに対し、必要に応じて、単にネジ21を外すことにより、所望通り、棒17の部位16から歯部15を離脱させて、非稼働退避位置に戻すことができる(図1〜6)。

0040

したがって、前記の本発明の目的が達成され、特に、ネジ留めの際に、離脱防止システムのビード(ネジ)21が、壁部(棒、またはプレート)上の支持体17の固定用ダボ(ネジ)19の頭部に接触することを防ぎ、これによって、ビード21の終端部が、「C」形状の上部ウィングASにより画定される支持体17のアンダーカット部に係合しなくなることが防がれ、離脱防止システムの機能停止を避ける、非常に重要な目的が達成される(図10)。この点において、吊り型ブラケットを、負荷抵抗という明らかな理由のため、壁部への支持体の固定ダボ(ネジ)19の上に掛ける必要があることに留意されたい。この欠点は、例えば、特許文献4の従来技術に基づく離脱防止システムに発生し得る。

0041

本発明の別の目的として、前記隠し吊り型ブラケットと上記支持体の組み合わせがある。

0042

本発明により保護される範囲は、特許請求の範囲により規定される。

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