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技術 第1の中手骨プレートの係止

出願人 デピュイ・シンセス・プロダクツ・インコーポレイテッド
発明者 ハシュミ・アダムケリー・リントウハリスキ・ダニーングスレイン・ジェームズ
出願日 2015年6月23日 (5年5ヶ月経過) 出願番号 2016-575934
公開日 2017年8月31日 (3年3ヶ月経過) 公開番号 2017-524434
状態 特許登録済
技術分野 手術用機器
主要キーワード 目標配置 接触面領域 外側外形 テーパ付き領域 斜方形 背側壁 水かき状 プレート孔
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この項目の情報は公開日時点(2017年8月31日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (3)

課題・解決手段

指節骨に固定するために寸法決め及び成形された骨プレートは、第1端部から第2端部まで延在する頭部であって、頭部を貫通して延在する第1、第2、第3及び第4の固定要素の孔を有し、この孔は、頭部上にダイヤモンド構造に配置されており、頭部の外壁が、ダイヤモンド構造に対応するダイヤモンド形状を有し、頭部の骨接触面が、第1の中手骨の背面の解剖学的構造適合するように輪郭付けられており、輪郭は、第1の中手骨の頭部で突出部上に着座されるように湾曲している、頭部と、頭部から延在する軸部であって、骨プレートの長手方向軸線に平行な方向に長くなった細長い固定要素の孔を含む、軸部と、を備える。

概要

背景

骨折の固定のための多くの現在のシステム及び方法は、骨上へのプレートの配置及び配向を制限される。例えば、第1の中手骨の骨折の固定のための現在のシステムは多くの場合、プレートの構造によって大きく決定付けられる限定された配置に制限され、多くの場合、骨折に最適な位置での配置には適していない。

概要

指節骨に固定するために寸法決め及び成形された骨プレートは、第1端部から第2端部まで延在する頭部であって、頭部を貫通して延在する第1、第2、第3及び第4の固定要素の孔を有し、この孔は、頭部上にダイヤモンド構造に配置されており、頭部の外壁が、ダイヤモンド構造に対応するダイヤモンド形状を有し、頭部の骨接触面が、第1の中手骨の背面の解剖学的構造適合するように輪郭付けられており、輪郭は、第1の中手骨の頭部で突出部上に着座されるように湾曲している、頭部と、頭部から延在する軸部であって、骨プレートの長手方向軸線に平行な方向に長くなった細長い固定要素の孔を含む、軸部と、を備える。

目的

ガイドワイヤ孔128、130、132が外科医又は他のユーザによってプレート100の予備的固定を骨に提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

指節骨に固定するために寸法決め及び成形された骨プレートであって、第1端部から第2端部まで延在する頭部であって、前記頭部を貫通して延在する第1、第2、第3及び第4の固定要素の孔を有し、前記孔は、前記頭部上にダイヤモンド構造に配置されており、前記頭部の外壁が、前記ダイヤモンド構造に対応するダイヤモンド形状を有し、前記頭部の骨接触面が、第1の中手骨の背面の解剖学的構造適合するように輪郭付けられており、前記輪郭は、前記第1の中手骨の頭部で突出部上に着座されるように湾曲している、頭部と、前記頭部から延在する軸部であって、前記骨プレートの長手方向軸線に平行な方向に長くなった細長い固定要素の孔を含む、軸部と、を備える、骨プレート。

請求項2

前記長手方向軸線に沿った前記頭部の軸線長さが前記頭部の幅よりも長い、請求項1に記載の骨プレート。

請求項3

前記第2及び第3のプレート孔が、前記頭部の最大幅を有する位置で前記長手方向軸線に直交して延在する軸線に沿って位置合わせされている、請求項1に記載の骨プレート。

請求項4

前記頭部が、前記頭部を貫通して延在するガイドワイヤ孔を含む、請求項1に記載の骨プレート。

請求項5

前記骨プレートが、前記長手方向軸線に対して対称である、請求項1に記載の骨プレート。

請求項6

前記頭部と前記軸部との間に延在する縮径ネック部を更に備える、請求項1に記載の骨プレート。

請求項7

前記細長い固定要素の孔が、前記長手方向軸線に対して中心合わせされている、請求項2に記載の骨プレート。

請求項8

前記軸部が、前記長手方向軸線に沿って延在する第5及び第6の固定要素の孔を更に含む、請求項1に記載の骨プレート。

請求項9

前記骨プレートの第1及び第2の側壁に形成された複数の切欠部を更に備え、前記複数の切欠部が、前記骨プレートの幅の狭い領域を画定する、請求項1に記載の骨プレート。

請求項10

前記骨プレートの周辺周り広がり、前記骨プレートの外形縮小するテーパ付き領域を更に備える、請求項1に記載の骨プレート。

技術分野

0001

本発明は、一般に、手の骨折の固定のための骨プレート、及びこれらのプレートを骨に結合する方法に関する。

背景技術

0002

骨折の固定のための多くの現在のシステム及び方法は、骨上へのプレートの配置及び配向を制限される。例えば、第1の中手骨の骨折の固定のための現在のシステムは多くの場合、プレートの構造によって大きく決定付けられる限定された配置に制限され、多くの場合、骨折に最適な位置での配置には適していない。

課題を解決するための手段

0003

本発明は指節骨に固定するために寸法決め及び成形された骨プレートを目的としており、この骨プレートは、第1端部から第2端部まで延在する頭部であって、頭部を貫通して延在する第1、第2、第3及び第4の固定要素の孔を有し、孔は、頭部上にダイヤモンド構造に配置されており、頭部の外壁が、ダイヤモンド構造に対応するダイヤモンド形状を有し、頭部の骨接触面が、第1の中手骨の背面の解剖学的構造適合するように輪郭付けられており、輪郭は、第1の中手骨の頭部で突出部上に着座されるように湾曲している、頭部と、頭部から延在する軸部であって、骨プレートの長手方向軸線に平行な方向に長くなった細長い固定要素の孔を含む、軸部と、を備える。

図面の簡単な説明

0004

具体例を挙げ、添付の図面を参照して、本発明のいくつかの実施形態について以下で述べる。
本発明の例示的な実施形態による骨固定プレートの平面図を示す。
図1の骨固定プレートの側面図を示す。

実施例

0005

例示的な実施形態は以下の説明及び添付の図面を参照して更に理解することができ、添付の図面において、類似の要素は同じ参照番号によって示されている。例示的な実施形態は、骨折の治療のための装置及び方法に関し、特に第1の中手骨の骨折を固定するための装置に関する。より具体的には、例示の骨固定プレートは、第1の中手骨の関節外、関節内及び上基底骨折の固定のために使用され得る。例示的な実施形態は、骨固定プレートを説明するものであるが、その骨固定プレートは第1端部に頭部を有し、その頭部からは第2端部まで細長い軸部が延在している。例示の骨プレートの頭部は一般的に、ダイヤモンド形状の外側外形を形成するために、互いに対して角度をなした第1、第2、第3及び第4の側壁によって成形される斜方形又はダイヤモンド形である。この例示のプレートの頭部は、頭部によって囲まれるダイヤモンドの角に隣接する第1、第2、第3及び第4の可変角の固定孔を含む。頭部は、骨プレートを骨上に位置決めするのを補助するための複数のガイドワイヤ孔も含む。また更に、頭部は、ネック領域に隣接する第5の可変角の固定孔を含む。軸部は、骨プレートの長手方向軸線に平行な孔軸線に沿って延在する細長い孔を含む。後でより詳細に述べるように、細長い孔は、骨プレートを骨の標的部分上に位置決めするのを補助する。軸部は、更に後でより詳細に述べるように、骨プレートの長手方向軸線と整列して、細長い孔の両側に第6及び第7の可変角の係止孔を更に含む。複数の切欠部は、骨プレートの外側境界上に配置される。頭部の骨接触面は、第1の中手骨基部の背側壁の湾曲に適合するように選択される湾曲を有し、その上のプレートの同一平面上への着座を確実にする。具体的には骨接触面の湾曲は、当業者であれば理解するように、骨プレートを第1の中手骨の突出部上に着座させるのを可能にするために形成される。それに対し、第1の中手骨の固定のための現在のシステムは、骨の突出部とのいかなる接触も排除するように明確に構成されたT字状の外形で形成されている。本発明による骨プレートの例示のダイヤモンド形状は、従来のT字状骨プレートと比較してより狭い接触面領域を有しており、それにより組織刺激及び埋め込み後の不快感を減らす。更に、例示のダイヤモンド形状は母集団の大部分に適しており、それにより、異なる患者に適する多種多様な骨プレートを病院が保有する必要性を減らす。後でより詳細に述べるように、例示のプレートの例示の形状、寸法及び輪郭は、骨プレートが第1の中手骨の背側壁に沿って配置されるのを可能にする。

0006

図1図2に示すように、例示の骨プレート100は、その第1端部102の頭部104及びそこから長手方向中心軸線110に沿って第2端部106まで延在する軸部を有する。頭部102は実質的に斜方形又はダイヤモンド形状であり、頭部を貫通して骨接触面120から上面122まで延在する第1、第2、第3及び第4の可変角のプレート孔112、114、116、118を含む。プレート孔軸線軌道図2に示される113及び119)は、骨の関節面を回避して、隣接する側副靭帯との干渉を最小化する一方で、共通の骨折パターンを捉えるように選択される。例えば、コンピュータ断層撮影スキャンデータを使用して、骨の標的部分の最も一般的に遭遇する解剖学的構造に適合するために最適化されるこれらの孔軸線113、119の軌道を選択することができるが、プレート孔112、114、116、118の可変角の形状は、ネジがこれらの孔(孔軸線と関連して)を通って挿入されて、特定の患者の解剖学的構造に適合するためにこれらの軌道を最適化する角度を外科医が変化させるのを可能にする。第1及び第4の可変角のプレート孔112、118は、長手方向中心軸線110に沿って位置合わせ及び中心合わせされている。第2及び第3の可変角のプレート孔114、116はそれぞれ、第1及び第2の側壁124、126に向かって軸線110の第1及び第2の側部に配置され、軸線110から等距離である。

0007

頭部104はまた、頭部をそれぞれ貫通して延在し、かつガイドワイヤ(例えばキルシュナーワイヤ)を受容するように寸法決めされた第1、第2及び第3のガイドワイヤ孔128、130、132を含む。ガイドワイヤ孔128、130、132のそれぞれは非ネジ状であり、ガイドワイヤを摺動自在に受容するために形成された滑らかな内側表面を含む。例示的な実施形態において、ガイドワイヤ孔128、130、132のそれぞれは1.0mmの直径を有して、それを通る1.0mm又はより小さい直径を有するガイドワイヤ(図示せず)を受容する。第1のガイドワイヤ孔128は可変角のプレート孔112、114、116、118の間に配置される一方で、第2及び第3のガイドワイヤ孔130、132は第4の可変角のプレート孔118の第1及び第2の側部に位置する。一実施形態において、第1のガイドワイヤ孔128の軌道129を示す図2の部分的な断面図に示すように、ガイドワイヤ孔128、130、132は、骨接触面120に直交する骨プレートを通って上面122まで延在する。ガイドワイヤ孔128、130、132が外科医又は他のユーザによってプレート100の予備的固定を骨に提供するために使用され得ることは、当業者に理解されるであろう。ガイドワイヤ孔128、130、132は、プレート100の頭部104のネジ軌道概要を提供するために用いることもできる。例示的な実施形態は、3つのガイドワイヤ孔128、130、132を示し説明するが、プレート100が任意の数のガイドワイヤ孔を含み得ることは当業者に理解されるであろう。

0008

頭部104のダイヤモンド形状構造は、その構造的一体性を損なうことなく、骨プレート100の外形を最小化するように選択される。具体的には、頭部の第1及び第2の壁134、136は、骨プレート100の最近位端部102の第1の角138に収束する。したがって、頭部104の直径は、最近位端部102で最も小さく、第2及び第3の角140、142で最大直径へ増加する。軸線110に対する第1及び第2の壁134、136の角度は、約40度であり得る。第3及び第4の壁144、146は、第2及び第3の角140、142から軸部108に向かって延在する。軸線110に対する第3及び第4の壁144、146の角度は、約20度であり得る。壁134、136、144、146と軸線110との間の角度は、頭部104が骨の頭部分に沿って配置されるために寸法決め及び成形される限り変化し得ることは当業者に理解されるであろう。当業者に理解されるように、第1の角122の縮径によって、骨プレート100は、より大きな外形を有する骨プレートで可能であろうよりも標的の骨の頭部により近接して又はその上に着座されるのが可能になる。更に骨接触面120の湾曲は、第1の中手骨の背面の湾曲に適合するように選択されて、それと面一になるのを確実にする。一実施形態において、頭部104の骨接触面120は、様々な半径の湾曲を含む。第2及び第3の角140、142において頭部104の予め定められた長さは、所望の配置に埋め込まれたとき、骨の手掌面に向かう骨に向かって下方へ湾曲することができる。この下方への湾曲は、骨折の修復に役立つ。

0009

頭部104はまた、頭部104を軸部108に接続する、縮径ネック部150に隣接する第5の可変角のプレート孔148を含む。第5のプレート孔148の孔軸線149の軌道は骨接触面120に直交して、上面122へ延在するが、プレート孔148の可変角の形状は、ネジがこれを通って挿入される角度を外科医が変化させるのを可能にする。第5のプレート孔148は、長手方向中心軸線110に沿って中心合わせされている。

0010

軸部108はネック部105から遠位端106まで遠位方向に延在し、長手方向軸線110に平行な方向に長くなっている細長い孔152を含む。細長い孔152の軸線長さは第1〜第5のプレート孔112、114、116、118、148の直径より少なくとも長いが、細長い孔152の幅は第1〜第5のプレート孔112、114、116、118、148の直径に等しくあり得る。好ましい実施形態において、第1〜第5のプレート孔112、114、116、118、148は、1.5又は2.0mmの可変角の孔である。しかし、孔の任意の他の直径は、本発明の範囲から逸脱することなく、特定の手順の要件に適合するように使用され得ることに留意されたい。例示の方法に関して以下でより詳細に記載するように、細長い孔152により、外科医又は他のユーザは、適所に骨プレート100を係止する前だがその中へのネジの設置後に、予め定められた範囲(すなわち、細長い孔152の長さに対応する)内で骨プレート100を骨上で摺動させるのを可能にする。具体的には、更に後でより詳細に述べるように、細長い孔152は、長手方向軸線110に沿った軸線の移動を可能にする一方で、その周囲の骨プレート100の回転も可能にする。例示の細長いプレート孔152は、骨プレートを通って直交して、骨接触面120から軌道153に沿って上面122まで延在する。

0011

軸部108は、軸線110に対して中心合わせされた第6及び第7の可変角のプレート孔154、156を更に含み、その軌道155、157は骨プレート100を通って直交して骨接触面120から上面122まで延在するが、プレート孔154、156の可変角の形状は、ネジがこれを通って挿入される角度を外科医が変化させるのを可能にする。したがって軌道155、157は、その対向する皮質表面を通って延在することなく骨を固定係合するために選択される任意の経路仮定し得る。

0012

軸部108の骨接触面120は長手方向軸線110に沿って湾曲して、軸部108が着座される骨の標的部分の実質的に円筒形の形状に適合する。一実施形態において、軸部108の長さは、単一の均一湾曲を含み得る。別の実施形態において、軸部108の骨接触面122は、軸部108が骨上に同一平面で着座されるのを確実にするように選択される、複数の曲線により形成される複雑形状を有し得る。

0013

骨プレート100はまた、孔118、148、152、154、156のそれぞれの間の第1の側壁124に沿って延在する複数の第1の水かき状部分158、及び孔118、148、152、154、156のそれぞれの間の第2の側壁126に沿って延在する複数の第2の水かき状部分160を含む。第1及び第2の水かき状部分158、160は、骨プレート100の幅内に延在し、その外径縮小する一方で、骨プレート100の構造的一体性を維持する切欠部として形成される。第1及び第2の水かき状部分158、160は、最小限の所望の隙間が骨プレート100のプレート孔のそれぞれの境界周辺に残るのを維持するように寸法決めされる。骨プレート100の外側周辺部は、当業者に理解されるように、外形を更に縮小するための丸みの付いたテーパを含み得る。

0014

本発明による例示の方法によると、骨プレート100は骨10の標的部分上に配置される。具体的には骨プレート100は、第1の中手骨の背面上に配置される。外科医又は他のユーザは、骨上で骨プレート100の所望の位置に近接させ、細長い孔152を通って骨の内部に、骨プレート100を骨上に保持するのに十分な第1の深さであるが、骨プレート100が骨に対して動くのをなおも可能にする深さまで皮質ネジ(図示せず)を挿入する。骨プレート100は次に、最終的な標的位置に到達するまで、細長い孔151の長さに沿って軸線方向に摺動する、及び/又は皮質ネジ(図示せず)の周りを回転する。本発明による例示のシステム及び方法は、骨に孔を予め穿設する必要性を回避する。むしろ、一旦標的位置が達せられると、骨孔は可変角のプレート孔のいずれかを通って骨内穿孔される。それに対し、現在の骨固定システムは、骨プレートを骨上に配置する前にガイドワイヤの骨内への挿入を必要としており、したがって骨プレートを骨上に配置する前に骨プレート100の最終位置の選択を必要とする。この方法は、配置の精度が低下する恐れがあり、特にたとえ正しい位置からの最少の偏差(例えばミリメートル)であっても最適な固定とはいえないような中手骨の固定においては、配置の精度が低下する恐れがある。他方で例示の骨プレート100は、骨プレート100を最初に骨に固定した後であっても、骨プレート100の位置の調整を可能にし、それにより、骨プレート100の最終位置が骨のすべての骨片を捉えることを確実にしながら、靭帯又は他の組織との干渉を回避する。

0015

一旦骨プレート100が標的位置へ移動すると、ガイドワイヤ(図示せず)は、ガイドワイヤ孔128、130、132のいずれかに任意に挿入される。ガイドワイヤ(図示せず)は目標配置に骨プレート100を保持するのに役立つ一方で、骨用ネジはそのプレート孔に挿入される。別の実施形態では、この工程を省略することができる。次に、骨用ネジ(図示せず)は第1のプレート孔112に挿入される。次に、骨用ネジ(図示せず)は、骨折パターンに応じて、残りの可変角のプレート孔114、116、118、148、154、156のいずれかに挿入され得る。細長いプレート孔152に挿入される骨用ネジは、確実に骨プレート100を係合するために締められることができる。

0016

本発明の広義の範囲から逸脱することなく、開示された実施形態に対して、種々の改変及び修正を行い得ることが当業者に理解されるであろう。これらのうちのいくつかは上記で検討されており、その他は、当業者には明らかであろう。

0017

〔実施の態様〕
(1)指節骨に固定するために寸法決め及び成形された骨プレートであって、
第1端部から第2端部まで延在する頭部であって、前記頭部を貫通して延在する第1、第2、第3及び第4の固定要素の孔を有し、前記孔は、前記頭部上にダイヤモンド構造に配置されており、前記頭部の外壁が、前記ダイヤモンド構造に対応するダイヤモンド形状を有し、前記頭部の骨接触面が、第1の中手骨の背面の解剖学的構造に適合するように輪郭付けられており、前記輪郭は、前記第1の中手骨の頭部で突出部上に着座されるように湾曲している、頭部と、
前記頭部から延在する軸部であって、前記骨プレートの長手方向軸線に平行な方向に長くなった細長い固定要素の孔を含む、軸部と、
を備える、骨プレート。
(2) 前記長手方向軸線に沿った前記頭部の軸線長さが前記頭部の幅よりも長い、実施態様1に記載の骨プレート。
(3) 前記第2及び第3のプレート孔が、前記頭部の最大幅を有する位置で前記長手方向軸線に直交して延在する軸線に沿って位置合わせされている、実施態様1に記載の骨プレート。
(4) 前記頭部が、前記頭部を貫通して延在するガイドワイヤ孔を含む、実施態様1に記載の骨プレート。
(5) 前記骨プレートが、前記長手方向軸線に対して対称である、実施態様1に記載の骨プレート。

0018

(6) 前記頭部と前記軸部との間に延在する縮径ネック部を更に備える、実施態様1に記載の骨プレート。
(7) 前記細長い固定要素の孔が、前記長手方向軸線に対して中心合わせされている、実施態様2に記載の骨プレート。
(8) 前記軸部が、前記長手方向軸線に沿って延在する第5及び第6の固定要素の孔を更に含む、実施態様1に記載の骨プレート。
(9) 前記骨プレートの第1及び第2の側壁に形成された複数の切欠部を更に備え、前記複数の切欠部が、前記骨プレートの幅の狭い領域を画定する、実施態様1に記載の骨プレート。
(10) 前記骨プレートの周辺部周りに広がり、前記骨プレートの外形を縮小するテーパ付き領域を更に備える、実施態様1に記載の骨プレート。

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