図面 (/)

技術 オンラインでアタッチされるユーザの総数を制御するための方法、装置、およびシステム

出願人 華為技術有限公司
発明者 曹龍雨張艶平
出願日 2014年6月6日 (5年3ヶ月経過) 出願番号 2016-571277
公開日 2017年7月20日 (2年1ヶ月経過) 公開番号 2017-520181
状態 特許登録済
技術分野 電話通信サービス 交換機の監視、試験 移動無線通信システム
主要キーワード 機械的形態 物理的ユニット 確認ユニット 情報送信ユニット 設計制約条件 方法実施 構成ポリシー 実施方式
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年7月20日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (17)

課題・解決手段

オンラインアタッチされるユーザの総数を制御するための方法、装置、およびシステムを提供する。本方法は、総ユーザ数制御装置によって、ネットワーク側の装置が送信した、少なくとも第1のUEの識別情報と第1のMVNOの識別情報とを含む認可要求を受信するステップと、第1のMVNOの識別情報と第1のUEの識別情報とに従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが第1のUEを含むかどうかを判定するステップと、第1のUEを含まず、かつ第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数が閾値未満である場合、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を増やし、第1のUEを第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザに加えるステップと、認可成功情報をネットワーク側の装置に返すステップとを含む。本方法によれば、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数が、MNOが設定した総ユーザ数を超えないようにすることができる。

概要

背景

MVNOは、通信市場開放過程で通信業から分かれたサービス業である。MVNOは、一般的に、移動体通信事業許可を持たなかったり、開発規模が限られていたりすることから、自らのユーザを開拓し、基盤となる移動体通信事業者(Mobile Network Operator、MNO)の既存のネットワークを利用し、MNOのネットワーク装置を貸し出すことによって、ユーザにサービスを提供する事業者を指す。

MVNOの参入に伴って、1つのMNOのネットワークが複数のMVNOにサービスを提供することがあるため、MNOは、MVNOを制御および管理する必要がある。MNOがMVNOとの協力契約サインする場合、MVNOがユーザを過度に増やして、MNOのネットワークリソースを過度に占有する事態を招かないように、またネットワーク装置の輻輳を避けるために、MNOは、MVNOのユーザ数を明確に規定する。しかしながら、従来技術には、MVNOのオンラインアタッチされるユーザの総数を効果的に制御することに関してMNOを支援するための関連技術はまだない。

概要

オンラインでアタッチされるユーザの総数を制御するための方法、装置、およびシステムを提供する。本方法は、総ユーザ数制御装置によって、ネットワーク側の装置が送信した、少なくとも第1のUEの識別情報と第1のMVNOの識別情報とを含む認可要求を受信するステップと、第1のMVNOの識別情報と第1のUEの識別情報とに従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが第1のUEを含むかどうかを判定するステップと、第1のUEを含まず、かつ第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数が閾値未満である場合、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を増やし、第1のUEを第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザに加えるステップと、認可成功情報をネットワーク側の装置に返すステップとを含む。本方法によれば、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数が、MNOが設定した総ユーザ数を超えないようにすることができる。

目的

MVNOは、一般的に、移動体通信事業許可を持たなかったり、開発規模が限られていたりすることから、自らのユーザを開拓し、基盤となる移動体通信事業者(Mobile Network Operator、MNO)の既存のネットワークを利用し、MNOのネットワーク装置を貸し出すことによって、ユーザにサービスを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

オンラインアタッチされるユーザの総数を制御するための方法であって、総ユーザ数制御装置により、ネットワーク側の装置が送信した認可要求を受信するステップであって、前記認可要求は、少なくとも第1のユーザ機器UEの識別情報と第1の仮想ネットワーク事業者MVNOの識別情報とを含む、ステップと、前記総ユーザ数制御装置により、前記第1のMVNOの識別情報と前記第1のUEの識別情報とに従って、前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが前記第1のUEを含むかどうかを判定するステップと、前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが前記第1のUEを含まず、かつ前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数が閾値未満である場合、前記総ユーザ数制御装置により、前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの前記総数を増やし、前記第1のUEを前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザに加えるステップと、前記総ユーザ数制御装置により、認可成功情報を前記ネットワーク側の装置に返すステップとを含む方法。

請求項2

前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが前記第1のUEを含まず、かつ前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの前記総数が前記閾値を超える場合、前記総ユーザ数制御装置により、認可失敗情報を前記ネットワーク側の装置に返すステップをさらに含む、請求項1に記載の方法。

請求項3

オンラインでアタッチされるユーザの総数を制御するための方法であって、総ユーザ数制御装置により、ネットワーク側の装置が送信した認可要求を受信するステップであって、前記認可要求は、少なくとも第1のユーザ機器UEの識別情報と第1の仮想ネットワーク事業者MVNOの識別情報とを含む、ステップと、前記総ユーザ数制御装置により、前記第1のMVNOの識別情報と前記第1のUEの識別情報とに従って、前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが前記第1のUEを含むかどうかを判定するステップと、前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが前記第1のUEを含まない場合、前記総ユーザ数制御装置により、前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を増やすステップと、前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの増やした総数が閾値以下である場合、前記総ユーザ数制御装置により、前記第1のUEを前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザに加えるステップと、前記総ユーザ数制御装置により、認可成功情報を前記ネットワーク側の装置に返すステップとを含む方法。

請求項4

前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが前記第1のUEを含まず、かつ前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの前記増やした総数が前記閾値を超える場合、前記総ユーザ数制御装置により、認可失敗情報を前記ネットワーク側の装置に返すステップをさらに含む、請求項3に記載の方法。

請求項5

オンラインでアタッチされるユーザの総数を制御するための方法であって、総ユーザ数制御装置により、ネットワーク側の装置が送信した更新要求を受信するステップであって、前記更新要求は、少なくとも第1のUEの識別情報と第1のMVNOの識別情報とを含む、ステップと、前記総ユーザ数制御装置により、前記更新要求内の前記第1のMVNOの識別情報に従って、前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を減らし、前記第1のUEの識別情報に従って、前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザから前記第1のUEを削除するステップと、前記総ユーザ数制御装置により、更新要求確認情報を前記ネットワーク側の装置に返すステップとを含む方法。

請求項6

オンラインでアタッチされるユーザの総数を制御するための方法であって、ネットワーク側の装置により、第1のUEのアタッチ要求または第1のUEの追跡エリア更新要求を受信するステップと、前記ネットワーク側の装置により、前記第1のUEに対応する第1のMVNOを判定するステップと、前記ネットワーク側の装置により、認可要求を総ユーザ数制御装置に送信するステップであって、前記認可要求は、少なくとも前記第1のUEの識別情報と前記第1のMVNOの識別情報とを含み、その結果、前記総ユーザ数制御装置は、前記第1のMVNOの識別情報と前記第1のUEの識別情報とに従って、総ユーザ数を制御する、ステップとを含む方法。

請求項7

前記ネットワーク側の装置により、前記第1のUEに対応する第1のMVNOを判定する前記ステップが、前記ネットワーク側の装置により、UE識別情報とMVNO識別情報との間の対応を検索して、前記第1のUEの識別情報に対応する前記第1のMVNOの識別情報を判定するステップを含む、請求項6に記載の方法。

請求項8

オンラインでアタッチされるユーザの総数を制御するための方法であって、ネットワーク側の装置により、第1のUEのデタッチ要求を確認するステップと、前記ネットワーク側の装置により、前記第1のUEに対応する第1のMVNOを判定するステップと、前記ネットワーク側の装置により、更新要求を総ユーザ数制御装置に送信するステップであって、前記更新要求は、少なくとも前記第1のUEの識別情報と前記第1のMVNOの識別情報とを含み、その結果、前記総ユーザ数制御装置は、前記第1のMVNOの識別情報に従って、前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を減らし、前記第1のUEの識別情報に従って、前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザから前記第1のUEを削除し、更新要求確認情報を前記ネットワーク側の装置に返す、ステップとを含む方法。

請求項9

ネットワーク側の装置により、第1のUEのデタッチ要求を確認する前記ステップが、前記ネットワーク側の装置により、前記第1のUEが送信した前記デタッチ要求を受信するステップ、または前記ネットワーク側の装置により、MVNOホーム加入者サーバHSSが送信した前記第1のUEの前記デタッチ要求を受信するステップ、または前記ネットワーク側の装置により、前記第1のUEの前記デタッチ要求を開始するステップを含む、請求項8に記載の方法。

請求項10

前記ネットワーク側の装置により、前記第1のUEに対応する第1のMVNOを判定する前記ステップが、前記ネットワーク側の装置により、UE識別情報とMVNO識別情報との間の対応を検索して、前記第1のUEの識別情報に対応する前記第1のMVNOの識別情報を判定するステップを含む、請求項8または9に記載の方法。

請求項11

総ユーザ数制御装置であって、ネットワーク側の装置が送信した認可要求を受信するように構成された認可要求受信ユニットであって、前記認可要求は、少なくとも第1のUEの識別情報と第1のMVNOの識別情報とを含む、認可要求受信ユニットと、前記第1のMVNOの識別情報と前記第1のUEの識別情報とに従って、前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが前記第1のUEを含むかどうかを判定し、前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数が閾値未満かどうかを判定するように構成された判定ユニットと、前記判定ユニットが、前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが前記第1のUEを含まず、かつ前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの前記総数が前記閾値未満であると判定した場合、前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの前記総数を増やし、前記第1のUEを前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザに加えるように構成された総ユーザ数制御ユニットと、前記判定ユニットが、前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが前記第1のUEを含まず、かつ前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの前記総数が前記閾値未満であると判定した場合、認可成功情報を前記ネットワーク側の装置に返すように構成された認可応答送信ユニットとを備える装置。

請求項12

前記認可応答送信ユニットは、前記判定ユニットが、前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが前記第1のUEを含まず、かつ前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの前記総数が前記閾値を超えると判定した場合、認可失敗情報を前記ネットワーク側の装置に返すようにさらに構成される、請求項11に記載の装置。

請求項13

総ユーザ数制御装置であって、ネットワーク側の装置が送信した認可要求を受信するように構成された認可要求受信ユニットであって、前記認可要求は、少なくとも第1のUEの識別情報と第1のMVNOの識別情報とを含む、認可要求受信ユニットと、前記第1のMVNOの識別情報と前記第1のUEの識別情報とに従って、前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが前記第1のUEを含むかどうかを判定するように構成された第1の判定ユニットと、前記第1の判定ユニットが、前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが前記第1のUEを含まないと判定した場合、前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を増やし、前記第1のUEを前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザに加えるように構成された総ユーザ数制御ユニットと、前記総ユーザ数制御ユニットが増やした前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数が閾値以下であるかどうかを判定するように構成された第2の判定ユニットと、前記第2の判定ユニットが、前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの前記増やした総数が前記閾値以下であると判定した場合、認可成功情報を前記ネットワーク側の装置に返すように構成された認可応答送信ユニットとを備える装置。

請求項14

前記認可応答送信ユニットは、前記第2の判定ユニットが、前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの前記総数が前記閾値を超えると判定した場合、認可失敗情報を前記ネットワーク側の装置に返すようにさらに構成される、請求項13に記載の装置。

請求項15

総ユーザ数制御装置であって、ネットワーク側の装置が送信した更新要求を受信するように構成された更新要求受信ユニットであって、前記更新要求は、少なくとも前記第1のUEの識別情報と第1のMVNOの識別情報とを含む、更新要求受信ユニットと、前記更新要求内の前記第1のMVNOの識別情報に従って、前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を減らし、前記第1のUEの識別情報に従って、前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザから前記第1のUEを削除するように構成された総ユーザ数制御ユニットと、前記更新要求確認情報を前記ネットワーク側の装置に返すように構成された更新応答送信ユニットとを備える装置。

請求項16

ネットワーク側の装置であって、第1のUEのアタッチ要求または第1のUEの追跡エリア更新要求を受信するように構成された要求受信ユニットと、前記第1のUEに対応する第1のMVNOを判定するように構成された情報判定ユニットと、認可要求を総ユーザ数制御装置に送信するように構成された情報送信ユニットであって、前記認可要求は、少なくとも前記第1のUEの識別情報と前記第1のMVNOの識別情報とを含み、その結果、前記総ユーザ数制御装置は、前記第1のMVNOの識別情報と前記第1のUEの識別情報とに従って、総ユーザ数を制御する、情報送信ユニットとを備えるネットワーク側の装置。

請求項17

前記情報判定ユニットは、UE識別情報とMVNO識別情報との間の対応を検索して、前記第1のUEの識別情報に対応する前記第1のMVNOの識別情報を判定するようにさらに構成される、請求項16に記載のネットワーク側の装置。

請求項18

ネットワーク側の装置であって、第1のUEのデタッチ要求を確認するように構成された要求確認ユニットと、前記第1のUEに対応する第1のMVNOを判定するように構成された情報判定ユニットと、更新要求を総ユーザ数制御装置に送信するように構成された情報送信ユニットであって、前記更新要求は、少なくとも前記第1のUEの識別情報と前記第1のMVNOの識別情報とを含み、その結果、前記総ユーザ数制御装置は、前記第1のMVNOの識別情報に従って、前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を減らし、前記第1のUEの識別情報に従って、前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザから前記第1のUEを削除し、更新要求確認情報を前記ネットワーク側の装置に返す、情報送信ユニットとを備えるネットワーク側の装置。

請求項19

前記要求確認ユニットは、前記第1のUEが送信した前記デタッチ要求を受信するように、またはMVNO HSSが送信した前記第1のUEの前記デタッチ要求を受信するように、または前記第1のUEの前記デタッチ要求を開始するようにさらに構成される、請求項18に記載のネットワーク側の装置。

請求項20

前記情報判定ユニットは、UE識別情報とMVNO識別情報との間の対応を検索して、前記第1のUEの識別情報に対応する前記第1のMVNOの識別情報を判定するようにさらに構成される、請求項18または19に記載のネットワーク側の装置。

請求項21

オンラインでアタッチされるユーザの総数を制御するためのシステムであって、ネットワーク側の装置と、総ユーザ数制御装置とを含み、前記ネットワーク側の装置は、第1のUEのアタッチ要求または第1のUEの追跡エリア更新要求を受信し、前記第1のUEに対応する第1のMVNOを判定し、認可要求を前記総ユーザ数制御装置に送信するように構成され、前記認可要求は、少なくとも前記第1のUEの識別情報と前記第1のMVNOの識別情報とを含み、前記総ユーザ数制御装置は、前記ネットワーク側の装置が送信した前記認可要求を受信し、前記第1のMVNOの識別情報と前記第1のUEの識別情報とに従って、前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが前記第1のUEを含むかどうかを判定し、前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが前記第1のUEを含まない場合、前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を増やし、前記第1のUEを前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザに加え、前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの増やした総数が閾値以下である場合、認可成功情報を前記ネットワーク側の装置に返すように構成されるか、または前記ネットワーク側の装置が送信した前記認可要求を受信し、前記第1のMVNOの識別情報と前記第1のUEの識別情報とに従って、前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが前記第1のUEを含むかどうかを判定し、前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数が閾値未満かどうかを判定し、前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが前記第1のUEを含まず、かつ前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの前記総数が前記閾値未満である場合、前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの前記総数を増やし、前記第1のUEを前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザに加え、認可成功情報を前記ネットワーク側の装置に返すように構成される、システム。

請求項22

オンラインでアタッチされるユーザの総数を制御するためのシステムであって、ネットワーク側の装置と、総ユーザ数制御装置とを含み、前記ネットワーク側の装置は、第1のUEのデタッチ要求を確認し、前記第1のUEに対応する第1のMVNOを判定し、更新要求を前記総ユーザ数制御装置に送信するように構成され、前記更新要求は、少なくとも前記第1のUEの識別情報と前記第1のMVNOの識別情報とを含み、前記総ユーザ数制御装置は、前記ネットワーク側の装置が送信した前記更新要求を受信し、前記更新要求内の前記第1のMVNOの識別情報に従って、前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を減らし、前記第1のUEの識別情報に従って、前記第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザから前記第1のUEを削除し、更新要求確認情報を前記ネットワーク側の装置に返すように構成される、システム。

技術分野

0001

本発明は、通信技術の分野に関し、具体的には、仮想移動体通信事業者(Mobile Virtual Network Operator、MVNO)の、オンラインアタッチされるユーザの総数を制御するための方法、装置、およびシステムに関する。

背景技術

0002

MVNOは、通信市場開放過程で通信業から分かれたサービス業である。MVNOは、一般的に、移動体通信事業許可を持たなかったり、開発規模が限られていたりすることから、自らのユーザを開拓し、基盤となる移動体通信事業者(Mobile Network Operator、MNO)の既存のネットワークを利用し、MNOのネットワーク装置を貸し出すことによって、ユーザにサービスを提供する事業者を指す。

0003

MVNOの参入に伴って、1つのMNOのネットワークが複数のMVNOにサービスを提供することがあるため、MNOは、MVNOを制御および管理する必要がある。MNOがMVNOとの協力契約サインする場合、MVNOがユーザを過度に増やして、MNOのネットワークリソースを過度に占有する事態を招かないように、またネットワーク装置の輻輳を避けるために、MNOは、MVNOのユーザ数を明確に規定する。しかしながら、従来技術には、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を効果的に制御することに関してMNOを支援するための関連技術はまだない。

課題を解決するための手段

0004

本発明の実施形態は、オンラインでアタッチされるユーザの総数を制御するための方法、装置、およびシステムを提供し、その結果、MNOは、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を効果的に制御できる。

0005

上記技術的課題を解決するために、本発明の実施形態は、以下の技術的解決策を開示する。

0006

第1の実施態様によれば、オンラインでアタッチされるユーザの総数を制御するための方法が提供され、本方法は、
総ユーザ数制御装置により、ネットワーク側の装置が送信した認可要求を受信するステップであって、認可要求は、少なくとも第1のユーザ機器UEの識別情報と第1の仮想ネットワーク事業者MVNOの識別情報とを含む、ステップと、
総ユーザ数制御装置により、第1のMVNOの識別情報と第1のUEの識別情報とに従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが第1のUEを含むかどうかを判定するステップと、
第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが第1のUEを含まず、かつ第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数が閾値未満である場合、総ユーザ数制御装置により、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を増やし、第1のUEを第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザに加えるステップと、
総ユーザ数制御装置により、認可成功情報をネットワーク側の装置に返すステップと
を含む。

0007

上記第1の実施態様に関連して、第1の可能な実施方式では、本方法は、
第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが第1のUEを含まず、かつ第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数が閾値を超える場合、総ユーザ数制御装置により、認可失敗情報をネットワーク側の装置に返すステップ
をさらに含む。

0008

第2の実施態様によれば、オンラインでアタッチされるユーザの総数を制御するための方法が提供され、本方法は、
総ユーザ数制御装置により、ネットワーク側の装置が送信した認可要求を受信するステップであって、認可要求は、少なくとも第1のユーザ機器UEの識別情報と第1の仮想ネットワーク事業者MVNOの識別情報とを含む、ステップと、
総ユーザ数制御装置により、第1のMVNOの識別情報と第1のUEの識別情報とに従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが第1のUEを含むかどうかを判定するステップと、
第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが第1のUEを含まない場合、総ユーザ数制御装置により、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を増やすステップと、
第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの増やした総数が閾値以下である場合、総ユーザ数制御装置により、第1のUEを第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザに加えるステップと、
総ユーザ数制御装置により、認可成功情報をネットワーク側の装置に返すステップと
を含む。

0009

上記第2の実施態様に関連して、第1の可能な実施方式では、本方法は、
第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが第1のUEを含まず、かつ第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの増やした総数が閾値を超える場合、総ユーザ数制御装置により、認可失敗情報をネットワーク側の装置に返すステップ
をさらに含む。

0010

第3の実施態様によれば、オンラインでアタッチされるユーザの総数を制御するための方法が提供され、本方法は、
総ユーザ数制御装置により、ネットワーク側の装置が送信した更新要求を受信するステップであって、更新要求は、少なくとも第1のUEの識別情報と第1のMVNOの識別情報とを含む、ステップと、
総ユーザ数制御装置により、更新要求内の第1のMVNOの識別情報に従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を減らし、第1のUEの識別情報に従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザから第1のUEを削除するステップと、
総ユーザ数制御装置により、更新要求確認情報をネットワーク側の装置に返すステップと
を含む。

0011

第4の実施態様によれば、オンラインでアタッチされるユーザの総数を制御するための方法が提供され、本方法は、
ネットワーク側の装置により、第1のUEのアタッチ要求または第1のUEの追跡エリア更新要求を受信するステップと、
ネットワーク側の装置により、第1のUEに対応する第1のMVNOを判定するステップと、
ネットワーク側の装置により、認可要求を総ユーザ数制御装置に送信するステップであって、認可要求は、少なくとも第1のUEの識別情報と第1のMVNOの識別情報とを含み、その結果、総ユーザ数制御装置は、第1のMVNOの識別情報と第1のUEの識別情報とに従って、総ユーザ数を制御する、ステップと
を含む。

0012

上記第4の実施態様に関連して、第1の可能な実施方式では、ネットワーク側の装置により、第1のUEに対応する第1のMVNOを判定するステップは、
ネットワーク側の装置により、UE識別情報とMVNO識別情報との間の対応を検索して、第1のUEの識別情報に対応する第1のMVNOの識別情報を判定する、ステップ
を含む。

0013

第5の実施態様によれば、オンラインでアタッチされるユーザの総数を制御するための方法が提供され、本方法は、
ネットワーク側の装置により、第1のUEのデタッチ要求を確認するステップと、
ネットワーク側の装置により、第1のUEに対応する第1のMVNOを判定するステップと、
ネットワーク側の装置により、更新要求を総ユーザ数制御装置に送信するステップであって、更新要求は、少なくとも第1のUEの識別情報と第1のMVNOの識別情報とを含み、その結果、総ユーザ数制御装置は、第1のMVNOの識別情報に従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を減らし、第1のUEの識別情報に従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザから第1のUEを削除し、更新要求確認情報をネットワーク側の装置に返す、ステップと
を含む。

0014

上記第5の実施態様に関連して、第1の可能な実施方式では、ネットワーク側の装置により、第1のUEのデタッチ要求を確認するステップは、
ネットワーク側の装置により、第1のUEが送信したデタッチ要求を受信するステップ、または
ネットワーク側の装置により、MVNOホーム加入者サーバHSSが送信した第1のUEのデタッチ要求を受信するステップ、または
ネットワーク側の装置により、第1のUEのデタッチ要求を開始するステップ
を含む。

0015

上記第5の実施態様または第5の実施態様の第1の可能な実施方式に関連して、第2の可能な実施方式では、ネットワーク側の装置により、第1のUEに対応する第1のMVNOを判定するステップは、
ネットワーク側の装置により、UE識別情報とMVNO識別情報との間の対応を検索して、第1のUEの識別情報に対応する第1のMVNOの識別情報を判定する、ステップ
を含む。

0016

第6の実施態様によれば、総ユーザ数制御装置が提供され、本装置は、
ネットワーク側の装置が送信した認可要求を受信するように構成された認可要求受信ユニットであって、認可要求は、少なくとも第1のUEの識別情報と第1のMVNOの識別情報とを含む、認可要求受信ユニットと、
第1のMVNOの識別情報と第1のUEの識別情報とに従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが第1のUEを含むかどうかを判定し、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数が閾値未満かどうかを判定するように構成された判定ユニットと、
判定ユニットが、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが第1のUEを含まず、かつ第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数が閾値未満であると判定した場合、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を増やし、第1のUEを第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザに加えるように構成された総ユーザ数制御ユニットと、
判定ユニットが、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが第1のUEを含まず、かつ第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数が閾値未満であると判定した場合、認可成功情報をネットワーク側の装置に返すように構成された認可応答送信ユニット
を含む。

0017

上記第5の実施態様に関連して、第1の可能な実施方式では、認可応答送信ユニットは、判定ユニットが、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが第1のUEを含まず、かつ第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数が閾値を超えると判定した場合、認可失敗情報をネットワーク側の装置に返すようにさらに構成される。

0018

第6の実施態様によれば、総ユーザ数制御装置が提供され、本装置は、
ネットワーク側の装置が送信した認可要求を受信するように構成された認可要求受信ユニットであって、認可要求は、少なくとも第1のUEの識別情報と第1のMVNOの識別情報とを含む、認可要求受信ユニットと、
第1のMVNOの識別情報と第1のUEの識別情報とに従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが第1のUEを含むかどうかを判定するように構成された第1の判定ユニットと、
第1の判定ユニットが、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが第1のUEを含まないと判定した場合、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を増やし、第1のUEを第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザに加えるように構成された総ユーザ数制御ユニットと、
第1のユーザ管理ユニットが増やした第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数が閾値以下であるかどうかを判定するように構成された第2の判定ユニットと、
第2の判定ユニットが、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの増やした総数が閾値以下であると判定した場合、認可成功情報をネットワーク側の装置に返すように構成された認可応答送信ユニットと
を含む。

0019

上記第6実施態様に関連して、第1の可能な実施方式では、認可応答送信ユニットは、第2の判定ユニットが、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数が閾値を超えると判定した場合、認可失敗情報をネットワーク側の装置に返すようにさらに構成される。

0020

第7の実施態様によれば、総ユーザ数制御装置が提供され、本装置は、
ネットワーク側の装置が送信した更新要求を受信するように構成された更新要求受信ユニットであって、更新要求は、少なくとも第1のUEの識別情報と第1のMVNOの識別情報とを含む、更新要求受信ユニットと、
更新要求内の第1のMVNOの識別情報に従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を減らし、第1のUEの識別情報に従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザから第1のUEを削除するように構成された総ユーザ数制御ユニットと、
更新要求確認情報をネットワーク側の装置に返すように構成された更新応答送信ユニットと
を含む。

0021

第8の実施態様によれば、ネットワーク側の装置が提供され、本装置は、
第1のUEのアタッチ要求または第1のUEの追跡エリア更新要求を受信するように構成された要求受信ユニットと、
第1のUEに対応する第1のMVNOを判定するように構成された情報判定ユニットと、
認可要求を総ユーザ数制御装置に送信するように構成された情報送信ユニットであって、認可要求は、少なくとも第1のUEの識別情報と第1のMVNOの識別情報とを含み、その結果、総ユーザ数制御装置は、第1のMVNOの識別情報と第1のUEの識別情報とに従って、総ユーザ数を制御する、情報送信ユニットと
を含む。

0022

上記第8の実施態様に関連して、第1の可能な実施方式では、情報判定ユニットは、UE識別情報とMVNO識別情報との間の対応を検索して、第1のUEの識別情報に対応する第1のMVNOの識別情報を判定するように特に構成される。

0023

第9の実施態様によれば、ネットワーク側の装置が提供され、本装置は、
第1のUEのデタッチ要求を確認するように構成された要求確認ユニットと、
第1のUEに対応する第1のMVNOを判定するように構成された情報判定ユニットと、
更新要求を総ユーザ数制御装置に送信するように構成された情報送信ユニットであって、更新要求は、少なくとも第1のUEの識別情報と第1のMVNOの識別情報とを含み、その結果、総ユーザ数制御装置は、第1のMVNOの識別情報に従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を減らし、第1のUEの識別情報に従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザから第1のUEを削除し、更新要求確認情報をネットワーク側の装置に返す、情報送信ユニットと
を含む。

0024

上記第9の実施態様に関連して、第1の可能な実施方式では、要求確認ユニットは、第1のUEが送信したデタッチ要求を受信するように、またはMVNO HSSが送信した第1のUEのデタッチ要求を受信するように、または第1のUEのデタッチ要求を開始するように特に構成される。

0025

上記第9の実施態様および/または第1の可能な実施方式に関連して、第2の可能な実施方式では、
情報判定ユニットは、UE識別情報とMVNO識別情報との間の対応を検索して、第1のUEの識別情報に対応する第1のMVNOの識別情報を判定するように特に構成される。

0026

第10の実施態様によれば、オンラインでアタッチされるユーザの総数を制御するためのシステムが提供され、本システムは、ネットワーク側の装置と、総ユーザ数制御装置とを含み、
ネットワーク側の装置は、第1のUEのアタッチ要求または第1のUEの追跡エリア更新要求を受信し、第1のUEに対応する第1のMVNOを判定し、認可要求を総ユーザ数制御装置に送信するように構成され、認可要求は、少なくとも第1のUEの識別情報と第1のMVNOの識別情報とを含み、
総ユーザ数制御装置は、
ネットワーク側の装置が送信した認可要求を受信し、第1のMVNOの識別情報と第1のUEの識別情報とに従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが第1のUEを含むかどうかを判定し、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが第1のUEを含まない場合、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を増やし、第1のUEを第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザに加え、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの増やした総数が閾値以下である場合、認可成功情報をネットワーク側の装置に返すように構成されるか、または
ネットワーク側の装置が送信した認可要求を受信し、第1のMVNOの識別情報と第1のUEの識別情報とに従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが第1のUEを含むかどうかを判定し、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数が閾値未満かどうかを判定し、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが第1のUEを含まず、かつ第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数が閾値未満である場合、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を増やし、第1のUEを第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザに加え、認可成功情報をネットワーク側の装置に返すように構成される。

0027

第11の実施態様によれば、オンラインでアタッチされるユーザの総数を制御するためのシステムが提供され、本システムは、ネットワーク側の装置と、総ユーザ数制御装置とを含み、
ネットワーク側の装置は、第1のUEのデタッチ要求を確認し、第1のUEに対応する第1のMVNOを判定し、更新要求を総ユーザ数制御装置に送信するように構成され、更新要求は、少なくとも第1のUEの識別情報と第1のMVNOの識別情報とを含み、
総ユーザ数制御装置は、ネットワーク側の装置が送信した更新要求を受信し、更新要求内の第1のMVNOの識別情報に従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を減らし、第1のUEの識別情報に従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザから第1のUEを削除し、更新要求確認情報をネットワーク側の装置に返すように構成される。

0028

本発明の実施形態では、総ユーザ数制御装置は、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数を制御し、その結果、MNOは、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数を適時正確に計数でき、かつMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数がMNOが設定した総ユーザ数を超えないように、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を効果的に制御できる。

0029

本発明の実施形態における、または従来技術における技術的な解決策をより明確に説明するために、以下、実施形態または従来技術を説明するために必要な添付の図面を簡単に紹介する。当然のことながら、当業者は、創造的労力なしに、これらの添付の図面から他の図面をさらに導出することができる。

図面の簡単な説明

0030

本発明の一実施形態による、オンラインでアタッチされるユーザの総数を制御するための方法の流れ図である。
本発明の一実施形態による、ネットワークアーキテクチャの概略図である。
本発明の一実施形態による、ネットワークアーキテクチャの概略図である。
本発明の一実施形態による、オンラインでアタッチされるユーザの総数を制御するための方法の別の流れ図である。
本発明の一実施形態による、オンラインでアタッチされるユーザの総数を制御するための方法の別の流れ図である。
本発明の一実施形態による、オンラインでアタッチされるユーザの総数を制御するための方法の別の流れ図である。
本発明の一実施形態による、オンラインでアタッチされるユーザの総数を制御するための方法の別の流れ図である。
本発明の一実施形態による、Attachプロシージャにおける、オンラインでアタッチされるユーザの総数を制御するための方法の流れ図である。
本発明の一実施形態による、Inter−PLMN TAUプロシージャにおける、オンラインでアタッチされるユーザの総数を制御するための方法の流れ図である。
本発明の一実施形態による、Detachプロシージャにおける、オンラインでアタッチされるユーザの総数を制御するための方法の流れ図である。
本発明の一実施形態による、総ユーザ数制御装置の概略的な構造図である。
図9Aを参照すると、本発明の一実施形態による、総ユーザ数制御装置の別の概略的な構造図である。
本発明の一実施形態による、総ユーザ数制御装置の別の概略的な構造図である。
本発明の一実施形態による、ネットワーク側の装置の別の概略的な構造図である。
本発明の一実施形態による、ネットワーク側の装置の別の概略的な構造図である。
本発明の一実施形態による、オンラインでアタッチされるユーザの総数を制御するためのシステムの別の概略的な構造図である。

実施例

0031

当業者に本発明の実施形態における解決策をより良く理解してもらうために、また本発明の実施形態の目的、特徴、および利点をより明確にするために、以下、添付の図面を参照しながら、本発明の実施形態における技術的解決策を詳細にさらに説明する。

0032

図1を参照すると、図1は、本発明の一実施形態による、オンラインでアタッチされるユーザの総数を制御するための方法の流れ図である。本方法は、以下を含む。

0033

ステップ101:総ユーザ数制御装置は、ネットワーク側の装置が送信した要求を受信する。

0034

ネットワーク側の装置が第1のUEのアタッチ要求または第1のUEの追跡エリア更新要求を受信した後、あるいはネットワーク側の装置が、第1のUEのデタッチ要求を確認した後、ネットワーク側の装置は、第1のUEに対応する第1のMVNOを判定する。

0035

ネットワーク側の装置が第1のUEのアタッチ要求または第1のUEの追跡エリア更新要求を受信した場合、ネットワーク側の装置は、認可要求を総ユーザ数制御装置に送信し、認可要求は、少なくとも第1のUEの識別情報と第1のMVNOの識別情報とを含む。ネットワーク側の装置が第1のUEのデタッチ要求を確認した場合、ネットワーク側の装置は、更新要求を総ユーザ数制御装置に送信し、更新要求は、少なくとも第1のUEの識別情報と第1のMVNOの識別情報とを含む。

0036

ステップ102から106は、総ユーザ数制御装置の受信した要求が認可要求である場合に行われ、ステップ112および113は、受信した要求が更新要求である場合に行われる。

0037

認可要求は、UEが属するMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数が閾値を超えるかどうかを判定するための要求である。更新要求は、UEが属するMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を更新するために使用される。

0038

ステップ102:総ユーザ数制御装置は、第1のMVNOの識別情報と第1のUEの識別情報とに従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが第1のUEを含むかどうかを判定する。

0039

総ユーザ数制御装置は、第1のMVNOの識別情報に従って、対応する第1のMVNOをまず探し、次いで、第1のMVNOのすべてのオンラインでアタッチされるユーザの識別情報を調べて、オンラインでアタッチされるユーザの識別情報が第1のUEの識別情報を含むかどうかを確かめる。第1のUEの識別情報が含まれている場合、これは第1のUEが第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザであるということであり、この場合、総ユーザ数制御装置は、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を増やさない、または第1のUEの識別情報が含まれていない場合、これは第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが第1のUEを含んでいないということであり、この場合、総ユーザ数制御装置は、ステップ103を行う。

0040

ステップ103:総ユーザ数制御装置は、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を増やし、かつ第1のUEを第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザに加える。

0041

総ユーザ数制御装置は、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を1だけ増やし、第1のUEを第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザに加えてよく、具体的には、第1のUEの識別情報を第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの識別情報に加えてよい。

0042

第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を増やした後、ステップ104がさらに行われる。

0043

ステップ104:第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの増やした総数が閾値を超えるかどうかを判定する。

0044

総ユーザ数制御装置は、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの増やした総数が閾値を超えるかどうかを判定し、閾値は、第1のMVNOとMNOとが取り決めた総ユーザ数である。

0045

閾値を超えていない場合、総ユーザ数制御装置は、ステップ105を行い、閾値を超える場合、ステップ106を行う。

0046

ステップ105:総ユーザ数制御装置は、認可成功情報をネットワーク側の装置に返す。

0047

次いで、ネットワーク側の装置は、対応するUEアタッチプロシージャまたは対応するUE追跡エリア更新プロシージャを実行できる。

0048

ステップ106:総ユーザ数制御装置は、認可失敗情報をネットワーク側の装置に返す。

0049

認可失敗情報は、認可失敗原因フィールドをさらに含んでよく、このフィールドは、具体的には、「ユーザ数が上限に到達」などと設定されてよい。

0050

ステップ112は、ネットワーク側の装置が送信し、総ユーザ数制御装置が受信した要求が、更新要求である場合に行われる。

0051

ステップ112:総ユーザ数制御装置は、更新要求内の第1のMVNOの識別情報に従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を減らし、第1のUEの識別情報に従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザから第1のUEを削除する。

0052

総ユーザ数制御装置が更新要求を受信した場合、これは第1のUEが第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザであるということである。総ユーザ数制御装置は、第1のMVNOの識別情報に従って、対応する第1のMVNOを探し、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を1だけ減らし、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの識別情報から第1のUEの識別情報を削除する。

0053

ステップ113:総ユーザ数制御装置は、更新要求確認情報をネットワーク側の装置に返す。

0054

次いで、ネットワーク側の装置は、第1のUEの関連するデタッチプロシージャを実行できる。

0055

本実施形態では、ネットワーク側の装置は、MMEなどであり得る。総ユーザ数制御装置は、MNOがネットワーク上に配備した新しい論理ネットワークエレメントIWF(Interworking Function、網間接続機能)であってよく、IWFは、事業者の構成ポリシーに従って、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数の総数認可を制御するものであり、そのネットワークアーキテクチャを図1Aに示す、または総ユーザ数制御装置は、事業者の構成ポリシーに従って、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を直接制御するMNO HSSであってよく、そのネットワークアーキテクチャを図1Bに示す。2つの異なる解決策は異なるネットワーク構造に対応するが、IWFとMNO HSSとは、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を制御する、同じ機能を実施する。

0056

本発明の本実施形態では、総ユーザ数制御装置は、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数を制御し、その結果、MNOは、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数を適時正確に計数でき、かつMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数がMNOが設定した総ユーザ数を超えないように、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を効果的に制御できる。

0057

図2を参照すると、図2は、本発明の一実施形態による、オンラインでアタッチされるユーザの総数を制御するための方法の別の流れ図である。本方法は、以下を含む。

0058

ステップ201:総ユーザ数制御装置は、ネットワーク側の装置が送信した認可要求を受信し、認可要求は、少なくとも第1のユーザ機器UEの識別情報と第1の仮想ネットワーク事業者MVNOの識別情報とを含む。

0059

本実施形態では、認可要求は、別のパラメータをさらに含んでよく、このことは、本実施形態において限定されるものではない。

0060

認可要求は、UEが属するMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数が閾値を超えるかどうかを判定するための要求である。

0061

ステップ202:総ユーザ数制御装置は、第1のMVNOの識別情報と第1のUEの識別情報とに従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが第1のUEを含むかどうかを判定する。

0062

ステップ203:第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが第1のUEを含まず、かつ第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数が閾値未満である場合、総ユーザ数制御装置は、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を増やし、かつ第1のUEを第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザに加える。

0063

ステップ204:総ユーザ数制御装置は、認可成功情報をネットワーク側の装置に返す。

0064

場合により、別の実施形態では、上記実施形態に基づいて、本実施形態では、本方法は、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが第1のUEを含まず、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数が閾値を超える場合、総ユーザ数制御装置は、認可失敗情報をネットワーク側の装置に返すことをさらに含み得る。

0065

本発明の本実施形態では、総ユーザ数制御装置は、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数を制御し、その結果、MNOは、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数を適時正確に計数でき、かつMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数がMNOが設定した総ユーザ数を超えないように、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を効果的に制御できる。

0066

図3を参照すると、図3は、本発明の一実施形態による、オンラインでアタッチされるユーザの総数を制御するための方法の別の流れ図である。本方法は、以下を含む。

0067

ステップ301:総ユーザ数制御装置は、ネットワーク側の装置が送信した更新要求を受信し、更新要求は、少なくとも第1のUEの識別情報と第1のMVNOの識別情報とを含む。

0068

更新要求は、UEが属するMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を更新するために使用される。

0069

ステップ302:総ユーザ数制御装置は、更新要求内の第1のMVNOの識別情報に従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を減らし、第1のUEの識別情報に従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザから第1のUEを削除する。

0070

ステップ303:総ユーザ数制御装置は、更新要求確認情報をネットワーク側の装置に返す。

0071

場合により、別の実施形態では、上記実施形態に基づいて、本実施形態では、本方法は、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが第1のUEを含まず、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数が閾値を超える場合、総ユーザ数制御装置は、認可失敗情報をネットワーク側の装置に返すことをさらに含み得る。

0072

本発明の本実施形態では、総ユーザ数制御装置は、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数を制御し、その結果、MNOは、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数を適時正確に計数でき、かつMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数がMNOが設定した総ユーザ数を超えないように、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を効果的に制御できる。

0073

図4を参照すると、図4は、本発明の一実施形態による、オンラインでアタッチされるユーザの総数を制御するための方法の別の流れ図である。

0074

本実施形態では、説明のために、ネットワーク側の装置を実行の主体として使用する。本方法は、以下を含み得る。

0075

ステップ401:ネットワーク側の装置は、第1のUEのアタッチ要求または第1のUEの追跡エリア更新要求を受信する。

0076

ステップ402:ネットワーク側の装置は、第1のUEに対応する第1のMVNOを判定する。

0077

ネットワーク側の装置は、アタッチ要求または追跡エリア更新要求内の第1のUEの識別情報を取得し、次いで、UE識別情報とMVNO識別情報との間の、ネットワーク側の装置において予め設定した対応に従って、第1のUEの識別情報に対応する第1のMVNOの識別情報を取得してよい、すなわち、第1のUEに対応する第1のMVNOを取得してよい。ネットワーク側の装置によって第1のUEに対応する第1のMVNOを取得するための方法は複数あり、上記方式は一例にすぎない。

0078

ステップ403:ネットワーク側の装置は、認可要求を総ユーザ数制御装置に送信し、認可要求は、少なくとも第1のUEの識別情報と第1のMVNOの識別情報とを含み、その結果、総ユーザ数制御装置は、第1のMVNOの識別情報と第1のUEの識別情報とに従って、総ユーザ数を制御する。

0079

一実施形態では、認可要求を受信した後、第1のMVNOの識別情報と第1のUEの識別情報とに従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが第1のUEを含まない場合、総ユーザ数制御装置は、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を増やし、かつ第1のUEを第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザに加え、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの増やした総数が閾値以下である場合、総ユーザ数制御装置は、認可成功情報をネットワーク側の装置に返し、閾値は、第1のMVNOとMNOとが取り決めた総ユーザ数である。

0080

別の実施形態では、認可要求を受信した後、総ユーザ数制御装置は、第1のMVNOの識別情報と第1のUEの識別情報とに従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが第1のUEを含むかどうかを判定する。第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが第1のUEを含まず、かつ第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数が閾値未満である場合、総ユーザ数制御装置は、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を増やし、かつ第1のUEを第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザに加え、認可成功情報をネットワーク側の装置に返す。

0081

総ユーザ数制御装置の上記実行プロシージャについては、上記方法実施形態を参照されたく、ここでは細部を説明しない。

0082

本発明の本実施形態では、ネットワーク側の装置は、UEの識別情報とUEに対応するMVNOの識別情報とを総ユーザ数制御装置に送信し、その結果、総ユーザ数制御装置は、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数を制御でき、MNOは、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数を適時正確に計数でき、かつMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数がMNOが設定した総ユーザ数を超えないように、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を効果的に制御できる。

0083

図5を参照すると、図5は、本発明の一実施形態による、オンラインでアタッチされるユーザの総数を制御するための方法の別の流れ図である。

0084

本実施形態では、説明のために、ネットワーク側の装置を実行の主体としてここでも使用する。本方法は、以下を含み得る。

0085

ステップ501:ネットワーク側の装置は、第1のUEのデタッチ要求を確認する。

0086

ネットワーク側の装置が第1のUEのデタッチ要求を確認するプロセスは、具体的には、以下、すなわち、ネットワーク側の装置は、第1のUEが送信したデタッチ要求を受信する、またはネットワーク側の装置は、MVNO HSSが送信した第1のUEのデタッチ要求を受信する、またはネットワーク側の装置は、第1のUEのデタッチ要求を開始するのであってよい。

0087

ステップ502:ネットワーク側の装置は、第1のUEに対応する第1のMVNOを判定する。

0088

この判定するプロセスは、上記ステップ402と同様であり、ここでは細部を説明しない。

0089

ステップ503:ネットワーク側の装置は、更新要求を総ユーザ数制御装置に送信し、更新要求は、少なくとも第1のUEの識別情報と第1のMVNOの識別情報とを含み、その結果、総ユーザ数制御装置は、第1のMVNOの識別情報に従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を減らし、かつ第1のUEの識別情報に従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザから第1のUEを削除し、更新要求確認情報をネットワーク側の装置に返す。

0090

更新要求を受信した後、総ユーザ数制御装置は、第1のMVNOの識別情報に従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を減らし、第1のUEの識別情報に従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザから第1のUEを削除し、更新要求確認情報をネットワーク側の装置に返す。

0091

総ユーザ数制御装置の上記実行プロシージャについては、上記方法実施形態を参照されたく、ここでは細部を説明しない。

0092

本発明の本実施形態では、ネットワーク側の装置は、UEの識別情報とUEに対応するMVNOの識別情報とを総ユーザ数制御装置に送信し、その結果、総ユーザ数制御装置は、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数を制御でき、MNOは、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数を適時正確に計数でき、かつMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数がMNOが設定した総ユーザ数を超えないように、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を効果的に制御できる。

0093

オンラインでアタッチされるユーザの総数を制御するための上記方法は、以下、例としてAttachプロシージャ、Inter−PLMN TAUプロシージャ、およびDetachプロシージャを用いて、個別に説明される。

0094

図6を参照すると、図6は、本発明の一実施形態による、Attachプロシージャにおける、オンラインでアタッチされるユーザの総数を制御するための方法の流れ図である。

0095

本方法は、以下を含み得る。

0096

ステップ601:UEは、アタッチ要求メッセージをMMEに送信する。

0097

MMEは、UEに対して認証を行う。認証が失敗した場合、MMEは、UEのアタッチ要求を拒否する。UEは、タイマを有効にし、タイマがタイムアウトした後に、MMEに対するアタッチ要求を再び開始してもよいし、さもなければアタッチ要求が拒否された後に、UEは、別のMVNOネットワークに対するアタッチ要求を開始してもよい。MMEがUEを認証した後、かつMMEがUEの先のデタッチの後に変わった場合またはMMEがUEの加入者データ情報を持たない場合、MMEは、位置更新要求メッセージをMVNO HSSに送信し、MMEは、UEの識別情報、例えばIMSI情報をメッセージに加え、UEのIMSI情報は、UEが送信したアタッチ要求メッセージに含まれ得る。

0098

MVNO HSSは、MMEの位置更新要求を確認し、位置更新確認メッセージをMMEに送信し、UEの加入者データ情報をMMEに送信し、UEの位置更新確認メッセージを受信した後、MMEは、ステップ602を行う。

0099

ステップ602:MMEは、UEのIMSIに従って、UEが属するMVNOを判定する。

0100

UEのIMSIとMVNOの識別情報(例えば、MVNO ID)との間のマッピングテーブルは、MMEに予め保管されてよい。MMEは、UEのIMSIに従って、かつマッピングテーブルを検索することによって、UEが属するMVNOを判定する。MVNO IDは、新しい情報要素であってもよいし、UEが属するMVNOネットワークを識別できる既存の識別情報、例えばPLMN IDであってもよい。

0101

ステップ603:MMEは、認可要求メッセージをIWF/MNO HSSに送信し、UEに対応するMVNOの識別情報とUEのIMSIとをIWF/MNO HSSに送信する。

0102

MMEは、MVNO IDとUEのIMSIとをIWF/MNO HSSに送信し、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数認可を要求する。

0103

ステップ604:MVNOのオンラインでアタッチされるユーザがUEを含まないと判定した場合、IWF/MNO HSSは、UEのIMSIをバックアップし、MVNO IDで識別したMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を1つだけ増やす。

0104

IWF/MNO HSSがMMEの認可要求メッセージを受信した後、IWF/MNO HSSは、UEのIMSIが、MVNO IDに対応するオンラインでアタッチされるユーザのIMSIに存在するかどうかを検索する。UEのIMSIが存在した場合、これはUEがMVNOのオンラインでアタッチされるユーザであるということであり、この場合、ステップ606が直接行われ、またはUEのIMSIが存在しない場合、IWF/MNO HSSは、UEのIMSIをバックアップし、MVNO IDで識別したMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を1つだけ増やし、次いで、ステップ605を行う。

0105

ステップ605:IWF/MNO HSSは、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの増やした総数が閾値を超えるかどうかを判定する。

0106

閾値は、MVNOとMNOとが取り決めた総ユーザ数である。

0107

ステップ606:IWF/MNO HSSは、認可応答メッセージをMMEに送信する。

0108

閾値を超えていない場合、IWF/MNO HSSは、認可成功を示す認可応答メッセージをMMEに返し、このメッセージは、認可されたUEのIMSIを含み得る。メッセージを受信した後、MMEは、別のアタッチプロシージャを実行してよい。

0109

閾値を超える場合、IWF/MNO HSSが行う総数認可が失敗し、IWF/MNO HSSは、認可失敗を示す認可応答メッセージをMMEに送信する。応答メッセージは、認可に失敗したUEのIMSIを含んでよく、失敗原因のフィールドをさらに含んで、Cause値は、「ユーザ数が上限に到達」に設定されてよい。

0110

当然のことながら、本実施形態では、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが第1のUEを含むかどうかをまず判定してよい。第1のUEが含まれていない場合、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数が閾値未満であるかどうかを判定する。第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数が閾値未満である場合、総ユーザ数制御装置は、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を増やし、かつ第1のUEを第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザに加える。

0111

本発明の本実施形態では、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数がアタッチプロシージャで制御されることが実施され、その結果、MNOは、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数を適時正確に計数でき、かつMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数がMNOが設定した総ユーザ数を超えないように、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を効果的に制御できる。

0112

図7を参照すると、図7は、本発明の一実施形態による、Inter−PLMN TAUプロシージャにおける、オンラインでアタッチされるユーザの総数を制御するための方法の流れ図である。

0113

本方法は、以下を含み得る。

0114

ステップ701:UEは、追跡エリア更新要求メッセージを新(new)MMEに送信する。

0115

追跡エリア更新要求メッセージは、UEのIMSI情報を含む。new MMEは、コンテキスト要求メッセージをUEが属する旧(old)MMEに送信し、UEのコンテキスト情報を取得するよう要求し、old MMEは、コンテキスト応答メッセージをnew MMEに送信し、UEのMMコンテキスト情報、UEのEPSベアラコンテキスト情報などをnew MMEに送信する。new MMEがUEの加入者データ情報を持たない場合、new MMEは、位置更新要求メッセージをMVNO HSSに送信し、メッセージは、UEのIMSI情報を運ぶ。MVNO HSSは、位置更新確認メッセージをnew MMEに送信し、UEの加入者データ情報をnew MMEに送信する。

0116

ステップ702:new MMEは、UEのIMSIに従って、UEが属するMVNOを判定する。

0117

ステップ703:new MMEは、認可要求メッセージをIWF/MNO HSSに送信し、UEに対応するMVNOの識別情報とUEのIMSIとをIWF/MNO HSSに送信する。

0118

ステップ704:MVNOのオンラインでアタッチされるユーザがUEを含まないと判定した場合、IWF/MNO HSSは、UEのIMSIをバックアップし、MVNO IDで識別したMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を1つだけ増やす。

0119

ステップ705:IWF/MNO HSSは、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数が閾値を超えるかどうかを判定する。

0120

閾値は、MVNOとMNOとが取り決めた総ユーザ数である。閾値を超えていない場合、ステップ706を行う。閾値を超える場合、ステップ707を行う。

0121

ステップ706:IWF/MNO HSSは、認可応答メッセージをnew MMEに送信する。

0122

閾値を超えていない場合、IWF/MNO HSSは、認可成功を示す認可応答メッセージをnew MMEに送信する、またはIWF/MNO HSSが行う総数認可が失敗した場合、IWF/MNO HSSは、認可失敗を示す認可応答メッセージをnew MMEに送信する。

0123

上記ステップ702から706は、上記実施形態のステップ601から606と同様であり、ここでは細部を説明しない。

0124

加えて、old MMEは、old MMEが属するネットワークのIWF/MNO HSSと情報を交換する。IWF/MNO HSSは、UEのIMSIを削除し、MVNO IDで識別したMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を1つだけ減らし、old MMEが属するネットワークのMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を更新する。

0125

UEの追跡エリア更新要求が拒否された場合、UEはタイマを有効にし、タイマがタイムアウトした後に、追跡エリア更新要求を再び開始してもよい。

0126

本発明の本実施形態では、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数がInter−PLMN TAUプロシージャで制御されることが実施され、その結果、MNOは、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数を適時正確に計数でき、かつMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数がMNOが設定した総ユーザ数を超えないように、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を効果的に制御できる。

0127

図8を参照すると、図8は、本発明の一実施形態による、Detachプロシージャにおける、オンラインでアタッチされるユーザの総数を制御するための方法の流れ図である。

0128

本方法は、以下を含み得る。

0129

ステップ801:MMEは、UEのデタッチ要求を確認する。

0130

UEのデタッチ要求は、MMEに対してUEが開始する明示的デタッチ要求であってもよい、またはMMEが開始するUEの暗黙的デタッチ要求であってもよい、またはMVNO HSSが開始するUEの暗黙的デタッチ要求であってもよく、具体的には、MVNO HSSが送信し、MMEが受信した位置取り消しメッセージであってよい。

0131

UEのデタッチ要求を確認した後、MMEは、ステップ802を行う。上記デタッチ要求は、UEのIMSIを含む。

0132

ステップ802:MMEは、UEのIMSIに従って、UEが属するMVNOを判定する。

0133

このステップは、上記ステップ602と同様であり、ここでは細部を説明しない。

0134

ステップ803:MMEは、更新要求メッセージをIWF/MNO HSSに送信し、UEに対応するMVNOの識別情報とUEのIMSIとをIWF/MNO HSSに送信する。

0135

ステップ804:IWF/MNO HSSは、MVNO IDで識別したMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの識別情報からUEのIMSIを削除し、MVNO IDで識別したMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を1つだけ減らし、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を更新する。

0136

ステップ805:IWF/MNO HSSは、更新要求確認メッセージをMMEに返す。

0137

MMEは、UEのデタッチ受諾メッセージを返し、関連するデタッチプロシージャを実行する。

0138

本発明の本実施形態では、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数がデタッチプロシージャで制御されることが実施され、その結果、MNOは、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数を適時正確に計数できる。

0139

本発明の上記実施形態は、HSSがMVNOによって配備されるMVNO側コアネットワークが主に共有され、かつ別のコアネットワーク装置がMNOのネットワーク装置を共有するシナリオに適用されてよい。

0140

以上、本発明の方法実施形態を説明したが、以下、上記方法を実施するための装置を紹介する。

0141

図9を参照すると、図9は、本発明の一実施形態による、総ユーザ数制御装置の概略的な構造図である。

0142

総ユーザ数制御装置は、
ネットワーク側の装置が送信した認可要求を受信するように構成される認可要求受信ユニット901であって、認可要求は、少なくとも第1のUE識別情報と第1のMVNO識別情報とを含み、第1のMVNOの識別情報は、第1のUEに対応し、第1のUEのアタッチ要求または第1のUEの追跡エリア更新要求を受信した後にネットワーク側の装置が判定した第1のMVNOである、認可要求受信ユニット901と、
第1のMVNOの識別情報と第1のUEの識別情報とに従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが第1のUEを含むかどうかを判定し、かつ第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数が閾値未満かどうかを判定するように構成される、判定ユニット902と、
判定ユニット902が、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが第1のUEを含まず、かつ第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数が閾値未満であると判定した場合、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を増やし、かつ第1のUEを第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザに加えるように構成される、総ユーザ数制御ユニット903と、
判定ユニット902が、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが第1のUEを含まず、かつ第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数が閾値未満であると判定した場合、認可成功情報をネットワーク側の装置に返すように構成される、認可応答送信ユニット904と、
を含む。

0143

閾値は、第1のMVNOと移動体通信事業者MNOとが取り決めた総ユーザ数である。

0144

本発明の本実施形態では、総ユーザ数制御装置は、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数を制御し、その結果、MNOは、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数を適時正確に計数でき、かつMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数がMNOが設定した総ユーザ数を超えないように、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を効果的に制御できる。

0145

別の実施形態では、認可応答送信ユニット904は、判定ユニット902が、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが第1のUEを含まず、かつ第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数が閾値を超えると判定した場合、認可失敗情報をネットワーク側の装置に返すようにさらに構成される。

0146

図9Aを参照すると、図9Aは、本発明の一実施形態による、総ユーザ数制御装置の別の概略的な構造図である。本装置は、認可要求受信ユニット91と、第1の判定ユニット92と、総ユーザ数制御ユニット93と、第2の判定ユニット94と、認可応答送信ユニット95とを含む。

0147

認可要求受信ユニット91は、ネットワーク側の装置が送信した認可要求を受信するように構成され、認可要求は、少なくとも第1のUEの識別情報と第1のMVNOの識別情報とを含む。

0148

第1の判定ユニット92は、第1のMVNOの識別情報と第1のUEの識別情報とに従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが第1のUEを含むかどうかを判定するように構成される。

0149

総ユーザ数制御ユニット93は、第1の判定ユニットが、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが第1のUEを含まないと判定した場合、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を増やし、かつ第1のUEを第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザに加えるように構成される。

0150

第2の判定ユニット94は、第1のユーザ管理ユニットが増やした、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数が、閾値以下であるかどうかを判定するように構成される。

0151

認可応答送信ユニット95は、第2の判定ユニットが、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの増やした総数が閾値以下であると判定した場合、認可成功情報をネットワーク側の装置に返すように構成される。

0152

場合により、別の実施形態では、認可応答送信ユニットは、第2の判定ユニットが、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数が閾値を超えると判定した場合、認可失敗情報をネットワーク側の装置に返すようにさらに構成される。

0153

本装置における各ユニットの機能の実施プロセスについては、上記方法における対応するステップの実施プロセスを参照されたく、ここでは細部を説明しない。

0154

図10を参照すると、図10は、本発明の一実施形態による、総ユーザ数制御装置の別の概略的な構造図である。

0155

総ユーザ数制御装置は、
ネットワーク側の装置が送信した更新要求を受信するように構成される更新要求受信ユニット1001であって、更新要求は、少なくとも第1のUE識別情報と第1のMVNO識別情報とを含み、第1のMVNOの識別情報は、第1のUEに対応し、第1のUEのデタッチ要求を確認した後にネットワーク側の装置が判定した第1のMVNOである、更新要求受信ユニット1001と、
更新要求内の第1のMVNOの識別情報に従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を減らし、かつ第1のUEの識別情報に従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザから第1のUEを削除するように構成される、総ユーザ数制御ユニット1002と、
更新要求確認情報をネットワーク側の装置に返すように構成される、更新応答送信ユニット1003と、
を含む。

0156

本発明の本実施形態では、総ユーザ数制御装置は、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数を制御し、その結果、MNOは、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数を適時正確に計数でき、かつMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数がMNOが設定した総ユーザ数を超えないように、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を効果的に制御できる。

0157

図11を参照すると、図11は、本発明の一実施形態による、ネットワーク側の装置の別の概略的な構造図である。

0158

ネットワーク側の装置は、
第1のUEのアタッチ要求または第1のUEの追跡エリア更新要求を受信するように構成される、要求受信ユニット1101と、
第1のUEに対応する第1のMVNOを判定するように構成される、情報判定ユニット1102と、
認可要求を総ユーザ数制御装置に送信するように構成される情報送信ユニット1103であって、認可要求は、少なくとも第1のUEの識別情報と第1のMVNOの識別情報とを含み、その結果、総ユーザ数制御装置は、第1のMVNOの識別情報と第1のUEの識別情報とに従って、総ユーザ数を制御する、情報送信ユニット1103と、
を含み得る。

0159

総ユーザ数制御装置が第1のMVNOの識別情報と第1のUEの識別情報とに従って総ユーザ数を制御することは、具体的には、
第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが第1のUEを含まない場合、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を増やし、かつ第1のUEを第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザに加え、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数が閾値以下である場合、認可成功情報をネットワーク側の装置に返し、閾値は、第1のMVNOとMNOとが取り決めた総ユーザ数である、
ということである。

0160

本発明の本実施形態では、ネットワーク側の装置は、UEの識別情報とUEに対応するMVNOの識別情報とを総ユーザ数制御装置に送信し、その結果、総ユーザ数制御装置は、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数を制御でき、MNOは、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数を適時正確に計数でき、かつMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数がMNOが設定した総ユーザ数を超えないように、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を効果的に制御できる。

0161

別の実施形態では、情報判定ユニット1102は、UE識別情報とMVNO識別情報との間の対応を検索して、第1のUEの識別情報に対応する第1のMVNOの識別情報を判定するように特に構成される。

0162

図12を参照すると、図12は、本発明の一実施形態による、別のネットワーク側の装置の概略的な構造図である。

0163

ネットワーク側の装置は、
第1のUEのデタッチ要求を確認するように構成される、要求確認ユニット1201と、
第1のUEに対応する第1のMVNOを判定するように構成される、情報判定ユニット1202と、
更新要求を総ユーザ数制御装置に送信するように構成される情報送信ユニット1203であって、更新要求は、少なくとも第1のUEの識別情報と第1のMVNOの識別情報とを含み、その結果、総ユーザ数制御装置は、第1のMVNOの識別情報に従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を減らし、かつ第1のUEの識別情報に従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザから第1のUEを削除し、更新要求確認情報をネットワーク側の装置に返す、情報送信ユニット1203と、
を含み得る。

0164

本発明の本実施形態では、ネットワーク側の装置は、UEの識別情報とUEに対応するMVNOの識別情報とを総ユーザ数制御装置に送信し、その結果、総ユーザ数制御装置は、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数を制御でき、MNOは、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数を適時正確に計数でき、かつMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数がMNOが設定した総ユーザ数を超えないように、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を効果的に制御できる。

0165

別の実施形態では、要求確認ユニット1201は、第1のUEが送信したデタッチ要求を受信する、またはMVNO HSSが送信した第1のUEのデタッチ要求を受信する、または第1のUEのデタッチ要求を開始するように特に構成される。

0166

情報判定ユニット1202は、UE識別情報とMVNO識別情報との間の対応を検索して、第1のUEの識別情報に対応する第1のMVNOの識別情報を判定するように特に構成される。

0167

図13を参照すると、図13は、本発明の一実施形態による、オンラインでアタッチされるユーザの総数を制御するためのシステムの別の概略的な構造図である。

0168

本システムは、ネットワーク側の装置1301と、総ユーザ数制御装置1302とを含む。

0169

ネットワーク側の装置1301は、第1のUEのアタッチ要求または第1のUEの追跡エリア更新要求を受信し、第1のUEに対応する第1のMVNOを判定し、認可要求を総ユーザ数制御装置1302に送信するように構成され、認可要求は、少なくとも第1のUEの識別情報と第1のMVNOの識別情報とを含む。

0170

総ユーザ数制御装置1302は、ネットワーク側の装置1301が送信した認可要求を受信し、第1のMVNOの識別情報と第1のUEの識別情報とに従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが第1のUEを含むかどうかを判定し、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが第1のUEを含まない場合、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を増やし、かつ第1のUEを第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザに加え、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの増やした総数が閾値以下である場合、認可成功情報をネットワーク側の装置に返し、閾値は、第1のMVNOと移動体通信事業者MNOとが取り決めた総ユーザ数であるように構成され、または
総ユーザ数制御装置1302は、ネットワーク側の装置が送信した認可要求を受信し、第1のMVNOの識別情報と第1のUEの識別情報とに従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが第1のUEを含むかどうかを判定し、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数が閾値未満かどうかを判定し、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザが第1のUEを含まず、かつ第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数が閾値未満である場合、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を増やし、第1のUEを第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザに加え、認可成功情報をネットワーク側の装置に返すように構成される。

0171

本発明の本実施形態では、総ユーザ数制御装置は、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数を制御し、その結果、MNOは、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数を適時正確に計数でき、かつMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの数がMNOが設定した総ユーザ数を超えないように、MVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を効果的に制御できる。

0172

本発明の一実施形態は、オンラインでアタッチされるユーザの総数を制御するための別のシステムをさらに提供し、本システムは、ネットワーク側の装置と総ユーザ数制御装置とを含む。

0173

ネットワーク側の装置は、第1のUEのデタッチ要求を確認し、第1のUEに対応する第1のMVNOを判定し、更新要求を総ユーザ数制御装置に送信するように構成され、更新要求は、少なくとも第1のUEの識別情報と第1のMVNOの識別情報とを含む。

0174

総ユーザ数制御装置は、ネットワーク側の装置が送信した更新要求を受信し、更新要求内の第1のMVNOの識別情報に従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザの総数を減らし、第1のUEの識別情報に従って、第1のMVNOのオンラインでアタッチされるユーザから第1のUEを削除し、更新要求確認情報をネットワーク側の装置に返すように構成される。

0175

当業者であれば、本明細書で開示した各実施形態において説明した例と組み合わせて、電子ハードウェアまたはコンピュータソフトウェアと電子的ハードウェアとの組み合わせによって、ユニットおよびアルゴリズムステップを実施してよいことを承知しているはずである。機能をハードウェアで行うかソフトウェアで行うかは、技術的解決策の具体的なアプリケーション設計制約条件とによって決まる。当業者は、異なる方法を使用して、それぞれの具体的なアプリケーションに対して、説明された機能を実施できるが、こうした実施が、本発明の範囲を超えるものであると見なすべきではない。

0176

当業者であれば、説明を簡便にする目的で、上記のシステム、装置およびユニットの詳細な動作プロセスについては、上記方法実施形態における対応するプロセスを参照できることを明確に理解するはずであり、ここでは細部を説明しない。

0177

本出願において提供されるいくつかの実施形態においては、開示のシステム、装置、および方法を他のやり方実装することもできることを理解されたい。例えば、説明された装置実施形態は単なる例示にすぎない。例えば、ユニットの分割は単なる論理的機能分割にすぎず、実際の実装に際しては他の分割も可能である。例えば、複数のユニットもしくはコンポーネントが組み合わされ、または統合されて別のシステムになる場合もあり、いくつかの特徴が無視されたり実行されなかったりする場合もある。加えて、表示された、または論じられた相互結合または直接結合または通信接続を、いくつかのインターフェースを使用して実現することもできる。装置間またはユニット間の間接結合または通信接続は、電子的形態、機械的形態、または他の形態として実現することができる。

0178

別々の部品として記述されたユニットは物理的に分離している場合もそうでない場合もあり、ユニットとして表示された部品は、物理的ユニットである場合もそうでない場合もあり、一箇所に位置する場合もあり、複数のネットワークユニット上に分散される場合もある。ユニットの一部または全部を、各実施形態の解決策の目的を達成するための実際の必要に従って選択することもできる。

0179

加えて、本発明の実施形態における機能ユニットが1つの処理ユニットへ統合される場合もあり、ユニットのそれぞれが物理的に独立して存在する場合もあり、または2つ以上のユニットが1つのユニットへ統合される場合もある。

0180

機能がソフトウェア機能ユニットの形態で実現され、独立した製品として販売される場合、機能は、コンピュータ可読記憶媒体に記憶することができる。そうした理解に基づき、本発明の技術解決策を本質的に、または従来技術に寄与する部分を、または技術的な解決策の一部を、ソフトウェア製品の形態で実現することができる。コンピュータソフトウェア製品は記憶媒体に記憶されており、(パーソナルコンピュータサーバ、もしくはネットワーク機器などとすることができる)コンピュータデバイスまたはプロセッサ(processor)に、本発明の各実施形態で記述されている方法のステップの全部または一部を実行するよう命令するためのいくつかの命令を含む。上記記憶媒体は、USBフラッシュドライブ、取り外し可能ハードディスク読取り専用メモリ(ROM、Read−Only Memory)、ランダムアクセスメモリ(RAM、Random Access Memory)、磁気ディスク光ディスクといった、プログラムコードを記憶することができる任意の媒体を含む。

0181

上記の説明は、単に本発明の具体的な実施方式にすぎず、本発明の保護範囲を限定することを意図するものではない。本発明において開示された技術的範囲内にあり、当業者によって容易に想到される、あらゆる変形や置き換えは、本発明の保護範囲内に含まれるものとする。したがって、本発明の保護範囲は、特許請求の範囲の保護範囲に属する。

0182

91認可要求受信ユニット
92 第1の判定ユニット
93 総ユーザ数制御ユニット
94 第2の判定ユニット
95認可応答送信ユニット
901 認可要求受信ユニット
902 判定ユニット
903 総ユーザ数制御ユニット
904 認可応答送信ユニット
1001更新要求受信ユニット
1002 総ユーザ数制御ユニット
1003更新応答送信ユニット
1101要求受信ユニット
1102 情報判定ユニット
1103情報送信ユニット
1201 要求確認ユニット
1202 情報判定ユニット
1203 情報送信ユニット
1301ネットワーク側の装置
1302 総ユーザ数制御装置

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

関連する公募課題一覧

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ