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技術 飲料を混合するためのシステムおよびそれを行う方法

出願人 グッドポッドコーポレーション
発明者 オチョアジャン-カルロダッフィーブレンダンジェイペンナクリスヴァンドゥールセンゲーリーフェイゲンベンダブリュー
出願日 2015年2月23日 (5年9ヶ月経過) 出願番号 2016-560416
公開日 2017年7月6日 (3年4ヶ月経過) 公開番号 2017-518089
状態 特許登録済
技術分野 回転撹拌具形混合機 飲料を作る装置 食品調製器具 混合機の付属装置
主要キーワード 飲料コンテナ 内側プロファイル ロッキング溝 スナップイン接続 カット縁 シーリング位置 回転防止特徴 ラッチメカニズム
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年7月6日)のものです。
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図面 (20)

課題・解決手段

モジュールは、ハウジングシーリング特徴部、ロッキング特徴部、および撹拌機を含む。ハウジングは、内側表面および外側表面を分離する開口部と、ボスとを有しており、ボスは、ハウジングを通って延在しており、外側表面の一部が、開口部の方を向く終端部を有するボスの内側ボアを形成している。撹拌機は、ベースシャフト、および混合エレメントを有しており、混合エレメントは、ベースに連結されており、ベースが、シーリング特徴部と協調して、ハウジングの開口部を円周方向にシールし、内側表面によって画定されるキャビティーを形成するようになっている。シャフトは、内側ボアを通過している。ボスの終端部とシャフトとの間のエリアが、内側ボアのクリーンエリアの中への液体または粉末侵入対抗して、移動の間に機械的にシールされている状態で、ロッキング特徴部は、係合されているときに、シャフトの独立したまたは同時の平行移動および回転移動を可能にする。

概要

背景

本出願は、2014年3月28日に出願された米国仮出願第61/972,020号、および、2014年5月15日に出願された米国特許出願第14/278,762号の利益を主張し、そのそれぞれは、その全体が本願に引用して援用されている。

著作権
この特許文献の開示の一部分は、著作権保護の対象である材料を含有している。著作権所有者は、特許商標の特許ファイルまたは記録に表示されている形で、何人かによって特許開示が完全に複製されることに対しては異論を唱えないが、そうでなければ、すべての著作権の権利留保する。

公知の飲料混合システムが、たとえば、水を粉末と混合するために存在している。そのような公知の飲料混合システムの1つの例は、ブレンダーである。飲料を混合するためにブレンダーを使用するときに、典型的に、ブレンディングコンテナおよびその中のブレードは、飲料同士の間で洗浄すすぎが行われる。公知の飲料混合システムの別の例は、混合されることとなる飲料材料をその中に備えるプラスチックポッドを使用し、熱水の流れをポッドに通し、そして、ポッドの底部に生成されたアパーチャーから外へ通し、それによって、飲料を混合する。特定の栄養補助飲料に関して、これらの公知の飲料混合システムなどは、重大な欠点を有している。具体的には、いくつかの栄養補助飲料はその中に医薬品を含む可能性があるので、これらの公知のシステムは、その中の医薬品の交差汚染を回避するために、1つの飲料を混合してから次の飲料を混合するまでの間に、徹底的にクリーニングされなければならないこととなる。本開示は、これらの問題および他の問題を解決することを対象としている。

概要

モジュールは、ハウジングシーリング特徴部、ロッキング特徴部、および撹拌機を含む。ハウジングは、内側表面および外側表面を分離する開口部と、ボスとを有しており、ボスは、ハウジングを通って延在しており、外側表面の一部が、開口部の方を向く終端部を有するボスの内側ボアを形成している。撹拌機は、ベースシャフト、および混合エレメントを有しており、混合エレメントは、ベースに連結されており、ベースが、シーリング特徴部と協調して、ハウジングの開口部を円周方向にシールし、内側表面によって画定されるキャビティーを形成するようになっている。シャフトは、内側ボアを通過している。ボスの終端部とシャフトとの間のエリアが、内側ボアのクリーンエリアの中への液体または粉末の侵入対抗して、移動の間に機械的にシールされている状態で、ロッキング特徴部は、係合されているときに、シャフトの独立したまたは同時の平行移動および回転移動を可能にする。

目的

合モジュールの撹拌機とハウジングとの間にシーリングインターフェースを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

ステムとともに使用するためのモジュールであって、前記モジュールは、内部キャビティー画定しているハウジングであって、前記ハウジングは、ボスを含み、前記ボスは、前記ハウジングの第1の端部から前記内部キャビティーの中へ、前記ハウジングの第2の対向する端部に向かって延在しており、前記ボスは、内側ボアを画定している、ハウジングと、ベースシャフト、および混合エレメントを含む撹拌機であって、前記撹拌機の前記シャフトは、前記ベースから延在しており、また、前記ボスの前記内側ボアに対してスライド可能であり、前記撹拌機が、第1の位置と第2の位置との間で移動可能であるようになっており、前記撹拌機の前記シャフトの一部分が、前記システムの動作の間に、前記システムのドライブシャフトによって係合されることとなる、撹拌機とを含むことを特徴とするモジュール。

請求項2

請求項1に記載のモジュールであって、前記撹拌機の前記シャフトは、コレットを含み、前記コレットは、前記システムの前記ドライブシャフトのノッチに係合するように構成されており、前記撹拌機を前記ドライブシャフトにロックし、前記ドライブシャフトの平行移動が、前記撹拌機の対応する平行移動を結果として生じさせるようになっていることを特徴とするモジュール。

請求項3

請求項2に記載のモジュールであって、前記ノッチは、前記ドライブシャフトの外部表面の中に形成されていることを特徴とするモジュール。

請求項4

請求項1に記載のモジュールであって、前記撹拌機の前記ベースは、前記ハウジングの前記第2の端部に付着され、前記内部キャビティーをシールすることを特徴とするモジュール。

請求項5

請求項1に記載のモジュールであって、前記撹拌機の前記シャフトは、突出部を有しており、前記突出部は、前記ハウジングの前記ボスの前記内側ボアの中のノッチに嵌合することを特徴とするモジュール。

請求項6

請求項5に記載のモジュールであって、前記突出部および前記ノッチは、前記ドライブシャフトの汚染を防止することを支援するための機械的なシールを形成することを特徴とするモジュール。

請求項7

請求項1に記載のモジュールであって、前記ドライブシャフトが前記撹拌機の前記シャフトに係合しているときに、前記ハウジングの前記ボスおよび前記撹拌機の前記シャフトは、前記ハウジングの前記内部キャビティーから前記ドライブシャフトを隔離していることを特徴とするモジュール。

請求項8

請求項1に記載のモジュールであって、前記モジュールは、前記ハウジングの前記内部キャビティーの中に位置決めされている配合物をさらに含むことを特徴とするモジュール。

請求項9

請求項8に記載のモジュールであって、前記第1の位置から前記第2の位置へ前記撹拌機が移動することに応答して、前記配合物の少なくとも一部分が、前記ハウジングの前記内部キャビティーから、前記モジュールの下方に位置決めされている容器へ移動することを特徴とするモジュール。

請求項10

請求項8に記載のモジュールであって、前記ドライブシャフトが前記撹拌機の前記シャフトに係合しているときに、前記ハウジングの前記ボスおよび前記撹拌機の前記シャフトは、前記配合物から前記ドライブシャフトを隔離していることを特徴とするモジュール。

請求項11

請求項9に記載のモジュールであって、前記ドライブシャフトが前記撹拌機の前記シャフトに係合しているときに、前記ハウジングの前記ボスおよび前記撹拌機の前記シャフトが、前記配合物の前記少なくとも一部分から前記ドライブシャフトを隔離していることを特徴とするモジュール。

請求項12

請求項9に記載のモジュールであって、前記容器は、その中に液体を含むことを特徴とするモジュール。

請求項13

請求項9に記載のモジュールであって、前記第1の位置は、シールされた位置であり、前記第2の位置は、シールされていない位置であることを特徴とするモジュール。

請求項14

請求項1に記載のモジュールであって、前記ハウジングは、カップラーを含み、前記カップラーは、前記内部キャビティーから離れるように、前記ハウジングの前記第1の端部から突出しており、前記カップラーは、前記システムのカップリングメカニズムによって係合されることとなることを特徴とするモジュール。

請求項15

請求項14に記載のモジュールであって、前記カップラーは、概して円形ヘッドを有していることを特徴とするモジュール。

請求項16

請求項14に記載のモジュールであって、前記カップラーは、前記システムの前記カップリングメカニズムに対する前記ハウジングの回転を防止することを支援することを特徴とするモジュール。

請求項17

請求項14に記載のモジュールであって、前記カップラーは、前記システムの前記カップリングメカニズムに対する前記ハウジングの平行移動を防止することを支援することを特徴とするモジュール。

請求項18

請求項14に記載のモジュールであって、前記システムの前記ドライブシャフトは、前記モジュールの少なくとも一部分に回転運動を付与することを特徴とするモジュール。

請求項19

請求項14に記載のモジュールであって、前記システムの前記ドライブシャフトは、前記モジュールの少なくとも一部分に平行移動運動を付与することを特徴とするモジュール。

請求項20

請求項14に記載のモジュールであって、前記カップラーは、複数の歯を含み、前記複数の歯は、前記システムの前記カップリングメカニズムによって係合されることとなり、前記カップリングメカニズムに対する前記ハウジングの回転を防止することを特徴とするモジュール。

請求項21

請求項1に記載のモジュールであって、前記モジュールは、前記モジュールを認証するために、前記システムによる使用のための機械可読の有形的構造体をさらに含むことを特徴とするモジュール。

請求項22

請求項21に記載のモジュールであって、前記機械可読の有形的構造体は、前記ハウジングの中へ埋め込まれていることを特徴とするモジュール。

請求項23

請求項21に記載のモジュールであって、前記機械可読の有形的構造体は、以下の情報:前記モジュールの内容物、混合情報ロット情報消費期限再注文情報製造業者情報、認証情報、または、それらの任意の組み合わせを含むことを特徴とするモジュール。

請求項24

請求項1に記載のモジュールであって、前記システムの前記ドライブシャフトは、メインシャフト部分、セカンダリーシャフト部分、およびスリーブ部分を含むことを特徴とするモジュール。

請求項25

請求項24に記載のモジュールであって、前記セカンダリーシャフト部分は、ねじ込み式の接続を介して前記メインシャフト部分に連結されており、前記スリーブ部分は、前記メインシャフト部分に連結され、1つ以上のセットスクリューを介して、前記メインシャフト部分の上に保持されていることを特徴とするモジュール。

請求項26

請求項24に記載のモジュールであって、前記セカンダリーシャフト部分は、回転ロッキング特徴部を含み、前記スリーブ部分は、平行移動ロッキング特徴部を含むことを特徴とするモジュール。

請求項27

請求項26に記載のモジュールであって、前記回転ロッキング特徴部は、複数のスプラインを含み、前記平行移動ロッキング特徴部は、水平方向に対してゼロでない角度で位置決めされている表面を含むことを特徴とするモジュール。

請求項28

請求項27に記載のモジュールであって、前記角度は、約10度から45度の間にあることを特徴とするモジュール。

請求項29

請求項27に記載のモジュールであって、前記角度は、約20度から35度の間にあることを特徴とするモジュール。

請求項30

請求項27に記載のモジュールであって、前記角度は、約28度から32度の間にあることを特徴とするモジュール。

請求項31

請求項26に記載のモジュールであって、前記撹拌機の前記シャフトは、コレットを含み、前記コレットは、前記スリーブ部分の前記平行移動ロッキング特徴部に係合するように構成されており、前記撹拌機を前記ドライブシャフトにロックし、前記ドライブシャフトの平行移動が、前記撹拌機の対応する平行移動を結果として生じさせるようになっていることを特徴とするモジュール。

請求項32

請求項31に記載のモジュールであって、前記平行移動ロッキング特徴部は、前記ドライブシャフトの前記スリーブ部分の内部表面の中に形成されていることを特徴とするモジュール。

請求項33

請求項31に記載のモジュールであって、前記コレットは、複数の撓み可能なフィンガーを含み、それぞれのフィンガーは、前記スリーブ部分の前記平行移動ロッキング特徴部に係合するように構成されているロッキングタブを含むことを特徴とするモジュール。

請求項34

請求項1に記載のモジュールであって、前記撹拌機の前記シャフトは、1つ以上の円周方向に延在する突出部を含み、前記1つ以上の円周方向に延在する突出部は、前記ハウジングの前記ボスの前記内側ボアの中に形成されているアンダーカットに嵌合し、前記ハウジングの中に前記撹拌機を保持することを支援することを特徴とするモジュール。

請求項35

請求項14に記載のモジュールであって、前記カップラーは、複数の非回転のロッキング溝部を含み、前記非回転のロッキング溝部は、前記システムの前記カップリングメカニズムによって係合されることとなり、前記カップリングメカニズムに対する前記ハウジングの回転を防止することを特徴とするモジュール。

請求項36

請求項14に記載のモジュールであって、前記カップリングメカニズムは、本体部、1対のアーム、およびラッチメカニズムを含むことを特徴とするモジュール。

請求項37

請求項36に記載のモジュールであって、前記1対のアームは、前記本体部から延在しており、前記カップラーのネックに係合するように位置決めされていることを特徴とするモジュール。

請求項38

請求項36に記載のモジュールであって、前記ラッチメカニズムは、レバー部分カンチレバービーム部分、および非回転のグリッピング部分を含むことを特徴とするモジュール。

請求項39

請求項38に記載のモジュールであって、前記レバー部分は、前記カンチレバービーム部分の第1の表面から延在しており、前記非回転のグリッピング部分は、前記カンチレバービーム部分の対向する第2の表面から延在していることを特徴とするモジュール。

請求項40

請求項1に記載のモジュールであって、前記混合エレメントは、第1のタイプの混合エレメント、および、第2のタイプの混合エレメントを含むことを特徴とするモジュール。

請求項41

請求項40に記載のモジュールであって、前記第1のタイプの混合エレメントは、第1の高さを有するブレードを含み、前記第2のタイプの混合エレメントは、前記第1の高さより大きい第2の高さを有するブレードを含むことを特徴とするモジュール。

請求項42

請求項41に記載のモジュールであって、前記第2の高さは、前記撹拌機の前記シャフトの高さの半分よりも大きく、前記第2のタイプの混合エレメントの少なくとも一部分は、前記撹拌機が前記第2の位置へと移動させられるときに、前記内部キャビティーの中に残るようになっていることを特徴とするモジュール。

請求項43

請求項41に記載のモジュールであって、前記撹拌機が前記第2の位置へと移動させられるときに、前記第2のタイプの混合エレメントの少なくとも一部分は、前記内部キャビティーの中に残り、前記第1のタイプの混合エレメントは、前記内部キャビティーの完全に外側にあることを特徴とするモジュール。

請求項44

請求項41に記載のモジュールであって、前記第2のタイプの混合エレメントは、前記撹拌機が前記第2の位置にあるときに、前記内部キャビティーの中に粘着した配合物を除去することを支援することを特徴とするモジュール。

請求項45

請求項1に記載のモジュールであって、前記ハウジングは、前記ハウジングの前記第2の対向する端部において、第1のシーリング特徴部を含み、前記撹拌機の前記ベースは、その周囲に沿って第2のシーリング特徴部を含み、前記第1のシーリング特徴部および前記第2のシーリング特徴部は、前記撹拌機が前記第1の位置にあるときに、前記内部キャビティーをシールするように嵌合していることを特徴とするモジュール。

請求項46

請求項45に記載のモジュールであって、前記第1のシーリング特徴部および前記第2のシーリング特徴部は、階段状になっていることを特徴とするモジュール。

請求項47

請求項1に記載のモジュールであって、前記撹拌機の前記シャフトは、1つ以上のリブ部を含み、前記1つ以上のリブ部は、前記ハウジングの前記ボスの前記内側ボアの中に形成されているリブテーパー付きセクションに係合し、前記ハウジングの中に前記撹拌機を保持することを支援することを特徴とするモジュール。

請求項48

請求項47に記載のモジュールであって、前記1つ以上のリブ部は、4つのリブ部を含むことを特徴とするモジュール。

請求項49

請求項47に記載のモジュールであって、前記1つ以上のリブ部は、クラッシュリブ部であり、前記クラッシュリブ部は、前記リブテーパー付きのセクションによって係合されるときに、少なくとも部分的に変形することを特徴とするモジュール。

請求項50

請求項47に記載のモジュールであって、前記1つ以上のリブ部のそれぞれは、テーパー付きのプロファイルを有しており、それぞれのリブ部の前面が、垂直方向に対してゼロでない角度であるようになっていることを特徴とするモジュール。

請求項51

請求項50に記載のモジュールであって、前記リブテーパー付きのセクションは、テーパー付きのプロファイルを含み、前記リブテーパー付きのセクションの表面が、前記リブ部のそれぞれの前記角度に対応する、垂直方向に対してゼロでない角度であるようになっていることを特徴とするモジュール。

請求項52

請求項1に記載のモジュールであって、前記撹拌機の前記シャフトは、概して円筒形状のセクションを含み、前記概して円筒形状のセクションは、前記ハウジングの前記ボスの前記内側ボアの中に形成されている軸受セクションに係合し、前記撹拌機が前記ハウジングに対して回転させられているときにグラグラすることを最小化することを支援することを特徴とするモジュール。

請求項53

請求項1に記載のモジュールであって、前記ハウジングの前記第2の対向する端部は、前記撹拌機の前記ベースに固定して取り付けられていることを特徴とするモジュール。

請求項54

請求項1に記載のモジュールであって、前記ハウジングの前記第2の対向する端部は、前記撹拌機の前記ベースに溶接されていることを特徴とするモジュール。

請求項55

請求項1に記載のモジュールであって、前記ハウジングの前記第2の対向する端部は、前記撹拌機の前記ベースに音波溶接されていることを特徴とするモジュール。

請求項56

請求項1に記載のモジュールであって、前記撹拌機の前記ベースは、エネルギーディレクターを含み、前記ハウジングの前記第2の対向する端部を前記撹拌機の前記ベースに音波溶接することを支援することを特徴とするモジュール。

請求項57

請求項53に記載のモジュールであって、前記撹拌機の前記ベースは、円周方向に延在する薄くなった部分を含むことを特徴とするモジュール。

請求項58

請求項57に記載のモジュールであって、前記ベースの前記円周方向に延在する薄くなった部分は、飲料混合システムナイフによって係合されるように構成されており、前記円周方向に延在する薄くなった部分に沿って前記ベースをカットすることによって、前記撹拌機の前記ベースを前記ハウジングから分離することを特徴とするモジュール。

請求項59

請求項58に記載のモジュールであって、前記ナイフは、前記飲料混合システムのハウジングに取り付けられているナイフベースの中に含まれることを特徴とするモジュール。

請求項60

請求項58に記載のモジュールであって、前記ナイフは、概してリングの形状になっており、前記ナイフが、薄くなった部分全体に同時に係合するように構成されるようになっていることを特徴とするモジュール。

請求項61

請求項57に記載のモジュールであって、前記薄くなった部分は、弱化線切り取り線などであることを特徴とするモジュール。

請求項62

請求項1に記載のモジュールであって、前記ハウジングの前記第2の対向する端部は、前記撹拌機の前記ベースに固定して取り付けられていることを特徴とするモジュール。

請求項63

請求項62に記載のモジュールであって、前記撹拌機の前記ベースは、円周方向に延在する薄くなった部分を含むことを特徴とするモジュール。

請求項64

請求項63に記載のモジュールであって、前記円周方向に延在する薄くなった部分は、約3千分の1インチから約1万分の1インチの間の厚さを有していることを特徴とするモジュール。

請求項65

請求項63に記載のモジュールであって、前記ベースの前記円周方向に延在する薄くなった部分は、スナップオンナイフベースのナイフによって係合されるように構成されており、前記円周方向に延在する薄くなった部分に沿って前記ベースをカットすることによって、前記撹拌機の前記ベースを前記ハウジングから分離することを特徴とするモジュール。

請求項66

請求項63に記載のモジュールであって、前記モジュールは、本体部分と、複数のロッキングタブと、およびナイフとを含むスナップオンナイフベースをさらに含むことを特徴とするモジュール。

請求項67

請求項66に記載のモジュールであって、前記スナップオンナイフベースは、前記ハウジングの前記第2の対向する端部、および、前記撹拌機の前記ベースの一部分に連結されており、前記ナイフが、前記円周方向に延在する薄くなった部分に隣接して位置決めされるようになっていることを特徴とするモジュール。

請求項68

請求項66に記載のモジュールであって、前記本体部分、前記複数のロッキングタブ、および前記ナイフは、同じ材料から作製されていることを特徴とするモジュール。

請求項69

請求項68に記載のモジュールであって、前記材料は、プラスチックであることを特徴とするモジュール。

請求項70

請求項66に記載のモジュールであって、前記本体部分、前記複数のロッキングタブ、および前記ナイフは、単一のモノリシックパーツであることを特徴とするモジュール。

請求項71

請求項66に記載のモジュールであって、前記ナイフは、1つ以上のバーブを含み、前記円周方向に延在する薄くなった部分のカットを開始することを支援することを特徴とするモジュール。

請求項72

請求項1に記載のモジュールであって、前記モジュールは、メッシュをさらに含み、前記メッシュは、前記撹拌機の前記ベースと前記ハウジングの前記ボスとの間に連結されており、前記メッシュが、その中にメッシュキャビティーを画定するようになっていることを特徴とするモジュール。

請求項73

請求項72に記載のモジュールであって、前記メッシュは、前記撹拌機の周囲縁部に隣接する前記撹拌機の前記ベースに円周方向に連結されており、さらに、前記ボスに円周方向に連結されており、前記撹拌機が前記第1の位置から前記第2の位置へ移動するときに、前記メッシュが伸びるようになっていることを特徴とするモジュール。

請求項74

請求項72に記載のモジュールであって、前記メッシュは、伸びることが可能であることを特徴とするモジュール。

請求項75

請求項72に記載のモジュールであって、前記メッシュは、金属材料から作製されていることを特徴とするモジュール。

請求項76

請求項72に記載のモジュールであって、前記メッシュは、ティーバッグのようなポッドを形成していることを特徴とするモジュール。

請求項77

請求項72に記載のモジュールであって、前記モジュールは、前記メッシュキャビティーの中に含有されている材料をさらに含み、前記撹拌機が前記第1の位置から前記第2の位置へ移動するときに、前記材料が、前記メッシュによって前記メッシュキャビティーの中に実質的に保持されるようになっていることを特徴とするモジュール。

請求項78

請求項77に記載のモジュールであって、前記材料は、茶葉コーヒー製品粉末材料ゲル材料、栄養補助配合物、ビタミン材料、医薬品材料、水香味料、または、それらの任意の組み合わせを含むことを特徴とするモジュール。

請求項79

請求項1に記載のモジュールであって、前記混合エレメントは、前記撹拌機の前記ベースから突出しており、前記撹拌機が前記第1の位置または前記第2の位置にあるときに、前記混合エレメントが、前記内部キャビティーの中にはないようになっていることを特徴とするモジュール。

請求項80

請求項1に記載のモジュールであって、前記シャフトは、前記撹拌機の前記ベースから第1の方向に延在しており、前記混合エレメントは、前記撹拌機の前記ベースから、前記第1の方向の反対側の第2の方向に延在していることを特徴とするモジュール。

請求項81

請求項1に記載のモジュールであって、前記モジュールは、メッシュをさらに含み、前記メッシュは、前記撹拌機の前記ベースに連結されており、前記メッシュが、その中にメッシュキャビティーを画定するようになっていることを特徴とするモジュール。

請求項82

請求項1に記載のモジュールであって、前記モジュールは、スタッキング構造体をさらに含み、前記スタッキング構造体は、前記撹拌機の前記ベースから延在し、前記撹拌機の前記シャフトの少なくとも一部分を取り囲んでいることを特徴とするモジュール。

請求項83

請求項82に記載のモジュールであって、前記モジュールは、前記スタッキング構造体と前記シャフトとの間にギャップをさらに含み、前記ハウジングの前記ボスの少なくとも一部分を受け入れることを特徴とするモジュール。

請求項84

請求項82に記載のモジュールであって、前記スタッキング構造体は、概して円筒形状のコアと、前記概して円筒形状のコアに沿って間隔を置いて配置された1つ以上の円周方向に延在するバーブとを含むことを特徴とするモジュール。

請求項85

請求項84に記載のモジュールであって、前記1つ以上の円周方向に延在するバーブのそれぞれは、その上に配合物リングを支持するように構成されていることを特徴とするモジュール。

請求項86

請求項82に記載のモジュールであって、スタッキング構造体および前記撹拌機は、モノリシックであることを特徴とするモジュール。

請求項87

請求項82に記載のモジュールであって、前記モジュールは、1つ以上のナイフエッジをさらに含み、前記1つ以上のナイフエッジは、前記ハウジングの内側の表面から前記ボスに向かって突出しており、また、前記撹拌機が前記第1の位置から前記第2の位置へ移動するときに、前記スタッキング構造体の上に支持されている1つ以上の配合物リングをカットするように位置決めされていることを特徴とするモジュール。

請求項88

請求項1に記載のモジュールであって、前記モジュールは、1つ以上の配合物パッケージをさらに含み、前記1つ以上の配合物パッケージは、前記内部キャビティーの中に位置決めされ、前記撹拌機の前記ベースによって少なくとも部分的に支持されていることを特徴とするモジュール。

請求項89

請求項88に記載のモジュールであって、前記1つ以上の配合物パッケージのそれぞれは、概してパイ形状の断面、概して円形形状の断面、概して三角形形状の断面、概して多角形形状の断面、または、それらの組み合わせを有していることを特徴とするモジュール。

請求項90

請求項88に記載のモジュールであって、前記1つ以上の配合物パッケージのそれぞれは、概してチューブ状の形状を有していることを特徴とするモジュール。

請求項91

請求項88に記載のモジュールであって、前記1つ以上の配合物パッケージのそれぞれは、概して立方体の形状を有していることを特徴とするモジュール。

請求項92

請求項88に記載のモジュールであって、前記1つ以上の配合物パッケージのそれぞれは、概して円筒形状の形状を有していることを特徴とするモジュール。

請求項93

請求項88に記載のモジュールであって、前記1つ以上の配合物パッケージは、前記モジュールのユーザーによって選択され、前記内部キャビティーの中に手動で含められることを特徴とするモジュール。

請求項94

請求項88に記載のモジュールであって、前記1つ以上の配合物パッケージは、前記モジュールのユーザーによって選択され、前記システムによって前記内部キャビティーの中に自動的に含められることを特徴とするモジュール。

請求項95

請求項88に記載のモジュールであって、前記システムは、前記撹拌機が前記第1の位置から前記第2の位置へ移動するときに、前記モジュールが前記内部キャビティーから前記1つ以上の配合物パッケージを選択的に解放することを引き起こすように構成されており、前記1つ以上の配合物パッケージのすべて、または、すべてよりは少ないものが、飲料の中へ混合するために解放されるようになっていることを特徴とするモジュール。

請求項96

請求項88に記載のモジュールであって、前記システムは、前記システムのユーザーインターフェースを使用して前記システムによって受け取られた入力に基づいて、前記モジュールが前記1つ以上の配合物パッケージを選択的に解放することを引き起こすように構成されていることを特徴とするモジュール。

請求項97

請求項1に記載のモジュールであって、前記ハウジングは、複数のセパレーター壁部を含み、前記複数のセパレーター壁部は、前記ハウジングの内側表面から前記ボスへ延在しており、前記内部キャビティーが複数のサブキャビティーへと分離されるようになっていることを特徴とするモジュール。

請求項98

請求項97に記載のモジュールであって、それぞれのサブキャビティーは、前記撹拌機の前記ベースと併用して、その中に原料を含有し、他のサブキャビティーの中に含有されている原料から、前記含有されている原料の分離を維持するように構成されていることを特徴とするモジュール。

請求項99

請求項98に記載のモジュールであって、前記サブキャビティーのうちの1つの中に含有されているそれぞれの原料は、異なる原料であることを特徴とするモジュール。

請求項100

モジュールであって、前記モジュールは、内部キャビティーを画定しているハウジングであって、前記ハウジングは、ボスを含み、前記ボスは、前記ハウジングの第1の端部から前記内部キャビティーの中へ、前記ハウジングの第2の対向する端部に向かって延在しており、前記ボスは、内側ボアを画定しており、前記内側ボアは、アンダーカットを含む、ハウジングと、ベース、シャフト、および混合エレメントを含む撹拌機であって、前記撹拌機の前記シャフトは、前記ベースから延在しており、また、前記ボスの前記内側ボアに対してスライド可能であり、前記撹拌機が、シールされた位置とシールされていない位置との間で移動可能であるようになっており、前記シャフトは、1つ以上の突出部を含み、前記1つ以上の突出部は、前記撹拌機が前記シールされた位置にあるときに、前記アンダーカットに嵌合する、撹拌機とを含むことを特徴とするモジュール。

請求項101

請求項100に記載のモジュールであって、前記1つ以上の突出部は、前記撹拌機が前記シールされていない位置にあるときに、前記アンダーカットに嵌合しないことを特徴とするモジュール。

請求項102

請求項100に記載のモジュールであって、前記1つ以上の突出部は、前記撹拌機が前記シールされた位置にあるときに、前記アンダーカットに嵌合し、前記ハウジングの中に前記撹拌機を保持することを支援することを特徴とするモジュール。

請求項103

請求項100に記載のモジュールであって、前記1つ以上の突出部は、前記撹拌機が前記シールされた位置にあるときに、前記アンダーカットに嵌合し、前記撹拌機の前記ベースと前記ハウジングの前記第2の対向する端部との間のシールを維持することを支援することを特徴とするモジュール。

請求項104

請求項100に記載のモジュールであって、前記混合エレメントは、複数のブレードを含み、前記複数のブレードのそれぞれの少なくとも一部分は、前記撹拌機の前記シャフトに直接的に取り付けられていることを特徴とするモジュール。

請求項105

請求項100に記載のモジュールであって、前記撹拌機の前記シャフトの一部分は、前記混合システムの動作の間に、混合システムのドライブシャフトによって係合されるように構成されていることを特徴とするモジュール。

請求項106

請求項100に記載のモジュールであって、飲料混合システムと組み合わせて、前記飲料混合システムは、(i)前記飲料混合システムに対して前記モジュールを保持するためのカップラーと、(ii)前記モジュールに係合し、前記撹拌機が前記ハウジングに対して回転することを引き起こすためのドライブシャフトとを含むことを特徴とするモジュール。

請求項107

モジュールであって、前記モジュールは、内部キャビティーを画定しているハウジングであって、前記ハウジングは、ボスを含み、前記ボスは、前記ハウジングの第1の端部から前記内部キャビティーの中へ、前記ハウジングの第2の対向する端部に向かって延在しており、前記ボスは、内側ボアを画定している、ハウジングと、ベース、シャフト、第1の高さを有する少なくとも1つの混合ブレード、および、前記第1の高さよりも大きい第2の高さを有する少なくとも1つの混合ブレードを含む撹拌機であって、前記撹拌機の前記シャフトは、前記ベースから延在しており、また、前記ボスの前記内側ボアに対してスライド可能であり、前記撹拌機が、シールされた位置とシールされていない位置との間で移動可能であるようになっている、撹拌機とを含むことを特徴とするモジュール。

請求項108

請求項107に記載のモジュールであって、前記第1の高さを有する前記少なくとも1つの混合ブレード、および、前記第2の高さを有する前記少なくとも1つの混合ブレードは、前記撹拌機の前記ベースから延在しており、前記撹拌機の前記ベースと一体であることを特徴とするモジュール。

請求項109

請求項107に記載のモジュールであって、前記第2の高さは、前記撹拌機の前記シャフトの高さの半分よりも大きく、前記第2の高さを有する前記少なくとも1つの混合ブレードの少なくとも一部分が、前記撹拌機が前記シールされていない位置へと移動させられるときに、前記内部キャビティーの中に残るようになっていることを特徴とするモジュール。

請求項110

請求項107に記載のモジュールであって、前記撹拌機が前記シールされていない位置へと移動させられるときに、前記第2の高さを有する前記少なくとも1つの混合ブレードの少なくとも一部分は、前記内部キャビティーの中に残り、前記第1の高さを有する前記少なくとも1つの混合ブレードは、前記内部キャビティーの完全に外側にあることを特徴とするモジュール。

請求項111

請求項107に記載のモジュールであって、飲料混合システムと組み合わせて、前記飲料混合システムは、(i)前記飲料混合システムに対して前記モジュールを保持するためのカップラーと、(ii)前記モジュールに係合し、前記撹拌機が前記ハウジングに対して回転することを引き起こすためのドライブシャフトとを含むことを特徴とするモジュール。

請求項112

モジュールであって、前記モジュールは、内部キャビティーを画定しているハウジングであって、前記ハウジングは、ボスを含み、前記ボスは、前記ハウジングの第1の端部から前記内部キャビティーの中へ、前記ハウジングの第2の対向する端部に向かって延在しており、前記ボスは、内側ボアを画定しており、前記内側ボアは、内向きにテーパー付きのセクションを含む、ハウジングと、ベース、シャフト、および混合エレメントを含む撹拌機であって、前記撹拌機の前記シャフトは、前記ベースから延在しており、また、前記ボスの前記内側ボアに対してスライド可能であり、前記撹拌機が、シールされた位置とシールされていない位置との間で移動可能であるようになっており、前記シャフトは、1つ以上のリブ部を含み、前記1つ以上のリブ部は、前記撹拌機が前記シールされた位置にあるときに、前記内側ボアの前記内向きにテーパー付きのセクションに係合している、撹拌機とを含むことを特徴とするモジュール。

請求項113

請求項112に記載のモジュールであって、前記1つ以上のリブ部は、前記撹拌機が前記シールされていない位置にあるときには、前記内側ボアの前記内向きにテーパー付きのセクションに係合しないことを特徴とするモジュール。

請求項114

請求項112に記載のモジュールであって、前記1つ以上のリブ部は、前記撹拌機が前記シールされた位置にあるときに、前記内側ボアの前記内向きにテーパー付きのセクションに係合し、前記ハウジングの中に前記撹拌機を保持することを支援することを特徴とするモジュール。

請求項115

請求項112に記載のモジュールであって、前記1つ以上のリブ部は、前記撹拌機が前記シールされた位置にあるときに、前記内側ボアの前記内向きにテーパー付きのセクションに係合し、前記撹拌機の前記ベースと前記ハウジングの前記第2の対向する端部との間のシールを維持することを支援することを特徴とするモジュール。

請求項116

請求項112に記載のモジュールであって、飲料混合システムと組み合わせて、前記飲料混合システムは、(i)前記飲料混合システムに対して前記モジュールを保持するためのカップラーと、(ii)前記モジュールに係合し、前記撹拌機が前記ハウジングに対して回転することを引き起こすためのドライブシャフトとを含むことを特徴とするモジュール。

請求項117

モジュールであって、前記モジュールは、内部キャビティーを画定しているハウジングであって、前記ハウジングは、ボスを含み、前記ボスは、前記ハウジングの第1の端部から前記内部キャビティーの中へ、前記ハウジングの第2の対向する端部に向かって延在しており、前記ボスは、内側ボアを画定している、ハウジングと、ベース、シャフト、および混合エレメントを含む撹拌機であって、前記ベースは、円周方向に延在する薄くなった部分を含み、前記ハウジングの前記第2の対向する端部に固定して取り付けられており、前記撹拌機の前記シャフトは、前記ベースから延在しており、また、前記ボスの前記内側ボアに対してスライド可能であり、前記薄くなった部分がカットされるとき、前記撹拌機が、シールされた位置とシールされていない位置との間で移動可能であるようになっている、撹拌機とを含むことを特徴とするモジュール。

請求項118

請求項117に記載のモジュールであって、前記ハウジングの前記第2の対向する端部は、溶接接続を介して前記撹拌機のベースに固定して取り付けられていることを特徴とするモジュール。

請求項119

請求項117に記載のモジュールであって、前記ハウジングの前記第2の対向する端部は、音波溶接接続を介して前記撹拌機のベースに固定して取り付けられていることを特徴とするモジュール。

請求項120

請求項117に記載のモジュールであって、前記ベースの前記円周方向に延在する薄くなった部分は、飲料混合システムのナイフによって係合されるように構成されており、前記円周方向に延在する薄くなった部分に沿って前記ベースをカットすることによって、前記ハウジングから前記撹拌機の前記ベースを分離することを特徴とするモジュール。

請求項121

請求項117に記載のモジュールであって、前記ベースの前記円周方向に延在する薄くなった部分は、スナップオンナイフベースのナイフによって係合されるように構成されており、前記円周方向に延在する薄くなった部分に沿って前記ベースをカットすることによって、前記ハウジングから前記撹拌機の前記ベースを分離することを特徴とするモジュール。

請求項122

モジュールであって、前記モジュールは、内部キャビティーを画定しているハウジングであって、前記ハウジングは、ボスを含み、前記ボスは、前記ハウジングの第1の端部から前記内部キャビティーの中へ、前記ハウジングの第2の対向する端部に向かって延在しており、前記ボスは、内側ボアを画定している、ハウジングと、ベース、シャフト、および混合エレメントを含む撹拌機であって、前記ベースは、円周方向に延在する薄くなった部分を含み、前記ハウジングの前記第2の対向する端部に固定して取り付けられており、前記撹拌機の前記シャフトは、前記ベースから延在しており、また、前記ボスの前記内側ボアに対してスライド可能であり、前記薄くなった部分がカットされるとき、前記撹拌機が、シールされた位置とシールされていない位置との間で移動可能であるようになっている、撹拌機と、スナップオンナイフベースであって、前記スナップオンナイフベースは、前記ハウジングの前記第2の対向する端部、および、前記撹拌機の前記ベースの一部分に連結されており、前記スナップオンナイフベースのナイフが、前記円周方向に延在する薄くなった部分に隣接して位置決めされるようになっている、スナップオンナイフベースとを含むことを特徴とするモジュール。

請求項123

請求項122に記載のモジュールであって、前記ベースの前記円周方向に延在する薄くなった部分は、前記スナップオンナイフベースの前記ナイフによって係合されるように構成されており、前記円周方向に延在する薄くなった部分に沿って前記ベースをカットすることによって、前記ハウジングから前記撹拌機の前記ベースを分離することを特徴とするモジュール。

請求項124

請求項122に記載のモジュールであって、前記スナップオンナイフベースは、本体部分、複数のロッキングタブ、および前記ナイフを含み、前記複数のロッキングタブは、除去可能である方式で、前記本体部分を前記モジュールに保持することを支援することを特徴とするモジュール。

請求項125

請求項124に記載のモジュールであって、前記本体部分、前記複数のロッキングタブ、および前記ナイフは、同じ材料から作製されていることを特徴とするモジュール。

請求項126

請求項125に記載のモジュールであって、前記材料は、プラスチックであることを特徴とするモジュール。

請求項127

請求項124に記載のモジュールであって、前記本体部分、前記複数のロッキングタブ、および前記ナイフは、単一のモノリシックのパーツであることを特徴とするモジュール。

請求項128

請求項124に記載のモジュールであって、前記ナイフは、1つ以上のバーブを含み、前記円周方向に延在する薄くなった部分のカットを開始することを支援することを特徴とするモジュール。

請求項129

モジュールであって、前記モジュールは、内部キャビティーを画定しているハウジングであって、前記ハウジングは、ボスを含み、前記ボスは、前記ハウジングの第1の端部から前記内部キャビティーの中へ、前記ハウジングの第2の対向する端部に向かって延在しており、前記ボスは、内側ボアを画定している、ハウジングと、ベース、シャフト、および、1つ以上の混合ブレードを含む撹拌機であって、前記撹拌機の前記シャフトは、前記ベースから延在しており、また、前記ボスの前記内側ボアに対してスライド可能であり、前記撹拌機が、シールされた位置とシールされていない位置との間で移動可能であるようになっている、撹拌機と、メッシュであって、前記メッシュは、前記撹拌機の前記ベースと前記ハウジングの前記ボスとの間に連結されており、前記メッシュがその中にメッシュキャビティーを画定するようになっている、メッシュとを含むことを特徴とするモジュール。

請求項130

請求項129に記載のモジュールであって、前記シャフトは、前記ベースから第1の方向に延在しており、前記1つ以上の混合ブレードは、前記ベースから、前記第1の方向の反対側の第2の方向に延在していることを特徴とするモジュール。

請求項131

請求項129に記載のモジュールであって、前記メッシュは、前記撹拌機の周囲縁部に隣接する前記撹拌機の前記ベースに円周方向に連結されており、さらに、前記ボスに円周方向に連結されており、前記撹拌機が前記シールされた位置から前記シールされていない位置へ移動するときに、前記メッシュが伸びるようになっていることを特徴とするモジュール。

請求項132

請求項129に記載のモジュールであって、前記モジュールは、前記メッシュキャビティーの中に含有されている材料をさらに含み、前記撹拌機が前記シールされた位置から前記シールされていない位置へ移動するときに、前記材料が、前記メッシュによって前記メッシュキャビティーの中に実質的に保持されるようになっていることを特徴とするモジュール。

請求項133

請求項129に記載のモジュールであって、前記メッシュは、前記撹拌機の前記ベースに連結されており、前記メッシュが、前記メッシュと前記撹拌機の前記ベースとの間にメッシュキャビティーを画定するようになっていることを特徴とするモジュール。

請求項134

モジュールであって、前記モジュールは、内部キャビティーを画定しているハウジングであって、前記ハウジングは、ボスを含み、前記ボスは、前記ハウジングの第1の端部から前記内部キャビティーの中へ、前記ハウジングの第2の対向する端部に向かって延在しており、前記ボスは、内側ボアを画定している、ハウジングと、ベース、シャフト、および、1つ以上の混合ブレードを含む撹拌機であって、前記撹拌機の前記シャフトは、前記ベースから第1の方向に延在しており、また、前記ボスの前記内側ボアに対してスライド可能であり、前記撹拌機が、シールされた位置とシールされていない位置との間で移動可能であるようになっており、前記1つ以上の混合ブレードは、前記第1の方向の反対側の第2の方向に前記ベースから延在している、撹拌機と、を含むことを特徴とするモジュール。

請求項135

請求項134に記載のモジュールであって、前記1つ以上の混合ブレードは、前記撹拌機の前記ベースから突出しており、前記1つ以上の混合ブレードが、前記撹拌機が前記シールされた位置にあるときには、前記内部キャビティーの中にないようになっていることを特徴とするモジュール。

請求項136

飲料混合システムに連結されているモジュールを使用して飲料を混合する方法であって、前記モジュールは、ハウジング、撹拌機、およびメッシュを含み、前記撹拌機は、前記ハウジングに対してスライド可能であり、前記撹拌機が、第1の位置と第2の位置との間で移動可能であるようになっており、前記メッシュは、少なくとも部分的にキャビティーを画定し、また、前記撹拌機に連結されており、前記撹拌機が前記第1の位置にあるときに、および、前記撹拌機が前記第2の位置にあるときに、材料が、前記メッシュによって前記キャビティーの中に保持されており、前記方法は、前記飲料混合システムのユーザーインターフェースを介して、前記メッシュによって前記キャビティーの中に保持されている前記材料に関する投与量情報を受け取るステップと、前記飲料混合システムのカップリングメカニズムの中に前記モジュールの前記ハウジングを受け入れるステップと、前記撹拌機を前記飲料混合システムのドライブシャフトに係合させるステップと、前記ドライブシャフトを使用して、前記撹拌機が前記第1の位置から前記第2の位置へ移動することを引き起こし、それによって、前記メッシュによって前記キャビティーの中に保持されている前記材料の少なくとも一部分を、容器によって含有されている流体の中に位置決めするステップと、受け取られた前記投与量情報に基づいて、所定の量の時間にわたって、前記撹拌機が前記第2の位置に残ることを可能にするステップと、前記所定の量の時間の期間終了に応答して、前記ドライブシャフトを使用して、前記撹拌機が前記第2の位置から前記第1の位置へ移動して戻ることを引き起こすステップとを含むことを特徴とする方法。

請求項137

請求項136に記載の方法であって、前記方法は、前記撹拌機が前記第2の位置にある状態で、前記ドライブシャフトを使用して前記撹拌機を移動させるステップをさらに含むことを特徴とする方法。

請求項138

請求項137に記載の方法であって、前記移動させるステップは、時計回りに、反時計回りに、または、その両方に、前記撹拌機を回転させるステップを含むことを特徴とする方法。

請求項139

請求項136に記載の方法であって、前記所定の量の時間は、第1の投与量情報に関して30秒であり、第2の投与量情報に関して1分であることを特徴とする方法。

請求項140

モジュールおよび飲料混合システムを使用して飲料を混合する方法であって、前記方法は、前記飲料混合システムのユーザーインターフェースを介して、バッグ構造体によって前記モジュールの中に保持されている材料に関する投与量情報を受け取るステップと、前記飲料混合システムのカップリングメカニズムの中に前記モジュールのハウジングを受け入れるステップであって、前記モジュールは、前記ハウジングにスライド可能に連結されている撹拌機を含み、前記撹拌機は、ベースおよびシャフトを有している、ステップと、前記撹拌機の前記シャフトを前記飲料混合システムのドライブシャフトに非回転式に係合させるステップと、前記撹拌機がシールされた位置からシールされていない位置へ移動することを引き起こし、前記撹拌機が前記ハウジングに対して平行移動するようになっており、それによって、前記バッグ構造体によって前記モジュールの中に保持されている前記材料の少なくとも一部分を、容器によって含有されている流体の中に位置決めするステップと、受け取られた前記投与量情報に基づいて、所定の量の時間にわたって、前記撹拌機が前記シールされていない位置に残ることを可能にするステップと、前記ドライブシャフトを回転させ、それによって、前記撹拌機が対応する様式で回転することを引き起こすステップと、前記所定の量の時間の期間終了に応答して、前記撹拌機が前記シールされていない位置から前記シールされた位置へ移動して戻ることを引き起こすステップとを含むことを特徴とする方法。

請求項141

請求項140に記載の方法であって、前記方法は、前記回転する間に、および、前記平行移動する間に、前記バッグ構造体によって前記モジュールの中に保持されている前記材料から前記ドライブシャフトを隔離するステップをさらに含むことを特徴とする方法。

請求項142

モジュールであって、前記モジュールは、内部キャビティーを画定しているハウジングであって、前記ハウジングは、ボスを含み、前記ボスは、前記ハウジングの第1の端部から前記内部キャビティーの中へ、前記ハウジングの第2の対向する端部に向かって延在しており、前記ボスは、内側ボアを画定している、ハウジングと、ベース、シャフト、スタッキング構造体、および、1つ以上の混合ブレードを含む撹拌機であって、前記撹拌機の前記シャフトは、前記ベースから第1の方向に延在しており、また、前記ボスの前記内側ボアに対してスライド可能であり、前記撹拌機が、シールされた位置とシールされていない位置との間で移動可能であるようになっており、前記撹拌機の前記スタッキング構造体は、前記ベースから前記第1の方向に延在し、前記撹拌機の前記シャフトの少なくとも一部分を取り囲んでいる、撹拌機と、を含むことを特徴とするモジュール。

請求項143

請求項142に記載のモジュールであって、前記ボスの少なくとも一部分は、前記撹拌機が前記シールされた位置にあるときに、前記スタッキング構造体と前記シャフトとの間に受け入れられていることを特徴とするモジュール。

請求項144

請求項142に記載のモジュールであって、前記スタッキング構造体は、概して円筒形状のコアと、前記概して円筒形状のコアに沿って間隔を置いて配置された1つ以上の円周方向に延在するバーブとを含むことを特徴とするモジュール。

請求項145

請求項144に記載のモジュールであって、前記1つ以上の円周方向に延在するバーブのそれぞれは、その上に配合物リングを支持するように構成されていることを特徴とするモジュール。

請求項146

請求項145に記載のモジュールであって、前記モジュールは、1つ以上のナイフエッジをさらに含み、前記1つ以上のナイフエッジは、前記ハウジングの内側の表面から前記ボスに向かって突出しており、また、前記撹拌機が前記シールされた位置から前記シールされていない位置へ移動するときに、前記1つ以上の円周方向に延在するバーブの上に支持されている前記配合物リングをカットするように位置決めされていることを特徴とするモジュール。

請求項147

請求項142に記載のモジュールであって、前記1つ以上の混合ブレードは、前記撹拌機の前記ベースから突出しており、前記1つ以上の混合ブレードが、前記撹拌機が前記シールされた位置にあるときには、前記内部キャビティーの中にないようになっていることを特徴とするモジュール。

請求項148

モジュールであって、前記モジュールは、内部キャビティーを画定しているハウジングであって、前記ハウジングは、ボスを含み、前記ボスは、前記ハウジングの第1の端部から前記内部キャビティーの中へ、前記ハウジングの第2の対向する端部に向かって延在しており、前記ボスは、内側ボアを画定している、ハウジングと、ベース、駆動磁石、シャフト、および、1つ以上の混合ブレードを含む撹拌機であって、前記撹拌機の前記シャフトは、前記ベースから延在しており、また、前記ボスの前記内側ボアに対してスライド可能であり、前記撹拌機が、シールされた位置とシールされていない位置との間で移動可能であるようになっており、前記駆動磁石は、前記ベースに連結されており、また、1つ以上の磁界によって磁気的に係合され、前記撹拌機が前記ハウジングに対して移動することを引き起こすように位置決めされている、撹拌機と、を含むことを特徴とするモジュール。

請求項149

請求項148に記載のモジュールであって、前記駆動磁石は、前記1つ以上の磁界によって磁気的に係合されるように構成されており、前記撹拌機が前記ハウジングに対して平行移動し、それによって、前記シールされた位置から前記シールされていない位置へ移動することを引き起こすことを特徴とするモジュール。

請求項150

請求項148に記載のモジュールであって、前記駆動磁石は、前記1つ以上の磁界によって磁気的に係合されるように構成されており、前記撹拌機が前記ハウジングに対して回転することを引き起こすことを特徴とするモジュール。

請求項151

請求項148に記載のモジュールであって、前記モジュールは、前記撹拌機の前記ベースの反対側の前記シャフトに取り付けられている第1の閉鎖磁石と、前記ボスの前記内側ボアの中に位置決めされている第2の閉鎖磁石とをさらに含み、前記第1の閉鎖磁石および前記第2の閉鎖磁石は、前記シールされた位置に前記撹拌機を保持することを支援するように構成されていることを特徴とするモジュール。

請求項152

請求項148に記載のモジュールであって、混合システムと組み合わせて、前記混合システムは、(i)前記本体部に対して前記モジュールを保持するためのカップリングメカニズムを有する本体部と、(ii)前記本体部をその上に支持し、前記1つ以上の磁界を生成させるために1つ以上の電気的なコイルを含むベースとを含むことを特徴とするモジュール。

請求項153

請求項152に記載のモジュールであって、前記混合システムの前記ベースは、前記1つ以上のコイルをその中に含有する容器を受け入れる構造体を含み、前記容器を受け入れる構造体は、飲料用容器をその中に受け入れるためのエリアを画定していることを特徴とするモジュール。

請求項154

モジュールであって、前記モジュールは、ハウジングを含み、前記ハウジングは、内部キャビティーを画定し、また、シャフトを含み、前記シャフトは、前記ハウジングのベースから前記内部キャビティーの中へ、前記ハウジングの蓋部の中の開口部を通って延在しており、前記ハウジングは、複数のサイドパネルを含み、前記複数のサイドパネルは、前記ベースと前記蓋部との間に取り付けられており、また、混合システムのドライブシャフトが前記蓋部に係合して前記蓋部を前記ベースに向けて移動させることに応答して、シールされた位置からシールされていない位置へ移行するように構成されており、それによって、前記サイドパネルのそれぞれが、それぞれの弱化線に沿って曲がり、前記内部キャビティーを露出させることを引き起こすことを特徴とするモジュール。

請求項155

請求項154に記載のモジュールであって、前記蓋部は、前記ハウジングが前記シールされた位置にあるときに、前記シャフトに固定して取り付けられていることを特徴とするモジュール。

請求項156

請求項154に記載のモジュールであって、前記蓋部は、前記シャフトに隣接する薄くなった部分を含み、前記薄くなった部分は、前記ドライブシャフトが前記蓋部に係合して前記蓋部を前記ベースに向けて移動させるときに、破壊されるようになっていることを特徴とするモジュール。

請求項157

請求項154に記載のモジュールであって、前記ハウジングが前記シールされた位置にあるときに、前記サイドパネルの隣接するもの同士は、それらの間にシールを形成していることを特徴とするモジュール。

請求項158

請求項154に記載のモジュールであって、前記シャフトが前記ドライブシャフトによって回転させられるときに、および、前記ハウジングが前記シールされていない位置にあるときに、前記サイドパネルは、混合エレメントとして作用することを特徴とするモジュール。

請求項159

モジュールであって、前記モジュールは、ベース、シャフト、および、第1の複数のフィンガーを含む第1のハウジング部分であって、前記シャフトは、前記ベースから第1の方向に延在しており、前記第1の複数のフィンガーは、前記ベースから前記第1の方向に延在しており、前記シャフトは、前記ベースの反対側のその端部において、第1のカップラーを含み、前記第1の複数のフィンガーのそれぞれは、前記ベースの反対側のその端部において、ロッキングタブを含む、第1のハウジング部分と、前記第1のハウジング部分に連結され、その中にキャビティーを形成するように構成されている第2のハウジング部分であって、前記第2のハウジング部分は、蓋部、第2のカップラー、第2の複数のフィンガー、および、環状の溝部を含み、前記第2のカップラーは、前記蓋部から前記第1の方向に延在しており、また、前記第1のハウジング部分の前記シャフトの少なくとも一部分をその中に受け入れるように構成されている内側ボアを含み、前記第2の複数のフィンガーは、前記第1の方向の反対側の第2の方向に前記蓋部から延在しており、前記環状の溝部は、前記第2の複数のフィンガーに隣接して位置しており、また、前記第1の複数のフィンガーの前記ロッキングタブによって係合されるように構成されており、前記第2のハウジング部分に係合している状態で前記第1のハウジング部分を保持することを支援する、第2のハウジング部分とを含み、前記第1のハウジング部分および前記第2のハウジング部分は、互いに対して回転させられ、シールされた構成からシールされていない構成へ前記モジュールを切り替えるように構成されていることを特徴とするモジュール。

請求項160

モジュールであって、前記モジュールは、ベース、シャフト、および、第1の複数のフィンガーを含む第1のハウジング部分と、蓋部および第2の複数のフィンガーを含む第2のハウジング部分であって、前記第2のハウジング部分は、前記第1のハウジング部分に回転可能に連結され、キャビティーをその中に形成するように構成されており、前記第1の複数のフィンガーおよび前記第2の複数のフィンガーが、互いに対して回転させられ、シールされた構成からシールされていない構成へ前記モジュールを切り替えることができるようになっている、第2のハウジング部分とを含むことを特徴とするモジュール。

請求項161

請求項160に記載のモジュールであって、前記シャフトは、前記ベースから第1の方向に延在しており、前記第1の複数のフィンガーは、前記ベースから前記第1の方向に延在していることを特徴とするモジュール。

請求項162

請求項160に記載のモジュールであって、前記シャフトは、前記ベースの反対側のその端部において、第1のカップラーを含み、前記第1の複数のフィンガーのそれぞれは、前記ベースの反対側のその端部において、ロッキングタブを含むことを特徴とするモジュール。

請求項163

請求項160に記載のモジュールであって、前記第2のハウジング部分は、第2のカップラーおよび環状の溝部をさらに含み、前記第2のカップラーは、前記蓋部から第1の方向に延在しており、また、前記第1のハウジング部分の前記シャフトの少なくとも一部分をその中に受け入れるように構成されている内側ボアを含むことを特徴とするモジュール。

請求項164

請求項163に記載のモジュールであって、前記第2の複数のフィンガーは、前記第1の方向の反対側の第2の方向に前記蓋部から延在しており、前記環状の溝部は、前記第2の複数のフィンガーに隣接して位置決めされており、また、前記第1の複数のフィンガーのロッキングタブによって係合されるように構成されており、前記第2のハウジング部分に係合している状態で前記第1のハウジング部分を保持することを支援することを特徴とするモジュール。

請求項165

モジュールであって、前記モジュールは、複数のセパレーター壁部およびボスを含むハウジングであって、前記ボスは、前記ハウジングの第1の端部から、前記ハウジングの第2の対向する端部に向かって延在しており、前記ボスは、内側ボアを画定しており、前記複数のセパレーター壁部のそれぞれは、前記ハウジングの内部表面および前記ボスの外部表面から延在し、前記ハウジングの内部表面および前記ボスの外部表面に取り付けられており、それによって、前記ハウジングの内部キャビティーを複数のサブキャビティーへと分離している、ハウジングと、ベースおよびシャフトを含む撹拌機であって、前記撹拌機の前記シャフトは、前記ベースから延在しており、また、前記ボスの前記内側ボアに対してスライド可能であり、前記撹拌機が、シールされた位置とシールされていない位置との間で移動可能であるようになっている、撹拌機とを含むことを特徴とするモジュール。

請求項166

請求項165に記載のモジュールであって、前記撹拌機が前記シールされた位置にあるときに、前記サブキャビティーのそれぞれは、互いからシールされていることを特徴とするモジュール。

請求項167

請求項165に記載のモジュールであって、前記撹拌機が前記シールされていない位置にあるときに、前記サブキャビティーのそれぞれは、開けられており、互いからシールされていないことを特徴とするモジュール。

請求項168

請求項165に記載のモジュールであって、前記サブキャビティーのそれぞれは、概して三角形の断面を有していることを特徴とするモジュール。

請求項169

請求項165に記載のモジュールであって、前記モジュールは、1つ以上の混合ブレードをさらに含むことを特徴とするモジュール。

請求項170

請求項169に記載のモジュールであって、前記1つ以上の混合ブレードは、前記撹拌機の前記ベースから、前記シャフトの反対側の方向に延在しており、前記1つ以上の混合ブレードは、前記撹拌機が前記シールされた位置にあるときに、前記サブキャビティーの外側に位置決めされるようになっていることを特徴とするモジュール。

請求項171

モジュールであって、前記モジュールは、複数のサブキャビティーをその中に形成し、ボスを含むハウジングであって、前記ボスは、前記ハウジングの第1の端部から、前記ハウジングの第2の対向する端部に向かって延在しており、前記ボスは、内側ボアを画定している、ハウジングと、ベースおよびシャフトを含む撹拌機であって、前記撹拌機の前記シャフトは、前記ベースから延在しており、また、前記ボスの前記内側ボアに対してスライド可能であり、前記撹拌機が、シールされた位置とシールされていない位置との間で移動可能であるようになっている、撹拌機とを含むことを特徴とするモジュール。

請求項172

請求項171に記載のモジュールであって、前記サブキャビティーのそれぞれは、概して三角形の断面を有していることを特徴とするモジュール。

請求項173

請求項171に記載のモジュールであって、前記モジュールは、1つ以上の混合ブレードをさらに含むことを特徴とするモジュール。

請求項174

請求項173に記載のモジュールであって、前記1つ以上の混合ブレードは、前記撹拌機の前記ベースから、前記シャフトの反対側の方向に延在しており、前記1つ以上の混合ブレードは、前記撹拌機が前記シールされた位置にあるときに、前記サブキャビティーの外側に位置決めされるようになっていることを特徴とするモジュール。

請求項175

請求項171に記載のモジュールであって、前記サブキャビティーは、モジュール式であり、また、前記サブキャビティーは、飲料混合システムを使用して混合する前に前記サブキャビティーのうちの1つ以上の中に特定の配合物バッグを含ませることによって、前記モジュールの異なるユーザーのためにカスタマイズされ得ることを特徴とするモジュール。

請求項176

飲料混合システムとともに使用するための配合モジュールであって、前記配合モジュールは、内部キャビティーを画定しているハウジングであって、前記ハウジングは、ボスを含み、前記ボスは、前記ハウジングの第1の端部から前記内部キャビティーの中へ、前記ハウジングの第2の対向する端部に向かって延在しており、前記ボスは、内側ボアを画定しており、前記ハウジングは、概して円形のヘッドを備えるカップラーを含み、前記概して円形のヘッドは、前記内部キャビティーから離れるように前記ハウジングの前記第1の端部から突出しており、前記カップラーは、前記飲料混合システムのカップリングメカニズムによって係合されることとなり、前記飲料混合システムの前記カップリングメカニズムに対する前記ハウジングの回転および平行移動を防止する、ハウジングと、ベース、シャフト、および混合エレメントを含む撹拌機であって、前記撹拌機の前記ベースは、前記ハウジングの前記第2の端部に付着され、前記内部キャビティーをシールしており、前記撹拌機の前記シャフトは、前記ベースから延在しており、また、前記ボスの前記内側ボアに対してスライド可能であり、前記撹拌機の前記シャフトおよび前記混合エレメントが、第1の位置と第2の位置との間で移動可能であるようになっており、前記撹拌機の前記シャフトの一部分が、前記飲料混合システムの動作の間に、前記飲料混合システムのドライブシャフトによって係合されることとなる、撹拌機とを含み、前記ドライブシャフトが前記撹拌機の前記シャフトに係合しているときに、前記ハウジングの前記ボスは、前記撹拌機の前記シャフトと併用して、前記ハウジングの前記内部キャビティーから前記ドライブシャフト隔離していることを特徴とする配合モジュール。

請求項177

請求項176に記載の配合モジュールであって、前記撹拌機の前記シャフトは、コレットを含み、前記コレットは、前記飲料混合システムの前記ドライブシャフトのノッチに係合するように構成されており、前記撹拌機を前記ドライブシャフトにロックし、前記ドライブシャフトの平行移動が、前記撹拌機の対応する平行移動を結果として生じさせるようになっていることを特徴とする配合モジュール。

請求項178

請求項177に記載の配合モジュールであって、前記ノッチは、前記ドライブシャフトの外部表面の中に形成されていることを特徴とする配合モジュール。

請求項179

請求項176に記載の配合モジュールであって、前記撹拌機の前記シャフトは、突出部を有しており、前記突出部は、前記ハウジングの前記ボスの前記内側ボアの中のノッチに嵌合することを特徴とする配合モジュール。

請求項180

請求項179に記載の配合モジュールであって、前記突出部および前記ノッチは、前記ドライブシャフトの汚染を防止することを支援するための機械的なシールを形成することを特徴とする配合モジュール。

請求項181

請求項176に記載の配合モジュールであって、前記カップラーは、複数の歯を含み、前記複数の歯は、前記飲料混合システムの前記カップリングメカニズムによって係合されるように構成され、前記カップリングメカニズムに対する前記ハウジングの回転を防止することを特徴とする配合モジュール。

請求項182

請求項176に記載の配合モジュールであって、前記撹拌機が前記第1の位置にあるときに、および、前記撹拌機が前記第2の位置にあるときに、前記ボスおよび前記撹拌機の前記シャフトは、前記ハウジングの前記内部キャビティーから前記ドライブシャフトを隔離していることを特徴とする配合モジュール。

請求項183

請求項176に記載の配合モジュールであって、前記撹拌機の前記ベースは、音波溶接を介して前記ハウジングの前記第2の端部に付着されていることを特徴とする配合モジュール。

請求項184

飲料混合システムの中で使用するための配合モジュールであって、前記配合モジュールは、外側表面から内側表面を分離する開口部とボスとを有するハウジングであって、ボスは、前記ハウジングを通って延在しており、前記外側表面の一部が、前記開口部の方を向く終端部を有する前記ボスの内側ボアを形成するようになっている、ハウジングと、シーリング特徴部およびロッキング特徴部と、ベース、シャフト、および混合エレメントを有する撹拌機であって、混合エレメントは、前記ベースに連結されており、前記ベースが、前記シーリング特徴部と協調して、前記ハウジングの前記開口部を円周方向にシールし、前記内側表面によって画定されるキャビティーを形成するようになっており、前記シャフトは、前記内側ボアを通過しており、前記ボスの前記終端部と前記シャフトとの間のエリアが、前記内側ボアのクリーンエリアの中への液体または粉末侵入対抗して、前記移動の間に機械的にシールされている状態で、前記ロッキング特徴部は、係合されているときに、前記シャフトの独立したまたは同時の平行移動および回転移動を可能にする、撹拌機とを含むことを特徴とする配合モジュール。

請求項185

飲料混合システムとともに使用するための配合モジュールであって、前記配合モジュールは、内部キャビティーを画定しているハウジングであって、前記ハウジングは、ボスを含み、前記ボスは、前記ハウジングの第1の端部から前記内部キャビティーの中へ、前記ハウジングの第2の対向する端部に向かって延在しており、前記ボスは、内側ボアを画定している、ハウジングと、ベース、シャフト、および混合エレメントを含む撹拌機であって、前記撹拌機の前記シャフトは、前記ベースから延在しており、また、前記ボスにスライド可能に連結されており、前記撹拌機が、シールされた位置とシールされていない位置との間で移動可能であるようになっており、前記撹拌機の前記シャフトの一部分が、内側ボアを画定しており、前記内側ボアは、前記飲料混合システムの動作の間に、前記飲料混合システムのドライブシャフトによって係合されることとなる、撹拌機とを含み、前記ドライブシャフトが前記撹拌機の前記シャフトの前記内側ボアに係合しているときに、前記ハウジングの前記ボスは、前記撹拌機の前記シャフトと併用して、前記ハウジングの前記内部キャビティーから前記ドライブシャフトを隔離していることを特徴とする配合モジュール。

請求項186

請求項185に記載の配合モジュールであって、前記撹拌機の前記シャフトの外側表面の少なくとも一部分は、前記ボスの前記内側ボアの少なくとも一部分にシーリング方式で係合しており、それによって、前記ハウジングの前記内部キャビティーからの前記ドライブシャフトの前記隔離を支援することを特徴とする配合モジュール。

請求項187

請求項185に記載の配合モジュールであって、前記配合モジュールは、前記ボスの前記内側ボアの中に位置決めされているシールをさらに含み、前記撹拌機が前記シールされた位置にあるときおよび前記シールされていない位置にあるときに、前記ハウジングの前記内部キャビティーから前記ドライブシャフトを隔離することを支援し、前記シールは、前記ハウジングおよび前記撹拌機から分離されて区別されていることを特徴とする配合モジュール。

請求項188

請求項185に記載の配合モジュールであって、前記撹拌機が前記シールされた位置にあるときに、および、前記撹拌機が前記シールされていない位置にあるときに、前記撹拌機の前記ボスおよび前記シャフトは、前記ハウジングの前記内部キャビティーから前記ドライブシャフトを隔離していることを特徴とする配合モジュール。

請求項189

請求項185に記載の配合モジュールであって、前記ハウジングは、蓋部分と、前記蓋部分から離れるように延在する側壁部分とを含み、前記ボスは、第1の端部および第2の対向する端部を有しており、前記ボスの前記第1の端部は、前記ハウジングの前記蓋部分と一体になっており、前記ハウジングの前記内部キャビティーは、(i)前記ハウジングの前記側壁部分の内側表面、(ii)前記ハウジングの前記蓋部分の内側表面、(iii)前記ハウジングの前記ボスの外側表面、(iv)前記撹拌機の前記ベースの内側表面、および、(v)前記撹拌機の前記シャフトの外側表面の一部分によって全体的に画定されていることを特徴とする配合モジュール。

請求項190

請求項189に記載の配合モジュールであって、(i)前記ハウジングの前記側壁部分の前記内側表面、(ii)前記ハウジングの前記蓋部分の前記内側表面、および、(iii)前記ハウジングの前記ボスの前記外側表面は、連続している表面であることを特徴とする配合モジュール。

請求項191

請求項185に記載の配合モジュールであって、前記ハウジングは、外側表面を有しており、前記外側表面は、前記ボスの前記内側ボアのボア表面に連続しており、それによって、前記ハウジングの第1の表面を形成しており、前記ハウジングは、内部表面を有しており、前記内部表面は、前記ボスの外部表面に連続しており、それによって、前記ハウジングの第2の表面を形成しており、前記ハウジングの前記第1の表面および前記第2の表面は、前記ボスの端部表面によって分離されていることを特徴とする配合モジュール。

請求項192

請求項185に記載の配合モジュールであって、前記撹拌機は、前記ハウジングに対して回転するように動作可能であり、前記撹拌機は、前記ハウジングに対して平行移動するように動作可能であることを特徴とする配合モジュール。

請求項193

請求項192に記載の配合モジュールであって、前記撹拌機は、前記ハウジングに対して、同時にまたは独立して、回転および平行移動するように動作可能であることを特徴とする配合モジュール。

請求項194

請求項192に記載の配合モジュールであって、(1)前記ドライブシャフトが前記撹拌機の前記シャフトの前記内側ボアに係合すること、および、(2)前記ドライブシャフトが前記ハウジングに対して回転することに応答して、前記撹拌機は、前記ハウジングに対して回転することを特徴とする配合モジュール。

請求項195

請求項192に記載の配合モジュールであって、(1)前記ドライブシャフトが前記撹拌機の前記シャフトの前記内側ボアに係合すること、および、(2)前記ドライブシャフトが前記ハウジングに対して平行移動することに応答して、前記撹拌機は、前記ハウジングに対して平行移動することを特徴とする配合モジュール。

請求項196

請求項185に記載の配合モジュールであって、前記撹拌機の前記シャフトの前記内側ボアは、その中に回転防止特徴部を含み、前記回転防止特徴部は、前記ドライブシャフトが前記撹拌機の前記シャフトの前記内側ボアによって係合されるときに、前記ドライブシャフトの対応する回転防止特徴部に嵌合し、前記ドライブシャフトの回転が、前記撹拌機の回転を引き起こすようになっていることを特徴とする配合モジュール。

請求項197

請求項196に記載の配合モジュールであって、前記撹拌機の前記シャフトの前記回転防止特徴部は、複数の撹拌機スプラインを含み、前記複数の撹拌機スプラインは、その間に複数の撹拌機チャネルを画定しており、前記ドライブシャフトの前記回転防止特徴部は、複数のドライブシャフトスプラインを含み、前記撹拌機の前記回転防止特徴部を前記ドライブシャフトの前記対応する回転防止特徴部に嵌合させることは、前記複数のドライブシャフトスプラインを前記撹拌機チャネルの中に位置決めすることを含むことを特徴とする配合モジュール。

請求項198

請求項185に記載の配合モジュールであって、前記撹拌機の前記シャフトは、コレットを含み、前記撹拌機が前記シールされていない位置にあるときに、前記コレットは、前記ドライブシャフトのノッチに係合しており、それによって、前記撹拌機を前記ドライブシャフトにロックし、前記ドライブシャフトの平行移動が、前記撹拌機の対応する平行移動を結果として生じさせるようになっていることを特徴とする配合モジュール。

請求項199

請求項185に記載の配合モジュールであって、前記ボスの前記内側ボアは、前記撹拌機の前記シャフトの一部分がその中にフィットすることを可能にするようにサイズ決めおよび形状決めされており、前記撹拌機の前記シャフトの前記内側ボアは、前記飲料混合システムの前記ドライブシャフトの一部分がその中にフィットすることを可能にするようにサイズ決めおよび形状決めされていることを特徴とする配合モジュール。

請求項200

請求項185に記載の配合モジュールであって、前記ハウジングの前記第2の端部は、開口しており、また、第1のシーリング特徴部を含み、前記撹拌機の前記ベースは、第2の対応するシーリング特徴部を含み、前記第2の対応するシーリング特徴部は、前記撹拌機が前記シールされた位置にあるときに、前記ハウジングの前記第1のシーリング特徴部に嵌合することを特徴とする配合モジュール。

請求項201

請求項185に記載の配合モジュールであって、前記ボスの前記内側ボアは、前記ハウジングの前記内部キャビティーから分離されて区別されていることを特徴とする配合モジュール。

請求項202

請求項185に記載の配合モジュールであって、前記ハウジングおよび前記ボスは、モノリシックのコンポーネントとして形成されていることを特徴とする配合モジュール。

請求項203

請求項185に記載の配合モジュールであって、前記混合エレメントは、前記ベースから概して垂直に延在する複数の混合ブレードを含むことを特徴とする配合モジュール。

請求項204

配合モジュールおよび飲料混合システムを使用して飲料を混合する方法であって、前記方法は、前記配合モジュールを前記飲料混合システムに連結するステップであって、前記配合モジュールは、撹拌機を含み、前記撹拌機は、内部キャビティーを画定するハウジングにスライド可能に連結されており、前記ハウジングは、ボスを含み、前記ボスは、前記ハウジングの第1の端部から、前記内部キャビティーの中へ、前記ハウジングの第2の対向する端部に向かって延在しており、前記撹拌機は、ベース、シャフト、および混合エレメントを有している、ステップと、前記撹拌機の前記シャフトを前記飲料混合システムのドライブシャフトに非回転式に係合させるステップと、前記撹拌機がシールされた位置からシールされていない位置へ移動することを引き起こすステップであって、前記撹拌機が前記ハウジングに対して平行移動するようになっている、ステップと、前記ドライブシャフトを回転させ、それによって、前記撹拌機が対応する様式で回転することを引き起こすステップと、前記回転する間に、および、前記平行移動する間に、前記ハウジングの前記ボスおよび前記撹拌機の前記シャフトを使用して、前記ハウジングの前記内部キャビティーから前記ドライブシャフトを隔離するステップとを含むことを特徴とする方法。

請求項205

栄養補助飲料混合システムとともに使用するための、栄養補助材料を含む配合モジュールであって、前記配合モジュールは、シールされた構成およびシールされていない構成を有しており、前記配合モジュールは、第1の端部および第2の対向する端部を有し、内部キャビティーを画定するハウジングであって、前記ハウジングは、ボスを含み、前記ボスは、前記ハウジングの前記第1の端部から前記ハウジングの前記第2の端部に向かって前記キャビティーの中へ延在し、内側ボアを画定しており、前記ボスの前記内側ボアは、前記栄養補助飲料混合システムのドライブシャフトの一部分がそれを通過することを可能にし、前記ハウジングの前記第2の端部は、開口しており、また、シーリング特徴部を含む、ハウジングと、ベース、シャフト、および、複数の混合エレメントを含む撹拌機であって、前記撹拌機の前記シャフトは、前記ベースに隣接する第1の端部、および、第2の対向する端部を有しており、前記撹拌機の前記シャフトは、前記ベースから概して垂直に延在しており、前記撹拌機の前記シャフトは、前記ハウジングの前記内側ボアの中にスライドし、前記複数の混合エレメントは、前記ベースから概して垂直に延在しており、前記撹拌機の前記シャフトの一部分は、前記ドライブシャフトによって係合されることとなる内側ボアを画定しており、前記撹拌機の前記シャフトの前記内側ボアは、その中に複数の撹拌機スプラインを有しており、前記複数の撹拌機スプラインは、その間に複数の撹拌機チャネルを画定しており、前記ドライブシャフトが前記撹拌機の前記シャフトの前記内側ボアによって係合されるときに、前記ドライブシャフトの複数のドライブシャフトスプラインを受け入れており、前記撹拌機の前記シャフトの前記第2の端部は、コレットを含み、前記配合モジュールが前記シールされていない構成になっているときに、前記ドライブシャフトのノッチに係合し、前記ベースは、シーリング特徴部を含み、前記配合モジュールが前記シールされた構成になっているときに、前記ハウジングの前記シーリング特徴部に嵌合する、撹拌機とを含み、前記ドライブシャフトが前記撹拌機の前記シャフトの前記内側ボアによって係合されているときに、前記ハウジングの前記ボスは、前記撹拌機の前記シャフトと併用して、前記配合モジュールが前記シールされた構成になっているときおよび前記シールされていない構成になっているときに、前記栄養補助材料から前記ドライブシャフトを隔離していることを特徴とする配合モジュール。

請求項206

請求項205に記載の配合モジュールであって、前記栄養補助材料は、医薬品を含むことを特徴とする配合モジュール。

請求項207

請求項184に記載の配合モジュールであって、前記撹拌機の前記シャフトの外側表面の少なくとも一部分は、前記ボスの前記内側ボアの少なくとも一部分にシーリング方式で係合していることを特徴とする配合モジュール。

請求項208

請求項184に記載の配合モジュールであって、前記配合モジュールは、前記ボスの前記内側ボアの中に位置決めされているシールをさらに含み、前記シールは、前記ハウジングおよび前記撹拌機から分離されて区別されていることを特徴とする配合モジュール。

請求項209

請求項184に記載の配合モジュールであって、(1)前記飲料混合システムのドライブシャフトが前記撹拌機の前記シャフトの内側ボアに係合すること、および、(2)前記ドライブシャフトが前記ハウジングに対して回転することに応答して、前記撹拌機は、前記ハウジングに対して回転することを特徴とする配合モジュール。

請求項210

請求項184に記載の配合モジュールであって、(1)前記飲料混合システムのドライブシャフトが前記撹拌機の前記シャフトの内側ボアに係合すること、および、(2)前記ドライブシャフトが前記ハウジングに対して平行移動することに応答して、前記撹拌機は、前記ハウジングに対して平行移動することを特徴とする配合モジュール。

請求項211

請求項184に記載の配合モジュールであって、前記撹拌機の前記シャフトの前記内側ボアは、その中に回転防止特徴部を含み、前記回転防止特徴部は、前記ドライブシャフトが前記撹拌機の前記シャフトの前記内側ボアによって係合されるときに、前記飲料混合システムのドライブシャフトの対応する回転防止特徴部に嵌合し、前記ドライブシャフトの回転が、前記シャフトの前記回転移動を引き起こすようになっていることを特徴とする配合モジュール。

請求項212

請求項211に記載の配合モジュールであって、前記撹拌機の前記シャフトの前記回転防止特徴部は、複数の撹拌機スプラインを含み、前記複数の撹拌機スプラインは、その間に複数の撹拌機チャネルを画定しており、前記ドライブシャフトの前記回転防止特徴部は、複数のドライブシャフトスプラインを含み、前記撹拌機の前記回転防止特徴部を前記ドライブシャフトの前記対応する回転防止特徴部に嵌合させることは、前記複数のドライブシャフトスプラインを前記撹拌機チャネルの中に位置決めすることを含むことを特徴とする配合モジュール。

請求項213

請求項184に記載の配合モジュールであって、前記ロッキング特徴部は、コレットを含み、前記コレットは、前記撹拌機の前記シャフトと一体であり、前記コレットは、前記飲料混合システムのドライブシャフトのノッチに係合するように構成されており、前記撹拌機を前記ドライブシャフトにロックし、前記ドライブシャフトの平行移動が、前記シャフトの前記平行移動を結果として生じさせるようになっていることを特徴とする配合モジュール。

請求項214

請求項184に記載の配合モジュールであって、前記ハウジングおよび前記ボスは、モノリシックのコンポーネントとして形成されていることを特徴とする配合モジュール。

請求項215

請求項184に記載の配合モジュールであって、前記混合エレメントは、前記ベースから概して垂直に延在する複数の混合ブレードを含むことを特徴とする配合モジュール。

請求項216

請求項184に記載の配合モジュールであって、前記配合モジュールは、その中に医薬品材料を含むことを特徴とする配合モジュール。

請求項217

請求項204に記載の方法であって、前記撹拌機の前記シャフトの外側表面の少なくとも一部分は、前記ボスの内側ボアの少なくとも一部分にシーリング方式で係合しており、それによって、前記ハウジングの前記内部キャビティーからの前記ドライブシャフトの前記隔離を支援することを特徴とする方法。

請求項218

請求項204に記載の方法であって、前記方法は、前記ボスの内側ボアの中にシールを位置決めするステップであって、前記撹拌機が前記シールされた位置および前記シールされていない位置にあるときに、前記ハウジングの前記内部キャビティーから前記ドライブシャフトを前記隔離することを支援し、前記シールは、前記ハウジングおよび前記撹拌機から分離されて区別されている、ステップをさらに含むことを特徴とする方法。

請求項219

請求項204に記載の方法であって、前記回転させるステップは、前記撹拌機が前記ハウジングに対して回転することを引き起こすステップを含むことを特徴とする方法。

請求項220

請求項204に記載の方法であって、前記非回転式に係合させるステップは、前記撹拌機の前記シャフトの内側ボアの中の回転防止特徴部を、前記飲料混合システムの前記ドライブシャフトの対応する回転防止特徴部に係合させるステップを含むことを特徴とする方法。

請求項221

請求項220に記載の方法であって、前記撹拌機の前記シャフトの前記回転防止特徴部は、複数の撹拌機スプラインを含み、前記複数の撹拌機スプラインは、その間に複数の撹拌機チャネルを画定しており、前記ドライブシャフトの前記回転防止特徴部は、複数のドライブシャフトスプラインを含み、前記非回転式に係合させるステップは、前記撹拌機チャネルの中に前記複数のドライブシャフトスプラインを位置決めするステップを含むことを特徴とする方法。

請求項222

請求項204に記載の方法であって、前記方法は、前記撹拌機の前記シャフトのコレットを前記ドライブシャフトのノッチに係合させるステップをさらに含み、前記撹拌機を前記ドライブシャフトにロックし、前記ドライブシャフトの平行移動が、前記撹拌機の平行移動を結果として生じさせるようになっていることを特徴とする方法。

請求項223

請求項204に記載の方法であって、前記ハウジングおよび前記ボスは、モノリシックのコンポーネントとして形成されていることを特徴とする方法。

請求項224

請求項204に記載の方法であって、前記混合エレメントは、前記ベースから概して垂直に延在する複数の混合ブレードを含むことを特徴とする方法。

請求項225

請求項204に記載の方法であって、前記引き起こすステップの前に、前記配合モジュールは、その中に医薬品材料を含むことを特徴とする方法。

請求項226

図のいずれかに示されているようなハウジングおよび撹拌機を含むことを特徴とするモジュール。

請求項227

図のいずれかに示されているようなハウジングおよび撹拌機を含むモジュールと組み合わせたことを特徴とする図のいずれかに示されているような飲料混合システム。

請求項228

図のいずれかに示されているようなドライブシャフトと組み合わせたことを特徴とする図のいずれかに示されているようなハウジングおよび撹拌機を含むモジュール。

請求項229

図21A〜図21Jに示されているようなハウジングおよび撹拌機を含むことを特徴とするモジュール。

請求項230

図22A〜図22Iに示されているようなハウジングおよび撹拌機を含むことを特徴とするモジュール。

請求項231

図23A〜図23Fに示されているようなハウジングおよび撹拌機を含むことを特徴とするモジュール。

請求項232

図24A〜図24Hに示されているようなハウジングおよび撹拌機を含むことを特徴とするモジュール。

請求項233

図25A〜図25Eに示されているようなハウジングおよび撹拌機を含むことを特徴とするモジュール。

請求項234

図26A〜図26Dに示されているようなハウジングおよび撹拌機を含むことを特徴とするモジュール。

請求項235

図27A〜図27Fに示されているようなハウジングおよび撹拌機を含むことを特徴とするモジュール。

請求項236

図29A〜図29Gに示されているようなハウジングを含むことを特徴とするモジュール。

請求項237

図31A〜図31Hに示されているようなハウジングを含むことを特徴とするモジュール。

請求項238

図20A〜図20Cに示されているようなドライブシャフト。

請求項239

図28A〜図28Cに示されているようなドライブシャフト。

請求項240

図30A〜図30Cに示されているようなドライブシャフト。

請求項241

請求項1から240のいずれか1項に記載の1つ以上のエレメントを含むことを特徴とするモジュール。

請求項242

飲料混合システムと組み合わせたことを特徴とする請求項1から241のいずれか1項に記載のモジュール。

請求項243

飲料混合システムのドライブシャフトと組み合わせたことを特徴とする請求項1から242のいずれか1項に記載のモジュール。

請求項244

図のいずれかに示されているようなドライブシャフトを含むことを特徴とする飲料混合システム。

請求項245

ハウジングおよび撹拌機を含むモジュールと組み合わせたことを特徴とする請求項244に記載の飲料混合システム。

請求項246

請求項1から245のいずれか1項に記載のモジュールを含むことを特徴とする飲料混合システム。

技術分野

0001

本開示は、概して、飲料を混合するためのシステムに関し、より具体的には、ビルトイン式混合エレメントを有しており、かつ、混合されることとなる栄養補助飲料材料をその中に貯蔵している配合モジュールを使用して、栄養補助飲料を混合するためのシステムに関する。

背景技術

0002

本出願は、2014年3月28日に出願された米国仮出願第61/972,020号、および、2014年5月15日に出願された米国特許出願第14/278,762号の利益を主張し、そのそれぞれは、その全体が本願に引用して援用されている。

0003

著作権
この特許文献の開示の一部分は、著作権保護の対象である材料を含有している。著作権所有者は、特許商標の特許ファイルまたは記録に表示されている形で、何人かによって特許開示が完全に複製されることに対しては異論を唱えないが、そうでなければ、すべての著作権の権利留保する。

0004

公知の飲料混合システムが、たとえば、水を粉末と混合するために存在している。そのような公知の飲料混合システムの1つの例は、ブレンダーである。飲料を混合するためにブレンダーを使用するときに、典型的に、ブレンディングコンテナおよびその中のブレードは、飲料同士の間で洗浄すすぎが行われる。公知の飲料混合システムの別の例は、混合されることとなる飲料材料をその中に備えるプラスチックポッドを使用し、熱水の流れをポッドに通し、そして、ポッドの底部に生成されたアパーチャーから外へ通し、それによって、飲料を混合する。特定の栄養補助飲料に関して、これらの公知の飲料混合システムなどは、重大な欠点を有している。具体的には、いくつかの栄養補助飲料はその中に医薬品を含む可能性があるので、これらの公知のシステムは、その中の医薬品の交差汚染を回避するために、1つの飲料を混合してから次の飲料を混合するまでの間に、徹底的にクリーニングされなければならないこととなる。本開示は、これらの問題および他の問題を解決することを対象としている。

課題を解決するための手段

0005

本開示の態様によれば、除去可能な配合モジュールまたはポッドの中に含有されている乾燥配合物または液体配合物が、飲料混合システムの静止パーツのすべての機械的な可動パーツから物理的に隔離されている、飲料混合システムが開示されている。飲料混合システムの静止パーツ(たとえば、カウンターの上に乗っている飲料混合システムのパーツであり、容器ではなく、また、ポッドではない)は、ドライブシャフト、または、配合モジュールのパーツに接触する他の可動構造体を含むことが可能である。配合モジュールの任意のパーツに物理的にインターフェース接続する飲料混合システムのそのような機械的な可動構造体は、除去可能な配合モジュールの中に含有されている任意の材料によって汚染されないように物理的に隔離されており、それは、いくつかのケースでは、医薬品材料を含むことが可能である。したがって、飲料混合システムのオペレーターまたはユーザーは、ある配合モジュールから別の配合モジュールへの連続的な使用法から、機械的な可動構造体をクリーニングしなくてもよく、また、配合モジュールごとの中に含有されている任意の材料の交差汚染を心配する必要もない。当然のことながら、配合モジュールの任意の可動構造体は、配合モジュールの中に含有されている材料の中に完全に浸漬され得る。たとえば、配合モジュールは、1回使用の使い捨てのアイテムであり、それは、飲料混合システムの静止パーツのホルダーの中へ挿入され(または、そうでなければ、それに連結され)、配合モジュールの内容物は、飲料用容器または飲料用コンテナの中へ除去され、モジュールは、使用の後にホルダーから除去され、最後に廃棄される。

0006

本開示の別の態様によれば(それは、本明細書で開示されている任意の他の態様に関係し得る)、配合モジュールの中に含有されている材料を均質なおよび随意的に等方性液体溶液へと混合することに関与する飲料混合システムの静止パーツの1つ以上の機械的な可動パーツは、2つ以上の個別のおよび独立したまたは調整された運動で移動するように動作可能であり得る。たとえば、飲料混合システムがドライブシャフトを含む態様では、ドライブシャフトは、飲料コンテナまたは飲料容器に対して、配合モジュールの少なくとも一部分に、(たとえば、上下の)平行移動運動を付与するように構成され得る。また、独立してまたは同時に、ドライブシャフトは、配合モジュールの少なくとも一部分に、(時計回りおよび/または反時計回りの)回転運動を付与するように構成され得る。これらの2つのタイプのドライブシャフトの運動は、上への運動、下への運動、時計回りの運動、または反時計回りの運動の任意の組み合わせにしたがって、ドライブシャフトおよび配合モジュールの少なくとも一部分を移動させるように調整され、均質のおよび/または等方性の液体溶液を作り出すことが可能であり、均質のおよび/または等方性の液体溶液の中では、配合モジュールからの材料は、前駆液体(precursor liquid)の全体を通して徹底的におよび均一に散在させられる。本開示のいくつかの実装形態では、ドライブシャフトは、たとえば、かき混ぜること、振動させること、脈動させることなど、さまざまな他の運動を、配合モジュールの少なくとも一部分に付与することが可能である。上述のように、飲料混合システムの機械的な可動構造体は、配合モジュールの中に含有されている任意の材料から隔離され得る。

0007

本開示のさらなる態様によれば(それは、本明細書で開示されている任意の他の態様に関係し得る)、配合モジュールは、かき回しエレメントまたは混合エレメントとして連結する除去可能なベースを有しており、この除去可能なベースは、配合モジュールの残りの部分と気密にシールされたインターフェースを提供し、その中に含有されている材料が、漏れ出さないまたは溢れ出さないようになっており、また、配合モジュールの外部にある異物汚染物質が、配合モジュールの内部に影響しないようになっている。配合モジュールが医薬品材料を含むときには、この材料が、使用のときまで配合モジュールの内側に完全に残っていることが重要であり、また、配合モジュールの外側の外部物質または影響(たとえば、湿度)が、配合モジュールの中に含有されている材料を汚しまたは汚染することができないことが重要である。除去可能なベースは、配合モジュールの中に含有されている材料を、飲料用容器または飲料用コンテナの中に提供されている前駆液体の中へ混合することに関与するエレメントを含むことが可能である。この除去可能なベースは、使用の後に、配合モジュールの残りの部分の中へ後退させられて戻され得、配合モジュールが、除去可能なベースとともに、一体型ユニットとして廃棄され得るようになっている。

0008

混合することに関与する飲料混合システムの静止パーツの可動パーツは、飲料用容器もしくは飲料用コンテナの開口部に向けて、もしくは、それから離れるように方向付けされ得、または、飲料用容器自身が、混合することに関与する可動パーツに向けて、もしくは、それから離れるように移動させられ得、または、その両方の組み合わせが明示的に企図されるということが強調されるべきである。また、本開示は、配合モジュールを収容する飲料用容器または飲料用コンテナを、(サーモスと同様の)一体型のユニットとして企図しており、配合モジュールは、混合エレメントを有し、配合モジュールおよび飲料用容器を互いに対して移動させる必要なしにそのままの位置で、配合モジュールの中に含有されている材料とともに前駆液体を撹拌する。配合モジュールのパーツは、飲料混合システムの静止パーツの可動パーツにインターフェース接続する。静止パーツは、使用の間に表面の上に置かれる混合システムのパーツを表している。飲料用容器および配合モジュールは、混合システムから除去可能であるが、それらは、動作使用の間にその中に挿入されると、その一部になる。「飲料用容器」という用語は、動物(たとえば、人間)がこの容器から実際に飲むということを意味することは意図されていない。たとえば、飲料用容器の内容物は、別の容器に注がれ得、それが、飲むまたは摂取するために動物に提供される。

0009

本開示の一層さらなる態様によれば(それは、本明細書で開示されている任意の他の態様に関係し得る)、飲料混合システムの静止パーツは、カップリングメカニズムまたはホルダーを含み、カップリングメカニズムまたはホルダーは、飲料用容器に対して配合モジュールをしっかりと保持し、飲料混合システムの静止パーツの可動パーツが配合モジュールの可動パーツにインターフェース接続するときに、配合モジュールの非可動パーツが、相対的に固定された位置に残るようになっている。「相対的な」によって、カップリングメカニズムまたはホルダーは、対応する可動パーツの相対的な移動を可能にしながら、配合モジュールとともに移動することが可能であるということが企図される。上記に議論されているように、飲料混合システムの静止パーツの可動パーツは、平行移動運動および回転運動することが可能であり、また、配合モジュールが、静止パーツのカップリングメカニズムまたはホルダーに連結されている間に、配合モジュールの非可動パーツにこれらの同じ運動を付与することなく、これらの2つの運動が実行され得る。換言すれば、たとえば、配合モジュールの非可動パーツは、飲料混合システムの静止パーツの可動パーツ、および/または、配合モジュールの可動パーツに付与されている特定の移動と同じ様式では移動しない。

0010

これに関連して、配合モジュール自身は、カップラーを含み、カップラーは、手動で(たとえば、配合モジュールをカップリングメカニズムの中に位置決めする人間によって)、および/または、自動的に(たとえば、配合モジュールをカップリングメカニズムの中に自動的に位置決めするロボットによって、もしくは、自動販売機タイプの構成にあるような、カップリングメカニズムと係合するように自動的に落下する配合モジュールによって)、のいずれかで、飲料混合システムの静止パーツのカップリングメカニズムまたはホルダーの中に受け入れられる。配合モジュールおよび静止パーツの両方の上のこれらの2つのインターフェース接続は、挿入および除去のために必要とされるオペレーター(たとえば、人間またはマシン)の一部に対する最小数の行為によって、配合モジュールが静止パーツの中へ容易に挿入され、および、静止パーツから除去されることを可能にする。挿入手順および除去手順は、フラストレーションフリーであり、いくつかの態様では、オペレーターによる単一の片手アクションだけを必要とする。他の態様では、最大で2つのアクション(片手または両手)が、挿入および除去のために、オペレーター(たとえば、人間またはマシン)によって必要とされる。たとえば、1つのアクションは、カップリングメカニズムまたはホルダーの中へモジュールを挿入することが可能であり、別のアクションは、カップリングメカニズムまたはホルダーの中へモジュールをロックすることが可能である。代替的に、単一アクションが、カップリングメカニズムまたはホルダーに対してモジュールを連結すること、および、カップリングメカニズムまたはホルダーに対してモジュールを固定することの両方を行うことが可能である。1つもしくは複数のアクションまたは1つもしくは複数の異なるアクションの逆が、カップリングメカニズムまたはホルダーからモジュールを除去するために必要とされ得る。アクションは、構造体(たとえば、モジュールまたは静止パーツ)をユーザーがタッチすることによって開始されるものとして画定され得、また、タッチし始めることとタッチを止めることとの間で1つの方向に1つの運動だけを使用しながら、ユーザーがその構造体をタッチするのを止めるときに完了されるものとして画定され得る。静止パーツに対するモジュールの完全な挿入もしくは除去に影響を及ぼすために、ユーザーが、別の構造体をタッチすることが要求される場合には、または、ユーザーが、異なる方向に運動を変化させることを要求される場合には、これは、さらなるアクションであるとして規定される。したがって、「単一アクションの挿入」は、ユーザーがモジュールをつかみ、挿入のためにそれを適切な位置へ移動させ、1つの運動で、1つの方向に、静止パーツのカップリングメカニズムまたはホルダーの中へそれを挿入することによって開始することとなり、それは、モジュールがカップリングメカニズムまたはホルダーによってしっかりと受け入れられることを引き起こす。ユーザーは、モジュールを解放し、それによって、単一アクションの挿入を完了させる。同様に、「単一アクションの除去」を使用してモジュールを解放するために、ユーザーは、モジュールをつかみ、カップリングメカニズムまたはホルダーから離れる方向にそれを引っ張ることによって開始し、静止パーツに対して適切な場所にそれを以前に保持していたカップリングメカニズムまたはホルダーからモジュールを完全に解放する。随意的に、モジュールの挿入または除去の一部として、捩じるアクションも要求される可能性があるが、これは、つかまれている状態からユーザーがモジュールを解放する必要なく実施され得る。混合または撹拌は、適正な挿入の後に(および、随意的に、飲料混合システムが、適正にサイズ決めされた飲料用容器が存在しているということも確認すると、)自動的に実施され得、または、ユーザーは、物理的なプッシュタン、または、飲料混合システムのタッチスクリーンの上のボタンなどのような、インターフェースを活性化させ、混合または撹拌を開始させることが可能である。いくつかの態様では、モジュールと静止パーツの連結は、「配向にとらわれない」ものであるべきであり、それは、どのような配向で、ユーザーが、カップリングメカニズムまたはホルダーの中へ、それにしっかりと受け入れられるようにモジュールを挿入するかということは重要ではないということを意味している。ここで、配向は、表を上にしていること(たとえば、モジュールのベースが飲料用容器の方を向いている)と逆さになっていること(たとえば、モジュールのベースが飲料用容器から離れる方を向いている)との対比を意味しているのではなく、むしろ、モジュールの上部からそのベースへ通る軸線に沿ってとられる配向を意味している。

0011

本開示のさらなる別の態様によれば(それは、本明細書で開示されている任意の態様に関係し得る)、配合モジュールは、モジュールの中に含有されている材料の実質的にすべてが、モジュールのベースが除去されるときに、モジュールを出ていくことを確実にする形態または形状を有している。当然のことながら、材料が粉末形態またはスラリー形態をとるときには、材料のうちのいくらかは、引力に起因してモジュールの内側壁部に粘着することとなり、したがって、「実質的にすべて」という用語は、いくらかの材料がモジュールの内側壁部に粘着して残ることとなるということを許容している。しかし、望まれないことは、ベースが除去されたときに、意味のある材料の部分がモジュールの中に残るということである。たとえば、材料が配合モジュールから出ていくことを引き起こすために、重力が材料に作用する唯一の力である態様では、配合モジュールの形態または形状は、最大の量の材料がそれに作用する重力に負けることとなることを確実にするように設計され得る。また、本明細書で企図される形状または形態は、たとえば、貯蔵または輸送の間のモジュールの外部の湿度または他の環境的な影響などに起因して、材料のいくらかの「凝集」が起こることを可能にするが、任意のそのような凝集にもかかわらず、材料のほとんどまたは実質的にすべてが、依然として、動作使用の間にモジュールを出ていくこととなる。たとえば、モジュールの内側の鋭い移行部は、回避されるべきであり、材料が、配合モジュールの内部の全体を通して、滑らかな移行部または穏やかに丸みが付けられた移行部に一定に出会うようになっている。配合モジュールは、同様に、異なる量の材料に適応するべきであり、たとえば、したがって、異なるサイズの配合モジュールは、同じ飲料混合システムの中で使用されることとなる同じフォームファクターを、それに対するさらなる調節または修正なしに有するべきである。非常に特有であるが非限定的な例では、細長い「バント」ケーキ設計に似ているハウジングが、材料の範囲および環境条件に対して非常に良好に機能するということが見出された。また、この設計は、有利には、本明細書で開示されている別の態様を実現し、その態様では、飲料混合システムの静止パーツの可動パーツは、配合モジュールの中の任意の材料から物理的に隔離されている。たとえば、材料が乾燥材料の代わりにスラリー形態をとるときなどに、上手く設計されたモジュールに関する原理は、ハウジングの内部に鋭い移行部または角部を含まず、随意的な滑らかな突出部またはチャネルを含み、および/または、ハウジングの内側に随意的な疎水性コーティングを含む。

0012

材料を含有するモジュールのフォームファクターの代替的にまたは追加的に、取り除きエレメントが、モジュール内からまたはモジュールの外部から提供され、モジュールの内部キャビティーの中に含有されている材料を崩壊させることが可能である。たとえば、モジュールの内側は、たとえばフィンガーまたは拡張部の形態などの、重力に負けない任意の集塊または材料を破壊する取り除き構造体(たとえば、細長い混合エレメントまたは混合ブレード)であることが可能である。とりわけ、医薬品を含む材料に関して、適正な投与量がディスペンスされることを確実にすることが重要である可能性があり、したがって、材料の分配の後のモジュールの内側の残留材料の任意の凝集または付着が回避されるべきである。または、モジュールの外部にある1つ以上の構造体が、モジュールの内部に進入し、そこから任意の残留材料を取り除くことが可能である。または、任意の残留材料を崩壊させて取り除くためにモジュールの内部に進入する構造体に対する、平行移動もしくは回転、または、それらの両方によって、モジュール自身が移動させられ得る。

0013

本開示のさらなる態様によれば(それは、本明細書で開示されている任意の他の態様に関係し得る)、混合システム(たとえば、飲料混合システム)は、配合モジュールに係合するドライブシャフトを欠いている。配合モジュールは、たとえば、モジュールのネックまたはカップラーの周りフィンガー状デバイスによって保持されることによって、上下に平行移動させられ得、また、撹拌機(均質なおよび/または等方性の飲み物または飲料になるように液体および材料を撹拌するために、液体の中へ入るパーツ)は、磁石を含むことが可能であり、磁石は、撹拌機が液体の中へ引き込まれるための準備ができるまで、モジュールのハウジングの内部に撹拌機を磁気的に連結する。それを行うために、1つ以上の励磁コイルが、ベースの周りまたは近位に供給され得、ベースの上に、液体を含有する飲料用容器が設置され、垂直方向の軸線に対するモジュールの撹拌機の回転を引き起こす。したがって、これらの例では、1つ以上の磁石および1つ以上の励磁コイルが利用され、撹拌の間のモジュールの撹拌機の独立したまたは同時の平行移動および回転を引き起こすことが可能である。

0014

本開示のさらなる態様によれば(それは、本明細書で開示されている任意の他の態様に関係し得る)、撹拌機部分は、上述のように、貯蔵の間に、シールによって、モジュールのハウジングにしっかりと保持されているが、ハウジングの中に含有されている材料の分配の後に、撹拌機部分は、ハウジングに向けて引き戻され、ハウジングに連結され、撹拌機およびハウジングの両方が、一体型のピースとして除去され、次いで廃棄され得るようになっている。配合モジュールの撹拌機とハウジングとの間にシーリングインターフェースを提供する多くの異なる例が提供される。音波溶接(sonic welding)技法が、単独で使用され、および/または、撹拌の直前に破壊もしくはスライスされるフォイルもしくはフォイル状の材料と併用して使用され得る。機械的なシールは、締まり嵌め特徴部、スナップフィット特徴部、またはクラッシュフィット特徴部を有するように説明されている。撹拌の間に撹拌機が混合システムに連結されたままになっていることが重要であり、それは、激しい可能性があり、また、上下および時計回りおよび反時計回りの回転などのような、異なるタイプの運動を伴う可能性があり、それは、撹拌機部分が混合システムから分離され、飲料コンテナの中へ落下することを引き起こすことが意図されることとなる。この望ましくないシナリオを回避するために、さまざまな特徴部(たとえば、特定の角度を有するドライブシャフトのカラー部分、および、特定の角度を有するロッキングタブの中のアンダーカット)が、撹拌の間の撹拌機の保持に関して説明されている。また、撹拌機は、1つの方向に(たとえば、下向きに)ハウジングから分離され得るが、反対側の方向に(たとえば、上向きに)ハウジングに向けて後退させられて戻され、それは、異なる保持特徴部が両方の移動の間に係合されることを可能にするということが留意されるべきである。たとえば、下向きの移動の間に撹拌機を取り除くことは、重力に対抗する保持力打ち勝つことを必要とする可能性があり、一方、撹拌の後に、ハウジングに対して撹拌機部分を後退させて固定することは、モジュールのハウジングの上または内側の1つ以上の他の構造体に対抗して撹拌機部分を押し、係合または締まり嵌めを生成させることを必要とする可能性があり、それによって、撹拌機部分とハウジングの両方が、混合システムから一体型のピースとして除去され、次いで、廃棄されるか、または、再使用もしくはリサイクルされることが可能となる。

0015

本開示のさらなる態様によれば(それは、本明細書で開示されている任意の他の態様に関係し得る)、混合システムがドライブシャフトを含む態様では、グラグラすることを防止する特徴部が開示されており、それによって、撹拌機部分は、たとえば、撹拌の間など、それが回転しているときに、軸線に対して真っ直ぐに正しく保持され、グラグラすることを回避し、グラグラすることは、撹拌の間に撹拌機が破壊または変形することを引き起こし、または、撹拌の間に液体が飲料用容器の外にはねるもしくは飛び散ることを引き起こす可能性がある。撹拌機とドライブシャフトとの間の同軸の係合を確実にするための位置合わせ構造体(たとえば、軸受表面)が開示されている。また、ドライブシャフトに対する撹拌機の適正なアライメントを確実にするために、ポカヨケ(Poka−yoke)またはパズルフィット(puzzle−fit)の構造体も企図される。撹拌の間に撹拌機の平行移動および/または回転を引き起こすために磁気的なカップリングを必要とする実装形態では、撹拌機を形成するすべての構造体は、グラグラすることを最小化するために、回転軸線の周りに対称であるように設計されている。

0016

上記のいくつかの例は、撹拌機がハウジングの底部から解除されるときに、ハウジングの底部から下方の飲料用容器の中へ落下することによって、材料(たとえば、栄養補助配合物)に重力を活用させることを企図しているが、本開示のさらなる態様によれば(それは、本明細書で開示されている任意の他の態様に関係し得る)、モジュールは、材料がモジュールの側部から離れるように落下するように設計され得る。たとえば、クラッシュ可能なモジュールが企図され、それによって、モジュールは、より短いプロファイルになるように圧縮またはコンパクト化され、モジュールの1つ以上の側部が変形または移動し、ハウジングの内側の材料がハウジングを出ていくための開口部を生成することを引き起こす。材料がディスペンスされると、クラッシュされたまたはコンパクト化されたモジュール自身が、撹拌機として2つの仕事をこなすことが可能であり、材料を液体の中へ混合するために利用され得る。別の例では、モジュールは、クラッシュ可能でないが、複数のインターフェース接続パーツを有しており、複数のインターフェース接続パーツは、互いに対して移動させられるときに、材料がハウジングを出ていくことを可能にする1つ以上の開口部を生成させる。

0017

本開示のさらなる態様によれば(それは、本明細書で開示されている任意の他の態様に関係し得る)、ユーザーは、異なる材料を含有する複数のパッケージ(たとえば、配合物リング)の中から選択することによって、飲料をカスタマイズすることが可能である。たとえば、それぞれのパッケージは、ドーナツまたはトロイドパイ形状のパーツ、ホイールの上のスポーク、「L字」形状のシリンダー長方形形状のシリンダー、円形形状のシリンダーなどに似ており、異なる材料を含有することが可能である。1つのパッケージは、特定の栄養サプリメントを含有することが可能であり、別のパッケージは、医薬品を含有することが可能である。ユーザーは、これらのパッケージのうちの1つ、2つ、3つ、または、それ以上を選択し、混合システムに取り付けられているかまたは撹拌機に関連付けされている、シャフトに対して一緒にそれらを手動で積み重ね、パッケージの内容物のすべてを、選ばれた液体の中へ、同時にまたはシーケンシャルにディスペンスさせることが可能である。代替的に、ユーザーは、混合マシンの入力デバイスを使用して原料を選択することが可能であり、マシンは、パッケージのうちの対応する1つが混合のためにモジュールの中に含まれることを引き起こすことが可能である。さらなる別の代替例によれば、ユーザーは、混合マシンの入力デバイスを使用して原料を選択することが可能であり、マシンは、モジュールの中のパッケージの中の特定の1つが開けられることを引き起こし、その他が混合の間に開かれないことを引き起こすことが可能である。RFIDタグなどのような、パッケージの上に埋め込まれているセキュリティー特徴部が使用され、医薬品の過剰投与などのような、有害になることとなる組み合わせをユーザーが作ることを防止することが可能である。パッケージは、廃棄可能であるか、または、液体の中へ溶解可能であることが可能であり、それらは、撹拌の間に溶解して消失するようになっている。

0018

いくつかの態様は、モジュールの中に含有されている材料のいくつかまたはすべてをディスペンスすることを企図しているが、本開示のさらなる態様によれば(それは、本明細書で開示されている任意の他の態様に関係し得る)、材料は、撹拌の間に、モジュールの中に常に含有され得る。たとえば、材料が茶葉であるときに、たとえば、バッグ状の構造体(たとえば、メッシュ)が、茶葉を保持するために、モジュールの中へ組み込まれている。撹拌機は、撹拌の間にハウジングから分離されており、バッグ状の構造体の中に含有されている茶葉を液体に露出させる。浸出されると、バッグ状の構造体は、茶葉とともにハウジングに向けて引き戻され、次いで、モジュール全体が、除去され、廃棄またはリサイクルされ得る。茶葉は、液体の中へディスペンスされないこととなる多くの材料のうちの単なる1つの例である。また、2〜3例を挙げると、粉コーヒー、根、他の細胞材料スパイス香味料エレメントも企図される。バッグ状の構造体(たとえば、メッシュ)の使用は、有利には、浸出および/または混合の間に異なる投与量の原料が液体の中へ解放されることを可能にする。たとえば、材料(たとえば、ハードアスピリンピル)がバッグ状の構造体であった場合には、混合システムは、モジュールがバッグ状の構造体の中の材料を撹拌する時間を変更することが可能であり、その中の材料(たとえば、アスピリン)のすべてまたは一部分(たとえば、半分)が溶解し、材料/原料の異なる投与を可能にするようになっている。具体的には、たとえば、バッグ状の構造体(たとえば、メッシュ)の中のピルフォームファクターの中のアスピリン材料が、水の中での撹拌によって完全に溶解するために、合計で2分かかる場合において、ユーザーが半分の投与だけを望む場合には、モジュールが1分だけにわたってアスピリン材料を水の中で撹拌し、(たとえば、子供のために)半分の投与を与えることを引き起こすように、混合システムがプログラムされ得る。

0019

本開示の一層さらなる態様によれば(それは、本明細書で開示されている任意の他の態様に関係し得る)、それぞれの配合モジュールは、ラベルの上にプリントされたバーコードまたはQRコード、RFIDタグ、NFCチップなどのような、機械可読の有形的媒体または構造体(たとえば、固有識別子)を含むことが可能である。便宜上、これらの媒体または構造体は、単に、コードと称されることとなる。それぞれのコードは、配合モジュールの使用を追跡するために使用され得、飲料混合システムは、この使用法情報を記憶することが可能である。たとえば、配合モジュールが医薬品材料を含むときに、飲料混合システムは、適当な所定の量の医薬品を備える配合モジュールのさらなるバッチを再注文するために、薬剤師または医師に信号を自動的に送ることが可能である。また、それぞれのコードは、配合モジュールを認証するために、飲料混合システムによって使用され得る。とりわけ、医薬品材料が存在しているときに、承認された配合モジュールだけが使用されることを確実にすることは、医薬品の意図的なもしくは不注意な不適正な摂取、または、間違った個人への分配を防止するために重要である。この点に関して、飲料混合システムは、グラフィッカルユーザーインターフェースGUI)を含むことが可能であり、グラフィッカルユーザーインターフェース(GUI)は、飲料用容器の中へ配合モジュールの内容物の分配を可能にする前に、ユーザーがユーザーの認証情報を認証することを必要とする。この態様では、飲料混合システムは、2つのレベルの認証を有しており、1つは、ユーザーレベルにおいて、ユーザーの身元を認証することであり、1つは、モジュールレベルにおいて、モジュールが承認された供給源からのものであるということを認証することである。また、飲料混合システムは、コードを使用し、使用履歴を追跡し、たとえば、過剰投与または過度消費を防止することが可能である。配合モジュール材料が、たとえば、医薬品、および/または、大量のときには危険である可能性がある任意の他の材料(たとえば、年配の男性における過度のカルシウム、小さい子供における過度の鉄)などのような、関心の材料を含むときには、飲料混合システムは、関心の材料の分配の頻度をコードから抽出することが可能であり、また、コードから抽出された時間間隔のときだけ、関心の材料の分配を許可することが可能である。いくつかの実装形態では、配合モジュールが、医薬品を含まないが、その代わりに、たとえば、栄養サプリメントを含有するときには、飲料混合システムは、栄養サプリメントの消費の推奨される最小頻度をコードから抽出することが可能であり、また、コードから抽出された時間間隔で、ユーザーが材料をディスペンスすることを許可することが可能である。飲料混合システムは、本明細書で開示されている配合モジュールの中の医薬品の存在の可能性に適応することが可能であるということが強調されるべきである。たとえばコードを介して、配合モジュール自身から情報を抽出することは、飲料混合システムのユーザーの身元を認証することと同様に、重要な態様である。

0020

この発明の概要の章において続くものは、いくつかの特定の例であり、それらは、本明細書で開示されているすべての考えられる態様を網羅するものではないが、それらは、本開示によって企図される。

0021

本開示のいくつかの実装形態によれば、飲料混合システムの中で使用するための配合モジュールは、ハウジング、シーリング特徴部、ロッキング特徴部、および撹拌機を含む。ハウジングは、外側表面から内側表面を分離する開口部を有している。また、ハウジングは、ボスを有しており、ボスは、ハウジングを通って延在しており、ハウジングの外側表面の一部が、開口部の方を向く終端部を有するボスの内側ボアを形成するようになっている。撹拌機は、ベース、シャフト、および混合エレメントを有しており、混合エレメントは、ベースに連結されており、ベースが、シーリング特徴部と協調して、ハウジングの開口部を円周方向にシールし、内側表面によって画定されるキャビティーを形成するようになっている。シャフトは、内側ボアを通過している。ボスの終端部とシャフトとの間のエリアが、内側ボアのクリーンエリアの中への液体または粉末の侵入に対抗して、移動の間に機械的にシールされている状態で、ロッキング特徴部は、係合されているときに、シャフトの独立したまたは同時の平行移動および回転移動を可能にする。

0022

本開示のいくつかの実装形態によれば、飲料混合システムとともに使用するための配合モジュールは、ハウジングおよび撹拌機を含む。ハウジングは、内部キャビティーを画定しており、また、ハウジングは、ボスを含み、ボスは、ハウジングの第1の端部から内部キャビティーの中へ、ハウジングの第2の対向する端部に向かって延在している。ボスは、内側ボアを画定している。撹拌機は、ベース、シャフト、および混合エレメントを含む。撹拌機のシャフトは、ベースから延在しており、また、ボスにスライド可能に連結されており、撹拌機が、シールされた位置とシールされていない位置との間で移動可能であるようになっている。撹拌機のシャフトの一部分が、内側ボアを画定しており、内側ボアは、飲料混合システムの動作の間に、飲料混合システムのドライブシャフトによって係合されることとなる。ドライブシャフトが撹拌機のシャフトの内側ボアに係合しているときに、ハウジングのボスは、撹拌機のシャフトと併用して、ハウジングの内部キャビティーからドライブシャフトを隔離している。

0023

本開示のいくつかの実装形態によれば、配合モジュールおよび飲料混合システムを使用して飲料を混合する方法は、配合モジュールを飲料混合システムに連結するステップを含む。配合モジュールは、撹拌機を含み、撹拌機は、内部キャビティーを画定するハウジングにスライド可能に連結されている。ハウジングは、ボスを含み、ボスは、ハウジングの第1の端部から、内部キャビティーの中へ、ハウジングの第2の対向する端部に向かって延在している。撹拌機は、ベース、シャフト、および混合エレメントを有している。撹拌機のシャフトは、飲料混合システムのドライブシャフトによって非回転式に係合されている。撹拌機は、シールされた位置からシールされていない位置へ移動させられ、撹拌機がハウジングに対して平行移動するようになっている。ドライブシャフトは、回転させられ、それによって、撹拌機が対応する様式で回転することを引き起こす。回転する間に、および、平行移動する間に、ハウジングのボスおよび撹拌機のシャフトを使用して、ドライブシャフトは、ハウジングの内部キャビティーから隔離されている。

0024

本開示のいくつかの実装形態によれば、栄養補助飲料混合システムとともに使用するための、栄養補助材料を含む配合モジュールであって、配合モジュールは、シールされた構成およびシールされていない構成を有しており、配合モジュールは、ハウジングおよび撹拌機を含む。ハウジングは、第1の端部および第2の対向する端部を有し、内部キャビティーを画定している。ハウジングの第1の端部は、カップラーを含み、カップラーは、栄養補助飲料混合システムのカップリングメカニズムによって係合されることとなり、それによって、ハウジングがカップリングメカニズムに対して回転または平行移動することを防止する。ハウジングは、ボスを含み、ボスは、ハウジングの第1の端部からハウジングの第2の端部に向かってキャビティーの中へ延在し、内側ボアを画定している。ボスの内側ボアは、栄養補助飲料混合システムのドライブシャフトの一部分がそれを通過することを可能にする。ハウジングの第2の端部は、開口しており、また、シーリング特徴部を含む。撹拌機は、ベース、シャフト、および複数の混合エレメントを含む。撹拌機のシャフトは、ベースに隣接する第1の端部、および、第2の対向する端部を有している。撹拌機のシャフトは、ベースから概して垂直に延在している。撹拌機のシャフトは、ハウジングの内側ボアの中にスライドしている。複数の混合エレメントは、ベースから概して垂直に延在している。撹拌機のシャフトの一部分は、ドライブシャフトによって係合されることとなる内側ボアを画定している。撹拌機のシャフトの内側ボアは、その中に複数の撹拌機スプラインを有している。複数の撹拌機スプラインは、その間に複数の撹拌機チャネルを画定しており、ドライブシャフトが撹拌機のシャフトの内側ボアによって係合されるときに、ドライブシャフトの複数のドライブシャフトスプラインを受け入れている。撹拌機のシャフトの第2の端部は、コレットを含み、配合モジュールがシールされていない構成になっているときに、ドライブシャフトのノッチに係合している。ベースは、シーリング特徴部を含み、配合モジュールがシールされた構成になっているときに、ハウジングのシーリング特徴部に嵌合する。ドライブシャフトが撹拌機のシャフトの内側ボアによって係合されているときに、ハウジングのボスは、撹拌機のシャフトと併用して、配合モジュールがシールされた構成になっているときおよびシールされていない構成になっているときに、栄養補助材料からドライブシャフトを隔離している。

0025

本開示の追加的な態様は、さまざまな実装形態の詳細な説明を考慮して、当業者に明らかになることとなり、詳細な説明は、図面を参照して行われており、図面の簡単な説明は、下記に提供されている。

図面の簡単な説明

0026

本開示のいくつかの態様による、第1の位置にある飲料混合システムおよび配合モジュールのブロック概略ダイアグラムである。
第2の位置にある図1Aの飲料混合システムおよび配合モジュールのブロック概略ダイアグラムである。
第3の位置にある図1Aの飲料混合システムおよび配合モジュールのブロック概略ダイアグラムである。
本開示のいくつかの態様による、飲料混合システムおよび配合モジュールの斜視図である。
本開示のいくつかの態様による、いくつかの内部コンポーネントを図示するために外側ハウジング除去されている状態の、および、配合モジュールが飲料混合システムに連結されている状態の、図2の飲料混合システムの斜視図である。
飲料混合システムのドライブシャフトが、第1の位置にある配合モジュールに係合している状態の、図3の飲料混合システムおよび配合モジュールの斜視図である。
飲料混合システムのドライブシャフトが、第2の位置にある配合モジュールに係合しており、配合モジュールの撹拌機が配合モジュールのハウジングから分離することを引き起こしている状態の、図3の飲料混合システムおよび配合モジュールの斜視図である。
図2の飲料混合システムおよび配合モジュールの部分的に分解された斜視図である。
図2の配合モジュールの組立斜視図である。
図7Aの配合モジュールの分解斜視図である。
図7Aの配合モジュールの分解斜視図である。
図7Aの配合モジュールの分解断面図である。
図2の飲料混合システムのドライブシャフトの部分的な斜視図である。
図8Aのドライブシャフトの部分断面図である。
本開示のいくつかの態様による、第1の位置にある飲料混合システムのドライブシャフトおよび配合モジュールの部分的な斜視図である。
図9Aの第1の位置にある飲料混合システムのドライブシャフトおよび配合モジュールの部分断面図である。
本開示のいくつかの態様による、第2の位置にある飲料混合システムのドライブシャフトおよび配合モジュールの部分的な斜視図である。
図10Aの第2の位置にある飲料混合システムのドライブシャフトおよび配合モジュールの部分断面図である。
本開示のいくつかの態様による、第3の位置にある飲料混合システムのドライブシャフトおよび配合モジュールの部分的な斜視図である。
図11Aの第3の位置にある飲料混合システムのドライブシャフトおよび配合モジュールの部分断面図である。
図11Aの撹拌機のシャフトによって係合されているドライブシャフトの断面図である。
本開示のいくつかの実装形態による、代替的なカップラーおよびカップリングメカニズムの上面図である。
図13Aの代替的なカップラーおよびカップリングメカニズムの斜視図である。
本開示のいくつかの実装形態による、代替的なカップラーおよびカップリングメカニズムの部分的な斜視図である。
開位置にある図14の代替的なカップラーおよびカップリングメカニズムの上面図である。
中間位置にある図14の代替的なカップラーおよびカップリングメカニズムの上面図である。
閉位置にある図14の代替的なカップラーおよびカップリングメカニズムの上面図である。
本開示のいくつかの実装形態による、代替的な配合モジュールおよび代替的なカップリングメカニズムの組立斜視図である。
図16Aの代替的な配合モジュールの分解斜視図である。
図16Aの代替的な配合モジュールの分解斜視図である。
図16Aの代替的な配合モジュールおよび代替的なカップリングメカニズムの分解断面図である。
図16Aの代替的な配合モジュールのシーリング特徴部の部分断面図である。
本開示のいくつかの実装形態による、代替的な配合モジュールおよび代替的なカップリングメカニズムの組立斜視図である。
図17Aの代替的な配合モジュールの分解斜視図である。
図17Aの代替的な配合モジュールの分解斜視図である。
図17Aの代替的な配合モジュールおよび代替的なカップリングメカニズムの分解断面図である。
本開示のいくつかの実装形態による、代替的な配合モジュールおよび代替的なカップリングメカニズムの組立斜視図である。
図18Aの代替的な配合モジュールの分解斜視図である。
図18Aの代替的な配合モジュールの分解斜視図である。
図18Aの代替的な配合モジュールおよび代替的なカップリングメカニズムの分解断面図である。
図18Aの代替的な配合モジュールのシーリング特徴部の部分断面図である。
本開示のいくつかの実装形態による、代替的な配合モジュールおよび代替的なカップリングメカニズムの組立斜視図である。
図19Aの代替的な配合モジュールおよび代替的なカップリングメカニズムの組立斜視図である。
図19Aの代替的な配合モジュールおよび代替的なカップリングメカニズムの組立断面図である。
図19Aの代替的な配合モジュールの分解断面図である。
本開示のいくつかの実装形態による、組み立てられた代替的なドライブシャフトの部分的な斜視図である。
図20Aの代替的なドライブシャフトの断面図である。
図20Aの代替的なドライブシャフトの分解断面図である。
本開示のいくつかの実装形態による、組み立てられたモジュールおよび飲料混合システムのカップリングメカニズムの斜視図である。
図21Aのモジュールの分解斜視図である。
図21Aのモジュールの分解斜視図である。
図21Aのモジュールの分解断面図である。
その内部を図示するためにモジュールの一部分が除去されている状態の、装填位置にある図20Aのドライブシャフトの一部分に対して、図21Aのカップリングメカニズムに連結されている、図21Aのモジュールの部分的な斜視図である。
図21Eフロント断面図である。
その内部を図示するためにモジュールの一部分が除去されている状態の、係合された位置にある図20Aのドライブシャフトの一部分に対して、図21Aのカップリングメカニズムに連結されている、図21Aのモジュールの部分的な斜視図である。
図21Gのフロント断面図である。
その内部を図示するためにモジュールの一部分が除去されている状態の、動作位置にある図20Aのドライブシャフトの一部分に対して、図21Aのカップリングメカニズムに連結されている、図21Aのモジュールの部分的な斜視図である。
図21Iのフロント断面図である。
本開示のいくつかの実装形態による、モジュールの分解斜視図である。
図22Aのモジュールの分解斜視図である。
図22Aのモジュールの分解断面図である。
その内部を図示するためにモジュールの一部分が除去されている状態の、装填位置にある図20Aのドライブシャフトの一部分に対して、図21Aのカップリングメカニズムに連結されている、組み立てられた構成での図22Aのモジュールの部分的な斜視図である。
図22Dのフロント断面図である。
その内部を図示するためにモジュールの一部分が除去されている状態の、係合された位置にある図20Aのドライブシャフトの一部分に対して、図21Aのカップリングメカニズムに連結されている、組み立てられた構成での図22Aのモジュールの部分的な斜視図である。
図22Fのフロント断面図である。
その内部を図示するためにモジュールの一部分が除去されている状態の、動作位置にある図20Aのドライブシャフトの一部分に対して、図21Aのカップリングメカニズムに連結されている、組み立てられた構成での図22Aのモジュールの部分的な斜視図である。
図22Hのフロント断面図である。
本開示のいくつかの実装形態による、飲料混合システムのカップリングメカニズムおよびナイフベースに対するモジュールの分解斜視図である。
図23Aのカップリングメカニズムおよびナイフベースに対する図23Aのモジュールの分解斜視図である。
その内部を図示するためにモジュールの一部分が除去されている状態の、装填位置にある図20Aのドライブシャフトの一部分に対して、図23Aのカップリングメカニズムに連結されており、かつ、図23Aのナイフベースの上に位置決めされている、組み立てられた構成での図23Aのモジュールの部分的な斜視図である。
その内部を図示するためにモジュールの一部分が除去されている状態の、係合された位置にある図20Aのドライブシャフトの一部分に対して、図23Aのカップリングメカニズムに連結されており、かつ、図23Aのナイフベースの上に位置決めされている、組み立てられた構成での図23Aのモジュールの部分的な斜視図である。
その内部を図示するためにモジュールの一部分が除去されている状態の、動作位置にある図20Aのドライブシャフトの一部分に対して、図23Aのカップリングメカニズムに連結されており、かつ、図23Aのナイフベースの上に位置決めされている、組み立てられた構成での図23Aのモジュールの部分的な斜視図である。
その内部を図示するためにモジュールの一部分が除去されている状態の、後退させられた位置にある図20Aのドライブシャフトの一部分に対して、図23Aのカップリングメカニズムに連結されており、かつ、図23Aのナイフベースの上に位置決めされている、組み立てられた構成での図23Aのモジュールの部分的な斜視図である。
本開示のいくつかの実装形態による、飲料混合システムのカップリングメカニズムに対する、スナップオンナイフベースを含むモジュールの分解斜視図である。
図24Aのカップリングメカニズムおよびナイフベースに対する、図24Aのモジュールの分解斜視図である。
カット前の位置にある表面の上に置かれている、組み立てられた構成での図24Aのモジュールの部分的な斜視図である。
カットまたは穿孔された位置にある表面の上に置かれている、組み立てられた構成での図24Aのモジュールの部分的な斜視図である。
その内部を図示するためにモジュールの一部分が除去されている状態の、装填位置にある図20Aのドライブシャフトの一部分に対して、図24Aのカップリングメカニズムおよびスナップオンナイフベースに連結されている、組み立てられたカット位置にある図24Dのモジュールの部分的な斜視図である。
その内部を図示するためにモジュールの一部分が除去されている状態の、係合された位置にある図20Aのドライブシャフトの一部分に対して、図24Aのカップリングメカニズムおよびスナップオンナイフベースに連結されている、組み立てられたカット位置にある図24Dのモジュールの部分的な斜視図である。
その内部を図示するためにモジュールの一部分が除去されている状態の、動作位置にある図20Aのドライブシャフトの一部分に対して、図24Aのカップリングメカニズムおよびスナップオンナイフベースに連結されている、組み立てられたカット位置にある図24Dのモジュールの部分的な斜視図である。
その内部を図示するためにモジュールの一部分が除去されている状態の、後退させられた位置にある図20Aのドライブシャフトの一部分に対して、図24Aのカップリングメカニズムおよびスナップオンナイフベースに連結されている、組み立てられたカット位置にある図24Dのモジュールの部分的な斜視図である。
本開示のいくつかの実装形態による、飲料混合システムのカップリングメカニズムに対する、メッシュを含むモジュールの分解斜視図である。
図25Aのカップリングメカニズムに対する、図25Aのモジュールの分解斜視図である。
その内部を図示するためにモジュールの一部分が除去されている状態の、装填位置にある図20Aのドライブシャフトの一部分に対して、図25Aのカップリングメカニズムに連結されている、組み立てられた構成での図25Aのモジュールの部分的な斜視図である。
その内部を図示するためにモジュールの一部分が除去されている状態の、係合された位置にある図20Aのドライブシャフトの一部分に対して、図25Aのカップリングメカニズムに連結されている、組み立てられた構成での図25Aのモジュールの部分的な斜視図である。
その内部を図示するためにモジュールの一部分が除去されている状態の、動作位置にある図20Aのドライブシャフトの一部分に対して、図25Aのカップリングメカニズムに連結されている、組み立てられた構成での図25Aのモジュールの部分的な斜視図である。
本開示のいくつかの実装形態による、スタッキング構造体を含むモジュールの分解斜視図である。
図26Aのモジュールの分解斜視図である。
飲料混合システムのカップラーに連結されている、組み立てられてシールされた位置にある図26Aのモジュールのフロント断面図である。
動作位置にある図20Aのドライブシャフトの一部分に対して、カップラーに連結されている、組み立てられてシールされていない位置にある図26Aのモジュールのフロント断面図である。
本開示のいくつかの実装形態による、駆動磁石を含むモジュールの分解斜視図である。
図27Aのモジュールの分解斜視図である。
組み立てられた構成での図27Aのモジュールのフロント断面図である。
その内部を図示するためにモジュールの一部分が除去されている状態の、装填位置にあるカップラーを含み、かつ、組み立てられてシールされた位置にある図27Aのモジュールに連結されている、飲料混合システムの部分的な斜視図である。
その内部を図示するためにモジュールの一部分が除去されている状態の、組み立てられてシールされた位置にある図27Aのモジュールに連結されている、動作位置にあるカップラーを備える図27Dの飲料混合システムの部分的な斜視図である。
その内部を図示するためにモジュールの一部分が除去されている状態の、組み立てられてシールされていない位置にある図27Aのモジュールに連結されている、動作位置にあるカップラーを備える図27Dの飲料混合システムの部分的な斜視図である。
本開示のいくつかの実装形態による、代替的なドライブシャフトの分解斜視図である。
図28Aの代替的なドライブシャフトの分解斜視図である。
図28Aの代替的なドライブシャフトの組立斜視図である。
本開示のいくつかの実装形態による、シールされてクラッシュされていない位置にあるモジュールの斜視図である。
シールされてクラッシュされていない位置にある図29Aのモジュールの斜視図である。
シールされてクラッシュされていない位置にある図29Aのモジュールのフロント断面図である。
図28Cのドライブシャフトに連結されている、シールされてクラッシュされていない位置にある図29Aのモジュールの斜視図である。
図29Dのフロント断面図である。
図28Cのドライブシャフトに連結されている、シールされていないクラッシュされた位置にある図29Aのモジュールの斜視図である。
図29Fのフロント断面図である。
本開示のいくつかの実装形態による、代替的なドライブシャフトの分解斜視図である。
図30Aの代替的なドライブシャフトの分解斜視図である。
図30Aの代替的なドライブシャフトの組立斜視図である。
本開示のいくつかの実装形態による、モジュールの分解斜視図である。
図31Aのモジュールの分解斜視図である。
シールされた位置にある図31Aのモジュールの組立斜視図である。
シールされた位置にある図31Cのモジュールの断面図である。
シールされていない位置にある図31Aのモジュールの組立斜視図である。
シールされていない位置にある図31Eのモジュールの断面図である。
図30Aのドライブシャフトに対して、シールされた位置にある図31Aのモジュールの組立断面図である。
非回転の方式で図30Aのドライブシャフトに連結されている、シールされた位置にある図31Aのモジュールの組立断面図である。

実施例

0027

本開示は、さまざまな修正および代替的な形態の影響を受けやすいが、特定の実装形態が、図面の中で例として示されており、本明細書で詳細に説明されることとなる。しかし、本開示は、開示されている特定の形態に限定されることは意図されていないということが理解されるべきである。むしろ、本開示は、添付の特許請求の範囲によって規定されているような本開示の精神および範囲に入るすべての修正例、均等物、および代替例をカバーするということが意図されている。

0028

本開示、多くの異なる形態の実施形態の影響を受けやすいが、本開示の好適な実装形態が、図面に示されており、本明細書で詳細に説明されることとなり、本開示は、本開示の原理の例証として考慮されるべきであり、本開示の広い態様を図示されている実装形態に限定することは意図されていないという理解を伴う。この詳細な説明の目的のために、(具体的に排除されていない場合には、)単数形は、複数形を含み、その逆もまた同様である。「および」および「または」という語句は、接続語および離接語の両方であるべきである。「すべて」という語句は、「いずれの、および、すべて」を意味しており、「いずれの」という語句は、「いずれの、および、すべて」を意味しており、「含む」という語句は、「含むが、それに限定されない」を意味している。

0029

「栄養補助品」という用語は、「栄養」および「医薬品」という語句の混成語を示しており、また、本明細書で使用されているように、報告によれば、病気の防止および治療を含む、健康上の利益および/または医学的な利益を提供する食物または食品であるということ、ならびに、この食物または食品は、任意の種類のものであることが可能であるが、エンドユーザーによる摂取の前に、液体(たとえば、水など)と組み合わせることが意図された、乾燥した濃縮物または流体の濃縮物(たとえば、スラリー)の形態であることが可能であるということが理解されることとなる。本明細書では、医薬品製品を必要とするように解釈を限定することとなるものは何もない。また、栄養補助品は、(任意のものに限定することなく)それらの配合物、ビタミン、香味料、ミネラル、薬物、または医薬品成分を追加的に含むことが可能であり、それらは、生理学的な利益を有しており、または、慢性の病気に対する保護を提供するということが考えられているということが理解されることとなる。細胞レベル栄養補助剤の最近の開発により、提案される使用は、非限定的なものとして理解されることとなり、また、現在知られているかまたは後に開発される任意の相補的な療法および/または代替的な療法を含むように広く解釈されるべきである。栄養補助品は、追加的にまたは代替的に、プロバイオティクスウィルス、抗体、DNA、RNA、任意の他の生命有機体、または、それらの任意の組み合わせを含むことが可能であるということがさらに理解されることとなる。

0030

図1を参照すると、容器101の中の飲料を混合するための飲料混合システム100が、ブロック図として図示されている。栄養補助配合物122をその中に含む配合モジュール120が、飲料混合システム100に連結されている。容器101は、飲むのに適切な均質な稠度を有する混合飲料を生成させるために、栄養補助配合物122と混合されることとなる流体102(たとえば、水)を含む。容器101は、飲料混合システム100の本体部104の随意的なベース105の上に位置決めされている。ベース105は、本体部104と一体であるか、または、別々であることが可能である。いくつかの実装形態では、ベース105は静止しており、さらに、いくつかの代替的な実装形態では、ベース105は、本体部104に対して、矢印AおよびBの方向に移動可能である(たとえば、ベース105は、本体部104に対して、上向きにおよび/または下向きに平行移動する)。

0031

飲料混合システム100は、本体部104、随意的なベース105、1つ以上のモーター108、カップリングメカニズム110、およびドライブシャフト114を含む。モーター108は、飲料混合システム100の1つ以上の部分が移動することを引き起こすように動作可能である。たとえば、モーター108は、ドライブシャフト114が、その軸線に沿って、概して上向きに矢印Cの方向に、および/または、概して下向きに矢印Dの方向に平行移動することを引き起こすことが可能である。別の例に関して、同じモーター108、または、1つもしくは複数の異なるモーター108は、ドライブシャフト114が、時計回りにまたは反時計回りに、矢印Eの方向に回転することを引き起こすことが可能である。別の例に関して、モーター108は、飲料混合システム100のハウジング104の一部分が、ハウジング104の別の部分に対して平行移動することを引き起こすことが可能である。

0032

モーター108は、ドライブシャフト114が個別にまたは同時に平行移動および回転することを引き起こすように、(たとえば、1つ以上のコントローラーおよび/またはコンピューターによって)制御され得る。同時に、それは、ドライブシャフト114が、正確に同時に、または、ほとんど同時に、回転および平行移動することが可能であるということを意味している。たとえば、ドライブシャフト114は、図1Aに示されている第1の位置/装填位置から、図1Bに示されている第2の位置/係合された位置へ、回転することなく平行移動することが可能である。別の例に関して、ドライブシャフト114は、ドライブシャフト114が、図1Cに示されている第3の位置/動作位置にあるときに、平行移動することなく、その軸線の周りに回転することが可能である。さらなる別の例に関して、ドライブシャフト114は、ドライブシャフト114が係合された位置(図1B)から動作位置(図1C)へ平行移動しているときと正確に同じときに回転することが可能であり、その逆もまた同様である。

0033

ドライブシャフト114が平行移動することに対して代替的に、飲料混合システム100の随意的なベース105は、矢印Aおよび/またはBの方向に平行移動し、ドライブシャフト114が配合モジュール120に対して平行移動している場合と同じ全体的な運動を付与することが可能である。

0034

ドライブシャフト114は、平行移動ロッキング特徴部116および回転ロッキング特徴部118を含み、それらは、配合モジュール120の対応するロッキング特徴部(たとえば、平行移動ロッキング特徴部166および回転ロッキング特徴部168)に係合するように動作可能であり、本明細書で説明されているように、ドライブシャフト114の相対的な平行移動および回転を、配合モジュール120の撹拌機150にロックする。

0035

配合モジュール120は、ハウジング130および撹拌機150を含む。ハウジング130は、第1の端部131aおよび第2の開口端部131bを有している(図1C)。第2の開口端部131bは、ハウジング130の外側表面135aをハウジング130の内側表面135bから分離している。ハウジング130は、動作位置(図1C)において飲料を混合する前に栄養補助配合物122(図1Aおよび図1B)を貯蔵するためのキャビティー137を含む。キャビティー137は、一般的に、ハウジング130の内側表面135b、および、撹拌機150の一部分によって画定されている。

0036

ハウジング130は、ハウジング130の第1の端部131aから突出するカップラー132を含む。カップラー132は、飲料混合システム100のカップリングメカニズム110によって係合されるように動作可能である。カップラー132とカップリングメカニズム110の係合は、飲料混合システム100に対するハウジング130の相対的な回転および相対的な平行移動を防止する。すなわち、カップリングメカニズム110は、カップラー132をつかみ、適切な場所にカップラー132をロックし、混合動作図1Cに示されている)の間に配合モジュール120のハウジング130を保持する。

0037

また、ハウジング130は、ボス140を含み、ボス140は、ハウジング130を通って第1の端部131aから第2の開口端部131b(図1C)に向かって延在している。ボス140は、内側ボア142を画定しており、内側ボア142は、ボス140の全体長さに延在している。ハウジング130の外側表面135aの一部は、ボス140の内側ボア142を形成している。すなわち、ハウジング130の外側表面135aおよび内側ボア142の内側の表面は、たとえば、バントケーキパンの外側表面のように連続している。ボス140は、終端部または端部141を含み、終端部または端部141は、ハウジング130の第2の開口端部131b(図1C)の方を向いている。

0038

ハウジング130は、たとえば、プラスチック、金属、ゴムなどのような、任意の材料、または、材料の組み合わせから作製され得る。ハウジング130は、任意の形状を有することが可能であり、たとえば、ハウジングは、概してカップ状の形状、円形の形状/断面、正方形の形状/断面、三角形の形状/断面、多角形の形状/断面を有することが可能である。ハウジング130は、たとえば、高さが約1インチから約5インチの間などのような、任意のサイズを有することが可能であり、より好ましくは、ハウジング130は、高さが約3インチである。ハウジング130は、直径/幅が約0.5インチから3インチの間にあり、より好ましくは、ハウジングは、直径/幅が約2インチである。ハウジング130は、透明であるか、不透明であるか、または、それらの組み合わせであることが可能である。

0039

ハウジング130は、外側表面135aの上に、内側表面135bの上に、または、それらの間に(すなわち、ハウジング130の中へ埋め込まれる)、1つ以上の随意的なモジュール識別子149を含むことが可能である。随意的なモジュール識別子149は、ラベル、ステッカー、ハウジング130の上に直接的にプリントされたもの、QRコード(登録商標)、バーコード、近距離無線通信(「NFC」)チップ無線識別(「RFID」)タグ、印、または、それらの任意の組み合わせであることが可能である。随意的なモジュール識別子149は、以下の情報の任意の組み合わせを含み、および/または、それを表すことが可能である。配合モジュール120の内容物(たとえば、どのような栄養補助配合物122がその中に含有されているか)、均質な混合物溶液を得るために十分に栄養補助配合物122を混合するための混合情報/プログラム、栄養補助配合物122のロット情報、栄養補助配合物122の消費期限再注文情報製造業者情報(たとえば、名称住所ウェブサイトなど)、栄養補助配合物のユーザーまたは消費者を認証するための認証情報など。

0040

カップラー132は、ハウジング130の第1の端部131aから突出するものとして示されて説明されているが、カップラー132は、たとえば、随意的なサイドカップラー132aによって図示されているハウジング130の側部、ハウジング130の底部(図示せず)など、ハウジング130の任意の部分から突出することが可能である。

0041

配合モジュール120の撹拌機150は、ベース155、シャフト160、および混合エレメント170を有している。シャフト160および混合エレメント170は、ベース155から概して垂直に延在している。シャフト160の一部分は、ボス140の内側ボア142の中に位置決めされている。図1A図1Cの比較から明らかであるように、シャフト160は、ボス140にスライド可能に連結されており、撹拌機150が、シールされた位置(図1A)からシールされていない位置(図1C)へ、矢印Dの方向に平行移動することができるようになっている

0042

撹拌機150が、シールされた位置(図1A)にあるときには、配合モジュール120のシーリング特徴部180は、ハウジング130のキャビティー137を円周方向にシールし、それによって、その中に含有されている栄養補助配合物122を、たとえば、配合モジュール120の外側の湿分ほこりなどから保護する。シーリング特徴部180は、ハウジング130、ベース155、または、その両方と一体であることが可能である。シーリング特徴部180は、たとえば、ベース155とハウジング130との間のスナップフィット接続、ベース155とハウジング130との間のねじ込み式の接続、ベース155とハウジング130との間の接着接続、ベース155とハウジング130との間の溶接接続(たとえば、音波溶接)、ベース155とハウジング130との間のテープ接続、ベース155とハウジング130との間の圧入接続などを含むことが可能である。いくつかの実装形態では、シーリング特徴部180は、ハウジング130および撹拌機150から分離されて区別されるシールを含む。たとえば、シーリング特徴部180は、ハウジング130とベース155との間に位置決めされているガスケット(たとえば、ゴムガスケット、プラスチックガスケットなど)を含む。

0043

シャフト160は、平行移動ロッキング特徴部166および回転ロッキング特徴部168を含む。平行移動ロッキング特徴部166は、ドライブシャフト114の平行移動ロッキング特徴部116に対応しており、回転ロッキング特徴部168は、ドライブシャフト114の回転ロッキング特徴部118に対応している。

0044

図1A図1B、および図1Cの比較から明らかであるように、ドライブシャフト114が、第1の位置/装填位置(図1A)から矢印Dの方向に平行移動するときに、ドライブシャフト114は、最初に、カップラー132の中の開口部を通過し、次いで、ボス140の内側ボア142に到達する。矢印Dの方向へのドライブシャフト114の継続的な平行移動は、ドライブシャフト114の平行移動ロッキング特徴部116および回転ロッキング特徴部118が、第2の位置/ロックされた位置(図1B)において、撹拌機150のシャフト160の平行移動ロッキング特徴部166および回転ロッキング特徴部168に係合することを引き起こし、それによって、ドライブシャフト114および撹拌機150の相対的な平行移動および相対的な回転をロックする。相対的な平行移動および相対的な回転は、第2の位置/ロックされた位置(図1B)と第3の位置/動作位置(図1C)との間で、ドライブシャフト114および撹拌機150の平行移動の間に、ロックされたままになっている。すなわち、ドライブシャフト114および撹拌機150の相対的なロックされた平行移動および回転は、ドライブシャフト114がロックされた位置(図1B)と動作位置(図1C)との間に位置付けされている間、ロックされたままになっている。

0045

矢印Dの方向へのドライブシャフト114のさらなる平行移動は、撹拌機150がハウジング130に対してスライドすることを引き起こす。具体的には、ベース155は、ハウジング130から分離し、それによって、シーリング特徴部180を破壊し、シャフト160は、ボス140の内側ボア142の中で矢印Dの方向にスライドする。撹拌機150が矢印Dの方向に平行移動するときに、ベース155の上の混合エレメント170は、容器101の中の流体102の中に位置決めされ、栄養補助配合物122が、重力に起因して、キャビティー137から容器101の中へ落下し始める(図1C)。

0046

ドライブシャフト114が動作位置(1C)へと平行移動し、それによって、撹拌機150を容器101の中に位置決めした後に、撹拌機150の回転が、その中の流体102と栄養補助配合物122を、飲むのに適切な均質な稠度になるように混合することを開始することが可能である。ドライブシャフト114が回転すると、撹拌機150がそれとともに回転し、混合エレメント170が流体102と栄養補助配合物122を混合するようになっている。混合の間に、ドライブシャフト114は、単に回転だけをするか、または、追加的に平行移動をすることが可能である。

0047

栄養補助配合物122の内容物に応じて、さまざまな混合プログラムが飲料混合システム100によって使用され得るということが企図される。たとえば、第1の栄養補助配合物に関して、飲料混合システム100は、第1の混合プログラムを使用し、第1の混合プログラムでは、回転だけが撹拌機150に付与される。別の例に関して、第2の栄養補助配合物に関して、飲料混合システム100は、第2の混合プログラムを使用し、第2の混合プログラムでは、撹拌機は、第2の位置(図1B)と第3の位置(図1C)との間で平行移動しながら一定に回転する。さらに第3の例に関して、第3の栄養補助配合物に関して、飲料混合システム100は、第3の混合プログラムを使用し、第3の混合プログラムでは、撹拌機150が、第3の位置(図1C)において30秒にわたり回転させられ、次いで、撹拌機150が、第4の位置(図示せず)へ矢印Cの方向に平行移動させられ、次いで、撹拌機150が、追加的な30秒にわたり再び回転させられる。さまざまな他の混合プログラムが、本開示の中に入るものとして企図される。

0048

飲料混合システム100の動作の間に、ドライブシャフト114は、流体102および/または栄養補助配合物122による侵入から隔離されている。すなわち、回転および/または平行移動を撹拌機150に付与するために、配合モジュール120がドライブシャフト114に依存している間に、配合モジュールは、混合動作の間に(図1C)、流体102および/または栄養補助配合物122によって汚染されることから、ドライブシャフト114を保護する。そのような隔離は有益である。その理由は、それが、飲料混合の度にドライブシャフト114の上に残されている残留材料に起こる交差汚染について心配する必要なく、飲料混合システム100が、異なる栄養補助配合物122を使用する、飲料を飲む複数の人によって使用されることを可能にするからである。さらに、そのような隔離は、ドライブシャフトを隔離していない他のシステムと比較して、飲料混合システム100を動作させるために必要とされるメンテナンス/クリーニングのレベルを低減させる。

0049

具体的には、ドライブシャフト114は、ボス140の内側ボア142と撹拌機150のシャフト160との間の機械的なシール190によって隔離され、それは、クリーンエリア143の中への流体102および/または栄養補助配合物122の侵入を防止する。クリーンエリア143は、内側ボア142とシャフト160との間のエリアであり、それは、機械的なシール190の上方にある。機械的なシール190は、ボス140、シャフト160、または、その両方と一体であることが可能である。機械的なシール190は、ボス140の内側ボア142の中にアンダーカットおよび/またはノッチを含み、また、シャフト160の中に対応する突出部を含むことが可能である。いくつかの実装形態では、たとえば、ボス140とシャフト160との間の相対的に緊密なスライド可能なカップリングに起因して、機械的なシール190が起こることが可能である。いくつかの実装形態では、機械的なシール190は、ボス140およびシャフト160から分離されて区別されるシールを含む。たとえば、機械的なシール190は、内側ボア142とシャフト160との間に位置決めされているガスケット(たとえば、ゴムガスケット、プラスチックガスケットなど)を含むことが可能である。機械的なシール190の構成にかかわらず、機械的なシール190は、クリーンエリア143の中への流体102および/または栄養補助配合物122の侵入を防止することを支援し、それは、ドライブシャフト114の汚染を防止することを支援する。

0050

ここで、飲料混合システム100を使用する方法が、図1A図1Cを参照して説明されることとなる。最初に、配合モジュール120は、配合モジュール120のカップラー132を飲料混合システム100のカップリングメカニズム110に嵌合させることによって、飲料混合システム100に連結される。嵌合させることは、カップラー132をカップリングメカニズム110の中へ非回転の方式でロックまたはスナップし、カップリングメカニズム110に対するハウジング130の回転および平行移動を防止することを含む。次いで、ドライブシャフト114は、矢印Dの方向にドライブシャフト114を平行移動させることによって、撹拌機150に係合させられる。代替的に、随意的なベース105が、矢印Aの方向に平行移動させられる。ドライブシャフト114の平行移動特徴部および回転ロッキング特徴部116、118が、図1Bに示されているように、撹拌機150のシャフト160の平行移動特徴部および回転ロッキング特徴部166、168に係合してロックするまで、矢印Dの方向にドライブシャフトが平行移動することが起こる。次いで、平行移動することが継続し、ドライブシャフト114が、撹拌機150のベース155をハウジング130から分離させるようになっており、それによって、シーリング特徴部180のシールを破壊し(図1C)、栄養補助配合物122がキャビティー137から容器101の中へ落下することを可能にする。矢印Dの方向へのドライブシャフト114の継続的な平行移動は、撹拌機150が動作位置(図1C)になるまで起こる。撹拌機150が動作位置(図1C)にある状態で、ドライブシャフト114は回転し、撹拌機150が対応する方式で回転することを引き起こす。撹拌機150の回転は、混合エレメント170が流体102の中でスピンすることを引き起こし、それによって、栄養補助配合物122が容器101の中の流体102と混合することを引き起こす。流体102および栄養補助配合物122が満足のいくように混合された後に、ドライブシャフト114は、その装填位置(図1A)へ矢印Cの方向に平行移動して戻り始める。撹拌機150はドライブシャフト114にロックされているので、撹拌機150も、撹拌機150のベース155がハウジング130に係合するまで矢印Cの方向に平行移動し、それによって、シーリング特徴部180が再係合することを引き起こす。シーリング特徴部180の再係合は、撹拌機150がハウジング130に連結されることを引き起こし、撹拌機がそのシールされた位置(図1Aおよび図1B)にあるままになるようになっている。ドライブシャフト114は、矢印Cの方向に平行移動し続けるが、ベース155とハウジング130の係合に起因して、撹拌機150は、もはや、ドライブシャフト114とともに平行移動しない。具体的には、矢印Cの方向へのドライブシャフト114の継続的な平行移動は、ドライブシャフト114の平行移動特徴部および回転ロッキング特徴部116、118が、撹拌機150のシャフト160の平行移動特徴部および回転ロッキング特徴部166、168から解除することを引き起こす。ドライブシャフト114は、ドライブシャフト114がその最初の装填位置(図1A)に戻るまで、矢印Cの方向に平行移動し続ける。ドライブシャフト114が装填位置(図1A)に戻った後に、使用された配合モジュール120が、カップリングメカニズム110からカップラー132を解除することによって、飲料混合システム100から除去される。ドライブシャフト114は混合動作の間に隔離されていたので、飲料混合システム100は、新しい配合モジュールがそれ取り付けられた状態で、即座に、別の飲料混合サイクルのための準備ができている。

0051

図2を参照すると、図1A図1Cに示されて本明細書で説明されている飲料混合システム100と同様の飲料混合システム200が示されている。飲料混合システム200は、固定された本体部分204a、平行移動する本体部分204b、蓋部本体部分204c、ベース205、カップリングメカニズム210、およびドライブシャフト214を含む。固定された本体部分204a、平行移動する本体部分204b、および蓋部本体部分204cは、図1A図1Cに示されて本明細書で説明されている本体部分104と同じまたは同様である。ベース205は、図1A図1Cに示されて本明細書で説明されている随意的なベース105と同じまたは同様である。カップリングメカニズム210は、図1A図1Cに示されて本明細書で説明されているカップリングメカニズム110と同じまたは同様である。ドライブシャフト214は、図1A図1Cに示されて本明細書で説明されているドライブシャフト114と同じまたは同様である。

0052

本明細書で説明されている飲料混合システムのうちの1つ、いくつか、またはすべては、カウンタートップなどのような表面の上に置くことによって静止していることが意図されており、一方、1つ、いくつか、またはすべての実装形態では、本明細書で説明されている配合モジュールは、飲料混合システムの静止パーツから除去可能である。

0053

図2に示されているように、流体202(たとえば、水)をその中に含有する容器201は、飲料を混合するために、配合モジュール220と併用して、飲料混合システム200とともに使用され得る。容器201および配合モジュール220は、図1A図1Cに示されて本明細書で説明されている容器101および配合モジュール120と同じまたは同様である。

0054

図3を参照すると、飲料混合システム200のいくつかの内部コンポーネントを図示するために、本体部分204a、204b、および204cが除去された状態で、飲料混合システム200が示されている。また、図3は、ドライブシャフト214が装填位置にある状態で、カップリングメカニズム210を介して飲料混合システム200に連結されている配合モジュール220を図示している。ドライブシャフト214が装填位置(図3)にある状態で、カップリングメカニズム210は、配合モジュール220を装填するために容易にアクセス可能である。

0055

図2最良に示されているように、カップリングメカニズム210は、カップラー232のヘッド233(図7A図7B図7D)の概して正方形の配向に対応する概して正方形の配向で4つの壁部210a、b、c、dを含む。配向がカップリングメカニズム210と配合モジュール220のハウジング230との間に回転防止機能を提供する限りにおいて、壁部210a、b、c、dおよびヘッド233に関するさまざまな他の配向も可能である(たとえば、長方形、楕円形、三角形、多角形など)。

0056

カップリングメカニズム210の第1および第2の壁部210a、bは、概して平行になっている。同様に、カップリングメカニズムの第3および第4の壁部210c、dは、概して平行になっている。さらに、第3および第4の壁部210c、dは、第1および第2の壁部210a、bに対して概して垂直であり、カップリングメカニズム210の概して正方形の配向を形成している。第1、第2、および第3の壁部は、概して連続しているが、第4の壁部210dは、幅Dを有する開口部210eをその中に含む。開口部210eは、カップラー232のベース234(図7A図7B図7D)がそれを通過することができるように十分に幅広い。壁部210a、b、c、dのそれぞれは、座面またはレッジ210fを形成しており、座面またはレッジ210fは、配合モジュール220が飲料混合システム200の中に装填されているときに、ヘッド233を支持するのに適切である。また、カップリングメカニズム210は、飲料混合システム200の動作の間に配合モジュール220をカップリングメカニズム210の中に除去可能に保持するために、付勢式のロッキングタブ211a、bの対を含む。

0057

配合モジュール220を装填するときに、飲料混合システム200のオペレーターは、最初に、カップラー232のヘッド233が壁部210a、b、c、dの垂直方向に上方に位置決めされている状態で、カップラー232のベース234を、第4の壁部210dの中の開口部210eに隣接して位置決めする。次いでオペレーターは、開口部210eを通してベース234をスライドさせ、ヘッド233は、付勢式のロッキングタブ211a、bの上方に位置決めされ、座面210fに概して整合させられるようになっている。次いで、オペレーターは、垂直方向下向きにカップラー232を押し、ヘッド233の底部表面が、付勢式のロッキングタブ211a、bに係合すること、および、付勢式のロッキングタブ211a、bを水平方外向きに移動させることを引き起こし、それによって、ヘッド233が付勢式のロッキングタブ211a、bを通過して垂直方向下向きに移動することを可能にする。付勢式のロッキングタブ211a、bをクリアした後に、ヘッド233は、4つの壁部210a、b、c、dの座面210fの上に着座させられ、付勢式のロッキングタブ211a、bがそれらの付勢されている原位置へ戻り、配合モジュール220をその垂直方向の位置にロックする。具体的には、ヘッド233は、付勢式のロッキングタブ211a、bと座面210fとの間に位置決めされる。また、壁部210a、b、c、dおよびその中の座面210fの幾何学形状に起因して、カップラー232のヘッド233のそのような設置は、配合モジュール220のヘッド233、ひいては、ハウジング230の回転移動をロックする。

0058

配合モジュール220が装填された後に(図3)、図1A図1Cに関連して説明されているように、ドライブシャフト214は、矢印Dの方向に平行移動し、配合モジュール220に係合する。図4に示されているように、ドライブシャフト214は、矢印Dの方向に平行移動しており、配合モジュール220に係合しようとしている。矢印Dの方向へのドライブシャフト214の継続的な平行移動は、ドライブシャフトが、配合モジュール220に係合すること、および、飲料混合システム200を図5に示されているような動作位置に位置決めすることを引き起こす。

0059

図6を参照すると、飲料混合システム200の分解図は、そのさまざまな内部コンポーネントを図示している。飲料混合システム200の内部コンポーネントは、グラウンドトラック/モーターマウンティング206、グラウンドトラック207a、グラウンドキャリッジ207b、グラウンドモーター208a、トラベルトラック209a、トラベルキャリッジ209b、トラベルモーター208b、ドライブシャフトマウンティング212、ドライブシャフトモーター208c、およびモーターマウンティング213を含む。

0060

図3図5に全体的に示されているように、グラウンドトラック/モーターマウンティング206は、たとえば、1つ以上の締結具(たとえば、スクリューリベット溶接ネイルなど)を使用して、ベース205に連結されている。グラウンドトラック/モーターマウンティング206は、ベース205に対して固定した関係で、グラウンドトラック207aをそれに装着するためのリジッドサポートを提供する。グラウンドトラック207aは、トラックを提供し、グラウンドキャリッジ207bが、グラウンドモーター208aのパワーの下で、トラックに沿ってトラベルする。具体的には、第1の方向へのグラウンドモーター208aの回転は、グラウンドキャリッジ207bが矢印Fの方向に平行移動することを引き起こし、第2の方向へのグラウンドモーター208aの回転は、グラウンドキャリッジ207bが矢印Gの方向に平行移動することを引き起こす。

0061

トラベルトラック209aは、グラウンドキャリッジ207bに装着されており、グラウンドキャリッジ207bの平行移動が、トラベルトラック209aおよびトラベルモーター208bの対応する平行移動を引き起こすようになっており、トラベルモーター208bは、トラベルトラック209aに連結されている。トラベルトラック209aは、トラックを提供し、トラベルキャリッジ209bが、トラベルモーター208bのパワーの下で、トラックに沿ってトラベルする。具体的には、第1の方向へのトラベルモーター208bの回転は、トラベルキャリッジ209bが矢印Fの方向に平行移動することを引き起こし、第2の方向へのトラベルモーター208bの回転は、トラベルキャリッジ209bが矢印Gの方向に平行移動することを引き起こす。トラベルキャリッジ209bはトラベルトラック209aに連結されているので、トラベルキャリッジ209bは、グラウンドキャリッジ207bの任意の平行移動から独立して平行移動することができる。カップリングメカニズム210が、トラベルキャリッジ209bに取り付けられている。そうであるので、カップリングメカニズム210は、トラベルモーター208bおよび/またはグラウンドモーター208aによって平行移動させられ得る。

0062

ドライブシャフトマウンティング212は、ドライブシャフト214に連結されている。ドライブシャフトモーター208cおよびトラベルモーター208bは、モーターマウンティング213に取り付けられている。そうであるので、グラウンドキャリッジ207bの平行移動は、トラベルトラック209a、トラベルモーター208b、ドライブシャフトマウンティング212、ドライブシャフトモーター208c、モーターマウンティング213、およびドライブシャフト214の対応する平行移動を結果として生じさせる。3つの別々の区別されたモーター208a〜cが示されて説明されているが、たとえば、2つのモーター、1つのモーターなど、さまざまな他の数のモーターが、ドライブシャフト214を平行移動および回転させるために使用され得るということが企図される。具体的には、1つのモーターが、ドライブシャフト214を平行移動させるために使用され得、第2のモーターが、ドライブシャフト214を回転させるために使用され得、ここで、カップリングメカニズム210を別々に平行移動させるために、モーターは使用されない。別の特定の例に関して、1つのモーターが、ドライブシャフトを平行移動および回転させるために使用され得、ここで、飲料混合システムの中に追加的なモーターは必要とされない。

0063

ここで、図7A図7Dを全体的に参照すると、配合モジュール220が示されて説明されている。配合モジュール220は、ハウジング230および撹拌機250を含む。ハウジング230は、第1の端部231aおよび第2の開口端部231bを有している(図7Cおよび図7D)。第2の開口端部231bは、ハウジング230の内側表面235bからハウジング230の外側表面235aを分離している。ハウジング230は、蓋部分230aと、蓋部分230aから離れるように延在する側壁部分230bとを含む。

0064

ハウジング230は、動作位置(図11Aおよび図11B)において飲料を混合する前に、栄養補助配合物222(図9B図10B、および図11B)を貯蔵するためのキャビティー237を含み、栄養補助配合物222は、栄養補助配合物122と同じまたは同様である。キャビティー237は、全体的に、ハウジング230の内側表面235b、および、撹拌機250の一部分によって画定されている。より具体的には、図9Bに最良に示されているように、ハウジング230のキャビティー237は、全体的に、(i)ハウジング230の側壁部分230bの内側表面、(ii)ハウジング230の蓋部分230aの内側表面、(iii)ハウジング230のボス240(図7D)の外側表面、(iv)撹拌機250のベース255(図7D)の内側表面、および、(v)撹拌機250のシャフト260の外側表面の一部分によって画定されている。さらに、(i)ハウジング230の側壁部分230bの内側表面、(ii)ハウジング230の蓋部分230aの内側表面、および、(iii)ハウジング230のボス240の外側表面は、連続している表面である。

0065

ハウジング230は、ハウジング230の第1の端部231aから突出するカップラー232を含む。また、ハウジング230は、ボス240を含み、ボス240は、ハウジング230を通って第1の端部231aから第2の開口端部231bに向かって延在している(図7Dに最良に示されている)。いくつかの実装形態では、ボス240、蓋部分230a、および側壁部分230bは、モノリシックのコンポーネントを構成しており、それは、たとえば、射出成形技法を使用して形成される。ボス240の第1の端部は、ハウジング230の蓋部分230aと一体である。ボス240は、内側ボア242(図7Dに最良に示されている)を画定しており、内側ボア242は、図7Dに最良に示されているように、ボス240の全体長さに、および、カップラー232を通って延在している。ハウジング230の外側表面235aの一部は、ボス240の内側ボア242を形成している。すなわち、ハウジング230の外側表面235a、および、内側ボア242の内側の表面は、たとえば、バントケーキパンの外側表面のように連続している。ボス240は、終端部または端部241を含み、終端部または端部241は、ハウジング230の第2の開口端部231b(図7Cおよび図7D)の方を向いている。図7Dに最良に示されているように、終端部241は、角度付きの表面を含み、配合モジュール220を組み立てるときに、撹拌機250とボス240の初期のカップリングを支援することが可能である。具体的には、撹拌機250のシャフト260をボス240の中に位置決めするときに、終端部241の角度付きの表面は、コレット266の外向きに付勢されている撓み可能なフィンガー266a(図7Cおよび図7D)を内向きに促し、シャフト260が、ボス240の内側ボア242の中へスライドさせられ得るようになっている(図9Bに示されている)。

0066

ハウジング230は、外側表面235aの上に、内側表面235bの上に、または、それらの間に(すなわち、ハウジング230の中へ埋め込まれる)、1つ以上の随意的なモジュール識別子249を含むことが可能であり、それは、図1A図1Cを参照して上記に説明されている随意的なモジュール識別子149と同じまたは同様である。

0067

配合モジュール220の撹拌機250は、ベース255、シャフト260、および混合エレメント270を有している。シャフト260および混合エレメント270は、ベース255から概して垂直に延在している。混合エレメント270のそれぞれは、フィン状の形状を有するブレードの形態をしている。しかし、混合エレメント270に関して、任意の形状が企図される(たとえば、正方形の形状、三角形の形状、半円形の形状など)。追加的に、6つのブレードが示されているが、たとえば、1つのブレード、2つのブレード、4つのブレード、5つのブレード、10個のブレードなど、任意の数のブレードが含まれ得る。

0068

図9B図10B、および図11Bの比較から明らかであるように、シャフト260は、ボス240にスライド可能に連結されており、撹拌機250が、シールされた位置(図9A図10B)からシールされていない位置(図11Aおよび図11B)へ平行移動することができるようになっている。撹拌機250が、シールされた位置(図9A図10B)にあるときには、配合モジュール220のシーリング特徴部280a、bは、ハウジング230のキャビティー237を円周方向にシールし、それによって、その中に含有されている栄養補助配合物222(図9Bおよび図10B)を保護する。シーリング特徴部280a、bは、ハウジング230と一体である第1のシーリング特徴部280aと、ベース255と一体である第2のシーリング特徴部280bとを含む。図7Dに最良に示されているように、第1のシーリング特徴部280aは、ハウジング230の第2の開口端部231bにおいて、2つの突起部の間に溝部を含み、第2のシーリング特徴部280bは、撹拌機250のベース255の外側部分に沿って突起部を含む。そうであるので、撹拌機250が、シールされた位置(図9A図10B)にあるときには、ベース255の上の第2のシーリング特徴部280bの突起部が、ハウジング230の上の第1のシーリング特徴部280aの溝部に係合し、キャビティー237をシールする。

0069

シーリング特徴部280a、bは、溝部に係合する突起部を含むように示されているが、たとえば、ベース155およびハウジング130に関して上記に説明されている接続などのような、さまざまな代替的なシーリング特徴部が企図され、ハウジング230によってベース255をシールする。

0070

撹拌機250のシャフト260は、平行移動ロッキング特徴部またはコレット266、および回転ロッキング特徴部268を含み、それらは、図7Dに最良に示されている。回転ロッキング特徴部268は、多数の撹拌機スプライン268aを含み、多数の撹拌機スプライン268aは、その間に多数の撹拌機チャネル268bを画定している(図7D)。コレット266は、多数の撓み可能なまたは曲げ可能なフィンガー266aを含み、多数の撓み可能なまたは曲げ可能なフィンガー266aは、垂直方向(たとえば、シャフト260の軸線)から、約1度から約20度の間の角度で付勢されている。

0071

フィンガー266aのそれぞれは、その端部において、ハンマーヘッド状の部材またはロッキングタブ266bを含む。ロッキングタブ266bのそれぞれは、シャフト260の内側ボア262に隣接する第1の部分267aと、第1の部分267aに対向する第2の部分267bとを含む。ロッキングタブ266bの第1の部分267aは、図11Aおよび図11Bに示されている様式で、ドライブシャフト214の対応する平行移動ロッキング特徴部216(図8Aおよび図8B)に係合するようにサイズ決めおよび形状決めされている。ロッキングタブ266bの第2の部分267bは、図11Aおよび図11Bに示されている様式で、ハウジング230の内側ボア242のシーリング表面243a(図7D)に係合するようにサイズ決めおよび形状決めされており、撹拌機250とボス240との間に機械的なシール290(図11B)を提供する。4つの撓み可能なフィンガー266aが示されているが、任意の数の撓み可能なフィンガー266aが、コレット266の中に含まれ得る(たとえば、2つのフィンガー、3つのフィンガー、6つのフィンガーなど)。いくつかの代替的な実装形態では、ガスケット(図示せず)が、シーリング表面243aの上、または、シーリング表面243aの近くに含まれ、ドライブシャフト214を隔離および/またはシールすることを支援することが可能である。

0072

ここで、図8Aおよび図8Bを全体的に参照すると、ドライブシャフト214が示されて説明されている。ドライブシャフト214は、平行移動ロッキング特徴部216および回転ロッキング特徴部218を含み、それらは、配合モジュール220の平行移動ロッキング特徴部266および回転ロッキング特徴部268に係合するように動作可能であり、配合モジュール220の撹拌機250に対するドライブシャフト214の相対的な平行移動および回転をロックする。平行移動ロッキング特徴部216は、ドライブシャフト214の中の溝部またはノッチを含み、溝部またはノッチは、図11Bに示されているように、ロッキングタブ266bの第1の部分267aによって係合されるようにサイズ決めおよび形状決めされている。回転ロッキング特徴部218は、多数のドライブシャフトスプライン219aを含み、多数のドライブシャフトスプライン219aは、それらの間に多数のドライブシャフトチャネル219bを画定している(図8A)。ドライブシャフトスプライン219aは、多数の撹拌機スプライン268aの間に、および、多数の撹拌機チャネル268bの中に、回転防止方式で受け入れられるようにサイズ決めおよび形状決めされている。すなわち、ドライブシャフトスプライン219aは、撹拌機スプライン268aに係合し、ドライブシャフト214の回転が、ドライブシャフトスプライン219aが撹拌機スプライン268aの力を付与することを引き起こし、それによって、撹拌機250が対応する様式で回転することを引き起こすようになっている。

0073

ここで、飲料混合システム200の動作の間に配合モジュール220をドライブシャフト214に係合させる方法が、図9A図11Bを全体的に参照して説明されることとなる。図9A図11Bの図示を簡単にするために、配合モジュール220およびドライブシャフト214の一部分だけが示されている。図9Aおよび図9Bに示されているように、ドライブシャフト214は、装填位置において、配合モジュール220に係合するための準備ができている。この装填位置では、シーリング特徴部280a、bは、シールされた/係合された位置にあり、栄養補助配合物222は、キャビティー237の中にあり、混合エレメント270の周りにベース255の上に置かれている。シーリング特徴部280a、bがシールされた位置(図9B)において外側の汚染物質から栄養補助配合物222を保護することに加えて、撹拌機250のシャフト260は、ボス240の内側ボア242(図7D)の下側部分の中へぴったりとフィットするようにサイズ決めされ得、それによって、汚染物質および/または湿分がボス240の内側キャビティー242(図7D)からキャビティー237に進入することを防止する。追加的にまたは代替的に、シール(図示せず)が、シャフト260とボス240との間に位置決めされ、キャビティー237をシールすることを支援することが可能である。

0074

また、図9Bに示されているように、コレット266は、弛緩した位置または圧縮されていない位置にあり、撓み可能なフィンガー266a(図7Cおよび図7D)が外向きに付勢されている。撓み可能なフィンガー266aをそのような位置に収容するために、ボス240の内側ボア242(図7D)は、図9Bに最良に示されているように、その上側端部において、外向きにテーパー付きの部分を含む。

0075

ドライブシャフト214が、装填位置(図9Aおよび図9B)から図10Aおよび図10Bに示されているような係合された位置へ垂直方向下向きに平行移動するときに、ドライブシャフト214は、撹拌機250のシャフト260に係合し、ドライブシャフト214の回転ロッキング特徴部218(図8A)が、撹拌機250のシャフト260の回転ロッキング特徴部268(図7D)に非回転式に係合するようになっている。追加的に、コレット266は、平行移動ロッキング特徴部216によって係合されるように位置決めされる。すなわち、ロッキングタブ266bの第1の部分267aは、ドライブシャフト214の平行移動ロッキング特徴部216によってまだ係合されていない。

0076

ドライブシャフト214が、係合された位置(図10Aおよび図10B)から図11Aおよび図11Bに示されているような動作位置へ垂直方向下向きに平行移動し続けるときに、ドライブシャフトは、撹拌機250によって係合されているままであり、回転ロッキング特徴部218(図8A)が回転ロッキング特徴部268(図7D)に非回転式に係合するようになっている。回転ロッキング特徴部268に非回転式に係合している回転ロッキング特徴部218(図8A)の断面図が、図12に示されている。

0077

さらに、動作位置の中へのドライブシャフト214の継続的な平行移動は、コレット266が平行移動ロッキング特徴部216に係合することも引き起こし、ロッキングタブ266bの第1の部分267aが、ドライブシャフト214の平行移動ロッキング特徴部216によって係合されるようになっており、それによって、ドライブシャフト214によって撹拌機250の平行移動をロックする。

0078

撹拌機250の平行移動がドライブシャフト214にロックされているので、動作位置へのドライブシャフト214の継続的な平行移動は、また、ベース255がハウジング230から分離することを引き起こし、それによって、シーリング特徴部280a、bを破壊し、栄養補助配合物222がキャビティー237から容器201(図11Aおよび図11Bに示されていない)の中へ落下することを可能にする。撹拌機250およびドライブシャフト214が動作位置にある状態で、ドライブシャフト214が回転することが可能であり、それによって、撹拌機250が回転することを引き起こし、混合エレメント270が、容器210(図2)の中の栄養補助配合物222と流体202(図2)を混合するようになっている。

0079

飲料混合システム100と同様に、飲料混合システム200の動作の間に(図11Aおよび図11B)、ドライブシャフト214は、流体202(図2)および/または栄養補助配合物222による侵入から隔離されている。すなわち、回転および/または平行移動を撹拌機250に付与するために、配合モジュール220がドライブシャフト214に依存している間に、配合モジュールは、混合動作の間に(図11Aおよび図11B)、流体202(図2)および/または栄養補助配合物222によって汚染されることから、ドライブシャフト214を保護する。具体的には、ドライブシャフト214は、ボス240の内側ボア242(図7D)と撹拌機250のシャフト260との間の機械的なシール290(図11B)によって隔離され、それは、クリーンエリア243(図11B)の中への流体202(図2)および/または栄養補助配合物222の侵入を防止する。クリーンエリア243は、内側ボア242とシャフト260との間のエリアであり、それは、機械的なシール290の上方にある。いくつかの実装形態では、機械的なシール290が起こることが可能であり、および/または、機械的なシール290は、たとえば、コレット266と終端部241(図11B)との間のボス240およびシャフト260の相対的に緊密なスライド可能なカップリングによって支援され得る。いくつかの実装形態では、機械的なシール290は、ボス240およびシャフト260から分離されて区別されるシールを含む。たとえば、機械的なシール290は、内側ボア242とシャフト260との間に位置決めされているガスケット(図示せず)を含む。機械的なシール290の構成にかかわらず、機械的なシール290は、クリーンエリア243の中への流体202(図2)および/または栄養補助配合物222の侵入を防止することを支援し、それは、ドライブシャフト214の汚染を防止することを支援する。

0080

ここで、図13Aおよび図13Bを参照すると、カップリングメカニズム210は、配合モジュール220のカップラー232に嵌合するように上記に示されて説明されたが、さまざまな代替的なカップラーが本開示の配合モジュールとともに使用され得るということが企図され、また、対応する代替的なカップリングメカニズムが本開示の飲料混合システムの中に含まれ得るということがさらに企図される。たとえば、図13Aおよび図13Bに示されているように、代替的なカップラー332は、概して円形のヘッド333および概して円形のベース334を有しており、ベース334は、ギヤ状の方式で、その上に多数の歯334aまたはギザギザを含む。代替的なカップラー332に嵌合するための代替的なカップリングメカニズム310が示されている。代替的なカップリングメカニズム310は、第1のアーム311aおよび第2の対向するアーム311bを含み、それらは、付勢エレメント312(たとえば、スプリング)によって閉位置へ内向きに付勢されている。アーム311a、bのそれぞれは、多数の歯313を含み、多数の歯313は、歯またはギザギザ334aに対応し、カップラー332を非回転の方式でつかみ、保持する。さまざまな追加的なカップラーおよびカップリングメカニズムが、本開示の飲料混合システムおよび配合モジュールとともに可能である。

0081

ここで、図14および図15A図15Cを参照すると、代替的なカップラーおよびカップリングメカニズムの別の例が示されている。具体的には、代替的なカップラー432は、概して円形のヘッド433および概して円形のベース434を有しており、ベース434は、ギヤ状の方式で、その上に多数の歯434aまたはギザギザを含む。代替的なカップラー432に嵌合するための代替的なカップリングメカニズム410が示されている。代替的なカップリングメカニズム410は、第1のレッグ402aおよび第2のレッグ402bを有するヨーク401を含み、第1のアーム411aは、第1の枢動ピン403aを介して、第1のレッグ402aに回転可能に連結されており、第2のアーム411bは、第2の枢動ピン403bを介して、第2のレッグ402bに回転可能に連結されている。第1および第2のアーム411a、411bは、その間に連結されている付勢エレメント412(たとえば、スプリング)によって、図15Aに示されている第1の位置(たとえば、開位置)、または、図15Cに示されている第2の位置(たとえば、閉位置)のいずれかへ付勢されている。具体的には、付勢エレメント412は、第1のアーム411aから延在する第1の突出部404aを介して、第1のアーム411aに連結されており、付勢エレメント412は、第2のアーム411bから延在する第2の突出部404bを介して、第2のアーム411bに連結されているが、付勢エレメント412をアーム411a、411bに連結するさまざまな他の方法が企図される。

0082

図15A図15Cに示されているように、枢動ピン403a、bの周りのアーム411a、441bの回転位置に応じて、付勢エレメント412は、開位置(図15A)または閉位置(図15C)へとアーム411a、411bを付勢するように構成されている。本質的に、付勢エレメント412は、アーム411a、411bを、第1および第2の位置のうちの1つ(図15Aまたは図15C)へと付勢または「スナップ」する。すなわち、たとえば、矢印Aの方向に移動するカップラー432によって係合されることによって、アーム411a、411bが回転させられるときに、付勢部材412は、図15Aにおけるその位置(たとえば、静止位置)から図15Bにおける最大に拡張された位置へ伸びるまたは拡張し、付勢エレメント412、および、アーム411a、411bの位置は、不安定になっている。不安定であるということによって、それは、アーム411a、411bが、それに作用する付勢エレメント412の性質に起因して、それに作用する外力なしでは、図15Bに示されている位置のままであることとはならないということを意味している。さらに、矢印Aの方向へのカップラー432のさらなる移動によって引き起こされるアーム411a、411bの継続的な回転は、付勢部材412が図15Cに示されているような静止位置へ戻ることを引き起こす。アーム411a、411bは、図15Cに示されている矢印Bの方向にカップラー432を移動させることによって、開位置(図15A)へ促されて戻ることが可能である。アーム411a、bのそれぞれは、多数の歯413を含み、多数の歯413は、歯またはギザギザ434aに対応し、非回転の方式でカップラー432をつかみ、保持する。さまざまな追加的なカップラーおよびカップリングメカニズムが、本開示の飲料混合システムおよび配合モジュールとともに可能である。

0083

ここで、図16A図16Eを参照すると、代替的な配合モジュール520が、対応する代替的なカップリングメカニズム510に対して示されている。カップリングメカニズム510が、カップリングメカニズム510を含む飲料混合システム(たとえば、飲料混合システム100、200)に配合モジュール520を連結するためのものであるという点で、カップリングメカニズム510はカップリングメカニズム210と同様である。配合モジュール520がハウジング530および撹拌機550を含むという点で、配合モジュール520は配合モジュール220と同様であり、ハウジング530および撹拌機550は、本明細書で説明されて図面に示されているハウジング230および撹拌機250のさまざまな態様と同じまたは同様である。さらに、ハウジング530は、ボス540(図16Cおよび図16D)を含み、ボス540は、ボス240と同じまたは同様であり、撹拌機550は、ベース555(図16Bに最良に示されている)、シャフト560、コレット566、および混合エレメント570を含み、それらは、それぞれ、ベース255、シャフト260、コレット266、および混合エレメント270と同じまたは同様である。しかし、いくつかの相違点が、配合モジュール520と配合モジュール220との間に存在している。

0084

具体的には、たとえば、配合モジュール520は、配合モジュール220のカップラー232とは異なるカップラー532を含む。配合モジュール520のカップラー532は、概して円形のヘッド533を有しており、概して円形のヘッド533は、ハウジング530の蓋部分530aとカップラー532のヘッド533との間に、多数の挿入孔部534を形成している。挿入孔部534は、スナップインタイプの係合でカップリングメカニズム510に嵌合するように、カップラー532の周りに位置決めされている。具体的には、配合モジュール520をカップリングメカニズム510の中へ装填するために、ユーザーは、挿入孔部534がカップリングメカニズム510の2つのアーム511a、b(図16A)の突出部513a、bに概して整合させられている状態で、(図16Dの中に描写されている配向に関して)概して水平方向の方式で、カップリングメカニズム510に向けて配合モジュール520を移動させる。配合モジュール520を除去するために、ユーザーは、アーム511a、bから離れるように反対側方向に配合モジュール520を単に引っ張り、それは、アーム511a、bが離れることを引き起こすこととなり、それによって、配合モジュール520の除去を可能にする。そのようなプロセスを収容するために、アーム511a、bは、リーフスプリングと同様に、ある程度の可撓性および記憶を有している。

0085

配合モジュール520と配合モジュール220との間の別の相違点は、配合モジュール520のシーリング特徴部580a、b(図16Dおよび図16Eに最良に示されている)が、シーリング特徴部280a、bとは異なる構成を有しているということである。具体的には、たとえば、撹拌機550のシーリング特徴部580bは、リップ部581を含み、リップ部581は、積極的なストッパーとしての役割を果たし、ハウジング530の中への撹拌機550の過大インストールおよび/または過大挿入を防止することを支援し、それによって、ハウジング530のキャビティー537の中への撹拌機550の侵入の可能性を防止および/または低減させる。

0086

ここで、図17A図17Dを参照すると、代替的な配合モジュール620が、対応する代替的なカップリングメカニズム610に対して示されている。カップリングメカニズム610が、カップリングメカニズム610を含む飲料混合システム(たとえば、飲料混合システム100、200)に配合モジュール620を連結するためのものであるという点で、カップリングメカニズム610はカップリングメカニズム210と同様である。配合モジュール620がハウジング630および撹拌機650を含むという点で、配合モジュール620は配合モジュール220と同様であり、ハウジング630および撹拌機650は、本明細書で説明されて図面に示されているハウジング230および撹拌機250のさまざまな態様と同じまたは同様である。さらに、撹拌機650は、ベース655(図17Bに最良に示されている)、シャフト660、コレット666、および混合エレメント670を含み、それらは、それぞれ、ベース255、シャフト260、コレット266、および混合エレメント270と同じまたは同様である。しかし、いくつかの相違点が、配合モジュール620と配合モジュール220との間に存在している。

0087

具体的には、たとえば、配合モジュール220は、ハウジング230の残りの部分と一体であるように示されているカップラー232およびボス240を含むが、配合モジュール620は、ハウジング630の残りの部分から分離されて区別されるカップラー/ボスエレメント625(図17B図17C、および図17D)を含む。分離されて区別されるということによって、それは、カップラー/ボスエレメント625が、ハウジング630から分離されて形成され、次いで、たとえば、スナップイン接続クリックイン接続、圧入接続、接着接続、溶接接続など、または、それらの任意の組み合わせを介して、ハウジング630に連結されるということを意味している。

0088

カップラー/ボスエレメント625は、ボス部分640に連結されているカップラー部分632を含む。ボス部分640は、ノッチまたはアンダーカット641を含み、ノッチまたはアンダーカット641は、配合モジュール620の製作の間に、カップラー/ボスエレメント625がハウジング630にインストールおよび/または連結されるときに、ハウジング630の突起部631(図17D)に嵌合する。いくつかの実装形態では、突起部631は、完全な円形を囲む環状の突起部である。他の実装形態では、突起部631は、ノッチ641に係合する複数の突起部またはフィンガーを含む。カップラー/ボスエレメント625は、ハウジング630の別々および個別のコンポーネントとして形成されているが、カップラー/ボスエレメント625が、たとえば、図17Aに示されているようにハウジング630に連結されるときには、ボス部分640は、ボス240と同じまたは同様の様式で機能する。

0089

配合モジュール620のカップラー部分632は、3つの概して真っ直ぐな縁部634a、b、cおよび1つの概して湾曲した縁部634dを備えるヘッド633を有している(図17A)。ヘッド633は、スライドインタイプの係合でカップリングメカニズム610に嵌合するようにサイズ決めおよび形状決めされている。具体的には、配合モジュール620をカップリングメカニズム610の中へ装填するために、ユーザーは、ヘッド633がカップリングメカニズム610の2つのアーム611a、b(図17A)の中に形成されている溝部613に概して整合させられている状態で、および、湾曲した縁部634dが先頭を行く状態で(たとえば、図17Aに示されているように、カップリングメカニズム610に最も近い)、(図17Aの中に描写されている配向に関して)概して水平方向の方式で、カップリングメカニズム610に向けて配合モジュール620を移動させる。配合モジュール620を除去するために、ユーザーは、アーム611a、bから離れるように反対側方向に配合モジュール620をスライドさせおよび/または引っ張る。図17Aには示されていないが、カップリングメカニズム610は、たとえば、1つ以上のロッキングタブなど、カップラー632のヘッド633を溝部613の中に一時的にロックするロッキングメカニズムを含むことが可能である。代替的にまたは追加的に、アーム611a、bおよび/または溝部613は、ヘッド633が溝部613の中へ圧入される(たとえば、軽く圧入される)ようにサイズ決めおよび形状決めされ得、それによって、ヘッド633を溝部613の中に堅く保持し、ヘッド633をそれから除去するために引っ張り力(たとえば、軽い引っ張り力)を必要とする。

0090

配合モジュール220と配合モジュール620との間の別の相違点は、図7D(シーリング特徴部280a、b)と図17D(シーリング特徴部680a、b)の比較によって明らかであるように、配合モジュール620のシーリング特徴部680a、b(図17Dに最良に示されている)が、シーリング特徴部280a、bとは異なる構成を有しているということである。

0091

ここで、図18A図18Eを参照すると、代替的な配合モジュール720が、対応する代替的なカップリングメカニズム710(図18A)に対して示されている。カップリングメカニズム710は、カップリングメカニズム610と同じまたは同様である。配合モジュール720がハウジング730および撹拌機750を含むという点で、配合モジュール720は配合モジュール220と同様であり、ハウジング730および撹拌機750は、本明細書で説明されて図面に示されているハウジング230および撹拌機250のさまざまな態様と同じまたは同様である。さらに、ハウジング730は、ボス740(図18Cおよび図18D)を含み、ボス740は、ボス240と同じまたは同様であり、撹拌機750は、ベース755(図18Bに最良に示されている)、シャフト760、コレット766、および混合エレメント770を含み、それらは、それぞれ、ベース255、シャフト260、コレット266、および混合エレメント270と同じまたは同様である。しかし、いくつかの相違点が、配合モジュール720と配合モジュール220との間に存在している。

0092

具体的には、たとえば、配合モジュール720は、カップラー732を含み、カップラー732は、配合モジュール720のカップラー732がハウジング730の第2の開口端部731b(図18Cおよび図18D)に位置決めされており、第1の端部731aに位置決めされていないという点において、ならびに、カップラー732が2つの概して真っ直ぐな縁部734a、bおよび2つの概して湾曲した縁部734c、dを備えるヘッド733を有しているという点において、配合モジュール220のカップラー232とは異なっている。ヘッド733は、スライドインタイプの係合でカップリングメカニズム710に嵌合するようにサイズ決めおよび形状決めされている。具体的には、配合モジュール720をカップリングメカニズム710の中へ装填するために、ユーザーは、ヘッド733がカップリングメカニズム710の2つのアーム711a、b(図18A)の中に形成されている溝部713に概して整合させられている状態で、および、2つの湾曲した縁部734c、dのうちの1つが先頭を行く状態で(たとえば、図18Aに示されているように、カップリングメカニズム710に最も近い)、(図面の中に描写されている配向に関して)概して水平方向の方式で、カップリングメカニズム710に向けて配合モジュール720を移動させる。配合モジュール720を除去するために、ユーザーは、アーム711a、bから離れるように反対側方向に配合モジュール720を単に引っ張る。

0093

配合モジュール720と配合モジュール220との間の別の相違点は、図7D(シーリング特徴部280a、b)と図18Dおよび図18E(シーリング特徴部780a、b)の比較によって明らかであるように、配合モジュール720のシーリング特徴部780a、b(図18Dおよび図18Eに最良に示されている)が、シーリング特徴部280a、bとは異なる構成を有しているということである。

0094

配合モジュール720と配合モジュール220との間の別の相違点は、配合モジュール220のハウジング230の概して平坦な外部表面と比較したときに、ハウジング730が、ハウジング730の外部表面の中に形成された多数の溝部735(図18A図18B、および図18C)を含むということである。溝部735は、ハウジング730に剛性を加えることを支援することが可能であり、および/または、たとえば、撹拌機750がハウジング730から分離されて下げられているときに、ハウジング730の中に含有されている栄養補助配合物(図示せず)の自動的な除去を支援することが可能である。

0095

ここで、図19A図19Dを参照すると、代替的な配合モジュール820が、対応する代替的なカップリングメカニズム810に対して示されている。カップリングメカニズム810が、カップリングメカニズム810を含む飲料混合システム(たとえば、飲料混合システム100、200)に配合モジュール820を連結するためのものであるという点で、カップリングメカニズム810は、カップリングメカニズム210と同様である。配合モジュール820がハウジング830および撹拌機850を含むという点で、配合モジュール820は配合モジュール220と同様であり、ハウジング830および撹拌機850は、本明細書で説明されて図面に示されているハウジング230および撹拌機250のさまざまな態様と同じまたは同様である。さらに、ハウジング830は、ボス840(図19Cおよび図19D)を含み、ボス840は、ボス240と同じまたは同様であり、撹拌機850は、ベース855(図19Dに最良に示されている)、シャフト860、コレット866、および混合エレメント870を含み、それらは、それぞれ、ベース255、シャフト260、コレット266、および混合エレメント270と同じまたは同様である。しかし、いくつかの相違点が、配合モジュール820と配合モジュール220との間に存在している。

0096

具体的には、たとえば、配合モジュール820は、カップラー832を含み、カップラー832は、配合モジュール820のカップラー832がハウジング830の第2の開口端部831bに位置決めされており、第1の端部831aに位置決めされていないという点において、配合モジュール220のカップラー232とは異なっている。さらに、カップラー832は、多数の歯834を備えるヘッド833を有している。ヘッド833、および、その上の歯834は、自動的なドロップインタイプの係合でカップリングメカニズム810に嵌合するようにサイズ決めおよび形状決めされている。具体的には、配合モジュール820をカップリングメカニズム810の中へ装填するために、ユーザーは、付勢式のロッキングタブ811a、b(付勢式のロッキングタブ211a、bと同じまたは同様である)の上方に配合モジュール820を位置決めする。次いで、ユーザーは、カップラー832の歯834が、カップリングメカニズム810のリング811の中に形成された歯813に概して整合させられている状態で、(図面の中に描写されている配向に関して)概して垂直方向下向きの方式で、カップリングメカニズム810に向けて配合モジュール820を降下および/または移動させる。配合モジュール820のそのような移動は、ヘッド833および/または歯834が、付勢式のロッキングタブ811a、bに係合すること、ならびに、付勢式のロッキングタブ811a、bを水平方向外向きに移動させることを引き起こし、それによって、ヘッド833が付勢式のロッキングタブ811a、bを通過して垂直方向下向きに移動することを可能にする。付勢式のロッキングタブ811a、bをクリアした後に、歯834は、回転防止方式で歯813に係合し、付勢式のロッキングタブ811a、bは、それらの付勢されている原位置へ戻り、配合モジュール820をその垂直方向の位置(図示せず)にロックする。配合モジュール820を除去するために、ユーザーは、たとえば、ボタン(図示せず)を押すなどによって、付勢式のロッキングタブ811a、bを手動で分離し、次いで、リング811から離れるように概して上向きの方向に配合モジュール820を持ち上げる。

0097

配合モジュール820と配合モジュール220との間の別の相違点は、図7D(シーリング特徴部280a、b)と図19Cおよび図19D(シーリング特徴部880a、b)の比較によって明らかであるように、配合モジュール820のシーリング特徴部880a、b(図19Cおよび図19Dに最良に示されている)が、シーリング特徴部280a、bとは異なる構成を有しているということである。

0098

配合モジュール820と配合モジュール220との間の別の相違点は、配合モジュール220のハウジング230の概して平坦な外部表面と比較したときに、ハウジング830が、ハウジング830の外部表面の中に形成された多数の溝部835を含むということである。溝部835は、ハウジング830に剛性を加えることを支援することが可能であり、および/または、たとえば、撹拌機850がハウジング830から分離されて下げられているときに、ハウジング830の中に含有されている栄養補助配合物(図示せず)の自動的な除去を支援することが可能である。

0099

ここで、図20A図20B、および図20Cを全体的に参照すると、代替的なドライブシャフト914が示されて説明されている。ドライブシャフト914が、飲料混合システム(たとえば、飲料混合システム100、200)に動作可能に連結され、配合モジュール(たとえば、図21Aに示されている配合モジュール920)に係合するために使用されており、ドライブシャフト914が、本明細書で説明されているように、配合モジュールの少なくとも一部分に平行移動運動および/または回転運動を付与するようになっているという点で、ドライブシャフト914はドライブシャフト214と同様である。ドライブシャフト914は、メインシャフト部分914a、セカンダリーシャフト部分914b、およびスリーブ部分914c(たとえば、カラー部分)を含む。セカンダリーシャフト部分914bは、ねじ込み式の接続を介してメインシャフト部分914aに連結されているが、たとえば、圧入接続、溶接接続、接着接続、モノリシックの接続(すなわち、メインシャフト部分914aおよびセカンダリーシャフト部分914bが、単一の一体型のパーツとして形成されている)など、さまざまな他の接続の方法が企図される。スリーブ部分914cは、スリップオン接続を介してメインシャフト部分914aに連結されており、セットスクリュー915を介して適切な場所に保持されているが、たとえば、圧入接続、溶接接続、接着接続、モノリシックの接続(すなわち、メインシャフト部分914aおよびスリーブ部分914cが、単一の一体型のパーツとして形成されている)など、さまざまな他の接続の方法が企図される。

0100

ドライブシャフト914は、平行移動ロッキング特徴部916および回転ロッキング特徴部918を含み、それらは、配合モジュール(たとえば、配合モジュール920)の平行移動ロッキング特徴部(たとえば、図21Dに示されている平行移動ロッキング特徴部966)および回転ロッキング特徴部(たとえば、図21Dに示されている回転ロッキング特徴部968)に係合するように動作可能であり、ドライブシャフト914の相対的な平行移動および回転を、配合モジュールの撹拌機(たとえば、図21Bに示されている撹拌機950)にロックする。

0101

平行移動ロッキング特徴部916は、ドライブシャフト914のスリーブ部分914cの中に含まれており、ドライブシャフト914のスリーブ部分914cの内側の表面の上にアンダーカットまたは溝部を形成しており、それは、配合モジュールの平行移動ロッキング特徴部(たとえば、図21Dに示されている平行移動ロッキング特徴部966)に係合するようにサイズ決めおよび形状決めされている。たとえば、図21Hに最良に示されているように、スリーブ部分914cは、配合モジュール920の上の平行移動ロッキング特徴部966に係合する。図20Cに最良に示されているように、ドライブシャフト914の平行移動ロッキング特徴部916は、(図20Cに示されている配向に関して)概して上向きの表面917を含み、概して上向きの表面917は、水平方向に対して角度θ1で位置決めされている。角度θ1は、概して約10度から45度の間にあり、より好ましくは、角度θ1は、約20度から35度の間にあり、さらにより好ましくは、角度θ1は、約28度から32度の間にある。ドライブシャフト914の回転ロッキング特徴部918は、回転ロッキング特徴部218と同じまたは同様であり、多数のドライブシャフトスプライン919aを含み、多数のドライブシャフトスプライン919aは、それらの間に多数のドライブシャフトチャネル919bを画定している(図20A)。

0102

ここで、図21A図21Jを全体的に参照すると、代替的な配合モジュール920が、対応する代替的なカップリングメカニズム910に対して示されている。カップリングメカニズム910が、カップリングメカニズム910を含む飲料混合システム(たとえば、飲料混合システム100、200)に配合モジュール(たとえば、配合モジュール920)を連結するためのものであるという点で、カップリングメカニズム910は、カップリングメカニズム210と同様である。

0103

図21Aに最良に示されているように、カップリングメカニズム910は、配合モジュール920のカップラー932のベースまたはネック部分934をそれらの間に受け入れるための1対のアーム910a、910bを含む。アーム910a、910bのそれぞれは、概して円形断面を備える一般的なロッド形状を有しており、配合モジュール920に関する任意の回転配向制約なしに、配合モジュール920のカップラー932のネック部分934が、それらの間で容易にスライドすることができるようになっている。たとえば、正方形、長方形、楕円形、半円形、多角形など、アーム910a、910bに関するさまざまな他の断面が企図される。

0104

また、カップリングメカニズム910は、飲料混合システム(たとえば、飲料混合システム200)の動作の間に、カップリングメカニズム910の中に配合モジュール920を除去可能に保持するためのラッチメカニズム911(たとえば、親指ラッチメカニズム)を含む。ラッチメカニズム911は、レバー部分911a、カンチレバービーム部分911b、および非回転のグリッピング部分911c(図23Bに最良に示されている)を含む。レバー部分911aは、カンチレバービーム部分911bの上向きの表面から延在しており、非回転のグリッピング部分911cは、カンチレバービーム部分911bの対向する下向きの表面から延在している。カンチレバービーム部分911bは、カップリングメカニズム910の本体部910dに連結されており、レバー部分911aの上向きの力は、カンチレバービーム部分911bが本体部910dに対して曲がることを引き起こし、それによって、非回転のグリッピング部分911cを概して上向きに移動させるようになっている。そのような上向きの力は、たとえば、飲料混合システム100、200のユーザーの親指または指によって、レバー部分911aに付与され得る。同様に、非回転のグリッピング部分911cの上の上向きの力は、カンチレバービーム部分911bが曲がることを引き起こし、それによって、レバー部分911aを概して上向きに移動させる。そのような上向きの力は、飲料混合システム100、200の中への配合モジュール920の装填の間に、カップリングメカニズム910に連結されているときに、たとえば、配合モジュール920のカップラー932のヘッド933によって、非回転のグリッピング部分911cに付与され得る。

0105

配合モジュール920がハウジング930および撹拌機950を含むという点で、配合モジュール920(図21A)は、配合モジュール220(図7A)と同様であり、ハウジング930および撹拌機950は、本明細書で説明されて図面に示されているハウジング230および撹拌機250のさまざまな態様と同じまたは同様である。さらに、ハウジング930は、内側ボア942(図21Dに最良に示されている)を備えるボス940を含み、キャビティー937を形成しており、それは、ボス240およびキャビティー237と同じまたは同様であり、撹拌機950は、ベース955(図21B図21Cに最良に示されている)、シャフト960(図21B図21Cに最良に示されている)、コレット966(図21B図21Cに最良に示されている)、および混合エレメント970(図21Cに最良に示されている)を含み、それらは、それぞれ、ベース255、シャフト260、コレット266、および混合エレメント270と同様である。しかし、いくつかの相違点が、配合モジュール920と配合モジュール220との間に存在しており、そのうちのいくつかが、本明細書で強調されて説明されており、そのうちの他のものは、配合モジュール220、920のさまざまな図を参照および比較して識別可能である。

0106

具体的には、たとえば、配合モジュール920は、カップラー932を含み、カップラー932は、配合モジュール220のカップラー232とは異なっている。配合モジュール920のカップラー932は、ネック934および概して円形のヘッド933を含み、概して円形のヘッド933は、多数の非回転のロッキング溝部935を有している。非回転のロッキング溝部935は、ボス940の内側ボア942(図21B図21C図21D)の開口部の周りに位置決めされており、それは、非回転の/スナップインタイプの係合で、カップリングメカニズム910のラッチメカニズム911の非回転のグリッピング部分911cに嵌合するために、カップラー932のヘッド933の中に形成されている。具体的には、カップリングメカニズム910の中へ配合モジュール920を装填するために、ユーザーは、ネック934がアーム910aとアーム910bとの間に概して整合させられている状態で、および、ヘッド933がアーム910a、910bの概して上方にある状態で、カップリングメカニズム910に向けて矢印Aの方向(図21A)に配合モジュール920を移動させる。ラッチメカニズム911が上に曲がり、ヘッド933と非回転の係合をするようにスナップするまで、配合モジュール920は、そのような方向に移動させられる。具体的には、ラッチメカニズム911の非回転のグリッピング部分911cは、非回転の様式で、カップラー932の非回転のロッキング溝部935に係合し、それによって、カップリングメカニズム910に対する、および、カップリングメカニズム910(たとえば、飲料混合システム100、200)を含む飲料混合システムに対する、配合モジュール920のハウジング930の回転を防止する。カップリングメカニズム910から配合モジュール920を除去するために、ユーザーは、ラッチメカニズム911のレバー部分911aに概して上向きの力を働かせ、それによって、非回転のロッキング溝部935から非回転のグリッピング部分911cを解除し、矢印Aの方向の反対側の方向に、アーム910a、910bから離れるように、配合モジュール920を引っ張り/スライドさせる。

0107

配合モジュール920と配合モジュール220との間の別の相違点は、図21Dおよび図21F(シーリング特徴部980a、b)と図7D(シーリング特徴部280a、b)の比較によって明らかであるように、配合モジュール920のシーリング特徴部980a、b(図21Dおよび図21Fに最良に示されている)が、シーリング特徴部280a、bとは異なる構成を有しているということである。具体的には、たとえば、シーリング特徴部980a、bは、撹拌機950をハウジング930に保持するための構造を欠いている。言い換えれば、シーリング特徴部980a、bは、撹拌機950がハウジング930との係合から外れることを防止することを支援しない。むしろ、撹拌機950がハウジング930との係合から外れることを防止するために、撹拌機950は、1つ以上の円周方向に延在する突出部961(図21Cに最良に示されている)を含み、1つ以上の円周方向に延在する突出部961は、ボス940の内側ボア942の中に形成されているアンダーカットまたはノッチ943a(図21Dに最良に示されている)に嵌合する。2つの突出部961が示されているが、たとえば、1つの突出部、3つの突出部、4つの突出部など、任意の数の突出部961が含まれ得る。さらに、突出部961は、撹拌機950のシャフト960の周りに特定の円周方向の長さを有するものとして示されているが、それぞれの突出部961は、任意の円周方向の長さを有することが可能であり、突出部961が、アンダーカット943aに係合し、ハウジング930の中に撹拌機950を保持することを支援するようになっている。

0108

配合モジュール920と配合モジュール220との間の別の相違点は、図21C(混合エレメント970)と図7B(混合エレメント270)の比較によって明らかであるように、配合モジュール920の混合エレメント970(図21Cに最良に示されている)が、混合エレメント270(図7Bに最良に示されている)とは異なる構成を有しているということである。具体的には、たとえば、撹拌機950は、6つの混合エレメント270を含む撹拌機250と比較して、4つの混合エレメント970を含む。さらに、混合エレメント970は、図21Cに最良に示されているように、撹拌機950のシャフト960に直接的に連結され、撹拌機950のシャフト960から延在しており、一方、混合エレメント270は、図7Bに最良に示されているように、撹拌機250のシャフト260に直接的に連結されてはいない。

0109

配合モジュール920と配合モジュール220との間の別の相違点は、配合モジュール920のコレット966(図21Bおよび図21Cに最良に示されている)が、図21Bおよび図21C(コレット966)と図7Bおよび図7C(コレット266)の比較によって明らかであるように、コレット266(図7Bおよび図7Cに最良に示されている)とは異なる構成を有しているということである。具体的には、たとえば、コレット966は、概して真っ直ぐな(たとえば、垂直方向に対してゼロの角度)4つの撓み可能なフィンガー966aを含み、一方、コレット266は、外向きに付勢されている(たとえば、垂直方向に対してゼロでない角度)4つの撓み可能なフィンガー266aを含む。さらに、撓み可能なフィンガー966aのそれぞれは、撓み可能なフィンガー266aとは構成が異なっている。具体的には、撓み可能なフィンガー966aは、その端部においてハンマーヘッド状の部材またはロッキングタブ966b(図21Dに最良に示されている)を含み、また、その下方にタブ/突出部966cをそれぞれ含む。ロッキングタブ966bのそれぞれは、図21Hに最良に示されている様式で、ドライブシャフト914のスリーブ部分914cの平行移動ロッキング特徴部916(図20C)に係合するようにサイズ決めおよび形状決めされている。図21Dに最良に示されているように、ロッキングタブ966bのそれぞれは、水平方向に対して角度θ2で位置決めされている(図21Dに示されている配向に関して)概して下向きの表面967aと、概して上向きの表面967bとを含む。角度θ2は、概して約5度から35度の間にあり、より好ましくは、角度θ2は、約14度から24度の間にあり、さらにより好ましくは、角度θ2は、約19度である。タブ966cのそれぞれは、(図21Dに示されている配向に関して)概して上向きの表面を含み、概して上向きの表面は、本明細書で説明されているようにハウジング930に対して(たとえば、下向きの方向に)撹拌機950を移動させる(たとえば、平行移動させる)ための動作の間に、ドライブシャフト914のスリーブ部分914cによって係合されるように位置決めされている。

0110

ここで、飲料混合システム200の動作の間に配合モジュール920をドライブシャフト914に係合させる方法が、図21E図21Jを全体的に参照して説明されることとなる。図21E図21Jの図示を簡単にするために、配合モジュール920、ドライブシャフト914の一部分、および、カップリングメカニズム910の一部分だけが示されている。図21Eおよび図21Fに示されているように、配合モジュール920は、カップリングメカニズム910によって係合されており、ドライブシャフト914は、装填位置において、配合モジュール920に係合するための準備ができている。この装填位置では、シーリング特徴部980a、bは、シールされた/係合された位置にあり、円周方向に延在する突出部961は、アンダーカット943aによって係合されており、栄養補助配合物922は、キャビティー937の中にあり、混合エレメント970の周りにベース955の上に置かれている。

0111

ドライブシャフト914が、装填位置(図21Eおよび図21F)から係合された位置(図21Gおよび図21H)へ垂直方向下向きに移動する(たとえば、平行移動する)ときに、ドライブシャフト914は、撹拌機950のシャフト960に係合し、ドライブシャフト914の回転ロッキング特徴部918(図20A)が、撹拌機950のシャフト960の回転ロッキング特徴部968(図21D)に非回転式に係合するようになっている。追加的に、コレット966は、ドライブシャフト914の平行移動ロッキング特徴部916によって係合される。コレット966がドライブシャフト914の平行移動ロッキング特徴部916に係合するために、ドライブシャフト914が下向きに移動させられるときに、スリーブ部分914cは、撓み可能なフィンガー966aのそれぞれの上部に係合する。具体的には、スリーブ部分914cは、ロッキングタブ966bのそれぞれの上向きの表面967bに係合し、それによって、撓み可能なフィンガー966aが、内向きに(たとえば、撹拌機シャフト960の中心軸線に向かって)撓むことを引き起こし、ドライブシャフト914が下向きに移動し続けることを可能にする。最終的に、ドライブシャフト914は、図21Gおよび図21Hに示されている係合された位置へと移動させられ、係合された位置では、ロッキングタブ966bが平行移動ロッキング特徴部916に係合している。

0112

ドライブシャフト914のさらなる下向きの移動は、スリーブ部分914cが、撓み可能なフィンガー966aのそれぞれから突出するタブ966cの上側表面に係合することを引き起こす。したがって、ドライブシャフト914の下向きの移動は、撹拌機950の対応する下向きの移動を結果として生じさせる。撹拌機950の平行移動がドライブシャフト914にロックされているので、動作位置(図21Iおよび図21J)へのドライブシャフト914の継続的な下向きの移動は、また、撹拌機950のベース955がハウジング930から分離することを引き起こし、また、1つ以上の円周方向に延在する突出部961がアンダーカット943aから解除することを引き起こし、それによって、シーリング特徴部980a、bを破壊し、栄養補助配合物922がキャビティー937からその下方の容器(たとえば、容器201、図21A図21Jには示されていない)の中へ落下することを可能にする。撹拌機950およびドライブシャフト914が動作位置(図21Iおよび図21J)にある状態で、ドライブシャフト914が回転することが可能であり、それによって、撹拌機950が回転することを引き起こし、混合エレメント970が、容器(たとえば、図2に示されている容器210)の中の栄養補助配合物922と流体(たとえば、図2に示されている流体202)を混合するようになっている。

0113

混合が完了すると、撹拌機950は、除去および処分のために、配合モジュール920のハウジング930の中へ後退させられ得る。撹拌機950を後退させるために、ドライブシャフト914は、垂直方向上向きに移動させられる。そうであるので、ドライブシャフト914のスリーブ部分914cの平行移動ロッキング特徴部916の概して上向きの表面917は、ロッキングタブ966bの概して下向きの表面967aに係合する。ドライブシャフト914が垂直方向上向きに移動させられるときに、スリーブ部分914cは、撹拌機950に上向きの力を働かせ、それは、撹拌機950も垂直方向上向きに移動し、ハウジング930の中へ戻ることを引き起こす。最終的に、撹拌機950のシーリング特徴部980bが、ハウジング930のシーリング特徴部980aに嵌合し、それによって、撹拌機950のさらなる上向きの移動を防止する。ドライブシャフト914が上向きに移動し続けるときに、概して上向きの表面917および概して下向きの表面967aが、互いに対してスライドし、それによって、撓み可能なフィンガー966aが内向きに(たとえば、撹拌機シャフト960の中心軸線に向かって)撓むことを引き起こし、ドライブシャフト914が上向きに移動し続けることを可能にする。ドライブシャフト914のスリーブ部分914cの平行移動ロッキング特徴部916が、撹拌機950に対して概して上向きの力を十分に働かせ、撹拌機950を後退させてハウジング930の中へ戻すことが可能であるが、撹拌機950が完全に後退させられ、ドライブシャフト914が配合モジュール920を解除する必要があるときに、それらの間の十分なデカップリングスリッピングをも可能にする(たとえば、撓み可能なフィンガー966aが内向きに撓むことを可能にする)ように、角度θ1およびθ2が設計されている。

0114

ここで、図22A〜図22Iを全体的に参照すると、代替的な配合モジュール1020が、カップリングメカニズム910およびドライブシャフト914に対して示されている。配合モジュール1020がハウジング1030および撹拌機1050を含むという点で、配合モジュール1020は、配合モジュール920(図21A図21J)と同様であり、ハウジング1030および撹拌機1050は、本明細書で説明されて図面に示されているハウジング930および撹拌機950のさまざまな態様と同じまたは同様である。さらに、ハウジング1030は、カップラー1032、内側ボア1042(図22Cに最良に示されている)を備えるボス1040を含み、キャビティー1037を形成しており、それは、カップラー932、ボス940、およびキャビティー937と同じまたは同様であり、撹拌機1050は、ベース1055(図22A図22Bに最良に示されている)、シャフト1060(図22A図22Bに最良に示されている)、コレット1066(図22A図22Bに最良に示されている)、および混合エレメント1070a、1070b(図22Bに最良に示されている)を含み、それらは、それぞれ、ベース955、シャフト960、コレット966、および混合エレメント970と同じまたは同様である。しかし、いくつかの相違点が、配合モジュール1020と配合モジュール920との間に存在しており、そのうちのいくつかが、本明細書で強調されて説明されており、そのうちの他のものは、配合モジュール1020、920のさまざまな図を参照および比較して識別可能である。

0115

具体的には、たとえば、配合モジュール1020と配合モジュール920との間の相違点は、図22Cおよび図22E(シーリング特徴部1080a、b)と図21Dおよび図21F(シーリング特徴部980a、b)の比較によって明らかであるように、配合モジュール1020のシーリング特徴部1080a、b(図22Cおよび図22Eに最良に示されている)が、シーリング特徴部980a、bとは異なる構成を有しているということである。具体的には、たとえば、シーリング特徴部1080a、bは、階段状の特徴部を含み、階段状の特徴部は、シーリング特徴部980a、bに対して、栄養補助配合物1022がキャビティー1037から逃げるためにとらなければならない経路を増加させる。

0116

配合モジュール1020と配合モジュール920との間の別の相違点は、撹拌機1050がハウジング1030との係合から外れることを防止する突出部961を配合モジュール1020が含む代わりに、配合モジュール1020の撹拌機1050が、リブ部1061(図22Bに最良に示されている)を含み、リブ部1061が、図22Eに最良に示されているように、ボス1040の内側ボア1042に嵌合するということである。また、リブ部1061は、係合された位置にあるときに(図22E)、変形および/またはクラッシュするように設計され得るので、リブ部1061は、クラッシュリブ部とも称され得る。リブ部1061のそれぞれは、テーパー付きのプロファイルを有することが可能であり、リブ部1061の前面が、図22Bに示されているように、垂直方向に対して角度α1となるようになっている。リブ部1061のそのようなテーパー付きのプロファイルは、撹拌機1050とハウジング1030の嵌合を支援することが可能である。角度α1は、概して約0.05度から10度の間にあり、より好ましくは、角度α1は、約0.05度から1度の間にあり、さらにより好ましくは、角度α1は、約0.1度から0.5度の間にある。4つのリブ部1061が示されているが、たとえば、1つのリブ部、2つのリブ部、3つのリブ部など、任意の数のリブ部1061が含まれ得る。さらに、リブ部1061は、撹拌機1050のシャフト1060に沿って特定の軸線方向の長さLrを有するように示されているが、それぞれのリブ部1061は、任意の軸線方向の長さを有することが可能であり、リブ部1061が、ボス1040の内側ボア1042に係合し、撹拌機1050をハウジング1030の中に保持することを支援することが可能であるようになっている。

0117

さらに、図22Cに最良に示されているように、ボス1040の内側ボア1042の下側部分は、図22C(内側ボア1042)と図21D(内側ボア942)の比較によって明らかであるように、ボス940の内側ボア942の下側部分とは異なる構成を有している。具体的には、内側ボア1042は、ボス1040の内側ボア1042に沿って特定の軸線方向の長さL1を有するリブテーパー付きのセクション1043aを含む。リブテーパー付きのセクション1043aは、図22Cに示されているように、垂直方向に対して角度α2で、テーパー付きのプロファイルを有している。リブテーパー付きのセクション1043aのそのようなテーパー付きのプロファイルは、撹拌機1050とハウジング1030の嵌合を支援することが可能である。角度α2は、概して約0.05度から10度の間にあり、より好ましくは、角度α2は、約0.05度から1度の間にあり、さらにより好ましくは、角度α2は、約0.1度から0.5度の間にある。角度α2は、角度α1と同じであるか、または、角度α1とは異なることが可能である。

0118

追加的に、内側ボア1042は、ボス1040の内側ボア1042に沿って特定の軸線方向の長さL2を有する軸受セクション1043bを含む。軸受セクション1043bは、図22Cに示されているように、概して垂直方向のプロファイル(たとえば、垂直方向に対してゼロの角度)を有している。軸受セクション1043bは、動作の間の撹拌機1050の回転の間に支えるために、撹拌機1050の少なくとも一部分のための軸受表面を提供しており、それによって、回転の間の撹拌機1050の安定性を支援する(たとえば、撹拌機1050がグラグラすることを防止および/または最小化する)。たとえば、撹拌機1050のシャフト1060は、概して円筒形状の部分1062を含み、概して円筒形状の部分1062は、図22Hおよび図22Iに最良に示されているように、動作(たとえば、撹拌機1050の回転)の間に、軸受セクション1043bに対して支える。

0119

配合モジュール1020と配合モジュール920との間の別の相違点は、撹拌機1050が4つの等しくサイズ決めおよび形状決めされている混合エレメント970を含む代わりに、撹拌機1050が、第1の対の混合エレメント1070aと、第2の対の混合エレメント1070bとを含み、第1の対の混合エレメント1070aは、混合エレメント970と同じまたは同様であり、第2の対の混合エレメント1070bは、混合エレメント1070aとは異なるサイズおよび形状を有している。概して、混合エレメント1070bは、混合エレメント1070a、970と比較して、さらにキャビティー1037の中へ概して垂直方向に延在する部分を有している。混合エレメント1070bの上のこの追加された高さは、ドライブシャフト914によって下向きに移動させられているときに、キャビティー1037から栄養補助配合物1022を取り除くことを支援する。混合エレメント1070bの長さは、撹拌機シャフト1060の長さの約75パーセントであるように図面に示されているが、混合エレメント1070bは、撹拌機シャフト1060の長さの約25パーセント、撹拌機シャフト1060の長さの約30パーセント、撹拌機シャフト1060の長さの約50パーセント、撹拌機シャフト1060の長さの約90パーセントなどの長さを有することが可能である。

0120

ここで、飲料混合システム200の動作の間に配合モジュール1020をドライブシャフト914に係合させる方法が、図22D〜図22Iを全体的に参照して説明されることとなる。図22D〜図22Iの図示を簡単にするために、配合モジュール1020、ドライブシャフト914の一部分、および、カップリングメカニズム910の一部分だけが示されている。図22Dおよび図22Eに示されているように、配合モジュール1020は、カップリングメカニズム910によって係合されており、ドライブシャフト914は、装填位置において、配合モジュール1020に係合するための準備ができている。この装填位置では、シーリング特徴部1080a、bは、シールされた/係合された位置にあり、リブ部1061は、リブテーパー付きのセクション1043aおよび/または軸受セクション1043bによって係合されており、栄養補助配合物1022は、キャビティー1037の中にあり、混合エレメント1070a、1070bの周りにベース1055の上に置かれている。

0121

ドライブシャフト914が、装填位置(図22Dおよび図22E)から係合された位置(図22Fおよび図22G)へ垂直方向下向きに移動する(たとえば、平行移動する)ときに、ドライブシャフト914は、配合モジュール920に関して本明細書で説明されているものと同じまたは同様の様式で、撹拌機1050のシャフト1060に係合する。撹拌機1050の平行移動がドライブシャフト914にロックされているので、動作位置(図22Hおよび図22I)へのドライブシャフト914の継続的な下向きの移動は、また、撹拌機1050のベース1055がハウジング1030から分離することを引き起こし、また、リブ部1061がリブテーパー付きのセクション1043aおよび/または軸受セクション1043bから解除することを引き起こし、それによって、シーリング特徴部1080a、bを破壊し、栄養補助配合物1022がキャビティー1037からその下方の容器(たとえば、容器201、図22A〜図22Iには示されていない)の中へ落下することを可能にする。撹拌機1050およびドライブシャフト914が動作位置(図22Hおよび図22I)にある状態で、ドライブシャフト914が回転することが可能であり、それによって、撹拌機1050が回転することを引き起こし、混合エレメント1070a、1070bが、容器(たとえば、図2に示されている容器210)の中の栄養補助配合物1022と流体(たとえば、図2に示されている流体202)を混合するようになっている。ドライブシャフト914が動作位置(図22Hおよび図22I)にあるときに、混合エレメント1070bは、少なくとも部分的にキャビティー1037の中に残っているので、いくつかの実装形態では、混合エレメント1070bが回転することは、キャビティー1037からの栄養補助配合物1022の除去を支援することが可能である。混合が完了すると、撹拌機1050は、配合モジュール920に関して本明細書で説明されているものと同じまたは同様の様式で、除去および処分のために、配合モジュール1020のハウジング1030の中へ後退させられ得る。

0122

ここで、図23A図23Fを全体的に参照すると、代替的な配合モジュール1120が、カップリングメカニズム910、ドライブシャフト914、およびナイフベース1107に対して示されている。配合モジュール1120がハウジング1130および撹拌機1150を含むという点で、配合モジュール1120は、配合モジュール920(図21A図21J)と同様であり、ハウジング1130および撹拌機1150は、本明細書で説明されて図面に示されているハウジング930および撹拌機950のさまざまな態様と同じまたは同様である。さらに、ハウジング1130は、カップラー1132、内側ボア1142を備えるボス1140を含み、キャビティー1137を形成しており、それは、カップラー932、ボス940、およびキャビティー937と同じまたは同様であり、撹拌機1150は、ベース1155(図23A図23Bに最良に示されている)、シャフト1160(図23A図23Bに最良に示されている)、コレット1166(図23A図23Bに最良に示されている)、混合エレメント1170(図23Aに最良に示されている)、および、1つ以上の円周方向に延在する突出部1161を含み、それらは、それぞれ、ベース955、シャフト960、コレット966、混合エレメント970、および、1つ以上の円周方向に延在する突出部961と同じまたは同様である。しかし、いくつかの相違点が、配合モジュール1120と配合モジュール920との間に存在しており、そのうちのいくつかが、本明細書で強調されて説明されており、そのうちの他のものは、配合モジュール1120、920のさまざまな図を参照および比較して識別可能である。

0123

ナイフベース1107は、撹拌機1150のベース1155の一部分を穿孔する、および/または、カットする/スライスする/引き裂くためのものであり、それによって、たとえば、ベース1155の一部分をハウジング1130の一部分に溶接する(たとえば、音波溶接する)ことによって形成される、撹拌機1150とハウジング1130との間のシール1180a、bを破壊する。具体的には、図23Cに最良に示されているように、ハウジング1130の端部は、シーリング特徴部1180aを含み、シーリング特徴部1180aは、エネルギーディレクター受け入れ部分を有しており、ベース1155の外側/周囲縁部は、シーリング特徴部1180bを含み、シーリング特徴部1180bは、エネルギーディレクター受け入れ部分に嵌合するエネルギーディレクターを有している。エネルギーがそれに加えられると(たとえば、音響エネルギー熱エネルギーなど)、ベース1155は、ハウジング1130に溶接され、それによって、シーリング特徴部1180a、b(図23Cに最良に示されている)を形成する。

0124

撹拌機ベース1155は、主要部分1155aと、外側の除去可能な部分1155bと、それらの間の薄くなった部分1155cとを有している。薄くなった部分1155cは、ナイフベース1107を使用してカットされる前に、主要部分1155aを外側の除去可能な部分1155bに保持している。主要部分1155aおよび外側の除去可能な部分1155bの厚さに対する薄くなった部分1155cの厚さの比は、0.1から0.9の間にあり、より好ましくは、0.1から0.3の間にあることが可能であり、ナイフベース1107が、動作の間に薄くなった部分1155cによって容易にカットすることができるようになっている。いくつかの実装形態では、薄くなった部分1155cは、約1万分の1インチから約5万分の1インチの間の厚さを有している。

0125

ナイフベース1107は、ベース部分1107aと、ナイフ支持部分1107bと、ナイフ1107cとを含む。ベース部分1107aは、飲料混合システムのハウジング(たとえば、飲料混合システム100の本体部104)に連結されている。ベース部分1107aは、固定された関係でハウジングに堅く連結され得、または、ハウジングに動的に連結され得、ベース部分1107aが、飲料混合システムのハウジングに対して(たとえば、上向きにまたは下向きに)移動可能であるようになっている。ナイフ支持部分1107bは、ベース部分1107aと一体であり、および/または、ベース部分1107aに連結されており、また、ナイフ1107cのためのサポートを提供しており、ナイフ1107cはサポートに連結されている。ナイフ1107cのカッティングプロファイルは、べベルが付けられ、ダブルべベルなどであることが可能である。いくつかの実装形態では、ナイフ1107cは、1つ以上のバーブ(barbs)またはポインティング突出部を含み、薄くなった部分1155cのカッティングを開始することを支援することが可能である。

0126

配合モジュール1120と配合モジュール920との間の相違点は、図23C(内側ボア1142)と図21D(内側ボア942)の比較によって明らかであるように、図23Cに最良に示されているように、ボス1140の内側ボア1142の下側部分が、ボス940の内側ボア942の下側部分とは異なる構成を有しているということである。具体的には、内側ボア1142は、デュアルアンダーカットまたはデュアルノッチ特徴部1143a1、1143a2を含む。アンダーカットまたはノッチ1143a1、1143a2のそれぞれは、1つ以上の円周方向に延在する突出部1161によって係合され、したがって、2つの異なる垂直方向の場所のうちの1つにおいて、撹拌機1150を保持することができるように設計されている。配合モジュール1120が、ナイフベース1107によってカットされる前に(図23C)、組み立てられた構成になっているときに、1つ以上の円周方向に延在する突出部1161は、第1のアンダーカット1143a1に係合している。しかし、ベース1155がカットされた後に、および、動作(たとえば、飲料の混合)の後に、撹拌機1150がハウジング1130の中へ後退させられ得、1つ以上の円周方向に延在する突出部1161が、第2のアンダーカット1143a2に係合するようになっている(図23F)。さらにハウジング1130の中へ撹拌機1150を後退させることは、ベース1155のカット縁部1155d(図23E)がハウジング1130の内側壁部とともにシールすることを引き起こすことを支援することが可能であり、それによって、使用された配合モジュール1120を処分するときに、撹拌機1150および/またはハウジング1130の上の任意の残留物(水など)が漏れ出すこと防止すか、または、防止することを支援する。

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