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図面 (20)

課題・解決手段

ある典型的な実施形態は、エンターテイメントシステムに関するものであり、とりわけ、デジタルダウンロードするジュークボックスの機能および改善されたユーザインターフェースを備えているシステムに関する。具体的には、スマートサーチが提供されてもよい。例えば、検索結果は、その現場楽曲人気度に基づいて、また、販売促進される楽曲に応じて、変化する。その他の具体例では、楽曲を体系的にグループ化するためのタイルベースアプローチが提供される。グループ化することは、楽曲のコレクション自動生成することを含む。該コレクションは、集中して販売促進されている楽曲、オーディオビジュアル配信ネットワークに亘って人気ジャンルに属する楽曲、および、エリアで人気があって、(例えば、同一または類似のジャンル、アーティストであるなどの共通の属性を有するという理由から)前記ジャンルに調和する楽曲を組み合わせたものである。さまざまなタイル視覚的提示もまた、ジュークボックスのさまざまな物理的設計と同様に、熟考される。ある典型的な実施形態において、ジュークボックスの「ブレーン」を備えた密閉されたコアユニットは、ドッキングステーション挿入可能である。

概要

背景

ジュークボックスは、約数十年の間存在しており、ユーザが便利且つ好適な方法で再生したい所望の音楽を選択できるようにしている。ジュークボックスは、従来から、レストランやバーといった商業施設内に設けられており、これにより、顧客の所望する音楽を顧客に有料で提供してきた。最近数年では、新世代のジュークボックス装置利用可能になっている。新世代のジュークボックス装置は、すべての参加者に対して、操作上の大きな改善をもたらしている。より具体的には、従来のスタンドアロンレコード盤およびCDのジュークボックスは、中央サーバ通信を行い、中央サーバによって制御を受けるデジタルダウンロードジュークボックスに置き換えられてきている。この新世代のジュークボックスシステムの一例が米国特許第6,308,204号に示されており、その全開示内容が参照により本明細書に組み込まれる。この新世代のジュークボックスシステムのリーディングプロバイダータッチチューンミュージックコーポレーションである。

図1は、デジタルダウンロードジュークボックスシステム10の典型的な実施形態の概要を示している。図1に示すように、ジュークボックスシステム10は、中央サーバ12を含んでいる。中央サーバ12は、オーディオコンテンツ(典型的には「音楽」)およびオーディオビジュアルコンテンツ(典型的には「音楽および関連する映像またはグラフィック」)の少なくともいずれかのコンテンツマスターライブラリを含んでおり、コンテンツは中央サーバ12からダウンロード可能になっている。ジュークボックスシステムは、さらに、一連リモートジュークボックス装置16、16a〜16fを含んでいる。これらのジュークボックス装置の各々は、一般的に、バー、レストラン、クラブまたはその他の所望の店舗に設置されている。各ジュークボックス装置は、ユーザからコイン紙幣クレジットカードデビットカード等で支払いを受け、さらに、ユーザによって再生する楽曲が1曲または複数曲選択されたことに応答して、具体的には、適切な記憶場所(例えば、ローカルサーバ、場合によっては遠隔地にある中央サーバ、内蔵記憶装置など)から読み出した音楽を再生するように動作する。別の実施形態では、店舗によって音楽サービス代金会費ベースで支払われ、選択された音楽はエンドユーザ無料で提供される。ジュークボックス装置16は、典型的に、スクリーン18とオーディオシステム20とを備えている。スクリーン18は、ユーザに情報を提示し、ユーザが音楽を選択できるようにする。オーディオシステム20は、選択された音楽を再生する。また、スクリーン18は、音楽に関連する映像またはグラフィックを表示するために使用されてもよい。また、スクリーン18は、顧客を惹きつけるためのジュークボックス自体の広告、他の種類の広告および/またはその他の所望の情報を表示するために使用されてもよい。

ジュークボックス装置16(本明細書では単に「ジュークボックス」と呼称することもある)は、例えばインターネットのような通信ネットワーク14を通じて、中央サーバ12と通信するように動作する。ジュークボックス装置16は、ジュークボックスで再生された特定の楽曲に関する情報をサーバ12に提供するために、サーバ12と定期的な通信を行う。中央サーバは、この情報を用いて、各ジュークボックスで再生された楽曲に対して支払われるべき適切なロイヤリティおよび/またはその他の代金を決定する。このように、この新世代のジュークボックスには、音楽の再生および/または他の適用可能な音楽の権利が、より正確で信頼性のある方法によって守られ、それにより、適切なロイヤリティがアーティストや楽曲の所有者に支払われることが保証されるという利点がある。また、中央サーバ12は、店舗内の特定の顧客に応じた適切な、または、最も人気のある楽曲がジュークボックス内に維持されるように、新しい楽曲をジュークボックス16に提供する。このように、各ジュークボックスの店舗で顧客が一般的にリクエストする楽曲のタイプおよび/または音楽を提供できるように、各ジュークボックスで利用可能な楽曲は中央サーバとの通信を通じてカスタマイズ可能である。上述の米国特許第6,308,204号に記載されているように、中央サーバは、好適には、例えば、新しい機能または改善された機能を提供するような、ジュークボックスの動作を変更する目的で、ジュークボックス上で動作するソフトウェア更新するために使用することもできる。したがって、この新世代のジュークボックスには、販売人等に直接ジュークボックスを保守してもらうことを必要とせずに、楽曲(または、その他のオーディオおよび/またはビジュアルコンテンツ)およびジュークボックス自体の動作を望むままにリモートから変更することができるという別の利点がある。代わりに、中央サーバ12を用いてそのような更新を行うことができる。

上述したように、各ジュークボックス装置16は、ハードドライブのようなマスストレージ装置を備えており、マスストレージ装置には、楽曲、および、関連する映像/グラフィックデータ(もしあれば)に加えて、ジュークボックスで再生する任意の所望するグラフィック情報が格納されている。ジュークボックスのマスストレージ装置は、一般的に、中央サーバ12のストレージ装置に比べて、記憶容量が限られている。そのため、一般的には、ジュークボックスのマスストレージ装置には、任意の時点において、中央サーバ12に格納されている楽曲群の一部分のみが格納されている。その上、ジュークボックスの記憶容量を制限し、且つ/あるいは、ジュークボックスに格納される楽曲の数を制限するのには、データのセキュリティ、または、ジュークボックス自体の空間的な余裕が限られていること等といった他の理由があり得る。例えば、自立型モデルに比べてサイズが小さく設計される壁掛けジュークボックスなどは、物理的な空間が制限され得る。上記で説明したように、ジュークボックスの楽曲は中央サーバとの通信を通じて変更可能であるが、一般的には、どのジュークボックスも、任意の時点において、中央サーバに保持されている楽曲の完全なライブラリの比較的小さい一部の集合だけを格納している。

ジュークボックスが生み出す収入を増やすためには、最も望まれる楽曲群をジュークボックス上で長い間利用可能にしておくことが重要である。顧客がジュークボックスで好みの楽曲を見つけることができないと、ジュークボックスの稼働率(およびこれによって生み出される利益)は著しく低下する。その一方で、あらゆる特定の店舗において顧客がジュークボックスで再生を所望する楽曲を前もって正確に予測することは不可能である。実際、顧客が、その時点でジュークボックスには存在しないが中央サーバには存在する楽曲を選択したような例が多くあるように見受けられる。そのため、ジュークボックスは、最大限に満喫されず、使用されない可能性がある。この問題に対処してジュークボックスの収入を増やすために、従来のジュークボックスシステムは、ユーザが、ジュークボックスから中央サーバの楽曲を検索し、追加料金で、中央サーバからジュークボックスに所望の楽曲を即時ダウンロードするよう要求することを可能にする機能を提供してきた。この機能により、ユーザは、特定の楽曲がジュークボックス自体のマスストレージに現在格納されているか否かに関わらず、中央サーバに保持されている楽曲のマスターライブラリに含まれる任意の楽曲をジュークボックスを用いて再生することができる。したがって、ユーザは、(場合によって、スクリーンに表示された中央サーバ検索機能タンを選択することなどによってアクセスできる検索機能に接続して、)最初にジュークボックスのローカルストレージにおいて所望の楽曲を探すことができ、それから、望むのであれば、さらに中央サーバにおいて所望の楽曲を探すことができる。一般的に、ジュークボックス装置は、ジュークボックスのローカルストレージから直接、標準的な再生を行うのとは対照的に、中央サーバから楽曲を即時ダウンロードして再生することに対して追加料金(1クレジットに代えて5クレジットのように)を課金する。

概要

ある典型的な実施形態は、エンターテイメントシステムに関するものであり、とりわけ、デジタルダウンロードするジュークボックスの機能および改善されたユーザインターフェースを備えているシステムに関する。具体的には、スマートサーチが提供されてもよい。例えば、検索結果は、その現場の楽曲の人気度に基づいて、また、販売促進される楽曲に応じて、変化する。その他の具体例では、楽曲を体系的にグループ化するためのタイルベースアプローチが提供される。グループ化することは、楽曲のコレクション自動生成することを含む。該コレクションは、集中して販売促進されている楽曲、オーディオビジュアル配信ネットワークに亘って人気のジャンルに属する楽曲、および、エリアで人気があって、(例えば、同一または類似のジャンル、アーティストであるなどの共通の属性を有するという理由から)前記ジャンルに調和する楽曲を組み合わせたものである。さまざまなタイル視覚的提示もまた、ジュークボックスのさまざまな物理的設計と同様に、熟考される。ある典型的な実施形態において、ジュークボックスの「ブレーン」を備えた密閉されたコアユニットは、ドッキングステーション挿入可能である。

目的

ジュークボックス装置16は、ジュークボックスで再生された特定の楽曲に関する情報をサーバ12に提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

ディスプレイデバイスと、処理リソースとを備え、前記処理リソースは、少なくとも1つのハードウェアプロセッサと、前記少なくとも1つのハードウェアプロセッサに接続されるメモリとを含み、前記処理リソースは、ユーザインターフェースをディスプレイデバイスに少なくとも出力するためにデジタルジュークボックス装置を制御するように構成され、前記ユーザインターフェースは、前記デジタルジュークボックス装置を介して再生に対する支払いに基づいて再生可能楽曲の複数のグループ提示するように構成され、楽曲の前記グループのそれぞれは、それぞれのグループ内の2またはそれ以上の楽曲に関連付けられた画像を含むユーザが選択可能なタイルとして、前記ユーザインターフェースにおいて表示され得る、デジタルジュークボックス装置。

請求項2

前記画像はアルバム作品を含んでいる、請求項1に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項3

前記画像はアルバム作品を含んでいない、請求項1に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項4

ユーザが選択可能な各タイルは、それぞれの前記グループの、テキストによる識別情報を含んでいる、請求項1から3のいずれか1項に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項5

ユーザが選択可能なタイルの少なくともいくつかは、それぞれの前記グループの、テキストによる解説を含んでいる、請求項4に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項6

テキストによる各解説は、ぞれぞれの前記グループにおいて、特集されたアーティストおよび/または楽曲の1または複数を識別する、請求項5に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項7

前記デジタルジュークボックス装置は、さらに、ネットワークインターフェースを備え、特集されたアーティストおよび/または楽曲は、前記デジタルジュークボックス装置の前記ネットワークインターフェースと通信可能に接続されている中央音楽サービスによってフラグが付与されたものとして、識別される、請求項6に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項8

前記各タイルの前記画像は、前記中央音楽サービスによって規定された複数のセグメントに分割される、請求項7に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項9

前記タイルのそれぞれにつき、各セグメントは、楽曲関連および/またはアーティスト関連のそれぞれ別の画像を有し、該画像は、セグメントのそれぞれに関連付けられている、請求項8に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項10

所定のタイルにおけるセグメントの向きは、前記中央音楽サービスによって規定され得る、請求項8または9に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項11

前記各タイルの前記画像は、それぞれのタイルに関連付けられたグループに属する楽曲に関連付けられた画像群からランダムに選択される、請求項8から10のいずれか1項に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項12

前記タイルの各々の前記画像は、中央音楽サービスによって規定された複数のセグメントに分割される、請求項1から6のいずれか1項に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項13

所定のタイルにおけるセグメントの向きは、中央音楽サービスによって規定され得る、請求項12に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項14

楽曲の前記グループは、異なるカテゴリ分類され、前記ユーザインターフェースは、前記ディスプレイデバイス上に、1度に1つの前記カテゴリを表示する、請求項1から13のいずれか1項に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項15

前記カテゴリは、特定顧客向けに編集されたプレイリスト、および、あらかじめ定義されたジャンルを含んでいる、請求項14に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項16

前記カテゴリのうちの1つは、ユーザによって定義されたプレイリストに対応している、請求項14または15に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項17

前記カテゴリのうちの1つは、人気のある楽曲について自動的に生成されたリストに対応している、請求項14から16のいずれか1項に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項18

少なくともいくつかのタイルは、各グループ内の2またはそれ以上の楽曲に関連付けられた別々の画像が、タイルの表示に関連して別々の時間に表示されるように、変化するようプログラムされている関連する画像を有する、請求項1から17のいずれか1項に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項19

グループのうちの少なくとも1つは、体系的グループであり、該体系的グループは、(1)所定の第1のエリアにおいて、最も人気のある楽曲である楽曲のマスターカタログから選択された楽曲の、あらかじめ決定された0でない第1のパーセンテージと、(2)楽曲の前記マスターカタログから選択された楽曲であって、販売促進される楽曲として中央音楽サービスによってフラグが付与されたと示されている楽曲の、あらかじめ決定された0でない第2のパーセンテージとを含む、請求項1から18のいずれか1項に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項20

少なくとも1つの前記体系的グループは、さらに、所定の第2のエリアにおいて、最も人気のある楽曲である楽曲のマスターカタログから選択された楽曲の、あらかじめ決定された0でない第3のパーセンテージを含み、所定の前記第1のエリアおよび前記第2のエリアは、互いに異なっている、請求項19に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項21

所定の前記第1のエリアは、前記デジタルジュークボックス装置自体だけを含んでおり、所定の前記第2のエリアは、前記デジタルジュークボックス装置自体のマネージャによって管理されているその他のデジタルジュークボックス装置を含んでいる、請求項20に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項22

前記デジタルジュークボックス装置は、複数の異なる可能な音楽プロフィールから選択された音楽プロフィールを有し、前記音楽プロフィールは、前記デジタルジュークボックス装置によって再生可能な楽曲の特徴を定義し、所定の前記第1のエリアは、前記デジタルジュークボックス装置自体だけを含んでおり、所定の前記第2のエリアは、前記デジタルジュークボックス装置自体のマネージャによって管理されており、かつ、前記デジタルジュークボックス装置について選択された前記音楽プロフィールと同じ音楽プロフィールによって動作するように構成されている、その他のデジタルジュークボックス装置を含んでいる、請求項20に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項23

所定の前記第1のエリアは、選択された前記音楽プロフィールにしたがって動作する場合に、前記デジタルジュークボックス装置自体にさらに制限される、請求項22に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項24

デジタルジュークボックス装置を動作させる方法であって、該方法は、前記デジタルジュークボックス装置のディスプレイデバイスを介して、ユーザインターフェースを表示するステップと、前記ユーザインターフェースに、再生に対する支払いに基づいて、前記デジタルジュークボックス装置を介して再生可能な楽曲の複数のグループを提示させるステップであって、当該提示させるステップにおいて、楽曲の前記グループのそれぞれは、それぞれのグループ内の2またはそれ以上の楽曲に関連付けられた画像を含むユーザが選択可能なタイルとして、前記ユーザインターフェースにおいて表示され得る、当該提示させるステップと、前記ユーザインターフェースにおいて、タイルおよび/または楽曲のユーザによる選択を可能にするステップと、再生に対する支払いに基づいて、前記デジタルジュークボックス装置を用いて、選択された楽曲を再生するステップとを含み、前記デジタルジュークボックス装置は、少なくとも1つのハードウェアプロセッサと、前記少なくとも1つのハードウェアプロセッサに接続されるメモリとを含む、処理リソースを備え、前記処理リソースは、前記表示するステップ、前記提示させるステップ、前記可能にするステップ、および、前記選択された楽曲を再生するステップの実施を進めるように構成されている、方法。

請求項25

ユーザが選択可能な各タイルは、それぞれの前記グループの、テキストによる識別情報を含んでおり、ユーザが選択可能なタイルの少なくともいくつかは、それぞれの前記グループの、テキストによる解説を含んでおり、テキストによる各解説は、それぞれの前記グループにおいて、特集されたアーティストおよび/または楽曲の1または複数を識別し、前記各タイルの前記画像は、あらかじめ規定された配置にて体系化された、あらかじめ規定された数のセグメントに分割され、各セグメントは、楽曲関連および/またはアーティスト関連のそれぞれ別の、変更可能な画像を有し、該画像は、セグメントのそれぞれに関連付けられている、請求項24に記載の方法。

請求項26

ディスプレイデバイスと、処理リソースとを備え、前記処理リソースは、少なくとも1つのハードウェアプロセッサと、前記少なくとも1つのハードウェアプロセッサに接続されるメモリとを含み、前記処理リソースは、ユーザインターフェースを前記ディスプレイデバイスに少なくとも出力するよう、デジタルジュークボックス装置を制御するように構成され、前記ユーザインターフェースは、検索画面を提示するように構成され、該検索画面は、少なくとも、再生に対する支払いに基づいて、前記デジタルジュークボックス装置を介して再生可能な楽曲を検索する際に、ユーザが検索条件を入力することを可能にし、検索条件が入力されるたびに結果を自己更新し、当該結果は、互いに異なっているが、ディスプレイデバイスの同一画面上に同時に表示される、第1の軸および第2の軸に沿って配置され、前記第1の軸は、楽曲ベースの検索結果のみを含んでおり、前記第2の軸は、アーティストベースの検索結果のみを含んでいる、デジタルジュークボックス装置。

請求項27

検索結果は、項目がそれぞれの軸に沿うように表示され、前記軸のそれぞれは、各項目が一度に表示できない場合に、それぞれの軸に沿って配置されたすべての項目を表示させるために、個別にスクロール可能である、請求項26に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項28

1つまたは両方の前記軸から項目を取り除くことを引き起こす前記検索画面の自己更新は、次に、すべての項目をスクロール不要なように単一の画面に表示できるまで、それぞれの1つまたは複数の前記軸のサイズを縮小させる、請求項27に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項29

1つまたは両方の前記軸から項目を取り除くことを引き起こす前記検索画面の自己更新は、次に、すべての項目をスクロール不要なように単一の画面に表示できるまで、それぞれの1つまたは複数の前記軸のサイズを縮小させ、この時点での、1つまたは両方の前記軸から項目を取り除くことを引き起こす前記検索画面のさらなる自己更新は、それぞれの1つまたは複数の前記軸のサイズをさらに縮小することのトリガとはならない、請求項27に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項30

1つまたは両方の前記軸から項目を取り除くことを引き起こす前記検索画面の自己更新は、次に、すべての項目をスクロール不要なように単一の画面に表示できるまで、それぞれの1つまたは複数の前記軸のサイズを縮小させ、この時点での、1つまたは両方の前記軸から項目を取り除くことを引き起こす前記検索画面のさらなる自己更新は、それぞれの前記軸に沿って配置されている残りの項目を残したままにする、請求項27に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項31

(a)1つまたは両方の前記軸から項目を取り除くことを引き起こす前記検索画面の自己更新は、次に、すべての項目をスクロール不要なように単一の画面に表示できるまで、それぞれの1つまたは複数の前記軸のサイズを縮小させ、(b)この時点での、1つまたは両方の前記軸から項目を取り除くことを引き起こす前記検索画面のさらなる自己更新は、それぞれの1つまたは複数の前記軸のサイズをさらに縮小することのトリガとはならないが、ただし、(c)1つまたは両方の前記軸から項目を取り除くことを引き起こす前記検索画面のさらなる別の自己更新が、それぞれの1つまたは複数の前記軸の項目数所定閾値以下に減らし、この時点で残っている項目が、それぞれの1つまたは複数の前記軸に沿って再度体系化される場合は前記トリガとなり得る、請求項27に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項32

前記項目のそれぞれは、前記軸のそれぞれに沿って、アルファベット順に並べられる、請求項27から31のいずれか1項に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項33

販売促進対象としてのフラグが付与されている結果に対応する項目は、その他の項目よりも優先して並べられる、請求項27から32のいずれか1項に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項34

所定のエリア内で人気があるとしてフラグが付与されている結果に対応する項目は、その他の項目よりも優先して並べられる、請求項27から32のいずれか1項に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項35

販売促進対象としてのフラグが付与されている結果に対応する項目、および、所定のエリア内で人気があるとしてフラグが付与されている結果に対応する項目は、その他の項目よりも優先して並べられる、請求項27から32のいずれか1項に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項36

前記項目は、ユーザが選択可能なタイルとして体系化される、請求項27から35のいずれか1項に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項37

前記タイルは、該タイルに関連付けられている画像を有し、該画像は、非アルバム作品関連画像である、請求項36に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項38

デジタルジュークボックス装置を動作させる方法であって、該方法は、前記デジタルジュークボックス装置のディスプレイデバイスを介して、ユーザインターフェースを表示するステップと、前記ユーザインターフェースに関連して、前記デジタルジュークボックス装置を介して再生に対する支払いに基づいて再生可能な楽曲を検索する際の検索条件をユーザが入力することを少なくとも可能にする検索画面を提示するステップと、前記検索画面に、検索条件が入力されるたびに結果を自己更新させるステップであって、当該自己更新させるステップにおいて、前記結果は、互いに異なっているが、ディスプレイデバイスの同一画面上に同時に表示される、第1の軸および第2の軸に沿って配置され、前記第1の軸は、楽曲ベースの検索結果のみを含んでおり、前記第2の軸は、アーティストベースの検索結果のみを含んでいる、当該自己更新させるステップと、検索結果項目のユーザによる選択を可能にするステップと、再生に対する支払いに基づいて、前記デジタルジュークボックス装置を用いて、選択された楽曲を再生するステップとを含み、前記デジタルジュークボックス装置は、少なくとも1つのハードウェアプロセッサと、前記少なくとも1つのハードウェアプロセッサに接続されるメモリとを含む、処理リソースを備え、前記処理リソースは、前記表示するステップ、前記提示するステップ、前記自己更新させるステップ、前記可能にするステップ、および、前記選択された楽曲を再生するステップの実施を進めるように構成されている、方法。

請求項39

項目がそれぞれの軸に沿うように検索結果を表示するステップをさらに含み、前記軸のそれぞれは、各項目が一度に表示できない場合に、それぞれの軸に沿って配置されたすべての項目を表示させるために、個別にスクロール可能である、請求項38に記載の方法。

請求項40

1つまたは両方の前記軸から項目を取り除くことを引き起こす前記検索画面の自己更新は、次に、すべての項目をスクロール不要なように単一の画面に表示できるまで、それぞれの1つまたは複数の前記軸のサイズを縮小させる、請求項39に記載の方法。

請求項41

1つまたは両方の前記軸から項目を取り除くことを引き起こす前記検索画面の自己更新は、次に、すべての項目をスクロール不要なように単一の画面に表示できるまで、それぞれの1つまたは複数の前記軸のサイズを縮小させ、この時点での、1つまたは両方の前記軸から項目を取り除くことを引き起こす前記検索画面のさらなる自己更新は、それぞれの1つまたは複数の前記軸のサイズをさらに縮小することのトリガとはならない、請求項39に記載の方法。

請求項42

1つまたは両方の前記軸から項目を取り除くことを引き起こす前記検索画面の自己更新は、次に、すべての項目をスクロール不要なように単一の画面に表示できるまで、それぞれの1つまたは複数の前記軸のサイズを縮小させ、この時点での、1つまたは両方の前記軸から項目を取り除くことを引き起こす前記検索画面のさらなる自己更新は、それぞれの前記軸に沿って配置されている残りの項目を残したままにする、請求項39に記載の方法。

請求項43

(a)1つまたは両方の前記軸から項目を取り除くことを引き起こす前記検索画面の自己更新は、次に、すべての項目をスクロール不要なように単一の画面に表示できるまで、それぞれの1つまたは複数の前記軸のサイズを縮小させ、(b)この時点での、1つまたは両方の前記軸から項目を取り除くことを引き起こす前記検索画面のさらなる自己更新は、それぞれの1つまたは複数の前記軸のサイズをさらに縮小することのトリガとはならないが、ただし、(c)1つまたは両方の前記軸から項目を取り除くことを引き起こす前記検索画面のさらなる別の自己更新が、それぞれの1つまたは複数の前記軸の項目数を所定閾値以下に減らし、この時点で残っている項目が、それぞれの1つまたは複数の前記軸に沿って再度体系化される場合は前記トリガとなり得る、請求項39に記載の方法。

請求項44

前記項目のそれぞれを、前記軸のそれぞれに沿って、アルファベット順に並べるステップをさらに含む、請求項39から43のいずれか1項に記載の方法。

請求項45

販売促進対象としてのフラグが付与されている結果に対応する項目が、その他の項目よりも優先して並べられるように、当該項目を並べるステップをさらに含む、請求項39から43のいずれか1項に記載の方法。

請求項46

所定のエリア内で人気があるとしてフラグが付与されている結果に対応する項目が、その他の項目よりも優先して並べられるように、当該項目を並べるステップをさらに含む、請求項39から43のいずれか1項に記載の方法。

請求項47

販売促進対象としてのフラグが付与されている結果に対応する項目、および、所定のエリア内で人気があるとしてフラグが付与されている結果に対応する項目が、その他の項目よりも優先して並べられるように、当該項目を並べるステップをさらに含む、請求項39から43のいずれか1項に記載の方法。

請求項48

前記項目は、ユーザが選択可能なタイルとして体系化される、請求項39から47のいずれか1項に記載の方法。

請求項49

前記タイルは、該タイルに関連付けられている画像を有し、該画像は、非アルバム作品関連画像である、請求項48に記載の方法。

請求項50

販売促進された楽曲のリストを、自装置のコンピュータ読み取り可能な記録媒体において保持するサーバを含む、デジタルオーディオビジュアル再生ネットワークに接続するためのネットワークインターフェースと、ディスプレイデバイスと、処理リソースとを備え、前記処理リソースは、少なくとも1つのハードウェアプロセッサと、前記少なくとも1つのハードウェアプロセッサに接続されるメモリとを含み、前記処理リソースは、ユーザインターフェースを前記ディスプレイデバイスに少なくとも出力するためにデジタルジュークボックス装置を制御するように構成され、前記ユーザインターフェースは、前記デジタルジュークボックス装置を介して再生に対する支払いに基づいて再生可能な楽曲の複数のグループを提示するように構成され、前記グループの少なくとも1つは、販売促進対象のリストからの楽曲の0でない第1のパーセンテージと、前記デジタルジュークボックス装置自体によってなされた再生に基づいて人気があるとして識別された楽曲の0でない第2のパーセンテージとを含む、自発プレイリストである、デジタルジュークボックス装置。

請求項51

前記自発プレイリストは、時間の経過に応じて変化し得る、請求項50に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項52

前記自発プレイリストは、前記デジタルオーディオビジュアル再生ネットワークに接続されたその他のジュークボックスによってなされた再生に基づいて人気があるとして識別された楽曲の0でない第3のパーセンテージをさらに含む、請求項50または51に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項53

前記自発プレイリストは、前記デジタルオーディオビジュアル再生ネットワークに接続されたその他のジュークボックスによってなされた再生に基づいて人気があるとして識別された楽曲の0でない第3のパーセンテージをさらに含み、前記デジタルオーディオビジュアル再生ネットワークは、前記デジタルジュークボックス装置の所定のエリア内に存在する、請求項50または51に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項54

楽曲の前記グループのそれぞれは、前記ユーザインターフェースにおいて、それぞれの前記グループにおいて2またはそれ以上の楽曲に関連付けられている画像を含む、ユーザが選択可能なタイルとして提示され得る、請求項50から53のいずれか1項に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項55

販売促進された楽曲のリストを、自装置のコンピュータ読み取り可能な記録媒体において保持するサーバを含む、デジタルオーディオビジュアル再生ネットワークに接続するためのネットワークインターフェースと、ディスプレイデバイスと、処理リソースとを備え、前記処理リソースは、少なくとも1つのハードウェアプロセッサと、前記少なくとも1つのハードウェアプロセッサに接続されるメモリとを含み、前記処理リソースは、ユーザインターフェースを前記ディスプレイデバイスに少なくとも出力するためにデジタルジュークボックス装置を制御するように構成され、前記ユーザインターフェースは、前記デジタルジュークボックス装置を介して再生に対する支払いに基づいて再生可能な楽曲の複数のグループを提示するように構成され、前記グループの少なくとも1つは、所定の第1のエリアにおいて最も人気がある楽曲のマスターカタログから選択された楽曲の0でない第1のパーセンテージと、販売促進された楽曲のリストから選択された楽曲の0でない第2のパーセンテージとを含む、自発プレイリストである、デジタルジュークボックス装置。

請求項56

前記自発プレイリストは、所定の第2のエリアにおいて最も人気がある楽曲のマスターカタログから選択された楽曲の0でない第3のパーセンテージをさらに含み、所定の前記第1のエリアおよび前記第2のエリアは、互いに異なっている、請求項55に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項57

所定の前記第1のエリアは、前記デジタルジュークボックス装置自体だけを含んでおり、所定の前記第2のエリアは、前記デジタルジュークボックス装置自体のマネージャによって管理されているその他のデジタルジュークボックス装置を含んでいる、請求項56に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項58

前記デジタルジュークボックス装置は、複数の異なる可能な音楽プロフィールから選択された音楽プロフィールを有し、前記音楽プロフィールは、前記デジタルジュークボックス装置によって再生可能な楽曲の特徴を定義し、所定の前記第1のエリアは、前記デジタルジュークボックス装置自体だけを含んでおり、所定の前記第2のエリアは、前記デジタルジュークボックス装置自体のマネージャによって管理されており、かつ、前記デジタルジュークボックス装置について選択された前記音楽プロフィールと同じ音楽プロフィールによって動作するように構成されている、その他のデジタルジュークボックス装置を含んでいる、請求項56に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項59

所定の前記第1のエリアは、選択された前記音楽プロフィールにしたがって動作する場合に、前記デジタルジュークボックス装置自体にさらに制限される、請求項58に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項60

販売促進された楽曲のリストを、自装置のコンピュータ読み取り可能な記録媒体において保持するサーバを含む、デジタルオーディオビジュアル再生ネットワークに接続するためのネットワークインターフェースと、ディスプレイデバイスと、処理リソースとを備え、前記処理リソースは、少なくとも1つのハードウェアプロセッサと、前記少なくとも1つのハードウェアプロセッサに接続されるメモリとを含み、前記処理リソースは、ユーザインターフェースを前記ディスプレイデバイスに少なくとも出力するためにデジタルジュークボックス装置を制御するように構成され、前記ユーザインターフェースは、前記デジタルジュークボックス装置を介して再生に対する支払いに基づいて再生可能な楽曲の複数のグループを提示するように構成され、前記グループの少なくともいくつかは、ジャンルベースの自発プレイリストであり、該自発プレイリストのそれぞれは、販売促進された楽曲のリストからの楽曲の0でない第1のパーセンテージと、前記デジタルジュークボックス装置自体によってなされた再生に基づいて人気があって、ジャンルベースのそれぞれの前記自発プレイリストのテーマに対応していると識別された楽曲の0でない第2のパーセンテージとを含む、デジタルジュークボックス装置。

請求項61

前記ジャンルベースの自発プレイリストの少なくともいくつかは、時間の経過に応じて変化し得る、請求項60に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項62

前記ジャンルベースの自発プレイリストのそれぞれは、前記デジタルオーディオビジュアル再生ネットワークに接続されたその他のジュークボックスによってなされた再生に基づいて人気があって、ジャンルベースのそれぞれの前記自発プレイリストのテーマに対応していると識別された楽曲の0でない第3のパーセンテージをさらに含む、請求項60または61に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項63

前記ジャンルベースの自発プレイリストのそれぞれは、前記デジタルオーディオビジュアル再生ネットワークに接続されたその他のジュークボックスによってなされた再生に基づいて人気があって、ジャンルベースのそれぞれの前記自発プレイリストのテーマに対応していると識別された楽曲の0でない第3のパーセンテージをさらに含み、前記デジタルオーディオビジュアル再生ネットワークは、前記デジタルジュークボックス装置の所定のエリア内に存在する、請求項60または61に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項64

楽曲の前記グループのそれぞれは、前記ユーザインターフェースにおいて、それぞれの前記グループにおいて2またはそれ以上の楽曲に関連付けられている画像を含む、ユーザが選択可能なタイルとして提示され得る、請求項60から63のいずれか1項に記載のデジタルジュークボックス装置。

請求項65

デジタルジュークボックス装置を動作させる方法であって、前記デジタルジュークボックス装置は、販売促進された楽曲のリストを、自装置のコンピュータ読み取り可能な記録媒体において保持するサーバを含む、デジタルオーディオビジュアル再生ネットワークに接続するためのネットワークインターフェースを備え、該方法は、前記デジタルジュークボックス装置のディスプレイデバイスを介して、ユーザインターフェースを表示するステップと、前記ユーザインターフェースに、再生に対する支払いに基づいて、前記デジタルジュークボックス装置を介して再生可能な楽曲の複数のグループを提示させるステップであって、当該提示させるステップにおいて、前記グループの少なくとも1つは、販売促進対象のリストからの楽曲の0でない第1のパーセンテージと、前記デジタルジュークボックス装置自体によってなされた再生に基づいて人気があるとして識別された楽曲の0でない第2のパーセンテージとを含む、自発プレイリストである、当該提示させるステップと、前記ユーザインターフェースにおいて、タイルおよび/または楽曲のユーザによる選択を可能にするステップと、再生に対する支払いに基づいて、前記デジタルジュークボックス装置を用いて、選択された楽曲を再生するステップとを含み、前記デジタルジュークボックス装置は、少なくとも1つのハードウェアプロセッサと、前記少なくとも1つのハードウェアプロセッサに接続されるメモリとを含む、処理リソースを備え、前記処理リソースは、前記表示するステップ、前記提示させるステップ、前記可能にするステップ、および、前記選択された楽曲を再生するステップの実施を進めるように構成されている、方法。

請求項66

前記自発プレイリストは、時間の経過に応じて変化し得る、請求項65に記載の方法。

請求項67

前記自発プレイリストは、前記デジタルオーディオビジュアル再生ネットワークに接続されたその他のジュークボックスによってなされた再生に基づいて人気があるとして識別された楽曲の0でない第3のパーセンテージをさらに含む、請求項65または66に記載の方法。

請求項68

前記自発プレイリストは、前記デジタルオーディオビジュアル再生ネットワークに接続されたその他のジュークボックスによってなされた再生に基づいて人気があるとして識別された楽曲の0でない第3のパーセンテージをさらに含み、前記デジタルオーディオビジュアル再生ネットワークは、前記デジタルジュークボックス装置の所定のエリア内に存在する、請求項65または66に記載の方法。

請求項69

楽曲の前記グループのそれぞれは、前記ユーザインターフェースにおいて、それぞれの前記グループにおいて2またはそれ以上の楽曲に関連付けられている画像を含む、ユーザが選択可能なタイルとして提示され得る、請求項65から68のいずれか1項に記載の方法。

請求項70

デジタルジュークボックス装置を動作させる方法であって、前記デジタルジュークボックス装置は、販売促進された楽曲のリストを、自装置のコンピュータ読み取り可能な記録媒体において保持するサーバを含む、デジタルオーディオビジュアル再生ネットワークに接続するためのネットワークインターフェースを備え、該方法は、前記デジタルジュークボックス装置のディスプレイデバイスを介して、ユーザインターフェースを表示するステップと、前記ユーザインターフェースに、再生に対する支払いに基づいて、前記デジタルジュークボックス装置を介して再生可能な楽曲の複数のグループを提示させるステップであって、当該提示させるステップにおいて、前記グループの少なくとも1つは、所定の第1のエリアにおいて最も人気がある楽曲のマスターカタログから選択された楽曲の0でない第1のパーセンテージと、販売促進された楽曲のリストから選択された楽曲の0でない第2のパーセンテージとを含む、自発プレイリストである、当該提示させるステップと、前記ユーザインターフェースにおいて、タイルおよび/または楽曲のユーザによる選択を可能にするステップと、再生に対する支払いに基づいて、前記デジタルジュークボックス装置を用いて、選択された楽曲を再生するステップとを含み、前記デジタルジュークボックス装置は、少なくとも1つのハードウェアプロセッサと、前記少なくとも1つのハードウェアプロセッサに接続されるメモリとを含む、処理リソースを備え、前記処理リソースは、前記表示するステップ、前記提示させるステップ、前記可能にするステップ、および、前記選択された楽曲を再生するステップの実施を進めるように構成されている、方法。

請求項71

前記自発プレイリストは、所定の第2のエリアにおいて最も人気がある楽曲のマスターカタログから選択された楽曲の0でない第3のパーセンテージをさらに含み、所定の前記第1のエリアおよび前記第2のエリアは、互いに異なっている、請求項70に記載の方法。

請求項72

所定の前記第1のエリアは、前記デジタルジュークボックス装置自体だけを含んでおり、所定の前記第2のエリアは、前記デジタルジュークボックス装置自体のマネージャによって管理されているその他のデジタルジュークボックス装置を含んでいる、請求項71に記載の方法。

請求項73

前記デジタルジュークボックス装置は、複数の異なる可能な音楽プロフィールから選択された音楽プロフィールを有し、前記音楽プロフィールは、前記デジタルジュークボックス装置によって再生可能な楽曲の特徴を定義し、所定の前記第1のエリアは、前記デジタルジュークボックス装置自体だけを含んでおり、所定の前記第2のエリアは、前記デジタルジュークボックス装置自体のマネージャによって管理されており、かつ、前記デジタルジュークボックス装置について選択された前記音楽プロフィールと同じ音楽プロフィールによって動作するように構成されている、その他のデジタルジュークボックス装置を含んでいる、請求項71に記載の方法。

請求項74

所定の前記第1のエリアは、選択された前記音楽プロフィールにしたがって動作する場合に、前記デジタルジュークボックス装置自体にさらに制限される、請求項73に記載の方法。

請求項75

デジタルジュークボックス装置を動作させる方法であって、前記デジタルジュークボックス装置は、販売促進された楽曲のリストを、自装置のコンピュータ読み取り可能な記録媒体において保持するサーバを含む、デジタルオーディオビジュアル再生ネットワークに接続するためのネットワークインターフェースを備え、該方法は、前記デジタルジュークボックス装置のディスプレイデバイスを介して、ユーザインターフェースを表示するステップと、前記ユーザインターフェースに、再生に対する支払いに基づいて、前記デジタルジュークボックス装置を介して再生可能な楽曲の複数のグループを提示させるステップであって、当該提示させるステップにおいて、前記グループの少なくともいくつかは、ジャンルベースの自発プレイリストであり、該自発プレイリストのそれぞれは、販売促進された楽曲のリストからの楽曲の0でない第1のパーセンテージと、前記デジタルジュークボックス装置自体によってなされた再生に基づいて人気があって、ジャンルベースのそれぞれの前記自発プレイリストのテーマに対応していると識別された楽曲の0でない第2のパーセンテージとを含む、ジャンルベースの自発プレイリストである、当該提示させるステップと、前記ユーザインターフェースにおいて、タイルおよび/または楽曲のユーザによる選択を可能にするステップと、再生に対する支払いに基づいて、前記デジタルジュークボックス装置を用いて、選択された楽曲を再生するステップとを含み、前記デジタルジュークボックス装置は、少なくとも1つのハードウェアプロセッサと、前記少なくとも1つのハードウェアプロセッサに接続されるメモリとを含む、処理リソースを備え、前記処理リソースは、前記表示するステップ、前記提示させるステップ、前記可能にするステップ、および、前記選択された楽曲を再生するステップの実施を進めるように構成されている、方法。

請求項76

前記ジャンルベースの自発プレイリストの少なくともいくつかは、時間の経過に応じて変化し得る、請求項75に記載の方法。

請求項77

前記ジャンルベースの自発プレイリストのそれぞれは、前記デジタルオーディオビジュアル再生ネットワークに接続されたその他のジュークボックスによってなされた再生に基づいて人気があって、ジャンルベースのそれぞれの前記自発プレイリストのテーマに対応していると識別された楽曲の0でない第3のパーセンテージをさらに含む、請求項75または76に記載の方法。

請求項78

前記ジャンルベースの自発プレイリストのそれぞれは、前記デジタルオーディオビジュアル再生ネットワークに接続されたその他のジュークボックスによってなされた再生に基づいて人気があって、ジャンルベースのそれぞれの前記自発プレイリストのテーマに対応していると識別された楽曲の0でない第3のパーセンテージをさらに含み、前記デジタルオーディオビジュアル再生ネットワークは、前記デジタルジュークボックス装置の所定のエリア内に存在する、請求項75または76に記載の方法。

請求項79

楽曲の前記グループのそれぞれは、前記ユーザインターフェースにおいて、それぞれの前記グループにおいて2またはそれ以上の楽曲に関連付けられている画像を含む、ユーザが選択可能なタイルとして提示され得る、請求項75から78のいずれか1項に記載の方法。

請求項80

ディスプレイデバイスと、互いに接続されている正面本体部および背面本体部であって、該正面本体部と該背面本体部とが、ともに、ジュークボックス装置の制御構成部品を収容するためのサイズおよび形状を有する内部エリアを定義する、前記正面本体部および前記背面本体部とを備え、前記正面本体部は、前記ジュークボックス装置の略中央エリア付近にて互いに接触する上部および下部を有し、前記下部は、紙幣受け入れ部および/またはクレジットカードリーダを支持し、前記上部は、前記ディスプレイデバイスを支持し、前記上部および前記下部は、互いに接触する場所付近において最も厚く、それぞれ、前記上部の上面および底面の表面、ならびに、前記下部の上面および底面の表面に近づくにつれて、先細になる、ジュークボックス装置。

請求項81

前記背面本体部は、上面および底面から見て台形である、請求項80に記載の装置。

請求項82

前記背面本体部は、少なくとも部分的に反射するパネルを上面および側面に有する、請求項81に記載の装置。

請求項83

前記背面本体部は、少なくとも部分的に反射するパネルを上面および側面に有する、請求項80に記載の装置。

請求項84

前記ジュークボックス装置の内部において、1または複数の照明をさらに備え、該照明は、前記上面のパネルおよび前記側面のパネルを照らすように構成される、請求項82または83に記載の装置。

請求項85

カメラと、1または複数のLEDフラッシュ要素とをさらに備えている、請求項80から84のいずれか1項に記載の装置。

請求項86

前記正面本体部と前記背面本体部とを互いに接続するヒンジ機構をさらに備えている、請求項80から85のいずれか1項に記載の装置。

請求項87

前記背面本体部は、1または複数の冷却通風部を有している、請求項80から86のいずれか1項に記載の装置。

請求項88

壁に取り付け可能である、請求項80から87のいずれか1項に記載の装置。

請求項89

接触検知式ディスプレイデバイスと、互いに接続されている正面本体部および背面本体部であって、該正面本体部と該背面本体部とが、ともに、ジュークボックス装置の制御構成部品を収容するためのサイズおよび形状を有する内部エリアを定義する、前記正面本体部および前記背面本体部とを備え、前記背面本体部は、上面および底面から見て台形である、ジュークボックス装置。

請求項90

前記背面本体部は、少なくとも部分的に反射するパネルを上面および側面に有する、請求項89に記載の装置。

請求項91

前記ジュークボックス装置の内部において、1または複数の照明をさらに備え、該照明は、前記上面のパネルおよび前記側面のパネルを照らすように構成される、請求項90に記載の装置。

請求項92

カメラと、1または複数のLEDフラッシュ要素とをさらに備えている、請求項89から91のいずれか1項に記載の装置。

請求項93

前記正面本体部と前記背面本体部とを互いに接続するヒンジ機構をさらに備えている、請求項89から92のいずれか1項に記載の装置。

請求項94

前記背面本体部は、1または複数の冷却通風部を有している、請求項89から93のいずれか1項に記載の装置。

請求項95

壁に取り付け可能である、請求項89から94のいずれか1項に記載の装置。

請求項96

前記正面本体部は、前記ジュークボックス装置の略中央エリア付近にて互いに接触する上部および下部を有し、前記下部は、紙幣受け入れ部および/またはクレジットカードリーダを支持し、前記上部は、前記ディスプレイデバイスを支持し、前記上部および前記下部は、互いに接触する場所付近において最も厚く、それぞれ、前記上部の上面および底面の表面、ならびに、前記下部の上面および底面の表面に近づくにつれて、先細になる、請求項89から95のいずれか1項に記載の装置。

請求項97

密閉されたコアユニットと、メイン本体部とを備え、前記コアユニットは、接触検知式ディスプレイデバイスと、少なくとも1つのプロセッサと、メモリと、非一時的なコンピュータ読み取り可能な記録媒体と、第1のラッチ機構とを有し、前記メイン本体部は、正面本体部および背面本体部を有し、前記背面本体部は、第2のラッチ機構を有し、該第2のラッチ機構は、前記第1のラッチ機構と協働して、前記密閉されたコアユニットを、取り外し可能なように、前記背面本体部に固定するように構成されている、ジュークボックス装置。

請求項98

1または複数の位置合わせガイドピンをさらに備えている、請求項97に記載の装置。

請求項99

前記第1のラッチ機構は、ラッチ開口部を有し、前記第2のラッチ機構は、前記ラッチ開口部に挿入可能な可動式ラッチを有している、請求項97または98に記載の装置。

請求項100

前記密閉されたコアユニットは、複数の第1のコネクタを有し、前記第1のコネクタは、前記密閉されたコアユニットが前記背面本体部に取り外し可能なように固定されている場合に、前記メイン本体部に設けられている、対応する、複数の第2のコネクタに、電気的かつ機械的に直接接触するように構成されている、請求項97から99のいずれか1項に記載の装置。

請求項101

前記密閉されたコアユニットに設けられている、複数の第1の位置合わせ機構と、前記メイン本体部に設けられている、対応する、複数の第2の位置合わせ機構とをさらに備え、前記第1の位置合わせ機構および前記第2の位置合わせ機構は、前記密閉されたコアユニットを、前記メイン本体部に、ラッチ前に配置することを支援する、請求項97から100のいずれか1項に記載の装置。

請求項102

前記第1の位置合わせ機構は、右位合わせガイドおよび左位置合わせガイドと、天面スライド支援部材および底面スライド支援部材とを有している、請求項101に記載の装置。

請求項103

前記第2の位置合わせ機構は、天面位置決め機構および底面位置決め機構をさらに有している、請求項102に記載の装置。

請求項104

前記密閉されたコアユニットの外部に冷却機構をさらに備えている、請求項97から103のいずれか1項に記載の装置。

請求項105

前記冷却機構は、少なくとも1つのサーマルセンサを有している、請求項104に記載の装置。

請求項106

前記冷却機構は、1または複数のファン、および、電子ファン制御部を有している、請求項104または105に記載の装置。

請求項107

前記冷却機構は、前記メイン本体部に、回転可能に固定されている、請求項104から106のいずれか1項に記載の装置。

請求項108

メイン本体部を備え、前記メイン本体部は、正面本体部および背面本体部を有し、前記背面本体部は、密閉されたコアユニットの第1のラッチ機構と協働して、前記密閉されたコアユニットを、取り外し可能なように、前記背面本体部に固定するように構成された、第2のラッチ機構を有し、前記密閉されたコアユニットは、接触検知式ディスプレイデバイスと、少なくとも1つのプロセッサと、メモリと、非一時的なコンピュータ読み取り可能な記録媒体と、第1のラッチ機構とを有している、ジュークボックス装置。

請求項109

前記第2のラッチ機構は、前記第1のラッチ機構のラッチ開口部に挿入可能な可動式ラッチを有している、請求項108に記載のジュークボックス装置。

請求項110

前記メイン本体部に設けられている、対応する、複数の第2のコネクタをさらに備え、前記第2のコネクタは、前記密閉されたコアユニットが前記背面本体部に取り外し可能なように固定されている場合に、前記密閉されたコアユニットの複数の第1のコネクタに、電気的かつ機械的に直接接触するように構成されている、請求項108または109に記載の装置。

請求項111

前記メイン本体部に設けられている、複数の第2の位置合わせ機構をさらに備え、該第2の位置合わせ機構は、前記密閉されたコアユニットに設けられている、対応する、複数の第1の位置合わせ機構に接触して、前記密閉されたコアユニットを、前記メイン本体部に、ラッチ前に配置することを支援するように構成されている、請求項108から110のいずれか1項に記載の装置。

請求項112

前記第1の位置合わせ機構は、右位置合わせガイドおよび左位置合わせガイドと、天面スライド支援部材および底面スライド支援部材とを有している、請求項111に記載の装置。

請求項113

前記第2の位置合わせ機構は、天面位置決め機構および底面位置決め機構をさらに有している、請求項112に記載の装置。

請求項114

前記密閉されたコアユニットの外部に冷却機構をさらに備えている、請求項108から113のいずれか1項に記載の装置。

請求項115

前記冷却機構は、少なくとも1つのサーマルセンサを有している、請求項114に記載の装置。

請求項116

前記冷却機構は、1または複数のファン、および、電子ファン制御部を有している、請求項114または115に記載の装置。

請求項117

前記冷却機構は、前記メイン本体部に、回転可能に固定されている、請求項114から116のいずれか1項に記載の装置。

請求項118

ジュークボックス装置のメイン本体部に取り外し可能なように挿入できる、密閉されたコアユニットであって、該密閉されたコアユニットは、接触検知式ディスプレイデバイスと、少なくとも1つのプロセッサと、メモリと、非一時的なコンピュータ読み取り可能な記録媒体と、第1のラッチ機構とを備え、前記メイン本体部は、正面本体部および背面本体部を有し、前記背面本体部は、第2のラッチ機構を有し、該第2のラッチ機構は、前記第1のラッチ機構と協働して、前記密閉されたコアユニットを、取り外し可能なように、前記背面本体部に固定するように構成されている、密閉されたコアユニット。

請求項119

1または複数の位置合わせガイドピンをさらに備えている、請求項118に記載のユニット

請求項120

前記第1のラッチ機構は、前記第2のラッチ機構の可動式ラッチを収容するように構成されているラッチ開口部を有している、請求項118または119に記載のユニット。

請求項121

複数の第1のコネクタをさらに備え、前記第1のコネクタは、前記密閉されたコアユニットが前記背面本体部に取り外し可能なように固定されている場合に、前記メイン本体部に設けられている、対応する、複数の第2のコネクタに、電気的かつ機械的に直接接触するように構成されている、請求項118から120のいずれか1項に記載のユニット。

請求項122

前記メイン本体部に設けられている、対応する、複数の第2の位置合わせ機構とともに用いられる場合に、前記密閉されたコアユニットを、前記メイン本体部に、ラッチ前に配置することを支援するように構成されて設けられた、複数の第1の位置合わせ機構をさらに備えている、請求項118から121のいずれか1項に記載のユニット。

請求項123

前記第1の位置合わせ機構は、右位置合わせガイドおよび左位置合わせガイドと、天面スライド支援部材および底面スライド支援部材とを有している、請求項122に記載のユニット。

技術分野

0001

〔関連文献の相互参照
本出願は、米国特許出願第61/970,338号(2014年3月25日出願)に基づく優先権主張を伴う。その全内容は、参照により本明細書に組み込まれるものとする。

0002

また、本出願には、米国特許出願第61/920,688号、および、第29/477,654号(ともに2013年12月24日出願)の全内容が参照により組み込まれるものとする。

0003

また、本出願には、米国特許出願第13/833,173(2013年3月15日出願)の全内容が参照により組み込まれるものとする。米国特許出願第13/833,173は、米国特許出願第13/621,922(2012年9月18日出願)の一部継続出願(CIP;a continuation-in-part)である。米国特許出願第13/621,922は、米国特許仮出願第61/584,750(2012年1月9日出願)、および、米国特許仮出願第61/536,015(2011年9月18日出願)に基づく優先権主張を伴う。

0004

また、本出願には、米国特許出願第13/138,660(2012年3月5日出願)の全内容が参照により組み込まれるものとする。米国特許出願第13/138,660は、国際出願第PCT/US2010/000799号(2010年3月17日出願)の国内移行出願である。国際出願第PCT/US2010/000799号は、米国特許仮出願第61/202,617(2009年3月18日出願)に基づく優先権主張を伴う。

0005

また、本出願には、米国特許出願第12/929,466(2011年1月26日出願)の全内容が参照により組み込まれるものとする。米国特許出願第12/929,466は、米国特許仮出願第61/431,036(2011年1月9日出願)、および、米国特許仮出願第61/298,509(2010年1月26日出願)に基づく優先権主張を伴う。

0006

〔技術分野〕
ある典型的な実施形態は、エンターテイメントシステムに関し、特に、ある典型的な実施形態は、デジタルダウンロードジュークボックスの機能と、改善されたユーザインターフェースとを備えたジュークボックスシステムに関する。

背景技術

0007

ジュークボックスは、約数十年の間存在しており、ユーザが便利且つ好適な方法で再生したい所望の音楽を選択できるようにしている。ジュークボックスは、従来から、レストランやバーといった商業施設内に設けられており、これにより、顧客の所望する音楽を顧客に有料で提供してきた。最近数年では、新世代のジュークボックス装置利用可能になっている。新世代のジュークボックス装置は、すべての参加者に対して、操作上の大きな改善をもたらしている。より具体的には、従来のスタンドアロンレコード盤およびCDのジュークボックスは、中央サーバ通信を行い、中央サーバによって制御を受けるデジタルダウンロードジュークボックスに置き換えられてきている。この新世代のジュークボックスシステムの一例が米国特許第6,308,204号に示されており、その全開示内容が参照により本明細書に組み込まれる。この新世代のジュークボックスシステムのリーディングプロバイダータッチチューンミュージックコーポレーションである。

0008

図1は、デジタルダウンロードジュークボックスシステム10の典型的な実施形態の概要を示している。図1に示すように、ジュークボックスシステム10は、中央サーバ12を含んでいる。中央サーバ12は、オーディオコンテンツ(典型的には「音楽」)およびオーディオビジュアルコンテンツ(典型的には「音楽および関連する映像またはグラフィック」)の少なくともいずれかのコンテンツマスターライブラリを含んでおり、コンテンツは中央サーバ12からダウンロード可能になっている。ジュークボックスシステムは、さらに、一連リモートジュークボックス装置16、16a〜16fを含んでいる。これらのジュークボックス装置の各々は、一般的に、バー、レストラン、クラブまたはその他の所望の店舗に設置されている。各ジュークボックス装置は、ユーザからコイン紙幣クレジットカードデビットカード等で支払いを受け、さらに、ユーザによって再生する楽曲が1曲または複数曲選択されたことに応答して、具体的には、適切な記憶場所(例えば、ローカルサーバ、場合によっては遠隔地にある中央サーバ、内蔵記憶装置など)から読み出した音楽を再生するように動作する。別の実施形態では、店舗によって音楽サービス代金会費ベースで支払われ、選択された音楽はエンドユーザ無料で提供される。ジュークボックス装置16は、典型的に、スクリーン18とオーディオシステム20とを備えている。スクリーン18は、ユーザに情報を提示し、ユーザが音楽を選択できるようにする。オーディオシステム20は、選択された音楽を再生する。また、スクリーン18は、音楽に関連する映像またはグラフィックを表示するために使用されてもよい。また、スクリーン18は、顧客を惹きつけるためのジュークボックス自体の広告、他の種類の広告および/またはその他の所望の情報を表示するために使用されてもよい。

0009

ジュークボックス装置16(本明細書では単に「ジュークボックス」と呼称することもある)は、例えばインターネットのような通信ネットワーク14を通じて、中央サーバ12と通信するように動作する。ジュークボックス装置16は、ジュークボックスで再生された特定の楽曲に関する情報をサーバ12に提供するために、サーバ12と定期的な通信を行う。中央サーバは、この情報を用いて、各ジュークボックスで再生された楽曲に対して支払われるべき適切なロイヤリティおよび/またはその他の代金を決定する。このように、この新世代のジュークボックスには、音楽の再生および/または他の適用可能な音楽の権利が、より正確で信頼性のある方法によって守られ、それにより、適切なロイヤリティがアーティストや楽曲の所有者に支払われることが保証されるという利点がある。また、中央サーバ12は、店舗内の特定の顧客に応じた適切な、または、最も人気のある楽曲がジュークボックス内に維持されるように、新しい楽曲をジュークボックス16に提供する。このように、各ジュークボックスの店舗で顧客が一般的にリクエストする楽曲のタイプおよび/または音楽を提供できるように、各ジュークボックスで利用可能な楽曲は中央サーバとの通信を通じてカスタマイズ可能である。上述の米国特許第6,308,204号に記載されているように、中央サーバは、好適には、例えば、新しい機能または改善された機能を提供するような、ジュークボックスの動作を変更する目的で、ジュークボックス上で動作するソフトウェア更新するために使用することもできる。したがって、この新世代のジュークボックスには、販売人等に直接ジュークボックスを保守してもらうことを必要とせずに、楽曲(または、その他のオーディオおよび/またはビジュアルコンテンツ)およびジュークボックス自体の動作を望むままにリモートから変更することができるという別の利点がある。代わりに、中央サーバ12を用いてそのような更新を行うことができる。

0010

上述したように、各ジュークボックス装置16は、ハードドライブのようなマスストレージ装置を備えており、マスストレージ装置には、楽曲、および、関連する映像/グラフィックデータ(もしあれば)に加えて、ジュークボックスで再生する任意の所望するグラフィック情報が格納されている。ジュークボックスのマスストレージ装置は、一般的に、中央サーバ12のストレージ装置に比べて、記憶容量が限られている。そのため、一般的には、ジュークボックスのマスストレージ装置には、任意の時点において、中央サーバ12に格納されている楽曲群の一部分のみが格納されている。その上、ジュークボックスの記憶容量を制限し、且つ/あるいは、ジュークボックスに格納される楽曲の数を制限するのには、データのセキュリティ、または、ジュークボックス自体の空間的な余裕が限られていること等といった他の理由があり得る。例えば、自立型モデルに比べてサイズが小さく設計される壁掛けジュークボックスなどは、物理的な空間が制限され得る。上記で説明したように、ジュークボックスの楽曲は中央サーバとの通信を通じて変更可能であるが、一般的には、どのジュークボックスも、任意の時点において、中央サーバに保持されている楽曲の完全なライブラリの比較的小さい一部の集合だけを格納している。

0011

ジュークボックスが生み出す収入を増やすためには、最も望まれる楽曲群をジュークボックス上で長い間利用可能にしておくことが重要である。顧客がジュークボックスで好みの楽曲を見つけることができないと、ジュークボックスの稼働率(およびこれによって生み出される利益)は著しく低下する。その一方で、あらゆる特定の店舗において顧客がジュークボックスで再生を所望する楽曲を前もって正確に予測することは不可能である。実際、顧客が、その時点でジュークボックスには存在しないが中央サーバには存在する楽曲を選択したような例が多くあるように見受けられる。そのため、ジュークボックスは、最大限に満喫されず、使用されない可能性がある。この問題に対処してジュークボックスの収入を増やすために、従来のジュークボックスシステムは、ユーザが、ジュークボックスから中央サーバの楽曲を検索し、追加料金で、中央サーバからジュークボックスに所望の楽曲を即時ダウンロードするよう要求することを可能にする機能を提供してきた。この機能により、ユーザは、特定の楽曲がジュークボックス自体のマスストレージに現在格納されているか否かに関わらず、中央サーバに保持されている楽曲のマスターライブラリに含まれる任意の楽曲をジュークボックスを用いて再生することができる。したがって、ユーザは、(場合によって、スクリーンに表示された中央サーバ検索機能タンを選択することなどによってアクセスできる検索機能に接続して、)最初にジュークボックスのローカルストレージにおいて所望の楽曲を探すことができ、それから、望むのであれば、さらに中央サーバにおいて所望の楽曲を探すことができる。一般的に、ジュークボックス装置は、ジュークボックスのローカルストレージから直接、標準的な再生を行うのとは対照的に、中央サーバから楽曲を即時ダウンロードして再生することに対して追加料金(1クレジットに代えて5クレジットのように)を課金する。

発明が解決しようとする課題

0012

上記から明確に理解できるように、「従来の知恵」は、収入最大化への試みであって、ジュークボックスを介してますます多くのメディアオファーまたは楽曲を提供することによる幅広魅力の保証である。換言すれば、従来の知恵および業界の考えは、ジュークボックスを介してできるだけ多くのメディアのオファーまたは楽曲を入手可能にすることで、ジュークボックスがあらゆる場所において適切になるようにすることである。上記の理論は、できるだけ多くのオファーを有する単一、標準的なジュークボックスを開発することは、各々が限定されたメディアコンテンツの異なる集合を入手可能な複数の異なるジュークボックスを提供することよりも、より簡単であるという共通の理解に部分的に基づいている。この共通の理解は、同様に、従来の非デジタルジュークボックスがいくつかの限定されたレパートリーを明らかに有しており、多くの初期のデジタルジュークボックスでさえも、ライセンス供与や支払いの要件ダウンロード速度などにより、まだ限定されていたレパートリーを拡大してきたという事実に起源を持つ可能性がある。

0013

本出願の発明者は、近年、従来の知恵はもはや完全には正確でなく、基礎をなす仮定いくらか不備があるということを発見してきた。例えば、本出願の発明者は、近年、多くの例において、より多くのメディアのオファーの提供が必ずしも望まれてはいないということを発見してきた。この発見は、より多くのオファーを提供することは、顧客が、店舗の自然性(authenticity)または独自性と矛盾する音楽を再生するための多くの機会を提供することを意味するという発明者の認識に、部分的に基づいている。例えば、「バイカー・バー」の自然性および独自性は、顧客がポップスまたは「ローティーンのの子」の音楽とみなされるものを再生しようとした場合に大幅に弱体化し、同じように、カントリーラインダンス会場は、ヒップホップおよびリズムおよびブルースの楽曲が再生された場合、弱体化した自然性および独自性を有し得る。本出願の発明者は、これらの異なる理由のために、店舗のジュークボックスを提供することの難しさを経験してきている。驚いたことに、かつ、予想外に、発明者の経験は、楽曲を除く音楽、ジャンル、および/またはそれらと同等のものを選択的に「フィルター」する能力は、しばしば、店舗の所有者に容認されず、不完全で、および/または、他に望ましくないように見られるという証拠を提供している。

0014

再生中の実際のメディアは別として、またはそれに加えて、本出願の発明者は、また、実用的なジュークボックスの外見は、ときどき望まれていないということを発見してきた。実際に、本出願の発明者は、ジュークボックスまたはジュークボックス端末の外見は、望まれていないということを発見してきており、この理由は、単に、装置自身がジュークボックスに見えるためである(例えば、支払受け入れタッチスクリーンディスプレイを有しており、それは「アトラクトモード」で選択的に動作し、フラッシュおよび/または他の変化するネオン光などを含む)。おそらく関係する問題として、本出願の発明者は、ジュークボックスまたはジュークボックス端末で表示されるコンテンツは、望まれていないとみなされている可能性があるということもまた発見してきた。上記のように、ジュークボックス装置の外見および/またはジュークボックス装置に表示されるコンテンツは、店舗の自然性または独自性を弱体化させる恐れがある。恐らくより具体的な例として、本出願の発明者によって、いわゆる「ウルトララウンジ」が、一般的に、従来のジュークボックスの外観の方向への否定的な反応を示すということが観察されてきた。もう1つの例として、本出願の発明者は、与えられた店舗において誤った種類の広告および/またはメディアが表示される可能性があるということを発見してきた。例えば、ウルトララウンジは、型どおりに、アルバムアートコンサート広告などに比べ、流行衣服およびアクセサリーを着用している魅力的男性および女性を表示するのがより望ましく、本物であると考えられる。

0015

さらに、本出願の発明者がしてきたもう1つの発見は、一般的に人々が音楽(楽曲、アーティストなどを含む)を発見する従来の方法が、流行遅れになっているということである。MTVなどのようなミュージックテレビジョンステーション鑑賞すること、ラジオを聴くこと、または、広告に注意払うことに加え、またはむしろ、潜在的な顧客は、新しく異なる方法で音楽を発見している。顧客がジュークボックス装置で音楽を閲覧または検索ができるユーザインターフェースは、一般的に、アーティスト名、曲名、アルバム、および/またはそれらと同等のものに基づく、閲覧および/または検索を可能にする。しかしながらそのような技術は、必ずしも、顧客が新しいかまたは異なる音楽にさらされるという結果にはならず、さらに、音楽の発見のためのもう1つの従来の技術である。本出願の発明者は、今日の潜在的な顧客は、しばしば、非伝統的なソーシャルネットワーキングアウトレットを通して、および/または、インターネットで生成された純粋な「騒音(buzz)」を通して、または、そのようなソーシャルネットワーキングアウトレットを通して発見された音楽に対し、より興味があるということを理解してきた。

0016

上記の発見および理解を前提として、ジュークボックス装置のさらなる改善が可能であるということが十分に理解される。また、いくつかまたは全てのそのような改善が、受け入れられた知恵および/または業界の標準的な慣習に反するということも十分に理解される。店舗の自然性および/または独自性の保存を試みるとき、より限定された選択を提供することが、人々により実際により望ましいとみなされるということを発明者は理解してきたけれども、従来の考えのレンズを通して見たとき、例えば、より限定されたメディアの選択を提供することは、恐らく、「後退」と見られる。もう1つの例として、従来ジュークボックス装置は、いくつかの「古典的設計」の1つを有するとみなされてきており、デジタルジュークボックス装置は、そのような古典的設計の「更新版」として設計されてきた。一方で、発明者は、恐らくジュークボックスが、みなされてきたほどは実用的でなく、または、至る所にあるわけではないということを理解してきた。さらに、従来の閲覧および/または検索技術が更新および/または交換され得るということが十分に理解される。例えば、潜在的な顧客が音楽を発見し、経験するより新しい方法を反映するように。

課題を解決するための手段

0017

一般に、ある典型的な実施形態は、ユーザを相互作用するジュークボックスの世界に没頭させることを支援する革新的なユーザインターフェースの含有に関する。その世界では、ユーザインターフェースの要素が、メディアのインスタンスコレクション、同期された外部および/または内部のライトショーフィードバックおよび/または投影、再生行列の提示および/または操作、要素のぼかし/焦点合わせ、同期された歌詞の表示などとの多次元の相互作用を提供することを支援する。また、ここに記述されたある典型的な実施形態は、例えば、アーティストおよび/または顧客の類似が用いられるか、またはジュークボックスのインターフェース、の中に組み込むことを可能にすることを支援できるカメラおよび/またはLEDを含む。カメラは、アトラクトまたはフライトモード活用されるか、または、鏡としての機能を果たし、照明要素は、カメラのフラッシュとして用いられ、LEDは、タッチスクリーンディスプレイにおける感触の良いフィードバックまたは顧客の歓迎表示メッセージシミュレートし、ジュークボックスベースのセキュリティシステムを提供し、状況の広告を適用したりする。ある典型的な実施形態において、セットリストおよび/または向上したコレクション型の閲覧のように、適応できる自動補完検索の推薦が提供されてもよい。

0018

ある典型的な実施形態によれば、このようなユーザインターフェースを備えているジュークボックス装置、および/または、このようなジュークボックス装置を含むシステムが提供される。同様に、ある典型的な実施形態によれば、一時的でないコンピュータ読み取り可能な記録媒体は、実行された場合にここに開示される方法を実現できるプログラムを、明白に格納してもよい。

0019

ある典型的な実施形態は、プロフィールおよびタイルアプローチ(具体例は、以下に詳細に説明する)を用いる。本アプローチは、音楽再生システムにおいてよく用いられているカタログベースアプローチと比較して、よりダイナミックかつカスタマイズ可能である。ある典型的な実施形態における本アプローチは、有利である。なぜなら、カタログは、潜在的な顧客を、非常に多くの選択肢という形態で、多量の情報に触れさせることが分かっているからである。上記形態では、大多数の楽曲において、再生される可能性は非常に低い。人気度に基づいてソートする技術を提供することが考えられるが、潜在的な顧客は、その楽曲が人気度リストのどこにあるのかを知らない可能性がある。あるいは、その楽曲が人気度リストに全くランクインしていない可能性もある。したがって、潜在的な顧客は、使うのに嫌気がさすような、非常に長いアルファベットのリストに戻ってしまう可能性がある。ある典型的な実施形態は、クラウドベースの音楽商品プロフィール関連アプローチを実現する。本アプローチは、音楽リストから、潜在的な顧客がより興味を持ちそうな楽曲へと効率的に絞り込む。換言すれば、ある典型的な実施形態は、カタログと、実際に商品化された楽曲とを切り離す

0020

ある典型的な実施形態において、プロフィールなどにおけるプレイリストは、販売促進の対象となっているある程度の数または割合の楽曲と、ネットワーク上で広く気に入られている、プロフィールに合った楽曲と、現場のジュークボックス内で人気の、プロフィールに合った楽曲とによって、数が多くなる。例えば、提供者の楽曲部門が、ロックのジャンルのプレイリストの5%の出品物を販売促進対象に選ぶと、そのリストの30%の出品物は、ネットワーク上で広く気に入られたロック楽曲である可能性があり、その残りの出品物は、現場のジュークボックス内で人気のロックである可能性がある。したがって、ある典型的な実施形態は、自発プレイリストに関する。当該プレイリストは、中心となってプログラムされた販売促進対象の楽曲と、ネットワーク上で気に入られているジャンルベースの楽曲と、ローカルで人気の楽曲とを、プレイリストの同じ属性(ジャンルまたは同一アーティストなど)に基づいて組み合わせる。

0021

同一のまたは類似のアプローチが、検索結果を表すときに用いられる。換言すれば、ある典型的な実施形態は、スマートサーチを提供する。当該スマートサーチにおいて、ジュークボックスの提供者および/またはその他によって販売促進される楽曲を考慮した上で、その現場の楽曲の人気度に基づいて、検索結果がさまざまに異なる。

0022

ある典型的な実施形態において、プロフィール、検索などは、分析的に動かされ得る。イベントは、ジュークボックスにローカルに記憶され、集約され、(例えば、処理電力オフロードしたり、監査ログメンテナンスしたり、ネットワーク上のよい意見を取得したりするなどのために)中央で処理される。記録されるイベントとしては、例えば、接触、時間、および、検索などが含まれる。イベントは、楽曲および/またはその他の項目におけるランク付けコレクションに記録されてもよい。例えば、料金投入から楽曲選択までの間は、すばやく済ませることが望まれる。選択の前にスクロールを1回行うことは、依然望ましいであろう。また、選択の前にスクロールを2回行うことも、(おそらく、前述ほどではないけれども)依然望ましいであろう。また、「Back」ボタンをたたくことは、ネガティブなフィードバックとして理解されるであろう。有利には、クラウドベースの楽曲販売促進システムによって、現場それぞれのカスタマイズされた経験が可能になる。

0023

ユーザの興味を惹くために、画像が注意深く選択されてもよいし、場合によっては動的に生成されてもよい。例えば、あるレーベルに属しているアルバム作品が過去に用いられたけれども、(例えば、ソーシャルメディア、実施中の巡回公演ニュースメディアストーリーなどに基づいて)より興味をそそるものであったり、あるいは、話題のものであったり、今流行しているものであったりすれば、より多くの関連物がその場で用いられるであろう。ある典型的な実施形態において、トップレベルの項目は、より興味をそそる画像を有していてもよい。一方、第2レベルの項目は、より期待されるアルバム関連作品を有していてもよい。

0024

ある典型的な実施形態によれば、あるタイプのユーザは、プロフィール、プレイリスト、タイルおよび/またはその類のものを構築することが可能となる。以降の開示内容から明らかになるように、これらの項目は、プログラムの実行によって生成されてもよいし、階層的なやり方で提供されてもよい。上記のタイプのユーザとしては、オペレータ、現場オーナ、顧客、および/または、その類のものを含む。

0025

ある典型的な実施形態は、(1)中央集権化されたゲートウェイ、および、(2)バックエンドソフトウェアパッケージを含む。ゲートウェイは、プロフィール、プレイリスト、タイルなどのリストをメンテナンスし、いつジュークボックスのアップデータが必要かを決定する。バックエンドソフトウェアパッケージによって、これらおよび/またはその他の項目を、生成したり、アップデートしたり、および/または、さもなくば管理したりすることが可能となる。後者には、権限が与えられたユーザに対応するカタログへのリンクが含まれていてもよい。しかし、前者は、ジュークボックスの顧客が、個々のジュークボックスに分配されたプロフィールなどに基づいて販売促進された楽曲と相互作用するだけであることを保証してもよい。

0026

ここに開示された典型的な実施形態、態様、および利点は、さらなる典型的な実施形態を達成するためのあらゆる適した組み合わせまたは部分的な組み合わせで提供されてもよい。

0027

本発明の上述およびその他の特徴、態様および利点は、添付の図面を読みながら次の「典型的な実施形態の詳細な説明」を参照することで、さらに理解されるであろう。

図面の簡単な説明

0028

従来のダウンロードデジタルジュークボックスシステムのブロック図である。
改善されたジュークボックスシステム10´の典型的な実施形態のブロック図である。
ある典型的な実施形態に関連して用いられ得る「ホーム(Home)画面」の具体例を示す図である。
ある典型的な実施形態に関連して用いられ得るSearch(検索)画面の具体例を示す図である。
図4に示すSearch画面が用いられた場合の、あるアーティストの検索結果のスクリーンショットの具体例を示す図である。
図4に示すSearch画面が用いられた場合の、あるアーティストの検索結果のスクリーンショットの別の具体例を示す図である。
図4に示すSearch画面が用いられた場合の、あるアルバムの検索結果のスクリーンショットの具体例を示す図である。
図4に示すSearch画面が用いられた場合の、あるアルバムの検索結果のスクリーンショットの具体例を示す図である。
ある典型的な実施形態に関連して用いられ得る「Top Plays(トップ再生)」画面の具体例を示す図である。
ある典型的な実施形態に関連して用いられ得る「Top Plays」画面の別の具体例を示す図である。
ある典型的な実施形態に関連して用いられ得る「Discover(発見)」画面の具体例を示す図である。
図11に示す具体例としての「Discover」画面から選択され得る「New Artists(新着アーティスト)」画面の具体例を示す図である。
図11に示す具体例としての「Discover」画面から選択され得る「New Albums(新着アルバム)」画面の具体例を示す図である。
図11に示す具体例としての「Discover」画面から選択され得る「New Albums」画面の別の具体例を示す図である。
ある典型的な実施形態に関連して用いられ得る、図11に示す「Discover」画面の具体例における別の一覧を示す図である。
ある典型的な実施形態に関連して用いられ得る、図11に示す「Discover」画面の具体例における別の一覧を示す図である。
ある典型的な実施形態における、選択されたアーティストに対応する「楽曲リストページ」の具体例を示す図である。
ある典型的な実施形態における、選択されたアーティストに対応する「アルバムリストページ」の具体例を示す図である。
図18に示す具体例としての「アルバムリストページ」から選択されたアルバムに対応する詳細画面の具体例を示す図である。
ある典型的な実施形態における「再生画面」の具体例を示す図である。
ある典型的な実施形態における「再生画面」の別の具体例を示す図である。
ある典型的な実施形態における「再生画面」の別の具体例を示す図である。
ある典型的な実施形態における「再生画面」のさらに別の具体例を示す図である。
ある典型的な実施形態におけるmyTouchTunes(マイタッチチューン)ログイン画面の具体例を示す図である。
ある典型的な実施形態に関連して他のユーザインターフェース要素が配置され得る画面についての具体例の概要を示す図である。
ある典型的な実施形態における、図25に示す具体的なレイアウト画面重畳表示された回転トレイを示す図である。
ある典型的な実施形態における、(例えば、図26に示す少なくともいくつかのタイルに対して、ユーザが、「フリップスルー」操作を行った後の、)更新された回転トレイを示す図である。
ある典型的な実施形態における、新着の楽曲がキューに追加された場合に施され得る、図27に示す具体的な画面に対する更新を表す図である。
ある典型的な実施形態における、キューの一部分を開示するのに適するように変形された、図28に示す画面のスクリーンショットの具体例を示す図である。
ある典型的な実施形態における、図29に示す具体的な画面が、先に再生された楽曲を反映するように更新された画面を示す図である。
図4に関連して示されたおよび上述されたSearch画面と同様に、Search画面を示す図である。
典型的な実施形態における、検索結果画面の具体例を示す図である。
典型的な実施形態において、例えば、図32における制御要素のうち、アーティストのタイル、または、アーティストに対応する要素が選択された場合に、拡大されたアーティストの表示の具体例を示す図である。
典型的な実施形態において適用される検索完了を示す画面の具体例を示す図である。
典型的な実施形態において適用される検索完了を示す画面の具体例を示す図である。
ある典型的な実施形態における、特定アーティストのページの具体例を示す図である。
図36から展開されたドロップダウンリストを示す図である。
図37のドロップダウンリストから選択がなされたことに関連して、楽曲リストが再順序付けされた様子を含む図である。
ある典型的な実施形態における、展開されたアルバム一覧を示す画面の具体例を示す図である。
図39から更新された、別の選択されたアルバムを示す画面の具体例を示す図である。
ある典型的な実施形態における、タイルビューで構成されたプレイリストの画面の具体例を示す図である。
図41からプレイリストが選択された場合に表示される画面の具体例を示す図である。
図22と同様に再生画面の具体例を示す図である。
図39と同様に、展開されたアルバム一覧を示す画面の具体例を示す図である。
ある典型的な実施形態における、「new and hot」画面の具体例を示す図である。
ある典型的な実施形態における、ジャンルビューの画面の具体例を示す図である。
ある典型的な実施形態における、ジャンルビューの画面の具体例を示す図である。
ある典型的な実施形態において、ここで開示されるユーザインターフェースが提供された、一具体例としてのジュークボックスの正面斜視図である。
典型的な実施形態において、図48に具体例として示されたジュークボックスにおいて採用された、密閉されたコア部の一具体例の正面図である。
図49に具体的に示されたコア部の底面図である。
図49に具体的に示されたコア部の右側面図である。
図51を回転させた図である。
図49に具体的に示されたコア部を収容可能な、図48に具体的に示されたジュークボックスの内部を示す正面斜視図である。
図55および図56において参照される切断線が付された、図48に具体的に示されたジュークボックスの正面図である。
図49に具体的に示されたコア部がジュークボックスの筐体に配置され、レバーがロックされていない状態または「コアアップポジションにあるときの、図54に示す切断線に基づいて切断されたジュークボックスの断面図である。
図49に具体的に示されたコア部がジュークボックスの筐体に配置され、レバーがロックされた状態または「コアラッチ」ポジションにあるときの、図54に示す切断線に基づいて切断されたジュークボックスの断面図である。
図58および図59において参照される切断線が付された、図48に具体的に示されたジュークボックスの正面図である。
図49に具体的に示されたコア部がジュークボックスの筐体に配置され、レバーがロックされていない状態または「コアアップ」ポジションにあるときの、図57に示す切断線に基づいて切断されたジュークボックスの断面図である。
図49に具体的に示されたコア部がジュークボックスの筐体に配置され、レバーがロックされた状態または「コアラッチ」ポジションにあるときの、図57に示す切断線に基づいて切断されたジュークボックスの断面図である。
典型的な実施形態における、図48に具体的に示されたジュークボックスに関連して用いられ得るファントレイの正面斜視図である。
図60に具体的に示されたファントレイにおける各要素の可動範囲を示す図である。
図60に具体的に示されたファントレイの平面図であり、該ファントレイの電子ファン制御部を示す図である。
図60に具体的に示されたファントレイの正面図である。
図60に具体的に示されたファントレイの底面図である。
ジュークボックスの筐体に配置された、図60に具体的に示されたファントレイの正面斜視図である。
図67および図68で参照される切断線が付された、図48に具体的に示されたジュークボックスの正面図である。
A−A線に基づいて切断することにより得られた、図66のジュークボックスの断面図である。
C−C線に基づいて切断することにより得られた、図66のジュークボックスの断面図である。
典型的な実施形態において、新しいプロフィールを作成する際に用いられ得る、プロフィール詳細ページの具体例を示す図である。
ある典型的な実施形態において、プロフィールを作成するために用いられ得る画面の具体例を示す図である。
ある典型的な実施形態に関連して採用され得る、プロフィールヘッダフォーマットの具体例を示す表である。
ある典型的な実施形態において用いられ得る、タイル作成画面の具体例を示す図である。
ある典型的な実施形態に関連して採用され得る、タイル定義フォーマットの具体例を示す表である。
ある典型的な実施形態に関連して採用され得る、タイル定義フォーマットの他の具体例を示す表である。
前記表の続きである。
図69に示す画面における下段部分の領域の拡大図であり、プロフィールに追加されたタイルを示す図である。
ある典型的な実施形態において、ユーザに提示され得る、プロフィール分析画面の具体例を示す図である。
ある典型的な実施形態において、分析モジュールの一部として実装され得る、収入−再生相関データを示すグラフである。
ある典型的な実施形態において、分析モジュールの一部として実装され得る、収入−再生相関データを示すグラフである。
ある典型的な実施形態において、分析モジュールの一部として実装され得る、収入−再生相関データを示すグラフである。
ある典型的な実施形態において、分析モジュールの一部として実装され得る、収入−再生相関データを示すグラフである。
ある典型的な実施形態において、ユーザに提示され得る、タイル分析一覧の具体例を示す図である。
ある典型的な実施形態において、動的タイルを作成するために用いられ得る、タイル新規作成画面の具体例を示す図である。
ある典型的な実施形態において用いられ得る、承認画面の具体例を示す図である。

実施例

0029

今、図面を参照すると、図2は、改良されたジュークボックスシステム10’の典型的な実施形態のブロック図である。ジュークボックスシステム10’は、図1に示されている部材と同様の部材を備えている。ジュークボックスシステム10’は、上述したように、中央サーバ12、通信ネットワーク14、およびリモートジュークボックス装置16、16a〜16fを含んでいるが、さらに、ローカルサーバ22、22a〜22fを含んでいる。ローカルサーバ22、22a〜22fは、それぞれ、ジュークボックス装置16、16a〜16fと接続されている。中央サーバ12は、楽曲(および/または他のコンテンツ)のマスターライブラリを備えている。各ジュークボックス装置は、ジュークボックス装置のローカルストレージ装置にマスターライブラリの一部を備えている。中央サーバは、楽曲の利用率が最大化するために各ジュークボックス装置の楽曲の利用率を監視して楽曲の一部を更新することにより、ジュークボックス装置のコンテンツを個別に管理するために使用されてもよい。中央サーバ12は、再生された楽曲のロイヤリティの計算および支払いのために、各ジュークボックスから定期的にデータを受信する。ジュークボックス装置は、ダイヤルアップモデムまたはブロードバンドモデム(例えば、DSL、ケーブル無線ブロードバンド、もしくは衛星)といった任意の適切な方法でネットワークに接続されていてもよい。通信ネットワーク14は、中央サーバ12からジュークボックス16にデータ(例えば、オーディオビジュアルデータ)を配信可能であって、ジュークボックス16から中央サーバ12にデータをアップロード可能な任意の適切なネットワークであってもよい。

0030

楽曲(および/または他のデータ)は、ジュークボックスに送信される前に、セキュリティおよび帯域上の理由から中央サーバ12によって既知の技術を用いてデジタル化され、圧縮され、暗号化される。そして、楽曲は、ジュークボックスでの保存および再生のために、解凍され、復号化される。このようにして、各ジュークボックスは、ジュークボックスで再生するデジタル化された楽曲のライブラリをデータベースに保持するが、ライブラリは中央サーバからの通信を通じて、変更または更新することができる。ジュークボックスは、ジュークボックス装置16のディスプレイ18に表示可能な画像(例えば静止画像および/または動画像および/またはグラフィック画像)を構成するデータを受信および保存してもよい。本発明の典型的な一実施形態に係るジュークボックス装置は、先に言及した米国特許第6,308,204号明細書に記載されている構造と同様の構造を備え、同様に動作する。したがって、ジュークボックス装置16は、それぞれ、メインCPUやオーディオDSPといった1つ以上のマイクロプロセッサハードディスクのような音楽および/またはその他のコンテンツを保存するための記憶装置ビジュアルアイテムを表示するためのディスプレイ、音声を供給するオーディオ装置20、通信ネットワーク14を通じてジュークボックスを中央サーバ12と通信できるようにする通信システム、および、ジュークボックスの動作を制御する操作用ソフトウェアであってマルチタスクオペレーティングシステムを含んだ操作用ソフトウェアを備えていてもよい。操作用ソフトウェアは、例えば、先に言及した米国特許第6,308,204号明細書に記載されているように中央サーバ12との通信を通じて更新可能になっていてもよい。さらに、ジュークボックス16は、例えば、コイン、紙幣、および/またはクレジットカードの投入装置のような、顧客がジュークボックスの利用代金を便利な方法で支払えるようにする1台以上の支払い装置を備えていてもよい。スクリーン18は、タッチすることでユーザが入力を選択すること可能にするタッチスクリーンであってもよい。

0031

一実施形態において、各ジュークボックスは、ジュークボックス装置がアクセス可能なローカルサーバ22を備えていてもよい。各ローカルサーバは、イーサネット登録商標)または他の種類のローカル接続を用いて、ジュークボックス装置に接続されている。別の実施形態では、ローカルサーバは、別のハードウェア装置ではなく、単に、ジュークボックスのハードドライブの論理的な拡張(例えば、パーティションディレクトリ、または領域)であってもよい。各ローカルサーバ22は、中央サーバ12が保持する音楽レコードのマスターライブラリのミラーコピーを備えている。ローカルサーバおよびジュークボックス装置がジュークボックスのディストリビュータまたはオペレータに出荷される前に、ローカルサーバ22には、ジュークボックスのネットワークを所有および/または制御するエンティティによってマスターライブラリが搭載されてもよい。もちろん、中央サーバは追加の楽曲または新曲で継続的に更新されるという事実から、ローカルサーバは、時間が経過すると、もはや、中央サーバと完全に一致しなくなる。したがって、ローカルサーバ22も、中央サーバ12とライブラリが継続して一致するように、定期的に更新されてもよい。例えば、中央サーバ12が、例えばダイヤルアップモデムまたはブロードバンドモデムを用いてローカルサーバ22に接続されているジュークボックス装置との通信を通じて、この更新を行ってもよい。あるいは、販売人または他の人がローカルサーバのコンテンツを更新する目的でジュークボックスまたはローカルサーバに直接接続可能な更新ツールを用いて、更新を直接行うこともできる。携帯用のツールは、ハードドライブのような、将来の更新のためにジュークボックスシステムのオーナー返却可能であってオーナーが再利用可能なリムーバブルストレージメディアを含み得る。ジュークボックスシステムのオーナーから更新されたリムーバブルストレージメディアを受け取ったときに、使用される特定のジュークボックスの保守を担当するオペレータまたは他の人がツール自体を管理してもよい。

0032

セキュリティ上の理由から、ローカルサーバ22は、ローカルサーバ22に格納されている任意の楽曲についてその楽曲を構成するすべてのデジタルデータを含んでいるわけではない。さらに、ローカルサーバの楽曲の一部は暗号化されている。ジュークボックス装置16は、ローカルサーバの各楽曲の欠落部分を備えており、これにより、ジュークボックスは、ローカルサーバのコンテンツとジュークボックス装置の記憶装置のコンテンツとに基づいて完全な楽曲にできる。ジュークボックスにある欠落部分のデータは楽曲を復号するために必要である。例えば、各楽曲のデータの単一ブロック(または他のごく一部分)はローカルサーバには存在しないがジュークボックス装置に存在し、暗号化は、欠落部分のブロックに基づいて、ブロック毎に進行するかもしれない。したがって、前のブロックを取得および/または復号することなしには、どのブロックも復号することはできない。この特徴が、かなりの安全性を提供し、ローカルサーバの楽曲の窃盗、許可されていない他の種類の使用、またはコピーを妨げ、抑止する。したがって、本実施形態では、各ローカルサーバは、上述した復号が適切に行われるよう、特定のジュークボックス装置専用に割り当てられなければならない。

0033

典型的な一実施形態によれば、中央サーバが各ローカルサーバの管理および監視を個別に行えるように、各ローカルサーバは、中央サーバ12に個別に登録され、中央サーバ12に識別されてもよい。同じことがジュークボックス装置自身にも当てはまる。すなわち、中央サーバがジュークボックスの管理および監視を個別に行えるように、ジュークボックス装置は中央サーバに登録されてもよい。これまでの説明からわかるように、ジュークボックス自体では利用できないさらなるサービス(追加の楽曲の提供等)を提供するためにジュークボックスがローカルサーバのコンテンツにアクセスすることを許可することにより、ローカルサーバは、ジュークボックスシステムの重要で有益な部分となる。以下に説明するように、課金ベースの家庭用ジュークボックスおよび商用ジュークボックスといった他のジュークボックス、並びに/または、その他の課金ベースの装置にサービスを提供する目的で、中央サーバの楽曲ライブラリおよび/または記憶容量自体は有利的に使用することができる。ローカルサーバの1つの用途は、楽曲を即時にダウンロードする特徴を提供することであってもよい。

0034

上記で示されたように、ある典型的な実施形態は、例えばタッチスクリーンを用いた、メディアコンテンツを探索および閲覧するための新しいユーザインターフェースを含む。ある典型的な実施形態は、感知されたタッチの位置、方向、およびスピードを取得する。このデータは、表示画面上に提供されるスペースにおける多数のオブジェクトの案内を支援するために用いられ得る。

0035

このように、空間は、全グラフィック要素が与えられる一般的な表現領域である。コレクションは一般的に、メディアの論理的コレクションを参照し、優先フィルタリングに従ってもよく、例えば、動作主のための異なるレベルの基準および/または異なる選択に基づく基準を満たすメディアのみを与え、入手可能にする。それらはときどき、グラフィック画像によって表現されてもよい。オブジェクトは一般的に、中央カタログからの系列で表現される、楽曲、アーティスト、プレイリスト、ゲーム、またはメディアソースを参照する。与えられるオブジェクトはときどき、ユーザまたは位置の優先と、オブジェクトの属性との間のマッチに従うものとして考えてもよく、オブジェクトは閲覧されていた。指定の同時継続の出願(上記で言及される)のいくつかに記載されるように、認証機構は、他のものの間で、ユーザを特定し、セキュリティ信任認証を与えるために提供されてもよい。

0036

図3図24において示されるスクリーンショットの具体例に関連して、ここに、ユーザインターフェースの具体例を説明する。図3は、ある典型的な実施形態に関連して用いられ得る「ホーム画面」の具体例を示す図である。図3に示されるホーム画面の具体例は、4つのメインナビゲーション要素のグループを含む。これらの要素は、要素302a〜302dである。これらの要素の各々によって、ユーザは、新規かつ直観的なやり方で、home画面、search開始、「top plays」、および、音楽「discover」のそれぞれにたどり着くことができる。ユーザは、目下、home画面にいるので、まず、home要素302aがアクティブであるとして、ハイライトされている。その他の要素302b〜302dに関連付けられた機能は、以下で、非常に詳細に説明する。これらのメインナビゲーション要素302a〜302dは、ある典型的な実施形態において、一貫性のある外観を提供するため、ユーザに同調するため、および、これら共通のハイライトされた機能に簡単にたどり着くことを可能にするために、様々な画面を通じて表示されてもよいことを理解されたい。

0037

その他の一覧のうちの一部またはすべてに亘って表示され得るこれらのメインナビゲーション要素302b〜302dの下において、画面の左側に沿って、さらなる情報が提供されてもよい。例えば、アイコン304は、携帯端末装置スマートフォンタブレットファブレットなどのようなもの)にソフトウェアアプリケーションアプリ)をダウンロードするやり方を示す命令を提供してもよい。携帯端末装置は、例えば、ユーザがジュークボックスの少なくとも一部を制御することを可能にする。例えば、これらのような機能は、ユーザが楽曲を並べ替えたり、クレジット(CREDITS)を購入したりすることなどを可能にする。Aboutボタン306を押下することにより、ジュークボックスの提供者についてのさらなる情報にアクセスすることができるようにしてもよい。法律上の情報が付された画面(例えば、著作権、特許、および/または、その他の情報)が表示されてもよい。販売促進のための項目もこの領域に表示されてもよい。

0038

図3に示す例において、Tweet for Tunes促進アイコン308が表示される。この特定の促進は、外部のソーシャルネットワークイト(本例では、ツィッター)につながっており、上記外部のソーシャルネットワークサイトのアカウントも持っている、登録されたジュークボックスのユーザが、自身がジュークボックスを介して聴いている楽曲を公表する(本例では、ツィートする)ことを可能にする。類似のアプリ機能がシミュレートされてもよい。例えば、ユーザは、他のユーザが公表した楽曲をくまなく探すことができてもよい。もちろん、他の促進のためのロゴが、ここにあるいはその他のところに提供されてもよく、これらのロゴは、別の例において、外部のソーシャルネットワークサイトにつながっても、つながっていなくてもよいことを理解されたい。

0039

メインナビゲーション要素302b〜302dなどがある一番左のウィンドウ枠と同様に、上部のステータスバーは、ユーザに情報を提供するための様々な画面を通じて表示され得る情報を提供してもよい。該情報は、どの機能がアクティブであるいか、あるいは、アクティブ化されたかということとは無関係に、選択を行う上で助けになる情報であってもよいし、および/または、広く注目されている情報であってもよい。例えば、上部バーは、「再生中(now playing)」表示310を含んでいてもよい。表示310は、本例において、楽曲名と、その楽曲をっているアーティストまたはグループ名と、その楽曲が収められているアルバムまたはその楽曲に関連付けられているその他の作品とを識別している。クレジット(credits)表示312は、ジュークボックスにクレジットがいくら投入されたのかを示してもよいし、再生、カラオケフォトブース、楽曲購入、および/または、その他の目的のためにクレジットをいくら使うことができるのかを表示してもよい。クレジットの費用金額がいくらであるのかを示す情報が、本例におけるレイアウトにおいて提供されてもよい。ユーザがアクセスしているユーザインターフェースの一部であるのか否かにかかわらず、その他のユーザにとって有益な情報が、上部ステータスバーに表示されてもよい。例えば、ログイン(login)ボタン、言語選択ボタンヘルプ(Help)ボタンがこの場所または別の場所に提供されてもよい。loginボタンは、具体的には、ジュークボックスのユーザが、ジュークボックス専用のユーザ名/パスワードの組み合わせを介して、単一サインオンまたはSSOログイン操作を用いて、ジュークボックスにサインインすることを可能にする。SSOログイン操作は、外部のソーシャルネットワークサイト(フェイスブック、ツィッター、など、電子メールアカウントログインを介して)のアカウントに関連した操作である。Helpボタンは、具体的には、表示されている特定の画面に基づいて、いくつかのケースにおいて、カスタマイズされ得る、文脈依存のヘルプを表示するときのトリガとなる。多くのユーザインターフェース要素が国際化サポートしてもよいということを述べておく。例えば、テキストまたは画像の一部は、ハードコーディングされる代わりに、同一ラベルに置き換えられてもよい。同一ラベルとは、データベース内のテーブルにおいて、英語フランス語、スペイン語などで書かれた同一のテキストに対応する、および/または、それ以外の、ラベルである。本システムは、インターフェースの言語選択をできるようにしてもよく、ユーザによってなされた言語選択に基づいて、正しいテキストが付されたラベルに置き換える。

0040

画面の下の方に、ジュークボックス関連で取り上げられた広告を表示してもよい。例えば、図3に示す例では、リーダーボード型の広告が提供されており、「ultimate jukebox classics」のプレイリストがハイライトされている。(以下で説明されるその他のプレイリストのいくつかまたはすべてのような)このプレイリストは、特定顧客向けに編集された、再生可能な楽曲のコレクションであってもよい。この特別なプレイリストは、人気のあるジュークボックスの楽曲(例えば、Journeyの「Don’t Stop Believin’」、Joan Jettの「I Love Rock and Roll」、Neil Diamondの「Sweet Caroline」などの楽曲のように、マーケティングおよび/または音楽の専門家たちのグループによって選択された楽曲)を含んでいてもよい。このリーダーボード型の広告は、メインのナビゲーション要素302b〜302dおよび/または上段のステータスバーよりも低い優先度で、さまざまな画面に亘って表示されてもよい。換言すれば、このリーダーボード型の広告は、追加のコンテンツのスペースを確保するために取り除かれてもよいケースにおいて、追加のスペースが不要なときには、さまざまな画面に亘って表示され得る。同様のことが、メインのナビゲーション要素302b〜302dおよび/または上段のステータスバーにも当てはまる。しかし、上記要素および上記バーは、少なくともある典型的な実施形態において、追加のコンテンツのスペースが十分に提供されるためには、最初に下方のリーダーボード型の広告を削除するだけでは不十分であるという場合にのみ、取り除かれる。

0041

図3に示すスクリーンショットの例においてメインコンテンツの領域は、上段のステータスバーと、下段のリーダーボード型の広告と、メインナビゲーション要素302b〜302dとによって区切られた部分である。メインコンテンツ領域は、例えば、連続するいくつかの段によって定義されるセクションをいくつか含み得る。1段目には、取り上げられたジュークボックス関連広告316が含まれる。ここに例示されるジュークボックス関連広告316は、新着アルバムに関連するものであり、新着アルバムに関する販促作品を含む。ここに示す具体例においては、販促作品としては、Kid Rockの画像、彼の名前、そして、販促される新着アルバムの名称図案化されたバージョンが含まれる。当然のことながら、その他のジュークボックス関連広告(例えば、広告アーティスト、楽曲、レーベル、イベントなど)が提供されてもよいということを理解されたい。広告は、例えば、ジュークボックスにて再生が可能である音楽に関係するものであるので、ここでは、ある広告は、ジュークボックス関連広告として説明されているが、ある典型的な実施形態においては、例えばセクション316またはその他の部分において、ジュークボックスに関連しない広告が、関連広告に追加してあるいは代わりに、提供されてもよい。

0042

番目の段318には、さまざまなプレイリストに対応する要素が含まれる。上述したとおり、これらのプレイリストは、ある典型的な実施形態において、特定顧客向けに編集されていてもよい。図3に示すプレイリストの例では、お気に入りディスコ楽曲、および、「hot hits」が含まれている。ある典型的な実施形態において、ユーザによって生成されたプレイリストが、これらの特定顧客向けに編集されたプレイリストに代わって、あるいは、加えて提供されてもよい。ユーザは、所望のプレイリストを押すことによって選択でき、選択されたプレイリストは、以下で説明するように画面に展開される。ユーザは、例えばさらに別のプレイリストにアクセスするために、押したり、左右にパンしたりしてもよい。

0043

3番目の段320には、個々の楽曲に対応する要素が含まれる。これらの楽曲は、「top plays」として指定される。これらは、ある典型的な実施形態において、例えば、あるバンド、アルバム、レーベル、来るべきイベントなどの宣伝のために、あらかじめ選択された項目であってもよい。ある典型的な実施形態において、個別の場所におけるtop plays、単一のオペレータによって提供される場所から単一の団体によって所有される場所まで、場所のあらかじめ定められた近さまたはグルーピングなどの範囲内の各地におけるtop plays、ジュークボックス全体のネットワークに亘ってのtop plays、および/または、そのようなものが、ある典型的な実施形態における上記領域に提供されてもよい。ある典型的な実施形態において、この情報は、産業標準に基づいて、または、その他のチャートに基づいていてもよい。チャートは、例えば、ビルボードホット100、ビルボードジャンルチャートなどである。上述のように、ユーザは、例えばさらに別の楽曲にアクセスするために、押してもよいし、左右にパンしてもよい。

0044

ユーザは、さらに段によって指定されたコンテンツにアクセスするために、押してもよいし、上にパンしてもよい。追加の広告、楽曲のグルーピング、ジュークボックス関連サービス(カラオケ、フォトブース、ゲームなど)、および/または、そのようなものは、例えば、可視およびアクセス可能であってもよい。ある典型的な実施形態において、ネットワークを介して再生されている楽曲の、リアルタイムあるいは実質リアルタイムの「playing now」ストリームが、ある段に提供されてもよい。中央サーバまたは他のユニットは、例えば、個々のジュークボックス装置から、再生に関するデータをネットワーク上で受信してもよい。設定可能に固定された、または、スライドするウィンドウ(5分、10分、15分、1時間、1日など)の範囲内で、および/または、いくつかの他のやり方で、上記再生情報を、いつでも要求された楽曲を集計し続けるのに役立ててもよい。ある典型的な実施形態において、上記情報は、ウォールストリートのようなテロップ欄として提示されてもよい。例えば、リアルタイムまたは実質リアルタイムに収集されたネットワークデータに基づいて、トップ40を示したり、あるいは、それ以外の数の楽曲の上下移動を示したりしてもよい。移動は、ウィンドウからウィンドウへの変化に基づいてなされてもよい。そして単一の上矢印および下矢印(任意で緑、赤、または、その他の色が彩色されてもよい)が、移動させるのに用いられてもよい。他のケースでは、例えば、任意で地点の数とともにまたはそれに代えて記録される、プラスまたはマイナスサインなどとともに、移動量が記録されてもよい。

0045

ある典型的な実施形態において、メインの画面に表示された楽曲は、消費されるクレジットの数に基づいてグループ化されてもよい。例えば、ユーザは、1クレジットがかかる楽曲のみを閲覧するために選択を行うこともできるし、1または2クレジットがかかる楽曲のみを閲覧するために選択を行うこともできる。ある典型的な実施形態において、デフォルトの表示は、1または2クレジット消費する楽曲を含んでいてもよい。しかし、これは、ユーザの選択に基づいて、更新されてもよい。

0046

ある典型的な実施形態について、おおよそ「固定された」要素が、画面の上側、左側、下側に含まれているものとして説明してきた。しかし、これらの情報に対して、その他のレイアウトが提供されてもよい。図3に示され、上で説明されたレイアウトは、英語およびその他の言語でよく機能する。例えば、ユーザは、画面の略垂直中央および右側において提供されたメインコンテンツに注目する傾向があるからである。なぜなら、言語の多くは、左から右へ、上から下へ記載されるからである。しかしながら、他の言語の地域では、これらの固定された要素を画面周辺に動かしてもよいし、および/または、お互いに関連付けてもよい。例えば、ヘブライ語地域向けには、メインナビゲーション要素302a〜302dを、画面の右側に移動させてもよい。なぜなら、この言語は、右から左へ、上から下へ記述されるからである。アジア言語圏向けには、記述スタイルなどに基づいて、カラムベースアプローチがより適している。図3に示す基本要素を90度回転させて、順番に並べればよい。

0047

図4は、ある典型的な実施形態に関連して用いられ得るSearch画面の具体例を示す図である。図4に示す具体例としての画面は、初めに検索が要求されたときに(例えば、ユーザによって何らかの検索キーが入力される前に)表示され得る。メインナビゲーション要素302a〜302dを含むことに加えて、上方のステータスバーも提供され得る。なお、Search要素302bは、それが選択されているということを示すためにハイライトされている。この上方の領域は、追加の制御要素のためのスペースを確保するために拡張されてもよい。制御要素とは、例えば、ブレッドクラム、Backボタン402、および/または、同種ものである。ブレッドクラムは、ジュークボックスのインターフェースを介してユーザが選択した「経路」を示すものである。Backボタン402は、ある典型的な実施形態においては、選択された画面が、Home画面であるか否かにかかわらず、ユーザを、図3に示すHome画面に瞬時に戻す。しかしながら、追加のコンテンツの項目のためのスペースを確保するために、下方のリーダーボード型の広告が削除される。全般的に、Backボタンは、ブラウザの戻るボタンと似た機能を有している。ユーザが新しいページに進もうとしている場合、Backボタンは、単なる断片であるか、あるいは、モーダルな状態にあり、その後、Backボタンが有効となる。一方、上記が適用されない場合、インターフェースは以下のように作られてもよい。すなわち、ユーザは、同じページを異なるやり方で簡単に示すことができ、Backボタンは、前の状態に戻ることができないというインターフェースである。

0048

メインコンテンツ領域を参照して、ユーザ入力受け付ける前は、1または複数のスポンサーの、または、その他の広告404が提供されてもよい。これらの広告は、所定の広告キャンペーンにしたがって、ログインしたユーザについて知られている情報に基づいて、現在再生中の楽曲に関連する何らかのものとして、および/または、その他の基準に基づいて、ランダムに選択されてもよい。広告404は、アクティブリンクを含んでいてもよい。アクティブリンクによって、ユーザは、例えば、広告404を押下することによって、その広告に関連するさらに追加のコンテンツにアクセスすることが可能となる。例えば、上記広告は、追加のコンテンツが掲載されたウェブブラウザまたは同種のものを開いてもよい。追加のコンテンツとしては、例えば、QRコード(登録商標)、店舗の地図、ゲーム、および/または、同種のものが挙げられる。QRコード(登録商標)は、後で特定の場所で換金可能な割引サービスにアクセスするためにスキャンされる。このような追加のコンテンツが、例えば、制御要素が上部および底部(および/または画面内のその他の位置)に提供されるように、ジュークボックスエコシステムコンテクスト内で提供され得る。それでもなお、ユーザは、依然、ホームのジュークボックス環境に接続しているように感じる。

0049

ユーザは、検索エンジンに対して入力を行うために、キーボード406を用いてもよい。入力された文字は、テキスト入力領域408に表示されてもよい。何の文字も入力されていない場合には、テキスト入力領域408には、単に、検索対象のカタログのうちの選択された部分が示されていてもよい。しかしながら、これは、入力されたテキストではなく、説明のためのテキストであるということを示すために、該説明のためのテキストの表示は、比較的薄い色の文字、細い線の文字、イタリック体の文字などによって提供されてもよい。

0050

検索対象のカタログの部分は、制御要素410a〜410cのいずれか一つを選択することによって指定されてもよい。図4に具体例として示すように、制御要素410a〜410cによって、ユーザは、検索したいアーティスト、アルバム、および/または、楽曲を指定することが可能となる。図4の具体例において、アーティスト制御要素410aが、選択されており、したがって、ハイライトされている。そして、キーボード406によって、ユーザのデータが何ら提供されていないので、テキスト入力領域408にも、上記選択が反映されている。ある典型的な実施形態においては、楽曲検索では、楽曲のタイトルおよび/または歌詞を検索してもよい。

0051

図5は、図4に示すSearch画面が用いられた場合の、あるアーティストの検索結果のスクリーンショットの具体例を示す図である。図5に示すとおり、ユーザは、アーティスト検索のためのテキスト「XYZ321」をテキスト入力領域408に入力した。該当するアーティストが見つからなかった場合、類似するアーティストの検索結果が、検索結果サマリ領域502に提供される。リストベースの検索結果リスト504自体は、空欄である。ある典型的な実施形態では、検索結果リスト504および検索結果サマリ領域502は、ユーザが追加の文字を入力するのにつれて随時、リアルタイムに更新されてもよい。

0052

図6は、図4に示すSearch画面が用いられた場合の、あるアーティストの検索結果のスクリーンショットの別の具体例を示す図である。図6に示すとおり、ユーザは、アーティスト検索のためのテキスト「AC」をテキスト入力領域408に入力した。検索結果サマリ領域502は、200組のアーティストが見つかったことを示している。そして、リストベースの検索結果リスト504は、条件に合致した項目を含んでいる。状況に応じて、検索結果リスト504において、条件に合致した項目ごとに関連付けられている楽曲の数が提供されてもよい。上矢印506aおよび下矢印506bが、リスト全体をナビゲートするのに用いられてもよい。あるいは、ユーザは、簡単に、例えば、自身の指を上下に合わせて動かすことによって、リストをスクロールアップまたはスクロールダウンすることができてもよい。

0053

ある典型的な実施形態において、検索結果リストは、合致すべき条件に対する近似性に基づいて並べられてもよい。図示の結果の中の「AC/DC」は、条件に最も合致しているので、リストの1番目に挙げられている。「Adele」は、2番目に挙げられている。なぜなら、「AC」と「AD」とは、アルファベット順においても、キーボードの配置においても、互いに似ているからである。このことは、タッチスクリーンキーボードおよび/またはそれと同様のインターフェースを用いる場合にしばしば遭遇する困難性を解消しようと努力する上で、助けとなり得る。例えば、検索文字を含む文字列が抽出されるなどのような、類似性検索が提供されてもよい。例えば、「Alan Jackson」は、「AC」を含んでいる。このようにすれば、不注意によってミスされたスペルでも、しばしば、適切な結果が反映され得る。

0054

図7は、図4に示すSearch画面が用いられた場合の、あるアルバムの検索結果のスクリーンショットの具体例を示す図である。図7に示すとおり、ユーザは、アルバム検索のためのテキスト「AL」をテキスト入力領域408に入力した。検索結果サマリ領域502は、165のアルバムが見つかったことを示している。そして、リストベースの検索結果リスト504は、条件に合致した項目を含んでいる。状況に応じて、アルバムについてのさらなる情報が、例えば縦欄式で、提供されてもよい。例えば、アーティスト名が一覧表示され、その他の項目が注釈として付加される。例えば、注釈されるその他の項目は、そのアルバムについて、未成年者不適切な内容が取り除かれたcleanバージョンまたは未成年者に不適切な内容が露骨に含まれるexplicitバージョンが入手できるか否かを示していてもよいし、そのアルバムが新着としてフラグが付与されているか否かを示していてもよい。新着とは、例えば、所定の期間(1週間、1か月、または、その他の期間)以内に、新しくジュークボックスネットワークに追加されたこと、同じく所定の期間以内に新しくリリースされたことなどを指す。その他の重要な情報の中には、アルバムには何曲の楽曲が収録されているのかを示す標識や、アルバムがどのくらい人気があるかを測定する基準などが含まれていてもよい。ある典型的な実施形態では、アルバムは、検索結果リスト504において提供される上述の情報に基づいて、ソートされてもよい。

0055

図8は、図4に示すSearch画面が用いられた場合の、あるアルバムの検索結果のスクリーンショットの具体例を示す図である。図8に示すとおり、ユーザは、楽曲検索のためのテキスト「SU」をテキスト入力領域408に入力した。検索結果サマリ領域502は、520曲の楽曲が見つかったことを示している。そして、リストベースの検索結果リスト504は、条件に合致した項目を含んでいる。上述と同様に、状況に応じて、楽曲とともに、さらなる情報が提供されてもよい。例えば、各楽曲を再生するのに必要なクレジットが、アーティスト名およびその他の注釈の項目(例えば、その楽曲がcleanバージョンであるか反対にexplicitバージョンであるかの情報や、新着フラグなど)とともに表示されてもよい。

0056

図9は、ある典型的な実施形態に関連して用いられ得る「Top Plays」画面の具体例を示す図である。TopPlaysリストにおける項目は、任意の適した方法にて生成されてもよい。例えば、上述したとおり、ある典型的な実施形態では、リアルタイムにまたは実質リアルタイムに、ネットワークを介して再生されている楽曲のストリームが提供されてもよい。例えば、中央サーバまたはその他のユニットは、個々のジュークボックス装置から、ネットワークを介して、再生する楽曲および/またはアルバムについてのデータを受信する。再生情報は、例えば、5分、10分、15分、1時間、1日など、設定で変更可能なスライドウィンドウの範囲内で、および/または、いくつかの他のやり方で、全時間に亘って要求された楽曲および/またはアルバムのタイル貼りを維持するために用いられてもよい。このリストは、例えば更新のタイミングに合わせるなど周期的に、毎日毎晩、または、規則的または不規則的ないくつかの他の間隔にて、生成および/または読み出される。また、このリストは、動的に(例えば、TopPlays要素302cが選択されたときに)、生成および/または読み出されてもよい。ある典型的な実施形態では、業界基準および/またはその他のチャートがそのような情報を提供するのに用いられてもよい。

0057

TopPlay情報は、例えば、リスト902を用いて、リスト形式で表される。ユーザは、リスト902自体を上下に押したり動かしたりすることにより、あるいは、スクラバーバー904を用いることにより、アップ制御要素およびダウン制御要素を用いて、リストをナビゲートすることができる。例えば、スクラバーバー904の上で、場所1にある最も高い部分と、リストの終わりを示す最も底の部分との間で、ある場所を押下することにより、ユーザは任意の位置にジャンプすることができる。例えば、スクラバーバー位置表示マーク906を用いて、現在位置が示されてもよい。

0058

図9から理解され得るとおり、ユーザは、アルバムまたは楽曲の用語で、TopPlaysを選択してもよいし、TopPlaysの結果を、例えば第1ソート基準として、アルファベット順に、または、人気順にソートしてもよい。このとき、カタログ選択部908a〜908bおよびソート選択部910a〜910bがそれぞれ用いられてもよい。このような選択肢に依存して、リスト902は、上述したような追加の情報および/またはその他の情報のいくつかまたはすべてを含んでいてもよい。

0059

また図9から理解され得るとおり、リストビューが提供されてもよい。しかしながら、レイアウト選択肢912a〜912bを用いて、ユーザは、グリッドビューにおいて、項目を再配置してもよい。この点について、図10は、ある典型的な実施形態(例えば、グリッドビューを採用した実施形態)に関連して用いられ得る「Top Plays」画面の別の具体例を示す図である。グリッドベースリスト902’は、リスト902が示す情報と同じ情報を含んでいる。しかし、データは、視覚的により魅力的となるように再配置されている。上述したのと同様のやり方で、グリッドを用いてのナビゲーションが提供されてもよい。図10から理解され得るとおり、本例においては、ソート選択肢910aを用いて、アルファベット順に並べられて、楽曲が選択されている。おそらく、このような順序付けによりふさわしいであろうから、この選択においては、番号順のスクラバーバー904および番号順のスクラバーバー位置表示マーク906は、アルファベット順のスクラバーバー904’およびアルファベット順のスクラバーバー位置表示マーク906’に置き換えられている。

0060

図11は、ある典型的な実施形態に関連して用いられ得る「Discover」画面の具体例を示す図である。Discover画面によれば、ユーザは、楽曲のカテゴライズされた集合を、new and hot音楽のグループ、ジャンル、または、プレイリストのどれによってブラウズすべきかを、例えば、Discover機構選択肢1102a〜1102cを用いて選択することができる。「new and hot」のDiscover機構選択肢1102aが選択されているので、コンテンツ領域1104において、楽曲のカテゴライズされた集合は、新着アーティスト、新着アルバム、新着楽曲、ジャンルを区別しない全体の最新ヒット曲ジャンル別の最新ヒット曲、を反映している。上で詳述したようなナビゲーション技術を用いて、さらに別の、楽曲のカテゴライズされた集合がナビゲートされてもよい。各々のカテゴリ内の項目は、例えば、実際のジュークボックスおよび/またはジュークボックスネットワークでの再生、特定顧客向けに編集された音楽の集合、ユーザが生成した音楽のプレイリスト形式のコンテンツなどに基づいてもよい。

0061

図12は、図11に示す具体例としての「Discover」画面から選択され得る「New Artists」画面の具体例を示す図である。図12に示す具体例の画面は、図9に示す具体例の画面に類似している。例えば、リスト1202は、アーティストの項目とともに提供される。追加の情報(例えば、アルバム作品、Cleanあるいは反対にExplicitな歌詞であることを示すフラグ、楽曲数など)が提供されてもよい。スクラバーバー位置表示マーク1206を伴うスクラバーバー1204は、例えば、上述したその他のナビゲーション技術とともに、項目のナビゲーションを支援するために用いられてもよい。ユーザは、例えば、レイアウト選択肢1208a〜1208bを用いて、リストビューかテーブルビューかを切り替えることができる。図12には示されていないが、アーティストをアルファベット順に並べ替える選択肢が提供されてもよい。

0062

図13は、図11に示す具体例としての「Discover」画面から選択され得る「New Albums」画面の具体例を示す図である。図13もまた、図9に示す具体例の画面に類似しており、同一の、類似の、または、異なるユーザインターフェース要素が、例えば、ナビゲーション、並べ替えおよび/またはその他の項目の調整などのために提供されてもよい。図14は、図11に示す具体例としての「Discover」画面から選択され得る「New Albums」画面の別の具体例を示す図である。同様に、図14もまた、図9に示す具体例の画面に類似しており、同一の、類似の、または、異なるユーザインターフェース要素が、例えば、ナビゲーション、並べ替えおよび/またはその他の項目の調整などのために提供されてもよい。しかしながら、アルファベット順のスクラバーバーに関連して、楽曲の人気順に並べ替えることが提供されてもよい。

0063

図15および図16は、ある典型的な実施形態に関連して用いられ得る、図11に示す「Discover」画面の具体例における別の一覧を示す図である。図15は、ジャンルによって体系化されたコンテンツ領域1104’において、楽曲のカスタマイズされた集合を含む。図16は、プレイリストによって体系化されたコンテンツ領域1104’’において、楽曲のカスタマイズされた集合を含む。

0064

図17は、ある典型的な実施形態における、選択されたアーティストに対応する「楽曲リストページ」の具体例を示す図である。図17は、アーティストQueenの楽曲のリストを具体例として示す。入手可能な楽曲のカタログにおいて、206曲の楽曲が提供されることを意味する表示が提供される。上述の例のように、楽曲リストは、リストビューで提供されてもよいし、グリッドビューで提供されてもよい。ユーザは、上述したようなやり方で、返答された項目の至る所をナビゲートすることができる。アルバム関連作品および個々の楽曲項目についての追加の情報もまた、例えば上述のように提供されてもよい。ユーザは、アルファベット順または人気順に項目を並べ替えることもできるし、アルバム一覧と楽曲一覧とを切り換えることもできる。図17に示す具体的な画面へは、例えば、図3図6図8図10図16および図18において示された具体的な画面から、(できれば、単一のユーザインタラクションにて、例えば、アルバム、アーティスト、プレイリスト、コレクション、または、その他の適切な要素が選択されることにより)遷移し得る。

0065

図18は、ある典型的な実施形態における、選択されたアーティストに対応する「アルバムリストページ」の具体例を示す図である。図18は、Queenのアルバムリストを具体例として示す。繰り返すと、入手可能な楽曲のカタログにおいて、206曲の楽曲が提供されることを意味する表示が提供される。これに代えて、あるいは、これに加えて、入手可能なアルバムの表示が提供されてもよい。図18における、表示、ナビゲーション、およびその他の機能は、例えば、図17に関連して上述したのと同様である。図18に示す具体的な画面へは、例えば、図3図6図8図11図12、および図15図17において示された具体的な画面から、(できれば、単一のユーザインタラクションにて、例えば、アルバム、アーティスト、プレイリスト、コレクション、または、その他の適切な要素が選択されることにより)遷移し得る。

0066

図19は、図18に示す具体例としての「アルバムリストページ」から選択されたアルバムに対応する詳細画面の具体例を示す図である。図19は、例えば、図18からユーザがアルバムを1つ選択した場合に表示され得る画面を具体的に示している。アルバム作品にしたがって、そのアルバムの楽曲が表示される。ある典型的な実施形態においては、上述したようなナビゲーション、並べ替え、および、その他のオプションを実行することができる。追加情報要素1902を押下することによって、ユーザは、入手可能なQueenのアルバムおよび/または楽曲のリストを「ズームアウト」したり、受け取ったりすることができる。

0067

1つの楽曲が選択されると、例えば状況に応じて、図20図23のうちのどれか1図に示されているような画面がユーザに対して提示されてもよい。図20図23は、ある典型的な実施形態における「再生画面」の具体例を示す図である。これらの再生画面は、アルバム作品などに加えて、楽曲名およびアーティスト名の文字の記述も含んでいてもよい。望ましくは、あるいは、法律上の必要性に応じて、著作権情報も表示されてもよい。

0068

図20に示すとおり、ここでは使用可能なクレジットがない。したがって、ユーザは、Play(再生)操作および「Play Next(次を再生)」の操作のために、クレジットを投入するように促される。「Play Next」の操作によって、ユーザは、キューの中に、場合によっては次の位置に、楽曲を入れるための代金を支払うことができる。ユーザは、増加するキューを明示するために、例えば、ある典型的な実施形態において、ある期間内において再生を「固定」するために、数曲の楽曲の再生を「固定」するために、および/または、それと同様の再生「固定」のために、さらなる数のクレジットを支払ってもよい。図20に示されるとおり、支払いは、現金で、クレジットカードで、デビットカードで、および/または、それらの類のもので、なされてもよい。図20の具体例としての画面は、モーダルな(例えば、ユーザが、特定の項目を、閲覧したり、再生を決定したり、これまでしてきたある動作を行ったりすることができないということを、ユーザに分からせる状態にして、ユーザが最終的なゴールまで到達するようにユーザを支援するような)画面として実現されてもよい。モーダルなウィンドウは、一般的に四角形であってもよいし、コンテンツ領域の余剰領域上にポップアップ表示されてもよいし、ウィンドウ内にコンテンツ領域を有していてもよいし、モーダルな閉じるボタンを有していてもよいし、モーダルなウィンドウの中央に向けてユーザを分かりやすく導くなどのために、コンテンツの余剰領域上の透明な重畳ウィンドウと組み合わせられてもよい。

0069

図21は、2つのクレジットが使用可能な場合の例を示している。この具体例においては、楽曲を再生するのに2クレジットがあれば十分であるが、「Play Next」操作を行うためにはクレジットが不足している。したがって、「通常の」再生を可能にする制御要素が提供されるが、図20に示すような支払いを要求する情報が、「Play Next」操作の表示とともにグループ化される。このような配置によって、ユーザは、現在のクレジット数で、どの選択肢が利用可能であるのかを理解しやすいし、選択を有効にするために追加のクレジットが必要なのはどの選択肢であるのかを理解しやすい。

0070

図22は、「通常の」楽曲再生および「Play Next」の操作を行うのに使用可能なクレジットが十分ある場合の例を示している。したがって、それぞれの選択肢を有効にするための要素が提供される。これらの要素は、見た目が類似しているが、「Play Next」操作の要素は、テープ、CD、DVD、または、その他の再生装置において見られる従来の「早送り」タイプのボタンにより類似している。これにより、再生アプローチとの違いを視覚的に強調することができる。

0071

図23は、ユーザが、作成されているプレイリストに楽曲を追加できる場合の例を示している。ある典型的な実施形態において、この選択肢は、登録されたユーザのみが選択可能であってもよい。他の実施形態では、ユーザが、使用可能なクレジットを、複数の楽曲を再生するのに十分な数保有している場合にのみ、上記選択肢を選択可能にしてもよい。また、この再生リストの選択肢によって、ユーザは、複数の楽曲が特定の順番などで再生されることを保証することができてもよい。

0072

再生のためのその他の有料の選択肢が、上述のやり方、および/または、類似または非類似のやり方で提示されてもよいことに注意されたい。例えば、1つの施設または複数の施設に亘って、1以上の特定のエリアにおいて楽曲を再生するトリガを入力するための代金をユーザが支払うことができるような選択肢が提供されてもよい。

0073

図24は、ある典型的な実施形態におけるmyTouchTunesログイン画面の具体例を示す図である。この具体的な画面は、例えば、上方のステータスバーにあるLogin(ログイン)ボタンが押下された場合に、表示される。見えているとおり、未登録ユーザは、画面上方部品によって(例えば、SIGN UP(サインアップ)要素2402を押下することによって)、アカウントを取得するための登録を行うことができる。すでに登録済のユーザは、対応テキスト入力領域2404aおよび2404bに、(例えば、キーボード2406を用いて、そして、ENTER要素2408を押下して、)ユーザ名とパスワードとを簡単に入力することができる。使用期限および使用条件およびそれに類するものが、2410の要素を押下したユーザに対して提供されてもよい。

0074

REDEEMボタン2412が押下されることによって、場所から、操作者から、ジュークボックス提供者から、広告主から、および/または、その他の団体から提供された、
ジュークボックスの販売促進コードが、サービスとの引き換えのために使用されてもよい。販売促進コードは、ジュークボックスを無料で使用する権利や、他の隠されたプレイリストおよび/または音楽セレクション、特別な広告、特注マルチメディア、および/または、その他のメッセージなどにアクセスする権利などをユーザに与える。入力された反版促進コードは、中央サーバおよび/またはその他の場所のローカルに保存されたデータベースの各項目と突き合わせてチェックされ、ジュークボックスは、成功した検索操作に基づいて、適切な動作を実行するように制御されてもよい。

0075

Mobile Code(モバイルコード)2414が生成されてもよい。Mobile Code2414は、例えば、ユーザが、ジュークボックスについての特別な情報のサイトにアクセスすること、新しいアカウントによる次の登録を引き続き行うこと、および、コードを入力することによって、自身が特別なジュークボックスにログインできるようにすることなどを可能にする。

0076

図25図47において提供されている具体例としてのスクリーンショットに関連して、その他の具体的なユーザインターフェース例を以下に開示する。上述の(具体的には、例えば、図3図24に関連して開示されたユーザインターフェースの具体例における)機能の多くは、本具体例におけるユーザインターフェースに対しても採用され得る。したがって、ある要素については、説明を短縮したり省略したりするが、その意味するところは、当業者に理解されるであろう。

0077

図25は、ある典型的な実施形態に関連して他のユーザインターフェース要素が配置され得る画面についての具体例の概要を示す図である。換言すれば、本具体例のレイアウトにおける、最上段にあるユーザインターフェース要素および底部にあるユーザインターフェース要素は、以下で説明されるさまざまな選択および更新された表示によって維持され得るということを理解されたい。この具体例の画面は、現在再生中の楽曲を表す表示を含んでいる。楽曲は、アーティストKe$haによる「Your Love Is My Drug」であり、その他のアーティスト専用のページが選択されていないので、背景画面は、Ke$haの画像を含んでいる。この作品は、明らかに、再生中の楽曲のアーティストと一致しており、この作品は、アーティストによって、レコードレーベルによって、または、その他の団体によって、提供されてもよい。しかし、この作品は、当業者によって共通に用いられる用語としての「アルバム作品」と結び付けられてもよいし、必ずしも結び付けられない。例えば、本作品は、ジュークボックスの提供者の音楽部門によって供給されてもよい。これは、近ごろの「ツィートされた」画像に対応している。「ツィートされた」画像というのは、変形されたりされなかったり、あるいは、その他の画像が、このアーティストのソーシャルメディアページから取り出されたりされなかったりするものである。図25に示す具体例の上方のバー領域を再度参照すると、スポンサーの広告が表示されており、クレジットメーター、および、クレジットの購入の仕方についての情報も表示されている。図25に示す具体例において、下方のバー領域において、スポンサーのより小さな広告も表示されてよい。これらの広告の1つまたはその両方は、再生中の楽曲に適合していてもよい。ある典型的な実施形態において、ホームページにおいて示されている画像は、それが有効化されるたびに、ランダムに選択されたアーティストの画像を表示するものであってもよい。ジャンルによるフィルタリングがなされた場合には、これにより、特定ジャンルに対応するとしてタグ付けされた特定のアーティストが表示されず、したがって、画像が表示されないということを、ほのめかす。ある典型的な実施形態において、ランダムに選択するよりはむしろ、あらかじめ定義された順番で複数の画像をループして表示することが実施されてもよい。いくつかのケースにおいて、例えば、背景をすっきりした状態に維持すること、および、背景を使いやすい状態に維持することなどのために、アーティスト画像を表示することが望ましくない場合もある。具体的には、ジャンル、new and hotプレイリスト、並びに、検索画面および場合によっては任意のそれぞれのサブ画面においては、全面的な明確性のためには、背景のアーティスト画像を使用しない方が望ましいケースもあり得る。

0078

図25の具体例において、下方のバー領域に、第1レベル制御アイテム2502a〜2502cが水平に配置されて示されている。これらの第1レベル制御アイテム2502a〜2502cによって、ユーザは、ジュークボックスのモードをさまざまに切り換えることが可能となる。例えば、1つ目の第1レベル制御アイテム2502aによれば、ユーザは、音楽関連機能にアクセスすることができる。2つ目の第1レベル制御アイテム2502bによれば、ユーザは、フォトブース関連機能にアクセスすることができる。そして、3つ目の第1レベル制御アイテム2502cによれば、ジュークボックスの追加の機能(追加の機能には、例えば、カラオケ機能、法律上のあるいはその他の権利関係の情報、ヘルプ機能などが含まれる)にアクセスすることができる。第1レベル制御アイテム2502a〜2502cの一部またはすべては、具体的に選択された第1レベル制御アイテムに関連してさらなる選択を可能にするために、展開可能であってもよい。図25の具体例において、1つ目の第1レベル制御アイテム2502aが選択され(したがってハイライトされ)、第2レベルアイテム2504a〜2504dが、下方のバー領域に沿って、拡張されて示されている。これらの第2レベルアイテム2504a〜2504dのそれぞれによって、ユーザは、それぞれ、プレイリストのコレクション、「new and hot」アイテムのコレクション、ジャンルのコレクション、および、検索インターフェースにアクセスすることができる。これらの機能の中身については、ここの開示内容から理解されるであろう。

0079

ある典型的な実施形態において、第1レベル制御アイテム2502a〜2502cのすべてと、第2レベルアイテム2504a〜2504dのすべてとは、同時に表示されてもよい。垂直方向サブメニューが提供されてもよい。これにより、いくつかの他のメイン以外のジュークボックス関連機能(例えば、言語、myTouchTunes、TouchTunesについて、ヘルプなど)にアクセスすることが可能となる。ある典型的な実施形態において、ナビゲーション/動作の観点から、各々の要素は、選択されると、アプリケーションのサブメニュー(例えば、第2レベルアイテム2504a〜2504dとして示されている)を展開してもよい。あるいは、サブメニューがない場合には、その代わりに、所望のアプリケーションを全画面表示(例えば、上段と下段のバーは維持されるが、例えばフォトブースアプリケーションなどのアプリケーションのメインコンテンツが、メインコンテンツ領域上を占有するようなモード)で表示してもよい。各々のボタンは、いくつかのあらかじめ定義されたアプリケーション(例えば、フォトブース、カラオケ、ゲームなど)を通じて回転してもよい。

0080

図26は、ある典型的な実施形態における、図25に示す具体的なレイアウト画面に重畳表示された回転トレイを示す図である。図26の具体例に示す回転トレイは、さまざまなプレイリストを含む。該プレイリストは、上述したように、特定顧客向けに編集されていてもよい。検索アイコンがより大きい状態のまま、場所の情報(本例では、Coyote Ugly)が提示されてもよい。プレイリストは、タイルによって表されている。そして、ユーザは、左右の矢印ボタンを押下することによって、あるいは、ポインティングデバイス、指などを用いて左右にスワイプ操作を行うことによって、タイルからタイルへとナビゲートしてもよい。例えば、いくつかの実施形態では、タッチスクリーンディスプレイデバイスが採用される。図27は、ある典型的な実施形態における、(例えば、図26に示す少なくともいくつかのタイルに対して、ユーザが、「フリップスルー」操作を行った後の、)更新された回転トレイを示す図である。

0081

各タイルの内容は、そのタイルが表している、元の各プレイリストの内容に基づいていてもよい。画像および/またはテキストが提供されてもよい。例えば、「ELECTRONIC」プレイリストの機能は、Lady Gaga、Daft Punk、Kanye West、および、Miley Cyrusなどを含むアーティストの音楽を含んでいる。したがって、本具体例においては、テキストおよび画像の情報は、タイルの中に示されている。図26の具体例に示すとおり、それぞれ取り上げられているアーティストの画像が、あらかじめ定義された形式(例えば、三角形の領域)に表示される。これらの画像は、アーティストに関するものであるが、必ずしも、「アルバム作品」と結び付いている必要はない。例えば、Miley Cyrusの画像は、彼女の「Bangerz」ツアーのときに撮影された画像が表示されてもよい。Kim Kardashianとともに写ったKanye Westの写真および/またはNorth Westの写真が表示されてもよい。これらの画像が元のアルバムに関連付けられていなくとも、これらの画像は、ファンにとっては「響く」あるいは、そうでなくても、ファンに意図およびカスタマイズ内容を伝達する。これらの画像は、例えば、中央の音楽部門、そのアーティスト、レコードレーベルなどによって、更新可能であってもよい。これにより、画像が有意義なものとして維持される。画像データおよび/またはプレイリストコンテンツを更新する機能は、有意義なかつ関連する時間枠において配信されるより動的なコンテンツに対して貢献がある。ある典型的な実施形態において、例えば、プレイリストおよび/またはプレイリストのコンテンツが、(例えば、発覚した現在のイベントのために)変更されたとすると、これに伴って、異なるテキストおよび/または画像の情報についての提案が、同じプレイリストまたは別のプレイリストに対して表示される。例えば、Michael Jacksonの死は、彼の死に関連する「ざわめき」が依然存在していた期間と関連がある、カスタマイズされたプレイリストに関連付けられていたのかもしれない。Miley Cyrusのの画像は、以下の彼女の2013VMAパフォーマンスに関連があったかもしれない。現在のところ、Mick Jaggerは、彼の長年の恋人L’Wren Scottの明白な自殺について、数週間の間、報道の的になっているかもしれない。その他の例としては、Katy Perryは、ポップチャートと「ニュースになること」とで、トップにとどまっているけれども、彼女の行為の動機は、変化していてもかまわない。そして、そのことによって、作品は、彼女の「Roar」の音楽ビデオに関連付けられていた画像から、彼女の「Dark Horse」へと変化してもよい。「Dark Horse」は、彼女のプリズマティックツアーおよび/または彼女の努力に結び付けられており、該彼女の努力とは、その年の指名されたアーティストになること、および/または、iHeartRadio Music Awardsにおける年間楽曲賞を獲得することに向けられている努力である。こうして、以下のことが理解されるであろう。ある典型的な実施形態における画像は、レーベルに属していてもよいし、あるいは、その他の団体に属していてもよいが、特定のアルバムから抜粋されたものである必要はない。そして、アルバム作品と関係がない画像が、ここで開示されるユーザインターフェースの具体例における適切な場所において採用され得る。

0082

ある典型的な実施形態において、中央の記憶場所には、画像情報プレイリスト情報、および/または、それらと同様のものが集約されていてもよい。これに関連して、構造化情報(例えば、XMLファイル、データベースなど)および/またはそれと同様のものが、採用されてもよい。該構造化情報は、プレイリストの内容、プレイリストの項目にマッピングされている画像、プレイリストのそれぞれのタイルの構成要素となるように選択されてフラグが付与された項目などを含む。前記情報は、個々のジュークボックスによって、あらかじめ決められた間隔で、および/または、オンデマンドでダウンロードされてもよい。前記情報は、認可されたソースなどから、更新のたびにおよび/またはトリガが発生するたびに、プッシュ式でジュークボックスに転送されてもよい。

0083

図26に示す具体例において、それぞれのタイルは、タイル画像とタイルバーとを含んでいる。画像は、以下に具体例として示される規則に基づいて、動的に生成されてもよい。権限のあるユーザによって画像が手動で選択された場合、その画像が表示される。この画像は、コンテナからそのまま取得されたものであってもかまわないし、動的に生成されたタイトルバーなどが付随する画像の一部スペースを単に使うのでもかまわない。回転トレイにおいて、コンテンツの一部に対して定義された画像に手動の画像が1枚もない場合、システムは、コンテンツリスト内の、動的なタイトルバーに沿って表示されている楽曲のうちの「話題になっている作品」を見つけてデフォルト画像に設定してもよい。そのような画像は、ランダムに選択されてもよいし、プレイリストの初めに現れる項目に基づいて選択されてもよいし、そのプレイリスト(例えば、ジュークボックスネットワーク上で再生される期間、ラジオ再生期間、現場での再生期間など)において最も人気のある項目に基づいて選択されてもよい。「話題になっている」としてマーキングされている作品がない場合、回転トレイは、最も人気のある楽曲をリストの中から選択し、その楽曲が収録されている、動的タイトルバーを持つアルバム作品を表示してもよい。図26の具体例において示すタイトルバーは、動的に生成された「黒いバー」である。この「黒いバー」は、画像の上に重畳されており、このバーの上に数行のテキストを表示する。この具体例においては、コレクションの中の楽曲がいくつあるかが表示されている。

0084

図28は、ある典型的な実施形態における、新着の楽曲がキューに追加された場合に施され得る、図27に示す具体的な画面に対する更新を表す図である。つまり、「now playing」表示310が少なくとも一時的に新しく追加された項目310’に置き換わってもよい。この場合、作品および楽曲を示すテキストは、その作品および楽曲に関連する画像とともに提供される。繰り返すが、この画像は、ある典型的な実施形態においては、「アルバム作品」(例えば、ある典型的な実施形態において、プレイリストの最初の楽曲に関連付けられているアルバム作品)であってもかまわないが、「アルバム作品」である必要は必ずしもない。キューに楽曲を追加する方法もまた表示されてもよい。例えば、図28に示す具体例において、ジュークボックス自体によって追加されるよりも、むしろ、携帯電話のアプリケーションを介して楽曲が追加されたことを表す表示が提供されてもよい。ある典型的な実施形態において、携帯電話が使われた事実が公表されてもよいし、一方、ジュークボックス自体が使われた事実は公表されなくてもよい。これにより、携帯電話のアプリケーションへの意識を高めることができ、他の人にダウンロードしようという気を起こさせることができる。例えば、会員登録して、ジュークボックスの登録済みユーザになろうという気を起こさせることができる。選択を行ったユーザが、登録済みのユーザである場合、ユーザ名、ニックネームアバターおよび/またはその他の識別情報が表示されてもよい。これは、ある典型的な実施形態において、ジュークボックスに対する選択がモバイル装置などを介してなされたのか否かにかかわらず、表示されてもよい。他の典型的な実施形態において、ユーザがジュークボックスから選択した場合には、そのユーザの識別情報が表示されないようにしてもよい。ある典型的な実施形態では、登録済みのユーザは、選択を行ってキューに追加した際、名前やその他の識別情報が表示されることを選ぶことができてもよいし、表示されないことを選ぶことができてもよい。

0085

ユーザが、「now playing」表示310または新規追加項目310’の表示を選択したり、あるいは、ユーザが、ある典型的な実施形態において、その表示310’の左側にある矢印を選択したりした場合、例えば、図29に示されているように、ジュークボックスのキューの部分が開示されてもよい。つまり、図29は、ある典型的な実施形態における、キューの一部分を開示するのに適するように変形された、図28に示す画面のスクリーンショットの具体例を示す図である。図28図29とを比較すると、図28の画面が「右にシフト」して、開示されるキューの領域のための場所を空けていることが分かる。ユーザは、playing next要素を選択すること、画面右側の要素をタッチまたはその他のインターフェースによって左へ「ドラッグすること」、開示されたキュー領域において専用に設けられた閉じるボタンを選択することによって、開示されたキュー領域を「閉じる」ことができる。ある典型的な実施形態において、ジュークボックスは、「無料で」、キューの中の要素の所定の数について詳細を開示してもよい。詳細とは、例えば、楽曲/アーティストの一部またはすべての情報、画像、曲のテンポ、などを含む。ある典型的な実施形態において、追加の楽曲および/または楽曲の追加の詳細情報を見るために、ユーザが、クレジットを支払わなくてはならないようにしてもよい。つまり、ある典型的な実施形態は、キューにおける次のX個の楽曲について詳細情報の全部を示し、さらに次のY個の楽曲の詳細情報を部分的に示し、その次のZ個の楽曲については、さらに少ない量の情報を示し、それ以降については一切情報を示さない、というようにしてもよい。しかしながら、ユーザは、異なる典型的な実施形態において、情報を次々と開示させるために追加のクレジットを支払うことができる。

0086

図29の具体例に示すとおり、次の5曲分の情報が提供されている。この情報には、楽曲およびアーティスト名や、その楽曲および/またはアーティストに関連付けられた作品が含まれている。ある典型的な実施形態において、上述と同様に、(例えば、モバイル装置を介して)楽曲が選択されたことを表す情報が表示されてもよい。ある典型的な実施形態において、ユーザは、後に再生される楽曲、および、これらの5曲よりも前にすでに再生された楽曲にアクセスするためにスクロールアップまたはスクロールダウンの操作を行うことができる。ある典型的な実施形態において、ユーザが、キューにある5曲よりも多くの項目を見たい場合には、6番目の項目を部分的に示し、それから、キューにある次の5曲の項目を示す一覧にスナップバックする。すでに再生された楽曲にアクセスする機能は、楽曲を特定できないけれども、ジュークボックスにアクセスできて、先に再生された楽曲を「検索」する能力があるユーザにとっては有益である。例えば、図30は、先に再生された楽曲を示す。ある典型的な実施形態において、先に再生された楽曲の情報は、無料で提供されてもよい。ある典型的な実施形態において、もうすぐ再生されることについての情報は、ジュークボックスにローカルに保存されているジュークボックスのキューから取り出されてもよい。先に再生されたことについての情報は、再生された楽曲のリストから取り出されてもよい。このリストは、ロイヤリティおよび/またはアカウント機能においても、また、定期的な間隔(例えば、店舗の閉店時、ジュークボックスに更新が提供される定刻、ロイヤリティおよび/またはアカウント情報が中央サーバに転送されるときなど)ごとに、データが空にされるキューを実行しながら複製することにおいても用いられるリストである。

0087

ある典型的な実施形態において、5つのスロットフィットするように、キュー内に十分な数の楽曲がない場合、空のスロットは、グレーの箱に置き換えられてもよい。キュー内に入っている楽曲がゼロの場合、それでも、ユーザが、show queueボタンをクリックして、キュー領域を示すことができてもよい。しかし、このとき、楽曲を検索して、検索した楽曲をキューに追加することを、ユーザに促すメッセージが提供されてもよい。このボタンが選択されることによって、キューは最小化され、これにより、ユーザは、引き続き、音楽の体験を閲覧することができる。

0088

図31は、図4に関連して示されたおよび上述されたSearch画面と同様に、Search画面を示す図である。図32は、典型的な実施形態における、検索結果画面の具体例を示す図である。図32に示すとおり、別々に線形に配置されたタイル3202a〜3202bが楽曲およびアーティストについて示されている。制御要素3204は、楽曲およびアーティストについて、タイルの線形配置3202a〜3202bの両方を表示するのか、楽曲の配列3202aだけを表示するのか、3202bだけを表示するのかを制御するのに用いられてもよい。同様の結果を得るために、ユーザは、SONGSタイル3206aまたはARTSTSタイル3206bを選択してもよい。異なる典型的な実施形態において、検索結果は、1列1列独立して、あるいは、1つの要素としてまとめて左右にスクロールすることができてもよい。

0089

前記のふるまいの具体例として、図33は、典型的な実施形態において、例えば、制御要素3204のうち、ARTISTSタイル3206bが選択された場合、または、対応する要素が選択された場合に、拡大されたアーティストの表示の具体例を示す図である。この表示から分かるように、タイル3206b’は、検索結果の行が、2行とも楽曲ではなくむしろアーティストを含むということを反映するように展開されている。

0090

図32および図33差異として認められているとおり、検索タームは「EL」で、検索結果はこの文字列を含んでいる。しかしながら、すべての典型的な実施形態において、結果は、アルファベット順にはリスト化されていない。その代り、検索結果は、別の選択肢の数を考慮して、優先順位が付けられていてもよい。例えば、検索結果は、現場での分析および/または現場から離れたところでの分析に基づいて操作されてもよいし、および/または、音楽部門、レーベル、個々の現場などによって実行された販売促進を反映するように、操作されてもよい。音楽部門が、Eli Young Bandの周りには多くのうわさが飛び交っている、ほとんどいつもElvis Presleyの音楽に関心が集まる、そして、しばしばラテン音楽が特定の場所で再生される、と理解しているとする。この場合、検索結果は、Eli Young Bandと、Elvis Presleyのタイルが、結果のリスト上に早めに登場するように「最適化される」。一方、「EL」のテキストを含むラテンのアーティストは、非ラテンアーティストよりも優先される。残りのコンテンツは、「普通の」アルファベット順の検索結果に含められる。このようにして、おそらく、ユーザは、自身が聞きたいと思ってもいないような音楽に遭遇する可能性がより高くなる。なぜなら、例えば、音楽は、うわさを呼び寄せるものであり、特定の場所で頻繁に再生されるものだからである。こうして、ある典型的な実施形態は、スマートサーチを実現することが理解されるであろう。スマートサーチは、販売促進された楽曲を初めに表示することを支援するものであり、該スマートサーチにおいては、検索結果が特定の場所内で、楽曲の人気度に応じて変化する。

0091

図34および図35は、典型的な実施形態において適用される検索完了を示す画面の具体例を示す図である。分かるとおり、さらなる文字が入力されている。フェードアウトする結果もあれば、その他には、それにとって代わってフェードインする結果もある。検索領域に、さらにたくさんのテキストが入力される。そして、結果は、徐々に少なくなっていく。タイルの置き換えが、減っていき、タイルの除去が行われるようにしてもよい。図34は、タイルの置き換えおよび制限されたタイルの除去の具体例を示す図である。図35の具体例においては、条件に正確に合致するものが1つあって、「良好性」の欠如または高次マッチング結果と結び付けられる検索文字列特異性から、表示されるのはこれがすべてである。

0092

図36は、ある典型的な実施形態における、特定アーティストのページの具体例を示す図である。図36の画面は、図35に示すアーティストリストからEllie Gouldingが選択されたことにより、遷移する画面である。画面遷移が起こるとき、Ke$haの音楽がまだ再生されていたとしても、背景のKe$haの画像は、Ellie Goulding関連画像にとって代わられる。この関連画像は、アルバム作品に関連付けられているものであってもよいし、関連付けられていなくてもかまわない。例えば、アーティスト専用ページが表示されるときにも、その他の変更がなされる。例えば、おすすめの関連アーティストが特定され、それらが制御要素3602a〜3602cを用いて選択されてもよい。おすすめの関連アーティストのリストは、任意の適切な方法で決定されてもよい。例えば、ジュークボックスの利用状況、アルバムおよび/または楽曲の売り上げ状況から集められた分析結果は、アーティストおよび/またはアルバムに関連してクラスタごとにまとめるのに利用されてもよい。これに代えて、あるいは、これに加えて、音楽のスタイル、リリース日の情報における近似性、ニュースメディアの関連性、同じレーベルのアーティスト、および/または、これらと同類のものが、関連性およびおすすめの項目を生成するのに用いられてもよい。前記音楽のスタイルは、例えば、曲のテンポ、楽器編成ボーカル総合的な「音」の概要、「Boy Bands」などの特定のサブジャンルにおけるアーティスト、あるいは、これらと同等のものなどである。前記ニュースメディアの関連性とは、例えば、Taylor SwiftとEd Sheeranとのデュエットコラボレーションであったり、ベストアーティストまたはベストボーカルグループなどの、同一または類似の賞を争っている競争者たちであったり、Justin BieberおよびSelena Gomezなどのように、現在および/または過去における音楽上の「カップル」であったり、Lady AntebellumおよびKacey Musgravesのようにツアーを共催しているグループであったり、Pistol AnniesおよびMiranda Lambert、あるいは、David Lee RothおよびVan Halenなどのような「スピンオフグループ」であったりする。したがって、経験に基づくデータと主観的な意見との組み合わせが、音楽部門、レーベル、またはその他の団体によって、このようなおすすめを生成するのに用いられ得るということが理解されるであろう。また、制御要素3602a〜3602cのうちの1つを用いて別のアーティストが選択された場合には、それにしたがって、画面が更新されるということも、当業者によって、理解されるであろう。

0093

アーティストによって演奏される楽曲は、楽曲リスト3604において一覧表示されてもよい。そして、そのアーティストに関連付けられたアルバムは、アルバムリスト3606に一覧表示されてもよい。楽曲の数の表示が提供されてもよい。特定の楽曲を再生するためにクレジットがいくら必要かということを表す表示も同様に提供されてもよい。リスト中の「play(再生)」ボタンは、play画面をアクティブにするために用いられてもよい。例えば、NEW(新着)タグ3608などのようなものが、販売促進されているあるいは話題になっている項目を強調表示するために用いられてもよい。例えば、「FEATURED(特集)」、「HOT(最新)」、「SPONSORED(スポンサー付)」および/またはこれらと同様のものが、その他のタグとして、上述のタグと同様に用いられてもよい。メタ情報が楽曲に関連付けられており、該メタ情報が、詳細な内容(例えば、何のタグが適用されているか、そのタグが表示される関連期間など)を指定してもよい。

0094

楽曲リスト3604にある楽曲は、人気度に基づいてソートされるものとして示されている。人気度は、例えば、オンエア、ダウンロード、チャートの場所、売上などのような、客観的な手段によって測定されてもよい。人気度に基づくソートアプローチは、さらに、変形されてもよい。例えば、実際の人気度に拘わらず(また、人気度がどのようにして測定されたのかに拘わらず)、販売促進されている楽曲がリストのトップに表示されるようにするなどである。このことは、例えば、チャートのトップに届いていないけれども、うわさが大量に飛び交っていて、チャートのトップになる可能性があるような、新着の楽曲にとって有利である。キャリアが長いアーティストであって、そのアーティストについて、ユーザが何を検索しているのかを、さらに客観的な人気度の測定手段によって表すことができないようなアーティストにとっては、さらに主観的な測定手段も助けとなり得る。例えば、U2の「Invisible」は、現在のところ、例えば、ビルボードチャート上のランクの観点から、いくつかのこれより古い楽曲よりも人気があると言えるかもしれない。しかし、「Pride(In the Name of Love)」または「One」ほど著名ではない。そして、U2のアーティストページにアクセスした人々は、さらに主観的な順番並べを再度行わなかったら、自分が探しているものを依然見つけられないというような状況に陥るであろう。その他の順番並べの技術が採用されてもよい。例えば、図37に示すように、リリース日順に、アルファベット順に、および/または、これらと類似のもの順に、楽曲を並べ替えるために、ドロップダウンメニュー3702が用いられてもよい。これに関連して、図38は、アルファベット順にソートされたばかりの再順序付けされた楽曲リスト3604’を含む。

0095

例えば、ユーザは、図36において部分的にしか示されていないアルバムリスト3606のさらに詳細を閲覧するために、画面のフォーカスを右へシフトさせることができる。これに関連して、図39は、ある典型的な実施形態における、展開されたアルバム一覧を示す画面の具体例を示す図である。図36において示される具体例についてのアルバム一覧がこのように展開されてもよい。アルバム一覧において、アルバムセレクションの中から、全部で4つのEllie Gouldingのアルバムが展開されている。アルバムは、任意の順番で配置され得る。例えば、リリース日、人気度(上述したやり方のうちの1つによって、および/または、その他のやり方で測定されたもの)、販売促進などに基づく順番で配置されてもよい。図36に示す例において、アルバム「LIGHTS」は、領域3902に展開され、これにより、スクロール可能なそのアルバムにおける再生可能な楽曲のリストが明らかにされる。そして、選択されなかったアルバムは、領域3904において、より縮約された形式にて表示される。

0096

別のアルバムが選択されると、図40に示されるように、これまで展開されていた領域3902が、冒頭の縮約領域3904aに縮約されて、残りの選択されていない要素が、第2の縮約領域3904bにおいて示される。そして、新たに展開される領域3902’が選択された具体例について提供される。こうして、楽曲のスクロール可能なリストが、前記新たに展開される領域3902’において示される。ここで、この典型的な実施形態においては、アルバムの再順序付けは実施されない。その他の典型的な実施形態において、例えば、具体的には、展開されたアルバムが常に、図39における最も左の領域3902に示されるように、再順序付けが実施されてもよい。

0097

図41は、ある典型的な実施形態における、タイルビューで構成されたプレイリストの画面の具体例を示す図である。ある典型的な実施形態において、PLAYLIST(プレイリスト)画面は、「new & hot」や「genres」のセレクションにはないすべてのプレイリストを含んでいてもよい。プレイリストは、アーティスト、楽曲、および/または、アルバムのコレクションを含んでいてもよい。また、プレイリストは、関連付けされたタグ(例えば、新着、最新、スポンサー付、特集、または、その他のラベル)を有していてもよい。この具体例におけるプレイリストは、特集されたプレイリスト、異なる10年間の楽曲を含んだプレイリスト、異なるジャンルの楽曲を含んだプレイリスト、および/または、これらと同様のプレイリストとは別のものである。ここには、ユーザによって開拓されたプレイリストも示されてよい。例えば、このようなプレイリストが、公のプレイリストとして指定されるためには、任意のスクリーニング工程における要件を満足すること、ポジティブ投票数をある程度獲得すること、および/または、これらと同様のことが必要である。プレイリストに関連付けされた作品は、音楽部門によって制御されてもよく、前記プレイリストに含まれている楽曲に関連している必要は必ずしもない。図40の具体例において示す、ビルボードトップ100のプレイリストは、Miley Cyrusの写真を含む。しかし、この写真は、(例えば、下記の図41から理解されるであろうとおり、)アルバム作品とは関連性がなく、このプレイリストが選択されたときに示された画像とは異なるものである。

0098

上で詳述されたとおり、プレイリストは、特定顧客向けに集められた楽曲の、ジュークボックスが設置されている現場以外の場所で開拓された集合であってもよい。ビルボードトップ100のプレイリストは、容易に認識できるソースから生成される。一方、「Class Country Songs」のプレイリストは、音楽部門によって開拓されてもよい。これに関連して、プレイリストの生成は、以下のような要因のいくつかに基づいていてもよい。要因とは、例えば、特定のジュークボックスにおける人気度、ネットワーク上のすべてのジュークボックスに亘っての人気度、レーベルによって販売促進のために取り上げられる楽曲、および/またはこれらと同様のものである。具体的には、「Ring of Fire」や「Folsom Prison Blues」などのJohnny Cashの古典的な楽曲は、ネットワーク上の人気度に基づいて、Patsy Clineの「Crazy」がそうであるように、このリストに提示されやすいであろう。テネシーの場所では、テネシーに関連がある古典カントリー楽曲(Osborne Brothersの演奏による「Rocky Top」、Alabamaの「Dixieland Delight」および「Tennessee River」、および/または、これらのようなもの)の人気度が高いことが示される。さらに、「Country Roads」および「Rocky Mountain High」のようなJohn Denverの楽曲は、ブルーグラス音楽のトリビュートアルバムの特別なコンセンサスを促進する支援に含まれるかもしれない。

0099

ある典型的な実施形態において、プレイリストに含まれるように選択される楽曲は、さまざまなカテゴリの楽曲が決められた割合で含まれるように選択されてもよい。具体的には、プレイリストの楽曲のA%は、ネットワーク上のジュークボックスの人気度に基づいていてもよく、前記プレイリストの楽曲のB%は、当該ジュークボックス内の人気度に基づいていてもよく、前記プレイリストの楽曲のC%は、レーベルまたは他の販売促進者によって「推された」ものであってもよい。A%の楽曲は、流行し、ユーザが流行歌と認識するような楽曲になるであろう。B%の楽曲は、現場の全体的な印象を維持したり、独自のアイデンティティを保護したりするのに役立つかもしれない。そして、C%の楽曲は、ラジオで聴かれる可能性がある楽曲またはその他の「メディアチャンネル」で遭遇する可能性がある楽曲、もしくは、広告宣伝が実施される可能性がある楽曲に関連するかもしれない。ある典型的な実施形態において、自発プレイリストは、割合を定義する規則に基づいて、そのプレイリストに含められる少なくともA%とC%の楽曲に関する、中央サーバからの入力を伴って、ジュークボックスに分配されてもよい。B%の楽曲は、ローカルで選択されてもよい。あるいは、B%の楽曲は、局所的な分析結果を用いて、中央サーバなどによって提供されてもよい。このように、ある典型的な実施形態は、中央で編成された販売促進対象の楽曲と、ジュークボックスの配信ネットワークに亘って人気があるジャンルベースの楽曲と、プレイリストの属性(例えば、ジャンル、同アーティスト、同期間など)が合致する、ローカルの人気楽曲とを組み合わせるということが理解されるであろう。

0100

具体的には、図41の具体例の画面に示されるタイルベースビュー、および、図26の具体例の画面における回転トレイの表示は、本質的に、外部の団体(例えば、)がプレイリストを生成し、そこに楽曲を集めることを可能にする、本開示に基づくシステムに対応している、ということが理解されるであろう。ある典型的な実施形態の機能性は、クラウドベースの音楽宣伝システムの実現によって、容易になる。当該システムにおいては、オペレータおよび/または現場の所有者がジュークボックスのプロフィールを選択することができ、そのプロフィールに基づいて、プレイリストに対する更新を受け取ることができる。ローカルおよび/または粗いデータ分析結果は、承認されたユーザからの、任意の主観的なフィードバックとともに、メディアのコレクションのタイルを配信することと、そのコレクションのコンテンツをカスタマイズすることとのために用いられてもよい。

0101

図面、とりわけ、図41を再び参照すると、この画面において、追加のユーザインターフェース要素が提供される。この要素は、その他の画面においても同様に提供され得る。具体的には、水平のスクロールバー4102が示されている。ユーザは、これにより、表示されているリストにおける、現在位置を知ることができる。ドロップダウンリスト4104は、要素(例えば、本ケースにおいては、プレイリスト、および、ジャンルonly表示、new and hotリスト、10年間ごとの音楽などである)を、ソートしたり、あるいは、フィルタリングしたりするのに用いられてもよい。例えば、ここまたはその他の場所に対して適切な、ソートおよび/またはグルーピングの動作を実現するために、タイルは、そのタイルに関連付けられたメタタグを有していてもよい。制御要素4106は、グリッドビューと回転トレイビューとを切り換えるために用いられてもよい。

0102

ある典型的な実施形態において、垂直のスクロールバーが、例えば、図26において示すような、メインの「ホームページ」以外のページごとに表示されてもよい。回転トレイビューにおいて、各項目はループしてもよいし、同様のループがグリッドビューにおいて生じてもよい。このようにスクロールバーは、ループ動作があるか否かに応じて、遠くの左端から遠くの右端へ、または、その逆にジャンプすることができる。

0103

図42は、図41からプレイリストが選択された場合に表示される画面の具体例を示す図である。さらに、とりわけ、図42に示す具体例の画面は、ビルボードトップ100のプレイリストのセレクションを反映している。見て分かるとおり、図41図42との間で、Miley Cyrusの作品が不統一である。

0104

図43は、図22と同様の画面の具体例を示す図である。しかし、この画面は、Bruno Mars向けの画面であり、彼のDoo−Wops & Hooligansのアルバムについてのアルバム作品を含んでいる。このアルバムが選択されると、図44に示す具体例の画面が表示されてもよい。この具体的な画面は、図39に関連して上で説明された内容と類似しているということが理解されるであろう。

0105

図45は、ある典型的な実施形態における、「new and hot」画面の具体例を示す図である。ある典型的な実施形態に係るnew and hot画面は、プレイリストの別の集合であるとして考えられてもよい。しかしながら、前記画面は、「スーパーメタカテゴリ(super meta category)」であるとして考えられてもよい。スーパーメタカテゴリは、新着(new)で最新の(hotな)音楽コレクションに適した、タグ付けされたプレイリスト(例えば、業界が認識済みのチャート、ローカルジュークボックスの利用状況、ネットワーク上に亘っての楽曲再生などに基づいて、楽曲をグルーピングするのに最適なプレイリスト)を引いてくる。

0106

図46および図47は、ある典型的な実施形態における、ジャンルビューの画面の具体例を示す図である。playlist画面およびnew and hot画面と同様に、ジャンル別のプレイリストが、回転トレイおよび/またはグリッドビューを介して選択可能に表示される。しかしながら、この特定の具体例においては、個々のタイルに表示されているテキストの行に関連して、1つの相違点がある。これに関連して、テキストの1行目は、楽曲が属しているジャンルのジャンル名を表す。一方、テキストの2行目は、(例えば、4つ以下のあらかじめ定義された文字数、例えば、4つ、および、名前がどれくらい長いのかに応じて、)最も有名なアーティスト、アルバム、および/または、これらの類のものを表す。そして、テキストの2行目は、例えば、「Featuring アーティスト1 名前、アーティスト2 名前など」および/または、これらの類のようなテキストを表示する。これに代えて、あるいは、これに加えて、販売促進関連のタグ付けがされた楽曲、音楽部門による特集のタグ付けがされた楽曲などが、このテキストの2行目において特定されてもよい。タグは、新着、スポンサー付き、特集、最新、および/または、ここで示されたのと同様のその他の項目を表すのに用いられてもよい。ある典型的な実施形態において、ジャンルは、サブジャンルに分割されてもされなくてもよい。したがって、フィルターオプションは、表示されてもされなくてもよい。図46は、回転トレイビューの具体例であり、図47は、グリッドビューの具体例である。グリッドビューにおいては、ジャンル別プレイリスト内の特集されたコンテンツを表示するための2行目のテキストは、省スペースの目的のため、表示されない。

0107

表されているとおり、ある典型的な実施形態は、フォトブース機能を実現する。従来のフォトブースは、被写体を囲うスペースおよびシートの有利な点を有している。囲いが存在していること、および、被写体の位置が知られていることによって、従来のフォトブースの画像キャプチャアルゴリズムは、画像キャプチャおよび画像処理において、ある前提を有益なものにすることができる。具体的には、内部にフラッシュを備えた囲いブースおかげで、露出が非常に予測しやすくなる。内部照明は、色空間を支配し、これによって、ホワイトバランス補正単純化される。さらに、フォトブースに物理的に取り付けられている、被写体のためのシートは、焦点面からの非常に狭い範囲の距離を制限すること、および、被写体の顔の位置を簡単に制限することに役立つ。これらの公知技術の多くは、ポートレート撮影における問題を解決するのに役立つ。

0108

従来のデジタルカメラおよび携帯電話は、露出、ホワイトバランス、焦点位置などを決定するための技術として、異なる技術を採用している。具体的には、必要に応じてまたは要望に応じて、撮影者に対しては、ビューファインダーを介して、焦点位置が提案されたり、フラッシュの使用が提案されたりする。撮影者次第では、しばしば、焦点位置が受け入れられたり、あるいは、その構図内の別の顔に焦点位置が再調整されたりする。各種設定が満足いく設定になると、撮影者は、シャッターボタンを押下したり、携帯電話のアプリケーションなどのキャプチャボタンをタッチしたりする。そして、今知られたプロパティに基づいて、写真が撮影される。

0109

機械駆動式で開かれた空間において行う写真撮影は、複雑で数々の課題が存在している。第1に、通常、自然光が支配しており、予測不可能色温度を伴う環境をもたらす。第2に、人々は、グループ撮影における自身の位置を、カメラの焦点面から遠く離れた位置にもってくるかもしれないし、あるいは、特定の人を該焦点面の非常に近い位置にもってくるかもしれない。これらの2つの予測不可能な要素は、とりわけ、従来のフォトブースおよびデジタルカメラおよび携帯電話に照らして、適切な露出、色温度、および、焦点にて写真撮影することを非常に難しくしている。

0110

ある典型的な実施形態は、上述の課題を解決し、高品質の写真を撮影することを可能にするための助けとなる。ある典型的な実施形態において、ユーザは、写真撮影操作を開始するための画面をタッチする。そして、アルゴリズムが、その後の操作の実施を案内する。

0111

第1ステップにおいて、被写体が順光であるのか逆光であるのかが判断される。例えば、前景にある対象物明度と、背景にある物の明度との相対的な比較によって、被写体から反射されている光と、背景の対象物から反射されている光と、どちらが多いのかを判断することができる。この判断結果は、各種パラメータ統制するに用いられてもよい。各種パラメータとは、例えば、被写体の画像を反映しているビューファインダーにおいて用いられるゲインの値、適用される任意のフラッシュの明度、および、後処理される、明度およびホワイトバランスの調整値などである。

0112

第2ステップにおいて、プログラムロジックが、被写体の可能性がある対象物の顔の位置を特定すること、および、その顔のスポット測光を実施することを支援する。

0113

第3ステップにおいて、測光された顔の明度に基づいて、先に決定されている照明状態(順光か逆光か)が、フラッシュとゲインとの最適化された組み合わせ値の計算において、用いられる。

0114

第4ステップにおいて、顔の位置に適するようにフラッシュ強度が高められ、焦点が所定時間(例えば、5〜10フレーム、あるいは、約10ms)ロックされる。そして、画像がキャプチャされる。

0115

第5ステップにおいて、自然光の状態およびキャプチャされた画像の出力明度に基づいて、最終的なホワイトバランスのカーブが、キャプチャされた画像の色補正に適用される。

0116

ある典型的な実施形態では、制御できない環境における自動化された写真撮影に適用されたソフトウェア処理に加えて、追加の技術を採用してもよい。追加の技術とは、非常に小さなLEDライトを用いる場合であっても、LEDライトの過熱を引き起こすことなく、より大きな空間を照らすのに十分な強いフラッシュを生成するための技術である。LEDは、典型的には17%の効率しかなく、一般的には、実質均一にかつ構図の外の領域にはみ出すことなく、被写体とおぼしき領域を照らすのに適した分光によって、視野に光を提供することができる適切な周辺機材が必要となる。画像のピントを合わせることが可能なレンズは、しばしば製造することが難しい。また、レンズによっては、光の処理能力が低減され得る。したがって、ある典型的な実施形態は、フラッシュとして機能する改善されたレンズ無しのLEDライトを採用する。

0117

従来のLEDのいくつかは、リンによる外部のコーティングを採用する。これにより黄色がかった画像が生成される。このような画像は、キャプチャされた画像において、芸術的観点から望まれない結果をもたらす。こうして、レンズ無しのLEDライトを作るという計画において、見た目にかかる不利な点が明らかとなり得る。そうでなければ、とりわけ、光沢のある黒塗りクリアなレンズの後ろにLEDライトを配置することが望まれるであろう。したがって、明度を失うことなく、しかし、昼光においても、より自然なおよび/または黄色がかることがない色をもたらすように、LEDライトを隠すことが望まれるであろう。

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