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技術 オペレーティングシステムを有するキーボードデバイス及びコンピュータアセンブリ

出願人 エーシーオーオーオー(ベイジン)リミテッド
発明者 ヤオ,ゼン
出願日 2014年10月17日 (6年1ヶ月経過) 出願番号 2016-574317
公開日 2017年5月25日 (3年5ヶ月経過) 公開番号 2017-513158
状態 特許登録済
技術分野 キーボード等からの入力
主要キーワード プロセッサアセンブリ 入力アセンブリ USBユニット VGAインターフェース 通常設計 制御入力装置 手動切替スイッチ 順序調整
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (5)

課題・解決手段

オペレーティングシステムを有するキーボードデバイスは、ハウジングと、PCキーボードの形をするキーボードアセンブリと、ハウジング内に設置される回路基板と、回路基板に接続される表示出力インターフェースと、回路基板に接続されると共に、キーボードアセンブリ及び表示出力インターフェースとの通信に適する内部オペレーティングシステム(OS)ユニットとを含む。キーボードデバイスは、表示出力インターフェースに通信するシステム切替装置を含んでもよく、システム切替装置は、内部OSシステムユニットとの通信に適する内部システムインターフェースと、外部OSユニットとの通信に適する外部システムインターフェースと、切替操作部品とを有し、内部システムインターフェース又は外部システムインターフェースは、切替操作部品の操作に応じて表示出力インターフェースに選択的に通信する。

概要

背景

従来、デスクトップパソコンは、生活、仕事娯楽等の分野においてますます広く応用されるようになり、そのユーザ群区画も細かくなってきた。多くのユーザにとって、デスクトップパソコンデバイスは、娯楽と仕事のニーズを満たすことができるが、デスクトップパソコンの設計の本意は、総合的な性能要求を満たすことであるため、以下の問題が存在している。

一.コストが高い。簡単なオフィスワードプロセッシングだけでも、高価なコンピュータを必要とし、数千元ないし一万元以上の費用がかかる。
二.消費電力が高い。一般的には、デスクトップパソコンの消費電力が300W以上であり、長期使用されるデスクトップパソコンは大量の電気エネルギーを消耗する。
三.操作が複雑である。電子製品苦手な人にとって、コンピュータの操作はやや複雑である。
四.デスクトップパソコンは体積が大きく、配線が複雑であり、携帯性が悪い。移動して応用する必要がある場合、例えば、会議室プレゼンし、ビデオ再生したり、ファイルなどの仕事を処理したりする場合、取付けが不便であり、空間上の制限が多い。
五、伝統的なデスクトップ向けのオペレーティングシステムと、主に携帯端末通信デバイスに向ける端末オペレーティングシステムとを両立しかねる。

概要

オペレーティングシステムを有するキーボードデバイスは、ハウジングと、PCキーボードの形をするキーボードアセンブリと、ハウジング内に設置される回路基板と、回路基板に接続される表示出力インターフェースと、回路基板に接続されると共に、キーボードアセンブリ及び表示出力インターフェースとの通信に適する内部オペレーティングシステム(OS)ユニットとを含む。キーボードデバイスは、表示出力インターフェースに通信するシステム切替装置を含んでもよく、システム切替装置は、内部OSシステムユニットとの通信に適する内部システムインターフェースと、外部OSユニットとの通信に適する外部システムインターフェースと、切替操作部品とを有し、内部システムインターフェース又は外部システムインターフェースは、切替操作部品の操作に応じて表示出力インターフェースに選択的に通信する。

目的

前記キーボードデバイスは、電気隔離セパレータ3をさらに含んでもよく、前記電気隔離セパレータ3は、少なくとも一部がハウジング1の内部に位置し、キーボードデバイスの全部又は一部の構成部品・ユニットの電気隔離を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

ハウジングと、前記ハウジングの外部から入力操作を実行するキーボード部分を有するとともに、PCキーボードの形をするキーボードアセンブリと、前記ハウジング内に設置される回路基板と、前記回路基板に接続される表示出力インターフェースと、前記回路基板に接続されると共に、前記キーボードアセンブリ及び表示出力インターフェースとの通信に適する内部オペレーティングシステムユニットとを含む、オペレーティングシステムを有するキーボードデバイス

請求項2

前記表示出力インターフェースに通信するシステム切替装置をさらに含み、前記システム切替装置は、前記内部オペレーティングシステムユニットとの通信に適する内部システムインターフェースと、前記キーボードデバイスとは別の外部オペレーティングシステムユニットとの通信に適する外部システムインターフェースと、切替操作部品とを有し、内部システムインターフェース又は外部システムインターフェースは、前記切替操作部品の操作に応じて表示出力インターフェースに選択的に通信する、請求項1に記載のキーボードデバイス。

請求項3

前記内部システムインターフェースが前記切替操作部品の操作に応じて前記表示出力インターフェースに接続して通信する場合、前記内部オペレーティングシステムユニットは作動し、内部システムインターフェースを介して前記表示出力インターフェースに通信し、前記キーボードデバイスは、外部オペレーティングシステムユニットからのビデオ信号が前記表示出力インターフェースに伝送されることをシールド又は遮断し、かつ前記内部オペレーティングシステムユニットの入力装置は少なくとも前記キーボード部分を含む、請求項2に記載のキーボードデバイス。

請求項4

前記内部オペレーティングシステムユニットは、前記外部オペレーティングシステムユニットからのデータの受信に適し、及び/又は、外部オペレーティングシステムユニットは、内部オペレーティングシステムユニットからのデータの受信に適する、請求項3に記載のキーボードデバイス。

請求項5

前記内部オペレーティングシステムユニットは、外部オペレーティングシステムユニットからのビデオ信号を受信し、かつ受信した外部オペレーティングシステムユニットからのビデオ信号及び自己のビデオ信号を前記表示出力インターフェースを介して表示ユニットに送信して表示ユニットにおいて区分表示することに適する、請求項2に記載のキーボードデバイス。

請求項6

前記外部システムインターフェースが前記切替操作部品の操作に応じて前記表示出力インターフェースに接続して通信する場合、前記キーボードデバイスは、内部オペレーティングシステムユニットからのビデオ信号が前記表示出力インターフェースに伝送されることをシールド又は遮断し、かつ少なくとも前記キーボード部分は前記外部オペレーティングシステムユニットの入力装置とされる、請求項2に記載のキーボードデバイス。

請求項7

前記外部システムインターフェースが前記切替操作部品の操作に応じて前記表示出力インターフェースに接続して通信する場合、前記内部オペレーティングシステムユニットは作動状態にある、請求項6に記載のキーボードデバイス。

請求項8

出力インターフェースをさらに含み、前記外部システムインターフェースが前記切替操作部品の操作に応じて前記表示出力インターフェースに接続して通信する場合、前記内部オペレーティングシステムユニットは前記出力インターフェースに信号を出力する、請求項7に記載のキーボードデバイス。

請求項9

前記出力インターフェースは、オーディオ出力インターフェースを含み、前記外部システムインターフェースが前記切替操作部品の操作に応じて前記表示出力インターフェースに接続して通信する場合、前記内部オペレーティングシステムユニットは前記オーディオ出力インターフェースにオーディオ信号を出力する、請求項8に記載のキーボードデバイス。

請求項10

前記内部オペレーティングシステムユニットは前記外部オペレーティングシステムユニットからのデータの受信に適し、及び/又は、外部オペレーティングシステムユニットは内部オペレーティングシステムユニットからのデータの受信に適する、請求項7に記載のキーボードデバイス。

請求項11

前記内部システムインターフェースが前記切替操作部品の操作に応じて前記表示出力インターフェースに接続して通信する場合、前記内部オペレーティングシステムユニットは作動し、内部システムインターフェースを介して前記表示出力インターフェースに通信し、前記キーボードデバイスは外部システムインターフェースを介して外部オペレーティングシステムユニットに信号を伝送することで、外部オペレーティングシステムユニットが前記表示出力インターフェースにビデオ信号を伝送することを阻止し、かつ前記内部オペレーティングシステムユニットの入力装置は少なくとも前記キーボード部分を含む、請求項2に記載のキーボードデバイス。

請求項12

前記システム切替装置は、制御入力装置との接続に適する制御入力インターフェースをさらに含み、かつ前記切替操作部品の操作に応じて、前記制御入力インターフェースと前記表示出力インターフェースとは、同時に、内部システムインターフェース及び外部システムインターフェースのうちの1つのインターフェースに通信する、請求項2〜11のいずれか1項に記載のキーボードデバイス。

請求項13

前記制御入力インターフェースは、マウス入力インターフェース及び/又はタッチパネル入力インターフェースを含む、請求項12に記載のキーボードデバイス。

請求項14

前記切替操作部品は、キーボードアセンブリにおける1つのキーである、請求項2〜13のいずれか1項に記載のキーボードデバイス。

請求項15

回路基板に接続されるオーディオ出力インターフェースをさらに含み、前記内部オペレーティングシステムユニットは前記オーディオ出力インターフェースにオーディオ信号の出力に適する、請求項1〜14のいずれか1項に記載のキーボードデバイス。

請求項16

回路基板に接続されるマイクロフォン入力インターフェースをさらに含み、前記内部オペレーティングシステムユニットは前記マイクロフォン入力インターフェースからの信号の受信に適する、請求項1〜15のいずれか1項に記載のキーボードデバイス。

請求項17

回路基板に接続される電源入力インターフェースをさらに含み、前記電源入力インターフェースは前記キーボードデバイス内の電気部品給電する、請求項1〜16のいずれか1項に記載のキーボードデバイス。

請求項18

回路基板に接続される無線アンテナをさらに含み、前記無線アンテナは前記内部オペレーティングシステムユニットに通信する、請求項1〜17のいずれか1項に記載のキーボードデバイス。

請求項19

回路基板に接続される制御入力インターフェースをさらに含み、前記制御入力インターフェースは、前記内部オペレーティングシステムユニットに通信し、かつ制御入力装置との接続に適する、請求項1に記載のキーボードデバイス。

請求項20

前記制御入力インターフェースは、マウス入力インターフェース及び/又はタッチパネル入力インターフェースを含む、請求項19に記載のキーボードデバイス。

請求項21

回路基板に接続されるメモリユニットをさらに含む、請求項1〜20のいずれか1項に記載のキーボードデバイス。

請求項22

回路基板に接続される外部メモリデバイス読書きユニットをさらに含む、請求項1〜21のいずれか1項に記載のキーボードデバイス。

請求項23

前記内部オペレーティングシステムユニットは外部メモリ装置に予め設置されており、前記外部メモリ装置は前記外部メモリデバイス読書きユニットに読み取られるのに適する、請求項22に記載のキーボードデバイス。

請求項24

前記内部オペレーティングシステムユニットにはアンドロイドオペレーティングシステム、IOSオペレーティングシステム、Linuxオペレーティングシステム、及びTizenオペレーティングシステムのうちの1種がセットされている、請求項1〜23のいずれか1項に記載のキーボードデバイス。

請求項25

表示装置と、請求項1、15〜23のいずれか1項に記載のオペレーティングシステムを有するキーボードデバイスとを含み、表示装置が前記表示出力インターフェースに通信する、コンピュータアセンブリ

請求項26

前記内部オペレーティングシステムユニットにはアンドロイドオペレーティングシステム、IOSオペレーティングシステム、Linuxオペレーティングシステム、及びTizenオペレーティングシステムのうちの1種がセットされている、請求項25に記載のコンピュータアセンブリ。

請求項27

請求項2〜14のいずれか1項に記載のオペレーティングシステムを有するキーボードデバイスと、前記外部オペレーティングシステムユニットが取り付けられたPC本体と、前記表示出力インターフェースに通信する表示装置とを含む、コンピュータアセンブリ。

請求項28

前記内部オペレーティングシステムユニットにはアンドロイドオペレーティングシステム、IOSオペレーティングシステム、Linuxオペレーティングシステム、及びTizenオペレーティングシステムのうちの1種がセットされている、請求項27に記載のコンピュータアセンブリ。

技術分野

0001

本発明の実施形態はコンピュータ分野に属し、特に、オペレーティングシステムを有するキーボードデバイス及びこのキーボードデバイスを有するコンピュータアセンブリに関する。

背景技術

0002

従来、デスクトップパソコンは、生活、仕事娯楽等の分野においてますます広く応用されるようになり、そのユーザ群区画も細かくなってきた。多くのユーザにとって、デスクトップパソコンデバイスは、娯楽と仕事のニーズを満たすことができるが、デスクトップパソコンの設計の本意は、総合的な性能要求を満たすことであるため、以下の問題が存在している。

0003

一.コストが高い。簡単なオフィスワードプロセッシングだけでも、高価なコンピュータを必要とし、数千元ないし一万元以上の費用がかかる。
二.消費電力が高い。一般的には、デスクトップパソコンの消費電力が300W以上であり、長期使用されるデスクトップパソコンは大量の電気エネルギーを消耗する。
三.操作が複雑である。電子製品苦手な人にとって、コンピュータの操作はやや複雑である。
四.デスクトップパソコンは体積が大きく、配線が複雑であり、携帯性が悪い。移動して応用する必要がある場合、例えば、会議室プレゼンし、ビデオ再生したり、ファイルなどの仕事を処理したりする場合、取付けが不便であり、空間上の制限が多い。
五、伝統的なデスクトップ向けのオペレーティングシステムと、主に携帯端末通信デバイスに向ける端末オペレーティングシステムとを両立しかねる。

発明が解決しようとする課題

0004

従来技術における上記課題のうちの少なくとも1つを解消するために、本発明を提出した。

課題を解決するための手段

0005

本発明の一実施形態によるオペレーティングシステムを有するキーボードデバイスは、ハウジングと、前記ハウジングの外部から入力操作を実行するキーボード部分を有するとともに、PCキーボードの形をするキーボードアセンブリと、前記ハウジング内に設置される回路基板と、前記回路基板に接続される表示出力インターフェースと、前記回路基板に接続されるとともに、前記キーボードアセンブリ及び表示出力インターフェースとの通信に適する内部オペレーティングシステムユニットとを含む。

0006

選択的には、上記キーボードデバイスは、前記表示出力インターフェースに通信するシステム切替装置をさらに含み、前記システム切替装置は、前記内部オペレーティングシステムユニットとの通信に適する内部システムインターフェースと、前記キーボードデバイスとは別の外部オペレーティングシステムユニットとの通信に適する外部システムインターフェースと、切替操作部品とを有し、内部システムインターフェース又は外部システムインターフェースは、前記切替操作部品の操作に応じて表示出力インターフェースに選択的に通信する。

0007

本発明の他の実施形態によるコンピュータアセンブリは、表示装置と、オペレーティングシステムを有するキーボードデバイスとを含み、キーボードデバイスは、ハウジングと、前記ハウジングの外部から入力操作を実行するキーボード部分を有するとともに、PCキーボードの形をするキーボードアセンブリと、前記ハウジング内に設置される回路基板と、前記回路基板に接続され、表示装置に通信する表示出力インターフェースと、前記回路基板に接続されるとともに、前記キーボードアセンブリ及び表示出力インターフェースとの通信に適する内部オペレーティングシステムユニットとを含む。

0008

本発明のさらなる実施形態によるコンピュータアセンブリは、表示装置と、外部オペレーティングシステムユニットが取り付けられたPC本体と、オペレーティングシステムを有するキーボードデバイスとを有し、キーボードデバイスは、
ハウジングと、
前記ハウジングの外部から入力操作を実行するキーボード部分を有するとともに、PCキーボードの形をするキーボードアセンブリと、
前記ハウジング内に設置される回路基板と、
前記回路基板に接続され、表示装置に通信する表示出力インターフェースと、
前記回路基板に接続されると共に、前記キーボードアセンブリ及び表示出力インターフェースとの通信に適する内部オペレーティングシステムユニットと、
前記表示出力インターフェースに通信するシステム切替装置とを含み、前記システム切替装置は、前記内部オペレーティングシステムユニットとの通信に適する内部システムインターフェースと、前記キーボードデバイスとは別の外部オペレーティングシステムユニットとの通信に適する外部システムインターフェースと、切替操作部品とを有し、内部システムインターフェース又は外部システムインターフェースは、前記切替操作部品の操作に応じて表示出力インターフェースに選択的に通信する。

0009

本発明の実施形態又は従来技術における技術案をより明瞭に説明するために、実施形態又は従来技術の説明に用いられる図面を簡単に紹介する。下記で述べられた図面が本発明の実施形態の一部に過ぎないことは明らかである。当業者にとって、進歩性に値する労働を払わずに、これら図面から他の図面を得ることもできる。

図面の簡単な説明

0010

本発明の一例示的実施形態によるオペレーティングシステムを有するキーボードデバイスの構成分解模式図である。
図1におけるオペレーティングシステムを有するキーボードデバイスの動作形態の模式図である。
本発明の別の一例示的実施形態によるオペレーティングシステムを有するキーボードデバイスの構成分解模式図である。
図3におけるオペレーティングシステムを有するキーボードデバイスの動作形態の模式図である。

実施例

0011

以下、本発明の実施形態の図面を参照しながら本発明の実施形態中の技術案を明瞭、完全に説明する。記載している実施形態が本発明の実施形態の一部に過ぎず、全ての実施形態ではないことは明らかである。当業者が本発明中の実施形態に基づき、進歩性に値する労働を払わずに得られる全てのほかの実施形態も、本発明の保護の範囲に入る。

0012

本発明によるオペレーティングシステムを有するキーボードデバイスは、ハウジングと、前記ハウジングの外部から入力操作を実行するキーボード部分を有するとともに、PCのキーボードの形をするキーボードアセンブリと、前記ハウジング内に設置される回路基板と、前記回路基板に接続される表示出力インターフェースと、前記回路基板に接続されるとともに、前記キーボードアセンブリ及び表示出力インターフェースとの通信に適する内部オペレーティングシステムユニットとを含む。

0013

以下、図1〜4を参照しながら、本発明によるオペレーティングシステムを有するキーボードデバイスを具体的に説明する。

0014

図1は本発明の一例示的実施形態によるオペレーティングシステムを有するキーボードデバイスの構成分解模式図である。図1に示すように、キーボードデバイスは、少なくともキーボードアセンブリ2の一部を被覆するハウジング1を含むと共に、回路基板4及び入力インターフェース及び/又は出力インターフェースを含む。

0015

キーボードアセンブリ2は、PC本体が用いる通常キーボードユニットであってもよい。言い換えれば、キーボードアセンブリ2はPCのキーボードの形をする。

0016

回路基板4は内部オペレーティングシステムユニット(即ち処理ユニット)11に接続され、内部オペレーティングシステムユニット11は単体の処理ユニットであってもよく、CPU、GPU、ひいては内部メモリフラッシュメモリ無線モジュールブルートゥースモジュールオーディオモジュールなどを集積した総合プロセッサアセンブリであってもよい。当業者であれば分かるように、技術の発展・進歩につれて、内部オペレーティングシステムユニット11が実行可能な機能や集積されるアセンブリは、より広範囲になる。内部オペレーティングシステムユニット11は固定接続または挿接により回路基板4に実装される。

0017

内部オペレーティングシステムユニット11は、キーボードアセンブリ2、及び入力インターフェース及び/又は出力インターフェースに接続され、キーボードアセンブリ2から入力した情報を処理すると共に、入力インターフェースからの情報を受信・処理し、及び/又は、出力インターフェースに送信する。

0018

記入力インターフェースは、マイクロフォン入力インターフェース5、制御入力インターフェース6、又は前記キーボードデバイス内の電気部品給電するための電源入力インターフェース8であってもよい。コンピュータ分野の通常設計としては、制御入力インターフェース6は、マウス及び/又はタッチパネル入力インターフェース等の入力デバイスアクセスするためのUSBインターフェースであってもよく、電源入力インターフェースはUSBケーブルで給電するUSBインターフェースであってもよい。

0019

一方、前記出力インターフェースは、表示出力インターフェース7及びオーディオ出力インターフェース9のうちの1種以上である。そのうち、表示出力インターフェースは、VGAインターフェースDVIインターフェース、HDMIインターフェース及びDPインターフェースのうちの1種以上であってもよい。

0020

このキーボードデバイスは、メモリユニットをさらに有してもよく、あるいは、外部メモリデバイス読書きユニット10を有してもよい。本実施形態において、前記外部メモリデバイス読書きユニット10は、SDカードスロットである。

0021

上記キーボードデバイスは、回路基板に接続される無線アンテナ13(図2参照)をさらに含んでもよく、前記無線アンテナは、前記内部オペレーティングシステムユニットに通信する。

0022

このキーボードデバイスを端末にするために、このキーボードデバイスに端末オペレーティングシステムが予め設置されており、あるいは、このキーボードデバイスは、外部メモリデバイスに予め設置された端末オペレーティングシステムにアクセスできる。

0023

本実施形態において、前記オペレーティングシステムは、アンドロイドAndroidオペレーティングシステムである。当業者であれば分かるように、本発明はこれに限定されない。前記オペレーティングシステムは、IOSオペレーティングシステム、linuxオペレーティングシステム、Tizenオペレーティングシステム、又は、他のオペレーティングシステムであってもよい。

0024

実際の必要に応じて、前記キーボードデバイスは、ユニバーサルシリアルバスUSB伝送インターフェース及びUSBユニットブルートゥース伝送インターフェース及びブルートゥースユニット高解像度マルチメディアインターフェースHDMI伝送インターフェース及びHDMIユニット、無線伝送デバイス、通信接続デバイス、ならびに外部メモリデバイス読書きユニットのうちの1種以上を含む。

0025

実際の必要に応じて、前記キーボードデバイスは、カメラシフトセンサ温度センサジャイロスコープ指示ランプ圧力センサ、及び指紋識別デバイスのうちの1種以上をさらに含む。

0026

前記キーボードデバイスは、電気隔離セパレータ3をさらに含んでもよく、前記電気隔離セパレータ3は、少なくとも一部がハウジング1の内部に位置し、キーボードデバイスの全部又は一部の構成部品・ユニットの電気隔離を提供する。

0027

また、図1に示すように、ハウジング1は底板17をさらに有し、ハウジング1は底板17とともにインテリジェント入力デバイスの全体的外観を構成している。

0028

したがって、本発明は、処理機能を集積したとともに、ほかの周辺機器データ交換できるキーボードデバイスを提供し、高価でエネルギ消耗が高く、操作が複雑で携帯性が悪いなどの従来のデスクトップパソコンに存在している課題を解決し、使用が一層容易になる。

0029

本発明のキーボードデバイスは、消費電力が低く、環境にやさしいという有益な効果をさらに有する。

0030

本発明のキーボードデバイスは、十分な入力/出力インターフェース、及び他の機能性ユニットを提供しているため、よい拡張性を有する。これにより、このキーボードデバイスは、オフィス、娯楽、ネットサーフィン教育トレインなどの各面に容易に応用されることができる。

0031

以下、図2を参照しながら本発明によるキーボードデバイスの具体的な動作形態を例示的に説明する。

0032

テップ1:キーボードデバイスを起動する。起動方式は、キーボードデバイスの電源オンにすること、キーボードデバイスの起動キーを押すことなどの操作であってもよい。

0033

ステップ2:キーボードデバイスの内部オペレーティングシステムユニット11のオペレーティングシステムを検査して内部オペレーティングシステムを正常に起動する。上述の通り、この内部オペレーティングシステムは、メモリデバイス内部にセットされてもよく、外部メモリデバイスにセットされてもよい。かつ、前記内部オペレーティングシステムは、アンドロイドAndroidオペレーティングシステム、IOSオペレーティングシステム、Windowsシリーズオペレーティングシステム、Tizenオペレーティングシステム、又は他の類似オペレーティングシステムである。内部オペレーティングシステムユニット11は以下の操作ステップ等を行うことができる。

0034

1.内部オペレーティングシステムユニット11は、HDMI-VGA信号変換器15によって表示信号を出力して入力信号を受信する;
2.内部オペレーティングシステムユニット11は、表示出力インターフェース7へ表示出力を行う;
3.内部オペレーティングシステムユニット11は、制御入力インターフェース6及び入力アセンブリ2の入力を受信する;
4.内部オペレーティングシステムユニット11は、オーディオ出力インターフェース9へオーディオ出力を行う;
5.内部オペレーティングシステムユニット11は、マイクロフォン入力インターフェース5のオーディオ入力を受信する;
6.内部オペレーティングシステムユニット11は、外部メモリデバイス読書きユニット10を読み取る;
7.内部オペレーティングシステムユニット11は、無線アンテナ13によって内部オペレーティングシステムユニット11の無線信号増幅する。

0035

なお、上記ステップ2における各機能は、上記順に完全に従って実現される必要がなく、例えば、マイクロフォン入力インターフェース5からのオーディオ入力を先に受信してから、表示出力インターフェース7へ表示出力を行ってもよい。このような順序調整は、実際の応用に応じて変更されることができ、特に限定されない。

0036

上記のキーボードデバイスを表示装置と組み合わせる場合、コンピュータアセンブリを形成することができる。このキーボードアセンブリにおける表示出力インターフェースは表示装置に接続される。

0037

図3は本発明の別の例示的実施形態によるオペレーティングシステムを有するキーボードデバイスの構成分解模式図である。図4図3におけるオペレーティングシステムを有するキーボードデバイスの動作形態の模式図である。図3図4におけるキーボードデバイスと図1図2におけるキーボードデバイスとの相違点は、主に、システム切替装置14及び外部システムインターフェース12にある。本発明において、同じ符号は同じ又は類似する部品を表す。言い換えれば、図1図2に基づくキーボードデバイスの相応記載は、図3図4に示すキーボードデバイスに適用されることもできる。

0038

図3におけるキーボードデバイスにはシステム切替装置14が設置されており(図4参照)、前記システム切替装置は、前記表示出力インターフェース7に通信し、かつ、前記内部オペレーティングシステムユニットとの通信に適する内部システムインターフェース(明確に図示していないが、内部オペレーティングシステムユニット11とシステム切替装置14に対応するインターフェースである)と、前記キーボードデバイスとは別の外部オペレーティングシステムユニット16との通信に適する外部システムインターフェース12(図3及び図4参照)と、切替操作部品142とを有し、前記切替操作部品142の操作に応じて、内部システムインターフェース又は外部システムインターフェース12は、表示出力インターフェース7に選択的に通信する。

0039

外部システムインターフェース12は、回路基板4におけるインターフェースであり、外部オペレーティングシステムユニット16、例えばPC本体からのビデオ信号を入力し、かつ外部オペレーティングシステムユニット16の制御ポートに接続するものであり、例えばVGAインターフェース及びUSBインターフェースであっても良い。キーボードデバイスを外部オペレーティングシステムユニット16、例えばPC本体のキーボードとする場合、前記キーボードデバイスは、ユーザからの入力を受信し、かつ外部システムインターフェース12を介して外部オペレーティングシステムユニット16、例えばPC本体にデータを伝送し、かつ外部システムインターフェース12を介して外部オペレーティングシステムユニット16、例えばPC本体から入力されたビデオ信号を受信する。

0040

内部システムインターフェースが切替操作部品142の操作に応じて表示出力インターフェース7に接続して通信する場合、内部オペレーティングシステムユニット11は作動し、内部システムインターフェースを介して表示出力インターフェース7に通信し、キーボードデバイスは、外部オペレーティングシステムユニット16、例えばPC本体からのビデオ信号が表示出力インターフェース7に伝送されることをシールド又は遮断し、かつ内部オペレーティングシステムユニット11の入力装置は少なくとも前記キーボード部分を含み、キーボードデバイスは、外部オペレーティングシステムユニット16、例えばPC本体からのオーディオ信号がオーディオ出力インターフェース7に伝送されることをシールド又は遮断することもできる。前記内部システムインターフェースが切替操作部品142の操作に応じて表示出力インターフェース7に接続して通信する場合、キーボードデバイスは、端末作動モードにあり、即ち、このとき、キーボードデバイスをホストコンピュータとして直接用いることができ、出力インターフェース(例えば表示出力インターフェース7、オーディオ出力インターフェース9)を介して外部デバイス(例えば表示装置、ヘッドセット)に信号を伝送することができる。

0041

端末作動モードにおいて、キーボードデバイスは、外部オペレーティングシステムユニット16からのビデオ信号が表示出力インターフェース7に伝送されることをシールド又は遮断するが、キーボードデバイスは、依然として、内部オペレーティングシステムユニット11と前記外部オペレーティングシステムユニット16とのデータ交換を許容する。

0042

また、キーボードデバイスは、外部オペレーティングシステムユニット16、例えばPC本体が外部デバイスに信号を伝送することをシールド又は遮断せずに、外部オペレーティングシステムユニット16と外部デバイスをシェアしてもよい。

0043

一実施形態において、内部オペレーティングシステムユニット11と外部オペレーティングシステムユニット16は、表示装置をリアルタイムにシェアすることができる。具体的には、前記内部オペレーティングシステムユニット11は、外部オペレーティングシステムユニット16からのビデオ信号を受信し、かつ受信した外部オペレーティングシステムユニット16からのビデオ信号及び自己のビデオ信号を前記表示出力インターフェース7を介して表示ユニット18に送信して表示ユニットにおいて区分表示することに適する。

0044

前記外部システムインターフェース12が前記切替操作部品142の操作に応じて前記表示出力インターフェース7に接続して通信する場合、キーボードデバイスは、内部オペレーティングシステムユニット11からのビデオ信号が前記表示出力インターフェース7に伝送されることをシールド又は遮断し、かつ少なくとも前記キーボード部分は前記外部オペレーティングシステムユニットの入力装置とされる。このとき、キーボードデバイスは、外部オペレーティングシステムユニット16の入力デバイスとして使用され、この作動モードは、キーボードデバイスの通常入力デバイスモードである。

0045

しかし、前記外部システムインターフェース12が前記切替操作部品142の操作に応じて前記表示出力インターフェース7に接続して通信する場合、内部オペレーティングシステムユニット11は依然として作動可能である。このように、切替操作部品142の操作に応じてシステムを外部オペレーティングシステムから内部オペレーティングシステムに切り替えると、外部オペレーティングシステムユニット16又は内部オペレーティングシステムユニット11からのビデオ情報を表示装置に表示させることができ、即ち、外部オペレーティングシステムユニット16又は内部オペレーティングシステムユニット11が表示装置を時間帯別にシェアすることを実現できる。

0046

キーボードデバイスは、出力インターフェースを含んでもよい。前記外部システムインターフェース12が前記切替操作部品142の操作に応じて前記表示出力インターフェース7に接続して通信する場合、前記内部オペレーティングシステムユニット11は前記出力インターフェースに信号を出力する。具体的には、前記出力インターフェースはオーディオ出力インターフェース9を含む。前記外部システムインターフェース12が前記切替操作部品142の操作に応じて前記表示出力インターフェース7に接続して通信する場合、前記内部オペレーティングシステムユニット11は前記オーディオ出力インターフェース9にオーディオ信号を出力する。このように、キーボードデバイスの兼用作動モードを実現することができる。システム切替装置を有するキーボードデバイスの異なる動作モードは、上記の兼用作動モードを含む。兼用作動モードにおいて、前記キーボードデバイスは、通常入力デバイスモードの機能を実行し、かつ内部オペレーティングシステムユニット11が出力インターフェースを介して少なくとも一部の周辺機器に信号を伝送する。例えば、前記兼用作動モードにおいて、外部オペレーティングシステムユニット16、例えばPC本体は表示装置の制御権を有し、キーボードデバイスを外部オペレーティングシステムユニット16、例えばPC本体の通常入力デバイスとして使用することが可能であり、同時に、外部デバイスの一部に信号を伝送する能力保留し、例えば、オーディオ出力インターフェース9を介してヘッドセットに音声信号を伝送し続けることが可能である。本発明では、さまざまな需要に応じて複数種の周辺機器を設置することが可能であるため、兼用作動モードでのキーボードデバイスに対し、ユーザ需要に応じて、前記キーボードデバイスがどの外部デバイスに信号を伝送するかを設定することが可能である。

0047

類似的には、前記外部システムインターフェース12が前記切替操作部品142の操作に応じて前記表示出力インターフェース7に接続して通信する場合、前記内部オペレーティングシステムユニット11は外部オペレーティングシステムユニット16とのデータ交換に適される。

0048

一実施形態において、通常入力デバイス作動モード又は兼用作動モードでは、外部オペレーティングシステムユニット16、例えばPC本体は、外部システムインターフェース12を介して前記キーボードデバイスにビデオ信号を伝送し、前記キーボードデバイスは、表示出力インターフェース7を介して外部オペレーティングシステムユニット16から伝送してきたビデオ信号を表示装置に送信する。前記キーボードデバイスが端末作動モードにある場合、前記キーボードデバイスは、外部システムインターフェース12を介して外部オペレーティングシステムユニット16に信号を伝送し、外部オペレーティングシステムユニット16から伝送してきたビデオ信号を遮断し、内部オペレーティングシステムユニット11(CPU及びGPUを含むことが可能)によって処理されたビデオ信号を表示出力インターフェース7を介して表示装置に送信し、キーボードデバイスが表示装置の制御権を独占する。

0049

あるいは、前記キーボードデバイスが端末作動モードにある場合、前記キーボードデバイスは、外部システムインターフェース12を介して外部オペレーティングシステムユニット16から伝送してきたビデオ信号を受信し、かつ、内部オペレーティングシステムユニット11(CPU及びGPUを含むことが可能)によって処理されたビデオ信号、並びに、外部オペレーティングシステムユニット16から出力してきたビデオ信号を、表示出力インターフェース7を介して表示装置に送信し、表示装置では、異なるビデオ信号を異なる領域毎に表示させることができる。キーボードデバイスと外部オペレーティングシステムユニット16は表示装置をシェアする。

0050

一実施形態において、外部オペレーティングシステムユニット16と表示装置との間にはデータ伝送経路別途存在しており、通常入力デバイス作動モード又は兼用作動モードでは、外部オペレーティングシステムユニット16は表示装置との間のデータ伝送経路を介して表示装置にビデオ信号を伝送する。外部システムインターフェース12は、キーボードデバイスから外部オペレーティングシステムユニット16へのデータの伝送のみを担当し、キーボードデバイスは、表示出力インターフェース7を介してデータを表示装置に発信しない。前記キーボードデバイスが端末作動モードにある場合、前記キーボードデバイスは、外部システムインターフェース12によって、外部オペレーティングシステムユニット16が表示装置にビデオ信号を伝送することを遮断し、内部オペレーティングシステムユニット11(CPU及びGPUを含むことが可能)によって処理されたビデオ信号を表示出力インターフェース7を介して表示装置に送信し、キーボードデバイスは表示装置の制御権を独占する。

0051

図3及び図4に示した例示的実施形態において、システム切替装置14は、制御入力装置20との接続に適される制御入力インターフェース6をさらに含む。かつ前記切替操作部品142の操作に応じて、前記制御入力インターフェース6と前記表示出力インターフェース7とは、同時に、内部システムインターフェース及び外部システムインターフェース12のうちの1つのインターフェースに通信する。選択的には、前記制御入力インターフェース6は、マウス入力インターフェース及び/又はタッチパネル入力インターフェースを含む。このように、外部オペレーティングシステムに切り替えても内部オペレーティングシステムに切り替えても、同じ制御入力装置20、例えばマウスを使用することができる。

0052

本発明の例示的実施形態において、前記切替操作部品142はキーボードアセンブリにおける1つのキーであってもよい。キーボード上の、もとからあるキーを切替操作部品として使用してもよく、キーボードに機能キーを追加して切替操作部品として使用してもよい。

0053

したがって、本発明は、切替可能モードを有するキーボードデバイスを提供するものであり、このキーボードデバイスは、携帯型端末オペレーティングシステムを予め設置することができるとともに、予め設置された携帯型端末オペレーティングシステムとデスクトップオペレーティングシステムとの間で切り替えることができる。よって、従来の伝統的なデスクトップオペレーティングシステムと携帯型端末オペレーティングシステムを両立しかね、コストが高く、消費電力が高く、操作が複雑である課題を解決し得る。

0054

本発明によれば、上記技術案を用いることで、ユーザはキーボードデバイスをフレキシブルに配置することができる。ユーザがPC業務を処理する必要がある場合、キーボードデバイスを通常デバイスとして使用し、キーボードデバイスが通常デバイス作動モードにある。ユーザが携帯型端末を使用する必要がある場合、キーボードデバイスを携帯型端末として使用し、キーボードデバイスが携帯型端末作動モードにある。ユーザにとって両者を両立させる必要がある場合、キーボードデバイスが兼用作動モードにあり、通常デバイスとして使用可能であるし、携帯型端末の一部の機能を発揮することもできる。非常にフレキシブルであるとともに、ユーザの費用を節約することもできる。本発明のキーボードデバイスは、消費電力が低く、環境にやさしく、使用が簡単である有益な効果をさらに奏する。

0055

以下、図4を参照しながら本発明によるシステム切替装置を有するキーボードデバイスの具体的な動作形態を例示的に説明する。

0056

ステップ1、キーボードデバイスを起動する。起動方式は、キーボードデバイスの電源をオンにすること、キーボードデバイスの起動キーを押すことなどの操作であってもよい。

0057

ステップ2、キーボードデバイスの内部オペレーティングシステムユニット11のオペレーティングシステムを検査して内部オペレーティングシステムを正常に起動する。上述の通り、この内部オペレーティングシステムは、メモリデバイス内部にセットされてもよく、外部メモリデバイスにセットされてもよい。かつ、前記内部オペレーティングシステムは、アンドロイドAndroidオペレーティングシステム、IOSオペレーティングシステム、linuxオペレーティングシステム、Tizenオペレーティングシステム、又は他の類似オペレーティングシステムである。内部オペレーティングシステムユニット11は以下の操作ステップ等を行うことができる。

0058

内部オペレーティングシステムユニット11は、HDMI-VGA信号変換器15によって表示信号及び制御信号をシステム切替装置14に伝達する;
内部オペレーティングシステムユニット11は、表示出力インターフェース7へ表示出力を行う;
内部オペレーティングシステムユニット11は、制御入力インターフェース6の入力を受信する;
内部オペレーティングシステムユニット11は、オーディオ出力インターフェース9へオーディオ出力を行う;
内部オペレーティングシステムユニット11は、マイクロフォン入力インターフェース5のオーディオ入力を受信する;
内部オペレーティングシステムユニット11は、外部メモリデバイス読書きユニット10を読み取る;
内部オペレーティングシステムユニット11は、無線アンテナ13によって内部オペレーティングシステムユニット11の無線信号を増幅する。

0059

ステップ3:切替操作部品142を操作し、例えば、手動切替スイッチ又は赤外線リモート切替器を押し、システム切替装置14が現在に接続している内部オペレーティングシステムユニット11の入力信号及び出力信号を外部オペレーティングシステムユニット16、例えばPC本体の入力信号及び出力信号に変換し、このとき、以下の操作ステップ等を行うことができる。

0060

内部オペレーティングシステムユニット11は、表示出力インターフェース7への表示出力を停止し、内部オペレーティングシステムユニット11は、制御入力インターフェース6及び他の外部入力デバイスからの情報入力の受信を停止する;
外部オペレーティングシステムユニット16は、制御入力インターフェース6を介してマウス及び他の外部入力デバイスからの制御を受信する;
内部オペレーティングシステムユニット11は、オーディオ出力インターフェース9へオーディオ出力を行い続ける;
内部オペレーティングシステムユニット11は、マイクロフォン入力インターフェース5からのオーディオ入力を受信し続ける。

0061

ステップ4:切替操作部品142を再度操作し、キーボードデバイスの作動モードをデバイス作動モードに変更し、即ち、前記内部オペレーティングシステムユニット11は作動して前記表示出力インターフェース7に通信し、キーボードデバイスは、外部オペレーティングシステムユニット16からのビデオ信号が前記表示出力インターフェース7に伝送されることをシールド又は遮断する。

0062

なお、上記のステップ2、ステップ3における各機能は、上記順に完全に従って実現される必要がなく、例えば、マイクロフォン入力インターフェース5からのオーディオ入力を先に受信してから、表示出力インターフェース7へ表示出力を行ってもよい。このような順序調整は、実際の応用に応じて変更されることができ、特に限定されない。

0063

本発明の例示的実施形態において、ハウジングは、少なくともキーボードアセンブリの一部を被覆することができる。

0064

システム切替装置を有するキーボードデバイスは、表示装置とともにコンピュータアセンブリを構成してもよい。この場合、このコンピュータアセンブリは、システム切替装置を有する上記キーボードデバイスと、前記外部オペレーティングシステムユニットが取り付けられたPC本体と、前記表示出力インターフェースに通信する表示装置とを含む。

0065

上記内容は、本発明の具体的な実施の形態に過ぎず、本発明の保護範囲はこれに限定されない。本分野の技術を熟知する当業者であれば、本発明に開示された技術範囲から容易に想到し得る変更や切替も、本発明の保護範囲内に含まれる。したがって、本発明の保護範囲は特許請求の範囲に準ずる。

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