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技術 排出装置

出願人 スルザーミックスパックアクチェンゲゼルシャフト
発明者 エトリン、ヨーゼフシュトラッサー、ダニエル
出願日 2015年2月10日 (6年0ヶ月経過) 出願番号 2016-551202
公開日 2017年4月13日 (3年10ヶ月経過) 公開番号 2017-510326
状態 特許登録済
技術分野 注入、注射、留置装置
主要キーワード 封止ビード ディスチャージャー 封止リップ 流れ接続 排出デバイス 封止要素 端セクション 受容空間
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年4月13日)のものです。
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図面 (7)

課題・解決手段

本開示は、所定量の流体、特に少なくとも1種の医療用歯科用又は獣医用、歯科用又は獣医用の薬剤を含む液体を排出するための排出装置に関し、この排出装置は、長手軸画定し且つ近位端及び遠位端を有するハウジングと、少なくとも部分的にハウジング内に配置され、且つハウジング内に位置する入口開口部、及び出口開口部を有する排出デバイスであって、入口開口部と出口開口部の間に延在する流体用排出通路をさらに画定する排出デバイスと、ハウジングの近位端領域内に受容され、且つ開始位置と最終排出位置の間で長手軸に沿ってハウジングに対して移動可能なキャリッジであって、開始位置においては使用者によって最終排出位置に向けてハウジング内にさらに押し込まれることができるようにハウジングの近位端から突出しており、また排出される或る量の流体を保持する別体の容器装填されるように構成された受容空間を画定しているキャリッジと、キャリッジの受容空間内から排出デバイスの入口開口への流体のための流れ接続確立する作動手段であって、キャリッジが開始位置にあるときには動作不能であり、キャリッジが最終排出位置にあるとき又は最終排出位置に向かって移動されているときには流れ接続を確立するように構成された作動手段と、を有する。

概要

背景

一般に、使用前に医療用歯科用、若しくは獣医用薬剤、又は医療用、歯科用、若しくは獣医用の薬剤(agent)を含む液体が収容される1つ又は複数の区画を有する、医学歯科学、又は獣医学の分野で使用するための使い捨て注射器シリンジ)などの排出装置が知られている。この区画は、互いに封止可能に嵌合される排出装置の構成要素、或いは、Oリングガスケット又は一体に形成された円周方向封止リップ若しくは封止ビードなどの特定の封止手段を備えた排出装置の構成要素によって封止(シール)される。しかし、この封止方法は、結果的に環境の影響からの薬剤の保護を比較的劣ったものにし、それにより薬剤の保管寿命が限られ、したがって排出装置自体の実際上の保管寿命が短縮される。

概要

本開示は、所定量の流体、特に少なくとも1種の医療用、歯科用又は獣医用、歯科用又は獣医用の薬剤を含む液体を排出するための排出装置に関し、この排出装置は、長手軸画定し且つ近位端及び遠位端を有するハウジングと、少なくとも部分的にハウジング内に配置され、且つハウジング内に位置する入口開口部、及び出口開口部を有する排出デバイスであって、入口開口部と出口開口部の間に延在する流体用排出通路をさらに画定する排出デバイスと、ハウジングの近位端領域内に受容され、且つ開始位置と最終排出位置の間で長手軸に沿ってハウジングに対して移動可能なキャリッジであって、開始位置においては使用者によって最終排出位置に向けてハウジング内にさらに押し込まれることができるようにハウジングの近位端から突出しており、また排出される或る量の流体を保持する別体の容器装填されるように構成された受容空間を画定しているキャリッジと、キャリッジの受容空間内から排出デバイスの入口開口への流体のための流れ接続確立する作動手段であって、キャリッジが開始位置にあるときには動作不能であり、キャリッジが最終排出位置にあるとき又は最終排出位置に向かって移動されているときには流れ接続を確立するように構成された作動手段と、を有する。

目的

この背景踏まえ、本開示の1つの目的は、容易で確実な使用を可能とし、また、それと同時に、流体の保管寿命を延長させるために環境の影響からの流体の保護を従来技術のデバイスと比較して向上させる、所定量の流体を排出するための排出装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

所定量の流体を排出するため、特に少なくとも1種の医療用歯科用又は獣医用薬剤を含む液体を排出するための排出装置、特に使い捨て注射器であって、長手軸(13)を画定し、且つ近位端及び遠位端を有するハウジング(11)と、少なくとも部分的に前記ハウジング(11)内に配置される排出デバイス(15)であって、前記ハウジング内に位置する入口開口部(17)、及び出口開口部(19)を有し、さらに、前記入口開口部(17)と前記出口開口部(19)の間に延びる前記流体のための排出通路を画定する排出デバイス(15)と、前記ハウジング(11)の近位端領域内に受容され、且つ開始位置と最終排出位置の間で前記長手軸に沿って前記ハウジングに対して移動可能なキャリッジ(21)であって、前記キャリッジ(21)は、前記開始位置において、使用者により前記最終排出位置に向けて前記ハウジング(11)内にさらに押し込まれることができるように前記ハウジングの前記近位端から突出しており、また前記キャリッジ(21)は、排出される或る量の流体(27)を保持する別体の容器(25)が装填されるように構成された受容空間(23)を画定している、キャリッジ(21)と、前記キャリッジ(21)の前記受容空間(23)内から前記排出デバイス(15)の前記入口開口部(17)への前記流体のための流れ接続確立する作動手段(29)であって、前記作動手段(29)は、前記キャリッジ(21)が前記開始位置にあるときには動作不能であり、前記キャリッジ(21)が前記最終排出位置にあるとき又は前記最終排出位置に向かって移動されているときには前記流れ接続を確立するように構成されている作動手段(29)とを有する、排出装置。

請求項2

前記流れ接続は、前記キャリッジ(21)を前記最終排出位置に向かって移動させることにより自動的に確立され、且つ/又は前記流れ接続は、前記キャリッジ(21)が前記最終排出位置に達する前に確立される、請求項1に記載の排出装置。

請求項3

前記作動手段(29)は、前記キャリッジ(21)が前記開始位置から前記最終排出位置に向かって移動されているときに前記受容空間(23)内に突出するように、前記ハウジング(11)内に位置決めされ、且つ/又は前記作動手段(29)は、シール(31)を破壊するための手段、特に前記シール(31)に対して穴開け、貫通、穿刺及び/又は穿孔するための手段を備える、請求項1又は2に記載の排出装置。

請求項4

前記キャリッジ(21)が、挿入開口部(33)を有する近位端を有し、前記受容空間(23)が、前記挿入開口部を通じてアクセス可能であり、前記キャリッジは、前記容器を前記挿入開口部から前記受容空間内に滑り込ませることにより前記容器(25)が装填されるように構成され、且つ/又は前記排出デバイス(15)は、前記キャリッジが前記開始位置から前記最終排出位置に向かって移動されるときに前記キャリッジ(21)を前記長手軸に沿って案内するように構成されている、請求項1から3までのいずれか一項に記載の排出装置。

請求項5

前記排出デバイス(15)が、全体的に前記受容空間(23)に面した近位端部(35)を有し、前記作動手段(29)及び前記入口開口部(17)が、前記近位端領域に形成され、又は前記近位端領域に統合されており、且つ/又は前記排出デバイス(15)が、前記入口開口部(17)を含む近位端部(35)を有し、前記キャリッジ(21)が、遠位開口部(37)を有し、前記排出デバイスは、その近位端部で前記遠位開口部を通して前記キャリッジ内に延び、特に、前記排出デバイス(15)の前記近位端部(35)が、前記キャリッジの前記遠位開口部(37)からの流体の漏れを少なくとも実質的に防止するように、前記キャリッジ(21)内に封止嵌合される、請求項1から4までのいずれか一項に記載の排出装置。

請求項6

前記排出デバイス(15)の前記近位端部(35)は、前記キャリッジが前記最終排出位置に向かって移動されるときに前記排出デバイスの前記近位端部の周りに配置される前記容器(25)の壁部分(41)のための受入空間(39)を提供するように、前記受容空間(23)の領域において前記キャリッジ(21)の内径よりも小さい外径を有している、請求項5に記載の排出装置。

請求項7

前記キャリッジ(21)が、少なくとも近位円筒形部分(21a)と遠位円筒形部分(21b)とを含む複合円筒形状を全体的に有し、前記近位円筒形部分が、前記容器(25)のための前記受容空間(23)を画定し、特に、前記キャリッジ(21)の前記近位円筒形部分(21a)が、前記キャリッジ(21)の前記遠位円筒形部分(21b)の外径よりも大きい外径を有している、請求項1から6までのいずれか一項に記載の排出装置。

請求項8

前記キャリッジ(21)の前記近位円筒形部分(21a)が、前記キャリッジ(21)の前記遠位円筒形部分(21b)の内径よりも大きい内径を有し、且つ/又は前記キャリッジ(21)の内側において、前記近位円筒形部分(21a)と前記遠位円筒形部分(21b)との間に移行部分(21c)が設けられ、前記移行部分(21c)が、前記受容空間(23)の遠位端を画定し、且つ前記受容空間内に装填される前記容器(25)のための停止部として働く、請求項7に記載の排出装置。

請求項9

前記キャリッジ(21)が前記開始位置から前記長手軸(13)に沿って故意ではなく移動されるのを防ぐように構成された固定手段(43)をさらに有し、特に、前記固定手段(43)が、前記キャリッジ(21)に形成された少なくとも1つのピン(43a)と前記ハウジング(11)の壁(11a)内に形成された少なくとも1つのスロット(43b)とを有するピン/スロット構成を含み、前記ピン(43a)が前記スロット(43b)によって案内され、特に、前記スロット(43b)が、前記長手軸(13)に平行に延びる部分と、前記長手軸(13)に平行でなく広がる平面内に延びる部分とを有する、請求項1から8までのいずれか一項に記載の排出装置。

請求項10

請求項1から9までのいずれか一項に記載の排出装置(10)のための、特にカートリッジ又はカプセルの形態の容器(25)であって、前記排出装置によって排出される所定の量の流体(27)、特に少なくとも1種の医療用、歯科用又は獣医用の薬剤を含む液体を含み、特に全体的に円筒形の外形を有している容器(25)。

請求項11

前記容器(25)内の前記流体(27)が、破壊可能なシール(31)により環境の影響から保護されており、且つ/又は前記容器(25)は、少なくともその一部分が破壊可能なシール(31)によって形成された遠位端面を有している、請求項10に記載の容器。

請求項12

請求項1から9までのいずれか一項に記載の排出装置(10)と、請求項10又は11に記載の少なくとも1つの容器(25)とを有する、排出システムであって、前記容器(25)が、前記排出装置の前記キャリッジ(21)内に装填されており、又は装填されるように構成されている、排出システム。

請求項13

前記排出装置(10)の前記排出デバイス(15)が、前記入口開口部(17)を含む近位端部(35)を有し、前記近位端部は、前記排出装置(10)の前記キャリッジ(21)が前記最終排出位置に向かって移動されるとき前記容器(25)内に封止嵌合され、それにより、前記排出デバイス(15)を通り越える前記容器(25)からの流体の漏れが少なくとも実質的に防止され、且つ/又は前記容器(25)が、少なくとも前記排出装置(10)の前記キャリッジ(21)の近位円筒形部分(21a)の内径と遠位円筒形部分(21b)の内径の差とほぼ同じ厚さの壁部分(41)を有している、請求項12に記載の排出システム。

請求項14

前記排出装置(10)の前記排出デバイス(15)が、前記入口開口部(17)を含む近位端部(35)を有し、前記容器(25)が、前記容器の流体空間を限定する内壁を有し、前記内壁が、近位端セクション(45)を有し、前記排出デバイス(15)の前記近位端部(35)、及び前記内壁の前記近位端セクション(45)は、前記排出装置(10)の前記キャリッジ(21)が前記最終排出位置にあるときに前記容器(25)の前記流体空間に収容された流体の残留量を最小限に抑えるように、少なくともほぼ互いに相補的な形状とされている、請求項12又は13に記載の排出システム。

請求項15

少なくとも1種の医療用、歯科用又は獣医用の薬剤を含む液体を排出するための、請求項1から9までのいずれか一項に記載の排出装置の使用、又は請求項12から14のいずれか一項に記載の排出システムの使用であって、特に前記液体の量が0.2mlから2mlの範囲内、好ましくは約0.5mlである、排出装置の使用、又は排出システムの使用。

技術分野

0001

本開示は、所定量の流体、具体的には少なくとも1種の医療用歯科用、又は獣医用薬剤を含む液体を排出するための排出装置ディスチャージャー)に関する。本開示はまた、本明細書で開示されるような排出装置のための容器であって、排出装置によって排出される所定量の流体を含む容器に関する。さらに、本開示は、本明細書で開示されるような排出装置と少なくとも1つの容器とを有する排出システムに関する。

背景技術

0002

一般に、使用前に医療用、歯科用、若しくは獣医用の薬剤、又は医療用、歯科用、若しくは獣医用の薬剤(agent)を含む液体が収容される1つ又は複数の区画を有する、医学歯科学、又は獣医学の分野で使用するための使い捨て注射器シリンジ)などの排出装置が知られている。この区画は、互いに封止可能に嵌合される排出装置の構成要素、或いは、Oリングガスケット又は一体に形成された円周方向封止リップ若しくは封止ビードなどの特定の封止手段を備えた排出装置の構成要素によって封止(シール)される。しかし、この封止方法は、結果的に環境の影響からの薬剤の保護を比較的劣ったものにし、それにより薬剤の保管寿命が限られ、したがって排出装置自体の実際上の保管寿命が短縮される。

発明が解決しようとする課題

0003

この背景踏まえ、本開示の1つの目的は、容易で確実な使用を可能とし、また、それと同時に、流体の保管寿命を延長させるために環境の影響からの流体の保護を従来技術のデバイスと比較して向上させる、所定量の流体を排出するための排出装置を提供することである。

課題を解決するための手段

0004

本開示は、独立請求項で定義されるそのような排出装置、排出装置のための容器、及び排出システムを提供する。

0005

したがって本開示の1つの観点は排出装置に関し、この排出装置は、長手軸画定し且つ近位端及び遠位端を有するハウジングと、少なくとも部分的にハウジング内に配置され、且つ、ハウジング内に位置する入口開口部、及び出口開口部を有する排出デバイスであって、入口開口部と出口開口部の間に延びる流体用排出通路をさらに画定する排出デバイスと、ハウジングの近位端領域内に受容され、且つ開始位置と最終的な排出位置との間で長手軸に沿ってハウジングに対して移動可能なキャリッジであって、開始位置においては、使用者によって最終的な排出位置に向けてハウジング内にさらに押し込まれることができるようにハウジングから突出しており、また排出される或る量の流体を保持する別体の容器が装填されるように構成された受容空間を画定しているキャリッジと、キャリッジの受容空間内から排出デバイスの入口開口部への流体のための流れ接続確立する作動手段であって、キャリッジが開始位置にあるときには動作不能であり、キャリッジが最終的な排出位置にあるとき又は最終的な排出位置に向かって移動されているときには流れ接続を確立するように構成された作動手段とを有する。

0006

本開示の別の観点によれば、排出装置によって排出される所定量の流体を含む容器が提供される。本開示のさらなる観点によれば、本明細書で開示されるような排出装置及び容器を有する排出システムが提供され、容器は、排出装置のキャリッジ内に装填されており、又は装填されるように構成されている。

0007

排出装置は、医学、歯科学、若しくは獣医学の分野、又はヘルスケア部門で使用されるように構成されてもよく、容器に含まれる流体は、具体的には、少なくとも1種の医療用、歯科用又は獣医用の薬剤を含む液体である。しかし、本開示は、医学、歯科学又は獣医学の部門に限定されるものではなく、流体を環境の影響から十分に保護して、容易且つ確実な方法で所定量の流体を排出することが望まれる他の器具で使用されてもよい。

0008

本開示は、液体などの流体の排出に限定されるものではない。むしろ本明細書で開示される排出装置は、その代わりに、粘性材料を排出するように構成されてよく、又はそのために使用されてもよい。

0009

本開示の概念は、排出装置自体の中に流体を直接保管することを回避することである。したがって、実質的に制限のない排出装置の保管寿命が達成される。キャリッジに受容空間を設けることにより、別体の容器を排出装置内に装填することができる。この概念は、キャリッジの受容空間内に装填されている容器から排出デバイスの入口開口部への流れ接続が排出装置の作動手段によって自動的に確立され得るので、容易でありながらも確実な排出装置の片手操作を可能とする。

0010

容器に含まれる流体の量は、0.2mlから2mlの範囲であり得る。一実施例では、容器に含まれる流体の量は、0.5mlである。

0011

一実施例では、作動手段は、キャリッジがその最終的な排出位置に達する前に流体が排出通路を通って流れ始めることができるように、キャリッジが開始位置と最終的な排出位置との間で途中にあるときに流れ接続を確立する。代替的な一実施例では、作動手段は、流れ接続を実際に確立するために使用者によって行われる追加的な操作ステップを必要とし得る。しかし、特に快適でありながらも確実な実施例では、流れ接続は、キャリッジを最終的な排出位置に向けて移動させることによって自動的に確立される。

0012

既に前述したように、1つの実施例では、流れ接続は、キャリッジが最終的な排出位置に達する前に確立される。代替的な一実施例では、キャリッジは、自動的に又は使用者によって行われる追加的な操作ステップを介して流れ接続が確立されるために、その最終的な排出位置にあることが必要である。

0013

一実施例では、作動手段は、キャリッジが開始位置から最終的な排出位置に向かって移動されているときに受容空間内に突出するようにハウジング内に位置決めされる。受容空間内に突出することにより、作動手段は、例えば容器のシールを破壊することにより、受容空間内に装填された容器と相互作用することができる。

0014

作動手段は、シールを破壊するための手段を備えていてもよい。具体的には、それらの手段は、穴開け、貫通、穿刺、及び/又は穿孔する作用をシールに対してもたらすように構成される。

0015

この実施例は、容器を含むキャリッジを排出装置のハウジングに押し込むことにより受容空間内に装填された容器を容易且つ確実な方法で自動的に使用可能な状態にすることができるという利点を有する。

0016

各突出部に1本の指を当て、キャリッジ又はキャリッジ内に装填された容器の近位端上に親指を当てて排出装置を保持することにより、一般的な注射器のように排出装置を使用することができるように、ハウジングの外側に様の突出部などの手段が形成されてもよく、それにより、排出装置の快適な片手操作が提供される。

0017

入口開口部、出口開口部、及びそれらの開口部間に延在する流体通路を含む排出デバイスは、少なくとも部分的に、排出装置のハウジングと一体に形成されてもよい。一実施例では、排出デバイスは、ハウジングと一体に形成された部分と、その一体的な部分に接続された1つ又は複数の別体の部品とを有し得る。そのような実施例では、作動手段は、ハウジングと一体の部分、又は排出デバイスの別体の構成要素、又はその両方によって形成され得る。

0018

排出デバイスは、全体的に受容空間に面した近位端部を有することができ、作動手段及び入口開口部は、近位端領域に形成され、又は近位端領域に統合されている。近位端領域は、少なくとも部分的に、ハウジングと一体に形成されてもよい。

0019

キャリッジ内への容器の容易な装填を可能にするために、キャリッジは、挿入開口部を有する近位端を備えることができ、受容空間は、挿入開口部を通じてアクセス可能であり、キャリッジは、容器を挿入開口部から受容空間内に滑り込ませることにより容器が装填されるように構成される。受容空間は、容器がキャリッジ内に装填されたときに容器の近位端面がキャリッジの近位端と同一平面になるように構成され、又はそのように容器に適合され得る。このようにして、キャリッジ及び装填された容器は、押しボタンのように使用者による作用を受ける共通の近位端面を形成する。

0020

さらなる実施例では、排出デバイスは、キャリッジが開始位置から最終的な排出位置に向かって移動されているときにそのキャリッジを長手軸に沿って案内するように構成される。キャリッジを案内することは、この実施例においては排出デバイスに付与される追加的な機能である。キャリッジを案内することにより、機械的な安定性及び信頼性が向上される。

0021

排出デバイスは、入口開口部を含む近位端部を有することができ、キャリッジは、遠位開口部を有することができ、ここで、排出デバイスはその近位端部を、遠位開口部を通してキャリッジ内に延在させることができる。この実施例では、キャリッジ内まで延在することにより、排出デバイスは、キャリッジの軸方向運動を案内するために使用されることができ、それと同時に、容器内の流体のための流れ接続を確立するために、キャリッジ内に装填された容器と相互作用することができる。

0022

具体的には、排出デバイスの近位端部は、キャリッジの遠位開口部からの流体の漏れを防止するように、キャリッジ内に封止嵌合(シール嵌合)される。排出デバイスの近位端部をキャリッジに嵌合させることは、別体の封止要素の必要性を排除し、それにより、容器からの流体が少なくとも実質的に入口開口部に入り排出デバイスの排出通路を通ってだけ流れることを確実とするための簡単で効果的な概念を提供する。

0023

一実施例では、排出デバイスの近位端部は、封止空間の領域におけるキャリッジの内径よりも小さい外径を有する。それにより、容器の壁部分のための受入空間が作り出され、この受入空間は、キャリッジが最終的な排出位置に向かって移動されるときに排出デバイスの近位端部の周りに配置される。さらに、この概念は、ハウジングの外側寸法、したがって全体としての排出装置の外側寸法を最小限に抑えるように、ハウジング内の利用可能な空間の効率的な使用をもたらす。

0024

一実施例では、キャリッジは、少なくとも近位円筒形部分と遠位円筒形部分とを含む複合的な円筒の形状を全体的に有する。近位円筒形部分は、容器のための受容空間を画定し得るが、遠位円筒形部分は、排出デバイスの近位端部を受容するのと同時に、ハウジング内でキャリッジを案内するために、又は少なくともキャリッジの案内を支援するために使用され得る。

0025

キャリッジの近位円筒形部分は、キャリッジの遠位円筒形部分の外径よりも大きい外径を有していてもよい。

0026

さらなる実施例では、キャリッジの近位円筒形部分は、キャリッジの遠位円筒形部分の内径よりも大きい内径を有する。

0027

キャリッジの各円筒形部分の異なる内径は、キャリッジの追加的な機能を提供するために使用され得る。具体的には、キャリッジの内側において、近位円筒形部分と遠位円筒形部分との間に移行部分が設けられ得る。移行部分は、受容空間内に装填される容器のための停止部(ストッパ)として働くように、受容空間の遠位端を画定し得る。

0028

一実施例では、排出装置は、キャリッジが長手軸に沿って、開始位置から故意ではなく移動されるのを防ぐように構成された固定手段をさらに有する。これらの固定手段は、故意ではないキャリッジの操作を回避することにより、排出装置の取扱いを容易にする。

0029

具体的には、固定手段は、キャリッジに形成された少なくとも1つのピンとハウジングの壁内に形成された少なくとも1つのスロットとを有するピン/スロット構成を含むことができ、ピンは、スロットによって案内される。スロットは、円周方向に延びる第1の部分を有し、そして排出装置の長手軸に沿って延びる軸方向スロット部分に合流し得る。そのような固定手段は、キャリッジがハウジングに押し込まれて最終的な排出位置に向かって押し進められ得る前に、使用者がキャリッジをハウジングに対して回転させることを必要とする。

0030

一般に、容器内の流体のための体積は、それぞれの意図された使用に応じて望まれるように寸法取りされ得る。容器の外形及び外側寸法は、様々な体積に対して同一であってもよく、したがって、容器に含まれる様々な量の流体に対して同一であってもよい。

0031

この背景を踏まえ、本開示はまた、少なくとも実質的に同一の外形及び外側寸法を有するが収容される流体の体積又は量に関しては互いに異なる、複数の容器のセットに関する。

0032

容器の外形は、全体的に円筒形であり得る。

0033

一実施例では、容器内の流体は、破壊可能なシールにより環境の影響から保護される。

0034

容器は、少なくともその一部分が破壊可能なシールによって形成されている遠位端面を有し得る。

0035

シールは、容器の外壁の一部分によって形成されてもよく、このシール部分は、壁の他の部分の厚さよりも薄い厚さを有する。代替的な一実施例では、容器の外壁は、流体を容器に詰めた後で別体の封止要素によって塞がれる開口部を画定する。この封止要素は、フォイル又はフィルムの形態であってもよい。

0036

本開示の排出装置には、受容空間のサイズ及び/又は形状に関して互いに異なる様々なキャリッジのセットが備えられ得る。このことは、排出装置に様々な容器が装填されることを可能にし、それにより、排出装置の使用範囲が広げられる。或いは、キャリッジにインサートを挿入することによりキャリッジを特定のタイプの容器に適合させるように、それぞれが特定のタイプの容器に適合されているインサートのセットが提供されてもよい。言い換えれば、キャリッジに挿入される特定のアダプタを使用することにより、単一のキャリッジを様々な容器に適合させることができる。

0037

さらなる実施例では、排出装置の排出デバイスは、入口開口部を含む近位端部を有し、この近位端部は、排出デバイスを通り越えた容器からの流体の漏れを少なくとも実質的に防止するために、キャリッジが最終的な排出位置に向かって移動されるときに、容器内に封止的に嵌合される。近位端部を容器内に嵌合させることはまた、キャリッジがハウジングに押し込まれるときに、キャリッジの、したがって容器の案内を支援する。

0038

容器は、少なくともキャリッジの近位円筒形部分の内径と遠位円筒形部分の内径との差とほぼ同じである厚さを有する円筒形壁部分を備え得る。この実施例では、容器がキャリッジ内に装填されるときに、キャリッジの遠位円筒形部分及び容器は、少なくとも実質的に排出デバイスの近位端部の外径と同じであり得る一定の内径を有する円筒形の空間を一緒に画定し得る。したがって、装填された容器を含むキャリッジがハウジングに押し込まれると、排出デバイスの近位端部は、キャリッジの遠位円筒形部分を発端として容器に入り込み、それにより、その最終的な排出位置へ移動されるキャリッジを恒久的に案内する。

0039

一実施例では、排出デバイスは、入口開口部を含む近位端部を有し、容器は、容器の流体空間を限定する内壁を有し、この内壁は、近位端セクションを有し、排出デバイスの近位端部、及び内壁の近位端セクションは、少なくともほぼ互いに相補的な形状とされる。この実施例では、容器の流体空間は、キャリッジがその最終的な排出位置にあるときに流体空間内に収容された流体の残留量が最小限に抑えられるように、排出デバイスによってほぼ完全に埋められる。

0040

別の観点では、本開示はまた、少なくとも1種の医療用、歯科用又は獣医用の薬剤を含む液体を排出することを目的とし、具体的には液体の量が0.2mlから2mlの範囲内、好ましくは約0.5mlである本明細書で開示された排出装置の使用、又は本明細書で開示された排出システムの使用に関する。

0041

本開示のさらなる実施例もまた、説明、特許請求の範囲、及び図面において示される。

0042

上述の排出装置、容器、及び排出デバイスの様々な実施例、並びにそこで開示された個々の特徴及び/又は従属請求項で述べられる個々の特徴は、互いに組み合わせられてもよい。

0043

本開示について、以下の図を含む図面を参照しながら、1つの実施例に関連して単なる実例として以下に説明する。

図面の簡単な説明

0044

使用状態における、本開示による排出装置及び容器を含む排出システムを示す図である。
使用状態における、本開示による排出装置及び容器を含む排出システムを示す図である。
使用状態における、本開示による排出装置及び容器を含む排出システムを示す図である。
図1の排出システムの長手軸に沿った断面図である。
図4のうちの拡大した一部分を示す図である。
図3の排出システムの近位部分の長手軸に沿った断面図である。

実施例

0045

図1から6に示された実施例では、排出システムは、全体的に円筒形の外形を有している別体の容器25を装填することが可能な排出装置10を含む。

0046

他の器具も考えられるが、示された実施例では、排出装置10は、医学、歯科学、又は獣医学の分野での使用を対象とし、実際には、容器25に収容された所定量の流体27(図4)を排出することを対象とする。排出される流体は、1種若しくは複数種の医療用、歯科用、又は獣医用の薬剤を含む液体である。

0047

排出装置及び容器は、1回限りの使用を対象とした使い捨て品として設計される。

0048

容器25は、全体的に円筒形の外形を有するカプセルとして作られる。容器25は、近位端面を提供する一体的な近位端部と、遠位端の開口部とを有する壁部分41(図5)を備え、この開口部は、フォイルの形態をした破壊可能なシール31によって塞がれている。壁部分41及びシール31は、少なくとも部分的に流体27で満たされる容器の流体空間を限定する。流体の量は、例えば0.5mlである。

0049

図1に示された使用準備済み状態では、容器25は、排出装置10のキャリッジ21に装填されている。キャリッジ25への装填のために、容器25は、キャリッジ21の近位挿入開口部33を通して滑り込まされる。

0050

キャリッジ21は、一般的な使い捨て注射器におけるように相反する方向に延在する翼状の突出部27を備えたハウジング11の近位端領域内に受容される。さらに、以下でより詳細に説明される固定手段を形成するために、キャリッジ21に形成されたピン43aと協働するスロット43bが、ハウジング11に形成される。

0051

また、排出装置10は排出デバイス15を有し、排出デバイス15に関して、図1から3は、太くされた遠位端部55(図4)に向かってハウジング11内から延在している管53(図4)を示す。端部55は、管53と一体であってもよく、又は、管53に適切な方法で接続される別体の構成要素として作られてもよい。

0052

排出装置10は、単に容器25を含むキャリッジ21をハウジング11に押し込むことにより排出デバイス15を通じて容器25内の流体27を排出するように構成される。このプロセスは、図4から6に関連して他の箇所で説明される。

0053

固定手段43a、43bは、キャリッジ21が故意ではなくハウジング11に押し込まれるのを防ぐ。図1に示された初期状態では、キャリッジ21のピン43aは、スロット43bの円周方向部分末端に位置している(図2)。この状態は、排出装置10の長手軸13(図5)に沿ったキャリッジ21の運動を妨げる。

0054

流体を排出するには、使用者は、ピン43aをスロット43bの軸方向部分図2)に合わせるように、キャリッジ21をハウジング11に対して故意に回転させなければならない。キャリッジ21の回転を促進するために、キャリッジ21の外壁には、長手方向の溝22が設けられる。

0055

図2では、キャリッジ21は開始位置にあり、いつでもハウジング11に押し込まれることができる。

0056

図3は、キャリッジ21が最終的な排出位置にある状態を示し、この排出位置では、キャリッジ21、したがって装填された容器25は、ハウジング11内に完全に受容されており、キャリッジ21及び容器25の近位端面は、ハウジング11の近位端面と同一平面になっている。

0057

図1から3から、キャリッジ21及び容器25は、使用者が2本の指を突出部47の後ろ側に当ててハウジングを保持することにより押す動作に対抗しながら親指で押す押しボタンのように一緒に作動され得ることが分かる。

0058

図4に示すように、排出デバイス15は、ハウジング11と一体に形成されてハウジング11内に配置されている、スリーブ部分57を有する。さらに、排出デバイス15は、スリーブ部分57内に嵌合された上述の管53を有する。

0059

排出デバイス15の近位端部35(図5)が、キャリッジ21の遠位開口部37を通してキャリッジ21の遠位円筒形部分21b内に嵌合される。近位端部35は、管53の近位端にある入口開口部17と、スリーブ部分57の近位端に形成された入口通路18と、スリーブ部分57の近位端に対応してテーパ付けすることによって形成された先端部51(図5)を含む作動手段29(図4)とを有する。図4に示された初期状態では、先端部51は、まだ容器25のシール31から離間した位置にあり、すなわち、先端部51を含む作動手段29は、まだ容器25のためのキャリッジ21の受容空間23を画定するキャリッジ21の近位円筒形部分21a内には突出していない。

0060

入口通路18の軸方向部分が、長手軸13からオフセットして延在する入口通路18の径方向部分に通じ、この径方向部分は、管53の入口開口部17に通じる。

0061

管53を貫通して延在している排出通路が、入口開口部17と排出デバイス15の遠位端に設けられた出口開口部19(図4)とを接続する。

0062

特に図4及び6で分かるように、ハウジング11は、キャリッジ21の近位円筒形部分21aの外径に等しい一定の内径を持った円筒形の外形を全体的に有する。また、その外径が近位円筒形部分21aの外径よりも小さい遠位円筒形部分21bをハウジング11の内径に合わせるために、フランジ49が、遠位円筒形部分21bと一体に形成される。

0063

さらに、容器25の壁部分41の厚さは、キャリッジ21の各円筒形部分21a、21bの内径の差に相当する。したがって、容器25は、近位円筒形部分21aの内径を遠位円筒形部分21bの内径まで縮小し、それにより、キャリッジ21の内部空間が排出デバイス15の近位端部35の外径に相当する一定の内径を有することを確立する。

0064

この排出システムの個々の構成要素の寸法取りは、容器25を含むキャリッジ21がハウジングに押し込まれるときに、機械的に確実な個々の構成要素の相互の案内を提供する。具体的には、キャリッジ21は、そのフランジ49及びその近位円筒形部分21aを介して、ハウジング11の内壁によって案内される。それに加えて、キャリッジ21は、排出デバイス15によって案内される。

0065

さらに、上記のような個々の構成要素の設計は、排出装置10の必要とされる外側寸法、具体的にはハウジング11の外径を最小限に抑える。図6で分かるように、ハウジング11の内部に未使用の空間はない。容器25を含むキャリッジ21が最終的な排出位置にあるときには、すべての構成要素がハウジング11内に同軸に詰め込まれている。

0066

キャリッジ21の近位円筒形部分21aと遠位円筒形部分21bとの間の移行部分21cが、キャリッジ21に装填されるときの容器25のための軸方向停止部(axial stop)として機能する円周方向肩として形成される。近位円筒形部分21aの近位端面と移行部分21cとの間の軸方向距離は、容器25の軸方向長さに対応する。

0067

排出デバイス15のテーパ付けされた近位端の外形は、容器25の内壁の近位端セクション45に対応し、それにより、図6に示されるように容器25を含むキャリッジ21がその最終的な排出位置にあるときには、容器25の内部には自由な空間がほとんど残らない。したがって、排出デバイス15及び容器25の相補的な形状は、事実上容器25内に残留する流体がないことを確実にする。

0068

多くの国において、医療用、歯科用、又は獣医用の物質を単純に捨てることは関連する規制によって禁止されているので、本明細書で説明されたような排出システムによって実現されるように流体の実質的な残留量がなくなることは、それぞれの国内規制に従った使用済みの容器及び排出装置の廃棄簡易にする。

0069

動作にあたっては、図1に示されたような初期状態では、固定手段43a、43bは、キャリッジ21が故意ではなくハウジング11に押し込まれるのを防ぐ。

0070

予めキャリッジ21に装填された容器25に含まれている流体を排出するには、使用者は、ピン43aをスロット43bの軸方向部分に合わせるために、キャリッジ21を回転させる必要がある(図2)。

0071

ここで、容器25を含むキャリッジ21は、ハウジング11内へと、また実際には図2に示された開始位置から図3に示された最終的な排出位置へと、押し込まれることができる。

0072

キャリッジ21が長手軸13に沿ってハウジング11内へ移動されるときに、容器25のシール31は、排出デバイス15の近位端に設けられた作動手段29の先端部51によって破壊される。キャリッジ21がそのハウジング11内への移動を続けている間、排出デバイス15の近位端部35は、容器25の流体空間に入り込み、それにより、流体27を容器25の外に押しやる。近位端部35はキャリッジ21の遠位円筒形部分21b内に封止可能に嵌合されるので、流体は、入口通路18を通って、したがって排出デバイス15の管53の排出通路を通って抜け出ることしかできない。

0073

したがって、キャリッジ21がまだ最終的な排出位置への途中にある間、流体は、出口開口部19から放出されるように、入口通路18及び入口開口部17、並びに排出通路を通って流れ始める。

0074

排出デバイス15の近位端部35は容器25の流体空間内にも封止可能に嵌合するので、排出デバイス15を通り越えた流体の漏れは、どの時点においても防がれる。

0075

一般に、排出装置及び/又は容器は、任意の適切な材料から作製され得る。1つの実施例では、その材料はプラスチックである。材料は、PP、COC、PE、PA、PBT、及びPMMAから成る群から選択され得る。或いは、材料は、ガラス、金属、又は合金であってもよい。

0076

上記の説明から、当業者は、本明細書で説明されたような排出システムが、少なくとも1種の医療用、歯科用、又は獣医用の薬剤を含有する液体などの所定量の流体を排出するための単純で信頼性の高い片手操作を確実とすることを、容易に理解するであろう。さらに、この排出システムは、別体の流体容器を使用することにより長期の保管を可能とし、したがって、もはや排出装置自体に流体を入れておく必要はない。それどころか、流体は、流体が環境の影響から非常に良く保護される形で破壊可能なシールによって塞ぐことが可能な容器内で、長期間にわたって保管され得る。

0077

医学、歯科学、若しくは獣医学の分野、又はヘルス・ケアの部門に適用される1つの一般的な分類に関して、本開示によって提供されるような排出装置及び排出システムは、保護キャップを含まないシステムから成る群に属する。

0078

10排出装置
11ハウジング
13長手軸
15排出デバイス
17入口開口部
18入口通路
19出口開口部
21キャリッジ
21a近位円筒形部分
21b遠位円筒形部分
21c移行部分
22 溝
23受容空間
25容器
27流体
29 作動手段
31シール
33 キャリッジの挿入開口部
35 排出デバイスの近位端部
37 キャリッジの遠位開口部
39受入空間
41 壁部分
43aピン
43bスロット
45内壁の近位端セクション
47 突出部
49フランジ
51 先端部
53 管
55 排出デバイスの遠位端部
57 排出デバイスのスリーブ部分

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