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課題・解決手段

本発明は、a)ユーザ(10)の近接性を検出するために自動車(1)の外に位置する検出領域(150)を監視するため、b)検出領域(150)内でレーザ光閃光を放出するため、c)ユーザ(10)からのレーザ光の閃光(122)の反射を検出するため、およびd)ユーザ(10)が検出領域(150)内の事前に定義された作動領域(180)において検出された場合、自動車(1)に対する行動を実行するための信号を放出するために使用することができる光学センサシステム(30)を備える、自動車(1)用の組立体モジュール(20)に関する。

概要

背景

自動車に対する行動を実行するために自動車の周辺監視できることが知られている。この点において、例えば、いわゆる「キーレスエントリー」および「キーレスゴー」機能が自動車に使用される。この場合、例えば、ユーザのズボンポケットの中の対応する無線送信機キーが自動車の近くに位置する場合、例えば、無線監視によって検出される。その後、認証という形態の行動が実行されてもよく、その間に、問い合わせによってそのキーが自動車に一致するかどうかを決定することができる。次いで、自動車は、解錠または施錠されてもよい。他の監視方法、例えば、静電容量法既知である。これに関連して、例えば、ユーザの手がいつドアハンドルに届くかを静電容量センサによって検出することが可能である。これはまた、ユーザによって携帯される対応する無線送信機キーに基づいて、例えば、ユーザの認証等の行動を発生させ得る。

既知の解決法は、常に能動的な発生または能動的な開始を必要とするという短所を有する。例えば、認証は、ユーザが実際に自動車のドアハンドルに手を伸ばしたときに、静電容量センサによって発生されるに過ぎない。同じことが、テールゲートを自動的に開放する場合にも当てはまり、これは、ユーザが自動車および対応するセンサシステムの十分近くに位置する場合にのみ行われる。さらに、既知の方法は、感度が十分に高くないため、ジェスチャまたはユーザが基本的に誤解されるリスクがある。

概要

本発明は、a)ユーザ(10)の近接性を検出するために自動車(1)の外に位置する検出領域(150)を監視するため、b)検出領域(150)内でレーザ光閃光を放出するため、c)ユーザ(10)からのレーザ光の閃光(122)の反射を検出するため、およびd)ユーザ(10)が検出領域(150)内の事前に定義された作動領域(180)において検出された場合、自動車(1)に対する行動を実行するための信号を放出するために使用することができる光学センサシステム(30)を備える、自動車(1)用の組立体モジュール(20)に関する。

目的

本発明は、特に、単純かつ費用効果の高い様式で、自動車に対する行動を実行するための対応する信号を誤って発生させるリスクを低下させるかまたは完全に排除することを目的とする

効果

実績

技術文献被引用数
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牽制数
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請求項1

光学センサシステム(30)を有する自動車(1)用の組立体モジュール(20)であって、a)ユーザ(10)の近接性を検出するために前記自動車(1)の外に位置する検出領域(150)を監視すること、b)前記検出領域(150)内でレーザ光閃光(122)を放出すること、c)前記ユーザ(10)による前記レーザ光閃光(122)の反射を検出すること、及び、d)前記ユーザ(10)が前記検出領域(150)内の事前に定義された作動領域(160)において検出された場合、前記自動車(1)に対する行動を実行するための信号を発生させることに適した、組立体モジュール(20)。

請求項2

前記光学センサシステム(30)は、前記ユーザ(10)が前記検出領域(150)内で検出された場合にID送信機(13)と前記自動車(1)のアクセス制御システム(14)との間で認証チェックを開始するための信号を発生させるように、また認証の結果が正であった場合にステップb)〜d)を実行するように設計されることを特徴とする、請求項1に記載の組立体モジュール(20)。

請求項3

前記光学センサシステム(30)は、前記検出領域(150)内でユーザ(10)が検出されなかった場合にステップb)〜d)を阻止するように設計されることを特徴とする、請求項1〜請求項2のいずれか一項に記載の組立体モジュール(20)。

請求項4

前記光学センサシステム(30)は、赤外領域の波長、具体的には905nm+/−約10nmの領域の波長のレーザ光閃光(122)の放出のためのエミッタユニット(120)を備えることを特徴とする、請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の組立体モジュール(20)。

請求項5

前記光学センサシステム(30)は、少なくとも1つの光学フィルタ、具体的には、前記放出されたレーザ光閃光(122)または前記レーザ光閃光(122)の前記反射の少なくとも1つを光学的に除去するための赤外線フィルタを備えることを特徴とする、請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の組立体モジュール(20)。

請求項6

前記光学センサシステム(30)は、前記放出されたレーザ光閃光(122)または前記レーザ光閃光(122)の前記反射の少なくとも1つを偏光するための少なくとも1つの偏光子を備えることを特徴とする、請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載の組立体モジュール(20)。

請求項7

前記光学センサシステム(30)は、十分に高い強度を有する前記検出領域(150)の境界を供給するために、前記放出されたレーザ光閃光(122)の強度のガウス分布を拡大するための光学システムを備えることを特徴とする、請求項1〜請求項6のいずれか一項に記載の組立体モジュール(20)。

請求項8

前記光学センサシステム(30)は、円筒形または本質的に円筒形の構造形状を有することを特徴とする、請求項1〜請求項7のいずれか一項に記載の組立体モジュール(20)。

請求項9

前記光学センサシステム(30)は、前記検出領域(150)または前記作動領域(160)の少なくとも1つと前記放出されたレーザ光閃光(122)との重畳、具体的には完全な重畳のために設計されることを特徴とする、請求項1〜請求項8のいずれか一項に記載の組立体モジュール(20)。

請求項10

前記光学センサシステム(30)は、前記レーザ光閃光(122)の前記放出のためのエミッタユニット(120)を有する制御装置(100)を備え、前記エミッタユニット(120)は、その放出方向(124)が具体的には約30度よりも大きい角度で水平線(H)に対して鋭角となるように位置合わせされることを特徴とする、請求項1〜請求項9のいずれか一項に記載の組立体モジュール(20)。

請求項11

前記光学センサシステム(30)は、前記レーザ光閃光(122)の前記放出と前記ユーザ(10)による前記レーザ光閃光(122)の前記反射の検出との間の時間差を評価することによって、前記光学センサシステム(30)からの前記ユーザ(10)の距離を決定するための制御装置(100)を備えることを特徴とする、請求項1〜請求項10のいずれか一項に記載の組立体モジュール(20)。

請求項12

前記自動車(1)に対する、前記自動車(1)のテールゲート開放することまたは閉鎖することの少なくとも1つと、前記自動車(1)のスライディングドアを開放することまたは閉鎖することの少なくとも1つと、前記自動車(1)の側面ドアを開放することまたは閉鎖することの少なくとも1つと、前記自動車(1)の窓を開放することまたは閉鎖することの少なくとも1つと、前記自動車(1)のボンネットを開放することまたは閉鎖することの少なくとも1つと、前記自動車(1)の燃料タンクの蓋を開放することまたは閉鎖することの少なくとも1つと、前記自動車(1)の補助加熱システム起動することまたは解除することの少なくとも1つと、前記自動車(1)の窓加熱システムを起動することまたは解除することの少なくとも1つと、前記自動車(1)のライト機能を起動することまたは解除することの少なくとも1つと、前記自動車(1)のサイドミラーを折り畳むことまたは元に戻すことの少なくとも1つと、前記自動車(1)のアラームシステムを起動することまたは解除することの少なくとも1つと、前記自動車(1)におけるユーザ固有の設定、具体的には運転席の設定を調整することと、トレーラーヒッチを格納することまたは拡張することの少なくとも1つ、という行動のうちの少なくとも1つを実行するために前記信号が発生されることを特徴とする、請求項1〜請求項11のいずれか一項に記載の組立体モジュール(20)。

請求項13

前記光学センサシステム(30)は、ステップa)を実行するための検出ユニット(110)と、ステップb)を実行するためのエミッタユニット(120)と、ステップc)を実行するための受信機ユニット(130)と、ステップd)を実行するための評価ユニット(140)とを有する制御装置(100)を備えることを特徴とする、請求項1〜請求項12のいずれか一項に記載の組立体モジュール(20)。

請求項14

前記エミッタユニット(120)は、前記レーザ光閃光(122)の前記放出のため、具体的には複数のレーザ光閃光(122)の連続パルス放出のための、少なくとも1つのレーザ光源(126)を備えることを特徴とする、請求項13に記載の組立体モジュール(20)。

請求項15

前記少なくとも1つのレーザ光源(126)は、前記受信機ユニット(130)に隣接して配置されることを特徴とする、請求項14に記載の組立体モジュール(20)。

請求項16

前記エミッタユニット(120)は、前記検出領域(150)内、具体的には前記作動領域(160)内に配置された焦点(B)に集まる少なくとも2つの放出方向(124)に沿って前記レーザ光閃光(122)を放出するように設計されることを特徴とする、請求項13〜請求項15のいずれか一項に記載の組立体モジュール(20)。

請求項17

前記レーザ光閃光(122)は、前記検出領域(150)よりも小さい前記作動領域(160)内に放出され、前記検出領域(150)内で実現されることを特徴とする、請求項1〜請求項16のいずれか一項に記載の組立体モジュール(20)。

請求項18

自動車(1)に対する行動を実行するために信号を発生させるための方法であって、a)ユーザ(10)の近接性を検出するために自動車(1)の外に位置する検出領域(150)を監視するステップ、b)前記検出領域(150)内でレーザ光閃光(122)を放出するステップ、c)前記ユーザ(10)による前記レーザ光閃光(122)の反射を検出するステップ、およびd)前記ユーザ(10)が前記検出領域(150)内の事前に定義された作動領域(160)において検出された場合、自動車(1)に対する行動を実行するための信号を発生させるステップを含む、方法。

請求項19

請求項1〜請求項17のうちの一項の特徴を用いた組立体モジュール(20)の動作を意図することを特徴とする、請求項18に記載の方法。

技術分野

0001

本発明は、自動車用組立体モジュール、および自動車に対する行動を実行するための信号を発生させるための方法に関する。

背景技術

0002

自動車に対する行動を実行するために自動車の周辺監視できることが知られている。この点において、例えば、いわゆる「キーレスエントリー」および「キーレスゴー」機能が自動車に使用される。この場合、例えば、ユーザのズボンポケットの中の対応する無線送信機キーが自動車の近くに位置する場合、例えば、無線監視によって検出される。その後、認証という形態の行動が実行されてもよく、その間に、問い合わせによってそのキーが自動車に一致するかどうかを決定することができる。次いで、自動車は、解錠または施錠されてもよい。他の監視方法、例えば、静電容量法既知である。これに関連して、例えば、ユーザの手がいつドアハンドルに届くかを静電容量センサによって検出することが可能である。これはまた、ユーザによって携帯される対応する無線送信機キーに基づいて、例えば、ユーザの認証等の行動を発生させ得る。

0003

既知の解決法は、常に能動的な発生または能動的な開始を必要とするという短所を有する。例えば、認証は、ユーザが実際に自動車のドアハンドルに手を伸ばしたときに、静電容量センサによって発生されるに過ぎない。同じことが、テールゲートを自動的に開放する場合にも当てはまり、これは、ユーザが自動車および対応するセンサシステムの十分近くに位置する場合にのみ行われる。さらに、既知の方法は、感度が十分に高くないため、ジェスチャまたはユーザが基本的に誤解されるリスクがある。

発明が解決しようとする課題

0004

本発明は、上記短所を少なくとも一部排除するという目的に基づいている。本発明は、特に、単純かつ費用効果の高い様式で、自動車に対する行動を実行するための対応する信号を誤って発生させるリスクを低下させるかまたは完全に排除することを目的とする。

課題を解決するための手段

0005

上で定義した目的は、請求項1の特徴を有する組立体モジュール、および請求項18の特徴を有する方法によって達成される。本発明の他の詳細および特徴は、従属請求項、本明細書、および図面から推測され得る。この点において、本発明の組立体モジュールに関連して記載される特徴および詳細は、当然のことながら本発明の方法にも当てはまり、またその逆も同様であるため、相互参照は、常に本発明の個々の態様の開示に対して行われるかまたは行われ得る。

0006

本発明の光学センサシステムを有する自動車用の組立体モジュールは、以下のステップを実行するのに適している:
a)ユーザの近接性を検出するために自動車の外に位置する検出領域を監視するステップ、
b)検出領域内レーザ光閃光を放出するステップ、
c)ユーザによるレーザ光閃光の反射を検出するステップ、および
d)ユーザが検出領域内の事前に定義された作動領域において検出された場合、自動車に対する行動を実行するための信号を発生させるステップ。

0007

本発明によれば、組立体モジュールは、自動車に取り付けられ得る。これに関連して、光学センサシステムは、1つ以上のセンサユニットを備えるシステムを指す。これらのセンサユニットを用いて検出領域の光学的監視を行うことができる。例えば、センサシステムは、個々の受光画素を備える光検出器を含んでもよい。このようにして、検出領域の画像、特に2次元画像を生成することができ、また、監視シーケンスの間の個々の画素の変化は、検出領域に進入するユーザに起因すると考えられる。換言すると、今や、検出領域は、純粋に視覚的に、また特に継続的に監視することができる。

0008

本発明の文脈において、検出領域は、自動車に隣接してまたは自動車の外に位置する領域であり、そこで、後続の行動についてのユーザの意図が高い確率で予測される。例えば、そのような検出領域は、自動車の後ろに配置されてもよく、テールゲートに関する行動、例えば、テールゲートを開放するという意図を暗示する。また、例えば、運転席側のドアまたは後部ドアの範囲、特にスライディングドアの範囲において、自動車に隣接する対応する検出領域を実現することも可能である。ユーザがこの検出領域に進入すると、これは、ほぼ確実に対応するドアを作動させるという意図を暗示する。

0009

本発明によれば、検出領域と作動領域との間には違いがある。作動領域は、検出領域内に配置され、好ましくは、検出領域よりも小さく、具体的にははるかに小さい。そのため、2段階の検出が本質的に実行される。本発明によれば、検出領域は、好ましくは継続的に、したがって常に監視されている。これにより、ユーザがいつ検出領域に進入するかを検出することが可能となる。この時点で、また好ましくはこの時点の後のみに、検出領域内のより小さな作動領域が監視される。換言すると、本発明の光学センサシステムは、検出領域に関して基本的な監視モードにある。事前に定義された作動領域との相関を可能にするために、レーザ光閃光が、この監視モードにおいて、またはユーザの検出領域内への進入に基づいて放出されてもよい。

0010

本発明によれば、特に、ユーザに関する距離情報をさらに取得するために、レーザ光閃光の利用は不可欠である。したがって、本発明によれば、レーザ光閃光は、その反射を検出することによって3次元情報を得るために使用することができる。基本的な光学センサシステムが、例えば、光検出器の補助によって動作する一方で、レーザ光閃光は、そのような光検出器の2次元情報に3次元の距離情報を追加することができる。これにより、自動車または組立体モジュールからのその距離に関して検出領域、特に作動領域を画定することが可能となる。

0011

記載される3D情報は、レーザ光閃光の利用によって得られてもよい。例えば、この場合、いわゆる「飛行時間」法(TOF)が用いられてもよい。そのような方法において、レーザ光閃光の放出とその反射の受信との間の時間経過が測定される。次いで、光の速度との相関により、この時間差に基づいて距離の計算または距離の決定が実行され得る。結果として、検出領域内または作動領域内での対応するユーザの基本検出が実現され得るだけではなく、この検出は距離情報とも相関される。

0012

検出領域および作動領域に関して、本発明のレーザ光閃光の利用は、これらの領域が、もはや自動車の外の表面領域の形態で2次元的に実現される必要はなく、検出領域および作動領域が、検出体積および作動体積の形態でもそれぞれ実現され得ることを意味する。これに関連して、検出領域の体積、および作動領域の体積は、当然のことながら地上から最大の高さまで及び得ることに留意されたい。しかしながら、言うなれば、宙に浮いた検出領域または宙に浮いた作動領域の形態で体積をそれぞれ画定することを可能にする、2つ以上の距離限界を指定することもまた有利であり得る。これは、作動領域内における望ましくない起立状態が、信号の発生に起因する不用意な行動の発生を潜在的に引き起こすことができないことを確実にする。したがって、ジェスチャは、さらにより明確な様式で、認識され、事前に定義され得、また行動を発生させるべきではない他のジェスチャから区別され得る。本発明の方法および本発明の組立体モジュールの機能を、例を参照して以下に簡単に説明する。

0013

組立体モジュールが、例えば、自動車のテール範囲に位置する場合、それはテールゲートを自動的に開放するための対応する信号を発生させる役割を果たす。この目的のために、自動車の後ろに位置する検出領域が継続的に監視される。ユーザが前記検出領域に進入すると、これが検出され、例えば、認証ステップが最初に行われ得る。ユーザが、例えば、ズボンのポケットの中に携帯された無線送信キーに基づいて、認証されたユーザであると確認された場合、今度は、作動領域が能動的または受動的に監視され得る。作動領域内でユーザまたはユーザの身体部分が検出された場合、自動車に対する所望の行動を実行するため、すなわち、テールゲートを自動的に開放するための信号が発生される。換言すると、ユーザが最初に検出領域に進入すると、レーザ光閃光の補助によって3次元情報構造の自動車に対する行動を実行するための所望の信号を発生させるために、ユーザまたはユーザの身体部分が作動領域内に移動しなければならない。

0014

本発明によれば、方法および組立体モジュールの安全性が著しく増加される。既知の解決法では、例えば、自動車のユーザが対応する無線送信キーとともに自動車の後ろに位置するが、テールゲートを開放する意図を有しない場合、誤った解錠が起こる可能性があった。この場合、ユーザが偶発的に作動領域内に移動する可能性があり、テールゲートを開放するという意図または行動を発生させるという意図が不注意により検出される。本発明のレーザ光閃光の利用により、3D情報は、今度は作動領域、特にその高さをはるかに厳密に限定することができる。このようにして、異なるジェスチャを区別する能力が改善され、今度は前述の誤発生のリスクが著しく低下する。

0015

本発明の組立体モジュールの別の利点は、レーザ光閃光の補助による3次元情報の正確な決定は、作動領域に関してのみ必要であるという点に見ることができる。そのため、本発明の組立体モジュールは、特に、レーザ光閃光が事前に定義された作動領域のために連続的に使用されるのではなく、検出領域内でユーザが検出された場合にのみ使用される、2段階の方法を実行することを可能にする。

0016

本発明の文脈において、レーザ光閃光は、レーザ光の定義に含まれる任意の形態の波長を指す。レーザ光閃光は、レーザ光が連続的に放出されるのではなく、好ましくは合計で約1秒未満の非常に短い期間のみ放出された場合に認識される。レーザ光閃光は、好ましくは複数回放出されるため、パルスレーザ光閃光とも称され得る。これも同様に、後にさらに詳細に記載される。

0017

光学センサシステムまたは全体的な組立体モジュールは、自動車のテール部、例えば、後部窓の後ろ、ハンドル内、標章内、テールライト内、後部反射板の後ろ、バンパー上および/または2つの構成要素間の間隙内に配置されるように設計されてもよい。組立体モジュールは、代替的にまたは付加的に、自動車の側面、例えば、Bピラー内等に取り付けられるのに適していてもよい。このようにして、ユーザが通常自動車に接近する異なる検出領域を光学センサシステムを用いて監視することができる。光学センサシステムまたは全体的な組立体モジュールは、具体的には、光学センサシステムの光を透過させるが、外部からは不透明な層の後ろに隠すことができる。したがって、例えば、光学センサシステムが取り付けられたバンパーは、塗装することができる。

0018

光学センサシステムは、好ましくは、ほとんど汚れが生じないように自動車上に配置される。例えば、光学センサシステムは、ウィンドシールドワイパーの拭き取り範囲内の後部窓の後ろ、またはハンドル上に配置されてもよい。組立体モジュールは、代替的にまたは付加的に、光学センサシステムを清掃するための洗浄ノズルを備えてもよい。この場合、洗浄ノズルは、例えば、前部窓および/または後部窓のウィンドシールドワイパーを作動させたときに、光学センサシステムを自動的に清掃し得る。汚れのない光学センサシステムの動作は、より低い光強度を必要とし、それによってエネルギーの節約も達成され得る。

0019

放射光の強度は、周囲光輝度に依存し得る。周囲光の輝度は、輝度センサによって決定することができる。

0020

作動領域の監視中に異なるユーザの意図が検出され得る場合、異なるジェスチャを異なるユーザの意図に割り当てることができる。例えば、作動領域内に足を踏み入れることによりテールゲートを開放させることが可能であり、光学センサの近くにおける手の横移動によりトレーラーヒッチ拡張させる。

0021

信号を利用可能にするために、作動領域からの物体の除去は、事前に定義された除去期間内に行われなければならないと考えられる。事前に定義された除去期間内での物体の除去は、ジェスチャの一部であってもよい。除去期間の開始は、ユーザによって知覚され得る。例えば、表示要素は、いくつかの照明状態をとることができる。照明状態のうちの1つにおいて、そのような表示要素は一定の輝度の光を放出してもよい。別の照明状態において、例えば、輝度が周期的に変化し得る。作動期間の開始時に、例えば、表示要素は一定の輝度の光を放出してもよい。表示要素は、除去期間中に点滅してもよい。物体、具体的にはユーザの身体部分が、除去期間内に作動領域から除去された場合にのみ、信号が利用可能となる。

0022

組立体モジュールおよび/または自動車は、信号を発生させるために、作動領域においてユーザがユーザの意図を表現しやすくする少なくとも1つの手段を備えてもよい。

0023

例えば、組立体モジュールは、作動期間がまもなく終了することを示す情報信号を放出してもよい。情報信号は、例えば、表示要素の照明状態の変化とともに開始し得る。情報信号は、表示要素の別の照明状態に対応し得る。例えば、表示要素は、作動期間の終了時に点滅してもよい。この手段は、監視ユニットにおける対応する手順の仕様に対応する。

0024

ユーザの意図を表現するために、ユーザを作動領域に誘導することも有用であり得る。これは、特に、ユーザが大きな物体を運んでおり、したがって地面の上の作動領域の端部をもはや知覚することができない場合に当てはまる。この目的のために、組立体モジュールおよび/または自動車は、ユーザによって知覚され得る信号、具体的には、可視可聴、または触覚信号を生成するための手段を備えてもよい。例えば、組立体モジュールは、LED等のランプを備えてもよい。ランプは、それらが指標として機能するように配置することができる。ランプは、例えば、作動領域へと続く印が地面の上に生成されるように整列させてもよい。ランプは、代替的にまたは付加的に、互いに隣接して配置されてもよい。ランプは、ユーザが作動領域に到達するために移動しなければならない方向を示すシーケンス起動することができる。ランプの代わりに、自動車において互いに隣接して配置された既存の光要素、例えば、ヘッドライトのランプ、ブレーキ灯方向指示器等も、この目的のために使用され得る。同様に、ユーザに、必要とされる移動方向の音響的な可聴命令を提供することも考えられる。この場合、組立体モジュールは、ラウドスピーカーを備えてもよい。ID送信機方向転換通知することがさらに考えられ、その場合、ID送信機は、ユーザに対応する方向を指し示すために異なる振動を生成する。ユーザに方向転換が通知されると、光学センサシステムは、ユーザの位置、およびユーザが作動領域に到達するために移動しなければならない方向を決定し、その後、知覚可能手段に対応する信号を放出するよう指示する。

0025

作動領域の位置および/または作動期間の長さが可変であることも、ユーザにとって同様に有用であり得る。これは、身体的に障害のあるユーザがユーザの意図を表現することを望む場合に特に有用である。これは、ユーザにとって望ましくない位置に作動領域が配置された場合にも、同様に有用である。この望ましくない位置は永久的であり得る。例えば、作動領域は、トレーラーヒッチ上で終端し得る。代替として、例えば、作動領域が水たまりで終端しているため、望ましくない位置は、固有信号発生プロセスにとってのみ望ましくない場合がある。事前に定義されたユーザの行動は、作動領域の位置および/または作動期間の長さを変更するために特に必要とされ得る。例えば、ユーザは、例えば、自動車の制御ユニットまたはID送信機の、ユーザメニュー内の対応する入力によって作動領域の位置および/または作動期間の長さを変更することができる。事前に定義されたユーザの行動は、代替として光学センサシステムによって検出されてもよい。別の代替例において、組立体モジュールは、学習モード移行させることができ、その場合、組立体モジュールは、変更された作動領域の位置および/または変更された作動領域の長さを学習する。

0026

ユーザの意図を検出し、それによって第1の作動期間が経過した後、ユーザの意図を検出することなく動作信号を発生させるために、作動領域を新たに監視することもユーザにとって同様に有用であり得る。これは、ユーザが注意散漫であり、時間内に作動領域に到達しなかった場合、またはユーザが正しいジェスチャを行わなかった場合に特に有用である。したがって、複数回、具体的には2回または3回、作動領域を継続的に監視することが考えられる。作動領域の反復監視は、自動的に開始することができる。代替として、別の作動期間の間、新たに作動領域を監視するために、事前に定義されたユーザの行動が必要である場合がある。これは、例えば、静電容量センサがユーザに応答するという点において達成されてもよい。代替として、事前に定義されたユーザの行動は、光学センサシステムによって検出されてもよい。

0027

例えば、光学センサシステムによって検出され、ユーザの意図を検出するために作動領域の位置および/または作動期間および/または作動領域の反復監視に変化をもたらす事前に定義されたユーザの行動は、以下のユーザの行動のうちの1つからなってもよい:ユーザの身体部分を前後に動かす等の作動および/または検出領域内における事前に定義された身振り、身体部分の除去が予想されている場合はその非除去、あるいは、検出および/もしくは作動領域内へのならびに/または検出および/もしくは作動領域からのユーザの移動。身体部分は、具体的には手または足であってもよい。また、ユーザが、事前に定義された期間の間検出領域を出て、その後、検出領域に再び進入するということも考えられる。

0028

表示要素はまた、ユーザの意図を検出するために、いつ作動領域が新たに監視されるかを示す。表示要素は、同様に、いつ作動領域の位置が変更されるのかを示す。この目的のために、表示要素は、いくつかのランプ、例えば、LEDを備えてもよい。1つ以上のランプは、それぞれ、作動領域を少なくとも部分的に可視化する。位置が変更された作動領域は、好ましくは検出領域内に位置する。監視されている作動領域に依存して対応する画素が評価される。

0029

ID送信機の位置は、認証の最中または後、および信号が発生される前に、確認され得る。これは、ID送信機によって放出された信号の強度を決定することによって実現することができる。例えば、受信信号強度表示RSSI)が、この目的のために使用されてもよい。放出信号の強度の決定により、ユーザが自動車の前に位置しているか、自動車の隣に位置しているか、または自動車の後ろに位置しているかどうかを確認することが可能となる。このようにして、承認されたユーザ自身のみが検出領域に到達し、作動領域内でユーザの意図を表現したことを確実にすることができる。周期的にRSSIに問い合わせを行うことが考えられる。

0030

本発明の組立体モジュールの光学センサシステムは、検出領域内でユーザが検出された場合にID送信機と自動車のアクセス制御システムとの間で認証チェックを開始するための信号を発生させるように、また認証の結果が正であった場合にステップb)〜d)を実行するように設計された場合、有利であり得る。これは、本発明のセンサシステムが、認証されたユーザが実際に検出領域内に位置する場合にのみ、レーザ光閃光の補助によりその決定的な発生ステップを実行することを意味する。それによって、認証された人物が実際に検出領域内の対応する場所に位置する場合のみ、レーザ光閃光を放出するための高いエネルギー需要が生じることが確実になる。この実施形態では、自動車が施錠されている場合にのみ認証ステップを実行することは当然可能である。したがって、解錠された自動車内では、例えば、前部座席乗車者またはズボンのポケットの中に無線送信機モジュールを持っていない人物も、対応する行動を発生させることができる。

0031

本発明の組立体モジュールの光学センサシステムは、検出領域内でユーザが検出されなかった場合にステップb)〜d)を阻止するように設計された場合、さらに有利である。代替として、検出領域内でユーザが検出された場合、ステップb)〜d)は、当然、能動的に許可されてもよいかまたは実行されてもよい。これらの2つの変形例は、具体的に、エネルギー需要が著しく減少され得ることを明確にしている。本発明による誤発生リスクの削減を達成するために必要とされる正確な決定は、ユーザが実際に検出領域内に位置する場合にのみ実行される。検出領域を監視するための低いエネルギー需要は、長期の駐車状況の間に特に維持され得、その場合、例えば、空港駐車場に数日間または数週間自動車が位置し得る。したがって、レーザ光閃光を生成するために必要とされる高いエネルギー需要は、この継続的な監視の間は回避され、ユーザが実際に検出領域内で検出された場合にのみ生じる。この実施形態は、具体的には前段落の認証チェックと組み合わせられる。これによって、人物が検出領域を通って移動する度にレーザ光閃光のための高いエネルギー需要が生じるのを回避する。それによって、組立体モジュールの連続動作のためのエネルギー需要がさらに減少する。

0032

本発明によれば、本発明の組立体モジュールの光学センサシステムは、赤外領域の波長、具体的には905nm+/−約10nmの領域の波長のレーザ光閃光の放出のためのエミッタユニットを備える場合、さらに有利である。赤外領域の波長のレーザ光閃光は、人間の目には不可視であるという利点を有する。例えば、駐車場における光効果は、それによって回避される。ユーザによる視覚的知覚が生じず、したがってセンサシステムが効果的に不可視であるため、この実施形態もまた有利である。最後に重要なこととして、赤外領域のレーザ光閃光の利用は、周囲光とは関係なく動作することを可能にする。この点において、散乱した周囲光および日光の反射からより明確にかつ良好に区別され得るため、赤外領域もまた有利である。レーザ光閃光が放出される領域は、具体的には、できる限り狭く定義された波長ピークの形態で実現される。このようにして、放出され、反射したレーザ光閃光も、光学センサデバイスによる全反射として認識される広いスペクトルから、容易に、特にコンピュータによって除去することができる。

0033

異なる波長の光も同様にエネルギーを節約することが可能である。例えば、検出領域の監視は、ユーザの検出に関する他の要件の後続のチェックよりも長い波長の光を用いて行われる検出領域における任意の物体の固有の検出次第であってもよい。例えば、905nmの波長の光が最初に用いられてもよい。検出領域内で物体が検出されると、例えば、800nmの波長の光が用いられてもよい。代替として、波長は、物体が遠方ゾーンが近方ゾーンに移動するにつれてより短くなってもよい。

0034

別の利点は、本発明の組立体モジュールの光学センサシステムが、光学フィルタ、具体的には、放出されたレーザ光閃光および/またはレーザ光閃光の反射を光学的に除去するための赤外線フィルタを備える場合に達成され得る。この光学フィルタは、エミッタユニット上にのみ、または受信機ユニット上のみにそれぞれ提供されることが好ましい。これにより、前段落に記載されるように、レーザ光パルス波長スペクトルにおいて放出ピークの幅を減少することが可能となる。結果として、放出されたレーザ光閃光は、その後、簡素化された、特にコンピュータによる様式で、広い反射スペクトルを特異的に除去することができる。対応するフィルタは、当然、関連する受信機ユニット上でも使用され得る。そのような光学フィルタは、放出されたレーザ光閃光の波長に対するスペクトルの幅を減少することが可能であるため、レーザ光閃光のための、より単純な、特により費用効率の高い光源を使用することが可能である。

0035

本発明の組立体モジュールの光学センサシステムが、放出されたレーザ光閃光および/またはその反射を偏光するための少なくとも1つの偏光子を備える場合も、同様に有利である。この偏光子は、前段落に記載される対応する光学フィルタの機能に類似する機能を満足させ得る。この場合、受信された広い反射スペクトルのレーザ光閃光の反射したレーザ光の、より単純で、より迅速な、特に、純粋にコンピュータによる分析を後に実行するために、レーザ光閃光の放出されたレーザ光も、より詳細に特定することができる。この場合、偏光子は、エミッタユニット上、および受信機ユニット上に、またはこれら両方のユニット上に配置されてもよい。

0036

本発明の組立体モジュールの光学センサシステムは、十分に高い強度を有する検出領域の境界を供給するために、放出されたレーザ光閃光の強度のガウス分布を拡大するための光学システムを備える場合、さらに有利である。換言すると、放出されたレーザ光閃光の分散は、好ましくは均一である。レーザ光閃光が検出領域内に放出されるため、この監視ステップまたはこの一貫性ステップの外側境界が画定され得る。これらの外側境界は、好ましくは、既に上述した、検出領域よりも小さい、事前に定義された作動領域の外側境界と一致する。これらの外側境界は、意図される作動と意図されない作動との区別を行う役割を果たす。これらの縁部またはこれらの境界に向かってガウス分布が均一であるため、これがレーザ光閃光による3次元情報の検出中に作動領域の縁部または境界において厳密に区別された様式でも機能することが保証される。この点において、このレーザ光線広がりは、均一化効果に対して純粋に幾何学的であるということに留意されたい。この場合、周波数ピークの幅は明確に広がらない。

0037

別の利点は、本発明の組立体モジュールの光学センサシステムが、円筒形または本質的に円筒形の構造形状を有する場合に達成され得る。これは、自動車の中または上に非常に容易に配置することができる特に小型の設計をもたらす。例えば、この構造形状の円筒軸の位置合わせは、好ましくはレーザ光閃光の放出方向または他の放出方向と相関している。その結果、本発明の効果のための組立体モジュールの所望の有利な位置合わせが、組立体モジュール、またひいては光学エミッタユニットの組み立て中に、容易にかつ確実に実現され得る。

0038

本発明の組立体モジュールの光学センサシステムが、検出領域および/または作動領域と放出されたレーザ光閃光との重畳、具体的には完全な重畳のために設計された場合も、同様に有利である。これは、検出領域全体、または好ましくはレーザ光閃光と重畳されている作動領域全体のみを指している。このことは、さらなる距離情報の形態における本発明の3D情報の品質が、検出領域全体または作動領域全体のためにそれぞれ入手可能であることを確実にする。これに関連して、センサシステムの対応するエミッタユニットが、レーザ光閃光の放出のために好ましくは円錐状の開口部を提供するということにこの場合も留意されたい。体積範囲の形態であるこの光の円錐も、それに応じて、作動体積または作動領域、および検出体積または検出領域の関連する体積範囲に重畳する。

0039

本発明の組立体モジュールの光学センサシステムは、レーザ光閃光の放出のためのエミッタユニットを有する制御装置を備え、その場合、エミッタユニットは、その放出方向が具体的には約30度よりも大きい角度で水平線に対して鋭角となるように位置合わせされる場合、さらに有利である。この角度は、具体的には下向きに方向付けられる。高い強度を有するレーザ光閃光は、典型的にはそのような実施形態に使用されるため、この下向きの位置合わせは安全性の確保に関連する。さらに、それによって、ユーザの目に損傷を与えるレーザクラスをそれらの強度に関して定義するエネルギーを使用することも可能である。放出方向の下向きの位置合わせに起因して、そのような光学システムの使用中にレーザ光が人の目の中に入るリスクが著しく低下され得る。放出方向は、好ましくは、地面の上、または地面の範囲内、または地面のやや上にそれぞれ配置された作動領域に同時に向けられる。側面ドアが監視される場合、ドアハンドルの範囲内で対応する光学的監視が行われてもよい。

0040

本発明の組立体モジュールの光学センサシステムは、光閃光の放出とユーザによるレーザ光閃光の反射の検出との間の時間差を評価することによって、光学センサシステムからのユーザの距離を決定するための制御装置を備える場合、さらに有利である。前述のTOFによる決定は、特にこの目的のために使用される。この場合、レーザ光閃光が放出される点が最初に決定される。この後、光学システムの対応する受信機ユニットによって、ユーザによるレーザ光閃光の反射が知覚される点が決定される。これら2つの点の間の時間差を最終的に決定することができる。時間差は光の速度と相関しており、したがってユーザからの実際の距離を決定するために用いられる。このようにして、検出領域内または作動領域内におけるユーザの幾何学的な位置に関する3次元情報を得ることができる。それによって、特に、これらの3次元においてユーザまたはユーザの身体部分の正確な座標を測定することさえも可能である。

0041

本発明の組立体モジュールにおいて、自動車に対する以下の行動:
自動車のテールゲートを開放するおよび/または閉鎖すること、
自動車のスライディングドアを開放するおよび/または閉鎖すること、
自動車の側面ドアを開放するおよび/または閉鎖すること、
自動車の窓を開放するおよび/または閉鎖すること、
自動車のボンネットを開放するおよび/または閉鎖すること、
自動車の燃料タンクの蓋を開放するおよび/または閉鎖すること、
自動車の補助加熱システムを起動するおよび/または解除すること、
自動車の窓加熱システムを起動するおよび/または解除すること、
自動車のライト機能を起動するおよび/または解除すること、
自動車のサイドミラーを折り畳むおよび/または元に戻すこと、
自動車のアラームシステムを起動するおよび/または解除すること、
自動車におけるユーザ固有の設定、具体的には運転席の設定を調整すること、
トレーラーヒッチを格納するおよび/または拡張すること、
のうちの少なくとも1つを実行するために信号が発生される場合、さらに有利である。

0042

しかしながら、上記リストは決定的ではない。それぞれの物体、すなわち、テールゲート、スライディングドア、側面ドア、窓、ボンネット、または対応するスライディングルーフは、好ましくは自動的に開放および/または閉鎖され得る。例えば、自動車のユーザは、今や対応するジェスチャによって、自動車のテールゲートを能動的に開放または閉鎖することができる。本発明によれば、自動車のスライディングドアまたは側面ドアも、そのように設計された組立体モジュールを用いて、自動的に、したがってモータ駆動様式で開放および閉鎖することができる。これは、窓、スライディングルーフ、ボンネット、または燃料タンクの蓋のモータ駆動動作にも同様に当てはまる。行動は、当然、自動車の他の機能にも割り当てられ得る。これは、例えば、補助加熱システムの起動および解除を制御または調整することに関与し得る。冬季には、対応する窓加熱システムを自動車の外から起動することもできる。ユーザが現在位置する領域内に改善された照明を提供するライト機能でさえも、本発明の組立体モジュールを用いて起動または解除することができる。自動車のサイドミラーは、自動車を駐車する前または後に、本発明の組立体モジュールを用いて自動的に折り畳むことおよび元に戻すことができる。さらに、本発明の組立体モジュールの補助により、自動車のアラームシステムを制御することができる。最後に重要なこととして、ユーザ固有の設定、例えば、運転席の設定等を、本発明の組立体モジュールによって事前に調整することができる。

0043

本発明の組立体モジュールの光学センサシステムは、ステップa)を実行するための検出ユニットと、ステップb)を実行するためのエミッタユニットと、ステップc)を実行するための受信機ユニットと、ステップd)を実行するための評価ユニットとを有する制御装置を備える場合、さらに有利であり得る。このようにして、本発明の光学センサシステムによって実行される方法のすべてのステップは、制御装置の対応するユニットを用いて実行することができる。個々のユニットは、当然、組み合わせられてもよい。例えば、受信機ユニットと検出ユニットとを組み合わせて、単一のセンサユニットの形態として実現してもよい。異なる種類の光のための二重センサユニットも提供され得る。

0044

前段落による組立体モジュールは、エミッタユニットが、レーザ光閃光の放出のため、具体的には複数のレーザ光閃光の連続パルス放出のための、少なくとも1つのレーザ光源を備えるように改良することができる。このようにして、今度は、単一の位置だけではなく、作動領域に対するユーザの3次元動作に関する詳細な情報を取得することも可能となるため、本発明の組立体モジュールのさらなる改善が達成される。この場合、レーザ光閃光は、例えば、レーザダイオードによって放出されてもよい。これに関連して、各対応するレーザ光源が1つ以上のレーザダイオードを備えてもよい。パルス放出は、好ましくは1秒当たり20以上のレーザ光閃光の周期で行われる。

0045

少なくとも1つのレーザ光源が受信機ユニットに隣接して配置された場合、さらに有利であり得る。いくつかのレーザ光源が提供される場合、これらすべてのレーザ光源は、具体的には受信機ユニットの周りに均一に分布される。それによって均一な照明を達成することができる。エミッタユニットおよび受信機ユニットは、好ましくは互いに近接して配置されるため、前述のTOF測定において、エミッタユニットおよび受信機ユニットの放出方向と受信方向との間の角度は無視することができる。

0046

本発明の組立体モジュールのエミッタユニットは、検出領域内、具体的には作動領域内に配置された焦点に集まる少なくとも2つの放出方向に沿ってレーザ光閃光を放出するように設計された場合、さらに有利であり得る。したがって、検出領域内の焦点においてのみ所望の反射に必要なエネルギーに達するように、これらのレーザ光閃光は、それぞれ、少ないエネルギーで個々に放出することができる。この焦点は、点状で、または検出領域内の体積要素の形態で実現され得る。そのような焦点の体積要素は、好ましくは作動体積の形態で作動領域以下である。

0047

レーザ光閃光が、本発明の組立体モジュールにおいて検出領域よりも小さい作動領域内に放出され、検出領域内で実現される場合も、同様に有利である。このように、作動領域をレーザ光閃光と相関させることにより、検出領域の不要な範囲におけるレーザ光閃光を用いた正確な3次元監視をもはや行わなくてよい。今やレーザ光閃光の使用は必要とされる作動領域のみに限定されるため、これはエネルギー需要を特に減少させる。

0048

本発明は、同様に、自動車に対する行動を実行するために信号を発生させるための方法にも関し、前記方法は、以下のステップ:
a)ユーザの近接性を検出するために自動車の外に位置する検出領域を監視するステップ、
b)検出領域内で光閃光を放出するステップ、
c)ユーザによるレーザ光閃光の反射を検出するステップ、および
d)ユーザが検出領域内の事前に定義された作動領域において検出された場合、自動車に対する行動を実行するための信号を発生させるステップ、を含む。

0049

本発明の方法は、具体的には本発明の組立体モジュールの動作を意図する。したがって、本発明の方法は、本発明の組立体モジュールに関連して上で明確に述べたものと同じ利点を提供する。

0050

本発明の他の利点、特徴、および詳細は、図面を参照して本発明の例示的な実施形態がより詳細に記載される以下の説明からから推測され得る。この点において、特許請求の範囲および本明細書に開示される特徴は、それぞれが、個々に、または任意の組み合わせにおいて、本発明に不可欠であり得る。

図面の簡単な説明

0051

本発明の組立体モジュールおよび本発明の認証システムを有する自動車のテール範囲の上面図を示す。
側面図の形態で図1のテール範囲を示す。
本発明の組立体モジュールおよび本発明の認証システムを有する自動車の側方領域の側面図を示す。
別の側面図の形態で図3の組立体モジュールを示す。
本発明の組立体モジュールの実施形態を示す。
ユーザが作動領域内に位置する図5の実施形態を示す。
本発明の組立体モジュールの別の実施形態を示す。
本発明の組立体モジュールの別の実施形態を示す。
本発明の組立体モジュールのさらに別の実施形態を示す。

実施例

0052

図中、同一の機能および行動様式を有する要素は、同じ参照記号によって識別される。

0053

一方で図1および2、また他方で図3および4は、それぞれ、本発明の組立体モジュール20および本発明の認証システム16が、自動車1においてどのように使用されるかを示す。図1および2は、テールゲート2を有する自動車1のテール範囲における使用を示す。組立体モジュール20の光学センサシステム30は、テールゲート2の範囲内、例えば、テールゲート2のハンドル内に配置される。光学センサシステム30は、自動車1の外に位置する検出領域150を画定する。光学センサシステム30は、自動車1が駐車されている間、検出領域150を継続的に監視する。図1および2ではまだ検出領域150の外に示されているユーザ10が、ID送信機13とともに自動車1および光学センサシステム30に接近すると、ユーザ10は検出領域150に到達する。ユーザ10が検出領域150内で検出されると、好ましくは認証チェックを開始するための信号が発生される。

0054

光学センサシステム30は、ユーザ10が自動車1に接近することを検出し、ユーザ10が検出領域150内で検出された場合は認証チェックを開始するための信号が発生されるため、認証チェックを開始するためにユーザの活動は必要ではない。そのため、ユーザ10は、ID送信機13を片方の手に保持する必要はなく、例えば、ポケットの中に、ID送信機13を無造作に携帯することができる。したがって、実行される認証チェックは、受動的なキーレスエントリーチェックである。

0055

光学センサシステム30は検出領域150を監視するため、一方で、ユーザ10が自動車1に到達する前に認証チェックを開始するための信号が発生されることを確実にすることができる。この点において、認証チェックは、通常、ユーザ10が作動領域160よりも自動車1の近くに移動する前に完了する。他方で、検出領域150は、認証チェックを開始するための信号のみがめったに発生しないように、例えば、上面図で数m2のみを含む事前に定義された空間部分に限定される。このようにして、認証チェックを開始するための信号を、適時にかつ意図的に発生させることができる。

0056

上面図において、検出領域150は、光学センサシステム30に向かって集中する2つの側面31、32を有する。検出領域150はまた、光学センサシステム30の反対側に位置する検出領域21の側で検出領域21を画定するベース33も有する。検出領域21は、ベース33で終端する。ベース33は、直線として実現される。2つの側面31、32は、角度αを含む。検出領域150が自動車1の方向に先細りになっているため、認証を開始するための信号の適時ではあるが稀な発生が特に良好に達成され得る。

0057

図1において、角度αは30度〜60度の間に位置する。このようにして、自動車1を通り過ぎて横方向に歩行するユーザ10が検出領域150に到達するのを防ぐ。光学センサシステム30からのベース33の距離によってもたらされる長さLは、合計1.5mになる。長さLおよび角度αはまた、光学センサシステム30からの検出領域150のある点の最大距離xをもたらす。検出領域150は、検出領域150を監視するためにわずかな電力のみが必要であるように選択されたパラメータによって定義される。図2によれば、検出領域150は、自動車1が駐車された地面領域15で終端する。したがって、検出領域150は、斜めに切断された円錐の形状を有する。図2に示される角度βは、側面図において検出領域21の角度に対応する。検出領域150が楕円形として実現されるように、ここでは、角度αは、角度βとは異なるように選択されている。

0058

わずかな電力のみを必要とする別の選択肢は、検出領域150を遠方ゾーン24と近方ゾーン23とに分割することからなり、その場合、近方ゾーン23は、遠方ゾーン24よりも短い距離だけセンサシステム30から離間される。ユーザ10が最初に遠方ゾーン24に到達すると、光学センサシステム30は、遠方ゾーン24内に物体が位置することを検出する。光学センサシステム30は、その物体が事前に定義されたサイズを有するかどうかをさらに確認する。物体が事前に定義されたサイズを有し、かつ物体が検出領域150の近方ゾーン23内に移動した場合、光学センサ50からの物体の距離の測定に基づいて、近方ゾーン23内で物体が光学センサに接近するかどうかがさらに決定される。その場合、ユーザ10が検出され、ID送信機13と自動車1のアクセス制御システム14との間で認証チェックを開始するための信号が発生される。

0059

この信号は、アクセス制御システム14にID送信機13へのウェイクアップ信号を送信させる。ID送信機13は、その後、アクセス制御システム14に認証コードを送信する。アクセス制御システム14は、格納されたコードと認証コードを比較する。2つのコードが一致した場合、認証は成功であり、解錠信号が発生される。この解錠信号は、自動車1のすべてのドアに対する解錠信号からなってもよいか、またはテールゲート2のみに対する解錠システムからなってもよい。

0060

図1および2は、第1の作動領域160をさらに示す。認証が成功した後、光学センサシステム30は、第1の作動領域160を監視する。次にユーザ10が、第1の作動領域160内で事前に定義された動作、例えば、一定期間の間および事前に定義された作動期間内に片足11で第1の作動領域160に踏み入れる等を実行すると、動作信号が発生される。動作信号は、テールゲート2を開放するための信号からなる。この点において、テールゲート2のドア施錠8は、シールの圧力に起因してテールゲートがわずかに開放するように解錠され得るに過ぎない。一方、テールゲート2が完全に開放するように、動作信号を用いてモータ駆動式開放補助を同時に起動することも考えられる。

0061

作動領域160は、好ましくは地面領域15上に可視化される。この実施形態では、ユーザ10のために作動領域160を可視化する第1の表示要素43が、この目的のために提供される。第1の表示要素43は、可視光を放出し得る。第1の表示要素43は、認証が成功した後で起動される。図1および2において、第1の作動領域160は、検出領域150の近方ゾーン23内に位置する。作動領域160は、検出領域150よりも小さい空間次元を有する。

0062

第1の作動領域160は、唯一の作動領域であってもよい。図1において、任意選択的な第2の作動領域160が、破線によって付加的に示されている。この場合、ユーザ10は、動作信号を発生させるために、事前に定義された作動期間内の両方の作動領域160において事前に定義された動作を実行しなければならない。組立体モジュール20の第2の表示要素45は、第2の作動領域160を可視化するのに役立つ。

0063

図3および4は、本発明の組立体モジュール20を使用した別の例示的な実施形態を示す。以下に別途記載のない限り、図3および4に示される行動様式および組立体モジュール20の機能は、図1および2に示される行動様式および組立体モジュール20の機能と一致する。組立体モジュール20は、図3および4において自動車の片側のBピラー内に配置されている。検出領域150は、ユーザが自動車1の側面ドア3に接近するかどうかを監視する。動作信号を発生させるために事前に定義された動作は、ドアハンドル5の範囲内におけるユーザ10の片手12を用いた事前に定義された動作からなってもよい。

0064

図1および2の例示的な実施形態とは対照的に、自動車1の外に位置する完全な検出領域150は、図3および4において地面領域15の上方に位置付けられる。検出領域150は、平らなベースを有する。図3および4の例示的な実施形態の作動領域160は、ドアハンドル5の領域を含む。検出領域150の外には唯一の作動領域160が位置する。

0065

図5は、自動車1の後側に配置された本発明の組立体モジュール20の実施形態を示す。この組立体モジュール20は、光学センサシステム30の一部を形成する制御装置100を装備している。この実施形態において、制御装置100は、検出ユニット110、エミッタユニット120、および受信機ユニット130を備える。

0066

検出ユニット110は、自動車1の後ろに配置された後方検出領域150を監視することが可能である。検出ユニット110は、この目的のために、例えば、光検出器を備えてもよい。周囲光からの対応する独立を達成するために、人工光を用いて検出領域を監視するためのさらなるエミッタユニット120も提供され得る。この時点で、パルス光閃光も既に使用されていてもよい。

0067

本発明によれば、レーザ光閃光122の放出のためのエミッタユニット120が付加的に提供される。本発明の組立体モジュール20によって実行される方法のステップを、図5および6を参照して以下によりに詳細に記載する。

0068

図5は、ユーザ10がどのように検出領域150に進入するか(例えば、身体部分または完全に)を示す。検出領域150は、本質的に検出ユニット110によって継続的に監視されているため、光学センサシステム30は、制御装置100の補助によってユーザ10のこの動作を検出する。ユーザ10の位置に関するさらなる情報を得るために、次にレーザ光閃光122の放出が、好ましくは2段階プロセスの形態で起こってもよい。このようにして、ユーザ10の位置を作動領域160と相関させることができる。この場合、レーザ光閃光122は、好ましくは、作動領域160と重複する放出方向124で放出されるか、または均一な強度分布でこの作動領域を正確に照射する。

0069

図6によれば、レーザ光閃光122は、ユーザ10によって少なくとも部分的に反射される。このレーザ光閃光122の反射光は、受信機ユニット130によって受信され、評価され得る。今度は作動領域160との相関においてより正確にユーザ10を位置付けるためのさらなる距離情報が利用可能となるように、評価は、具体的にはいわゆるTOF測定に基づいて実行される。

0070

図6のユーザ10が作動領域160内で既に検出されたため、自動車1に対する行動を実行するための信号を発生させることができる。この行動は、例えば、自動車1のテールゲートまたは側面のスライディングドアを開放することからなってもよい。

0071

図7は、側面図の形態で本発明の組立体モジュール20の別の実施形態を概略的に示す。この組立体モジュールは、この場合も制御装置100を備える光学システム30を装備している。この図によれば、エミッタユニット120は検出ユニット110の上に配置され、この場合、検出ユニット110も受信機ユニット130と機能的に組み合わされる。制御装置100はさらに、方法の個々のステップ、具体的には評価を実行するために、この実施形態において評価ユニット140を備える。

0072

図7によれば、レーザ光閃光122の補助による位置の正確な決定により、今度は検出領域150または作動領域160に関する体積情報を監視することが可能となる。この図は、ユーザ10の足11の動きを示す。ユーザ10の足11が図示される3つの位置に沿って移動する場合、それは最初に検出領域150の体積に入り込む。放出方向124に沿ったパルスレーザ光閃光122の放出は、好ましくは2段階プロセスにおいて、この時点に達するまで実行されず、ユーザ10の足11が今度は作動領域160の体積内に位置していることが検出された時点で停止する。次に、自動車に対する行動を実行するための信号を発生させることができる。

0073

図7はさらに、鋭角的に下方を向いた角度を含む水平線Hおよびレーザ光閃光122の放出方向124を示す。このようにして、人間の目に対する損傷のリスクが好ましくは完全に排除され得るように、上方からの下向きの監視を実行することができる。

0074

図8は、エミッタユニット120が複数のレーザ光源126を備える本発明の組立体モジュール20の実施形態を示す。これらの個々のレーザ光源126は、この場合は検出ユニット110も形成する受信機ユニット130の周りに環状にかつ均一に分布される。これは、レーザ光閃光122の放出を示す特に均一な光の分布をもたらす。エミッタユニット120と受信機ユニット130との間の距離が短縮されるため、後続のTOF法による評価において角度は同時に無視され得る。

0075

図9は、本発明の組立体モジュール20の別の実施形態を示す。この場合、エミッタユニット120を形成するために、いくつかのレーザ光源126が互いから距離を置いて提供される。これにより、いくつかの放出方向124がもたらされ、この場合は、作動領域160内に焦点Bを有する、概略的に示された2つの放出方向がもたらされる。結果として、ユーザ10における所望の反射のための対応するエネルギー密度は、焦点Bにおいてのみ得ることができるため、個々のレーザ光源126は、少ないエネルギーで動作させることができる。高いエネルギー密度は焦点Bにおいてのみ達せられるため、エネルギー需要に加えて、これもまた、例えば、人間の目の損傷のリスクを低下させる。これに関連して、焦点Bは、作動領域160内の体積要素の形態で実現されてもよいことに留意されたい。

0076

前述の実施形態の説明は、本発明を実施例に照らして限定的に説明している。実施形態の個々の特徴は、技術的に理に適っている場合、本発明の範囲から逸脱することなく、当然、自由に組み合わせられてもよい。

0077

1自動車
2テールゲート
3側面ドア
4 Bピラー
5ドアハンドル
8ドア施錠
10 ユーザ
11 足
12 手
13ID送信機
14アクセス制御システム
15地面領域
16 認証システム
20組立体モジュール
23 近方ゾーン
24遠方ゾーン
30光学センサシステム
31 検出領域の側
32 検出領域の側
33ベース
43 第1の表示要素
45 第2の表示要素
100制御装置
110検出ユニット
120エミッタユニット
122レーザ光閃光
124放出方向
126レーザ光源
130受信機ユニット
140評価ユニット
150 検出領域
160作動領域
α 検出領域の2つの側面の間の角度
β 角度
H水平線
B焦点
L 長さ
x 検出領域のある点の最大距離

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