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技術 飲料調製装置用の交換可能な供給パック、配量器、ポンプアセンブリ、および製造方法

出願人 コーニンクラケダウエグバートビー.ブイ.
発明者 スタンダール,コーエンギーセン,レオナルダスヘンリカスウィルヘルムス
出願日 2015年1月2日 (6年4ヶ月経過) 出願番号 2016-544088
公開日 2017年3月30日 (4年1ヶ月経過) 公開番号 2017-508676
状態 特許登録済
技術分野 飲料分配器 飲料を作る装置
主要キーワード 駆動ポート 周囲リング 物質パラメータ 頂部キャップ 内部ギア 受容範囲 外部ギア 局部圧力
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図面 (15)

課題

例えば漏洩による流体損失の問題を、効率的に軽減するよう設計された交換可能な供給パック配量器内で使用されるポンプアセンブリを提供する。

解決手段

本発明は、飲料調製装置用の交換可能な供給パック(2)を記載する。該パックは、成分容器からの流体受取るため及びそれを出口ポンプで排出するために、入口(28)と該出口(30)との間にポンプチャネル(5)を備えるポンプアセンブリを含んでいる配量器(1)を備えている。該ポンプアセンブリはポンプチャンバー(11)およびギアポンプ(16)を形成する少なくとも2つの係合するギア(13、18)を備えている。上記ギアの少なくとも1つは、駆動ギア(13)を形成し、且つ該飲料調製装置駆動軸を受取るためのシャフト開口部(57)を備えている。該シャフト開口部(57)は、該ポンプチャンバーの支持壁軸受け開口部(59)と一致し、且つ可撓性の封止部(10)が、少なくとも該駆動ギアと該支持壁との間に配設される。該封止部は、該シャフト開口部(57)と該駆動字句を受取るための該軸受け開口部(59)とに一致する貫通開口部(55)を備えている。本発明はさらに、ポンプアセンブリ、配量器、およびそのようなパックを製造するための方法を記載する。

概要

背景

飲料のサービス提供者は、ほとんど事務所、公的会場およびその他の場所における自動調製機を介して彼らの飲料を分配している。そのような飲料調製装置は、温かい飲料を調製するためのコーヒー装置またはミックス後のジュース製品のためのミックス後ジュース調製又は販売装置包含しうる。これら飲料調製装置を運用するとき、使用の容易性を高めることは、消費者にとってだけでなく供給者にとっても極めて重要である。供給プロセスにおいて、サービス提供者は、コスト、効率および障害の低減のために人の干渉を最小にし、且つ自動化の度合いを最大化するように挑戦を受ける。

本発明は、飲料を提供する自動化プロセスのための、頑健で、使いやすく、フェールセーフで、コスト効率のよいシステムに関する。このシステムは、交換可能な供給パックの使用に基づく。これら交換可能な供給パックは、該システムによって提供される飲料を調製するための所望の成分または複数の成分を有するシステムを提供する成分容器パッケージである。成分は、これらに限定されるものではないが、コーヒー抽出物紅茶抽出物チョコレート飲料ミルクフレーバー、ジュース、及び/又はそれらの濃厚物を含みうるところの液体物質である。交換可能な供給パックの1例は、バッグインボックス型パックである。そのような交換可能な供給パックは、使用において成分の所望の量を提供するための(システム操作される)ポンプアセンブリを含む配量器を実装されている。そのようなポンプアセンブリは、ギアポンプを備えうる。

ギアポンプは、通常はポンプチャネル内部に配設された複数の係合ギアにより形成されるポンプの1タイプである。2を超える係合ギアを有するギアポンプも利用可能であるが、係合ギアの数は通常は2である。例えば、ポンプチャンバー内の密接にフィットする2つの係合用外部ギア(即ち外部ギアポンプ)または外部ギアの周りを回転する内部ギア(即ち内部ギアポンプ)に基づいて、異なるタイプが存在する。ギアポンプは、ギアの2つの隣接の歯の間に捕獲された流体ポケットの移動の原理に基づく。2つの係合する外部ギアに基づく外部ギアポンプにおいて、流体のポケットは、チャネル内部に配設されたポンプチャンバーの壁に近接して走行通過する隣接の歯の間で運搬される。勿論、ポンプチャンバー及びチャネルの形状に依存するが、流体は、ギアが約半回転されるときに、2つのギアの歯がギアの係合点で再び再係合する直前で、解放される。

ギアポンプは、固定の排出量を有するポンプである。回転毎にギアの歯の間の領域は移動させられる。最も一般的なギアポンプのタイプは、外部ギアポンプである。本発明は、飲料調製装置用の交換可能な供給パックの配量器内ギアポンプアセンブリの使用に関する。ギアポンプは、そのような配量器に関して、いくつかの有利な点および不利な点を有している。有利な点は、ギアポンプは非常に小さいものでありえ、原理は単純で、ポンプは信頼性および効率が高い。さらに、ポンプは、幅広粘性範囲に適合し且つ自給式である。

不利な点は、ギアポンプが漏洩を防ぐために精確に製作されかつ組み立てられる必要があることである。例えば、ギアポンプは、ギアの少なくとも1つがポンプを運転するために飲料調製装置から駆動トルク受け取るところの駆動ギアであることを要する。別の1つまたは複数のギアは、駆動ギアによって駆動されうるが、飲料調製装置によっては運転されない。ギアポンプのその様なタイプで、駆動シャフトおよび駆動軸に沿って漏洩が見出された。このことは、ポンプが成分の適切な配量においてより効率的でない原因となり、それにより、調製された飲料の品質を低下させる。更に、漏洩流体は、装置及び/又は交換可能な供給パックにおける衛生関連問題を生じさせ、または別の問題、例えば目詰まり摩耗、及び/又は装置における電気的問題を生じさせうる。

概要

例えば漏洩による流体損失の問題を、効率的に軽減するよう設計された交換可能な供給パックの配量器内で使用されるポンプアセンブリを提供する。本発明は、飲料調製装置用の交換可能な供給パック(2)を記載する。該パックは、成分容器からの流体を受取るため及びそれを出口へポンプで排出するために、入口(28)と該出口(30)との間にポンプチャネル(5)を備えるポンプアセンブリを含んでいる配量器(1)を備えている。該ポンプアセンブリはポンプチャンバー(11)およびギアポンプ(16)を形成する少なくとも2つの係合するギア(13、18)を備えている。上記ギアの少なくとも1つは、駆動ギア(13)を形成し、且つ該飲料調製装置の駆動軸を受取るためのシャフト開口部(57)を備えている。該シャフト開口部(57)は、該ポンプチャンバーの支持壁軸受け開口部(59)と一致し、且つ可撓性の封止部(10)が、少なくとも該駆動ギアと該支持壁との間に配設される。該封止部は、該シャフト開口部(57)と該駆動字句を受取るための該軸受け開口部(59)とに一致する貫通開口部(55)を備えている。本発明はさらに、ポンプアセンブリ、配量器、およびそのようなパックを製造するための方法を記載する。

目的

これら交換可能な供給パックは、該システムによって提供される飲料を調製するための所望の成分または複数の成分を有するシステムを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
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牽制数
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請求項1

飲料調製装置用交換可能な供給パックであって、該交換可能な供給パックは、ポンプアセンブリを含んでいる配量器を備え、該ポンプアセンブリは、前記パックの成分容器から流体受取るため、及び該流体を出口ポンプで排出するために、入口と該出口との間にポンプチャネルを備え、該ポンプアセンブリはさらに、ポンプチャンバー、および前記ポンプチャンバー内に配設されたギアポンプを形成する少なくとも2つの相互に係合するギアを備えている、ここで、前記ギアの少なくとも1つは駆動ギアを形成し、該駆動ギアは、該ギアポンプを運転するための該飲料調製装置駆動軸を受取るためのシャフト開口部を備えており、該シャフト開口部は、該ポンプチャンバーの支持壁軸受け開口部と一致し、可撓性の封止部が、少なくとも該駆動ギアと該支持壁の間に配設され、該封止部は、該シャフト開口部と該駆動軸を受取るための該軸受け開口部とに一致する貫通開口部を備えている、上記交換可能な供給パック。

請求項2

該駆動ギアは、該シャフト開口部を囲む周囲リムを備えている、請求項1に記載の交換可能な供給パック。

請求項3

リムは、該シャフト開口部の周りにこれと回転対称に同心に配設されている、請求項2に記載の交換可能な供給パック。

請求項4

リムの高さ/該駆動ギアの高さは、0.015〜0.044の間、好ましくは0.022〜0.037の間、そしてより好ましくは0.029である、請求項2または3のいずれか1項に記載の交換可能な供給パック。

請求項5

該リムは、該駆動ギアの該シャフト開口部に対して半径方向を横切る断面において、丸められた縁を有するように成形されている、請求項2〜4のいずれか1項に記載の交換可能な供給パック。

請求項6

該可撓性の封止部は、シリコーン、好ましくは液体シリコーンゴムを備えている可撓性物質で作られている、請求項1〜5のいずれか1項に記載の交換可能な供給パック。

請求項7

該可撓性物質は、35〜65の間のショアA硬さを有する液体シリコーンゴム、例えばSilopren LSR2640、LSR2650、またはLSR2660である、請求項6に記載の交換可能な供給パック。

請求項8

該支持壁は、1以上の強化リブを備え、該強化リブは、該駆動ギアの該リムの下方に配設され且つ該リムと協働する、少なくとも第1周囲支持リブを備えている、請求項1〜7のいずれか1項に記載の交換可能な供給パック。

請求項9

強化リブは強化ウエブを形成し、該強化リブはさらに、該少なくとも2つの相互に係合するギアとは別のギアの下に配設され且つ該別のギアの公称回転軸の周りを取り囲んで配設された第2周囲支持リブ;および該ポンプチャネルの1以上の側壁の下の強化ウエブの周辺で取り囲んで配設された外側強化リブ;を含む群の1以上のまたは全ての要素を備え、1以上の強化リブは、第1の位置、第2の位置、および第3の位置で該強化ウエブを接続するように形成され配設される、ここで、該第一の位置は、該ギアの係合位置に対応し、該第2の位置は、該駆動ギアと該ポンプチャネルの間の接触位置に対応し、該第3の位置は、該別のギアと該ポンプチャネルの間の接触位置に対応する;及び1以上の補助的強化リブは、該強化ウエブの別の強化リブを該外側強化リブへ接続する、請求項8に記載の交換可能な供給パック。

請求項10

1以上の圧力解放溝が、使用中該少なくとも2つのギアの間に捕獲された流体を解放するために、該少なくとも2つの相互に係合するギアの係合位置の近傍に配設され、該圧力解放溝は、該ポンプチャネルの壁内または該可撓性の封止部内に配設されている、請求項1〜9のいずれか1項に記載の交換可能な供給パック。

請求項11

該ポンプアセンブリは、ポンプハウジング及び底部ハウジングを備え、該ポンプハウジン及び底部ハウジングは、ポンプチャネルを形成するために、該ポンプハウジン及び底部ハウジングの係合を可能にするように、対応して成形されている、請求項1〜10のいずれか1項に記載の交換可能な供給パック。

請求項12

該可撓性の封止部は、該底部ハウジングに隣接して配設され、且つ該ポンプチャネルを該底部ハウジングと該ポンプハウジングの間の接続部で封止するように、該ポンプチャネルと対応して成形されている、請求項11に記載の交換可能な供給パック。

請求項13

該ポンプチャンバーは、該ポンプハウジングによって形成された側壁を備え、該側壁は、該ポンプチャンバーの周辺部を形成し、該可撓性の封止部は、該封止部が該ポンプハウジングと該底部ハウジングの間内に固定されるように、該ポンプチャンバーの該周辺部の少なくとも一部分について該側壁の下におよび該側壁を越えて延在する、請求項11または12に記載の交換可能な供給パック。

請求項14

該ポンプチャネルの該支持壁は、該底部ハウジングによって、それと一体化された部分として備えられている、請求項11〜13のいずれか1項に記載の交換可能な供給パック。

請求項15

該支持壁は、該封止部に隣接して配設された独立の指示板によって形成されている、請求項11〜13のいずれか1項に記載の交換可能な供給パック。

請求項16

請求項1〜15のいずれか1項に記載された交換可能な供給パックにおいて使用されるための配量器。

請求項17

請求項1〜16のいずれか1項に記載された交換可能な供給パックの配量器において使用されるためのポンプアセンブリであって、該ポンプアセンブリは、前記パックの成分容器から流体を受取るため、及び該流体を出口へポンプで排出するために、入口と該出口との間にポンプチャネルを備え、該ポンプアセンブリはさらに、ポンプチャンバーと、前記ポンプチャンバー内に配設されたギアポンプを形成する少なくとも2つの相互に係合するギアを備えている、ここで、前記ギアの少なくとも1つは駆動ギアを形成し、該駆動ギアは該ギアポンプを運転するための飲料調製装置の駆動軸を受け取るためのシャフト開口部を備えており、該シャフト開口部は、該ポンプチャンバーの支持壁の軸受け開口部と一致し、可撓性の封止部が、少なくとも該駆動ギアと該支持壁の間に配設され、該封止部は、該シャフト開口部と該駆動軸を受取るための該軸受け開口部とに一致する貫通開口部を備えている、上記ポンプアセンブリ。

請求項18

該封止部の該貫通開口部を通る該流体の漏洩を防止するために該支持壁に対して該封止部を局所的に押圧するために、駆動ギアは、該シャフト開口部を囲む周囲リムを備えている、請求項17に記載のポンプアセンブリ。

請求項19

飲料を調製するためのシステムであって、装填チャネルを備える飲料調製装置、および請求項1〜15のいずれか1項に記載された交換可能な供給パックを備え、該交換可能な供給パックは、ギアポンプを形成する少なくとも2つの係合するギアを備えるポンプアセンブリを含んでいる配量器を備えている、ここで、該少なくとも2つのギアの少なくとも1つは、シャフト開口部を備える駆動ギアを形成し、該飲料調製装置はさらに駆動軸を備え、該駆動軸は、該配量器の軸受け開口部内への、および該駆動ギアと係合するための該シャフト開口部内へのそれの延在のために配設され、可撓性の封止部が、少なくとも駆動ギアと該支持壁の間に配設され、該封止部は、該シャフト開口部と該駆動軸を受け取るための該軸受け開口部とに一致する貫通開口部を備えている、上記システム

請求項20

請求項1〜15にいずれか1項に記載の使用済みの交換可能な供給パックからの配量器の再使用によって、飲料調製装置に用いられるための新しい交換可能な供給パックを製造する方法であって、該方法は、以下の工程:該容器へ固定するために配量器を受け取るための配量器受取り器を備える成分容器を準備すること、ここで、該容器は該飲料調製装置のための成分を備える;該使用済みの交換可能な供給パックから該配量器を取り外すこと;および該新しい交換可能な供給パックを準備するために、該配量器受取り器によって該配量器を該成分容器に取り付けること、を備える、上記方法。

請求項21

該配量器は、該配量器が取り付けられているところの前記使用済み交換可能な供給パック上の配量器受取り器の切断または破壊により該交換可能な供給パックから取り外される、請求項20に記載の方法。

請求項22

該配量器受取り器は吐出口を備え、該配量器は、前記使用済み交換可能な供給パックの該吐出口の切断によって取り外される、請求項20〜21のいずれか1項に記載の方法。

請求項23

請求項19〜22のいずれか1項に記載の方法によって得られた新しい交換可能な供給パック。

技術分野

0001

本発明は、飲料調製装置用交換可能な供給パック配量ユニットポンプアセンブリおよび交換可能な供給パックの製造方法に関する。

背景技術

0002

飲料のサービス提供者は、ほとんど事務所、公的会場およびその他の場所における自動調製機を介して彼らの飲料を分配している。そのような飲料調製装置は、温かい飲料を調製するためのコーヒー装置またはミックス後のジュース製品のためのミックス後ジュース調製又は販売装置包含しうる。これら飲料調製装置を運用するとき、使用の容易性を高めることは、消費者にとってだけでなく供給者にとっても極めて重要である。供給プロセスにおいて、サービス提供者は、コスト、効率および障害の低減のために人の干渉を最小にし、且つ自動化の度合いを最大化するように挑戦を受ける。

0003

本発明は、飲料を提供する自動化プロセスのための、頑健で、使いやすく、フェールセーフで、コスト効率のよいシステムに関する。このシステムは、交換可能な供給パックの使用に基づく。これら交換可能な供給パックは、該システムによって提供される飲料を調製するための所望の成分または複数の成分を有するシステムを提供する成分容器パッケージである。成分は、これらに限定されるものではないが、コーヒー抽出物紅茶抽出物チョコレート飲料ミルクフレーバー、ジュース、及び/又はそれらの濃厚物を含みうるところの液体物質である。交換可能な供給パックの1例は、バッグインボックス型パックである。そのような交換可能な供給パックは、使用において成分の所望の量を提供するための(システム操作される)ポンプアセンブリを含む配量器を実装されている。そのようなポンプアセンブリは、ギアポンプを備えうる。

0004

ギアポンプは、通常はポンプチャネル内部に配設された複数の係合ギアにより形成されるポンプの1タイプである。2を超える係合ギアを有するギアポンプも利用可能であるが、係合ギアの数は通常は2である。例えば、ポンプチャンバー内の密接にフィットする2つの係合用外部ギア(即ち外部ギアポンプ)または外部ギアの周りを回転する内部ギア(即ち内部ギアポンプ)に基づいて、異なるタイプが存在する。ギアポンプは、ギアの2つの隣接の歯の間に捕獲された流体ポケットの移動の原理に基づく。2つの係合する外部ギアに基づく外部ギアポンプにおいて、流体のポケットは、チャネル内部に配設されたポンプチャンバーの壁に近接して走行通過する隣接の歯の間で運搬される。勿論、ポンプチャンバー及びチャネルの形状に依存するが、流体は、ギアが約半回転されるときに、2つのギアの歯がギアの係合点で再び再係合する直前で、解放される。

0005

ギアポンプは、固定の排出量を有するポンプである。回転毎にギアの歯の間の領域は移動させられる。最も一般的なギアポンプのタイプは、外部ギアポンプである。本発明は、飲料調製装置用の交換可能な供給パックの配量器内ギアポンプアセンブリの使用に関する。ギアポンプは、そのような配量器に関して、いくつかの有利な点および不利な点を有している。有利な点は、ギアポンプは非常に小さいものでありえ、原理は単純で、ポンプは信頼性および効率が高い。さらに、ポンプは、幅広粘性範囲に適合し且つ自給式である。

0006

不利な点は、ギアポンプが漏洩を防ぐために精確に製作されかつ組み立てられる必要があることである。例えば、ギアポンプは、ギアの少なくとも1つがポンプを運転するために飲料調製装置から駆動トルク受け取るところの駆動ギアであることを要する。別の1つまたは複数のギアは、駆動ギアによって駆動されうるが、飲料調製装置によっては運転されない。ギアポンプのその様なタイプで、駆動シャフトおよび駆動軸に沿って漏洩が見出された。このことは、ポンプが成分の適切な配量においてより効率的でない原因となり、それにより、調製された飲料の品質を低下させる。更に、漏洩流体は、装置及び/又は交換可能な供給パックにおける衛生関連問題を生じさせ、または別の問題、例えば目詰まり摩耗、及び/又は装置における電気的問題を生じさせうる。

発明が解決しようとする課題

0007

上述の不利な点を解決すること、および漏洩による流体損失の問題を効率的に軽減するように設計された交換可能な供給パックを配量器内で使用するためのポンプアセンブリを提供することは本発明の1つの目的である。

課題を解決するための手段

0008

したがって本発明は、第1の局面に従うと、飲料調製装置用の交換可能な供給パックであって、該交換可能な供給パックは、ポンプアセンブリを含んでいる配量器を備え、該ポンプアセンブリは、上記パックの成分容器から流体を受取るため及び該流体を出口へポンプで排出するために、入口と該出口との間にポンプチャネルを備え、該ポンプアセンブリはさらに、ポンプチャンバー、および上記ポンプチャンバー内に配設されたギアポンプを形成する少なくとも2つの相互に係合するギアを備えている、ここで、上記ギアの少なくとも1つは駆動ギアを形成し、該駆動ギアは、該ギアポンプを運転するための該飲料調製装置の駆動軸を受取るためのシャフト開口部を備えており、該シャフト開口部は、該ポンプチャンバーの支持壁軸受け開口部と一致し、可撓性の封止部が、少なくとも該駆動ギアと該支持壁の間に配設され、該封止部は、該シャフト開口部と該駆動軸を受取るための該軸受け開口部とに一致する貫通開口部を備えている、上記交換可能な供給パックを提供することである。

0009

本発明に従う交換可能な供給パックの配量器におけるギアポンプの使用は、有利な点を有する。有利な点は、ギアポンプが非常に小さくでき、原理は単純で、ポンプは信頼性および効率が高い。さらに、該ポンプは、幅広い粘性範囲に適合し且つ自給式である。本発明において、駆動ギアの下部への流体の浸透による配量器からの漏洩は、該ギアと支持壁の間に封止部を加えることによって防止された。封止部は、可撓性の物質で作られ、且つそのような漏洩を防ぐように該ギアと支持壁の間内で十分に押圧される。該ギアと支持壁の間内に封止部を直接に加えることは、飲料調製装置から外部駆動シャフトを容易に受け取るために、支持壁内にシャフト開口部及び軸受け開口部を提供することを可能にし、一方同時に漏洩は十分に低減されえ、該ギアと該封止部の間の摩擦受容範囲内であることが見出された。

0010

本発明の交換可能な供給パックにおける配量器内のポンプアセンブリの駆動ギアは、実施態様に従うと、封止部の貫通開口部を通る流体の漏洩を防止するために支持壁に対して該封止部を局所的に押圧するために、シャフト開口部を囲む周囲リムを備えうる。駆動ギアと支持壁の間に存在する封止部は、該駆動ギア上に置かれているところのリムによってシャフト開口部の周りを取り囲んで局所的に押圧されている。該リムは、可撓性の封止部に向き合い且つ僅かに該駆動ギアを押圧しつつ該駆動ギア上に置かれ、該リムと該支持壁の間の可撓性の封止部の材料内の上昇された圧力により、該可撓性の封止部は、該シャフトおよび駆動軸に沿う漏洩を防止するように十分に変形される。

0011

本発明のポンプアセンブリにおいて、駆動ギアと支持壁の間内に存在する封止部は、ポンプチャネルの壁に密接にフィットするように該ギアを押圧する。これは、該ギアの軸の遊びを低減し、ポンプの高圧側から低圧側への(即ち、出口側から入口側への)内部漏洩を防ぐ。しかし、さらに駆動ギアのシャフト及び駆動軸に沿った漏洩を防ぐために、該駆動ギアは、該シャフト開口部の周りに周囲リムを備えている。該リムの近くの可撓性の封止部内の上昇された圧力により、該リムを通過して該ギアの該シャフト開口部への且つ該可撓性の封止部の開口部を通る流体の漏洩は、効果的に防止されうる。同時に、該リムは、増加された摩擦および摩耗のせいで該ギアポンプの運転を妨げることはない。これは特別に(しかし排他的でない)さらに以下に説明されるように該リムが適切に寸法を取られ、及び/又は成形される場合である。

0012

本発明において、駆動ギア、可撓性の封止部、および支持壁は、構造物を提供するように協働する。ここで、ポンプチャネルからシャフト開口部および貫通開口部への且つ駆動軸を介する流体漏洩は、効果的に防止されうる。それは、1実施態様に従うと、駆動ギア上のリムと可撓性の封止部を下で支える支持壁との間で押圧されるところの該可撓性の封止部である。この押圧により、該可撓性の封止部内の貫通開口部の周りのリング状周囲領域は、流体がこの領域を浸透し且つ該貫通開口部へ到達するのを防ぐところの上昇された圧力を有するであろう。

0013

上に述べたように、駆動ギア上の周囲リムの適切な寸法取り及び成形は、本発明に対してさらなる有利点をもたらす。特に、該リムの適切な寸法取りおよび成形によって、摩擦を十分に減少させることができ、該ギアについて摩耗を防ぎ、同時に該シャフト開口部を封止するための効果的な封止を保証する。例えば1実施態様に従い、該リムを該シャフト開口部の周りにこれと回転対称に同心に配設することにより、該リムと可撓性の封止部の間の摩擦は、駆動ギアの運転において最小化される。本発明に従う飲料調製装置用の交換可能な供給パックにおける配量器内で用いられるポンプアセンブリにおいて、妥当であるように、該ポンプチャネル内の該ギアの寸法は、数多くの因子、例えば飲料調製装置とのインタフェースに依存している。ここで、配量器は、一杯分のポンプで汲み上げられるべき流体の量、および数多くの流れ関連の物理的パラメータに適合すべきである。周囲リムの寸法は、ポンプアセンブリの詳細、例えば該ギアのサイズまたは厚さまたは可撓性の封止部の物質パラメータに依存するであろう。該シャフト及び駆動軸に沿う漏洩を減らすことにおけるポンプアセンブリの最適特性は、該リムの高さの適切な寸法取りにより得られうることが見出された。この文脈において、該リムの高さは、該リムがその上に配設されるところの該ギアの端面から測られた、該リムのピッチの高さとして定義されうる。5〜10mmのピッチ円ピッチ直径、および例えば、類似のサイズ(5〜10mm)のギア高さ(ギアの該端面間のサイズ)を有するギアについて、該リムの高さは、好ましくは0.1〜0.3mmの間、より好ましくは0.15〜0.25mmの間、そしてさらにより好ましくは約0.2mmであることが見出された。この範囲を該駆動ギアの高さによって割ると、0.015〜0.045の間、または好ましくは0.022〜0.037の間として、そしてさらにより好ましくは約0.029として定義されうる。

0014

さらに、該リムの形状は、該リムによる摩擦コストを低下させるように且つその封止機能を良いと認めるように最適化されうる。該リムは、例えば該駆動ギアの該シャフト開口部に対して半径方向に横切る断面であって縫取飾り状に成形されている断面を有するように丸められら縁を有しうることが見出された。評価されうるように、丸められた縁を有する別の代替物、例えば丸められた縁を有する正方形又は長方形が、代わりに適用されてもよい。

0015

本発明のポンプアセンブリの別の最適化は、可撓性の封止部が作られているところの可撓性材料注意深い選択によって得られうる。また、該可撓性材料が食品対応であることも好ましい。該可撓性の封止部は、1の具体的な実施態様に従うと、シリコーン、好ましくは液体シリコーンゴムを含む可撓性材料で作られている。35〜65の間のショアA硬さを有する可撓性材料が良好な結果をもたらすことが見出された。この材料は、例えば液体シリコーンゴム、Silopren(商標)LSR2640、LSR2650、またはLSR2660であるうる。類似の硬さを有する他の可撓性材料が適用されても構わないが、最適な結果は上述の材料で得られている。

0016

ポンプアセンブリの支持壁は、該リムと支持壁の間の可撓性の封止部を押圧できるよう十分に頑健かつ強固であるべきである。支持壁は、1実施態様に従うと、例えばその頑健性を増すために例えば1以上の強化リブを備えている。例えば、強化リブは、駆動ギアのリムの下に配設され且つ可撓性の封止部と支持壁の間の漏洩を防ぐために該可撓性の封止部をさらに押圧するために該リムと協働する、少なくとも第1周囲支持リブを備えうる。該可撓性の封止部に対して、駆動ギア状の周囲リムと、支持壁上の周囲支持リブとは、例えば該封止部を押圧するために協働するために反対側にありうる。

0017

上述の第1周囲支持リブに加えて、別の支持リブが支持壁上に存在しうる。例えば、支持壁上の強化リブは、強化ウエブを形成しうる。この目的のために、強化リブは、さらに別のリブ、例えば下記の強化リブのいずれかを備えうる。強化リブは、例えばポンプアセンブリの該少なくとも2つのギアとは別のギアの下に配設された第2周囲支持リブを備えうる。そのような第2周囲支持リブは、例えば、該別のギアの公称回転軸の回りを取り囲んで配設されうる。リブの接続は、そのような第2周囲支持リブと該第1周囲支持リブと、および該強化リブのいずれかとの間に存在しうる。別の選択肢として、該強化リブは、全ての別の強化リブの周りを、即ち、ポンプチャネルの1以上の側壁の下方の強化ウエブの周辺で、取り囲んで配設されるところの外側強化リブを備えうる。さらに、別の強化リブが、ポンプチャネルの部品封止性を改善しうる。例えば、1以上の強化リブは、第1の位置、第2の位置および第3の位置で該強化ウエブと接続されるように形成され且つ配設されうる。ここで、該第1の位置は、該ギアの係合位置に対応し、該第2の位置は、該駆動ギアと該ポンプチャネルの間の接触位置に対応し、そして該第3の位置は、該別のギアと該ポンプチャネルの間の接触位置に対応している。該支持壁の側面上の該3つの位置の選択は、以下のように理解されうる。該ギアポンプの運転において、該駆動ギアは、該駆動ギアに力を印加することによって、該ポンプの高圧側(即ち出口側)へ動かされる傾向を有している。同時に、駆動されることによって、被駆動ギアは、該ポンプの低圧側へ強制される傾向を有している。したがって、該低圧側と該高圧側の間の封止部は、該ギアが係合するところの位置(該第1の位置)、該ポンプアセンブリの高圧側に近い位置、ここで該被駆動ギアの歯は、該チャネル壁と接触を成す傾向がある(該第2の位置)、および該ポンプの低圧側の近くの位置、ここで該ギアの歯は該ポンプチャネルの壁と接触する傾向がある(該第3の位置)、での封止によって効果的に得られうる。これら3つの位置を接続するところの強化リブ構造の提供によって、該ギアポンプの内部封止は、最適化されるであろう、一方同時に、支持壁へ十分な頑健性を与えることは、該シャフトと駆動軸に沿う漏洩を防ぐように該シャフト開口部の周りを取り囲んで該駆動ギアを封止する。さらに、別の強化リブのいずれかを該ウエブの周辺上の該上述の外側強化リブへ接続しうるところの他の任意的補助的な強化リブは、該構造の安定性のために、および該ポンプアセンブリの運転中の該支持壁の何らかの振動を防ぐために備えられ得る。この実施態様に従う該ポンプアセンブリの支持壁は、該強化ウエブを共に形成する上記強化リブの1以上または全部を有しうる。

0018

上記のことを参照して、強化リブまたはこれらにより形成された強化ウエブは、当業者によって評価されるように、支持壁の一体化部分でありえ、または代替的にそれへの追加の構造体として備えられうる。事実、該リブを備える支持壁は、ポンプハウジングと協働してポンプチャネルを形成するところの底部ハウジングの一体化部分でよく、または、別の支持板として備えられてもよい。

0019

本発明の別の実施態様に従うと、ポンプアセンブリは、1以上の圧力解放溝を備え、該圧力解放溝は、使用中に該少なくとも2つのギアの間に捕獲された流体を解放するために少なくとも2つのギアの係合位置の近傍に配設されている。そのような圧力解放溝は、ギアの複数の端面の近傍でポンプチャネルの壁内に、または該歯の下の可撓性の封止部内に配設されうる。ポンプ汲み出しによって、係合位置の近くでの歯が再係合すると、該ギアの歯の間に存在する流体は、これら歯の間に、および他のギアの係合する歯の間に捕獲されうる。そのような流体の捕獲は、ギアポンプの運転を妨げるのみならず、ポンプ内での内部的な流体の漏洩又は駆動軸を介して外側への流体の漏洩の機会をも増しうる。したがって、少なくとも1つの、しかし好ましくは少なくとも2つの圧力解放溝を備えることによって、該歯の間に捕獲されるところの何らかの流体も外側への流れ開口部を備えている。

0020

そのような圧力解放溝は、近似的に該ギアの上または下の係合位置から、それらからより離れる位置まで配設されうる。2つ(またはそれを越える)圧力解放溝が施与されている場合、該圧力解放溝は、ポンプの高圧側または低圧側のいずれかに置かれうる。高圧および低圧側の間の直接の接続は、好ましくは圧力解放溝を係合点まで延長しない、又は係合点を通過しないことによって防がれ、封止縁は、低圧および高圧側で複数の圧力解放溝の間に形成される。これは、圧力解放溝自体を通しての内部的な漏洩を防ぐ。

0021

本発明の別の実施態様に従うと、ポンプアセンブリは、ポンプハウジングおよび底部ハウジングを備えている、ここで、該ポンプハウジングおよび該底部ハウジングは、例えば、ポンプチャネルを形成するために該ポンプハウジングと該底部ハウジングとの係合を可能にするよう、対応して成形されている。ここで、該ポンプチャネルの壁は、該底部ハウジングによって備えられ、そしてここで、可撓性の封止部は、該底部ハウジングに隣接して配設され、そして、例えば該ポンプチャネルおよび該底部ハウジングと該ポンプハウジングの間の接続部を封止するように、該ポンプチャネルで対応した形にされる。本発明に従うポンプアセンブリは、例えばここで記載されたような底部ハウジング及びポンプハウジング構造物を用いて好都合に準備され且つ製造されうる。妥当なように、本発明は、記載されたような底部ハウジング及びポンプハウジング構造物の使用に限定されず、そして当業者ならば、同じ機能を提供するところの代替の構造物を認識しうる。本実施態様に従うと、該ポンプチャネルおよび該底部ハウジングと該ポンプハウジングとの間の接続部を封止するために、該底部ハウジングに隣接して配設されているところの該可撓性の封止部は、例えば封止の目的のために該ポンプハウジングおよび該底部ハウジングとの密接なフィットを備えるように、該ポンプチャネルの形状内で対応した形にされている。

0022

本発明はさらに、飲料調製機器用の交換可能な供給パック内で使用されるための配量器に関しており、その配量器は上述されたようなポンプアセンブリを備えている。さらに、別の局面に従う本発明は、第1局面に従う交換可能な供給パックにおいて用いられるためのポンプアセンブリに関する。

0023

別の局面に従う本発明は、該第1の局面に従う使用済みの交換可能な供給パックからの配量器の再使用によって、飲料調製装置に用いられるための新しい交換可能な供給パックを製造する方法に関する。この方法は、該容器へ固定するために配量器を受け取るための配量器受取り器を備える成分容器を準備する工程、ここで該容器は該飲料調製装置のために成分を備える、を含みうる。この方法はさらに、使用済みの交換可能な供給パックから配量器を取り外し、且つ新しい交換可能な供給パックを準備するために、配量器受取り器によって該配量器を成分容器に取り付ける工程を備えている。

0024

配量器は、該配量器が取り付けられているところの使用済みの交換可能な供給パック上に存在する配量器受取り器の切断または破壊によって該交換可能な供給パックから取り外されうる。例えば、配量器受取り器の破壊によって、該受取り器は、配量器を該使用済みの交換可能な供給パックから解放しうる。その後、該配量器は、新しい交換可能な供給パックを製造するために再使用されうる。

0025

別の実施態様に従うと、配量器受取り器は吐出口を備え、且つ配量器は、使用済みの交換可能な供給パックの吐出口の切断によって取り外される。

0026

本発明の別の局面に従う発明は、飲料を調製するためのシステムであって、装填チャネルを備える飲料調製装置、および第1の局面に記載された交換可能な供給パックを備え、該交換可能な供給パックは、ギアポンプを形成する少なくとも2つの係合するギアを備えるポンプアセンブリを含んでいる配量器を備えている、ここで、該少なくとも2つのギアの少なくとも1つは、シャフト開口部を備える駆動ギアを形成し、該飲料調製装置はさらに駆動軸を備え、該駆動軸は、該配量器の軸受け開口部内への、および該駆動ギアと係合するための該シャフト開口部内へのそれの延在のために配設される、ここで、可撓性の封止部が、少なくとも駆動ギアと該支持壁の間に配設され、該封止部は、該シャフト開口部と該駆動軸を受け取るための該軸受け開口部とに一致する貫通開口部を備えている、
上記システムに関している。

0027

さらに本発明は、添付される図面を参照していくつかの具体的な実施態様によって記載されるであろう。

図面の簡単な説明

0028

本発明に従う交換可能な供給パックに用いられる配量器の概略の斜視図である。
本発明の該交換可能な供給パックを示す概略の正面図である。
該交換可能な供給パックに取り付けられた該配量器の断面図である。
本発明に従う交換可能な供給パックに用いられるためのポンプアセンブリを備える配量器の分解図である。
ギアポンプの原理を説明する概略図である。
本発明に従うポンプアセンブリを備える配量器の断面図である。
該ポンプアセンブリの駆動ギア、可撓性の封止部、および支持壁を示した、図5Aの一部分の拡大図である。
本発明に従う該ポンプアセンブリを使うための駆動ギアの斜視図である。
図6Aの該駆動ギアの一部分であって、特にシャフト開口部を示している断面図である。
本発明に従う該ポンプアセンブリに用いられる可撓性の封止部の斜視図である。
本発明の該ポンプアセンブリを備える配量器の該底部ハウジングであって、特に該ポンプチャネルの支持壁の底面図である。
図8の該底部ハウジングの平面図である。
本発明の交換可能な供給パックの1実施態様を示す斜視図である。
本発明に従う交換可能な供給パックを受け取るように配設された飲料調製装置の装填チャネルを示す斜視図である。

実施例

0029

図1は、飲料調製装置用の交換可能な供給パック2(図2A)に用いるための配量器1を示している。交換可能な供給パック2は、飲料調製装置によって提供されうる飲料の成分を保持するための容器9を備える成分容器パッケージである。該容器は、外側ケーシングと、該成分、すなわち液体物質を備えるバッグ(図示されていない)とを備える、いわゆるバッグインボックス型パックである。配量器1は、交換可能な供給パック2の1の側面に取り付けられ、かつポンプアセンブリを含んでいる。該ポンプアセンブリは、飲料を準備するために飲料調製装置へ成分を供給するために、該パッケージ2内部の容器9から所望の量の成分を取ることを可能にする。交換可能な供給パック2の使用に先立って、配量器1は、図2Aにおいて見うる保護部分3によって保護されてもよい。

0030

配量器1を含んでいる交換可能な供給パックの断面を示す図2Bにおいて、配量器1がどのように交換可能な供給パック2に取り付けられているかを見ることができる。配量器1は、アダプタ22を含んでいる頂部キャップ21を備え、該アダプタ22は、該パック2の容器9に固定されるところの吐出口4内に挿入される。容器9の内部で、吐出口4は吐出口リング6によって取り付けられている。バッグが容器内に在るとき、このバッグは吐出口リング6に取り付けられている。

0031

交換可能な供給パック2の吐出口4は、アダプタ22及びこれと一緒に配量器1を交換可能な供給パック2へ固定するように、アダプタ22と対応して成形されうる。追加的に吐出口は、さらに吐出口4とアダプタ22の間の接続を封止するように、例えば使用中に容器9からの成分の漏洩を防止するために成形されうる。

0032

配量器1は、ポンプハウジング7および底部ハウジング8によって形成されるところのポンプチャネル5を備えている。ポンプハウジング7および底部ハウジング8は、ポンプチャネル5を形成するために両ハウジングの間の係合を可能にするように、対応した形にされうる。ポンプチャネルは、少なくとも、ギアポンプ16を含むポンプチャンバー11(図3参照)を備えている。ギアポンプ16を用いて、成分は、容器9から配量器1の出口30へ搬送される。

0033

図3は、本発明に従う交換可能な供給パック2に使用される配量器の分解図を提示している。図3で見うるものは、配量器1のアダプタ22、ポンプハウジング7、および底部ハウジング8である。ポンプチャンバー11は、2つの相互に係合するギア13及び18を備えている。ギア13及び18は、それらが密接にフィットしてポンプチャンバー11内に置かれ、ギアポンプ16を提供する。ギアポンプは、駆動ギア13を操作することによって操作され得、この駆動ギア13は、反対方向回転に被駆動ギア18を駆動するであろう。ギア13および18の歯が、ポンプチャンバー11の壁の内側を近接して通過して動くので、流体は、ポンプチャネル5の入口チャネル14から出口チャネル15へ汲み出される。

0034

組み立てられた状態において(図1のように)、流体は、アダプタ22の開口端部での入口28を通して受け取られ、そしてアセンブリの底部ハウジング8の内部へ流れるだろう。そこから、流体は、それがポンプチャンバー11に到達するまで、さらに入口チャネル14内へ流れるだろう。ギアポンプが運転されるとき、流体は、ギア13及び18によって出口30の方へ向かい出口チャネル15へ転送される。出口30の近傍に、配量器はさらに、飲料調製装置へ成分を供給するために水噴射混合器アダプタリング25および水噴射混合器シール部26を備えている。これらの要素25及び26についてこれ以上ここでは議論しない。配量器1はさらに、配量器を閉じるために(例えば不使用のとき)出口30内に配設されたバルブ27を備えている。

0035

入口28の方へ延在するアダプタ22の内部に、穴開け器20が存在する。穴開け器は、交換可能な供給パック2が飲料調製装置内に設定されるとき、容器9の可撓性の箔(これらの図には示されていない)を刺し貫くよう働く。穴開け器20は、ポンプハウジング17を通して被駆動ギア18から該穴開け器20内へ延在する内部軸19を介して操作される。穴開け器20は、交換可能な供給パック2が設定されると、箔を刺し貫くことによって容器9内に延在されるように設計され、一方同時に、穴開け器20を後退させることは、一度それが延ばされると、阻止されうる。

0036

図4は、外部ギアポンプの原理を概略的に示している。図4に示されたような外部ギアポンプは、第1ギア43および第2ギア48を備えている。第1及び第2ギア43及び48は、係合点41で、相互に中間で係合し、そしてポンプチャンバー38内部で回転する。図4のポンプチャンバー38は、チャンバー壁36及び37を備えている。チャンバー壁36及び37は、ギア43及び48の歯が壁36及び37の近くを通り動くように、ギア43及び48と対応するように成形されている。矢印39及び39’によって示されたように回転すると、流体のポケットは、入口チャネル40から出口チャネル42の方へ各2つの隣接の歯の間にあって搬送される。入口チャネル40から出口チャネル42の方への壁36及び37での圧力は、局部圧力の矢印45によって指されたように、徐々に増加する。矢印45の端点は、図4の円45’によって示されたように、壁36及び37の上での圧力変化を規定している。

0037

本発明の交換可能な供給パックの、該配量器及びポンプアセンブリは、そこから該装置内への流体の漏洩を防ぐための対策を伴って設計された。このことは特に興味深い。なぜなら実施態様に従う配量器のギアポンプが、飲料調製装置から駆動ギア内へ延在されるところの外部駆動軸によって駆動されるからである。該駆動ギア内への該軸の延在との係合とを可能にするために、該駆動ギアの該シャフト開口部へのアクセスは、該軸の係合を可能にするために幾分かの遊びを備えて、開口部を介して提供されるであろう。そのようなインタフェースは、軸自体について直接に封止するのは困難であり、したがって異なる設計を必要とする。

0038

本発明の交換可能な供給パックの配量器内部のポンプアセンブリは、駆動ギア13を駆動する駆動軸に沿った流体の漏洩を妨げるように設計された。この特別な構成は、図5Aおよび5Bにより詳細に示されている。図5Aは、配量器の断面図であり、これはアダプタ22を含んでいる頂部キャップ21に取り付けられた底部ハウジング8を示している。配量器1はさらに、配量器1の内部で底部ハウジング8に取り付けられるところのポンプハウジング7を備えている。駆動ギア13と、底部ハウジング8と一体的に形成された支持壁12との間に、可撓性の封止部10が、漏洩を防ぐために存在している。封止部10は、例えばポンプハウジング7と、ポンプチャネルおよびポンプチャンバーを形成する底部ハウジング8との間の接続部を封止する。封止部10はさらに、駆動ギア13を駆動するところのシャフトに沿う漏洩を防ぐようにポンプアセンブリ内で協働する。可撓性の封止部は、ポンプチャンバー11の周辺の少なくとも部分および任意的にまた出口チャネルのためにポンプハウジング7によって形成されたチャネル5の側壁の下方へ且つ越えて延在して、封止部10は、ポンプハウジング7と底部ハウジング8との間内に固定される。対応してポンプハウジング7は、図5Aに見られるように、底部ハウジング8とポンプハウジング7の間内の封止部10の延在を可能にするように形成されている。

0039

使用中、配量器1のギアポンプは、飲料調製装置の駆動軸によって運転されるであろう。飲料調製装置の駆動軸は、底部ハウジング8の軸受け開口部59、可撓性の封止部10の貫通孔55を通して、対応して、駆動ギア13のシャフト開口部57内に延在する。対応して、駆動ギア13のシャフト開口部57の内部は、飲料調製装置(図示されていない)の駆動軸を伴って成形されて、該装置による駆動ギア13の駆動を可能にする。

0040

ポンプアセンブリの封止は、主として封止部10およびその適切な寸法によって達成されるであろう。封止部10は、駆動ギア13と支持壁12の間で密接にフィットし、そして僅かに圧縮されて、封止を提供する。シャフト開口部57、貫通孔55および軸受け開口部59のさらなる封止は、シャフト開口部57の回りに周囲リム50を備えるところの駆動ギア13によって得られる。図5Aの領域AAの拡大された図である図5Bに示された周囲リム50は、また図6Aに示されている。

0041

図6Aは、本発明の交換可能な供給パック2内のポンプアセンブリに用いられる駆動ギア13を示している。駆動ギア13は、シャフト開口部57の周りを取り囲んで配設されるところの該リム50を備えている。該リム50は、さらに封止部を支持壁12に対して押圧し、それにより可撓性の封止部10の内部圧力を局部的に上げる。このことは、流体が封止部10と該リム50の間に浸透することを防ぎ、それによりシャフト開口部57を封止する。

0042

図6Bに示されているように、断面において、該リム50は丸められた縁を備えている。駆動ギア13を運転すると、該リム50の該適切な成形は、摩擦が不必要に大きくなるのを防ぎ、駆動ギア13が妨害なしに運転されることを可能にする。さらに、該周囲リング50は、シャフト開口部57に対して回転対称で同心に成形されている。これはまた、駆動ギア13と封止部10の間の不必要な摩擦を防ぐ。駆動ギアの高さに依存して、該リムの高さ(該ギアの端面での該リムの基部から該リム50のピッチまで測定される)は、注意深く選択されうる。該リムの高さ/該ギアの高さは、0.015〜0.045の間、より好ましくは0.022〜0.037の間、そしてさらにより好ましくは約0.029でありうる。例えば、駆動ギア13が6.79mmの高さを有するならば、該リムの高さは0.2mmでありうる。該リム50は、可撓性の封止部10を支持壁12に対して押圧し、それによりポンプチャネルからシャフト開口部57を封止するように封止部内の内圧を高める。このことは、ポンプチャネル5およびポンプチャンバー11からの流体が、封止部10と該ギア13の間に浸透してシャフト開口部57に達するのを防止する。

0043

漏洩を防ぐための更なる改良として、支持壁12は、軸受け開口部59の周りに周囲支持リブ51を備えている。支持壁12の該周囲リブ51は、封止部10及び該リム50と協働して、封止部10を局部的にさらに押圧し、さらにポンプアセンブリを封止する。周囲支持リブ51は、支持壁12に置かれた複数の強化リブの強化ウエブの一部分でありうる。これらの強化リブおよび形成された強化ウエブは、例えば図8および9に示されている。これらの図において、周囲強化リブ51は、封止部(およびその対応する軸受け開口部59(図8に示されていない))の貫通孔55の周りを取り囲んで示されている。ウエブはさらに、被駆動ギア18の下方の第2周囲支持リブ72、およびポンプ用チャネルまたはポンプ用チャンバーの側壁の下方の強化ウエブの周辺に配置された外側強化リブを備えている。外側強化リブは、リブ60として図5B、8および9に示されている。

0044

ギアポンプ16が運転されると、駆動ギア13は、係合点で被駆動ギア18に係合するであろう。係合点は、第1周囲支持リブ51と第2周囲支持リブ72の間に(図4と同様に)(支持壁12に相対的に)近似的に配設される。被駆動ギア18を駆動することによって、駆動ギア13上の力は、駆動ギア13が出口チャネル15の方向に僅かに強制されるであろう様なものである。結果として、運転において、駆動ギア13の歯と、ポンプハウジング7によって形成されたポンプチャンバーの壁との間に、入口チャネル14の近傍に、その後、出口チャネル15の近傍に、より遊びができるであろう。駆動ギア13の歯は、ポンプチャンバー11の壁と出口チャネル15の方へのポンプチャンバーの側壁上で接触しうる。同様に、被駆動ギア18は、入口チャネル14の方へ僅かに強制され、入口チャネル14の近傍のどこかの側壁上に類似の接触点を有している。本発明の支持壁の強化ウエブを形成する強化リブ配置の研究は、ギアポンプの内部漏洩がポンプチャネルの側壁上のギアの接触点とギアの係合点との間のギアポンプの下方で強化リブとの接続を作ることによって減らされうることを示した。したがって、リブ70、71、および78は、第1周囲支持リブ51および第2周囲支持リブ72を強化ウエブの外側強化リブ60へ取り付ける。さらに、使用中の構造物の安定性を増し且つ振動を防止するために、補助的な強化リブ76および80が、図8および9に示されたように強化ウエブに付加される。外側強化リブ60は、ポンプチャネルの周辺でポンプチャネルに沿って延在することができ、好ましくは、封止部と底部ハウジングの間の何らかの追加的な漏洩を防ぐために1以上のブリッジリブを備えている。本発明の交換可能な供給パックにおけるポンプアセンブリの更なる改良は、可撓性の封止部10に関する可撓性の材料の適切な選択によって得られる。当業者なら、可撓性の封止部は、十分な可撓性と封止性を備え、一方、ギア13と封止部10との間の摩擦についての受容し得る性質を提供する任意の適切な材料で作られうることを理解するであろう。好ましくは、可撓性の材料は、35〜65の間のショアA硬さを有している。可撓性の封止部は好ましくは、シリコーン、好ましくは液体シリコーンゴムを含む材料で作られうる。特に適切であることが見出された材料は、silopren(商標)LSR2640、LSR2650、またはLSR2660の名によって入手しうる液体シリコーンゴムである。これら材料は、ギア13と封止部10の間の十分に低い摩擦と組み合わされた優れた封止能力、および食品適合性をもたらすことが見出された。

0045

別の局面に従う本発明は、使用後の交換可能な供給パックからの配量器の再使用によって、飲料調製装置に用いるための新しい交換可能な供給パックを製造するための方法に関する。この方法は、配量器を受け取りこれを容器に固定するために配量器受取り器を備える成分容器を準備する工程を含み得て、ここで該容器は、飲料調製装置のための成分を備えている。本方法はさらに、使用後の交換可能な供給パックから配量器を取り外し、且つ新しい交換可能な供給パックを準備するために該配量器受取り器によって該配量器を成分容器に固定する工程を含んでいる。

0046

配量器は、交換可能な供給パックから、該配量器が固定されているところの使用済みの交換可能な供給パック上に存在する配量器受取り器の切断又は破壊によって取り外されうる。例えば、配量器受取り器を壊すことによって、受取り器は使用済みの交換可能な供給パックから配量器を解放しうる。その後、配量器は、新しい交換可能な供給パックを作るために再使用されうる。

0047

別の実施態様に従って、配量器受取り器は、例えば図2Bの吐出口4のような吐出口を備え得、且つ配量器は、使用済みの交換可能な供給パックの吐出口を切断することによって取り外される。図2Aおよび2Bの交換可能な供給パック2において、例えば、吐出口4の切断は、配量器1の頂部キャップ21のアダプタ22を解放しうる。それにより、配量器1は、新しい交換可能な供給パックを創るために再使用されうる。

0048

図10は、上に記載された配量器1に類似の、交換可能な供給パックまたはカートリッジ113の突出する配量器119を示している。配量器119は、反対向きの複数の側面上に複数の横方向旋回スタッド突出部121、123を有している。配量器119の底面上に駆動ポート125および成分出口ポート127が存在している。駆動ポート125は、これまでに述べられたように軸受け開口部59を備えている。成分出口ポート127は、可撓性の弾性環状封止部129(水噴流ミキサ封止部)を備えている。配量器119はさらに、底部ハウジング8の突出するハウジング部分131を備えている。

0049

飲料調製装置または機器カートリッジ区画内部の装填チャネル133の詳細が、図11に示されている。この装填チャネル133は、通常は該機器の前面ハッチの裏側に存在しうる(図示されていないが従来技術である)。図11に示された装填チャネル133は、2つのカートリッジ113、または交換可能な供給パック2と同等な相互に異なるカートリッジを、並んだ関係で受け取るために配設されている。各カートリッジ113(または供給パック2)は、吊下がる位置にある配量器119(または1)と共に、挿入されるであろう。そして図11に見られるように、該装填チャネル133は、第1および第2空洞135A、135Bを有している。該第1および第2空洞135A、135Bは、該装填チャネル133の左手または右手部分に挿入されたカートリッジ113の夫々の配量器119を収容するためである。空洞135A、135Bは、配量器119のハウジング部分131を受取るために窪み部によって延在されている。センサ143、145は、ハウジング部分131を通して、正しいカートリッジ配置およびカートリッジ113内の製品利用可能性を検出するために、空洞135A、135Bの窪まされた延在部内に配設される。該装填チャネル133の各平行な部分は、その直面する空洞135A、135Bに関連するレバー137A、137Bを有している。左手レバー137Aは、カートリッジ113を受ける準備のできたロックされていない位置で示され、一方、右手レバー137Bは、ロックされた位置で、しかし挿入されたカートリッジなしで示されている。

0050

各空洞135A、135Bは、突出する駆動軸(または駆動シャフト)139A、139B(図11の駆動軸139Bはレバー137Bによって隠されている)およびメス型成分受取り接続部141A、141Bを有している。これら駆動軸(または駆動シャフト)139A、139Bおよびメス型成分受取り接続部141A、141Bは、該関連するカートリッジ113の該配量器119の該駆動ポート125および成分出口ポート127と係合するよう各々配置される。これまでに記載されたように、配置された各カートリッジまたは交換可能な供給パック2において、対応する駆動軸139Aおよび139Bは、軸受け開口部、例えばこれまでに記載された要素59内に受取られ、且つ配量器内部のギアポンプを運転するために、可撓性封止部の貫通孔(例えば要素55)を通って、シャフト開口部(例えば、駆動ギア13のシャフト開口部57)の方へ、そしてその内部に延在する。

0051

本発明の操作および構成は、これまでの記載および添付の図面から容易に分かるであろうと確信している。本発明は、ここに記載された如何なる実施態様にも限定されないこと、および請求項の範囲内で考えられた別の実施態様が可能であることは当業者にとって明らかであろう。また、運動学的逆転は、本質的に開示され且つ本発明の範囲内にあると考えられる。請求項において、いかなる参照符合も請求項を限定するように解釈されるべきではない。用語「備える」および「含む」は、この記載および請求項において用いられるとき、排他的または網羅的意味にではなく、むしろ一部分として含む意味に解釈されるべきである。したがって、ここで用いられたような「備える」という表現は、いずれかの請求項で列挙された要素または工程に加えて他のそれらの存在を排除しない。さらに、「或る」あるいは「1の」という言葉は、「唯一」に限定されるように解釈されてはならず、むしろ、「少なくとも1つ」を意味するように用いられ、複数を排除しない。具体的にまたは明示的に記載または請求されていない特徴は、その範囲内の本発明の構造に追加的に含まれうる。表現、例えば「〜ための手段」は、「〜のために構成された要素」または「〜するように構成された手段」と読むべきであり、開示された構成物についての均等物を含むように解釈されるべきである。「臨界の」、「重要な」「好ましい」「特に好ましい」等の表現の使用は、本発明を限定する意図ではない。当業者の視野の範囲内の追加、削除および変形は、請求項によって決定された、本発明の精神と範囲から離れないで一般的に成されうる。本発明は、添付された請求項により限定されるのみであり、ここで具体的に記載されたものとは別な風に実施されても構わない。

0052

1配量器
2交換可能な供給パック
3保護部分
4吐出口
5ポンプチャネル
6 吐出口リング
7ポンプハウジング
8底部ハウジング
9容器
10封止部
11ポンプチャンバー
12支持壁
13ギア(駆動ギア)
14入口チャネル
15出口チャネル
16ギアポンプ
17 ポンプハウジング
18 ギア(被駆動ギア)
19内部軸
20 穴開け器
21頂部キャップ
22アダプタ
30 配量器1の出口
36、37チャンバー壁
38 ポンプチャンバー
39、39’ 矢印
40 入口チャネル
42 出口チャネル
43、48 ギア
50周囲リム
51 第1周囲支持リブ
55貫通孔
57シャフト開口部
59軸受け開口部
60 外側強化リブ
72 第2周囲支持リブ
76、80補助的な強化リブ

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