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技術 声紋検証方法、装置、記憶媒体及び設備

出願人 バイドゥオンラインネットワークテクノロジー(ベイジン)カンパニーリミテッド
発明者 ス,ツェンクエン,ヨン
出願日 2015年11月3日 (3年8ヶ月経過) 出願番号 2016-552603
公開日 2017年3月16日 (2年4ヶ月経過) 公開番号 2017-507422
状態 特許登録済
技術分野 オンライン・システムの機密保護
主要キーワード 各格子要素 コンピューター設備 表示設備 キー信号入力 ユーザ身分 対照結果 固定識別子 機能ロジック
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年3月16日)のものです。
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図面 (15)

課題・解決手段

本発明は、声紋検証方法、装置、記憶媒体及び設備に関する。前記方法は、ユーザが少なくとも1つのキーボード要素のランダム識別子の音声信号を入力することでパスワードを設定するように、クライアント固定識別子を有する各キーボード要素のランダム識別子を生成して表示するステップ110と、クライアントが、ユーザのパスワードを設定した際に入力した第1の音声信号を受信して、第1の音声信号をサーバー伝送するステップ120と、を含む。サーバーは、クライアントから送信された、ユーザのパスワードを設定した際に入力した第1の音声信号を受信し、第1の音声信号からそれぞれ固定識別子を有する1つのキーボード要素に対応する、少なくとも1つのランダム識別子を抽出し、抽出された各ランダム識別子のそれぞれ対応するキーボード要素の固定識別子を決定し、決定された固定識別子に基づいてユーザにより設定されたパスワードを決定して記憶する。前記方法によれば、従来技術において固定パスワード可視的である問題点を解決でき、安全性を向上させた。

概要

背景

従来のパスワードまたはジェスチャーに基づく登録方式は安全性が高くなく、第三者にパスワードまたはジェスチャーが知られた場合、同様に登録できる。声紋検証はユーザの声紋情報を利用することにより、安全性を向上させる。従来の声紋認識方法により登録するユーザの身分を検証する方法として、主にランダム数字列任意的テキスト及びキーボードパスワードを組み合わせた声紋検証方法が知られている。

具体的には、ユーザが登録する際に、クライアントは、ユーザがパスワードを朗読することにより生成された第1の音声信号及びユーザがサーバーにより生成されたランダムな数字列、任意的なテキストを朗読することにより生成された第2の音声信号を受信し、受信された各音声信号をサーバーへ伝送し、サーバーは第1の音声信号からパスワードを抽出して記憶し、受信された第2の音声信号からユーザの音声特徴を取得し、
ユーザが登録する際に、クライアントは、ユーザがパスワードを朗読することにより生成された第3の音声信号及びユーザがサーバーにより生成されたランダムな数字列、任意的なテキストを朗読することにより生成された第4の音声信号を受信し、受信された各音声信号をサーバーへ伝送し、サーバーは受信された第4の音声信号から音声特徴を取得し、この音声特徴をユーザが登録する際に取得された音声特徴と対照し、第3の音声信号からパスワードを抽出してユーザが登録する際に記憶されたパスワードと対照し、2回の対照結果全部一致する場合、ユーザ身分の検証が成功し、そうでなければ、ユーザ身分の検証が失敗する。従来技術において、ユーザが登録する際及び登録する際に、パスワードを朗読しなければならないので、パスワードが第三者に知られる恐れがあり、安全性が比較的に低い問題点がある。

概要

本発明は、声紋検証方法、装置、記憶媒体及び設備に関する。前記方法は、ユーザが少なくとも1つのキーボード要素のランダム識別子の音声信号を入力することでパスワードを設定するように、クライアントが固定識別子を有する各キーボード要素のランダム識別子を生成して表示するステップ110と、クライアントが、ユーザのパスワードを設定した際に入力した第1の音声信号を受信して、第1の音声信号をサーバーへ伝送するステップ120と、を含む。サーバーは、クライアントから送信された、ユーザのパスワードを設定した際に入力した第1の音声信号を受信し、第1の音声信号からそれぞれ固定識別子を有する1つのキーボード要素に対応する、少なくとも1つのランダム識別子を抽出し、抽出された各ランダム識別子のそれぞれ対応するキーボード要素の固定識別子を決定し、決定された固定識別子に基づいてユーザにより設定されたパスワードを決定して記憶する。前記方法によれば、従来技術において固定パスワード可視的である問題点を解決でき、安全性を向上させた。

目的

本発明は、ユーザが登録中及び登録中においてパスワードを入力する際に安全性を向上させた声紋検証方法、装置、記憶媒体及び設備を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

ユーザが少なくとも1つのキーボード要素のランダム識別子の音声信号を入力することでパスワードを設定するように、クライアント固定識別子を有する各キーボード要素のランダム識別子を生成して表示するステップと、クライアントが、ユーザのパスワードを設定した際に入力した第1の音声信号を受信し、第1の音声信号をサーバー伝送するステップと、を含むことを特徴とする声紋検証方法

請求項2

クライアントが、ユーザが入力した第2の音声信号を受信し、第2の音声信号をサーバーへ伝送するステップをさらに含んでおり、ここで、前記第2の音声信号が、サーバーから送信された、ユーザにより朗読されるべき内容に対応する音声信号であることを特徴とする請求項1に記載の声紋検証方法。

請求項3

前記キーボード要素は、ジェスチャーパスワードを設定するための九格の格子要素、またはマスタースレーブキーボードのうちのマスターキーボードのキーボード要素、またはテーマキーボードにおいて物品の形態で表示されたキーボード要素であることを特徴とする、請求項1に記載の声紋検証方法。

請求項4

前記物品の形態で表示されたキーボード要素は、果物の形態で表示されたキーボード要素、または動物の形態で表示されたキーボード要素であることを特徴とする、請求項3に記載の声紋検証方法。

請求項5

前記キーボード要素の固定識別子はアルファベットまたは数字または物品の絵であり、キーボード要素のランダム識別子はアルファベットまたは数字であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の声紋検証方法。

請求項6

サーバーが、クライアントから送信された、ユーザのパスワードを設定した際に入力した第1の音声信号を受信するステップと、サーバーが、第1の音声信号からそれぞれ固定識別子を有する1つのキーボード要素に対応する、少なくとも1つのランダム識別子を抽出するステップと、サーバーが、抽出された各ランダム識別子のそれぞれ対応するキーボード要素の固定識別子を決定し、決定された固定識別子に基づいてユーザにより設定されたパスワードを決定して記憶するステップと、を含むことを特徴とする声紋検証方法。

請求項7

サーバーが、第1の音声信号に基づいてユーザの音声特徴情報を取得して記憶するステップ、またはサーバーが、クライアントから送信された、ユーザが入力した第2の音声信号を受信し、第2の音声信号に基づいてユーザの音声特徴情報を取得して記憶するステップ、をさらに含んでおり、ここで、前記第2の音声信号が、サーバーから予め送信された、ユーザにより朗読されるべき内容に対応する音声信号であることを特徴とする請求項6に記載の声紋検証方法。

請求項8

前記キーボード要素は、ジェスチャーパスワードを設定するための九宮格の格子要素、またはマスタースレーブキーボードのうちマスターキーボードのキーボード要素、またはテーマキーボードにおいて物品の形態で表示されたキーボード要素であることを特徴とする、請求項6に記載の声紋検証方法。

請求項9

前記物品の形態で表示されたキーボード要素は、果物の形態で表示されたキーボード要素、または動物の形態で表示されたキーボード要素であることを特徴とする、請求項8に記載の声紋検証方法。

請求項10

前記キーボード要素の固定識別子はアルファベットまたは数字または物品の絵であり、キーボード要素のランダム識別子はアルファベットまたは数字であることを特徴とする請求項6〜9のいずれか1項に記載の声紋検証方法。

請求項11

ユーザが登録する際に少なくとも1つのキーボード要素のランダム識別子の音声信号を入力することでパスワードを入力するように、クライアントが固定識別子を有する各キーボード要素のランダム識別子を生成して表示するステップと、クライアントが、ユーザのパスワードを検証した際に入力した第3の音声信号を受信し、第3の音声信号をサーバーへ伝送するステップと、を含むことを特徴とする声紋検証方法。

請求項12

クライアントが、ユーザが入力した第4の音声信号を受信し、第4の音声信号をサーバーへ伝送するステップをさらに含んでおり、ここで、前記第4の音声信号が、サーバーから送信された、ユーザにより朗読されるべき内容に対応する音声信号であることを特徴とする請求項11に記載の声紋検証方法。

請求項13

前記キーボード要素は、ジェスチャーパスワードを設定するための九宮格の格子要素、またはマスタースレーブキーボードのうちマスターキーボードのキーボード要素、またはテーマキーボードにおいて物品の形態で表示されたキーボード要素であることを特徴とする請求項11に記載の声紋検証方法。

請求項14

前記物品の形態で表示されたキーボード要素は、果物の形態で表示されたキーボード要素、または動物の形態で表示されたキーボード要素であることを特徴とする請求項11に記載の声紋検証方法。

請求項15

前記キーボード要素の固定識別子はアルファベットまたは数字または物品の絵であり、キーボード要素のランダム識別子はアルファベットまたは数字であることを特徴とする請求項11〜14のいずれか1項に記載の声紋検証方法。

請求項16

サーバーが、クライアントから送信された、ユーザのパスワードを検証した際に入力した第3の音声信号を受信するステップと、サーバーが、前記第3の音声信号からそれぞれ固定識別子を有する1つのキーボード要素に対応する、少なくとも1つのランダム識別子を抽出するステップと、サーバーが、抽出された各ランダム識別子のそれぞれ対応するキーボード要素の固定識別子を決定し、決定された固定識別子に基づいてユーザにより入力されたパスワードを決定するステップと、サーバーが、前記ユーザによって入力されたパスワードを、登録の際に予め記憶された、ユーザにより設定されたパスワードと対照し、パスワードの対照結果に基づいてユーザ身分認証結果を取得し、前記ユーザの身分認証結果をクライアントに戻すステップと、を含むことを特徴とする声紋検証方法。

請求項17

サーバーが、第3の音声信号に基づいてユーザの音声特徴情報を取得し、または、サーバーが、クライアントから送信された、ユーザが入力した第4の音声信号を受信し、第4の音声信号に基づいてユーザの音声特徴情報を取得するステップと、サーバーが、取得された音声特徴情報を、登録の際に予め記憶されたユーザの音声特徴情報と対照するステップと、をさらに含んでおり、ここで、前記第4の音声信号が、サーバーから予め送信された、ユーザにより朗読されるべき内容に対応する音声信号であり、パスワードの対照結果に基づいてユーザ身分の認証結果を取得するステップにおいては、パスワードの対照結果及び音声特徴情報の対照結果に基づいてユーザ身分の認証結果を取得するステップを含む、ことを特徴とする請求項16に記載の声紋検証方法。

請求項18

前記キーボード要素は、ジェスチャーパスワードを設定するための九宮格の格子要素、またはマスタースレーブキーボードのうちマスターキーボードのキーボード要素、またはテーマキーボードにおいて物品の形態で表示されたキーボード要素であることを特徴とする、請求項16に記載の声紋検証方法。

請求項19

前記物品の形態で表示されたキーボード要素は、果物の形態で表示されたキーボード要素、または動物の形態で表示されたキーボード要素であることを特徴とする請求項18に記載の声紋検証方法。

請求項20

前記キーボード要素の固定識別子はアルファベットまたは数字または物品の絵であり、キーボード要素のランダム識別子はアルファベットまたは数字であることを特徴とする、請求項16〜19のいずれか1項に記載の声紋検証方法。

請求項21

ユーザが少なくとも1つのキーボード要素のランダム識別子の音声信号を入力することでパスワードを設定するように、固定識別子を有する各キーボード要素のランダム識別子を生成して表示するためのランダム識別子生成モジュールと、ユーザのパスワードを設定した際に入力した第1の音声信号を受信し、第1の音声信号をサーバーへ伝送するための第1の音声信号送受信モジュールと、を含むことを特徴とする声紋検証装置

請求項22

クライアントから送信された、ユーザのパスワードを設定した際に入力した第1の音声信号を受信するための第1の音声信号受信モジュールと、第1の音声信号からそれぞれ固定識別子を有する1つのキーボード要素に対応する、少なくとも1つのランダム識別子を抽出するためのランダム識別子抽出モジュールと、抽出された各ランダム識別子のそれぞれ対応するキーボード要素の固定識別子を決定し、決定された固定識別子に基づいてユーザにより設定されたパスワードを決定して記憶するためのパスワード記憶モジュールと、を含むことを特徴とする声紋検証装置。

請求項23

ユーザが登録する際に少なくとも1つのキーボード要素のランダム識別子の音声信号を入力することでパスワードを入力するように、固定識別子を有する各キーボード要素のランダム識別子を生成して表示するためのランダム識別子生成モジュールと、ユーザのパスワードを検証した際に入力した第3の音声信号を受信し、第3の音声信号をサーバーへ伝送するための第3の音声信号送受信モジュールと、を含むことを特徴とする、声紋検証装置。

請求項24

クライアントから送信された、ユーザのパスワードを検証した際に入力した第3の音声信号を受信するための第3の音声信号受信モジュールと、前記第3の音声信号からそれぞれ固定識別子を有する1つのキーボード要素に対応する、少なくとも1つのランダム識別子を抽出するためのランダム識別子抽出モジュールと、抽出された各ランダム識別子のそれぞれ対応するキーボード要素の固定識別子を決定し、決定された固定識別子に基づいてユーザにより入力されたパスワードを決定するためのパスワード決定モジュールと、前記ユーザによって入力されたパスワードを、登録の際に予め記憶された、ユーザにより設定されたパスワードと対照し、パスワードの対照結果に基づいてユーザ身分の認証結果を取得し、前記ユーザ身分の認証結果をクライアントに戻すためのユーザ身分認証モジュールと、を含むことを特徴とする声紋検証装置。

請求項25

1つまたは複数のプログラムが格納されている非揮発性コンピューター記憶媒体であって、前記1つまたは複数のプログラムが1つの装置により実行される場合、前記装置に、ユーザが少なくとも1つのキーボード要素のランダム識別子の音声信号を入力することでパスワードを設定するように、固定識別子を有する各キーボード要素のランダム識別子を生成して表示し、ユーザのパスワードを設定した際に入力した第1の音声信号を受信し、第1の音声信号をサーバーへ伝送するようにさせることを特徴とする非揮発性コンピューター記憶媒体。

請求項26

1つまたは複数のプログラムが格納されている非揮発性コンピューター記憶媒体であって、前記1つまたは複数のプログラムが1つの装置により実行される場合、前記装置に、クライアントから送信された、ユーザのパスワードを設定した際に入力した第1の音声信号を受信し、第1の音声信号からそれぞれ固定識別子を有する1つのキーボード要素に対応する少なくとも1つのランダム識別子を抽出し、抽出された各ランダム識別子のそれぞれ対応するキーボード要素の固定識別子を決定し、決定された固定識別子に基づいてユーザにより設定されたパスワードを決定して記憶するようにさせることを特徴とする非揮発性コンピューター記憶媒体。

請求項27

1つまたは複数のプログラムが格納されている非揮発性コンピューター記憶媒体であって、前記1つまたは複数のプログラムが1つの装置により実行される場合、前記装置に、ユーザが登録する際に少なくとも1つのキーボード要素のランダム識別子の音声信号を入力することでパスワードを入力するように、固定識別子を有する各キーボード要素のランダム識別子を生成して表示し、ユーザのパスワードを検証した際に入力した第3の音声信号を受信し、第3の音声信号をサーバーへ伝送することを特徴とする非揮発性コンピューター記憶媒体。

請求項28

1つまたは複数のプログラムが格納されている非揮発性コンピューター記憶媒体であって、前記1つまたは複数のプログラムが1つの装置により実行される場合、前記装置に、クライアントから送信された、ユーザのパスワードを検証した際に入力した第3の音声信号を受信し、前記第3の音声信号からそれぞれ固定識別子を有する1つのキーボード要素に対応する、少なくとも1つのランダム識別子を抽出し、抽出された各ランダム識別子のそれぞれ対応するキーボード要素の固定識別子を決定し、決定された固定識別子に基づいてユーザにより入力されたパスワードを決定し、前記ユーザによって入力されたパスワードを、登録の際に予め記憶された、ユーザにより設定されたパスワードと対照し、パスワードの対照結果によ基づいてユーザ身分の認証結果を取得し、前記ユーザ身分の認証結果をクライアントに戻すことを特徴とする非揮発性コンピューター記憶媒体。

請求項29

1つまたは複数のプロセッサと、メモリと、1つまたは複数のモジュールと、を含んでおり、前記1つまたは複数のモジュールが前記メモリに格納され、前記1つまたは複数のプロセッサにより実行される場合、ユーザが少なくとも1つのキーボード要素のランダム識別子の音声信号を入力することでパスワードを設定するように、固定識別子を有する各キーボード要素のランダム識別子を生成して表示し、ユーザのパスワードを設定した際に入力した第1の音声信号を受信し、第1の音声信号をサーバーへ伝送することを特徴とする設備

請求項30

1つまたは複数のプロセッサと、メモリと、1つまたは複数のモジュールと、を含んでおり、前記1つまたは複数のモジュールが前記メモリに格納され、前記1つまたは複数のプロセッサにより実行される場合、クライアントから送信された、ユーザのパスワードを設定した際に入力した第1の音声信号を受信し、第1の音声信号からそれぞれ固定識別子を有する1つのキーボード要素に対応する、少なくとも1つのランダム識別子を抽出し、抽出された各ランダム識別子のそれぞれ対応するキーボード要素の固定識別子を決定し、決定された固定識別子に基づいてユーザにより設定されたパスワードを決定して記憶することを特徴とする設備。

請求項31

1つまたは複数のプロセッサと、メモリと、1つまたは複数のモジュールと、を含んでおり、前記1つまたは複数のモジュールは前記メモリに格納され、前記1つまたは複数のプロセッサにより実行される場合、ユーザが登録する際に少なくとも1つのキーボード要素のランダム識別子の音声信号を入力することでパスワードを入力するように、固定識別子を有する各キーボード要素のランダム識別子を生成して表示し、ユーザのパスワードを検証した際に入力した第3の音声信号を受信し、第3の音声信号をサーバーへ伝送することを特徴とする設備。

請求項32

1つまたは複数のプロセッサと、メモリと、1つまたは複数のモジュールと、を含んでおり、前記1つまたは複数のモジュールは前記メモリに格納され、前記1つまたは複数のプロセッサにより実行される場合、クライアントから送信された、ユーザのパスワードを検証した際に入力した第3の音声信号を受信し、前記第3の音声信号からそれぞれ固定識別子を有する1つのキーボード要素に対応する、少なくとも1つのランダム識別子を抽出し、抽出された各ランダム識別子のそれぞれ対応するキーボード要素の固定識別子を決定し、決定された固定識別子に基づいてユーザにより入力されたパスワードを決定し、前記ユーザによって入力されたパスワードを、登録の際に予め記憶された、ユーザにより設定されたパスワードと対照し、パスワードの対照結果に基づいてユーザ身分の認証結果を取得し、前記ユーザ身分の認証結果をクライアントに戻すことを特徴とする、設備。

技術分野

0001

本願は、2014年11月7日に出願された出願番号が201410643064.3であり、出願人が「百度在線網絡技術(京)有限公司」であり、発明の名称が「声紋検証方法及び装置」である中国特許出願の優先権を主張し、当該特許出願の全文を援用するように本願に組み込んだ。

0002

本発明の実施例は声紋認識技術に関し、特に、声紋検証方法、装置、記憶媒体及び設備に関する。

背景技術

0003

従来のパスワードまたはジェスチャーに基づく登録方式は安全性が高くなく、第三者にパスワードまたはジェスチャーが知られた場合、同様に登録できる。声紋検証はユーザの声紋情報を利用することにより、安全性を向上させる。従来の声紋認識方法により登録するユーザの身分を検証する方法として、主にランダム数字列任意的テキスト及びキーボードパスワードを組み合わせた声紋検証方法が知られている。

0004

具体的には、ユーザが登録する際に、クライアントは、ユーザがパスワードを朗読することにより生成された第1の音声信号及びユーザがサーバーにより生成されたランダムな数字列、任意的なテキストを朗読することにより生成された第2の音声信号を受信し、受信された各音声信号をサーバーへ伝送し、サーバーは第1の音声信号からパスワードを抽出して記憶し、受信された第2の音声信号からユーザの音声特徴を取得し、
ユーザが登録する際に、クライアントは、ユーザがパスワードを朗読することにより生成された第3の音声信号及びユーザがサーバーにより生成されたランダムな数字列、任意的なテキストを朗読することにより生成された第4の音声信号を受信し、受信された各音声信号をサーバーへ伝送し、サーバーは受信された第4の音声信号から音声特徴を取得し、この音声特徴をユーザが登録する際に取得された音声特徴と対照し、第3の音声信号からパスワードを抽出してユーザが登録する際に記憶されたパスワードと対照し、2回の対照結果全部一致する場合、ユーザ身分の検証が成功し、そうでなければ、ユーザ身分の検証が失敗する。従来技術において、ユーザが登録する際及び登録する際に、パスワードを朗読しなければならないので、パスワードが第三者に知られる恐れがあり、安全性が比較的に低い問題点がある。

発明が解決しようとする課題

0005

本発明は、ユーザが登録中及び登録中においてパスワードを入力する際に安全性を向上させた声紋検証方法、装置、記憶媒体及び設備を提供する。

課題を解決するための手段

0006

第1の態様によれば、本発明の実施例は、
ユーザが少なくとも1つのキーボード要素のランダム識別子の音声信号を入力することでパスワードを設定するように、クライアントが固定識別子を有する各キーボード要素のランダム識別子を生成して表示するステップと、
クライアントが、ユーザのパスワードを設定した際に入力した第1の音声信号を受信し、第1の音声信号をサーバーへ伝送するステップと、を含む声紋検証方法を提供する。

0007

第2の態様によれば、本発明の実施例は、
サーバーが、クライアントから送信された、ユーザのパスワードを設定した際に入力した第1の音声信号を受信するステップと、
サーバーが、第1の音声信号からそれぞれ固定識別子を有する1つのキーボード要素に対応する、少なくとも1つのランダム識別子を抽出するステップと、
サーバーが、抽出された各ランダム識別子のそれぞれ対応するキーボード要素の固定識別子を決定し、決定された固定識別子に基づいてユーザにより設定されたパスワードを決定して記憶するステップと、を含む声紋検証方法を提供する。

0008

第3の態様によれば、本発明の実施例は、
ユーザが登録する際に少なくとも1つのキーボード要素のランダム識別子の音声信号を入力することでパスワードを入力するように、クライアントが固定識別子を有する各キーボード要素のランダム識別子を生成して表示するステップと、
クライアントが、ユーザのパスワードを検証した際に入力した第3の音声信号を受信し、第3の音声信号をサーバーへ伝送するステップと、を含む声紋検証方法を提供する。

0009

第4の態様によれば、本発明の実施例は、
サーバーが、クライアントから送信された、ユーザのパスワードを検証した際に入力した第3の音声信号を受信するステップと、
サーバーが、前記第3の音声信号からそれぞれ固定識別子を有する1つのキーボード要素に対応する、少なくとも1つのランダム識別子を抽出するステップと、
サーバーが、抽出された各ランダム識別子のそれぞれ対応するキーボード要素の固定識別子を決定し、決定された固定識別子に基づいてユーザにより入力されたパスワードを決定するステップと、
サーバーが、前記ユーザによって入力されたパスワードを、登録の際に予め記憶された、ユーザにより設定されたパスワードと対照し、パスワードの対照結果に基づいてユーザ身分の認証結果を取得し、当該ユーザ身分の認証結果をクライアントに戻すステップと、を含む声紋検証方法を提供する。

0010

第5の態様によれば、本発明の実施例は、
ユーザが少なくとも1つのキーボード要素のランダム識別子の音声信号を入力することでパスワードを設定するように、固定識別子を有する各キーボード要素のランダム識別子を生成して表示するためのランダム識別子生成モジュールと、
ユーザのパスワードを設定した際に入力した第1の音声信号を受信し、第1の音声信号をサーバーへ伝送するための第1の音声信号送受信モジュールと、を含む声紋検証装置を提供する。

0011

第6の態様によれば、本発明の実施例は、
クライアントから送信された、ユーザのパスワードを設定した際に入力した第1の音声信号を受信するための第1の音声信号受信モジュールと、
第1の音声信号からそれぞれ固定識別子を有する1つのキーボード要素に対応する、少なくとも1つのランダム識別子を抽出するためのランダム識別子抽出モジュールと、
抽出された各ランダム識別子のそれぞれ対応するキーボード要素の固定識別子を決定し、決定された固定識別子に基づいてユーザにより設定されたパスワードを決定して記憶するためのパスワード記憶モジュールと、を含む声紋検証装置を提供する。

0012

第7の態様によれば、本発明の実施例は、
ユーザが登録する際に少なくとも1つのキーボード要素のランダム識別子の音声信号を入力することでパスワードを入力するように、固定識別子を有する各キーボード要素のランダム識別子を生成して表示するためのランダム識別子生成モジュールと、
ユーザのパスワードを検証した際に入力した第3の音声信号を受信し、第3の音声信号をサーバーへ伝送するための第3の音声信号送受信モジュールと、を含む声紋検証装置を提供する。

0013

第8の態様によれば、本発明の実施例は、
クライアントから送信された、ユーザのパスワードを検証した際に入力した第3の音声信号を受信するための第3の音声信号受信モジュールと、
前記第3の音声信号からそれぞれ固定識別子を有する1つのキーボード要素に対応する、少なくとも1つのランダム識別子を抽出するためのランダム識別子抽出モジュールと、
抽出された各ランダム識別子のそれぞれ対応するキーボード要素の固定識別子を決定し、決定された固定識別子に基づいてユーザにより入力されたパスワードを決定するためのパスワード決定モジュールと、
前記ユーザによって入力されたパスワードを、登録の際に予め記憶された、ユーザにより設定されたパスワードと対照し、パスワードの対照結果に基づいてユーザ身分の認証結果を取得し、前記ユーザ身分の認証結果をクライアントに戻すためのユーザ身分認証モジュールと、を含む声紋検証装置を提供する。

0014

第9の態様によれば、本発明の実施例は、
1つまたは複数のプログラムが格納されている非揮発性コンピューター記憶媒体であって、前記1つまたは複数のプログラムが1つの装置により実行される場合、前記装置に、
ユーザが少なくとも1つのキーボード要素のランダム識別子の音声信号を入力することでパスワードを設定するように、固定識別子を有する各キーボード要素のランダム識別子を生成して表示し、
ユーザのパスワードを設定した際に入力した第1の音声信号を受信し、第1の音声信号をサーバーへ伝送するようにさせる、非揮発性コンピューター記憶媒体を提供する。

0015

第10の態様によれば、本発明の実施例は、
1つまたは複数のプログラムが格納されている非揮発性コンピューター記憶媒体であって、前記1つまたは複数のプログラムが1つの装置により実行される場合、前記装置に、
クライアントから送信された、ユーザのパスワードを設定した際に入力した第1の音声信号を受信し、
第1の音声信号からそれぞれ固定識別子を有する1つのキーボード要素に対応する、少なくとも1つのランダム識別子を抽出し、
抽出された各ランダム識別子のそれぞれ対応するキーボード要素の固定識別子を決定し、決定された固定識別子に基づいてユーザにより設定されたパスワードを決定して記憶するようにさせる、非揮発性コンピューター記憶媒体を提供する。

0016

第11の態様によれば、本発明の実施例は、
1つまたは複数のプログラムが格納されている非揮発性コンピューター記憶媒体であって、前記1つまたは複数のプログラムが1つの装置により実行される場合、前記装置に、
ユーザが登録する際に少なくとも1つのキーボード要素のランダム識別子の音声信号を入力することでパスワードを入力するように、固定識別子を有する各キーボード要素のランダム識別子を生成して表示し、
ユーザのパスワードを検証した際に入力した第3の音声信号を受信し、第3の音声信号をサーバーへ伝送する、非揮発性コンピューター記憶媒体を提供する。

0017

第12の態様によれば、本発明の実施例は、
1つまたは複数のプログラムが格納されている非揮発性コンピューター記憶媒体であって、前記1つまたは複数のプログラムが1つの装置により実行される場合、前記装置に、
クライアントから送信された、ユーザのパスワードを検証した際に入力した第3の音声信号を受信し、
前記第3の音声信号からそれぞれ固定識別子を有する1つのキーボード要素に対応する、少なくとも1つのランダム識別子を抽出し、
抽出された各ランダム識別子のそれぞれ対応するキーボード要素の固定識別子を決定し、決定された固定識別子に基づいてユーザにより入力されたパスワードを決定し、
前記ユーザによって入力されたパスワードを、登録の際に予め記憶された、ユーザにより設定されたパスワードと対照し、パスワードの対照結果に基づいてユーザ身分の認証結果を取得し、前記ユーザ身分の認証結果をクライアントに戻す、非揮発性コンピューター記憶媒体を提供する。

0018

第13の態様によれば、本発明の実施例は、
1つまたは複数のプロセッサと、
メモリと、
1つまたは複数のモジュールと、を含み、
前記1つまたは複数のモジュールは前記メモリに格納され、前記1つまたは複数のプロセッサにより実行される場合、
ユーザが少なくとも1つのキーボード要素のランダム識別子の音声信号を入力することでパスワードを設定するように、固定識別子を有する各キーボード要素のランダム識別子を生成して表示し、
ユーザのパスワードを設定した際に入力した第1の音声信号を受信し、第1の音声信号をサーバーへ伝送する設備を提供する。

0019

第14の態様によれば、本発明の実施例は、
1つまたは複数のプロセッサと、
メモリと、
1つまたは複数のモジュールと、を含み、
前記1つまたは複数のモジュールは前記メモリに格納され、前記1つまたは複数のプロセッサにより実行される場合、
クライアントから送信された、ユーザのパスワードを設定した際に入力した第1の音声信号を受信し、
第1の音声信号からそれぞれ固定識別子を有する1つのキーボード要素に対応する、少なくとも1つのランダム識別子を抽出し、
抽出された各ランダム識別子のそれぞれ対応するキーボード要素の固定識別子を決定し、決定された固定識別子に基づいてユーザにより設定されたパスワードを決定して記憶する設備を提供する。

0020

第15の態様によれば、本発明の実施例は、
1つまたは複数のプロセッサと、
メモリと、
1つまたは複数のモジュールと、を含み、
前記1つまたは複数のモジュールは前記メモリに格納され、前記1つまたは複数のプロセッサにより実行される場合、
ユーザが登録する際に少なくとも1つのキーボード要素のランダム識別子の音声信号を入力することでパスワードを入力するように、固定識別子を有する各キーボード要素のランダム識別子を生成して表示し、
ユーザのパスワードを検証した際に入力した第3の音声信号を受信し、第3の音声信号をサーバーへ伝送する設備を提供する。

0021

第16の態様によれば、本発明の実施例は、
1つまたは複数のプロセッサと、
メモリ、
1つまたは複数のモジュールと、を含み、
前記1つまたは複数のモジュールは前記メモリに格納され、前記1つまたは複数のプロセッサにより実行される場合、
クライアントから送信された、ユーザのパスワードを検証した際に入力した第3の音声信号を受信し、
前記第3の音声信号からそれぞれ固定識別子を有する1つのキーボード要素に対応する、少なくとも1つのランダム識別子を抽出し、
抽出された各ランダム識別子のそれぞれ対応するキーボード要素の固定識別子を決定し、決定された固定識別子に基づいてユーザが入力したパスワードを決定し、
前記ユーザによって入力されたパスワードを、登録の際に予め記憶された、ユーザにより設定されたパスワードと対照し、パスワードの対照結果に基づいてユーザ身分の認証結果を取得し、前記ユーザ身分の認証結果をクライアントに戻す設備を提供する。

発明の効果

0022

本発明は、クライアントにおいて固定識別子を有する各キーボード要素のランダム識別子を生成して表示し、クライアントとサーバーとの間の対話により、ユーザの登録中及び登録中において固定パスワードランダム化する検証方式を実現し、設定された固定パスワードがユーザにより朗読される際に、前記固定パスワードはランダム識別子としてランダム化されたため、登録中及び登録中においてパスワードを朗読する際に第三者に聞かれたとしても、第三者は前記パスワードが見えないので、それを利用できず、従来の声紋と固定パスワードとの組み合わせの方法における固定パスワードが表示される問題点を解決でき、安全性を向上させた。

図面の簡単な説明

0023

本発明の実施例1に係る声紋検証方法のフローチャートである。
本発明の実施例1に係るキーボード要素がジェスチャーパスワードを設定するための九格の格子要素である場合の模式図である。
本発明の実施例1に係る九宮格の格子要素に対してジェスチャーパスワードを設定することを示す模式図である。
本発明の実施例1に係る九宮格の格子要素においてランダム識別子が表示されている模式図である。
本発明の実施例1に係るキーボード要素がマスタースレーブキーボードのうち、マスターキーボードのキーボード要素である場合の模式図である。
本発明の実施例1に係るキーボード要素がテーマキーボードにおいて果物の形態で表示されたキーボード要素である場合の模式図である。
本発明の実施例2に係る声紋検証方法のフローチャートである。
本発明の実施例3に係る声紋検証方法のフローチャートである。
本発明の実施例4に係る声紋検証方法のフローチャートである。
本発明の実施例5に係る声紋検証装置の構成模式図である。
本発明の実施例6に係る声紋検証装置の構成模式図である。
本発明の実施例7に係る声紋検証装置の構成模式図である。
本発明の実施例8に係る声紋検証装置の構成模式図である。
本発明の実施例13に係る設備のハードウェア構成模式図である。

実施例

0024

以下、本発明について図面及び実施例を参照しながらより詳しく説明する。ここに記載されている具体的な実施例は本発明をより明確にするため例示したものであり、本発明はこれらに限定されない。また、説明の便宜上、図面においては全体の構成ではなく本発明と関連する部分のみを図示したことに注意すべきである。

0025

(実施例1)
図1は本発明の実施例1に係る声紋検証方法のフローチャートである。本実施例は例えばpassportのようなユーザ登録システム及びその他の類似したユーザ高速登録システムに適用できる。当該方法はユーザクライアントにより実行されるものであり、具体的には、本実施例の方法は下記のようなステップを含む。

0026

(ステップ110)
ユーザが少なくとも1つのキーボード要素のランダム識別子の音声信号を入力することでパスワードを設定するように、クライアントが固定識別子を有する各キーボード要素のランダム識別子を生成して表示する。

0027

前記キーボード要素の固定識別子はアルファベットまたは数字または物品の絵であり、キーボード要素のランダム識別子はアルファベットまたは数字である。クライアントは一定のアルゴリズムにより固定識別子を有する各キーボード要素のランダム識別子を生成し、各キーボード要素の固定識別子は1つのランダム識別子に対応しており、後のパスワードの抽出を容易にするために、前記アルゴリズムを予めサーバーに記憶する必要がある。

0028

ここで、前記キーボード要素はジェスチャーパスワードを設定するための九宮格の格子要素であってもよい。図2aに示されたように、クライアントは9つの格子要素を備える九宮格を生成し、九宮格の各格子要素は固定識別子(本実施例では、各格子要素の固定識別子が図示されていない)を備える。ユーザは登録する際に、ジェスチャーパスワードを設定することができる。例えば、図2bのように「L」字型のジェスチャーを設定することができる。ジェスチャーパスワードが他人に知られることを避けるために、前記ジェスチャーをクライアントのスクリーンに描かなくてもよい。各格子要素の固定識別子は1つのランダム識別子に対応し、当該ランダム識別子はアルファベットまたは数字であってもよい。例示的には、本実施例のランダム識別子は数字であり、図2cに示されたように、各格子要素の固定識別子に対応するランダム識別子は1つのアルファベットまたは数字に限られなく、複数のアルファベット列または数字列であってもよい。ユーザは登録する際に、設定されたジェスチャーの経路に応じて、クライアントにより生成された固定識別子を有する九宮格の格子要素のランダム識別子を朗読する。本実施例において、ユーザは「45983」を朗読することによりパスワードを設定し、この時、ユーザによって設定されたパスワードは「45983」ではなく、ジェスチャーの経路に対応する固定識別子である。

0029

前記キーボード要素はマスタースレーブキーボードのうちのマスターキーボードのキーボード要素であってもよい。例示的には、図3に示されたように、クライアントにより生成されたマスターキーボードは合計9つのキーボード要素を有し、マスターキーボードのキーボード要素は固定識別子1〜9を有する。マスターキーボードの各キーボード要素のランダム識別子は対応するスレーブキーボードに表示される。本実施例においては、例示的に、マスターキーボードの各キーボード要素のランダム識別子を2つの数字に設定する。スレーブキーボードのランダム識別子は、ユーザが音声信号を入力する度に、改めてランダム化される。登録する際に、ユーザは自分で予め設定したパスワード、例えば、「1840」に応じて、キーボードが現在のように配置された場合、スレーブキーボードの対応するランダム識別子である「56019067」を朗読すればよい。正確性を高めるために、登録の際に数回、例えば、3回朗読してもよい。この時、ユーザが登録したパスワードは「1840」であるが、朗読されるのはランダムのキャラクター列「56019067」である。

0030

前記キーボード要素はテーマキーボードにおいて物品の形態で表示されたキーボード要素であってもよい。前記物品の形態で表示されたキーボード要素は果物の形態で表示されたキーボード要素、または動物の形態で表示されたキーボード要素であってもよい。図4に示されたように、クライアントは果物の形態で表示されたキーボード要素を生成し、キーボードにおいて果物は固定識別子として、その位置は固定され、各種の果物は1つのランダム識別子を生成する。ユーザが音声信号を入力する度に、果物に付けられたランダム識別子は改めてランダム化される。登録の際に、ユーザによって予め設定されたパスワードは自分の好きな果物の組み合わせ、例えば、いちご+りんごであってもよく、キーボードが現在のように配置された場合、ユーザはいちごとりんごのキーボード要素に対応するランダム識別子である「5678」を朗読すればよい。

0031

(ステップ120)
クライアントが、ユーザのパスワードを設定した際に入力した第1の音声信号を受信し、第1の音声信号をサーバーへ伝送する。

0032

前記第1の音声信号は、ユーザが登録する際に、クライアントにより生成されて表示された、固定識別子を有する各キーボード要素のランダム識別子と自分が予め設定したパスワードに応じて、少なくとも1つのキーボード要素のランダム識別子を入力する音声信号である。例えば、ステップ110においてキーボード要素がジェスチャーパスワードを設定するための九宮格の格子要素である場合、朗読する音声信号は「45983」である。

0033

前記クライアントは第1の音声信号をサーバーへ伝送し、サーバーによって後の音声特徴の抽出及びパスワードの記憶などが行われる。

0034

本発明の実施例は、クライアントにおいて固定識別子を有する各キーボード要素のランダム識別子を生成して表示し、クライアントとサーバーとの対話により、ユーザが登録中において固定パスワードをランダム化する検証方式を実現し、設定された固定パスワードはユーザにより朗読される時すでにランダム識別子にランダム化されている。したがって、登録中において朗読されたパスワードが第三者に聞かれたとしても、第三者はそのパスワードが見えないので、これを利用できず、従来の伝統的な声紋及び固定パスワードを組み合わせる方法における固定パスワードが表示される問題点を解決でき、安全性も向上した。

0035

前記の技術案に基づいて、好ましくは、クライアントが、ユーザが入力した第2の音声信号を受信し、第2の音声信号をサーバーへ伝送するステップをさらに含み、ここで、前記第2の音声信号が、サーバーから送信された、ユーザにより朗読されるべき内容に対応する音声信号である。前記サーバーから送信された、ユーザにより朗読されるべき内容はランダムの数字列または任意的なテキストであってもよい。

0036

前記第2の音声信号の送受信は第1の音声信号の送受信の前、後、または同時に行ってもよい。本発明において、第2の音声信号の送受信と第1の音声信号の送受信とのタイミング関係が限定されない。

0037

クライアントは第2の音声信号をサーバーへ伝送し、これにより、サーバーがユーザの音声特徴情報を抽出する。前記第2の音声信号はサーバーから送信された、ユーザにより朗読されるべき内容であるため、合成音声による攻撃を避けることができ、安全性をより向上させた。

0038

(実施例2)
図5は本発明の実施例2に係る声紋検証方法のフローチャートであり、前記方法はサーバーにより実行される。図5に示されたように、前記方法は下記のようなステップを含む。

0039

(ステップ210)
サーバーが、クライアントから送信された、ユーザのパスワードを設定した際に入力した第1の音声信号を受信する。

0040

前記クライアントから送信された、ユーザがパスワードを設定した際に入力した第1の音声信号とは、ユーザが登録する際に、クライアントにより生成されて表示された固定識別子を有する各キーボード要素のランダム識別子と自分が予め設定したパスワードに応じて少なくとも1つのキーボード要素のランダム識別子を入力する音声信号である。

0041

(ステップ220)
サーバーが第1の音声信号からそれぞれ固定識別子を有する1つのキーボード要素に対応する、少なくとも1つのランダム識別子を抽出する。

0042

前記キーボード要素の固定識別子はアルファベットまたは数字または物品の絵であり、キーボード要素のランダム識別子はアルファベットまたは数字である。
ここで、前記キーボード要素はジェスチャーパスワードを設定するための九宮格の格子要素、またはマスタースレーブキーボードのうちマスターキーボードのキーボード要素、またはテーマキーボードにおいて物品の形態で表示されたキーボード要素である。

0043

前記キーボード要素がジェスチャーパスワードを設定するための九宮格の格子要素である場合、例えば、この時の前記第1の音声信号は、クライアントから送信された、ユーザが登録した際に設定したジェスチャーである経路「L」に応じて、クライアントにより生成された、固定識別子を有する九宮格格子要素のランダム識別子を朗読する音声信号であり、キーボードが現在のように配置された場合、サーバーは第1の音声信号からランダム識別子である「45983」を抽出する。

0044

前記キーボード要素がマスタースレーブキーボードのうちのマスターキーボードのキーボード要素である場合、マスターキーボードの各キーボード要素のランダム識別子は対応するスレーブキーボードに表示される。この時、前記第1の音声信号はクライアントにより送信された、ユーザが登録した際に自分が設定したパスワード、例えば、「1840」に応じて、マスターキーボードの4つのキーボード要素の固定識別子に対応するスレーブキーボードのランダム識別子を朗読する音声信号であり、例えば、キーボードが現在のように配置された場合、サーバーは第1の音声信号からランダム識別子である「56019067」を抽出する。

0045

前記キーボード要素がテーマキーボードにおいて物品の形態で表示されたキーボード要素である場合、前記物品の形態で表示されたキーボード要素は果物の形態で表示されたキーボード要素、または動物の形態で表示されたキーボード要素である。この時、前記第1の音声信号はクライアントから送信された、ユーザが登録した際に予め設定した果物の組み合わせのパスワード、例えば、いちご+りんごに応じて、いちごとりんごのキーボード要素に対応するランダム識別子を朗読する音声信号であり、キーボードが現在のように配置された場合、サーバーは第1の音声信号からランダム識別子である「5678」を抽出する。

0046

(ステップ230)
サーバーが抽出された各ランダム識別子のそれぞれ対応するキーボード要素の固定識別子を決定し、決定された固定識別子に基づいてユーザにより設定されたパスワードを決定し記憶する。

0047

前記サーバーには、クライアントが固定識別子を有するキーボード要素のランダム識別子をランダムに生成する際に使用するアルゴリズムが予め格納されており、前記アルゴリズムに基づいて抽出された各ランダム識別子のそれぞれ対応するキーボード要素の固定識別子を決定する。

0048

前記キーボード要素がジェスチャーパスワードを設定するための九宮格の格子要素である場合、サーバーは予め格納されたアルゴリズムに基づいて、前記第1の音声信号から抽出されたランダム識別子である「45983」のうち、各ランダム識別子のそれぞれ対応する九宮格の格子要素の固定識別子を決定し、決定された固定識別子に基づいてユーザによって設定されたジェスチャー経路が「L」であることを決定して記憶する。

0049

前記キーボード要素がマスタースレーブキーボードのうちのマスターキーボードのキーボード要素である場合、サーバーは予め格納されたアルゴリズムに基づいて、前記第1の音声信号から抽出されたランダム識別子である「56019067」のうち、各ランダム識別子のそれぞれ対応するマスターキーボードのキーボード要素の固定識別子を決定し、決定された固定識別子に基づいてユーザによって設定されたパスワードが「1840」であることを決定して記憶する。

0050

前記キーボード要素がテーマキーボードにおいて物品の形態で表示されたキーボード要素である場合、サーバーは予め格納されたアルゴリズムに基づいて、前記第1の音声信号から抽出されたランダム識別子である「5678」のうち、各ランダム識別子がそれぞれ対応するテーマキーボード要素の果物の種類を決定し、決定された果物の種類に基づいてユーザによって設定されたパスワードが「いちご+りんご」であることを決定して記憶する。

0051

本発明の実施例は、サーバーがクライアントにより送信された第1の音声信号からランダム識別子を抽出し、抽出されたランダム識別子の対応する固定識別子を決定して、ユーザによって設定されたパスワードを取得することで、ユーザの登録中において固定パスワードのランダム化声紋検証方式を実現し、設定された固定パスワードが、ユーザにより朗読される時にすでにランダム識別子としてランダム化されている。したがって、登録中において朗読されたパスワードが第三者に聞かれたとしても、第三者はそのパスワードが見えないので、これを利用できず、従来の伝統的な声紋及び固定パスワードを組み合わせる方法における固定パスワードが表示される問題点を解決でき、安全性も向上した。

0052

前記実施例に基づいて、好ましくは、前記方法は、
サーバーが第1の音声信号に基づいてユーザの音声特徴情報を取得して記憶するステップ、または
サーバーがクライアントから送信された、ユーザが入力した第2の音声信号を受信し、第2の音声信号に基づいてユーザの音声特徴情報を取得して記憶するステップ、をさらに含む。

0053

前記第2の音声信号はサーバーから予め送信された、ユーザにより朗読されるべき内容に対応する音声信号であり、前記サーバーから送信された、ユーザにより朗読されるべき内容はランダムな数字列または任意的なテキストであってもよい。

0054

ユーザが登録した際に第1の音声信号または第2の音声信号から取得されたユーザの音声特徴情報を記憶することにより、ユーザが登録中において声紋及び固定パスワードのランダム化声紋検証方式を実現し、また、ユーザの音声特徴及び設定されたパスワードの内容を記録したので、二要素検証を提供することができる。さらに、前記第2の音声信号はサーバーから送信された、ユーザにより朗読されるべき内容であるので、合成音声の攻撃を避けることができ、安全性をより向上させた。

0055

(実施例3)
図6は本発明の実施例3に係る声紋検証方法のフローチャートである。本実施例は、例えば、passportのようなユーザ登録システム及びその他の類似したユーザ高速登録システムに適用できる。前記方法はユーザクライアントにより実行され、本実施例の方法は具体的に下記のようなステップを含む。

0056

(ステップ310)
ユーザが登録する際に少なくとも1つのキーボード要素のランダム識別子の音声信号を入力することでパスワードを入力するように、クライアントが固定識別子を有する各キーボード要素のランダム識別子を生成して表示する。

0057

前記キーボード要素の固定識別子はアルファベットまたは数字または物品の絵であり、キーボード要素のランダム識別子はアルファベットまたは数字である。クライアントは一定のアルゴリズムに基づいて固定識別子を有する各キーボード要素のランダム識別子を生成し、各キーボード要素の固定識別子は1つのランダム識別子に対応しており、後のパスワードの抽出を容易にするために、前記アルゴリズムを予めサーバーに記憶する必要がある。

0058

ここで、前記キーボード要素はジェスチャーパスワードを設定するための九宮格の格子要素であってもよい。クライアントは9つの格子要素を有する九宮格を生成し、九宮格の各格子要素は固定識別子を有する。各格子要素の固定識別子は1つのランダム識別子に対応し、当該ランダム識別子はアルファベットまたは数字であってもよい。各格子要素の固定識別子に対応するランダム識別子は1つのアルファベットまたは数字に限定されず、複数のアルファベット列または数字列であってもよい。ユーザは登録する時に、登録した際に設定したジェスチャー経路に応じて、クライアントによって生成された、固定識別子を有する九宮格格子要素の対応するランダム識別子を朗読することにより登録できる。本実施例では、ユーザは「37128」を朗読することにより登録できる。

0059

前記キーボード要素はマスタースレーブキーボードのうちのマスターキーボードのキーボード要素であってもよい。マスターキーボードの各キーボード要素はいずれも固定識別子を有する。マスターキーボードの各キーボード要素のランダム識別子は対応するスレーブキーボードに表示される。スレーブキーボードのランダム識別子はユーザが音声信号を入力する度に改めてランダム化される。前記ユーザが設定したパスワードはマスターキーボードの固定識別子の組み合わせであり、ユーザは登録する時に、登録した際に予め設定したパスワードに応じて、クライアントによって生成された固定識別子を有する九宮格格子要素の対応するランダム識別子を朗読することにより登録できる。例えば、本実施例では、ユーザは「02571639」を朗読することにより登録できる。

0060

前記キーボード要素はテーマキーボードにおいて物品の形態で表示されたキーボード要素であってもよい。前記物品の形態で表示されたキーボード要素は果物の形態で表示されたキーボード要素、または動物の形態で表示されたキーボード要素であってもよい。例えば、クライアントは果物の形態で表示されたキーボード要素を生成し、果物は固定識別子として、キーボードにおいての位置が固定される。各種類の果物について1つのランダム識別子が生成される。ユーザが音声信号を入力する度に、果物に付けられたランダム識別子は改めてランダム化される。ユーザによって設定されたパスワードは自分の好きな果物の組み合わせ、例えば、「いちご+りんご」であってもよい。ユーザは登録する時に、登録した際に予め設定したパスワードに応じて、クライアントによって生成された、異なる種類の果物のテーマキーボード要素の対応するランダム識別子を朗読することにより登録できる。例えば、本実施例では、ユーザは「1234」を朗読することにより登録できる。

0061

(ステップ320)
クライアントが、ユーザのパスワード検証した際に入力した第3の音声信号を受信し、第3の音声信号をサーバーへ伝送する。

0062

前記第3の音声信号は、ユーザが登録する時に、クライアントが生成して表示した、固定識別子を有する各キーボード要素のランダム識別子及び自分が予め設定したパスワードに応じて、少なくとも1つのキーボード要素のランダム識別子を入力する音声信号である。例えば、ステップ310において、キーボード要素がジェスチャーパスワードを設定するための九宮格の格子要素である場合、朗読する音声信号は「37128」である。

0063

前記クライアントは第3の音声信号をサーバーへ伝送し、サーバーによって後の音声特徴及びパスワードの抽出などが行われる。

0064

本発明の実施例は、クライアントにおいて固定識別子を有する各キーボード要素のランダム識別子を生成して表示し、クライアントとサーバーとの対話により、ユーザが登録中において固定パスワードをランダム化する検証方式を実現し、設定された固定パスワードはユーザにより朗読される時すでにランダム識別子にランダム化されている。したがって、登録中において朗読されたパスワードが第三者に聞かれたとしても、第三者はそのパスワードが見えないので、これを利用できず、従来の伝統的な声紋及び固定パスワードを組み合わせる方法における固定パスワードが表示される問題点を解決でき、安全性も向上した。

0065

前記の技術案に基づいて、好ましくは、前記方法は、
クライアントが、ユーザが入力した第4の音声信号を受信し、第4の音声信号をサーバーへ伝送するステップをさらに含み、ここで、前記第4の音声信号がサーバーから送信された、ユーザにより朗読されるべき内容に対応する音声信号である。前記サーバーから送信された、ユーザにより朗読されるべき内容はランダムな数字列または任意的なテキストであってもよい。

0066

前記第4の音声信号の送受信は第3の音声信号の送受信の前、後、または同時に実行できる。本発明において、第4の音声信号の送受信と第3の音声信号の送受信とのタイミング関係が限定されない。

0067

クライアントは第4の音声信号をサーバーへ伝送し、これにより、サーバーがユーザの音声特徴情報を抽出する。前記第4の音声信号はサーバーから送信された、ユーザにより朗読されるべき内容であるので、合成音声による攻撃を避けることができ、安全性をより向上させた。

0068

(実施例4)
図7は本発明の実施例4に係る声紋検証方法のフローチャートである。前記方法はサーバーにより実行され、図7に示されたように、下記のようなステップを含む。

0069

(ステップ410)
サーバーが、クライアントにより送信された、ユーザのパスワードを検証した際に入力した第3の音声信号を受信するステップ

0070

前記クライアントにより送信された、ユーザのパスワードを検証した際に入力した第3の音声信号は、ユーザが登録する時にクライアントが生成して表示した固定識別子を有する各キーボード要素のランダム識別子及び自分が予め設定したパスワードに応じて、少なくとも1つのキーボード要素のランダム識別子を入力する音声信号である。

0071

(ステップ420)
サーバーが前記第3の音声信号からそれぞれ固定識別子を有する1つのキーボード要素に対応する、少なくとも1つのランダム識別子を抽出する。

0072

前記キーボード要素の固定識別子はアルファベットまたは数字または物品の絵であり、キーボード要素のランダム識別子はアルファベットまたは数字である。

0073

ここで、前記キーボード要素はジェスチャーパスワードを設定するための九宮格の格子要素、またはマスタースレーブキーボードのうちマスターキーボードのキーボード要素、またはテーマキーボードにおいて物品の形態で表示されたキーボード要素である。

0074

前記キーボード要素がジェスチャーパスワードを設定するための九宮格の格子要素である場合、この時の前記第3の音声信号はクライアントから送信された、ユーザが登録した際に設定したジェスチャー経路に応じて、クライアントから生成された、固定識別子を有する九宮格格子要素のランダム識別子を朗読する音声信号であり、例えば、キーボードが現在のように配置された場合、サーバーは第3の音声信号からランダム識別子である「37128」を抽出する。

0075

前記キーボード要素がマスタースレーブキーボードのうちのマスターキーボードのキーボード要素である場合、マスターキーボードの各キーボード要素のランダム識別子は対応するスレーブキーボードに表示される。この時、前記第3の音声信号は、クライアントから送信された、ユーザが登録した際に自分が設定したパスワードに応じて、スレーブキーボードに対応するランダム識別子を朗読する音声信号である。例えば、キーボードが現在のように配置された場合、サーバーは第3の音声信号からランダム識別子である「02571639」を抽出する。

0076

前記キーボード要素がテーマキーボードにおいて物品の形態で表示されたキーボード要素である場合、前記物品の形態で表示されたキーボード要素は果物の形態で表示されたキーボード要素、または動物の形態で表示されたキーボード要素である。この時、前記第3の音声信号は、クライアントから送信された、ユーザが登録した際に予め設定した果物の組み合わせのパスワードに応じて、テーマキーボード要素に対応するランダム識別子を朗読する音声信号である。例えば、キーボードが現在のように配置された場合、サーバーは第3の音声信号からランダム識別子である「1234」を抽出する。

0077

(ステップ430)
サーバーが、抽出された各ランダム識別子のそれぞれ対応するキーボード要素の固定識別子を決定し、決定された固定識別子に基づいてユーザによって入力されたパスワードを決定する。

0078

前記サーバーには、クライアントが固定識別子を有するキーボード要素のランダム識別子をランダムに生成する際に使用するアルゴリズムが予め格納されており、前記アルゴリズムに基づいて抽出された各ランダム識別子のそれぞれ対応するキーボード要素の固定識別子を決定する。

0079

前記キーボード要素がジェスチャーパスワードを設定するための九宮格の格子要素である場合、サーバーは予め格納されたアルゴリズムに基づいて、前記第3の音声信号から抽出されたランダム識別子である「37128」のうち、各ランダム識別子のそれぞれ対応する九宮格の格子要素の固定識別子を決定し、決定された固定識別子に基づいてユーザによって入力されたパスワードを決定する。例えば、アルゴリズムに基づいて、ユーザが朗読したランダム識別子である「37128」の対応する入力されたパスワードがジェスチャー「L」であることを決定する。

0080

前記キーボード要素がマスタースレーブキーボードのうちのマスターキーボードのキーボード要素である場合、サーバーは予め格納されたアルゴリズムに基づいて、前記第3の音声信号から抽出されたランダム識別子である「02571639」のうち、各ランダム識別子のそれぞれ対応するマスターキーボードのキーボード要素の固定識別子を決定し、決定された固定識別子に基づいてユーザによって入力されたパスワードを決定する。例えば、アルゴリズムに基づいて、ユーザが朗読したランダム識別子である「02571639」の対応する入力されたパスワードが「1840」であることを決定する。

0081

前記キーボード要素がテーマキーボードにおいて物品の形態で表示されたキーボード要素である場合、サーバーは予め格納されたアルゴリズムに基づいて、前記第3の音声信号から抽出されたランダム識別子である「1234」のうち、各ランダム識別子のそれぞれ対応するテーマキーボード要素の果物の種類を決定し、決定された果物の種類に基づいてユーザによって入力された果物の組み合わせのパスワードを決定する。例えば、アルゴリズムに基づいて、ユーザが朗読したランダム識別子である「1234」に対応する入力されたパスワードが「いちご+りんご」であることを決定する。

0082

(ステップ440)
サーバーが、前記ユーザによって入力されたパスワードを、登録の際に予め記憶された、ユーザにより設定されたパスワードと対照し、パスワードの対照結果によりユーザ身分認証結果を取得し、前記ユーザ身分の認証結果をクライアントに戻す。

0083

サーバーは、前記ステップ430において取得された、ユーザによって入力されたパスワードを、登録の際に予め記憶された、ユーザによって設定されたパスワードと対照する。例えば、前記キーボード要素がマスタースレーブキーボードのうちのマスターキーボードのキーボード要素である場合、サーバーが取得した、ユーザによって入力されたパスワードがジェスチャー「L」である場合、登録の際に予め記憶された、ユーザによって設定されたパスワードもジェスチャー「L」であれば、ユーザ身分の認証結果はユーザ身分の認証が成功し、そうでなければ、ユーザ身分の認証が失敗した。

0084

または、前記キーボード要素がマスタースレーブキーボードのうちのマスターキーボードのキーボード要素である場合、サーバーが取得した、ユーザによって入力されたパスワードが「1840」である場合、登録の際に予め記憶された、ユーザによって設定されたパスワードも「1840」であれば、ユーザ身分の認証結果はユーザ身分の認証が成功し、そうでなければ、ユーザ身分の認証が失敗した。

0085

または、前記キーボード要素がテーマキーボードにおいて物品の形態で表示されたキーボード要素である場合、サーバーが取得した、ユーザによって入力されたパスワードが「いちご+りんご」である場合、登録の際に予め記憶された、ユーザによって設定されたパスワードも「いちご+りんご」であれば、ユーザ身分の認証結果はユーザ身分の認証が成功し、そうでなければ、ユーザ身分の認証が失敗した。

0086

本発明の実施例は、サーバーがクライアントにより送信された第3の音声信号におけるランダム識別子を抽出し、抽出されたランダム識別子に対応する固定識別子を決定してユーザによって入力されたパスワードを取得することで、ユーザの登録中において固定パスワードのランダム化検証方式を実現し、設定された固定パスワードが、ユーザにより朗読される時すでにランダム識別子としてランダム化されている。したがって、登録中において朗読されたパスワードが第三者に聞かれたとしても、第三者はそのパスワードが見えないので、これを利用できず、従来の伝統的な声紋及び固定パスワードを組み合わせる方法における固定パスワードが表示される問題点を解決でき、安全性も向上した。

0087

前記実施例に基づいて、好ましくは、前記方法は、
サーバーが第3の音声信号に基づいてユーザの音声特徴情報を取得し、または、サーバーがクライアントから送信された、ユーザが入力した第4の音声信号を受信し、第4の音声信号に基づいてユーザの音声特徴情報を取得するステップと、サーバーが取得された音声特徴情報を、登録の際に予め記憶されたユーザの音声特徴情報と対照するステップと、をさらに含み、
ここで、前記第4の音声信号が、サーバーから予め送信された、ユーザにより朗読されるべき内容に対応する音声信号であり、
パスワードの対照結果に基づいてユーザ身分の認証結果を取得するステップにおいては、
パスワードの対照結果及び音声特徴情報の対照結果に基づいてユーザ身分認証結果を取得するステップを含む。具体的には、パスワード対照結果及び音声的特徴情報の対照結果のいずれも一致する場合、ユーザ身分認証結果は身分認証が成功し、パスワード対照結果及び音声特徴情報の対照結果のうちのいずれか1つまたは両者とも一致しない場合、ユーザ身分認証結果は身分認証が失敗した。

0088

ユーザが登録した際に第3の音声信号または第4の音声信号から取得されたユーザの音声特徴情報を記憶することで、ユーザが登録中において声紋及び固定パスワードのランダム化声紋検証方式を実現し、登録検証の際にユーザの音声特徴及び入力されたパスワードの内容を統合的に考慮することで、二要素検証を提供することができる。さらに、前記第4の音声信号はサーバーから送信された、ユーザにより朗読されるべき内容であるので、合成音声による攻撃を避けることができ、安全性をより向上させた。

0089

(実施例5)
図8は本発明の実施例5に係る声紋検証装置の構成模式図である。前記声紋検証装置はユーザが登録する際に使用され、端末装置に設置されてもよい。具体的には、声紋検証装置は、
ユーザが少なくとも1つのキーボード要素のランダム識別子の音声信号を入力することでパスワードを設定するように、固定識別子を有する各キーボード要素のランダム識別子を生成して表示するためのランダム識別子生成モジュール510と、
ユーザのパスワードを設定した際に入力した第1の音声信号を受信し、第1の音声信号をサーバーへ伝送するための第1の音声信号送受信モジュール520と、を含む。

0090

ここで、前記キーボード要素は
ジェスチャーパスワードを設定するための九宮格の格子要素、または
マスタースレーブキーボードのうちマスターキーボードのキーボード要素、または
テーマキーボードにおいて物品の形態で表示されたキーボード要素である。

0091

前記物品の形態で表示されたキーボード要素は果物の形態で表示されたキーボード要素、または動物の形態で表示されたキーボード要素である。

0092

前記キーボード要素の固定識別子はアルファベットまたは数字または物品の絵であり、キーボード要素のランダム識別子はアルファベットまたは数字である。

0093

また、前記声紋検証装置は、ユーザが入力した第2の音声信号を受信し、第2の音声信号をサーバーへ伝送するための第2の音声信号送受信モジュール530をさらに含み、ここで、前記第2の音声信号が、サーバーにより送信された、ユーザにより朗読されるべき内容に対応する音声信号である。

0094

本実施例は、前記装置の各モジュールが順次に作動することで、クライアントとサーバーとの対話を実現し、本発明のいずれか1つの実施例により提供される声紋検証方法を実行でき、前記方法の実行に対応する機能モジュール及び有益な効果を有する。

0095

(実施例6)
図9は本発明の実施例6に係る声紋検証装置の構成模式図である。前記声紋検証装置はユーザが登録する際に使用され、サーバーに設置されてもよい。具体的には、前記声紋検証装置は、
クライアントから送信された、ユーザのパスワードを設定した際に入力した第1の音声信号を受信するための第1の音声信号受信モジュール610と、
第1の音声信号からそれぞれ固定識別子を有する1つのキーボード要素に対応する、少なくとも1つのランダム識別子を抽出するためのランダム識別子抽出モジュール620と、
抽出された各ランダム識別子のそれぞれ対応するキーボード要素の固定識別子を決定し、決定された固定識別子に基づいてユーザによって設定されたパスワードを決定して記憶するためのパスワード記憶モジュール630と、を含む。

0096

ここで、前記キーボード要素は
ジェスチャーパスワードを設定するための九宮格の格子要素、または
マスタースレーブキーボードのうちマスターキーボードのキーボード要素、または
テーマキーボードにおいて物品の形態で表示されたキーボード要素である。

0097

前記物品の形態で表示されたキーボード要素は果物の形態で表示されたキーボード要素、または動物の形態で表示されたキーボード要素である。

0098

前記キーボード要素の固定識別子はアルファベットまたは数字または物品の絵であり、キーボード要素のランダム識別子はアルファベットまたは数字である。

0099

また、前記声紋検証装置は、第1の音声信号に基づいてユーザの音声特徴情報を取得して記憶し、または、サーバーが、クライアントから送信された、ユーザによって入力された第2の音声信号を受信し、第2の音声信号に基づいてユーザの音声特徴情報を取得して記憶するための音声特徴記憶モジュール640をさらに含む。前記第2の音声信号はサーバーから予め送信された、ユーザにより朗読されるべき内容に対応する音声信号である。

0100

本実施例は、前記装置の各モジュールが順次に作動することで、クライアントとサーバーとの対話を実現し、本発明のいずれか1つの実施例により提供される声紋検証方法を実行でき、前記方法の実行に対応する機能モジュール及び有益な効果を有する。

0101

(実施例7)
図10は本発明の実施例7に係る声紋検証装置の構成模式図である。前記声紋検証装置はユーザが登録する際に使用され、端末設備に設置されてもよい。具体的には、前記声紋検証装置は、
ユーザが登録する際に少なくとも1つのキーボード要素のランダム識別子の音声信号を入力することで、パスワードを入力するように、固定識別子を有する各キーボード要素のランダム識別子を生成して表示するためのランダム識別子生成モジュール710と、
ユーザのパスワードを検証した際に入力した第3の音声信号を受信し、第3の音声信号をサーバーへ伝送するための第3の音声信号送受信モジュール720と、を含む。

0102

ここで、前記キーボード要素は
ジェスチャーパスワードを設定するための九宮格の格子要素、または
マスタースレーブキーボードのうちマスターキーボードのキーボード要素、または
テーマキーボードにおいて物品の形態で表示されたキーボード要素である。

0103

前記物品の形態で表示されたキーボード要素は果物の形態で表示されたキーボード要素、または動物の形態で表示されたキーボード要素である。

0104

前記キーボード要素の固定識別子はアルファベットまたは数字または物品の絵であり、キーボード要素のランダム識別子はアルファベットまたは数字である。

0105

また、前記声紋検証装置は、ユーザが入力した第4の音声信号を受信し、第4の音声信号をサーバーへ伝送するための第4の音声信号送受信モジュール730をさらに含み、ここで、前記第4の音声信号がサーバーから送信された、ユーザにより朗読されるべき内容に対応する音声信号である。

0106

本実施例は、前記装置の各モジュールが順次に作動することで、クライアントとサーバーとの対話を実現し、本発明のいずれか1つの実施例により提供される声紋検証方法を実行でき、前記方法の実行に対応する機能モジュール及び有益な効果を有する。

0107

(実施例8)
図11は本発明の実施例8に係る声紋検証装置の構成模式図である。前記声紋検証装置はユーザが登録する際に使用され、サーバーに設置されてもよい。具体的には、前記声紋検証装置は、
クライアントから送信された、ユーザのパスワードを検証した際に入力した第3の音声信号を受信するための第3の音声信号受信モジュール810と、
前記第3の音声信号からそれぞれ固定識別子を有する1つのキーボード要素に対応する、少なくとも1つのランダム識別子を抽出するためのランダム識別子抽出モジュール820と、
抽出された各ランダム識別子のそれぞれ対応するキーボード要素の固定識別子を決定し、決定された固定識別子に基づいてユーザによって入力されたパスワードを決定するためのパスワード決定モジュール830と、
前記ユーザによって入力されたパスワードを、登録の際に予め記憶された、ユーザにより設定されたパスワードと対照し、パスワードの対照結果に基づいてユーザ身分の認証結果を取得し、前記ユーザ身分の認証結果をクライアントに戻すためのユーザ身分認証モジュール840と、を含む。

0108

ここで、前記キーボード要素は
ジェスチャーパスワードを設定するための九宮格の格子要素、または
マスタースレーブキーボードのうちマスターキーボードのキーボード要素、または
テーマキーボードにおいて物品の形態で表示されたキーボード要素である。

0109

前記物品の形態で表示されたキーボード要素は果物の形態で表示されたキーボード要素、または、動物の形態で表示されたキーボード要素である。

0110

前記キーボード要素の固定識別子はアルファベットまたは数字または物品の絵であり、キーボード要素のランダム識別子はアルファベットまたは数字である。

0111

また、前記声紋検証装置は、第3の音声信号に基づいてユーザの音声特徴情報を取得し、または、クライアントから送信された、ユーザによって入力された第4の音声信号を受信し、第4の音声信号に基づいてユーザの音声特徴情報を取得するための音声特徴決定モジュール850をさらに含み、ここで、前記第4の音声信号がサーバーから予め送信された、ユーザにより朗読されるべき内容に対応する音声信号であり、取得された音声特徴情報を、登録の際に予め記憶されたユーザの音声特徴情報と対照する。

0112

前記ユーザ身分認証モジュール840は、パスワード対照の結果及び音声特徴情報の対照結果に基づいてユーザ身分の認証結果を取得し、前記ユーザ身分認証結果をクライアントに戻す。

0113

本実施例は、前記装置の各モジュールが順次に作動することで、クライアントとサーバーとの対話を実現し、本発明のいずれか1つの実施例により提供される声紋検証方法を実行でき、前記方法の実行に対応する機能モジュール及び有益な効果を有する。

0114

(実施例9)
本発明の実施例は、1つまたは複数のプログラムが格納されている非揮発性コンピューター記憶媒体において、前記1つまたは複数のプログラムが1つの装置により実行される場合、前記装置に、
ユーザが少なくとも1つのキーボード要素のランダム識別子の音声信号を入力することで、パスワードを設定するように、固定識別子を有する各キーボード要素のランダム識別子を生成して表示し、
ユーザのパスワードを設定した際に入力した第1の音声信号を受信し、第1の音声信号をサーバーへ伝送するようにさせる、非揮発性コンピューター記憶媒体を提供する。

0115

前記記憶媒体は、前記装置により前記動作を実行される場合、好ましくは、
さらに、ユーザによって入力された第2の音声信号を受信し、第2の音声信号をサーバーへ伝送し、
ここで、前記第2の音声信号が、サーバーにより送信された、ユーザにより朗読されるべき内容に対応する音声信号である。

0116

また、前記キーボード要素は
ジェスチャーパスワードを設定するための九宮格の格子要素、または
マスタースレーブキーボードのうちマスターキーボードのキーボード要素、または
テーマキーボードにおいて物品の形態で表示されたキーボード要素である。

0117

また、前記物品の形態で表示されたキーボード要素は果物の形態で表示されたキーボード要素、または動物の形態で表示されたキーボード要素である。

0118

また、前記キーボード要素の固定識別子はアルファベットまたは数字または物品の絵であり、キーボード要素のランダム識別子はアルファベットまたは数字である。

0119

(実施例10)
本発明の実施例は、1つまたは複数のプログラムが格納されている非揮発性コンピューター記憶媒体において、前記1つまたは複数のプログラムが1つの装置により実行される場合、前記装置に、
クライアントから送信された、ユーザのパスワードを設定した際に入力した第1の音声信号を受信し、
第1の音声信号からそれぞれ固定識別子を有する1つのキーボード要素に対応する、少なくとも1つのランダム識別子を抽出し、
抽出された各ランダム識別子のそれぞれ対応するキーボード要素の固定識別子を決定し、決定された固定識別子に基づいてユーザにより設定されたパスワードを決定して記憶するようにさせる、非揮発性コンピューター記憶媒体を提供する。

0120

前記記憶媒体は、前記装置により前記動作を実行される場合、好ましくは、
さらに、第1の音声信号に基づいてユーザの音声特徴情報を取得して記憶し、または、クライアントから送信された、ユーザによって入力された第2の音声信号を受信し、第2の音声信号に基づいてユーザの音声特徴情報を取得して記憶し、
ここで、前記第2の音声信号が、サーバーから予め送信された、ユーザにより朗読されるべき内容に対応する音声信号である。

0121

また、前記キーボード要素は
ジェスチャーパスワードを設定するための九宮格の格子要素、または
マスタースレーブキーボードのうちマスターキーボードのキーボード要素、または
テーマキーボードにおいて物品の形態で表示されたキーボード要素である。

0122

また、前記物品の形態で表示されたキーボード要素は果物の形態で表示されたキーボード要素、または動物の形態で表示されたキーボード要素である。

0123

また、前記キーボード要素の固定識別子はアルファベットまたは数字または物品の絵であり、キーボード要素のランダム識別子はアルファベットまたは数字である。

0124

(実施例11)
本発明の実施例は、1つまたは複数のプログラムが格納されている非揮発性コンピューター記憶媒体において、前記1つまたは複数のプログラムが1つの装置により実行される場合、前記装置に、
ユーザが登録する際に少なくとも1つのキーボード要素のランダム識別子の音声信号を入力することでパスワードを入力するように、固定識別子を有する各キーボード要素のランダム識別子を生成して表示し、
ユーザのパスワードを検証した際に入力した第3の音声信号を受信し、第3の音声信号をサーバーへ伝送するようにさせる、非揮発性コンピューター記憶媒体を提供する。

0125

前記記憶媒体は、前記装置により前記動作を実行される場合、好ましくは、
さらに、ユーザによって入力された第4の音声信号を受信し、第4の音声信号をサーバーへ伝送し、ここで、前記第4の音声信号が、サーバーから送信された、ユーザにより朗読されるべき内容に対応する音声信号である。

0126

また、前記キーボード要素は
ジェスチャーパスワードを設定するための九宮格の格子要素、または
マスタースレーブキーボードのうちマスターキーボードのキーボード要素、または
テーマキーボードにおいて物品の形態で表示されたキーボード要素である。

0127

また、前記物品の形態で表示されたキーボード要素は果物の形態で表示されたキーボード要素、または、動物の形態で表示されたキーボード要素である。

0128

また、前記キーボード要素の固定識別子はアルファベットまたは数字または物品の絵であり、キーボード要素のランダム識別子はアルファベットまたは数字である。

0129

(実施例12)
本発明の実施例は、1つまたは複数のプログラムが格納されている非揮発性コンピューター記憶媒体において、前記プログラムが1つの装置により実行される場合、前記装置に、
クライアントから送信された、ユーザのパスワードを検証した際に入力した第3の音声信号を受信し、
前記第3の音声信号からそれぞれ固定識別子を有する1つのキーボード要素に対応する、少なくとも1つのランダム識別子を抽出し、
抽出された各ランダム識別子のそれぞれ対応するキーボード要素の固定識別子を決定し、決定された固定識別子に基づいてユーザによって入力されたパスワードを決定し、
前記ユーザによって入力されたパスワード、を登録の際に予め記憶された、ユーザにより設定されたパスワードと対照し、パスワードの対照結果によりユーザ身分認証結果を取得し、前記ユーザ身分の認証結果をクライアントに戻すようにさせる、非揮発性コンピューター記憶媒体を提供する。

0130

前記記憶媒体は、前記装置により前記動作を実行される場合、好ましくは、
さらに、第3の音声信号に基づいてユーザの音声特徴情報を取得し、または、サーバーがクライアントから送信された、ユーザによって入力された第4の音声信号を受信し、第4の音声信号に基づいてユーザの音声特徴情報を取得し、
ここで、前記第4の音声信号が、サーバーから予め送信された、ユーザにより朗読されるべき内容に対応する音声信号であり、
取得された音声特徴情報を、登録の際に予め記憶されたユーザの音声特徴情報と対照し、
パスワードの対照結果によりユーザ身分認証結果を取得することにおいては、パスワードの対照結果及び音声特徴情報の対照結果に基づいてユーザ身分の認証結果を取得することを含む。

0131

また、前記キーボード要素は
ジェスチャーパスワードを設定するための九宮格の格子要素、または
マスタースレーブキーボードのうちマスターキーボードのキーボード要素、または
テーマキーボードにおいて物品の形態で表示されたキーボード要素である。

0132

また、前記物品の形態で表示されたキーボード要素は果物の形態で表示されたキーボード要素、または、動物の形態で表示されたキーボード要素である。

0133

また、前記キーボード要素の固定識別子はアルファベットまたは数字または物品の絵であり、キーボード要素のランダム識別子はアルファベットまたは数字である。

0134

(実施例13)
図12は本発明の実施例13に係る声紋検証方法を実行する設備のハードウェア構成模式図である。

0135

前記設備は、1つまたは複数のプロセッサ901と、
メモリ902と、1つまたは複数のモジュールと、を含み、図12の例では、1つのプロセッサ901がある。

0136

前記設備は、入力装置903及び出力装置904をさらに含んでもよい。前記設備のプロセッサ901、メモリ902、入力装置903及び出力装置904はバスまたはその他の形態で連結することができ、図12の例では、バスにより連結されている。

0137

メモリ902は、コンピューター読み取り可能な記憶媒体として、本発明の実施例に係る声紋検証方法に対応するプログラム命令/モジュール(例えば、図8に図示された声紋検証装置のランダム識別子生成モジュール510、第1の音声信号送受信モジュール520)のようなソフトプログラムコンピューター実行可能なプログラム及びモジュールを格納することに用いられる。プロセッサ901はメモリ902に格納されたソフトプログラム、命令及びモジュールを実行することで、設備の各種の機能応用及びデータ処理を実行する。即ち、前記方法の実施例に係る声紋検証方法を実現する。

0138

メモリ902は、プログラム記憶領域及びデータ記憶領域を有する。ここで、プログラム記憶領域にはOSシステム、少なくとも1つの機能に必要なアプリケーションが格納されており、データ記憶領域には設備の使用に応じて作成されたデータなどが格納されている。また、メモリ902はハイスピードRAMを含んでもよく、例えば、少なくとも1つのディスク記憶デバイスフラッシュメモリデバイス、及びその他の非揮発性固体記憶デバイスのような非揮発性メモリを含んでもよい。一部の実施例において、メモリ902はプロセッサ901に対して遠隔で設置されたメモリをさらに含んでもよく、このような遠隔メモリネットワークを介して端末設備に接続できる。上記ネットワークの例としては、インターネット、会社のイントラネット、LAN、移動通信網及びそれらの組み合わせが挙げられるが、これに限定されない。

0139

入力装置903は、入力された数字またはキャラクター情報を受信し、端末ユーザ設定及び機能制御と関連するキー信号入力を発生させることができる。出力装置904は、ディスプレイなどの表示設備を含んでもよい。

0140

前記1つまたは複数のモジュールは前記メモリ902に格納され、前記1つまたは複数のプロセッサ901により実行される場合、
ユーザが少なくとも1つのキーボード要素のランダム識別子の音声信号を入力することでパスワードを設定するように、固定識別子を有する各キーボード要素のランダム識別子を生成して表示し、
ユーザのパスワードを設定した際に入力した第1の音声信号を受信し、第1の音声信号をサーバーへ伝送する。

0141

また、好ましくは、
さらに、ユーザによって入力された第2の音声信号を受信し、第2の音声信号をサーバーへ伝送し、
ここで、前記第2の音声信号が、サーバーから送信された、ユーザにより朗読されるべき内容に対応する音声信号である。

0142

また、前記キーボード要素は
ジェスチャーパスワードを設定するための九宮格の格子要素、または
マスタースレーブキーボードのうちマスターキーボードのキーボード要素、または
テーマキーボードにおいて物品の形態で表示されたキーボード要素である。

0143

また、前記物品の形態で表示されたキーボード要素は果物の形態で表示されたキーボード要素、または動物の形態で表示されたキーボード要素である。

0144

また、前記キーボード要素の固定識別子はアルファベットまたは数字または物品の絵であり、キーボード要素のランダム識別子はアルファベットまたは数字である。

0145

(実施例14)
また図12を参照し、本発明の実施例は、
1つまたは複数のプロセッサ901と、
メモリ902と、1つまたは複数のモジュールと、を含む設備を提供し、図12の例では、1つのプロセッサ901がある。

0146

前記設備は、入力装置903及び出力装置904をさらに含んでもよい。前記設備のプロセッサ901、メモリ902、入力装置903及び出力装置904はバスまたはその他の形態で連結することができ、図12の例では、バスにより連結されている。

0147

メモリ902は、コンピューター読み取り可能な記憶媒体として、本発明の実施例に係る声紋検証方法に対応するプログラム命令/モジュール(例えば、図9に図示された声紋検証装置の第1の音声信号受信モジュール610、ランダム識別子抽出モジュール620、パスワード記憶モジュール630)のようなソフトプログラム、コンピューター実行可能なプログラム及びモジュールを格納することに用いられる。プロセッサ901はメモリ902に格納されたソフトプログラム、命令及びモジュールを実行することで、設備の各種の機能応用及びデータ処理を実行する。即ち、前記方法の実施例に係る声紋検証方法を実現する。また、メモリ902は、プログラム記憶領域及びデータ記憶領域を有する。ここで、プログラム記憶領域にはOSシステム、少なくとも1つの機能に必要なアプリケーションが格納されており、データ記憶領域には設備の使用に応じて作成されたデータなどが格納されている。また、メモリ902はハイスピードRAMを含んでもよく、例えば、少なくとも1つのディスク記憶デバイス、フラッシュメモリデバイス、及びその他の非揮発性固体記憶デバイスのような非揮発性メモリを含んでもよい。一部の実施例においては、メモリ902はプロセッサ901に対して遠隔で設置されたメモリをさらに含んでもよく、このような遠隔メモリはネットワークを介して端末設備に接続できる。前記ネットワークの例としては、インターネット、会社のイントラネット、LAN、移動通信網及びそれらの組み合わせが挙げられるが、これに限定されない。

0148

入力装置903は、入力された数字またはキャラクター情報を受信し、端末のユーザ設定及び機能制御と関連するキー信号入力を発生させることができる。出力装置904は、ディスプレイなどの表示設備を含んでもよい。

0149

前記1つまたは複数のモジュールは前記メモリ902に格納され、前記1つまたは複数のプロセッサ901により実行される場合、
クライアントから送信された、ユーザのパスワードを設定した際に入力した第1の音声信号を受信し、
第1の音声信号からそれぞれ固定識別子を有する1つのキーボード要素に対応する、少なくとも1つのランダム識別子を抽出し、
抽出された各ランダム識別子のそれぞれ対応するキーボード要素の固定識別子を決定し、決定された固定識別子によりユーザにより設定されたパスワードを決定して記憶する。

0150

好ましくは、
さらに、第1の音声信号に基づいてユーザの音声特徴情報を取得して記憶し、または、クライアントから送信された、ユーザによって入力された第2の音声信号を受信し、第2の音声信号に基づいてユーザの音声特徴情報を取得して記憶し、
ここで、前記第2の音声信号は、サーバーから予め送信された、ユーザにより朗読されるべき内容に対応する音声信号である。

0151

また、前記キーボード要素は
ジェスチャーパスワードを設定するための九宮格の格子要素、または
マスタースレーブキーボードのうちマスターキーボードのキーボード要素、または
テーマキーボードにおいて物品の形態で表示されたキーボード要素である。

0152

また、前記物品の形態で表示されたキーボード要素は果物の形態で表示されたキーボード要素、または動物の形態で表示されたキーボード要素である。

0153

また、前記キーボード要素の固定識別子はアルファベットまたは数字または物品の絵であり、キーボード要素のランダム識別子はアルファベットまたは数字である。

0154

(実施例15)
また図12を参照し、本発明の実施例は、
1つまたは複数のプロセッサ901と、
メモリ902と、1つまたは複数のモジュールと、を含む設備を提供し、図12の例では、1つのプロセッサ901がある。

0155

前記設備は、入力装置903及び出力装置904をさらに含んでもよい。前記設備のプロセッサ901、メモリ902、入力装置903及び出力装置904はバスまたはその他の形態で連結することができ、図12の例では、バスにより連結されている。

0156

メモリ902は、コンピューター読み取り可能な記憶媒体であり、本発明の実施例に係る声紋検証方法に対応するプログラム命令/モジュール(例えば、図10に図示された声紋検証装置のランダム識別子生成モジュール710、第3の音声信号送受信モジュール720)のようなソフトプログラム、コンピューター実行可能なプログラム及びモジュールを格納することに用いられる。プロセッサ901は、メモリ902に格納されたソフトプログラム、命令及びモジュールを実行することで、設備の各種の機能応用及びデータ処理を実行する。即ち、前記方法の実施例に係る声紋検証方法を実現する。

0157

メモリ902は、プログラム記憶領域及びデータ記憶領域を有する。ここで、プログラム記憶領域にはOSシステム、少なくとも1つの機能に必要なアプリケーションが格納されており、データ記憶領域には設備の使用に応じてセットアップされたデータなどが格納されている。また、メモリ902はハイスピードRAMを含んでもよく、例えば、少なくとも1つのディスク記憶デバイス、フラッシュメモリデバイス、及びその他の非揮発性固体記憶デバイスのような非揮発性メモリを含んでもよい。一部の実施例においては、メモリ902はプロセッサ901に対して遠隔で設置されたメモリをさらに含んでもよく、このような遠隔メモリはネットワークを介して端末設備に接続できる。前記ネットワークの例としては、インターネット、会社のイントラネット、LAN、移動通信網及びそれらの組み合わせが挙げられるが、これに限定されない。

0158

入力装置903は、入力された数字またはキャラクター情報を受信し、端末のユーザ設定及び機能制御と関連するキー信号入力を発生させることができる。出力装置904は、ディスプレイなどの表示設備を含んでもよい。

0159

前記1つまたは複数のモジュールは前記メモリ902に格納され、前記1つまたは複数のプロセッサ901により実行される場合、
ユーザが登録する際に少なくとも1つのキーボード要素のランダム識別子の音声信号を入力することでパスワードを入力するように、固定識別子を有する各キーボード要素のランダム識別子を生成して表示し、
ユーザのパスワードを検証した際に入力した第3の音声信号を受信し、第3の音声信号をサーバーへ伝送する。

0160

好ましくは、
さらに、ユーザによって入力された第4の音声信号を受信し、第4の音声信号をサーバーへ伝送し、
ここで、前記第4の音声信号が、サーバーから送信された、ユーザにより朗読されるべき内容に対応する音声信号である。

0161

また、前記キーボード要素は
ジェスチャーパスワードを設定するための九宮格の格子要素、または
マスタースレーブキーボードのうちマスターキーボードのキーボード要素、または
テーマキーボードにおいて物品の形態で表示されたキーボード要素である。

0162

また、前記物品の形態で表示されたキーボード要素は果物の形態で表示されたキーボード要素、または動物の形態で表示されたキーボード要素である。

0163

また、前記キーボード要素の固定識別子はアルファベットまたは数字または物品の絵であり、キーボード要素のランダム識別子はアルファベットまたは数字である。

0164

(実施例16)
また図12を参照し、本発明の実施例は、
1つまたは複数のプロセッサ901と、
メモリ902と、1つまたは複数のモジュールと、を含む設備を提供し、図12の例では、1つのプロセッサ901がある。

0165

前記設備は、入力装置903及び出力装置904をさらに含んでもよい。前記設備のプロセッサ901、メモリ902、入力装置903及び出力装置904はバスまたはその他の形態で連結することができ、図12の例では、バスにより連結されている。

0166

メモリ902は、コンピューター読み取り可能な記憶媒体として、本発明の実施例に係る声紋検証方法に対応するプログラム命令/モジュール(例えば、図11に図示された声紋検証装置の第3の音声信号受信モジュール810、ランダム識別子抽出モジュール820、パスワード決定モジュール830、ユーザ身分認証モジュール840)のようなソフトプログラム、コンピューター実行可能なプログラム及びモジュールを格納することに用いられる。プロセッサ901はメモリ902に格納されたソフトプログラム、命令及びモジュールを実行することで、設備の各種の機能応用及びデータ処理を実行する。即ち、前記方法の実施例に係る声紋検証方法を実現する。

0167

メモリ902は、プログラム記憶領域及びデータ記憶領域を有する。ここで、プログラム記憶領域にはOSシステム、少なくとも1つの機能に必要なアプリケーションが格納されており、データ記憶領域には設備の使用に応じてセットアップされたデータなどが格納されている。また、メモリ902はハイスピードRAMを含んでもよく、例えば、少なくとも1つのディスク記憶デバイス、フラッシュメモリデバイス、及びその他の非揮発性固体記憶デバイスのような非揮発性メモリを含んでもよい。一部の実施例においては、メモリ902はプロセッサ901に対して遠隔で設置されたメモリをさらに含んでもよく、このような遠隔メモリはネットワークを介して端末設備に接続できる。前記ネットワークの例としては、インターネット、会社のイントラネット、LAN、移動通信網及びそれらの組み合わせが挙げられるが、これに限定されない。

0168

入力装置903は、入力された数字またはキャラクター情報を受信し、端末のユーザ設定及び機能制御と関連するキー信号を発生させることができる。出力装置904は、ディスプレイなどの表示設備を含んでもよい。

0169

前記1つまたは複数のモジュールは前記メモリ902に格納され、前記1つまたは複数のプロセッサ901により実行される場合、
クライアントから送信された、ユーザのパスワードを検証した際に入力した第3の音声信号を受信し、
前記第3の音声信号からそれぞれ固定識別子を有する1つのキーボード要素に対応する、少なくとも1つのランダム識別子を抽出し、
抽出された各ランダム識別子のそれぞれ対応するキーボード要素の固定識別子を決定し、決定された固定識別子に基づいてユーザによって入力されたパスワードを決定し、
前記ユーザによって入力されたパスワードを、登録の際に予め記憶されたユーザにより設定されたパスワードと対照し、パスワードの対照結果に基づいてユーザ身分の認証結果を取得し、前記ユーザ身分の認証結果をクライアントに戻す。

0170

好ましくは、
さらに、第3の音声信号に基づいてユーザの音声特徴情報を取得し、または、サーバーが、クライアントから送信されたユーザによって入力された第4の音声信号を受信し、第4の音声信号に基づいてユーザの音声特徴情報を取得し、
ここで、前記第4の音声信号は、サーバーから予め送信された、ユーザにより朗読される内容に対応する音声信号であり、
取得された音声特徴情報を、登録の際に予め記憶されたユーザの音声特徴情報と対照し、
パスワードの対照結果に基づいてユーザ身分の認証結果を取得することは、パスワードの対照結果及び音声特徴情報の対照結果によりユーザ身分の認証結果を取得することを含む。

0171

また、前記キーボード要素は
ジェスチャーパスワードを設定するための九宮格の格子要素、または
スタースレーブキーボードのうちマスターキーボードのキーボード要素、または
テーマキーボードにおいて物品の形態で表示されたキーボード要素である。

0172

また、前記物品の形態で表示されたキーボード要素は果物の形態で表示されたキーボード要素、または動物の形態で表示されたキーボード要素である。

0173

また、前記キーボード要素の固定識別子はアルファベットまたは数字または物品の絵であり、キーボード要素のランダム識別子はアルファベットまたは数字である。

0174

前記実施の形態に対する説明によると、本発明は、ソフトウェア及び必要な汎用ハードウェアにより実現できることは、当業者にとっては十分に理解できる。勿論、ハードウェアによっても実現できるが、多数の場合、ソフトウェアはより好ましい実施の形態である。このような理解に基づいて、本発明の技術案の本質または従来技術に対して貢献のある部分はソフトウェア製品の形態で実現でき、該当コンピューターソフトウェア製品は、例えば、コンピューターのフロッピーディスク読み出し専用メモリ(Read-Only Memory、 ROM)、ランダム・アクセス・メモリ(Random Access Memory、RAM)、フラッシュFLASH)メモリ、ハードディスクまたはコンパクトディスクなどのようなコンピューター読み取り可能な記憶媒体に格納され、一部の指令を含み、これにより、コンピューター設備(PC、サーバーまたはネットワーク設備などであってもよい)に本発明の各実施例に記載された方法を実行させることができる。

0175

前記声紋検証装置の実施例において、含まれる各ユニット及びモジュールは機能ロジックのみにより区分したものであり、上記区分に限定されず、関連する機能を実現できればよい。また、各機能ユニットの具体的な名称も互いに区分するためのものであり、本発明の範囲はこれに限定されない。

0176

以上、本発明の具体的な実施の形態について説明したが、本発明の範囲はこれに限定されず、本発明に記載された技術的範囲内において、当業者が容易に想到できるすべての変更や交替のいずれも本発明の範囲に含まれるべきである。したがって、本発明の範囲は請求の範囲によって示される。

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