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技術 直線の下線が引かれる筆記具

出願人 パク、ヨングァン
発明者 パク、ヨングァン
出願日 2015年5月12日 (6年7ヶ月経過) 出願番号 2016-567321
公開日 2017年2月16日 (4年10ヶ月経過) 公開番号 2017-505251
状態 特許登録済
技術分野 兼用筆記具 ペン・筆 シャープペンシル及び出没式、複式筆記具
主要キーワード 直線引き 係り止め 結合突起 長時間露出 外部大気 ボールペン芯 移動制限 バネ支持
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (15)

課題・解決手段

直線の下線が引かれる筆記具に関し、内部に線引き用筆記具芯空間が具備され、上面に出入口が形成され、下面が塞ぐ管形の上部本体部と、上端部が前記上部本体部の下端部と結合されて、上下方向に伸びる下部本体部と、下端部を紙に当たって筆記するために、前記下部本体部に設置されるメイン筆記具芯と、前記線引き用筆記具芯の空間に挿入されて、上下方向に伸び、下端が前記上部本体部の底部と接して紙に当たって筆記するための部分である筆記先端が上端部に具備される線引き用筆記具芯と、上面に筆記先端穴が形成され、前記線引き用筆記具芯によって貫通されているパイプの形態を有し、一部が前記出入口を通じて前記線引き用筆記具芯空間の上部に挿入され、前記線引き筆記具芯空間に挿入される程度を調節することができるように前記上部本体部に設置されている蓋部と、ペアが相互に並んで前記蓋部の前記上部本体部の上方に突出している上部外側面に回転可能に結合されている案内輪とを、含んで構成され、前記蓋部が前記線引き用筆記具芯の空間に深さだけ挿入されると、前記線引き用ボールペン芯の筆記先端が前記蓋部の外部に所定の長さだけ抜け出して、前記案内輪を紙に当たって直線方向に動かすと、前記線引き用ボールペン芯の筆記先端も紙に接したまま動かしながら下線を引くことができるように構成される。また、内部に線引き用筆記具芯空間が具備され、上面に出入口が形成され、下面が塞ぐ管形の上部本体部と、上端部が前記上部本体部の下端部と結合されて、上下方向に伸びる下部本体部と、下端部を紙に当たって筆記するために、前記下部本体部に設置されるメイン筆記具芯と、前記線引き用筆記具芯空間に挿入されて、上下方向に伸び、下端が前記上部本体部の底部と隔離して位置するように設置され、紙に当たって筆記するための部分である筆記先端が上端部に具備される線引き用筆記具芯と、上面に筆記先端穴が形成され、前記線引き用筆記具芯によって貫通されているパイプの形態を有し、一部が前記出入口を通じて前記線引き用筆記具芯空間の上部に挿入され、前記線引き筆記具芯空間に挿入される程度を調節することができるように設置される蓋部と、ペアが相互に並んで前記蓋部の前記上部本体部の上方に突出している上部外側面に回転可能に結合されている案内輪とを、含んで構成され、前記蓋部が前記線引き用筆記具芯空間に所定の深さ以上挿入されると、前記線引き用ボールペン芯の筆記先端が前記蓋部の外部に抜け出して、前記案内輪を紙に当たって直線方向に動かすと、前記線引き用ボールペン芯の筆記先端も紙に接したまま動かしながら下線を引くことができるようにも構成される。

概要

背景

従来は、線を引く時、定規で引いたり、他の装置をペンと結合させて線を引く方法しかなかった。

前記のような従来の方法は、筆記の途中に線を引こうとすると、定規で引いたり、他の装置をペンと結合させて線を引いてから再び装置をはずし、筆記をしなければならないので、勉強に集中できないし、時間のかかることが多く、下線引きが必要な時に結合された道具によって定規が見えないことがあるという問題点がある。

概要

直線の下線が引かれる筆記具に関し、内部に線引き用筆記具芯空間が具備され、上面に出入口が形成され、下面が塞ぐ管形の上部本体部と、上端部が前記上部本体部の下端部と結合されて、上下方向に伸びる下部本体部と、下端部を紙に当たって筆記するために、前記下部本体部に設置されるメイン筆記具芯と、前記線引き用筆記具芯の空間に挿入されて、上下方向に伸び、下端が前記上部本体部の底部と接して紙に当たって筆記するための部分である筆記先端が上端部に具備される線引き用筆記具芯と、上面に筆記先端穴が形成され、前記線引き用筆記具芯によって貫通されているパイプの形態を有し、一部が前記出入口を通じて前記線引き用筆記具芯空間の上部に挿入され、前記線引き筆記具芯空間に挿入される程度を調節することができるように前記上部本体部に設置されている蓋部と、ペアが相互に並んで前記蓋部の前記上部本体部の上方に突出している上部外側面に回転可能に結合されている案内輪とを、含んで構成され、前記蓋部が前記線引き用筆記具芯の空間に深さだけ挿入されると、前記線引き用ボールペン芯の筆記先端が前記蓋部の外部に所定の長さだけ抜け出して、前記案内輪を紙に当たって直線方向に動かすと、前記線引き用ボールペン芯の筆記先端も紙に接したまま動かしながら下線を引くことができるように構成される。また、内部に線引き用筆記具芯空間が具備され、上面に出入口が形成され、下面が塞ぐ管形の上部本体部と、上端部が前記上部本体部の下端部と結合されて、上下方向に伸びる下部本体部と、下端部を紙に当たって筆記するために、前記下部本体部に設置されるメイン筆記具芯と、前記線引き用筆記具芯空間に挿入されて、上下方向に伸び、下端が前記上部本体部の底部と隔離して位置するように設置され、紙に当たって筆記するための部分である筆記先端が上端部に具備される線引き用筆記具芯と、上面に筆記先端穴が形成され、前記線引き用筆記具芯によって貫通されているパイプの形態を有し、一部が前記出入口を通じて前記線引き用筆記具芯空間の上部に挿入され、前記線引き筆記具芯空間に挿入される程度を調節することができるように設置される蓋部と、ペアが相互に並んで前記蓋部の前記上部本体部の上方に突出している上部外側面に回転可能に結合されている案内輪とを、含んで構成され、前記蓋部が前記線引き用筆記具芯空間に所定の深さ以上挿入されると、前記線引き用ボールペン芯の筆記先端が前記蓋部の外部に抜け出して、前記案内輪を紙に当たって直線方向に動かすと、前記線引き用ボールペン芯の筆記先端も紙に接したまま動かしながら下線を引くことができるようにも構成される。1

目的

本発明は、このような従来の技術に関する問題点を解決するために案出されたもので、本発明は、定規を用いなくても直線の下線が引けて、筆記具と一体型になって、便利で、速やかに利用できる直線の下線が引かれる筆記具を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

内部に線引き用筆記具芯空間が具備され、上面に出入口が形成され、下面が塞ぐ管形の上部本体部と、上端部が前記上部本体部の下端部と結合されて、上下方向に伸びる下部本体部と、下端部を紙に当たって筆記するために、前記下部本体部に設置されるメイン筆記具芯と、前記線引き用筆記具芯空間に挿入されて、上下方向に伸び、下端が前記上部本体部の底部と接して、紙に当たって筆記するための部分である筆記先端が上端部に具備される線引き用筆記具芯と、上面に筆記先端穴が形成され、前記線引き用筆記具芯によって貫通されているパイプの形態を有し、一部が前記出入口を通じて前記線引き用筆記具芯空間の上部に挿入され、前記線引き筆記具芯空間に挿入される程度を調節することができるように前記上部本体部に設置されている蓋部と、ペアが相互に並んで前記蓋部の前記上部本体部の上方に突出している上部外側面に回転可能に結合されている案内輪とを、含んで構成され、前記蓋部が前記線引き用筆記具芯空間に所定の深さだけ挿入されると、前記線引き用ボールペン芯の筆記先端が前記蓋部の外部に所定の長さだけ抜け出して、前記案内輪を紙に当たって直線方向に動かすと、前記線引き用ボールペン芯の筆記先端も紙に接したまま動かしながら下線を引くことができることを特徴とする直線の下線が引かれる筆記具

請求項2

前記線引き筆記具芯の前記筆記先端より所定距離だけ下側に離れた部分に係止突起が具備され、前記蓋部の前記筆記先端穴の周囲部の下面と前記係止突起部との間に弾設されて、前記蓋部が前記線引き用筆記具芯空間により多く挿入されるほど、前記蓋部を外側に押し出す力を加えるためのバネを含む請求項1に記載の直線の下線が引かれる筆記具。

請求項3

前記線引き筆記具芯空間内部に設置され、前記蓋の下端と前記上部本体部の底部との間に弾設されて、前記蓋部が前記線引き用筆記具芯空間により多くの挿入するほど前記蓋部を外側に押し出す力を加えるためのバネを含む請求項1に記載の直線の下線が引かれる筆記具。

請求項4

前記上部本体部の側面には、係止穴が形成され、前記蓋部の下端と結合されて下方に伸び、下端部には前記係止穴に挿入された状態で上下方向に動く、外側に突出する係止あご一体型に形成される係止部材が含まれ、前記蓋部は、前記係止あごが前記係止穴の上端に達すると、前記上部本体部に係り止めて上方への移動が制限される請求項2または3に記載の直線の下線が引かれる筆記具。

請求項5

前記上部本体部の側面には、上下方向に間隔を置いて、上部係止穴と下部係止穴が形成され、前記蓋の下端と結合されて下方に伸び、内側と外側の方向に弾性的に動くことができ、下端部には、前記下部係止穴に挿入された状態で上下方向に動く外側に突出して、前記下部係止穴を貫通する下部係止あごが一体型に形成され、前記下部係止あごの上部に、間隔を置いて位置するように、外側に向かって突出する上部係止あごが、一体型に形成される係止部材を更に含み、前記蓋部は、前記下部係止あごが前記下部係止穴の下端に達すると、前記上部係止あごが前記下部係止穴の上端に位置して、前記上部本体部に係り止めて上方への移動が制限され、前記下部係止あごを外側から押して前記上部係止あごが前記上部本体部に係り止めることが解消されると、前記係止部材が上昇して、前記上部係止あごは前記上部係止穴に挿入されて係り止め、前記下部係止あごは前記下部係止穴の上端に達して係り止める請求項2または3に記載の直線の下線が引かれる筆記具。

請求項6

前記線引き用筆記具芯は、ボールペン芯である請求項1ないし3のいずれかに記載の直線の下線が引かれる筆記具。

請求項7

前記線引き用筆記具芯は蛍光ペン芯であり、前記線引き用筆記具芯の筆記先端が前記蓋部内部に入ると、前記筆記先端穴が自動的に塞ぐ請求項1ないし3のいずれかに記載の直線の下線が引かれる筆記具。

請求項8

前記線引き筆記具芯は、色が相互に異なる二つが、左右に並べて近隣して設置されている請求項1ないし3のいずれかに記載の直線の下線が引かれる筆記具。

請求項9

内部に線引き用筆記具芯空間が具備され、上面に出入口が形成され、下面が塞ぐ管形の上部本体部と、上端部が前記上部本体部の下端部と結合されて上下方向に伸びる下部本体部と、前記線引き用筆記具芯空間に挿入されて上下方向に伸び、下端が前記上部本体部の底部と離隔されて位置するように設置され、紙に当たって筆記するための部分である筆記先端が上端部に具備される線引き筆記具芯と、上面に筆記先端穴が形成され、前記線引き用筆記具芯によって貫通されているパイプの形態を有し、一部が前記出入口を通じて前記線引き用筆記具芯空間の上部に挿入され、前記線引き筆記具芯空間に挿入される程度を調節できるように設置されている蓋部と、ペアが相互に並んで前記蓋部の前記上部本体部の上方に突出している上部外側面に回転可能に結合されている案内輪とを、含んで構成され、前記蓋が、前記線引き筆記具芯空間に所定の深さ以上挿入されると、前記線引きボールペン芯の筆記先端が前記蓋の外部に抜け出して、前記案内輪を紙に当たって直線方向に動かすと、前記線引きボールペン芯の筆記先端も紙に当たったまま動かしながら下線を引くことができることを特徴とする直線の下線が引かれる筆記具。

請求項10

中心部に前記線引き用筆記具芯によって貫通されている穴が形成され、エッジ部が前記上部本体部の内周面と結合されるバネ支持部が、前記上部本体部の内部に具備され、前記線引き筆記具芯の前記蓋上端部と前記バネ支持部との間に位置する部分には、横方向に突出形成された係止突起が具備され、前記蓋部の前記筆記先端穴の周囲部の下面と前記係止突起部との間に弾設されている上部バネと、前記係止突起と前記バネ支持部との間に弾設されている下部バネと含む請求項9に記載の直線の下線が引かれる筆記具。

請求項11

前記線引き用筆記具芯の前記筆記先端から下方に所定の間隔だけ離れた部分には、横方向に突出形成された係止突起部が具備され、前記蓋部の前記筆記先端穴の周囲部の下面と前記係止突起部との間に弾設されている上部バネと、上面の中央部に上方に突出して前記線引き用筆記具芯の下端部の穴と嵌結合される結合突起が具備される受け部と、前記受け部の下面と前記上部本体部の底部との間に弾設されている下部バネとを含む請求項9に記載の直線の下線が引かれる筆記具。

請求項12

前記上部本体部の側面には、係止穴が形成され、前記蓋部の下端と結合されて下方に伸び、下端部には前記係止穴に挿入された状態で上下方向に動く外側に突出する係止あごが一体型に形成される係止部材が、更に含まれ、前記蓋部は、前記係止あごが前記係止穴の上端に達すると、前記上部本体部に係り止めて上方への移動が制限される請求項9ないし11のいずれかに記載の直線の下線が引かれる筆記具。

請求項13

前記上部本体部の側面には、上下方向に間隔を置いて上部係止穴と下部係止穴が形成され、前記蓋部の下端と結合されて下方に伸び、内側と外側の方向に弾性的に動くことができ、下端部には、前記下部係止穴に挿入された状態で上下方向に動いて外側に突出して、前記下部係止穴を貫通する下部係止あごが一体型に形成され、前記下部係止あごの上部に間隔を置いて位置するように、外側に向かって突出する上部係止あごが一体型に形成される係止部材が、更に含まれ、前記蓋部は、前記下部係止あごが前記下部係止穴の下端に達すると、前記上部係止あごが前記下部係止穴の上端に位置して、前記上部本体部に係り止めて上方への移動が制限され、前記下部係止あごを外側から押して前記上部係止あごが前記上部本体部に係り止めることが解消されると、前記係止部材が上昇して前記上部係止あごは前記上部係止穴に挿入されて係り止め、前記下部係止あごは前記下部係止穴の上端に達して係り止める請求項9ないし11のいずれかに記載の直線の下線が引かれる筆記具。

請求項14

前記蓋部の下端部には、外側に向かって突出する環状の蓋部あごが具備され、前記上部本体部の内周面には、内側に突出する環状の本体部あごが上下間隔を置いて一対具備され、前記上部本体部の内周面には、内側に突出する環状の移動制限あごが前記本体部あごの下側のものと下方に間隔を置いて具備され、前記蓋あごはと前記本体部あごは、所定の大きさ以上の力を加えると前記蓋部あごが前記本体部あごを乗り越えて移動できるように丸く処理され、前記移動制限あごを前記蓋あごが乗り越えることを防止するように角があるように処理され、前記本体部あごの下側のと前記移動制限あごとの間に前記蓋部あごが挿入されると、前記筆記先端が外部に抜き出す状態で前記蓋部の位置が固定される請求項9ないし11のいずれかに記載の直線の下線が引かれる筆記具。

請求項15

前記上部本体部の側面には、係止穴が形成され、前記蓋部の下端と結合されて下方に伸びて下端部には、前記係止穴に挿入された状態で上下方向に動く、外側に突出する係止あごが一体型に形成される係止部材が、更に含まれ、前記蓋部は、前記係止あごが前記係止穴の上端に達すると、前記上部本体部に係り止めて上方への移動が制限されるように構成され、前記蓋部の下端部には、外側に向かって突出する環状の蓋部あごが具備され、前記上部本体部の内周面には、内側に突出する環状の本体部あごが具備され、前記上部本体部の内周面には、内側に突出する環状の移動制限あごが前記本体部あごと下方に間隔を置いて具備され、前記蓋あご前記本体部あごは、所定の大きさ以上の力を加えると前記蓋部あごが前記本体部あごに乗って越えて移動できるように丸く処理され前記移動制限あごを前記蓋あごが乗り越えることを防止するように角があるように処理され、前記本体部あごと前記移動制限あごの間に前記蓋部あごが挿入されると前記筆記先端が外部に抜き出す状態で前記蓋部の位置が固定される請求項9ないし11のいずれかに記載の直線の下線が引かれる筆記具。

請求項16

前記上部本体部の側面には、上下方向に間隔を置いて、上部係止穴と下部係止穴が形成され、前記蓋部の下端と結合されて下方に伸び、内側と外側の方向に弾性的に動くことができ、下端部には、前記上部係止穴に挿入された状態で上下方向に動かしたり、前記下部係止穴に挿入された状態で上下方向への動きが固定されるように、外側に向かって突出する係止あごが一体型に形成される係止部材が更に含まれ、前記蓋部は、前記係止あごが前記上部係止穴内で移動して前記上部係止穴の上端または下端に達すると、前記係止あごが前記上部係止穴の上端または下端に位置して前記上部本体部に係り止めて上方または下方への移動が制限され、前記係止あごを外から押して前記係止あごが前記上部本体部に係り止めることが解消されると、前記係止部材がより下降可能し、前記係止あごが前記下部係止穴に挿入されると、上下移動が防止される請求項9ないし11のいずれかに記載の直線の下線が引かれる筆記具。

請求項17

前記案内輪は円錐形または円柱の形態を持ち、一対の前記案内輪の回転軸が外側に向かっていきながら下方傾斜れ前記案内輪の斜め側面が紙面密着して転がる請求項9ないし11のいずれかに記載の直線の下線が引かれる筆記具。

請求項18

前記線引き用筆記具芯は、ボールペン芯である請求項9ないし11のいずれかに記載の直線の下線が引かれる筆記具。

請求項19

前記線引き用筆記具芯は蛍光ペン芯であり、前記線引き用筆記具芯の筆記先端が前記蓋部内部に入ると、前記筆記先端穴が自動的に塞ぐ請求項9ないし11のいずれかに記載の直線の下線が引かれる筆記具。

請求項20

前記線引き筆記具芯は、色が相互に異なる二つが、左右に並べて近隣して設置される請求項9ないし11のいずれかに記載の直線の下線が引かれる筆記具。

技術分野

0001

本発明は、直線の下線が引かれる筆記具に関し、更に具体的には、ボールペン一体型で構成された装置が具備され、定規を用いなくても下線が簡単に引けて、加工性市場性美観性等に優れる直線の下線が引かれる筆記具に関するものである。

背景技術

0002

従来は、線を引く時、定規で引いたり、他の装置をペンと結合させて線を引く方法しかなかった。

0003

前記のような従来の方法は、筆記の途中に線を引こうとすると、定規で引いたり、他の装置をペンと結合させて線を引いてから再び装置をはずし、筆記をしなければならないので、勉強に集中できないし、時間のかかることが多く、下線引きが必要な時に結合された道具によって定規が見えないことがあるという問題点がある。

先行技術

0004

韓国登録実用新案第20-0460052号(登録日:2012年04月20日)
韓国公開実用新案第20-2013-0000228号(公開日:2013年01月09日)
韓国登録特許第10-0734903号(登録日:2007年06月27日)

発明が解決しようとする課題

0005

本発明は、このような従来の技術に関する問題点を解決するために案出されたもので、本発明は、定規を用いなくても直線の下線が引けて、筆記具と一体型になって、便利で、速やかに利用できる直線の下線が引かれる筆記具を提供することに目的がある。

課題を解決するための手段

0006

本発明は、直線の下線が引かれる筆記具に関し、本発明に係る直線の下線が引かれる筆記具は、内部に線引き用筆記具芯空間が具備され、上面に出入口が形成され、下面が塞ぐ管形の上部本体部と、上端部が前記上部本体部の下端部と結合されて、上下方向に伸びる下部本体部と、下端部を紙に当たって筆記するために、前記下部本体部に設置されるメイン筆記具芯と、前記線引き用筆記具芯の空間に挿入されて、上下方向に伸び、下端が前記上部本体部の下端と接して紙に当たって筆記するための部分である筆記先端が上端部に具備される線引き用筆記具芯と、上面に筆記先端穴が形成され、前記線引き用筆記具芯によって貫通されているパイプの形態を有し、一部が前記出入口を通じて前記線引き用筆記具芯空間の上部に挿入され、前記線引き筆記具芯空間に挿入される程度を調節することができるように前記上部本体部に設置されている蓋部と、ペアが相互に並んで前記蓋部の前記上部本体部の上方に突出している上部外側面に回転可能に結合されている案内輪とを、含んで構成され、前記蓋部が前記線引き用筆記具芯の空間に 深さだけ挿入されると、前記線引き用ボールペン芯の筆記先端が前記蓋部の外部に所定の長さだけ抜け出して、前記案内輪を紙に当たって直線方向に動かすと、前記線引き用ボールペン芯の筆記先端も紙に接したまま動かしながら下線を引くことができるように構成される。

0007

そして、本発明に係る直線の下線が引かれる筆記具は、内部に線引き用筆記具芯空間が具備され、上面に出入口が形成され、下面が塞ぐ管形の上部本体部と、上端部が前記上部本体部の下端部と結合されて上下方向に伸びる下部本体部と、前記線引き用筆記具芯空間に挿入されて、上下方向に伸び、下端が前記上部本体部の底部と隔離して位置するように設置され、紙に当たって筆記するための部分である筆記先端が上端部に具備される線引き用筆記具芯と、上面に筆記先端穴が形成され、前記線引き用筆記具芯によって貫通されているパイプの形態を有し、一部が前記出入口を通じて前記線引き用筆記具芯空間の上部に挿入され、前記線引き筆記具芯空間に挿入される程度を調節することができるように前記上部本体部に設置される蓋部と、ペアが相互に並んで前記蓋部の前記上部本体部の上方に突出している上部外側面に回転可能に結合されている案内輪とを、含んで構成され、前記蓋部が前記線引き用筆記具芯空間に所定の深さ以上挿入されると、前記線引き用ボールペン芯の筆記先端が前記蓋部の外部に抜け出して、前記案内輪を紙に当たって直線方向に動かすと、前記線引き用ボールペン芯の筆記先端も紙に接したまま動かしながら下線を引くことができるように構成される。

発明の効果

0008

以上のように、本発明に係る直線の下線が引かれる筆記具によると、ボールペン芯が両側に設置されて、一方は筆記用に使用し、他の一方は蓋に輪が付いており、筆記途中下線が必要なときに線引きが可能であり、直線引き不快感なくすっきりできて、重要な内容が頭の中に正確に伝達されるようにして、突然に直線に下線引きが必要なすべての人人が便利に使用することができるという長所がある。

図面の簡単な説明

0009

本発明の第1実施例及び第4実施例による直線の下線が引かれる筆記具を示す斜視図
本発明の第1実施例及び第4実施例による直線の下線が引かれる筆記具を示す斜視図
本発明の第1実施例及び第4実施例による直線の下線が引かれる筆記具のボールペン芯調節器を示す斜視図
本発明の第1実施例による直線の下線が引かれる筆記具のボールペン芯調節器を示す断面図
本発明の第2実施例による直線の下線が引かれる筆記具のボールペン芯調節器を示す断面図
本発明の第3実施例による直線の下線が引かれる筆記具のボールペン芯調節器を示す断面図
本発明の第4実施例による直線の下線が引かれる筆記具のボールペン芯調節器を示す断面図
本発明の第5実施例による直線の下線が引かれる筆記具のボールペン芯調節器を示す断面図
本発明の第6実施例による直線の下線が引かれる筆記具のボールペン芯調節器を示す断面図
本発明の第7実施例による直線の下線が引かれる筆記具のボールペン芯調節器を示す断面図
本発明の第8実施例による直線の下線が引かれる筆記具のボールペン芯調節器を示す断面図
本発明の第9実施例による直線の下線が引かれる筆記具のボールペン芯調節器を示す断面図
本発明の第10実施例による直線の下線が引かれる筆記具のボールペン芯調節器を示す断面図
本発明の第11実施例による直線の下線が引かれる筆記具のボールペン芯調節器を示す断面図

実施例

0010

以下、本発明の発明を実施するための形態を添付した図面を参照して、詳細に説明する。

0011

図1及び図2は、本発明の第1実施例及び第4実施例による直線の下線が引かれる筆記具を示す斜視図であり、図3は本発明の第1実施例及び第4実施例による直線の下線が引かれる筆記具のボールペン芯調節器を示す斜視図である。

0012

図1ないし図3に示したように、本発明に係る直線の下線が引かれる筆記具は、上部本体部100と、下部本体部200と、メイン筆記具芯300と、線引き用筆記具芯400と、蓋部500と、案内輪600と、輪軸610と、バネ700と、係止部材800と、ボールペン芯調節器900とを含んで構成される。

0013

上部本体部100と下部本体部200は、上下一列に接続されることにより一つの長い直線型の本体を形成する。

0014

上部本体部100と下部本体部200は、それぞれ内部が空いているパイプ状の本体として、上部本体部100の内部の空間と、下部本体部200の内部の空間は、上部本体部100の底部130によって、隔離して区画される。

0015

下部本体部200の下側の部分は、上側の部分とネジ結合により,分離可能に結合されて着脱が可能で、下部本体部200の下端部は、下に行くほど狭くなって、下端面にメイン筆記具芯300の下端が抜けて出たり入られるように穴が形成される。

0016

下部本体部200の内部には、通常のボールペン芯であるメイン筆記具芯300が設置され、下部本体部200の内部のメイン筆記具芯300の下部から突出する部分と下部本体部200の下部との間に弾性体が設置され、下端がメイン筆記具芯300の上端と接するボールペン芯調節器900が下部本体部200の内部の上部に設置される。

0017

下部本体部200の上部一側面に二つの穴が、上下に形成され、ボールペン芯調節器900の側面方向に突出する突起部が、上下に二つ具備され、ボールペン芯調節器900において突起部が具備された部分が、内外弾性的に動くことができるように構成される。このような構成によって、ボールペン芯調節器900の下側の突起部が、下部本体部200の下側の穴にはめられ、ボールペン芯調節器900の上側突起部が下部本体部200の上側穴にはめられると、ボールペン芯調節器900が上に上がる状態になり、これにより内部弾性体が、メイン筆記具芯300を上に押し上げて、メイン筆記具芯300全体が、下部本体部200の内部に入る状態になる。

0018

逆に、ボールペン芯調節器900の下部本体部200の側面方向に突出されているボールペン芯調節器900の下側突起部を下に押して、ボールペン芯調節器900の下側突起部及び上側突起部とも下部本体部200の下側穴はめられると、ボールペン芯調節器900が下に下がった状態で係り合われ、これによりメイン筆記具芯300が下がって、メイン筆記具芯300の下端部が、下部本体部200の外側に出て、筆記をすることができる状態になる。

0019

前記のような下部本体部200とメイン筆記具芯300等を含む筆記具の構成は、従来によく使われているカチカチボールペンの構成と基本的に似ているので、ここで詳細な説明は省略する。

0020

本発明での下部本体部200と、メイン筆記具芯300等を含む筆記具の構成は、必ずしも上記のようなカチカチボールペンに限定されるものではなく、ボールペンではなく、サインペンシャープペンシル等である可能性があることはもちろんである。

0021

上部本体部100、線引き用筆記具芯400、蓋部500、案内輪600等を含む構成は、線引き用筆記具の構成として、これは、通常に上部本体部100が上になる状態で、メイン筆記具芯300で筆記をして上部本体部100が下側になり、下部本体部200が上になるように、逆に立ててから、線引きをするために使用するものである。

0022

上部本体部100の側面には、上下方向に長い長方形係止穴120が形成され、係止部材800の係止あご810が、係止穴120を貫通しながら、係止穴120内で上下方向に移動可能に構成される。

0023

上部本体部100は、上面が開口され、内部に線引き用筆記具芯空間が具備された丸形のパイプの形態の部材であり、蓋部500は、上面の中心に筆記先端穴が形成され、下面が開口され、開口された下面と通じる内部の空間が形成され、上部本体部100の上面の穴を通じて、少なくとも一部が挿入されるように設置される。

0024

本発明の第1実施例、第2実施例及び第3実施例による線引き用筆記具芯400は、普通のボールペン芯として、線引き用筆記具芯の空間及び蓋部500の内部の空間に設置され、蓋部500が線引き用筆記具芯の空間に入ることと比例して、先端の部分だけ筆記先端穴と通じて、抜け出すように構成される。線引き用筆記具芯400は、位置には変化がなくて、蓋部500が動くことで、線引き用筆記具芯400の筆記先端が蓋部500の筆記先端穴を通じて、抜け出したり、筆記先端の部分も蓋部500の内部に収納できるように構成される。

0025

線引き用筆記具芯400の筆記先端から所定の距離だけ離れた部分の両側面には、係止突起部430が具備され、コイルの形態のバネ700が線引き用筆記具芯400によって貫通されながら、下端が係止突起部430と接し、上端が蓋部500の上面に接して、蓋部500が下がると圧縮されるように設置される。コイルの形態のバネ700が線引き用筆記具芯400によって貫通されながら下端が係止突起部430に当たり、上端が蓋部500の上面に当たって、蓋部500が下がると、圧縮されるように設置される。

0026

係止部材800は、蓋部500の下端のエッジと結合して、下方に長く伸びる薄い部材として、蓋部500との結合位置の下側部分が側方向に弾性的に動くことができ、係止部材800の下端部において、外側に向かう部分には、上面が直角に折れて、下側に行くほど、内側で下方に傾く直角三角形の形の係止あご810が突出形成される。

0027

蓋部500が上昇して、係止あご810の垂直に折れられた上端が、係止穴120の上端のエッジと接して係り合うと、蓋部500がもっと上がることができないので、普段は、蓋部500が上部本体部100から抜けない。しかし、先がったもので、係止あご810を内側に押して、上部本体部100の内部に入らせる状態で、蓋部500を引っ張ると、蓋部500を外すことができ、線引き用筆記具芯400も交換することができる。

0028

蓋部500の上部側面において、相互に反対側を向く面には、それぞれ一つずつ輪軸610が結合されるが、この時二つの輪軸610は、一つの直線上に位置する。輪軸610の端部には、案内輪600が回転可能に結合されて、一対の案内輪600ガ並んで設置される。

0029

案内輪600の大きさは、案内輪600を紙面に着けた状態で、蓋部500が所定の距離だけ入ると、線引き用筆記具芯400の先端が、紙面に届くことができる程度に構成する。

0030

案内輪600において任意の材質を使うと、案内輪600が滑って、直線になるように引くことができない。案内輪600が直線に転がって行くことができるようにする要因としては、輪の材質が摩擦の大きいゴム材質からなるもの、紙との摩擦を増大させるために、輪が歯車のようになるように、輪に浅い溝を掘ること、輪をただ転がせることではなく、ボールペン芯が表せるために、輪の蓋が下がるように力を加える過程で、紙と輪との間に、摩擦力が増加するようにバネの弾性力を調節すること、輪が左右に動かないように固定するもの、輪の間、ボールペン芯が紙に接して引く過程で、中心を取ってくれるもの等がある。

0031

前述したように構成された第1実施例、第2実施例及び第3実施例の作用を説明すると、次の通りである。

0032

図4は、本発明の第1実施例による直線の下線が引かれる筆記具のボールペン芯調節器を示す断面図である。図4に示すように、本発明の第1実施例の場合、普段は下部本体部200及びメイン筆記具芯300等で構成された部分を通常のカチカチボールペンのように使用していて、下線を引くときは、上部本体部100が下側に行くよう、逆に裏返して掴んで、案内輪600を紙面に着いた状態でギュッと押すと、輪軸610と結合された蓋500が上に上がり、線引き用筆記具芯400の先端が露出して、紙面に触れた状態で、上部本体部100を掴んで横側に動かすと、一対の案内輪600が転げながら、線引き用筆記具芯400が直線に動きながら、直線の下線を引くようになる。

0033

下線を引いた後、案内輪600を押す力を除去すると、バネ700の復帰力によって、蓋部500が元の状態になって、線引き用筆記具芯400の先端が、蓋部500の内部に入ることになる。

0034

図5は、本発明の第2実施例による直線の下線が引かれる筆記具のボールペン芯調節器を示す断面図である。図5に示したように、本発明の第2実施例の場合、第1実施例と異なる点は、二つの相互に色が異なる線引き用筆記具芯400が、隣になって並んで設置されることと、線引き用筆記具芯400に係止突起部430が存在しない代わりに、バネ700が蓋部500の下端と、上部本体部100の底部130との間に設置されるということである。

0035

本発明の第2実施例では、線引き用筆記具芯400の先端部分が同時に二つが露出されることができて、上部本体部100を傾ける方向に応じて、二つの線引き用筆記具芯400のいずれか一つから線引きをすることができる。

0036

図6は、本発明の第3実施例による直線の下線が引かれる筆記具のボールペン芯調節器を示す断面図である。図6に示したように、本発明の第3実施例の場合、本発明の第1実施例及び第2実施例と異なる点は、係止穴が上下に二つが具備されて、上部係止穴120aと下部係止穴120bが具備されて、係止あごも上下に二つ具備されて、上部係止あご810aと下部係止あご810bが具備されるという点である。

0037

上部係止あご810aが、上部係止穴120aに挿入され、下部係止あご810bが下部係止穴120bに挿入されると、蓋部500が抜け、線引き用筆記具芯400全体が、蓋500及び上部本体部100の内部に位置し、上部係止あご810aと下部係止あご810bとも下部係止穴120bに挿入されると、蓋部500が入って線引き用筆記具芯400の先端が、蓋部500の外側に抜き出す状態で固定される。このような構造は、通常のカチカチボールペンのボールペン芯の出没のための基本的な構造と類似しているため、詳細な説明は省略する。

0038

従って、本発明の第1実施例、第2実施例及び第3実施例では、下線を引く時、案内輪600を紙面に向かって押す力を加える必要がない。

0039

本発明の第4ないし第11実施例による線引き用筆記具芯400は、普通のボールペン芯であり、使用しない時には、線引き用筆記具芯の空間及び蓋部500の内部空間に設置され、案内輪600を紙面に向かって押して、蓋部500が線引き用筆記具芯の空間の中に入ると、筆記先端420が筆記先端穴を通じて抜け出すように構成される。

0040

図7は、本発明の第4実施例による直線の下線が引かれる筆記具のボールペン芯調節器を示す断面図である。図7に示したように、本発明の第4実施例の場合、上部本体部100の内部の底部130から、所定の距離だけ上方に離れた位置にバネ支持部140が具備される。バネ支持部140は、線引き用筆記具芯400によって貫通する穴が形成され、バネ支持部140のエッジ部が、上部本体部100の内周面と結されるリングの形態の部材である。

0041

そして、本発明の第4実施例においては、線引き用筆記具芯400の筆記先端から下側に所定の距離だけ離れた部分の両側面には、係止突起部430が具備され、コイルの形態の上部バネ700aが線引き用筆記具芯400に通じて貫通しながら、下端が係止突起部430と接し、上端が蓋部500の上端部に当たって、蓋部500が下がると圧縮されるように設置され、コイル状の下部バネ700bは、線引き用筆記具芯400に通じて貫通しながら、上端が係止突起部430と接し、下端が底部130に当たって、蓋部500が下がると、圧縮されるように設置される。ここで、係止突起部430と下部バネ700bは、線引用筆記具芯400が底部130側にすっと入ることを防ぐためのものであり、係止突起部430と上部バネ700aは、線引き用筆記具芯400が外側に外して出ることを防ぐためのものである。

0042

線引き用筆記具芯400の下端は、蓋部500がいくら押されても、底部130と接触しないよう設定する必要がある。線引き用筆記具芯400の下端が、底部130と接触すると、線引き用筆記具芯400は固定されているが、蓋部500だけ弾性的に動くので、案内輪600の接地力が少なくなることができて、直線的に線が引かれる効果を低下させることができるからである。

0043

図8は、本発明の第5実施例による直線の下線が引かれる筆記具のボールペン芯調節器を示す断面図である。図5に示したように、本発明の第5実施例の場合、蓋部500の上端部下面と線引き用筆記具芯400の筆記先端から下側に所定の距離だけ離れた部分の両側面に形成された係止突起部430との間に上部バネ700aが設置され、下部バネ700bによって支持される受け部710が具備される。受け部710の上面の中心部には、上方に突出され、線引き用筆記具芯の下端部の穴と嵌合結合される結合突起720が具備され、下部バネ700bは、受け部710の下面と上部本体部100の底部130との間に弾設される。

0044

本発明の第5実施例において、線引き用筆記具芯400は、下部バネ700bによって、底部130とは当たっていなく、線引き用筆記具芯400の下端穴が結合突起720と嵌合結合されているので、外側に抜けられない。

0045

線引き用筆記具芯400が二つである場合は、結合突起720も左右に間隔を置いて二つ備える必要がある。

0046

上記の本発明の第4実施例及び第5実施例は、線引き用筆記具芯400がバネによって、底部130に当たらないように、弾性的に支持されながらも、外に抜けないように設置されることの二つの実施例であれば、以下に説明する第6ないし第10実施例は、蓋部500が抜かないようにして、蓋部500が上下に動かしたり、固定されるようにすることと関連する五つの実施例として、本発明の第4実施例及び第5実施例は、第6ないし第10実施例の全般に適用することができ、二つの実施例が、五つの実施例と組み合わせることが可能なので、第4ないし第10実施例によって、全て10個の組み合わせが導出されることができる。

0047

図9は、本発明の第6実施例による直線の下線が引かれる筆記具のボールペン芯調節器を示す断面図である。図9に示したように、本発明の第6実施例の場合、上部本体部100の側面には、上下方向に長く長方形の係止穴120が形成され、係止部材800の係止あご810が係止穴120を貫通しながら、係止穴120内で、上下方向に移動可能のように構成される。

0048

係止部材800は、蓋部500の下端のエッジと結合して、下方に長く伸びる薄い部材として、蓋部500との結合位置の下側部分が、側方向に弾性的に動くことができ、係止部材800の下端部で、外側を向かう部分には、上面が直角に折れられた係止あご810が突出して形成される。

0049

蓋部500が上昇して、係止あご810の直角に折れた上端が、係止穴120の上端のエッジと接して係り止めるなると、蓋部500がこれ以上上がることができないので、普段は、蓋部500が上部本体部100から抜けない。しかし、先のとがったもので係止あご810を内側に押して、上部本体部100の内部に入るようになる状態で、蓋部500を引っ張ると、蓋部500を分離することができ、線引き用筆記具芯400も交換することができる。

0050

蓋部500の上部の側面のうち、相互に反対側を向く面には、それぞれ一つずつ輪軸610が結合されるが、この時、二つの輪軸610は、それぞれ斜めに傾いている。輪軸610の端部には、案内輪600が回転可能に結合される。

0051

案内輪600の大きさは、案内輪600を紙面に着いた状態で、蓋部500が所定の距離だけ入ると、線引き用筆記具芯400の先が紙面に着ける程度で構成する。

0052

案内輪600において任意の材質を使うと、案内輪600が滑って、直線になるように引くことができない。案内輪600が直線に転がっていくことができるようにする要因としては、輪の材質が摩擦の輪の材質が摩擦の大きいゴム材質からなるもの、紙との摩擦を増大させるために、輪が歯車のようになるように、輪に浅い溝を掘ること、輪をただ転がせることではなく、ボールペン芯が表せるために、輪の蓋が下がるように力を加える過程で、紙と輪との間に、摩擦力が増加するようにバネの弾性力を調節すること、輪が左右に動かないように固定するもの、輪の間、ボールペン芯が紙に接して引く過程で、中心を取ってくれるもの等がある。

0053

しかし、これよりも最も効果的な方法は、案内輪600の軸が外側も行くほど、下方傾斜するように傾け、案内輪600は、輪軸610と直角になるようにして、一対の案内輪600の一方は集まり、他方は広がるように設置するものである。

0054

これらの案内輪600は、円錐形または円柱形を持っている一対の輪軸610が、外側に行きながら下方に傾斜れ、案内輪600の斜めた側面が、紙面に密着して転がるように構成される。これにより一対の案内輪600が更に直進性を持って、直線に転がって行くことができるようになる。

0055

図10は、本発明の第7実施例による直線の下線が引かれる筆記具のボールペン芯調節器を示す断面図である。図10に示したように、本発明の第7実施例の場合、本発明の第6実施例と異なる点は、係止穴が上下に二つ具備され、上部係止穴120aと下部係止穴120bが具備され、係止あごも上下に二つ具備され、上部係止あご810aと下部係止あご810bが具備されることである。

0056

上部係止あご810aが上部係止穴120aに挿入され、下部係止あご810bが下部係止穴120bに挿入されると、蓋部500が抜け出して、線引き用筆記具芯400全体が蓋部500及び上部本体部100の内部に位置し、上部係止あご810aと下部係止あご810bの全てが下部係止穴120bに挿入されると、蓋部500が入って、線引き用筆記具芯400が先が蓋部500の外部に抜き出す状態で固定される。このような構造は、通常のカチカチボールペンのボールペン芯の出没のための基本構造と類似しているため、詳細な説明は省略する。

0057

したがって、本実施例では、筆記先端420が出たり入ったりすることのうちのいずれか一つに決定された状態で、上下移動が固定されるので、下線を引く時、案内輪600を紙面に向かって押す力を加える必要がない。

0058

図11は、本発明の第8実施例による直線の下線が引かれる筆記具のボールペン芯調節器を示す断面図である。図11に示したように、本発明の第8実施例の場合、本発明の第6実施例及び第7実施例とは異なり、係止部材800と係止あご810a、810bが存在しない代わりに、蓋部あご520、本体部あご150、移動制限あご160が具備される。

0059

蓋部500の下端部には、外側に突出された環状の蓋部あご520が具備され、上部本体部100の内周面には、内側に突出された環状の本体部あご150が、上下間隔を置いて一対具備され、上部本体部100の内周面には、内側に突出された状の移動制限あご160が本体部あご150のうち、下側のものと下方に間隔を置いて具備され、蓋部あご520と本体部あご150は、所定の大きさ以上の力を加えて、下面蓋部あご520が本体部あご150を乗り超えて移動できるように丸く処理され、移動制限あご160は、蓋部あご520が乗り越えることを防止するように角があるように処理され、本体部あご150のうち、下側のものと移動制限あご160との間に蓋部あご520が嵌入されると、筆記先端420が外部に抜けた状態で、蓋部500の位置が固定されるように構成される。即ち、蓋部500は、蓋部あご520が一対の本体部あご150の間にある場合には、上下運動が可能になって、下線を引く時、案内輪600を紙面に向かって押す力を加えながら描くことであるが、もっと入って、蓋部あご520が本体部あご150のうち、下側のものと移動制限あご160との間にはめられると、上下運動にならないように固定されるので、下線を引く場合は、案内輪600を紙面に当たって押す力を加える必要がない。

0060

図12は、本発明の第9実施例による直線の下線が引かれる筆記具のボールペン芯調節器を示す断面図である。図12に示したように、本発明の第9実施例の場合、本発明の第6実施例と第8実施例を全て加わってから、本体部あご150において、上にあるものを除去されたものであると言える。即ち、蓋部500の固定は、蓋部あご520が、本体部あご150と移動制限あご160に嵌まれることを利用し、蓋部500の離脱の防止は、係止部材800と係止あご810を利用することである。

0061

図13は、本発明の第10実施例による直線の下線が引かれる筆記具のボールペン芯調節器を示す断面図である。図13に示したように、本発明の第10実施例の場合、上部本体部100の側面には、上下方向に間隔を置いて、上下方向に長い長方形の上部係止穴120aと上下の長さが短い下部係止穴120bが形成され、蓋部500の下端と結合され、下方に伸びて内側及び外側の方向に弾性的に動くことができ、下端部には、上部係止穴120aに挿入された状態で上下方向に動いだり、下部係止穴120bに挿入された状態で上下方向への動きが固定だれるように、外側に突出する係止あご810が、一体型で形成される係止部材800が具備される。

0062

蓋部500は、係止あご810が上部係止穴120a内で移動して、前記上部係止穴120aの上端または下端に達すると、係止あご810が上部係止穴120aの上端または下端に位置して、上部本体部100に係り止めて上方または下方への移動が制限され、係止あご810を外側で押して、係止あご810が上部本体部100に係り合うことが解除されると、係止部材800がもっと下降可能であり、係止あご810が下部係止穴120bに挿入されると、上下移動が防止されるように構成される。

0063

即ち、係止あご810の上面と下面の両方の角になっているので輪の蓋部500を紙面に向かって押すと、係止あご810が長い長方形の上部係止穴120aに沿って下がり、所定以上に下がると、上部係止穴120aの先が塞いで下がらない。それで、再び筆記芯を紙面から取り外せば、バネにより原状復帰される。しかし、最初から固定させようとすると、手を利用して、飛び出してきた係止あご810を押し状態で輪の蓋部500を下に押すと、小さな長方形としての下方係止穴120bに係止あご810が固定されて、筆記芯を紙面から落ちても原状復帰されず、筆記芯が抜き出す状態になる。

0064

本発明の第4実施例ないし第10実施例の基本的な作用を説明すると、以下のようである。

0065

普段は、下部本体部200及びメイン筆記具芯300等で構成された部分を、通常のカチカチボールペンのように使用していて、下線を引く時は、上部本体部100が下側に行くように逆裏返し掴んで、案内輪600を紙面に着けた状態でギュッと押すと、輪軸610と結合された蓋部500が上に上がりながら、線引き用筆記具芯400の先が露出され、紙面に当たる状態で、上部本体部100を掴んで、横に動くと、一対の案内輪600が転がりながら、線引き用筆記具芯400が直線に動かしながら直線の下線を引くようになる。

0066

下線を引いた次の案内輪600を押す力を除去すると、バネの復帰力によって、蓋部500が元の状態になって、線引き用筆記具芯400の先が蓋部500内部に入ることになる。

0067

図14は、本発明の第11実施例による直線の下線が引かれる筆記具のボールペン芯調節器を示す断面図である。図14に示したように、本発明の第11実施例の場合、本発明の4ないし第10実施例と異なる点は、相互に色が異なる二つの線引き用筆記具芯400が、隣になって並んで設置されることである。

0068

本発明の第11実施例においては、線引き用筆記具芯400の先端部分が、同時に二つ露出されていて、上部本体部100を傾く方向に沿って、二つの線引き用筆記具芯400において、いずれか一つで線引きをすることができる。

0069

線引き用筆記具芯400は、ボールペン芯ではなく、蛍光ペン芯にすることもできるのはもちろんである。蛍光ペン芯の先端部分は、外部大気長時間露出されると、乾いてしまうため、最近では、ノックタイプの蛍光ペンが開発されて使用されているが 、即ち、普段は、蛍光ペン芯が入っており、出入り口が塞いでいるが、一回押すと出入りが開きながら、蛍光ペン芯が外側に出てきて、使用することができ、もう一回押すと、蛍光ペン芯が入っていきながら、出入口が閉じ、蛍光ペン芯の蓋を閉じる効果を発揮することである。このようなノックタイプの蛍光ペンの構造は、従来に広く知られる通常の技術として、特許文献2及び特許文献3に詳細な構造が記載されているので、ここでは詳細な説明をすることは省略する。

0070

以上の説明のように、本発明の実施のための形態についてのみ記述しましたが、本発明の実施のための形態を基にした本発明の技術思想の範囲内での様々な変形及び修正が可能であることは、当業者にとって明らかなことであり、そして、このような変形及び修正が添付された保護しようとする発明の範囲に属することは当然のことである。

0071

本発明に係る直線の下線が引かれる筆記具によると、ボールペン芯が両方に具備され、一方は筆記用に使用して、他方は蓋に輪が付いており、筆記途中に、下線が必要なときに線引きが可能であり、直線引きを不快感なくスッキリでき、重要内容が頭の中に正確に伝達されるようにして、突然の直線に下線引きが必要な状況に使用されることができる。

0072

100 上部本体部
120係止穴
120a 上部係止穴
120b 下部係止穴
130 底部
140バネ支持部
150 本体部あご
160移動制限あご
200 下部本体部
300メイン筆記具芯
400線引き用筆記具芯
420筆記先端
430係止突起部
500 蓋部
520 蓋部あご
600案内輪
610輪軸
700バネ
700a 上部バネ
700b 下部バネ
710 受け部
720結合突起
800 係止部材

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