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技術 穀類における真菌防除のための相乗的殺真菌性混合物

出願人 アダマ・マクテシム・リミテッド
発明者 オーウェン,ジョン,ダブリュ.ヤオ,チェンリンロースバッハ,ベス
出願日 2014年12月30日 (6年0ヶ月経過) 出願番号 2016-543731
公開日 2017年1月12日 (3年11ヶ月経過) 公開番号 2017-501196
状態 特許登録済
技術分野 農薬・動植物の保存
主要キーワード 施用比率 圃場作物 二元混合物 葉焼病 カオリンクレイ スルホン化リグニン 顆粒状粒子 噴霧体
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年1月12日)のものです。
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図面 (1)

課題・解決手段

真菌的に有効な量の式Iの化合物:5−フルオロ−4−イミノ−3−メチル−1−トシル−3,4−ジヒドロピリミジン−2(1H)−オン、ならびに、マンコゼブクロロタロニルピラクロストロビン、フルオキサストロビンアゾキシストロビントリフロキシストロビンピコキシストロビンおよびクレソキシムメチルからなる群から選択される少なくとも1つの殺真菌剤を含む殺真菌性組成物は、選択される真菌に対する相乗防除をもたらす。

概要

背景

殺真菌剤は、真菌により引き起こされる被害に対し植物を保護するように作用する、天然または合成由来化合物である。農業現行の方法は、殺真菌剤の使用に大きく依存している。実際、一部の作物は殺真菌剤を使用せずに有用に生育することができない。殺真菌剤を使用することで、栽培者は作物の生産量および品質を増加させることができ、その結果、作物の価格を増加させることができる。ほとんどの場合、作物の価格の増加は殺真菌剤を使用するコストの少なくとも3倍に相当する。

しかし、全ての場合で有用な殺真菌剤はなく、殺真菌剤を単独で繰り返し使用すると、その殺真菌剤および関連する殺真菌剤に対する抵抗性発達高頻度で引き起こされる。その結果、より安全で、より良好な機能を有し、必要な投与量がより少なく、使用がより簡単で、より低コストな殺真菌剤および殺真菌剤の組み合わせを製造する研究が実施されている。

相乗効果は、2つ以上の化合物の活性が、単独で使用された場合の化合物の活性を上回る場合に発生する。

概要

殺真菌的に有効な量の式Iの化合物:5−フルオロ−4−イミノ−3−メチル−1−トシル−3,4−ジヒドロピリミジン−2(1H)−オン、ならびに、マンコゼブクロロタロニルピラクロストロビン、フルオキサストロビンアゾキシストロビントリフロキシストロビンピコキシストロビンおよびクレソキシムメチルからなる群から選択される少なくとも1つの殺真菌剤を含む殺真菌性組成物は、選択される真菌に対する相乗防除をもたらす。

目的

本開示の目的は、殺真菌性化合物を含む相乗的組成物を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

真菌的に有効な量の式Iの化合物、および、少なくとも1つのさらなる殺真菌剤を含み、前記少なくとも1つのさらなる殺真菌剤が、殺真菌性多部位阻害剤である、相乗的殺真菌性混合物

請求項2

前記少なくとも1つのさらなる殺真菌剤が、クロロタロニルおよびマンコゼブからなる群から選択される、請求項1に記載の混合物。

請求項3

前記式Iの化合物とクロロタロニルとの濃度比が約1:219である、請求項2に記載の混合物。

請求項4

前記式Iの化合物とマンコゼブとの濃度比が約1:272である、請求項2に記載の混合物。

請求項5

前記混合物が真菌病原体に対する防除をもたらし、真菌病原体は、コムギ葉枯病(ミコスファエレラ・グラミニコラ(Mycosphaerella graminicola);アナモルフセプトリアトリチシ(Septoria tritici))、コムギ赤さび病(プクシニア・トリチシナ(Puccinia triticina))、黄さび病(プクシニア・ストリイホルミ分化型トリチシ(Puccinia striiformis f. sp. tritici))、リンゴ黒星病(ベンチュリア・イナエクアリス(Venturia inaequalis))、トウモロコシひぶくれ黒穂病(Blister Smut)(ウスチラゴマイディス(Ustilago maydis))、ブドウうどんこ病(ウンシヌラ・ネカトル(Uncinula necator))、オオムギ雲形病リンコスポリウム・セカリス(Rhynchosporium secalis))、イネいもち病マグナポルテグリセア(Magnaporthe grisea))、ダイズさび病(ファコプソラ・パキリジ(Phakopsora pachyrhizi))、コムギふ枯病(レプスフェリア・ノドルム(Leptosphaeria nodorum))、コムギうどんこ病(ブルメリア・グラミニス分化型トリチシ(Blumeria graminis f. sp. tritici))、オオムギうどんこ病(ブルメリア・グラミニス分化型ホルデイ(Blumeria graminis f. sp. hordei))、ウリ科植物うどんこ病(エリシフェ・シコラセアルム(Erysiphe cichoracearum))、ウリ科植物炭疽病グロメレラ・ラゲナリウム(Glomerella lagenarium))、ビート斑点病セルコスポラ・ベチコラ(Cercospora beticola))、トマト疫病(アルタナリア・ソラニ(Alternaria solani))、およびオオムギ網病(ピレノフォラ・テレス(Pyrenophora teres))のうちの1つである、請求項1から4に記載の混合物。

請求項6

前記混合物が真菌病原体に対する防除をもたらし、前記真菌病原体が、コムギ葉枯病(ミコスファエレラ・グラミニコラ(Mycosphaerella graminicola);アナモルフ:セプトリア・トリチシ(Septoria tritici))である、請求項1から4に記載の混合物。

請求項7

前記混合物が真菌病原体に対する防除をもたらし、真菌病原体は、コムギ葉枯病(ミコスファエレラ・グラミニコラ(Mycosphaerella graminicola);アナモルフ:セプトリア・トリチシ(Septoria tritici))、コムギ赤さび病(プクシニア・トリチシナ(Puccinia triticina))、黄さび病(プクシニア・ストリイホルミス分化型トリチシ(Puccinia striiformis f. sp. tritici))、リンゴ黒星病(ベンチュリア・イナエクアリス(Venturia inaequalis))、トウモロコシひぶくれ黒穂病(Blister Smut)(ウスチラゴ・マイディス(Ustilago maydis))、ブドウうどんこ病(ウンシヌラ・ネカトル(Uncinula necator))、オオムギ雲形病(リンコスポリウム・セカリス(Rhynchosporium secalis))、イネいもち病(マグナポルテ・グリセア(Magnaporthe grisea))、ダイズさび病(ファコプソラ・パキリジ(Phakopsora pachyrhizi))、コムギふ枯病(レプトスフェリア・ノドルム(Leptosphaeria nodorum))、コムギうどんこ病(ブルメリア・グラミニス分化型トリチシ(Blumeria graminis f. sp. tritici))、オオムギうどんこ病(ブルメリア・グラミニス分化型ホルデイ(Blumeria graminis f. sp. hordei))、ウリ科植物うどんこ病(エリシフェ・シコラセアルム(Erysiphe cichoracearum))、ウリ科植物炭疽病(グロメレラ・ラゲナリウム(Glomerella lagenarium))、ビート斑点病(セルコスポラ・ベチコラ(Cercospora beticola))、トマト夏疫病(アルタナリア・ソラニ(Alternaria solani))、およびオオムギ網斑病(ピレノフォラ・テレス(Pyrenophora teres))のうちの1つである、請求項2に記載の混合物。

請求項8

前記混合物が真菌病原体に対する防除をもたらし、前記真菌病原体が、コムギ葉枯病(ミコスファエレラ・グラミニコラ(Mycosphaerella graminicola);アナモルフ:セプトリア・トリチシ(Septoria tritici))である、請求項2に記載の混合物。

請求項9

殺真菌的に有効な量の、請求項1から4に記載の混合物、および農業的許容されるアジュバントまたは担体を含む、相乗的殺真菌性組成物

請求項10

前記少なくとも1つのさらなる殺真菌剤がクロロタロニルである、請求項1に記載の混合物。

請求項11

前記少なくとも1つのさらなる殺真菌剤がマンコゼブである、請求項1に記載の混合物。

請求項12

殺真菌的に有効な量の式Iの化合物、およびストロビルリン殺真菌剤である、少なくとも1つのさらなる殺真菌剤を含む、相乗的殺真菌性混合物。

請求項13

前記少なくとも1つのさらなる殺真菌剤が、ピラクロストロビン、フルオキサストロビンアゾキシストロビントリフロキシストロビンピコキシストロビンおよびクレソキシムメチルからなる群から選択される、請求項12に記載の混合物。

請求項14

前記式Iの化合物とピコキシストロビンとの濃度比が約1:30〜約1:2.6の間である、請求項13に記載の混合物。

請求項15

前記式Iの化合物とトリフロキシストロビンとの濃度比が約1:9.7〜約4:1の間である、請求項13に記載の混合物。

請求項16

前記式Iの化合物とアゾキシストロビンとの濃度比が約1:4.6〜約2:1の間である、請求項13に記載の混合物。

請求項17

前記式Iの化合物とフルオキサストロビンとの濃度比が約1:1.6〜約7:1の間である、請求項13に記載の混合物。

請求項18

前記式Iの化合物とクレソキシムメチルとの濃度比が約1:250〜約1:21.2の間である、請求項13に記載の混合物。

請求項19

前記混合物が真菌病原体に対する防除をもたらし、前記真菌病原体が、コムギ葉枯病(ミコスファエレラ・グラミニコラ(Mycosphaerella graminicola);アナモルフ:セプトリア・トリチシ(Septoria tritici))、コムギ赤さび病(プクシニア・トリチシナ(Puccinia triticina))、黄さび病(プクシニア・ストリイホルミス分化型トリチシ(Puccinia striiformis f. sp. tritici))、リンゴ黒星病(ベンチュリア・イナエクアリス(Venturia inaequalis))、トウモロコシひぶくれ黒穂病(ウスチラゴ・マイディス(Ustilago maydis))、ブドウうどんこ病(ウンシヌラ・ネカトル(Uncinula necator))、オオムギ雲形病(リンコスポリウム・セカリス(Rhynchosporium secalis))、イネいもち病(マグナポルテ・グリセア(Magnaporthe grisea))、ダイズさび病(ファコプソラ・パキリジ(Phakopsora pachyrhizi))、コムギふ枯病(レプトスフェリア・ノドルム(Leptosphaeria nodorum))、コムギうどんこ病(ブルメリア・グラミニス分化型トリチシ(Blumeria graminis f. sp. tritici))、オオムギうどんこ病(ブルメリア・グラミニス分化型ホルデイ(Blumeria graminis f. sp. hordei))、ウリ科植物うどんこ病(エリシフェ・シコラセアルム(Erysiphe cichoracearum))、ウリ科植物炭疽病(グロメレラ・ラゲナリウム(Glomerella lagenarium))、ビート斑点病(セルコスポラ・ベチコラ(Cercospora beticola))、トマト夏疫病(アルタナリア・ソラニ(Alternaria solani))、およびオオムギ網斑病(ピレノフォラ・テレス(Pyrenophora teres))のうちの1つである、請求項12から18に記載の混合物。

請求項20

前記混合物が真菌病原体に対する防除をもたらし、前記真菌病原体が、コムギ葉枯病(ミコスファエレラ・グラミニコラ(Mycosphaerella graminicola);アナモルフ:セプトリア・トリチシ(Septoria tritici))である、請求項12から18に記載の混合物。

請求項21

前記混合物が真菌病原体に対する防除をもたらし、前記真菌病原体が、コムギ葉枯病(ミコスファエレラ・グラミニコラ(Mycosphaerella graminicola);アナモルフ:セプトリア・トリチシ(Septoria tritici))、コムギ赤さび病(プクシニア・トリチシナ(Puccinia triticina))、黄さび病(プクシニア・ストリイホルミス分化型トリチシ(Puccinia striiformis f. sp. tritici))、リンゴ黒星病(ベンチュリア・イナエクアリス(Venturia inaequalis))、トウモロコシひぶくれ黒穂病(ウスチラゴ・マイディス(Ustilago maydis))、ブドウうどんこ病(ウンシヌラ・ネカトル(Uncinula necator))、オオムギ雲形病(リンコスポリウム・セカリス(Rhynchosporium secalis))、イネいもち病(マグナポルテ・グリセア(Magnaporthe grisea))、ダイズさび病(ファコプソラ・パキリジ(Phakopsora pachyrhizi))、コムギふ枯病(レプトスフェリア・ノドルム(Leptosphaeria nodorum))、コムギうどんこ病(ブルメリア・グラミニス分化型トリチシ(Blumeria graminis f. sp. tritici))、オオムギうどんこ病(ブルメリア・グラミニス分化型ホルデイ(Blumeria graminis f. sp. hordei))、ウリ科植物うどんこ病(エリシフェ・シコラセアルム(Erysiphe cichoracearum))、ウリ科植物炭疽病(グロメレラ・ラゲナリウム(Glomerella lagenarium))、ビート斑点病(セルコスポラ・ベチコラ(Cercospora beticola))、トマト夏疫病(アルタナリア・ソラニ(Alternaria solani))、およびオオムギ網斑病(ピレノフォラ・テレス(Pyrenophora teres))のうちの1つである、請求項13に記載の混合物。

請求項22

前記混合物が真菌病原体に対する防除をもたらし、前記真菌病原体が、コムギ葉枯病(ミコスファエレラ・グラミニコラ(Mycosphaerella graminicola);アナモルフ:セプトリア・トリチシ(Septoria tritici))である、請求項13に記載の混合物。

請求項23

殺真菌的に有効な量の、請求項12から18に記載の混合物、および農業的に許容されるアジュバントまたは担体を含む、相乗的殺真菌性組成物。

請求項24

前記少なくとも1つのさらなる殺真菌剤がピラクロストロビンである、請求項12に記載の混合物。

請求項25

前記少なくとも1つのさらなる殺真菌剤がアゾキシストロビンである、請求項12に記載の混合物。

技術分野

0001

関連出願の相互参照
本出願は、参照により本明細書に明確に組み込まれる、全て2013年12月31日出願の米国仮特許出願第61/922,616号、61/922,630号および61/922,640号の利益を主張するものである。

背景技術

0003

殺真菌剤は、真菌により引き起こされる被害に対し植物を保護するように作用する、天然または合成由来の化合物である。農業現行の方法は、殺真菌剤の使用に大きく依存している。実際、一部の作物は殺真菌剤を使用せずに有用に生育することができない。殺真菌剤を使用することで、栽培者は作物の生産量および品質を増加させることができ、その結果、作物の価格を増加させることができる。ほとんどの場合、作物の価格の増加は殺真菌剤を使用するコストの少なくとも3倍に相当する。

0004

しかし、全ての場合で有用な殺真菌剤はなく、殺真菌剤を単独で繰り返し使用すると、その殺真菌剤および関連する殺真菌剤に対する抵抗性発達高頻度で引き起こされる。その結果、より安全で、より良好な機能を有し、必要な投与量がより少なく、使用がより簡単で、より低コストな殺真菌剤および殺真菌剤の組み合わせを製造する研究が実施されている。

0005

相乗効果は、2つ以上の化合物の活性が、単独で使用された場合の化合物の活性を上回る場合に発生する。

0006

本開示の目的は、殺真菌性化合物を含む相乗的組成物を提供することである。本開示のさらなる目的は、これらの相乗的組成物を使用する方法を提供することである。相乗的組成物は、分類子嚢菌類(Ascomycetes)および担子菌類(Basidiomycetes)の真菌により引き起こされる病害を予防または治療、またはその両方をすることができる。さらに、相乗的組成物により、コムギ葉枯病および赤さび病を含む、子嚢菌(Ascomycete)および担子菌(Basidiomycete)病原体に対する有効性が改善された。本開示に従って、相乗的組成物が、それらを使用する方法とともに提供される。

0007

本開示の例示的な実施形態に従って、殺真菌的に有効な量の式Iの化合物、および少なくとも1つの殺真菌性多部位阻害剤を含む、相乗的殺真菌性混合物が提供される。

0008

本開示の別の例示的な実施形態に従って、殺真菌的に有効な量の式Iの化合物、および少なくとも1つのさらなる殺真菌剤が殺真菌性多部位阻害剤である少なくともさらなる殺真菌剤を含む、相乗的殺真菌性混合物が提供される。

0009

本開示のさらに別の例示的な実施形態に従って、殺真菌的に有効な量の混合物、および農業的許容されるアジュバントまたは担体を含む、相乗的殺真菌性組成物が提供される。

0010

特定の実施形において、多部位阻害剤および/または少なくとも1つのさらなる殺真菌剤は、クロロタロニルおよびマンコゼブからなる群から選択される。

0011

特定の実施形態において、多部位阻害剤および/または少なくとも1つのさらなる殺真菌剤は、クロロタロニルである。

0012

特定の実施形態において、多部位阻害剤および/または少なくとも1つのさらなる殺真菌剤は、マンコゼブである。

0013

特定の実施形態において、式Iの化合物とクロロタロニルとの濃度比は、約1:219である。

0014

特定の実施形態において、式Iの化合物とマンコゼブとの濃度比は、約1:272である。

0015

特定の実施形態において、混合物は真菌病原体に対する防除をもたらし、真菌病原体は、コムギ葉枯病(ミコスファエレラ・グラミニコラ(Mycosphaerella graminicola);アナモルフセプトリアトリチシ(Septoria tritici))、コムギ赤さび病(プクシニア・トリチシナ(Puccinia triticina))、黄さび病(プクシニア・ストリイホルミ分化型トリチシ(Puccinia striiformis f. sp. tritici))、リンゴ黒星病(ベンチュリア・イナエクアリス(Venturia inaequalis))、トウモロコシひぶくれ黒穂病(Blister Smut)(ウスチラゴマイディス(Ustilago maydis))、ブドウうどんこ病(ウンシヌラ・ネカトル(Uncinula necator))、オオムギ雲形病リンコスポリウム・セカリス(Rhynchosporium secalis))、イネいもち病マグナポルテグリセア(Magnaporthe grisea))、ダイズさび病(ファコプソラ・パキリジ(Phakopsora pachyrhizi))、コムギふ枯病(レプスフェリア・ノドルム(Leptosphaeria nodorum))、コムギうどんこ病(ブルメリア・グラミニス分化型トリチシ(Blumeria graminis f. sp. tritici))、オオムギうどんこ病(ブルメリア・グラミニス分化型ホルデイ(Blumeria graminis f. sp. hordei))、ウリ科植物うどんこ病(エリシフェ・シコラセアルム(Erysiphe cichoracearum))、ウリ科植物炭疽病グロメレラ・ラゲナリウム(Glomerella lagenarium))、ビート斑点病セルコスポラ・ベチコラ(Cercospora beticola))、トマト疫病(アルタナリア・ソラニ(Alternaria solani))、およびオオムギ網病(ピレノフォラ・テレス(Pyrenophora teres))のうちの1つである。

0016

特定の実施形態において、混合物は真菌病原体に対する防除をもたらし、真菌病原体はコムギ葉枯病(ミコスファエレラ・グラミニコラ(Mycosphaerella graminicola);アナモルフ:セプトリア・トリチシ(Septoria tritici))である。

0017

本開示のさらに別の例示的な実施形態に従って、殺真菌的に有効な量の式Iの化合物、および少なくとも1つのストロビルリン殺真菌剤を含む、相乗的殺真菌性混合物が提供される。

0018

本開示のまたさらに別の例示的な実施形態に従って、殺真菌的に有効な量の式Iの化合物および少なくとも1つのさらなる殺真菌剤を含む相乗的殺真菌性混合物が提供され、ここで該少なくとも1つのさらなる殺真菌剤はストロビルリン殺真菌剤である。

0019

本開示のまたさらに別の例示的な実施形態に従って、殺真菌的に有効な量の混合物、および農業的に許容されるアジュバントまたは担体を含む、相乗的殺真菌性組成物が提供される。

0020

特定の実施形態において、ストロビルリン殺真菌剤および/または少なくとも1つのさらなる殺真菌剤は、ピラクロストロビン、フルオキサストロビン、アゾキシストロビン、トリフロキシストロビン、ピコキシストロビンおよびクレソキシムメチルからなる群から選択される。

0021

特定の実施形態において、ストロビルリン殺真菌剤および/または少なくとも1つのさらなる殺真菌剤はピラクロストロビンである。

0022

特定の実施形態において、ストロビルリン殺真菌剤および/または少なくとも1つのさらなる殺真菌剤はアゾキシストロビンである。

0023

特定の実施形態において、式Iの化合物とピコキシストロビンとの濃度比は、約1:30〜約1:2.6の間である。

0024

特定の実施形態において、式Iの化合物とトリフロキシストロビンとの濃度比は、約1:9.7〜約4:1の間である。

0025

特定の実施形態において、式Iの化合物とアゾキシストロビンとの濃度比は、約1:4.6〜約2:1の間である。

0026

特定の実施形態において、式Iの化合物とフルオキサストロビンとの濃度比は、約1:1.6〜約7:1の間である。

0027

特定の実施形態において、式Iの化合物とクレソキシムメチルとの濃度比は、約1:250〜約1:21.2の間である。

0028

特定の実施形態において、混合物は真菌病原体に対する防除をもたらし、真菌病原体は、コムギ葉枯病(ミコスファエレラ・グラミニコラ(Mycosphaerella graminicola);アナモルフ:セプトリア・トリチシ(Septoria tritici))、コムギ赤さび病(プクシニア・トリチシナ(Puccinia triticina))、黄さび病(プクシニア・ストリイホルミス分化型トリチシ(Puccinia striiformis f. sp. tritici))、リンゴ黒星病(ベンチュリア・イナエクアリス(Venturia inaequalis))、トウモロコシひぶくれ黒穂病(Blister Smut)(ウスチラゴ・マイディス(Ustilago maydis))、ブドウうどんこ病(ウンシヌラ・ネカトル(Uncinula necator))、オオムギ雲形病(リンコスポリウム・セカリス(Rhynchosporium secalis))、イネいもち病(マグナポルテ・グリセア(Magnaporthe grisea))、ダイズさび病(ファコプソラ・パキリジ(Phakopsora pachyrhizi))、コムギふ枯病(レプトスフェリア・ノドルム(Leptosphaeria nodorum))、コムギうどんこ病(ブルメリア・グラミニス分化型トリチシ(Blumeria graminis f. sp. tritici))、オオムギうどんこ病(ブルメリア・グラミニス分化型ホルデイ(Blumeria graminis f. sp. hordei))、ウリ科植物うどんこ病(エリシフェ・シコラセアルム(Erysiphe cichoracearum))、ウリ科植物炭疽病(グロメレラ・ラゲナリウム(Glomerella lagenarium))、ビート斑点病(セルコスポラ・ベチコラ(Cercospora beticola))、トマト夏疫病(アルタナリア・ソラニ(Alternaria solani))、およびオオムギ網斑病(ピレノフォラ・テレス(Pyrenophora teres))のうちの1つである。

0029

特定の実施形態において、混合物は真菌病原体に対する防除をもたらし、真菌病原体は、コムギ葉枯病(ミコスファエレラ・グラミニコラ(Mycosphaerella graminicola);アナモルフ:セプトリア・トリチシ(Septoria tritici))である。

0030

本開示は、殺真菌的に有効な量の(a)式Iの化合物、ならびに(b)例えばピラクロストロビン、フルオキサストロビン、アゾキシストロビン、トリフロキシストロビン、ピコキシストロビンおよびクレソキシムメチルなどのストロビルリン、例えばフルキサピロキサド、ベンゾビンジフルピル、ペンチオピラド、イソピラザム、ビキサフェン、ボスカリド、ペンフルフェンおよびフルオピラムなどのコハク酸デヒドロゲナーゼ阻害剤、例えばプロチオコナゾール、エポキシコナゾール、シプロコナゾール、ミクロブタニル、プロクロラズ、メトコナゾール、ジフェノコナゾール、テブコナゾール、テトラコナゾール、フェンブコナゾール、プロピコナゾール、フルキンコナゾール、フルシラゾール、フルトリアホール、フェンプロピモルフおよびプロクロラズなどのエルゴステロール生合成阻害剤、ならびに、例えばマンコゼブおよびクロロタロニルなどの多部位阻害剤、または任意の植物真菌病原体に対する防除をもたらすための、その他の市販の殺真菌剤からなる群から選択される少なくとも1つの殺真菌剤を含む、相乗的殺真菌性混合物に関する。

0031

0032

本明細書では、式Iの化合物は、5−フルオロ−4−イミノ−3−メチル−1−トシル−3,4−ジヒドロピリミジン−2(1H)−オンである。式Iの化合物は、コムギ葉枯病の病因であるセプトリア・トリチシ(Septoria tritici)(SEPTTR)を含むがこれに限定されない、経済的に重要な作物における多様な病原体に対する防除をもたらす。

0033

本明細書では、エポキシコナゾールは一般名(2RS,3SR)−1−[3−(2−クロロフェニル)−2,3−エポキシ−2−(4−フルオロフェニルプロピル]−1H−1,2,4−トリアゾールであり、以下の構造を有する:

0034

0035

その殺真菌活性が、The Pesticide Manual, Fifteenth Edition, 2009に記載されている。エポキシコナゾールは、予防および治療作用により、バナナ穀類コーヒー、イネおよびテンサイにおける、子嚢菌類(Ascomycetes)、担子菌類(Basidiomycetes)および不完全菌類(Deuteromycetes)により引き起こされる病害に対する広範なスペクトルの防除をもたらす。

0036

本明細書では、シプロコナゾールは一般名(2RS,3RS;2RS,3SR)−2−(4−クロロフェニル)−3−シクロプロピル−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルブタン−2−オールであり、以下の構造を有する:

0037

0038

その殺真菌活性が、The Pesticide Manual, Fifteenth Edition, 2009に記載されている。シプロコナゾールは、穀類およびテンサイにおけるセプトリア属(Septoria)、さび病、うどんこ病、リンコスポリウム属(Rhynchosporium)、セルコスポラ属(Cercospora)およびラムラリア属(Ramularia)、ならびにコーヒーおよびにおけるさび病、ミケナ属(Mycena)、スクレロチニア属(Sclerotinia)およびリゾクトニア属(Rhizoctonia)に対する防除をもたらす。

0039

本明細書では、メトコナゾールは一般名(1RS,5RS;1RS,5SR)−5−(4−クロロベンジル)−2,2−ジメチル−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチルシクロペンタノールであり、以下の構造を有する:

0040

0041

その殺真菌活性が、The Pesticide Manual, Fifteenth Edition, 2009に記載されている。メトコナゾールは、穀類およびその他の作物における広範な葉の病害に対する防除をもたらし、穀類におけるフザリウム属(Fusarium)、セプトリア属(Septoria)およびさび病に対して特に有効である。

0042

本明細書では、ミクロブタニルは一般名α−ブチル−α−(4−クロロフェニル)−1H−1,2,4−トリアゾール−1−プロパンニトリルであり、以下の構造を有する:

0043

0044

その殺真菌活性が、The Pesticide Manual, Fifteenth Edition, 2009に記載されている。ミクロブタニルは、多様な作物における子嚢菌類(Ascomycetes)、不完全菌類(Fungi Imperfecti)および担子菌類(Basidiomycetes)に対する防除をもたらす。

0045

本明細書では、プロピコナゾールは一般名(±)−1−[2−(2,4−ジクロロフェニル)−4−プロピル−1,3−ジオキソラン−2−イルメチル]−1H−1,2,4−トリアゾールであり、以下の構造を有する:

0046

0047

その殺真菌活性が、The Pesticide Manual, Fifteenth Edition, 2009に記載されている。プロピコナゾールは、多様な作物における広範囲の病害に対する防除をもたらす。例えばプロピコナゾールは、穀類においては、コクリオボラス・サティバス(Cochliobolus sativus)、エリシフェ・グラミニス(Erysiphe graminis)、レプトスフェリア・ノドルム(Leptosphaeria nodorum)、プクシニア属(Puccinia spp.)、ピレノフォラ・テレス(Pyrenophora teres)、ピレノフォラ・トリチシ・レペンティス(Pyrenophora tritici-repentis)、リンコスポリウム・セカリス(Rhynchosporium secalis)およびセプトリア属(Septoria spp.)により引き起こされる病害を防除し、バナナにおいてはミコスファエレラ・ムシコラ(Mycosphaerella musicola)およびミコスファエレラ・フィジエンシス変種ディフォルミス(Mycosphaerella fijiensis var. difformis)により引き起こされる病害を防除する。その他の使用法は、芝におけるスクレロチニア・ホモエオカルパ(Sclerotinia homoeocarpa)、リゾクトニア・ソラニ(Rhizoctonia solani)、プクシニア属(Puccinia spp.)およびエリシフェ・グラミニス(Erysiphe graminis);イネにおけるリゾクトニア・ソラニ(Rhizoctonia solani)、ヘルミントスポリウム・オリザエ(Helminthosporium oryzae)および汚円錐花序複合種;コーヒーにおけるヘミレイアバスタトリクス(Hemileia vastatrix);ピーナッツにおけるセルコスポラ属(Cercospora spp.);核果類におけるモニリニア属(Monilinia spp.)、ポドスファエラ属(Podosphaera spp.)、スファエロテカ属(Sphaerotheca spp.)およびトランスケリア属(Tranzschelia spp.);ならびにトウモロコシにおけるヘルミントスポリウム属(Helminthosporium spp.)に対抗することである。

0048

本明細書では、プロチオコナゾールは一般名2−[(2RS)−2−(1−クロロシクロプロピル)−3−(2−クロロフェニル)−2−ヒドロキシプロピル]−2H−1,2,4−トリアゾール−3(4H)−チオンであり、以下の構造を有する:

0049

0050

その殺真菌活性が、The Pesticide Manual, Fifteenth Edition, 2009に記載されている。プロチオコナゾールは、コムギ、オオムギおよびその他の作物において、葉に施用することにより例えば眼紋病(シュードセルコスポレラ・ヘルポトリコイデス(Pseudocercosporella herpotrichoides))、赤かび病(フザリウム属(Fusarium spp.、ミクロドキウム・ニバレ(Microdochium nivale))、葉枯病(セプトリア・トリチシ(Septoria tritici)、レプトスフェリア・ノドルム(Leptosphaeria nodorum)、ピレノフォラ属(Pyrenophora spp.)、リンコスポリウム・セカリス(Rhynchosporium secalis)など)、さび病(プクシニア属(Puccinia spp.))およびうどんこ病(ブルメリア・グラミニス(Blumeria graminis))などの病害に対する防除をもたらす。

0051

本明細書では、ピコキシストロビンは一般名メチル(E)−3−メトキシ−2−[2−(6−トリフルオロメチル−2−ピリジルオキシメチル)フェニルアクリレートであり、以下の構造を有する:

0052

0053

その殺真菌活性が、The e-Pesticide Manual, Version 5.2, 2011に記載されている。ピコキシストロビンの例示的な使用法は、コムギにおけるミコスファエレラ・グラミニコラ(Mycosphaerella graminicola)、ファエオスファエリア・ノドルム(Phaeosphaeria nodorum)、プクシニア・レコンジタ(Puccinia recondita)(赤さび病)、ヘルミントスポリウム・トリチシ・レペンティス(Helminthosporium tritici-repentis)(黄斑病)およびブルメリア・グラミニス分化型トリチシ(Blumeria graminis f.sp. tritici)(ストロビルリン感受性うどんこ病);オオムギにおけるヘルミントスポリウム・テレス(Helminthosporium teres)(網斑病)、リンコスポリウム・セカリス(Rhynchosporium secalis)、プクシニア・ホルデイ(Puccinia hordei)(赤さび病)およびエリシフェ・グラミニス分化型ホルデイ(Erysiphe graminis f.sp. hordei)(ストロビルリン感受性うどんこ病);オートムギにおけるプクシニア・コロナタ(Puccinia coronata)およびヘルミントスポリウム・アベナエ(Helminthosporium avenae);ならびにライムギにおけるプクシニア・レコンジタ(Puccinia recondita)およびリンコスポリウム・セカリス(Rhynchosporium secalis)を含む、穀類における広範なスペクトルの病害に対する防除を含むがこれに限定されない。

0054

本明細書では、トリフロキシストロビンは一般名メチル(αE)−α−(メトキシイミノ)−2−[[[[(1E)−1−[3−(トリフルオロメチル)フェニル]エチリデンアミノオキシ]メチル]−ベンゼンアセテートであり、以下の構造を有する:

0055

0056

その殺真菌活性が、The Pesticide Manual, Fifteenth Edition, 2009に記載されている。トリフロキシストロビンは、多様な果実野菜および作物において、多様な真菌病原体に対する広範なスペクトルの防除をもたらす。

0057

本明細書では、アゾキシストロビンは一般名メチル(E)−2−{2−[6−(2−シアノフェノキシピリミジン−4−イルオキシ]フェニル}−3−メトキシアクリレートであり、以下の構造を有する:

0058

0059

その殺真菌活性が、The e-Pesticide Manual, Version 5.2, 2011に例示されている。アゾキシストロビンの例示的な使用法は、以下の病原体に対する防除を含むがこれに限定されない:温帯の穀類におけるエリシフェ・グラミニス(Erysiphe graminis)、プクシニア属(Puccinia spp.)、レプトスフェリア・ノドルム(Leptosphaeria nodorum)、セプトリア・トリチシ(Septoria tritici)およびピレノフォラ・テレス(Pyrenophora teres);イネにおけるピリクラリア・オリザエ(Pyricularia oryzae)およびリゾクトニア・ソラニ(Rhizoctonia solani);ブドウにおけるプラスパラ・ビチコラ(Plasmopara viticola)およびウンシヌラ・ネカトル(Uncinula necator);ウリ科植物におけるスファエロテカ・フリギネア(Sphaerotheca fuliginea)およびシュードペロノスポラ・キュベンシス(Pseudoperonospora cubensis);ジャガイモおよびトマトにおけるフィトフトラインフェスタンス(Phytophthora infestans)およびアルタナリア・ソラニ(Alternaria solani);ピーナッツにおけるミコスファエレラ・アラキジス(Mycosphaerella arachidis)、リゾクトニア・ソラニ(Rhizoctonia solani)およびスクレロチウム・ロルフシ(Sclerotium rolfsii);モモにおけるモニリニア属(Monilinia spp.)およびクラドスポリウムカルポフィラム(Cladosporium carpophilum);芝におけるピシウム属(Pythium spp.)およびリゾクトニア・ソラニ(Rhizoctonia solani);バナナにおけるミコスファエレラ属(Mycosphaerella spp.);ピーカンにおけるクラドスポリウム・カリイゲヌム(Cladosporium caryigenum);柑橘類におけるエルシノ・フォエセティ(Elsinoe fawcettii)、コレトトリカム属(Colletotrichum spp.)およびギグナルディア・シトリカルパ(Guignardia citricarpa);コーヒーにおけるコレトトリカム属(Colletotrichum spp.)およびヘミレイア・バスタトリクス(Hemileia vastatrix)。

0060

本明細書では、フルオキサストロビンは一般名(E)−{2−[6−(2−クロロフェノキシ)−5−フルオロピリミジン−4−イルオキシ]フェニル}(5,6−ジヒドロ−1,4,2−ジオキサジン−3−イル)メタノンO−メチルオキシムであり、以下の構造を有する:

0061

0062

その殺真菌活性が、The e-Pesticide Manual, Version 5.2, 2011に例示されている。フルオキサストロビンの例示的な使用法は、セプトリア属(Septoria)斑点病(セプトリア・トリチシ(Septoria tritici)およびレプトスフェリア・ノドルム(Leptosphaeria nodorum))、コムギおよびオオムギさび病(プクシニア・レコンジタ(Puccinia recondita)、P・ストリイフォルミス(P. striiformis)、P・ホルデイ(P. hordei))、例えばピレノフォラ・テレス(Pyrenophora teres)(オオムギ網斑病)およびピレノフォラ・トリチシ・レペンティス(Pyrenophora tritici-repentis)(黄斑病)などのヘルミントスポリウム属(Helminthosporium)病害に対する防除のため、穀物において葉面噴霧として使用することを含むが、これに限定されない。

0063

本明細書では、ボスカリドは一般名2−クロロ−N−(4’−クロロ[1,1’−ビフェニル]−2−イル)−3−ピリジンカルボキシアミドであり、以下の構造を有する:

0064

0065

その殺真菌活性が、The Pesticide Manual, Fifteenth Edition, 2009に記載されている。ボスカリドは、ブドウ、芝および広範な果実、野菜および観賞植物におけるうどんこ病、アルタナリア属(Alternaria spp.)、ボトリチス属(Botrytis spp.)、スクレロチニア属(Sclerotinia spp.)、ミコスファエレラ属(Mycosphaerella spp.)およびモニリニア属(Monilia spp.)に対する防除をもたらす。

0066

本明細書では、イソピラザムは一般名3−(ジフルオロメチル)−1−メチル−N−[(1RS,4SR,9RS)−1,2,3,4−テトラヒドロ−9−イソプロピル−1,4−メタノナフタレン−5−イル]ピラゾール−4−カルボキシアミドおよび3−(ジフルオロメチル)−1−メチル−N−[(1RS,4SR,9SR)−1,2,3,4−テトラヒドロ−9−イソプロピル−1,4−メタノナフタレン−5−イル]ピラゾール−4−カルボキシアミドそれぞれの2つのsynおよび2つのanti異性体の混合物であり、以下の構造を有する:

0067

0068

その殺真菌活性が、The Pesticide Manual, Fifteenth Edition, 2009に記載されている。イソピラザムは、コムギにおけるセプトリア・トリチシ(Septoria tritici)およびさび病、ならびにオオムギにおけるラムラリア属(Ramularia)に対する防除をもたらす。

0069

本明細書では、フルキサピロキサドは一般名3−(ジフルオロメチル)−1−メチル−N−(3’,4’,5’−トリフルオロビフェニル−2−イル)ピラゾール−4−カルボキシアミドであり、以下の構造を有する:

0070

0071

その殺真菌活性が、Agrow Intelligence(https://www.agra−net.net/agra/agrow/databases/agrow−intelligence/)に例示されている。フルキサピロキサドの例示的な使用法は、例えばオオムギ、トウモロコシおよびダイズなどの広範な作物における、例えばヘルミントスポリウム・テレス(Helminthosporium teres)(網斑病)、リンコスポリウム・セカリス(Rhynchosporium secalis)(葉焼病)、プクシニア・ホルデイ(Puccinia hordei)(赤さび病)およびエリシフェ・グラミニス分化型ホルデイ(Erysiphe graminis f.sp. hordei)(うどんこ病)などの植物病原体に対する防除を含むがこれに限定されない。

0072

本明細書では、ペンチオピラドは一般名N−[2−(1,3−ジメチルブチル)−3−チエニル]−1−メチル−3−(トリフルオロメチル)−1H−ピラゾール−4−カルボキシアミドであり、以下の構造を有する:

0073

0074

その殺真菌活性が、The Pesticide Manual, Fifteenth Edition, 2009に記載されている。ペンチオピラドは、さび病およびリゾクトニア属(Rhizoctonia)病害、および灰色かび病、うどんこ病およびリンゴ黒星病に対する防除をもたらす。

0075

本明細書では、ベンゾビンジフルピルは一般名N−[(1RS,4SR)−9−(ジクロロメチレン)−1,2,3,4−テトラヒドロ−1,4−メタノナフタレン−5−イル]−3−(ジフルオロメチル)−1−メチルピラゾール−4−カルボキシアミドであり、以下の構造を有する:

0076

0077

その殺真菌活性が、Agrow Intelligence(https://www.agra−net.net/agra/agrow/databases/agrow−intelligence/)に例示されている。ベンゾビンジフルピルの例示的な使用法は、ブドウ、穀類、ダイズ、ワタならびに果実および野菜作物を含む広範な作物における、例えばボトリチス属(Botrytis spp.)、エリシフェ属(Erysiphe spp.)、リゾクトニア属(Rhizoctonia spp.)、セプトリア属(Septoria spp.)、フィトフトラ属(Phytophthora spp.)、ピシウム属(Pythium spp.)、ファコプソラ・パキリジ(Phakopsora pachyrhizi)およびプクシニア・レコンジタ(Puccinia recondita)などの多様な病原体を防除することを含むがこれに限定されない。

0078

本明細書では、フルキンコナゾールは一般名3−(2,4−ジクロロフェニル)−6−フルオロ−2−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イル)キナゾリン−4(3H)−オンであり、以下の構造を有する:

0079

0080

その殺真菌活性が、The Pesticide Manual, Fifteenth Edition, 2009に記載されている。フルキンコナゾールは、広範囲の子嚢菌類(Ascomycetes)、不完全菌類(Deuteromycetes)および担子菌類(Basidiomycetes)に対する防除をもたらす。例えば、葉への施用により、穀類におけるレプトスフェリア・ノドルム(Leptosphaeria nodorum)、セプトリア・トリチシ(Septoria tritici)、プクシニア属(Puccinia spp.)、ウスチラゴ・ヌダ(Ustilago nuda)、ティティアカリエス(Tilletia caries)、ティレティア・コントロベルサ(Tilletia controversa)、ウロスティス・オクルタ(Urocystis occulta)、ピレノフォラ・テレス(Pyrenophora teres)およびピレノフォラ・グラミネア(Pyrenophora graminea);ダイズにおけるセルコスポラ属(Cercospora spp.)、ミクロスファエラ・ジフサ(Microsphaera diffusa)およびファコプソラ・パキリジ(Phakopsora pachyrhizi);仁果類におけるベンチュリア属(Venturia spp.)およびポドスファエラ・レウコトリカ(Podosphaera leucotricha);ならびにブドウにおけるウンシヌラ・ネカトル(Uncinula necator)に対する防除がもたらされる。

0081

本明細書では、ジフェノコナゾールは一般名1−[[2−[2−クロロ−4−(4−クロロフェノキシ)フェニル]−4−メチル−1,3−ジオキソラン−2−イル]メチル]−1H−1,2,4−トリアゾールであり、以下の構造を有する:

0082

0083

その殺真菌活性が、The Pesticide Manual, Fifteenth Edition, 2009に記載されている。ジフェノコナゾールは、予防および治療作用により、子嚢菌類(Ascomycetes)、担子菌類(Basidiomycetes)および不完全菌類(Deuteromycetes)により引き起こされる病害に対する広範なスペクトルの殺真菌性防除をもたらす。

0084

本明細書では、ピラクロストロビンは一般名メチルN−[2−[[[1−(4−クロロフェニル)−1H−ピラゾール−3−イル]オキシ]メチル]フェニル]−N−メトキシカルバメートであり、以下の構造を有する:

0085

0086

その殺真菌活性が、The e-Pesticide Manual, Version 5.2, 2011に例示されている。ピラクロストロビンの例示的な使用法は、穀類における、例えばセプトリア・トリチシ(Septoria tritici)、プクシニア属(Puccinia spp.)、ドレクスレラ・トリチシ・レペンティス(Drechslera tritici-repentis)およびピレノフォラ・テレス(Pyrenophora teres)などの主要な植物病原体に対する防除を含むがこれに限定されない。

0087

本明細書では、フルオピラムは一般名N−[2−[3−クロロ−5−(トリフルオロメチル)−2−ピリジニルエチル]−2−(トリフルオロメチル)ベンズアミドであり、以下の構造を有する:

0088

0089

その殺真菌活性が、The Pesticide Manual, Fifteenth Edition, 2009に記載されている。フルオピラムは、多様な果実、野菜および圃場作物における灰色かび病、うどんこ病およびスクレロチニア属(sclerotinia)およびモニリニア属(monilinia)病害に対する防除をもたらす。

0090

本明細書では、フルトリアホールは一般名(RS)−2,4’−ジフルオロ−α−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)ベンズヒドリルアルコールであり、以下の構造を有する:

0091

0092

その殺真菌活性が、The Pesticide Manual, Fifteenth Edition, 2009に記載されている。フルトリアホールは、穀類におけるエリシフェ・グラミニス(Erysiphe graminis)、リンコスポリウム・セカリス(Rhynchosporium secalis)、セプトリア属(Septoria spp.)、プクシニア属(Puccinia spp.)、ヘルミントスポリウム・テレス(Helminthosporium teres)およびヘルミントスポリウム・トリチシ・レペンティス(Helminthosporium tritici-repentis)を含むがこれに限定されない、広範なスペクトルの葉およびの病害に対する防除をもたらす。

0093

本明細書では、クレソキシムメチルは一般名メチル(E)−メトキシイミノ[2−(o−トルイルオキシメチル)フェニル]アセテートであり、以下の構造を有する:

0094

0095

その殺真菌活性が、The e-Pesticide Manual, Version 5.2, 2011に例示されている。クレソキシムメチルの例示的な使用法は、リンゴおよびナシの黒星病(ベンチュリア属(Venturia spp.));リンゴ(ポドスファエラ・レウコトリカ(Podosphaera leucotricha))、ブドウ(ウンシヌラ・ネカトル(Uncinula necator))、ウリ科植物(スファエロテカ・フリギネア(Sphaerotheca fuliginea))およびテンサイ(エリシフェ・ベタエ(Erysiphe betae))におけるうどんこ病;穀類におけるうどんこ病(エリシフェ・グラミニス(Erysiphe graminis))、雲形病(リンコスポリウム・セカリス(Rhynchosporium secalis))、網斑病(ピレノフォラ・テレス(Pyrenophora teres))およびふ枯病(セプトリア・ノドルム(Septoria nodorum));ならびに野菜におけるうどんこ病(レベイルラ・タウリカ(Leveillula taurica)、エリシフェ属(Erysiphe spp.)、アルタナリア属(Alternaria spp.))に対する防除を含むがこれに限定されない。

0096

本明細書では、クロロタロニルは一般名テトラクロロイソフタロニトリルであり、以下の構造を有する:

0097

0098

その殺真菌活性が、The Pesticide Manual, Fifteenth Edition, 2009に記載されている。クロロタロニルは、仁果類、核果類、アーモンド、柑橘類の果実、灌木および木質になる果実(bush and cane fruit)、クランベリーイチゴ、ポーポー、バナナ、マンゴーココヤシアブラヤシゴムコショウ、ブドウ、ホップ、野菜、ウリ科植物、タバコ、コーヒー、チャ、イネ、ダイズ、ピーナッツ、ジャガイモ、テンサイ、ワタ、トウモロコシ、観賞植物、キノコならびに芝を含む広範囲の作物における多くの真菌病害に対する防除をもたらす。

0099

本明細書では、マンコゼブは一般名[[2−[(ジチオカルボキシ)アミノ]エチル]カルバモジチオエート(2−)−κS,κS’]亜鉛との[[2−[(ジチオカルボキシ)アミノ]エチル]カルバモジチオエート(2−)−κS,κS’]マンガン混合物であり、以下の構造を有する:

0100

0101

その殺真菌活性が、The Pesticide Manual, Fifteenth Edition, 2009に記載されている。マンコゼブは、多様な果実、野菜および圃場作物における広範囲の真菌病原体に対する防除をもたらす。

0102

本明細書に記載される組成物において、保護的および治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とその他の殺真菌剤との濃度比は、約1:250〜約787:1の範囲内である。一実施形態において、保護的施用における、殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とその他の殺真菌剤との濃度比は、約1:272〜約787:1の範囲内である。別の実施形態において、治療的施用における、殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とその他の殺真菌剤との濃度比は、約1:250〜約120:1の範囲内である。

0103

本明細書に記載される組成物において、保護的および治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とSBIとの濃度比は、約1:27〜約787:1の範囲内である。一実施形態において、保護的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とSBIとの濃度比は、約1:4〜約787:1の範囲内である。別の実施形態において、治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とSBIとの濃度比は、約1:27〜約120:1の範囲内である。一部の実施形態において、保護的および治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とエポキシコナゾールとの濃度比は、約3.6:1〜約20:1の範囲内である。一実施形態において、保護的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とエポキシコナゾールとの濃度比は約20:1であり、別の実施形態において、治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とエポキシコナゾールとの濃度比は約3.6:1である。一部の実施形態において、保護的および治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とシプロコナゾールとの濃度比は、約1:3〜約4.5:1の範囲内である。一実施形態において、保護的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とシプロコナゾールとの濃度比は約4.5:1であり、別の実施形態において、治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とシプロコナゾールとの濃度比は約1:3である。一部の実施形態において、保護的および治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とメトコナゾールとの濃度比は、約2.2:1〜約30:1の範囲内である。一実施形態において、保護的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とメトコナゾールとの濃度比は約30:1であり、別の実施形態において、治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とメトコナゾールとの濃度比は、約2.2:1である。一部の実施形態において、保護的および治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とミクロブタニルとの濃度比は、約1:27〜約1:4の範囲内である。一実施形態において、保護的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とミクロブタニルとの濃度比は約1:4であり、別の実施形態において、治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とミクロブタニルとの濃度比は約1:27である。一部の実施形態において、保護的および治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とプロピコナゾールとの濃度比は、約1:2.1〜約30:1の範囲内である。一実施形態において、保護的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とプロピコナゾールとの濃度比は約30:1であり、別の実施形態において、治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とプロピコナゾールとの濃度比は約1:2.1である。一部の実施形態において、保護的および治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とプロチオコナゾールとの濃度比は、約1:21.6〜約2:1の範囲内である。一実施形態において、保護的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とプロチオコナゾールとの濃度比は約2:1であり、別の実施形態において、治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とプロチオコナゾールとの濃度比は約1:21.6である。一部の実施形態において、保護的および治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とフルキンコナゾールとの濃度比は、約1:1.3〜約170:1の範囲内である。一実施形態において、保護的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とフルキンコナゾールとの濃度比は約170:1であり、別の実施形態において、治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とフルキンコナゾールとの濃度比は約1:1.3である。一部の実施形態において、保護的および治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とジフェノコナゾールとの濃度比は、約120:1〜約787:1の範囲内である。一実施形態において、保護的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とジフェノコナゾールとの濃度比は約787:1であり、別の実施形態において、治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とジフェノコナゾールとの濃度比は約120:1である。一部の実施形態において、保護的および治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とフルトリアホールとの濃度比は、約1:20.6〜約5.1:1の範囲内である。一実施形態において、保護的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とフルトリアホールとの濃度比は約5.1:1であり、別の実施形態において、治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とフルトリアホールとの濃度比は約1:20.6である。

0104

本明細書に記載される組成物において、保護的および治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とストロビルリンとの濃度比は、約1:250〜約42:1の範囲内である。一実施形態において、保護的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とストロビルリンとの濃度比は、約1:21.2〜約42:1の範囲内である。別の実施形態において、治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とストロビルリンとの濃度比は、約1:250〜約20:1の範囲内である。一部の実施形態において、保護的および治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とピコキシストロビンとの濃度比は、約1:30〜約1:2.6の範囲内である。一実施形態において、保護的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とピコキシストロビンとの濃度比は約1:2.6であり、別の実施形態において、治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とピコキシストロビンとの濃度比は約1:30である。一部の実施形態において、保護的および治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とトリフロキシストロビンとの濃度比は、約1:9.7〜約4:1の範囲内である。一実施形態において、保護的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とトリフロキシストロビンとの濃度比は約4:1であり、別の実施形態において、治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とトリフロキシストロビンとの濃度比は約1:9.7である。一部の実施形態において、保護的および治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とアゾキシストロビンとの濃度比は、約1:4.6〜約2:1の範囲内である。一実施形態において、保護的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とアゾキシストロビンとの濃度比は約2:1であり、別の実施形態において、治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とアゾキシストロビンとの濃度比は約1:4.6である。一部の実施形態において、保護的および治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とフルオキサストロビンとの濃度比は、約1:1.6〜約7:1の範囲内である。一実施形態において、保護的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とフルオキサストロビンとの濃度比は約7:1であり、別の実施形態において、治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とフルオキサストロビンとの濃度比は約1:1.6である。一部の実施形態において、保護的および治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とピラクロストロビンとの濃度比は、約20:1〜約42:1の範囲内である。一実施形態において、保護的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とピラクロストロビンとの濃度比は約42:1であり、別の実施形態において、治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とピラクロストロビンとの濃度比は約20:1である。一部の実施形態において、保護的および治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とクレソキシムメチルとの濃度比は、約1:250〜約1:21.2の範囲内である。一実施形態において、保護的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とクレソキシムメチルとの濃度比は約1:21.2であり、別の実施形態において、治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とクレソキシムメチルとの濃度比は約1:250である。

0105

本明細書に記載される組成物において、保護的および治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とSDHIとの濃度比は、約1:28〜約8:1の範囲内である。一実施形態において、保護的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とSDHIとの濃度比は、約1:3.6〜約8:1の範囲内である。別の実施形態において、治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とSDHIとの濃度比は、約1:28〜約6.3:1の範囲内である。一部の実施形態において、保護的および治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とボスカリドとの濃度比は、約1:13.2〜約1:1.3の範囲内である。一実施形態において、保護的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とボスカリドとの濃度比は約1:1.3であり、別の実施形態において、治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とボスカリドとの濃度比は約1:13.2である。一部の実施形態において、保護的および治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とイソピラザムとの濃度比は、約1:1.3〜約1:1の範囲内である。一実施形態において、保護的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とイソピラザムとの濃度比は約1:1.3であり、別の実施形態において、治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とイソピラザムとの濃度比は約1:1である。一部の実施形態において、保護的および治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とフルキサピロキサドとの濃度比は、約4.4:1〜約6.3:1の範囲内である。一実施形態において、保護的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とフルキサピロキサドとの濃度比は約4.4:1であり、別の実施形態において、治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とフルキサピロキサドとの濃度比は約6.3:1である。一部の実施形態において、保護的および治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とペンチオピラドとの濃度比は、約1:4.3〜約1:1.9の範囲内である。一実施形態において、保護的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とペンチオピラドとの濃度比は約1:1.9であり、別の実施形態において、治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とペンチオピラドとの濃度比は約1:4.3である。一部の実施形態において、保護的および治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とベンゾビンジフルピルとの濃度比は、約1:3〜約7.9:1の範囲内である。一実施形態において、保護的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とベンゾビンジフルピルとの濃度比は約7.9:1であり、別の実施形態において、治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とベンゾビンジフルピルとの濃度比は約1:3である。一部の実施形態において、保護的および治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とフルオピラムとの濃度比は、約1:27.6〜約1:3.6の範囲内である。一実施形態において、保護的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とフルオピラムとの濃度比は約1:3.6であり、別の実施形態において、治療的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とフルオピラムとの濃度比は約1:27.6である。

0106

本明細書に記載される組成物において、保護的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物と多部位阻害剤との濃度比は、約1:272〜約1:219の範囲内である。一部の実施形態において、保護的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とクロロタロニルとの濃度比は、約1:219である。一部の実施形態において、保護的施用における、SEPTTRに対して殺真菌効果が相乗となる式Iの化合物とマンコゼブとの濃度比は、約1:272である。

0107

相乗的組成物が施用される比率は、防除される真菌の特定の種類、必要な防除の程度、ならびに施用のタイミングおよび方法次第である。一般的に、本明細書に記載される組成物は、組成物中の活性成分の総量ベースで約40グラムヘクタール(g/ha)〜約2600g/haの間の施用比率で施用可能である。

0108

式Iの化合物およびSBIを含む組成物は、組成物中の活性成分の総量ベースで約40g/ha〜約600g/haの間の施用比率で施用可能である。エポキシコナゾールは約50g/ha〜約250g/haの間の比率で施用され、式Iの化合物は約15g/ha〜約100g/haの間の比率で施用される。シプロコナゾールは約50g/ha〜約250g/haの間の比率で施用され、式Iの化合物は約15g/ha〜約100g/haの間の比率で施用される。メトコナゾールは約50g/ha〜約250g/haの間の比率で施用され、式Iの化合物は約15g/ha〜約100g/haの間の比率で施用される。ミクロブタニルは約30g/ha〜約150g/haの間の比率で施用され、式Iの化合物は約15g/ha〜約100g/haの間の比率で施用される。プロピコナゾールは約50g/ha〜約250g/haの間の比率で施用され、式Iの化合物は約15g/ha〜約100g/haの間の比率で施用される。プロチオコナゾールは約50g/ha〜約250g/haの間の比率で施用され、式Iの化合物は約15g/ha〜約100g/haの間の比率で施用される。フルキンコナゾールは約25g/ha〜約500g/haの間の比率で施用され、式Iの化合物は約15g/ha〜約100g/haの間の比率で施用される。ジフェノコナゾールは約30g/ha〜約125g/haの間の比率で施用され、式Iの化合物は約15g/ha〜約100g/haの間の比率で施用される。フルトリアホールは約60g/ha〜約200g/haの間の比率で施用され、式Iの化合物は約15g/ha〜約100g/haの間の比率で施用される。

0109

式Iの化合物およびストロビルリンを含む組成物は、組成物中の活性成分の総量ベースで約65g/ha〜約650g/haの間の施用比率で施用可能である。ピコキシストロビンは約50g/ha〜約250g/haの間の比率で施用され、式Iの化合物は約15g/ha〜約100g/haの間の比率で施用される。トリフロキシストロビンは約50g/ha〜約550g/haの間の比率で施用され、式Iの化合物は約15g/ha〜約100g/haの間の比率で施用される。アゾキシストロビンは約100g/ha〜約375g/haの間の比率で施用され、式Iの化合物は約15g/ha〜約100g/haの間の比率で施用される。フルオキサストロビンは約75g/ha〜約200g/haの間の比率で施用され、式Iの化合物は約15g/ha〜約100g/haの間の比率で施用される。ピラクロストロビンは約50g/ha〜約250g/haの間の比率で施用され、式Iの化合物は約15g/ha〜約100g/haの間の比率で施用される。クレソキシムメチルは約50g/ha〜約250g/haの間の比率で施用され、式Iの化合物は約15g/ha〜約100g/haの間の比率で施用される。

0110

式Iの化合物およびSDHIを含む組成物は、組成物中の活性成分の総量ベースで約40g/ha〜約725g/haの間の施用比率で施用可能である。ボスカリドは約100g/ha〜約625g/haの間の比率で施用され、式Iの化合物は約15g/ha〜約100g/haの間の比率で施用される。イソピラザムは約25g/ha〜約300g/haの間の比率で施用され、式Iの化合物は約15g/ha〜約100g/haの間の比率で施用される。フルキサピロキサドは約45g/ha〜約200g/haの間の比率で施用され、式Iの化合物は約15g/ha〜約100g/haの間の比率で施用される。ペンチオピラドは約100g/ha〜約400g/haの間の比率で施用され、式Iの化合物は約15g/ha〜約100g/haの間の比率で施用される。ベンゾビンジフルピルは約25g/ha〜約300g/haの間の比率で施用され、式Iの化合物は約15g/ha〜約100g/haの間の比率で施用される。フルオピラムは約30g/ha〜約250g/haの間の比率で施用され、式Iの化合物は約15g/ha〜約100g/haの間の比率で施用される。

0111

式Iの化合物および多部位阻害剤を含む組成物は、組成物中の活性成分の総量ベースで約1015g/ha〜約2600g/haの間の施用比率で施用可能である。クロロタロニルは約1000g/ha〜約2500g/haの間の比率で施用され、式Iの化合物は約15g/ha〜約100g/haの間の比率で施用される。マンコゼブは約1500g/ha〜約2000g/haの間の比率で施用され、式Iの化合物は約15g/ha〜約100g/haの間の比率で施用される。

0112

本明細書で記載される相乗的混合物の成分は、別々にまたは複数成分の殺真菌系の一部として施用可能である。

0113

本開示の相乗的混合物は、より多様な望ましくない病害を防除するために、1つまたは複数のその他の殺真菌剤と併せて施用可能である。その他の殺真菌剤と併せて使用する場合、本特許請求の化合物は、その他の殺真菌剤とともに製剤化されるか、その他の殺真菌剤とともにタンクミックスされるか、その他の殺真菌剤と連続で施用可能である。このようなその他の殺真菌剤は、2−(チオシアナトメチルチオ)−ベンゾチアゾール(2-(thiocyanatomethylthio)-benzothiazole)、2−フェニルフェノール8−ヒドロキシキノリン硫酸塩、アメトクトジンアミスルブロムアンチマイシンアンペロマイセス・キスカリス(Ampelomyces quisqualis)、アザコナゾール、アゾキシストロビン、枯草菌(Bacillus subtilis)、枯草菌(Bacillus subtilis)QST713株、ベナラキシルベノミルベンチバリカルブイソプロピル、ベンジルアミノベンゼンスルホン酸(BABS)塩、重炭酸塩、ビフェニル、ビスメルチアゾールビテルタノール、ビキサフェン、ブラストサイジンS、ホウ砂ボルドー混合物、ボスカリド、ブロムコナゾール、ブピリメート、多硫化カルシウムカプタホールキャプタンカルベンダジムカルボキシン、カルプロパミド、カルボン、クラザフェノン、クロロネブ、クロロタロニル、クロゾリネート、コニオチリウム・ミニタンス(Coniothyrium minitans)、水酸化銅オクタン酸銅オキシ塩化銅、硫酸銅、硫酸銅(三塩基性)、酸化銅(I)、シアゾファミドシフルフェナミドシモキサニル、シプロコナゾール、シプロジニルダゾメット、デバカルブ、ジアンモニウムエチレンビス−(ジチオカルバメート)、ジクロフルアニドジクロロフェンジクロシメットジクロメジン、ジクロランジエトフェンカルブ、ジフェノコナゾール、ジフェンゾクワットイオンジフルメトリムジメトモルフジモキシストロビン、ジニコナゾール、ジニコナゾール−M、ジノブトンジノカップジフェニルアミンジチアノン、ドデモルフ、酢酸ドデモルフ、ドジン、ドジン遊離塩基、エディフェンホス、エネストロビン、エネストロブリン、エポキシコナゾール、エタボキサムエトキシキンエトジアゾール、ファモキサドン、フェナミドン、フェナリモル、フェンブコナゾール、フェンフラム、フェンヘキサミドフェノサニル、フェンピクロニル、フェンプロピジン、フェンプロピモルフ、フェンピラザミン、フェンチン、酢酸フェンチン、水酸化フェンチン、フェルバムフェリムゾンフルアジナムフルジオキソニルフルモルフフルオピコリド、フルオピラム、フルオロイミド、フルオキサストロビン、フルキンコナゾール、フルシラゾール、フルスルファミド、フルチアニル、フルトラニル、フルトリアホール、フルキサピロキサド、フォルペットホルムアルデヒドホセチル、ホセチル−アルミニウム、フベリダゾール、フララキシルフラメトピルグアザチン、酢酸グアザチン、GY−81、ヘキサクロロベンゼンヘキサコナゾールヒメキサゾールイマザリル、硫酸イマザリル、イミベンコナゾールイミノクタジン、イミノクタジン三酢酸塩、イミノクタジントリス(アルベシレート)、ヨードカルブ、イプコナゾール、イプフェンピラゾロン、イプロベンホス、イプロジオンイプロバリカルブイソプロチオラン、イソピラザム、イソチアニルカスガマイシンカスガマイシン塩酸塩水和物、クレソキシム−メチル、ラミナリンマンカッパー、マンコゼブ、マンジプロパミドマネブメフェノキサムメパニピリム、メプロニル、メプチルジノカップ塩化水銀(II)、酸化水銀(II)、塩化水銀(I)、メタラキシル、メタラキシル−M、メタム、メタムアンモニウム塩、メタムカリウム塩、メタムナトリウム塩、メトコナゾール、メタスルホカルブ、ヨウ化メチルイソチオシアン酸メチル、メチラムメトミノストロビンメトラフェノンミルジオマイシン、ミクロブタニル、ナバムニトタールイソプロピル、ヌアリモルオクチリノン、オフレースオレイン酸脂肪酸)、オリサストロビン、オキサジキシル、オキシン銅オキスポコナゾールフマル酸塩オキシカルボキシンペフラゾエートペンコナゾール、ペンシクロン、ペンフルフェン、ペンタクロロフェノールラウリン酸ペンタクロロフェニル、ペンチオピラド、酢酸フェニル水銀リン酸フタリド、ピコキシストロビン、ポリオキシンB、ポリオキシン類、ポリオソリム、炭酸水素カリウム硫酸ヒドロキシキノリンカリウムプロベナゾール、プロクロラズ、プロシミドンプロパモカルブプロパモカルブ塩酸塩、プロピコナゾール、プロピネブ、プロキナジド、プロチオコナゾール、ピラクロストロビン、ピラメトストロビンピラオキシストロビンピラゾホス、ピリベンカルブ、ピリブチカルブ、ピリフェノックス、ピリメタニル、ピリオフェノン、ピロキロンキノクラミン、キノキシフェンキントゼン、レイノウトリア・サカリネンシス(Reynoutria sachalinensis)抽出物セダキサンシルチオファム、シメコナゾールナトリウム2−フェニルフェノキシド炭酸水素ナトリウム、ナトリウムペンタクロロフェノキシド、スピロサミン硫黄、SYP−Z048、タール油、テブコナゾール、テブフロキンテクナゼン、テトラコナゾール、チアベンダゾール、チフルザミド、チオファネートメチル、チラム、チアジニル、トルクロホスメチルトリルルアニド、トリアジメホントリアジメノールトリアゾキシド、トリシクラゾールトリデモルフ、トリフロキシストロビン、トリフルミゾールトリホリントリチコナゾールバリダマイシン、バリフェナレート、バリフェナール、ビンクロゾリン、ジネブジラムゾキサミドカンジダ・オレオフィラ(Candida oleophila)、フザリウム・オキシスポラム(Fusarium oxysporum)、グリオクラディウム属(Gliocladium spp.)、フレビオプシス・ギガテア(Phlebiopsis gigantea)、ストレプトマイセスグリセオビリディス(Streptomyces griseoviridis)、トリコデルマ属(Trichoderma spp.)、(RS)−N−(3,5−ジクロロフェニル)−2−(メトキシメチル)−スクシンイミド、1,2−ジクロロプロパン、1,3−ジクロロ−1,1,3,3−テトラフルオロアセトン水和物、1−クロロ−2,4−ジニトロナフタレン、1−クロロ−2−ニトロプロパン、2−(2−ヘプタデシル−2−イミダゾリン−1−イル)エタノール、2,3−ジヒドロ−5−フェニル−1,4−ジチイン1,1,4,4−テトラオキシド、2−メトキシエチル水銀アセテート、2−メトキシエチル水銀クロリド、2−メトキシエチル水銀シリケート、3−(4−クロロフェニル)−5−メチルロダニン、4−(2−ニトロプロパ−1−エニルフェニルチオシアネートアンプロピルフォス、アニラジンアジチラム、多硫化バリウム、Bayer32394、ベノダニル、ベンキノックス、ベンタルロン、ベンザマクリル、ベンザマクリルイソブチル、ベンザモルフ、ビナパクリル、硫酸ビス(メチル水銀)、酸化ビス(トリブチルスズ)、ブチオベート、クロム酸硫酸亜鉛カルシウムカドミウム(cadmium calcium copper zinc chromate sulfate)、カルバモルフ、CECA、クロベンチアゾン、クロラニホルメタンクロルフェナゾール、クロルキノックス、クリンバゾール、銅ビス(3−フェニルサリチレート)(copper bis(3-phenylsalicylate))、クロム酸亜鉛銅(copper zinc chromate)、クフラネブ、硫酸ヒドラジニウム第二銅(cupric hydrazinium sulfate)、クプロバム、シクラフラミド、シペンダゾール、シプロフラム、デカフェンチン、ジクロン、ジクロゾリン、ジクロブトラゾール、ジメチリモール、ジノクトン、ジノスルホン、ジノテルボン、ジピリチオン、ジタリムホス、ドジシン、ドラゾキソロン、EBP、ESBP、エタコナゾール、エテム、エチリム、フェナミノスルフ、フェナパニル、フェニトロパン、フルオトリマゾール、フルカルバニル、ファーコナゾール(furconazole)、ファーコナゾール−シス、フルメシクロックス、フロファネート、グリオジン、グリセオフルビン、ハラクリネート、Hercules3944、ヘキシルチオホス、ICIA0858、イソパンホス、イソバレジオン、メベニル、メカルビンジド、メタゾキソロン、メトフロキサム、メチル水銀ジシアンジアミド、メトスルホバックス、ミルネブムコクロル酸無水物(mucochloric anhydride)、ミクロゾリン、N−3,5−ジクロロフェニル−スクシンイミド、N−3−ニトロフェニルタコンイミド、ナタマイシン、N−エチル水銀−4−トルエンスルホンアニリドニッケルビス(ジメチルジチオカルバメート)、OCH、フェニル水銀ジメチルジチオカルバメート、硝酸フェニル水銀、ホスジフェン、プロチオカルブ、塩酸プロチオカルブ、ピラカルボリドピリジニトリル、ピロキシクロル、ピロキシフル、キナセトール、硫酸キナセトール、キナザミド、キンコナゾール、ラベンザゾールサリチルアニリドSSF−109、スルトロペン、テコラム、チアジフルオール、チシオフェン、チオクロルフェンフィム、チオファネート、チオキノックス、チオキシミド、トリアミホス、トリアリモール、トリアズブチル、トリクラミド、ウルバシド、ザリラミドおよびこれらの任意の組み合わせを含みうる。

0114

本開示の組成物は、好ましくは(a)式Iの化合物、ならびに(b)ピラクロストロビン、フルオキサストロビン、アゾキシストロビン、トリフロキシストロビン、ピコキシストロビン、クレソキシムメチル、フルキサピロキサド、ベンゾビンジフルピル、ペンチオピラド、イソピラザム、ボスカリド、フルオピラム、プロチオコナゾール、エポキシコナゾール、シプロコナゾール、ミクロブタニル、メトコナゾール、ジフェノコナゾール、プロピコナゾール、フルキンコナゾール、フルトリアホール、マンコゼブおよびクロロタロニルからなる群から選択される少なくとも1つの殺真菌剤の組成物を、植物学的に許容される担体とともに含む製剤の形態で施用される。

0115

施用のため濃縮製剤を水もしくは別の液体中に分散させることができ、また、製剤を粉剤様もしくは粒剤とし、さらなる処理なしに施用することもできる。製剤は、農薬分野で慣行であるが、相乗的組成物が存在するため新規で重要である手順に従って調製される。

0116

施用される製剤は、ほとんどの場合水性懸濁液またはエマルションである。このような水溶性、水懸濁性または乳化性製剤は、通常水和剤として知られる固体、または通常乳剤、水性懸濁液もしくは懸濁液製剤として知られる液体である。本開示では、相乗的組成物を、送達および殺真菌剤としての使用のために製剤化することができる全ての媒体を想定している。

0117

容易に理解されるであろうが、抗真菌剤としてのこれらの相乗的組成物の活性を重大に妨げることなく、望ましい有用性を生み出すのであれば、これらの相乗的組成物を添加可能な任意の材料が使用されうる。

0118

顆粒水和剤(water-dispersible granule)を形成するように圧縮することができる水和剤は、相乗的組成物、担体および農学的に許容される界面活性剤の完全な混合物を含む。水和剤中の相乗的組成物濃度は、製剤の総重量に対して通常約10重量%〜約90重量%、より好ましくは約25重量%〜約75重量%である。水和剤の調製において、相乗的組成物を、葉ろう石タルク胡粉石こうフラー土ベントナイトアタパルジャイトデンプンカゼイングルテンモンモリロナイトクレイ珪藻土、精製ケイ酸塩などの微細固体のいずれかとともに配合することができる。このような操作において、微細担体はすりつぶされるか、揮発性有機溶媒中で相乗的組成物と混合される。約0.5重量%〜約10重量%の水和剤を含む有効な界面活性剤は、スルホン化リグニンナフタレンスルホン酸塩アルキルベンゼンスルホン酸塩アルキル硫酸塩、および例えばアルキルフェノールエチレンオキシド付加物などの非イオン性界面活性剤を含む。

0119

相乗的組成物の乳剤は、乳剤の総重量に対して、例えば好適な液体中約10重量%〜約50重量%などの好都合な濃度を占める。相乗的組成物の成分は、水混和性溶媒または水不混和性有機溶媒乳化剤との混合物のいずれかである担体に、一緒にまたは別々に溶解する。濃縮物を水および油で希釈して、EW剤の形態の噴霧混合物を形成することができる。有用な有機溶媒には、芳香族化合物、特に石油の高沸点ナフタレンおよびオレフィン留分、例えば重質芳香族ナフサなどが含まれる。その他の有機溶媒、例えばロジン誘導体を含むテルペン溶媒シクロヘキサノンなどの脂肪族ケトン、および2−エトキシエタノールなどの複合アルコールなども使用可能である。

0120

本明細書で有利に使用されうる乳化剤は、当業者により容易に決定可能であり、多様な非イオン性アニオン性カチオン性および両性乳化剤、または2つ以上の乳化剤のブレンドを含む。乳剤を調製するのに有用である非イオン性乳化剤の例は、ポリアルキレングリコールエーテル、ならびにアルキルおよびアリールフェノール脂肪族アルコール脂肪族アミンまたは脂肪酸と、エチレンオキシドプロピレンオキシドとの縮合産物、例えばポリオールまたはポリオキシアルキレンにより可溶化される、エトキシ化アルキルフェノールおよびカルボン酸エステルなどを含む。カチオン性乳化剤は、第四級アンモニウム化合物および脂肪族アミン塩を含む。アニオン性乳化剤は、アルキルアリールスルホン酸油溶性塩(例えばカルシウム)、硫酸化ポリグリコールエーテルの油溶性塩、およびリン酸化ポリグリコールエーテルの好適な塩を含む。

0121

本開示の乳剤を調製するのに使用可能である代表的な有機液体は、例えばキシレンプロピルベンゼン画分または混合ナフタレン画分などの芳香族液体、鉱物油、例えばフタル酸ジオクチルなどの置換芳香族有機液体、ケロシン、多様な脂肪酸のジアルキルアミド、特に、脂肪族グリコール、ならびに例えばジエチレングリコールn−ブチルエーテルエチルエーテルまたはメチルエーテル、およびトリエチレングリコールのメチルエーテルなどのグリコール誘導体ジメチルアミドである。2つ以上の有機液体の混合物も、乳剤の調製にしばしば好適に使用される。好ましい有機液体はキシレンおよびプロピルベンゼン画分であり、キシレンが最も好ましい。表面活性分散剤は、通常液剤として、分散剤と相乗的組成物を組み合わせた重量の0.1〜20重量パーセントの量で使用される。製剤はその他の適合する添加剤、例えば農業において使用される植物成長調整剤およびその他の生物的に活性な化合物を含んでいてもよい。

0122

水性懸濁液は、水性懸濁剤の総重量に対して約5重量%〜約70重量%の範囲の濃度で水性媒体中に分散させた、1つまたは複数の水に不溶の化合物の懸濁液を含む。懸濁液は、相乗的組み合わせの成分を一緒にまたは別々に細かくすりつぶし、すりつぶされた材料を、水および上記と同じ種類から選択される界面活性剤より構成される媒体に激しく混合することにより調製される。水性媒体密度および粘度を増加させるために、例えば無機塩および合成または天然ゴムなどのその他の成分も添加されてよい。水性混合物を調製し、サンドミルボールミルまたはピストン式ホモジナイザーなどの器具によりこれをホモジナイズすることにより、同時にすりつぶしおよび混合を行うことがほとんどの場合最も有効である。

0123

相乗的組成物は、土壌へ施用するのに特に有用である粒剤として施用することもできる。粒剤は通常、粒剤の総重量に対して約0.5重量%〜約10重量%の化合物を含み、化合物は、粗く粉砕されたアタパルジャイト、ベントナイト、珪藻土、粘土または同様の安価な物質から全体または大部分がなる担体中に分散している。このような製剤は通常、好適な溶媒に相乗的組成物を溶解させ、これを、約0.5〜約3mmの範囲の好適な粒径に前もって形成した顆粒状の担体に適用することにより調製される。このような製剤は、担体および相乗的組成物のドウ(dough)またはペーストを作製し、破砕、乾燥して望ましい顆粒状粒子を得ることによっても調製可能である。

0124

相乗的組成物を含む粉剤は、粉末形態の相乗的組成物を、好適な粉状の農薬用担体、例えばカオリンクレイ、すりつぶした火山岩などと完全に混合することによってのみ調製される。粉剤は、約1重量%〜約10重量%の相乗的組成物/担体組み合わせを好適に含むことができる。

0125

製剤は、標的作物および生物に対する相乗的組成物の付着、濡れおよび浸透を増強するため、農学的に許容されるアジュバント界面活性剤を含んでいてよい。これらのアジュバント界面活性剤は、場合によって製剤の成分またはタンクミックスとして使用可能である。アジュバント界面活性剤の量は、水の噴霧体積ベースで0.01パーセント〜1.0パーセント体積毎体積(v/v)、好ましくは0.05〜0.5パーセントで変化する。好適なアジュバント界面活性剤は、エトキシ化ノニルフェノール、エトキシ化合成または天然アルコールスルホコハク酸エステルの塩、エトキシ化有機シリコーン、エトキシ化脂肪族アミン、および界面活性剤と鉱物油または植物油とのブレンドを含む。

0126

製剤は、場合によって、少なくとも1重量%の1つまたは複数の相乗的組成物を、別の殺有害生物性化合物とともに含みうる組み合わせを含むことができる。このようなさらなる殺有害生物性化合物は、施用のために選択され本化合物の活性と拮抗しない媒体中の、本開示の相乗的組成物と適合する殺真菌剤、殺虫剤殺線虫剤殺ダニ剤、殺節足動物剤、殺バクテリア剤またはそれらの組み合わせであってよい。したがって、このような実施形態において、その他の殺有害生物性化合物は、同じか異なる殺有害生物的使用のための補助的な毒性物質として使用される。殺有害生物性化合物および相乗的組成物は、一般的に1:100〜100:1の重量比で混合されうる。

0127

本開示は、その範囲内に、真菌の攻撃を防除または予防する方法を含む。これらの方法は、殺真菌的に有効な量の相乗的組成物を、真菌の場所(locus)または外寄生を予防すべき場所に施用すること(例えばコムギまたはオオムギの植物体に施用すること)を含む。相乗的組成物は、低い植物毒性を示しつつ、殺真菌レベルで多様な植物の処理に好適である。相乗的組成物は、保護的または根絶的に有用である。相乗的組成物は、相乗的組成物としてまたは相乗的組成物を含む製剤として、多様な既知の技術のいずれかにより施用される。例えば、相乗的組成物は、植物の商品価値を損なうことなく多様な真菌を防除するために、植物の根、種子または葉に施用することができる。相乗的組成物は、一般的に使用される製剤の種類、例えば溶液、粉剤、水和剤、フロアブル剤または乳剤のいずれかの形態で施用される。これらの材料が多様な既知の方法で好都合に施用される。

0128

相乗的組成物は、特に農業での使用において、顕著な殺真菌効果を有することが判明している。相乗的組成物は、農業作物および園芸植物、または木、塗料皮革もしくはカーペット裏地に対する使用において特に有効である。

0129

具体的には、相乗的組成物は有用な作物に感染する多様な望ましくない真菌を防除するのに有効である。相乗的組成物は、例えば以下の代表的な真菌の種を含む、多様な子嚢菌(Ascomycete)および担子菌(Basidiomycete)真菌に対して使用可能である:コムギ赤さび病(プクシニア・トリチシナ(Puccinia triticina);シノニムプクシニア・レコンジタ分化型トリチシ(Puccinia recondita f. sp. tritici);BayerコードPUCCRT);コムギ黄さび病(プクシニア・ストリイホルミス(Puccinia striiformis);BayerコードPUCCST);コムギ葉枯病(ミコスファエレラ・グラミニコラ(Mycosphaerella graminicola);アナモルフ:セプトリア・トリチシ(Septoria tritici);BayerコードSEPTTR);コムギふ枯病(レプトスフェリア・ノドルム(Leptosphaeria nodorum);BayerコードLEPTNO;アナモルフ:スタゴノスポラ・ノドルム(Stagonospora nodorum));オオムギ斑点病(コクリオボルス・サティブム(Cochliobolus sativum);BayerコードCOCHSA;アナモルフ:ヘルミントスポリウム・サティブム(Helminthosporium sativum);テンサイ斑点病(セルコスポラ・ベチコラ(Cercospora beticola);BayerコードCERCBE);ピーナッツ斑点病(ミコスファエレラ・アラキジス(Mycosphaerella arachidis);BayerコードMYCOAR;アナモルフ:セルコスポラ・アラキジコラ(Cercospora arachidicola);キュウリ炭疽病(グロメレラ・ラゲナリウム(Glomerella lagenarium);アナモルフ:コレトトリカム・ラゲナリウム(Colletotrichum lagenarium);BayerコードCOLLLA)およびバナナ黒シガトカ病(ミコスファエレラ・フィジエンシス(Mycosphaerella fijiensis);BayerコードMYCOFI)。1つまたは複数の上記真菌に対する相乗的組成物の有効性により、殺真菌剤としての相乗的組成物の一般的な有用性が確立されることを当業者は理解するものである。

0130

相乗的組成物は、殺真菌剤として広範囲の有効性を有する。施用されるべき相乗的組成物の正確な量は、成分の相対量だけでなく、望ましい特定の作用、防除されるべき真菌の種、およびその成長段階、ならびに相乗的組成物と接触すべき植物体またはその他の産物の部分次第である。したがって、相乗的組成物を含む製剤は、同様の濃度で、または同じ真菌の種に対して等しく有効であるとは限らない。

0131

相乗的組成物は、病害を阻害し植物学的に許容される量で、植物に対して使用すると有効である。「病害を阻害し植物学的に許容される量」という語は、防除が望ましい植物病害殺すか阻害するが、植物に対する毒性はあまりない相乗的組成物の量を指す。必要とされる相乗的組成物の正確な濃度は、防除されるべき真菌病害、使用される製剤の種類、施用方法、特定の植物種気候条件などにより変化する。

0132

本組成物は、従来の地表噴霧機(ground sprayer)、散粒機の使用、および当業者に既知であるその他の従来の手段により、真菌またはそれらの場所に対し施用可能である。

0133

以下の実施例は、例示の目的で提供されるものであり、本開示を限定するものと解釈されるべきではない。

0134

殺真菌剤混合物の治療および保護活性対コムギ葉枯病(ミコスファエレラ・グラミニコラ(Mycosphaerella graminicola);アナモルフ:セプトリア・トリチシ(Septoria tritici);Bayerコード:SEPTTR)の評価:
コムギ植物体(品種Yuma)を、温室で、50%鉱質土壌/50%ソイルレスメトロミックス(soil-less Metro mix)を含む、表面積27.5平方センチメートル(cm2)のプラスチックにおいて、1鉢あたりの実生を8〜12とし、種子から生育した。典型的には植え付け後7〜8日要する、最初の葉が完全に生えた時に植物を試験に使用した。殺真菌剤処理の3日前(3日治療試験)または1日後(1日保護試験)に、試験植物に対しセプトリア・トリチシ(Septoria tritici)の水性胞子懸濁液接種した。接種後、植物を(暗いデュチャンバー(dew chamber)内で1日、その後明るいミストチャンバー(mist chamber)内で2日)相対湿度100%において保ち、胞子を発させ、葉に感染させた。次いで植物を温室に移し、病害を発症させた。

0135

処理剤は、単独または式Iの化合物との二元混合物(two-way mixture)として使用される、殺真菌剤化合物ピラクロストロビン、フルオキサストロビン、アゾキシストロビン、トリフロキシストロビン、ピコキシストロビン、クレソキシムメチル、フルキサピロキサド、ベンゾビンジフルピル、ペンチオピラド、イソピラザム、ボスカリド、フルオピラム、プロチオコナゾール、エポキシコナゾール、シプロコナゾール、ミクロブタニル、メトコナゾール、ジフェノコナゾール、プロピコナゾール、フルキンコナゾール、フルトリアホール、マンコゼブおよびクロロタロニルからなっていた。

0136

1日保護(1DP)および3日治療(3DC)SEPTTR植物全体アッセイにおける各殺真菌剤の詳細な用量反応を、大容量噴霧施用を使用して行い、JMP Pro 9.0を使用してEC50値を算出した。イソピラザム、フルキサピロキサドおよびペンチオピラドを除き、アセトン中で製剤化した工業グレードの材料として化合物を試験し、噴霧溶液は10%のアセトンおよび100パーツパーミリオン(ppm)のTriton X−100を含んでいた。イソピラザムおよびフルキサピロキサドそれぞれには市販のEC製剤Seguris FlexiおよびImtrexを使用し、ペンチオピラドにはSC Fontelisを使用した。化合物Iの10%ECおよびSC製剤を使用し、そのEC50値も決定した。保護および治療活性それぞれについてのEC50値ベースで、化合物Iを各殺真菌剤と混合した。化合物IのEC製剤をイソピラザムおよびフルキサピロキサドと混合し、SCをペンチオピラドと混合した。残りの混合物は、化合物Iおよび共に混合される成分両方の工業材料を含んでいた。

0137

20ポンド平方インチ(psi)で作動し、葉の両面をカバーするように対向する角度でセットされる、6218−1/4JAUPM噴霧ノズル2つを利用する自動ブース噴霧機(automated booth sprayer)を使用して、植物の鉢8つに殺真菌剤溶液10ミリリットル(mL)を施用した。噴霧された植物を全て、さらなる処理の前に空気乾燥させた。対照植物に、同じ方法でブランク溶媒を噴霧した。

0138

対照植物において病害が完全に発症すると、処理された植物における感染レベルを視覚的に評価し、0〜100パーセントの段階で採点した。次いで対照植物に対する処理された植物における病害の比率を使用して、病害防除パーセンテージを算出した。

0139

Colbyの方程式を使用して、混合物から予測される殺真菌効果を決定した。(Colby, S. R. Calculation of the synergistic and antagonistic response of herbicide combinations. Weeds1967, 15, 20-22を参照のこと。)

0140

以下の方程式を使用して、2つの活性成分AおよびBを含む混合物の予測される活性を算出した:
予測値=A+B−(A×B/100)
A=混合物中で使用されるものと同じ濃度での、活性成分Aの測定された有効性
B=混合物中で使用されるものと同じ濃度での、活性成分Bの測定された有効性

0141

代表的な相乗的相互作用を表1および2に示す。

0142

実施例

0143

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