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技術 新生児の発育をモニタリングする方法およびシステム

出願人 コーニンクレッカフィリップスエヌヴェ
発明者 ホッセリンク,ユリエンカルルラウテ,ニールスデボント,ヨハンナマリア
出願日 2014年10月8日 (6年1ヶ月経過) 出願番号 2016-527377
公開日 2017年1月5日 (3年10ヶ月経過) 公開番号 2017-500077
状態 特許登録済
技術分野 その他の診断装置
主要キーワード 中間パーツ 音響アラーム 追加オペレーション 電荷ベース 照明バルブ 半導体ストレージ ファームウェアコンポーネント 進行予測
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (6)

課題・解決手段

新生児検体の相対的な状態に係る指標を提供するためのシステムと方法である。試験被検体モニタされた生体機能記述する試験データセットが獲得される。試験データセットは、一つまたはそれ以上の以前に獲得されたモデル生体機能を記述しているモデルデータセットと比較される。試験データセットとモデルデータセットの生体機能の比較に基づいて、試験被検体の発育について進行予測が判断される。試験被検体の将来の取扱いを支援するために、生体機能の発育に対する進行予測の指標がユーザに表示される。

概要

背景

生体機能モニタリングは、生体機能の健康状態を判断するために医学的に適切であることが知られている。例えば、生体機能が人間の臓器(human organ)である場合には、状態を判断するために臓器のモニタリングが直ちに実行される。特に、新生児発育を継続していること、および、不必要な混乱に出くわしていないことを確証するために、新生児の臓器がモニタされる。しかしながら、新生児の発育をモニタリングするための、より直感で理解できるシステムおよび方法が必要とされる。

概要

新生児被検体の相対的な状態に係る指標を提供するためのシステムと方法である。試験被検体のモニタされた生体機能を記述する試験データセットが獲得される。試験データセットは、一つまたはそれ以上の以前に獲得されたモデル生体機能を記述しているモデルデータセットと比較される。試験データセットとモデルデータセットの生体機能の比較に基づいて、試験被検体の発育について進行予測が判断される。試験被検体の将来の取扱いを支援するために、生体機能の発育に対する進行予測の指標がユーザに表示される。

目的

本発明開示は、生体機能(vital function)の相対的な状態に係る指標を提供し、かつ、新生児被検体(neonatal subject)の発育に係る予測モデルを提供する

効果

実績

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請求項1

新生児検体の相対的な状態に係る指標を提供するためのシステムであって、コンピュータプログラムモジュールを実行するように構成されている一つまたはそれ以上のコンピュータプロセッサ、を含み、前記コンピュータプログラムモジュールは、新生児試験被検体モニタされた生体機能記述する試験データセットを獲得するように構成された、入力モジュールと、前記試験データセットを、一つまたはそれ以上の以前に獲得された新生児被検体の生体機能を記述しているモデルデータセットと比較するように構成された、発育比較モジュールと、前記試験データセットと前記モデルデータセットとの間の比較に基づいて、前記新生児試験被検体の将来の発育について進行予測を判断するように構成された、発育予測モジュールと、前記進行予測の指標の表示を実施するように構成された、表示モジュールと、を含む、システム。

請求項2

前記発育比較モジュールは、さらに、前記試験データセットと類似している個々のモデルデータセットを選択するように構成されており、前記発育予測モジュールは、類似している前記モデルデータセットに基づいて、前記進行予測を判断するように構成されている、請求項1に記載のシステム。

請求項3

前記発育比較モジュールは、さらに、前記試験データセットに対する近接性に基づいて、選択された類似の前記モデルデータセットに対して重み付け割り当てるように構成されており、かつ、前記発育予測モジュールは、さらに、選択された類似の前記モデルデータセットの前記重み付けに基づいて、前記進行予測を判断するように構成されている、請求項2に記載のシステム。

請求項4

前記表示モジュールは、さらに、モデル新生児の生体機能を記述するモデルデータセットの指標の表示を実施するように構成されており、前記新生児試験被検体と前記モデル新生児との間の生体機能の可視的な比較が提供される、請求項1に記載のシステム。

請求項5

前記表示モジュールは、さらに、前記試験データセットと前記モデルデータセットとの比較が、前記新生児試験被検体は前記モデル新生児からの発育閾値を越えていることを示す場合に、通知の表示を実施するように構成されている、請求項4に記載のシステム。

請求項6

新生児被検体の相対的な状態に係る指標を提供するための方法であって、前記方法は、一つまたはそれ以上のコンピュータプロセッサによって実施され、前記方法は、新生児試験被検体のモニタされた生体機能を記述する試験データセットを獲得するステップと、前記試験データセットを、一つまたはそれ以上の以前に獲得された新生児被検体の生体機能を記述しているモデルデータセットと比較するステップと、前記試験データセットと前記モデルデータセットとの間の比較に基づいて、前記新生児試験被検体の将来の発育について進行予測を判断するステップと、前記進行予測の指標の表示を実施するステップと、を含む、方法。

請求項7

前記方法は、さらに、前記試験データセットと類似している個々のモデルデータセットを選択するステップ、を含み、前記進行予測は、類似している前記モデルデータセットに基づいている、請求項6に記載の方法。

請求項8

前記方法は、さらに、前記試験データセットに対する近接性に基づいて、選択された類似の前記モデルデータセットに対して重み付けを割り当てるステップと、類似の前記モデルデータセットの前記重み付けに基づいて、前記進行予測を判断するステップと、を含む、請求項7に記載の方法。

請求項9

前記方法は、さらに、モデル新生児の生体機能を記述するモデルデータセットの指標の表示を実施するステップ、を含み、前記新生児試験被検体と前記モデル新生児との間の生体機能の可視的な比較が提供される、請求項6に記載の方法。

請求項10

前記方法は、さらに、前記試験データセットと前記モデルデータセットとの比較が、前記新生児試験被検体は前記モデル新生児からの発育閾値を越えていることを示す場合に、通知の表示を実施するステップ、を含む、請求項9に記載の方法。

請求項11

新生児被検体の相対的な状態に係る指標を提供するためのシステムであって、新生児試験被検体のモニタされた生体機能を記述する試験データセットを獲得するための手段と、前記試験データセットを、一つまたはそれ以上の以前に獲得された新生児被検体の生体機能を記述しているモデルデータセットと比較するための手段と、前記試験データセットと前記モデルデータセットとの間の比較に基づいて、前記新生児試験被検体の将来の発育について進行予測を判断するための手段と、前記進行予測の指標の表示を実施するための手段と、を含む、システム。

請求項12

本システムは、さらに、前記試験データセットと類似している個々のモデルデータセットを選択するための手段、を含み、前記進行予測は、類似している前記モデルデータセットに基づいている、請求項11に記載のシステム。

請求項13

本システムは、さらに、前記試験データセットに対する近接性に基づいて、選択された類似の前記モデルデータセットに対して重み付けを割り当てるための手段と、選択された類似の前記モデルデータセットの前記重み付けに基づいて、前記進行予測を判断するための手段と、を含む、請求項12に記載のシステム。

請求項14

本システムは、さらに、モデル新生児の生体機能を記述するモデルデータセットの指標の表示を実施するための手段、を含み、前記新生児試験被検体と前記モデル新生児との間の生体機能の可視的な比較が提供される、請求項11記載のシステム。

請求項15

本システムは、さらに、前記試験データセットと前記モデルデータセットとの比較が、前記新生児試験被検体は前記モデル新生児からの発育閾値を越えていることを示す場合に、通知の表示を実施するための手段、を含む、請求項14に記載のシステム。

技術分野

0001

本発明開示は、生体機能(vital function)の相対的な状態に係る指標を提供し、かつ、新生児検体(neonatal subject)の発育に係る予測モデルを提供するためのシステムおよび方法に関する。

背景技術

0002

生体機能のモニタリングは、生体機能の健康状態を判断するために医学的に適切であることが知られている。例えば、生体機能が人間の臓器(human organ)である場合には、状態を判断するために臓器のモニタリングが直ちに実行される。特に、新生児が発育を継続していること、および、不必要な混乱に出くわしていないことを確証するために、新生児の臓器がモニタされる。しかしながら、新生児の発育をモニタリングするための、より直感で理解できるシステムおよび方法が必要とされる。

0003

それに応じて、一つまたはそれ以上の実施例が、新生児被検体の相対的な状態に係る指標を提供するためのシステムを提供する。本システムは、コンピュータプログラムモジュールを実行するように構成されている一つまたはそれ以上のコンピュータプロセッサを含んでいる。コンピュータプログラムモジュールは、入力モジュール、発育比較モジュール、発育予測モジュール、および表示モジュールを含んでいる。入力モジュールは、新生児試験被検体のモニタされた生体機能を記述する試験データセットを獲得するように構成されている。発育比較モジュールは、試験データセットを、一つまたはそれ以上の以前に獲得された新生児被検体の生体機能を記述しているモデルデータセットと比較するように構成されている。発育予測モジュールは、試験データセットとモデルデータセットとの間の比較に基づいて、新生児試験被検体の将来の発育について進行予測を判断するように構成されている。表示モジュールは、進行予測の指標の表示を実施するように構成されている。

0004

新生児被検体の相対的な状態に係る指標を提供するための方法を提供することは、一つまたはそれ以上の実施例のさらに別の態様である。本方法は、一つまたはそれ以上のコンピュータプロセッサによって実施される。本方法は、新生児試験被検体のモニタされた生体機能を記述する試験データセットを獲得するステップと、試験データセットを一つまたはそれ以上の以前に獲得された新生児被検体の生体機能を記述しているモデルデータセットと比較するステップと、試験データセットとモデルデータセットとの間の比較に基づいて新生児試験被検体の将来の発育について進行予測を判断するステップと、進行予測の指標の表示を実施するステップ、を含んでいる。任意的に、本方法は、試験データセットと類似している個々のモデルデータセットを選択するステップを含み、進行予測は類似しているモデルデータセットに基づいている。

0005

新生児被検体の相対的な状態に係る指標を提供するためのシステムを提供することは、一つまたはそれ以上の実施例のさらなる別の態様である。本システムは、新生児試験被検体のモニタされた生体機能を記述する試験データセットを獲得するための手段と、試験データセットを一つまたはそれ以上の以前に獲得された新生児被検体の生体機能を記述しているモデルデータセットと比較するための手段と、試験データセットとモデルデータセットとの間の比較に基づいて新生児試験被検体の将来の発育について進行予測を判断するための手段と、進行予測の指標の表示を実施するための手段、を含んでいる。本システムは、さらに、試験データセットと類似している個々のモデルデータセットを選択するための手段を含み、進行予測は類似しているモデルデータセットに基づいている。

0006

本発明開示に係るこれら及び他の態様、機能、および特性は、オペレーションに係る方法、および、構造に係る関連のエレメント及び製造者パーツ経済の組み合わせに係る機能と同様に、添付の図面を参照して、以降の説明と添付の請求項を考慮することでより明確になるだろう。これら全てはこの明細書の一部を形成しており、類似の参照番号は、種々の図における対応するパーツを示している。しかしながら、図面は、図解と説明の目的だけのものであり、あらゆる限定に係る定義として意図されていないことが明示的に理解されるべきである。

図面の簡単な説明

0007

図1は、一つまたはそれ以上の実施例に従って、新生児被検体の相対的な状態に係る指標を提供するためのシステムを模式的に示している。
図2は、一つまたはそれ以上の実施例に従って、新生児の発育を示しているインターフェイスを図示している。
図3は、一つまたはそれ以上の実施例に従って、新生児の発育を示しているインターフェイスを図示している。
図4は、一つまたはそれ以上の実施例に従って、新生児の発育を示しているインターフェイスを図示している。
図5は、一つまたはそれ以上の実施例に従って、新生児被検体の相対的な状態に係る指標を提供するための方法を示している。

実施例

0008

ここにおいて使用されるように、単一形式の「一つ(”a”、”an”、”the”)」は、そうでないものとコンテクストが明示していなければ、複数の参照を含んでいる。ここにおいて使用されるように、2つ又はそれ以上のパーツまたはコンポーネントが「結合された(”coupled”)」という表現は、パーツが結合され、もしくは、直接的または間接的のいずれか、つまり、一つまたはそれ以上の中間パーツ又はコンポーネントを介して、リンクが生じる限り、一緒に動作することを意味するものである。ここにおいて使用されるように、「直接的に結合される(”directly coupled”)」は、2つのエレメントが相互に接触していることを意味する。ここにおいて使用されるように、「固く結合された(”fixedly coupled”)」または「固定された(”fixed”)」は、お互いに関して一定の方向を維持しながら一つのものとして移動するように、2つのコンポーネントが結合されていることを意味する。

0009

ここにおいて使用されるように、単語「単一の(”unitary”)」は、単一のピースまたはユニットとしてコンポーネントが作成されていることを意味する。つまり、別個に作成されて、次に、一つのユニットとして一緒に結合された複数のピースを含むコンポーネントは、「単一の」コンポーネントまたは本体(body)ではない。ここにおいて採用されるように、2つ以上のパーツまたはコンポーネントが互いに「連動する(”engage”)」という表現は、直接的に、もしくは、一つまたはそれ以上の中間パーツ又はコンポーネントを通じて、パーツがお互いに対して力を及ぼしていることを意味する。ここにおいて使用されるように、用語「数(”number”)」は、1、または1より大きい整数(つまり、複数)を意味するものである。

0010

ここにおいて使用される方向的フレーズ、例えば、そして限定することなく、「上(”top”)」、「下(”bottom”)」、「左(”left”)」、「右(”right”)」、「前(”front”)」、「後(”back”)」、および、これらの派生語といったものは、図面において示されたエレメントの向きに関するものであり、そこにおいて明示的に示されていなければ、請求項を限定するものではない。

0011

図1は、一つまたはそれ以上の実施例に従って、(図2に示されるように)生体機能124−134の相対的な状態に係る指標を提供するためのシステム10を模式的に示している。システム10は、新生児モニタリングシステム10として、互換的に参照されてよい。システム10は、一つまたはそれ以上の物理的コンピュータプロセッサ110、電気ストレージ130、ユーザインターフェイス120、電気通信ネットワーク12、及び/又は、他のコンポーネント及び/又はコンピュータプログラムモジュール、を含んでよい。コンピュータプログラムモジュールは、入力モジュール111、発育比較モジュール112、発育予測モジュール113、表示モジュール114、及び/又は、他のモジュールのうち一つまたはそれ以上を含んでよい。図1には、また、システム10のユーザ108が示されている。限定することのない例として、科学者介護者医者、親、医療専門家、及び/又は、新生児被検体の利害関係者、といったものである。一つまたはそれ以上のコンピューティングプラットフォーム102、および、一つまたはそれ以上のサーバ104も、また、示されている。

0012

被検体の発育、例えば新生児の発育、に対するデータ駆動型(data−driven)の予測モデルを提供することは、医療介護、または予測モデルが必要とされる他の領域において判断がなされる現在の方法を改善することができる。新生児の発育に関して、そうした予測モデルは、新生児集中治療室(NICU)において判断がなされる現在の方法を改善し得る。被検体の発育に関するデータセッを収集および集計することは、被検体に関する意思決定を改善かつサポートすることができ、そして、患者、介護者、医療専門家、親、および新生児被検体の利害関係者とのコミュニケーションと、彼らに提供される情報を改善することができる。介護者、親、及び/又は、他の意思決定者に対して可視化された被検体の現在および将来の発育を提供することにより、被検体の治療に関して、より良好で、より知識のある判断をすることができる。

0013

被検体の生体機能に関する情報のデータベースを提供するために、被検体の生体機能に関するデータセットが獲得されて、集計されてよい。被検体の生体機能に関する情報は、臓器の発育情報、及び/又は、他の生体機能を含んでよい。被検体の発育段階のデータベースが獲得されるようにである。情報は、病院介護施設、医者のクリニック、NICU、及び/又は、他の医療施設といった、複数の医療施設によって獲得されてよく、そして、中央サーバまたはストレージデバイスにおいて集計される。データベースは、医療サービス提供者研究者供給業者(vendor)、請負業者(contractor)、及び/又は、データベースへのアクセス権限を有する他のエンティティによって、ネットワークにわたりアクセスされ得る。

0014

被検体、または患者の生体機能に関する情報が獲得され、そして、データベースと比較されてよい。データベースと比較することは、医療サービス提供者及び/又は研究者に、被検体の一般的な発育進行と比較した被検体の発育状況の指標を提供することができる。例えば、被検体新生児とデータベースとの比較は、医療専門家に、同じ誕生時期で同じ年齢である典型的な新生児の一般的な発育進行と比較した被検体新生児の発育状況に係る指標を提供することができる。別の例として、高齢者被検体と高齢者被検体の情報を含んでいるデータベースとの比較は、医療専門家に、同様な特性を有する典型的な高齢者と比較した被検体の退行性進行に係る指標を提供することができる。そうした情報を有することは、医療提供者及び/又は研究者が、将来のケアをアセスし、かつ、典型的な被検体と比較して被検体がより悪い又はより良好な状態であるか判断するのを支援することができる。この情報に応じて、医者、介護者、科学者、親、及び/又は、他の利害関係者は、同様な特性を有する典型的な被検体と比較して試験被検体の発育を順調な軌道に戻すように、試験被検体に対する医療介護及び/又は治療を変更することができる。

0015

データベースにおける被検体の生体機能に関して集計された情報は、被検体の将来の発育に係る指標を提供することができる。データベースにおけるどのデータセットが被検体のデータセットに最も近似しているかの決定は、被検体の発育の将来の進行に係る指標を提供することができる。そうした情報は、被検体の将来のケアと関連し得る。医療提供者及び/又は研究科学者は、被検体が出くわすか、または、悩まされることになり得る将来の健康上の問題の予測をすることができる。被検体の医療履歴を今後何年か維持することは、被検体が生涯を通じて出会うかもしれない健康上の問題の予測を、医療提供者ができるようにし得る。

0016

例えば、医者、介護者、及び/又は、科学者は、新生児の試験被検体の認知能力、新生児の試験被検体が将来において発展及び/又は患うかもしれないあらゆる肉体的または精神的な障害に関する予測をすることができる。そうした情報により、新生児の試験被検体の親及び/又は保護者は、将来についてより上手計画し、そして、新生児の試験被検体のためのどのように最善にケアするか、早期に、理解を提供することができる。加えて、電気的ストレージ130におけるデータベースの中に保管されている収集された新生児の発育情報から、将来の肉体的及び/又は精神的な問題を回避または避けるのを手助けする治療プラン薬物療法を決定することが可能である。加えて、新生児の試験被検体の生体機能、および、時間にわたる新生児の試験被検体の生体機能の発育、に関するデータセットを有することにより、一人の介護者から次の人へ医療情報を容易に手渡すことができる。NICUにおけるシフト変更の最中、もしくは、家庭医または離れた病院施設といった、他の医療実施者へ新生児の試験被検体が送り出されるとき、といったものである。

0017

方法およびシステムに係る以下の説明は、被検体新生児の発育を予想する実施例に対して向けられている。当業者であれば、ここにおいて開示されるシステムおよび方法は、悪化している生体機能及び/又は健康を有している高齢者の被検体に係る将来の進展に関連し得ることを正しく理解し、分かるだろう。ここにおいて開示されるシステムおよび方法は、また、他の医療目的のために適用されてもよい。移植後(post−transplant)のモニタリング、および、臓器移植に係る将来の成功または失敗を予測するため、といったものである。加えて、本システムおよび方法は、医療以外の使用に対して適用されてよい。ビルディング建設の進展、プロジェクトの進行、及び/又は、予測モデルを要し、及び/又は、利益を受けるだろう他の被検体、といったものである。

0018

サーバ102、コンピューティングプラットフォーム104、電気的ストレージ130、インターフェイス120、及び/又は、外部リソースは、一つまたはそれ以上の電気通信リンク12を介して動作可能にリンクされてよい。例えば、そうした電気通信リンク12は、少なくとも部分的に、インターネット及び/又は他のネットワークといったネットワークを介して確立されてよい。これは、限定的であることを意図するものではなく、そして、この発明開示の範囲は、サーバ102、クライアントコンピューティングプラットフォーム104、電気的ストレージ130、インターフェイス120、及び/又は、外部リソースが、いくつかの他の通信メディアを介して動作可能にリンクされ得る実施を含んでいることが、正しく理解されるだろう。

0019

サーバ102は、電気的ストレージ130、一つまたはそれ以上のコンピュータプロセッサ、及び/又は、他のコンポーネントを含んでよい。サーバ102は、ネットワーク及び/又は他のコンピューティングプラットフォーム104と情報交換できるようにするための、通信リンク、またはポートを含んでよい。図1におけるサーバ102の説明は限定的であることを意図するものではない。サーバ102は、ここにおいてサーバ102に帰する機能性を提供するように一緒に動作している、複数のハードウェアソフトウェア、及び/又は、ファームウェアコンポーネントを含んでよい。

0020

所与のコンピューティングプラットフォーム104は、コンピュータプログラムモジュールを実行するように構成された一つまたはそれ以上のコンピュータプロセッサを含んでよい。コンピュータプログラムモジュールは、所与のコンピューティングプラットフォーム102に関する専門家またはユーザが、システム10、外部ストレージ130、内部ストレージ、インターフェイス120、及び/又は外部リソースとインターフェイスでき、及び/又は、ここにおいてコンピューティングプラットフォーム104に帰する機能性を提供することができるように構成されてよい。限定的でない実施例として、クライアントコンピューティングプラットフォーム104は、一つまたはそれ以上の、デスクトップコンピュータラップトップコンピュータハンドヘルドコンピュータタブレットコンピューティングプラットフォーム、ネットブックスマートフォンゲームコンソール、及び/又は、他のコンピューティングプラットフォーム、を含んでよい。代替的に、コンピューティングプラットフォーム104とサーバ102は、同一の物理的な位置にあってよく、そして、同一のマシンとしてリソース共有してよい。代替的に、サーバ102とコンピューティングプラットフォーム104は、異なる物理的な位置にあってよいが、同一のマシンとして考えられてよい。

0021

コンピュータプロセッサ110は、サーバ102、コンピューティングプラットフォーム104、及び/又は他のコンピューティングデバイスにおいて情報処理機能を提供するように構成されてよい。そのように、コンピュータプロセッサ110は、一つまたはそれ以上の、デジタルプロセッサアナログプロセッサ情報処理のためにデザインされたデジタル回路、情報処理のためにデザインされたアナログ回路状態機械、及び/又は、電子的情報処理のための他のメカニズム、を含んでよい。図1において。コンピュータプロセッサ110は、一つのエンティティとして示されているが、これは、説明目的のためだけである。いくつかの実施例において、コンピュータプロセッサ110は、複数の処理ユニットを含んでよい。これらの処理ユニットは、同一のデバイスの中に物理的に配置されてよく、もしくは、コンピュータプロセッサ110は、サーバ102とコンピューティングプラットフォーム104といった、協調して動作する複数のデバイスの処理機能を表してよい。コンピュータプロセッサ110は、モジュール111−114及び/又は他のモジュールを実行するように構成されてよい。コンピュータプロセッサ110は、ソフトウェア;ハードウェア;ファームウェア;ソフトウェア、ハードウェア、及び/又はファームウェアのいくつかの組み合わせ;及び/又は、コンピュータプロセッサ110上で処理機能を構成するための他のメカニズム、によってモジュール111−114を実行するように構成されてよい。

0022

図1において、モジュール111−114は、一つの処理ユニットの中に一緒に置かれているように示されているが、コンピュータプロセッサ110が、サーバ102とコンピューティングプラットフォーム104の中といった、複数の処理ユニットを含む実施においては、モジュール111−114のうち一つまたはそれ以上、及び/又は、他のモジュールが、他のモジュールから離れて配置されてよいことが、正しく理解されるべきである。以下に説明される異なるモジュール111−114によって提供される機能性の記述は、説明目的のためであり、かつ、限定的であることを意図するものではない。あらゆるモジュール111−114及び/又は他のモジュールは、説明されるよりも、多いか、又は少ない機能性を提供し得るからである。例えば、モジュール111−114のうち一つまたはそれ以上が取り除かれてよく、そして、その機能性のいくつか又は全てが、モジュール111−114のうち他のもの及び/又は他のモジュールによって提供されてよい。別の実施例として、コンピュータプロセッサ110は、モジュール111−114のうち一つに以降において属する機能性のいくつか又は全てを実施することができる一つまたはそれ以上のモジュールを実行するように構成されてよい。

0023

図1のシステム10は、電気的に情報を保管する電気的ストレージ媒体を含む電気的ストレージ130を含んでよい。電気的ストレージ130の電気的ストレージ媒体は、システム10と統合されて提供されるシステムストレージ(つまり、実質的にリムーバブルでないもの)、及び/又は、例えば、ポート(例として、USBポートファイアワイア(FireWire)ポート、等)又はドライブ(例として、ディスクドライブ、等)を介してシステム10に接続可能なリムーバブルストレージ、のうちの一つ又は両方を含んでいる。電気的ストレージ130は、光学的に読取り可能なストレージ媒体(例えば、光ディスク、等)、磁気的に読取り可能なストレージ媒体(例えば、磁気テープ、磁気ハードドライブフロッピー登録商標ディスク、等)、電荷ベースのストレージ媒体(例えば、EEPROM、RAM、等)、半導体ストレージ媒体(例えば、フラッシュディスク、等)、及び/又は、他の電気的に読取り可能なストレージ媒体、のうち一つまたはそれ以上のを含んでよい。電気的ストレージ130は、ソフトウェアアルゴリズム、コンピュータプロセッサ110によって判断された情報、ユーザインターフェイス120を介して受け取った情報、及び/又は、システム10が適切に機能できるようにする他の情報を保管する。例えば、電気的ストレージ130は、(ここにおけるどこかで説明されるように)一つまたはそれ以上のセンサによって測定された出力信号から生じる(一式の)一つまたはそれ以上の温度及び/又はパラメータ(例えば、オーバータイム)、及び/又は、他の情報、を記録または保管してよい。電気的ストレージ130は、システム10の中で分離したコンポーネントであってよく、または、電気的ストレージ130は、システム10の一つまたはそれ以上の他のコンピューティングシステム(例えば、コンピュータプロセッサ110)と統合されて提供されてよい。

0024

システム10は、システム10とユーザ(例えば、ユーザ108、介護者、治療決裁者、等)との間のインターフェイスを提供するように構成されたユーザインターフェイス120を含んでよく、それを通じて、ユーザは情報を提供し、そして、システム10から情報を受け取ることができる。これにより、データ、結果(result)、及び/又はインストラクション、および、あらゆる他の通信可能なアイテム、まとめて「情報(”information”)」と総称されるものが、ユーザとシステム10との間で通信できる。ユーザインターフェイス120の中に含まれるのに適切なインターフェイスデバイスの実施例は、キーパッド、ボタン、スイッチ、キーボードノブ(knob)、レバー、ディスプレイスクリーンタッチスクリーンスピーカマイクロフォン表示灯音響アラーム、およびプリンタ、を含む。情報は、例えば、音響信号視覚的信号、触覚的信号、及び/又は他のセンサ信号の形式において、ユーザインターフェイス120によってユーザ108へ提供されてよい。

0025

限定的でない実施例として、所定の実施例において、ユーザインターフェイス120は、発光できる放射源(radiation source)を含んでいる。放射源は、一つまたはそれ以上の、LED、照明バルブ、ディスプレイスクリーン、及び/又は、他のソースを含んでいる。ユーザインターフェイス120は、例えば、ユーザ108に対して、例えば、新生児の生体機能の発育に関する情報を伝達するやり方において、発光するように放射源をコントロールしてよい。

0026

他の通信技術、有線または無線のいずれか、もまた、ここにおいてはユーザインターフェイス120として考えられることが、理解されるべきである。例えば一つの実施例において、ユーザインターフェイス120は、電気的ストレージ130によって提供されるリムーバブルストレージインターフェイスと統合される。この実施例においては、情報が、リムーバブルストレージ(例えば、スマートカードフラッシュドライブリムーバブルディスク、等)からシステム10の中へロードされ、ユーザはシステム10の実施をカスタマイズすることができる。ユーザインターフェイス120としてシステム10との使用のために適合される他の典型的な入力デバイスは、これらに限定されるわけではないが、RS−232ポート、RFリンク、IRリンク、モデム電話ケーブルイーサネット(登録商標)、インターネット、または他のもの)を含む。要するに、システム10と情報通信するためのあらゆる技術は、ユーザインターフェイス120として考えられる。

0027

入力モジュール111は、新生児試験被検体のモニタされた生体機能を記述する試験データセットを獲得するように構成されている。試験データセットは、新生児試験被検体の医療専門家及び/又は介護者によってなされた測定から獲得され得る。試験データセットの中に含まれる情報は、また、新生児試験被検体の医療専門家、介護者、親、及び/又は利害関係者からの観察の証言からも獲得され得る。試験データセットに対する情報は、一つまたはそれ以上のコンピューティングプラットフォーム102及び/又はサーバ104を使用してシステム10の中に入力されてよい。新生児試験被検体の(図2に示されるような)生体機能124−134をモニタするために使用される測定デバイスは、システム10に対して電気的に接続されてよく、測定デバイスによってなされた読み(reading)及び/又は測定は、システム10へ情報を供給する。入力モジュール111は、測定デバイスから試験データセットを獲得するように構成されてよい。

0028

試験データセットは、新生児試験被検体の生体機能に係る現在の状態に関する情報を含んでよい。試験データセットは、時間期間(period of time)にわたる新生児試験被検体の生体機能の状態に関する時間ベースの情報を含んでよい。そうした時間期間は、一時間、一日、一週間、一か月、及び/又は、あらゆる他の期間であってよい。新生児試験被検体の生体機能に関する情報は、受胎(conception)から今日までの情報を含んでよい。新生児試験被検体の生体機能に関する情報は、また、新生児試験被検体の将来の発育の予測に関する情報も含んでよい。

0029

発育比較モジュール112は、試験データセットを、一つまたはそれ以上の以前に獲得された新生児被検体の生体機能を記述しているモデルデータセットと比較するように構成されている。一つまたはそれ以上の以前に獲得されたモデルデータセットは、システム10によって、以前に入力され、及び/又は、モニタされた新生児被検体の生体機能を記述してよい。モデルデータセットは、時間期間にわたる他の新生児の発育、及び/又は、生体機能124−134の状態を記述してよい。期間は、あらゆる期間を含んでよい。これらに限定されるわけではないが、受胎から成人期まで、そして、それ以降を含んでおり、誕生幼児期、および他の期間を含んでいる。モデルデータセットには、モデル新生児被検体のそれぞれに対する、医療及び/又は発育上の節目(milestone)および生体機能124−134の状態に関する情報が含まれてよい。例えば、幼児期において、または、成人期の最中に、現れている医療状況が、モデルデータセットの中に含まれてよい。モデルデータセットは、モデルデータセットに係る一つの実施例において、パラメータに基づいて、グループ化及び/又は分類されてよい。例えば、モデルデータセットは、妊娠期間の最中は誕生週(week of birth)によってグループ化されてよい。つまり、妊娠の第28週の最中に生まれた新生児が一緒にグループ化されてよく、かつ、第34週の最中に生まれた新生児が一緒にグループ化されてよい。

0030

発育比較モジュール112は、新生児被検体のデータセットに係る一つまたはそれ以上のデータベースから以前に獲得されたモデルデータベースセットを獲得するように構成されてよい。一つまたはそれ以上の集中化されたデータベースが維持されてよく、かつ、新生児被検体の生体機能のデータセットを保管するように構成されてよい。例えば、一つまたはそれ以上のデータベースは、電気的ストレージ130の中に保管されてよい。コンピューティングデバイス102は、一つまたはそれ以上の電気通信ネットワーク12にわたり、電気的ストレージ130とリンクされてよく、そして、電気的ストレージ130の中に保管されているモデルデータセットにアクセスするように構成されてよい。他の実施例において、モデルデータセットは、クライアントデバイス102またはサーバ104においてローカルに保管されてよい。例えば、医療施設及び/又はNICUは、施設の中の複数のクライアントデバイス102をサポートするように構成されたサーバ104を有してよい。他の実施例においては、複数の医療施設からのコンピューティングデバイス102及び/又はサーバ104が、システム10のプロバイダによって操作されるロケーションといった、電気的ストレージ130における一つのロケーションに保管されたデータベースによってサポートされてよい。

0031

発育比較モジュール112は、さらに、試験データセットに類似しているモデルデータセットのうち個々のものを選択するように構成されてよい。データセット間の類似性を決定づける要因は、以下のものを含んでよい。妊娠期間における新生児の誕生の時間、誕生における新生児の体重、新生児の生体機能124−134の現在の発育のレベル、現在の時間においてモニタされた生体機能124−134それぞれに対する発育のレベルに係る所定の組み合わせ、時間経過における新生児の生体機能124−134に係る特定の発育進行、新生児の生体機能124−134のうち一つまたはそれ以上の状態、新生児に係る一つまたはそれ以上の精神的または肉体的な状態、家族の医療履歴、及び/又は、新生児の発育に関する他の要因、である。

0032

例示のデータセットそれぞれは、新生児試験被検体の将来の発育に係る指標を提供することができる。類似するデータセットのプロフィールが試験データセットに対してより近いほど、新生児試験被検体は、そうした類似のデータセットによって予測される発育パス(development path)に従う可能性がより高い。発育比較モジュール112は、さらに、選択されたモデルデータセットに対して、試験データセットに対する近さに基づいて、重み付け割り当てるように構成されてよい。モデルデータセットが試験データセットに対してより近いほど、重み付けはより高い。

0033

発育予測モジュール113は、試験データセットとモデルデータセットとの間の比較に基づいて、新生児試験被検体の将来の発育について進行予測を判断するように構成されている。発育予測モジュール113は、さらに、類似するモデルデータセットに基づいて、新生児試験被検体の生体機能124−134の進行予測を判断するように構成されている。発育予測モジュール113は、選択された類似のモデルデータセットの重み付けに基づいて、進行予測を判断するように構成されている。

0034

表示モジュール114は、進行予測の指標の表示を実施するように構成されてよい。進行予測の指標の表示は、インターフェイス120において実施され得る。インターフェイス120は、コンピューティングプラットフォーム104の中に統合されてよい。インターフェイス120は、コンピューティングプラットフォーム104から離れてよいが、インターフェイス120とコンピューティングプラットフォーム104との間のリレー(relay)情報に対して電気的にリンクされてよい。インターフェイス120は、インタラクティブなインターフェイスであってよい。ユーザ108が、インターフェイス120を使用してシステム10をコントロールすることができるようにである。インターフェイス120は、医師および介護者によって直観的に使用されるように構成されてよい。インターフェイス120は、新生児試験被検体の生体機能124−134について進行予測を説明するために医者および介護者を支援するように構成されてよい。

0035

インターフェイス120は、新生児試験被検体に関する情報を入力するために、ユーザ108による選択及び/又は入力を受け入れるように構成されてよい。視野(view)を変更し、かつ、異なる可視エレメントを選択するために、インターフェイス120を操作することも同様である。

0036

表示モジュール114は、さらに、試験データセットとモデルデータセットとの比較が、新生児試験被検体はモデル新生児からの発育閾値(threshold)を越えているということを示す場合に、通知の表示を実施するように構成されてよい。例えば、ここにおいて説明されるように、発育比較モジュール112及び/又は発育予測モジュール114は、新生児試験被検体の生体機能124−134の発育レベルが、モデル新生児からの発育閾値を越えたときを判断するように構成されてよい。そうした通知は、段階的であってよい。例えば、それぞれが独自の通知を有している複数の閾値レベルが存在してよい。例えば、試験データセットが、新生児試験被検体の生体機能124−134のうちいずれかの発育レベルがモデルデータセットと比較して一週間だけ発育不全であることを示す場合に、こはく色(amber)またはオレンジ色の指標が表示されてよい。例えば、それぞれが独自の通知を有している複数の閾値レベルが存在してよい。例えば、試験データセットが、新生児試験被検体の生体機能124−134のうちいずれかの発育レベルがモデルデータセットと比較して一週間だけ発育不全であることを示す場合に、こはく色またはオレンジ色の指標が表示されてよい。別の実施例として、試験データセットが、新生児試験被検体の生体機能124−134のうちいずれかの発育レベルがモデルデータセットと比較して二週間以上の発育不全であることを示す場合に、赤色の指標が表示されてよい。同様に、集計された、または、平均の、生体機能124−134の発育レベルがモデルデータセットからの閾値を越えている場合には、さらなる指標が表示モジュール114によって実施されてよい。

0037

図2を参照すると、新生児被検体の生体機能の発育を可視的に表現するためのインターフェイス120が示されている。インターフェイス120は、あらゆるタイプのグラフィカルディスプレイデバイス上に表示されてよい。コンピュータスクリーンラップトップ、タブレット、スマートフォン、プロジェクタを通じて、及び/又は、あらゆる他のグラフィカルディスプレイデバイス、といったものである。インターフェイス120の画像と、そこに含まれている情報が、紙の上に表わされてよい。インターフェイス120は、時間経過におけるモデル新生児の発育の進行の指標122を含んでよい。表示される時間期間は、現在136(TODAY)より以前の期間まで広がってよく、かつ、現在を越えて正常な妊娠期間、つまり40週間、の終わりまで、もしくは、さらに越えて延長してよい。インターフェイス120は、新生児の一つまたはそれ以上の生体機能の発育を可視的に表現し得る。脳(Brains)124、心臓(Heart)126、(Lungs)128、腎臓(Kidneys)130、胃腸系(Digestive)132、頭蓋骨(Skull)134、及び/又は、他の生体機能、といったものである。表示される生体機能は、新生児試験被検体のモニタされた生体機能であってよい。

0038

インターフェイス120は、生体機能パネル142のアレイを含んでいる。それぞれの生体機能パネル142が生体機能の発育レベルを表わすようにであり、単回(single time)について表している。選択される時間期間は、一日、一週間、一か月、一年、又は、あらゆる他の期間であってよい。それぞれの生体機能パネル142は、新生児試験被検体の誕生の前及び/又は後の時点における一つの期間の最中における生体機能の発育レベルを表している。インターフェイス120において、それぞれの時間期間について、一つの列(column)が割り当てられてよい。新生児試験被検体の誕生に前及び/又は後の時間における特定の時点で生じている時間期間に対応している生体機能パネル142は、その時間期間に対するモデル新生児122行(row)の下の対応する列の中に置かれてよい。例えば、生体機能パネル142は、妊娠期間の第30週における頭蓋骨の発育を表している。生体機能パネル142は、従って、モデル新生児行122に対する第30週の下に配置されている。生体機能パネル144は、また、妊娠期間の第32週における胃腸系の発育を表しており、そして、第32週を表している列の中で、モデル新生児行122の下に置かれている。

0039

インターフェイス120は、新生児試験被検体に関する被検体情報140を提供してよい。そうした情報は、親の名前、新生児の名前、新生児の誕生日、新生児が生まれた妊娠週、家族の医療履歴、及び/又は、新生児または新生児試験被検体の家族関連メンバーに関する他の情報を含んでよい。

0040

インターフェイス120は、生体機能124−134それぞれの発育遅れ138に係る指標を提供することができる。選択されたモデルデータセット122と比較して発育的に遅れている生体機能124−134が、正常な妊娠期間を越えて延びている発育遅れ期間138によって示される。例えば、図2に示される表示においては、肺128と頭蓋骨134が、新生児モデルと合致している現在の発育期間を有している。つまり、肺128と頭蓋骨134は、新生児試験被検体が全妊娠期間の40週間のあいだ子宮内に留まっている場合に生じたであろう発育と同等なレベルの発育を有するものである。しかしながら、脳124と肝臓130は、一期間、この事例では1週間の発育遅れを有している。同様に、心臓と胃腸系は、二期間、この事例では2週間の発育遅れを有している。40週間の全妊娠期間が満足された場合に、脳124、心臓126、肝臓130、および胃腸系132は、新生児が妊娠期間の全40週間のあいだ子宮内に留まっていたとしたら、そうであったであろう発育と同等な段階にはない。発育遅れ期間138は、新生児試験被検体のモニタされた生体機能に係る最近または最新の測定に基づく、生体機能124−134の予測された発育遅れであってよい。個々の生体機能124−134は、期待されるより早く発育してよいし、他のものは、モニタされている試験被検体について期待されるよりも遅れて発育してよい。

0041

インターフェイス120は、生体機能124−134の測定が取得されたときに係る指標を提供してよい。例えば、頭蓋骨134を表している生体機能パネル142は、発育レベル、状態、総体的な健康状態、及び/又は、頭蓋骨134に関する他の要因が測定された期間を示してよい。限定的でない実施例として、生体機能の測定が取得された期間のそうした指標は、頭蓋骨134といった、生体機能に係るより明確な画像、ぼやけた画像とは対照的なもの、を含んでよい。そうした指標は、また、色を含んでよい。ここで、色は、生体機能の測定がモニタされた期間を示している。例えば、頭蓋骨134は、妊娠期間の第30週の最中に測定されて、従って、明りょうな画像として表わされてよい。反対に、頭蓋骨について第31週の下に割り当てられた生体機能パネルはぼやけており、頭蓋骨の測定がこの期間に取得されていないことを示している。

0042

インターフェイス120は、生体機能124−134が、発育に係る閾値レベルにいつ到達したか、もしくは、いつ到達する見込みであるかの指標を提供してよい。そうした指標は、あらゆる可視的な指標であってよい。フラグ、異なる色、ぼやけたものと対照的な個々の生体機能の明りょうな画像、及び/又は、あらゆる他の指標、といったものである。

0043

インターフェイス120は、システム10のユーザ108との相互作用(interaction)を促進するように構成されてよい。表示モジュール114は、インターフェイス120を通じたユーザ108からの一つまたはそれ以上の入力に係る選択及び/又はエントリーを促進するように構成されてよい。例えば、ユーザ108は、第36週における生体機能124−134の発育レベルをより詳しく見たいと望んでいることを示している入力を選択及び/又は入力することができる。ユーザ108は、より詳しく見るように期間147を選択してよい。ユーザ108は、ユーザ108が期間147を選択するようにインターフェイス120と相互作用してよい。システム10は、ユーザ108からの入力に応じて、第36週の期間における生体機能124−134に関する情報の表示を促進するように構成されてよい。期間14は、図2に示されるように、現在日(present day)から将来への4週間であり、現在日インジケータ136(TODAY)によって示されている。システム10は、従って、妊娠期間の第36週を表している、期間147において、新生児試験被検体の生体機能124−134に対する進行予測情報を提供するように構成されてよい。

0044

図2に示される数多くの生体機能124−134は、典型的なものであり、かつ、限定的であることを意図するものではない。例えば、インターフェイス120は、入力デバイスを通じて生体機能との間のナビゲーションを促進するように構成されてよい。例えば、入力デバイスは、生体機能を見るためのコマンドをユーザ108が入力し得るキーボードであってよく、入力デバイスは、マウスであってよく、ユーザ108は、生体機能を見るために、インターフェイス120において動的に表示されるカーソルを移動するようにマウスと相互作用する。他の実施例において、グラフィカルディスプレイデバイスは、タッチスクリーンであってよく、ユーザ108は、スクリーンの表示領域を押すことによって生体機能を選択し、もしくは、スクリーンを横切って指をスワイプすること(swiping)によって生体機能または時間期間を通じてスクロールすることができる。例えば、図2に描かれた表示においては、追加の生体機能が、頭蓋骨134の下のアレイに配置されてよい。ユーザ108は、インターフェイス120において描かれたビュー(view)を移動するためにキーボード、マウス、タッチスクリーン、または他の入力デバイスと相互作用してよく、ユーザ108は、一つまたはそれ以上の他の生体機能を見ることができる。同様に、ユーザ108は、異なる時間期間を見るために、インターフェイス120において描かれたビュー(view)を左または右へ移動するようにキーボード、マウス、タッチスクリーン、または他の入力デバイスと相互作用してよい。

0045

ここで図3を参照すると、一つまたはそれ以上の実施例に従って、新生児の発育を示しているインターフェイス120を図示している。システム10は、モデル生体機能データセット122と比較した生体機能124−134の発育遅れに関する追加的な通知を提供するように構成されてよい。例えば、表示モジュール114は、一つまたはそれ以上の生体機能124−134に対する発育遅れのレベルを示している通知152、154、155を提供するように構成されてよい。そうした通知は、カラーコード化(color−coded)されてよい。例えば、緑色が新生児被検体に対するモデル生体機能データセットに係る第1閾値以内の発育レベルを有する生体機能について提供されてよく、こはく色が第1閾値を越えているがモデル生体機能データセットからの第2閾値以内の発育レベルを有する生体機能について提供されてよく、そして、赤色が第2閾値を越えている生体機能について提供されてよい。図3に示されるように、胃腸生体機能132は、モデル生体機能データセット122と比較して2期間、この事例においては2週間、の発育遅れ138を有している。そのように、胃腸生体機能132について、表示モジュール114は、胃腸生体機能132がモデル生体機能データセット122から第2閾値を越える発育レベルを有することをユーザ108に通知する指標152を提供するように構成されてよい。例えば、赤色のリボンである。しかしながら、同一の新生児試験被検体について、腎臓130は、モデル生体機能データセット122と比較して1週間の発育遅れを有している。そうであるから、腎臓130に対して、表示モジュール114は、腎臓130が第1閾値を越えているが、モデル生体機能データセット122から第2閾値を越えていない発育レベルを有することをユーザ108に通知する指標152を提供するように構成されてよい。例えば、こはく色のリボンである。加えて、肺128は、モデル生体機能データセット122と比較して発育遅れを有さない。そうであるから、肺128に対して、表示モジュール114は、肺128がモデル生体機能データセット122から第1閾値を越えていない発育レベルを有することをユーザ108に通知する指標152を提供するように構成されてよい。例えば、緑色のリボンである。

0046

図4を参照すると、一つまたはそれ以上の実施例に従って、新生児の発育を示しているインターフェイス120が図示されている。システム10は、ユーザ108による入力のエントリー及び/又は選択を受け取るように構成されてよい。そうした入力は、インターフェイス120といった、グラフィカルユーザインターフェイスを通じて入力及び/又は選択されてよい。データベース、電気的ストレージ130に保管されているもの、は、さらに、生体機能124−134に関する追加情報を含んでよい。追加情報は、生体機能の特定の状態を含んでよく、もしくは、新生児試験被検体の将来の発育についての進行予測に関する増加された情報を含んでよい。

0047

ユーザ108は、生体機能パネル150といった、図3に示される、生体機能パネルを入力及び/又は選択してよい。ユーザ108は、生体機能パネル150で又はその場所の近くで、インターフェイス120といった、グラフィカルユーザインターフェイスと相互作用することによって生体機能パネル150を入力及び/又は選択してよい。例えば、コンピュータマウス、またはキーボードといった、ユーザ入力デバイスは、カーソル、もしくは選択の通知を、生体機能パネル150に対して移動するように構成されてよい。別の実施例として、タッチスクリーンといった、ユーザ入力デバイスは、ユーザ108による生体機能パネル150の選択及び/又はエントリーを促進するように構成されてよく、ユーザ108は、インターフェイス120のスクリーン上において生体機能パネル150で、又はその場所の近くで、インターフェイス120と相互作用することができる。

0048

生体機能パネル150の選択及び/又はエントリーに応じて、表示モジュール114は、一つまたはそれ以上の生体機能124−134に関する追加情報の表示を実施するように構成されてよい。例えば、図4に示されるように、詳細情報156、158が肺128に関して示されている。妊娠期間の第23週における肺128を表している生体機能パネルにおけるインターフェイス120との相互作用に続いて、表示モジュール114は、妊娠期間の第23週における肺128に関する詳細情報の表示を実施するように構成されてよい。詳細情報パネル156は、モデル新生児被検体の肺に関する情報を表してよく、または、妊娠期間の第23週における新生児試験被検体の肺に関する情報を表してよい。図4に示されるように、被検体情報パネル140において特定された試験被検体に対する妊娠期間の第23週は、誕生ライン148(BORN)によって示されている、新生児試験被検体の誕生より以前に生じている。妊娠期間の第23週における肺128に関する詳細情報パネル156は、さらに、新生児試験被検体及び/又は新生児モデル被検体に関する追加情報を見るための、ユーザ108によるコマンドのエントリー及び/又は選択を促進し得る。ユーザ108に対して利用可能な追加情報は、予測モデル162を含んでよい。ユーザ108が、予測モデルを見るために、電子的相互作用ボタン162において入力及び/又は選択するようにインターフェイス120と相互作用するときに、表示文字列114は、その妊娠期間からの新生児試験被検体の生体機能の発育に対する進行予測の表示を実施するように構成されてよい。例えば、電子的相互作用ボタン162との相互作用の際に、妊娠期間の第23週以降の肺128に対する発育進行予測が示されてよい。肺128に対する発育進行予測は、次に、被検体識別パネル140において特定される新生児試験被検体に対する肺128の発育に実際の進行と比較されてよい。進行予測モデルと肺の実際の進展との間の比較は、介護者、医者、科学者、被検体、患者、及び/又は、新生児試験被検体の利害関係者が、新生児試験被検体の医療ケアに関する意思決定を支援することができ、そして、新生児試験被検体の起こり得る将来の成果または予測に関する情報を提供することができる。

0049

妊娠期間の第31週において肺128に関する生体機能パネルと相互作用すると、その期間の最中の新生児試験被検体に関する追加情報158が表示されてよい。妊娠期間の第23週における肺128の発育レベルと妊娠期間の第31週との比較が行われてよい。詳細情報158が、インターフェイス120上で現在日ライン136(TODAY)によって示されている、現在日以降に起こる生体機能に関連する場合に、示される詳細情報は、将来の日における新生児試験被検体の発育レベルの予測に関するものであってよい。新生児試験被検体の発育レベルの予測は、発育予測モジュール113によって判断されるように、新生児被検体の将来の発育に対する進行予測に基づいてよい。インターフェイス120との相互作用の際に他の情報が利用可能であってよい。主インターフェイススクリーンを通じてか、または、詳細情報パネル156、158を通じてのいずれかである。他の情報は、妊娠進行情報または親の医療記録に関連してよい。電子的相互作用ボタン160、または、他の情報にアクセスするための類似のメカニズムと相互作用の際に、他の情報がユーザ108に対して示されてよい。親の医療記録及び/又は妊娠進行情報といった、他の情報が、同一のインターフェイス120またはアプリケーションを使用して表示されてよく、もしくは、電子的相互作用ボタン160は、システム10に関連する一つまたはそれ以上のディスプレイデバイス上に表示されるべき一つまたはそれ以上の他のアプリケーションの実行を促進するように構成されてよい。

0050

新生児試験被検体を用いた使用のためのシステムおよび方法が説明されてきたが、本システムは、より広いアプリケーションを有している。本開示の範囲は、また、生体機能を改善することと同様に、生体機能の退化カバーする。システム10は、高齢者被検体の将来の進展をモニタし、予測するために使用されてよい。ここで、高齢者被検体の将来の進展は、高齢者被検体の生体機能の退化と総体的な健康状態をおそらく含んでいる。例えば、インターフェイス120は、人の生涯の晩年における、生体機能、または臓器の退化に係る視覚的な指標を提供することができる。いつ死が起きるかについての予測がシステム10によって提供されてよい。加えて、一つまたはそれ以上の生体機能124−134の退化のレベルに基づいて、病気の予測を提供することができ、そして、こうした病気を防ぐための手段を取ることができる。システム10は、また、臓器移植の後に使用され得ることも理解される。モデルデータセットが取得されて、移植された生体機能を記述している試験被検体のデータセットに対して比較されてよい。そうした状況において、データセットは、以下の要因を含んでよい。ライフスタイル食習慣、患者のコンプライアンス情報、移植された臓器の状態、及び/又は、移植された臓器が成功裡に受け容れられたと判断するために役に立つ他の情報、といったものである。同様に、新生児および高齢者被検体を用いたように、システム10は、移植患者を用いた使用のために、移植以降の生体機能の進展の現在のレベルに基づいて、将来の病気および医療問題の予測を提供するように構成されてよい。

0051

システム10は、また、プロジェクト管理といった医療分野の外部の用途のために使用されてもよい。必要な機能が、建設中のビルディングのエレメント、または、ソフトウェアスイート(software suite)の開発といった、実行中のプロジェクトのステージを含み得る場合である。

0052

図5は、被検体の生体機能の相対的な状態に係る指標を提供するための方法500を示している。以下に示される方法500のオペレーションは、説明的であることが意図されている。所定の実施例において、方法500は、説明されない一つまたはそれ以上の追加オペレーションを伴って、及び/又は、説明された一つまたはそれ以上のオペレーションが無く、達成され得る。加えて、図5において方法500のオペレーションが図示され、かつ、以下に説明される順序は、限定的であることを意図するものではない。

0053

所定の実施例において、方法500は、一つまたはそれ以上の処理デバイス(例えば、デジタルプロセッサ、アナログプロセッサ、情報処理のためにデザインされたデジタル回路、情報処理のためにデザインされたアナログ回路、及び/又は、電子的な情報処理のための他のメカニズム)において実施されてよい。一つまたはそれ以上の処理デバイスは、電気的ストレージ媒体上に電気的に保管されたインストラクションに応じて、方法500のオペレーションのいくつか又は全てを実行する一つまたはそれ以上のデバイスを含んでよい。一つまたはそれ以上の処理デバイスは、ハードウェア、ファームウェア、及び/又はソフトウェアを通じて、方法500の一つまたはそれ以上のオペレーションの実行のために特別にデザインされるように構成された一つまたはそれ以上のデバイスを含んでよい。

0054

オペレーション502においては、新生児試験被検体のモニタされた生体機能を記述する試験データセットが取得され得る。オペレーション502は、さらに、入力モジュール111(図1に示されている)といった、入力モジュールによって実行されてよい。

0055

オペレーション504においては、試験データセットが、新生児被検体の生体機能を記述している一つまたはそれ以上の以前に獲得されたモデルデータセットと比較され得る。試験データセットと類似している個々のモデルデータセットが、試験データセットと比較するように決定され、かつ、選択され得る。試験データセットに対する近接性に基づいて、選択された類似のモデルデータセットに対する重み付けが割り当てられてよい。オペレーション504は、発育比較モジュール112(図1に示されている)といった、発育比較モジュールによって実行されてよい。

0056

オペレーション506においては、オペレーション504における試験データセットとモデルデータセットとの間の比較に基づいて、新生児試験被検体の将来の発育の対する進行予測が判断されてよい。進行予測は、オペレーション504において判断された類似のモデルデータセットに基づいてよい。進行予測は、オペレーション504において割り当てられたように類似のモデルデータセットの重み付けに基づいてよい。オペレーション506は、発育予測モジュール113(図1に示されている)といった、発育予測モジュールによって実行されてよい。

0057

オペレーション508においては、進行予測の指標の表示が実施されてよい。モデル新生児の生体機能を記述しているモデルデータセットの指標の表示が、新生児試験被検体とモデル新生児との間の生体機能の可視的な比較を提供するように実行されてよい。ここで、モデル新生児は、一つまたはそれ以上のモデルデータセットからの情報の集合を含んでよい。通知の表示は、新生児試験被検体がモデル新生児からの発育閾値を越えていることを示している、試験データセットとモデルデータセットとの比較に応じて、実行されてよい。オペレーション508は、表示モジュール114(図1に示されている)といった、表示モジュールによって実行されてよい。

0058

請求項において、括弧の間に置かれたあらゆる参照番号は、請求項の範囲を限定するものとして理解されるべきではない。用語「含む(“comprising“または”including“)」は、請求項において挙げられたもの以外のエレメントまたはステップの存在を排除するものではない。いくつかの手段を列挙しているデバイスの請求項においては、これらの手段のいくつかが、一つおよび同一のハードウェアアイテムによって実施され得る。エレメントに先行する用語「一つの(”a“または”an“)」は、複数のそうしたエレメントの存在を排除するものではない。いくつかの手段を列挙しているあらゆるデバイスの請求項において、これらの手段のいくつかは、一つおよび同一のハードウェアアイテムによって実施されてよい。異なる独立請求項がお互いに特定のエレメントを引用しているという事実だけでは、これらのエレメントが組み合せにおいて使用され得ないことを示すものではない。

0059

この説明は、現在において最も実用的で、好適な実施例であると考えられるものに基づく、説明目的のための詳細を含んでいるが、こうした詳細は、ただ説明目的だけのものであり、本発明開示が示された実施例に限定されるものではないこと、しかし、反対に、添付の特許請求の範囲および精神の範囲内にある変形または均等な構成をカバーするように意図されていること、が理解されるべきである。例えば、可能な限りにおいて、あらゆる実施例に係る一つまたはそれ以上の特徴は、他のあらゆる実施例に係る一つまたはそれ以上の特徴と組み合わされることを期待されることが理解されるべきである。

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