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技術 サービス提供用シート

出願人 トッパン・フォームズ株式会社
発明者 相澤紀史
出願日 2017年6月5日 (1年2ヶ月経過) 出願番号 2017-110937
公開日 2017年12月28日 (7ヶ月経過) 公開番号 2017-226212
状態 特許登録済
技術分野 本・特殊印刷物 クレジットカード等 デジタルマーク記録担体 展示カード類
主要キーワード 裏面片 表面片 連接方向 表裏貫通 連接辺 被覆片 スクラッチ層 枚構造

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図面 (20)

課題

使用前の状態において第1のコードを視認不可能としながらも第2のコードを視認可能な状態とすることができるサービス提供用シートを提供する。

解決手段

表台紙710と裏台紙720とが貼着されてなるサービス提供用シート701において、表台紙710は、裏台紙720との貼着面に、互いに対応づけられたPINコード及びPOSコード704bが表示され、裏台紙720は、POSコード704bに対向する領域に孔部703bを有するとともに、切り離し線705によって第2シートから分離可能区画形成されて表台紙710から剥離される剥離片部702を有する。

概要

背景

近年、コンピュータネットワーク上の電子店舗における買物を、プリペイドカードを用いて利用可能とするシステムが実用化されており、例えば、特許文献1に開示されている。このようなシステムにおいては、プリペイドカードにID及びこれに対応づけられたPOSコードが表示されており、プリペイドカードが購入される際、プリペイドカードに表示されたPOSコードがPOSレジにて読み取られることによってプリペイドカードが使用可能な状態となる。その後、プリペイドカードを購入した利用者は、プリペイドカードに表示されたIDを用いて、電子店舗にて買物を行うことになる。

ここで、上述したようなプリペイドカードを用いたシステムにおいては、IDの不正使用が懸念される。そこで、不正使用を防止するために、プリペイドカードに表示されたPINコード上にスクラッチ層を設ける技術が考えられており、例えば、特許文献2に開示されている。この技術を用いれば、プリペイドカードが購入される前の状態においては、PINコードが隠蔽されていることにより、PINコードを用いた不正使用されることが回避される。

ところで、上述したプリペイドカードは、実店舗にて販売される際、台紙に分離可能一体化して保持されることが好ましい。ここで、台紙上にカード剥離可能に貼着し、この台紙にカード番号を表示する技術が、例えば、特許文献3に開示されている。この技術を用いれば、カードに対応する情報が表示された台紙にカードを分離可能に保持することができる。

概要

使用前の状態において第1のコードを視認不可能としながらも第2のコードを視認可能な状態とすることができるサービス提供用シートを提供する。表台紙710と裏台紙720とが貼着されてなるサービス提供用シート701において、表台紙710は、裏台紙720との貼着面に、互いに対応づけられたPINコード及びPOSコード704bが表示され、裏台紙720は、POSコード704bに対向する領域に孔部703bを有するとともに、切り離し線705によって第2シートから分離可能に区画形成されて表台紙710から剥離される剥離片部702を有する。

目的

本発明は、上述したような従来の技術が有する問題点に鑑みてなされたものであって、互いに対応づけられた第1及び第2のシートが表示されてなるサービス提供用シートにおいて、使用前の状態において第1のコードを視認不可能としながらも第2のコードを視認可能な状態とすることができるとともに、第1のコードと第2のコードとのマッチングミスを回避することができるサービス提供用シートを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

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請求項1

第1のシートと第2のシートとが貼着されてなるサービス提供用シートであって、前記第1のシートは、前記第2のシートとの貼着面に、互いに対応づけられた第1及び第2のコードが表示され、前記第2のシートは、前記第2のコードに対向する領域に孔部を有するとともに、前記第1のコードに対向する領域に、切り離し線によって当該第2シートから分離可能区画形成されて前記第1のシートから剥離される剥離片部を有し、前記切り離し線は、前記剥離片部の剥離開始端に形成されたマイクロミシンと、マイクロミシンの両端部から互いに並行するように配列して構成される2本のジッパー部と、マイクロミシンとは反対側の端部に2本のジッパー部を跨ぐように形成されたミシン目から構成されることを特徴とするサービス提供用シート。

請求項2

前記2本のジッパー部は、それぞれ略への字の切り込みが複数配列されて構成されており、該略への字の切り込みは、短辺が前記剥離片部の剥離開始端側に位置して対向するジッパー部の方向に斜めに延びて形成され、長辺が前記剥離片部の剥離方向に延びて形成されていることを特徴とする請求項1に記載のサービス提供用シート。

請求項3

前記マイクロミシンは、半円状であることを特徴とする請求項1または2に記載のサービス提供用シート。

請求項4

前記第2のシートには、前記剥離開始端を指示する指示情報が表示されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のサービス提供用シート。

請求項5

前記指示情報は、前記剥離片部に表示されていることを特徴とする請求項4に記載のサービス提供用シート。

技術分野

0001

本発明は、コンピュータネットワーク上の電子店舗にて提供されるサービス利用代金を、プリペイド方式にて決済するシステムに用いられる、サービス提供用シートに関する。

背景技術

0002

近年、コンピュータネットワーク上の電子店舗における買物を、プリペイドカードを用いて利用可能とするシステムが実用化されており、例えば、特許文献1に開示されている。このようなシステムにおいては、プリペイドカードにID及びこれに対応づけられたPOSコードが表示されており、プリペイドカードが購入される際、プリペイドカードに表示されたPOSコードがPOSレジにて読み取られることによってプリペイドカードが使用可能な状態となる。その後、プリペイドカードを購入した利用者は、プリペイドカードに表示されたIDを用いて、電子店舗にて買物を行うことになる。

0003

ここで、上述したようなプリペイドカードを用いたシステムにおいては、IDの不正使用が懸念される。そこで、不正使用を防止するために、プリペイドカードに表示されたPINコード上にスクラッチ層を設ける技術が考えられており、例えば、特許文献2に開示されている。この技術を用いれば、プリペイドカードが購入される前の状態においては、PINコードが隠蔽されていることにより、PINコードを用いた不正使用されることが回避される。

0004

ところで、上述したプリペイドカードは、実店舗にて販売される際、台紙に分離可能一体化して保持されることが好ましい。ここで、台紙上にカード剥離可能に貼着し、この台紙にカード番号を表示する技術が、例えば、特許文献3に開示されている。この技術を用いれば、カードに対応する情報が表示された台紙にカードを分離可能に保持することができる。

先行技術

0005

特開平11−203560号公報
特表2010−531021号公報
特開平11−110494号公報

発明が解決しようとする課題

0006

しかしながら、特許文献3に開示されたもののように、カードに対応する情報が表示された台紙に、カードが剥離可能に貼着された状態では、カードに表示されたPINコード等の識別コードが隠蔽されておらず、識別コードを隠蔽するためには、特許文献2に開示されたもののように識別コード上にスクラッチ層を設けるか、あるいは、カードの台紙との貼着面に識別コードを表示する必要があるが、カードに表示される識別コードと、台紙に表示されるこれに対応するコードとを別々に印刷した場合、これらのコードのマッチングミスが生じる虞れがある。

0007

本発明は、上述したような従来の技術が有する問題点に鑑みてなされたものであって、互いに対応づけられた第1及び第2のシートが表示されてなるサービス提供用シートにおいて、使用前の状態において第1のコードを視認不可能としながらも第2のコードを視認可能な状態とすることができるとともに、第1のコードと第2のコードとのマッチングミスを回避することができるサービス提供用シートを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0008

上記目的を達成するために本発明は、
第1のシートと第2のシートとが貼着されてなるサービス提供用シートであって、
前記第1のシートは、前記第2のシートとの貼着面に、互いに対応づけられた第1及び第2のコードが表示され、
前記第2のシートは、前記第2のコードに対向する領域に孔部を有するとともに、前記第1のコードに対向する領域に、切り離し線によって当該第2シートから分離可能に区画形成されて前記第1のシートから剥離される剥離片部を有し、
前記切り離し線は、前記剥離片部の剥離開始端に形成されたマイクロミシンと、マイクロミシンの両端部から互いに並行するように配列して構成される2本のジッパー部と、マイクロミシンとは反対側の端部に2本のジッパー部を跨ぐように形成されたミシン目から構成されることを特徴としている。
前記2本のジッパー部は、それぞれ略への字の切り込みが複数配列されて構成されており、該略への字の切り込みは、短辺が前記剥離片部の剥離開始端側に位置して対向するジッパー部の方向に斜めに延びて形成され、長辺が前記剥離片部の剥離方向に延びて形成されていることを特徴としている。
前記マイクロミシンは、半円状であることを特徴としている。
前記第2のシートには、前記剥離開始端を指示する指示情報が表示されていることを特徴としている。
前記指示情報は、前記剥離片部に表示されていることを特徴としている。

0009

上記のように構成された本発明においては、剥離片部が第1のシートから剥離されていない状態においては、第1のシートの第2のシートとの貼着面に表示された第1のコードが第2のシートによって視認不可能な状態となっている。また、第1のコードに対応づけられた第2のコードは、第1のシートの第2のシートとの貼着面に表示されているが、第2のシートの第2のコードに対向する領域に孔部が設けられているため、この孔部を介して視認可能な状態となっている。その後、剥離片部を第1のシートから剥離すると、第1のシートの第2のシートとの貼着面に表示された第1のコードが視認可能な状態となる。ここで、第1のコードと第2のコードとは、共に第1のシートの第2のシートとの貼着面に表示されているため、これらが同時に印字されることとなり、マッチングミスが回避される。

発明の効果

0010

本発明によれば、第1のシートと第2のシートとが貼着されてなるサービス提供用シートにおいて、第1のシートの第2のシートとの貼着面に、互いに対応づけられた第1及び第2のコードが表示され、第2のシートが、第2のコードに対向する領域に孔部を有するとともに、第1のコードに対向する領域に、第1のシートから剥離される剥離片部を有する構成としたことで、剥離片部が第1のシートから剥離されていない状態においては、第1のコードは第2のシートによって視認不可能となっており、また、第2のコードは第2のシートに設けられた孔部を介して視認可能となっているため、剥離片部が第1のシートから剥離される前の状態において、第1のコードを視認不可能としながらも第2のコードを視認可能な状態とすることができるとともに、第1のコードと第2のコードとのマッチングミスを回避することができる。

図面の簡単な説明

0011

本発明のサービス提供用シートの第1の実施の形態を示す図であり、(a)は見開いた状態の表面図、(b)は見開いた状態の裏面図、(c)は折り畳んだ状態の表面図、(d)は(c)に示したA−A’断面図である。
図1に示したサービス提供用シートが使用される環境を示す図である。
図2に示した環境における図1に示したサービス提供用シートの使用方法を説明するためのフローチャートである。
図1に示したサービス提供用シートの使用状態を示す図である。
本発明のサービス提供用シートの第2の実施の形態を示す図であり、(a)は見開いた状態の表面図、(b)は見開いた状態の裏面図、(c)は折り畳んだ状態の表面図、(d)は(c)に示したA−A’断面図である。
図5に示したサービス提供用シートの使用状態を示す図である。
本発明のサービス提供用シートの第3の実施の形態を示す図であり、(a)は見開いた状態の表面図、(b)は見開いた状態の裏面図、(c)は折り畳んだ状態の表面図、(d)は折り畳んだ状態の裏面図、(e)は(d)に示したA−A’断面図である。
図7に示したサービス提供用シートの使用状態を示す図である。
本発明のサービス提供用シートの第4の実施の形態を示す図であり、(a)は見開いた状態の表面図、(b)は見開いた状態の裏面図、(c)は折り畳んだ状態の表面図、(d)は折り畳んだ状態の裏面図、(e)は(d)に示したA−A’断面図である。
本発明のサービス提供用シートの第5の実施の形態を示す図であり、(a)は全体を見開いた状態の表面図、(b)は全体を見開いた状態の裏面図、(c)は(a),(b)に示した第1のシート部を折り畳んだ状態の表面図、(d)は(a),(b)に示した第1のシート部を折り畳んだ状態の裏面図、(e)は(d)に示したA−A’断面図、(f)は全体を折り畳んだ状態の表面図、(g)は全体を折り畳んだ状態の裏面図、(h)は(g)に示したB−B’断面図である。
本発明のサービス提供用シートの第6の実施の形態を示す図であり、(a)は全体を見開いた状態の表面図、(b)は全体を見開いた状態の裏面図、(c)は(a),(b)に示した第1のシート部を折り畳んだ状態の表面図、(d)は(a),(b)に示した第1のシート部を折り畳んだ状態の裏面図、(e)は(d)に示したA−A’断面図、(f)は全体を折り畳んだ状態の表面図、(g)は全体を折り畳んだ状態の裏面図、(h)は(g)に示したB−B’断面図である。
図11に示したサービス提供用シートの使用状態を示す図である。
本発明のサービス提供用シートの第7の実施の形態を示す図であり、(a)は表面図、(b)は裏面図、(c)は(b)に示したA−A’断面図、(d)は(b)に示したB−B’断面図、(e)は裏面側から見た斜視図である。
図13に示したサービス提供用シートの分解図であり、(a)は上紙の表面図、(b)は上紙の裏面図、(c)は下紙の表面図、(d)は下紙の裏面図、(e)は裏台紙の表面図、(f)は裏台紙の裏面図である。
図13及び図14に示したサービス提供用シートの製造方法を説明するための図である。
図13及び図14に示したサービス提供用シートの使用状態を示す図である。
本発明のサービス提供用シートの第8の実施の形態を示す図であり、(a)は表面図、(b)は裏面図、(c)は(b)に示したA−A’断面図、(d)は(b)に示したB−B’断面図、(e)は裏面側から見た斜視図である。
図17に示したサービス提供用シートの分解図であり、(a)は上紙の表面図、(b)は上紙の裏面図、(c)は下紙の表面図、(d)は下紙の裏面図、(e)は裏台紙の表面図、(f)は裏台紙の裏面図である。
図17及び図18に示したサービス提供用シートの使用状態を示す図である。
本発明のサービス提供用シートの第9の実施の形態を示す図であり、(a)は表面図、(b)は裏面図、(c)は(b)に示したA−A’断面図、(d)は(b)に示したB−B’断面図、(e)は裏面側から見た斜視図である。
図20に示したサービス提供用シートの分解図であり、(a)は上紙の表面図、(b)は上紙の裏面図、(c)は下紙の表面図、(d)は下紙の裏面図、(e)は裏台紙の表面図、(f)は裏台紙の裏面図である。
図20及び図21に示したサービス提供用シートの使用状態を示す図である。

実施例

0012

以下に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。

0013

(第1の実施の形態)
図1は、本発明のサービス提供用シートの第1の実施の形態を示す図であり、(a)は見開いた状態の表面図、(b)は見開いた状態の裏面図、(c)は折り畳んだ状態の表面図、(d)は(c)に示したA−A’断面図である。

0014

本形態のサービス提供用シート1は図1に示すように、第1のシート部10と第2のシート部20とが連接辺となる折り部30を介して折り畳み可能に連接して構成されている。

0015

シート部10には、折り部30とは反対側の端辺に沿う領域に表裏貫通した孔部13が形成されている、また、シート部10の表面には、第1のコードとなるPINコード11と第2のコードとなるPOSコード12とが、PINコード11が折り部30側となるように表示されている。これらPINコード11とPOSコード12とは、後述するが互いに対応づけられたものとなっている。

0016

シート部20は、シート部10との連接方向の長さがシート部10よりも短くなっており、1つの角部に切り欠き21が形成されている。また、シート部20の裏面には、サービス提供用シート1が折り畳まれてシート部10,20が貼着された後にシート部10,20を剥離する際に切り欠き21を剥離開始端とする旨を指示する指示情報22が表示されている。

0017

このように構成されたシート部10,20は、その表面が内側となるように折り部30にて折り畳まれ、擬似接着剤41によって剥離可能に貼着される。擬似接着剤41は、シート部10の表面のうち少なくとも折り畳み状態にてシート部20と対向する領域と、シート部20の表面のそれぞれに塗布されており、PINコード11やPOSコード12を含む情報が印刷される前に塗布されてもよいし、情報が印刷された後に塗布されてもよい。また、シート部20のシート部10との連接方向の長さがシート部10よりも短くなっているとともに、PINコード11とPOSコード12とがPINコード11が折り部30側となるように表示されていることから、折り畳み状態においては、PINコード11がシート部20に覆われて視認不可能な状態となるとともに、POSコード12がシート部20に覆われずに視認可能な状態となる。すなわち、PINコード11は、サービス提供用シート1が折り畳まれた状態にてシート部20に重なる領域に表示され、POSコード12は、サービス提供用シート1が折り畳まれた状態にてシート部20に重ならない領域に表示されている。

0018

以下に、上記のように構成されたサービス提供用シート1の使用方法について説明する。

0019

図2は、図1に示したサービス提供用シート1が使用される環境を示す図であり、図3は、図2に示した環境における図1に示したサービス提供用シート1の使用方法を説明するためのフローチャートである。

0020

図1に示したサービス提供用シート1は、図2に示すように、サービス提供用シート1を用いてサービスを提供するサービス提供サーバ72と、通信回線74を介してサービス提供サーバ72と接続可能なPOS端末71及び携帯端末73とを有してなる環境で使用される。

0021

まず、利用者がサービス提供用シート1を購入する際、その店舗に設置されたPOS端末71においてPOSコード12が読み取られる(ステップ1)。サービス提供用シート1は、図1(c)に示したような折り畳まれた形態で販売されるが、POSコード12は、上述したように、サービス提供用シート1が折り畳まれた状態でもシート部20に覆われずに視認可能となっているため、POS端末71にて読み取ることができる。また、サービス提供用シート1が折り畳まれた状態においては、PINコード11はシート部20に覆われて視認不可能となっている。なお、サービス提供用シート1は、表裏貫通した孔部13を用いて吊り下げられる等して店舗に陳列されている。

0022

サービス提供用シート1から読み取られたPOSコード12は、POS端末71から送信され(ステップ2)、通信回線74を介してサービス提供サーバ72にて受信される(ステップ3)。

0023

サービス提供サーバ72においては、販売されているサービス提供用シート1のシート部10に表示されたPINコード11とPOSコード12とがサービス提供用シート1毎に対応づけて管理されており、POSコード12が受信されると、受信したPOSコード12について、サービスを利用可能であることを示す利用可能フラグが“1”に設定され、ON状態となる(ステップ4)。

0024

その後、サービス提供用シート1を購入した利用者によって、携帯端末73がサービス提供サーバ72にアクセスした状態において、サービス提供用シート1のシート部10に表示されたPINコード11が携帯端末73に入力されて送信されると(ステップ5)、このPINコード11が通信回線74を介してサービス提供サーバ72にて受信される(ステップ6)。

0025

図4は、図1に示したサービス提供用シート1の使用状態を示す図である。

0026

図1に示したサービス提供用シート1においては、利用者が店舗にて購入した際は、図4(a)に示すように、PINコード11がシート部20に覆われて視認不可能な状態となっているとともに、POSコード12がシート部20に覆われずに視認可能な状態となっている。

0027

サービス提供用シート1が購入された後、図4(b)に示すように、利用者によってシート部10からシート部20が剥離されていく。シート部10,20は擬似接着剤41によって互いに剥離可能に貼着されているため、サービス提供用シート1を購入した利用者が剥離することができる。この際、利用者は、シート部20に表示された指示情報22に従って、切り欠き21を剥離開始端としてシート部20をシート部10から剥離していくことになる。

0028

このようにしてシート部10とシート部20とが剥離されてサービス提供用シート1が見開かれると、図4(c)に示すように、シート部10に表示されたPINコード11が視認可能な状態となり、利用者はこのPINコード11を携帯端末73に入力することになる。

0029

サービス提供サーバ72においては、携帯端末73から送信されてきたPINコード11が受信されると、まず、PINコード11に対応づけられたPOSコードが検索される(ステップ7)。サービス提供サーバ72においては、上述したように、販売されているサービス提供用シート1毎に、シート部10に表示されたPINコード11とPOSコード12とが対応づけて管理されているため、受信したPINコード11に対応づけられたPOSコードを検索することができる。

0030

そして、検索されたPOSコードについての利用可能フラグが“1”に設定されてON状態となっているかが確認される(ステップ8)。サービス提供用シート1が購入されると、上述したようにそのサービス提供用シート1のシート部10に表示されたPOSコード12がPOS端末71にて読み取られ、サービス提供サーバ72にてそのPOSコード12についての利用可能フラグが“1”に設定されてON状態となるため、検索されたPOSコードについての利用可能フラグが“1”に設定されてON状態となっている場合は、サービス提供用シート1が正規に購入されたものであることとなり、サービス提供サーバ72から携帯端末73にサービスが提供され(ステップ9)、利用者は携帯端末73においてサービスを利用することになる(ステップ10)。

0031

また、検索されたPOSコードについての利用可能フラグが“1”に設定されておらずにON状態となっていない場合は、サービス提供用シート1が正規に購入されたものではないため、サービスを利用不可能である旨のメッセージがサービス提供サーバ72から送信される(ステップ11)。

0032

サービス提供サーバ72から送信された、サービスを利用不可能である旨のメッセージは通信回線74を介して携帯端末73にて受信され、表示出力される(ステップ12)。

0033

上述したように、サービス提供用シート1を使用可能とするPOSコード12と、サービス提供用シート1を用いて実際にサービスを利用する際に指定されるPINコード11とが、共にシート部10に表示されることにより、POSコード12とPINコード11とを同時に印字することができ、これらのマッチングミスを回避することができる。また、このような構成においても、サービス提供用シート1の使用前の状態においては、POSコード12を視認可能な状態とし、PINコード11を視認不可能な状態とすることができる。

0034

なお、上述した一連の手順はサービス提供用シート1を利用する環境の一例であり、サービス提供用シート1を利用する環境はこれに限定されるものではない。

0035

(第2の実施の形態)
図5は、本発明のサービス提供用シートの第2の実施の形態を示す図であり、(a)は見開いた状態の表面図、(b)は見開いた状態の裏面図、(c)は折り畳んだ状態の表面図、(d)は(c)に示したA−A’断面図である。

0036

本形態のサービス提供用シート101は図5に示すように、第1の実施の形態に示したものに対して、第2のシート部120が、第1のシート部110との連接方向に連接した第2の領域となる被覆部123と被覆部124とからなる点が異なるものである。なお、本形態のサービス提供用シート101においても、シート部120が2つの被覆部123,124が連接して構成されているものの、シート部120のシート部110との連接方向の長さがシート部110よりも短くなっている。

0037

シート部120は、2つの被覆部123,124が、被覆部123が折り部130側となるようにミシン目であるマイクロミシン125によって切り離し可能に連接しており、被覆部124には表裏貫通した孔部126が形成されている。

0038

このように構成されたシート部110,120は、その表面が内側となるように折り部130にて折り畳まれ、シート部110と被覆片123とが擬似接着剤141によって剥離可能に貼着され、シート部110と被覆片124とは、第1の領域となる、孔部126の周囲にて粘着剤142によって貼着後の剥離が困難に貼着される。なお、貼着後の剥離困難とは、シート部110と被覆片124とを人間の手によって剥離した場合に、シート部110と被覆片124自体が裂かれたり厚み方向に分割されたりする程度に強接着されていることである。また、折り畳み状態においては、PINコード111が被覆部123に覆われて視認不可能な状態となる。また、POSコード112は、折り畳み状態において被覆部124に重なる領域に表示されているものの、孔部126が折り畳み状態にてPOSコード112に対向する領域に形成されており、それにより、視認可能な状態となる。

0039

上記のように構成されたサービス提供用シート101においても、第1の実施の形態にて示したものと同様の環境下で同様にして使用されることになる。

0040

図6は、図5に示したサービス提供用シート101の使用状態を示す図である。

0041

図5に示したサービス提供用シート101においては、利用者が店舗にて購入した際は、図6(a)に示すように、PINコード111が被覆部123に覆われて視認不可能な状態となっているとともに、POSコード112が被覆部124に形成された孔部126を介して視認可能な状態となっている。

0042

サービス提供用シート101が購入された後、図6(b)に示すように、利用者によってマイクロミシン125が破断されてシート部110から被覆部123が剥離されていく。シート部110と被覆部123とは擬似接着剤141によって剥離可能に貼着されているため、サービス提供用シート101を購入した利用者が剥離することができる。この際、利用者は、被覆部123に表示された指示情報122に従って、切り欠き121を剥離開始端としてマイクロミシン125を破断しながら被覆部123をシート部110から剥離していくことになる。

0043

このようにして被覆部123がシート部110から剥離されてサービス提供用シート101が見開かれると、図6(c)に示すように、シート部110に表示されたPINコード111が視認可能な状態となり、利用者はこのPINコード111を携帯端末73に入力することになる。

0044

本形態においては、PINコード111を視認するためにはマイクロミシン125を破断する必要があり、それにより、PINコード111を不正に視認した場合にその痕跡を残すことができる。

0045

(第3の実施の形態)
図7は、本発明のサービス提供用シートの第3の実施の形態を示す図であり、(a)は見開いた状態の表面図、(b)は見開いた状態の裏面図、(c)は折り畳んだ状態の表面図、(d)は折り畳んだ状態の裏面図、(e)は(d)に示したA−A’断面図である。

0046

本形態のサービス提供用シート201は図7に示すように、第1のシート部210と第2のシート部220とが連接辺となる折り部230を介して折り畳み可能に連接して構成されている。

0047

シート部210には、マイクロミシン214によって、角部に丸みを帯びた略長方形の形状のカード部215が分離可能に区画形成されているとともに、折り部230とは反対側の端辺に沿う領域に表裏貫通した孔部213が形成されている。また、シート部210のカード部215となる領域の裏面には、第1のコードとなるPINコード211と第2のコードとなるPOSコード212とが、POSコード212が折り部230側となるように表示されている。これらPINコード211とPOSコード212とは、第1の実施の形態に示したものと同様に互いに対応づけられたものとなっている。

0048

シート部220は、シート部210との連接方向の長さがシート部210よりも短くなっており、表裏貫通した孔部226が形成されている。

0049

このように構成されたシート部210,220は、その裏面が内側となるように折り部230にて折り畳まれ、擬似接着剤241によって剥離可能に貼着される。擬似接着剤241は、シート部210の裏面のうち少なくとも折り畳み状態にてシート部220と対向する領域と、シート部220の裏面のそれぞれに塗布されており、PINコード211やPOSコード212を含む情報が印刷される前に塗布されてもよいし、情報が印刷された後に塗布されてもよい。折り畳み状態においては、PINコード211がシート部220に覆われて視認不可能な状態となる。また、POSコード212は、折り畳み状態においてシート部220に重なる領域に表示されているものの、孔部226が折り畳み状態にてPOSコード212に対向する領域に形成されており、それにより、視認可能な状態となる。

0050

上記のように構成されたサービス提供用シート201においても、第1の実施の形態にて示したものと同様の環境下で同様にして使用されることになる。

0051

図8は、図7に示したサービス提供用シート201の使用状態を示す図である。

0052

図7に示したサービス提供用シート201においては、利用者が店舗にて購入した際は、図8(a)に示すように、PINコード211がシート部220によって覆われて視認不可能な状態となっているとともに、POSコード212がシート部220に形成された孔部226を介して視認可能な状態となっている。

0053

サービス提供用シート201が購入された後、図8(b)に示すように、利用者によってシート部210のうちカード部215がシート部220から剥離されていく。本形態のサービス提供シート201は上述したように、シート部210,220が擬似接着剤241によって剥離可能に貼着されているため、マイクロミシン214を破断していくことによりカード部215をシート部210から分離してシート部220から剥離することができる。なお、カード部215のシート部220との貼着面のうち、少なくともPINコード211やPOSコード212が表示されていない領域に剥離ニスを塗布しておくことや、カード部215のシート部220との貼着面には擬似接着剤241を塗布しておかない構成とすることも考えられる。

0054

すると、図8(c)に示すように、カード部215のシート部220との貼着面に表示されたPINコード211が視認可能な状態となり、利用者はこのPINコード211を携帯端末73に入力することになる。

0055

このように本形態においては、シート部210から分離したカード部215を用いてサービスを利用することになる。

0056

(第4の実施の形態)
図9は、本発明のサービス提供用シートの第4の実施の形態を示す図であり、(a)は見開いた状態の表面図、(b)は見開いた状態の裏面図、(c)は折り畳んだ状態の表面図、(d)は折り畳んだ状態の裏面図、(e)は(d)に示したA−A’断面図である。

0057

本形態のサービス提供用シート301は図9に示すように、第3の実施の形態に示したものに対して、シート部310,320の連接方向の長さが互いに等しく、かつ、カード部315が、スリットの一部にタイ部を有する切り離し線314によってシート部310から分離可能に区画形成されている点が異なるものである。

0058

上記のように構成されたサービス提供用シート301においても、第3の実施の形態に示したものと同様にして使用されることになる。

0059

(第5の実施の形態)
図10は、本発明のサービス提供用シートの第5の実施の形態を示す図であり、(a)は全体を見開いた状態の表面図、(b)は全体を見開いた状態の裏面図、(c)は(a),(b)に示した第1のシート部410を折り畳んだ状態の表面図、(d)は(a),(b)に示した第1のシート部410を折り畳んだ状態の裏面図、(e)は(d)に示したA−A’断面図、(f)は全体を折り畳んだ状態の表面図、(g)は全体を折り畳んだ状態の裏面図、(h)は(g)に示したB−B’断面図である。

0060

本形態のサービス提供用シート401は図10に示すように、第3の実施の形態に示したものに対して、シート部410が、表面片410aと裏面片410bとが粘着剤442によって貼着された2枚構造となっているとともに、カード部415の4辺のうち対向する一対の辺のみがマイクロミシン414a,414bとなり他の一対の辺がスリット417a,417bとなっている点が異なるものである。

0061

表面片410aと裏面片410bとは、折り部416を介して連接しており、折り部416にて折り畳まれた状態にて互いに対向するように、孔部413a,413b、マイクロミシン414a,414b及びスリット417a,417bがそれぞれ形成されている。このように構成された表面片410aと裏面片410bとは、PINコード411及びPOSコード412が表示された面が外側となるように折り部416にて折り畳まれ、粘着剤442によって貼着されてシート部410を構成する。

0062

上記のように構成されたサービス提供用シート401においても、第3の実施の形態や第4の実施の形態にて示したものと同様にして使用されることになる。

0063

本形態のサービス提供用シート401は、上述したように、シート部410が、表面片410aと裏面片410bとが粘着剤442によって貼着された2枚構造となっているため、表面片410aに形成されたマイクロミシン414aと裏面片410bに形成されたマイクロミシン414bとを破断していくことによりカード部415をシート部410から分離することになる。

0064

(第6の実施の形態)
図11は、本発明のサービス提供用シートの第6の実施の形態を示す図であり、(a)は全体を見開いた状態の表面図、(b)は全体を見開いた状態の裏面図、(c)は(a),(b)に示した第1のシート部510を折り畳んだ状態の表面図、(d)は(a),(b)に示した第1のシート部510を折り畳んだ状態の裏面図、(e)は(d)に示したA−A’断面図、(f)は全体を折り畳んだ状態の表面図、(g)は全体を折り畳んだ状態の裏面図、(h)は(g)に示したB−B’断面図である。

0065

本形態のサービス提供用シート501は図11に示すように、第4の実施の形態に示したものに対して、シート部510が、表面片510aと裏面片510bとが粘着剤542によって貼着された2枚構造となっているとともに、カード部515がスリット514a,514bによってシート部510から分離可能に区画形成されており、さらに、シート部520にスリット527が形成され、このスリット527によってラベル部528がシート部520から分離可能に区画形成されている点が異なるものである。

0066

表面片510aと裏面片510bとは、折り部516を介して連接しており、折り部516にて折り畳まれた状態にて互いに対向するように、孔部513a,513b及びスリット517a,517bがそれぞれ形成されている。このように構成された表面片510aと裏面片510bとは、PINコード511及びPOSコード512が表示された面が外側となるように折り部516にて折り畳まれ、粘着剤542によって貼着されてシート部510を構成する。

0067

シート部510とシート部520とは、第4の実施の形態に示したものと同様に、PINコード511及びPOSコード512が表示された面が内側となるように折り部530にて折り畳まれ、擬似接着剤541によって剥離可能に貼着される。この状態においては、PINコード511がシート部520に覆われて視認不可能となっているとともに、POSコード512が孔部526を介して視認可能となっている。また、ラベル部528は、サービス提供用シート501の折り畳み状態にてPINコード511と対向する領域に設けられている。

0068

上記のように構成されたサービス提供用シート501においても、第1の実施の形態にて示したものと同様の環境下で同様にして使用されることになる。

0069

図12は、図11に示したサービス提供用シート501の使用状態を示す図である。

0070

図11に示したサービス提供用シート501においては、利用者が店舗にて購入した際は、図12(a)に示すように、PINコード511がシート部520に覆われて視認不可能な状態となっているとともに、POSコード512がシート部520に形成された孔部526を介して視認可能な状態となっている。

0071

サービス提供用シート501が購入された後、図12(b)に示すように、利用者によってシート部510のうちカード部515がシート部520から剥離されていく。本形態のサービス提供シート501は上述したように、シート部510,520が擬似接着剤541によって剥離可能に貼着されているため、カード部515をスリット514a,514bによってシート部510から分離してシート部520から剥離することができる。

0072

この際、図12(c)に示すように、ラベル部528がシート部520から分離し、カード部515に貼着されたままの状態となる。そのため、カード部515をシート部510から分離してシート部520から剥離しただけでは、カード部515のシート部520との貼着面に表示されたPINコード511はラベル部528によって視認不可能な状態となっている。このように、カード部515をシート部510から分離した際にラベル部528がシート部520から分離し、カード部515に貼着されたままとするためには、例えば、擬似接着剤541によるシート部10とシート部20との接着力を、ラベル部528のみにて強くしたり、カード部515のシート部520との貼着面のうちラベル部528以外の領域に剥離ニスを塗布し、カード部515のラベル部528以外の領域のシート部520との接着力をラベル部528のシート部520との接着力よりも弱くしたりする等の構成とすることが考えられる。

0073

その後、図12(d)に示すように、ラベル部528がカード部515から剥離されると、図12(e)に示すように、カード部515のシート部520との貼着面に表示されたPINコード511が視認可能な状態となり、利用者はこのPINコード511を携帯端末73に入力することになる。

0074

このように本形態においては、カード部515がシート部510から分離されてシート部520から剥離されると、ラベル部528がシート部520から分離してカード部515に貼着されたままとなり、その後、ラベル部528がカード部515から剥離されることによってPINコード511が視認されることになるため、PINコード511を不正に視認した後にカード部515のみをシート部510に嵌め込んだとしてもラベル部528が分離されていることにより、不正の痕跡を残すことができる。また、カード部515がシート部520から剥離されていない状態においてラベル部528のみをシート部520から分離してカード部515から剥離すればPINコード511を不正に視認することができるが、ラベル部528は1枚のシート部520に設けられているため、ラベル部528のみをシート部520から分離してカード部515から剥離した後にラベル部528をシート部520に嵌め込んで元の状態に戻すことは困難となる。

0075

なお、上述した第3〜第6の実施の形態にて示したカード部215,315,415,515は、角部に丸みを帯びた略長方形の形状を有するものであるが、本発明におけるカード部は、角部に丸みを有さない長方形多角形円形楕円形等、シート部から板状となって分離可能に区画形成されているもの全てを含むものとする。

0076

(第7の実施の形態)
図13は、本発明のサービス提供用シートの第7の実施の形態を示す図であり、(a)は表面図、(b)は裏面図、(c)は(b)に示したA−A’断面図、(d)は(b)に示したB−B’断面図、(e)は裏面側から見た斜視図である。

0077

本形態のサービス提供用シート601は図13に示すように、その外形が同一である上紙611、下紙612及び第2のシートとなる裏台紙620が互いに貼着され、その一部に表裏貫通した孔部603aが設けられて構成されている。上紙611と下紙612とは粘着剤650によって貼着され、下紙612と裏台紙620とは擬似接着剤640及び剥離ニス630によって剥離可能に貼着されており、上紙611と下紙612とによって第1のシートとなる表台紙610が構成されている。

0078

裏台紙620には、スリット605が形成されており、スリット605に囲まれた領域が剥離片部602として裏台紙620から分離可能に区画形成されている。また、裏台紙620には、表裏貫通した孔部603bが設けられており、下紙612に表示されたPOSコード604bが孔部603bから表出して視認可能となっている。

0079

以下に、上述した上紙611、下紙612及び裏台紙620の詳細な構成、並びに貼着構造について説明する。

0080

図14は、図13に示したサービス提供用シート601の分解図であり、(a)は上紙611の表面図、(b)は上紙611の裏面図、(c)は下紙612の表面図、(d)は下紙612の裏面図、(e)は裏台紙620の表面図、(f)は裏台紙620の裏面図である。

0081

上紙611の裏面、すなわち下紙612との貼着面には、図14(b)に示すように、その全面に粘着剤650が塗布されており、また、下紙612の表面、すなわち上紙611との貼着面には、図14(c)に示すように、その全面に粘着剤650が塗布されており、上紙611と下紙612とがこの粘着剤650によって貼着されている。

0082

下紙612の裏面、すなわち裏台紙620との貼着面には、図14(d)に示すように、第1のコードとなるPINコード604aと、第2のコードとなるPOSコード604bとが表示されている。これらPINコード604aとPOSコード604bとは、上述した実施の形態に示したものと同様に互いに対応づけられたものとなっている。また、下紙612の裏台紙620との貼着面には、PINコード604aを取り囲むように、一定の幅を有して剥離ニス630が塗布されている。なお、下紙612の裏面に剥離ニス630を塗布した後にPINコード604aを印字できるように、剥離ニス630に囲まれた領域は少なくともPINコード604aを印字する領域よりも広いことが好ましい。

0083

裏台紙620には、図14(e),(f)に示すように表裏貫通した孔部603bが設けられている。この孔部603bは、裏台紙620が下紙612と貼着された場合にPOSコード604bと対向する領域に設けられている。また、裏台紙620には、裏台紙620が下紙612と貼着された場合にPINコード604aと対向する領域に剥離片部602がスリット605によって裏台紙620から分離可能に区画形成されている。また、裏台紙620の下紙612との貼着面には、下紙612の剥離ニス630に囲まれた領域に対向する領域を除く全面に擬似接着剤640が塗布されている。スリット602は、剥離ニス630に対向するように形成されており、それにより、裏台紙620から分離可能に区画形成された剥離片部602は、その一部のみにて剥離ニス630及び擬似接着剤640によって下紙612に剥離可能に貼着されており、裏台紙620から分離することで下紙612から剥離されることになる。

0084

以下に、上記のように構成されたサービス提供用シート601の製造方法について説明する。

0085

図15は、図13及び図14に示したサービス提供用シート601の製造方法を説明するための図である。

0086

図13及び図14に示したサービス提供用シート601は、図15に示すように、上紙611と下紙612と裏台紙620とがそれぞれ連続状となって供給され、互いに貼着された後に単片状に断裁されることによって製造される。

0087

上紙611、下紙612及び裏台紙620のそれぞれは、図15に示すように、連続状となってローラ660a〜660cから引き出され、PINコード604aやPOSコード604b等が印字され、また、上紙611においては下紙612との貼着面に粘着剤650が塗布され、下紙612においては、上紙611との貼着面に粘着剤650が塗布されるとともに、裏台紙620との貼着面に剥離ニス630が塗布され、裏台紙620においては下紙612との貼着面に擬似接着剤640が塗布され、一対のローラ661a,661bが対向する領域に搬送されていく。

0088

この際、PINコード604aとPOSコード604bとは、互いに対応づけられたものであるが、共に下紙612の裏台紙620との貼着面に同時に印字されるため、これらのマッチングミスを回避することができる。

0089

上紙611、下紙612及び裏台紙620のそれぞれが、一対のローラ661a,661bが対向する領域に搬送されると、これら上紙611、下紙612及び裏台紙620がローラ661a,661bによって挟まれながら搬送されることにより、互いに貼着される。

0090

その後、断裁部662において、互いに貼着された連続状の上紙611、下紙612及び裏台紙620が単片状に断裁される。この際、孔部603a,603b及びスリット605も同時に形成されることになる。

0091

単片状に断裁されたサービス提供用シート601は、表台紙610と裏台紙620とが、その外形が同一であり、POSコード604bを視認可能とする構成が、裏台紙620に設けられた孔部603bであるため、全体の平坦性が損なわれることがない。そのため、例えば、単片状に断裁された状態で積み重ね保管された場合においても、不安定となることがなく保管しやすい。また、積み重ねて保管しない場合においても、搬送等の際に、PINコード604aを視認不可能としておくための隠蔽ラベル等が手等に引っかかって捲れ上がってしまうことがない。なお、上述したように平坦性を確保するためには、単片状に断裁されたサービス提供用シート601の表台紙610と裏台紙620との外形を完全に同一にしなくても、若干異なる場合も含む略同一とすればよい。

0092

上記のように構成されたサービス提供用シート601においても、第1の実施の形態にて示したものと同様の環境下で同様にして使用されることになる。

0093

図16は、図13及び図14に示したサービス提供用シート601の使用状態を示す図である。

0094

図13及び図14に示したサービス提供用シート601においても、利用者が購入する際、裏台紙620の孔部603bから視認可能となったPOSコード604bが読み取られることにより、サービスの利用が可能となる。この際、表台紙610が上紙611と下紙612との2枚のシートが貼着されて構成されていることによって2枚のシート分の厚さを有しているため、シートとしてのが強くなり、サービス提供用シート601が撓んでPOSコード604bが読み取りにくくなることが回避される。

0095

そして、サービス提供用シート601を購入した利用者が、図16(a)に示すように、剥離片部602を裏台紙620から分離していくことにより、剥離片部602が下紙612から剥離されていく。図13及び図14に示したサービス提供用シート601においては、剥離片部602がスリット605によって裏台紙620から分離可能に区画形成されているとともに、剥離ニス630及び擬似接着剤640によって下紙612から剥離可能となっているため、サービス提供用シート601を購入した利用者は、剥離片部602を裏台紙620から分離していくことで下紙612から剥離することができる。

0096

その後、剥離片部602が下紙612から完全に剥離されると、図16(b)に示すように、裏台紙620の剥離片部602が区画形成されていた領域に開口部606が生じ、下紙612の剥離片部602に対向する領域に表示されたPINコード604aがこの開口部606を介して視認可能な状態となり、利用者は、視認可能となったPINコード604aを携帯端末73に入力してサービス提供サーバ72に送信することにより、サービス提供サーバ72から提供されるサービスを利用することになる。

0097

このように、サービス提供用シート601を購入した利用者は、剥離片部602を裏台紙620から分離していき下紙612から剥離することによって視認可能となったPINコード604aを用いてサービスを利用することができる。

0098

(第8の実施の形態)
図17は、本発明のサービス提供用シートの第8の実施の形態を示す図であり、(a)は表面図、(b)は裏面図、(c)は(b)に示したA−A’断面図、(d)は(b)に示したB−B’断面図、(e)は裏面側から見た斜視図である。また、図18は、図17に示したサービス提供用シート701の分解図であり、(a)は上紙711の表面図、(b)は上紙711の裏面図、(c)は下紙712の表面図、(d)は下紙712の裏面図、(e)は裏台紙720の表面図、(f)は裏台紙720の裏面図である。

0099

本形態のサービス提供用シート701は図17及び図18に示すように、第7の実施の形態に示したものに対して、POSコード704b及びそれに対向する孔部703bの位置とPINコード704a及びそれに対向する剥離片部702の位置とが入れ替わるとともに、剥離片部702の構成が異なるものである。

0100

本形態における剥離片部702は、第7の実施の形態に示したスリット605の代わりに、マイクロミシン705aとジッパー部705bとミシン目705cとからなる切り離し線705によって裏台紙720から分離可能に区画形成されている。マイクロミシン705aは半円状のものであり、この半円状の両端部に2本のジッパー部705bが連続している。2本のジッパー部705bは、略ヘの字を構成する切り込みが、マイクロミシン705aの両端部から半円の接線方向に互いに並行するように複数配列して構成されている。ジッパー部705bを構成する複数の切り込みのそれぞれは、略ヘの字の短辺がマイクロミシン705a側となって2本のジッパー部705b間の方向に斜めに延び、また、略ヘの字の長辺が、複数の切り込みの配列方向に延びて構成されている。ミシン目705cは、ジッパー部705bのマイクロミシン705aとは反対側の端部に、2本のジッパー部705bを繋ぐように設けられている。

0101

上記のように構成されたサービス提供用シート701においても、第1の実施の形態にて示したものと同様の環境下で同様にして使用されることになる。

0102

図19は、図17及び図18に示したサービス提供用シート701の使用状態を示す図である。

0103

図17及び図18に示したサービス提供用シート701においても、利用者が購入する際、裏台紙720の孔部703bから視認可能となったPOSコード704bが読み取られることにより、サービスの利用が可能となる。この際、表台紙710が上紙711と下紙712との2枚のシートが貼着されて構成されていることによって2枚のシート分の厚さを有しているため、シートとしての腰が強くなり、サービス提供用シート701が撓んでPOSコード704bが読み取りにくくなることが回避される。

0104

そして、サービス提供用シート701を購入した利用者が、図19(a)に示すように、剥離片部702のマイクロミシン705a側の端部を剥離開始端とし、マイクロミシン705a及びジッパー部705bを破断していくことにより、剥離片部702が下紙712から剥離されていく。図17及び図18に示したサービス提供用シート701においては、剥離片部702が、マイクロミシン705a、ジッパー部705b及びミシン目705cからなる切り離し線705によって裏台紙720から分離可能に区画形成されているとともに、剥離ニス730及び擬似接着剤740によって下紙712から剥離可能となっているため、サービス提供用シート701を購入した利用者は、マイクロミシン705a及びジッパー部705bを破断していくことで剥離片部702を下紙712から剥離することができる。ここで、2本のジッパー部705bを破断していく際、裏台紙720が破断しようとする力は、ジッパー部705bを構成する複数の切り込みそれぞれのミシン目705c側の端部から2本のジッパー部705b間の方向に斜めに向かう。ところが、ジッパー部705bを構成する略への字の切り込みの短辺がマイクロミシン705a側となって2本のジッパー部705b間の方向に斜めに延びているため、切り込みのミシン目705c側の端部から裏台紙720が破断していく方向には、その切り込みのミシン目705c側に隣接する切り込みの短辺が存在することになり、それにより複数の切り込みが繋がってジッパー部705bが破断していく。

0105

このようにしてマイクロミシン705a及びジッパー部705bが完全に破断されると、図19(b)に示すように、剥離片部702を下紙712から剥離して捲り上げることができる。すると、下紙712の剥離片部702に対向する領域に表示されたPINコード704aが視認可能な状態となり、利用者は、視認可能となったPINコード704aを携帯端末73に入力してサービス提供サーバ72に送信することにより、サービス提供サーバ72から提供されるサービスを利用することになる。

0106

このように、サービス提供用シート701を購入した利用者は、マイクロミシン705a及びジッパー部705bを破断していき剥離片部702を下紙712から剥離することによって視認可能となったPINコード704aを用いてサービスを利用することができる。

0107

なお、ミシン目705cを破断しなくても、上述したように剥離片部702を捲り上げることによりPINコード704aを視認可能な状態とすることができるが、ミシン目705cを破断して剥離片部702を裏台紙720から完全に分離してもよい。

0108

(第9の実施の形態)
図20は、本発明のサービス提供用シートの第9の実施の形態を示す図であり、(a)は表面図、(b)は裏面図、(c)は(b)に示したA−A’断面図、(d)は(b)に示したB−B’断面図、(e)は裏面側から見た斜視図である。また、図21は、図20に示したサービス提供用シート801の分解図であり、(a)は上紙811の表面図、(b)は上紙811の裏面図、(c)は下紙812の表面図、(d)は下紙812の裏面図、(e)は裏台紙820の表面図、(f)は裏台紙820の裏面図である。

0109

本形態のサービス提供用シート801は図20及び図21に示すように、第7の実施の形態に示したものに対して、POSコード804b及びそれに対向する孔部803bの位置とPINコード804a及びそれに対向する剥離片部802の位置とが入れ替わるとともに、剥離片部802の構成が異なるものである。

0110

本形態における剥離片部802は、第7の実施の形態に示したスリット605の代わりに、2組のマイクロミシン805a,805cとジッパー部805bとミシン目805dとからなる切り離し線805によって裏台紙820から分離可能に区画形成されている。1組のマイクロミシン805aは、裏台紙820の1つの端辺から、裏台紙820のこの端辺に対向する端辺に向かって互いに並行して延び、その端部に2本のジッパー部805bがそれぞれ連続している。2本のジッパー部805bは、略ヘの字を構成する切り込みが、マイクロミシン805aの端部からマイクロミシン805aとは反対側に向かうにつれて互いの間隔が広がっていくように複数配列して構成されている。ジッパー部805bを構成する複数の切り込みのそれぞれは、略ヘの字の短辺がマイクロミシン805a側となって2本のジッパー部805b間の方向に斜めに延び、また、略ヘの字の長辺が、複数の切り込みの配列方向に延びて構成されている。2本のジッパー部805bのマイクロミシン805aとは反対側の端部には、1組のマイクロミシン805cがそれぞれ連続している。1組のマイクロミシン805cは、ジッパー部805cの端部から、裏台紙820のマイクロミシン805aが向かった端辺に向かって互いに並行して延び、その端部に、2本のマイクロミシン805cを繋ぐようにミシン目805dが設けられている。

0111

上記のように構成されたサービス提供用シート801においても、第1の実施の形態にて示したものと同様の環境下で同様にして使用されることになる。

0112

図22は、図20及び図21に示したサービス提供用シート801の使用状態を示す図である。

0113

図20及び図21に示したサービス提供用シート801においても、利用者が購入する際、裏台紙820の孔部803bから視認可能となったPOSコード804bが読み取られることにより、サービスの利用が可能となる。この際、表台紙810が上紙811と下紙812との2枚のシートが貼着されて構成されていることによって2枚のシート分の厚さを有しているため、シートとしての腰が強くなり、サービス提供用シート801が撓んでPOSコード804bが読み取りにくくなることが回避される。

0114

そして、サービス提供用シート801を購入した利用者が、図22(a)に示すように、剥離片部802のマイクロミシン805a側の端部を剥離開始端とし、マイクロミシン805a,805c及びジッパー部805bを破断していくことにより、剥離片部802が下紙812から剥離されていく。図20及び図21に示したサービス提供用シート801においては、剥離片部802が、マイクロミシン805a,805c、ジッパー部805b及びミシン目805dからなる切り離し線805によって裏台紙820から分離可能に区画形成されているとともに、剥離ニス830及び擬似接着剤840によって下紙812から剥離可能となっているため、サービス提供用シート801を購入した利用者は、マイクロミシン805a,805c及びジッパー部805bを破断していくことで剥離片部802を下紙812から剥離することができる。またこの際、剥離片部802のマイクロミシン805a側の端部においては、図20(e)に示したように、下紙812に貼着されていない部分がサービス提供用シート801の端辺に存在するため、剥離片部802のマイクロミシン805a側の端部を容易に摘み上げることができる。ここで、2本のジッパー部805bを破断していく際、裏台紙820が破断しようとする力は、ジッパー部805bを構成する複数の切り込みそれぞれのマイクロミシン805c側の端部から2本のジッパー部805b間の方向に斜めに向かう。ところが、ジッパー部805bを構成する略への字の切り込みの短辺がマイクロミシン805a側となって2本のジッパー部805b間の方向に斜めに延びているため、切り込みのマイクロミシン805c側の端部から裏台紙820が破断していく方向には、その切り込みのマイクロミシン805c側に隣接する切り込みの短辺が存在することになり、それにより複数の切り込みが繋がってジッパー部805bが破断していく。

0115

このようにしてマイクロミシン805a,805c及びジッパー部805bが完全に破断されると、図22(b)に示すように、剥離片部802を下紙812から剥離して捲り上げることができる。すると、下紙812の剥離片部802に対向する領域に表示されたPINコード804aが視認可能な状態となり、利用者は、視認可能となったPINコード804aを携帯端末73に入力してサービス提供サーバ72に送信することにより、サービス提供サーバ72から提供されるサービスを利用することになる。

0116

このように、サービス提供用シート801を購入した利用者は、マイクロミシン805a,805c及びジッパー部805bを破断していき剥離片部802を下紙812から剥離することによって視認可能となったPINコード804aを用いてサービスを利用することができる。

0117

なお、ミシン目805dを破断しなくても、上述したように剥離片部802を捲り上げることによりPINコード804aを視認可能な状態とすることができるが、ミシン目805dを破断して剥離片部802を裏台紙820から完全に分離してもよい。

0118

1,101,201,301,401,501,601,701,801サービス提供用シート
10,20,110,120,220,310,320,410,420,510,520 シート部
11,111,211,311,411,511,604a,704a,804aPINコード
12,112,212,312,412,512,604b,704b,804bPOSコード
13,113,126,213,226,313,326,413a,413b,426,513a〜513c,526,603a,603b,703a,703b,803a,803b 孔部
21,121切り欠き
22,122指示情報
30,130,230,330,416,430,516,530 折り部
41,141,241,341,441,541,640,740,840擬似接着剤
71POS端末
72サービス提供サーバ
73携帯端末
74通信回線
123,124被覆部
125,214,414a,414b,705a,805a,805cマイクロミシン
142,442,542,650,750,850粘着剤
215,315,415,515カード部
314,705,805切り離し線
410a,510a表面片
410b,510b裏面片
417a,417b,517a,517b,605スリット
518 ラベル部
602,702,802剥離片部
606 開口部
610,710,810表台紙
611,711,811上紙
612,712,812下紙
620,720,820裏台紙
630,730,830剥離ニス
660a〜660c,661a,661bローラ
662断裁部
705b,805bジッパー部
705c,805d ミシン目

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