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図面 (20)

課題

オンスクリーンキーボードの上での深い押圧に応じた、テキスト選択モードでのコンテンツ選択方法を提供する。

解決手段

テキスト選択モードの間において、ゴーストカーソルが単語「created」の中間に位置するとき、時間T4にて、深い押圧強度閾値ITDを上回る押圧入力強度をデバイスが検出している。編集可能コンテンツ900上での深い押圧の検出に応じて、デバイスは、タッチ入力の接触の移動932に従い、テキスト入力928の一部の選択を開始する。

概要

背景

コンピュータ及び他の電子コンピューティングデバイス用の入力デバイスとしてのタッチ感知面の使用は、近年、著しく増大している。例示的なタッチ感知面としては、タッチパッド及びタッチスクリーンディスプレイが挙げられる。かかる面は、ディスプレイ上に示される電子文書内カーソルを操作することにより電子文書を確認及び編集するために幅広く使用されている。これらの電子文書は、閲覧及び編集能力を有するアプリケーション(例えば、描画アプリケーションプレゼンテーションアプリケーション(例えばApple(登録商標)のKEYNOTE(登録商標)、又はMicrosoft(登録商標)のPOWERPOINT(登録商標))、ワードプロセッシングアプリケーション(例えばAppleのPAGES(登録商標)又はMicrosoftのWORD(登録商標))、ウェブサイト作成アプリケーションスプレッドシートアプリケーション(例えばAppleのNUMBERS(登録商標)又はMicrosoftのEXCEL(登録商標)))内で閲覧又は編集される。

マウス、又は他の周辺入力メカニズムの使用を必要とする従来のカーソル操作方法は、ユーザが選択を行うために一方の手をキーボードから離してマウスに移動させる必要があるため、比較的非効率的である。
同様に、タッチスクリーンディスプレイ上に提供される従来のユーザインタフェースは、コンテンツ選択及び編集のためにカーソルを操作するための、簡単かつ直観的な方法を提供していない。そのために、タッチスクリーンディスプレイ上に示される電子文書内で表示されるカーソルを操作するための、より効率的な方法を提供することが望ましい。

概要

オンスクリーンキーボードの上での深い押圧に応じた、テキスト選択モードでのコンテンツ選択方法を提供する。テキスト選択モードの間において、ゴーストカーソルが単語「created」の中間に位置するとき、時間T4にて、深い押圧強度閾値ITDを上回る押圧入力強度をデバイスが検出している。編集可能コンテンツ900上での深い押圧の検出に応じて、デバイスは、タッチ入力の接触の移動932に従い、テキスト入力928の一部の選択を開始する。F

目的

そのために、タッチスクリーンディスプレイ上に示される電子文書内で表示されるカーソルを操作するための、より効率的な方法を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

1つ以上のプロセッサと、メモリと、タッチスクリーンディスプレイと、を含むポータブル多機能デバイスにて、前記ディスプレイ上に電子文書コンテンツを表示することと、前記電子文書内カーソルを表示することと、前記タッチスクリーンディスプレイ上の任意の場所で、2つの実質的に同時のタッチ入力を検出することと、前記2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じて、前記カーソルに最近接の、前記文書内の前記コンテンツの一部を選択することと、前記コンテンツの前記一部を選択コンテンツとして表示することと、を含む、カーソル操作方法。

請求項2

前記コンテンツの前記一部が選択コンテンツとして表示される間に、更なる2つの実質的に同時のタッチ入力を前記タッチスクリーンディスプレイ上の任意の場所で検出することと、前記更なる2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じて、前記コンテンツの前記一部を含む前記コンテンツの第1の拡大部分を選択することと、前記第1の拡大部分を選択コンテンツとして表示することと、を更に含む、請求項1に記載の方法。

請求項3

前記コンテンツの前記第1の拡大部分が選択コンテンツとして表示される間に、更なる2つの実質的に同時のタッチ入力を前記タッチスクリーンディスプレイ上で検出することと、前記更なる2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じて、前記コンテンツの前記拡大部分を含む前記コンテンツの第2の拡大部分を選択することと、前記第2の拡大部分を選択コンテンツとして表示することと、を更に含む、請求項2に記載の方法。

請求項4

前記コンテンツの前記第2の拡大部分が選択コンテンツとして表示される間に、更なる2つの実質的に同時のタッチ入力を前記タッチスクリーンディスプレイ上で検出することと、前記更なる2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じて、前記コンテンツの前記第1の拡大部分を含む前記コンテンツの第3の拡大部分を選択することと、前記第3の拡大部分を選択コンテンツとして表示することと、を更に含む、請求項3に記載の方法。

請求項5

前記コンテンツはテキストを含み、前記コンテンツの前記一部は前記テキスト内の前記カーソルに最近接で位置する単語であり、前記拡大部分は文章であり、前記第1の拡大部分はパラグラフであり、前記第2の拡大カーソルはページである、請求項4に記載の方法。

請求項6

前記コンテンツはテキストを含み、前記コンテンツの前記一部は前記カーソルに最近接で位置する単語である、請求項1に記載の方法。

請求項7

前記2つの実質的に同時のタッチ入力の前記タッチスクリーンディスプレイからのリフトオフと、それに続く、前記タッチスクリーンディスプレイ上の任意の場所における、更なる2つの実質的に同時のタッチ入力を検出することと、前記タッチスクリーンディスプレイ上の前記更なる2つの実質的に同時のタッチ入力の位置から、タッチスクリーンディスプレイ上の更なる位置までの、連続したタッチジェスチャを検出することと、前記連続したタッチジェスチャの検出に応じて、前記選択コンテンツを拡大して、前記更なる位置に向かう方向に、前記一部を超えた更なるコンテンツを含めることと、を更に含む、請求項1に記載の方法。

請求項8

前記選択コンテンツ上で更なる2つの実質的に同時のタッチ入力を検出することと、前記更なる2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じて、前記選択コンテンツを拡大することと、を更に含む、請求項1に記載の方法。

請求項9

前記2つの実質的に同時のタッチ入力が前記タッチスクリーンディスプレイと接触したままであることを判定したとき、前記2つの実質的に同時のタッチ入力の位置から前記タッチスクリーンディスプレイを少なくとも部分的に横断する、連続したタッチジェスチャを検出することと、前記ジェスチャに応じて、前記ジェスチャの方向に、前記コンテンツの前記一部を超えて前記コンテンツの前記選択を拡大することと、を更に含む、請求項1に記載の方法。

請求項10

前記カーソルは挿入ポイントである、請求項1に記載の方法。

請求項11

前記タッチスクリーンディスプレイ上の、前記選択コンテンツの境界内のそれぞれの第1及び第2の位置において、更なる2つの実質的に同時のタッチ入力を検出することと、前記2つの実質的に同時のタッチ入力が前記タッチスクリーンディスプレイと接触したままであることを判定したとき、前記タッチスクリーンディスプレイを横断する連続したタッチジェスチャを検出することと、前記連続したタッチジェスチャのリフトオフの検出に応じて、前記選択コンテンツを異なる位置まで移動させることと、を更に含む、請求項1に記載の方法。

請求項12

前記選択コンテンツを前記第2の位置に移動させる前に、前記選択コンテンツからずらしてゴーストカーソルを表示すること、を更に含み、前記ゴースト選択は前記連続したタッチジェスチャと共に移動し、前記異なる位置は、前記リフトオフ時の前記ゴーストカーソルの位置である、請求項11に記載の方法。

請求項13

1つ以上のプロセッサと、メモリと、タッチスクリーンディスプレイと、を含むポータブル多機能デバイスにて、前記タッチスクリーンディスプレイ上に電子文書のコンテンツを表示することと、前記タッチスクリーンディスプレイ上の前記コンテンツ内の現在の位置にカーソルを表示することと、前記タッチスクリーンディスプレイ上の第1の領域で2つの実質的に同時のタッチ入力を検出することと、前記2つの実質的に同時のタッチ入力が前記タッチスクリーンディスプレイと接触したままであると判定したとき、前記第1の領域から第2の領域まで前記タッチスクリーンディスプレイを横断する、前記2つの実質的に同時のタッチ入力の位置からの連続したタッチジェスチャを検出することと、前記連続したタッチジェスチャの検出に応じて、前記カーソルを前記現在の位置から、前記連続したタッチジェスチャの方向の新しい位置に移動させることと、を含む、カーソル操作方法。

請求項14

前記第1の領域と前記第2の領域との間の距離が、前記現在の位置と前記新しい位置との間の距離と実質的に同一である、請求項13に記載の方法。

請求項15

前記カーソルを移動させる間、前記カーソルからずらしてゴーストカーソルを表示することと、前記連続したタッチジェスチャの終了を検出したときに、前記カーソルを前記ゴーストカーソルの位置に配置し、前記ゴーストカーソルの表示を止めることと、を更に含む、請求項13に記載の方法。

請求項16

前記カーソルを現在の位置にて表示することは、前記現在の位置にて前記コンテンツの一部の選択を表示することを含み、前記カーソルを前記現在の位置から前記連続したタッチジェスチャの方向の新しい位置まで移動させることは、前記選択を解除して、前記カーソルを前記現在の位置から前記新しい位置まで移動させることを含む、請求項13に記載の方法。

請求項17

1つ以上のプロセッサと、メモリと、タッチスクリーンディスプレイと、を含むポータブル多機能デバイスにて、テキストを前記ディスプレイ上で表示することと、カーソルを前記テキスト内の行で表示することと、前記行に少なくとも部分的に平行であり、かつ前記タッチスクリーンディスプレイの端に向かう方向への、前記タッチスクリーンディスプレイ上での、2本指スワイプジェスチャを検出することと、前記2本指スワイプジェスチャの検出に応じて、前記カーソルを前記テキストの遠位点まで移動することと、を含む、カーソル操作方法。

請求項18

前記検出することは、前記2本指スワイプジェスチャが所定の速度を超えた速度で行われることを必要とする、請求項17に記載の方法。

請求項19

前記テキストの前記遠位点は、前記ジェスチャ方向の位置にある、請求項17に記載の方法。

請求項20

前記カーソルを前記テキストの前記遠位点まで移動させることは、前記2本指スワイプの方向に従い、前記カーソルを前記テキストの前記行の先頭若しくは末端、又は前記テキストの先頭若しくは末端に移動させることを含む、請求項17に記載の方法。

請求項21

1つ以上のプロセッサと、メモリと、タッチスクリーンディスプレイと、を含むポータブル多機能デバイスにて、前記ディスプレイ上に電子文書のコンテンツを表示することと、前記電子文書内にカーソルを表示することと、前記タッチスクリーンディスプレイ上でのタッチ入力であって、前記コンテンツ内の単語上に位置している、タッチ入力を検出することと、前記タッチ入力の検出に応じて、前記単語を選択することと、前記選択した単語に隣接するコマンド表示領域を表示することと、を含み、第2のコマンド表示領域は、前記選択した単語を切り取るためのアイコンと、前記選択した単語をコピーするためのアイコンと、予め選択したコンテンツを貼り付けるためのアイコンと、を含む、カーソル操作方法。

請求項22

タッチスクリーンディスプレイと、1つ以上のプロセッサと、メモリと、1つ以上のプログラムと、を含み、前記1つ以上のプログラムは、前記メモリ内に記憶され、かつ前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成され、前記1つ以上のプログラムは、前記ディスプレイ上に電子文書のコンテンツを表示することと、前記電子文書内にカーソルを表示することと、前記タッチスクリーンディスプレイ上の任意の場所で、2つの実質的に同時のタッチ入力を検出することと、前記2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じて、前記カーソルに最近接の、前記文書内の前記コンテンツの一部を選択することと、前記コンテンツの前記一部を選択コンテンツとして表示することと、を行うための命令を含む、電子デバイス

請求項23

1つ以上のプログラムを記憶する非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムは、タッチスクリーンディスプレイを有する電子デバイスにより実行されるときに、前記デバイスに前記ディスプレイ上に電子文書のコンテンツを表示させ、前記電子文書内にカーソルを表示させ、前記タッチスクリーンディスプレイ上の任意の場所において2つの実質的に同時のタッチ入力を検出させ、前記2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じて、前記カーソルに最近接の、前記文書内の前記コンテンツの一部を選択させ、前記コンテンツの前記一部を選択コンテンツとして表示させる、命令を含む、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。

請求項24

タッチスクリーンディスプレイと、メモリと、前記メモリ内に記憶される1つ以上のプログラムを実行するための1つ以上のプロセッサと、を有する、電子デバイス上のグラフィカルユーザインタフェースであって、前記グラフィカルユーザインタフェースは、前記ディスプレイ上に電子文書のコンテンツを表示することと、前記電子文書内にカーソルを表示することと、前記タッチスクリーンディスプレイ上の任意の場所で、2つの実質的に同時のタッチ入力を検出することと、前記2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じて、前記カーソルに最近接の、前記文書内の前記コンテンツの一部を選択することと、前記コンテンツの前記一部を選択コンテンツとして表示することと、を行う、グラフィカルユーザインタフェース。

請求項25

タッチスクリーンディスプレイと、前記ディスプレイ上に電子文書のコンテンツを表示する手段と、前記電子文書内にカーソルを表示する手段と、前記タッチスクリーンディスプレイ上の任意の場所で2つの実質的に同時のタッチ入力を検出する手段と、前記2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じて、前記カーソルに最近接の、前記文書内の前記コンテンツの一部を選択する手段と、前記コンテンツの前記一部を選択コンテンツとして表示する手段と、を含む、電子デバイス。

請求項26

タッチスクリーンディスプレイと、1つ以上のプロセッサと、メモリと、1つ以上のプログラムと、を含み、前記1つ以上のプログラムは、前記メモリ内に記憶され、かつ前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成され、前記1つ以上のプログラムは、請求項1から12に記載の方法のいずれかを実行するための命令を含む、電子デバイス。

請求項27

1つ以上のプログラムを記憶するための非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムは、タッチスクリーンディスプレイを有する電子デバイスにより実行されるときに、前記デバイスに請求項1から12に記載の方法のいずれかを行わせる命令を含む、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。

請求項28

タッチスクリーンディスプレイと、メモリと、前記メモリ内に記憶される1つ以上のプログラムを実行するための1つ以上のプロセッサと、を有する、電子デバイス上のグラフィカルユーザインタフェースであって、前記グラフィカルユーザインタフェースは、請求項1から12に記載の方法のいずれかに従い表示されるユーザインタフェースを含む、グラフィカルユーザインタフェース。

請求項29

タッチスクリーンディスプレイと、請求項1から12に記載の方法のいずれかを実施する手段と、を含む、電子デバイス。

請求項30

タッチスクリーンディスプレイと、1つ以上のプロセッサと、メモリと、1つ以上のプログラムと、を含み、前記1つ以上のプログラムは、前記メモリ内に記憶され、かつ前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成され、前記1つ以上のプログラムは、前記タッチスクリーンディスプレイ上に電子文書のコンテンツを表示することと、前記タッチスクリーンディスプレイ上の前記コンテンツ内の現在の位置にカーソルを表示することと、前記タッチスクリーンディスプレイ上の第1の領域で2つの実質的に同時のタッチ入力を検出することと、前記2つの実質的に同時のタッチ入力が前記タッチスクリーンディスプレイと接触したままであると判定したとき、前記第1の領域から第2の領域まで前記タッチスクリーンディスプレイを横断する、前記2つの実質的に同時のタッチ入力の位置からの連続したタッチジェスチャを検出することと、前記連続したタッチジェスチャの検出に応じて、前記カーソルを前記現在の位置から、前記連続したタッチジェスチャの方向の新しい位置に移動させることと、を行うための命令を含む、電子デバイス。

請求項31

1つ以上のプログラムを記憶する非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムは、タッチスクリーンディスプレイを有する電子デバイスにより実行されるときに、前記デバイスに前記タッチスクリーンディスプレイ上に電子文書のコンテンツを表示させ、前記タッチスクリーンディスプレイ上の前記コンテンツ内の現在の位置にてカーソルを表示させ、前記タッチスクリーンディスプレイ上の第1の領域にて2つの実質的に同時のタッチ入力を検出させ、前記2つの実質的に同時のタッチ入力が前記タッチスクリーンディスプレイと接触したままであると判定したとき、前記第1の領域から第2の領域まで前記タッチスクリーンディスプレイを横断する、前記2つの実質的に同時のタッチ入力の位置からの連続したタッチジェスチャを検出させ、前記連続したタッチジェスチャの検出に応じて、前記カーソルを前記現在の位置から、前記連続したタッチジェスチャの方向の新しい位置に移動させる、命令を含む、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。

請求項32

タッチスクリーンディスプレイと、メモリと、前記メモリ内に記憶される1つ以上のプログラムを実行するための1つ以上のプロセッサと、を有する、電子デバイス上のグラフィカルユーザインタフェースであって、前記グラフィカルユーザインタフェースは、前記タッチスクリーンディスプレイ上に電子文書のコンテンツを表示することと、前記タッチスクリーンディスプレイ上の前記コンテンツ内の現在の位置にカーソルを表示することと、前記タッチスクリーンディスプレイ上の第1の領域で2つの実質的に同時のタッチ入力を検出することと、前記2つの実質的に同時のタッチ入力が前記タッチスクリーンディスプレイと接触したままであると判定したとき、前記第1の領域から第2の領域まで前記タッチスクリーンディスプレイを横断する、前記2つの実質的に同時のタッチ入力の位置からの連続したタッチジェスチャを検出することと、前記連続したタッチジェスチャの検出に応じて、前記カーソルを前記現在の位置から、前記連続したタッチジェスチャの方向の新しい位置に移動させることと、を行う、グラフィカルユーザインタフェース。

請求項33

タッチスクリーンディスプレイと、前記タッチスクリーンディスプレイ上で電子文書のコンテンツを表示する手段と、前記タッチスクリーンディスプレイ上の前記コンテンツ内の現在の位置にカーソルを表示する手段と、前記タッチスクリーンディスプレイ上の第1の領域にて2つの実質的に同時のタッチ入力を検出する手段と、前記2つの実質的に同時のタッチ入力が前記タッチスクリーンディスプレイと接触したままであると判定したとき、前記第1の領域から第2の領域まで前記タッチスクリーンディスプレイを横断する、前記2つの実質的に同時のタッチ入力の位置からの連続したタッチジェスチャを検出する手段と、前記連続したタッチジェスチャの検出に応じて、前記カーソルを前記現在の位置から、前記連続したタッチジェスチャの方向の新しい位置に移動させる手段と、を含む、電子デバイス。

請求項34

1つ以上のプロセッサと、メモリと、タッチスクリーンディスプレイと、を含むポータブル多機能デバイスにて、前記ディスプレイ上に電子文書のコンテンツを表示することと、前記電子文書内での前記コンテンツの選択を表示することと、前記選択に重なる位置において、前記タッチスクリーンディスプレイ上での単一のタッチ入力を検出することと、前記位置における前記単一のタッチ入力の検出に応じて、前記選択に関する一組の選択肢を表示することと、前記単一のタッチ入力が所定の時間、前記位置にとどまり、続いて、前記タッチスクリーンディスプレイ上の前記位置から離れる連続したタッチジェスチャがあったか否かを判定することと、前記単一のタッチ入力が前記所定の時間、前記位置にとどまり、続いて、前記位置から離れる前記連続したタッチジェスチャがあったことの検出に応じて、前記連続したタッチジェスチャの方向における異なる位置まで、前記選択を移動させることと、を含む、選択操作方法。

請求項35

1つ以上のプロセッサと、メモリと、タッチスクリーンディスプレイと、を含むポータブル多機能デバイスにて、前記ディスプレイ上に電子文書のコンテンツを表示することと、前記電子文書内での前記コンテンツの選択を表示することと、前記タッチスクリーンディスプレイ上の任意の位置にて、3つの実質的に同時のタッチ入力を検出することと、前記3つの実質的に同時のタッチ入力に続いて、前記タッチスクリーンディスプレイ上の前記位置から離れる3つの連続したタッチジェスチャがあるか否かを判定することと、前記3つの連続したタッチジェスチャの検出に応じて、前記連続したタッチジェスチャの方向における異なる位置に、前記選択を移動させることと、を含む、選択操作方法。

請求項36

タッチスクリーンディスプレイと、1つ以上のプロセッサと、メモリと、1つ以上のプログラムと、を含み、前記1つ以上のプログラムは、前記メモリ内に記憶され、かつ前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成され、前記1つ以上のプログラムは、請求項13から16、及び34から35に記載の方法のいずれかを実行するための命令を含む、電子デバイス。

請求項37

1つ以上のプログラムを記憶するための非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムは、タッチスクリーンディスプレイを有する電子デバイスにより実行されるときに、前記デバイスに請求項13から16、及び34から35に記載の方法のいずれかを行わせる命令を含む、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。

請求項38

タッチスクリーンディスプレイと、メモリと、前記メモリ内に記憶される1つ以上のプログラムを実行するための1つ以上のプロセッサと、を有する、電子デバイス上のグラフィカルユーザインタフェースであって、前記グラフィカルユーザインタフェースは、請求項13から16、及び34から35に記載の方法のいずれかに従い表示されるユーザインタフェースを含む、グラフィカルユーザインタフェース。

請求項39

タッチスクリーンディスプレイと、請求項13から16、及び34から35に記載の方法のいずれかを実施する手段と、を含む、電子デバイス。

請求項40

タッチスクリーンディスプレイと、1つ以上のプロセッサと、メモリと、1つ以上のプログラムと、を含み、前記1つ以上のプログラムは、前記メモリ内に記憶され、かつ前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成され、前記1つ以上のプログラムは、テキストを前記ディスプレイ上で表示することと、カーソルを前記テキスト内の行で表示することと、前記行に少なくとも部分的に平行であり、かつ前記タッチスクリーンディスプレイの端に向かう方向への、前記タッチスクリーンディスプレイ上での、2本指スワイプジェスチャを検出することと、前記2本指スワイプジェスチャの検出に応じて、前記カーソルを前記テキストの遠位点まで移動することと、を行うための命令を含む、電子デバイス。

請求項41

1つ以上のプログラムを記憶する非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムは、タッチスクリーンディスプレイを有する電子デバイスにより実行されるときに、前記デバイスに前記ディスプレイ上にテキストを表示させ、前記テキスト内の行にカーソルを表示させ、前記行に少なくとも部分的に平行であり、かつ前記タッチスクリーンディスプレイの端に向かう方向への、前記タッチスクリーンディスプレイ上での、2本指スワイプジェスチャを検出させ、前記2本指スワイプジェスチャの検出に応じて、前記カーソルを前記テキストの遠位点に移動させる、命令を含む、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。

請求項42

タッチスクリーンディスプレイと、メモリと、前記メモリ内に記憶される1つ以上のプログラムを実行するための1つ以上のプロセッサと、を有する、電子デバイス上のグラフィカルユーザインタフェースであって、前記グラフィカルユーザインタフェースは、テキストを前記ディスプレイ上で表示することと、カーソルを前記テキスト内の行で表示することと、前記行に少なくとも部分的に平行であり、かつ前記タッチスクリーンディスプレイの端に向かう方向への、前記タッチスクリーンディスプレイ上での、2本指スワイプジェスチャを検出することと、前記2本指スワイプジェスチャの検出に応じて、前記カーソルを前記テキストの遠位点まで移動することと、を行う、グラフィカルユーザインタフェース。

請求項43

タッチスクリーンディスプレイと、前記ディスプレイ上にテキストを表示する手段と、前記テキスト内の行にカーソルを表示する手段と、前記行に少なくとも部分的に平行であり、かつ前記タッチスクリーンディスプレイの端に向かう方向への、前記タッチスクリーンディスプレイ上での、2本指スワイプジェスチャを検出する手段と、前記2本指スワイプジェスチャの検出に応じて、前記テキストの遠位点まで前記カーソルを移動させる手段と、を含む、電子デバイス。

請求項44

タッチスクリーンディスプレイと、1つ以上のプロセッサと、メモリと、1つ以上のプログラムと、を含み、前記1つ以上のプログラムは、前記メモリ内に記憶され、かつ前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成され、前記1つ以上のプログラムは、請求項17から20、及び34から35に記載の方法のいずれかを実行するための命令を含む、電子デバイス。

請求項45

1つ以上のプログラムを記憶するための非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムは、タッチスクリーンディスプレイを有する電子デバイスにより実行されるときに、前記デバイスに請求項17から20、及び34から35に記載の方法のいずれかを行わせる命令を含む、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。

請求項46

タッチスクリーンディスプレイと、メモリと、前記メモリ内に記憶される1つ以上のプログラムを実行するための1つ以上のプロセッサと、を有する、電子デバイス上のグラフィカルユーザインタフェースであって、前記グラフィカルユーザインタフェースは、請求項17から20、及び34から35に記載の方法のいずれかに従い表示されるユーザインタフェースを含む、グラフィカルユーザインタフェース。

請求項47

タッチスクリーンディスプレイと、請求項17から20、及び34から35に記載の方法のいずれかを実施する手段と、を含む、電子デバイス。

請求項48

タッチスクリーンディスプレイと、1つ以上のプロセッサと、メモリと、1つ以上のプログラムと、を含み、前記1つ以上のプログラムは、前記メモリ内に記憶され、かつ前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成され、前記1つ以上のプログラムは、前記ディスプレイ上に電子文書のコンテンツを表示することと、前記電子文書内にカーソルを表示することと、前記タッチスクリーンディスプレイ上でのタッチ入力であって、前記コンテンツ内の単語上に位置している、タッチ入力を検出することと、前記タッチ入力の検出に応じて、前記単語を選択することと、前記選択した単語に隣接するコマンド表示領域を表示することと、を行うための命令を含み、第2のコマンド表示領域は、前記選択した単語を切り取るためのアイコンと、前記選択した単語をコピーするためのアイコンと、予め選択したコンテンツを貼り付けるためのアイコンと、を含む、電子デバイス。

請求項49

1つ以上のプログラムを記憶する非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムは、タッチスクリーンディスプレイを有する電子デバイスにより実行されるときに、前記デバイスに前記ディスプレイ上に電子文書のコンテンツを表示させ、前記電子文書内にカーソルを表示させ、前記タッチスクリーンディスプレイ上でのタッチ入力であって、前記コンテンツ内の単語上に位置している、タッチ入力を検出させ、前記タッチ入力の検出に応じて、前記単語を選択させ、前記選択した単語に隣接するコマンド表示領域であって、前記第2のコマンド表示領域は、前記選択した単語を切り取るためのアイコンと、前記選択した単語をコピーするためのアイコンと、予め選択したコンテンツを貼り付けるためのアイコンを含む、コマンド表示領域を表示させる、命令を含む、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。

請求項50

タッチスクリーンディスプレイと、メモリと、前記メモリ内に記憶される1つ以上のプログラムを実行するための1つ以上のプロセッサと、を有する、電子デバイス上のグラフィカルユーザインタフェースであって、前記グラフィカルユーザインタフェースは、前記ディスプレイ上に電子文書のコンテンツを表示することと、前記電子文書内にカーソルを表示することと、前記タッチスクリーンディスプレイ上でのタッチ入力であって、前記コンテンツ内の単語上に位置している、タッチ入力を検出することと、前記タッチ入力の検出に応じて、前記単語を選択することと、前記選択した単語に隣接するコマンド表示領域を表示することと、を行い、第2のコマンド表示領域は、前記選択した単語を切り取るためのアイコンと、前記選択した単語をコピーするためのアイコンと、予め選択したコンテンツを貼り付けるためのアイコンと、を含む、グラフィカルユーザインタフェース。

請求項51

タッチスクリーンディスプレイと、前記ディスプレイ上に電子文書のコンテンツを表示する手段と、前記電子文書内にカーソルを表示する手段と、前記タッチスクリーンディスプレイ上でのタッチ入力であって、前記コンテンツ内の単語上に位置している、タッチ入力を検出する手段と、前記タッチ入力の検出に応じて、前記単語を選択する手段と、前記選択した単語に隣接するコマンド表示領域を表示する手段と、を含み、第2のコマンド表示領域は、前記選択した単語を切り取るためのアイコンと、前記選択した単語をコピーするためのアイコンと、予め選択したコンテンツを貼り付けるためのアイコンと、を含む、電子デバイス。

請求項52

タッチスクリーンディスプレイと、1つ以上のプロセッサと、メモリと、1つ以上のプログラムと、を含み、前記1つ以上のプログラムは、前記メモリ内に記憶され、かつ前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成され、前記1つ以上のプログラムは、請求項1から21に記載の方法のいずれかを実行するための命令を含む、電子デバイス。

請求項53

1つ以上のプログラムを記憶するための非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムは、タッチスクリーンディスプレイを有する電子デバイスにより実行されるときに、前記デバイスに請求項1から21に記載の方法のいずれかを行わせる命令を含む、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。

請求項54

タッチスクリーンディスプレイと、メモリと、前記メモリ内に記憶される1つ以上のプログラムを実行するための1つ以上のプロセッサと、を有する、電子デバイス上のグラフィカルユーザインタフェースであって、前記グラフィカルユーザインタフェースは、請求項1から21に記載の方法のいずれかに従い表示されるユーザインタフェースを含む、グラフィカルユーザインタフェース。

請求項55

タッチスクリーンディスプレイと、請求項1から21に記載の方法のいずれかを実施する手段と、を含む、電子デバイス。

請求項56

タッチスクリーンディスプレイと、1つ以上のプロセッサと、メモリと、1つ以上のプログラムと、を含み、前記1つ以上のプログラムは、前記メモリ内に記憶され、かつ前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成され、前記1つ以上のプログラムは、前記ディスプレイ上に電子文書のコンテンツを表示することと、前記電子文書内での前記コンテンツの選択を表示することと、前記選択に重なる位置において、前記タッチスクリーンディスプレイ上での単一のタッチ入力を検出することと、前記位置における前記単一のタッチ入力の検出に応じて、前記選択に関する一組の選択肢を表示することと、前記単一のタッチ入力が所定の時間、前記位置にとどまり、続いて、前記タッチスクリーンディスプレイ上の前記位置から離れる連続したタッチジェスチャがあったか否かを判定することと、前記単一のタッチ入力が前記所定の時間、前記位置にとどまり、続いて、前記位置から離れる前記連続したタッチジェスチャがあったことの検出に応じて、前記連続したタッチジェスチャの方向における異なる位置まで、前記選択を移動させることと、を行うための命令を含む、電子デバイス。

請求項57

1つ以上のプログラムを記憶する非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムは、タッチスクリーンディスプレイを有する電子デバイスにより実行されるときに、前記デバイスに前記ディスプレイ上に電子文書のコンテンツを表示させ、前記電子文書内での前記コンテンツの選択を表示させ、前記選択に重なる位置において、前記タッチスクリーンディスプレイ上での単一のタッチ入力を検出させ、前記位置における前記単一のタッチ入力の検出に応じて、前記選択に関する一組の選択肢を表示させ、前記単一のタッチ入力が所定の時間、前記位置にとどまり、続いて、前記タッチスクリーンディスプレイ上の前記位置から離れる連続したタッチジェスチャがあったか否かを判定させ、前記単一のタッチ入力が前記所定の時間、前記位置にとどまり、続いて、前記位置から離れる前記連続したタッチジェスチャがあったことの検出に応じて、前記連続したタッチジェスチャの方向における異なる位置まで、前記選択を移動させる、命令を含む、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。

請求項58

タッチスクリーンディスプレイと、メモリと、前記メモリ内に記憶される1つ以上のプログラムを実行するための1つ以上のプロセッサと、を有する、電子デバイス上のグラフィカルユーザインタフェースであって、前記グラフィカルユーザインタフェースは、前記ディスプレイ上に電子文書のコンテンツを表示することと、前記電子文書内での前記コンテンツの選択を表示することと、前記選択に重なる位置において、前記タッチスクリーンディスプレイ上での単一のタッチ入力を検出することと、前記位置における前記単一のタッチ入力の検出に応じて、前記選択に関する一組の選択肢を表示することと、前記単一のタッチ入力が所定の時間、前記位置にとどまり、続いて、前記タッチスクリーンディスプレイ上の前記位置から離れる連続したタッチジェスチャがあったか否かを判定することと、前記単一のタッチ入力が前記所定の時間、前記位置にとどまり、続いて、前記位置から離れる前記連続したタッチジェスチャがあったことの検出に応じて、前記連続したタッチジェスチャの方向における異なる位置まで、前記選択を移動させることと、を行う、グラフィカルユーザインタフェース。

請求項59

タッチスクリーンディスプレイと、前記ディスプレイ上に電子文書のコンテンツを表示する手段と、前記電子文書内に前記コンテンツの選択を表示する手段と、前記選択に重なる位置において、前記タッチスクリーンディスプレイ上での単一のタッチ入力を検出する手段と、前記位置における前記単一のタッチ入力の検出に応じて、前記選択に関する一組の選択肢を表示する手段と、前記単一のタッチ入力が所定の時間、前記位置にとどまり、続いて、前記タッチスクリーンディスプレイ上の前記位置から離れる連続したタッチジェスチャがあったか否かを判定する手段と、前記単一のタッチ入力が前記所定の時間、前記位置にとどまり、続いて、前記位置から離れる前記連続したタッチジェスチャがあったことの検出に応じて、前記連続したタッチジェスチャの方向における異なる位置まで、前記選択を移動させる手段と、を含む、電子デバイス。

請求項60

タッチスクリーンディスプレイと、1つ以上のプロセッサと、メモリと、1つ以上のプログラムと、を含み、前記1つ以上のプログラムは、前記メモリ内に記憶され、かつ前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成され、前記1つ以上のプログラムは、前記ディスプレイ上に電子文書のコンテンツを表示することと、前記電子文書内での前記コンテンツの選択を表示することと、前記タッチスクリーンディスプレイ上の任意の位置にて、3つの実質的に同時のタッチ入力を検出することと、前記3つの実質的に同時のタッチ入力に続いて、前記タッチスクリーンディスプレイ上の前記位置から離れる3つの連続したタッチジェスチャがあるか否かを判定することと、前記3つの連続したタッチジェスチャの検出に応じて、前記連続したタッチジェスチャの方向における異なる位置に、前記選択を移動させることと、を行うための命令を含む、電子デバイス。

請求項61

1つ以上のプログラムを記憶する非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムは、タッチスクリーンディスプレイを有する電子デバイスにより実行されるときに、前記デバイスに前記ディスプレイ上に電子文書のコンテンツを表示させ、前記電子文書内での前記コンテンツの選択を表示させ、前記タッチスクリーンディスプレイ上の任意の位置にて、3つの実質的に同時のタッチ入力を検出させ、前記3つの実質的に同時のタッチ入力に続いて、前記タッチスクリーンディスプレイ上の前記位置から離れる3つの連続したタッチジェスチャがあるか否かを判定させ、前記3つの連続したタッチジェスチャの検出に応じて、前記連続したタッチジェスチャの方向における異なる位置に、前記選択を移動させる、命令を含む、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。

請求項62

タッチスクリーンディスプレイと、メモリと、前記メモリ内に記憶される1つ以上のプログラムを実行するための1つ以上のプロセッサと、を有する、電子デバイス上のグラフィカルユーザインタフェースであって、前記グラフィカルユーザインタフェースは、前記ディスプレイ上に電子文書のコンテンツを表示することと、前記電子文書内での前記コンテンツの選択を表示することと、前記タッチスクリーンディスプレイ上の任意の位置にて、3つの実質的に同時のタッチ入力を検出することと、前記3つの実質的に同時のタッチ入力に続いて、前記タッチスクリーンディスプレイ上の前記位置から離れる3つの連続したタッチジェスチャがあるか否かを判定することと、前記3つの連続したタッチジェスチャの検出に応じて、前記連続したタッチジェスチャの方向における異なる位置に、前記選択を移動させることと、を行う、グラフィカルユーザインタフェース。

請求項63

タッチスクリーンディスプレイと、前記ディスプレイ上に電子文書のコンテンツを表示する手段と、前記電子文書内に前記コンテンツの選択を表示する手段と、前記タッチスクリーンディスプレイ上の任意の位置にて、3つの実質的に同時のタッチ入力を検出する手段と、前記3つの実質的に同時のタッチ入力に続いて、前記タッチスクリーンディスプレイ上の前記位置から離れる3つの連続したタッチジェスチャがあるか否かを判定する手段と、前記3つの連続したタッチジェスチャの検出に応じて、前記連続したタッチジェスチャの方向における異なる位置に、前記選択を移動させる手段と、を含む、電子デバイス。

請求項64

1つ以上のプロセッサと、メモリと、タッチスクリーンディスプレイと、を含むポータブル多機能デバイスにて、前記タッチスクリーンディスプレイ上に、電子文書のコンテンツであって、少なくとも2つの単語を含むテキストの少なくとも1行を含む、コンテンツを表示することと、前記コンテンツ上でのタッチ入力を検出することと、前記タッチ入力の検出に応じて、前記電子文書内の前記2つの単語間の最近接スペースに対する、前記タッチ入力の距離を決定することと、前記距離が所定の閾値距離よりも大きいという判定に従い、前記電子文書内で前記タッチ入力に最近接の単語を選択し、前記選択の目印を表示することと、を含む、カーソル操作方法。

請求項65

前記距離が前記所定の閾値距離未満であるという判定に従い、先行する単語の後の前記最近接スペースにカーソルを配置することを更に含む、請求項64に記載の方法。

請求項66

前記所定の閾値距離は、前記タッチ入力に最近接の前記単語のサイズの割合に基づいて計算される、請求項64に記載の方法。

請求項67

前記選択を表示する間に、前記タッチスクリーンディスプレイ上の前記選択内の位置にて更なるタッチ入力を検出することと、前記更なるタッチ入力の検出に応じて、前記選択を解除して、前記単語の最近接スペースに対する、前記更なるタッチ入力の位置に基づいて、前記電子文書内にて、単語に隣接させてカーソルを配置することと、を更に含む、請求項64に記載の方法。

請求項68

前記選択を表示する間に、前記タッチスクリーンディスプレイ上の前記選択内の位置にて更なるタッチ入力を検出することと、前記更なるタッチ入力の後で、前記タッチスクリーンディスプレイとの接触が中断されることなく、前記タッチスクリーンディスプレイ上の更なるタッチ入力の第1の位置から、前記タッチスクリーンディスプレイ上の第2の位置までの連続したタッチジェスチャを検出することと、前記連続したタッチジェスチャの検出に応じて、前記選択を拡大して、前記第2の位置に向かう方向に、前記単語を超えて更なるコンテンツを含めることと、を更に含む、請求項64に記載の方法。

請求項69

ダブルタップタッチ入力を検出することと、前記ダブルタップタッチ入力の検出に応じて、前記ダブルタップタッチ入力に最近接の単語を選択することと、前記選択の目印を表示することと、を更に含む、請求項64に記載の方法。

請求項70

前記電子文書内の2つの単語間のスペースにてダブルタップタッチ入力を検出することと、前記ダブルタップタッチ入力の検出に応じて、前記スペースに続く前記単語を選択することと、前記選択の目印を表示することと、を更に含む、請求項64に記載の方法。

請求項71

3回タップタッチ入力を検出することと、前記3回タップタッチ入力の検出に応じて、前記3回タップタッチ入力に最近接の文章を選択することと、前記文章の前記選択の目印を表示することと、を更に含む、請求項64に記載の方法。

請求項72

4回タップタッチ入力を検出することと、前記4回タップタッチ入力の検出に応じて、前記4回タップタッチ入力に最近接のパラグラフを選択することと、前記パラグラフの前記選択の目印を表示することと、を更に含む、請求項64に記載の方法。

請求項73

5回タップタッチ入力を検出することと、前記5回タップタッチ入力の検出に応じて、前記コンテンツを選択することと、前記コンテンツの前記選択の目印を表示することと、を更に含む、請求項64に記載の方法。

請求項74

前記タッチ入力に最近接の、前記電子文書内の前記単語を選択することは、前記距離が前記所定の閾値距離に等しい場合に実施される、請求項64に記載の方法。

請求項75

前記距離が前記所定の閾値距離に等しい場合に、前記先行する単語の後の前記最近接スペースに前記カーソルを配置することが実施される、請求項65に記載の方法。

請求項76

タッチスクリーンディスプレイと、1つ以上のプロセッサと、メモリと、1つ以上のプログラムと、を含み、前記1つ以上のプログラムは、前記メモリ内に記憶され、かつ前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成され、前記1つ以上のプログラムは、前記タッチスクリーンディスプレイ上に、電子文書のコンテンツであって、少なくとも2つの単語を含むテキストの少なくとも1行を含む、コンテンツを表示することと、前記コンテンツ上でタッチ入力を検出することと、前記タッチ入力の検出に応じて、前記電子文書内の前記2つの単語間の最近接スペースに対する、前記タッチ入力の距離を決定することと、前記距離が所定の閾値距離よりも大きいという判定に従い、前記電子文書内で前記タッチ入力に最近接の単語を選択し、前記選択を表示することと、を行うための命令を含む、電子デバイス。

請求項77

1つ以上のプログラムを記憶する非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムは、タッチスクリーンディスプレイを有する電子デバイスにより実行されるときに、前記デバイスに前記タッチスクリーンディスプレイ上に、電子文書のコンテンツであって、少なくとも2つの単語を含むテキストの少なくとも1行を含む、コンテンツを表示させ、前記コンテンツ上でタッチ入力を検出させ、前記タッチ入力の検出に応じて、前記電子文書内の前記2つの単語間の最近接スペースに対する、前記タッチ入力の距離を決定させ、前記距離が所定の閾値距離よりも大きいという判定に従い、前記電子文書内で前記タッチ入力に最近接の単語を選択し、前記選択を表示させる、命令を含む、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。

請求項78

タッチスクリーンディスプレイと、メモリと、前記メモリ内に記憶される1つ以上のプログラムを実行するための1つ以上のプロセッサと、を有する、電子デバイス上のグラフィカルユーザインタフェースであって、前記グラフィカルユーザインタフェースは、前記タッチスクリーンディスプレイ上に、電子文書のコンテンツであって、少なくとも2つの単語を含むテキストの少なくとも1行を含む、コンテンツを表示することと、前記コンテンツ上でタッチ入力を検出することと、前記タッチ入力の検出に応じて、前記電子文書内の前記2つの単語間の最近接スペースに対する、前記タッチ入力の距離を決定することと、前記距離が所定の閾値距離よりも大きいという判定に従い、前記電子文書内で前記タッチ入力に最近接の単語を選択し、前記選択を表示することと、を行う、グラフィカルユーザインタフェース。

請求項79

タッチスクリーンディスプレイと、前記タッチスクリーンディスプレイ上に、電子文書のコンテンツであって、少なくとも2つの単語を含むテキストの少なくとも1行を含む、コンテンツを表示する手段と、前記コンテンツ上でタッチ入力を検出する手段と、前記タッチ入力の検出に応じて、前記電子文書内の前記2つの単語間の最近接スペースに対する、前記タッチ入力の距離を決定する手段と、前記距離が所定の閾値距離よりも大きいという判定に従い、前記電子文書内で前記タッチ入力に最近接の単語を選択し、前記選択を表示する手段と、を含む、電子デバイス。

請求項80

タッチスクリーンディスプレイと、1つ以上のプロセッサと、メモリと、1つ以上のプログラムと、を含み、前記1つ以上のプログラムは、前記メモリ内に記憶され、かつ前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成され、前記1つ以上のプログラムは、請求項64から75に記載の方法のいずれかを実行するための命令を含む、電子デバイス。

請求項81

1つ以上のプログラムを記憶するための非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムは、タッチスクリーンディスプレイを有する電子デバイスにより実行されるときに、前記デバイスに請求項64から75に記載の方法のいずれかを行わせる命令を含む、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。

請求項82

タッチスクリーンディスプレイと、メモリと、前記メモリ内に記憶される1つ以上のプログラムを実行するための1つ以上のプロセッサと、を有する、電子デバイス上のグラフィカルユーザインタフェースであって、前記グラフィカルユーザインタフェースは、請求項64から75に記載の方法のいずれかに従い表示されるユーザインタフェースを含む、グラフィカルユーザインタフェース。

請求項83

タッチスクリーンディスプレイと、請求項64から75に記載の方法のいずれかを実施する手段と、を含む、電子デバイス。

請求項84

1つ以上のプロセッサと、メモリと、タッチスクリーンディスプレイと、を含むポータブル多機能デバイスにて、前記タッチスクリーンディスプレイ上に電子文書のコンテンツを表示することと、ソフトキーボードをタッチスクリーンディスプレイ上に表示することと、ソフトキーボード上での2つの実質的に同時のタッチ入力を検出することと、前記ソフトキーボード上での前記2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じて、ぼかしたソフトキーボードを表示することと、を含む、キーボード表示方法

請求項85

前記2つの実質的に同時のタッチ入力の後で、前記タッチスクリーンディスプレイとの接触が中断されることなく、前記ソフトキーボードから前記コンテンツへの前記実質的に2つのタッチ入力の移動を検出することと、前記コンテンツへの前記連続した指接触の検出に応じて、前記ぼかしたソフトキーボードの表示を、前記ソフトキーボードの表示で置き換えることと、を更に含む、請求項84に記載の方法。

請求項86

前記ぼかしたソフトキーボードを表示することは、前記電子文書の前記コンテンツに基づいて、前記ソフトキーボードの色、色相彩度輝度、及びコントラストのうちの任意の1つ以上を変更することを含む、請求項84に記載の方法。

請求項87

タッチスクリーンディスプレイと、1つ以上のプロセッサと、メモリと、1つ以上のプログラムと、を含み、前記1つ以上のプログラムは、前記メモリ内に記憶され、かつ前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成され、前記1つ以上のプログラムは、前記タッチスクリーンディスプレイ上に電子文書のコンテンツを表示することと、前記タッチスクリーンディスプレイ上に焦点の合ったソフトキーボードを表示することと、ソフトキーボード上で2つの実質的に同時のタッチ入力を検出することと、前記ソフトキーボード上での前記2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じて、前記ソフトキーボードをぼかすことと、を行うための命令を含む、電子デバイス。

請求項88

1つ以上のプログラムを記憶する非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムは、タッチスクリーンディスプレイを有する電子デバイスにより実行されるときに、前記デバイスに前記タッチスクリーンディスプレイ上に電子文書のコンテンツを表示させ、前記タッチスクリーンディスプレイ上に焦点の合ったソフトキーボードを表示させ、前記ソフトキーボード上で2つの実質的に同時のタッチ入力を検出させ、前記ソフトキーボード上での前記2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じて、前記ソフトキーボードをぼけさせる、命令を含む、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。

請求項89

タッチスクリーンディスプレイと、メモリと、前記メモリ内に記憶される1つ以上のプログラムを実行するための1つ以上のプロセッサと、を有する、電子デバイス上のグラフィカルユーザインタフェースであって、前記グラフィカルユーザインタフェースは、前記タッチスクリーンディスプレイ上に電子文書のコンテンツを表示することと、前記タッチスクリーンディスプレイ上に焦点の合ったソフトキーボードを表示することと、前記ソフトキーボード上での2つの実質的に同時のタッチ入力を検出することと、前記ソフトキーボード上での前記2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じて、前記ソフトキーボードをぼかすことと、を行う、グラフィカルユーザインタフェース。

請求項90

タッチスクリーンディスプレイと、前記タッチスクリーンディスプレイ上で電子文書のコンテンツを表示する手段と、前記タッチスクリーンディスプレイ上に焦点の合ったソフトキーボードを表示する手段と、前記ソフトキーボード上での2つの実質的に同時のタッチ入力を検出する手段と、前記ソフトキーボード上での前記2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じて、前記ソフトキーボードをぼかす手段と、を含む、電子デバイス。

請求項91

タッチスクリーンディスプレイと、1つ以上のプロセッサと、メモリと、1つ以上のプログラムと、を含み、前記1つ以上のプログラムは、前記メモリ内に記憶され、かつ前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成され、前記1つ以上のプログラムは、請求項84から86に記載の方法のいずれかを実行するための命令を含む、電子デバイス。

請求項92

1つ以上のプログラムを記憶するための非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムは、タッチスクリーンディスプレイを有する電子デバイスにより実行されるときに、前記デバイスに請求項84から86に記載の方法のいずれかを行わせる命令を含む、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。

請求項93

タッチスクリーンディスプレイと、メモリと、前記メモリ内に記憶される1つ以上のプログラムを実行するための1つ以上のプロセッサと、を有する、電子デバイス上のグラフィカルユーザインタフェースであって、前記グラフィカルユーザインタフェースは、請求項84から86に記載の方法のいずれかに従い表示されるユーザインタフェースを含む、グラフィカルユーザインタフェース。

請求項94

タッチスクリーンディスプレイと、請求項84から86に記載の方法のいずれかを実施する手段と、を含む、電子デバイス。

請求項95

電子文書のコンテンツと、前記電子文書内のカーソルを表示するように構成されたディスプレイユニットと、ユーザの接触を受け取るように構成されたタッチ感知面ユニットと、前記ディスプレイユニット及び前記タッチ感知面ユニットに接続された処理ユニットと、を含み、前記処理ユニットは、前記タッチスクリーンディスプレイ上の任意の場所において2つの実質的に同時のタッチ入力を検出し、前記2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じて、前記カーソルに最近接の、前記文書内の前記コンテンツの一部を選択し、前記コンテンツの前記一部を選択コンテンツとして表示するように構成される、電子デバイス。

請求項96

電子文書のコンテンツ及び前記コンテンツ内の現在の位置におけるカーソルを表示するように構成されるディスプレイユニットと、ユーザの接触を受け取るように構成されたタッチ感知面ユニットと、前記ディスプレイユニット及び前記タッチ感知面ユニットに接続された処理ユニットと、を含み、前記処理ユニットは、前記タッチスクリーンディスプレイ上の第1の領域にて2つの実質的に同時のタッチ入力を検出し、前記2つの実質的に同時のタッチ入力が前記タッチスクリーンディスプレイと接触したままであると判定したとき、前記第1の領域から第2の領域まで前記タッチスクリーンディスプレイを横断する、前記2つの実質的に同時のタッチ入力の位置からの連続したタッチジェスチャを検出し、前記連続したタッチジェスチャの検出に応じて、前記カーソルを前記現在の位置から、前記連続したタッチジェスチャの方向の新しい位置に移動させるように構成される、電子デバイス。

請求項97

テキスト及び前記テキスト内の行にあるカーソルを表示するように構成されたディスプレイユニットと、ユーザの接触を受け取るように構成されたタッチ感知面ユニットと、前記ディスプレイユニット及び前記タッチ感知面ユニットに接続された処理ユニットと、を含み、前記処理ユニットは、前記行に少なくとも部分的に平行であり、かつ前記タッチスクリーンディスプレイの端に向かう方向への、前記タッチスクリーンディスプレイ上での、2本指スワイプジェスチャを検出し、前記2本指スワイプジェスチャの検出に応じて、前記カーソルを前記テキストの遠位点に移動するように構成される、電子デバイス。

請求項98

電子文書のコンテンツと、前記電子文書内のカーソルを表示するように構成されたディスプレイユニットと、ユーザの接触を受け取るように構成されたタッチ感知面ユニットと、前記ディスプレイユニット及び前記タッチ感知面ユニットに接続された処理ユニットと、を含み、前記処理ユニットは、前記タッチスクリーンディスプレイ上でのタッチ入力であって、前記コンテンツ内の単語上に位置している、タッチ入力を検出し、前記タッチ入力の検出に応じて、前記単語を選択し、前記選択した単語に隣接するコマンド表示領域を表示するように構成され、第2のコマンド表示領域は、前記選択した単語を切り取るためのアイコンと、前記選択した単語をコピーするためのアイコンと、予め選択したコンテンツを貼り付けるためのアイコンと、を含む、電子デバイス。

請求項99

電子文書のコンテンツ、及び前記電子文書内の前記コンテンツの選択を表示するように構成されたディスプレイユニットと、ユーザの接触を受け取るように構成されたタッチ感知面ユニットと、前記ディスプレイユニット及び前記タッチ感知面ユニットに接続された処理ユニットと、を含み、前記処理ユニットは、前記選択に重なる位置において、前記タッチスクリーンディスプレイ上での単一のタッチ入力を検出し、前記位置での前記単一のタッチ入力の検出に応じて、前記選択に関する一組の選択肢を表示し、前記単一のタッチ入力が所定の時間、前記位置にとどまり、続いて、前記タッチスクリーンディスプレイ上の前記位置から離れる連続したタッチジェスチャがあったか否かを判定し、前記単一のタッチ入力が前記所定の時間、前記位置にとどまり、続いて、前記位置から離れる前記連続したタッチジェスチャがあったことの検出に応じて、前記連続したタッチジェスチャの方向における異なる位置まで、前記選択を移動させるように構成されている、電子デバイス。

請求項100

電子文書のコンテンツ、及び前記電子文書内の前記コンテンツの選択を表示するように構成されたディスプレイユニットと、ユーザの接触を受け取るように構成されたタッチ感知面ユニットと、前記ディスプレイユニット及び前記タッチ感知面ユニットに接続された処理ユニットと、を含み、前記処理ユニットは、前記タッチスクリーンディスプレイ上の任意の位置にて3つの実質的に同時のタッチ入力を検出し、前記3つの実質的に同時のタッチ入力に続いて、前記タッチスクリーンディスプレイ上の前記位置から離れる3つの連続したタッチジェスチャがあるか否かを判定し、前記3つの連続したタッチジェスチャの検出に応じて、前記連続したタッチジェスチャの方向における異なる位置に、前記選択を移動させるように構成される、電子デバイス。

請求項101

電子文書のコンテンツであって、少なくとも2つの単語を含むテキストの少なくとも1行を含む、コンテンツを表示するように構成されたディスプレイユニットと、ユーザの接触を受け取るように構成されたタッチ感知面ユニットと、前記ディスプレイユニット及び前記タッチ感知面ユニットに接続された処理ユニットと、を含み、前記処理ユニットは、コンテンツ上でタッチ入力を検出し、前記タッチ入力の検出に応じて、前記電子文書内の前記2つの単語間の最近接スペースに対する、前記タッチ入力の距離を決定し、前記距離が所定の閾値距離よりも大きいという判定に従い、前記電子文書内で前記タッチ入力に最近接の単語を選択し、前記選択の目印を表示するように構成される、電子デバイス。

請求項102

電子文書のコンテンツ及びソフトキーボードを表示するように構成されたディスプレイユニットと、ユーザの接触を受け取るように構成されたタッチ感知面ユニットと、前記ディスプレイユニット及び前記タッチ感知面ユニットに接続された処理ユニットと、を含み、前記処理ユニットは、前記ソフトキーボード上で2つの実質的に同時のタッチ入力を検出し、前記ソフトキーボード上での前記2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じて、ぼかしたソフトキーボードを表示するように構成される、電子デバイス。

請求項103

1つ以上のプロセッサと、メモリと、タッチ感知ディスプレイと、を有する電子デバイスにて、前記タッチ感知ディスプレイ上に、オンスクリーンキーボードと、コンテンツ表示域であって、前記オンスクリーンキーボードから受け取ったテキスト入力を表示する、コンテンツ表示域と、を同時に表示することと、前記タッチ感知ディスプレイ上に表示される前記オンスクリーンキーボード上でタッチ入力を検出することと、前記タッチ感知ディスプレイ上に表示される前記オンスクリーンキーボード上での前記タッチ入力の検出に応じて、前記タッチ入力が、テキスト選択モードに入るための1つ以上の基準を満たしているか否かを判定することと、前記タッチ入力が前記テキスト選択モードに入るための前記1つ以上の基準を満たすという判定に従い、前記コンテンツ表示域内で、第1の位置にて第1のカーソルを、前記第1の位置とは異なる第2の位置にて第2のカーソルを同時に表示することと、を含む、方法。

請求項104

前記テキスト選択モードに入るための前記1つ以上の基準は、前記オンスクリーンキーボードに重なる2本指ドラッグジェスチャを含むタッチ入力を含む、請求項103に記載の方法。

請求項105

前記デバイスは、前記タッチ感知ディスプレイとの接触の強度を検出するための1つ以上のセンサを有し、前記タッチ感知ディスプレイ上での前記タッチ入力は、前記オンスクリーンキーボード上での接触による入力を含み、前記テキスト選択モードに入るための前記1つ以上の基準は、所定の深い押圧強度閾値を上回る強度を有する、前記オンスクリーンキーボード上での前記接触を含む、請求項103に記載の方法。

請求項106

前記タッチ入力が前記テキスト選択モードに入るための前記1つ以上の基準を満たすという判定に従い、前記オンスクリーンキーボード上のキー視覚的に不明瞭にすることを含む、請求項103から105のいずれか一項に記載の方法。

請求項107

前記オンスクリーンキーボード上の前記キーを視覚的に不明瞭にすることは、前記オンスクリーンキーボードにぼかし効果を適用することを含む、請求項106に記載の方法。

請求項108

前記オンスクリーンキーボード上の前記キーを視覚的に不明瞭にすることは、前記オンスクリーンキーボードをオンスクリーンタッチパッドに変換することを含む、請求項106に記載の方法。

請求項109

前記オンスクリーンキーボード上の前記キーを視覚的に不明瞭にすることは、前記オンスクリーンキーボードを半透明にして、前記オンスクリーンキーボードの下にあるコンテンツを部分的に現すことを含む、請求項106に記載の方法。

請求項110

前記第2の位置は、前記タッチ入力での初期接触の位置に基づき、前記第1の位置は、前記第2の位置に基づく前記コンテンツ表示域内の許可された挿入位置である、請求項103から109のいずれか一項に記載の方法。

請求項111

前記第1の位置は、前記タッチ入力が前記テキスト選択モードに入るための前記1つ以上の基準を満たすと判定される場合に、前記第1のカーソルが位置する挿入位置であり、前記第2の位置は所定のずれ量だけ前記第1の位置から変位している、請求項103から109のいずれか一項に記載の方法。

請求項112

前記第1及び第2のカーソルの両方が前記コンテンツ表示域内に、同時に表示される前に、前記第1及び第2のカーソルの一方が、前記コンテンツ表示域内に既に表示されている、請求項103から111のいずれか一項に記載の方法。

請求項113

前記タッチ入力の1つ以上の接触の移動を検出することと、前記タッチ入力の前記1つ以上の接触の前記移動に従い、前記コンテンツ表示域内で前記第2のカーソルを移動させることと、を含む、請求項103から112のいずれか一項に記載の方法。

請求項114

前記第2のカーソルの前記移動に基づき、前記第1のカーソルを移動させることを含み、前記第1のカーソルの移動は、前記コンテンツ表示域内の許可された挿入位置間での不連続的な移動を含む、請求項113に記載の方法。

請求項115

前記タッチ入力の前記1つ以上の接触の前記移動を検出した後に、前記タッチ入力のリフトオフを検出することと、前記タッチ入力の前記リフトオフの検出に応じて、前記第2のカーソルの表示を止めることと、を含む、請求項114に記載の方法。

請求項116

前記タッチ入力の前記リフトオフの検出に応じて、前記第1のカーソルの前記不連続的な移動の後で、前記第1のカーソルが到達する、対応する許可された挿入位置にて、前記第1のカーソルの表示を維持することを含む、請求項115に記載の方法。

請求項117

前記タッチ入力の前記リフトオフの検出に応じて、前記第1のカーソルの表示を止めることを含む、請求項115に記載の方法。

請求項118

前記タッチ入力が前記テキスト選択モードに入るための前記1つ以上の基準を満たすという判定に従い、前記オンスクリーンキーボードは、不明瞭になり、前記方法は、前記タッチ入力の前記リフトオフの検出に応じて、前記オンスクリーンキーボードの表示を復元することを含む、請求項115から117のいずれか一項に記載の方法。

請求項119

前記デバイスは、前記タッチ感知ディスプレイとの接触の強度を検出するための1つ以上のセンサを有し、前記方法は、前記テキスト選択モードにおいて、前記タッチ入力での接触の強度が所定の強度閾値を上回ることを検出することと、前記タッチ入力での前記接触の前記強度が前記所定の強度閾値を上回ることを検出した後で、前記タッチ入力での前記接触の移動を検出することと、前記タッチ入力での前記接触の前記移動の検出に応じて、前記タッチ入力での前記接触の前記強度が前記所定の強度閾値を上回ることを検出した後で、前記タッチ入力での前記接触の前記移動に従い、前記テキスト入力の一部を選択することと、を含む、請求項103から118のいずれか一項に記載の方法。

請求項120

前記タッチ入力での前記接触の前記検出強度が前記所定の強度閾値を上回る場合、前記テキスト入力の前記選択部分は、前記第1のカーソルの位置から開始する、請求項119に記載の方法。

請求項121

前記タッチ入力での前記接触の前記移動に従い、前記テキスト入力の前記一部を選択した後で、前記タッチ入力での前記接触のリフトオフを検出することと、前記タッチ入力での前記接触の前記リフトオフの検出に応じて、前記テキスト入力の前記一部の選択を確認することと、を含む、請求項119又は120に記載の方法。

請求項122

前記テキスト入力の前記一部を選択した後で、前記テキスト入力の前記一部が選択されている間に、前記所定の閾値を上回る前記タッチ入力での前記接触の強度を検出することと、前記テキスト入力の前記一部が選択されている間の、前記所定の閾値を上回る前記タッチ入力での前記接触の前記強度の検出に応じて、前記テキスト入力の前記一部の選択をクリアすることと、を含む、請求項119又は120に記載の方法。

請求項123

前記テキスト入力の前記一部を選択した後で、前記テキスト入力の前記一部が選択されている間に、前記所定の閾値を上回り、かつ前記接触の更なる移動なしに前記接触のリフトオフが続く、前記タッチ入力の前記接触の強度を検出することと、前記所定の閾値を上回り、かつ前記接触の更なる移動なしに前記接触のリフトオフが続く、前記タッチ入力での前記接触の前記強度の検出に応じて、前記テキスト入力の前記一部の選択を確認することと、を含む、請求項119又は120に記載の方法。

請求項124

前記テキスト入力の前記一部を選択した後で、前記テキスト入力の前記一部が選択されている間に、前記所定の閾値を上回り、かつ前記接触の更なる移動が続く、前記タッチ入力での前記接触の強度を検出することと、前記所定の閾値を上回り、かつ前記接触の前記更なる移動が続く、前記タッチ入力での前記接触の前記強度の検出に応じて、前記テキスト入力の前記一部の選択をクリアすることと、を含む、請求項119又は120に記載の方法。

請求項125

前記所定の閾値を上回り、かつ前記接触の前記更なる移動が続く、前記タッチ入力での前記接触の前記強度の検出に応じて、前記接触の前記更なる移動に従い、前記テキスト入力の新しい部分の選択を開始することを含む、請求項124に記載の方法。

請求項126

前記所定の閾値を上回り、かつ前記接触の前記更なる移動が続く、前記タッチ入力での前記接触の前記強度の検出に応じて、前記接触の前記更なる移動に従い、前記第2のカーソル及び前記第1のカーソルを、前記コンテンツ表示域内で更に移動させることを含む、請求項124に記載の方法。

請求項127

前記デバイスは、前記タッチ感知ディスプレイとの接触の強度を検出するための1つ以上のセンサを有し、前記方法は、前記テキスト選択モードにおいて、所定の強度閾値を共に上回る、前記タッチ入力での第1の局所強度ピークと、それに続く前記タッチ入力での第2の局所強度ピークを検出することと、前記所定の強度閾値を共に上回る、前記第1の局所強度ピークと、それに続く前記第2の局所強度ピークの検出に応じて、前記第1のカーソルの現在の位置に従い、前記テキスト入力の第1の所定単位を選択することと、を含む、請求項103から122のいずれか一項に記載の方法。

請求項128

前記第1の局所強度ピークと、それに続く前記第2の局所強度ピークを検出した後に、前記所定の強度閾値を上回る前記タッチ入力の第3の連続した局所強度ピークを検出することと、全てが前記所定の深い押圧強度閾値を上回る、前記タッチ入力における前記3回の連続した局所強度ピークの検出に応じて、前記テキスト入力の前記第1の所定単位より大きく、かつ前記第1の所定単位を含む、前記テキスト入力の第2の所定単位を選択することと、を含む、請求項127に記載の方法。

請求項129

タッチ感知ディスプレイと、1つ以上のプロセッサと、メモリと、1つ以上のプログラムと、を含み、前記1つ以上のプログラムは、前記メモリ内に記憶され、かつ前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成され、前記1つ以上のプログラムは、前記タッチ感知ディスプレイ上に、オンスクリーンキーボードと、コンテンツ表示域であって、前記オンスクリーンキーボードから受け取ったテキスト入力を表示する、コンテンツ表示域と、を同時に表示することと、前記タッチ感知ディスプレイ上に表示される前記オンスクリーンキーボード上でタッチ入力を検出することと、前記タッチ感知ディスプレイ上に表示される前記オンスクリーンキーボード上での前記タッチ入力の検出に応じて、前記タッチ入力が、テキスト選択モードに入るための1つ以上の基準を満たしているか否かを判定することと、前記タッチ入力が前記テキスト選択モードに入るための前記1つ以上の基準を満たすという判定に従い、前記コンテンツ表示域内で、第1の位置にて第1のカーソルを、前記第1の位置とは異なる第2の位置にて第2のカーソルを同時に表示することと、を行うための命令を含む、電子デバイス。

請求項130

1つ以上のプログラムを記憶する非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムは、タッチ感知ディスプレイを有する電子デバイスにより実行される場合に、前記デバイスに前記タッチ感知ディスプレイ上に、オンスクリーンキーボードと、コンテンツ表示域であって、前記オンスクリーンキーボードから受け取ったテキスト入力を表示する、コンテンツ表示域と、を同時に表示させ、前記タッチ感知ディスプレイ上に表示される前記オンスクリーンキーボード上でタッチ入力を検出させ、前記タッチ感知ディスプレイ上に表示される前記オンスクリーンキーボード上での前記タッチ入力の検出に応じて、前記タッチ入力が、テキスト選択モードに入るための1つ以上の基準を満たしているか否かを判定させ、前記タッチ入力が前記テキスト選択モードに入るための前記1つ以上の基準を満たすという判定に従い、前記コンテンツ表示域内で、第1の位置にて第1のカーソルを、前記第1の位置とは異なる第2の位置にて第2のカーソルを同時に表示させる、命令を含む、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。

請求項131

タッチ感知ディスプレイと、前記タッチ感知ディスプレイ上に、オンスクリーンキーボードと、コンテンツ表示域であって、前記オンスクリーンキーボードから受け取ったテキスト入力を表示する、コンテンツ表示域と、を同時に表示する手段と、前記タッチ感知ディスプレイ上に表示される前記オンスクリーンキーボード上でタッチ入力を検出する手段と、前記タッチ感知ディスプレイ上に表示される前記オンスクリーンキーボード上での前記タッチ入力の検出に応じ、前記タッチ入力がテキスト選択モードに入るための1つ以上の基準を満たすか否かを判定する手段と、前記タッチ入力が前記テキスト選択モードに入るための前記1つ以上の基準を満たすという判定に従い、前記コンテンツ表示域内で、第1の位置にて第1のカーソルを、前記第1の位置とは異なる第2の位置にて第2のカーソルを同時に表示する手段と、を含む、電子デバイス。

請求項132

タッチ感知ディスプレイと、1つ以上のプロセッサと、メモリと、1つ以上のプログラムと、を含み、前記1つ以上のプログラムは、前記メモリ内に記憶され、かつ前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成され、前記1つ以上のプログラムは、請求項103から128に記載の方法のいずれかを実行するための命令を含む、電子デバイス。

請求項133

1つ以上のプログラムを記憶するための非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムは、タッチ感知ディスプレイを有する電子デバイスにより実行される場合に、前記デバイスに、請求項103から128に記載の方法のいずれかを行わせる命令を含む、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。

請求項134

タッチ感知ディスプレイと、メモリと、前記メモリ内に記憶される1つ以上のプログラムを実行するための1つ以上のプロセッサと、を有する、電子デバイス上のグラフィカルユーザインタフェースであって、前記グラフィカルユーザインタフェースは、請求項103から128に記載の方法のいずれかに従い表示されるユーザインタフェースを含む、グラフィカルユーザインタフェース。

請求項135

タッチ感知ディスプレイと、請求項103から128に記載の方法のいずれかを実施する手段と、を含む、電子デバイス。

請求項136

前記タッチ感知ディスプレイ上に、オンスクリーンキーボードと、コンテンツ表示域であって、前記オンスクリーンキーボードから受け取ったテキスト入力を表示する、コンテンツ表示域と、を同時に表示するように構成された、ディスプレイユニットと、ユーザのタッチ入力を受け取るように構成されたタッチ感知面ユニットと、前記ディスプレイユニット及び前記タッチ感知面ユニットに接続された処理ユニットと、を含み、前記処理ユニットは、前記タッチ感知ディスプレイ上に表示される前記オンスクリーンキーボード上でのタッチ入力を検出し、前記タッチ感知ディスプレイ上に表示される前記オンスクリーンキーボード上での前記タッチ入力の検出に応じて、前記タッチ入力が、テキスト選択モードに入るための1つ以上の基準を満たしているか否かを判定し、前記タッチ入力が前記テキスト選択モードに入るための前記1つ以上の基準を満たすという判定に従い、前記コンテンツ表示域内で、第1の位置にて第1のカーソルを、前記第1の位置とは異なる第2の位置にて第2のカーソルを同時に表示するように構成される、電子デバイス。

請求項137

前記テキスト選択モードに入るための前記1つ以上の基準は、前記オンスクリーンキーボードに重なる2本指ドラッグジェスチャを含むタッチ入力を含む、請求項136に記載の電子デバイス。

請求項138

前記デバイスは、前記タッチ感知ディスプレイとの接触の強度を検出するための1つ以上のセンサユニットを有し、前記タッチ感知ディスプレイ上での前記タッチ入力は、前記オンスクリーンキーボード上での接触による入力を含み、前記テキスト選択モードに入るための前記1つ以上の基準は、所定の深い押圧強度閾値を上回る強度を有する、前記オンスクリーンキーボード上での前記接触を含む、請求項136に記載の電子デバイス。

請求項139

前記処理ユニットは、前記タッチ入力が前記テキスト選択モードに入るための前記1つ以上の基準を満たすという判定に従い、前記オンスクリーンキーボード上のキーを視覚的に不明瞭にするように構成される、請求項136から138のいずれか一項に記載の電子デバイス。

請求項140

前記オンスクリーンキーボード上の前記キーを視覚的に不明瞭にすることは、前記オンスクリーンキーボードにぼかし効果を適用することを含む、請求項139に記載の電子デバイス。

請求項141

前記オンスクリーンキーボード上の前記キーを視覚的に不明瞭にすることは、前記オンスクリーンキーボードをオンスクリーンタッチパッドに変換することを含む、請求項139に記載の電子デバイス。

請求項142

前記オンスクリーンキーボード上の前記キーを視覚的に不明瞭にすることは、前記オンスクリーンキーボードを半透明にして、前記オンスクリーンキーボードの下にあるコンテンツを部分的に現すことを含む、請求項139に記載の電子デバイス。

請求項143

前記第2の位置は、前記タッチ入力での初期接触の位置に基づき、前記第1の位置は、前記第2の位置に基づく前記コンテンツ表示域内の許可された挿入位置である、請求項136から142のいずれか一項に記載の電子デバイス。

請求項144

前記第1の位置は、前記タッチ入力が前記テキスト選択モードに入るための前記1つ以上の基準を満たすと判定される場合に、前記第1のカーソルが位置する挿入位置であり、前記第2の位置は所定のずれ量だけ前記第1の位置から変位している、請求項136から142のいずれか一項に記載の電子デバイス。

請求項145

前記第1及び第2のカーソルの両方が前記コンテンツ表示域内に、同時に表示される前に、前記第1及び第2のカーソルの一方が、前記コンテンツ表示域内に既に表示されている、請求項136から144のいずれか一項に記載の電子デバイス。

請求項146

前記処理ユニットは、前記タッチ入力の1つ以上の接触の移動を検出し、前記タッチ入力の前記1つ以上の接触の前記移動に従い、前記コンテンツ表示域内で前記第2のカーソルを移動させるように更に構成される、請求項136から145のいずれか一項に記載の電子デバイス。

請求項147

前記処理ユニットは、前記第2のカーソルの前記移動に基づき、前記第1のカーソルを移動させるように更に構成され、前記第1のカーソルの移動は、前記コンテンツ表示域内の許可された挿入位置間での不連続的な移動を含む、請求項146に記載の電子デバイス。

請求項148

前記処理ユニットは、前記タッチ入力の前記1つ以上の接触の前記移動を検出した後に、前記タッチ入力のリフトオフを検出し、前記タッチ入力の前記リフトオフの検出に応じて、前記第2のカーソルの表示を止めるように更に構成される、請求項147に記載の電子デバイス。

請求項149

前記処理ユニットは、前記タッチ入力の前記リフトオフの検出に応じて、前記第1のカーソルの前記不連続的な移動の後に前記第1のカーソルが到達する、対応する許可された挿入位置にて前記第1のカーソルの表示を維持するように更に構成される、請求項148に記載の電子デバイス。

請求項150

前記処理ユニットは、前記タッチ入力の前記リフトオフの検出に応じて前記第1のカーソルの表示を止めるように更に構成される、請求項148に記載の電子デバイス。

請求項151

前記タッチ入力が前記テキスト選択モードに入るための前記1つ以上の基準を満たすという判定に従い、前記オンスクリーンキーボードは、不明瞭になり、前記処理ユニットは、前記タッチ入力の前記リフトオフの検出に応じて、前記オンスクリーンキーボードの表示を復元するように更に構成される、請求項148から150のいずれか一項に記載の電子デバイス。

請求項152

前記デバイスは、前記タッチ感知ディスプレイとの接触の強度を検出するための1つ以上のセンサユニットを有し、前記処理ユニットは、前記テキスト選択モードにおいて、前記タッチ入力での接触の強度が所定の強度閾値を上回ることを検出し、前記タッチ入力での前記接触の前記強度が前記所定の強度閾値を上回ることを検出した後で、前記タッチ入力での前記接触の移動を検出し、前記タッチ入力での前記接触の前記移動の検出に応じて、前記タッチ入力での前記接触の前記強度が前記所定の強度閾値を上回ることを検出した後で、前記タッチ入力での前記接触の前記移動に従い、前記テキスト入力の一部を選択するように更に構成される、請求項136から151のいずれか一項に記載の電子デバイス。

請求項153

前記タッチ入力での前記接触の前記検出強度が前記所定の強度閾値を上回る場合、前記テキスト入力の前記選択部分は、前記第1のカーソルの位置から開始する、請求項152に記載の電子デバイス。

請求項154

前記処理ユニットは、前記タッチ入力での前記接触の前記移動に従い、前記テキスト入力の前記一部を選択した後で、前記タッチ入力での前記接触のリフトオフを検出し、前記タッチ入力での前記接触の前記リフトオフの検出に応じて、前記テキスト入力の前記一部の選択を確認するように更に構成される、請求項152又は153に記載の電子デバイス。

請求項155

前記処理ユニットは、前記テキスト入力の前記一部を選択した後で、前記テキスト入力の前記一部が選択されている間に、前記所定の閾値を上回る前記タッチ入力での前記接触の強度を検出し、前記テキスト入力の前記一部が選択されている間の、前記所定の閾値を上回る前記タッチ入力での前記接触の前記強度の検出に応じて、前記テキスト入力の前記一部の選択をクリアするように更に構成される、請求項152又は153に記載の電子デバイス。

請求項156

前記処理ユニットは、前記テキスト入力の前記一部を選択した後で、前記テキスト入力の前記一部が選択されている間に、前記所定の閾値を上回り、かつ前記接触の更なる移動なしに前記接触のリフトオフが続く、前記タッチ入力の前記接触の強度を検出し、前記所定の閾値を上回り、かつ前記接触の更なる移動なしに前記接触のリフトオフが続く、前記タッチ入力での前記接触の前記強度の検出に応じて、前記テキスト入力の前記一部の選択を確認するように更に構成される、請求項152又は153に記載の電子デバイス。

請求項157

前記処理ユニットは、前記テキスト入力の前記一部を選択した後で、前記テキスト入力の前記一部が選択されている間に、前記所定の閾値を上回り、かつ前記接触の更なる移動が続く、前記タッチ入力での前記接触の強度を検出し、前記所定の閾値を上回り、かつ前記接触の前記更なる移動が続く、前記タッチ入力での前記接触の前記強度の検出に応じて、前記テキスト入力の前記一部の選択をクリアするように更に構成される、請求項152又は153に記載の電子デバイス。

請求項158

前記処理ユニットは、前記所定の閾値を上回り、かつ前記接触の前記更なる移動が続く、前記タッチ入力での前記接触の前記強度の検出に応じて、前記接触の前記更なる移動に従い、前記テキスト入力の新しい部分の選択を開始するように更に構成される、請求項157に記載の電子デバイス。

請求項159

前記処理ユニットは、前記所定の閾値を上回り、かつ前記接触の前記更なる移動が続く、前記タッチ入力での前記接触の前記強度の検出に応じて、前記接触の前記更なる移動に従い、前記コンテンツ表示域内で前記第2のカーソル及び前記第1のカーソルを更に移動させるように更に構成される、請求項157に記載の電子デバイス。

請求項160

前記デバイスは、前記タッチ感知ディスプレイとの接触の強度を検出するための1つ以上のセンサを有し、前記処理ユニットは、前記テキスト選択モードにおいて、所定の強度閾値を共に上回る、前記タッチ入力での第1の局所強度ピークと、それに続く前記タッチ入力での第2の局所強度ピークを検出し、前記所定の強度閾値を共に上回る、前記第1の局所強度ピークと、それに続く前記第2の局所強度ピークの検出に応じて、前記第1のカーソルの現在の位置に従い、前記テキスト入力の第1の所定単位を選択するように更に構成される、請求項136から155のいずれか一項に記載の電子デバイス。

請求項161

前記処理ユニットは、前記第1の局所強度ピークと、それに続く前記第2の局所強度ピークを検出した後に、前記所定の強度閾値を上回る前記タッチ入力の第3の連続した局所強度ピークを検出し、全てが前記所定の深い押圧強度閾値を上回る、前記タッチ入力における前記3回の連続した局所強度ピークの検出に応じて、前記テキスト入力の前記第1の所定単位より大きく、かつ前記第1の所定単位を含む、前記テキスト入力の第2の所定単位を選択するように更に構成される、請求項160に記載の電子デバイス。

請求項162

1つ以上のプロセッサと、メモリと、タッチ感知面と、ディスプレイと、前記タッチ感知面との接触の強度を検出するための1つ以上のセンサと、を有する電子デバイスにおいて、前記タッチ感知面上で接触が検出されている間に、前記ディスプレイ上にコンテンツと前記コンテンツ内の第1の位置におけるテキスト選択インジケータと、を同時に表示することと、前記接触による第1の押圧入力と、それに続く、前記ディスプレイ上での前記第1の位置から第2の位置への前記テキスト選択インジケータの少なくとも一部の移動に対応する、前記タッチ感知面を横断する前記接触の移動を検出することと、前記接触による前記第1の押圧入力と、それに続く前記タッチ感知面を横断する前記接触の移動の検出に応じて、前記第1の位置と前記第2の位置との間のコンテンツを選択することと、前記第1の位置と前記第2の位置との間の前記コンテンツが選択されている間に、前記タッチ感知面上で前記接触による第2の押圧入力を検出することと、前記タッチ感知面上での前記接触による前記第2の押圧入力の検出に応じて、前記第2の押圧入力に従い、前記第1の位置と前記第2の位置との間の前記コンテンツに関連するテキスト選択操作を行うことと、を含み、前記第1の押圧入力、前記タッチ感知面を横断する前記移動、及び前記第2の押圧入力の前記接触は、前記タッチ感知面との単一の連続接触である、方法。

請求項163

前記接触による前記第1の押圧入力と、それに続く前記タッチ感知面を横断する前記接触の移動を検出することは、所定の強度閾値を上回る前記接触の強度の増加を検出し、それに続いて、所定の最小強度値を上回ったままである強度までの前記接触の強度の減少を検出することを含む、請求項162に記載の方法。

請求項164

前記接触による前記第1の押圧入力と、それに続く前記タッチ感知面を横断する前記接触の移動の検出に応じて、前記コンテンツ内の前記第2の位置にて、前記テキスト選択インジケータの少なくとも前記一部を表示することを含む、請求項162又は163に記載の方法。

請求項165

前記テキスト選択操作は、前記第2の位置にてコンテンツの選択を停止することと、前記第1の位置と前記第2の位置との間で前記コンテンツの選択を維持することと、を含む、請求項162から164のいずれか一項に記載の方法。

請求項166

前記第2の押圧入力を検出した後で、かつ前記第1の位置と前記第2の位置との間の前記コンテンツが選択されたままである間に、前記接触のリフトオフを検出することと、前記接触の前記リフトオフの検出に応じて、前記第1の位置と前記第2の位置との間での前記選択コンテンツに関する動作メニューを表示することと、を含む、請求項165に記載の方法。

請求項167

前記タッチ感知面上で前記接触による前記第2の押圧入力を検出し、前記第2の位置にて前記コンテンツの前記選択を停止した後で、前記接触の更なる移動を検出することと、前記接触の前記更なる移動の検出に応じて、前記コンテンツ内の第3の位置にて、前記テキスト選択インジケータの少なくとも一部を表示することと、を含む、請求項165に記載の方法。

請求項168

前記接触の前記更なる移動の検出に応じて、前記第2の位置と前記第3の位置との間のコンテンツを選択することなく、前記第1の位置と前記第2の位置との間のコンテンツの選択をキャンセルすることを含む、請求項167に記載の方法。

請求項169

前記テキスト選択操作は、前記第1の位置と前記第2の位置との間のコンテンツの選択をキャンセルすることを含む、請求項162から164のいずれか一項に記載の方法。

請求項170

前記タッチ感知面上で前記接触による前記第2の押圧入力を検出し、前記第1の位置と前記第2の位置との間のコンテンツの前記選択をキャンセルした後、前記接触の更なる移動を検出することと、前記接触の前記更なる移動の検出に応じて、前記第2の位置と前記第3の位置との間のコンテンツを選択することと、を含む、請求項169に記載の方法。

請求項171

前記第2の位置と前記第3の位置との間の前記コンテンツが選択されている間に、前記接触のリフトオフを検出することと、前記第2の位置と前記第3の位置との間の前記コンテンツが選択されている間の前記接触の前記リフトオフの検出に応じて、前記第3の位置において前記コンテンツの選択を停止し、前記第2の位置と前記第3の位置との間の前記コンテンツの選択を維持することと、を含む、請求項170に記載の方法。

請求項172

前記コンテンツ内の前記第1の位置にて前記テキスト選択インジケータを表示する前に、前記タッチ感知面上での前記接触による初期押圧入力を検出することと、前記初期押圧入力の検出に応じて、前記テキスト選択インジケータを、前記タッチ感知面上での前記初期押圧入力の位置に対応する前記コンテンツ内の初期位置にて表示することと、を含む、請求項162から171のいずれか一項に記載の方法。

請求項173

前記ディスプレイは前記タッチ感知面を含むタッチ感知ディスプレイであり、前記方法は、前記タッチ感知ディスプレイ上に、前記コンテンツとオンスクリーンキーボードを同時に表示することを含み、前記初期押圧入力は、前記オンスクリーンキーボード上で検出される、請求項172に記載の方法。

請求項174

前記初期押圧入力は、前記ディスプレイ上の前記コンテンツの位置に対応する前記タッチ感知面上の位置にて検出される、請求項172に記載の方法。

請求項175

前記ディスプレイは前記タッチ感知面を含むタッチ感知ディスプレイであり、前記方法は、前記タッチ感知ディスプレイ上に前記コンテンツとオンスクリーンキーボードを同時に表示することと、前記コンテンツ内の前記第1の位置にて前記テキスト選択インジケータを表示する前に、前記オンスクリーンキーボード上でマルチ接触ドラッグ入力を検出することと、前記オンスクリーンキーボード上での前記マルチ接触ドラッグ入力の検出に応じて、前記オンスクリーンキーボード上での前記マルチ接触ドラッグ入力の位置に基づいて、前記コンテンツ内の初期位置にて前記テキスト選択インジケータを表示することと、を含む、請求項162から171のいずれか一項に記載の方法。

請求項176

前記コンテンツは編集可能コンテンツを含み、前記テキスト選択インジケータはカーソルを含む、請求項162から175のいずれか一項に記載の方法。

請求項177

拡大版の前記カーソル、及び前記カーソルの周辺域を表示する拡大ルーペを表示することを含む、請求項176に記載の方法。

請求項178

前記第1の位置と前記第2の位置との間の前記コンテンツを選択することは、前記タッチ感知面を横断する前記接触の前記移動の検出に応じて、一度に1文字間隔で前記カーソルを移動させることと、前記カーソルの前記移動に従い、一度に更なる1文字を選択することと、を含む、請求項176に記載の方法。

請求項179

前記コンテンツは読取専用コンテンツを含み、前記テキスト選択インジケータは選択領域を含み、前記テキスト選択インジケータを前記第1の位置にて表示することは、前記選択領域内の前記第1の位置に位置する第1の単語を表示することを含む、請求項162から175のいずれか一項に記載の方法。

請求項180

拡大版の前記選択領域、及び前記選択領域の周辺域を表示する拡大ルーペを表示することを含む、請求項179に記載の方法。

請求項181

前記第1の位置と前記第2の位置との間の前記コンテンツを選択することは、前記タッチ感知面を横断する前記接触の前記移動に従い、一度に前記選択領域を1単語拡大することと、前記選択領域の前記拡大に従い、一度に更なる1単語を選択することと、を含む、請求項179に記載の方法。

請求項182

前記第2の押圧入力の検出に応じ、前記第2の押圧入力に前記タッチ感知面を横断する前記接触の同時移動付随するという判定に従い、前記テキスト選択操作を行わないことを含む、請求項162から181のいずれか一項に記載の方法。

請求項183

前記テキストが編集可能なテキストである場合、前記テキスト選択インジケータはカーソルであり、前記第1の位置と前記第2の位置との間のコンテンツを選択することは、前記タッチ感知面上での前記接触の移動に従い文字毎に前記選択を拡大することを含み、前記テキストが編集可能でないテキストである場合、前記テキスト選択インジケータは初期的に単一の単語を包含する選択領域であり、前記第1の位置と前記第2の位置との間のコンテンツを選択することは、前記タッチ感知面上での前記接触の移動に従い、単語毎に前記選択を拡大することを含む、請求項162から181のいずれか一項に記載の方法。

請求項184

ディスプレイとタッチ感知面と、前記タッチ感知面との接触の強度を検出するための1つ以上のセンサと、1つ以上のプロセッサと、メモリと、1つ以上のプログラムと、を含み、前記1つ以上のプログラムは、前記メモリ内に記憶され、かつ前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成され、前記1つ以上のプログラムは、前記タッチ感知面上で接触が検出されている間に、前記ディスプレイ上にコンテンツと前記コンテンツ内の第1の位置におけるテキスト選択インジケータと、を同時に表示することと、前記接触による第1の押圧入力と、それに続く、前記ディスプレイ上での前記第1の位置から第2の位置への前記テキスト選択インジケータの少なくとも一部の移動に対応する、前記タッチ感知面を横断する前記接触の移動を検出することと、前記接触による前記第1の押圧入力と、それに続く前記タッチ感知面を横断する前記接触の移動の検出に応じて、前記第1の位置と前記第2の位置との間のコンテンツを選択することと、前記第1の位置と前記第2の位置との間の前記コンテンツが選択されている間に、前記タッチ感知面上で前記接触による第2の押圧入力を検出することと、前記タッチ感知面上での前記接触による前記第2の押圧入力の検出に応じて、前記第2の押圧入力に従い、前記第1の位置と前記第2の位置との間の前記コンテンツに関連するテキスト選択操作を行ことと、を行うための命令を含み、前記第1の押圧入力、前記タッチ感知面を横断する前記移動、及び前記第2の押圧入力の前記接触は、前記タッチ感知面との単一の連続接触である、電子デバイス。

請求項185

1つ以上のプログラムを記憶する非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムは、タッチ感知ディスプレイを有する電子デバイスにより実行される場合に、前記デバイスに前記タッチ感知面上で接触が検出されている間に、前記ディスプレイ上にコンテンツと前記コンテンツ内の第1の位置におけるテキスト選択インジケータと、を同時に表示させ、前記接触による第1の押圧入力と、それに続く、前記ディスプレイ上での前記第1の位置から第2の位置への前記テキスト選択インジケータの少なくとも一部の移動に対応する、前記タッチ感知面を横断する前記接触の移動を検出させ、前記接触による前記第1の押圧入力と、それに続く前記タッチ感知面を横断する前記接触の移動の検出に応じて、前記第1の位置と前記第2の位置との間のコンテンツを選択させ、前記第1の位置と前記第2の位置との間の前記コンテンツが選択されている間に、前記タッチ感知面上で前記接触による第2の押圧入力を検出させ、前記タッチ感知面上での前記接触による前記第2の押圧入力の検出に応じて、前記第2の押圧入力に従い、前記第1の位置と前記第2の位置との間の前記コンテンツに関連するテキスト選択操作を行わせる、命令を含み、前記第1の押圧入力、前記タッチ感知面を横断する前記移動、及び前記第2の押圧入力の前記接触は、前記タッチ感知面との単一の連続接触である、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。

請求項186

ディスプレイとタッチ感知面と、前記タッチ感知面との接触の強度を検出するための1つ以上のセンサと、前記タッチ感知面上で接触が検出されている間に、前記ディスプレイ上にコンテンツと前記コンテンツ内の第1の位置におけるテキスト選択インジケータと、を同時に表示する手段と、前記接触による第1の押圧入力と、それに続く、前記ディスプレイ上での前記第1の位置から第2の位置への前記テキスト選択インジケータの少なくとも一部の移動に対応する、前記タッチ感知面を横断する前記接触の移動を検出する手段と、前記接触による前記第1の押圧入力と、それに続く前記タッチ感知面を横断する前記接触の移動の検出に応じ、前記第1の位置と前記第2の位置との間のコンテンツを選択する手段と、前記第1の位置と前記第2の位置との間の前記コンテンツが選択されている間に、前記タッチ感知面上での前記接触による第2の押圧入力を検出する手段と、前記タッチ感知面上での前記接触による前記第2の押圧入力の検出に応じ、前記第2の押圧入力に従い、前記第1の位置と前記第2の位置との間の前記コンテンツに関連するテキスト選択操作を行う手段と、を含み、前記第1の押圧入力、前記タッチ感知面を横断する前記移動、及び前記第2の押圧入力の前記接触は、前記タッチ感知面との単一の連続接触である、電子デバイス。

請求項187

ディスプレイとタッチ感知面と、前記タッチ感知面との接触の強度を検出するための1つ以上のセンサと、1つ以上のプロセッサと、メモリと、1つ以上のプログラムと、を含み、前記1つ以上のプログラムは、前記メモリ内に記憶され、かつ前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成され、前記1つ以上のプログラムは、請求項162から183に記載の方法のいずれかを実行するための命令を含む、電子デバイス。

請求項188

1つ以上のプログラムを記憶するための非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムは、ディスプレイと、タッチ感知面と、前記タッチ感知面との接触の強度を検出するための1つ以上のセンサと、を有する電子デバイスにより実行される場合に、前記デバイスに、請求項162から183に記載の方法のいずれかを行わせる命令を含む、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。

請求項189

ディスプレイと、タッチ感知面と、前記タッチ感知面との接触の強度を検出するための1つ以上のセンサと、メモリと、前記メモリ内に記憶される1つ以上のプログラムを実行するための1つ以上のプロセッサと、を有する、電子デバイス上のグラフィカルユーザインタフェースであって、前記グラフィカルユーザインタフェースは、請求項162から183に記載の方法のいずれかに従い表示されるユーザインタフェースを含む、グラフィカルユーザインタフェース。

請求項190

ディスプレイとタッチ感知面と、前記タッチ感知面との接触の強度を検出するための1つ以上のセンサと、請求項162から183に記載の方法のいずれかを実施する手段と、を含む、電子デバイス。

請求項191

ユーザのタッチ入力を受け取るように構成されたタッチ感知面ユニットと、ディスプレイユニットであって、前記タッチ感知面ユニット上で接触が検出されている間に、前記ディスプレイユニット上にコンテンツと前記コンテンツ内の第1の位置におけるテキスト選択インジケータと、を同時に表示するように構成された、ディスプレイユニットと、前記タッチ感知面ユニットとの接触の強度を検出するための1つ以上のセンサと、前記ディスプレイユニット及び前記タッチ感知面ユニットに接続された処理ユニットと、を含み、前記処理ユニットは、前記接触による第1の押圧入力と、それに続く、前記ディスプレイユニット上での前記第1の位置から第2の位置への前記テキスト選択インジケータの少なくとも一部の移動に対応する、前記タッチ感知面ユニットを横断する前記接触の移動を検出し、前記接触による前記第1の押圧入力と、それに続く前記タッチ感知面を横断する前記接触の移動の検出に応じて、前記第1の位置と前記第2の位置との間のコンテンツを選択し、前記第1の位置と前記第2の位置との間の前記コンテンツが選択されている間に、前記タッチ感知面ユニット上で前記接触による第2の押圧入力を検出し、前記タッチ感知面上での前記接触による前記第2の押圧入力の検出に応じて、前記第2の押圧入力に従い、前記第1の位置と前記第2の位置との間の前記コンテンツに関連するテキスト選択操作を行うように構成され、前記第1の押圧入力、前記タッチ感知面を横断する前記移動、及び前記第2の押圧入力の前記接触は、前記タッチ感知面との単一の連続接触である、電子デバイス。

請求項192

前記接触による前記第1の押圧入力と、それに続く前記タッチ感知面ユニットを横断する前記接触の移動を検出することは、所定の強度閾値を上回る前記接触の強度の増加を検出し、それに続いて、所定の最小強度値を上回ったままである強度までの前記接触の強度の減少を検出することを含む、請求項191に記載の電子デバイス。

請求項193

前記処理ユニットが、前記接触による前記第1の押圧入力と、それに続く、前記タッチ感知面ユニットを横断する前記接触の移動の検出に応じて、前記コンテンツ内の前記第2の位置にて、前記テキスト選択インジケータの少なくとも前記一部を表示するように構成される、請求項191又は192に記載の電子デバイス。

請求項194

前記テキスト選択操作は、前記第2の位置にてコンテンツの選択を停止することと、前記第1の位置と前記第2の位置との間で前記コンテンツの選択を維持することと、を含む、請求項191から193のいずれか一項に記載の電子デバイス。

請求項195

前記処理ユニットが、前記第2の押圧入力を検出した後で、かつ前記第1の位置と前記第2の位置との間の前記コンテンツが選択されたままである間に、前記接触のリフトオフを検出し、前記接触の前記リフトオフの検出に応じて、前記第1の位置と前記第2の位置との間での前記選択コンテンツに関する動作メニューを表示するように構成される、請求項194に記載の電子デバイス。

請求項196

前記処理ユニットが、前記タッチ感知面ユニット上で前記接触による前記第2の押圧入力を検出し、前記第2の位置にて前記コンテンツの前記選択を停止した後で、前記接触の更なる移動を検出し、前記接触の前記更なる移動の検出に応じて、前記コンテンツ内の第3の位置にて、前記テキスト選択インジケータの少なくとも一部を表示するように構成される、請求項194に記載の電子デバイス。

請求項197

前記処理ユニットが、前記接触の前記更なる移動の検出に応じて、前記第2の位置と前記第3の位置との間のコンテンツを選択することなく、前記第1の位置と前記第2の位置との間のコンテンツの選択をキャンセルするように構成される、請求項196に記載の電子デバイス。

請求項198

前記テキスト選択操作は、前記第1の位置と前記第2の位置との間のコンテンツの選択をキャンセルすることを含む、請求項191から193のいずれか一項に記載の電子デバイス。

請求項199

前記処理ユニットが、前記タッチ感知面ユニット上で前記接触による前記第2の押圧入力を検出し、前記第1の位置と前記第2の位置との間のコンテンツの前記選択をキャンセルした後、前記接触の更なる移動を検出し、前記接触の前記更なる移動の検出に応じて、前記第2の位置と前記第3の位置との間のコンテンツを選択するように構成される、請求項198に記載の電子デバイス。

請求項200

前記処理ユニットが、前記第2の位置と前記第3の位置との間の前記コンテンツが選択されている間に、前記接触のリフトオフを検出し、前記第2の位置と前記第3の位置との間の前記コンテンツが選択されている間の前記接触の前記リフトオフの検出に応じて、前記第3の位置において前記コンテンツの選択を停止し、前記第2の位置と前記第3の位置との間の前記コンテンツの選択を維持するように構成される、請求項199に記載の電子デバイス。

請求項201

前記処理ユニットが、前記コンテンツ内の前記第1の位置にて前記テキスト選択インジケータを表示する前に、前記タッチ感知面ユニット上での前記接触による初期押圧入力を検出し、前記初期押圧入力の検出に応じて、前記タッチ感知面ユニット上での前記初期押圧入力の位置に対応する前記コンテンツ内の初期位置にて前記テキスト選択インジケータの表示を可能にするように構成される、請求項191から200のいずれか一項に記載の電子デバイス。

請求項202

前記ディスプレイユニットは、前記タッチ感知面ユニットを含むタッチ感知ディスプレイであり、前記処理ユニットは、前記タッチ感知ディスプレイ上で、前記コンテンツとオンスクリーンキーボードを同時に表示するように構成され、前記初期押圧入力は、前記オンスクリーンキーボード上で検出される、請求項201に記載の電子デバイス。

請求項203

前記初期押圧入力は、前記ディスプレイ上の前記コンテンツの位置に対応する前記タッチ感知面ユニット上の位置にて検出される、請求項201に記載の電子デバイス。

請求項204

前記ディスプレイユニットは、前記タッチ感知面ユニットを含むタッチ感知ディスプレイであり、前記処理ユニットは、前記タッチ感知ディスプレイ上に前記コンテンツとオンスクリーンキーボードを同時に表示することを可能にし、前記コンテンツ内の前記第1の位置にて前記テキスト選択インジケータを表示する前に、前記オンスクリーンキーボード上でマルチ接触ドラッグ入力を検出し、前記オンスクリーンキーボード上での前記マルチ接触ドラッグ入力の検出に応じて、前記オンスクリーンキーボード上での前記マルチ接触ドラッグ入力の位置に基づいた、前記コンテンツ内の初期位置にて前記テキスト選択インジケータの表示を可能にするように構成される、請求項191から200のいずれか一項に記載の電子デバイス。

請求項205

前記コンテンツは編集可能コンテンツを含み、前記テキスト選択インジケータはカーソルを含む、請求項191から204のいずれか一項に記載の電子デバイス。

請求項206

前記処理ユニットが、拡大版の前記カーソル、及び前記カーソルの周辺域を表示する拡大ルーペの表示を可能にするように構成される、請求項205に記載の電子デバイス。

請求項207

前記第1の位置と前記第2の位置との間の前記コンテンツを選択することは、前記タッチ感知面ユニットを横断する前記接触の前記移動の検出に応じて、一度に1文字間隔で前記カーソルを移動させることと、前記カーソルの前記移動に従い、一度に更なる1文字を選択することと、を含む、請求項205に記載の電子デバイス。

請求項208

前記コンテンツは読取専用コンテンツを含み、前記テキスト選択インジケータは選択領域を含み、前記テキスト選択インジケータを前記第1の位置にて表示することは、前記選択領域内の前記第1の位置に位置する第1の単語を表示することを含む、請求項191から204のいずれか一項に記載の電子デバイス。

請求項209

前記処理ユニットが、拡大版の前記選択領域、及び前記選択領域の周辺域を表示する拡大ルーペの表示を可能にするように構成される、請求項208に記載の電子デバイス。

請求項210

前記第1の位置と前記第2の位置との間の前記コンテンツを選択することは、前記タッチ感知面ユニットを横断する前記接触の前記移動に従い、一度に前記選択領域を1単語拡大することと、前記選択領域の前記拡大に従い、一度に更なる1単語を選択することと、を含む、請求項208に記載の電子デバイス。

請求項211

前記処理ユニットが、前記第2の押圧入力の検出に応じ、前記第2の押圧入力に前記タッチ感知面を横断する前記接触の同時移動が付随するという判定に従い、前記テキスト選択操作を行わないように構成される、請求項191から210のいずれか一項に記載の電子デバイス。

請求項212

前記テキストが編集可能なテキストである場合、前記テキスト選択インジケータはカーソルであり、前記第1の位置と前記第2の位置との間のコンテンツを選択することは、前記タッチ感知面ユニット上での前記接触の移動に従い文字毎に前記選択を拡大することを含み、前記テキストが編集可能でないテキストである場合、前記テキスト選択インジケータは初期的に単一の単語を包含する選択領域であり、前記第1の位置と前記第2の位置との間のコンテンツを選択することは、前記タッチ感知面ユニット上での前記接触の移動に従い、単語毎に前記選択を拡大することを含む、請求項191から210のいずれか一項に記載の電子デバイス。

請求項213

1つ以上のプロセッサと、メモリと、タッチ感知ディスプレイと、前記タッチ感知ディスプレイとの接触の強度を検出するための1つ以上のセンサと、を有する電子デバイスにおいて、前記タッチ感知ディスプレイ上に、オンスクリーンキーボードと、コンテンツ表示域であって、前記オンスクリーンキーボードから受け取ったテキスト入力を表示する、コンテンツ表示域と、を同時に表示することと、前記タッチ感知ディスプレイ上に表示される前記オンスクリーンキーボード上でタッチ入力を検出することであって、接触の移動、及び前記接触のリフトオフを検出することを含む、ことと、前記タッチ感知ディスプレイ上に表示される前記オンスクリーンキーボード上での前記タッチ入力の検出に応じて、前記タッチ入力がテキスト選択基準を満たすという判定であって、前記テキスト選択基準は、前記接触の特徴強度がテキスト選択強度閾値を上回って増加する場合に満たされる基準を含む、判定に従い、前記接触の前記移動に基づいてテキスト選択操作を行うことと、前記タッチ入力がテキスト入力基準を満たすという判定であって、前記テキスト入力基準は、前記接触の前記特徴強度が前記テキスト選択強度閾値を上回って増加しない場合に満たされる基準を含む、判定に従い、前記タッチ入力に基づいて前記コンテンツ表示域にテキストを入力することと、を含む、方法。

請求項214

前記テキスト入力基準は、前記接触が前記オンスクリーンキーボードの文字キーの位置にある間に、前記接触の前記リフトオフが検出される場合に満たされる基準を含む、請求項213に記載の方法。

請求項215

前記テキスト入力基準は、前記接触のリフトオフが検出される前に前記接触が前記オンスクリーンキーボードの外に移動しない場合に満たされる基準を含む、請求項213から214のいずれか一項に記載の方法。

請求項216

前記テキストを前記コンテンツ域に入力することは、前記接触のタッチダウンが前記オンスクリーンキーボード上で検出された位置における文字キーに対応する文字を入力することを含む、請求項213から215のいずれか一項に記載の方法。

請求項217

前記テキストを前記コンテンツ域に入力することは、前記接触のリフトオフが前記オンスクリーンキーボード上で検出された位置における文字キーに対応する文字を入力することを含む、請求項213から216のいずれか一項に記載の方法。

請求項218

前記テキスト選択基準は、前記テキスト選択強度閾値を上回る前記接触の前記特徴強度の増加を検出する前に、前記接触が閾値距離を超えて移動しない場合に満たされる基準を含む、請求項213から217のいずれか一項に記載の方法。

請求項219

前記テキスト選択操作は、前記コンテンツ域内でカーソルを移動させること、又は前記コンテンツ域内でテキストを選択することのうちの一方を含む、請求項213から218のいずれか一項に記載の方法。

請求項220

前記テキスト選択基準が満たされたという検出に応じて、テキスト選択の操作モードに入ることを通知する触知出力を生成することを含む、請求項213から219のいずれか一項に記載の方法。

請求項221

前記テキスト選択基準が満たされたという検出に応じて、前記オンスクリーンキーボードの外観を変更して、前記デバイスがテキスト選択の操作モードで動作していることを通知することを含み、前記オンスクリーンキーボードの前記外観の変更は、前記オンスクリーンキーボードのキー上の文字の外観を不明瞭にすることを含む、請求項213から220のいずれか一項に記載の方法。

請求項222

前記テキスト選択の操作モードを終了することと、前記テキスト選択の操作モードの前記終了と共に、前記オンスクリーンキーボードの外観の前記変更を元に戻し、前記オンスクリーンキーボードの前記キー上の前記文字を現すことと、を含む、請求項221に記載の方法。

請求項223

前記タッチ入力が前記テキスト選択基準を満たす場合に、前記タッチ入力が前記テキスト選択基準を満たした後の前記接触の移動を検出することと、前記タッチ入力が前記テキスト選択基準を満たした後に検出した、前記接触の前記移動に従い、前記コンテンツ域内でカーソルを移動させることと、を含む、請求項213から222のいずれか一項に記載の方法。

請求項224

前記タッチ入力が前記テキスト選択基準を満たす場合に、前記タッチ感知ディスプレイ上で、前記接触の前記特徴強度の第1の後続変化と、それに続く前記接触の更なる移動を検出することと、前記接触の前記特徴強度の前記第1の後続変化の検出に応じて、前記タッチ入力が選択開始基準を満たすという判定であって、前記選択開始基準は、前記接触の前記特徴強度が選択開始強度閾値を上回って増加するときに満たされる基準を含む、判定に従い、前記接触の前記更なる移動に従い、カーソルの位置にて前記コンテンツ域内のコンテンツの選択を開始することと、前記タッチ入力が前記選択開始基準を満たさないという判定に従い、前記接触の前記更なる移動に従い、前記コンテンツ域内でのコンテンツの選択を開始することなく前記カーソルを移動させることと、を含む、請求項213から223のいずれか一項に記載の方法。

請求項225

前記タッチ入力が選択開始基準を満たす場合に、前記コンテンツ域内のコンテンツの選択を開始した後で、前記タッチ感知ディスプレイからの前記接触のリフトオフを検出することと、前記接触の前記リフトオフの検出に応じて前記選択を確認することと、を含む、請求項224に記載の方法。

請求項226

前記タッチ入力が選択開始基準を満たす場合、前記コンテンツ域内のコンテンツの選択を開始した後で、前記タッチ感知ディスプレイ上での前記接触の検出が続いている間に、前記接触の強度の第2の後続変化を検出することと、前記接触の前記特徴強度の前記第2の後続変化の検出に応じて、前記接触の前記特徴強度の前記第2の後続変化が選択キャンセル基準を満たすという判定であって、前記選択キャンセル基準は、前記接触の前記特徴強度が選択キャンセル強度閾値を上回って増加する場合に満たされる基準を含む、判定に従い、前記選択をキャンセルすることと、前記接触の前記特徴強度の前記第2の後続変化が前記選択キャンセル基準を満たさないという判定に従い、前記選択を維持することと、を含む、請求項224に記載の方法。

請求項227

前記選択キャンセル基準は、前記接触の前記特徴強度が前記選択キャンセル強度閾値を上回って増加する前に、前記接触が閾値時間内に閾値距離以下で移動する場合に満たされる基準を含む、請求項226に記載の方法。

請求項228

前記選択キャンセル基準が満たされたことの検出に応じて、前記テキスト選択の操作モードから出ることを通知する触知出力を生成することを含む、請求項226又は227に記載の方法。

請求項229

前記選択をキャンセルした後で、前記タッチ感知ディスプレイ上で前記接触の検出が続く間に、前記接触の前記特徴強度の第3の後続変化を検出することと、前記接触の前記特徴強度の前記第3の後続変化の検出に応じて、前記タッチ入力が前記選択開始基準を満たすという判定に従い、前記カーソルの位置にて前記コンテンツ域内のコンテンツの選択を開始することと、前記タッチ入力が前記選択開始基準を満たさないという判定に従い、前記コンテンツ域内でのコンテンツの選択の開始を行わないことと、を含む、請求項226から228のいずれか一項に記載の方法。

請求項230

前記接触の前記特徴強度の前記第3の後続変化の検出に応じてコンテンツの選択を開始することは、前記カーソルの前記位置にて対応する単語を選択することを含む、請求項229に記載の方法。

請求項231

前記選択された対応する単語は、第1の単語であり、前記方法は、前記第1の単語が選択されている間に、前記接触の第1の後続の移動を検出することと、前記第1の単語が選択されている間における前記接触の前記第1の後続の移動の検出に応じて、前記タッチ入力が、前記接触が対応する閾値量を超えて移動する場合に満たされる移動基準を含む選択移動基準を満たすという判定に従い、前記第1の単語の選択をキャンセルすることと、前記接触の前記第1の後続の移動に従い、第1の方向において前記第1の単語に隣接する第2の単語を選択し、前記選択された対応する単語を前記第2の単語とすることと、を含む、請求項230に記載の方法。

請求項232

前記対応する単語が選択されている間に、前記接触の第1の後続の移動を検出することと、前記対応する単語が選択されている間における前記接触の前記第1の後続の移動の検出に応じて、前記接触が対応する閾値量を超えて移動する場合に満たされる移動基準を含む選択拡大基準を、前記タッチ入力が満たすという判定に従い、前記接触の前記第1の後続の移動に従って、第1の方向において前記対応する単語と隣接する単語を含むように、前記選択を拡大することと、を含む、請求項230に記載の方法。

請求項233

前記対応する単語が選択されている間に、対応する強度閾値を上回る前記接触の前記特徴強度の第4の後続変化を検出することと、前記接触の前記特徴強度の前記第4の後続変化の検出に応じて、前記タッチ入力が前記選択キャンセル基準を満たすという判定であって、前記選択キャンセル基準は、前記接触の前記特徴強度の前記第3の後続変化が検出されるときと、前記接触の前記特徴強度の第4の後続変化が検出されるときとの間の時間量が、前記遅延閾値よりも大きい場合に満たされる基準を含む、判定に従い、前記対応する単語の選択をキャンセルすることと、を含む、請求項230から232のいずれか一項に記載の方法。

請求項234

前記対応する単語が選択されている間に、対応する強度閾値を上回る前記接触の前記特徴強度の第4の後続変化を検出することと、前記接触の前記特徴強度の前記第4の後続変化の検出に応じて、前記タッチ入力が文章選択基準を満たすという判定であって、前記文章選択基準は、前記接触の強度の前記第4の後続変化が検出される前に、前記接触が閾値期間内に閾値量未満、移動する場合に満たされる移動基準と、前記接触の前記特徴強度の前記第3の後続変化が検出されるときと、前記接触の前記特徴強度の前記第4の後続変化が検出されるときとの間の時間量が、遅延閾値未満である場合に満たされる時間基準と、を含む、判定に従い、前記対応する単語を含有する前記対応する文章を含むように、前記選択を拡大することと、を含む、請求項230から233のいずれか一項に記載の方法。

請求項235

前記対応する文章が選択されている間に、前記接触の第2の後続の移動を検出することと、前記対応する文章が選択されている間における前記接触の前記第2の後続の移動の検出に応じて、前記接触が対応する閾値量を超えて移動する場合に満たされる移動基準を含む、選択拡大基準を前記タッチ入力が満たすという判定に従い、前記接触の前記第2の後続の移動に従い、第1の方向において前記対応する文章に隣接する文章を含むように、前記選択を拡大することと、を含む、請求項234に記載の方法。

請求項236

前記対応する文章は、前記接触の前記特徴強度の前記第4の後続変化に応じて選択され、前記方法は、前記対応する文章が選択されている間に、前記対応する強度閾値を超える前記接触の前記特徴強度の第5の後続変化を検出することと、前記接触の前記特徴強度の前記第5の後続変化の検出に応じて、前記タッチ入力が前記選択キャンセル基準を満たすという判定であって、前記選択キャンセル基準は、前記接触の前記特徴強度の前記第4の後続変化が検出されるときと、前記接触の前記特徴強度の前記第5の後続変化が検出されるときとの間の時間量が前記遅延閾値よりも大きい場合に満たされる基準を含む、判定に従い、前記対応する文章の選択をキャンセルすることと、を含む、請求項234に記載の方法。

請求項237

前記接触の前記特徴強度の前記第5の後続変化の検出に応じて、前記タッチ入力がパラグラフ選択基準を満たすという判定であって、前記パラグラフ選択基準は、前記接触の強度の前記第5の後続変化が検出される前に、前記接触が前記閾値期間内に前記閾値量未満、移動する場合に満たされる移動基準と、前記接触の前記特徴強度の前記第4の後続変化が検出されるときと、前記接触の前記特徴強度の前記第5の後続変化が検出されるときとの間の時間量が前記遅延閾値未満である場合に満たされる時間基準と、を含む、判定に従い、前記対応する文章を含有する前記対応するパラグラフを含むように、前記選択を拡大することを含む、請求項236に記載の方法。

請求項238

前記対応するパラグラフが選択されている間に、前記接触の第3の後続の移動を検出することと、前記対応するパラグラフが選択されている間における前記接触の前記第3の後続の移動の検出に応じて、前記接触が対応する閾値量を超えて移動する場合に満たされる移動基準を含む選択拡大基準を前記タッチ入力が満たすという判定に従い、前記接触の前記第3の後続の移動に従って、第1の方向において前記対応するパラグラフに隣接するパラグラフを含むように前記選択を拡大することと、を含む、請求項237に記載の方法。

請求項239

前記対応するパラグラフは、前記接触の前記特徴強度の前記第5の後続変化に応じて選択され、前記方法は、前記対応するパラグラフが選択されている間に、前記対応する強度閾値を上回る、前記接触の前記特徴強度の第6の後続変化を検出することと、前記接触の前記特徴強度の前記第6の後続変化の検出に応じて、前記タッチ入力が選択キャンセル基準を満たすという判定であって、前記選択キャンセル基準は、前記接触の前記特徴強度の前記第5の後続変化が検出されるときと、前記接触の前記特徴強度の前記第6の後続変化が検出されるときとの間の時間量が前記遅延閾値よりも大きい場合に満たされる基準を含む、判定に従い、前記対応するパラグラフの選択をキャンセルすることと、を含む、請求項238に記載の方法。

請求項240

前記接触の前記特徴強度の前記第6の後続変化の検出に応じて、前記タッチ入力が文書選択基準を満たすという判定であって、前記文書選択基準は、前記接触の強度の前記第6の後続変化が検出される前に、前記接触が前記閾値期間内に前記閾値量未満、移動する場合に満たされる移動基準と、前記接触の前記特徴強度の前記第5の後続変化が検出されるときと、前記接触の前記特徴強度の前記第6の後続変化が検出されるときとの間の時間量が前記遅延閾値未満である場合に満たされる時間基準と、を含む、判定に従い、前記対応するパラグラフを含有する前記対応する文書を含むように、前記選択を拡大することを含む、請求項239に記載の方法。

請求項241

タッチ感知ディスプレイと、前記タッチ感知ディスプレイとの接触の強度を検出するための1つ以上のセンサと、1つ以上のプロセッサと、メモリと、1つ以上のプログラムと、を含み、前記1つ以上のプログラムは、前記メモリ内に記憶され、かつ前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成され、前記1つ以上のプログラムは、前記タッチ感知ディスプレイ上に、オンスクリーンキーボードと、コンテンツ表示域であって、前記オンスクリーンキーボードから受け取ったテキスト入力を表示する、コンテンツ表示域と、を同時に表示することと、前記タッチ感知ディスプレイ上に表示される前記オンスクリーンキーボード上でタッチ入力を検出することであって、接触の移動、及び前記接触のリフトオフを検出することを含む、ことと、前記タッチ感知ディスプレイ上に表示される前記オンスクリーンキーボード上での前記タッチ入力の検出に応じて、前記タッチ入力がテキスト選択基準を満たすという判定であって、前記テキスト選択基準は、前記接触の特徴強度がテキスト選択強度閾値を上回って増加する場合に満たされる基準を含む、判定に従い、前記接触の前記移動に基づいてテキスト選択操作を行うことと、前記タッチ入力がテキスト入力基準を満たすという判定であって、前記テキスト入力基準は、前記接触の前記特徴強度が前記テキスト選択強度閾値を上回って増加しない場合に満たされる基準を含む、判定に従い、前記タッチ入力に基づいて前記コンテンツ表示域にテキストを入力することと、を行うための命令を含む、電子デバイス。

請求項242

1つ以上のプログラムを記憶するコンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムは、タッチ感知ディスプレイと、前記タッチ感知ディスプレイとの接触の強度を検出するための1つ以上のセンサを有する電子デバイスにより実行される場合に、前記デバイスに、前記タッチ感知ディスプレイ上に、オンスクリーンキーボードと、コンテンツ表示域であって、前記オンスクリーンキーボードから受け取ったテキスト入力を表示する、コンテンツ表示域と、を同時に表示させ、前記タッチ感知ディスプレイ上に表示される前記オンスクリーンキーボード上でのタッチ入力の検出であって、接触の移動と前記接触のリフトオフの検出を含む、タッチ入力の検出を行わせ、前記タッチ感知ディスプレイ上に表示される前記オンスクリーンキーボード上での前記タッチ入力の検出に応じて、前記タッチ入力がテキスト選択基準を満たすという判定であって、前記テキスト選択基準は、前記接触の特徴強度がテキスト選択強度閾値を上回って増加する場合に満たされる基準を含む、判定に従い、前記接触の前記移動に基づいてテキスト選択操作を行わせ、前記タッチ入力がテキスト入力基準を満たすという判定であって、前記テキスト入力基準は、前記接触の前記特徴強度が前記テキスト選択強度閾値を上回って増加しない場合に満たされる基準を含む、判定に従い、前記タッチ入力に基づいて前記コンテンツ表示域にテキストを入力させる、命令を含む、コンピュータ可読記憶媒体。

請求項243

タッチ感知ディスプレイと、前記タッチ感知ディスプレイとの接触の強度を検出するための1つ以上のセンサと、前記タッチ感知ディスプレイ上に、オンスクリーンキーボードと、コンテンツ表示域であって、前記オンスクリーンキーボードから受け取ったテキスト入力を表示する、コンテンツ表示域と、を同時に表示する手段と、前記タッチ感知ディスプレイ上に表示される前記オンスクリーンキーボード上でのタッチ入力の検出であって、接触の移動と前記接触のリフトオフの検出を含む、タッチ入力の検出を行う手段と、前記タッチ感知ディスプレイ上に表示される前記オンスクリーンキーボード上での前記タッチ入力の検出に応じて、有効となり、前記タッチ入力がテキスト選択基準を満たすという判定であって、前記テキスト選択基準は、前記接触の特徴強度がテキスト選択強度閾値を上回って増加する場合に満たされる基準を含む、判定に従い、前記接触の前記移動に基づいてテキスト選択操作を行い、前記タッチ入力がテキスト入力基準を満たすという判定であって、前記テキスト入力基準は、前記接触の前記特徴強度が前記テキスト選択強度閾値を上回って増加しない場合に満たされる基準を含む、判定に従い、前記タッチ入力に基づいて前記コンテンツ表示域にテキストを入力する手段と、を含む、電子デバイス。

請求項244

タッチ感知ディスプレイと、前記タッチ感知ディスプレイとの接触の強度を検出するための1つ以上のセンサと、1つ以上のプロセッサと、メモリと、1つ以上のプログラムと、を含み、前記1つ以上のプログラムは、前記メモリ内に記憶され、かつ前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成され、前記1つ以上のプログラムは、請求項213から240に記載の方法のいずれかを実行するための命令を含む、電子デバイス。

請求項245

1つ以上のプログラムを記憶するコンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムは、タッチ感知ディスプレイと、前記タッチ感知ディスプレイとの接触の強度を検出するための1つ以上のセンサと、を有する電子デバイスにより実行される場合に、前記デバイスに、請求項213から240に記載の方法のいずれかを行わせる命令を含む、コンピュータ可読記憶媒体。

請求項246

タッチ感知ディスプレイと、前記タッチ感知ディスプレイとの接触の強度を検出するための1つ以上のセンサと、メモリと、前記メモリ内に記憶される1つ以上のプログラムを実行するための1つ以上のプロセッサと、を有する、電子デバイス上のグラフィカルユーザインタフェースであって、前記グラフィカルユーザインタフェースは、請求項213から240に記載の方法のいずれかに従い表示されるユーザインタフェースを含む、グラフィカルユーザインタフェース。

請求項247

タッチ感知ディスプレイと、前記タッチ感知面との接触の強度を検出するための1つ以上のセンサと、請求項213から240に記載の方法のいずれかを実施する手段と、を含む、電子デバイス。

請求項248

ユーザのタッチ入力を受け取るように構成されたタッチ感知面ユニットと、タッチ感知ディスプレイユニット上に、オンスクリーンキーボードと、コンテンツ表示域であって、前記オンスクリーンキーボードから受け取ったテキスト入力を表示する、コンテンツ表示域と、を同時に表示するように構成されたディスプレイユニットと、前記タッチ感知面ユニットとの接触の強度を検出するための1つ以上のセンサと、前記ディスプレイユニット及び前記タッチ感知面ユニットに接続された処理ユニットと、を含み、前記処理ユニットは、前記タッチ感知ディスプレイ上に表示される前記オンスクリーンキーボード上でのタッチ入力の検出であって、接触の移動と前記接触のリフトオフの検出を含む、タッチ入力の検出を行い、前記タッチ感知ディスプレイ上に表示される前記オンスクリーンキーボード上での前記タッチ入力の検出に応じて、前記タッチ入力がテキスト選択基準を満たすという判定であって、前記テキスト選択基準は、前記接触の特徴強度がテキスト選択強度閾値を上回って増加する場合に満たされる基準を含む、判定に従い、前記接触の前記移動に基づいてテキスト選択操作を行い、前記タッチ入力がテキスト入力基準を満たすという判定であって、前記テキスト入力基準は、前記接触の前記特徴強度が前記テキスト選択強度閾値を上回って増加しない場合に満たされる基準を含む、判定に従い、前記タッチ入力に基づいて前記コンテンツ表示域にテキストを入力するように構成される、電子デバイス。

請求項249

前記テキスト入力基準は、前記接触が前記オンスクリーンキーボードの文字キーの位置にある間に、前記接触の前記リフトオフが検出される場合に満たされる基準を含む、請求項248に記載の電子デバイス。

請求項250

前記テキスト入力基準は、前記接触のリフトオフが検出される前に前記接触が前記オンスクリーンキーボードの外に移動しない場合に満たされる基準を含む、請求項248から249のいずれか一項に記載の電子デバイス。

請求項251

前記テキストを前記コンテンツ域に入力することは、前記接触のタッチダウンが前記オンスクリーンキーボード上で検出された位置における文字キーに対応する文字を入力することを含む、請求項248から250のいずれか一項に記載の電子デバイス。

請求項252

前記テキストを前記コンテンツ域に入力することは、前記接触のリフトオフが前記オンスクリーンキーボード上で検出された位置における文字キーに対応する文字を入力することを含む、請求項248から251のいずれか一項に記載の電子デバイス。

請求項253

前記テキスト選択基準は、前記テキスト選択強度閾値を上回る前記接触の前記特徴強度の増加を検出する前に、前記接触が閾値距離を超えて移動しない場合に満たされる基準を含む、請求項248から252のいずれか一項に記載の電子デバイス。

請求項254

前記テキスト選択操作は、前記コンテンツ域内でカーソルを移動させること、又は前記コンテンツ域内でテキストを選択することのうちの一方を含む、請求項248から253のいずれか一項に記載の電子デバイス。

請求項255

前記処理ユニットは、前記テキスト選択基準が満たされたという検出に応じて、テキスト選択の操作モードに入ることを通知する触知出力を生成するように構成される、請求項248から254のいずれか一項に記載の電子デバイス。

請求項256

前記処理ユニットは、前記テキスト選択基準が満たされたという検出に応じて、前記オンスクリーンキーボードの外観を変更して、前記デバイスがテキスト選択の操作モードで動作していることを通知するように構成され、前記オンスクリーンキーボードの前記外観の変更は、前記オンスクリーンキーボードのキー上の文字の外観を不明瞭にすることを含む、請求項248から255のいずれか一項に記載の電子デバイス。

請求項257

前記処理ユニットは、前記テキスト選択の操作モードを終了し、前記テキスト選択の操作モードの前記終了と共に、前記オンスクリーンキーボードの外観の前記変更を元に戻し、前記オンスクリーンキーボードの前記キー上の前記文字を現すように構成される、請求項256に記載の電子デバイス。

請求項258

前記処理ユニットが、前記タッチ入力が前記テキスト選択基準を満たす場合に、前記タッチ入力が前記テキスト選択基準を満たした後の前記接触の移動を検出し、前記タッチ入力が前記テキスト選択基準を満たした後に検出した、前記接触の前記移動に従い、前記コンテンツ域内でカーソルを移動させるように構成される、請求項248から257のいずれか一項に記載の電子デバイス。

請求項259

前記処理ユニットが、前記タッチ入力が前記テキスト選択基準を満たす場合に、前記タッチ感知ディスプレイ上で、前記接触の前記特徴強度の第1の後続変化と、それに続く前記接触の更なる移動を検出し、前記接触の前記特徴強度の前記第1の後続変化の検出に応じて、前記タッチ入力が選択開始基準を満たすという判定であって、前記選択開始基準は、前記接触の前記特徴強度が選択開始強度閾値を上回って増加するときに満たされる基準を含む、判定に従い、前記接触の前記更なる移動に従い、カーソルの位置にて前記コンテンツ域内のコンテンツの選択を開始し、前記タッチ入力が前記選択開始基準を満たさないという判定に従い、前記接触の前記更なる移動に従い、前記コンテンツ域内でのコンテンツの選択を開始することなく前記カーソルを移動させるように構成される、請求項248から258のいずれか一項に記載の電子デバイス。

請求項260

前記処理ユニットは、前記タッチ入力が選択開始基準を満たす場合に、前記コンテンツ域内のコンテンツの選択を開始した後で、前記タッチ感知ディスプレイからの前記接触のリフトオフを検出し、前記接触の前記リフトオフの検出に応じて前記選択を確認するように構成される、請求項259に記載の電子デバイス。

請求項261

前記処理ユニットが、前記タッチ入力が選択開始基準を満たす場合、前記コンテンツ域内のコンテンツの選択を開始した後で、前記タッチ感知ディスプレイ上での前記接触の検出が続いている間に、前記接触の強度の第2の後続変化を検出し、前記接触の前記特徴強度の前記第2の後続変化の検出に応じて、前記接触の前記特徴強度の前記第2の後続変化が選択キャンセル基準を満たすという判定であって、前記選択キャンセル基準は、前記接触の前記特徴強度が選択キャンセル強度閾値を上回って増加する場合に満たされる基準を含む、判定に従い、前記選択をキャンセルし、前記接触の前記特徴強度の前記第2の後続変化が前記選択キャンセル基準を満たさないという判定に従い、前記選択を維持するように構成される、請求項259に記載の電子デバイス。

請求項262

前記選択キャンセル基準は、前記接触の前記特徴強度が前記選択キャンセル強度閾値を上回って増加する前に、前記接触が閾値時間内に閾値距離以下で移動する場合に満たされる基準を含む、請求項261に記載の電子デバイス。

請求項263

前記処理ユニットは、前記選択キャンセル基準が満たされたことの検出に応じて、前記テキスト選択の操作モードから出ることを通知する触知出力を生成するように構成される、請求項261又は262に記載の電子デバイス。

請求項264

前記処理ユニットが、前記選択をキャンセルした後で、前記タッチ感知ディスプレイ上で前記接触の検出が続く間に、前記接触の前記特徴強度の第3の後続変化を検出し、前記接触の前記特徴強度の前記第3の後続変化の検出に応じて、前記タッチ入力が前記選択開始基準を満たすという判定に従い、前記カーソルの位置にて前記コンテンツ域内のコンテンツの選択を開始し、前記タッチ入力が前記選択開始基準を満たさないという判定に従い、前記コンテンツ域内でのコンテンツの選択の開始を行わないように構成される、請求項261から263のいずれか一項に記載の電子デバイス。

請求項265

前記接触の前記特徴強度の前記第3の後続変化の検出に応じてコンテンツの選択を開始することは、前記カーソルの前記位置にて対応する単語を選択することを含む、請求項264に記載の電子デバイス。

請求項266

前記選択された対応する単語は、第1の単語であり、前記処理ユニットは、前記第1の単語が選択されている間に、前記接触の第1の後続の移動を検出し、前記第1の単語が選択されている間における前記接触の前記第1の後続の移動の検出に応じて、前記タッチ入力が、前記接触が対応する閾値量を超えて移動する場合に満たされる移動基準を含む選択移動基準を満たすという判定に従い、前記第1の単語の選択をキャンセルし、前記接触の前記第1の後続の移動に従い、第1の方向において前記第1の単語に隣接する第2の単語を選択し、前記選択された対応する単語を前記第2の単語とするように構成される、請求項265に記載の電子デバイス。

請求項267

前記処理ユニットが、前記対応する単語が選択されている間に、前記接触の第1の後続の移動を検出し、前記対応する単語が選択されている間における前記接触の前記第1の後続の移動の検出に応じて、前記接触が対応する閾値量を超えて移動する場合に満たされる移動基準を含む選択拡大基準を、前記タッチ入力が満たすという判定に従い、前記接触の前記第1の後続の移動に従って、第1の方向において前記対応する単語と隣接する単語を含むように、前記選択を拡大するように構成される、請求項265に記載の電子デバイス。

請求項268

前記処理ユニットが、前記対応する単語が選択されている間に、対応する強度閾値を上回る前記接触の前記特徴強度の第4の後続変化を検出し、前記接触の前記特徴強度の前記第4の後続変化の検出に応じて、前記タッチ入力が前記選択キャンセル基準を満たすという判定であって、前記選択キャンセル基準は、前記接触の前記特徴強度の前記第3の後続変化が検出されるときと、前記接触の前記特徴強度の第4の後続変化が検出されるときとの間の時間量が、前記遅延閾値よりも大きい場合に満たされる基準を含む、判定に従い、前記対応する単語の選択をキャンセルするように構成される、請求項265から267のいずれか一項に記載の電子デバイス。

請求項269

前記処理ユニットが、前記対応する単語が選択されている間に、対応する強度閾値を上回る前記接触の前記特徴強度の第4の後続変化を検出し、前記接触の前記特徴強度の前記第4の後続変化の検出に応じて、前記タッチ入力が文章選択基準を満たすという判定であって、前記文章選択基準は、前記接触の強度の前記第4の後続変化が検出される前に、前記接触が閾値期間内に閾値量未満、移動する場合に満たされる移動基準と、前記接触の前記特徴強度の前記第3の後続変化が検出されるときと、前記接触の前記特徴強度の前記第4の後続変化が検出されるときとの間の時間量が、遅延閾値未満である場合に満たされる時間基準と、を含む、判定に従い、前記対応する単語を含有する前記対応する文章を含むように、前記選択を拡大するように構成される、請求項265から268のいずれか一項に記載の電子デバイス。

請求項270

前記処理ユニットが、前記対応する文章が選択されている間に、前記接触の第2の後続の移動を検出し、前記対応する文章が選択されている間における前記接触の前記第2の後続の移動の検出に応じて、前記接触が対応する閾値量を超えて移動する場合に満たされる移動基準を含む、選択拡大基準を前記タッチ入力が満たすという判定に従い、前記接触の前記第2の後続の移動に従い、第1の方向において前記対応する文章に隣接する文章を含むように、前記選択を拡大するように構成される、請求項269に記載の電子デバイス。

請求項271

前記対応する文章は、前記接触の前記特徴強度の前記第4の後続変化に応じて選択され、前記処理ユニットは、前記対応する文章が選択されている間に、前記対応する強度閾値を超える前記接触の前記特徴強度の第5の後続変化を検出し、前記接触の前記特徴強度の前記第5の後続変化の検出に応じて、前記タッチ入力が前記選択キャンセル基準を満たすという判定であって、前記選択キャンセル基準は、前記接触の前記特徴強度の前記第4の後続変化が検出されるときと、前記接触の前記特徴強度の前記第5の後続変化が検出されるときとの間の時間量が前記遅延閾値よりも大きい場合に満たされる基準を含む、判定に従い、前記対応する文章の選択をキャンセルするように構成される、請求項269に記載の電子デバイス。

請求項272

前記処理ユニットが、前記接触の前記特徴強度の前記第5の後続変化の検出に応じて、前記タッチ入力がパラグラフ選択基準を満たすという判定であって、前記パラグラフ選択基準は、前記接触の強度の前記第5の後続変化が検出される前に、前記接触が前記閾値期間内に前記閾値量未満、移動する場合に満たされる移動基準と、前記接触の前記特徴強度の前記第4の後続変化が検出されるときと、前記接触の前記特徴強度の前記第5の後続変化が検出されるときとの間の時間量が前記遅延閾値未満である場合に満たされる時間基準と、を含む、判定に従い、前記対応する文章を含有する前記対応するパラグラフを含むように、前記選択を拡大するように構成される、請求項271に記載の電子デバイス。

請求項273

前記処理ユニットが、前記対応するパラグラフが選択されている間に、前記接触の第3の後続の移動を検出し、前記対応するパラグラフが選択されている間における前記接触の前記第3の後続の移動の検出に応じて、前記接触が対応する閾値量を超えて移動する場合に満たされる移動基準を含む選択拡大基準を前記タッチ入力が満たすという判定に従い、前記接触の前記第3の後続の移動に従って、第1の方向において前記対応するパラグラフに隣接するパラグラフを含むように前記選択を拡大するように構成される、請求項272に記載の電子デバイス。

請求項274

前記対応するパラグラフは、前記接触の前記特徴強度の前記第5の後続変化に応じて選択され、前記処理ユニットは、前記対応するパラグラフが選択されている間に、前記対応する強度閾値を上回る、前記接触の前記特徴強度の第6の後続変化を検出し、前記接触の前記特徴強度の前記第6の後続変化の検出に応じて、前記タッチ入力が選択キャンセル基準を満たすという判定であって、前記選択キャンセル基準は、前記接触の前記特徴強度の前記第5の後続変化が検出されるときと、前記接触の前記特徴強度の前記第6の後続変化が検出されるときとの間の時間量が前記遅延閾値よりも大きい場合に満たされる基準を含む、判定に従い、前記対応するパラグラフの選択をキャンセルするように構成される、請求項273に記載の電子デバイス。

請求項275

前記処理ユニットが、前記接触の前記特徴強度の前記第6の後続変化の検出に応じて、前記タッチ入力が文書選択基準を満たすという判定であって、前記文書選択基準は、前記接触の強度の前記第6の後続変化が検出される前に、前記接触が前記閾値期間内に前記閾値量未満、移動する場合に満たされる移動基準と、前記接触の前記特徴強度の前記第5の後続変化が検出されるときと、前記接触の前記特徴強度の前記第6の後続変化が検出されるときとの間の時間量が前記遅延閾値未満である場合に満たされる時間基準と、を含む、判定に従い、前記対応するパラグラフを含有する前記対応する文書を含むように、前記選択を拡大するように構成される、請求項274に記載の電子デバイス。

請求項276

1つ以上のプロセッサと、メモリと、タッチスクリーンディスプレイと、を含むポータブル多機能デバイスにて、前記タッチスクリーンディスプレイ上に、電子文書のコンテンツと、前記コンテンツ内のカーソルを表示することと、前記タッチスクリーンディスプレイ上に、複数のキーを有するソフトキーボードであって、前記複数のキーのそれぞれは、複数の英数字のうちの対応する英数字を有する、ソフトキーボードを表示することと、前記ソフトキーボード上での2つの実質的に同時のタッチ入力を検出することと、前記ソフトキーボード上での前記2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じて、前記ソフトキーボードの外観を変化した外観に変更することと、を含む、コンテンツ操作方法

請求項277

前記2つの実質的に同時のタッチ入力の後で、前記タッチスクリーンディスプレイとの接触が中断されることなく、前記ソフトキーボード上の前記実質的に2つのタッチ入力の第1の位置から、前記コンテンツ上の第2の位置までのスライドジェスチャを検出することと、前記スライドジェスチャの検出に応じて、前記ソフトキーボードの前記変化した外観を維持することと、を更に含む、請求項276又は84に記載の方法。

請求項278

前記ソフトキーボードの前記外観を変更することは、前記複数のキーから前記複数の英数字を取り除くこと、又は、前記電子文書の前記コンテンツに基づいて、前記ソフトキーボードの色、色相、彩度、輝度、若しくはコントラストのうちの任意の1つ以上を変更することを含む、請求項276又は277に記載の方法。

請求項279

前記タッチスクリーンディスプレイとの接触が中断されることなく、前記ソフトキーボード上の第1の位置から、前記タッチスクリーンディスプレイ上の任意の場所にある第2の位置までの、前記2つの実質的に同時のタッチ入力の連続移動を検出することと、前記連続移動の検出に応じて、前記第2の位置に向かう方向に、前記一部を超えた更なるコンテンツを含むように前記選択コンテンツを拡大することと、を更に含む、請求項276又は1に記載の方法。

請求項280

前記第2の位置に向かう方向に、前記一部を超えた更なるコンテンツを含むように前記選択コンテンツを拡大することは、前記選択のそれぞれの末端にて、始点オブジェクト終点オブジェクトを表示することと、前記第1の位置と前記第2の位置の位置に従い、前記始点オブジェクト又は前記終点オブジェクトの一方を移動させることと、を含む、請求項279に記載の方法。

請求項281

前記第2の位置に向かう方向に、前記一部を超えた更なるコンテンツを含むように前記選択コンテンツを拡大することは、前記連続移動の速度が所定の閾値を上回るという判定に従い、一度に前記選択を1単語拡大することを含む、請求項279に記載の方法。

請求項282

前記2つの実質的に同時のタッチ入力の検出後に、リフトオフと、それに続く、更なる2つの実質的に同時のタッチ入力と、それに続く、前記タッチスクリーンディスプレイを横断する前記更なる2つの実質的に同時のタッチ入力の更なる位置へのスライドジェスチャと、を検出することと、前記選択コンテンツを解除することと、前記カーソルに最近接の前記選択コンテンツとして、単語を選択することと、前記更なる位置に向かう方向に、前記選択コンテンツを超えた更なるコンテンツを含むように前記選択コンテンツを拡大することと、を更に含む、請求項276又は1に記載の方法。

請求項283

前記ソフトキーボード上で更なる2つの実質的に同時のタッチ入力を検出することと、前記ソフトキーボード上での前記更なる2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じて、前記選択コンテンツが単語であるという判定に従い、前記単語を含有する文章を含むように、前記選択コンテンツを拡大することと、を更に含む、請求項276又は1に記載の方法。

請求項284

前記選択コンテンツが1単語を超えるという判定に従い、前記選択コンテンツの先頭に前記カーソルを表示し、前記選択コンテンツを解除することを更に含む、請求項283に記載の方法。

請求項285

更なる2つの実質的に同時のタッチ入力を検出することと、前記更なる2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じて、前記選択コンテンツを、前記一部を含有する文章に拡大することと、前記選択コンテンツの目印を表示することと、を更に含む、請求項276又は1に記載の方法。

請求項286

前記選択コンテンツを、前記一部を含有する文章に拡大することは、前記2つの実質的に同時のタッチ入力と前記更なる2つの実質的に同時のタッチ入力との間の期間が所定の閾値未満であるという判定に従い、前記選択コンテンツを、前記一部を含有する前記文章に拡大することを含む、請求項285に記載の方法。

請求項287

更なる2つの実質的に同時のタッチ入力を検出することと、前記更なる2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じて、前記選択コンテンツを前記一部を含有するパラグラフに拡大することと、前記選択コンテンツの目印を表示することと、を更に含む、請求項276又は1に記載の方法。

請求項288

前記選択コンテンツを前記一部を含有するパラグラフに拡大することは、前記2つの実質的に同時のタッチ入力と前記更なる2つの実質的に同時のタッチ入力との間の期間が所定の閾値未満であるという判定に従い、前記選択コンテンツを前記一部を含有する前記パラグラフに拡大することを含む、請求項287に記載の方法。

請求項289

タッチスクリーンディスプレイと、1つ以上のプロセッサと、メモリと、1つ以上のプログラムと、を含み、前記1つ以上のプログラムは、前記メモリ内に記憶され、かつ前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成され、前記1つ以上のプログラムは、前記タッチスクリーンディスプレイ上に、電子文書のコンテンツと、前記コンテンツ内のカーソルを表示することと、前記タッチスクリーンディスプレイ上に、複数のキーを有するソフトキーボードであって、前記複数のキーのそれぞれは、複数の英数字のうちの対応する英数字を有する、ソフトキーボードを表示することと、前記ソフトキーボード上での2つの実質的に同時のタッチ入力を検出することと、前記ソフトキーボード上での前記2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じて、前記ソフトキーボードの外観を変化した外観に変更することと、を行うための命令を含む、電子デバイス。

請求項290

1つ以上のプログラムを記憶する非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムは、タッチスクリーンディスプレイを有する電子デバイスにより実行されるときに、前記デバイスに前記タッチスクリーンディスプレイ上に、電子文書のコンテンツと、前記コンテンツ内のカーソルを表示させ、前記タッチスクリーンディスプレイ上に、複数のキーを有するソフトキーボードであって、前記複数のキーのそれぞれは、複数の英数字のうちの対応する英数字を有する、ソフトキーボードを表示させ、前記ソフトキーボード上で2つの実質的に同時のタッチ入力を検出させ、前記ソフトキーボード上での前記2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じて、前記ソフトキーボードの外観を変化した外観に変更させる、命令を含む、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。

請求項291

タッチスクリーンディスプレイと、メモリと、前記メモリ内に記憶される1つ以上のプログラムを実行するための1つ以上のプロセッサと、を有する、電子デバイス上のグラフィカルユーザインタフェースであって、前記グラフィカルユーザインタフェースは、前記タッチスクリーンディスプレイ上に、電子文書のコンテンツと、前記コンテンツ内のカーソルを表示することと、前記タッチスクリーンディスプレイ上に、複数のキーを有するソフトキーボードであって、前記複数のキーのそれぞれは、複数の英数字のうちの対応する英数字を有する、ソフトキーボードを表示することと、前記ソフトキーボード上での2つの実質的に同時のタッチ入力を検出することと、前記ソフトキーボード上での前記2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じて、前記ソフトキーボードの外観を変化した外観に変更することと、を行う、グラフィカルユーザインタフェース。

請求項292

タッチスクリーンディスプレイと、前記タッチスクリーンディスプレイ上に、電子文書のコンテンツと、前記コンテンツ内のカーソルを表示する手段と、前記タッチスクリーンディスプレイ上に、複数のキーを有するソフトキーボードであって、前記複数のキーのそれぞれは、複数の英数字のうちの対応する英数字を有する、ソフトキーボードを表示する手段と、前記ソフトキーボード上での2つの実質的に同時のタッチ入力を検出する手段と、前記ソフトキーボード上での前記2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じて、前記ソフトキーボードの外観を変化した外観に変更する手段と、を含む、電子デバイス。

請求項293

タッチスクリーンディスプレイと、1つ以上のプロセッサと、メモリと、1つ以上のプログラムと、を含み、前記1つ以上のプログラムは、前記メモリ内に記憶され、かつ前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成され、前記1つ以上のプログラムは、請求項276から288に記載の方法のいずれかを実行するための命令を含む、電子デバイス。

請求項294

1つ以上のプログラムを記憶するための非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムは、タッチスクリーンディスプレイを有する電子デバイスにより実行されるときに、前記デバイスに請求項276から288に記載の方法のいずれかを行わせる命令を含む、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。

請求項295

タッチスクリーンディスプレイと、メモリと、前記メモリ内に記憶される1つ以上のプログラムを実行するための1つ以上のプロセッサと、を有する、電子デバイス上のグラフィカルユーザインタフェースであって、前記グラフィカルユーザインタフェースは、請求項276から288に記載の方法のいずれかに従い表示されるユーザインタフェースを含む、グラフィカルユーザインタフェース。

請求項296

タッチスクリーンディスプレイと、請求項276から288に記載の方法のいずれかを実施する手段と、を含む、電子デバイス。

請求項297

電子文書のコンテンツと、前記電子文書内のカーソルを表示するように構成されたディスプレイユニットと、ユーザの接触を受け取るように構成されたタッチ感知面ユニットと、前記ディスプレイユニット及び前記タッチ感知面ユニットに接続された処理ユニットと、を含み、前記処理ユニットは、前記タッチ感知面ディスプレイユニット上に、複数のキーを有するソフトキーボードであって、前記複数のキーのそれぞれは、複数の英数字のうちの対応する英数字を有する、ソフトキーボードを表示し、前記ソフトキーボード上での2つの実質的に同時のタッチ入力を検出し、前記ソフトキーボード上での前記2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じて、前記ソフトキーボードの外観を変化した外観に変更するように構成される、電子デバイス。

請求項298

前記処理ユニットが、前記2つの実質的に同時のタッチ入力の後で、前記タッチスクリーンディスプレイとの接触が中断されることなく、前記ソフトキーボード上の前記実質的に2つのタッチ入力の第1の位置から、前記コンテンツ上の第2の位置までのスライドジェスチャを検出し、前記スライドジェスチャの検出に応じて、前記ソフトキーボードの前記変化した外観を維持するように構成される、請求項297又は102に記載の電子デバイス。

請求項299

前記ソフトキーボードの外観を変更することは、前記複数のキーから英数字を取り除くこと、又は、前記電子文書の前記コンテンツに基づいて、前記ソフトキーボードの色、色相、彩度、輝度、若しくはコントラストのうちの任意の1つ以上を変更することを含む、請求項297又は298に記載の電子デバイス。

請求項300

前記処理ユニットが、前記タッチスクリーンディスプレイとの接触が中断されることなく、前記ソフトキーボード上の第1の位置から、前記タッチスクリーンディスプレイ上の任意の場所にある第2の位置までの、前記2つの実質的に同時のタッチ入力の連続移動を検出し、前記連続移動の検出に応じて、前記第2の位置に向かう方向に、前記一部を超えた更なるコンテンツを含むように前記選択コンテンツを拡大するように構成される、請求項297又は94に記載の電子デバイス。

請求項301

前記第2の位置に向かう方向に、前記一部を超えた更なるコンテンツを含むように前記選択コンテンツを拡大することは、前記選択のそれぞれの末端にて、始点オブジェクトと終点オブジェクトを表示することと、前記第1の位置と前記第2の位置の位置に従い、前記始点オブジェクト又は前記終点オブジェクトの一方を移動させることと、を含む、請求項300に記載の電子デバイス。

請求項302

前記第2の位置に向かう方向に、前記一部を超えた更なるコンテンツを含むように前記選択コンテンツを拡大することは、前記連続移動の速度が所定の閾値を上回るという判定に従い、一度に前記選択を1単語拡大することを含む、請求項300に記載の電子デバイス。

請求項303

前記処理ユニットが、前記2つの実質的に同時のタッチ入力の検出後に、リフトオフと、それに続く、更なる2つの実質的に同時のタッチ入力と、それに続く、前記タッチスクリーンディスプレイを横断する前記更なる2つの実質的に同時のタッチ入力の更なる位置へのスライドジェスチャと、を検出し、前記選択コンテンツを解除し、前記カーソルに最近接の前記選択コンテンツとして、単語を選択し、前記更なる位置に向かう方向に、前記選択コンテンツを超えた更なるコンテンツを含むように前記選択コンテンツを拡大するように構成される、請求項297又は94に記載の電子デバイス。

請求項304

前記処理ユニットが、前記ソフトキーボード上で更なる2つの実質的に同時のタッチ入力を検出し、前記ソフトキーボード上での前記更なる2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じて、前記選択コンテンツが単語であるという判定に従い、前記単語を含有する文章を含むように、前記選択コンテンツを拡大するように構成される、請求項297又は94のいずれかに記載の電子デバイス。

請求項305

前記処理ユニットが、前記選択コンテンツが1単語を超えるという判定に従い、前記選択コンテンツの先頭に前記カーソルを表示し、前記選択コンテンツを解除するように構成される、請求項304に記載の電子デバイス。

請求項306

前記処理ユニットが、更なる2つの実質的に同時のタッチ入力を検出し、前記更なる2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じて、前記選択コンテンツを、前記一部を含有する文章に拡大し、前記選択コンテンツの目印を表示するように構成される、請求項297又は94に記載の電子デバイス。

請求項307

前記選択コンテンツを、前記一部を含有する文章に拡大することは、前記2つの実質的に同時のタッチ入力と前記更なる2つの実質的に同時のタッチ入力との間の期間が所定の閾値未満であるという判定に従い、前記選択コンテンツを、前記一部を含有する前記文章に拡大することを含む、請求項306に記載の電子デバイス。

請求項308

前記処理ユニットが、更なる2つの実質的に同時のタッチ入力を検出し、前記更なる2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じて、前記選択コンテンツを前記一部を含有するパラグラフに拡大し、前記選択コンテンツの目印を表示するように構成される、請求項297又は94に記載の電子デバイス。

請求項309

前記選択コンテンツを前記一部を含有するパラグラフに拡大することは、前記2つの実質的に同時のタッチ入力と前記更なる2つの実質的に同時のタッチ入力との間の期間が所定の閾値未満であるという判定に従い、前記選択コンテンツを前記一部を含有する前記パラグラフに拡大することを含む、請求項308に記載の電子デバイス。

技術分野

0001

本開示は一般に、タッチ感知面を有する電子デバイスに関し、特に、電子文書内でのカーソル操作及びコンテンツ選択に関する。

背景技術

0002

コンピュータ及び他の電子コンピューティングデバイス用の入力デバイスとしてのタッチ感知面の使用は、近年、著しく増大している。例示的なタッチ感知面としては、タッチパッド及びタッチスクリーンディスプレイが挙げられる。かかる面は、ディスプレイ上に示される電子文書内でカーソルを操作することにより電子文書を確認及び編集するために幅広く使用されている。これらの電子文書は、閲覧及び編集能力を有するアプリケーション(例えば、描画アプリケーションプレゼンテーションアプリケーション(例えばApple(登録商標)のKEYNOTE(登録商標)、又はMicrosoft(登録商標)のPOWERPOINT(登録商標))、ワードプロセッシングアプリケーション(例えばAppleのPAGES(登録商標)又はMicrosoftのWORD(登録商標))、ウェブサイト作成アプリケーションスプレッドシートアプリケーション(例えばAppleのNUMBERS(登録商標)又はMicrosoftのEXCEL(登録商標)))内で閲覧又は編集される。

0003

マウス、又は他の周辺入力メカニズムの使用を必要とする従来のカーソル操作方法は、ユーザが選択を行うために一方の手をキーボードから離してマウスに移動させる必要があるため、比較的非効率的である。
同様に、タッチスクリーンディスプレイ上に提供される従来のユーザインタフェースは、コンテンツ選択及び編集のためにカーソルを操作するための、簡単かつ直観的な方法を提供していない。そのために、タッチスクリーンディスプレイ上に示される電子文書内で表示されるカーソルを操作するための、より効率的な方法を提供することが望ましい。

0004

したがって、カーソル操作及びコンテンツ(例えばテキスト)選択のための、より速く、より効率的な方法及びインタフェースを有する電子デバイスの必要性が存在している。かかる方法及びインタフェースは任意選択的に、カーソル操作及びコンテンツ選択のための従来の方法を補完又は置き換える。かかる方法及びインタフェースは、ユーザからの入力回数入力範囲、及び/又は入力内容を減らし、より効率的な人間と機械との間のインタフェースが生み出される。バッテリ動作デバイスの場合、より効率的な入力メカニズムでは、必要なコンピューティングリソースもより少なくなるため、デバイスの電池寿命が増加する。

0005

文書内でカーソルを操作するために、従来のポータブル多機能デバイスにおいて、ユーザは多くの場合、タッチ感知スクリーン上のカーソルの位置において、正確な位置にて指を接触させる必要がある。これは多くの場合困難であり、ユーザは指の下のカーソルの、正確な位置を確認することができない。

0006

タッチ感知面を有する電子デバイスのユーザインタフェースに関する上記の欠陥、及び他の問題は、本明細書で記載されるデバイス及び方法により解決される。本明細書に記載の方法は、ユーザがカーソルを操作し、タッチ感知面の任意の部分から、テキスト選択及び選択の移動といった編集機能を実施することを可能にする。例えば、2本指タッチ入力を、キーボード上を含む、タッチスクリーン上の任意の場所で検出することができる。ユーザは少なくとも2つの理由から、この恩恵を大いに受けることができる。まず、複数指ジェスチャの検出は、1本指検出(例えば1本指でのタップ)と区別することができるため、キーボードでの1本指の接触又はジェスチャは他の機能、例えばテキスト入力のために取っておくことができる。2つ目に、ユーザはカーソルジェスチャがどこで行われているかを考える必要がなく(例えば、ユーザは意図しないキーの作動を気にする必要がない)、代わりにカーソル移動に集中することができるため、より効率的なユーザ入力が可能となる。

0007

いくつかの実施形態では、デバイスはポータブル(例えばノートブックコンピュータタブレットコンピュータ、又はハンドヘルド装置)であるが、他の実施形態では、デバイスはデスクトップコンピュータである。デバイスはタッチ感知ディスプレイ(「タッチスクリーン」又は「タッチスクリーンディスプレイ」としても知られている)を有し、いくつかの実施形態では、タッチパッドも含む。

0008

いくつかの実施形態では、デバイスは、グラフィカルユーザインタフェースGUI)、1つ以上のプロセッサメモリ、及び複数の機能を実行するためにメモリに記憶された1つ以上のモジュールプログラム、又は命令セットを有する。いくつかの実施形態では、ユーザはタッチ感知面上で、主に(指接触及びジェスチャを含む)タッチ入力によりGUIと対話する。いくつかの実施形態では、機能としては、任意選択的に、画像閲覧、編集、描画、プレゼンティング、ワードプロセッシング、ウェブサイト作成、ディスクオーサリングスプレッドシート作成又は編集、ゲームプレイ、デバイス上での電話の使用、テレビ会議、電子メール送信インスタントメッセージングデジタル写真撮影又はビデオ撮影ウェブブラウジングデジタル音楽又はビデオ再生ノート取り等が挙げられる。これらの機能を実行するための実行可能命令は、1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された、非一時的コンピュータ可読記憶媒体又は他のコンピュータプログラム製品に任意選択的に、含まれる。

0009

いくつかの実施形態によれば、カーソル操作方法が、1つ以上のプロセッサと、メモリと、タッチスクリーンディスプレイと、を含むポータブル多機能デバイスにて実施される。本方法は、ディスプレイ上に電子文書のコンテンツを表示することと、電子文書内にカーソルを表示することと、タッチスクリーンディスプレイ上の任意の場所で、2つの実質的に同時のタッチ入力を検出することと、2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じて、カーソルに最近接の文書内のコンテンツの一部を選択することと、コンテンツの一部を選択コンテンツとして表示することと、を含む。

0010

いくつかの実施形態によれば、カーソル操作の方法は、コンテンツの一部が選択コンテンツとして表示される間に、更なる2つの実質的に同時のタッチ入力をタッチスクリーンディスプレイ上の任意の場所で検出することと、更なる2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じて、コンテンツの一部を含むコンテンツの第1の拡大部分を選択することと、第1の拡大部分を選択コンテンツとして表示することと、を更に含む。

0011

いくつかの実施形態によれば、カーソル操作の方法は、コンテンツの第1の拡大部分が選択コンテンツとして表示される間に、更なる2つの実質的に同時のタッチ入力をタッチスクリーンディスプレイ上で検出することと、更なる2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じて、コンテンツの拡大部分を含むコンテンツの第2の拡大部分を選択することと、第2の拡大部分を選択コンテンツとして表示することと、を更に含む。

0012

いくつかの実施形態によれば、カーソル操作の方法は、コンテンツの第2の拡大部分が選択コンテンツとして表示される間に、更なる2つの実質的に同時のタッチ入力をタッチスクリーンディスプレイ上で検出することと、更なる2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じて、コンテンツの第1の拡大部分を含むコンテンツの第3の拡大部分を選択することと、第3の拡大部分を選択コンテンツとして表示することと、を更に含む。

0013

いくつかの実施形態によれば、コンテンツはテキストを含み、コンテンツの一部は、テキスト内のカーソルの最近接に位置する単語であり、拡大部分は文章であり、第1の拡大部分はパラグラフであり、第2の拡大カーソルはページである。

0014

いくつかの実施形態によれば、コンテンツはテキストを含み、コンテンツの一部は、カーソルに最近接で位置する単語である。

0015

いくつかの実施形態によれば、カーソル操作の方法は、2つの実質的に同時のタッチ入力のタッチスクリーンディスプレイからのリフトオフと、それに続く、タッチスクリーンディスプレイ上の任意の場所における、更なる2つの実質的に同時のタッチ入力を検出することと、タッチスクリーンディスプレイ上の更なる2つの実質的に同時のタッチ入力の位置から、タッチスクリーンディスプレイ上の更なる位置までの、連続したタッチジェスチャを検出することと、連続したタッチジェスチャの検出に応じて、選択コンテンツを拡大して、更なる位置に向かう方向に、前記一部を超えた更なるコンテンツを含めることと、を更に含む。

0016

いくつかの実施形態によれば、カーソル操作の方法は、拡大した選択コンテンツ内の第1の位置において、タッチスクリーンディスプレイ上で第1のタッチ入力を検出することと、第1のタッチ入力の検出と実質的に同時に、拡大した選択コンテンツ内の第2の位置において、第2のタッチ入力を検出することと、第1及び第2のタッチ入力の検出に応じ、選択コンテンツに基づいて選択コンテンツの表示を拡大することと、を更に含む。

0017

いくつかの実施形態によれば、本方法は、2つの実質的に同時のタッチ入力がタッチスクリーンディスプレイと接触したままであることを判定したとき、2つの実質的に同時のタッチ入力の位置からタッチスクリーンディスプレイを少なくとも部分的に横断する、連続したタッチジェスチャを検出することと、ジェスチャに応じて、ジェスチャの方向に、コンテンツの前記一部を超えてコンテンツの選択を拡大することと、を更に含む。

0018

いくつかの実施形態によれば、カーソルは挿入ポイントである。

0019

いくつかの実施形態によれば、カーソル操作の方法は、タッチスクリーンディスプレイ上の、選択コンテンツの境界内のそれぞれの第1及び第2の位置において、更なる2つの実質的に同時のタッチ入力を検出することと、2つの実質的に同時のタッチ入力がタッチスクリーンディスプレイと接触したままであることを判定したとき、タッチスクリーンディスプレイを横断する連続したタッチジェスチャを検出することと、連続したタッチジェスチャのリフトオフの検出に応じて、選択コンテンツを異なる位置まで移動させること、を更に含む。

0020

いくつかの実施形態によれば、カーソル操作の方法は、選択コンテンツを第2の位置に移動させる前に、選択コンテンツからずれたゴーストカーソルを表示させることを更に含み、ここで、ゴースト選択は連続したタッチジェスチャと共に移動し、異なる位置とは、リフトオフ時におけるゴーストカーソルの位置である。

0021

いくつかの実施形態によれば、カーソル操作方法が、1つ以上のプロセッサと、メモリと、タッチスクリーンディスプレイと、を含むポータブル多機能デバイスにて実施される。本方法は、タッチスクリーンディスプレイ上に電子文書のコンテンツを表示することと、タッチスクリーンディスプレイ上のコンテンツ内の現在の位置にカーソルを表示することと、タッチスクリーンディスプレイ上の第1の領域で2つの実質的に同時のタッチ入力を検出することと、2つの実質的に同時のタッチ入力がタッチスクリーンディスプレイと接触したままであると判定したとき、第1の領域から第2の領域までタッチスクリーンディスプレイを横断する、2つの実質的に同時のタッチ入力の位置からの連続したタッチジェスチャを検出することと、連続したタッチジェスチャの検出に応じて、カーソルを現在の位置から連続したタッチジェスチャの方向の新しい位置まで移動させることと、を含む。

0022

いくつかの実施形態によれば、第1の領域と第2の領域との間の距離は、現在の位置と新しい位置との間の距離と実質的に同一である。

0023

いくつかの実施形態によれば、本方法は、カーソルを移動させる間、カーソルからずらしてゴーストカーソルを表示させることと、連続したタッチジェスチャが止んだことを検出する際に、カーソルをゴーストカーソルの位置に配置し、ゴーストカーソルの表示を止めること、を更に含む。

0024

いくつかの実施形態によれば、カーソルを現在の位置にて表示することは、現在の位置にてコンテンツの一部の選択を表示することを含み、カーソルを現在の位置から連続したタッチジェスチャの方向の新しい位置まで移動させることは、選択を止めて、カーソルを現在の位置から新しい位置まで移動させることを含む。

0025

いくつかの実施形態によれば、カーソル操作方法が、1つ以上のプロセッサと、メモリと、タッチスクリーンディスプレイと、を含むポータブル多機能デバイスにて実施される。本方法は、テキストをディスプレイ上で表示することと、カーソルをテキスト内の行で表示することと、前記行に少なくとも部分的に平行であり、かつタッチスクリーンディスプレイの端に向かう方向への、タッチスクリーンディスプレイ上での、2本指スワイプジェスチャを検出することと、2本指スワイプジェスチャの検出に応じて、カーソルをテキストの遠位点まで移動することと、を含む。例えば、行の終わり若しくは始まり、又はページ若しくは文書の上部若しくは下部。

0026

いくつかの実施形態によれば、検出することは、2本指スワイプジェスチャが所定の速度を超えた速度で行われることを必要とする。

0027

いくつかの実施形態によれば、テキストの遠位点は、ジェスチャ方向の位置にある。例えば、行の終わり若しくは始まり、又はページ若しくは文書の上部若しくは下部。

0028

いくつかの実施形態によれば、カーソルをテキストの遠位点まで移動させることは、2本指スワイプの方向に従って、カーソルをテキストの行の先頭若しくは末端まで、又はテキストの先頭若しくは末端(例えば、文書若しくはページの上部若しくは下部)まで移動させることを含む。

0029

いくつかの実施形態によれば、カーソル操作方法が、1つ以上のプロセッサと、メモリと、タッチスクリーンディスプレイと、を含むポータブル多機能デバイスにて実施される。本方法は、ディスプレイ上に電子文書のコンテンツを表示することと、電子文書内にカーソルを表示することと、前記タッチスクリーンディスプレイ上でのタッチ入力であって、前記コンテンツ内の単語上に位置している、タッチ入力を検出することと、タッチ入力の検出に応じて、単語を選択することと、前記選択した単語に隣接するコマンド表示領域を表示することと、を含み、第2のコマンド表示領域は、前記選択した単語を切り取るためのアイコンと、前記選択した単語をコピーするためのアイコンと、予め選択したコンテンツを貼り付けるためのアイコンと、を含む。

0030

いくつかの実施形態によれば、選択操作方法が、1つ以上のプロセッサと、メモリと、タッチスクリーンディスプレイと、を含むポータブル多機能デバイスにて実施される。本方法は、ディスプレイ上に電子文書のコンテンツを表示することと、電子文書内でのコンテンツの選択を表示することと、選択に重なる位置において、タッチスクリーンディスプレイ上での単一のタッチ入力を検出することと、前記位置における単一のタッチ入力の検出に応じて、選択に関する一組の選択肢を表示することと、単一のタッチ入力が所定の時間、前記位置にとどまり、続いて、タッチスクリーンディスプレイ上の前記位置から離れる連続したタッチジェスチャがあったか否かを判定することと、単一のタッチ入力が所定の時間、前記位置にとどまり、続いて、前記位置から離れる連続したタッチジェスチャがあったことの検出に応じて、連続したタッチジェスチャの方向における異なる位置まで、選択を移動させることと、を含む。

0031

いくつかの実施形態によれば、選択操作方法が、1つ以上のプロセッサと、メモリと、タッチスクリーンディスプレイと、を含むポータブル多機能デバイスにて実施される。本方法は、ディスプレイ上に電子文書のコンテンツを表示することと、電子文書内でのコンテンツの選択を表示することと、タッチスクリーンディスプレイ上の任意の位置にて、3つの実質的に同時のタッチ入力を検出することと、3つの実質的に同時のタッチ入力に続いて、タッチスクリーンディスプレイ上の前記位置から離れる3つの連続したタッチジェスチャがあるか否かを判定することと、3つの連続したタッチジェスチャの検出に応じて、連続したタッチジェスチャの方向における異なる位置に、前記選択を移動させることと、を含む。

0032

いくつかの実施形態によれば、カーソル操作方法が、1つ以上のプロセッサと、メモリと、タッチスクリーンディスプレイと、を含むポータブル多機能デバイスにて実施される。本方法は、タッチスクリーンディスプレイ上に、電子文書のコンテンツであって、少なくとも2つの単語を含むテキストの少なくとも1行を含む、コンテンツを表示することと、コンテンツ上でのタッチ入力を検出することと、タッチ入力の検出に応じて、電子文書内のこれら2つの単語間の最近接スペースに対する、タッチ入力の距離を決定することと、距離が所定の閾値距離よりも大きいという判定に従い、電子文書内でタッチ入力に最近接の単語を選択し、選択の目印を表示することと、を含む。

0033

いくつかの実施形態によれば、本方法は、距離が所定の閾値距離よりも小さい場合、先行する単語の後の最近接スペースにカーソルを更に配置する。

0034

いくつかの実施形態によれば、所定の閾値距離は、タッチ入力に最近接の単語のサイズの割合に基づいて計算される。

0035

いくつかの実施形態によれば、本方法は、選択を表示する間に、タッチスクリーンディスプレイ上の選択内の位置にて更なるタッチ入力を検出することと、更なるタッチ入力の検出に応じて、前記選択を解除して、前記単語の最近接スペースに対する、更なるタッチ入力の位置に基づいて、電子文書内にて、単語に隣接させてカーソルを配置することと、を更に含む。

0036

いくつかの実施形態によれば、本方法は、選択を表示する間に、タッチスクリーンディスプレイ上の選択内の位置にて更なるタッチ入力を検出することと、更なるタッチ入力の後で、タッチスクリーンディスプレイとの接触が中断されることなく、タッチスクリーンディスプレイ上の更なるタッチ入力の第1の位置から、タッチスクリーンディスプレイ上の第2の位置までの連続したタッチジェスチャを検出することと、連続したタッチジェスチャの検出に応じて、選択を拡大して、第2の位置に向かう方向に、単語を超えて更なるコンテンツを含めることと、を更に含む。

0037

いくつかの実施形態によれば、本方法は、ダブルタップタッチ入力を検出することと、ダブルタップタッチ入力の検出に応じて、ダブルタップタッチ入力に最近接の単語を選択することと、選択の目印を表示することと、を更に含む。

0038

いくつかの実施形態によれば、本方法は、電子文書内の2つの単語間のスペースでダブルタップタッチ入力を検出することと、ダブルタップタッチ入力の検出に応じて、スペースの後に続く、ダブルタップタッチ入力に最近接の単語を選択することと、選択の目印を表示することと、を更に含む。

0039

いくつかの実施形態によれば、本方法は、3回タップタッチ入力を検出することと、3回タップタッチ入力の検出に応じて、3回タップタッチ入力に最近接の文章を選択することと、文の選択の目印を表示することと、を更に含む。

0040

いくつかの実施形態によれば、本方法は、4回タップタッチ入力を検出することと、4回タップタッチ入力の検出に応じて、4回タップタッチ入力に最近接のパラグラフを選択することと、パラグラフの選択の目印を表示することと、を更に含む。

0041

いくつかの実施形態によれば、本方法は、5回タップタッチ入力を検出することと、5回タップタッチ入力の検出に応じて、コンテンツを選択することと、コンテンツの選択の目印を表示することと、を更に含む。

0042

いくつかの実施形態によれば、距離が所定の閾値距離と等しい場合、タッチ入力に最近接の電子文書内での単語の選択が実施される。

0043

いくつかの実施形態によれば、距離が所定の閾値距離と等しい場合、先行する単語の後の最近接スペースへのカーソルの配置が実施される。

0044

いくつかの実施形態によれば、キーボードの表示方法が、1つ以上のプロセッサと、メモリと、タッチスクリーンディスプレイと、を含むポータブル多機能デバイスにて実施される。本方法は、タッチスクリーンディスプレイ上に電子文書のコンテンツを表示することと、ソフトキーボードをタッチスクリーンディスプレイ上に表示することと、ソフトキーボード上での2つの実質的に同時のタッチ入力を検出することと、ソフトキーボード上での2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じて、ぼかしたソフトキーボードが表示されることと、を含む。

0045

いくつかの実施形態によれば、本方法は、2つの実質的に同時のタッチ入力の後で、タッチスクリーンディスプレイとの接触が中断されることなく、ソフトキーボードからコンテンツへの実質的に2つのタッチ入力の移動を検出することと、コンテンツへの連続した指接触の検出に応じて、ぼかしたソフトキーボードの表示を、ソフトキーボードの表示で置き換えることと、を更に含む。

0046

いくつかの実施形態によれば、ぼかしたソフトキーボードを表示することは、電子文書のコンテンツに基づき、ソフトキーボードの色、色相彩度輝度、及びコントラストのうちの任意の1つ以上を変更することを含む。

0047

いくつかの実施形態によれば、コンテンツ選択方法は、1つ以上のプロセッサと、メモリと、タッチ感知ディスプレイと、を含むポータブル多機能デバイスにて実施される。本方法は、タッチ感知ディスプレイ上に、オンスクリーンキーボードコンテンツ表示域を同時に表示させることであって、コンテンツ表示域はオンスクリーンキーボードから受け取ったテキスト入力を表示する、ことと、タッチ感知ディスプレイ上に表示されるオンスクリーンキーボード上でタッチ入力を検出することと、タッチ感知ディスプレイ上に表示されるオンスクリーンキーボードの上でのタッチ入力の検出に応じて、タッチ入力がテキスト選択モードに入るための1つ以上の基準を満たすか否かを判定することと、タッチ入力がテキスト選択モードに入るための1つ以上の基準を満たすという判定に従い、コンテンツ表示域内で、第1の位置にて第1のカーソルを、第1の位置とは異なる第2の位置にて第2のカーソルを、同時に表示することと、を含む。

0048

いくつかの実施形態によれば、テキスト選択モードに入るための1つ以上の基準は、オンスクリーンキーボードに重なる2本指ドラッグジェスチャを含むタッチ入力を含む。

0049

いくつかの実施形態によれば、デバイスは、タッチ感知ディスプレイとの接触の強度を検出するための1つ以上のセンサを有し、タッチ感知ディスプレイ上でのタッチ入力は、オンスクリーンキーボード上での接触による入力を含み、テキスト選択モードに入るための1つ以上の基準は、所定の深い押圧強度閾値を上回る強度を有するオンスクリーンキーボード上での接触を含む。

0050

いくつかの実施形態によれば、本方法は、タッチ入力がテキスト選択モードに入るための1つ以上の基準を満たすという判定に従い、オンスクリーンキーボード上のキーを視覚的に不明瞭にすることを更に含む。

0051

いくつかの実施形態によれば、オンスクリーンキーボード上でキーを視覚的に不明瞭にすることは、オンスクリーンキーボードにぼかし効果を適用することを含む。

0052

いくつかの実施形態によれば、オンスクリーンキーボード上でキーを視覚的に不明瞭にすることは、オンスクリーンキーボードをオンスクリーンタッチパッドに変換することを含む。

0053

いくつかの実施形態によれば、オンスクリーンキーボード上でキーを視覚的に不明瞭にすることは、オンスクリーンキーボードを半透明にして、オンスクリーンキーボードの下にあるコンテンツを部分的に現すことを含む。

0054

いくつかの実施形態によれば、第2の位置は、タッチ入力での初期接触の位置に基づき、第1の位置は、第2の位置に基づくコンテンツ表示域内の許可された挿入位置である。

0055

いくつかの実施形態によれば、第1の位置は、タッチ入力がテキスト選択モードに入るための1つ以上の基準を満たすと判定される場合に第1のカーソルが位置する挿入位置であり、第2の位置は所定のずれ量だけ、第1の位置から変位している。

0056

いくつかの実施形態によれば、第1及び第2のカーソルの両方がコンテンツ表示域内に、同時に表示される前に、第1及び第2のカーソルの一方が、コンテンツ表示域902内に既に表示されている。

0057

いくつかの実施形態によれば、本方法は、タッチ入力の1つ以上の接触の移動を検出することと、タッチ入力の1つ以上の接触の移動に従い、コンテンツ表示域内で第2のカーソルを移動させること、を更に含む。

0058

いくつかの実施形態によれば、本方法は、第2のカーソルの移動に基づき、第1のカーソルを移動させることを含み、ここで、第1のカーソルの移動は、コンテンツ表示域内の許可された挿入位置間での不連続的な移動を更に含む。

0059

いくつかの実施形態によれば、本方法は、タッチ入力の1つ以上の接触の移動を検出した後で、タッチ入力のリフトオフを検出することと、タッチ入力のリフトオフの検出に応じて、第2のカーソルの表示を止めることと、を更に含む。

0060

いくつかの実施形態によれば、本方法は、タッチ入力のリフトオフの検出に応じて、第1のカーソルの不連続的な移動の後で、第1のカーソルが到達する対応する許可された挿入位置にて、第1のカーソルの表示を維持することを更に含む。

0061

いくつかの実施形態によれば、本方法は、タッチ入力のリフトオフの検出に応じて、第1のカーソルの表示を止めることを更に含む。

0062

いくつかの実施形態によれば、オンスクリーンキーボードは、タッチ入力がテキスト選択モードに入るための1つ以上の基準を満たすという判定に従い、不明瞭になり、本方法は、タッチ入力のリフトオフの検出に応じて、オンスクリーンキーボードの表示を復元することを更に含む。

0063

いくつかの実施形態によれば、デバイスは、タッチ感知ディスプレイとの接触の強度を検出するための1つ以上のセンサを有し、本方法は、テキスト選択モードにおいて、タッチ入力における接触の強度が所定の強度閾値を上回ることを検出することと、タッチ入力での接触の強度が所定の強度閾値を上回ることを検出した後で、タッチ入力での接触の移動を検出することと、タッチ入力での接触の移動の検出に応じて、タッチ入力での接触の強度が所定の強度閾値を上回ることを検出した後で、タッチ入力での接触の移動に従い、テキスト入力の一部を選択することと、を更に含む。

0064

いくつかの実施形態によれば、タッチ入力での接触の検出強度が所定の強度閾値を上回る場合、テキスト入力の選択部分は、第1のカーソルの位置から開始する。

0065

いくつかの実施形態によれば、本方法は、タッチ入力での接触の移動に従い、テキスト入力の一部を選択した後で、タッチ入力での接触のリフトオフを検出することと、タッチ入力での接触のリフトオフの検出に応じて、テキスト入力の一部の選択を確認することと、を更に含む。

0066

いくつかの実施形態によれば、本方法は、テキスト入力の一部の選択の後で、テキスト入力の一部が選択されている間に、所定の閾値を上回るタッチ入力での接触の強度を検出することと、テキスト入力の一部が選択されている間に、所定の閾値を上回るタッチ入力での接触の強度の検出に応じて、テキスト入力の一部の選択をクリアすることと、を更に含む。

0067

いくつかの実施形態によれば、本方法は、テキスト入力の一部の選択の後で、テキスト入力の一部が選択されている間に、所定の閾値を上回り、かつ接触の更なる移動なしに接触のリフトオフが続く、タッチ入力での接触の強度を検出することと、所定の閾値を上回り、かつ接触の更なる移動なしに接触のリフトオフが続く、タッチ入力での接触の強度の検出に応じて、テキスト入力の一部の選択を確認することと、を更に含む。

0068

いくつかの実施形態によれば、本方法は、テキスト入力の一部の選択の後で、テキスト入力の一部が選択されている間に、所定の閾値を上回り、かつ接触の更なる移動が続く、タッチ入力での接触の強度を検出することと、所定の閾値を上回り、かつ接触の更なる移動が続く、タッチ入力での接触の強度の検出に応じて、テキスト入力の一部の選択をクリアすることと、を更に含む。

0069

いくつかの実施形態によれば、本方法は、所定の閾値を上回り、かつ接触の更なる移動が続く、タッチ入力での接触の強度の検出に応じて、接触の更なる移動に従い、テキスト入力の新しい部分の選択を開始することを更に含む。

0070

いくつかの実施形態によれば、本方法は、所定の閾値を上回り、かつ接触の更なる移動が続く、タッチ入力での接触の強度の検出に応じて、第2のカーソル及び第1のカーソルを、接触の更なる移動に従い、コンテンツ表示域内で更に移動させることを更に含む。

0071

いくつかの実施形態によれば、デバイスは、タッチ感知ディスプレイとの接触の強度を検出する1つ以上のセンサを有し、本方法は、テキスト選択モードにおいて、所定の強度閾値を共に上回る、タッチ入力における第1の局所強度ピークと、それに続くタッチ入力における第2の局所強度ピークを検出することと、所定の強度閾値を共に上回る、第1の局所強度ピークと、それに続く第2の局所強度ピークの検出に応じて、第1のカーソルの現在の位置に従い、テキスト入力の第1の所定単位を選択することと、を更に含む。

0072

いくつかの実施形態によれば、本方法は、第1の局所強度ピークと、それに続く第2の局所強度ピークを検出した後に、所定の強度閾値を上回る、タッチ入力における第3の連続した局所強度ピークを検出することと、全てが所定の深い押圧強度閾値を上回る、タッチ入力における3回の連続した局所強度ピークの検出に応じて、テキスト入力の第1の所定単位より大きく、かつこれを含むテキスト入力の第2の所定単位を選択することと、を更に含む。

0073

いくつかの実施形態によれば、コンテンツ選択方法が、1つ以上のプロセッサと、メモリと、タッチスクリーンディスプレイと、タッチ感知面との接触の強度を検出するための1つ以上のセンサと、を含むポータブル多機能デバイスにて実施される。本方法は、接触がタッチ感知面上で検出されている間に、ディスプレイ上に、コンテンツと、コンテンツ内の第1の位置おけるテキスト選択インジケータを同時に表示することと、接触による第1の押圧入力と、それに続く、ディスプレイ上でのテキスト選択インジケータの少なくとも一部の第1の位置から第2の位置への移動に対応する、タッチ感知面を横断する接触の移動を検出することと、接触による第1の押圧入力と、それに続くタッチ感知面を横断する接触の移動の検出に応じて、第1の位置と第2の位置との間のコンテンツを選択することと、第1の位置と第2の位置との間のコンテンツが選択されている間に、タッチ感知面上での接触による第2の押圧入力を検出することと、タッチ感知面上での接触による第2の押圧入力の検出に応じて、第2の押圧入力に従い、第1の位置と第2の位置との間のコンテンツに関連するテキスト選択操作を実施すること、を含み、第1の押圧入力、タッチ感知面を横断する移動、及び第2の押圧入力の接触は、タッチ感知面との単一の連続接触である。

0074

いくつかの実施形態によれば、接触による第1の押圧入力と、それに続くタッチ感知面を横断する接触の移動の検出は、所定の強度閾値を上回る接触の強度の増加の検出と、それに続く、所定の最小強度値を上回ったままである強度までの、接触の強度の減少の検出を含む。

0075

いくつかの実施形態によれば、本方法は、接触による第1の押圧入力と、それに続くタッチ感知面を横断する接触の移動の検出に応じて、コンテンツ内の第2の位置にて、テキスト選択インジケータの少なくとも一部を表示することを更に含む。

0076

いくつかの実施形態によれば、テキスト選択操作は、第2の位置にてコンテンツの選択を停止することと、第1の位置と第2の位置との間のコンテンツの選択を維持することと、を含む。

0077

いくつかの実施形態によれば、本方法は、第2の押圧入力を検出した後で、かつ第1の位置と第2の位置との間のコンテンツが選択されたままである間に、接触のリフトオフを検出することと、接触のリフトオフの検出に応じて、第1の位置と第2の位置との間での選択コンテンツに関する動作メニューを表示することと、を更に含む。

0078

いくつかの実施形態によれば、本方法は、タッチ感知面上での接触による第2の押圧入力を検出し、第2の位置にてコンテンツ選択を停止した後、接触の更なる移動を検出することと、接触の更なる移動の検出に応じて、コンテンツ内の第3の位置にてテキスト選択インジケータの少なくとも一部を表示することと、を更に含む。

0079

いくつかの実施形態によれば、本方法は、接触の更なる移動の検出に応じて、第2の位置と第3の位置との間のコンテンツを選択することなく、第1の位置と第2の位置との間のコンテンツの選択をキャンセルすることを更に含む。

0080

いくつかの実施形態によれば、テキスト選択操作は、第1の位置と第2の位置との間のコンテンツの選択をキャンセルすることを含む。

0081

いくつかの実施形態によれば、本方法は、タッチ感知面上での接触による第2の押圧入力を検出し、第1の位置と第2の位置との間のコンテンツの選択をキャンセルした後で、接触の更なる移動を検出することと、接触の更なる移動の検出に応じて、第2の位置と第3の位置との間のコンテンツを選択することと、を更に含む。

0082

いくつかの実施形態によれば、本方法は、第2の位置と第3の位置との間のコンテンツが選択されている間に、接触のリフトオフを検出することと、第2の位置と第3の位置との間のコンテンツが選択されている間の接触のリフトオフの検出に応じて、第3の位置にてコンテンツの選択を停止し、第2の位置と第3の位置との間のコンテンツの選択を維持することと、を更に含む。

0083

いくつかの実施形態によれば、本方法は、コンテンツ内の第1の位置にてテキスト選択インジケータを表示する前に、タッチ感知面上での接触による初期押圧入力を検出することと、初期押圧入力の検出に応じて、タッチ感知面上の初期押圧入力の位置に対応するコンテンツ内の初期位置にて、テキスト選択インジケータを表示することと、を更に含む。

0084

いくつかの実施形態によれば、ディスプレイは、タッチ感知面を含むタッチ感知ディスプレイであり、本方法は、タッチ感知ディスプレイ上にコンテンツとオンスクリーンキーボードを同時に表示することを更に含み、ここで、初期押圧入力はオンスクリーンキーボード上で検出される。

0085

いくつかの実施形態によれば、初期押圧入力は、ディスプレイ上のコンテンツの位置に対応するタッチ感知面上の位置にて検出される。

0086

いくつかの実施形態によれば、ディスプレイは、タッチ感知面を含むタッチ感知ディスプレイであり、本方法は、タッチ感知ディスプレイ上にコンテンツとオンスクリーンキーボードを同時に表示することと、コンテンツ内の第1の位置にてテキスト選択インジケータを表示する前に、オンスクリーンキーボード上でマルチ接触ドラッグ入力を検出することと、オンスクリーンキーボード上でのマルチ接触ドラッグ入力の検出に応じて、オンスクリーンキーボード上でのマルチ接触ドラッグ入力の位置に基づいて、コンテンツ内の初期位置にてテキスト選択インジケータを表示することと、を更に含む。

0087

いくつかの実施形態によれば、コンテンツは編集可能コンテンツを含み、テキスト選択インジケータはカーソルを含む。

0088

いくつかの実施形態によれば、本方法は、拡大版のカーソルと、カーソルの周辺域を表示する拡大ルーペを表示することを更に含む。

0089

いくつかの実施形態によれば、第1の位置と第2の位置との間のコンテンツの選択は、タッチ感知面を横断する接触の移動の検出に応じて、一度に1文字間隔でカーソルを移動させることと、及び、カーソルの移動に従い、一度に更なる1文字を選択することと、を含む。

0090

いくつかの実施形態によれば、コンテンツは読取専用コンテンツを含み、テキスト選択インジケータは選択領域を含み、第1の位置にてテキスト選択インジケータを表示することは、選択領域内の第1の位置に位置する第1の単語を表示することを含む。

0091

いくつかの実施形態によれば、本方法は、拡大版の選択領域、及び選択領域の周辺域を表示する拡大ルーペを表示することを更に含む。

0092

いくつかの実施形態によれば、第1の位置と第2の位置との間のコンテンツを選択することは、タッチ感知面を横断する接触の移動に従い、一度に1単語、選択領域を拡大することと、選択領域の拡大に従い、一度に更なる1単語を選択することと、を含む。

0093

いくつかの実施形態によれば、本方法は、第2の押圧入力の検出に応じて、第2の押圧入力にタッチ感知面を横断する接触の同時移動付随するという判定に従い、テキスト選択操作を行わないことを更に含む。

0094

いくつかの実施形態によれば、テキストが編集可能なテキストである場合、テキスト選択インジケータはカーソルであり、第1の位置と第2の位置との間のコンテンツを選択することは、タッチ感知面上での接触の移動に従い、文字毎に選択を拡大することを含み、テキストが編集可能でないテキストである場合、テキスト選択インジケータは初期的に単一の単語を包含する選択領域であり、第1の位置と第2の位置との間のコンテンツを選択することは、タッチ感知面上での接触の移動に従い、単語毎に選択を拡大することを含む。

0095

いくつかの実施形態によれば、コンテンツ選択方法は、1つ以上のプロセッサと、メモリと、タッチ感知ディスプレイと、を含むポータブル多機能デバイスにて実施される。本方法は、タッチ感知ディスプレイ上に、オンスクリーンキーボードとコンテンツ表示域を同時に表示させることであって、コンテンツ表示域はオンスクリーンキーボードから受け取ったテキスト入力を表示する、ことと、タッチ感知ディスプレイ上に表示されるオンスクリーンキーボード上でタッチ入力を検出することであって、接触の移動、及び接触のリフトオフを検出することを含む、ことと、タッチ感知ディスプレイ上に表示されるオンスクリーンキーボードの上でのタッチ入力の検出に応じて、タッチ入力がテキスト選択基準を満たすという判定であって、テキスト選択基準は、接触の特徴強度がテキスト選択強度閾値を上回って増加する場合に満たされる基準を含む、判定に従い、接触の移動に基づいてテキスト選択操作を行うことと、タッチ入力がテキスト入力基準を満たすという判定であって、テキスト入力基準は、接触の特徴強度がテキスト選択強度閾値を上回って増加しない場合に満たされる基準を含む、判定に従い、タッチ入力に基づいてコンテンツ表示域にテキストを入力することと、を含む。

0096

いくつかの実施形態によれば、テキスト入力基準は、接触がオンスクリーンキーボードの文字キーの位置にある間に、接触のリフトオフが検出される場合に満たされる基準を含む。

0097

いくつかの実施形態によれば、テキスト入力基準は、接触のリフトオフが検出される前に、接触がオンスクリーンキーボードの外に移動しない場合に満たされる基準を含む。

0098

いくつかの実施形態によれば、テキストをコンテンツ域に入力することは、接触のタッチダウンがオンスクリーンキーボード上で検出された位置における、文字キーに対応する文字を入力することを含む。

0099

いくつかの実施形態によれば、テキストをコンテンツ域に入力することは、接触のリフトオフがオンスクリーンキーボード上で検出された位置における、文字キーに対応する文字を入力することを含む。

0100

いくつかの実施形態によれば、テキスト選択基準は、テキスト選択強度閾値を上回る接触の特徴強度の増加を検出する前に、接触が閾値距離を超えて移動しない場合に満たされる基準を含む。

0101

いくつかの実施形態によれば、テキスト選択操作は、コンテンツ域内でカーソルを移動させること、又はコンテンツ域内でテキストを選択することのうちの一方を含む。

0102

いくつかの実施形態によれば、本方法は、テキスト選択基準が満たされたという判定に応じて、テキスト選択の操作モードに入ることを通知する触知出力を生成することを更に含む。

0103

いくつかの実施形態によれば、本方法は更に、テキスト選択基準が満たされたという検出に応じて、オンスクリーンキーボードの外観を変更し、デバイスがテキスト選択の操作モードで動作していることを通知することを含み、ここで、オンスクリーンキーボードの外観の変化は、オンスクリーンキーボードのキー上の文字の外観を不明瞭にすることを含む。

0104

いくつかの実施形態によれば、本方法は、テキスト選択の操作モードを終了することと、テキスト選択の操作モードの終了と共に、オンスクリーンキーボードの外観変更を元に戻し、オンスクリーンキーボードのキー上に文字を現すことと、を更に含む。

0105

いくつかの実施形態によれば、本方法は更に、タッチ入力がテキスト選択基準を満たす場合に、タッチ入力がテキスト選択基準を満たした後の接触の移動を検出し、タッチ入力がテキスト選択基準を満たした後に検出される接触の移動に従い、コンテンツ域内でカーソルを移動させることを含む。

0106

いくつかの実施形態によれば、本方法は、タッチ入力が選択基準を満たす場合に、タッチ感知ディスプレイ上で、接触の特徴強度の第1の後続変化と、それに続く接触の更なる移動を検出することと、接触の特徴強度の第1の後続変化の検出に応じて、タッチ入力が選択開始基準を満たすという判定であって、選択開始基準は、接触の特徴強度が選択開始強度閾値を上回って増加するときに満たされる基準を含む、判定に従い、接触の更なる移動に従い、カーソルの位置にてコンテンツ域内のコンテンツの選択を開始することと、タッチ入力が選択開始基準を満たさないという判定に従い、接触の更なる移動に従い、コンテンツ域内でコンテンツの選択を開始することなく、カーソルを移動させることと、を更に含む。

0107

いくつかの実施形態によれば、本方法は、タッチ入力が選択開始基準を満たす場合に、コンテンツ域内でコンテンツの選択を開始した後で、タッチ感知ディスプレイからの接触のリフトオフを検出することと、接触のリフトオフの検出に応じて選択を確認することと、を更に含む。

0108

いくつかの実施形態によれば、本方法は、タッチ入力が選択開始基準を満たす場合、コンテンツ域内でコンテンツの選択を開始した後、タッチ感知ディスプレイ上で接触の検出が続いている間に、接触の強度の第2の後続変化を検出することと、接触の特徴強度の第2の後続変化の検出に応じて、接触の特徴強度の第2の後続変化が選択キャンセル基準を満たすという判定であって、選択キャンセル基準は、接触の特徴強度が選択キャンセル強度閾値を上回って増加する場合に満たされる基準を含む、判定に従い、選択をキャンセルすることと、接触の特徴強度の第2の後続変化が選択キャンセル基準を満たさないという判定に従い、選択を維持することと、を更に含む。

0109

いくつかの実施形態によれば、選択キャンセル基準は、接触の特徴強度が選択キャンセル強度閾値を上回って増加する前に、接触が閾値時間内に閾値距離以下で移動する場合に満たされる基準を含む。

0110

いくつかの実施形態によれば、本方法は、選択キャンセル基準が満たされたことの検出に応じて、テキスト選択の操作モードからの終了を通知する触知出力を生成することを更に含む。

0111

いくつかの実施形態によれば、本方法は、選択をキャンセルした後に、タッチ感知ディスプレイ上での接触の検出が続く間、接触の特徴強度の第3の後続変化を検出することと、接触の特徴強度の第3の後続変化の検出に応じて、タッチ入力が選択開始基準を満たすという判定に従い、カーソルの位置にてコンテンツ域内のコンテンツの選択を開始することと、タッチ入力が選択開始基準を満たさないという判定に従い、コンテンツ域内でのコンテンツの選択の開始を行わないことと、を更に含む。

0112

いくつかの実施形態によれば、接触の特徴強度の第3の後続変化の検出に応じてコンテンツの選択を開始することは、カーソルの位置にて対応する単語を選択することを含む。

0113

いくつかの実施形態によれば、選択された対応する単語は第1の単語であり、本方法は、第1の単語が選択されている間に、接触の第1の後続の移動を検出することと、第1の単語が選択されている間における接触の第1の後続の移動の検出に応じて、接触が対応する閾値量を超えて移動する場合に満たされる移動基準を含む選択移動基準を、タッチ入力が満たすという判定に従い、第1の単語の選択をキャンセルすることと、接触の第1の後続の移動に従い、第1の方向において第1の単語に隣接する第2の単語を選択し、選択された対応する単語を第2の単語とすることと、を更に含む。

0114

いくつかの実施形態によれば、本方法は、対応する単語が選択されている間に、接触の第1の後続の移動を検出することと、対応する単語が選択されている間における接触の第1の後続の移動の検出に応じて、接触が対応する閾値量を超えて移動する場合に満たされる移動基準を含む選択拡大基準を、タッチ入力が満たすという判定に従い、接触の第1の後続の移動に従って、第1の方向において対応する単語と隣接する単語を含むように、選択を拡大することと、を更に含む。

0115

いくつかの実施形態によれば、本方法は、対応する単語が選択されている間に、対応する強度閾値を上回る接触の特徴強度の第4の後続変化を検出することと、接触の特徴強度の第4の後続変化の検出に応じて、タッチ入力が選択キャンセル基準を満たすという判定であって、選択キャンセル基準は、接触の特徴強度の第3の後続変化が検出されるときと、接触の特徴強度の第4の後続変化が検出されるときとの間の時間量が、遅延閾値よりも大きい場合に満たされる基準を含む、判定に従い、対応する単語の選択をキャンセルすることと、を更に含む。

0116

いくつかの実施形態によれば、本方法は、対応する単語が選択されている間に、対応する強度閾値を上回る接触の特徴強度の第4の後続変化を検出することと、接触の特徴強度の第4の後続変化の検出に応じて、タッチ入力が文章選択基準を満たすという判定であって、文章選択基準は、接触の強度の第4の後続変化が検出される前に、接触が閾値期間内に閾値量未満、移動する場合に満たされる移動基準と、接触の特徴強度の第3の後続変化が検出されるときと、接触の特徴強度の第4の後続変化が検出されるときとの間の時間量が、遅延閾値未満である場合に満たされる時間基準と、を含む、判定に従い、対応する単語を含有する対応する文章を含むように、選択を拡大することと、を更に含む。

0117

いくつかの実施形態によれば、本方法は、対応する文章が選択されている間に、接触の第2の後続の移動を検出することと、対応する文章が選択されている間における接触の第2の後続の移動の検出に応じて、接触が対応する閾値量を超えて移動する場合に満たされる移動基準を含む、選択拡大基準をタッチ入力が満たすという判定に従い、接触の第2の後続の移動に従い、第1の方向において対応する文章に隣接する文章を含むように、選択を拡大することと、を更に含む。

0118

いくつかの実施形態によれば、対応する文章は、接触の特徴強度の第4の後続変化に応じて選択され、本方法は、対応する文章が選択されている間に、対応する強度閾値を超える接触の特徴強度の第5の後続変化を検出することと、接触の特徴強度の第5の後続変化の検出に応じて、タッチ入力が選択キャンセル基準を満たすという判定であって、選択キャンセル基準は、接触の特徴強度の第4の後続変化が検出されるときと、接触の特徴強度の第5の後続変化が検出されるときとの間の時間量が遅延閾値よりも大きい場合に満たされる基準を含む、判定に従い、対応する文章の選択をキャンセルすることと、を更に含む。

0119

いくつかの実施形態によれば、本方法は、接触の特徴強度の第5の後続変化の検出に応じて、タッチ入力がパラグラフ選択基準を満たすという判定であって、パラグラフ選択基準は、接触の強度の第5の後続変化が検出される前に、接触が閾値期間内に閾値量未満、移動する場合に満たされる移動基準と、接触の特徴強度の第4の後続変化が検出されるときと、接触の特徴強度の第5の後続変化が検出されるときとの間の時間量が遅延閾値未満である場合に満たされる時間基準と、を含む、判定に従い、対応する文章を含有する対応するパラグラフを含むように、選択を拡大することを更に含む。

0120

いくつかの実施形態によれば、本方法は、対応するパラグラフが選択されている間に、接触の第3の後続の移動を検出することと、対応するパラグラフが選択されている間における接触の第3の後続の移動の検出に応じて、接触が対応する閾値量を超えて移動する場合に満たされる移動基準を含む選択拡大基準をタッチ入力が満たすという判定に従い、接触の第3の後続の移動に従って、第1の方向において対応するパラグラフに隣接するパラグラフを含むように選択を拡大することと、を更に含む。

0121

いくつかの実施形態によれば、対応するパラグラフは、接触の特徴強度の第5の後続変化に応じて選択され、本方法は、対応するパラグラフが選択されている間に、対応する強度閾値を上回る、接触の特徴強度の第6の後続変化を検出することと、接触の特徴強度の第6の後続変化の検出に応じて、タッチ入力が選択キャンセル基準を満たすという判定であって、選択キャンセル基準は、接触の特徴強度の第5の後続変化が検出されるときと、接触の特徴強度の第6の後続変化が検出されるときとの間の時間量が遅延閾値よりも大きい場合に満たされる基準を含む、判定に従い、対応するパラグラフの選択をキャンセルすることと、を更に含む。

0122

いくつかの実施形態によれば、本方法は、接触の特徴強度の第6の後続変化の検出に応じて、タッチ入力が文書選択基準を満たすという判定であって、文書選択基準は、接触の強度の第6の後続変化が検出される前に、接触が閾値期間内に閾値量未満、移動する場合に満たされる移動基準と、接触の特徴強度の第5の後続変化が検出されるときと、接触の特徴強度の第6の後続変化が検出されるときとの間の時間量が遅延閾値未満である場合に満たされる時間基準と、を含む、判定に従い、対応するパラグラフを含有する対応する文書を含むように、選択を拡大することを更に含む。

0123

いくつかの実施形態によれば、コンテンツ操作方法が、1つ以上のプロセッサと、メモリと、タッチスクリーンディスプレイと、を含むポータブル多機能デバイスにて実施される。本方法は、タッチスクリーンディスプレイ上に、電子文書のコンテンツと、前記コンテンツ内のカーソルを表示させることと、タッチスクリーンディスプレイ上に、複数のキーを有するソフトキーボードであって、複数のキーのそれぞれは、複数の英数字のうちの対応する英数字を有する、ソフトキーボードを表示させることと、ソフトキーボード上での2つの実質的に同時のタッチ入力を検出することと、ソフトキーボード上での2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じて、ソフトキーボードの外観を変化した外観に変更することと、を含む。

0124

いくつかの実施形態によれば、コンテンツ操作方法は、2つの実質的に同時のタッチ入力の後で、タッチスクリーンディスプレイとの接触が中断されることなく、ソフトキーボード上の実質的に2つのタッチ入力の第1の位置から、コンテンツ上の第2の位置までのスライドジェスチャを検出することと、スライドジェスチャの検出に応じて、ソフトキーボードの変化した外観を維持することと、を更に含む。

0125

いくつかの実施形態によれば、ソフトキーボードの外観の変更は、複数のキーから複数の英数字を取り除くこと、又は、電子文書のコンテンツに基づいて、ソフトキーボードの色、色相、彩度、輝度、若しくはコントラストのうちの任意の1つ以上を変更することを含む。

0126

いくつかの実施形態によれば、コンテンツ操作方法は、タッチスクリーンディスプレイとの接触が中断されることなく、ソフトキーボード上の第1の位置から、タッチスクリーンディスプレイ上の任意の場所にある第2の位置までの、2つの実質的に同時のタッチ入力の連続移動を検出することと、連続移動の検出に応じて、第2の位置に向かう方向に、一部を超えた更なるコンテンツを含むように選択コンテンツを拡大することと、を更に含む。

0127

いくつかの実施形態によれば、第2の位置に向かう方向に、前記一部を超えた更なるコンテンツを含むように選択コンテンツを拡大することは、選択のそれぞれの末端にて、始点オブジェクト終点オブジェクトを表示することと、第1の位置と第2の位置の位置に従い、始点オブジェクト又は終点オブジェクトの一方を移動させることと、を含む。例えば、選択は、始点オブジェクト又は終点オブジェクトをカーソルのドラッグ等により移動させることにより拡大される。2つの実質的に同時のタッチ入力の連続移動の初期方向は、選択のどの部分が拡大されるかを決める。例えば、2つの実質的に同時のタッチ入力の左/上への移動は、ロリポップ型の始点オブジェクトをドラッグして選択を後方に拡大する一方で、2つの実質的に同時のタッチ入力の右/下への移動は、転倒したロリポップ型の終点オブジェクトをドラッグして、選択を前方に拡大する。

0128

いくつかの実施形態によれば、第2の位置に向かう方向に、前記一部を超えた更なるコンテンツを含むように選択コンテンツを拡大することは、連続移動の速度が所定の閾値を上回るという判定に従い、一度に選択を1単語拡大することを含む。

0129

いくつかの実施形態によれば、コンテンツ操作方法は、2つの実質的に同時のタッチ入力の検出後に、リフトオフと、それに続く、更なる2つの実質的に同時のタッチ入力と、それに続く、タッチスクリーンディスプレイを横断する更なる2つの実質的に同時のタッチ入力の更なる位置へのスライドジェスチャと、を検出することと、選択コンテンツを解除することと、カーソルに最近接の選択コンテンツとして、単語を選択することと、更なる位置に向かう方向に、選択コンテンツを超えた更なるコンテンツを含むように選択コンテンツを拡大することと、を更に含む。

0130

いくつかの実施形態によれば、コンテンツ操作方法は、ソフトキーボード上で更なる2つの実質的に同時のタッチ入力を検出することと、ソフトキーボード上での更なる2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じ、選択コンテンツが単語であるという判定に従い、前記単語を含有する文章を含むように、選択コンテンツを拡大することと、を更に含む。

0131

いくつかの実施形態によれば、コンテンツ操作方法は、選択コンテンツが1単語を超えるという判定に従い、選択コンテンツの先頭にカーソルを表示し、選択コンテンツを解除することを更に含む。

0132

いくつかの実施形態によれば、コンテンツ操作方法は、更なる2つの実質的に同時のタッチ入力を検出することと、更なる2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じて、選択コンテンツを、該一部を含有する文章まで拡大することと、選択コンテンツの目印を表示することと、を更に含む。

0133

いくつかの実施形態によれば、選択コンテンツを、前記一部を含有する文章に拡大することは、2つの実質的に同時のタッチ入力と更なる2つの実質的に同時のタッチ入力との間の期間が所定の閾値(例えば0.66秒)未満であるという判定に従い、選択コンテンツを、前記一部を含有する文章に拡大することを含む。

0134

いくつかの実施形態によれば、コンテンツ操作方法は、更なる2つの実質的に同時のタッチ入力を検出することと、更なる2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じて、選択コンテンツを前記一部を含有するパラグラフに拡大することと、選択コンテンツの目印を表示することと、を更に含む。

0135

いくつかの実施形態によれば、選択コンテンツを前記一部を含有するパラグラフに拡大することは、2つの実質的に同時のタッチ入力と更なる2つの実質的に同時のタッチ入力との間の期間が所定の閾値(例えば0.66秒)未満であるという判定に従い、選択コンテンツを前記一部を含有するパラグラフに拡大することを含む。

0136

いくつかの実施形態によれば、ディスプレイと、タッチ感知面と、1つ以上のプロセッサと、メモリと、1つ以上のプログラムと、を含む電子デバイスが提供され、1つ以上のプログラムはメモリ内に記憶され、かつ1つ以上のプロセッサにより実行されるように構成され、ここで、1つ以上のプログラムは、本明細書に記載の方法のいずれかを実行するための命令を含む。

0137

いくつかの実施形態によれば、ディスプレイと、タッチ感知面と、メモリと、メモリ内に記憶された1つ以上のプログラムを実行するための1つ以上のプロセッサと、を有する電子デバイス上のグラフィカルユーザインタフェースが提供される。グラフィカルユーザインタフェースは、上記の方法のいずれかにおいて表示される要素のうちの1つ以上を含み、これらの要素は、本明細書記載の方法のいずれかに記載されているように、入力に応じて更新される。

0138

いくつかの実施形態によれば、ディスプレイと、タッチ感知面と、を有する電子デバイスにより実行される場合に、本明細書記載の方法のいずれかをデバイスに行わせる命令を記憶している、非一時的コンピュータ可読記憶媒体を提供する。

0139

いくつかの実施形態によれば、電子デバイスは、電子文書のコンテンツと、前記電子文書内のカーソルを表示するように構成されたディスプレイユニットと、ユーザの接触を受け取るように構成されたタッチ感知面ユニットと、ディスプレイユニット及びタッチ感知面ユニットに接続された処理ユニットと、を含む。処理ユニットは、タッチスクリーンディスプレイ上の任意の場所において2つの実質的に同時のタッチ入力を検出し、2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じて、文書内でカーソルに最近接のコンテンツの一部を選択し、コンテンツの一部を選択コンテンツとして表示するように構成される。

0140

いくつかの実施形態によれば、電子デバイスは、電子文書のコンテンツとコンテンツ内の現在の位置においてカーソルを表示するように構成されるディスプレイユニットと、ユーザの接触を受け取るように構成されたタッチ感知面ユニットと、ディスプレイユニット及びタッチ感知面ユニットに接続された処理ユニットと、を含む。処理ユニットは、タッチスクリーンディスプレイ上の第1の領域にて2つの実質的に同時のタッチ入力を検出し、2つの実質的に同時のタッチ入力がタッチスクリーンディスプレイと接触したままであると判定したとき、第1の領域から第2の領域までタッチスクリーンディスプレイを横断する、2つの実質的に同時のタッチ入力の位置からの連続したタッチジェスチャを検出し、連続したタッチジェスチャの検出に応じて、カーソルを現在の位置から、連続したタッチジェスチャの方向の新しい位置に移動させるように構成される。

0141

いくつかの実施形態によれば、電子デバイスは、テキスト及びテキスト内の行にあるカーソルを表示するように構成されたディスプレイユニットと、ユーザの接触を受け取るように構成されたタッチ感知面ユニットと、ディスプレイユニット及びタッチ感知面ユニットに接続された処理ユニットと、を含む。処理ユニットは、前記行に少なくとも部分的に平行であり、かつ前記タッチスクリーンディスプレイの端に向かう方向への、前記タッチスクリーンディスプレイ上での、2本指スワイプジェスチャを検出し、2本指スワイプジェスチャの検出に応じて、カーソルをテキストの遠位点に移動するように構成される。

0142

いくつかの実施形態によれば、電子デバイスは、電子文書のコンテンツと、前記電子文書内のカーソルを表示するように構成されたディスプレイユニットと、ユーザの接触を受け取るように構成されたタッチ感知面ユニットと、ディスプレイユニット及びタッチ感知面ユニットに接続された処理ユニットと、を含む。処理ユニットは、タッチスクリーンディスプレイ上でのタッチ入力であって、コンテンツ内の単語上に位置している、タッチ入力を検出し、タッチ入力の検出に応じて該単語を選択し、選択した単語に隣接するコマンド表示領域を表示するように構成され、ここで、第2のコマンド表示領域は、選択した単語を切り取るためのアイコン、選択した単語をコピーするためのアイコン、及び予め選択したコンテンツを貼り付けるためのアイコンを含む。

0143

いくつかの実施形態によれば、電子デバイスは、電子文書のコンテンツと、電子文書内のコンテンツの選択を表示するように構成されたディスプレイユニットと、ユーザの接触を受け取るように構成されたタッチ感知面ユニットと、ディスプレイユニット及びタッチ感知面ユニットに接続された処理ユニットと、を含む。処理ユニットは、選択に重なる位置において、タッチスクリーンディスプレイ上での単一のタッチ入力を検出し、前記位置における単一のタッチ入力の検出に応じて、選択に関する一組の選択肢を表示し、単一のタッチ入力が所定の時間、前記位置にとどまり、続いて、タッチスクリーンディスプレイ上の前記位置から離れる連続したタッチジェスチャがあったか否かを判定し、単一のタッチ入力が所定の時間、前記位置にとどまり、続いて、前記位置から離れる連続したタッチジェスチャがあったことの検出に応じて、連続したタッチジェスチャの方向における異なる位置まで、選択を移動させるように構成される。

0144

いくつかの実施形態によれば、電子デバイスは、電子文書のコンテンツと、電子文書内のコンテンツの選択を表示するように構成されたディスプレイユニットと、ユーザの接触を受け取るように構成されたタッチ感知面ユニットと、ディスプレイユニット及びタッチ感知面ユニットに接続された処理ユニットと、を含む。処理ユニットは、タッチスクリーンディスプレイ上の任意の位置にて3つの実質的に同時のタッチ入力を検出し、3つの実質的に同時のタッチ入力に続いて、タッチスクリーンディスプレイ上の前記位置から離れる3つの連続したタッチジェスチャがあるか否かを判定し、3つの連続したタッチジェスチャの検出に応じて、連続したタッチジェスチャの方向における異なる位置に、前記選択を移動させるように構成される。

0145

いくつかの実施形態によれば、電子デバイスは、電子文書のコンテンツであって、少なくとも2つの単語を含むテキストの少なくとも1行を含む、コンテンツを表示するように構成されたディスプレイユニットと、ユーザの接触を受け取るように構成されたタッチ感知面ユニットと、ディスプレイユニット及びタッチ感知面ユニットに接続された処理ユニットと、を含む。処理ユニットは、コンテンツ上でタッチ入力を検出し、タッチ入力の検出に応じて、電子文書内のこれら2つの単語間の最近接スペースに対する、タッチ入力の距離を決定し、距離が所定の閾値距離よりも大きいという判定に従い、電子文書内でタッチ入力に最近接の単語を選択し、選択の目印を表示するように構成される。

0146

いくつかの実施形態によれば、電子デバイスは、電子文書のコンテンツとソフトキーボードを表示するように構成されたディスプレイユニットと、ユーザの接触を受け取るように構成されたタッチ感知面ユニットと、ディスプレイユニット及びタッチ感知面ユニットに接続された処理ユニットと、を含む。処理ユニットは、ソフトキーボード上で2つの実質的に同時のタッチ入力を検出し、ソフトキーボード上での2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じて、ぼかしたソフトキーボードを表示するように構成される。

0147

いくつかの実施形態によれば、電子デバイスは、ユーザのタッチ入力を受け取るように構成されたタッチ感知面ユニットと、ディスプレイユニットであって、ディスプレイユニットは、タッチ感知ディスプレイユニット上にオンスクリーンキーボードとコンテンツ表示域を同時に表示するように構成され、コンテンツ表示域は、オンスクリーンキーボードから受け取ったテキスト入力を表示する、ディスプレイユニットと、ユーザのタッチ入力を受け取るように構成されたタッチ感知面ユニットと、ディスプレイユニット及びタッチ感知面ユニットに接続された処理ユニットと、を含む。処理ユニットは、タッチ感知ディスプレイ上に表示されるオンスクリーンキーボード上でタッチ入力を検出し、タッチ感知ディスプレイ上に表示されるオンスクリーンキーボードの上でのタッチ入力の検出に応じて、タッチ入力がテキスト選択モードに入るための1つ以上の基準を満たすか否かを判定し、タッチ入力がテキスト選択モードに入るための1つ以上の基準を満たすという判定に従い、コンテンツ表示域内で、第1の位置にて第1のカーソルを、第1の位置とは異なる第2の位置にて第2のカーソルを、同時に表示するように構成される。

0148

いくつかの実施形態によれば、電子デバイスは、ユーザのタッチ入力を受け取るように構成されたタッチ感知面ユニットと、タッチ感知面ユニット上で接触が検出されている間に、ディスプレイユニット上に、コンテンツとコンテンツ内の第1の位置におけるテキスト選択インジケータを同時に表示するように構成されたディスプレイユニットと、タッチ感知面ユニットとの接触の強度を検出するための1つ以上のセンサと、ディスプレイユニット及びタッチ感知面ユニットに接続された処理ユニットと、を含む。処理ユニットは、接触による第1の押圧入力と、それに続く、ディスプレイユニット上でのテキスト選択インジケータの少なくとも一部の第1の位置から第2の位置への移動に対応する、タッチ感知面ユニットを横断する接触の移動を検出し、接触による第1の押圧入力と、それに続く、タッチ感知面ユニットを横断する接触の移動の検出に応じて、第1の位置と第2の位置との間のコンテンツを選択し、第1の位置と第2の位置との間のコンテンツが選択されている間に、タッチ感知面ユニット上での接触による第2の押圧入力を検出し、タッチ感知面ユニット上での接触による第2の押圧入力の検出に応じて、第2の押圧入力に従い、第1の位置と第2の位置との間のコンテンツに関連するテキスト選択操作を実施するように構成され、該第1の押圧入力、タッチ感知面ユニットを横断する移動、及び第2の押圧入力の接触は、タッチ感知面ユニットとの単一の連続接触である。

0149

いくつかの実施形態によれば、電子デバイスは、ユーザのタッチ入力を受け取るように構成されたタッチ感知面ユニットと、ディスプレイユニットであって、ディスプレイユニットは、タッチ感知ディスプレイユニット上にオンスクリーンキーボードとコンテンツ表示域を同時に表示するように構成され、コンテンツ表示域は、オンスクリーンキーボードから受け取ったテキスト入力を表示する、ディスプレイユニットと、タッチ感知面ユニットとの接触の強度を検出するための1つ以上のセンサと、ディスプレイユニット及びタッチ感知面ユニットに接続された処理ユニットと、を含む。処理ユニットは、タッチ感知ディスプレイ上に表示されるオンスクリーンキーボード上でのタッチ入力の検出であって、接触の移動と接触のリフトオフの検出を含む、タッチ入力の検出を行い、タッチ感知ディスプレイ上に表示されるオンスクリーンキーボードの上でのタッチ入力の検出に応じて、タッチ入力がテキスト選択基準を満たすという判定であって、テキスト選択基準は、接触の特徴強度がテキスト選択強度閾値を上回って増加する場合に満たされる基準を含む、判定に従い、接触の移動に基づいてテキスト選択操作を行い、タッチ入力がテキスト入力基準を満たすという判定であって、テキスト入力基準は、接触の特徴強度がテキスト選択強度閾値を上回って増加しない場合に満たされる基準を含む、判定に従い、タッチ入力に基づいてコンテンツ表示域にテキストを入力するように構成される。

0150

いくつかの実施形態によれば、電子デバイスが提供され、この電子デバイスは、電子文書のコンテンツと、前記電子文書内のカーソルを表示するように構成されたディスプレイユニットと、ユーザの接触を受け取るように構成されたタッチ感知面ユニットと、ディスプレイユニット及びタッチ感知面ユニットに接続された処理ユニットと、を含む。処理ユニットは、タッチスクリーンディスプレイ上に、複数のキーを有するソフトキーボードであって、複数のキーのそれぞれは、複数の英数字のうちの対応する英数字を有する、ソフトキーボードを表示し、ソフトキーボード上で2つの実質的に同時のタッチ入力を検出し、ソフトキーボード上での2つの実質的に同時のタッチ入力の検出に応じて、ソフトキーボードの外観を変化した外観に変更するように構成される。

0151

したがって、カーソル操作のためのより速く、より効率的な方法及びインタフェースを備えた、ディスプレイ、タッチ感知面を有する電子デバイスが提供されることにより、かかるデバイスについての効果、効率、及びユーザの満足度が向上する。かかる方法及びインタフェースは、カーソル操作のための従来の方法を補完し、又は置き換え得る。

図面の簡単な説明

0152

説明される様々な実施形態のよりよい理解のために、以下の図面と併せて、以下の「発明を実施するための形態」を参照されたい。ここで、類似の参照番号は、各図を通じて対応する部分を指す。

0153

いくつかの実施形態に係る、タッチ感知ディスプレイを有するポータブル多機能デバイスを示すブロック図である。

0154

いくつかの実施形態に係る、イベント処理のための例示的な構成要素を示すブロック図である。

0155

いくつかの実施形態に係る、タッチスクリーンを有するポータブル多機能デバイスの概略図である。

0156

いくつかの実施形態に係る、ディスプレイから分離しているタッチ感知面を有する多機能デバイスの例示的なユーザインタフェースの図である。

0157

いくつかの実施形態に係る、例示的な動的強度閾値の図である。
いくつかの実施形態に係る、例示的な動的強度閾値の図である。
いくつかの実施形態に係る、例示的な動的強度閾値の図である。

0158

いくつかの実施形態に係る、ポータブル多機能デバイス上のアプリケーションメニュー用のユーザインタフェースの概略図である。

0159

いくつかの実施形態に係る、2つの実質的に同時のタッチ入力によるカーソル操作方法を示すフローチャートである。

0160

いくつかの実施形態に係る、単一のタッチ入力によるカーソル操作方法を示すフローチャートである。

0161

いくつかの実施形態に係る、3つの実質的に同時のタッチ入力(例えば、3本の指でのタッチ入力)によるカーソル操作方法を示すフローチャートである。

0162

いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。

0163

いくつかの実施形態に係る、単一のタッチ入力によるカーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、単一のタッチ入力によるカーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、単一のタッチ入力によるカーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、単一のタッチ入力によるカーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、単一のタッチ入力によるカーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、単一のタッチ入力によるカーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、単一のタッチ入力によるカーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、単一のタッチ入力によるカーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、単一のタッチ入力によるカーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、単一のタッチ入力によるカーソル操作のための例示的なユーザインタフェースの図である。

0164

いくつかの実施形態に係る、2つの実質的に同時のタッチ入力に応じた、例示的なキーボードの外観の変化の図である。
いくつかの実施形態に係る、2つの実質的に同時のタッチ入力に応じた、例示的なキーボードの外観の変化の図である。
いくつかの実施形態に係る、2つの実質的に同時のタッチ入力に応じた、例示的なキーボードの外観の変化の図である。

0165

いくつかの実施形態に係る、電子デバイスの機能ブロック図である。

0166

いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。

0167

いくつかの実施形態に係る、カーソルの操作方法を示すフロー図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソルの操作方法を示すフロー図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソルの操作方法を示すフロー図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソルの操作方法を示すフロー図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソルの操作方法を示すフロー図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソルの操作方法を示すフロー図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソルの操作方法を示すフロー図である。

0168

いくつかの実施形態に係る、コンテンツの選択方法を示すフロー図である。
いくつかの実施形態に係る、コンテンツの選択方法を示すフロー図である。
いくつかの実施形態に係る、コンテンツの選択方法を示すフロー図である。
いくつかの実施形態に係る、コンテンツの選択方法を示すフロー図である。
いくつかの実施形態に係る、コンテンツの選択方法を示すフロー図である。
いくつかの実施形態に係る、コンテンツの選択方法を示すフロー図である。

0169

いくつかの実施形態に係る、電子デバイスの機能ブロック図である。

0170

いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソル操作及びコンテンツ選択のための例示的なユーザインタフェースの図である。

0171

いくつかの実施形態に係る、カーソルの操作方法及びコンテンツの選択方法を示すフロー図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソルの操作方法及びコンテンツの選択方法を示すフロー図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソルの操作方法及びコンテンツの選択方法を示すフロー図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソルの操作方法及びコンテンツの選択方法を示すフロー図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソルの操作方法及びコンテンツの選択方法を示すフロー図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソルの操作方法及びコンテンツの選択方法を示すフロー図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソルの操作方法及びコンテンツの選択方法を示すフロー図である。
いくつかの実施形態に係る、カーソルの操作方法及びコンテンツの選択方法を示すフロー図である。

0172

いくつかの実施形態に係る、電子デバイスの機能ブロック図である。

実施例

0173

以下で、ユーザが電子文書内でカーソルを効率的に操作することができるデバイス及び方法について記載する。本方法は特に、小型ディスプレイを有するポータブルデバイスハンドヘルド型又はポケットサイズのデバイス(例えばスマートホン)を含む)で有用である。従来のポータブルデバイスを使用する場合、ユーザは、カーソルが多くの場合小さく、ユーザの指の下に隠れており、かつ/又はテキスト若しくはグラフィックの間に配置されているため、自身の指をタッチスクリーンディスプレイ上のカーソルの位置に正確に配置する(又は接触させる)ことが難しいことに気づき得る。そのために、ユーザは多くの場合、指を離して、カーソルが正しい位置に配置されるまで複数回、指を配置し直す必要がある。この従来のプロセスは時間がかかり非効率的であり、かつユーザを遠ざける。本明細書記載の方法では、ユーザが電子文書内の所望の位置にカーソルを操作及び配置し、加えてテキスト選択又はテキスト移動等の特定の編集機能を実施することが可能になる。いくつかの実施形態では、このカーソル(又は選択したテキスト)の操作は、カーソルの場所だけでなく、タッチ感知面の任意の部分から制御することができる。これらの方法は、ユーザがドキュメントを移動して編集を行うのに必要な工程の数を大いに減らすことにより、これらの作業を実施する際の効率及び使用の容易性を高める。

0174

以下の図1A〜1B、2A〜2B、及び3では、例示的なデバイスの説明を行う。図5A〜5ARは、電子文書を編集する際の、カーソル操作のための例示的なユーザインタフェースを示す。図4A〜4Cは、カーソル操作方法を示すフローチャートである。図5A〜5AX、6A〜6J、7A〜7C、9A〜9AD、及び13A〜13Qのユーザインタフェースは、図4A〜4C、10A〜10G、11A〜11F、14A〜14H、及び特許請求の範囲で引用されている方法のプロセスを例示するために使用される。
例示的なデバイス

0175

ここで、添付図面に例が示される実施形態を、詳細に参照する。以下の詳細な説明では、本発明の全体的な理解を提供するために、数多くの具体的な詳細が記載される。しかしながら、本発明は、これらの具体的な詳細を伴わずとも実施することができる点が、当業者には明らかとなるであろう。他の例においては、周知の方法、手順、構成要素、回路、及びネットワークは、実施形態の態様を不必要に不明瞭なものとしないよう、詳細には説明されていない。

0176

本明細書では、様々な要素を説明するために第1、第2等の用語が使用される場合があるが、これらの要素は、これらの用語によって限定されるべきではないことも理解されるであろう。これらの用語は、ある要素を別の要素と区別するためにのみ使用される。例えば、本発明の範囲から逸脱することなく、第1の接触を第2の接触と呼ぶことが可能であり、同様に、第2の接触を第1の接触と呼ぶことが可能であろう。第1の接触及び第2の接触は両方とも接触であるが、それらは同じ接触ではない。

0177

本明細書における本発明の説明で使用される用語は、特定の実施形態を説明することのみを目的とするものであって、本発明の限定を意図するものではない。本発明の説明及び添付の特許請求の範囲で使用されるとき、単数形「a」、「an」、及び「the」は、文脈がそうではないことを明確に示さない限り、複数形もまた含むことが意図される。また、本明細書で使用されるときに、用語「及び/又は」が、関連する列挙された項目のうちの任意の1つ以上のいずれか、及び全ての可能な組み合わせを指し、かつこれらを含むことを理解されたい。用語「含む(comprises)」及び/又は「含む(comprising)」が、本明細書で使用される場合、述べられた特徴、整数、工程、動作、要素、及び/又は構成要素の存在を指定するが、1つ以上の他の特徴、整数、工程、動作、要素、構成要素、及び/又はそれらの群の存在又は追加を除外しないことを更に理解されたい。

0178

本明細書で使用されるときに、用語「〜場合に(if)」は、文脈に応じて「〜ときに(when)」、「〜ときに(upon)」、「〜との判定に応じて(in response to determining)」、又は「〜の検出に応じて(in response to detecting)」を意味すると解釈することができる。同様に、「〜と判定される場合に(if it is determined)」又は「[述べられる条件又はイベント]が検出される場合に(if[a stated condition or event]is detected)」という表現は、文脈に応じて「〜と判定されるときに(upon determining)」、「〜との判定に応じて(in response to determining)」、「[述べられる条件又はイベント]の検出時に(upon detecting[the stated condition or event])」、又は「[述べられる条件又はイベント]の検出に応じて(in response to detecting[the stated condition or event])」を意味すると解釈することができる。

0179

コンピューティングデバイス、そのようなデバイス用のユーザインタフェース、及びそのようなデバイスを使用するための関連プロセスの実施形態を説明する。いくつかの実施形態では、このコンピューティングデバイスは、PDA機能及び/又は音楽再生機能等の、他の機能をも含むモバイル電話機等のポータブル通信デバイスである。ポータブル多機能デバイスの例示的実施形態としては、Apple Computer,Inc.(Cupertino、California)製のIPHONE(登録商標)、IPAD(登録商標)、及びIPODTOUCH(登録商標)デバイスが挙げられるが、これらに限定されない。

0180

以下の記載では、タッチ感知ディスプレイを含むコンピューティングデバイスを説明する。しかし、コンピューティングデバイスは、分離したディスプレイ、物理キーボード、マウス、及び/又はジョイスティック等の1つ以上の他の物理ユーザインタフェースデバイスを含み得ることが理解されなければならない。

0181

このデバイスは、様々なアプリケーション、例えば、ノート取りアプリケーション、描画アプリケーション、プレゼンテーションアプリケーション、ワードプロセッシングアプリケーション、ウェブサイト作成アプリケーション、ディスクオーサリングアプリケーション、スプレッドシートアプリケーション、ゲームアプリケーション電話アプリケーションテレビ会議アプリケーション電子メールアプリケーションインスタントメッセージングアプリケーションフィットネスアプリケーション、写真管理アプリケーションデジタルカメラアプリケーションデジタルビデオカメラアプリケーション、ウェブブラウジングアプリケーション、デジタル音楽再生アプリケーションデジタルビデオ再生アプリケーション、及び/又はホームオートメーションアプリケーション等のうちの任意の1つ以上等、をサポートする。

0182

そのデバイス上で実行できる様々なアプリケーションは、タッチ感知面等、少なくとも1つの共通の物理ユーザインタフェースデバイスを使用することができる。タッチ感知面の1つ以上の機能及びデバイス上に表示される対応する情報を、アプリケーション毎に及び/又はそれぞれのアプリケーション内で調整し、かつ/又は変更することができる。このように、そのデバイスの共通の物理アーキテクチャ(タッチ感知面等)は、直観的及び透過的なユーザインタフェースを有する様々なアプリケーションをサポートすることができる。

0183

ユーザインタフェースは1つ以上のソフトキーボードの実施形態を含んでもよい。ソフトキーボードの実施形態は、米国特許出願第11/459,606号「KeyboardsFor Portable Electronic Devices」(2006年7月24日出願)、及び同第11/459,615号「Touch Screen Keyboards For Portable Electronic Devices」(2006年7月24日出願)(これらの開示内容は、全体が本明細書に参照により組み込まれる)に記載されているもの等の、表示されるキーボードのアイコン上の記号標準構成(QWERTY)及び/又は非標準構成を含んでよい。キーボードの実施形態は、タイプライタ用のもの等の、既存の物理キーボードにおけるキーの数に対して、より少数のアイコン(又はソフトキー)を含んでもよい。これによって、ユーザは、キーボード内の1つ以上のアイコン(即ち、1つ以上の対応する記号)をより選択しやすくなり得る。キーボードの実施形態は適応的であってよい。例えば、表示されるアイコンは、1つ以上のアイコン及び/又は1つ以上の対応する記号を選択すること等の、ユーザアクションに従って変更されてもよい。デバイス上の1つ以上のアプリケーションは、共通の、及び/又は異なるキーボードの実施形態を利用してもよい。それゆえ、用いられるキーボードの実施形態はアプリケーションのうちの少なくとも一部に適合されてもよい。いくつかの実施形態では、1つ以上のキーボードの実施形態はそれぞれのユーザに適合されてもよい。例えば、1つ以上のキーボードの実施形態は、それぞれのユーザの単語使用履歴辞書編集スラング個人的使用)に基づき、それぞれのユーザに適合されてもよい。キーボードの実施形態のいくつかは、ソフトキーボードの実施形態を用いる場合に、1つ以上のアイコン(即ち、1つ以上の記号)を選択する際のユーザエラーの確率を減らすように調整されてもよい。

0184

ここで、タッチ感知ディスプレイを備えるポータブルデバイスの実施形態に注意を向ける。図1Aは、いくつかの実施形態に係る、タッチ感知ディスプレイシステム112を有するポータブル多機能デバイス100を示すブロック図である。タッチ感知ディスプレイシステム112は便宜上「タッチスクリーン」と呼ばれることもあり、単にタッチ感知ディスプレイと呼ばれることもある。デバイス100は、メモリ102(任意選択的に、1つ以上のコンピュータ可読記憶媒体を含む)、メモリコントローラ122、1つ以上の処理ユニット(CPU)120、周辺インタフェース118、RF回路108、オーディオ回路110、スピーカ111、マイクロフォン113、入出力(I/O)サブシステム106、その他の入力又は制御デバイス116、及び外部ポート124を含む。デバイス100は、1つ以上の光学センサ164を、任意選択的に含む。デバイス100は、デバイス100上の接触の強度を検出するための、1つ以上の強度センサ165(例えば、デバイス100のタッチ感知ディスプレイシステム112等のタッチ感知面)を、任意選択的に含む。デバイス100は、デバイス100上にて触知出力を生成する(例えば、デバイス100のタッチ感知ディスプレイシステム112又はデバイス300のタッチパッド355等の、タッチ感知面上にて触知出力を生成する)ための、1つ以上の触知出力生成器167を、任意選択的に含む。これらの構成要素は、1つ以上の通信バス又は信号ライン103を介して、任意選択的に通信する。

0185

本明細書及び特許請求の範囲で使用されるとき、用語「触知出力」は、ユーザの触覚でユーザによって検出されることになる、デバイスの以前の位置に対するデバイスの物理的変位、デバイスのある構成要素(例えば、タッチ感知面)の、デバイスの別の構成要素(例えば、筐体)に対する物理的変位、又はデバイスの質量中心に対する構成要素の変位を指す。例えば、デバイス又はデバイスの構成要素が、タッチに敏感なユーザの表面(例えば、ユーザの手の指、手のひら、又は他の部分)に接触している状況において、物理的変位によって生成された触知出力は、デバイス又はデバイスの構成要素の物理的特性の認識される変化に対応する触感として、ユーザによって解釈されることになる。例えば、タッチ感知面(例えば、タッチ感知ディスプレイ又はトラックパッド)の動きは、ユーザによって、物理アクチュエータボタンの「ダウンクリック」又は「アップクリック」として、任意選択的に解釈される。いくつかの場合では、ユーザの動きにより物理的に押された(例えば、変位された)タッチ感知面に関連付けられた物理アクチュエータボタンの動きがないときでさえ、ユーザは「ダウンクリック」又は「アップクリック」等の触感を感じる。別の例として、タッチ感知面の動きは、タッチ感知面の平滑度に変化がないときでさえ、タッチ感知面の「粗さ」としてユーザによって、任意選択的に、解釈又は感じられる。このようなユーザによるタッチの解釈は、ユーザの個別の感覚認知に左右されるものの、大多数のユーザに共通したタッチの感覚認知が数多くある。したがって、触知出力が、あるユーザの特定の感覚認知(例えば、「アップクリック」「ダウンクリック」、「粗さ」)に対応するものと記述される場合、別途記載のない限り、その生成された触知出力は、典型的な(又は、平均的な)ユーザにとって記述された感覚認知を生成することになる、デバイス、又はデバイスの構成要素の物理的変位に対応している。

0186

デバイス100は、ポータブル多機能デバイスの一例に過ぎず、デバイス100は、示されるものよりも多いか若しくは少ない構成要素を任意選択的に有するか、2つ以上の構成要素を任意選択的に組み合わせるか、又は構成要素の異なる構成若しくは配置を任意選択的に有することを理解されたい。図1Aに示す種々の構成要素は、1つ以上の信号処理及び/又は特定用途向け集積回路を含む、ハードウェアソフトウェアファームウェア、又はこれらの組み合わせにおいて実装される。

0187

メモリ102は、任意選択的に高速ランダムアクセスメモリを含み、また任意選択的に、1つ以上の磁気ディスク記憶デバイスフラッシュメモリデバイス、又は他の不揮発性ソリッドステートメモリデバイス等の、不揮発性メモリも含む。CPU120(複数可)及び周辺インタフェース118等の、デバイス100の他の構成要素によるメモリ102へのアクセスは任意選択的に、メモリコントローラ122により制御される。

0188

周辺インタフェース118は、デバイスの入力及び出力周辺装置をCPU(複数可)120及びメモリ102に接続するために使用することができる。1つ以上のプロセッサ120は、デバイス100のための様々な機能を実行するため並びにデータ処理を行うために、メモリ102に記憶された様々なソフトウェアプログラム及び/若しくは命令セットを作動させたり、又は実行したりする。

0189

いくつかの実施形態において、周辺インタフェース118、CPU(複数可)120、及びメモリコントローラ122は任意選択的に、チップ104等のシングルチップ上で実装される。いくつかの他の実施形態において、これらは、個別のチップ上に、任意選択的に、実装される。

0190

RF(無線周波数)回路108は、電磁信号とも呼ばれるRF信号送受信する。RF回路108は、電気信号を電磁信号に、又は電磁信号を電気信号に変換し、電磁信号を介して通信ネットワーク及び他の通信デバイスと通信する。RF回路108は、アンテナシステムRF送受信機、1つ以上の増幅器同調器、1つ以上の発振器、デジタル信号プロセッサCODECチップセット加入者識別モジュール(subscriber identity module、SIMカード、メモリ等を含むがこれらに限定されない、上記の機能を実行するための周知の回路を、任意選択的に含む。RF回路108は、ワールドワイドウェブ(WWW)とも呼ばれるインターネットイントラネット及び/又はセルラー電話ネットワーク等の無線ネットワークワイアレスローカルエリアネットワーク(LAN)及び/又はメトロポリタンエリアネットワークMAN)等のネットワーク、並びに他のデバイスと無線通信によって、任意選択的に通信する。無線通信は、複数の通信規格通信プロトコル、及び通信技術のうちのいずれかを、任意選択的に使用し、それらの通信規格、通信プロトコル、及び通信技術としては、移動通信用グローバルシステム(GSM)、拡張データGSM環境(EDGE)、高速ダウンリンクパケットアクセス(HSDPA)、高速アップリンクパケットアクセス(HSUPA)、Evolution、Data−Only(EVDO)、HSPA、HSPA+、2重セルHSPA(DC−HSPDA)、ロングタームエボリューション(LTE)、近距離無線通信(NFC)、広帯域符号分割多元接続(W−CDMA)、符号分割多元接続(CDMA)、時分割多元接続TDMA)、Bluetooth(登録商標)、Wireless Fidelity(Wi−Fi)(登録商標)(例えば、IEEE802.11a、IEEE802.11ac、IEEE802.11ax、IEEE802.11b、IEEE802.11g、及び/若しくはIEEE802.11n)、ボイスオーバーインターネットプロトコル(VoIP)、Wi−MAX(登録商標)、電子メール用のプロトコル(例えば、インターネットメッセージアクセスプロトコルIMAP)及び/若しくはポストオフィスプロトコル(POP))、インスタントメッセージング(例えば、拡張可能メッセージング及びプレゼンスプロトコル(XMPP)、インスタントメッセージング及びプレゼンスイベントパッケージのためのセッション開始プロトコル(SIMPLE)、インスタントメッセージング及びプレゼンスサービス(IMPS))、及び/若しくはショートメッセージサービス(SMS)、又は本文書の出願日現在までに未だ開発されていない通信プロトコルを含めた任意の他の好適な通信プロトコルが挙げられるが、これらに限定されない。

0191

オーディオ回路110、スピーカ111、及びマイクロフォン113は、ユーザとデバイス100との間のオーディオインタフェースを提供する。オーディオ回路110は、周辺インタフェース118からオーディオデータを受信し、オーディオデータを電気信号に変換し、電気信号をスピーカ111に送信する。スピーカ111は、電気信号を人間の可聴音波に変換する。オーディオ回路110は、マイクロフォン113により音波から変換された電気信号も受信する。オーディオ回路110は、電気信号をオーディオデータに変換し、処理するためにオーディオデータを周辺インタフェース118に送信する。オーディオデータは、周辺インタフェース118によって任意選択的に、メモリ102及び/若しくはRF回路108から取り込まれ、並びに/又はメモリ102及び/若しくはRF回路108へ送信される。いくつかの実施形態において、オーディオ回路110はヘッドセットジャック(例えば212、図2A)も含む。ヘッドセットジャックは、オーディオ回路110と、出力専用ヘッドホン又は出力(例えば、片若しくは両耳用のヘッドホン)及び入力(例えば、マイクロフォン)の両方を持つヘッドセット等の、取り外し可能なオーディオ入出力周辺装置との間のインタフェースを提供する。

0192

I/Oサブシステム106は、デバイス100の入出力周辺装置、例えばタッチ感知ディスプレイシステム112及びその他の入力又は制御デバイス116を、周辺インタフェース118と接続する。I/Oサブシステム106は任意選択的に、ディスプレイコントローラ156、光学センサコントローラ158、強度センサコントローラ159、触覚フィードバックコントローラ161、及び、その他の入力又は制御デバイス用の1つ以上の入力コントローラ160を含む。1つ以上の入力コントローラ160は、他の入力又は制御デバイス116から電気信号を受信し、他の入力又は制御デバイス116へと電気信号を送信する。その他の入力又は制御デバイス116は任意選択的に、物理ボタン(例えばプッシュタンロッカボタン等)、ダイアルスライダスイッチ、ジョイスティック、クリックホイール等を含む。いくつかの代替的実施形態において、入力コントローラ(複数可)160は任意選択的に、キーボード、赤外線ポートUSBポートスタイラス、及び/又はマウス等のポインタデバイスのうちのいずれかと接続されている(又は、これらのいずれとも接続されていない)。1つ以上のボタン(例えば208、図2A)は任意選択的に、スピーカ111及び/又はマイクロフォン113の音量コントロールのためのアップ/ダウンボタンを含む。1つ以上のボタンは任意選択的に、プッシュボタン(例えば206、図2A)を含む。

0193

タッチ感知ディスプレイシステム112は、デバイスとユーザとの間に、入力インタフェース及び出力インタフェースを提供する。ディスプレイコントローラ156は、タッチ感知ディスプレイシステム112から電気信号を受信し、かつ/又はタッチ感知ディスプレイシステム112へと電気信号を送信する。タッチ感知ディスプレイシステム112は、ユーザへの視覚出力を表示する。視覚出力は、グラフィック、テキスト、アイコン、ビデオ、及びこれらの任意の組み合わせ(総称して「グラフィック」と称する)を、任意選択的に含む。いくつかの実施形態において、視覚出力の一部又は全ては、ユーザインタフェースオブジェクトに対応する。本明細書で使用する場合、用語「アフォーダンス」とは、ユーザ対話グラフィカルユーザインタフェースオブジェクト(例えば、グラフィカルユーザインタフェースオブジェクトであって、該グラフィカルユーザインタフェースオブジェクトに向けられる入力に応答するように構成されるもの)を意味する。ユーザ対話型グラフィカルユーザインタフェースオブジェクトの例としては、ボタン、スライダ、アイコン、選択可能なメニューアイテム、スイッチ、ハイパーリンク、又はその他のユーザインタフェース制御が挙げられるが、これらに限定されない。

0194

タッチ感知ディスプレイシステム112は、触覚及び/若しくは触感の接触に基づくユーザからの入力を受け取るタッチ感知面、センサ、又はセンサのセットを有する。タッチ感知ディスプレイシステム112及びディスプレイコントローラ156は(メモリ102内の関連する任意のモジュール、及び/又は一連の命令と共に)、タッチ感知ディスプレイシステム112上での接触(及び接触の任意の動き又は中断)を検出し、検出した接触を、タッチ感知ディスプレイシステム112上に表示されるユーザインタフェースオブジェクト(例えば、1つ以上のソフトキー、アイコン、ウェブページ又は画像)との相互作用に変換する。例示的実施形態において、タッチ感知ディスプレイシステム112とユーザ間での接触点は、ユーザの指又はスタイラスに対応する。

0195

タッチ感知ディスプレイシステム112は任意選択的に、LCD(液晶ディスプレイ)技術、LPD(発光ポリマーディスプレイ)技術、又はLED(発光ダイオード)技術を使用するが、他の実施形態では、他のディスプレイ技術が使用される。タッチスクリーン112及びディスプレイコントローラ156は、静電容量法抵抗法、赤外線法、及び表面超音波法、並びに、タッチ感知ディスプレイシステム112との1つ以上の接触点を決定するための他の近接センサアレイ又は他の要素を含むが、これらに限定されない、現在公知の又は後日に開発される複数のタッチ感知法のうちのいずれかを使用して、接触及び任意の動き又はその中断を、任意選択的に検出する。例示的な実施形態では、Apple Inc.(Cupertino、California)製のiPhone(登録商標)、iPod Touch(登録商標)、及びiPad(登録商標)等において見られるような、投影型相静電容量感知技術が使用される。

0196

タッチ感知ディスプレイシステム112は任意選択的に、100dpiを超えるビデオ解像度を有する。いくつかの実施形態において、タッチスクリーンのビデオ解像度は400dpiを超える(例えば500dpi、800dpi、又はそれ以上)。ユーザは、スタイラス、指等の任意の好適な物体又は付属物を使用して、タッチ感知ディスプレイシステム112と、任意選択的に接触する。いくつかの実施形態において、ユーザインタフェースは、指に基づく接触及びジェスチャで機能するように設計され、タッチスクリーン上の指の接触面積が広いことにより、スタイラスに基づく入力よりも精度が低いことがある。いくつかの実施形態において、デバイスは、指に基づく粗い入力を正確なポインタ/カーソル位置又はユーザの望むアクションを実行するためのコマンドに変換する。

0197

いくつかの実施形態において、タッチスクリーンに加えて、デバイス100は、特定の機能をアクティブにしたり、又は非アクティブにしたりするためのタッチパッド(図示せず)を、任意選択的に含む。いくつかの実施形態において、タッチパッドは、タッチスクリーンとは異なり、視覚出力を表示しない、デバイスのタッチ感知エリアである。タッチパッドは、任意選択的に、タッチ感知ディスプレイシステム112とは別個のタッチ感知面であるか、又はタッチスクリーンによって形成されたタッチ感知面の拡張部である。

0198

デバイス100はまた、様々な構成要素に電力を供給するための電力システム162をも含む。電力システム162は、任意選択的に、電力管理システム、1つ以上の電源(例えば、バッテリ交流(AC))、充電システム停電検出回路電力コンバータ又はインバータ電力状態インジケータ(例えば、発光ダイオード(LED))、並びにポータブルデバイス内での電力の生成、管理、及び分配に関連する任意の他の構成要素を含む。

0199

デバイス100はまた、1つ以上の光学センサ164をも、任意選択的に含む。図1Aは、I/Oサブシステム106内の光学センサコントローラ158と接続された光学センサを示す。光学センサ(複数可)164は、任意選択的に電荷結合デバイス(CCD)、又は相補的金属酸化物半導体(CMOS)フォトトランジスタを含む。光学センサ(複数可)164は、1つ以上のレンズを通して投影された、環境からの光を受光し、その光を、画像を表すデータに変換する。撮像モジュール143(カメラモジュールとも称する)と併用して、光学センサ(複数可)164は、静止画像及び/又はビデオを、任意選択的にキャプチャする。いくつかの実施形態において、タッチスクリーンを静止及び/又はビデオ画像取得のためのビューファインダとして使用することができるように、光学センサは、デバイス100の背面(該デバイスの前面のタッチ感知ディスプレイシステム112の反対側)に配置されている。いくつかの実施形態において、(例えば、自分で撮影した写真のために、ユーザがタッチスクリーン上で他のテレビ会議参加者を見ながら行うテレビ会議のために)ユーザの画像が入手されるように、他の光学センサがデバイスの前面に配置されている。

0200

デバイス100はまた、1つ以上の接触強度センサ165をも任意選択的に含む。図1Aは、I/Oサブシステム106内で強度センサコントローラ159と接続した接触強度センサを示す。接触強度センサ(複数可)165は、1つ以上のピエゾ抵抗ひずみゲージ静電容量式力センサ電気力センサ、圧電力センサ光学力センサ、静電容量式タッチ感知面、又は他の強度センサ(例えば、タッチ感知面上の接触の力(若しくは圧力)を判定するために使用するセンサ)を、任意選択的に含む。接触強度センサ(複数可)165は、環境から接触の強度情報(例えば、圧力情報又は圧力情報の代用物)を受信する。いくつかの実施形態において、少なくとも1つの接触強度センサが、タッチ感知面(例えば、タッチ感知ディスプレイシステム112)に併置されているか、又は近接している。いくつかの実施形態において、少なくとも1つの接触強度センサが、デバイス100の背面(デバイス100の前面に配置されたタッチスクリーンディスプレイシステム112の反対側)に配置されている。

0201

デバイス100は、1つ以上の近接センサ166をも、任意選択的に含む。図1Aは、周辺インタフェース118と接続した近接センサ166を示す。あるいは、近接センサ166は、I/Oサブシステム106内の入力コントローラ160と接続される。いくつかの実施形態において、多機能デバイスがユーザの耳の近くに配置されている場合(例えば、ユーザが電話通話を行っている場合)、近接センサがオフになり、タッチ感知ディスプレイシステム112が無効になる。

0202

デバイス100はまた、1つ以上の触知出力生成器167をも任意選択的に含む。図1Aは、I/Oサブシステム106内の触覚フィードバックコントローラ161と接続された触知出力生成器を示す。触知出力生成器(複数可)167は、スピーカ若しくは他のオーディオコンポーネント等の1つ以上の電気音響デバイス、及び/又はモータソレノイド電気活性ポリマー圧電アクチュエータ静電アクチュエータ、又は他の触知出力構成要素(例えば、デバイス上で電気信号を触知出力に変換する構成要素)等の、エネルギー直線運動に変換する電気機械デバイスを、任意選択的に含む。触知出力生成器(複数可)167は、触覚フィードバックモジュール133から触覚フィードバック生成命令を受信し、デバイス100のユーザが感知できる触知出力をデバイス100上で生成する。いくつかの実施形態において、少なくとも1つの触知出力生成器は、タッチ感知面(例えば、タッチ感知ディスプレイシステム112)と併置されているか、又は近接しており、任意選択的に、タッチ感知面を垂直方向(例えば、デバイス100の表面の内/外)に、又は横方向(例えば、デバイス100の表面と同じ平面の前後方向)に動かすことによって、触知出力を生成する。いくつかの実施形態において、少なくとも1つの触知出力生成器センサは、デバイス100の前面に配置されたタッチ感知ディスプレイシステム112の反対側である、デバイス100の背面に配置されている。

0203

デバイス100はまた、1つ以上の加速度計168をも任意選択的に含む。図1Aは、周辺インタフェース118と接続した加速度計168を示す。あるいは、加速度計168は、I/Oサブシステム106内の入力コントローラ160と、任意選択的に接続される。いくつかの実施形態において、情報は、1つ以上の加速度計から受信したデータの分析に基づいて、ポートレートビュー又はランドスケープビューでタッチスクリーンディスプレイ上に表示される。デバイス100は、任意選択的に、加速度計(複数可)168に加えて、磁力計(図示せず)並びにデバイス100の位置及び向き(例えば、ポートレート又はランドスケープ)に関する情報を取得するためのGPS(又はGLONASS又は他のグローバルナビゲーションシステム)受信部(図示せず)を、任意選択的に含む。

0204

いくつかの実施形態において、メモリ102に記憶されたソフトウェア構成要素は、オペレーティングシステム126、通信モジュール(又は命令セット)128、接触/動きモジュール(又は命令セット)130、グラフィックモジュール(又は命令セット)132、触覚フィードバックモジュール(又は命令セット)133、テキスト入力モジュール(又は命令セット)134、全地球測位システム(GPS)モジュール(又は命令セット)135、及びアプリケーション(又は命令セット)136を含む。更に、いくつかの実施形態において、図1A及び図3に示すように、メモリ102はデバイス/グローバル内部状態157を記憶する。デバイス/グローバル内部状態157は、以下のうちの任意の1つ以上を含む:現在アクティブ状態のアプリケーションがあれば、どのアプリケーションがアクティブかを示す、アクティブアプリケーション状態、どのアプリケーション、ビュー、又は他の情報がタッチ感知ディスプレイシステム112の様々な領域を占有しているかを示す、表示状態、デバイスの様々なセンサ及びその他の入力又は制御デバイス116から得られる情報を含む、センサ状態、並びに、デバイスの位置及び/又は姿勢に関する場所及び/又は位置情報

0205

オペレーティングシステム126(例えば、iOS(登録商標)、Darwin、RTXC、LINUX(登録商標)、UNIX(登録商標)、OS X(登録商標)、WINDOWS(登録商標)、又はVxWorks(登録商標)等の組み込みオペレーティングシステム)は、一般的なシステムタスク(例えば、メモリ管理、記憶デバイス制御、電力管理等)を制御及び管理するための様々なソフトウェア構成要素及び/又はドライバを含み、様々なハードウェア構成要素とソフトウェア構成要素との間の通信を容易にする。

0206

通信モジュール128は、1つ以上の外部ポート124を介して他のデバイスとの通信を容易にし、また、RF回路108及び/又は外部ポート124が受信したデータを処理するための様々なソフトウェア構成要素を含む。外部ポート124(例えば、ユニバーサルシリアルバス(USB(登録商標))、FIREWIRE(登録商標)等)は、直接的に、又はネットワーク(例えば、インターネット、無線LAN等)を介して間接的に他のデバイスに接続されるように適合される。いくつかの実施形態では、外部ポートは、Apple Inc.(Cupertino、California)製の、いくつかのiPhone(登録商標)、iPod Touch(登録商標)、及びiPad(登録商標)デバイスで使用される30ピンコネクタと同一の、又はこれに類似した及び/若しくは互換性のあるマルチピン(例えば、30ピン)コネクタである。いくつかの実施形態では、外部ポートはApple Inc.(Cupertino、California)製の、いくつかのiPhone(登録商標)、iPod Touch(登録商標)、及びiPad(登録商標)デバイスで使用されるLightning(登録商標)コネクタと同一の、又はこれに類似した及び/若しくは互換性のあるLightningコネクタである。

0207

接触/動きモジュール130は、任意選択的に、(ディスプレイコントローラ156と併せて)タッチ感知ディスプレイシステム112との接触、及び他のタッチ感知デバイス(例えば、タッチパッド又は物理クリックホイール)との接触を検出する。接触/動きモジュール130は、接触が生じたか否かを判定すること(例えば、指を下ろすイベントを検出すること)、接触の強度(例えば、接触の力若しくは圧力、又は接触の力若しくは圧力に代わるもの)を決定すること、接触の動きが存在するか否かを判定し、タッチ感知面を横断する移動を追跡すること(例えば、1本以上の指でドラッグするイベントを検出すること)、及び、接触が止んだか否かを判定すること(例えば、指を上げるイベント又は接触の中断を検出すること)等の、(例えば、指又はスタイラスによる)接触の検出に関する様々な動作を実行するための、様々なソフトウェア構成要素を含む。接触/動きモジュール130は、タッチ感知面から接触データを受信する。一連の接触データにより表される接触点の移動を判定することは、接触点の速さ(大きさ)、ベロシティ(大きさ及び方向)、並びに/又は加速度(大きさ及び/又は方向の変化)を決定することを、任意選択的に含む。これらの操作は、任意選択的に、単一の接触(例えば、1本の指の接触若しくはスタイラスの接触)、又は複数の同時接触(例えば、「マルチタッチ」/複数の指の接触)に適用される。いくつかの実施形態において、接触/動きモジュール130及びディスプレイコントローラ156は、タッチパッド上の接触を検出する。

0208

接触/動きモジュール130は、任意選択的に、ユーザによるジェスチャ入力を検出する。タッチ感知面上の異なるジェスチャは、異なる接触パターン(例えば、検出される接触の異なる動き、タイミング、及び/又は強度)を有する。したがって、ジェスチャは、特定の接触パターンを検出することによって、任意選択的に、検出される。例えば、指のタップジェスチャを検出することは、指を下ろすイベントを検出し、続いて(例えば、アイコンの位置での)その指を下ろすイベントと同じ位置(又は、実質的に同じ位置)で指を上げる(リフトオフする)イベントを検出することを含む。他の例として、タッチ感知面での指のスワイプジェスチャの検出は、指を下ろすイベントを検出し、続いて1つ以上の指のドラッグイベントを検出し、その後、指を上げる(リフトオフ)イベントを検出することを含む。同様に、タップ、スワイプ、ドラッグ及び他のジェスチャが、スタイラスの特定の接触パターンを特定することにより、スタイラスに対して任意選択的に検出される。

0209

グラフィックモジュール132は、表示されるグラフィックの視覚的効果(例えば、輝度、透明度、彩度、コントラスト、又は他の視覚特性)を変更するための構成要素を含む、タッチ感知ディスプレイシステム112又は他のディスプレイ上にグラフィックをレンダリングして表示するための、様々な既知のソフトウェア構成要素を含む。本明細書で使用するとき、用語「グラフィック」は、ユーザに対して表示することができる任意のオブジェクトを含み、それらのオブジェクトとしては、テキスト、ウェブページ、アイコン(ソフトキーを含むユーザインタフェースオブジェクト等)、デジタル画像、ビデオ、アニメーション等が挙げられるが、これらに限定されない。

0210

いくつかの実施形態において、グラフィックモジュール132は、使用されるグラフィックを表すデータを記憶する。それぞれのグラフィックには、対応するコードが、任意選択的に、割り当てられる。グラフィックモジュール132は、アプリケーション等から、必要に応じて、座標データ及び他のグラフィックプロパティデータと共に、表示されるグラフィックを指定する1つ以上のコードを受信し、続いて、ディスプレイコントローラ156に出力する画面画像データを生成する。

0211

触覚フィードバックモジュール133は、デバイス100とのユーザ対話に応じて、デバイス100上の1つ以上の場所で触知出力を生成するために、触知出力生成器(複数可)167によって使用される命令を生成するための、様々なソフトウェア構成要素を含む。

0212

テキスト入力モジュール134は、任意選択的に、グラフィックモジュール132の構成要素であり、様々なアプリケーション(例えば、連絡先137、電子メール140、IM141、ブラウザ147、及びテキスト入力を必要とする任意の他のアプリケーション)においてテキストを入力するための、ソフトキーボードを提供する。

0213

GPSモジュール135は、デバイスの位置を決定し、この情報を様々なアプリケーションで使用するために(例えば、位置に基づくダイアル発呼で使用するために電話138へ、ピクチャ/ビデオのメタデータとしてカメラ143へ、並びに気象ウィジェット地方イエローページウィジェット、及び地図/ナビゲーションウィジェット等の位置に基づくサービスを提供するアプリケーションへ)提供する。

0214

アプリケーション136は、任意選択的に以下のモジュール(又は、命令セット)、又はそれらのサブセット若しくはスーパーセットを含む。
●連絡先モジュール137(場合によっては、アドレス帳若しくは連絡先リストとも称される)、
電話モジュール138、
●テレビ会議モジュール139、
●電子メールクライアントモジュール140、
●インスタントメッセージング(IM)モジュール141、
トレーニングサポートモジュール142、
●静止画像及び/若しくはビデオ画像用のカメラモジュール143、
画像管理モジュール144、
ブラウザモジュール147、
カレンダーモジュール148、
●気象ウィジェット149−1、株式ウィジェット149−2、計算機ウィジェット149−3、アラーム時計ウィジェット149−4、辞書ウィジェット149−5、及びユーザが取得した他のウィジェット、並びにユーザ作成ウィジェット149−6のうちの任意の1つ以上を任意選択的に含むウィジェットモジュール149、
●ユーザ作成ウィジェット149−6を作成するためのウィジェットクリエータモジュール150、
検索モジュール151、
●任意選択的にビデオ再生モジュール及び音楽再生モジュールから構成される、ビデオ及び音楽プレーヤモジュール152、
メモモジュール153、
●地図モジュール154、並びに/又は
オンラインビデオモジュール155。

0215

任意選択的にメモリ102内に記憶される他のアプリケーション136の例としては、他のワードプロセッシングアプリケーション、他の画像編集アプリケーション、描画アプリケーション、プレゼンテーションアプリケーション、JAVA(登録商標)対応アプリケーション、暗号化、デジタル著作権管理音声認識、及び音声複製が挙げられる。

0216

タッチ感知ディスプレイシステム112、ディスプレイコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックモジュール132、及びテキスト入力モジュール134と共に、連絡先モジュール137は、(例えば、メモリ102又はメモリ370内の連絡先モジュール137のアプリケーション内部状態192に記憶された)アドレス帳又は連絡先リストを管理するための実行可能な命令を含み、この命令には、アドレス帳に名前(複数可)を追加すること、アドレス帳から名前(複数可)を削除すること、電話番号(複数可)、電子メールアドレス(複数可)、物理アドレス(複数可)、又は他の情報を名前と関連付けること、画像を名前と関連付けること、名前を分類してソートすること、電話番号及び/又は電子メールアドレスを提供して、電話138、テレビ会議139、電子メール140、若しくはIM141による通信を開始させたり、かつ/又は容易にしたりすること、等が含まれる。

0217

RF回路108、オーディオ回路110、スピーカ111、マイクロフォン113、タッチ感知ディスプレイシステム112、ディスプレイコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックモジュール132、及びテキスト入力モジュール134と共に、電話モジュール138は、電話番号に対応する一連の文字を入力し、アドレス帳137内の1つ以上の電話番号にアクセスし、入力されている電話番号を修正し、それぞれの電話番号をダイアルし、会話遂行し、会話が完了した際に接続を切るか又は電話を切るための実行可能命令を含む。上述のように、無線通信は、複数の通信規格、プロトコル、及び技術のうちのいずれかを、任意選択的に使用する。

0218

RF回路108、オーディオ回路110、スピーカ111、マイクロフォン113、タッチ感知ディスプレイシステム112、ディスプレイコントローラ156、光学センサ(複数可)164、光学センサコントローラ158、接触モジュール130、グラフィックモジュール132、テキスト入力モジュール134、連絡先リスト137、及び電話モジュール138と共に、テレビ会議モジュール139は、ユーザの指示に従って、ユーザと1人以上の他の参加者との間のテレビ会議を開始し、遂行し、終了するための、実行可能命令を含む。

0219

RF回路108、タッチ感知ディスプレイシステム112、ディスプレイコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックモジュール132、及びテキスト入力モジュール134と共に、電子メールクライアントモジュール140は、ユーザの指示に応じて、電子メールを作成し、送信し、受信し、管理するための、実行可能命令を含む。画像管理モジュール144と共に、電子メールクライアントモジュール140は、カメラモジュール143で撮影した静止画像又はビデオ画像を有する電子メールを作成し、送信することを非常に簡単にする。

0220

RF回路108、タッチ感知ディスプレイシステム112、ディスプレイコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックモジュール132、及びテキスト入力モジュール134と共に、インスタントメッセージングモジュール141は、インスタントメッセージに対応する文字列を入力したり、既に入力済みの文字を修正したり、それぞれのインスタントメッセージを送信したり(例えば、電話ベースのインスタントメッセージのためのショートメッセージサービス(SMS)若しくはマルチメディアメッセージサービス(MMS)プロトコルを使用して、又はインターネットベースのインスタントメッセージのためのXMPP、SIMPLE、Apple Push Notification Service(APN)若しくはIMPSを使用して)、インスタントメッセージを受信したり、受信したインスタントメッセージを閲覧したりするための、実行可能命令を含む。いくつかの実施形態では、送信及び/又は受信されたインスタントメッセージは、MMS及び/又は拡張メッセージングサービス(EMS)でサポートされるように、グラフィック、写真、オーディオファイルビデオファイル、及び/又は他の添付物を、任意選択的に、含む。本明細書で使用するとき、「インスタントメッセージング」とは、電話ベースのメッセージ(例えば、SMS又はMMSを使用して送信されるメッセージ)及びインターネットベースのメッセージ(例えば、XMPP、SIMPLE、APN、又はIMPSを使用して送信されるメッセージ)の双方を示す。

0221

RF回路108、タッチ感知ディスプレイシステム112、ディスプレイコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックモジュール132、テキスト入力モジュール134、GPSモジュール135、地図モジュール154、及び音楽再生モジュール146と共に、トレーニングサポートモジュール142は、(例えば、時間、距離、及び/又はカロリー消費目標を有する)トレーニングを生成し、(スポーツデバイス及びスマートウォッチの)トレーニングセンサと通信し、トレーニングセンサデータを受信し、トレーニングを監視するために用いられるセンサを校正し、トレーニング用の音楽を選択して再生し、トレーニングデータを表示、記憶、及び送信するための、実行可能命令を含む。

0222

タッチ感知ディスプレイシステム112、ディスプレイコントローラ156、光学センサ(複数可)164、光学センサコントローラ158、接触モジュール130、グラフィックモジュール132、及び画像管理モジュール144と共に、カメラモジュール143は、静止画像若しくはビデオ(ビデオストリームを含む)をキャプチャしてメモリ102にそれらを記憶したり、静止画像若しくはビデオの特徴を変更したり、かつ/又はメモリ102から静止画像若しくはビデオを削除したりするための、実行可能命令を含む。

0223

タッチ感知ディスプレイシステム112、ディスプレイコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックモジュール132、テキスト入力モジュール134、及びカメラモジュール143と共に、画像管理モジュール144は、静止及び/又はビデオ画像を配置し、修正し(例えば、編集し)、又は別の方法で操作し、ラベルを付け、削除し、提示し(例えば、デジタルスライドショー若しくはアルバム内で)、及び記憶したりするための実行可能命令を含む。

0224

RF回路108、タッチ感知ディスプレイシステム112、ディスプレイシステムコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックモジュール132、及びテキスト入力モジュール134と共に、ブラウザモジュール147は、ウェブページ又はそれらの一部、並びにウェブページにリンクされた添付及び他のファイル検索し、リンク付け、受信し、表示することを含むユーザの指示に従い、インターネットをブラウズするための実行可能命令を含む。

0225

RF回路108、タッチ感知ディスプレイシステム112、ディスプレイシステムコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックモジュール132、テキスト入力モジュール134、電子メールクライアントモジュール140、及びブラウザモジュール147と共に、カレンダーモジュール148は、ユーザの指示に従い、カレンダー及びカレンダーに関連付けられたデータ(例えば、カレンダー項目ToDoリスト等)を作成し、表示し、変更し、記憶するための実行可能命令を含む。

0226

RF回路108、タッチ感知ディスプレイシステム112、ディスプレイシステムコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックモジュール132、テキスト入力モジュール134、及びブラウザモジュール147と共に、ウィジェットモジュール149は、ユーザによって任意選択的にダウンロードされ、使用されるミニアプリケーション(例えば、気象ウィジェット149−1、株式ウィジェット149−2、計算機ウィジェット149−3、アラーム時計ウィジェット149−4、及び辞書ウィジェット149−5)、又はユーザによって作成されるミニアプリケーション(例えば、ユーザ作成ウィジェット149−6)である。いくつかの実施形態では、ウィジェットは、HTML(ハイパーテキストマークアップ言語)ファイル、CSS(カスケーディングスタイルシート)ファイル、及びJavaScript(登録商標)ファイルを含む。一部の実施形態では、ウィジェットは、XML(拡張可能マークアップ言語)ファイル及びJavaScriptファイル(例えば、Yahoo!ウィジェット)を含む。

0227

RF回路108、タッチ感知ディスプレイシステム112、ディスプレイシステムコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックモジュール132、テキスト入力モジュール134、及びブラウザモジュール147と共に、ウィジェットクリエータモジュール150は、ウィジェットを作成する(例えば、ウェブページのユーザ指定箇所をウィジェットに変える)ための実行可能命令を含む。

0228

タッチ感知ディスプレイシステム112、ディスプレイシステムコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックモジュール132、及びテキスト入力モジュール134と共に、検索モジュール151は、ユーザの指示に従い、1つ以上の検索基準(例えば、1つ以上のユーザ指定の検索語句)と一致する、メモリ102内のテキスト、音楽、音、画像、ビデオ、及び/又は他のファイルを検索するための実行可能命令を含む。

0229

タッチ感知ディスプレイシステム112、ディスプレイシステムコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックモジュール132、オーディオ回路110、スピーカ111、RF回路108、及びブラウザモジュール147と共に、ビデオ及び音楽プレーヤモジュール152は、MP3又はAACファイル等の1つ以上のファイル形式で記憶された録音済みの音楽又は他のサウンドファイルをユーザがダウンロード及び再生できるようにする実行可能命令、並びにビデオを(タッチ感知ディスプレイシステム112上、又は外部ポート124を介して無線接続された外部のディスプレイ上に)表示、提示、又は別の方法で再生するための実行可能命令を含む。いくつかの実施形態において、デバイス100は、任意選択的に、iPod(Apple Inc.の登録商標)等のMP3プレーヤの機能を含む。

0230

タッチ感知ディスプレイシステム112、ディスプレイコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックモジュール132、及びテキスト入力モジュール134と共に、メモモジュール153は、ユーザの指示に従って、メモ、ToDoリスト等を作成及び管理するための、実行可能命令を含む。

0231

RF回路108、タッチ感知ディスプレイシステム112、ディスプレイシステムコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックモジュール132、テキスト入力モジュール134、GPSモジュール135、及びブラウザモジュール147と共に、地図モジュール154は、ユーザの指示に従って、地図及び地図に関連付けられたデータ(例えば、運転方向、特定の場所若しくはその付近店舗及び他の関心対象地点についてのデータ、並びに場所に基づく他のデータ)を受信し、表示し、修正し、記憶するための、実行可能命令を含む。

0232

タッチ感知ディスプレイシステム112、ディスプレイシステムコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックモジュール132、オーディオ回路機構110、スピーカ111、RF回路108、テキスト入力モジュール134、電子メールクライアントモジュール140、及びブラウザモジュール147と共に、オンラインビデオモジュール155は、ユーザがH.264等の1つ以上のファイル形式のオンラインビデオにアクセスし、ブラウズし、受信し(例えば、ストリーミング及び/又はダウンロードにより)、再生し(例えば、タッチスクリーン112上で、又は外部ポート124を介して無線接続された外部のディスプレイ上で)、特定のオンラインビデオへのリンクを含む電子メールを送信し、かつ、別の方法で管理できるようにする実行可能命令を含む。いくつかの実施形態においては、電子メールクライアントモジュール140ではなく、インスタントメッセージングモジュール141が、特定のオンラインビデオへのリンクを送信するために用いられる。

0233

上記で特定されたモジュール及びアプリケーションのそれぞれは、1つ以上の上記の機能を実行するための実行可能命令セット及び本出願に記載の方法(例えば、コンピュータにより実行される方法及び本明細書に記載の他の情報処理方法)に対応する。これらのモジュール(即ち、命令セット)は、別個のソフトウェアプログラム、手順、又はモジュールとして実装される必要はなく、したがって、これらのモジュールの様々なサブセットは、様々な実施形態において、任意選択的に、組み合わせ、又は再配置される。いくつかの実施形態において、メモリ102は、上述の特定されたモジュール及びデータ構造のサブセットを、任意選択的に記憶する。更に、メモリ102は、上述されていない追加のモジュール及びデータ構造を、任意選択的に記憶する。

0234

いくつかの実施形態では、デバイス100は、デバイス上の機能の所定のセットの動作が排他的にタッチスクリーン及び/又はタッチパッドを介して実行されるデバイスである。デバイス100の動作のための主要入力コントロール機器としてタッチスクリーン及び/又はタッチパッドを使用することにより、デバイス100上の物理的な入力コントロール機器(プッシュボタン、ダイアル等)の数が、任意選択的に減少する。

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