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技術 透明マスク

出願人 株式会社ヒラマツ
発明者 平松正彦
出願日 2016年6月15日 (4年6ヶ月経過) 出願番号 2016-118570
公開日 2017年12月21日 (3年0ヶ月経過) 公開番号 2017-222947
状態 未査定
技術分野 職業用、工業用またはスポーツ用保護衣
主要キーワード 透過率β 粘りつく 繊維間隙間 変形剛性 単品状 単繊維状態 マスク着用 微小貫通孔
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年12月21日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (7)

課題

透明性と通気性とを向上させつつ、微小異物に対するフィルタ性も高い水準で達成することのできる、新規な構造の透明マスクを提供する。

解決手段

透明マスク10において、透光性を有する透光繊維20の布状体12からなり、該透光繊維20間に形成された気孔22によって該布状体12の透光性と通気性が向上されて装着時に口許の輪郭が外部から視認可能な透明度が設定されていると共に、空中に浮遊する微小異物の透過を抑止する透過抑止剤24が前記透光繊維20に付着されている。

概要

背景

従来から、人顔に装着されて使用されるマスクが知られている。例えば、微生物などが拡散し易い病院高齢者への感染が懸念される介護施設、細かい塵などが発生し易い工事現場などでは、微生物やウィルス、埃など空中を浮遊する微小異物口への侵入を防止することを目的として、鼻口を覆うマスクが着用されている。また、近年では、花粉症罹患する人が増加していることから、花粉症への対策としてマスクを着用する人も増加している。

ところで、従来のマスクは、微小異物に対する捕捉性を確保しつつ、着用者呼吸を妨げないように、ガーゼなどの天然繊維の織布や不織布をフィルタとして構成されている。

ところが、このような従来構造のマスクは、透光性を有していないことから、着用者の口許を覆い隠してしまうこととなり、着用者の表情を外部から見ることができなかった。そのために、マスクを着用すると他人威圧感恐怖を与える傾向があった。

そして、特に病院や介護施設などでは、従業員マスク着用義務づけられることが多い一方、マスクを着用した従業員に対して、子供や高齢者などが不安を感じるおそれがあった。また、工事現場などでも、マスクを着用すると、他者との意思疎通が十分に図れないことで、作業に支障が及ぶおそれもあった。

なお、このような問題に対して、特開2009−11475号公報(特許文献1)には、顔の前面を覆う領域を透明な樹脂シートで形成すると共に、顎下に位置する底部を通気性フィルタで形成した、複合構造の透明マスクが提案されている。しかし、透明な樹脂シートは殆ど通気性が無いために息苦しく感じると共に、吐息曇りやすい問題があり、また、構造上の理由で顔から前方へ大きく突き出した形状になってしまって、他者へ違和感を与えやすいという問題があった。

また、特開平10−146396号公報(特許文献2)には、透光性を有する合成樹脂繊維で構成したマスクが提案されているが、かかる構造のマスクでは、透明性とフィルタ性を十分に両立することが難しかった。即ち、繊維を透光性にしても、繊維表面での光の屈折反射によってマスクの透明度を十分に得ることが難しかった。しかも、透光性を有する繊維は、従来の綿糸などの多数の繊維を縒って連続繊維とされた天然繊維とは構造自体が異なり、一定断面で延びる単一線構造である。それ故、編織布や不織布として多数本の繊維から布状体を構成しても、各繊維において天然繊維のような毛羽立ちがなく、縒り間の隙間などもないことから、繊維表面積も小さくなって、小さな隙間も実現され難く、綿糸などの従来の天然繊維に比してフィルタ機能の低下が避けられなかった。したがって、特許文献2に記載の如き透光性を有する樹脂繊維を用いた従来構造のマスクでは、透明性やフィルタ性を十分に得ることが困難だったのである。

概要

透明性と通気性とを向上させつつ、微小異物に対するフィルタ性も高い水準で達成することのできる、新規な構造の透明マスクを提供する。透明マスク10において、透光性を有する透光繊維20の布状体12からなり、該透光繊維20間に形成された気孔22によって該布状体12の透光性と通気性が向上されて装着時に口許の輪郭が外部から視認可能な透明度が設定されていると共に、空中に浮遊する微小異物の透過を抑止する透過抑止剤24が前記透光繊維20に付着されている。

目的

本発明は、上述の事情背景に為されたものであって、その解決課題は、透明性と通気性とを向上させつつ、微小異物に対するフィルタ性も高い水準で達成することのできる、新規な構造の透明マスクを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

透光性を有する透光繊維からなる布状体を用いて構成されており、該透光繊維間に形成された気孔によって該布状体の透光性と通気性が向上されて装着時に口許の輪郭が外部から視認可能な透明度が設定されていると共に、空中に浮遊する微小異物の透過を抑止する透過抑止剤が該透光繊維に付着されていることを特徴とする透明マスク

請求項2

前記透過抑止剤が流動状又はゲル状で前記透光繊維の表面へ付着可能とされている請求項1に記載の透明マスク。

請求項3

前記透過抑止剤が、帯電性の前記微小異物に対して吸着力又は反発力を及ぼす電荷特性を有している請求項1又は2に記載の透明マスク。

請求項4

前記透過抑止剤が抗ウィルス性を有している請求項1〜3の何れか1項に記載の透明マスク。

請求項5

前記透過抑止剤が粘着性を有している請求項1〜4の何れか一項に記載の透明マスク。

請求項6

前記透光繊維が、単繊維状態において、20%以上の可視光線透過率を有している請求項1〜5の何れか一項に記載の透明マスク。

請求項7

前記布状体の正面視において、前記気孔の総面積が該布状体の全面積の10〜60%の範囲内に設定されている請求項1〜6の何れか一項に記載の透明マスク。

請求項8

前記気孔が前記布状体の厚さ方向に直線的に延びている請求項1〜7の何れか一項に記載の透明マスク。

請求項9

装着状態で口許を覆う領域が、前記布状体の一枚のシートによって構成されている請求項1〜8の何れか一項に記載の透明マスク。

技術分野

0001

本発明は、人顔に装着されて使用されるマスク係り、特に着用者の口許を外部から視認しやすくした透明マスクに関するものである。

背景技術

0002

従来から、人顔に装着されて使用されるマスクが知られている。例えば、微生物などが拡散し易い病院高齢者への感染が懸念される介護施設、細かい塵などが発生し易い工事現場などでは、微生物やウィルス、埃など空中を浮遊する微小異物口への侵入を防止することを目的として、鼻口を覆うマスクが着用されている。また、近年では、花粉症罹患する人が増加していることから、花粉症への対策としてマスクを着用する人も増加している。

0003

ところで、従来のマスクは、微小異物に対する捕捉性を確保しつつ、着用者の呼吸を妨げないように、ガーゼなどの天然繊維の織布や不織布をフィルタとして構成されている。

0004

ところが、このような従来構造のマスクは、透光性を有していないことから、着用者の口許を覆い隠してしまうこととなり、着用者の表情を外部から見ることができなかった。そのために、マスクを着用すると他人威圧感恐怖を与える傾向があった。

0005

そして、特に病院や介護施設などでは、従業員マスク着用義務づけられることが多い一方、マスクを着用した従業員に対して、子供や高齢者などが不安を感じるおそれがあった。また、工事現場などでも、マスクを着用すると、他者との意思疎通が十分に図れないことで、作業に支障が及ぶおそれもあった。

0006

なお、このような問題に対して、特開2009−11475号公報(特許文献1)には、顔の前面を覆う領域を透明な樹脂シートで形成すると共に、顎下に位置する底部を通気性フィルタで形成した、複合構造の透明マスクが提案されている。しかし、透明な樹脂シートは殆ど通気性が無いために息苦しく感じると共に、吐息曇りやすい問題があり、また、構造上の理由で顔から前方へ大きく突き出した形状になってしまって、他者へ違和感を与えやすいという問題があった。

0007

また、特開平10−146396号公報(特許文献2)には、透光性を有する合成樹脂繊維で構成したマスクが提案されているが、かかる構造のマスクでは、透明性とフィルタ性を十分に両立することが難しかった。即ち、繊維を透光性にしても、繊維表面での光の屈折反射によってマスクの透明度を十分に得ることが難しかった。しかも、透光性を有する繊維は、従来の綿糸などの多数の繊維を縒って連続繊維とされた天然繊維とは構造自体が異なり、一定断面で延びる単一線構造である。それ故、編織布や不織布として多数本の繊維から布状体を構成しても、各繊維において天然繊維のような毛羽立ちがなく、縒り間の隙間などもないことから、繊維表面積も小さくなって、小さな隙間も実現され難く、綿糸などの従来の天然繊維に比してフィルタ機能の低下が避けられなかった。したがって、特許文献2に記載の如き透光性を有する樹脂繊維を用いた従来構造のマスクでは、透明性やフィルタ性を十分に得ることが困難だったのである。

先行技術

0008

特開2009−11475号公報
特開平10−146396号公報

発明が解決しようとする課題

0009

本発明は、上述の事情背景に為されたものであって、その解決課題は、透明性と通気性とを向上させつつ、微小異物に対するフィルタ性も高い水準で達成することのできる、新規な構造の透明マスクを提供することにある。

課題を解決するための手段

0010

以下、このような課題を解決するために為された本発明の態様を記載する。なお、以下に記載の各態様において採用される構成要素は、可能な限り任意の組み合わせで採用可能である。

0011

本発明の第一の態様は、透光性を有する透光繊維からなる布状体を用いて構成されており、該透光繊維間に形成された気孔によって該布状体の透光性と通気性が向上されて装着時に口許の輪郭が外部から視認可能な透明度が設定されていると共に、空中に浮遊する微小異物の透過を抑止する透過抑止剤が該透光繊維に付着されていることを特徴とする透明マスクである。

0012

本態様に従う構造とされた透明マスクによれば、透光性を有する透光繊維を、例えば編組したり織成したり又は不織構造等とすることで構成された布状体を採用し、かかる布状体に対して気孔を設けている。このように、布状体に対して所定面積を有する気孔を意図的に形成したことにより、気孔の形成位置では繊維表面や繊維内面での光の屈折や反射の影響を受けることなく安定した光線透過性能が確保されて、マスクを透過した可視光線による視認性が提供される。従って、繊維自体の透光性によるだけでなく、気孔を通じての透明性により、マスクを装着した場合に、装着者の口許を外部から視認しやすくなる。

0013

また、編組や織成或いは不織布の構造で構成された布状体の繊維間隙間だけでなく、気孔によっても、通気性の向上が図られる。それ故、従来構造の透明樹脂シートを採用する場合などに比して、着用者の呼気および吸気の流出入が容易となり、気孔が設けられない場合に比べて、通気性が向上されて曇りや水滴の付着などの問題も回避され得る。

0014

加えて、本態様の透明マスクでは、布状体を構成する透光繊維に対して、微小異物の透過を抑止する透過抑止剤を付着せしめたことにより、詳述の如き気孔を設けたことによる透明性や通気性の向上効果を確保しつつ、微小異物を捕捉する良好なフィルタ機能を併せて実現せしめ得たのである。

0015

すなわち、上記の如き気孔を設けることで通気性および透明性は向上されるものの、透光繊維が一般に単線構造の合成樹脂製であることも相俟って、充分なフィルタ性能を得難いという、新たな課題を内在することとなる。要するに、通気性および透明性とフィルタ性とは相反するものであり、本出願人は、通気性と透明性とフィルタ性の何れをも高い水準で達成するという従来にはない新しい課題を見出し、本態様によって、かかる課題を解決するに至ったのである。そして、本態様では、上述のように透光繊維に透過抑止剤を付着させることで微小異物の透過を抑止して、十分なフィルタ性を獲得したのであり、透光性を有する繊維から形成されるマスクであっても、通気性、透明性およびフィルタ性の何れもが高い水準で発揮され得るのである。

0016

本発明の第二の態様は、前記第一の態様に係る透明マスクにおいて、前記透過抑止剤が流動状又はゲル状で前記透光繊維の表面へ付着可能とされているものである。

0017

本態様に従う構造とされた透明マスクによれば、透過抑止剤が流動状またはゲル状とされていることから、例えば透過抑止剤中に透光繊維を浸漬したり、刷毛や指で塗布したり、スプレーで吹き付けたりすることで、或いは布状体に対して同様な処理を施すことで、透光繊維の表面に透過抑止剤を容易に付着させることができる。

0018

本発明の第三の態様は、前記第一又は第二の態様に係る透明マスクにおいて、前記透過抑止剤が、帯電性の前記微小異物に対して吸着力又は反発力を及ぼす電荷特性を有しているものである。

0019

本態様に従う構造とされた透明マスクによれば、透過抑止剤が微小異物に対して電気的に吸着または反発し得ることから、特にイオンなどによる電荷を有する微小異物がマスクを透過して着用者の鼻口に侵入することが効果的に防止され得る。

0020

本発明の第四の態様は、前記第一〜第三の何れかの態様に係る透明マスクにおいて、前記透過抑止剤が抗ウィルス性を有しているものである。

0021

本態様に従う構造とされた透明マスクによれば、透過抑止剤が抗ウィルス性を有していることから、感染症を引き起こすウィルスなどの拡散が懸念される病院や介護施設などで好適に利用され得る。なお、本態様における抗ウィルス性とは、インフルエンザウィルスノロウィルスなど感染症を引き起こすウィルスを不活性化させる性質をいう。

0022

本発明の第五の態様は、前記第一〜第四の何れかの態様に係る透明マスクにおいて、前記透過抑止剤が粘着性を有しているものである。

0023

本態様に従う構造とされた透明マスクによれば、透過抑止剤が粘着性を有することで微小異物を容易に捕捉すると共に、捕捉した微小異物の再拡散を一層効果的に防止することができる。特に、微小異物の大きさや特性などに拘らず、多種類の微小異物が捕捉可能である。

0024

本発明の第六の態様は、前記第一〜第五の何れかの態様に係る透明マスクであって、前記透光繊維が、前記布状体とされる以前の単品状態において、20%以上の可視光線の透過率を有しているものである。

0025

本態様に従う構造とされた透明マスクによれば、単品状態における透光繊維の可視光線の透過率が20%以上とされることにより、着用者の口許の輪郭をより明確に視認することができる。

0026

本発明の第七の態様は、前記第一〜第六の何れかの態様に係る透明マスクにおいて、前記布状体の正面視において、前記気孔の総面積が該布状体の全面積の10〜60%の範囲内に設定されているものである。

0027

本態様に従う構造とされた透明マスクによれば、気孔の総面積が布状体の全面積の10〜60%の範囲内に設定されていることから、通気性を安定して確保するとともに、マスクの形状も安定されて、着用者が良好なフィット感をもって装着することができる。

0028

本発明の第八の態様は、前記第一〜第七の何れかの態様に係る透明マスクにおいて、前記気孔が前記布状体の厚さ方向に直線的に延びているものである。

0029

本態様に従う構造とされた透明マスクによれば、気孔がマスクの厚さ方向で直線的に延びていることから、可視光線が布状体を厚さ方向に直線的に貫通して外部から内部に到達し得ることとなり、外部からの着用者の口許の視認性が一層向上され得る。また、気孔の長さを短くしたり通気抵抗の軽減も図られることから、着用者が呼吸に際して息苦しさを感じるおそれも低減され得る。

0030

本発明の第九の態様は、前記第一〜第八の何れかの態様に係る透明マスクにおいて、装着状態で口許を覆う領域が、前記布状体の一枚のシートによって構成されているものである。

0031

本態様に従う構造とされた透明マスクによれば、装着状態において、着用者の口許が布状体の一枚のシートのみによって覆われることから、例えば布状体を複数枚積層する場合に比べて、口許におけるマスクの透明性や通気性の更なる向上が可能となる。

発明の効果

0032

本発明に従う構造とされた透明マスクによれば、気孔を設けることにより透明性と通気性が向上され得る。また、透過抑止剤を付着させることで微小異物のフィルタ性も、気孔による透明性や通気性を良好に維持しつつ確保することが可能になる。

図面の簡単な説明

0033

本発明の一実施形態としての透明マスクを示す正面図。
図1に示された透明マスクの要部を拡大して示す正面図。
図2におけるIII−III断面図。
図1に示された透明マスクを人顔に装着した状態を説明するための説明図。
本発明の別の態様の透明マスクを人顔に装着した状態を説明するための説明図。
本発明の更に別の態様の透明マスクを人顔に装着した状態を説明するための説明図。

実施例

0034

以下、本発明の実施形態について、図面を参照しつつ説明する。

0035

先ず、図1〜3には、本発明の一実施形態としての透明マスク10が示されている。この透明マスク10は、図4に示されるように、着用者Aが装着することで、着用者Aの鼻孔および口腔を覆って、空中に浮遊する微小異物の鼻孔および口腔内への侵入を防止するようになっている。また、透明性を有することで、マスク10に覆われた着用者Aの口許の輪郭が外部から視認可能とされている。

0036

なお、空中に浮遊する微小異物としては、たとえば、感染症などを引き起こす細菌などの微生物やウィルス、スギヒノキ花粉などアレルギー反応の原因となるアレルゲン、住宅内や工場現場などで発生しやすい塵や埃、アスベストなどの粉塵ハウスダスト、PM10やPM2.5など健康に悪影響を与える可能性のある微粒子状物質などが挙げられる。

0037

より詳細には、透明マスク10は、可撓性を有する略矩形シート状とされた一枚の布状体12の左右両端に可撓性を有する耳掛け紐14,14が取り付けられた構造とされている。なお、布状体12への耳掛け紐14,14の取付けは、例えば接着溶着縫合などの手段が好適に採用される。また、かかる耳掛け紐14,14は、布状体12と一体成形されていても良い。耳掛け紐14,14の材質も限定されるものでなく、各種材質の繊維のほか、ゴムなどの弾性材等で形成されていても良い。

0038

この布状体12において少なくとも着用者Aの鼻口を覆う部分はフィルタ部16とされている一方、フィルタ部16の外周部分には、当該フィルタ部16を支持する支持部18が設けられている。本実施形態では、矩形状のフィルタ部16が布状体12よりも僅かに小さい大きさで設けられているとともに、フィルタ部16の外周縁部が矩形枠状の支持部18に固着されている。

0039

なお、フィルタ部16と支持部18との固着手段は、接着や溶着、縫合などの手段が好適に採用される。また、支持部18がフィルタ部16よりも大きな変形剛性を有することにより、布状体12の形状がある程度安定して保持されるようになっている。かかる支持部18は、フィルタ部16と同様に透明性を有していてもよいが、透明でなくてもよい。また、支持部18は、矩形枠状のほか、格子形状なども好適に採用され得る。格子形状の支持部を採用する場合には、フィルタ部16の外周部分だけでなく、フィルタ部16が設けられた中央部分を含む布状体の全体に亘って配設され得る。

0040

ここにおいて、フィルタ部16は、複数本の透光性を有する透光繊維20により構成されて透明性を有している。すなわち、本実施形態のフィルタ部16は、複数本の透光繊維20を織成して、織目の粗さを調節することでメッシュ状とされている。具体的には、1方向に延びる複数本の透光繊維20と、それに直交する方向に延びる複数本の透光繊維20とを平織りして、メッシュ状のフィルタ部16を構成している。

0041

そして、かかるメッシュの目(透光繊維20間の隙間)が、着用者Aの吸気または呼気が通過可能な気孔22とされている。これにより、このような気孔22が設けられない場合に比べて、透明マスク10の通気性が向上されている。なお、図1〜3では、分かり易さのために、透明マスク10におけるメッシュの目の大きさを、実際よりも大きくして示している。

0042

特に、本実施形態では、かかる気孔22の少なくとも一部が、透明マスク10の厚さ方向(図3中の左右方向)で直線状に貫通して形成されており、かかる気孔22を通じて可視光線が直接に透過し得るようになっている。また、本実施形態では、フィルタ部16を構成する布状体が、全体に亘って平織構造とされており、展張状態で平置きした場合に、織目間に存在する多数の気孔22が、何れも厚さ方向に貫通する構造をもって、フィルタ部16の略全体に亘って所定の間隔をもって略均等に設けられている。

0043

ここにおいて、本実施形態では、透光繊維20の間隔などを調節することで、所定面積の気孔22を意図的に形成している。かかる気孔22の大きさは、要求される特性に応じて、採用される繊維の性状や太さなどを考慮して適宜に調節されるものであって限定されるものでない。例示的には、例えば気孔22の最小断面積として0.02mm2 以上30mm2 以下が好ましく、0.04mm2 以上25mm2 以下がより好ましい。すなわち、0.02mm2 以上とされることで良好な通気性および着用者Aの口許の視認性が発揮される。一方、30mm2 以下とされることで、後述する透過抑止剤24の作用と併せて、微小異物に対するフィルタ性が安定して発揮される。

0044

また、気孔22の総量(流通面積総計)も、要求される特性に応じて適宜に決定されるものであって限定されない。例示的には、例えば布状体12の正面視において、気孔22の総面積が、布状体12の全面積の10%〜60%の範囲内に設定されることが好適である。すなわち、気孔22の総面積が、布状体12の全面積の10%未満とされる場合には、通気性が十分に確保できず、透明マスクの着用時に着用者が息苦しさを感じたり、可視光線の反射や屈折により着用者の口許が十分に視認できないおそれがある。一方、気孔22の総面積が、布状体12の全面積の60%より大きくされる場合には、微小異物に対するフィルタ性が十分に確保できないおそれがある。

0045

また、透光繊維20の種類、太さなども何等限定されるものでない。例示的には、例えば透光繊維20の径寸法は、好適には20μm以上500μm以下の範囲内に設定されて、より好適には30μm以上200μm以下の範囲内に設定される。透光繊維20の径寸法が上記の範囲内に設定されることにより、気孔22が形成され易くなるとともに、透明マスク10の強度も十分に確保され得る。

0046

なお、メッシュ状のフィルタ部16を形成する方法は、上記の如き平織による織成構造に限定されない。例えば、各種の織成構造のほか、各種の編組構造も採用可能であり、更には熱や薬液による溶着などによる不織布構造なども採用可能である。具体的に例示すると、例えば複数本の透光繊維を、綾織朱子織メリヤス編ゴム編パール編など、従来公知の編織方法で織ったり編んだりすることで形成してもよい。あるいは、透光繊維による不織構造とされてもよい。具体的には、例えば1方向に延びる複数本の透光繊維とそれに直交する複数本の透光繊維とを相互に重ね合わせて、或いは不特定方向に向いたり湾曲などした多数本の透光繊維を互いに重ね合わせて、重ね合わせ部分を相互に接着や溶着などで固着することにより、メッシュ状のフィルタ部を形成してもよい。何れの場合にも、透光繊維の間隔などを調節することで上記の如き気孔を形成することができる。

0047

さらに、透光繊維20の材質は、上述のとおり何等限定されるものではないが、例えばポリオレフィン系やポリエステル系、ポリアミド系、ポリウレタン系など、高い透光性を実現しやすく、加工が容易で、人体や環境への悪影響のないような各種の合成樹脂が好適に採用され得る。

0048

かかる透光繊維20は、布状体12を構成する以前の単品状態(単繊維状態)において、その可視光線の平行光線透過率α(JIS K7105)が、好ましくは20%以上に設定されて、より好ましくは25%以上に設定される。そして、このような透光繊維20を用いて布状体12を構成した際には、気孔22が形成されていることから、気孔22の形成位置(本実施形態では、布状体12の略全体)における布状体12の平行光線透過率βが、単品状態における透光繊維20の平行光線透過率αよりも向上される。

0049

すなわち、図2中において、透光繊維20が1本のみとされる部分は、平行光線透過率はαであるが、透光繊維20が2本重なる部分は、平行光線透過率はαより小さくなる。一方、布状体12の厚さ方向に貫通する気孔22では、平行光線透過率が100%であることから、気孔22の形成位置全体における布状体12の平行光線透過率βは、平均して、単品状態における透光繊維20の平行光線透過率αよりも向上される。かかる布状体12の平行光線透過率βは、平均して10%以上に設定されて、より好ましくは15%以上に設定される。布状体12の平行光線透過率βが、上記の範囲に設定されることにより、着用者Aの口許が外部から視認され得る。

0050

ここにおいて、布状体12を構成する透光繊維20には、空中に浮遊する微小異物の、透明マスク10の透過を抑止する透過抑止剤24が付着されている。なお、透過抑止剤24を図2,3中において、黒太線で示す。かかる透過抑止剤24としては、例えば吸着や反発作用により微小異物の透過を抑止するものが採用される。

0051

透過抑止剤24の具体例は以下に例示するが、かかる透過抑止剤24は、透光繊維20の表面に対して、部分的に、或いは略全体に亘って付着させることができる。透光繊維20の表面の略全体に亘って透過抑止剤24を付着させる場合には、透過抑止剤24として、可視光線の透過性に優れたものが好適である。透過抑止剤24を付着させることで、透光繊維20の平行光線透過率αが大幅に低下しないことが望ましく、布状体12の平行光線透過率βが上述の好適範囲に設定され得ることが好適である。

0052

すなわち、例えば透過抑止剤24が、吸着作用により微小異物の透過を抑止する場合には、透過抑止剤24が、例えばある程度の粘着性を有して、微小異物が透過抑止剤24に対して粘りつくことで、微小異物の透過が抑止されるようになっている。

0053

かかる粘着性を有する透過抑止剤24としては、例えば抗ウィルス性や抗菌性または殺菌性を示す薬剤や、天然または合成高分子物質、あるいはそれらに粘着性を付与する添加剤を加えたものなどが挙げられる。透過抑止剤24として抗ウィルス剤抗菌剤または殺菌剤が採用される場合には、ウィルスや細菌が透過抑止剤24に捕捉されることでウィルスや細菌の活性が失われることから、例えば仮にウィルスや細菌が透過抑止剤24から脱離して着用者Aが吸入したとしても、感染症を引き起こすおそれが低減され得る。具体的には、抗ウィルス性や抗菌性などを示す薬剤としては、例えば特許第4830075号公報に記載のケイ素含有化合物などが好適に採用される。また、高分子物質としては、例えばアクリル樹脂天然ゴムスチレンブタジエンゴム、スチレン−イソプロピレンゴム、ブチルゴムポリイソプレンシリコーン樹脂などの弾性を示すゴムなどが好適に採用される。

0054

また、例えば透過抑止剤24が、微小異物を電気的に吸着するようになっていてもよい。すなわち、透過抑止剤24が正または負の電荷を有する場合には、反対の電荷を有する微小異物を電気的に吸着させることができる。かかる透過抑止剤24としては、例えばプラスイオンマイナスイオンを有する溶液などが採用され得て、反対の電荷(イオン)を有する微小異物を吸着することができる。あるいは、透過抑止剤24が、例えば人工的な静電気領域を形成する物質であってもよく、例えば特許第4870431号公報に記載の化合物が好適に採用され得る。

0055

さらに、透過抑止剤24として、多孔質活性炭粉末なども採用され得る。このような多孔質の物質を採用することで、孔内に微小異物を捕捉、吸着させることができる。なお、固体の透過抑止剤は、例えば接着剤粘着剤を用いて繊維表面に付着され得るし、或いは繊維間に機械的に固着することも可能である。更にまた、透過抑止剤24として、水などの溶媒も採用され得る。これにより、例えば可溶性の微小異物を吸着して、透過抑止剤24内に溶解して捕捉することも可能である。

0056

あるいは、透過抑止剤24が、反発作用により微小異物の透過を抑止する場合には、例えば透過抑止剤24としては上記特許第4870431号公報に記載の化合物や、正または負の電荷(プラスイオンまたはマイナスイオンなど)を有する溶液などが挙げられる。これにより、同じ電荷を有する微小異物の透過が抑止される。または、透過抑止剤24として、撥水性を示す疎水性物質などが挙げられる。これにより、液状の微小異物の透過が抑止され得る。かかる疎水性物質としては、ポリテトラフルオロエチレンPTFE)などが好適に採用され得る。なお、液状の微小異物としては、例えば感染症患者くしゃみによる飛沫などが挙げられる。

0057

または、透過抑止剤24として、酸化チタンなどの光触媒の粉末などを採用することも可能である。かかる光触媒では、太陽や蛍光灯などの光を当てることでその表面で酸化力が発生して、光触媒の表面に花粉や細菌などが接触することでこれらが分解されるようになっている。それ故、かかる光触媒を用いても微小異物の透過が抑止される。特に、酸化チタンは、超親水性を備えていることから、例えば水分子を吸着することができて、液状の微小異物の透過を抑止することもできる。

0058

上記の如き透過抑止剤24は、流動状またはゲル状とされることが好適である。なお、流動状またはゲル状の透過抑止剤24は、例えば軟膏ペーストクリームまたはゲルの何れかの状態であることが好ましい。これにより、透光繊維20に透過抑止剤24を刷毛などで塗布することができて、透過抑止剤24を透光繊維20の表面に更に確実に付着させることができる。また、透過抑止剤24が、粘性の低い液体とされる場合には、透光繊維20を透過抑止剤24に浸漬したり、透光繊維20にスプレーで吹き付けたりすることも可能である。なお、透過抑止剤24は、例えば電荷や光触媒の作用のように乾燥状態で機能を発揮する場合に、繊維表面に対して乾燥状態で付着していても良い。

0059

かかる構造とされた透明マスク10は、図4に示されるように、着用者Aの両に耳掛け紐14,14を引っ掛けて、一枚のシート状の布状体12が鼻口を覆うようにして装着される。これにより、微小異物が透明マスク10を透過して着用者Aの鼻孔や口腔内に侵入することが防止され得る。また、フィルタ部16が透光性を有する透光繊維20により形成されていることから、着用者Aの口許の輪郭が外部から視認され得る。なお、かかる装着状態では、一枚のシート状の布状体12が撓んだりして厚さ方向で重なったりすることなく着用者Aの口許を覆っている。

0060

ここにおいて、透明マスク10では、布状体12に気孔22を設けることで、気孔22を設けない場合に比べて通気性と透明性の向上が図られている。特に、気孔22が透明マスク10の厚さ方向に延びていることから、気孔22を通過する光は、透光繊維20により屈折や反射されることなく直進することとなる。それ故、気孔22の形成部分における可視光線の平行光線透過率がより向上され得る。また、着用者Aの吸気や呼気の通路を短くすることができることから、通気性もより向上され得る。

0061

さらに、透光繊維20に透過抑止剤24が付着されていることから、布状体12に気孔22を設けてもフィルタ性を損なうことなく、安定して微小異物の透過が防止され得る。

0062

また、着用者Aの口許を覆う部分が、シート状とされた一枚の布状体12とされていることから、例えば着用者Aの口許を複数枚の布状体で覆う場合に比べて、透明マスクの通気性や透明性が向上され得る。

0063

以上、本発明の実施形態について説明してきたが、本発明はかかる実施形態における具体的な記載によって限定的に解釈されるものでなく、当業者の知識に基づいて種々なる変更、修正、改良などを加えた態様で実施可能である。

0064

たとえば、前記実施形態では、透光繊維20間の隙間を気孔22としていたが、複数の透光繊維を隙間なく編織したり相互に接着したりした布状体に微小貫通孔を例えばパンチング加工などで形成して、当該貫通孔により気孔が構成されるようにしてもよい。また、気孔(フィルタ部)は、布状体の全体に亘って形成される必要はなく、口許の部分のみに形成して、口許の輪郭を外部から視認されるようにしてもよい。更にまた、透明マスクの形状を安定するために、布状部に枠状や格子状の補強部材が固着されてもよく、布状部においてかかる補強部材を避ける位置に気孔が設けられるようにしてもよい。

0065

さらに、前記実施形態では、布状体12の略全体がフィルタ部16とされて、透光性を有する透光繊維20により形成されていたが、かかる態様に限定されるものではない。すなわち、例えば図5に示されるように、従来構造の天然繊維からなるマスク26の口許の部分に開口部28を設けて、当該開口部28を覆うように、透光繊維からなる布状体30を、マスク26の表面や裏面から貼り付けるなどしてもよい。

0066

更にまた、前記実施形態では、透明マスク10が一枚のシート状の布状体12により構成されていたが、例えば図6に示されるように、複数枚の布状体32,34により構成されていてもよい。すなわち、透光繊維からなる布状体32において、口許の部分に開口部36を設けて、当該開口部36を覆うように、透光繊維からなる布状体34を、布状体32の表面や裏面から貼り付けるなどしてもよい。なお、これら布状体32,34に設けられる気孔の数や大きさなどは相互に異ならされてもよく、例えば布状体32における気孔に対して、着用者Aの口許を直接覆う布状体34における気孔の大きさを大きくしたり、数を多くすることで、着用者Aの呼吸をよりスムーズにすることも可能である。

0067

さらに、前記実施形態では、一枚のシート状の布状体12が厚さ方向で重なることなく着用者Aに装着されて口許を覆うようにされていたが、かかる態様に限定されるものではない。すなわち、例えばシート状の布状体は、長さ方向(図1中の左右方向)や幅方向図1中の上下方向)で折り返して、厚さ方向で重なるようなひだ状とされてもよい。このように厚さ方向で重なるようにすることにより、フィルタ性の向上が図られるだけでなく、ひだを伸ばすようにすることで、マスクのサイズを調節することも可能となる。また、マスクの布状体にひだを設けた場合でも、装着時にはひだは引き伸ばされることとなり、ひだの引き伸ばしによって布状体の重なりが軽減されることによって他者からの視認性の向上が図られ得る。尤も、シート状の布状体は一枚に限定されるものではなく、上記図6に示された態様のように複数枚の布状体を部分的に重ね合わせてもよいし、複数枚の布状体が全体に亘って重なっていてもよい。

0068

また、前記実施形態では、透光繊維20に透過抑止剤24を付着させた後、当該透光繊維20を用いてフィルタ部16を形成していたが、かかる態様に限定されるものではない。すなわち、透光繊維を用いて透明なマスクを形成した後、該マスクの表面や裏面から液体状の透過抑止剤をスプレーで吹き付けたり、ゲル状の透過抑止剤を塗布したりして付着させてもよい。このように、マスクを形成した後、透過抑止剤を付着させることで、簡単に付着させることができるだけでなく、透光繊維の表面に加えて、透過抑止剤を気孔の内部に担持させることも可能となる。また、透過抑止剤が必要となるときに、必要な量だけ付着させることができることから、透過抑止剤が過剰に付着されることが回避されて、コストの低下も図られ得る。なお、透過抑止剤を付着させた後に、必要に応じて、例えばエアコンプレッサーなどを用いて圧縮空気を吹き付ける等して過剰の透過抑止剤を除去したり、適宜の量の透過抑止剤に調節設定することも可能であり、透過抑止剤の付着量を調節することで、通気性ひいては装着者の呼吸のし易さ等を調節することも可能である。尤も、予め付着せしめた透過抑止剤に加えて、使用者が好みの量の透過抑止剤を任意の箇所に追加的に付着させるようにすることも可能であり、透過抑止剤を現場で装着前に付着させるようにしても良い。また、装着者の呼吸や吐息に伴う気圧などによって、過剰の透過抑止剤を除去等させるようにすることも可能であり、透過抑止剤で気孔が目詰まり状態で提供されたマスクを、装着によって適切な気孔が発現されるようにすることも可能である。

0069

更にまた、前記実施形態では、気孔22が布状体12の厚さ方向に直線状に延びていたが、気孔は、布状体の厚さ方向に対して傾斜して直線状に延びていてもよいし、湾曲や屈曲して延びていてもよい。また、気孔は、異なる種類の形状や大きさなどを有するものを布状体に併せて設けても良い。布状体を構成する透明繊維も、異なる材質の繊維を組み合わせて採用することが可能である。

0070

10:透明マスク、12,30,32,34:布状体、20:透光繊維、22:気孔、24:透過抑止剤

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