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技術 まつ毛エクステ用シート

出願人 株式会社eclat
発明者 福島裕子
出願日 2016年6月14日 (3年10ヶ月経過) 出願番号 2016-118066
公開日 2017年12月21日 (2年4ヶ月経過) 公開番号 2017-222942
状態 特許登録済
技術分野 造花、かつら、仮面、羽毛
主要キーワード フレアー状 セット固定 からまつ 単位シート 数字表 フランネル 付けまつ毛 粘着部分
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年12月21日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (5)

課題

施術の際、ツイーザで、1本取りたいのに複数本つまんで、無駄にしたり、時間がかかったりするのを防ぎ、施術時間を短くすることのできるまつ毛エクステ用シートを提供する。

解決手段

まつ毛エクステ用シート20は、複数本のまつ毛エクステ10を整列させて、分離可能に形成したものである。そして、所定形状の伸縮可能な素材からなるまつ毛エクステ用シート20と、このまつ毛エクステ用シート20に分離可能に形成された複数本のまつ毛エクステ10とを備える。

概要

背景

従来からまつエクステの毛を整列して分離可能に形成したまつ毛エクステのセット固定単位シートが知られている。そして、シートはすべて紙素材で、表面にまつ毛エクステを貼り付け裏が粘着シールになっている。
つまり、図4で示すように、まつ毛エクステで使用する人工エクステンション毛(「エクステ」とも称する)100は、紙素材のまつ毛エクステ用シート200の上に貼り付けて、ケースKに入って販売されている。まつ毛エクステ100は付けまつ毛ではなく、1列ごとにカットされているため、まつ毛エクステ100をまつ毛エクステ用シート200から剥がして、まつ毛に付けて施術している。

従来から、予め定められた本数のまつ毛エクステ100がセット用のまつ毛エクステ用シート200に整列されて取り付され、まつ毛エクステ用シート200から分離可能に形成されている。そして、縦数字表記部が形成された単位表記紙から上記まつ毛エクステ用シート200が分離可能に形成する技術が提案されている(特許文献1)。

概要

施術の際、ツイーザで、1本取りたいのに複数本つまんで、無駄にしたり、時間がかかったりするのを防ぎ、施術時間を短くすることのできるまつ毛エクステ用シートを提供する。 まつ毛エクステ用シート20は、複数本のまつ毛エクステ10を整列させて、分離可能に形成したものである。そして、所定形状の伸縮可能な素材からなるまつ毛エクステ用シート20と、このまつ毛エクステ用シート20に分離可能に形成された複数本のまつ毛エクステ10とを備える。

目的

そこで、このような不都合を解決できるまつ毛エクステ用シートが望まれている

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

複数本のまつ毛エクステを整列させて、分離可能に形成したまつ毛エクステ用シートであって、所定形状の伸縮可能な素材からなるシートと、該シートに分離可能に形成された前記複数本のまつ毛エクステとを備えることを特徴とするまつ毛エクステ用シート。

請求項2

前記まつ毛エクステ用シートは、少なくともまつ毛エクステに対して、横方向に伸縮可能に形成されていることを特徴とする請求項1記載のまつ毛エクステ用シート。

請求項3

前記まつ毛エクステ用シートは、透明なアクリルゲルシートであることを特徴とする請求項1又は2記載のまつ毛エクステ用シート。

請求項4

前記まつ毛エクステ用シートは、シリコンゴムフランネルリント布素材、不織布のいずれかであって、毛羽立たないものであることを特徴とする請求項1又は2記載のまつ毛エクステ用シート。

技術分野

0001

本発明は、まつ毛エクステ用シートに関する。

背景技術

0002

従来からまつ毛エクステの毛を整列して分離可能に形成したまつ毛エクステのセット固定単位シートが知られている。そして、シートはすべて紙素材で、表面にまつ毛エクステを貼り付け裏が粘着シールになっている。
つまり、図4で示すように、まつ毛エクステで使用する人工エクステンション毛(「エクステ」とも称する)100は、紙素材のまつ毛エクステ用シート200の上に貼り付けて、ケースKに入って販売されている。まつ毛エクステ100は付けまつ毛ではなく、1列ごとにカットされているため、まつ毛エクステ100をまつ毛エクステ用シート200から剥がして、まつ毛に付けて施術している。

0003

従来から、予め定められた本数のまつ毛エクステ100がセット用のまつ毛エクステ用シート200に整列されて取り付され、まつ毛エクステ用シート200から分離可能に形成されている。そして、縦数字表記部が形成された単位表記紙から上記まつ毛エクステ用シート200が分離可能に形成する技術が提案されている(特許文献1)。

先行技術

0004

特開2010−209503号公報

発明が解決しようとする課題

0005

しかし、特許文献1のようなまつ毛エクステ用シート200を紙素材としたものは、施術の際、ツイーザで、1本取りたいのに複数本つまんでしまうため、多くのまつ毛であるまつ毛エクステ100を無駄にしたり、時間がかかったりするという不都合がある。

0006

特に、施術をするサロン等では、時間短縮は非常に重要な事である。すなわち、施術される場合、施術している間、ジーと目を閉じたまま動かない姿勢をしている必要があるが、施術時間が少ない方が好ましい。特にや首が痛い場合には楽な方がよい。また、時間がない場合にも、短時間の方が便利である。そして、グルー揮発成分による目や粘膜への影響が少なくなるという利点もある。さらに、施術する立場からも、限られた時間で、多数の施術が求められている。
そこで、このような不都合を解決できるまつ毛エクステ用シートが望まれている。

0007

本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、本発明の目的は、施術の際、ツイーザで、1本取りたいのに複数本つまんで、無駄にしたり、時間がかかったりするのを防ぎ、施術時間を短くすることのできるまつ毛エクステ用シートを提供することにある。

課題を解決するための手段

0008

前記課題は、本発明のまつ毛エクステ用シートによれば、複数本のまつ毛エクステを整列させて、分離可能に形成したまつ毛エクステ用シートであって、所定形状の伸縮可能な素材からなるシートと、該シートに分離可能に形成された前記複数本のまつ毛エクステとを備えること、により解決される。

0009

このように構成すると、伸縮可能な素材からなるシートに複数本のまつ毛エクステが分離可能になっているので、シートが伸びることで、細いまつ毛エクステが1本ずつ取り易くなり、まつ毛エクステが無駄なく使えるだけでなく、施術時間の短縮が図ることが可能である。

0010

また、このとき、前記まつ毛エクステ用シートは、少なくともまつ毛エクステに対して、横方向に伸縮可能に形成されていると好適である。このように、シートが横に延びるだけで、上記と同様な効果を奏することが可能となる。

0011

さらに、シートが延びるため、シートをカーブさせることが可能になり、フレアー状束ね技法にも使用することが可能となる。つまり、施術するときに、個体によりフレアー状にするのが難しく時間がかかる場合が多いので画期的なスピードアップになる。そして、施術する施術者の立場からすると、新技術の修得が容易になり、さらに広まることとなる外、無駄や失敗する毛がかなり少なくなり効率が向上する。

0012

そして、前記まつ毛エクステ用シートは、透明なアクリルゲルシートであるよい。
さらに具体的には、前記まつ毛エクステ用シートは、シリコンゴムフランネルリント布素材、不織布のいずれかであって、毛羽立たないものであると好適である。

発明の効果

0013

本発明によれば、伸縮可能な素材からなるシートに複数本のまつ毛エクステの毛が分離可能になっているので、シートが伸びることで、各まつ毛エクステの間隔が開き、細いまつ毛エクステが1本ずつ取り易くなり、まつ毛エクステが無駄なく使えるだけでなく、施術時間の短縮が図ることが可能である。

0014

特にシートが延びるため、シートをカーブさせることが可能になり、フレアー状に束ねる技法にも使用することが可能となる。つまり、施術するときに、個体によりフレアー状にするのが難しく時間がかかる場合が多いので、本発明によれば画期的なスピードアップになる。そして、施術する施術者の立場からすると、新技術の修得が容易になり、さらに広まることとなる外、無駄や失敗する毛がかなり少なくなり効率が向上する。
さらに述べると、簡単な構成により、施術時間の短縮により、前述した不都合を解決でき、その効果は絶大である。

図面の簡単な説明

0015

本発明に係る実施例の説明図である。
図1を延ばした状態の説明図である。
使用状態の一例を示す説明図である。
従来技術を示す説明図である。

実施例

0016

図1及び図2は一実施形態で、図1はまつ毛エクステ用シートの平面図、図2図1を延ばした状態の説明図、図3は使用状態の一例を示す説明図である。

0017

本実施形態のまつ毛エクステ用シート20は、複数本のまつ毛エクステ10を整列させて、分離可能に形成したものである。そして、所定形状の伸縮可能な素材からなるまつ毛エクステ用シート20と、このまつ毛エクステ用シート20に分離可能に形成された前記複数本のまつ毛エクステ10とを備える。

0018

本実施形態のまつ毛エクステ用シート20は、長方形をしており、少なくともまつ毛エクステ10に対して、図2の矢印で示すように、横方向に伸縮可能に形成されているものである。本例ではまつ毛エクステ用シート20を長方形で形成した例を示しているが、波状細長形状としてもよく、凹凸があってもよい。要は、まつ毛エクステ10が取り易い形状のものとすることができる。そして、まつ毛エクステ用シート20を伸長させることによって、隣接するまつ毛エクステ10の間隔を大きくして、まつ毛エクステ10を取り易くできるものであれば、特に上記構成に限らない。

0019

その材質は、透明なアクリルゲルシートである。この透明なアクリルゲルシートは、「メークリンゲル」と称されるもので、両面に強い粘着力があり、糊残りがなく、光透明性に優れ、衝撃吸収性に優れるものであり、環境温度においても信頼性の高いものである。
したがって、まつ毛エクステ10が、まつ毛エクステ用シート20についていない面を、施術するときに手のや近くにある部材等に貼り付け、まつ毛エクステ10が付いている面を表面に出し、そこから引っ張って、隣接するまつ毛エクステ10の間隔を広げて取り出して施術する。なお裏面の粘着部分は裏面全面であっても、一部であってもよい。要はまつ毛エクステ10を取るときに、取り易いように一部を固定できるように構成されていればよい。

0020

さらには、このまつ毛エクステ用シート20は、毛羽立たないようにして構成されたものであり、伸縮性のある素材として、シリコン、ゴム(ラッテクスブチルゴム)、フランネル、リント布素材、不織布のいずれかを採用してもよい。伸縮は最大でも3倍くらいあればよく、実際には、少しだけ伸びればよい。

0021

上記素材からなるまつ毛エクステ用シート20の場合、まつ毛エクステ10を平面にカーブを描きながら貼れる。このことによって、まつ毛エクステ用シート20からまつ毛エクステ10が1本1本取りやすくなる。また、1本ずつの毛をフレアー状に束ねて、1本のまつ毛に装着する新技術の際、何本か束ねる施術においても、大変使いやすく時間短縮になる。

0022

図3で示すように、まつ毛エクステ用シート20の裏面の粘着部分(一部でもよい)を固定し、まつ毛エクステ用シート20をカーブになるように折り曲げ、まつ毛エクステ10の自由端側を開かせ、1本、或いは複数本を取り、グルーをつけると、根本が閉じて、そのまま地まつ毛に装着できる。これにより、1本の地まつ毛にまつ毛エクステ10を1本ずつ装着することも、1本の地まつ毛に複数本のまつ毛エクステ10を装着することもできる。

0023

このように、まつ毛エクステ用シート20からまつ毛エクステ10を1本ずつ或いは複数本一緒にとって、ボリュームラッシュロシアンボリューム、エアリーラッシュ、フラワーアイラッシュなどと称される施術を行うことが可能である。つまり、一般には、フレアー状にする為に高度な技術を要するが、この伸縮するまつ毛エクステ用シート20なら、かなり簡単にフレアー状にできるので、スピードアップになる。

0024

10、100 まつ毛エクステ
20、200 まつ毛エクステ用シート
K ケース

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