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技術 情報端末装置、撮影機会提供方法、及びプログラム

出願人 オリンパス株式会社
発明者 舩越直人
出願日 2016年6月8日 (3年3ヶ月経過) 出願番号 2016-114655
公開日 2017年12月14日 (1年9ヶ月経過) 公開番号 2017-220826
状態 未査定
技術分野 スタジオ装置
主要キーワード 雨上がり 気象変化 移動済み 開閉駆動制御 AE処理 検索対象地域 前回以前 位置情報提供サーバ
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年12月14日)のものです。
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図面 (6)

課題

ユーザが所望する過去に撮影された画像と同じような雰囲気の画像を撮影する機会をユーザに提供することができるようにする。

解決手段

情報端末装置は、1つ以上の撮影画像を表示する表示部と、表示部に表示された1つ以上の撮影画像の中から選択された1つの撮影画像に付帯する撮影情報を取得する撮影情報取得部と、位置情報を取得する位置情報取得部と、撮影情報と位置情報に基づいて過去の環境変化情報未来の環境変化情報を外部から取得する通信部と、過去の環境変化情報と未来の環境変化情報を比較する比較部と、比較部による比較の結果に基づいて撮影機会通知する通知部と、を備える。

概要

背景

カメラユーザは、撮影する際、ユーザ自身が過去に撮影した画像(写真)や他人が撮影した画像等を参考にすることがある。この場合、その画像の撮影時の天候天気)を参考にすることも多い。

しかしながら、撮影される画像は、撮影時の天候だけでなく、撮影時までにどのように天候が変化したかによっても雰囲気が変わる。例えば、同じ晴れの時に撮影された画像であっても、晴れ続きの晴れの時に撮影された画像と雨上がりの晴れの時に撮影された画像とでは雰囲気が大きく異なる。

そのため、参考にする画像の撮影時の天候と同じ天候で撮影しても、同じような雰囲気の画像を撮影できないことがある。
天候を考慮して撮影を行う装置としては、撮影時に天気情報を取得し、その天気情報が示す天気を反映させた画像が得られるように撮影条件を設定して撮影を行うようにした撮像装置が知られている(例えば特許文献1参照)。このように、この撮像装置では撮影時の天候を考慮して撮影が行われている。

概要

ユーザが所望する過去に撮影された画像と同じような雰囲気の画像を撮影する機会をユーザに提供することができるようにする。情報端末装置は、1つ以上の撮影画像を表示する表示部と、表示部に表示された1つ以上の撮影画像の中から選択された1つの撮影画像に付帯する撮影情報を取得する撮影情報取得部と、位置情報を取得する位置情報取得部と、撮影情報と位置情報に基づいて過去の環境変化情報未来の環境変化情報を外部から取得する通信部と、過去の環境変化情報と未来の環境変化情報を比較する比較部と、比較部による比較の結果に基づいて撮影機会通知する通知部と、を備える。

目的

本発明は、上記実状に鑑み、ユーザが所望する過去に撮影された画像と同じような雰囲気の画像を撮影する機会をユーザに提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

情報端末装置であって、1つ以上の撮影画像を表示する表示部と、前記表示部に表示された1つ以上の撮影画像の中から選択された1つの撮影画像に付帯する撮影情報を取得する撮影情報取得部と、位置情報を取得する位置情報取得部と、前記撮影情報と前記位置情報に基づいて過去の環境変化情報未来の環境変化情報を外部から取得する通信部と、前記過去の環境変化情報と前記未来の環境変化情報を比較する比較部と、前記比較部による比較の結果に基づいて撮影機会通知する通知部と、を備えることを特徴とする情報端末装置。

請求項2

前記通信部は、更に、前記位置情報取得部により取得された位置情報に基づいて現在の環境変化情報を外部から取得する、ことを特徴とする請求項1記載の情報端末装置。

請求項3

前記比較部は、前記過去の環境変化情報と前記未来の環境変化情報を長い時間間隔で時系列に比較し、前記過去の環境変化情報と前記未来の環境変化情報が一致又は類似する場合は、前記過去の環境変化情報と前記現在の環境変化情報をリアルタイムに短い時間間隔で時系列に比較する、ことを特徴とする請求項2記載の情報端末装置。

請求項4

前記表示部に表示された1つ以上の撮影画像の中から1つの撮影画像を選択する選択部を更に備え、前記1つ以上の撮影画像は、当該情報端末装置に記憶されている撮影画像及び外部から取得された撮影画像の一方又は両方であり、前記撮影情報取得部は、前記選択部により選択された1つの撮影画像に付帯する撮影情報を取得する、ことを特徴とする請求項1記載の情報端末装置。

請求項5

前記撮影情報取得部は、前記選択された1つの撮影画像に付帯する撮影情報として、当該撮影画像の撮影日時及び撮影位置に関する情報を取得する、ことを特徴とする請求項1記載の情報端末装置。

請求項6

前記位置情報取得部は、当該情報端末装置の現在位置又は指定された位置の位置情報を取得する、ことを特徴とする請求項1記載の情報端末装置。

請求項7

前記環境変化情報は、天候気温降水量湿度風速、及び風向のうちの少なくとも1つに関する気象情報を含む、ことを特徴とする請求項1記載の情報端末装置。

請求項8

前記通信部は、取得した過去の環境変化情報における環境変化間隔に応じて、未来の環境変化情報として取得する時系列の環境情報の時間間隔を変更する、ことを特徴とする請求項1記載の情報端末装置。

請求項9

情報端末装置の撮影機会提供方法であって、1つ以上の撮影画像を表示し、前記表示した1つ以上の撮影画像の中から選択された1つの撮影画像に付帯する撮影情報を取得し、位置情報を取得し、前記撮影情報及び前記位置情報に基づいて過去の環境変化情報と未来の環境変化情報を外部から取得し、前記過去の環境変化情報と前記未来の環境変化情報を比較し、前記比較の結果に基づいて撮影機会を通知する、ことを特徴とする撮影機会提供方法。

請求項10

情報端末装置のコンピュータに、1つ以上の撮影画像を表示する表示機能と、前記表示機能により表示された1つ以上の撮影画像の中から選択された1つの撮影画像に付帯する撮影情報を取得する撮影情報取得機能と、位置情報を取得する位置情報取得機能と、前記撮影情報及び前記位置情報に基づいて過去の環境変化情報と未来の環境変化情報を外部から取得する通信機能と、前記過去の環境変化情報と前記未来の環境変化情報を比較する比較機能と、前記比較機能による比較の結果に基づいて撮影機会を通知する通知機能と、を実現させるためのプログラム

技術分野

0001

本発明は、情報端末装置、情報端末装置の撮影機会提供方法、及び情報端末装置で実行されるプログラムに関する。

背景技術

0002

カメラユーザは、撮影する際、ユーザ自身が過去に撮影した画像(写真)や他人が撮影した画像等を参考にすることがある。この場合、その画像の撮影時の天候天気)を参考にすることも多い。

0003

しかしながら、撮影される画像は、撮影時の天候だけでなく、撮影時までにどのように天候が変化したかによっても雰囲気が変わる。例えば、同じ晴れの時に撮影された画像であっても、晴れ続きの晴れの時に撮影された画像と雨上がりの晴れの時に撮影された画像とでは雰囲気が大きく異なる。

0004

そのため、参考にする画像の撮影時の天候と同じ天候で撮影しても、同じような雰囲気の画像を撮影できないことがある。
天候を考慮して撮影を行う装置としては、撮影時に天気情報を取得し、その天気情報が示す天気を反映させた画像が得られるように撮影条件を設定して撮影を行うようにした撮像装置が知られている(例えば特許文献1参照)。このように、この撮像装置では撮影時の天候を考慮して撮影が行われている。

先行技術

0005

特開2014−216685号公報

発明が解決しようとする課題

0006

ユーザは、過去に撮影された画像を参考にして撮影を行う場合、その画像の撮影時の天候については考慮するものの、その画像の撮影時までの天候変化については考慮していない。そのため、ユーザは、参考にした画像と同じような雰囲気の画像を撮影したいと思っていても、その撮影機会を逸していた。

0007

本発明は、上記実状に鑑み、ユーザが所望する過去に撮影された画像と同じような雰囲気の画像を撮影する機会をユーザに提供することができる撮像装置、撮影機会提供方法、及びプログラムを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0008

本発明の第1の態様は、情報端末装置であって、1つ以上の撮影画像を表示する表示部と、前記表示部に表示された1つ以上の撮影画像の中から選択された1つの撮影画像に付帯する撮影情報を取得する撮影情報取得部と、位置情報を取得する位置情報取得部と、前記撮影情報と前記位置情報に基づいて過去の環境変化情報未来の環境変化情報を外部から取得する通信部と、前記過去の環境変化情報と前記未来の環境変化情報を比較する比較部と、前記比較部による比較の結果に基づいて撮影機会を通知する通知部と、を備える情報端末装置を提供する。

0009

本発明の第2の態様は、第1の態様において、前記通信部は、更に、前記位置情報取得部により取得された位置情報に基づいて現在の環境変化情報を外部から取得する、情報端末装置を提供する。

0010

本発明の第3の態様は、第2の態様において、前記比較部は、前記過去の環境変化情報と前記未来の環境変化情報を長い時間間隔で時系列に比較し、前記過去の環境変化情報と前記未来の環境変化情報が一致又は類似する場合は、前記過去の環境変化情報と前記現在の環境変化情報をリアルタイムに短い時間間隔で時系列に比較する、情報端末装置を提供する。

0011

本発明の第4の態様は、第1の態様において、前記表示部に表示された1つ以上の撮影画像の中から1つの撮影画像を選択する選択部を更に備え、前記1つ以上の撮影画像は、当該情報端末装置に記憶されている撮影画像及び外部から取得された撮影画像の一方又は両方であり、前記撮影情報取得部は、前記選択部により選択された1つの撮影画像に付帯する撮影情報を取得する、情報端末装置を提供する。

0012

本発明の第5の態様は、第1の態様において、前記撮影情報取得部は、前記選択された1つの撮影画像に付帯する撮影情報として、当該撮影画像の撮影日時及び撮影位置に関する情報を取得する、情報端末装置を提供する。

0013

本発明の第6の態様は、第1の態様において、前記位置情報取得部は、当該情報端末装置の現在位置又は指定された位置の位置情報を取得する、情報端末装置を提供する。

0014

本発明の第7の態様は、第1の態様において、前記環境変化情報は、天候、気温降水量湿度風速、及び風向のうちの少なくとも1つに関する気象情報を含む、情報端末装置である。

0015

本発明の第8の態様は、第1の態様において、前記通信部は、取得した過去の環境変化情報における環境変化間隔に応じて、未来の環境変化情報として取得する時系列の環境情報の時間間隔を変更する、情報端末装置である。

0016

本発明の第9の態様は、情報端末装置の撮影機会提供方法であって、1つ以上の撮影画像を表示し、前記表示した1つ以上の撮影画像の中から選択された1つの撮影画像に付帯する撮影情報を取得し、位置情報を取得し、前記撮影情報及び前記位置情報に基づいて過去の環境変化情報と未来の環境変化情報を外部から取得し、前記過去の環境変化情報と前記未来の環境変化情報を比較し、前記比較の結果に基づいて撮影機会を通知する、撮影機会提供方法を提供する。

0017

本発明の第10の態様は、情報端末装置のコンピュータに、1つ以上の撮影画像を表示する表示機能と、前記表示機能により表示された1つ以上の撮影画像の中から選択された1つの撮影画像に付帯する撮影情報を取得する撮影情報取得機能と、位置情報を取得する位置情報取得機能と、前記撮影情報及び前記位置情報に基づいて過去の環境変化情報と未来の環境変化情報を外部から取得する通信機能と、前記過去の環境変化情報と前記未来の環境変化情報を比較する比較機能と、前記比較機能による比較の結果に基づいて撮影機会を通知する通知機能と、を実現させるためのプログラムを提供する。

発明の効果

0018

本発明によれば、ユーザが所望する過去に撮影された画像と同じような雰囲気の画像を撮影する機会をユーザに提供することができる、という効果を奏する。

図面の簡単な説明

0019

一実施の形態に係る情報端末装置であるカメラの構成例を示す図である。
一実施の形態に係るカメラが行う撮影機会提供動作の一例を示すフローチャート(その1)である。
一実施の形態に係るカメラが行う撮影機会提供動作の一例を示すフローチャート(その2)である。
S112の判定において行われる比較の一例を説明する図である。
数値化される項目とその分類の一例を示す図である。

実施例

0020

以下、図面を参照しながら、本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明の一実施の形態に係る情報端末装置であるカメラの構成例を示す図である。なお、このカメラは、レンズ交換式のカメラであるが、レンズ一体式のカメラであってもよい。

0021

図1に示したように、カメラ1は、交換式レンズ10とカメラ本体20を含み、交換式レンズ10がカメラ本体20に対して着脱自在に構成されている。交換式レンズ10がカメラ本体20に装着されると、交換式レンズ10とカメラ本体20は、I/F(interface)30を介して通信を行うことができる。I/F30は、例えば、交換式レンズ10とカメラ本体20の各々に設けられた電気接点であり、交換式レンズ10がカメラ本体20に装着されると両者の電気接点が接続される構成になっている。

0022

交換式レンズ10は、撮影レンズ101、絞り102、ドライバ103、マイクロコンピュータ104、及びFlashメモリ105を含む。
撮影レンズ101は、図示しない被写体からの光束をカメラ本体20内の撮像素子202に集光するための光学系であり、合焦用レンズ(フォーカスレンズともいう)を含む。なお、撮影レンズ101は、ズームレンズを含んでいてもよい。

0023

絞り102は、開閉自在に構成され、撮影レンズ101を介して入射した光束の量を調整する。
ドライバ103は、モータ等を有し、マイクロコンピュータ104の制御の下に、撮影レンズ101内の合焦用レンズをその光軸方向に駆動(移動)させたり、絞り102を開閉駆動させたりする。

0024

マイクロコンピュータ104は、Flashメモリ105に記憶されているプログラムを実行することにより、交換式レンズ10の動作を制御する。例えば、マイクロコンピュータ104は、カメラ本体20内のマイクロコンピュータ211の制御の下に、撮影レンズ101内の合焦用レンズの駆動制御や、絞り102の開閉駆動制御等を行う。

0025

Flashメモリ105は、マイクロコンピュータ104により実行されるプログラムや、そのプログラムの実行中に使用されるデータ等が記憶される。
カメラ本体20は、メカシャッタ201、撮像素子202、アナログ処理部203、A/D(Analog/Digital)変換部204、画像処理部205、AE(Auto Exposure)処理部206、AF(Auto Focus)処理部207、JPEG処理部208、位置情報取得部209、通信部210、マイクロコンピュータ211、Flashメモリ212、操作部213、SDRAM(Synchronous Dynamic Random Access Memory)214、メモリI/F215、記録媒体216、モニタドライバ217、モニタ218、比較部219、通知部220、及びバス221を含む。

0026

メカシャッタ201は、撮像素子202の光電変換面遮光状態又は露出状態とするように移動自在に構成されている。このメカシャッタ201を移動させることにより撮像素子202の露光時間が調整される。なお、メカシャッタ201は、例えばフォーカルプレーンシャッタである。

0027

撮像素子202は、撮影レンズ101を介して集光された被写体からの光束が結像される光電変換面を有する。光電変換面は、複数の画素が2次元状に配置されて構成されている。また、光電変換面の光入射側には、例えばベイヤ配列カラーフィルタが設けられている。このような撮像素子202は、光電変換面に結像された光束に対応した像(被写体像)を、その光量に応じた電気信号(以下、画像信号という)に変換して出力する。なお、撮像素子202は、例えば、CCD(Charge Coupled Device)やCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)等のイメージセンサである。

0028

アナログ処理部203は、撮像素子202から出力された画像信号に対してCDS(Correlated double sampling:相関二重サンプリング)処理やAGC(Automatic Gain Control:自動利得制御)処理等のアナログ処理を行う。

0029

A/D変換部204は、アナログ処理部203においてアナログ処理された画像信号をデジタル信号(以下、画像データという)に変換する。
画像処理部205は、WB(White Balance)補正部2051、同時化処理部2052、階調補正処理部2053、色再現処理部2054、及びNR(Noise Reduction)処理部2055を含み、画像データに対して各種の画像処理を行う。

0030

WB補正部2051は、画像データに対して、ホワイトバランス補正する処理を行う。同時化処理部2052は、例えばベイヤ配列による画像データから、1画素あたりR、G、Bの情報からなる画像データへ同時化する処理を行う。階調補正処理部2053は、画像の階調を補正する処理を行う。色再現処理部2054は、画像の色味を変化させる色再現処理を行う。NR処理部2055は、高周波を低減するフィルタを用いた処理や、コアリング処理等により、ノイズを低減する処理を行う。

0031

AE処理部206は、画像データを用いて被写体輝度を算出する。なお、被写体輝度は、画像データから算出するだけでなく、例えば専用の測光センサで測定するようにしてもよい。

0032

AF処理部207は、画像データから高周波成分の信号を取り出し、取り出した高周波成分の信号を積算してAF用の合焦評価値を取得する。
JPEG処理部208は、画像データに対するJPEG圧縮処理や、JPEG圧縮されている画像データに対してJPEG伸張処理を行う。

0033

位置情報取得部209は、カメラ1の現在位置や操作部213を介してユーザにより指定された位置等の位置情報を取得する。なお、カメラ1の現在位置の位置情報は、例えば、GPS(Global Positioning System)を利用して、又は、通信部210が外部と通信する際に利用される基地局の位置情報を利用して、取得される。また、ユーザにより指定された位置の位置情報は、例えば、図示しない位置情報提供サーバーから通信部210及びネットワーク2を介して取得される。位置情報提供サーバーは、位置情報を提供するサーバーである。ネットワーク2は、例えばインターネットである。

0034

通信部210は、ネットワーク2を介して、気象情報提供サーバー3や位置情報提供サーバー等の外部と通信を行う。気象情報提供サーバー3は、過去、現在、及び未来の天候、気温、降水量、湿度、風速、及び風向等の気象情報を提供するサーバーである。例えば、通信部210は、気象情報提供サーバー3と通信を行って、過去、現在、及び未来の気象変化情報を取得する。なお、気象変化情報は、気象変化を表す時系列の気象情報であり、環境変化情報の一例である。

0035

マイクロコンピュータ211は、Flashメモリ212に記憶されているプログラムを実行することにより、カメラ1(交換式レンズ10及びカメラ本体20)の動作を制御する。例えば、マイクロコンピュータ211は、図2A及び図2Bを用いて後述する撮影機会提供動作を制御する。

0036

Flashメモリ212は、マイクロコンピュータ211により実行されるプログラムや、そのプログラムの実行中に使用されるデータ等が記憶される。
操作部213は、ユーザがカメラ1に対して各種の入力を行う際に操作される操作部材である。なお、操作部213は、その一部又は全部をタッチパネルによって操作される仮想的な操作部として構成してもよい。

0037

SDRAM214は、ワークエリア等として使用されるメモリであり、例えば処理中のデータ(画像データ等)が一時的に格納される。
メモリI/F215は、マイクロコンピュータ211等が記録媒体216にアクセスするためのインターフェースである。

0038

記録媒体216は、カメラ本体20に対して着脱自在のメモリカードである。この記録媒体216は、画像ファイル等を記録する。画像ファイルは、例えば、JPEG処理部208によってJPEG圧縮された画像データに、ヘッダ情報を付加したファイルである。なお、記録媒体216は、カメラ本体20に内蔵されていても良い(着脱できなくても良い)。

0039

モニタドライバ217は、画像データ等を映像信号に変換してモニタ218へ出力する。
モニタ218は、例えば液晶ディスプレイ(LCD)であって、モニタドライバ217から入力された映像信号に応じた映像を表示する。例えば、モニタ218は、1つ以上の撮影画像(過去に撮影された画像)を表示する。

0040

比較部219は、図2A及び図2Bを用いて後述するように、気象変化情報の比較を行う。
通知部220は、図2A及び図2Bを用いて後述するように、比較部219による比較の結果に基づいて撮影機会をユーザに通知する。なお、通知部220による通知は、例えば、モニタ218への表示により行われる。

0041

バス221は、カメラ本体20内において各種のデータを転送する転送路である。
このような構成のカメラ1において、モニタ218は、1つ以上の撮影画像を表示する表示部の一例である。マイクロコンピュータ211の一部の機能は、表示部に表示された1つ以上の撮影画像の中から選択された1つの撮影画像に付帯する撮影情報を取得する撮影情報取得部の一例である。位置情報取得部209は、位置情報を取得する位置情報取得部の一例である。通信部210は、撮影情報と位置情報に基づいて過去の環境変化情報と未来の環境変化情報を外部から取得する通信部の一例である。比較部219は、過去の環境変化情報と未来の環境変化情報を比較する比較部の一例である。通知部220は、比較部による比較の結果に基づいて撮影機会を通知する通知部の一例である。

0042

次に、カメラ1が行う撮影機会提供動作について説明する。
この撮影機会提供動作では、ユーザが所望の撮影画像を選択すると、その撮影画像と同じような雰囲気の画像を撮影する機会をユーザに通知する、等といった動作が行われる。

0043

図2A及び図2Bは、その撮影機会提供動作の一例を示すフローチャートである。
図2Aに示したように、本動作では、まず、マイクロコンピュータ211が、ユーザによる操作部213の操作に応じて、1つ以上の撮影画像の中から1つの撮影画像を選択する(S101)。このときのユーザの操作は、モニタ218に表示されている1つ以上の撮影画像の中から、ユーザが撮影したいと思う雰囲気の撮影画像を1つ選択するための操作である。ここで、モニタ218に表示されている1つ以上の撮影画像は、例えば、記録媒体216に記録されている撮影画像ファイルの撮影画像データが表す撮影画像、及び、通信部210及びネットワーク2を介して外部から取得された撮影画像データが表す撮影画像のうちの一方又は両方である。

0044

続いて、マイクロコンピュータ211は、ユーザによる操作部213の操作に応じて、検索対象日時及び検索対象位置を決定する(S102)。このときのユーザの操作は、ユーザが検索対象日時及び検索対象位置を指定するための操作である。例えば、ユーザが検索対象位置を指定するための操作を行うと、その操作に応じて位置情報取得部209が位置情報提供サーバーから対応する位置情報を通信部210及びネットワーク2を介して取得し、その位置情報が表す位置が検索対象位置として決定される。

0045

続いて、マイクロコンピュータ211は、S101で選択された撮影画像の撮影時までの(撮影時前から撮影時までの)気象変化情報Aを取得する処理を行う(S103乃至S106)。

0046

より詳しくは、まず、マイクロコンピュータ211が、S101で選択された撮影画像に気象変化情報が付帯されているか否かを判定する(S103)。なお、この判定は、例えば、S101で選択された撮影画像を表す撮影画像データに付加されているヘッダ情報に気象変化情報が含まれているか否かを判定することによって行われる。

0047

S103の判定結果がYesの場合、マイクロコンピュータ211は、S101で選択された撮影画像に付帯されている気象変化情報を気象変化情報Aとして取得する(S104)。

0048

一方、S103の判定結果がNoの場合、マイクロコンピュータ211は、S101で選択された撮影画像に付帯されている撮影日時及び撮影位置に関する情報を取得する(S105)。なお、この取得は、例えば、S101で選択された撮影画像を表す撮影画像データに付加されているヘッダ情報に含まれる撮影日時及び撮影位置に関する情報を取得することにより行われる。

0049

続いて、マイクロコンピュータ211は、S105で取得された撮影日時及び撮影位置に関する情報に基づいて、S101で選択された撮影画像の撮影時までの気象変化情報Aを、気象情報提供サーバー3から通信部210及びネットワーク2を介して取得する(S106)。

0050

S104又はS106の後は、マイクロコンピュータ211が、今現在以降(未来)の気象変化情報Bとして取得する時系列の気象情報の時間間隔を決定する処理を行う(S107乃至S109)。

0051

より詳しくは、まず、マイクロコンピュータ211が、S104又はS106で取得された気象変化情報Aが表す気象変化が、短い時間間隔で変化する気象変化であるか否かを判定する(S107)。

0052

S107の判定結果がYesの場合、マイクロコンピュータ211は、気象変化情報Bとして取得する時系列の気象情報の時間間隔を短く設定する(S108)。
一方、S107の判定結果がNoの場合、マイクロコンピュータ211は、気象変化情報Bとして取得する時系列の気象情報の時間間隔を長く設定する(S109)。

0053

S108又はS109の後は、図2Bに示したように、処理がS110及びS111へ分岐する。
S110では、マイクロコンピュータ211が、S104又はS106で取得された気象変化情報Aを、お気に入り気象変化情報として登録蓄積する。なお、この登録、蓄積は、例えば、気象変化情報Aを記録媒体216に記録することにより行う。

0054

S111及びS112では、マイクロコンピュータ211が、今現在以降の気象変化情報Bと、S104又はS106で取得された気象変化情報Aとの大まかなマッチングを行う。

0055

より詳しくは、まず、マイクロコンピュータ211が、S102で決定された検索対象位置を中心とする半径所定距離範囲内(以下、「検索対象地域内」という)の、今現在以降の所定期間における、S108又はS109で設定された時間間隔の時系列の気象情報である気象変化情報Bを、気象情報提供サーバー3から通信部210及びネットワーク2を介して取得する(S111)。ここで、所定距離は、ユーザの移動の容易性等を考慮して、例えば数十キロメートルとされる。また、所定期間は、気象情報提供サーバー3により提供される今現在以降の気象情報(所謂天気予報)の精度等を考慮して、例えば3日間とされる。なお、これらの所定距離及び所定期間は、ユーザによる操作部213の操作に応じて変更することもできる。

0056

続いて、マイクロコンピュータ211の制御の下に、比較部219が、S104又はS106で取得された気象変化情報AとS111で取得された気象変化情報Bとを大まかに(長い時間間隔で)時系列に比較し、両者において一致又は類似する期間及び位置があるか否かを判定する(S112)。

0057

S112の判定結果がYesの場合は、マイクロコンピュータ211の制御の下に、通知部220が、気象変化情報Aが表す気象変化に一致又は類似する気象変化が発生する日時及び位置をユーザに通知する(S113)。これにより、S101で選択された撮影画像と同じような雰囲気の画像を撮影する機会がユーザに通知される。なお、このときにユーザに通知される位置は、例えば、ユーザ(カメラ1)の現在位置から最寄りの位置とされる。カメラ1の現在位置は、位置情報取得部209により取得される。

0058

S113の後、マイクロコンピュータ211は、S113でユーザに通知された日時になると、リアルタイムに、今現在の気象変化情報Cと、S104又はS106で取得された気象変化情報Aとの細かいマッチングを行う(S114及びS115)。

0059

より詳しくは、まず、マイクロコンピュータ211が、カメラ1の現在位置における今現在の気象変化情報Cを、気象情報提供サーバー3から通信部210及びネットワーク2を介してリアルタイムに取得する(S114)。なお、この時点において、ユーザ(カメラ1)はS113で通知された位置に移動済みであり、その位置に居るものとする。

0060

続いて、マイクロコンピュータ211の制御の下に、比較部219が、S114で取得された気象変化情報CとS104又はS106で取得された気象変化情報Aとを細かく(短い時間間隔で)時系列にリアルタイムに比較し、両者が一致又は類似するか否かを判定する(S115)。

0061

S115の判定結果がYesの場合は、マイクロコンピュータ211の制御の下に、通知部220が、S101で選択された撮影画像の撮影時の気象変化に一致又は類似する気象変化が発生するタイミングをユーザに通知する(S116)。これにより、S101で選択された撮影画像と同じような雰囲気の画像を撮影する機会がユーザに通知される。

0062

一方、S115の判定結果がNoの場合には、処理がS114へ戻る。
S112の判定結果がNoの場合には、処理がS117及びS120へ分岐する。
S117では、マイクロコンピュータ211の制御の下に、通知部220が、検索対象地域内の今現在以降の所定期間において、S101で選択された撮影画像の撮影時までの気象変化(気象変化情報Aが表す気象変化)に一致又は類似する気象変化が発生しないことをユーザに通知する。

0063

S117の後、マイクロコンピュータ211は、現在日時がS102で決定された検索対象日時を過ぎたか否かを判定する(S118)。
S118の判定結果がYesの場合には、マイクロコンピュータ211の制御の下に、通知部220が、検索対象地域内における検索対象日時までの間に、S101で選択された撮影画像の撮影時までの気象変化(気象変化情報Aが表す気象変化)に一致又は類似する気象変化が発生しないことをユーザに通知する(S119)。

0064

一方、S118の判定結果がNoの場合には、今現在以降の所定期間経過後に、処理がS111へ戻る。
S120では、マイクロコンピュータ211が、今現在以降の気象変化情報Bとお気に入り気象変化情報との大まかなマッチングを行う。より詳しくは、マイクロコンピュータ211の制御の下に、比較部219が、S111で取得された気象変化情報Bと、登録、蓄積されているお気に入り気象変化情報とを大まかに(長い時間間隔で)時系列に比較し、気象変化情報Bに一致又は類似するお気に入り気象変化情報があるか否かを判定する。

0065

S120の判定結果がNoの場合には、マイクロコンピュータ211の制御の下に、通知部220が、検索対象地域内における今現在以降の所定期間の気象変化(気象変化情報Bが表す気象変化)は、登録、蓄積されているお気に入り気象変化情報が表す気象変化に一致及び類似しないことをユーザに通知する(S121)。

0066

一方、S120の判定結果がYesの場合には、マイクロコンピュータ211の制御の下に、通知部220が、気象変化情報Bに一致又は類似するお気に入り気象変化情報が表す気象変化に一致又は類似する気象変化が発生する日時及び位置を、ユーザに通知する(S122)。これにより、前回以前のS101で選択された撮影画像と同じような雰囲気の画像を撮影する機会がユーザに通知される。なお、このときにユーザに通知される位置は、例えば、ユーザ(カメラ1)の現在位置から最寄りの位置とされる。カメラ1の現在位置は、位置情報取得部209により取得される。

0067

S122の後、マイクロコンピュータ211は、S122でユーザに通知された日時になると、リアルタイムに、今現在の気象変化情報Cと、気象変化情報Bに一致又は類似するお気に入り気象変化情報との細かいマッチングを行う(S123及びS124)。

0068

より詳しくは、まず、マイクロコンピュータ211が、カメラ1の現在位置における今現在の気象変化情報Cを、気象情報提供サーバー3から通信部210及びネットワーク2を介してリアルタイムに取得する(S123)。なお、この時点において、ユーザ(カメラ1)はS122で通知された位置に移動済みであり、その位置に居るものとする。

0069

続いて、マイクロコンピュータ211の制御の下に、比較部219が、S123で取得された気象変化情報Cと、気象変化情報Bに一致又は類似するお気に入り気象変化情報とを細かく(短い時間間隔で)時系列にリアルタイムに比較し、両者が一致又は類似するか否かを判定する(S124)。

0070

S124の判定結果がYesの場合は、マイクロコンピュータ211の制御の下に、通知部220が、前回以前のS101で選択された撮影画像の撮影時の気象変化(気象変化情報Bに一致又は類似するお気に入り気象変化情報が表す気象変化)に一致又は類似する気象変化が発生するタイミングをユーザに通知する(S125)。これにより、前回以前のS101で選択された撮影画像と同じような雰囲気の画像を撮影する機会がユーザに通知される。

0071

一方、S124の判定結果がNoの場合には、処理がS123へ戻る。
図3は、上述のS112の判定において行われる比較の一例を説明する図である。
図3において、撮影時の気象変化情報Aは、7時から15時までの1時間毎の気象情報を有する。より詳しくは、7時、8時、及び9時の天候が「晴れ」を示し、10時及び11時の天候が「雨」を示し、12時及び13時の天候が「曇り」を示し、14時及び15時の天候が「晴れ」を示す気象情報を有する。

0072

今現在以降の気象変化情報Bは、7時から15時までの1時間毎の気象情報を有する。より詳しくは、7時、8時、9時、及び10時の天候が「晴れ」を示し、11時の天候が「曇り」を示し、12時の天候が「雨」を示し、13時、14時、及び15時の天候が「晴れ」を示す気象情報を有する。

0073

このような場合、気象変化情報Aと気象変化情報Bとの比較は、例えば、次のような手順により行われる。
まず、各々の気象変化情報において、1時間毎の天候を、「晴れ」を2、「曇り」を1、及び「雨」を0として、数値に置き換える。

0074

次に、各々の気象変化情報において、3時間毎に、その数値を合計する。
次に、各々の気象変化情報において、3時間毎の天候を次の条件に従って大局化する。
3時間毎の天候において、「雨」が1つ以上ある場合には「雨」とし、数値の合計値が5以上の場合には「晴れ」とし、それ以外の場合には「曇り」とする。

0075

そして、各々が大局化された2つの気象変化情報を比較する。
このような手順によれば、気象変化情報Aにおいて、7時、8時、及び9時の天候は「2」、「2」、及び「2」に数値化され、その合計値が5以上になることから、その3時間の天候が「晴れ」とされる。また、10時、11時、及び12時の天候は雨を含むことから、その3時間の天候が「雨」とされる。また、13時、14時、及び15時の天候は「1」、「2」、及び「2」に数値化され、その合計値が5以上になることから、その3時間の天候が「晴れ」とされる。

0076

気象変化情報Bにおいて、7時、8時、及び9時の天候は「2」、「2」、「2」に数値化され、その合計値が5以上になることから、その3時間の天候が「晴れ」とされる。また、10時、11時、及び12時の天候は雨を含むことから、その3時間の天候が「雨」とされる。また、13時、14時、及び15時の天候は「2」、「2」、「2」に数値化され、その合計値が5以上になることから、その3時間の天候が「晴れ」とされる。

0077

従って、大局化された2つの気象変化情報の各々が表す天候変化は、いずれも「晴れ」、「雨」、「晴れ」となるので、両者は一致することになる。
なお、このような比較の手順は、上述のS120の判定において行われる、気象変化情報Bとお気に入り気象変化情報との比較においても用いることができる。

0078

図3に示した例では、数値化される天候として「晴れ」、「雨」、及び「曇り」を示したが、更に「」を加えてもよい。この場合は、「雪」も所定の数値に置き換えられて比較が行われる。

0079

また、図3に示した例では、天候を数値化して比較を行う例を示したが、天候の代わりに、例えば、気温、降水量、湿度、風速、又は風向を数値化して比較を行うようにしてもよい。この場合は、例えば図4に示すような分類に従って数値化して比較を行うようにしてもよい。

0080

図4は、数値化される項目とその分類の一例を示す図である。
図4において、例えば「気温[℃]」は、「〜0」、「1〜10」、「11〜20」、「21〜30」、及び「31〜」の5つの区分に分類され、該当する区分に応じて対応する数値へ置き換えられる。例えば気温が15℃である場合、その15℃は、「11〜20」の区分に該当し、その区分に対応する数値へ数値化される。

0081

また、例えば「湿度(%)」は、「〜30」、「31〜50」、「51〜70」、及び「71〜」の4つの区分に分類され、該当する区分に応じて対応する数値へ置き換えられる。例えば湿度が60%である場合、その60%は、「51〜70」の区分に該当し、その区分に対応する数値へ数値化される。

0082

あるいは、数値化される項目を、天候、気温、降水量、湿度、風速、及び風向のうちの2つ以上として比較を行うようにしてもよい。
以上のように、本実施形態によれば、ユーザが所望の撮影画像を選択して検索対象位置を指定すると、その検索対象位置周辺(検索対象地域内)において、ユーザが選択した撮影画像の撮影時前から撮影時までの気象変化に一致又は類似する気象変化が発生する日時及び位置をユーザに通知することができる。そして、通知された日時になると、その撮影画像の撮影時の気象変化に一致又は類似するタイミングをユーザに通知することができる。従って、ユーザは、通知された位置で通知されたタイミングに撮影を行うことによって、所望の撮影画像と同じような雰囲気の画像を撮影することができる。

0083

また、本実施形態によれば、検索対象位置周辺(検索対象地域内)において、ユーザが選択した撮影画像の撮影時前から撮影時までの気象変化に一致又は類似する気象変化が発生しない場合には、以前にユーザが選択した所望の撮影画像の撮影時前から撮影時までの気象変化(お気に入り気象変化情報が表す気象変化)に一致又は類似する気象変化が発生する日時及び位置をユーザに通知することもできる。そして、通知された日時になると、その撮影画像の撮影時の気象変化に一致又は類似するタイミングをユーザに通知することもできる。従って、ユーザは、通知された位置で通知されたタイミングに撮影を行うことによって、以前に選択した所望の撮影画像と同じような雰囲気の画像を撮影することもできる。

0084

なお、本実施形態においては、次のような変形を行うことができる。
例えば、ユーザがカメラ1を用いて撮影を行ったときに、その撮影により得られた撮影画像データに、撮影時前から撮影時までの気象変化情報が付帯されるようにしてもよい。この場合、その気象変化情報は、撮影日時及び撮影位置に基づいて、気象情報提供サーバー3から通信部210及びネットワーク2を介して取得されるようにしてもよい。ここで、撮影位置は、位置情報取得部209により取得される。

0085

また、本実施形態に係る情報端末装置は、カメラに限らず、例えば、携帯電話機、PHS(Personal Handyphone System)、PDA(Personal Data Assistant)、スマートフォン(登録商標)、又はタブレット端末等の装置であってもよく、或いは、撮影機能を備えていない装置等であってもよい。

0086

以上、上述した実施形態は、発明の理解を容易にするために本発明の具体例を示したものであり、本発明は上述の実施形態に限定されるものではない。本発明は、特許請求の範囲に規定された本発明の思想を逸脱しない範囲において、さまざまな変形、変更を行うことができる。

0087

1カメラ
2ネットワーク
3気象情報提供サーバー
10交換式レンズ
20 カメラ本体
30 I/F
101撮影レンズ
102絞り
103ドライバ
104マイクロコンピュータ
105Flashメモリ
201メカシャッタ
202撮像素子
203アナログ処理部
204 A/D変換部
205画像処理部
206AE処理部
207AF処理部
208JPEG処理部
209位置情報取得部
210通信部
211 マイクロコンピュータ
212 Flashメモリ
213 操作部
214 SDRAM
215メモリI/F
216記録媒体
217モニタドライバ
218 モニタ
219比較部
220通知部
221バス
2051 WB補正部
2052同時化処理部
2053階調補正処理部
2054色再現処理部
2055NR処理部

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