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技術 プリンタ

出願人 サトーホールディングス株式会社
発明者 前川仁
出願日 2016年6月9日 (4年5ヶ月経過) 出願番号 2016-115131
公開日 2017年12月14日 (2年11ヶ月経過) 公開番号 2017-217861
状態 特許登録済
技術分野 連続用紙の取扱い ウエブロールの交換 ウェブの巻戻し
主要キーワード 溝付きベルト 揺動トルク スパーギア 中央寄せ スライド調整 フェルト部材 扇形形状 携帯型プリンタ
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年12月14日)のものです。
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図面 (12)

課題

プリンタにおいて、用紙ガイド部の調整を行う作業負担を削減すること。

解決手段

一実施形態に係るプリンタは、印字媒体を収容する収容部と、第1軸を支点として揺動可能な揺動部と、揺動部の揺動によって収容部に収容される印字媒体の幅方向に移動するガイド部とを有する。例えば、印字媒体は帯状連続紙であり、帯状の連続紙がロール状に巻回されたロール体の形態で収容部に収容される。揺動部は、例えば、収容部を開放又は閉鎖する開閉部であってもよい。

概要

背景

従来から、ロール紙を収納するプリンタにおいて、ロール紙の幅方向の端位置を規定する用紙ガイド部が知られている。例えば、特許文献1には、ロール紙収納部に収納されたロール紙から引き出された連続用紙用紙幅方向の端位置を規定するサイドガイド(用紙ガイド部の一例)を有しているプリンタについて記載されている。このプリンタにおいてサイドガイドは、用紙幅方向にスライド可能であり、用紙幅方向にスライドさせるとロール紙収納部のロール紙の端面に当接可能となっている。

概要

プリンタにおいて、用紙ガイド部の調整を行う作業負担を削減すること。一実施形態に係るプリンタは、印字媒体を収容する収容部と、第1軸を支点として揺動可能な揺動部と、揺動部の揺動によって収容部に収容される印字媒体の幅方向に移動するガイド部とを有する。例えば、印字媒体は帯状連続紙であり、帯状の連続紙がロール状に巻回されたロール体の形態で収容部に収容される。揺動部は、例えば、収容部を開放又は閉鎖する開閉部であってもよい。

目的

そこで、本開示の目的は、プリンタにおいて用紙ガイド部の調整を行う作業負担を削減することができるようにすることである

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

印字媒体を収容する収容部と、第1軸を支点として揺動可能な揺動部と、前記揺動部の揺動によって前記収容部に収容される前記印字媒体の幅方向に移動するガイド部と、を有するプリンタ

請求項2

前記揺動部の揺動トルクを、前記印字媒体の幅方向に対して前記ガイド部を移動させる力を生じさせるように伝達する伝達機構を有する請求項1に記載されたプリンタ。

請求項3

前記揺動部は、前記収容部を開放又は閉鎖する開閉部である、請求項1又は2に記載されたプリンタ。

請求項4

前記ガイド部が係合する第2軸を有し、前記伝達機構は、前記第1軸の回転を、前記第2軸に伝達する、請求項2又は3に記載されたプリンタ。

請求項5

前記ガイド部は、前記第2軸の回転によって、前記印字媒体の幅方向に対して移動する、請求項4に記載されたプリンタ。

請求項6

前記伝達機構は、前記第2軸を、前記収容部の位置を基準として前記印字媒体の搬送方向に位置する第1位置、及び前記搬送方向とは逆方向に位置する第2位置のうち少なくとも一方に有する、請求項4又は5に記載されたプリンタ。

請求項7

前記伝達機構は、前記第1軸と前記第2軸とを連結するギア、又はベルトを含む、請求項4〜6のいずれかに記載されたプリンタ。

請求項8

前記ギアのギア比は1以外である、請求項7に記載されたプリンタ。

請求項9

前記揺動部の揺動トルクを所定値以下に制限するトルクリミッタを有する、請求項1〜8のいずれかに記載されたプリンタ。

請求項10

前記ガイド部は、前記収容部を閉鎖する方向への前記開閉部の移動に伴い、前記印刷媒体の側面に近づく方向に移動し、前記収容部を開放する方向への前記開閉部の移動に伴い、前記印刷媒体の側面から遠ざかる方向に移動する、請求項3に記載されたプリンタ。

請求項11

前記印字媒体は、ロール状に巻回されたロール体の形態である、請求項1〜10のいずれかに記載されたプリンタ。

請求項12

前記揺動部は、前記印字媒体を搬送する搬送ローラ、又は前記印字媒体に印字する印字ヘッドを有する、請求項1〜11のいずれかに記載されたプリンタ。

請求項13

印字媒体を収容する収容部と、第1軸を支点として揺動可能であって、前記収容部を開放又は閉鎖する開閉部と、前記開閉部の揺動によって前記印字媒体の幅方向に移動するガイド部と、を有するプリンタ。

技術分野

0001

本発明は、プリンタに関する。

背景技術

0002

従来から、ロール紙を収納するプリンタにおいて、ロール紙の幅方向の端位置を規定する用紙ガイド部が知られている。例えば、特許文献1には、ロール紙収納部に収納されたロール紙から引き出された連続用紙用紙幅方向の端位置を規定するサイドガイド(用紙ガイド部の一例)を有しているプリンタについて記載されている。このプリンタにおいてサイドガイドは、用紙幅方向にスライド可能であり、用紙幅方向にスライドさせるとロール紙収納部のロール紙の端面に当接可能となっている。

先行技術

0003

特開2014−37294号公報

発明が解決しようとする課題

0004

特許文献1に記載されたような用紙ガイド部を備えた従来のプリンタでは、用紙ガイド部の用紙幅方向のスライド調整をユーザが行う必要があるため、その調整作業が煩雑であった。

0005

そこで、本開示の目的は、プリンタにおいて用紙ガイド部の調整を行う作業負担を削減することができるようにすることである。

課題を解決するための手段

0006

本開示の一観点は、印字媒体を収容する収容部と、第1軸を支点として揺動可能な揺動部と、前記揺動部の揺動によって前記収容部に収容される前記印字媒体の幅方向に移動するガイド部と、を有するプリンタである。

発明の効果

0007

本開示に係るプリンタによれば、用紙ガイド部の調整を行う作業負担を削減することができる。

図面の簡単な説明

0008

第1の実施形態に係るプリンタの主要部分について、開閉部が開放状態である場合を示す斜視図である。
第1の実施形態に係るプリンタの主要部分について、開閉部が閉鎖状態である場合を示す斜視図である。
第1の実施形態に係るプリンタのトルク伝達機構の動作を説明する図である。
第1の実施形態に係るプリンタにおいて、用紙ガイド部の動作を説明する図である。
第2の実施形態に係るプリンタのトルク伝達機構の動作を説明する図である。
第3の実施形態に係るプリンタのトルク伝達機構の動作を説明する図である。
第4の実施形態に係るプリンタのトルク伝達機構の動作を説明する図である。
第5の実施形態に係るプリンタのトルク伝達機構の動作を説明する図である。
第6の実施形態に係るプリンタのトルク伝達機構の動作を説明する図である。
第7の実施形態に係るプリンタのトルク伝達機構の動作を説明する図である。
変形例に係るプリンタのトルク伝達機構の構成例を示す図である。

実施例

0009

以下、本発明に係るプリンタの複数の実施形態について説明する。各実施形態では、揺動部がプリンタの開閉部である場合を例として説明する。

0010

(1)第1の実施形態
(1−1)プリンタの構成
以下、第1の実施形態に係るプリンタについて、図1および図2を参照して説明する。
図1は、第1の実施形態に係るプリンタ1の主要部分について、開閉部3が開放状態である場合を示す斜視図である。図2は、第1の実施形態に係るプリンタ1の主要部分について、開閉部3が閉鎖状態である場合を示す斜視図である。
なお、図1および図2では、プリンタ1全体の外観を示すものではなく、図示しないプリンタ1の筐体の内部に設けられるフレーム2と、フレーム2に取り付けられたプリンタ1の構成部品とを示している。フレーム2を覆うプリンタ1の筐体は、フレーム2と適合するように適宜設計されればよく、本発明の本質とは直接的に関係しない。

0011

本実施形態のプリンタ1は、図1および図2に示すように、例えば、扁平な直方体形状に形成された携帯型プリンタであり、フレーム2と、開閉部3と、プラテンローラ5(搬送ローラの一例)と、サーマルヘッド6(印字ヘッドの一例)と、トルク伝達機構10とを備える。

0012

以下の説明では、直方体形状のプリンタ1の長辺に沿った方向を前後方向と定義する。このとき、図1に示すように、後述するプラテンローラ5が設けられている側を前方(FR)と定義し、その反対側を後方(RR)と定義する。

0013

フレーム2は、プリンタ1の外形形状に合わせて形成されている。
図1に示すように、開閉部3が開放状態のときには、ロール紙Rの収容部RSに対して外部からアクセス可能となる。収容部RSは、ロール紙Rを収容する空間である。ロール紙Rは帯状連続紙P(印字媒体の一例)がロール状に巻回されたロール体である。本実施形態のプリンタ1では、ロール紙Rから連続紙Pが繰り出されて印字が行われる。なお、連続紙Pが、帯状の台紙と、台紙上に予め決められた間隔毎に仮着された複数枚のラベルとを備えていてもよい。その場合には、例えば連続紙Pの一例であるラベルの連続体巻回しラベルロールのラベル上に印字が行われる。

0014

収容部RS内には一対の用紙ガイド部16R,16L(以下、総称して、あるいは個別に「用紙ガイド部16」と表記することがある。)が載置部4上に設置されている。載置部4は、ロール紙Rを載置する部材である。用紙ガイド部16R,16Lは、それぞれロール紙Rの側面に接触した状態でロール紙Rを回転自在の状態で支持してロール紙Rから繰り出される連続紙の搬送をガイドする部材である。
後述するが、本実施形態のプリンタ1では、収容部RSを閉鎖する方向への開閉部3の移動に伴い(つまり、開閉部3を閉鎖する過程で)、用紙ガイド部16R,16Lはそれぞれロール紙Rの側面に近付く方向に移動し、収容部RSを開放する方向への開閉部3の移動に伴い(つまり、開閉部3を開放させる過程で)、用紙ガイド部16R,16Lはロール紙Rの側面から遠ざかる方向に移動する。

0015

前述したように、開閉部3は、ロール紙Rを収容部RSに収容し、または収容部RSから取り出すために、開放または閉鎖するカバーである。開閉部3の前方端がフレーム2に対して離間および接近する方向に揺動可能となるように、開閉部3の後方端がフレーム2の後方端部においてシャフト12(第1軸の一例)によって軸支されている。
より具体的には、図1に示すように、シャフト12はシャフト支持部31R,31Lによって開閉部3に固定されている。フレーム2の後方端部に設けられているシャフト端固定部21R,21Lには、シャフト12の両端部を貫通する孔が設けられている。シャフト12の両端は、シャフト端固定部21R,21Lの外側において、フレーム2に対して揺動可能に締結されている。図1に示すように、シャフト12の一方の端部では、スパーギア110の中央部にシャフト12の端部が締結されている。従って、プリンタ1では、開閉部3の揺動によって、シャフト12およびスパーギア110が回転する構成となっている。なお、開閉部3は、揺動部の一例である。

0016

用紙ガイド部16R,16Lは、シャフト22(第2軸の一例)に取り付けられている。つまり、用紙ガイド部16R,16Lがシャフト22に係合している。シャフト22は、開閉部3の揺動中心であるシャフト12と実質的に並行となるようにしてフレーム2に回動自在に取り付けられている。シャフト22の一方の端は、フレーム2を挟んでスパーギア120に締結されている。すなわち、シャフト22とスパーギア120は連動して回転するように構成されている。

0017

本実施形態のプリンタ1のトルク伝達機構10は、開閉部3の揺動による回転トルクを伝達して、用紙ガイド部16R,16Lを横方向に移動させる力を生じさせるものである。つまり、開閉部3の揺動によって第1軸としてのシャフト12の回転トルクが第2軸としてのシャフト22に伝達される。用紙ガイド部16R,16Lが係合しているシャフト22の回転によって、用紙ガイド部16R,16Lを印字媒体であるロール紙Rの幅方向に対して移動させる力を生じさせる。

0018

図1に示すように、本実施形態のトルク伝達機構10は、スパーギア110と、支点102を中心に回転可能なスパーギア101,103と、スパーギア114,120と、シャフト22とを含む。スパーギア101,103は一体構造をなしている。スパーギア114は、同心の2つのギアである小径のスパーギア114aと大径のスパーギア114bとが一体構造となったギアである。スパーギア101はスパーギア110と嵌合し、スパーギア103はスパーギア114aと嵌合する。スパーギア114bはスパーギア120と嵌合する。スパーギア120をスパーギア110よりも増速させるために、支点102からのスパーギア103の歯までの距離は、支点102からスパーギア101の歯までの距離よりも長くなっていることが好ましい。なお、開閉部3の揺動角は例えば90度前後であるから、省スペースの観点からスパーギア101,103はそれぞれ扇形形状のギアとなっている。
図1に示す例では、スパーギア103の回転が小径のスパーギア114aと大径のスパーギア114bを介してスパーギア120に伝達されるため、スパーギア103の回転はスパーギア120においてさらに増速させるのに有利な構造となっている。
なお、スパーギア110はシャフト12と連結している。そのため、開閉部3による開放状態から閉鎖状態への揺動に連動してスパーギア110が回転する。

0019

図1に示すように、フレーム2の先端には、プラテンローラ5が正逆方向に回動自在の状態で軸支されている。プラテンローラ5は、ロール紙Rから繰り出される連続紙Pを搬送する搬送手段であり、連続紙Pの幅方向に沿って延在した状態で形成されている。なお、プラテンローラ5は、ステッピングモータ(図示せず)等に機械的に連結されて駆動される。

0020

なお、開閉部3が閉鎖した状態において開閉部3の上面に、ユーザに対するインタフェースに関連する部品表示パネル操作釦等)を設けてもよい。

0021

サーマルヘッド6は、例えば、文字記号、図形またはバーコード等のような情報を、ロール紙Rから繰り出される連続紙P上に印字する印字手段である。開閉部3が閉鎖状態のときに、サーマルヘッド6の印字面が通紙ルートに向き、かつプラテンローラ5に対向するようにしてサーマルヘッド6が設けられている。サーマルヘッド6の印字面には、通電により発熱する複数の発熱抵抗体発熱素子)が連続紙Pの幅方向に沿って並んで設置されている。サーマルヘッド6は、サーマルヘッド6に印字信号を伝送する配線基板(図示せず)に接続されている。

0022

図示されていないが、サーマルヘッド6の裏側にはサーマルヘッド6に対して付勢力を与える付勢部材としてのコイルばねが設けられている。
開閉部3が閉鎖されて印字が行われているときには、ロール紙Rから繰り出される連続紙Pがプラテンローラ5によって搬送されつつ、プラテンローラ5とサーマルヘッド6の間で挟持される。このとき、サーマルヘッド6は、上記付勢力によってプラテンローラ5に押し付けられ、それによって印字に適したヘッド圧が生成される。

0023

(1−2)トルク伝達機構および用紙ガイド部の動作
次に、図3A,図3Bおよび図4A,図4Bを参照して、用紙ガイド部16R,16Lの動作について説明する。図3Aはプリンタ1の側面視において開閉部3の開放時のトルク伝達機構10の状態を示し、図3Bはプリンタ1の側面視において開閉部3の閉鎖時のトルク伝達機構10の状態を示している。図4Aは開閉部3の開放時の用紙ガイド部16L,16Rの状態を示し、図4Bは開閉部3の閉鎖時の用紙ガイド部16L,16Rの状態を示している。

0024

図4Aに示すように、開閉部3が開放しているときには、ユーザがロール紙Rを収容部RSに挿入しやすくなるように、用紙ガイド部16R,16Lが大きく離間した状態となっている。ユーザがロール紙Rを収容部RSに挿入した後に開閉部3を閉鎖状態とすると、開閉部3による開放状態から閉鎖状態への揺動に連動してスパーギア110が図3Aにおいて矢印で示すように時計回りに回転し、それによってスパーギア101およびスパーギア103は支点102の回りを反時計回りに回転する。そして、スパーギア103と嵌合しているスパーギア114aが時計回りに回転し、スパーギア114aに連動してスパーギア114bが時計回りに回転する。そしてスパーギア114aの時計回りの回転に応じてスパーギア120が反時計回りに回転する。その結果、ギアの嵌合状態は、図3Aに示す状態から図3Bに示す状態へと移行する。

0025

図4Aに示すように、シャフト22には、螺旋状の溝221が設けられている。溝221には、用紙ガイド部16R,16Lにそれぞれ設けられた突起16Ra,16Laが係合している。図3Aにおいてスパーギア120が反時計回りに回転すると、それに連動してシャフト22が図4Bの矢印の向きに回転する。シャフト22の溝221には突起16Ra,16Laが係合しており、シャフト22の矢印の向きの回転に伴って用紙ガイド部16R,16Lが互いに近接する方向に移動する。

0026

プリンタ1で使用するロール紙Rの幅が一定である場合には、開閉部3が完全に閉鎖した状態となったときに、用紙ガイド部16R,16Lの間隔がロール紙Rの幅と一致するように、用紙ガイド部16R,16Lの移動量を決定することが好ましい。用紙ガイド部16R,16Lの移動量は、トルク伝達機構10におけるギア比、シャフト22の径および溝221の傾斜等のファクタによって決定される。
例えば、トルク伝達機構10におけるギア比は、シャフト12(第1軸の一例)が1回転したときのシャフト22(第2軸の一例)の回転数として定義することができる。このギア比は、シャフト22の径および溝221の傾斜角度所定値であるとした場合、必要とする用紙ガイド部の移動量に応じて適宜決定することができる。つまり、プリンタ1に使用するロール紙Rの幅に基づき必要とする用紙ガイド部の移動量が既知である場合には、開閉部3を閉じたときに用紙ガイド16R,16Lがロール紙Rの両端に当接するように、トルク伝達機構10のギア比を決定する。それによって、幅が異なる様々な種類のロール紙Rに応じて本実施形態のトルク伝達機構10を様々なプリンタに実装することができる。
なお、シャフト22をシャフト12より減速あるいは増速させてもよい(つまり、ギア比を1以外の任意の値としてもよい)。
また、用紙ガイド部16R,16Lの移動量に応じてシャフト22の径および/またはシャフト22の溝221の傾斜角度等を調整し、それによってトルク伝達機構10のギア比が所定値となるように構成してもよい。

0027

プリンタ1で使用するロール紙Rの幅が一定でない場合、すなわち、様々な幅のロール紙Rを使用することを前提とする場合には、開閉部3の揺動軸となるシャフト12、あるいは、用紙ガイド部16が取り付けられたシャフト22にトルクリミッタを設けることが好ましい。
例えば、シャフト12とスパーギア110を直接連結せずに、その間にトルクリミッタを取り付ける。当該トルクリミッタは、用紙ガイド部16がロール紙Rの両側面に当接していない場合、つまりシャフト12に生ずるトルクが所定値以下の場合には、シャフト12とスパーギア110を連動して回転させる。当該トルクリミッタは、用紙ガイド部16がロール紙Rの両側面に当接した場合、つまりシャフト12に生ずるトルクが所定値を超える場合には、シャフト12のトルクをスパーギア110に伝達しない。つまり、伝達されるトルクを上記所定値に制限する。そのため、幅が異なる様々な種類のロール紙Rに対して、ロール紙Rの側面に用紙ガイド部16R,16Lを当接させることができる。
なお、代替的に、トルクリミッタはスパーギア120とシャフト22の間に設けてもよい。

0028

トルクリミッタの種類を問わず、如何なる公知のトルクリミッタも適用することができる。安価なトルクリミッタとして、シャフト端固定部21Rとスパーギア110の間にフェルト部材を取り付けてもよい。このフェルト部材は、過大な負荷が加えられたときにシャフト端固定部21Rに対してスリップして、シャフト12の回転トルクをスパーギア110に伝達しない。

0029

以上説明したように、本実施形態のプリンタ1によれば、開閉部3の揺動に連動して用紙ガイド部16がロール紙Rの軸方向(つまり、幅方向)に移動するように、開閉部3の揺動によって生ずるトルクを伝達するトルク伝達機構10を設けた。そのため、人手による作業を行うことなく用紙ガイド部の調整を行うことができる。すなわち、ユーザがロール紙Rを収容部RSに置き、開閉部3を閉じることで自動的に用紙ガイド部16がロール紙Rの両側面を支持するように移動する。よって、ユーザは用紙ガイド部16を手で調節する必要がなく、用紙ガイド部の調整を行う作業負担を削減することができる。

0030

以下、本発明の他の実施形態に係るプリンタについて説明するが、第1の実施形態のプリンタ1とは主としてトルク伝達機構が異なるため、プリンタの全体的な構成についての重複説明は行わない。

0031

(2)第2の実施形態
次に、第2の実施形態のプリンタについて、図5を参照して説明する。
図5は、第2の実施形態に係るプリンタの側面視において当該プリンタのトルク伝達機構10Aの動作を説明する図である。図5に示すように、本実施形態のプリンタが有するトルク伝達機構10Aは、プーリ105,111と、スパーギア106,120と、丸ベルト107とを備える。
プーリ111は、シャフト12(図1参照)と同軸で連結しており、開閉部3の揺動と連動して回転する。プーリ111の回転は、丸ベルト107によってプーリ105に伝達される。プーリ105とスパーギア106は連結しており、プーリ105の回転に連動してスパーギア106が回転する。スパーギア106はスパーギア120と嵌合している。

0032

本実施形態のプリンタでは、開閉部3が開放状態から閉鎖状態に移行するときに、図5において矢印で示すように、シャフト12と連結するプーリ111が時計回りに回転する。プーリ111が時計回りに回転することで、丸ベルト107によってプーリ111と連結されたプーリ105およびスパーギア106も中心点105cの回りを時計回りに回転する。その結果、スパーギア106に嵌合するスパーギア120が反時計回りに回転し、第1の実施形態と同様に、用紙ガイド部16R,16Lが互いに近接する方向に移動する。

0033

(3)第3の実施形態
次に、第3の実施形態のプリンタについて、図6Aおよび図6Bを参照して説明する。
図6Aおよび図6Bは、第3の実施形態に係るプリンタのトルク伝達機構10Bの動作を説明する図であり、図6Aは開閉部3の開放状態を示し、図6Bは開閉部3の閉鎖状態を示している。
図6Aおよび図6Bに示すように、本実施形態のプリンタが有するトルク伝達機構10Bは、プーリ104と、ピニオン108と、ラック109と、スパーギア120とを備える。なお、ラック109は、前後方向に移動可能となるように支持されている。
プーリ104は、シャフト12(図1参照)と連結しており、開閉部3の揺動と連動して回転する。ピニオン108は、ベルト112によってプーリ104と連結するとともに、ラック109と嵌合しており、プーリ104の回転運動をラック109の直線運動に変換する。ラック109はスパーギア120と嵌合しており、ラック109の直線運動がスパーギア120の回転運動に変換される。

0034

本実施形態のプリンタでは、開閉部3が開放状態から閉鎖状態に移行するときに、図6Aにおいて矢印で示すように、シャフト12と連結するプーリ104が時計回りに回転する。プーリ104が時計回りに回転すると、プーリ104とベルトで接続されたピニオン108が時計回りに回転し、それによってラック109が後方に移動する。ラック109が後方に移動すると、図6Aにおいてスパーギア120が反時計回りに回転する。その結果、第1の実施形態と同様に、用紙ガイド部16R,16Lが互いに近接する方向に移動する。

0035

(4)第4の実施形態
次に、第4の実施形態のプリンタについて、図7A〜図7Cを参照して説明する。
図7Aは、第4の実施形態に係るプリンタのトルク伝達機構10Cの構成をプリンタの側面から見た図である。図7Bは、トルク伝達機構10Cの平面図である。図7Cは、図7Bの一部についての斜視図である。
図7Aに示すように、本実施形態のプリンタが有するトルク伝達機構10Cは、プーリ301,302と、丸ベルト303と、スパーギア304,120とを備える。
シャフト12(図1参照)とプーリ301は締結されており、連動して回転する。プーリ302とスパーギア304は連結されている。プーリ301,302は丸ベルト303によって連動して回転する。スパーギア304はスパーギア120と嵌合している。

0036

本実施形態のプリンタでは、開閉部3が開放状態から閉鎖状態に移行するときに、図7Aにおいて矢印で示すように、シャフト12と連結するプーリ301が時計回りに回転する。プーリ301が時計回りに回転することで、丸ベルト303によってプーリ301と連結されたプーリ302およびスパーギア304も中心点302cの回りを時計回りに回転する。その結果、スパーギア304に嵌合するスパーギア120が反時計回りに回転する。

0037

図7Bおよび図7Cを参照すると、トルク伝達機構10Cはさらに、シャフト310と、ギア312と、ラック314R,314Lとを備える。本実施形態では、シャフト310は第2軸の一例である。
シャフト310は、一端がスパーギア120に連結され、他端にべベルギア310aが設けられている。ギア312は、べベルギア310aと嵌合するべベルギア312aと、べベルギア312aと同軸上に形成されたピニオン312bとが一体構造となったギアである。ラック314R,314Lはともにピニオン312bと嵌合し、それぞれ用紙ガイド部16R,16Lと締結されている。

0038

前述したように、開閉部3が開放状態から閉鎖状態に移行するときにスパーギア120が反時計回りに回転すると、シャフト310の先端のべベルギア310aを介してギア312(つまり、べベルギア312aおよびピニオン312b)が、図7Bにおいて反時計回りに回転する。それによって、図7Bにおいて、ピニオン312bに嵌合するラック314Rが右方向に、ピニオン312bに嵌合するラック314Lが左方向に移動する。そのため、ラック314R,314Lにそれぞれ締結された用紙ガイド部16R,16Lが、互いに近接する方向に移動する。

0039

(5)第5の実施形態
次に、第5の実施形態のプリンタについて、図8を参照して説明する。
図8は、第5の実施形態に係るプリンタのトルク伝達機構の動作を説明する図である。
図8に示すトルク伝達機構は、用紙ガイド部16R,16Lの前後に2つのシャフト22A,22Bが設けられている点で、図4Aに示したトルク伝達機構10と異なる。シャフト22A,22Bは、丸ベルト180によって連動して回転するように構成されている。用紙ガイド部16Rには突起16Ra,16Rbが形成され、用紙ガイド部16Lには突起16La,16Lbが形成されている。シャフト22Aの溝221Aには突起16Ra,16Laが係合し、シャフト22Bの溝221Bには突起16Rb,16Lbが係合している。そのため、本実施形態のトルク伝達機構では、プリンタの開閉部3が開放状態から閉鎖状態に移行すると、シャフト22A,22Bが同じ方向に回転して用紙ガイド部16R,16Lが互いに近接する方向に移動する。
本実施形態によれば、用紙ガイド部16R,16Lが前後の2箇所でシャフト22A,22Bに支持されているため、安定してロール紙Rをガイドすることができる。

0040

(6)第6の実施形態
次に、第6の実施形態のプリンタについて、図9Aおよび図9Bを参照して説明する。図9Aは、第6の実施形態に係るプリンタのトルク伝達機構10Dの動作を説明する斜視図である。図9Bは、トルク伝達機構10Dの主要部分の側面図である。図9Bには、開閉部3を開放状態から閉鎖状態にするときの各部の回転方向を矢印で示してある。なお、図9Aには、溝付きベルト403を図示していない。
図9Aおよび図9Bに示すトルク伝達機構10Dは、プーリ400,401と、スパーギア120A,120B,402とを備える。プーリ400は、第1の実施形態と同様に、シャフト12(図1参照)と連結している。プーリ400,401は、溝付きベルト403(図9B参照)によって連動して回転可能である。

0041

本実施形態では、第5の実施形態と同様に、用紙ガイド部16Rは、前後において2つのシャフトに取り付けられている。すなわち、スパーギア120Aに連結されているシャフト23Aと、スパーギア120Bに連結されているシャフト23Bとに対して、用紙ガイド部16Rの脚部161A,161Bがそれぞれ取り付けられている。

0042

本実施形態では、他の実施形態とは異なり、シャフト23A,23Bに螺旋状の突起231A,231Bが設けられている。用紙ガイド部16Rの脚部161A,161Bには、シャフト23A,23Bの螺旋状の突起231A,231Bと係合する螺旋状の溝(図示せず)が設けられている。なお、他の実施形態においても本実施形態と同様に、シャフト側に突起を設け、用紙ガイド部側に溝を設けるようにしてもよい。
なお、シャフトの数は2つに限られず、3以上の数のシャフトを設けてもよい。

0043

本実施形態のプリンタでは、開閉部3が開放状態から閉鎖状態に移行するときに、図9Bにおいて、プーリ400が時計回りに回転し、プーリ401およびスパーギア402も連動して時計回りに回転する。そして、スパーギア402に嵌合するスパーギア120A,120Bは共に反時計回りに回転する。それによって用紙ガイド部16Rは、プーリ401から遠ざかる方向(つまり、ロール紙Rの側面に近付く方向)に移動する。

0044

なお、本実施形態では、用紙ガイド部が1つのみの場合を例示している。ロール紙Rを中央寄せではなく、左右のいずれか一方に寄せて使用する場合には、用紙ガイド部は1つあればよい。他の実施形態においても同様に、左右のいずれか一方にロール紙Rを寄せて使用する場合には、用紙ガイド部は1つあればよい。

0045

(7)第7の実施形態
次に、第7の実施形態のプリンタについて、図10Aおよび図10Bを参照して説明する。図10Aおよび図10Bは、第7の実施形態に係るプリンタのトルク伝達機構10Eの動作を説明する図であり、図10Aは開閉部3の開放状態を示し、図10Bは開閉部3の閉鎖状態を示している。

0046

図10Aおよび図10Bに示すように、本実施形態のトルク伝達機構10Eは、図3Aおよび図3Bに示した第1の実施形態のトルク伝達機構10と比較して、スパーギア114を取り除き、スパーギア103を直接スパーギア120に嵌合させた点が異なる。このような構成とすることで、スパーギア103において支点102から歯までの距離が長く確保できるため、スパーギア114を介さずともギア比を大きくとることができる。但し、この構成では、第1の実施形態のトルク伝達機構10と異なり、開閉部3の開放状態から閉鎖状態への移行に伴ってスパーギア120が時計回りに回転することになる。そのため、スパーギア120の時計回りの回転に伴って用紙ガイド部16R,16Lの間隔が狭まるようにするために、図4A,図4Bに示すシャフト22の溝の向きとは反対向きの溝のシャフト(図示せず)を使用する。

0047

以上、本発明の実施形態について詳細に説明したが、本発明のプリンタは上記実施形態に限定されず、本発明の主旨を逸脱しない範囲において、種々の改良や変更をしてもよいのは勿論である。

0048

上述した実施形態では、本発明の第1軸の例として、フレーム2のシャフト端固定部21R,21Lを横断するシャフト12を挙げたが、その限りではなく、仮想的に軸が形成されればよい。例えば、図1において、シャフト端固定部21Rとシャフト支持部31Rを連結する部分と、シャフト端固定部21Lとシャフト支持部31Lとを連結する部分とが設けられていれば、シャフト12のシャフト支持部31R,31Lよりも中央側の部分がなくてもよい。

0049

上述した実施形態では、揺動部の一例として、サーマルヘッド6を備えた開閉部3を挙げたが、その限りではない。他のプリンタの例として、プラテンローラを備えた開閉部を有するものであってもよい。その場合には、図1のプラテンローラ5の位置にサーマルヘッド6が設けられる。
また、用紙ガイド部を移動させる揺動部は、プラテンローラやサーマルヘッドを備えていない開閉部であってもよい。例えば、第1の開閉部と、例えばサーマルヘッドを備えた第2の開閉部とが連動して動作して、ロール紙の収容部を開閉するプリンタの場合、揺動部は、第1の開閉部に連動して用紙ガイド部が移動するようにしてもよいし、第2の開閉部に連動して用紙ガイド部が移動するようにしてもよい。

0050

上述した実施形態では、サーマルヘッドを有する感熱式のプリンタを例として説明したが、その限りではない。本発明は印字方式とは無関係に適用可能であり、他の印字方式のプリンタに適用することができる。本発明は例えばインクリボンを用いた熱転写方式のプリンタに適用してもよい。その場合、カバーを閉じることでインクリボンを供給するインクリボン供給部の両側面をガイドするようにしてもよい。

0051

上述した各実施形態において、トルク伝達機構は、開閉部3の揺動に伴うシャフト12の回転トルクを、用紙ガイド部16の、ロール紙Rの軸方向(つまり、幅方向)に変位させる力に伝達するものであるが、その限りではない。シャフト12の回転トルクによって、用紙ガイド部16を移動させるのみならず、他の用紙ガイド部を移動させるようにしてもよい。つまり、開閉部3の揺動によって複数の用紙ガイド部を移動させるようにしてもよい。例えば、ロール紙Rから繰り出された連続紙Pを紙通路の下流側でガイドする場合には、図1においてスパーギア120から前方(FR)に向けてギアまたはベルトによってスパーギア120の回転を伝達し、追加のシャフトを回転させることで追加の用紙ガイド部を移動させるように構成してもよい。

0052

複数のガイド部材を移動させるようにしたトルク伝達機構の例として、図11にトルク伝達機構10Fを示す。トルク伝達機構10Fは一例として、第4の実施形態に係るプリンタのトルク伝達機構10Cに対して付加的な構成を加えているが、第4の実施形態以外の実施形態に記載されたトルク伝達機構に対しても適用できることは当業者に理解される。
図11に示すトルク伝達機構10Fは、第4の実施形態に係るプリンタのトルク伝達機構10Cに対して、中心点306cを同軸とした一体構造のプーリ306とスパーギア308、および、スパーギア122を含む追加の部材を備える。これらの追加の部材は、例えば、収容部RSから搬送されて印字が行われた連続紙Pをプリンタ1から排出するときに連続紙Pの幅方向の両端をガイドする追加の用紙ガイド部(図示せず)を移動可能とする。

0053

トルク伝達機構10Fを備えたプリンタにおいて開閉部を閉鎖状態とする場合を想定する。その場合、開閉部による開放状態から閉鎖状態への揺動に連動してスパーギア301が図11において矢印で示すように時計回りに回転し、ベルト303を通してプーリ302およびスパーギア304が時計回りに回転する。そして、スパーギア304の時計回りの回転に応じてスパーギア120が反時計回りに回転する。その結果、用紙ガイド16が移動する点は既に説明したとおりである。トルク伝達機構10Fでは、プーリ302の時計回りの回転運動がベルト307を通して、より前方に配置されているプーリ306に伝達され、それによってプーリ306と同軸のスパーギア308が時計回りに回転する。そして、スパーギア308の時計回りの回転に応じてスパーギア122が反時計回りに回転する。図示しないが、スパーギア122の回転に応じて上述した各実施形態で説明したのと同様にして追加の用紙ガイド部を移動させることができる。

0054

上述した第1〜4の実施形態、および第7の実施形態のプリンタのトルク伝達機構は、シャフト22等の第2軸を、収容部RSの位置を基準としてロール紙Rの搬送方向(実施形態の例では、前方FR)に位置する第1位置に設けた場合の例である。他方、上述した第5および第6の実施形態のプリンタのトルク伝達機構は、シャフト22等の第2軸を、収容部RSの位置を基準としてロール紙Rの搬送方向(実施形態の例では、前方FR)に位置する第1位置、及び、搬送方向とは逆方向(実施形態の例では、後方RR)に位置する第2位置の両方に設けた場合の例である。しかし、これらの場合に限られず、シャフト22等の第2軸を、搬送方向とは逆方向(実施形態の例では、後方RR)に位置する第2位置のみに設けてもよい。

0055

1…プリンタ
2…フレーム
3…開閉部
4…載置部
5…プラテンローラ
6…サーマルヘッド
12…シャフト
21R,21L…シャフト端固定部
22,22A,22B,23A,23B…シャフト
221…溝
231A,231B…突起
110,114,120,120A,120B,401,402…スパーギア
16R,16L…用紙ガイド部
16Ra,16La,16Rb,16Lb…突起
31R,31L…シャフト支持部
10,10A,10B,10C,10D,10E,10F…トルク伝達機構
101,103…スパーギア
102…支点
104,105,111,301,302,400,401…プーリ
105c,108c…中心点
106,304…スパーギア
107,112,180,303,307,403…ベルト
108…ピニオン
109…ラック
302c…中心点
310…シャフト
310a…べベルギア
312…ギア(べベルギア312a,ピニオン312b)
314R,314L…ラック
RS…収容部
R…ロール紙

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