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技術 文字練習装置

出願人 株式会社フォトロン
発明者 布施信夫小林俊也卯木輝彦吉田惇石井孝佳柳仁志安達裕平寺内佑輔
出願日 2016年5月27日 (4年11ヶ月経過) 出願番号 2016-106086
公開日 2017年11月30日 (3年5ヶ月経過) 公開番号 2017-211578
状態 特許登録済
技術分野 文字認識 練習用教習具 電気的に作動する教習具
主要キーワード シンボル形状 練習機 点数表示 手本文字 可搬型メディア クイズ形式 正誤判定 共通信号
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年11月30日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (9)

課題

小さな子供等のユーザが楽しみながら、効率的に文字習得を行うことができる文字練習装置を提供する。

解決手段

本発明の一実施形態に係る文字練習装置は、ユーザによる手書きの文字の入力を受け付ける受付部と、受け付けた前記手書きの文字と、予め登録された前記文字の登録文字とを比較する比較部と、前記比較の結果に基づいて、3次元データとして成果物を生成し、前記ユーザに対し前記成果物を表示する生成表示部と、を備えた。

概要

背景

従来からタブレットを利用した文字練習機が知られている。この文字練習機は、例えば、手本となる文字の類似度を判定して点数表示したり、書き順を比較するようになっている。また、文字練習機によっては、文字を書いた領域に依存せず、文字のバランスによる評価を行うと共に、文字の配置、バランス、書き順などを間違えたときに即座に間違いを指摘する機能を有する文字練習機も存在する。

このような従来の文字練習機に関し、例えば、特許文献1には、練習しようとする文字を表示する手本文字表示部と、手書き入力部と、手書き入力部に記載された通りの文字をそのまま表示する手書き文字表示部とを有する文字練習装置が開示されている。また、特許文献2には、手書き入力による文字練習が可能なタッチパネルディスプレイと、手書き入力した文字画と文字情報とを比較して正誤判定を行う判定手段と、告知手段とを備え、書き始めの位置や書き終わりの位置が所定の範囲にあるか否かを判定する文字学習機が開示されている。

概要

小さな子供等のユーザが楽しみながら、効率的に文字の習得を行うことができる文字練習装置を提供する。本発明の一実施形態に係る文字練習装置は、ユーザによる手書きの文字の入力を受け付ける受付部と、受け付けた前記手書きの文字と、予め登録された前記文字の登録文字とを比較する比較部と、前記比較の結果に基づいて、3次元データとして成果物を生成し、前記ユーザに対し前記成果物を表示する生成表示部と、を備えた。

目的

特開平10−171341号公報
特開2012−225980号公報






しかしながら、従来の文字習得に使用する文字練習機では、漢字などの文字の書き方や書き順を覚えさせることを目的とする

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

ユーザによる手書きの文字の入力を受け付ける受付部と、受け付けた前記手書きの文字と、予め登録された前記文字の登録文字とを比較する比較部と、前記比較の結果に基づいて、3次元データとして成果物を生成し、前記ユーザに対し前記成果物を表示する生成表示部と、を備えた文字練習装置

請求項2

前記3次元データは、一方の方向から見たときには前記文字自体の形状を示し、他の方向から見たときには、前記文字の意味に対応する形状を示すように生成される請求項1に記載の文字練習装置。

請求項3

前記生成表示部は、前記比較の結果に基づいて、前記手書きの文字の評価を行い、前記評価の得点に応じて、前記評価を示す画像をさらに表示する請求項1又は請求項2に記載の文字練習装置。

技術分野

0001

本発明は、文字練習装置係り、特に、ユーザが楽しみながら文字書き方や書き順を学習するための文字練習装置に関する。

背景技術

0002

従来からタブレットを利用した文字練習機が知られている。この文字練習機は、例えば、手本となる文字の類似度を判定して点数表示したり、書き順を比較するようになっている。また、文字練習機によっては、文字を書いた領域に依存せず、文字のバランスによる評価を行うと共に、文字の配置、バランス、書き順などを間違えたときに即座に間違いを指摘する機能を有する文字練習機も存在する。

0003

このような従来の文字練習機に関し、例えば、特許文献1には、練習しようとする文字を表示する手本文字表示部と、手書き入力部と、手書き入力部に記載された通りの文字をそのまま表示する手書き文字表示部とを有する文字練習装置が開示されている。また、特許文献2には、手書き入力による文字練習が可能なタッチパネルディスプレイと、手書き入力した文字画と文字情報とを比較して正誤判定を行う判定手段と、告知手段とを備え、書き始めの位置や書き終わりの位置が所定の範囲にあるか否かを判定する文字学習機が開示されている。

先行技術

0004

特開平10−171341号公報
特開2012−225980号公報

発明が解決しようとする課題

0005

しかしながら、従来の文字習得に使用する文字練習機では、漢字などの文字の書き方や書き順を覚えさせることを目的とするものであったため、小さな子供が文字を習得する際は、楽しみながら学習することが難しかった。そのため、子供が文字の学習しようとすると、飽きが来るのが早く、効率的に学習することができなかった。

0006

本発明は、上述した事情を考慮してなされたもので、小さな子供等のユーザが楽しみながら、効率的に文字の習得を行うことができる文字練習装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0007

本発明の一実施形態に係る文字練習装置は、上述した課題を解決するために、ユーザによる手書きの文字の入力を受け付ける受付部と、受け付けた前記手書きの文字と、予め登録された前記文字の登録文字とを比較する比較部と、前記比較の結果に基づいて、3次元データとして成果物を生成し、前記ユーザに対し前記成果物を表示する生成表示部とを備えたものである。

発明の効果

0008

本発明に係る文字練習装置によれば、小さな子供等のユーザは、楽しみながら、効率的に文字の習得を行うことができる。

図面の簡単な説明

0009

実施形態に係る文字練習装置の一構成例を示すブロック図。
実施形態に係る文字練習装置の動作の一例を示すフローチャート
実施形態に係る文字練習装置の生成表示部が、比較の結果に基づいて、成果物を生成し、表示部に成果物を表示する概念を示した模式図。
実施形態に係る文字練習装置の生成表示部が、比較の結果に基づいて、評価の得点に応じて、評価を示す画像を表示する概念を示した模式図。
実施形態に係る文字練習装置の生成表示部が、という文字の3次元データにおいて、前から見た絵には、書き順によって色分けすると共に、横から見た絵には、表示画像に即した色を塗って表示した場合の模式図。
実施形態に係る文字練習装置の生成表示部が、兎という文字の3次元データにおいて、前から見た絵には、書き順によって色分けすると共に、横から見た絵には、表示画像に即した色を塗って表示した場合の模式図。
実施形態に係る文字練習装置の生成表示部が、「星」の形態により3次元データの成果物を生成し、表示部に3次元データの成果物を表示する概念を示した模式図。
実施形態に係る文字練習装置の表示部が、穴埋めクイズを表示する例を示した模式図。

実施例

0010

本発明に係る実施の形態について、添付図面を参照して説明する。

0011

(1)構成
図1は、実施形態に係る文字練習装置の一構成例を示すブロック図である。図1に示すように、文字練習装置100は、記憶部10、入力部20、表示部30、及び主制御部40を有する。文字練習装置100は、コンピュータベースとして構成されており、例えば、タブレット型の情報処理端末により構成されている。

0012

記憶部10は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)などの半導体メモリ素子ハードディスク光ディスクなどによって構成される。記憶部10は、USB(Universal Serial Bus)メモリ及びDVD(Digital Video Disk)などの可搬型メディアを脱着自在な回路して構成されてもよい。記憶部10は、主制御部40において実行される各種プログラムアプリケーションプログラムの他、OS(Operating System)等も含まれる)、プログラムの実行に必要なデータを記憶する。また、記憶部10には、OSを制御するための各種コマンドや、入力部20からの入力を支援するGUI(Graphical User Interface)のプログラムを記憶してもよい。

0013

さらに、記憶部10は、文字練習装置100において、文字の習得を行うための文字の情報を予め記憶している。ここで、予め記憶された文字の情報は、予め登録された文字の登録文字を構成するものであり、入力部20によって入力される手書きの文字と、比較、評価を行うための情報である。すなわち、記憶部10は、小さな子供等のユーザによって入力された文字と比較するための文字の情報として書き順や文字のバランスなどの登録文字の情報を記憶する。また、文字の情報には、文字の止め、跳ね、払いなどを含むものとする。なお、以下、特に断らない限り、ユーザとは、小さな子供等を対象とする。

0014

入力部20は、例えば、キーボードタッチパネルテンキー、及びマウスなどの入力装置を含む。入力部20は、タッチパネルによって構成された入力装置を介して、操作者であるユーザにより入力された入力情報を主制御部40に出力する。ここで、入力部20に入力される入力情報は、ユーザによって入力される手書きの文字を対象とする。

0015

表示部30は、液晶ディスプレイパネルプラズマディスプレイパネル、及び有機EL(Electro Luminescence)パネル等の表示装置である。表示部30は、主制御部40の制御に従って、文字や動画を表示する。実施形態では、表示部30は、入力部20と連携し、画面上に入力された手書きの文字の表示を行なうとともに、その手書きの文字を主制御部40に入力する。また、表示部30は、手書きの文字と登録文字の比較の結果に基づいて、3次元データとして成果物を表示する。

0016

主制御部40は、共通信号伝送路としてのバスを介して、文字練習装置100を構成する各ハードウェア構成要素相互接続されている。主制御部40は、専用のハードウェアで構成してもよいし、内蔵のプロセッサによるソフトウェア処理で各種機能を実現するように構成してもよい。

0017

なお、上記説明におけるプロセッサとは、専用又は汎用のCPU(Central Processing Unit)、GPU(Graphics Processing Unit)を含む。また、専用のハードウェアとは、特定用途向け集積回路ASIC:Application Specific IntegratedCircuit)、プログラマブル論理デバイス、及び、フィールドプログラマブルゲートアレイFPGA:Field Programmable Gate Array)などの回路を含む。上記プログラマブル論理デバイスとしては、例えば、単純プログラマブル論理デバイス(SPLD:Simple Programmable Logic Device)、複合プログラマブル論理デバイス(CPLD:Complex Programmable Logic Device)などが挙げられる。

0018

ここでは一例として、プロセッサによるソフトウェア処理によって主制御部40が各種機能を実現する場合について説明する。主制御部40は、記憶部10に記憶されたプログラム、又は、主制御部40のプロセッサ内に直接組み込まれたプログラムを読み出し実行することで、各機能を実現する。

0019

なお、主制御部40は、単一のプロセッサによって構成されてもよいし、複数の独立したプロセッサの組み合わせによって構成されてもよい。後者の場合、複数のプロセッサにそれぞれ対応する複数の記憶部10が設けられると共に、各プロセッサにより実行されるプログラムが当該プロセッサに対応する記憶回路に記憶される構成でもよい。別の例としては、1個の記憶部10が複数のプロセッサの各機能に対応するプログラムを一括的に記憶する構成でもよい。

0020

図1に示すように、主制御部40は、受付部41、比較部42、及び生成表示部43を備える。受付部41、比較部42、及び生成表示部43の夫々の機能は、記憶部10に格納されているプログラムを主制御部40のプロセッサが実行することによって実現される。

0021

受付部41は、ユーザによる手書きの文字の入力を受け付ける。受付部41は、例えば、表示部30に、「○○という漢字を書いてください」と表示され、タッチパネルによって構成された入力部20を介して、ユーザによって入力された手書きの文字を受け付ける。なお、ユーザへの文字の入力の指示は、例えば、音声による指示であっても構わない。

0022

比較部42は、受け付けた手書きの文字と、予め登録された文字の登録文字とを比較する。比較部42は、例えば、タッチパネルを介してユーザにより入力された手書きの文字と、記憶部10に予め登録された登録文字とを比較する。

0023

生成表示部43は、比較の結果に基づいて、3次元データとして成果物を生成し、ユーザに対し成果物を表示する。なお、成果物を表示する処理については、図3で詳述する。さらに、生成表示部43は、比較の結果に基づいて、手書きの文字の評価を行い、評価の得点に応じて、評価を示す画像を表示することもできる。この評価を示す画像の表示は任意の構成要素であり、図4で詳述する。

0024

(2)動作
図2は、実施形態に係る文字練習装置の動作の一例を示すフローチャートである。以下、図2のフローチャートのステップ番号に従って、実施形態に係る文字練習装置100の動作を説明する。なお、一例として、表示部30に、「いぬという文字を書いてください」や、「うさぎという文字を書いてください」と表示される。

0025

ステップS101において、タッチパネルによって構成される入力部20から、受付部41に、ユーザによる手書きの文字が入力される。受付部41は、例えば、「犬」や「兎」の文字の入力を受け付ける。

0026

ステップS103において、比較部42は、受け付けた手書きの文字と、予め登録された文字の登録文字とを比較する。また、比較部42は、受け付けた手書きの文字を、文字データとして記憶部10に記憶させるようにしてもよい。

0027

ステップS105において、生成表示部43は、比較の結果に基づいて、3次元データとして成果物を生成し、ユーザに対し成果物を表示する。本発明は、成果物の表示に極めて独創的な特徴を有するものである。この独創的な成果物の表示により、子供の興味引き付け、飽きの来ない学習を提供するという効果を生み出すものである。

0028

図3は、実施形態に係る文字練習装置100の生成表示部43が、比較の結果に基づいて、成果物を生成し、表示部30に成果物を表示する概念を示した模式図である。

0029

図3に示すように、図3(a)から図3(c)において、「犬」という文字がユーザにより入力された場合を示しており、図3(d)から図3(f)において、「兎」という文字がユーザにより入力された場合を示している。

0030

図3(a)から図3(c)では、「犬」という手書きの文字が登録文字と一致したため、犬という文字の3次元データが作成された例を示している。図3(a)では、犬という文字の3次元データを示しており、図3(b)では、その3次元データを正面から見た例を示すとともに、図3(c)では、その3次元データを横から例を示している。

0031

図3(d)から図3(f)では、「兎」という手書きの文字が登録文字と一致したため、兎という文字の3次元データが作成された例を示している。図3(d)では、兎という文字の3次元データを示しており、図3(e)では、その3次元データを正面から見た例を示すとともに、図3(f)では、その3次元データを横から例を示している。

0032

なお、実施形態では、「犬」と「兎」の例により図示したが、これに限定されるものではない。例えば、入力された手書きの文字が「鶏」であってもよく、また、「金曜日」などの複数の文字から構成される場合であってもよい。

0033

ステップS107において、生成表示部43は、比較の結果に基づいて、手書きの文字の評価を行い、評価の得点に応じて、評価を示す画像を表示する。

0034

図4は、実施形態に係る文字練習装置100の生成表示部43が、比較の結果に基づいて、評価の得点に応じて、評価を示す画像を表示する概念を示した模式図である。

0035

図4に示すように、書き順やバランスが良い場合は評価が高く、図4(a)に表示するような、が跳ねるような画像を表示部30に表示する一方、書き順やバランスが悪い場合は評価が低く、図4(b)に表示するような、うな垂れた馬の画像を表示部30に表示する。なお、馬の画像は例示であってこれに限定されるものではない。

0036

また、実施形態では、「犬」や「兎」の漢字を例として説明したが、漢字に限定されるものではなく、英単語ローマ字入力であっても適用することができる。

0037

このように、一実施形態の文字練習装置100は、ユーザによる手書きの文字の入力を受け付けて、受け付けた手書きの文字と、予め登録された文字の登録文字とを比較する。また、文字練習装置100は、比較の結果に基づいて、成果物を生成し、ユーザに対して成果物を表示したり、評価の得点に応じて、評価を示す画像を表示することができる。

0038

以上説明した実施形態によれば、小さな子供等のユーザは、楽しみながら、効率的に文字の習得を行うことができる。

0039

なお、図3では、文字練習装置100の生成表示部43が、比較の結果に基づいて、3次元データの成果物を生成し、表示部30に成果物を表示するようになっていた。実施形態では、さらに、生成された3次元データの色分けや色塗りをするようにしてもよい。

0040

図5は、実施形態に係る文字練習装置100の生成表示部43が、犬という文字の3次元データにおいて、前から見た絵には、書き順によって色分けすると共に、横から見た絵には、表示画像に即した色を塗って表示した場合の模式図である。

0041

図5に示すように、図5上段の模式図では、図3(a)から図3(c)で示した犬という文字の書き順を、画K1から画K4の数字によって示している。また、図5下段の模式図では、表示画像に即した色が塗られている。

0042

図6は、実施形態に係る文字練習装置100の生成表示部43が、兎という文字の3次元データにおいて、前から見た絵には、書き順によって色分けすると共に、横から見た絵には、表示画像に即した色を塗って表示した場合の模式図である。

0043

図6に示すように、図6の上段の模式図では、図3(d)から図3(f)で示した兎という文字の書き順を、画L1から画L7の数字によって示している。また、図6の下段の模式図では、表示画像に即した色が塗られている。

0044

このように、実施形態では、ステップS105において、例えば、比較の結果に基づいて、犬という手書きの文字が登録文字と一致した場合に、色分けした3次元データの成果物を生成したり、兎という手書きの文字が登録文字と一致した場合に、色分けした3次元データの成果物を生成してもよい。

0045

また、この実施形態では、ステップS105において、例えば、比較の結果に基づいて、手書きの文字が登録文字と一致した場合であっても、文字や単語の種類によっては、文字や単語が意味する形状に対応する3次元データの成果物を生成することができないものも生じ得る。例えば、文字や単語が抽象的な概念や、無形物等を意味する場合、その文字や単語の意味に対応する物理的な形状の画像がない場合も想定される。この場合、文字や単語の意味に対応する抽象的な形状、或いは、文字や単語の概念やシンボルを表わす形状の画像によって、3次元データの成果物を生成するようにしてもよい。

0046

例えば、ユーザが「星」という手書きの文字を入力した場合において、手書きの文字と登録文字と一致した場合であっても、「星」の物理的な具体的な形状を想定することができない。そこで、このような場合には、「星」からイメージされるシンボル形状としての「星型(スター形状)」を、3次元データの成果物として生成するようにしてもよい。

0047

図7は、実施形態に係る文字練習装置100の生成表示部43が、「星」の形態により3次元データの成果物を生成し、表示部30に3次元データの成果物を表示する概念を示した模式図である。

0048

図7に示すように、図7(g)から図7(i)において、星という文字がユーザにより入力された場合であって、「星」に関連する形態により3次元データの成果物を生成した場合を示している。

0049

この場合、図7(g)から図7(i)では、「星」という手書きの文字が、登録文字の「星」と一致していたが、星に関連する形態により3次元データが作成された例を示している。なお、「星」の場合において、関連する形態で3次元データを生成するようになっているが、これに限定されるものではない。例えば、「書」という文字が入力された場合であって、「書」の画像がない場合には、例えば、「本」の形態や形状を用いて、3次元データの成果物を生成するようにしてもよい。

0050

(他の実施形態)
また、一実施形態の文字練習装置100は、文字の入力を、クイズ形式によって手書きで入力するようにしてもよい。

0051

図8は、実施形態に係る文字練習装置100の表示部30が、穴埋めクイズを表示する例を示した模式図である。

0052

図8に示すように、表示部30には穴埋めクイズが表示されるとともに、入力部20は、ユーザによる手書きの文字の入力を受け付けており、手書きの文字の入力による回答正解した場合には、文字によるアングラムを表示する。なお、アンビグラムとは、異なる方向から見ても読み取れるグラフカルな文字のことをいう。

0053

この場合、図8の左側の穴埋めクイズに対し、「工」という文字が入力されれば、図8の右側に示すような、成果物Pの画像、又は、成果物Qの画像を表示することができる。このように、アンビグラムを構成するグラフィカルな文字の3次元データを生成することにより、小さな子供等のユーザは、楽しみながら、文字の習得を行うことができる。

0054

以上説明した実施形態によれば、小さな子供等のユーザは、楽しみながら、効率的に文字の習得を行うことができる。

0055

なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。

0056

100…文字練習装置
10…記憶部
20…入力部
30…表示部
40…主制御部
41…受付部
42…比較部
43…生成表示部

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