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技術 車両用シート

出願人 トヨタ紡織株式会社
発明者 藤澤英樹久米将大島清
出願日 2016年5月26日 (5年3ヶ月経過) 出願番号 2016-105258
公開日 2017年11月30日 (3年9ヶ月経過) 公開番号 2017-210138
状態 特許登録済
技術分野 車両用座席 乗客設備 椅子の脚、座部、背もたれ及び付属物
主要キーワード クッション性素材 後退限界位置 展開軸 前進限界位置 所定傾斜角度 構成物品 各回転中心 スライド領域
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年11月30日)のものです。
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図面 (11)

課題

従来から、車両のシート形態としてオットマン機構を有するものがあるが、このオットマン機構を有するシートを格納する場合、シートを十分に格納することができない場合がある。

解決手段

本発明は、車両のフロアに設置されるベースと、回動軸支点としてチップアップ可能なシートクッションと、シートクッションの前方に設置されるオットマンと、シートクッションの後端部に設置されるシートバックと、シートクッションに対してオットマンを車両の進行方向とは反対方向である格納方向相対移動可能とするロック機構と、一方がロック機構と連結され、他方がベースと連結される連結部材とを備え、シートバックが前倒され及び/又はシートクッションがチップアップ可能な状態等にされることによってロック解除により、シートクッションのチップアップと連動してオットマンが格納方向へ移動されるものである。

概要

背景

従来から、自動車等の車両の荷室スペースウォークスルースペースを拡大する方策として、例えば、シートの脱着やシートの床下格納により対応している。シートの脱着により対応する発明としては、例えば、文献1に係る発明が挙げられる。この文献1に係る発明は、三人掛けシートの左右の一側に折り畳み可能なテーブルを連結し、このテーブルに設けられた係合部に着脱可能な着脱シートを設けてなる車両用シート構造で、三人掛けシートの真中のシートを着脱させることによって、ウォークスルー用のスペースを確保する車両用シート構造に関するものである。

概要

従来から、車両のシート形態としてオットマン機構を有するものがあるが、このオットマン機構を有するシートを格納する場合、シートを十分に格納することができない場合がある。 本発明は、車両のフロアに設置されるベースと、回動軸支点としてチップアップ可能なシートクッションと、シートクッションの前方に設置されるオットマンと、シートクッションの後端部に設置されるシートバックと、シートクッションに対してオットマンを車両の進行方向とは反対方向である格納方向相対移動可能とするロック機構と、一方がロック機構と連結され、他方がベースと連結される連結部材とを備え、シートバックが前倒され及び/又はシートクッションがチップアップ可能な状態等にされることによってロック解除により、シートクッションのチップアップと連動してオットマンが格納方向へ移動されるものである。

目的

本発明は、そのような実情に鑑みてなされたものであり、オットマン機構を有するシートであっても、オットマンの格納及びシートのスライド等によって、車両の荷室スペース、ウォークスルースペースを拡張することができる実用性の高い車両用シートを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

車両のフロアに設置されるベースと、前記ベースに載置され、回動軸支点としてチップアップ可能なシートクッションと、前記シートクッションの前方に設置され、通常位置と展開位置の間で展開可能なオットマンと、前記シートクッションの後端部に設置されるシートバックと、前記シートクッションに対して前記オットマンを展開方向とは反対方向である格納方向相対移動可能とする格納ロック機構と、を備え、前記格納ロック機構が操作され、又は、前記シートバックが前倒され及び/又は前記シートクッションがチップアップ可能な状態にされることによって前記ロック機構のロック解除され、前記オットマンが前記格納方向へ移動可能であることを特徴とした折り畳みオットマン付の車両用シート

請求項2

一方が前記格納ロック機構の第1ブラケットと連結され、他方が前記ベースの適所と連結される連結部材を備え、前記シートクッションのチップアップと連動して前記オットマンが前記格納方向へ移動されることを特徴とした請求項1に記載の折り畳みオットマン付の車両用シート。

請求項3

前記オットマンを前記格納方向への相対移動に抗して付勢する付勢部材を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の折り畳みオットマン付の車両用シート。

請求項4

前記オットマンを展開方向へ回動するための展開軸と、前記展開軸とは別軸であって、前記オットマンを前記格納方向へ回動するための格納軸とを備えることを特徴とした請求項1乃至請求項3のいずれか一に記載のオットマン付の車両用シート。

請求項5

前記連結部材を、伸縮しないワイヤーとすることを特徴とする請求項2に記載の折り畳みオットマン付の車両用シート。

技術分野

0001

本発明は、車両用シート、詳しくは、自動車荷室スペースウォークスルースペース拡張するための折り畳みオットマン付の車両用シートに関する。

背景技術

0002

従来から、自動車等の車両の荷室スペース、ウォークスルースペースを拡大する方策として、例えば、シートの脱着やシートの床下格納により対応している。シートの脱着により対応する発明としては、例えば、文献1に係る発明が挙げられる。この文献1に係る発明は、三人掛けシートの左右の一側に折り畳み可能なテーブルを連結し、このテーブルに設けられた係合部に着脱可能な着脱シートを設けてなる車両用シート構造で、三人掛けシートの真中のシートを着脱させることによって、ウォークスルー用のスペースを確保する車両用シート構造に関するものである。

先行技術

0003

特開2004−65559

発明が解決しようとする課題

0004

しかし、乗員の安全性をより高めるため、また、諸外国の自動車アセスメント等に対応するためには、自動車のシートには、シートサイドエアバックシートベルトリマインダー等の種々の電装品を搭載する必要がある。そのため、シートにはこれら電装品への給電用ワイヤハーネス配索されており、ハーネスの取り外しを考慮すると、シートの着脱は好ましくない。

0005

また、シートの床下格納により車両の荷室スペース、ウォークスルースペース等を拡張する方法は、車両やシートへの制約が大きく、車両のパッケージにより成立しなかったり、また、格納するシートによっては、シートの見栄えが貧相になりやすい。

0006

さらに、ワンボックスカー等の車内空間が比較的広い車両において、2列目以降のシート形態としてオットマン機構を有するものがあるが、このオットマン機構を有するシートを格納する場合、シートを十分に格納することができない場合がある。

0007

本発明は、そのような実情に鑑みてなされたものであり、オットマン機構を有するシートであっても、オットマンの格納及びシートのスライド等によって、車両の荷室スペース、ウォークスルースペースを拡張することができる実用性の高い車両用シートを提供することを課題とする。

課題を解決するための手段

0008

上記課題を解決するために、本願の請求項1に記載の車両用シートは、車両のフロアに設置されるベースと、ベースに載置され、回動軸支点としてチップアップ可能なシートクッションと、シートクッションの前方に設置されるオットマンと、シートクッションの後端部に設置されるシートバックと、シートクッションに対してオットマンを展開方向とは反対方向である格納方向相対移動可能とする格納ロック機構と、を備え、格納ロック機構が操作され、又は、シートバックが前倒され及び/又はシートクッションがチップアップ可能な状態にされることによってロック機構のロック解除され、オットマンが格納方向へ移動であることを特徴とした折り畳みオットマン付の車両用シートであることを特徴とする。

0009

本願の請求項2に記載の車両用シートは、一方が格納ロック機構の第1ブラケットと連結され、他方がベースの適所と連結される連結部材を備え、シートクッションのチップアップと連動してオットマンが格納方向へ移動されることを特徴とした請求項1に記載の折り畳みオットマン付の車両用シートであることを特徴とする。

0010

本願の請求項3に記載の車両用シートは、オットマンを格納方向への相対移動に抗して付勢する付勢部材を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の折り畳みオットマン付の車両用シートであることを特徴とする。

0011

本願の請求項4に記載の車両用シートは、オットマンを展開方向へ回動するための展開軸と、展開軸とは別軸であって、オットマンを格納方向へ回動するための格納軸とを備えることを特徴とした請求項1乃至請求項3のいずれか一に記載のオットマン付の車両用シートであることを特徴とする。

0012

本願の請求項5に記載の車両用シートは、連結部材を、伸縮しないワイヤーとすることを特徴とする請求項2に記載の折り畳みオットマン付の車両用シートであることを特徴とする。

発明の効果

0013

請求項1に記載の車両用シートでは、オットマンを簡単に格納方向に移動できるため、シートを前方にスライドさせた場合に、オットマンがスライドの制約となることなく、十分な荷室スペースを確保でき、また、十分なウォークスルースペースを確保することができる。

0014

請求項2に記載の車両用シートでは、シートクッションがチップアップした際に、これに連動してオットマンを簡単に格納方向に移動できるため、シートを前方にスライドさせた場合に、オットマンがスライドの制約となることなく、十分な荷室スペースを確保でき、また、十分なウォークスルースペースを確保することができる。

0015

請求項3に記載の車両用シートでは、オットマンと共にチップアップされたシートクッションを前方にスライドさせる場合、オットマンが前側のシートバックに当設し、さらに前方にスライドするとオットマンが付勢部材に抗して格納される。よって、シートを前にスライドすることができるため、十分な荷室スペースを確保でき、また、十分なウォークスルースペースを確保することができる。

0016

請求項4に記載の車両用シートでは、展開方向への回動と格納方向への回動とを個別に構成することができる。

0017

請求項5に記載の車両用シートでは、連結部材を、伸縮しないワイヤーで構成しているので、シートクッションをチップアップする際、このチップアップと連動してオットマンを確実に格納させることができる。

図面の簡単な説明

0018

車両用シートの前方からの斜視図である。
引込みタイプの例のリンク機構及びオットマンの一方側の側面図である。
引込みタイプの例のリンク機構及びオットマンの他方側の側面図である。
展開状態のリンク機構及びオットマンの斜視図である。
通常状態のリンク機構及びオットマンの裏面側からの斜視図である。
格納状態のリンク機構及びオットマンの裏面側からの斜視図である。
引込みタイプの例のオットマンを引込む前の状態を図示した模式図である。
引込みタイプの例のオットマンを引込み後の状態を図示した模式図である。
車両用シートを前進限界位置までスライドさせた状態の側面図である。
押込みタイプの例のオットマンの通常状態〜格納状態を図示した模式図である。

実施例

0019

図1は、本発明の車両用シート11を斜め前方からの視点において図示したものである。周知のように、オットマン8は、着座する乗員の脚部を支持するものであり、シートクッション7前方の下方に収められた通常状態と、シートクッション7の前方に展開された展開状態とに切り替えることができるが、本発明は、さらにシートクッション7のチップアップ等と連動してオットマン8を展開方向とは反対方向である格納方向Z(図8図10参照)に相対移動可能とし、格納状態とすることができることを特徴とする。

0020

以下、適宜図面を参照しながら本発明を実施するための形態を説明する。ここで、本発明は、引込みタイプと押込みタイプの2種類あり、それぞれについて説明する。引込みタイプとは、連結部材40を使用し、シートクッション7をチップアップすることによってオットマン8を引込む(格納方向Zへ回動させる)ものであり、押込みタイプとは、引込みタイプで使用する連結部材40を使用せず、オットマン8の脹脛を載置する面(脹脛載置面8e)を押すことによってオットマン8を押込む(格納方向Zへ回動させる)ものである。

0021

従来から、オットマン8がシートクッション7に連結されており、このシートクッション7がチップアップすると、シートクッション7と一緒にオットマン8もチップアップされるというシート形態のものが多数散見される。

0022

一般的に車両のシートは、1列目シート後方に2列目シートが配置されているが、車種によっては、2列目シートの後方に荷室スペースが存在するワゴンタイプ等もあり、また、ワンボックスカー等によっては、2列目シートの後方に3列目シートが配置されているものもある。

0023

ワゴンタイプ等の場合、2列目シートの後方の荷室スペースを広げるためには、2列目シートを可能な限り前側へスライドさせる必要がある。また、ワンボックスカー等の場合、2列目シートの後方の3列目シートに乗員が乗り降りする際、2列目シートと3列目シートの間のウォークスルースペースが広く空いていていたほうが乗り降りしやすいため、この場合も2列目シートを可能な限り前側へスライドさせる必要がある。

0024

しかし、シートクッション7にオットマン8を設けている場合、2列目シートのシートバック3を前倒しにして、2列目シートを限界位置まで前進させると、ある程度荷室スペースを拡張することができるが、2列目シートを限界位置まで前進させると、2列目シートのシートクッション7の前側、及び/又は、2列目シートのシートクッション7に設けたオットマン8が1列目シートのシートバック3の背面に接触するため、これ以上、2列目シートを前方へスライドさせることができない。したがって、この場合、2列目シートの後方の荷室スペース、ウォークスルースペースにおいて十分なスペースを確保することが困難な場合がある。

0025

また、さらにシートクッション7をチップアップした場合も、ある程度荷室スペースを拡張することができるが、2列目シートのシートクッション7に設けたオットマン8が1列目シートのシートバック3の背面に接触するため、これ以上、2列目シートを前方へスライドさせることができない。したがって、この場合もやはり2列目シートの後方の荷室スペース、ウォークスルースペースにおいて十分なスペースを確保することが困難な場合がある。

0026

したがって、図9で図示したように、本発明によれば、シートクッション7のチップアップ等と連動してオットマン8を格納方向Zに移動して、最終的には格納状態まで移動することによって、2列目シートを限界位置まで前進させた場合であっても、従来のオットマン8付きシートクッション7よりも前方へスライドさせることができる。これによって、2列目シートの後方の荷室スペースにおいて十分なスペースを確保でき、また、2列目シートと3列目シートの間のウォークスルースペースにおいて十分なスペースを確保することができる。

0027

ここで、各図面を参照してシートの状態について説明する。図9図10によると、シートバック3は、実線の状態が乗員が着座可能な状態、また、破線の状態が前傾状態Aであり、リクライニング機構5を利用することによって各状態とすることができる。また同じく図10によると、シートクッション7は、実線の状態が乗員が着座可能な状態、また、破線の状態がチップアップされた状態であり、チップアップ機構を使用することによって各状態とすることができる。

0028

オットマン8の状態としては、通常の使用状態である展開状態、シートクッション7に対し垂下した通常状態の他、本発明の特徴であるところの、図9図10等において破線で示すような、オットマン8が回動した格納状態に分けられる。なお、図9図10で図示したように、車両用シート11の前側が1列目シート側100、車両用シート11の後側が荷室スペース側101、ウォークスルースペース側102である。
各構成する物品、動作等について以下説明する。

0029

車両用シート11に関する構成物品を大別すると、車両用シート本体と、この車両用シート本体が載置されるベース1等とからなる。車両用シート本体を構成する物品としては、着座する乗員を下方から支持するシートクッション7と、このシートクッション7の後端部に設置され、着座する乗員の背面を支持するシートバック3と、着座する乗員の脚を載せるためのオットマン8と、運転者の頭部を支持するヘッドレスト9等が挙げられる。

0030

ベース1について簡単に説明すると、ベース1は、図1で図示しているように、車両用シート本体を載置して支持するものであり、車両のフロアFの載置面F1(図9図10参照)に載置されるものであるが、ベース1を車両のフロアFに離間して設置することもでき、フロアFとベース1との離間部分にはベース1を車両の進行方向、又は、進行方向とは反対方向に移動可能な後述するシートスライド機構を配置する構成等が望ましい。このような構成とすることによって、車両用シート11を車両の進行方向、又は、進行方向とは反対方向にスライドさせることができる。

0031

ベース1の構成・形状としては、様々なものが考えられるが、例えば、両側の左右側面間にパイプフレーム(不図示)を架設しているもの、その他、両左右側面の後側をリアフレーム(不図示)で連結し、正面側開放されている平面視略コ字型等の枠状のもの等が考えられる。

0032

このベース1の両側の左右側面の載置面や、両側の左右側面及びリアフレームの載置面に車両用シート本体を構成するシートクッション7が載置される。そして、シートクッション7をチップアップさせるため、例えば、ベース1の両側の左右側面間に回動軸15(図7図8参照)を架設し、この回動軸15でシートクッション7が軸支され、この回動軸15を支点としてシートクッション7をチップアップ可能とする構成等が考えられる。

0033

ベース1は、車両用シート本体を支持するものであるため、支持剛性の高いことが必要である。なお、本発明のベース1は、車両用シート本体を載置して支持するものであるため、この趣旨を逸脱しなければ上述のような構成・形状に限定されるものではない。

0034

図1で図示するように、シートクッション7の前方にオットマン8が設置されている。また、図3で図示するように、オットマン8は展開状態又は通常状態となるように、シートクッション7の前方にリンク機構20を介して設けられている。

0035

ここで、オットマン8は、シートクッション7前方に設けられ、着座する乗員の脚部(主にふくらはぎ)を下方から支持する支持面部(脹脛載置面8e)を、シートクッション7前部から下方に延びる通常状態からシートクッション7前方を中心に前方回動して乗員脚部を支持する展開状態に調整するもので、着座する乗員が、脚を持ち上げた状態でリラックスすることができる。

0036

なお、オットマン8は、車両の特に2列目シートに備えられていることが多いが、2列目シートに限定されるものではなく、車種によっては、1列目シートや3列目シートに備えられているものもある。

0037

図3図6を参照して、オットマン8の構成について説明する。本発明のオットマン8を構成する物品は、天板8a、略U字状のスライドフレーム8b、スライドフレームサポート8c、断面視略コの字状のブラケット8d、オットマンクッション(不図示)、カバー(不図示)等に大別できる。

0038

天板8aは、略長方板状で、幅方向の両端が下方向に折り曲げられた形状としている。そして、この天板8aの折り曲げられた内側に略U字状のスライドフレーム8bの一方8b1を固着し、また、断面視略コの字状のブラケット8dの一面側を天板8aの裏面に固着する。そして、スライドフレームサポートブラケット8cをブラケット8dに取り付ける。ここで、スライドフレームサポートブラケット8cとブラケット8dが別体の構成の他、一体成型する構成であってもよい。次に、スライドフレームサポートブラケット8cにサポート8fを挿入し、爪8b4によってサポート8fをスライドフレームサポートブラケット8cに固定する。そして、サポート8fにスライドフレーム8bの他方8b2を挿入する。このような構成とすることによって、ブラケット8dにおいてスライドフレーム8bの長さを調節することができる。すなわち、スライドフレーム8bをスライドフレームサポート8cに対してスライドさせることによって天板8aを伸縮させることができるため、乗員の身長や脚の位置等のよって好みの位置を調整することができる。

0039

ここで、略U字状のスライドフレーム8bの他方8b2には、天板8aをスライド固定するための切欠溝8b3を有する。そして、スライドフレームサポートブラケット8cには、バネで付勢するロック爪(不図示)を設け、このロック爪を略U字状のスライドフレーム8bの他方8b2に設けた切欠溝8b3にロックさせることにより、オットマン8の伸縮位置を固定させることができる。構成としては、スライドフレーム8bの他方8b2を跨ぐ略コの字型の操作部(不図示)と、バネで付勢されているロック爪とからなり、操作部とロック爪の間にスライドフレーム8bの他方8b2を介在させている。動作としては、操作部を押すと、バネで付勢されているロック爪が押込まれ、ロック爪が切欠溝8b3に係合されないため、スライドフレーム8bの他方8b2をスライドさせることができる。また、操作部を戻すと、バネによって付勢されているロック爪が突出し、このロック爪が切欠溝8b3に係合されることにより、スライドフレーム8bの他方8b2を固定することができる。

0040

また、オットマン8にはシートバック3のリクライニング機構と同様の機構であるリクライニング機構を介在させ、このリクライニング機構により脹脛載置面8eの角度を調節することも可能である。

0041

天板8aは、脹脛載置面8eを形成するオットマンクッションを支持するものである。そして、これらオットマンクッション及び天板8aの全体を覆うようにカバーを備える。なお、ここで、オットマンクッションのクッション材としては、例えば、ポリウレタンフォームのようなクッション性素材により形成され、脹脛をこのクッション性により受け止めることができる。表皮材は、織物合成皮革等の柔軟な素材のものが望ましい。

0042

本発明で使用する各種機構について説明するが、この各種機構は、特に詳細な説明が必要な機構以外については公知の技術であることから、これら公知の技術の基本的構成についての詳細な説明は省略し、以下、簡単に説明する。

0043

図7図8に示すように、リクライニング機構5は、シートクッション7に対するシートバック3の傾斜角度を変更することができるもので、シートバック3を前倒させることも可能となる。シートバック3は、その両側の下端部に一対のリクライニング機構5を介してシートクッション7の後端部と連結されている。そして、このシートバック3は、リクライニング操作レバーにより、一対のリクライニング機構5をロック状態解除状態切換えることによって、シートクッション7に対して起立した姿勢位置(着座可能位置)に保持されたり、この状態が解除されてシートクッション7の上面部に前傾状態Aとすることができるようになっている。なお、1対のリクライニング機構5は、互いに左右対称で、略同じ構造である。また、シートバック3は、その両側の下端部に一対のリクライニング機構5を介してシートクッション7の後端部と連結される構成以外のものであってもよい。

0044

図7図8に示すように、チップアップ機構は、シートクッション7を通常位置に固定するロック機構(不図示)と、このロック機構に連結された操作レバー(不図示)とを備えており、操作レバーが操作されると、ロック機構による固定が解除され、シートクッション7がスプリング(不図示)の付勢力によって、チップアップ状態Bへと跳ね上げられる。

0045

チップアップ式のシートにあっては、シートバック3を所定傾斜角度着座位置から前方の所定の傾斜角度まで倒すと、シートクッション7がその前端部を跳ね上げたチップアップ状態B、すなわち、シートバック3の前倒と連動してシートクッション7がチップアップするものもある。

0046

シートスライド機構は、車両用シート本体を載置したベース1を車両の前後方向にスライドさせ、スライド領域の前進又は後退限界位置まで移動可能にする機構であって、そのスライド方向における任意の位置で車両用シート本体のスライドをロック/解除するロック機構(不図示)を備えている。

0047

手動でスライドさせるスライド機構の具体的な構成物品としては、例えば、車両のフロアFに組み付けられる車両用シート11の前後方向に延びるロアレール、このロアレールに対してスライド可能にベース1側に組み付けられるアッパレール、ロアレールに対するアッパレールのスライドをロック可能なロック機構等が考えられる。

0048

また、ロアレールとアッパレールとを相対的に移動させる電磁モータ等を構成物品として、電磁モータの駆動により車両用シートを車両の進行方向又は進行方向とは反対方向に電動でスライドさせることが可能である。

0049

本発明のオットマン8の通常状態から展開状態への移動は、リンク機構20によって行われる。すなわち、このリンク機構20の作動により、オットマン8が、シートクッション7の前方に略水平に展開された展開状態と、シートクッション7の前面下方に収められた通常状態とに切り替えられる。このリンク機構20について説明する。

0050

図4等で図示するように、リンク機構20は、オットマン8を格納する格納軸16に軸支されており、このリンク機構20にオットマン8が設けられている。なお、リンク機構20は、オットマン8の左右両側にそれぞれ設けられている。

0051

図2図6に示すように、リンク機構20を構成する物品を大別すると、第1ブラケット21、第1支持ロッド22、第1リンク部材23、第2ブラケット24、第2支持ロッド25、第2リンク部材26等が挙げられる。リンク機構20を構成する第1支持ロッド22及び第2支持ロッド25の一端部は、それぞれ第1ブラケット21に対して軸22a、25aを支点として回動可能に結合されている。

0052

リンク機構20を構成する第1リンク部材23及び第2リンク部材26は、互いに略平行に配置されている。第1リンク部材23および第2リンク部材26の一端部は、それぞれの軸を介してオットマン8のブラケット8dに結合され、他端部はそれぞれの軸23b、26bを介して第1支持ロッド22及び第2支持ロッド25に結合されている。そして、第2リンク部材26の中途部26aは、第1支持ロッド22の中途部22bに回動可能に取り付けられている。つまり、第1支持ロッド22と、第2支持ロッド25と、第1リンク部材23と、第2リンク部材26と、でリンク機構20が構成されるようになっている。

0053

図2図4図6で図示するように、第1ブラケット21と第2ブラケット24の間には、スパイラルスプリング55(付勢部材)が配設されている。具体的には、第1支持ロッド22に設けられたブラケット100にスパイラルスプリング55の一端が固定されており、第1ブラケット21に設けられたブラケット(不図示)にスパイラルスプリング55の他端が固定されている。このスパイラルスプリング55によってオットマン8が展開方向Xへ付勢されている。

0054

オットマン8が通常状態のときは、オットマン8が展開ロック機構50によってロックされているが(図5参照)、展開ロック機構50の操作レバーを操作することによりロックが解除されると、このスパイラルスプリング55の付勢によりオットマンが展開方向Xへ移動する。以上より、このスパイラルスプリング55によって、オットマン8を展開方向Xに移動させることができることとなる。

0055

図4図6で図示するように、格納軸16には、第1ブラケット21と第2ブラケット24の間に付勢バネ45(渦巻きバネ)を挿通する。この付勢バネ45によって、オットマン8が格納位置から通常位置に戻るように付勢されている。

0056

図3に示すように、格納ロック機構30は、シートクッション7に対して通常方向Yへ付勢されているオットマン8を固定又は解除することができるものである。この格納ロック機構30のロックを解除することによって、シートクッション7に対してオットマン8を展開方向とは反対方向である格納方向Zに相対移動可能とする。

0057

オットマン8が通常状態のときは、オットマン8が移動しないように格納ロック機構30によってロックされているが、格納ロック機構30の操作レバーを操作することによりロックが解除されると、オットマン8を格納方向Zへ移動させることができる。

0058

格納ロック機構30を構成する物品を大別すると、支持軸31、フック32、フック用支持ブラケット(第2ブラケット24)、付勢バネ34(図4図6参照)、操作手段35、ロックバー36、ロックバー用支持ブラケット(第1ブラケット21)等が挙げられる。

0059

図4等で図示したように、フック32は、フック用支持ブラケット(第2ブラケット24)に対し垂直方向に立設した支持軸31に回動自在に軸支され、付勢バネ34によってロック方向に付勢されている。そして、フック32がロックバー用支持ブラケット(第1ブラケット21)に対し垂直方向に立設したロックバー36に係合されることによって、オットマン8自体がロックされ、回動不能となる。

0060

ここで、ロックバー用支持ブラケット(第1ブラケット21)は、格納軸16に軸支されており、この格納軸16を支点として回動自在となっている。一方、フック用支持ブラケット(第2ブラケット24)は、格納軸16に固定されており、この格納軸16がシートクッション7のフレームに固定されている。また、フック用支持ブラケット(第2ブラケット24)がシートクッション7のフレームに固定されてもよい。

0061

また、フック32には操作手段35の一端が係合されている。図3で図示するように、操作手段35を操作、具体的には操作手段35を矢印の方へ引き上げることによって、フック32が付勢バネ34の付勢方向と反対方向(矢印の方向)に回動するため、フック32とロックバー36が係合解除されることによって、オットマン8が固定解除され、回動可能となる。

0062

上述のように、ロックバー用支持ブラケット(第1ブラケット21)は、格納軸16に軸支されており、回動自在である。したがって、リンク機構20を介して設けられているオットマン8も回動することが可能となる。そして、後述するように、ワイヤー等の連結部材40で引張ることにより、格納軸16を支点としてオットマン8を格納方向Zへ移動させることができる。

0063

なお、展開状態及び通常状態における格納ロック機構30の状態は、フック32にロックバー36に係合され、ロックされているが(図4図5)、格納状態においては、フック32にロックバー36が係合されておらず、ロックされていない(図6参照)。逆に言うと、ロックがされていないため、オットマン8を移動でき、格納状態とすることが可能となる。

0064

引込みタイプは、格納ロック機構30とベース1が連結部材40によって連結されていることを特徴とする。具体的には、図3にあるように、格納ロック機構30の構成物品でもある第1ブラケット21に設けた引込軸17に連結部材40の一方40aが回動可能に連結されている。また、ベース1の適所、例えば、側面の内壁面に設けた固定回動軸18に連結部材40の他方40bが回動可能に連結されている。

0065

ここで連結部材40としては、伸縮しないワイヤー等を用いるのが望ましいが、ワイヤー以外のものであっても、本発明の効果を奏することができればどのようなものであってもよい。

0066

本発明の車両用シート11の回転中心について説明する。ベース1には、シートクッション7がチップアップするための回転中心となる回動軸15を設けており、この回動軸15を支点としてシートクッション7のチップアップが可能となる。回動軸15を第一の回転中心とする。

0067

シートクッション7には、オットマン8を格納するための回転中心となる格納軸16を設けており、この格納軸16を支点としてオットマン8を格納方向Zへ格納させることができる。格納軸16を第二の回転中心とする。

0068

図5で図示したように、第1ブラケット21の一方に設けた引込軸17に、連結部材40の一方40aが回動可能に連結されている。引込軸17を第三の回転中心とする。

0069

また、同じく図5で図示したように、ベース1の適所に設けた固定回動軸18に、連結部材40の他方40bが回動可能に連結されている。固定回動軸18を第四の回転中心とする。
以上のように、第一の回転中心から第四の回転中心でなるリンク機構が構成されている。

0070

図7で図示したように、第4の回転中心(固定回動軸18)は、第1の回転中心(回動軸15)よりも前側に位置する。また、第3の回転中心(引込軸17)は、第2の回転中心(格納軸16)よりも前側に位置する。但し、本発明の効果、すなわち、シートクッション7のチップアップ等により、連結部材40を介してオットマン8が引き込まれ、これによってオットマン8を展開方向Xとは反対方向である格納方向Zに移動させることができれば、各回転中心間の距離、角度、位置関係等は任意である。

0071

回転中心がずれていることによって半径変化が現れることになる。シートクッション7が徐々にチップアップされることによって連結部材40であるワイヤーを介してオットマン8が徐々に引き込まれ、最終的には格納状態となる。すなわち、ワイヤーを介在させることによってオットマン8を引込むことができ、オットマン8を回動させることができる。

0072

オットマン8を格納する格納軸16(第2の回転中心)と、オットマン8を引込む引込軸17(第3の回転中心)は位置がずれており、偏心がある。そのため、偏心に起因する半径変化によって、ワイヤーによるオットマン8の引き込みが行われる。このように、格納軸16(第2の回転中心)と引込軸17(第3の回転中心)は別軸となっている。また、オットマン8を展開方向Xへ回動するための展開軸19は、格納軸16(第2の回転中心)とは別軸である。

0073

以下、引込みタイプの各種動作パターンについて説明する。
まず、シートバック3の前倒、シートクッション7のチップアップと連動してオットマン8が格納方向へ回動する例について説明する。

0074

リクライニング操作レバーを操作することによってシートバック3が前倒され及び/又はシートクッション7がチップアップ可能な状態にされることによって、格納ロック機構30の操作手段35が作動し、これによってロックバー36からフック32が外れることによって格納ロック機構30のロックが解除され、オットマン8が回動可能な状態となる。そして、シートクッション7をチップアップすることにより、ワイヤー等の連結部材40によりオットマン8が引っ張られて格納方向Zへ回動される。そして、最終的には、オットマン8が格納状態まで移動する。

0075

また、その他として、シートバック3のリクライニング操作レバーの操作と同時に格納ロック機構30の操作手段35が作動し、これによってロックバー36からフック32が外れることによって格納ロック機構30のロックが解除される構成であってもよい。その後の動作は、上述の例による。

0076

次に、シートクッション7のチップアップのみと連動してオットマン8が格納方向Zへ回動する例について説明する。シートクッション7のチップアップ操作レバーを操作し、シートクッション7をチップアップ可能な状態にされると、格納ロック機構30の操作手段35が作動し、これによってロックバー36からフック32が外れることによって格納ロック機構30のロックが解除され、オットマン8が回動可能な状態となる。そして、この状態からシートクッション7をチップアップさせると、ワイヤー等の連結部材40によりオットマン8が引っ張られて格納方向Zへ回動される。そして、最終的には、オットマン8が格納状態まで移動する。

0077

また、その他として、シートクッション7のチップアップ操作レバーの操作と同時に格納ロック機構30の操作手段35が作動し、これによってロックバー36からフック32が外れる構成であってもよい。その後の動作は、上述の例による。

0078

格納ロック機構30の操作手段35を別の箇所に設けて、操作手段35を単独で操作することによってロックバー36からフック32が外れる構成であってもよい。その後の動作は、上述の例による。

0079

以上のように、引込みタイプの各種動作パターンについて説明したが、ここでは、その一例を説明したものであり、本発明の効果を奏するものであれば、説明したパターン以外のパターンであってもよい。要は、格納ロック機構30のロックが解除され、シートバック3の前倒及び/又はシートクッション7のチップアップと連動してオットマン8が回動すればよい。

0080

上述のように、オットマン8の格納状態から通常状態への復帰については、付勢バネ45によって行われる。具体的には、第1ブラケット21に付勢バネ45の一端が固定され、第2ブラケット24に付勢バネ45の他端が固定され、この付勢バネ45によって、オットマン8が通常方向Yへ付勢されており、付勢バネ45の付勢によってオットマン8が格納状態から通常状態に復帰する。

0081

次に、他の例である押込みタイプについて説明する。押込みタイプは、付勢バネ45によって通常方向Yに付勢されるオットマン8を、この付勢と反対方向に押込むことによって移動可能であることを特徴とするものである。

0082

押込みタイプの構成物品としては、オットマンを格納方向Zへの相対移動に抗して付勢する付勢バネ45を備えており、既述した引込みタイプの構成物品とほぼ同様であるが、ワイヤー等の連結部材40を用いていない点で異なる。また、格納ロック機構30のロックが解除されるパターン等は、引込みタイプと同様である。すなわち、シートバック3の前倒、シートクッション7のチップアップ、操作手段35の操作のいずれか1以上によって格納ロック機構30のロックが解除される。

0083

さらには、シートバック3のリクライニング操作レバーの操作と同時に格納ロック機構30の操作手段35が作動し、これによってロックバー36からフック32が外れる構成や、シートクッション7のチップアップ操作レバーの操作と同時に格納ロック機構30の操作手段35が作動し、これによってロックバー36からフック32が外れる構成であってもよい。

0084

ロックが外れると、オットマン8が回動可能な状態となり、オットマン8を押込むことができる。したがって、この状態から、シートスライド機構を利用して車両用シート11をスライドさせて、オットマン8を1列目シートのシートバック3の背面に押込むことによってオットマン8を回動させることができる。

0085

この例では、ワイヤー等の連結部材40でベース1と格納ロック機構30を連結しない構成であるため、シートクッション7をチップアップさせてもシートクッション7のチップアップと連動してオットマン8が回動するものではない。また、この例におけるオットマン8の通常方向Yへの付勢する構成に関しては、上述の構成と同様である。

0086

なお、上記において説明した本発明である車両用シートの各構成物品、形状、数及び配置等はその一例を説明したものであって、同様の機能を実現し得る限り任意に設計変更することが可能である。

0087

1:ベース
3:シートバック
5:リクライニング機構
7:シートクッション
8:オットマン
9:ヘッドレスト
11:車両用シート
15:回動軸(第1の回転中心)
16:格納軸(第2の回転中心)
17:引込軸(第3の回転中心)
18:固定回動軸(第4の回転中心)
19:展開軸
20:リンク機構
21:第1ブラケット
22:第1支持ロッド
23:第1リンク部材
24:第2ブラケット
25:第2支持ロッド
26:第2リンク部材
30:格納ロック機構
31:支持軸
32:フック
34:付勢バネ
35:操作手段
36:ロックバー
40:連結部材
40a:一方
40b:他方
45:付勢バネ
50:展開ロック機構
55:スパイラルスプリング
A:前傾状態
B:チップアップ状態
X:展開方向
Y:通常方向
Z:格納方向

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